約 194,495 件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/644.html
【作品名】赤とんぼ 【ジャンル】童謡 【名前】赤とんぼ 【属性】赤とんぼ 【大きさ】赤とんぼ並み 【攻撃力】赤とんぼ並み 【防御力】赤とんぼ並み 【素早さ】赤とんぼ並み 【長所】30秒で描けるお手軽テンプレ 【短所】羽をとってもアブラムシにはならない vol.3 691 :格無しさん:2014/08/20(水) 16 25 38.69 ID +3dm7chd 赤とんぼの唄の方の赤とんぼは、羽をとられたらアブラムシになるものとして参戦できるんだろうかw 701 :格無しさん:2014/08/22(金) 23 08 33.49 ID LG59hgCO 698 考察乙 この辺は下手にリアリティのある生物よりも現実に存在しない生き物の方が考察しやすいのかもね 赤とんぼ考察 素早い獰猛な肉食性昆虫なので 根岸の蜘蛛>赤とんぼ>ムサシ
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1158.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/dobutsuen/
Alliance of Valiant Armsで活動する どうぶつえんWIKIへようこそ まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/ikiikigonbo/pages/82.html
編集コメント ◎嫌な予感しかしねえ!! ☆ほとばしる童貞力3倍増!!最新コミックス③巻、12月6日(金)発売です!! (戦力外部隊チームのメガネをかけた男子生徒) ・・・水木しげる作品で頻繁に登場する男性(水木御大曰く「眼鏡出っ歯」)から 八尾 「ウガ――――――」 (グオゴゴゴの擬音と背後の戦車のイメージ) ・・・週刊少年ジャンプにて連載のゆでたまごの超人プロレス漫画「キン肉マン」24巻収録の「決戦!!5対2!の巻」より キン肉星王位争奪編でキン肉マンビッグボディ率いる「強力チーム」の次鋒で登場した超人レスラー・レオパルドンから イメージの戦車はレオパルドンの容姿から「グオゴゴゴ」はレオパルドンの雄叫びからである 吏毘堂&枷井 「行け―――俺ら戦力外部隊の意地見せたらんかーい!!」 「戦力外部隊」・・・日本のロックバンド「筋肉少女帯」の楽曲である「暁の戦力外部隊」から (ボールが直撃し顔面がへこむ技野) ・・・板垣恵介の格闘漫画「バキ」第129話「それぞれの敗北」より 神心会空手の愚地克己の下段突きを顔面に打ちこまれたイギリスの死刑囚ヘクター・ドイルから 久保 「けど 前に寝ボケて教室飛び出した時みたいな動きしてほしかったな~~」 ・・・「26ごんぼ/ゾンビと補正と水中戦」より 女子 「前に教室で女子の着替え中ずっと寝てた時あったよねぇ」 ・・・「11ごんぼZ/網膜と姉と以心伝心」より 竹林 「そういえば思い出したんだけど 前に夜 自販機の前で手ぇぐるぐるしてたよね」 マワシウケ ・・・「33ごんぼ/修行と自販機と審判の日」より 今木 「そーいやこないだ学校サボって・・・・・・」 ・・・「20ごんぼZ/班長と生存とエスケープ」より (布団の中でじたばたする技野の擬音「ワンダバ ダバダバ」) ・・・円谷プロダクションの特撮番組「ウルトラマン」シリーズにおいて 劇中の防衛組織が登場するシーンで流れる楽曲から 主に「ワンダバダ」という男性コーラスが入る (「世界の最果てまで」のイメージ) ・・・スクウェアから発売のRPG「ロマンシング サ・ガ3」より 西太洋に浮かぶ「最果ての島」から 背後のキャラクターは最果ての島に住むロブスター族から (「レッツ窃盗」で技野を追いかける老婆) ・・・1988年公開のスタジオジブリのアニメ映画「となりのトトロ」より 主人公である草壁一家の近所に住むカンタの祖母から 「15ごんぼZ/田舎と文明と思い出作り」にて登場 技野 「雑巾を恥ずかしめる最上の方法は飾り立てるってことを知ってほしいよ」 「雑きんを虐待するとき最も効果的な方法って知ってる?」 「汚れたモノをとことんおとしめたい」 「そんなときは・・・・・・」 「飾ってやるんだよ・・・・・・・・・ッ」 ・・・板垣恵介の格闘漫画「グラップラー刃牙」第13巻に収録の読切作品「化粧師――メイカー――」より 特定の女子生徒をターゲットにしたいじめの中心人物である男子生徒が仲間に放ったセリフから (久保らと一緒にいる大口を開けた男子生徒) ・・・赤城乳業株式会社のアイスキャンディー「ガリガリ君」のマスコットキャラクター 久保 「じゃ いつあるの?」 「今でしょ!?」 「じゃあ いつやるか?」 「今でしょ!?」 ・・・学習塾「東進ハイスクール」の講師・林修氏が塾のCMで放ったフレーズ CM最後に登場するこのフレーズのインパクトの強さから話題となり全国的に有名となった 元は「2009年 東大特進夏期 2年生東大現代文 第2講」から 編集コメント ◎倍返しされちゃったね技野君。じぇじぇじぇ!! 「倍返しだ!」 ・・・2013年にTBS系列にて放送のテレビドラマ「半沢直樹」より 登場人物・半沢直樹の決めゼリフから 「じぇじぇじぇ」 ・・・2013年にNHKで放送の連続テレビ小説「あまちゃん」より 主人公・天野アキが多用するセリフから (驚きを表現する際に用いられる)
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/34.html
リレーSSベアバト 戦人は必死でベアトリーチェに論理戦を挑んでゆきました。でもお馬鹿なので全く歯が立ちません。 勝負を重ねるごとに醜態をさらし、自分勝手で稚拙な暴論、読みの浅い推理を繰り返し魔女に嘲笑され続けました。そう、もはや終盤にはそれはゲームの体をなしていませんでした。 負けを知りながら己のプライドのためだけに惨めに無様にあがき続ける戦人にときに優しく諭すように、ときに厳しく呆れたように、赤字で真実をつげなぶるだけの拷問、無様な敗者を家具に変える愉快な調教の一環でした。 とうとう戦人は冷静な思考で望むべき推理中にまで、混乱し泣き出してしまいました。赤字で繰り返される認めたくない真実を聞いてわんわん泣き出してしまったのです。 「ぅぅぅぅっぅなんでだっ!どうしてっ!ぅぅぅぅっ魔女の存在を認めなきゃならないってゆうのかよぉぉぉゎぁぁぁん!!」 無様に取り乱し絨毯に突っ伏し、ばたばたと駄々っ子のように床を叩く戦人。そんな彼の眼前に魔女は優しく、その白く美しい脚を差し出します。それはまるで暗雲を切って注ぐ一筋の光明のよう 「もう十分であろう、まったく随分と手間をかけさせたものよ、ん?」 魔女は爪先でこつこつと戦人の頭を小突き、契約の履行を促します。戦人はわなわなとうちふるえながら彼女を見上げます。 浅ましくもまだその目にはもう一度ど挑戦したいという懇願があったのです。 「痴れものめっ!恥をしれっ!」 もはやさっきのような優雅さなしに、魔女は戦人の頭を踏み付けます。 「お前が無様にあがく様がおもしろくてここまでやらせてやったのだ!あがく気骨も折れたお前にくれてやる生などないわっ!」 ゲシッゲシッと頭を、頭を庇う手をふみにじられる戦人の口から嗚咽に混じって言葉が聞こえます。 「ぅっくぅっ…を…さ…て…ぅっくだ…い」 魔女は苛立ち気味に足に力をいれ、戦人の頭を床にこすりつけます 「ほらっ!聞こえんぞ!!負け犬ぅぅ!」 戦人は床に頭をすりつけて泣き叫びます 「ぅっ御靴にキスをぉっくさせてくだっさい!ベアトリーチェ様あああああっ」 「クククッハハハハ!いいだろう、光栄に思え!新たな家具よ!」 魔女の許しを得てぺこりと卑屈に頭をたれると戦人は魔女の爪先に熱くキスをしました。 態度ばかり大きくとも恋には奥手だった彼。彼のファーストキスは愛する人の唇にではなく、自らをいたぶる魔女の靴の先に奪われたのでした。 魔女は戦人に靴底を向けます。キスだけでは忠義が足りぬというのでしょう。戦人は躊躇いました。爪先にキスをすることが屈服の表明だったはず。 戦人は自分の負けを確信した初めの頃はたしかに自分のプライドのために勝負を引き伸ばしていました。 しかし自分の愚かさを、幼稚さを、聡明にして美しい魔女に嘲けられるうちに、絶対的な存在である魔女への崇拝の念が育っていたのです。 愚かな戦人はそれを認めたくはありませんでした。だから待っていたのです。背中をおされるのを、魔女に服従を強要される時を! だから魔女はさっき戦人の頭を踏みつけたのです。命令されぬと何もできない無能な戦人のために! しかし今度は違います。優雅に微笑みながら靴底を突き出すだけ。 甘えんぼな戦人のずるい思考、強要されたことにして自らのプライドをギリギリで保ち続けようとする浅ましさを読みきった魔女の聡明な一手です 戦人は微笑む魔女を地べたから見上げて恥じました。自分はなんて浅ましかったんだろうと。 そしてそんな心までも見透かした聡明な、高貴な魔女に対して込み上げる崇拝心はもはや自らを人の身にしておくことを許しませんでした。 思考も感情までも読み切られた自分がどうして人でいられようか。 人間は自分の意志にて動くもの聡明高貴なベアトリーチェ様の前で彼女の玩具以上になろうとした自分が間違いだったのだ! 【【ベロベロチュッチュッチュー!!】】 卑しい音をたてて戦人は靴底に舌を這わせました。顔を押し当ててひたすらすら醜くく!汚らわしく! それは魔女に自発的な敬意を表れ、戦人の思考はもはや自分のためにはあらず、ベアトリーチェ様にいかにして嘲笑って頂けるかのために存在する! だから戦人は惨めに泣き出しました。顔を卑屈に歪め、悔しがるような素振りまで見せました。 戦人にとっては絶対的な存在に屈する神聖な瞬間でも魔女にとってはただの玩具あそび。 だから戦人は自らに恍惚として靴底を舐めることを禁じました。 どこまでみっともなく愚かな玩具として振る舞え! 無能な自分にはベアトリーチェ様のお気持ちをくむことなどできぬ! だからあえて浅はかになろう!サーカスで失敗ばかりして笑いをとるピエロのように! ベロベチュハアベチュッチロベチュ! 滑稽にも、たらした鼻水や涙をなすりつけてしまいなかなか靴底の清掃は終わりません そんな愚かな玩具の顔を時に罰するようにふみ、時にいじらしく思うかのように靴底でその頬を撫でる魔女 残忍さと慈しみをそなえたその姿に戦人はますます我が身の卑しさを感じるのでした 730 :名無しさん@ピンキー[sage] :2008/09/09(火) 15 23 49 ID vHyBKyon 729 こうして戦人は完全に魔女に屈服しました。魔女に嘲笑ってもらうためだけに存在する自分を受け入れたのです。 魔女は一つ面白い遊びを思いつきました。 戦人が自分の屈服の瞬間を引き伸ばすために犯人に仕立てあげて利用し貶めた親族を蘇らせてやろうというのです そして無様な姿をさらす戦人の周りにはいつのまにか蘇りし死者たちが取り囲んでいました 「…くっ…お前みたいな最低なやつに期待したのがバカだったよ!」 「戦人くん……君恥ずかしくないのかい…」 「……あんたなんか兄さんじゃないっ!」 「うーうー戦人気持ち悪いーうーうー!」 「右代宮家の血をひく人間が…恥を知りたまえ!!」 「……頭痛が…」 「こんな変態が甥っ子とはねぇ……」 「戦人くん君にはがっかりやで…」 「こんな糞ガキに育ては覚えはないぜ」 「ぅゎ…………」 「あの恥晒し!殴り殺してやりたいわっ!」 