約 194,481 件
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/71.html
俺「そもそも、ちゃんとしたアイマスクとかないなあ」 幼「なくて結構」 俺「これどう?」 幼なじみのピンクのカーディガンの袖で自分の目を隠してみる。 幼「あはっ、似合う」 俺「似合うってどうなんだ」 幼「変質者っぽくてぴったり」 俺「はあーはあー……これがナースのカーディガンか……二万で買って良かった……」 幼「お前がやるとリアルだからやめろ」 俺「あれ、どこ行った?」 手を伸ばしてもどこにもいない。膝を立たせてふらふらしながら探してみる。 幼「ほっといて寝ようかなと」 俺「置いてかないでくれよ」 幼「こっちこっち」 頭にツンツンと何かがあたる。 俺「こっち?」 幼「おまちゃの猿みたい」 俺「シャンシャンシャンってシンバルのやつ?」 幼「そうそう」 俺「お、太ももだ」 幼「そこ二の腕だよバカ!」 俺「ほっぺただ」 幼「そこ首だよバカ!」 俺「キスしよ」 幼「そこ鼻だよバカ!」 ◇ 俺「全然分からん……」 幼「これなんだ?」 何かが俺の股間を刺激する。 俺「おそらくみおの体」 幼「ちょっ、もっと狭めて!」 俺「贅肉?」 幼「贅肉じゃないわ!」 俺「脂肪?」 幼「死んでよし!」 俺「本当は足」 幼「さすがに分かった?」 俺「だって引き締まってスベスベの良い足ですもん。たまりませんよ」 幼「よし、許してあげましょ」 俺「見えないとドキドキする」 幼「続けてほしいからってそんなこと言って」 俺「続けてくれないの?」 幼「続けてほしい?」 俺「うん」 幼「ふひ」 俺「直に触ってほしい」 幼「んー……」 俺「ダメ?」 幼「それじゃ、準備するから下脱いでて」 俺「準備?」 幼「良いことしたげるからあお向けになってて」 もしかしてローションで足の裏ぬるぬるにして……? ◇ 俺「脱いだよ」 俺「まだー?」 俺「……みお?」 俺「いないの?」 俺「……」 俺「みお、怒ってるの? 贅肉なんて嘘だよ」 俺「……」 ◇ だんだん胸の鼓動が早くなる。性的な興奮ではなく、何かしでかしてしまったのではないかという不安でだ。 嫌な汗をかきはじめ、胸からドクンドクンと聞こえてきそうだ。俺はもう涙目になっていた。 俺「みお、ごめん……」 幼「ん、別に怒ってないよ?」 急に近くで愛しい人の声がする。 俺は探して夢中で抱きしめた。 俺「みおー……」 幼「放置プレイってのやってみようかと思ったけど、泣きそうだったからやめた」 俺「怒ってない?」 幼「全然気にしてないよ」 俺「みお、みお好きだよ……あれ、裸だ」 幼「遅いわ!」 補足しておくが、俺が上を着たままだったからすぐには分からなかっただけで、裸同士ならすぐに分かるよ? ◇ 幼なじみが覆い被さった状態で、しばらく会話を続けた。 俺「どうして裸?」 幼「脱ぐって言ったら聞き耳立てられるから」 俺「カーディガンが耳にかぶさってるから分からないよ」 幼「じゃあ私が近づいてるの分からなかった?」 俺「足音もしないし、怒って出かけたのかと思った」 幼「私、そんなに怒りっぽい?」 俺「いや、そういう意味じゃないよ」(怒りっぽいけど) 幼「どういう意味ー?」 俺「俺、気が利かないから知らない間に傷つけてるだろうし」 幼「そんなことないよ」 俺「最近、お前優しすぎるんじゃないか? エサばっかりやって調教しないと、元々向上心がないんだから成長しないぞ」 幼「調教しちゃおっかな。エッチな調教」 俺「どんな顔で言ったのかと思うとゾクッとする」 幼「引いた?」 俺「むしろイキそう」 幼「バカ」 ◇ 幼「ちょん、ちょん」 俺「ん……」 幼「おお、元気な反応」 俺「みお……手握ろ?」 幼「ふふ……甘えんぼ」 俺「気持ち悪い?」 幼「ちょっとかわいい」 俺「みお……」 幼「んー……」 俺「早く……」 幼「何すれば良い?」 