「家具以下ですね!」 「そうだね、姉さん。戦人は地獄におちろ!」 「…おいたわしくないです」 「こんな奴に料理を食べさせていたなんて!!こんな奴ゴミをくわせておけば十分だった!!」 「……家具としての節操すらない…」 「おぉぉぉぉベアトリーチェぇええぇわしもぉぉぉ!」 735 :名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 22 17 56 ID vHyBKyon 729 戦人が靴底をていねいに舐め終わると魔女は爪先で彼の顎をしゃくりあげ表をあげさせました。その冷徹な笑顔に戦人は怯えます。 「おい家具ぅ!お前ごときがどうして服など着ているのだ?」 「それは……その」 「ん~?!その…なんだ?」 顔を踏みつけて魔女が先を促すと戦人はまたも愚かしさを披露します 「だって…かのんくんやしゃお…」 【ゲシッ!!】 魔女は勢いよく戦人を蹴飛ばしました。 「はっ!お前ごときがあの洗練された家具どもと対等とでもっ?」厳しい語気で魔女は戦人を踏み鳴らします 「あ痛っ!あ痛っ!すっみまませあ痛っ!お許しをっあ痛!」 「お前にふさわしい格好はなんだよぉ!えぇ!?」 「ぅくっ痛っあっぜっぜんらですっいやしいっ家具にっふくはいりませんでしたっ」 「ふっ。お前にはらんるもおしいわっ。さっさと分相応ななりになれっ!」 戦人は立ち上がろうとして顔を蹴られ咎められます。 「身を低く保つことを忘れるな。家具」 戦人は暴力の恐怖にわなわな震えながら膝をついたまま上半身の衣服を脱ぎ捨てました。 魔女はそのジャケットについた片翼の紋を踏みにじり笑います。 「ふっ。大層な紋をつけおって!妾が金を与えなかったら落ちぶれ果てていた分際でっ!」 そうです。家具の心を支えていた右代宮家としての誇りすら、そもそも魔女が恵んでくださったものだったのです。 なんのことはない。生まれたときから自分は魔女が祖父にかけた慈悲のたまもの。魔女に作られし家具だった! この身を流れる血すらベアトリーチェ様の恩賜!そう思うと尊崇の念で家具はうち震えるのでした。 上半身裸となると魔女は家具の頭に足をおきました。 家具は四つん這いでズボンとパンツを脱がなくてはなりません。 左手で上体を支えながら右手でズボンをずり落ろそうとします。 手をはずした瞬間に魔女が足に力を加えたので家具の上体は無様に潰れ顔が床に押し当てられました。 尻を思いきりよく突き上げた惨めな姿のまま家具はもぞもぞと脱ぐのに手間取ります 「くくくっ、いい様だ。早くしろ。もたつくとこの頭踏み潰すぞ!」 「っひぃぃぃ!」 怯えた家具は手を震わせてしまいますますもたつき、焦ります そんな必死な姿の家具はますます魔女の笑いを誘うのでした。 家具はついに分不相応な衣服をはぎとられ、肢体を惨めに魔女の前にさらしました。 魔女は家具の掴みやすく立てられた髪を引っ張り上げます。 よろよろと立ち上がる家具は図体は大きくともその卑屈に背を丸めた様はみっともないだけでした。 家具は髪をぐいっと掴まれ魔女と目が合うとへつらいの醜い笑みを浮かべました。 そのあまりに下卑な笑みは魔女の美観にそぐわなかったようで 「汚らわしいっ!」 と吐き捨てると家具の髪を掴んだまま家具をぶんぶんと振り回しました。 「くくくっハハハ!偉そうに図体ばかり大きいくせにっ!なんだこの様はぁ!えぇ?」 自分より小柄で華奢そうに見える魔女に頭を掴まれ右へ左へブラブラと引きずり回さた家具はその野卑な暴力ですら魔女に抗えないことを知ります。 知力も、生まれも、体力までも、全てにおいて卑しい自分。こんな下等な身を高貴な魔女に委ねることに家具は尊崇以上の気持ち、悦楽を感じはじめていました 頭が振り回され、家具は全裸で魔女の周りをバタバタと駆けずり回ります。 慣性でぶらぶらと振れるちんちん、魔女の笑いの種になっていたそれはいつのまにか怒張していました。 「おいおい、家具ぅぅ!どうしたその股の間はぁ!?」 魔女は愉快そうに家具の腿を蹴り、惨めに揺れるそれを笑います 本来なら雄々しいはずのそれも、引きずり回される家具のとあっては滑稽なもの。 魔女の威に身をこわばらせるように固くなって、その目をたのしませるのでした。 魔女は頭を揺するのをやめると家具の前に立ちはだかります。 魔女は足で家具の股を広げさせました みすぼらしい硬直を続けるそれに話かけるようにいいます 「どうして家具にこんな大層なものがついているのだ?」 からかうように内股をこずく魔女の問いに家具は口ごもります 「ぅっぅぅそれは…」魔女の視線を感じて家具のそれは浅ましくも汁をたらしはじめました 魔女は意地悪く笑います。 「お前ごとき家具が、使う機会があるのか?!人の身より卑しいお前が女を抱けるとでも!!?」 魔女はネチネチと家具に詰問しいたぶります。 家具は童貞でした。身を委ねる快楽を覚えたとはいえ、体を重ねる欲望がないわけはありません。それすら自分に値せぬと改めて宣告されることはあまりにつらいものでした。 家具は泣き出しました。 「ぅぅっひっくぅっ使いっみちはありませんっ!ぅぅうわぁぁぁん」 「確かに本来の使い道など貴様ごときに許されるべくもないわっ!だがあるだろう!何ごとも使い用よっ!」 「ぅぅっなんっですか?」 「ふっ。何も用途を思いつけぬとあらば、ひきちぎってもいいのだぞ?」 「ひっひぃぃぃぃそれだけはお許しをぉぉぇ!」 「くくくくっ怖じ気づきながらも、より強張ったようだぞ?ほらかつての推理のごとく歯切れよく答えてみよ!女にくわえこませることもできぬソレから汁までたらす意義を!!」 家具は必死で考えます。自らのちんちんを凝視しながら!ちんちんのある家具として踏み止まるための、魔女と家具との最後の勝負! くそぉぉおぉぉぉ! 駄目だ駄目だ駄目だ! 俺におちんちんはいらないのか!? くっそぉおわからないっ!別の用途だと?!オナニーとセックス以外にいったいなんの用途があるってゆうんだ! まずい!見える、俺のちんこがつまれる未来が見えてるっ! いやまて、クールになれ右しr…いや変態家具!俺の思考は何か抜ている… ……そうだ、俺は家具、家具とは所有者に使われるもののこと、 つまり家具の用途は家具のための用途にあらず!所有者のための用途! そうか、忘れていた、というかベアトリーチェ様にあてがうことがおこがましいと知り捨ててしまったあの思考法! 霧江さん直伝!チェス盤をひっくり返す!!! ベアトリーチェ様の視座から俺のちんちんの用途を考えるんだ! ベアトリーチェ様はおっしゃった、お前に使う機会はないと。 しかしそれならすぐにこんな見苦しいもの抜きとってしまえばいいはずだ。 だのに残した、使わせないのに取り上げない、それを命令の矛盾と考えるのが、家具の側からの限界 しかしチェス盤を返せば…そう!使えもしないのに勃起し生殖機能をのこす卑しい家具を嘲るため!葛藤を生じさせて小馬鹿にするためだ! 「わかりました!俺のちんちんはベアトリーチェ様に笑われるためについています!」 「くくく!よくぞ至った!さすがはチェス盤思考、相手の心理を汲みとるそれは、主君にへつらい使われる卑しき家具にそぐわしい」 そうか俺が得意気につかってきたはチェス盤思考はベアトリーチェ様のお気持ちを汲みとれるようになるための調教だったのか! ……ということはベアトリーチェ様はまさか! 「きっ霧江さん!?」 【ゲシッ!!】 「霧江様だろうがあぁぁ!」 「ひぃぃぃぃっすっすみません」 「よい。よくぞ至った。褒美だ。顔を上げろ。」 家具が顔を上げると魔女はその上に優雅にこしかけました 「いかにも。我が名はキリエ・ベアトリーチェ。キリエとはラテン語で『主よ』を意味する。妾を主として崇めるがいい」 「んんんん~(はいベアトリーチェ様ぁ~)」 家具は魔女の柔らかなお尻に狂いながら生涯の忠誠を誓うのでした キリエ・ベアトリーチェ様のご思慮はかくも遠大だ。 家具としての道のりは険しい 山羊の面々、煉獄姉妹、強力なライバルも控えてる! ベアトリーチェ様に一番愛顧賜れる家具になるために……俺の戦いはまだ始まったばかりだ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6379.html
――翌日 唯「ふんはふんはふんはっは~ん♪」 唯(昨日の宣伝ってやつで私の顔も桜高中に広まったよね) 唯(でも、和ちゃん相手じゃまだまだ足りないぐらいだよ) 唯(よし! 今日も張り切って選挙活動しよう!)フンス ガチャ 唯「おっはよう!」 律「お、おい唯!」 唯「ん? どしたのりっちゃん」 律「これを見てみろ!」 唯「なになに~……生徒会長に立候補、平沢唯の素顔……?」 唯「遅刻の常習犯、赤点大好き、特技は睡眠学習……?」 唯「な、なにこれっ!?」 律「今日朝はやくに学校に来たら、この張り紙がそこらじゅうに貼ってあったんだ」 紬「ひどいよね……」 唯「これもやっぱり和ちゃんが……?」 律「まちがいねーだろ」 唯「そんな……」 紬「唯ちゃん、もう和ちゃんのことは友達と思っちゃダメよ」 唯「えっ……?」 紬「こんなことしてまで、生徒会長になるなんておかしい!」 律「そうだよな……こいつはちょっとやり過ぎだ」 唯「で、でも……和ちゃんも悪気があってこんなことしたんじゃ……」 律「悪気ありまくりだろこれ!」 紬「そうよ。いくら友達だからってこんなこと許しちゃダメ」 唯「うっ……」 … ――昼休み 梓「唯先輩!」 唯「あずにゃん」 梓「この張り紙はなんなんですか!? 学校中に貼られてますよ!」 唯「うん。私もびっくりしちゃったけど……」 梓「これも和先輩の仕業なんですよね!?」 律「そうだろうな」 澪「うん、いくらなんでもやり過ぎだ」 唯「だ、だけど……」 律「まーだ和に対してそんな感情もてるのかよ、唯は」 紬「唯ちゃん、もう和ちゃんは敵なの」 唯「そ、そんな……」 梓「こんな誹謗中傷を載せた張り紙を学校中に貼られてまだ友達だって言えるんですか!?」 澪「幼稚園からの幼馴染だってことはわかるけどさ、これじゃ唯があんまりだよ」 唯「うっ……」 律「そんじゃ、この張り紙さっさとはがそうぜ。これ以上放置してたら唯のイメージがダウンしちゃうし」 澪「ああ」 唯(和ちゃん、ウソだよね。こんなこと和ちゃんがやったなんてウソだよね……?) … ――生徒会室 バタン! 憂「和さん! この張り紙は一体何なんですか!?」 和「あら憂。気付いたの?」 憂「当たり前です! こんなことまでやるなんて私聞いてない!」 和「何を言ってるの? こんなのまだまだ序の口よ?」 憂「えっ?」 和「唯相手に手を抜いていたらいつのまにか唯に追いつかれちゃうわ」 和「そうね……今度は唯の中学時代の赤点テストでも貼り付けちゃおうかな」 和「あ、それよりも小学校の時のあの変な作文でもおもしろいわね」アハハ 憂「こんな……こんなことまでしてお姉ちゃんに勝ちたいんですか?」 和「もちろんよ」 憂「……っ! 最低っ! 見損なったよ和ちゃん!」 和「ふーん。じゃああのことはどうなってもいいの?」 憂「もうあんなことなんてどうでもいい! お姉ちゃんが傷つくところなんて見たくない!」 憂「私はもう降ります! 後はご自由にどうぞ!」 バタン! 和「はあ……」 和「やっぱりもうちょっと軽くしとけばよかったかな」 和「でも、これで唯はもう逃げることはできない」 和「あとは決選投票をやるだけ」 和「あはは、楽しみだわ……!」 … ――軽音部 部室 律「ふう、これで全部か」 梓「でも、よくこれだけの張り紙を用意できましたよね」 澪「ああ、ここまでやるなんてな」 紬「私、絶対に許せない!」 唯「……」 ガチャン 憂「あ、あの……」 梓「憂!? なんでここに!?」 律「まずいっ! 敵襲だ! みんなテーブルの下に入れ!」 紬「ラジャ!」 澪「ま、待ってよ!」 唯「……」ボケー 梓「ゆ、唯先輩! なにボーっとしてるんですか! 早く隠れないと……」 憂「ち、違うんです! 私はもう和さんの仲間じゃないんです!」 律「だ、だまされるな! これは和の策略だ!」 紬「ラジャ!」 憂「ほ、本当なんです……、信じてください」 唯「……ん? あれ憂?」 梓「唯先輩!」 憂「お、お姉ちゃん……」 唯「どうしたの? なんか暗い顔してるけど……」 憂「! こ、これは…その……なんでもないの」 唯「ウソだよ。私が何年憂のお姉ちゃんしてると思ってるの?」 憂「あうっ」 唯「どうしたの? 何かあったの? お姉ちゃんが聞いてあげるよ!」 憂「……お姉ちゃん……おねえちゃああん!!」バッ 唯「うわっ! もう、憂は甘えんぼさんだなあ」 憂「ごべんなさい! 私、私……!」 唯「おーよしよし」ナデナデ 憂「うわああああん!!」 律「いったいどうなってるの……?」 … 憂「今まで本当に申し訳ありませんでした!」ドゲザ 梓「そ、そんな土下座しなくてもいいから……」 憂「ううん、いいの梓ちゃん。私の気が済むまでこうさせて……!」 紬「憂ちゃん……」 唯「もう大丈夫だよ、憂。顔上げて」 憂「う、うん」スクッ 梓(あっさりやめやがった……) 律「土下座までしてあやまったってことは、本当に和の仲間じゃなくなったんだな」 憂「はい。私はもうあの人の仲間じゃありません」 澪「憂ちゃん、ちょっといいかな」 憂「はい」 澪「この張り紙……まさか憂ちゃんもかかわってたのか?」 憂「そ、そんなことないです! 私が和さんを見限ったのもそれが原因なんです」 紬「そうだったの……」 憂「私、あんなことやるなんて聞いてなくて……。それにこんなのまだまだ序の口だなんて言うから、私、許せなくて……」 律「和め……! これがまだ軽いだなんて……!!」 梓「鬼畜です!」 憂「本当にごめんね、お姉ちゃん」 唯「ううん。もういいよ、憂」 澪「待った。もうひとついいかな、憂ちゃん」 憂「は、はい。なんですか?」 澪「どうして唯のことを裏切ったんだ? あの中間投票の前の日は協力するって言ってたじゃないか」 憂「そ、それは……」 澪「教えてくれ! 何でなんだ!」 憂「!」ビクッ 律「お、落ち着けよ澪」 澪「唯は憂ちゃんにまで裏切られて本当に悲しかったんだぞ! それなりの理由が無いと困る!」 唯「み、澪ちゃん……」 憂「……実は、お姉ちゃんが生徒会長に立候補する前に……」 … ――平沢家 憂『えっ!? おねえちゃんが!?』 和『そう。唯はきっと立候補してくるわ』 憂『ちょっと想像できないけど……』 和『ううん、必ずあの子は来る。そうしかけてやったもの』 和『そして私が唯に勝って、生徒会長になって、あの子たちのティータイムをやめさせるの』 憂『な、なんでこんなことを……?』 和『ただ気に入らないだけよ』 憂(そんなはずはない……和ちゃんだってあのティータイムは認めていたのに……) 和『ところで憂はやっぱり唯を応援するの?』 憂『うん。お姉ちゃんが立候補するなら私は喜んで協力する!』 和『それなんだけど……。憂、私のところに来ない?』 憂『へっ!? そ、それはちょっと困るな……』 和『……そうやって唯のことをまた甘やかすのね』 憂『!』 和『憂はいつだってそう。唯のやりたい放題にさせて』 憂『うっ……』 和『そんなんじゃ唯はいつまでも成長出来やしないわ』 憂『の、和ちゃんだってお姉ちゃんを甘やかしてるじゃない!』 和『あら、私は最近、唯のことを助けたりしてないわよ』 憂『そ、そんな……』 憂(和ちゃんも変わったってことなの……!!?) 憂『で、でもそれで生徒会長に立候補するならお姉ちゃんもがんばってるってことじゃない! そう言うことなら私はお姉ちゃんを誠心誠意バックアップする!』 和『はあ、重症ね』 憂『な、なんで?』 和『じゃあ、これならどう?』ピラ 憂『こ、これは……!』 和『そう。唯の成績表。まだみんなはもらってないけど、生徒会パワーでいただいてきたわ』 憂『見事に赤点だらけ……』 和『このままじゃ唯は留年しちゃうわね』 憂『! そ、そんな!!?』 和『でも、一つだけ唯が留年を逃れる方法がひとつだけあるの』 憂『そ、それは一体何!!?』 和『私が生徒会長になるの』 憂『! ま、まさか……!!』 和『そう。生徒会長の権力で唯を進級させてあげるの』 憂『その手があったのか……!』 和『さあ、どうするの? 私に協力して唯を無事進級させるか、唯と一緒に受験するのか、どっち?』 憂『ううぅ……』 憂(お姉ちゃんが留年しちゃったら、お姉ちゃんはともかく、お父さんとお母さん、軽音部のみなさんが悲しんじゃう) 憂(で、でもお姉ちゃんと一緒にお受験かあ……)ポワポワ 憂(ダ、ダメダメ! そんなのダメだよ!) 憂(で、でも和ちゃんのところにつくってことはお姉ちゃんを裏切るわけで……) 憂(そもそもお姉ちゃんが生徒会長に立候補するなんてまだわかんないし……) 憂(あーもう、頭が混乱してきた……) 和『大丈夫よ、憂』 憂『へっ?』 和『唯は私が絶対に進級させるから』 憂『和ちゃん……』 和『……』ニヤ … 憂「ということで、和さんのところについたんです……」 唯「そうだったのかあ」 律「ってなんでそんなに呑気なんだよおまえは!」 唯「はい?」 澪「このままじゃ唯は留年だぞ!」 唯「あっ」 梓「今頃になって気づいたんですか……」 唯「どどどどうしよう……」 憂「私も勢いでやめたんですけど、それをどうするかは考えてなくて……」 唯「うわあああん、私はもうだめだあ」 唯「いっこ下の下級生に交じって、指をさされて嘲笑われながら一年を過ごすんだあ」ウワアアン 紬「ゆ、唯ちゃん……」 さわ子「騒がしいわよあんたたち」 律「そう言わずにさわちゃんも慰めてやってくれよ」 律「っていつの間に!?」 さわ子「やあね、最初からいたじゃない」 澪「いるなら存在感ぐらい出してください……」 さわ子「ところで今の話だけど」 憂「はい?」 さわ子「ちょっとおかしいところがあるわね」 梓「ど、どういうことですか?」 さわ子「まず、和ちゃんは生徒会長になったら唯ちゃんを進級させることが出来るって言ってたけど」 さわ子「あれ、ウソよ」 唯「えっ」 一同「え~~~~~~っ!!?」 さわ子「当たり前よ! 生徒会長ごときが一生徒の処遇をどうこうなんてできるわけないでしょ!」 澪「そ、そうだったのか」 憂「じゃ、じゃあ私は騙されたってことですか……?」 さわ子「そうね」 憂「そんな……」ションボリ 梓「憂……」 唯「大丈夫だよ憂。憂はそれほど純粋なんだよ」 憂「お姉ちゃん……!」 律「ふむふむ、これで一件落着……」 律「ってそれじゃあかん!」 唯「へっ!? なにが?」 澪「さっきの話がウソだったんじゃ、唯は結局留年しちゃうってことだぞ!」 唯「がーん!!」 憂「そうだった……」 唯「うわあああああん!! 結局留年しちゃうんだあああ!!」 唯「就職面接のときに『なんで高校で4年間も過ごしたの』っていわれて嘲笑われるんだあ」ビエエエン 梓「ゆ、唯先輩……」 さわ子「そのことなんだけどね、まだおかしいところがあったのよ」 紬「なにがですか?」 さわ子「唯ちゃんの成績表がうんたらかんたらって言ってたけど、まだ唯ちゃんの成績はでてないわよ」 唯「へっ?」 さわ子「大体、生徒会の権力で一生徒の成績をコソ泥なんてできるわけないじゃない」 さわ子「しかも、もし唯ちゃんが仮に留年するほどヤバくても、生徒会長に立候補できた時点で大丈夫なのよ」 澪「! そうか! 成績が悪いやつが生徒会長に立候補できるはずがないんだ!」 唯「じゃ、じゃあ私は大丈夫なの?」 さわ子「オールオッケーよ」 唯「わーい!」 憂「お姉ちゃんよかったね!」 律「さっすがさわちゃんだ」 さわ子「おほほ! もっとほめなさい!」 澪「んじゃあ結局唯は留年するわけじゃなかったのか」 律「っちゅうことは、憂ちゃんはまんまと和に騙されたわけか」 憂「す、すみません」 紬「いいのよ。悪いのは和ちゃんだわ」 梓「そうだよ! 憂の純粋な心に付け込むなんて……、やっぱ鬼畜です!」 唯「み、みんな、そんなに和ちゃんを責めないでよ……」 律「まーだそんなこと言ってんのかよ! あいつはお前に勝つために妹の憂ちゃんを騙したんだぞ!」 唯「で、でも……」 さわ子「私もちょっと和ちゃんには納得できないわ。私の生きがいを潰そうとしたしね……」ギリッ 澪「みんなの言うとおりだ。ここまでされて唯は何とも思わないのか?」 唯「そ、それは……」 憂「私も和さんは許せないよ、お姉ちゃん」 唯「うい……」 梓「こうなったら、もう徹底的にやるべきです!」 律「そうだ! あんなやつに負けてたまるか!」 紬「みんなで力を合わせて勝ちましょう!」 一同「おーー!」 唯「……」 5
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/96.html
1/4 616 照に甘える淡と、淡に対抗して照に甘える兄妹 を見ている咲ちゃん ´ \__ / マ三三三三三三ニ=- / / \ ∨ /⌒> 三三三ニ=- ,′ ヽ \三三三ニ=- / _/ │ ∧ . | ニ二 -=ニ\三三三ニ=-. / / /│ '| |\ . . i |\  ̄`丶三三三 __/ / / │/│ | . |\ . | \三三 _/´/ / /| \| | | | |│ . | 八 ー―‐=ニマ三\ マ三 厂| |∨// 人 レl | ト-| | |│ . │ \ \ `マ三) }三__,,... -┤│レ/゙∨ /\l |_|斤テ外八 ^ト--|/--│ ー=ニ二 `マ /_三 ││|{ {. / ∧ンリ 乂ツ \|斗テ外、.| 卜、 丶、______ く_三三 | ∨\八 { / Y / / , 乂)ツ 》│ | /\ \≫==≪\ マニ三__,,,... -‐ヘ_ \,,>\∨廴_,人 / / / リ│ │ >ー──=ミ〃 `ヽ∨ニ三  ̄ \__,)) ヽ ∠/_7 イ /⌒)丿 \_ノ{ -‐~‐- }ノ三三 「あわー……」 ≧=‐ -=≦ / ∧|/ / ,.二二二二∨|\___/| ̄ -= / / 厂∨ / -――=マ 〉| | ((⌒´ ∨ 〈 ∨/l. │ `ーヘ ∨| │ `、 ヽ、____丿 \ \ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . . . . . . . . . . 丶 /. . . . . . . . . . . . . . ト、. . . . . . . . ヽ. . . . . \. . . `、 /. . . . . . . . . . . . . . . . . | \. . . . . . . } . . . . . . .ヽ. . . `、 /. . . . . . . . . . . . . . l . . . . . | -─. . }、. . . . . . . . . . . . 、 .//. /. . . .. . . .l . . 八. . . . .| ´ ∨ }. ハ. . . |. . . . .| . . . .丶 /. ′|. . . . |. . . |'⌒ \. .{ ,.斗==ミ|. . .} . . . . |. . . . . . . ./. .i{. . |. . . . | . . .| \ " 乂ソ |. ./. . . ハ. . . . . . . . .. / . 