俺「煮るなり焼くなり好きにしちゃって」 幼「どうしよ……」 俺「じゃあ顔に乗ってほしい」 幼「え……こう?」 俺「もっと、舐められるように乗って」 幼「苦しくない?」 俺「苦しい時はお尻に指入れる」 幼「普通に教えろ」 ◇ 幼「ちょっと、音立てないでよ……」 俺「……だって飲まないと溺れるし」 幼「そんなに出てないでしょ」 俺「びしょびしょじゃん……んん……」 幼「犬みたい……」 俺「貴女の犬です」 幼「いぬー、よしよし……」 俺「んぐ……」 幼「やっ……ああん……もっ……」 俺「はあはあ……」 幼「……恥ずかしいから私も舐めたい」 俺「ん……勝負する?」 幼「……良いよー。私が勝ったらこの前のステーキ屋さんね」 俺「じゃあ逆になってよ」 幼「よいしょ……」 俺「お尻も好き」 幼「あっバカ……指……なしだって……ばかぁ……」 俺「ごめん、カーディガンが邪魔で聞こえないや」 幼「んん……目隠し外してないだろうな」 俺「してるよ」(嘘だけど) 幼「カーディガンがお尻に当たらないんだけど」 俺「気のせい」 ◇ 幼「……ねえ、今日は私の好きにして良いんだよね?」 俺「うん。調教でしょ」 幼「……入れたくなっちゃった」 俺「もう、どんどん犯しちゃって下さい」 幼「じゃあ犯しちゃ……お前やっぱ目隠ししてないじゃん!」 俺「途中で取れちゃったけど言いにくくて」 幼「絶対嘘だ……多分後ろ向いた瞬間に外してたし」 俺「だってお尻を大迫力プラズマテレビで見たかったんだよ」 幼「うるさいうるさいうるさい!」ポカポカ 俺「あ、それもういっそのこと口癖にするとかわいいと思うよ」 幼「二度と言わせないように」 俺「えー」 幼「ほら、目隠しちゃんとして」 ◇ 俺「うわ、先が……」 幼「ふふ……」 俺「やばい、早く……」 幼「入れるよ……」 俺「うん」 幼「やっぱやーめたっ」 俺「えっ……」 幼「んー?」 俺「犯して……」 幼「それじゃ、たまには和君にお願いしてもらおっかな」 俺「なんて?」 幼「私に言わせてるような感じで」 俺「犯して……下さい……お願いします……」 幼「和君はいつも、名前も付けろって言うよね?」 俺「しまった……」 幼「ふふふふ」 俺「犯して下さい……お願いします……みおちゃん」 幼「なんでちゃん付け?」 俺「様付けは恥ずかしかったし、さん付けしたことほとんどないし」 幼「みおちゃんなんて久しぶりじゃない?」 俺「恥ずかしい……もうやだ……」 幼「えへへ、たまにはいじめ返さなきゃね」 俺「入れてよ……」 幼「言われなくても入れますよ」 俺「う……はあ……気持ち良い……」 幼「うーん、目が見たい気もする」 俺「おっぱいどこー?」 幼「ダメダメ、私が勝つんだから」 俺「勝負続いてるのかよ」 幼「負けそうになったらやめる」 俺「ずるいぞ」 幼「文句言うなら動くのやめちゃうよー?」 俺「文句ありません」 幼「犯してもらうの好き?」 俺「好きです」 幼「変態だもんね」 俺「うん……あ、だめ……」 幼「声、女の子みたいだね……」 ◇ 俺「もう……イッちゃう……」 幼「イキたい?」 俺「イキたいよ……」 幼なじみが俺の目隠しを外して笑顔でこう言った。 幼「私の目を見てイカせて下さいって言って」 俺「イカせて下さいっ……!」 幼「じゃあ、良いよ」 俺「みお……大好き……」 幼「や……何その顔、ぞくぞくしちゃう……」 俺「あっ、あっ……みおっ……抱きしめさせて……キス……」 幼「うん……んっ、んん……」 俺「んっ……んんん……んんっ!」 ◇ 俺「イッちゃった……」 幼「和君……」 俺「好きだよ……」 幼「和君がイキながら唇噛んだ」 俺「あ、ごめん。夢中で……大丈夫?」 幼「まあ痛くなかったけどね」 俺「見せて」 幼「別になんともないよ?」 俺「一応俺のツバで消毒しとく」 幼「あはっ、じゃあお願い」 俺「ん……」 幼「……」 俺「もう大丈夫?」 幼「ばっちり」 俺「残念だな」 幼「やっぱりもう少し消毒した方が良いかな」 俺「そうでしょそうでしょ……」 幼「んん……」 ◇ 俺「念入りに消毒したよ」 幼「ありがと。病気になったら大変だからね」 俺「ただでさえ病気がちなんだから気をつけないとね」 幼「それはお前だろ」 俺「ふふ、恋の病にかかりっぱなしだろ?」 幼「かかってないし」 俺「おい、それは本気で言ってるのか!?」 幼「本気なら同棲してないだろ」 俺「はははは」 幼「……」 俺「笑えよ!本来なら春日が無視する方じゃんか」 幼「ああ……オードリーだったのか」 俺「ああって。流れがもろじゃん」 幼「いや、気づかなかったし。まあ気づいても乗らないけど」 俺「言い方が似てなかったか」 幼「でも顔は似てるんじゃね」 俺「そこは別に似てなくて良いんだがな」 幼「あはは」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16497.html
唯「どうしましょう」 唯「そういえばそろそろ映画けいおん!が始まりますね」 唯「座席の予約はしてますか?」 唯「どうしましょう」 唯「まあそんな事はどうでもいいんですけどね」 唯「あきが終わっちゃったんですよ」 唯「あきが」 唯「これもう冬の時代ですわあ」 唯「みんなは11月何をしたのかな?」 唯「なにをしたのかな」 唯「はい、じゃああずにゃんは何をしたかな?」 唯「うん」 唯「そうかー」 唯「それはそれは」 唯「まあ誰もいないんですけどね」 唯「それじゃあ12月は何をする予定なのかな?」 唯「うん、うんうん」 唯「……」 唯「ねえ、それってただの馴れ合いじゃないの?」 唯「馴れ合いは馴れ合いスレ立てて勝手にやってて下さいよ」 唯「千秋楽だね~」 唯「どうしよっか~」 唯「唯「だまってかけよ」」 唯「いやー今日は寒くなるんだってさ」 唯「どうしましょうねえ」 唯「私?私はねえ」 唯「あ っ た か い よ」 唯「あー」 唯「いかんなあ」 唯「いかんいかん」 唯「いか……」 唯「いかんざき」 唯「ふふ」 唯「さてと」 唯「そろそろしちゃう?」 唯「しちゃおっか」 唯「本気だしちゃうよ?」 唯「私がしてあげる」 唯「覚悟はいーい?」 唯「私はできてる」 唯「……」 唯「アヒー」 唯「アヘッ!」 憂「うわっ」 唯「ちょ」 唯「……っっともーびっくりしちゃったよ~」 唯「どうしたの憂ー?」 唯「あっご飯できたのかな?」 唯「ねえ憂ってばぁ何か言ってよー」 憂「何か言って欲しいの?」 唯「まあ、そうね」 憂「私何も見てないから」 唯「どうしてそう言う事言っちゃうかな」 憂「ほんとなの」 憂「しんじておねえちゃん」 唯「……ほんとにほんと?」 憂「うん」 唯「命賭ける?」 憂「……」 唯「何か言って」 憂「見てないよ」 唯「そっか、ならいいや、じゃあいいや」 憂「お姉ちゃんいつも一人で独り言を?」 唯「だって一人だから……やだぁ、憂に聞かれちゃったぁ」 憂「お姉ちゃん……」 憂「ちょっと上向いて」 唯「え、こう?」グリン 憂「それから両手をピース」 唯「うん?……ピース」 憂「それからアヘッって言っ――」 唯「らあっ!」ズプ 憂「ひぐうぅぅぅぅぅぅ」 唯「もうやめてよっ」 憂「あっ……ん////ごめんねお姉ちゃん……んはぁ」 唯「あ、ごめん痛かったよね……」 憂「ううん、そんなことないよ……んっ////」 唯「なでなで」 憂「はぁんっ、ん……ん、ひあ……っ////」 唯「どう?」 憂「んっ……いたくないよぉ……はぁぁ……」 憂「あ」 唯「あい?」 憂「そうだ私言う事があって来たんだった」 唯「何?」 憂「えっと、言い辛い事だから回りくどく言うね」 唯「……」 憂「お姉ちゃん達さ、放課後ティータイムIIってアルバム出したじゃない?」 唯「う、うん」 憂「あれ、ぎりぎり20万枚に届かなかったよね」 唯「……はあ」 憂「今の売上枚数知ってる?」 唯「たしか――」 憂「199775枚だよ」 唯「すごい!確かに惜しいね~」 憂「あと225枚だもんね、すごいよね」 唯「すごいな~。