八 . {. . . . ト. i .| 斗=气 ´ "" }/ }/ |!. . . . . . .丶 . . . . . . . . .イ. . i| 乂〃 Уソ リ. . . . . . . . |./. . '" |i . .リ. . . ハ ´"" ′ __/ }. . . . . | . .|´ |i /. . . . . . / i| /. . . . .i|. . | 「本当に淡は甘えん坊なんだから、もういい年でしょ」 /. . . . . . . . . 込、 ´ ' イ リ/. . . . . 八 i| i . . . . . |. . . . . | ..... /| /. . . ./ リ |. . . . . .ト. . . . .| >.、_ | /. . ./ ′ 八. . . |. | \ | |i _, く} ト/. / \{──<´ ̄ \\ | イ \_ /⌒ \ \ | | } =- .,_ / 丶 、 、 } } } 、. / / / / `、 ∨ / ∧ / \ _人_ ' ` 、 \ Υ'/ / / ト、 丶 / / / | | | Χ } .′ il / | | \ | / `、 リ | i | _|l__∧ト、八 | メ´ ニニ / } | | | || `>x、\| 斗チ芋ミ、∨ ,′j | |l l|斗示芋ミ、 ''h! } ,′ , |l 八 И'h! } 乂___ノ / / || \| 乂__ノ /i/i/ / /l| 「テルーの膝枕気持ちいいんだもん!」 .八 ゝ /i/i/i i / / / / | ‘,\ ハ r ア /l/ / / | ト、 込、 _ノ // ,イ l| |l l\ \> .,_ /∨ /l| 八_ |ヽ. 八l_\ \-─=ー ァ--< / / 八 { \ `ヽ | | ./ /´ ハ 〕 { 〉 ,′ / ` ヽ \∧ | |/─、_ / |∨ __ Ⅴ__=| / 〕\ \ | | Y´ \\.ノ (`ヽ \\) | ,′ \ 丶ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/4 _. .  ̄ ̄ ̄ . 、 ,. ´ ヽ ,. ´ \ / , , ヽ / / / , , ヽ . , / / / | | ∨ . / / , _ _ / / i | l | / 从| /| `イ | ∧ . | / | | / ィ { /ィ-、 } ∧ | -} |-|---く , |  ̄´ | ∧ | _)雫ミ从 | _}∧ _ / }ヽ / | Ⅵ V ノ \|´_)笊雫ミ/ / / , | , | , V ノノ' イ .イ ,′ 「そんなこと言って、子供に見られてるよ」 | j 从 / / /' ノ / / | ,| { . _ ´ ィ ー ´ / / | /| 从 . ‘ ’ イ | / / / | / 从{_r--'´` ー 、-=≦ ∨ / / }' / || | ∧ /,' / .イ / || | / _,./ / イ /\ / ∧ { /⌒\´/ ´ ´ 、 , { . \、 ,′ / ,. ---――‐`ヽ、 -‐==‐- ´ ` / ヽ / , ! | | i. / |i , ‐‐i| . ト、_|‐‐ | i| | l / |i | |/八 . | | | i| | |/ 〔!| N ○ \| ○ |ノ ,リ. 〔 八! l圦 ,, ' ,, l // | N | . v ァ . ∨/ . | 「あわっ!?」 ヽ| | l_≧=ァ≦ト /_,′ 八 ノ厂| l 〔, / / `丶、 ` /∧ i| | 「⌒ / / /∧ / イ′ j ト、∧ / ′´ .イ ' / | |\ハヒ/| |ニニ/ 〉 / ノ〈 i i ニ| | ´y' ! | .' / 〉 / j / ノ i| | 〔___! ト、〕. 〔′| `ー‐' /// | | i| Υ─| | .′ / / // . 〃 . iト、| . | ヽ ヽ ヽ 乂 .′ / ,イ . / ! . i| | . |\ . ハ .′ i`ーァ′/ ! . i | . | | . | \ . ヽ . ____ i-‐ ´ . .′ !/ . ′| . | | . | | . | \ .  ̄| ̄ ̄ `ヽ /i| |. | | . | | . ! | . |_,,-‐====‐\ . | . | . i j〃 . i| |. |‐===┼- | j -‐ \ . . | . | . | / . i| {. ! \八 . | jノ , -‐ __,,.⊥ . } . | . 人 ′ . 八 Ⅵ ≫=ミ、 . ! ≫≦Y⌒'マハ 、 . .′ . | . .\ i . i . \{ハ 《 )i ハ\{ ″{ .) i } } 》 . / . /! . \ .\ 「あわいちゃんは優しいから、テルーを分けてあげるのだ! | . | . i '. ヾ い; jj 八∨乂 _;ノ ノ . / . | . .`ー- | . | . | . | . l'. V辷ク ゞ゚-‐ ' . / . / . | . . ほら、おいで!」 | . | . | . | . |ハ / . / . / . . | . . | . | . | . | . | . , / . . .′ . / . | . . . | . | . | . | . | . / ,. ,イ . / . 人 . . . . |.. i | . | . | . | ゝ. 、 ノ .′ // / . / . . / \ .\ . l 从 . | . | . { / > . { /' / . / . . ′ \ .\ . 乂{ \. !\〉、 \_/ . . 〕jッ。. . ィV`ヽ /. / . . / \ .\ . . `\ \{ \;/ . . //{{ ` ´ | |│ ,// . . / \ .\ . .ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/4 / .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ..\ / .. .. .. .. .. .. . . . . . . .. . . .. .. .. .. .. ヽ ノ .. ..// ./ ./ ./ . . .;、 . . i. . . . . .. . 、 .゙、 /、 / ,ィ_,A .ハ.i.....i !|__|___|、 . . . .i . i / )_ .i .´|V ソ .|! . . | !ト、 !、 |`| i . . | . | __ ,.-‐┐ ___ , =''"/ .// . .| . .|ィ≠=、 !、 . | z≠=、ハ . .i . .l/-―ァ / ノ ( ` ̄ ̄`ヽ.;-ノ // . . . ト、;!b ;;;; ! ヽi b ;;;; i ソ / ./_ . . . . ̄`ヽ// / 「!」 `ー-、__/ ` !\ .ム.! ー―' , ┴--' ノ / ノ ) . .rv‐/ / / \_ ___ノ ノ )、ヽ 、 "" r―‐┐ "" !ナケ' ̄フ'/ / // /、`ヽ、 `ヽ f __ ∧ ,.へ iヽ! \ 、___ノ / / / // / / / '"  ̄ヽ!__/ `ー-----r‐'" i r/ / , |ノ! `ー----ァ'" / i! '" / 〈 i  ̄ `ヽ \ ヽ !_ノ _/__ノ ヽ、 \ / / !、 i V 、_ 、____ノ ) | 、ヽ_,ノ、_/---、〈 `ーァ、___,、_/ !  ̄ヽ,_/ ` ) (_ノ ソ / . _〉 ,," ゛、 ノ / _` / (ヽ ヽ | | / 〈 \ 《 ゛、 /゙、 / ,.---‐二ノヽ___!、 \ i | ゙、 i ゛、 ラー=-| (__,..イ `ー'´ 7\_ ) ,.. / ヽ ´⌒> 、 / \ / | }! \⌒. / / ! | | ヽ \ /ィ | \∧ | /| |! トー― | _|VT示r ∨j/示rx/ V( 「てるー!」 レ1( 弋,り 弋り {ソ V __ |/V{ ___ 从|>ー―――r―――/ / ___/ 、 V / イ7 / /――-、 \ ___/ | | ー 77 / / / ー― ノ ( | | / / / / / \| | | / / /´ ̄ ̄ ̄ / ! ∨∨ / /( _/\ /|/ ∨ / / / ⌒ヽ ー / \ / 人 〈 / / | し′  ̄ , >==≠ | /⌒ ト{_ | | |/ |/| | }! | \| {___/ /| | / / / / / i | ハ l丶 i ∨ | / / i i /l | | | .斗‐卞  ̄ i ∨ | / ′ i i__i | | ´ ';i \ i i | / 少 | 斤i i }` ∨ | .;イ竿三ミⅥ i |. / / i i i彳=三ミ ∧ |. ら i 》i i i | // .i i i i. ら i. \i 乂 ソ i /i ト ; | _, -───- .i /i i ゙ 从 リ  ̄ / / i/ ∨ | '´ Ⅵノ '  ̄ // i | / ゞ ゞ ' ´ / | 「もう……」 , _ Ⅴ ∧ _ _/ |/ ´ \ ゝ ゝ= 、 / i | / ゝ \ イ i | |/ ∧ ト < .i i イ イ | / i i > _ -= i i / / | | / i i ∧ / i i .i ̄//ヾ | |ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/4. / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| 「お、[[お姉ちゃん]]がお姉ちゃんしてる……」 | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \ / | |.. . ゙、 . ゙、゙、. \ |. i | i |. ∧ 、.i. .i . ` 、. ! | |、 | | i | ! | | | 、 > | | i 「! ヽート!、 リ ! |ハ ト | ̄ ̄. ,..-、| i | !゙、 _、!二゙、-| イ リ ! |ヽ | / へ.゙、 丶ヾヽ ´{ i` ヽ! 1!| /| !ノ゙、リ ヽ \ !丶  ̄ Vイ ハ |\ i. 丶 \゙、 ` リ `ヽ `┬ 、 ヾ / i ;ィノ U ,....-ィ / 「咲も俺の膝の上から降りなさい」,, ‐レリ _  ̄ /゛=!_ \ `ー-、_ _/ ゛== 、 \ / ̄ヽ、 ゛===-、 ,.  ̄ ̄ ̄ .、 ,. ´ `ヽ、 / , / / イ | , 、 ヽ / /_/_ / ' ' / | _}_ / | .∨ . / .,ィ/ // l{ | | .| } / / }` | . / .// | { { 从 {从 | / イ / イ/ | | .| { / ' { |/' Ⅵ \ / ' } , } { , 从 ィ=ミ ィ≠ミ/ /-、 / | / {` . . . ' . . . . ム / Yl}ィァ 「聞こえなーい!」 ∧ 从 __ _ / イ__///ア ∨ 、 V ノ 、 ヽイ //// ` . .... } }'/ 〃- く ___ `T ´/ | /, - }-、 / / `ー-´l/ イ} とイ-、 ノ、\ / / /-/ / . 八 / ∨ \ カン!
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/81.html
新ジャンル「甘え無口」 801 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 14 45 45.42 ID DMACm8Hc0 【サヨナラ。】 男「…」 女「♪」 ぎゅー。 男「くすくす。あまえんぼー」 女「…」にこにこ。 男「でも、また明日。今日はここまで」 女「…」しょんぼり。 男「……朝、迎えに来ようか?」 女「…」ふるふる。(自分を指差す) 男「来てくれる?うん。早起きして待ってるよ」 女「///」 男「起きてなかったら、洗濯機に鍵入れておくから……起こしてもらってもいいかな?」 女「!」こくこく! 男「じゃあ、最後のキス」 ちゅ! 女「…」ふるふる。 男「///」 ちゅー…ちゅっ。 女「…」すりすり。 男「じゃあね。また明日!」 女「!」(歩いてく男にずっと手を振る) 男「……ははっ、ばいばーい!」 女「!」ぴょん!ぴょん! 男「……可愛いなぁ……ちくしょー……」 802 ゆかりん(兵庫県) 2007/04/06(金) 14 46 24.48 ID CT5b1CiI0 801 ちくしょー・゚・(ノД`)・゚・。 803 船員(樺太) 2007/04/06(金) 14 46 46.14 ID Bv1TcfxtO そろそろエンディングかな 804 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 14 48 09.22 ID DMACm8Hc0 いや、エンディングっていうか・・・・ ここまでは300ぐらいで終わらせて、あとは小さなSSを繰り返すつもり だったんだけどwww流れ早すぎだよwwww まあ予定通り、SSを投下していくよノシ 811 大統領(コネチカット州) 2007/04/06(金) 14 54 54.54 ID /sspKQ6xO 男「なあ」 女「・・・」 男「なあってば」 女「・・・」 男「返事がない。ただのしかばねのようだ。」 女「そりゃ、しかばねーなぁ。」 男「!!!」 816 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 14 57 48.00 ID DMACm8Hc0 【つかれた】 ガチャ。 男「ふぅ……」 ぽす。 男「……なんか……いろいろあったなぁ……」 男「……彼女かぁ……うわ///なんかどきどきする////」 男「どもり……まあ……うん。気にしないけど……君が嫌なら……って何?独り言?」 男「……風呂入って寝よ」 カチ。 男「……おやすみ。女……また明日」 818 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 15 00 02.95 ID DMACm8Hc0 【5時】 女「…」 すたすた。 女「…」 ガチャガチャ! 女「…」しょんぼり。 女「!」 ごそごそ。 女「♪」 カチャ。 キィ… 女「…」 男「Zzz……」 女「////」 もぞもぞ。 女「///」 ぎゅー。 男「ん……すぴー……」 ちゅ! 819 鉱夫(アラバマ州) 2007/04/06(金) 15 00 56.24 ID bfmVwIlo0 会話なしでここまで萌えれるなんて 824 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 15 09 57.72 ID DMACm8Hc0 【キカンボウ】 男「Zzz……」 女「Zzz……」 男「…」 女「Zzz……」 男「…」(まあ……そうなることも予想してたけど……) 女「……すぅ……」 男「////」(なんでこの子までパジャマ着てるの///あぅ///) 女「Zzz……」 男「……うわぁ……可愛い///」 男「…」(しかし…) 女「すぴー……」 男「///」(違うんです///朝だし///ちょっと疲れてたから仕方ないんです////) 女「ん……」 もぞっ… 男「!!////」(いかんいかん!!!落ち着け!男!やれば出来る!出来るから……あぅあぅ///) 女「うにゅー……Zzz……」 男「////」(うはぁ///そんなの反則///) 826 元祖広告荒らし(北海道) 2007/04/06(金) 15 13 40.33 ID fXWzQlV30 この子はどこで買えますか? 全財産つぎ込みます 829 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 15 18 29.52 ID DMACm8Hc0 【お約束】 男「・・・」 しゃぐしゃぐ… 男「…」 なでなで。 女「……!」ぱち! 男「お?起きた?」 女「…」ねむねむ… 男「ふふ、おはよー」 女「…」むー!(膨れながら、両手を広げる) 男「なに?勝手に起きるなって?……勝手に入ってきたのはそっちじゃん」 女「…」ぷくー。 男「///ちょっと待って///歯磨いてるから///」(パジャマは反則///) 男「お待たせ」 女「♪」ゆさゆさ!(ベッドの上で、両手を広げてにこにこ笑う) 男「///」 ぎゅー。 女「///」 ちゅー。 男「ん……」 女「……ふぃ」(キスしたあと、唇を舐めてちょっと表情をゆがめる) 男「あ、歯磨き粉付いてたかな?」 女「////」 ちゅー。 男「///」(朝からこの子は///) 女「♪」 833 声優(コネチカット州) 2007/04/06(金) 15 23 07.17 ID 3k8l2jomO 『何味?』 女「~♪」 男「あれ、女だ。本屋でなにしてんの?」 女「!!?」(バサッ) 男「あ、落ちた。……なになに、『初キッスの味ってどんな味が多いのか』? 女の子って、こんなことに興味あるのか?」 女「~~!(////)」 男「うわっ、いきなり叩くな! そんな事してたら目立つだろ!」 女「! ……(////)」 男「まったく……それにしても、別にキスの味なんてどうでも良くないか?」 女「#」 男「はいはい、乙女心が分かってませんよ俺は」 女「# ……!」 男「ま、俺にはどうせ縁の無い話……どうした? 何かを思いついたような顔して」 女「……♪」 男「何だよ? いった……っ!」 ちゅー 男「!!??」 女「……」 ちゅー…… 男「……ぷはっ! いきなりなにするんだよ!」 女「(////)」 男「(う……)」 女「♪(////)」 男「(あーもう、その照れ笑いのせいで何も言えないじゃねぇか)」 女「♪」 839 宅配バイト(神奈川県) 2007/04/06(金) 15 29 38.90 ID UPRgMuec0 http //up2.viploader.net/upphp/src/vlphp041769.jpg 支援 844 会社員(コネチカット州) 2007/04/06(金) 15 31 26.07 ID 0D0SieTdO 839 あぁもう可愛いなぁ・・・。 855 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 15 38 15.92 ID DMACm8Hc0 【図書室】 男「…」パラ… 女「…」パラ… 男「…」パラ… 女「!」ふるふる。 男「え?あ、ごめん。まだ読んでなかった?」 女「…」こくこく。 男「……あー」 女「♪」 男「こうなったか……すごいねー」 女「…」こくこく。 きゅっ。 男「////」 生徒「……先生……俺、学校辞めたい」 先生「バカ野朗……しゃ、社会に出たら……もっと辛いことなんて……うぅ」 856 派遣の品格(樺太) 2007/04/06(金) 15 40 09.21 ID AgSgwodWO 先生ナツカシスwww 862 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 15 41 50.57 ID DMACm8Hc0 【自転車】 男「自転車買った」 女「!」 男「さっそく出かけようか?」 女「♪」 男「え?漕ぐの?大丈夫?」 女「!」ぽふ!(自分の胸を叩く) 男「そっかー。じゃあお願いしようかな?」 女「///」 男「…」 女「ー!」 男「がんばれー。全然進んでないぞー?」 女「ー!ー!……?」 男「…」 女「!」ぽこぽこ! 男「あはは!ばれた?そりゃ俺が足引っ掛けてるから進まないよなぁ?」 女「////」ぽこぽこ! 男「いてて。だってー、俺女の子後ろに乗せるの憧れてたもん。さ、交代!」 女「♪」こくこく。 865 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 15 46 01.41 ID DMACm8Hc0 【ひなたぼっこ】 男「あったかいねー」 女「ー」 男「さ、膝にどーぞ?」 女「♪」 ぽふ! 男「…」 女「?」 男「や、こういうときは反対側向かないかな?こっち向かれても……」 女「ー♪」すりすり。ぎゅー。 男「///」 なでなで。 女「……くぅ……Zzz……」 男「あったかいもんなぁ。うん」 ぽんぽん。 870 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 15 51 46.89 ID DMACm8Hc0 【らぶれたー】 男「ん?机の中になにか……」 ゴソゴソ… 男「なにこれ?……「放課後体育館の裏で待ってます」……」 くるっ。 女「///」 男「……ふふっ」 男「…」 すたすた。 男「お待たせしましたー」 女「!」 男「なんですかー?こんな所に呼び出して?」 女「////」すっ。 男「ラブレター?読んでいい?」 女「♪」こくこく。 男「なになに……「大好きです!」……はは、もうちょっと書いてもいいんじゃない?」 女「…」(ハート) 男「ん。俺も大好きだよ」 女「////」 ぎゅー。 男「///まったく///なにがしたいんだよ///可愛いなぁちくしょう////」 なでなで。 ちゅ! 生徒「…」 先生「……シニタイ」 876 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 15 55 44.62 ID DMACm8Hc0 【散歩道】 男「涼しいなぁ」 女「ー」 男「このベンチ。丁度いいところにあるね」 女「…」こくこく。ぎゅ。 男「誰かさんに甘えられるしねぇ?」 女「…」ぎゅー。 男「うん」 なでなで。 男「どうする?どこか行く?」 女「…」ふるふる。 男「もうちょっとここにいるかい?」 女「…」こくこく。 男「ん」 女「…」うずうず。 男「…」 女「…」もじもじ。 男「はい。どーぞ」 女「♪」 ぽふ! 男「///ベンチより膝かぁ///」 女「ー♪」 ちゅ! 879 名無しさん@(樺太) 2007/04/06(金) 15 57 59.60 ID Rs/iZ+GFO 【二人】 男「お前といて…もう半年になるんだな…」 女「……(男の膝に頭を乗せて…こくこく…)」 男「毎日…毎日…俺に甘えてきたな…」 女「……(こくこく…)」 男「俺も毎日楽しかったよ…お前が好きだからな…凄く…」 女「……(////)」 男「だからさ…俺考えたんだ…」女「?」 男「い…一度しか言わないから…ちゃんと聞けよ…」 女「……(こくん…)」 男「言うぞ…」 女「……(ドキドキ…)」 男「結婚してください…」 女「…!!」 男「いや…単純過ぎたかな?あの…えと…」 ガバッ 女「……(ぎゅー…しながら涙を流す…)」 男「こ…これからも…よろしくな…」 女「……ぐすっ…(こくん…)」 男「…(////)…すまん…ちょっと顔洗ってくる…」 タタタタタ… 女「………」 女「…………私も愛してるよ…一緒にいようね……男くん……」 881 新聞社勤務(山口県) sage 2007/04/06(金) 15 59 37.20 ID cnUDiNwY0 879 昼どらみたいwww そういえばなんで喋れんのかね? 883 名無しさん@(樺太) 2007/04/06(金) 16 00 20.96 ID Rs/iZ+GFO 879 最後に女を喋らせてしまった 反省しているが…後悔はしていない 884 電話番(神奈川県) 2007/04/06(金) 16 02 23.17 ID CqDvC/WP0 883 GJ! そんなおまいの話も好きだぜ! 886 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 16 06 12.91 ID DMACm8Hc0 【日課】 ガチャ。 女「ー♪」 男「は、おはよ」 ちゅ! 男「なんていうか……」 女「?」