これって映画効果で何とかならないかな?」 憂「オリコン300位以内に食い込むには350枚以上は売れないと記録に出ないから……」 唯「そっかぁ」 憂「それでね、お父さんとお母さんが離婚するって」 唯「アヘッ?」 唯「なんもー笑えないよ」 憂「でも本当だって……!」 唯「嘘でしょ……」 憂「どうしようお姉ちゃん!私、どうしよう!」 唯「だっ、あ、あんなに仲良くしてたじゃない」 憂「でも、お母さんが憂はどっちについていくの?って聞いてきて……!」 憂「お姉ちゃんも決めなきゃダメだって……」 唯「どうしましょう。憂はどうするの」 憂「私は……お姉ちゃんについていく」 唯「でもそうしたらお父さんが一人になっちゃう」 憂「でも……」 唯「だってお母さんじゃ私たち二人を養えないよ」 憂「お姉ちゃんそこまで考えて……」 唯「お母さんが無理して働いて病気になって……」 憂「うう、そんなの嫌だよう」 唯「だから、ね。憂はお父さんと、ね」 憂「やだ、やだよぉ……耐えられないよ!お姉ちゃんがお父さんと暮らして!」 唯「私だって耐えられないよ!」 憂「いやぁぁぁ……!」 憂「お姉ちゃんは洗濯とかしないからいいじゃない!」 唯「よくないよ!お父さんと二人なんて耐えられない!」 憂「どうしようぅぅ」 唯「やっぱりお母さんに仲直りしてもらわなきゃ」 憂「お母さんは次の日になったら落ち着くかもだけどお父さんも怒ってて……」 唯「……憂、私達ってお母さんに似てるよね」 憂「え……うん、まあ…………そ、っは!?」 唯「今から10年後、私達のどちらかが家の隣の神社にくる」 憂「えっ」 唯「わかった?」 憂「うん……」 唯「それじゃあ10年後に行って私達のどちらかを連れて来よう」 憂「それでお父さんに謝るって事?」 唯「そう言う事」 憂「わ……わかった」 10年後 唯「……おまたせ」 ?「あんまり待ってないよ」 憂「ど、どっちだろ……」 ?「それは言わない約束でしょ?」 憂「そんな約束したっけ……」 ?「それより早く行きましょ」 唯「そうだね」 現在 唯憂「おねがいします」 ?「ふふ、まかせて」 ガチャ 父さん「ん?アッ!?」 ?「んっふ……ちゅぷ……ちゅぅ」 唯憂(オエーーーー!?) ?「んぷぁ……ごめんなさいあなた……お願い、私を許して、見捨てないで」 父さん「お前……何を」 唯憂(あれは私じゃない、となると……)チラ 唯憂(……何、その目は) ?(未来でしばらく気分転換したら気が晴れたから今回は許してあげる) 父さん「僕も悪かったよ……じゅぶぶ……じゅぱ」 ?「んんっ////」 憂「お母さんの中身はお姉ちゃん似だから……」 唯「うそ、嫌だよ……私の10年を返してよ……」 憂「だからあれは……私」 唯「え?」 憂「そうきっと私だよ、私がお姉ちゃんにあんな事させるわけない」 唯「憂……」 父さん「今夜、な?」 母さん「ん……はぁい」 唯「んーん、私も憂にあんな事させられない。だからあれは私であるべきなんだ」 憂「お姉ちゃん」 唯「憂」 唯憂「へへへ……」 憂「千秋楽だね、お姉ちゃん」 唯「そうかな」 唯「あ……なんか」 憂「どうしたの」 唯「憂とまた一緒に暮らせるって思ったら……トキメキが止まらないよ」ぎゅう 憂「わわっ////」 唯「憂……憂……!」 憂「んんっ////お姉ちゃん……私も……よかったぁ……」ぎゅううう 唯「くっ……憂っ!」ぎゅっ! 憂「あう……もっと強く!」 母さん「憂」 憂「えっ!?」 母さん「何みっともない顔してるのよ」 憂(やだっ!アヘ顔!?) 母さん「それよりこれからお父さんと出掛けてくるからお留守番よろしくね」 唯「え、あなたは私達のどちらかじゃあ……」 母さん「私は私よ」 憂「ほ、本物のお母さん……?」 母さん「ふふっ、それじゃあいってきまーす」 唯「いっちゃった」 憂「でもこれで丸く収まったね」 唯「はあ、人騒がせな夫婦ですなあ」 憂「くすくすっ」 唯「さて、憂さんや」 憂「なあに?」 