(男の膝に座りながら自分の髪を男の鼻でさらさらする) 男「///くすぐったい////や、普通に来るようになったよねぇ」 女「!」(ハート) 男「うんうん。愛してるよ」 女「…」すっ。(胸に顔を埋める) 男「…」 なでなで。 男「……夫婦」 女「?」 男「や、おしかけ女房だなぁって」 女「////」 男「いつのまにか君のパジャマもクローゼットに入ってるし……」 女「…」にこにこ。 男「……このまま結婚しよーね」 女「////」 ぎゅー! 男「///」(なに言ってんだ俺///でも幸せ////) 889 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 16 11 02.04 ID DMACm8Hc0 【似たもの同士】 女「♪」 男「こら、しっかり掴まってな?落ちるよ?」 シャァァ… 男「ん?」 女「?」 ??「ほら、行きますよ」 ??「おんぶ。だってねこたんがいたもん」 ??「くすくす。はいはい……」 男「……なんか似てるなぁ……」 女「!」 男「ん?」 ??「ねーねー。この花食べれる花?」 ??「あぁ。そうですね、おひたしにしましょうか」 ??「////」 なでなで。 男「……?」 女「♪」 ぎゅー。 894 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 16 25 12.97 ID DMACm8Hc0 【こたつ】 男「うぅ……なんか寒いね」 女「…」ぎゅー。 男「だめだ。コタツ出そう……よっと」 女「♪」 男「ほら、そっち持って?」 女「…」ふぁさ。 男「おぉ。完成」 女「ー♪」 もぞもぞ。 男「まだスイッチ入れてないよ?」 女「…」にこにこ「上半身だけコタツから出して、腕を広げてにこにこ」 男「///どうしろと///」 もぞもぞ。 ぎゅー。 男「あったかいねー」 女「ー」 すりすり。 895 ネット廃人(兵庫県) 2007/04/06(金) 16 27 56.23 ID H2m2l3bD0 なんとなく幸せだ 896 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 16 29 41.55 ID DMACm8Hc0 【みかん】 男「こたつといえばー」 女「///」 男「実家から沢山送ってきたよ。ほら」 女「ー!」 男「ん?みかん好き?」 女「////」こくこく! 男「そっか。よかった」 もぞもぞ。 男「こら///上に乗られたら狭いよ////」 女「…」ふるふる。ぎゅー。 男「///わかったよ///」 女「!」(ミカンを手に取り、男に差し出す) 男「…」むきむき… 男「はい」 女「♪」あーん(一つ取って、男の口に持っていく) 男「はむっ。……甘いねー」 女「…」あーん。 男「はいはい」 女「はむっ。……////」 男「あははっ」 900 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 16 41 20.96 ID DMACm8Hc0 【1年】 男「…」 女「すぴー……」 男「こたつで寝ちゃ風邪ひくって言ってるのに……もう//」 ずるずる。 男「よいしょっ」 ぽふん。 すっ。 男「……普通にここで寝るようになったね////」 女「Zzz……」 男「一年か……早長かったなー……」 きゅっ。 男「?」 女「……んー」(男の指を掴んで嬉しそうに笑う) 男「////」 もぞもぞ… 男「…」 ぎゅっ。 女「…」パチ! 男「///」 女「////」 ちゅっ、ちゅー… 904 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 16 49 43.57 ID DMACm8Hc0 【逆もしかり】 男「…」 女「♪」あーん。(ハンバーグを男の口にry) 女ママ「ラブラブだねぇ」 女パパ「ラブラブだなぁ」 女兄「ラブラブなぁ」 男「///はむっ」 女「?」 男「ん、美味しいよ///」 女ママ「大変でしょ?その歳で一人暮らし」 男「そうですね……大変かと思ってましたけど、毎日ご飯作ってくれる子が居るんで//」 女「♪」すりすり。 女パパ「いいなー。おとうさん今までになく嫉妬ー」 女「…」にこにこ。 女兄「羨ましいにもほどがあるよ……はぁ」 男「////」 女ママ「まあとにかく。ここを自分のうちだと思ってもらってもいいからね?」 男「ありがとうございます////」 女「!」ビッ!(ハート) 男「うん。ありがとうね?」 女「…」んー…(目を閉じて顔を近づける) 男「ちょっ、ここじゃ///」 女家族「「「幸せだなぁ……はぁ……」」」 908 但馬牛(岡山県) 2007/04/06(金) 16 55 35.50 ID ZT58m2yY0 900過ぎたとかはやくね。 104のバッ!のとこくらい。 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d221963.jpg http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d221964.jpg 909 経済評論家(栃木県) sage 2007/04/06(金) 16 57 28.54 ID YtBAqVzC0 908 うおおおおおこれはいい! 910 踊り子(東日本) 2007/04/06(金) 16 57 34.95 ID Agu2uE4s0 908 GJ 続きが気になる作品だな 912 シェフ(アラバマ州) 2007/04/06(金) 16 58 15.63 ID UEoViqYU0 908 やばい・・・・俺死にそう・・・・・・ 916 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 17 01 47.83 ID DMACm8Hc0 死人続出wwwww いやあ、今回は本当にいい絵師に恵まれたよwww 925 名無しさん@(樺太) 2007/04/06(金) 17 05 10.57 ID Rs/iZ+GFO 別れも書こう… 【側】 私は今…泣いている 声を荒げ…顔がくしゃくしゃになるほど… 布団にしがみつく… 男がいなくなるから… 父の仕事の都合により転校する…なんて…ありきたりね… 明日…男は電車に乗って遠くに行ってしまう… 私の為に家族から先に行き…その後…男が遅れて乗ることになった 優しいね…本当に… 遠くに行っても、携帯でお互いを確かめ逢えるけど… 嫌だよ…声だけなんて…まだ…甘え足りないよ… もう…なでなで出来ないの? もう…すりすり出来ないの? 男くんと…まだ…一緒にいたいよ… 私はそのまま…泣き疲れ…眠ってしまった 930 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 17 07 57.52 ID DMACm8Hc0 【ぬいぐるみ】 男「ぬいぐるみいっぱいなー」 女「////」 男「でっか。このくまさん」 女「♪」 男「がおー」(クマを抱えて女に近づく) 女「!」ぎゅー。(くまごとはぐはぐ) 男「あはは。届いてないよー?」 女「///」ぱっ、ぎゅー!(くまを退けてはぐはぐ) 男「///くまさん可哀想だよ?」 女「…」すっ、ぎゅっ。(くまを元の位置に戻して、もう一度はぐはぐ) 男「結局はぐはぐか……うん」 なでなで。 女パパ「…」 女兄「これが……妹……」 女ママ「…」ゴゴゴゴ… 931 元祖広告荒らし(北海道) 2007/04/06(金) 17 09 02.26 ID fXWzQlV30 はぐはぐしたい(*´Д`)ハァハァ 932 こんぶ漁師(樺太) 2007/04/06(金) 17 09 36.31 ID 6mDz3GNnO 帰ってみたらすごい加速 908 萌え殺す気か http //mup.vip2ch.com/dl?f=9969 933 元祖広告荒らし(北海道) 2007/04/06(金) 17 10 52.91 ID fXWzQlV30 932 お持ち帰りぃぃぃっぃぃぃぃぃぃ!!!11 935 酒類販売業(埼玉県) 2007/04/06(金) 17 11 51.85 ID ycdd72Yy0 しかし何故女は男を見初めたのかそこがまだ明らかになっていないな まあ、今となっては ど う で も い い ことだが 936 名無しさん@(樺太) 2007/04/06(金) 17 13 03.91 ID Rs/iZ+GFO 【側に】 私は目覚め…駅へと向かう… 駅に近付く度に足が震えてくる… 一歩一歩…足を置くと…また涙が出ちゃうよ… …もう…お別れなんだね… そういえば、私…男くんに話したのは…「好き」だけだったよね… 最後の言葉は何にしようかな… 私はそればかり考えながら…駅へと着いてしまった… ホームに行ったら…やっぱり…君がいた… 本当にさよならなんだね… 938 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 17 15 56.70 ID DMACm8Hc0 【初めて】 男「俺をさ」 女「?」 男「好きになってくれたのって……いつ?」 女「…」(ハート) 男「……はじめっから///」 女「///」 男「でもなんでこんなにベタベタしてくれるの?そんな……好き?」 女「…」ガシッ!(男の顔を持つ) 男「!」 女「…」じーっ。 男「……///」 女「好き」(見つめながら、はっきりと) 男「!」 女「////ず、ずっと!」 男「……うん。ありがとう///」 ぎゅー。 女「…」すりすり。 男「大好き」 女「好き!」 ちゅっ。 943 名無しさん@(樺太) 2007/04/06(金) 17 25 54.18 ID Rs/iZ+GFO 【側にいて…】 男「おっ!来たな…」 女「……(こくこく)」 男「まあ…向こうでも元気にしてるから…お前も元気でな」 女「……(こくん…)………」 ガバッ 男「最後まで甘えん坊だな」 もう…この暖かい温もりはいなくなるんだ…嫌だよ… あと何分で出発するの?… 聞きたいよ… もし…あと少しだけだったら… 女「キ…キスして…」 男「分かった…」 キスの味も…もう…これで終わり… いつまでもこうして…いたいな… でも…無理だよね…もう… 私は君の身体を放す… 944 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 17 26 34.24 ID DMACm8Hc0 【綺麗な】 男「…」 女「すぅ……」 男「肌……綺麗だよなぁ……」つー…(指を女の体に滑らせる) 女「Zzz……」 男「なんで俺……こんな可愛い子に愛されていいの?///」 男「…」 なでなで。 女「ふぃ……Zzz……」 男「このままじゃ風邪ひくね……よっと」 ぽふ。 男「ぬくぬく……人間カイロだ////」 ぎゅー。 女「……!」パチ! 男「あ、起きちゃった?」 女「////」すりすり。 男「おきがけに甘えるなぁ……うんうん」 すりすり。 女「……////」 男「もうちょっと寝る?」 女「…」こくこく。 男「ん」 ぎゅっ。 945 こんぶ漁師(樺太) 2007/04/06(金) 17 29 18.21 ID 6mDz3GNnO このスレのみんなへ http //mup.vip2ch.com/dl?f=9970 947 踊り子(東日本) 2007/04/06(金) 17 33 30.75 ID Agu2uE4s0 945 乙! 950 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 17 37 27.47 ID DMACm8Hc0 【ゆきんこ】 男「ほら、雪降ってきた」 女「…」(男に抱っこされながら、窓の外を見て目を輝かせる) 男「ますます寒くなるねぇ?」 女「♪」にこにこ。 男「さ、そろそろ送るよ」 女「…」ふるふる。 男「え?」 女「…」ぎゅー。 男「……泊ってく?」 女「/////」こくこく。 男「///はい、じゃあ携帯貸すからおかーさんにメールしな?」 女「♪」こくこく! 男「OK?」 女「!」ぴょん! 男「おっと。そっかー///」 なでなで。 女「////」すりすり。 男「雪積らないかなー」 女「ー」 952 名無しさん@(樺太) 2007/04/06(金) 17 40 37.46 ID Rs/iZ+GFO 【側にいてほしい…】 電車が来て君が入るドアが開く… 私はサヨナラの手を振り そして…ドアが閉まる 君はすぐに電車のドアを開け… 男「お前が一番好きだからな!向こうに行ってもお前を絶対忘れないから!本当だぞ!」 