唯「12月になったけど何をしたい?」 憂「お姉ちゃんと……お姉ちゃんといつまでもけいおん!したい」 唯「ふふ、甘えんぼさんだなぁ」 憂「ええへ」 唯「それじゃあまず映画は見るよね」 憂「うん!」 唯「他には?」 憂「他には……」 憂「まずTBSが見れるなら今日から明後日にけいおんの再放送と特番」 憂「それからhttp //www.tbs.co.jp/anime/k-on/k-on_tv/special/k-on27.html」 憂「2期の番外編が2日間無料配信だから……ブルーレイを持ってない人も……ね?」 唯「うん!」 憂「後は、ええと……」 唯「あとはこれかな」 憂「えっ何?……アッ!」 唯「ちゅう」 唯「やってしまった。マウストゥマウス」 憂「はわわ……」 唯「じゃあ行こうか、憂」 憂「え、何処に――」 唯「んん……それは聞・か・な・い・の。ついておいで」 憂「はぁい」 唯「ねえ憂、日本には上り坂と下り坂、どっちが多いか知ってる?」 憂「えっ?えっと……」 唯「それはね、同じ数なんだよ」 唯「下り坂に見えてもね、下から見ればそれは上り坂なんだよ」 唯「だから心配する事は無いんだよ、憂」 憂「お姉ちゃん……」 唯「さあ、行こうか、私達にとっての『坂』に」 憂「う、うん!」 唯「ふふ、だいじょうぶだよ憂。私達はいつまでも一緒だから」 憂「うんっ!」 END 戻る
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5697.html
梓「貰いにってどこに?」 憂「スーパーだけど」 純「ついてくのはいいけど手伝うことなんてないでしょ」 憂「3箱くらいほしいから」 梓「3箱ってビニール袋1つに収まるよね?」 憂「ちがうちがう」 憂「ダンボール3箱だよ」 梓「え゛っそんなに!?」 憂「そうだよー」 純「ていうか冷凍庫に入らないんじゃない?」 憂「大丈夫だよ。さっいこ?」 梓「えぇぇ」 純「ねえ梓、最近の憂ちょっとおかしくない?」 梓「うん……」 スーパー 憂「こっちこっち」コソコソ 梓「ちょ、ちょっと憂? そっちは業務員専用の……」 憂「シッ、静かに。あと3分で手薄になるから」 純「あ、これまずいやつだ。梓、撤収」 梓「う、うん!」 憂「え? あっ! 放してー!」 純「……で、何であんな窃盗みたいなことしようとしたの?」 憂「それは……アイスが必要だったから」 梓「あんなにいっぱい必要ないでしょ。ていうか買いなよ」 憂「毎回あれだけの量を買うなんてできなくて……」 純「そもそもあんなにいっぱいのアイス買ってどうするのよ」 憂「そ、それは……」 梓純「それは?」 憂「お姉ちゃんが欲しがってるから――」 平沢家 梓「唯先輩!!!!」 唯「うひあっ!?」 梓「一体どういうつもりなんですか!!?」 唯「あ、あの……何が?」 梓「何がじゃありませんよ! 憂にアイス3箱も要求するなんて!!」 唯「え、そんなに要求してないよ? 憂がスーパーに行くって言うからじゃあアイス買ってきてほしいなって言っただけで」 唯「もしかして3箱も買ってきてくれたの!? 憂ふとっぱら~♪」 梓「ダンボール3箱も買えるわけないでしょ!?」 唯「ダンボール3箱!?」 憂「あのっ、違うの!」 憂「お姉ちゃんに頼まれてダンボール3箱のアイスを用意してるわけじゃなくて……」 純「憂、正直に言ってみて」 憂「……わかった。段ボール3箱のアイスはそれぞれ別の次元にいるお姉ちゃんにあげるために用意したいの」 梓純唯「……?」 梓「うん、なに?」 憂「言ってもわからないと思うけど、ここは”成功した世界”なの」 純「へあ? 何に?」 憂「”ウォーカー”達を生み出さなかった世界。だから成功した世界」 梓「唯先輩、憂は昨日からこんなでしたか?」 唯「そんなことないと思う……」 憂「もぉ~! 絶対こうなるってわかってたから言わなかったのに!」 