分かってるよ… 私も君を忘れない…いつまでも…忘れない… 電車は少し進んだ… そして…すぐに私を追い抜かし進んだ… 私は追いかけられなかった…涙が流れていたから… 身体がゆうこと効かないから… 男「愛してからな!!!女ーーーーーー!!!!」 大声だして…君は…消えてしまった… そして…私は…言った… 「ありがとう…愛してるよ…男くん……さようなら……」 言った後…遠くで…「さようなら…」という声がなんとなく聞こえた… 953 造反組(福井県) 2007/04/06(金) 17 40 52.11 ID tq64pJ4m0 なるほど吃音か 家族の遺伝じゃないとするとストレスしかないけど・・・・ 956 名無しさん@(樺太) 2007/04/06(金) 17 49 00.84 ID Rs/iZ+GFO 書いていた俺も泣きそうだったよ 間に合って本当に良かった… 960 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 17 59 43.95 ID DMACm8Hc0 【音】 男「くしゅっ!」 女「~!」おろおろ… 男「うぅ……ごめんね?風邪ひいちゃって……ずずっ」 女「…」なでなで。 男「うん。ありがとう……いいよ?学校遅刻するし」 女「…」ふるふる。 男「だめだよ。ちゃんと行かないと……」 女「…」なでなで。 男「……先生に怒られるよ?」 女「…」ふるふる。 男「……うん……わかったよ。ありがとう」 女「ふーふー」あーん。(おかゆを男の口に運ぶ) 男「はむっ……もぐもぐ」 女「…」なでなで。 男「うん、いつも通り美味しい。ありがとう」 女「////」 男「けほけほっ」 女「!」 男「けほっ!ううん、大丈夫……でも、うつっちゃだめだから、今日はもう――」 ふにっ。 女「…」(男の手を自分の胸に) トクン、トクン… 男「……心配してくれてるんだね……心音、いつもより早いや///」 女「…」こくこく。 男「うん。頑張って治す。……一緒に寝てくれる?」 女「////」もぞもぞ。 964 漫画家(ネブラスカ州) sage 2007/04/06(金) 18 10 29.86 ID PYG2Zt+LO 〈或る夏の日〉 男「毎日暑いなあ」 女「ー」こくこく 男「この学校冷房ないんだよなあ…冷たいものでもあればいいんだけど」 女「…!」 男「ん、どうしたの」 女「…」 男「え、そのまま、って?」 女「♪」ぴとっ 男「わ、首筋に…耳?」 女「♪」 男「そう言えば耳が一番体温が低いところって…でもこんな暑いんじゃ」 女「ー…」 男「あはは…まあいっか」 ぴとっ。 生徒1「…氏ぬ」 生徒2「…ここだけすげえ暑い」 流れを無視して書いてみた 反省はあまりしていない 965 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 18 10 59.78 ID DMACm8Hc0 【となり】 男「…」 きゅっ。 女「…」(男の手を握りながら、心配そうに目を見つめる) 男「ふふっ、そんな顔しないで?」 女「…」ぴと。(少し布団に潜って、男の胸に顔を埋める) 男「……愛してるよ」 ぎゅっ。 女「……ばれ」 男「ん?」 女「お、男、がが、がんばれ!」 男「!……ん。わかってる。明日になれば……すぐに元気だよ?」 女「////」ぎゅー。 男「でも君にうつっちゃったら俺が悲しいんだ。だから……今日はおうちで寝てね?」 女「…」ふるふる。 男「わがままいわないで?」 女「好き」 男「そうだけど……」 女「…」ぎゅー。 男「/////ああもう////ずっと変わらず……可愛いなぁ///」 なでなで。 女「キ、キス?」 男「や、それこそうつっちゃうから……おでこ」 ちゅっ! 973 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 18 25 48.43 ID DMACm8Hc0 【顔】 男「…」 女「Zzz……」 男「あらら、先に寝ちゃった……」 女「くぅ……」 すすっ。 男「……ほんとに、可愛い顔してるよなぁ」 女「Zzz……」 男「ははっ……/////」 ぎゅっ。 男「独り占めか……うわー////」 女「……ふぃ」 男「ん、おはよう」 女「…」ぴと。(男のおでこを引き寄せる) 男「うん。だいぶ楽になってきたよ」 女「////」んー…(目を閉じて顔を近づける) 男「……うん」 ちゅー… 974 経済評論家(栃木県) sage 2007/04/06(金) 18 26 22.62 ID YtBAqVzC0 しかしこいつらちゅーちゅーしすぎだろ 977 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 18 26 56.43 ID DMACm8Hc0 次はたてないっすよ。 いろいろ忙しいので…もともと100で終わらせるつもりだったし。 まあみんなありがとう。 またいいお話を作れました。 991 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 18 33 00.08 ID DMACm8Hc0 【好き】 男「うん!やっぱり外は気持ちいいね!」 たたたた… 男「ふふっ、そんな走ったらまたころぶ――」 べちゃ! 男「――いわんこっちゃない」 女「…」ぷるぷる。 男「ほら、立って?」 ぎゅっ。 女「////」ぎゅー… 男「あまえんぼさんは大変だなぁ」 なでなで。 女「…」にこにこ。 男「ん?」 たったった… 994 AV監督(関東地方) 2007/04/06(金) 18 33 31.52 ID DMACm8Hc0 【大好き!】 男「?」 女「……好き!だーいすき!」 男「……うん!愛してるよ!」 ぎゅー! 男「ずっとずっと、一緒ね?」 女「…」(右手で、ハートの片方を作る) 男「うん」 すっ。 男「……二人のハート。ずっと大切にするね」 女「////」 ちゅっ! 998 造反組(福井県) 2007/04/06(金) 18 34 09.13 ID tq64pJ4m0 1 お疲れ様 1000 青詐欺(樺太) 2007/04/06(金) 18 34 20.61 ID SUHjTKdsO 乙! 楽しかったよ 最後に 【単発以上】新ジャンルを発掘する【スレたて未満】立てる前に来い より 270 造反組(福井県) 2007/04/06(金) 18 34 09.13 ID tq64pJ4m0 甘え無口の絵を描いたのに、寝てるうちに落ちてるorz ここにうpしてもかまわんか? 284 造反組(福井県) 2007/04/06(金) 18 34 09.13 ID tq64pJ4m0 甘え無口 http //www-2ch.net 8080/up/download/1175869218820315.C72YJf 手でハートを作るのが好き。 PREV 新ジャンル「甘え無口」01_vol04 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/3edk07nt/pages/285.html
「おとーさま」 ここには、私の欲しかったものが、すべて有った。 ふかふかのベッドも、美味しい食事も、愛情に満ちた温かい両親も。 けれど、育ちがよくない私は貪欲で、満ち足りるということを知らずに…… いつだって、あなたの広く逞しい背中に縋りつくため、なにかしらの口実を探していた。 「どうしたんだい?」 そして、あなたは―― どんな時でも。たとえ仕事中であろうと、家事の途中だろうと。 私の呼びかけに振り返って、柔和に微笑み、膝に抱き上げてくれた。 いかにも職人らしい傷だらけの大きな手で、私の髪や頭を撫でてくれた。 私にとって至福と呼べるのは、お父さまに愛惜されることだけ。 かけがえのない愛情と温もりを独り占めにできる、その瞬間こそが、最高の幸せなのだ。 「寂しそうな顔をしてるね。独りにして、悲しませてしまったのかな。ごめんよ」 「……ううん。おとーさまがいるから、ばらしー、寂しくない」 「そうか。でもね、本当に悲しいときは、我慢せずに泣いてもいいんだよ」 「泣いたりしないもん」 あなたの前でだけは、そんな強がりを言えた。 独りぼっちは慣れっこだったのに……今では、独りで居ることが、とても怖い。 愛という概念を得てからの私は、すっかり臆病になってしまった。 お父さまが、私の脆弱さに気づいていなかったワケがない。 すべて承知で、強情を張る私を、温かく見守ってくれていたのね……いつでも。 10年という歳月は、長いようで、意外にも速やかに過ぎ去り―― 私は今年で18歳になった。相変わらず、親離れできない甘えんぼのままで。 でもまあ、それは、お父さまにも言えることだけれど。 出逢った頃と変わらず、私を宝物のように、大切にしてくれている。 それは、幸せなこと。誰彼かまわず自慢して回りたいくらいに、嬉しいこと。 だのに……歓びとは裏腹に、最近、些細なことでも鬱ぎがちになっている。 私は、他人様に誇れるほど、アタマのいい女の子じゃあないけれど…… それでも、気持ちが沈む原因には、思い当たるモノがあった。 ――ここのところ、お父さまは元気がない。 ふと見れば、いつだって遠い眼差しをして、どこか思い詰めた顔をしている。 工房に籠もっている時間も、以前に比べたら、かなり長くなって。 あなたと顔を合わせるたび、言葉を交わすたび、私の不安は駆り立てられる。 いつも、私の作る料理は残さず食べてくれるから、病気ではない……と思う。 仕事がはかばかしくなくて、気落ちしているだけなら、笑い話で済ませられるんだけど。 なんとかしてあげたい、とは思う。そして、もどかしさに唇を噛む。 家族なんだもの。遠慮しないで、私を頼ってくれたなら、喜んで手伝うのに。 お父さまは決して、弱さをさらけ出してくれない。 私は、そんなにも――アテにしてもらえないほど無力で、無能なの? ――日付の変わる頃、私は今夜も、ココロを込めて煎れた紅茶を工房に運ぶ。 上陸しつつある台風が、家の窓という窓を、喧しく叩いていた。 「お父さま」 呼びかけると、この時だけは、お父さまも作業の手を止める。 普段どおりに振り返って、穏やかに口元を緩めた。「ありがとう。いつも、すまないね」 あまり、無理はしないで。そうお願いするのが、私の日課。 「していないよ」と、目尻を下げて答えるのが、あなたの日課。 「……うん。いい香りだ」 言って、お父さまは深紅の液体を、ゆるゆると喉に流し込む。 幸せそうな顔。だけど、頬や目元には、明らかな窶れが刻まれている。 どうして、たかが人形作りに、そこまで没頭するの? なぜ、死に急ぐみたいに、自分を虐げるの? その想いを呑み込めば、ココロの中で、また――無力感が膨張してゆく。 私には……お父さまを止められない。窶れの元凶を、取り除いてあげることも。 この虚しさこそが、先に言った、私を鬱にさせる原因なのだ。 やるせない気持ちで、そっと目を伏せる。 私の目線は、作業台の隅に置かれたフォトスタンドに、吸い寄せられた。 小さな長方形の窓ごしに、ブロンドの美女が、笑いかけている。 ――真紅。お父さまの師匠の娘で、私のお母さまでもあった人。 2人は同い年で、お父さまの方が、ぞっこん惚れていたって聞かされた。 彼女がイギリスに留学したときも、足繁く会いに行ってた……って。 物静かで、口数の少ない人だけれど、その実、一途で情熱的な求道者なのよね。 彼の熱意に当てられたのね、きっと。 クラッと眩暈がして、気づいたら恋に落ちていたのだわ―― ――とは、在りし日の、お母さまの談。 彼女の大学卒業を待って、2人はめでたく結婚した。 22歳の仲睦まじい若夫婦を、誰もが羨み、祝福してくれたと言う。 お父さまたちは、この海辺の街に移り住んで、工房と直売の店舗を構えた。 堅実かつ聡明な真紅の助力で、2人の蜜月は順風満帆だった……らしい。 その頃のことは、伝え聞くばかりで、よく知らない。 2人の甘く幸せな生活に、私が加わったのは、それから程なくしての話だから。 打ち明けると、私は……お父さまたちの、本当の娘ではない。 別の街で路上生活をしていた孤児で、私が8歳のとき、養子として迎えられた。 本当の両親なんか、顔も憶えていない。当然、名前も付けてもらってない。 戸籍とか『なにそれ、美味しいの?』って、知識レベルでしかなかった。 その頃の私が持っていたのは、生き抜くための技能……スリングによる投石術だけ。 闇夜でも正確に石礫を当てるところから、仲間たちに付けられた綽名は、ノクトゥルネ。 標的を、ただの一撃で夢の世界に誘うから『夜想曲』とはね。 今にして思うと、背中がムズ痒くなって仕方がない。 それまでの私の人生は、言葉から想起されるような、清廉潔白な生き様じゃなかった。 食べるために盗みも働いたし、イタズラ目的で近づいてくる輩を半殺しにして、金品を奪いもした。 そういった悪行が原因で住処を追われ、この街まで逃れてきたのだ。 喩えるなら、道端の物陰に蹲って、絶えず周りを威嚇し続けているノラ猫。 身もココロも汚れきって、怯えながら、付け入る隙を窺うばかりの生活しか知らなかった、私。 あなたたちは、そんな私に、そっと手を差し伸べてくれた。過去や素性を、詮索もせずに。 『薔薇水晶』という、ステキな名前まで、プレゼントしてくれた。 初めて知った他人の温かさ。安心して眠りに就ける夜の心地よさ。飢えも渇きもない生活。 育ちの悪い私に対する、お母さまの躾や教育は厳しくて、反撥もしたけれど…… それでも、汚濁と屎尿の臭気に満ち満ちた橋の下に比べれば、ここは別天地だった。 1匹の動物にすぎなかった私は、2人の愛情によって洗い清められ、 1人の人間――ひとりの女の子として生まれ変われたのだ。 もちろん、幸せなことばかりじゃない。悲喜こもごも、様々なことがあった。 最も衝撃だったのは、ここに来てから2年が過ぎた日のこと。 ちょうど、今夜みたいな、台風の日だった。 強風に飛ばされた大きな看板から私を護るため、お母さまは、その身を楯にして―― 風のように、舞台から去ってしまった。 おなかに宿っていた、新しい命――私の妹も連れて。 あの日から、もう8年。 彼女の急逝は、私たち残された者のココロに、一生かけても癒えないだろう深い傷を残した。 私も、お父さまも……今もって、この胸に埋めようのない空隙を抱え続けている。 葬儀の席で、穏やかに微笑むお母さまの遺影を見つめながら、私は懺悔し続けた。 すべて私のせい。嵐が来ているのに、私が外に出たりしたから。 きっと、あれは天罰だったに違いない。 私が働いてきた悪事の清算として、彼女と赤ちゃん、2つの命が支払われたのだ。 当時は、そうとしか考えられなかった。 ……ううん。今も、そうとしか考えられないでいる。 ごめんなさい、お父さま―― ごめんなさい、お母さま―― ごめんなさい、実体を持って産まれることなく消えてしまった、私の妹―― 私が死ねばよかったの。私なんか、ここに来なければよかったの。 いっそ、どこかで野垂れ死んでさえいれば……。 お母さまが大地に抱かれ、二度と会えない世界に旅立った、その晩。 私の過去を、お父さまに話した。お母さまを死に追いやったことを謝った。 そして、こうも続けたよね。 さよなら。もう、迷惑かけられないから、出ていく――って。 直後、私は殴られていた。思いっ切り頬をひっぱたかれて、吹っ飛んでいた。 それが、お父さまに撲たれた、最初で最後の記憶。 これで終わり。楽しかった日々も、なにもかも、ぶち壊し。 頬の熱さと耳鳴りの中で、そう思っていたのに…… お父さまは跪いて、子供のように泣きじゃくりながら、私を力強く抱きしめた。 「バカなことを言うな! どこにも行かせるものか。 誰がなんと言おうと、きみは薔薇水晶だ。ぼくたちの大切な娘なんだ!」 普段は寡黙な、お父さまが……矢継ぎ早に迸らせた言葉の数々―― あの、肺腑を衝く叱責が、私を本当の意味で、薔薇水晶にしたのだと思う。 名無しの『夜想曲』ではなく、どこにでもいる、幸せな女の子に。 その日から――私は、もう泣かないと、お母さまと妹に誓った。 私まで悲しみ続けていたら、お父さまは、もっと辛くなってしまうから。 彼女たちの分まで愛して、支える。それが……生き残った私の使命だ。 愛用していたスリングを眼帯に作り替えて、私は自らの左眼を封印した。 強くあるための、おまじない。泣かないための自己暗示。 その奥に涙を押し込めて、私は、この8年を生きてきた。 「おいしかったよ。ごちそうさま」 空になったティーカップが、差し出される。私は黙って、それを受け取る。 いつもならば、このまま引き上げていた。 でも、今夜は……そんな気分になれなくて。 「お父さま」 作業に戻ろうとする背中に、そっと呼びかける。 そして、お父さまが振り返るより速く、大きな背中に身体を寄せた。 私の指を離れたティーカップが、床で砕けたけれど、キニシナイ。 がっしりとした肩に手を乗せ、広い背中に頬を擦りつけて…… シャツに滲みたお父さまの匂いを、胸いっぱいに吸い込んだ。 「今夜はもう、お休みになって」 「……薔薇水晶?」 明らかな戸惑いが、僅かな挙動から伝わってくる。 それを分かっていながら、私は喋ることを、やめようと思わなかった。 「お父さまは、つかれている。私には分かるわ。私だから分かるの」 「どうしたんだい? 今日はまた、随分と甘えんぼだね。 ははぁん……さては、なにか欲しいものがあるのかな?」 「茶化さないで」 普通に言ったつもりが、私の口調は、私自身でさえ戸惑うほど、強いものになっていた。 お父さまも、らしからぬ私の様子に驚いて、口を噤む。 黙りこくった私たちの間に、がたごと……。 雨と風が、ひっきりなしに揺らす窓の喧噪が、割り込もうとする。 私は、それらを―― ありとあらゆる邪魔者を排除したくて、背後から、お父さまを強く抱きしめた。 「今、お父さまが作っている人形――」 両腕に、あらん限りの力を込める。 身体を密着させながら、私はあなたの肩越しに、作業台の上を覗き見た。 そこに横たわっているのは、ビスクで作られた、うら若い乙女のボディ。 膝まで届く金色のウィッグと、紺碧のグラスアイ。 「それ……お母さまなんでしょ?」 見紛うはずもなかった。表情の一片に至るまで完璧に、お母さまを再現していた。 やはり、お父さまは稀代の天才人形師。でも、才能の使いかたを間違っている。 あなたの窶れは、仕事に疲れているからではない。 真紅の幻影に、今もって、憑かれているからだ。 それは、ある意味、私の望みだった。夫婦仲がよい家庭に、憧れていたから。 けれど……別の意味で、私が最も拒絶したい現実でもあった。 お父さまの愛情が、私以外に向けられることを、いつからか嫌悪するようになっていた。 どうして―― なぜ今更、お母さまの人形が必要なの? 人形のお母さまを愛そうと言うの? ここにいる、私ではなく? 私は、フォトスタンドの中で微笑んでいる真紅を、横目に睨みつけた。 そして、ココロの中で、彼女をなじった。 ……貴女は卑怯よ。 お父さまへの愛を、私と競い合うこともなく、勝ち逃げしてしまうなんて。 私、これから、どうすればいいの? ――解らない。考えれば考えるほど、煩悶はガン細胞のように増殖するばかりで。 アタマが、どうにかなってしまいそう。 ねえ、どうしたらいいの? 教えて……お母さま。 「私では、ダメなの? 支えにも、慰めにもならない?」 「……薔薇水晶」 「私は、こんなにも…………お父さまのこと、誰より好きなのに」 「よさないか、薔薇水晶」 「イヤっ!」 私は激しく頭を振って、駄々をこねる。 でも、抱きしめていた腕は、大きな手によって、そっと引き剥がされた。 その手を振り解いて、私はまた、しっかりと抱きつく。 あなたの溜息が、私のココロを突き放そうとするように、長く尾を引いた。 「僕だって……きみのことを、誰より大切に想っているさ」 「娘としてだけ、でしょ? 私は、ささやかな愛情を求めてるんじゃない。 人形のように愛でられるのを待っているだけなんて、イヤ! 一方通行の愛じゃなくて、1人の女の子として、愛して欲しいの」 お母さまに――真紅に勝ちたい。私は、激情に胸を焦がした。 死んだ人間には勝てないかも知れないけれど、それでも。 棄権したら、なにも掴めないまま、道端で冷たくなるだけ。 路上生活者だった頃の経験則で、イヤと言うほど、それを知っていたから。 「お母さまの代わりになんか、なれないし、なるつもりもない。 だけど、これ以上、家族ゴッコを続けるのは、もうイヤなの! 娘としてじゃなく、女として、あなたと幸せな家庭を築きた――」 私の告白は、突然に遮られた。 お父さまが、弾かれたように椅子を立ったから。 そして、驚き、後ずさった私に、あなたは容赦なく平手を振り下ろした。 左の頬が痺れ、少し遅れて、じわりと熱を帯びてきた。 撲たれた拍子にはずれた眼帯が、ぽとり……と、足元に転がった。 2度目の殴打。それは私に、二度と泣かないという誓いを破らせた。 8年もの間、ずっと溜めてきた涙が、奔流となって瞼から溢れてくる。 滲んだ世界の向こうで、お父さまは、苦渋に満ちた顔をしていた。 そして、気まずさに耐えかねたように、私から顔を逸らして―― お母さまのフォトスタンドを、手にとった。 写真に注がれた悲しげな目が、問いかけていた。 きみだったら、こんなとき、どう諭すのだろうか……と。 私は、打ちひしがれた。あなたは今も、お母さまを想い続け、頼りにしている。 この8年、一緒に暮らしてきた私ではなく、既に過去の人である真紅を―― いたたまれなかった。本音をぶつけた私から、瞳を逸らさないで欲しかった。 恥ずかしさと、悔しさと、胸が張り裂けるほどの悲しさと。 すべてが綯い交ぜになった感情を抑えきれず、私は踵を返して、その場を逃げ出した。 そうするより他に、自分を保っていられる自信がなかったから。 着の身着のまま、家を出た。その途端、痛いほどの豪雨に、肌を打たれた。 玄関先で、私は一度だけ、歩みを止めた。 でも、あなたは追いかけて来てくれなくて―― 「さよなら……お父さま」 涙を溢れるに任せて、私は深夜の街を駆け抜けた。 もう二度と、ここには戻らないつもりで。 だけど、どこに行けばいいのか? 私は土砂降りの雨の中、立ち尽くした。 生きてゆくには、先立つモノが必要だ。 お金……ワケありの女が、手っ取り早く、かつ確実に稼ぐとなると…… やっぱり、女であることを最大限に利用して、春をひさぐしかない。 そういう店なら、当面の住処も世話してくれるだろう。 私は、そんな生き方をする星のもとに、生まれついたのかな。 顔も知らない実の母親も、案外、娼婦だったのかも知れない。 客と商売女の、ゆきずりの関係でできた娘――それが、私? 仮定にすぎないけれど、その発想は妙に、しっくりと胸に落ち着いた。 それによって、ネガティブな思考が、ドミノ倒しになって押し寄せてきた。 そう。私は望まれずに産まれ、厄介払いされたに違いない。 誰にとっても、私なんか必要ではなかったのだ。 お父さまたちだって……捨てネコでも拾う感覚で、私を保護したのだろう。 いっそ、本当にネコとして産まれていたなら、よかったのに。 そうしたら、まだ幸せでいられたかも知れない。 仕事中は、お父さまの膝の上に、丸くなっていられるし。 夜は、あなたと同じベッドで眠れるから。 「……馬鹿みたい。もう戻らないって、決めたのに」 吹き荒れる雨風の中で、私は弱音と溜息を混ぜ合わせて、宙に投げ捨てた。 その未練の塊は、もみくちゃにされ、跡形もなく散っていった。 もう帰れない。だけど、新しい生活を探すことも億劫で。 私の足は、海へ――港の防波堤へと、向かっていた。 遠目にも、激しく波が砕け、飛沫の散る様子が見て取れる。 「……あはっ。いいこと思い付いちゃった。 お母さま……今から、そっち行くね。そうしたら、勝負しましょう。 私は貴女に勝ってみせる。必ず勝って、生まれ変わるの。そして――」 今度こそ、愛する人の隣りで、愛されながら暮らすのだ。 防波堤に近づくのは、意外に大変だった。 吹きっさらしの暴風が、華奢な私を、押し戻そうとする。 横殴りの雨と、海水の飛沫に顔を打たれて、目を開けるのも辛い。 けれども、その程度で、私を止めることなどできない。 どうせなら、もっと荒れ狂うがいい。私は胸裡で嘲笑ってすらいた。 最後まで波瀾万丈。なんとまあ、私に相応しい幕引きだろう。 「すべて洗い流して。私の生きた証も、この身に染みついた咎も」 防波堤の先端までゆく間に、何度か、打ち寄せた波に足を取られて、転んだ。 服と言わず髪と言わず、全身びしょびしょ。打ち身と擦り傷が、痛い。 その上、絶え間なく吹きつける海風に、体温を奪われ続けていた。 足元を洗う波の方が、むしろ温かく感じられる。 「もっと、早く……こうすればよかった」 それが、ココロに浮かぶ、偽りない心境。私は10年前に、こうすべきだったのだ。 あなたたち夫婦と、巡り会ってしまう前に。 そうしたら、お母さま――真紅は、この世を去らずに済んだ。 妹は無事に産まれ、あなたは愛する妻子と一緒に、今も笑顔でいただろう。 「ごめんなさい」 償いの言葉を口にして、私は暗くうねる海へと、この身を投げ出した。 中編につづく
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1161.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。