純「その前に窃盗団を結成した時点でこうなるから」 唯「それでウォーカーってなに?」 梓「え!? 続けるんですか!?」 唯「とりあえず聞いてみようよ」 憂「ありがとうお姉ちゃん。ウォーカーっていうのは……病気に感染した人、かな?」 梓「……それで別の次元で病気になった唯先輩にアイスをあげるために窃盗を?」 憂「うん。でもただの病気じゃなくてね、それに感染すると死んだ後に動き出して他の人を襲うようになるの」 梓純唯「……へ?」 憂「言ってしまえばゾンビみたいになるの。でもアイスを与えると不思議と凶暴性がなりを潜めるの。だから……」 唯「待って憂。あずにゃんも純ちゃんも顔がアレになってるよ」 憂「うぅ……」 梓「……はっ。えっとつまり、別次元の唯先輩にアイスが必要なんだね」 憂「そうなの」 純「梓……あんたすごいね」 唯「別次元の私ってゾンビになってるんだ……」 憂「うん。15の次元のうち11の次元でお姉ちゃんはウォーカーに……」 梓純「15!?」 唯「私そんなにゾンビになってるの!?」 憂「うん……」 純「ちょ、ちょーっと待って! 何でそんな、15の次元を憂が行き来してんの?」 憂「それはね、ウォーカーが生まれない世界を作ろうとして、14回失敗したから……」 梓「もう何が何やら……あ、唯先輩大丈夫ですか? 頭が」 唯「その言い方やだけど大丈夫だよ。話半分で聞いてるから」 梓「なるほど」 憂「あのね、一番最初の次元で世界中にそのウイルスの様な物が広がっていって、お姉ちゃんやみんなも感染して」 憂「感染して発症したお姉ちゃんに私襲われたの」 唯「えっ……ごめんね憂」 憂「ううん、大丈夫」 純「大丈夫じゃあないな」 憂「そんな危機的状況で思い出したの」 梓「何を?」 憂「私に秘められた事象、とでも言えばいいのかな」 純「ふーん」 憂「それからの私はウォーカーのいない世界で再び平和に暮らすために新しい次元へ向かったの」 純「どうやって――」 梓「ちょっと純!」 純「あん?」 梓「これ以上ややこしくしないでおこうよ」 純「……それもそうか」 憂「けど別の次元でもゾンビ化は必ず起こってて……原因を排除しなきゃいつまでたっても同じだって気が付いたの」 梓「はい」 憂「それに気付いたのが5次元目で」 純「なんか授業みたい」 梓「しっ」 憂「それから9回は原因を突き止めるために動いたり私がやられちゃったりして、やっと原因を潰したのがこの次元なんだよ」 純「はい」 憂「この次元でお姉ちゃんと平和に暮らせるのは嬉しいんだけど、私のせいでああなってしまったお姉ちゃんたちを放っておけなくて……」 憂「だからお姉ちゃんたちにアイスが必要だったの!」 梓純「はい」 憂「何とかしてアイスを……」 梓「(よくわからないけど)かといって窃盗はダメでしょ」 純「次元超えられるのにアイスを揃えられんのか」 憂「それは……私よりも大きな存在があって、今の私でも出来ない事もあって……」 梓「そもそもなんで憂にそんなことができるの?」 純「えっ聞くの?」 梓「気になっちゃって……」 憂「その説明をするには……うーん……」 純「なに、また別次元の話?」 憂「次元っていうか、世界っていうか、理そのものが違う……そう、私にとって紀元前のお話なんだけど」 梓純「はい」 憂「その世界ではとある……ウイルスでいいかな。ウイルスが蔓延して世界の女性の殆どが変化したの」 梓「変化?」 憂「そう。女の子にアレがついちゃうの」 純「あれってち○こ? ぷふっ」 梓「なっ何言ってんのよ!」 憂「そうだよ」 梓「あおお……」ブルブル 憂「そこで……う。やっぱりこの話はやめにしよう?」 梓「……うん」 純「……」 憂「とにかく、お姉ちゃんの為にアイスが必要で――」 唯「まったく、憂ってば……困った時はお姉ちゃんが助けてあげるって言ったでしょ?」 憂「え……? それって……えっまさか!?」 唯「憂が昔話するから思い出しちゃった」 憂「あ……お……おねいちゃんッ!!!」がばっ 唯「おっと。はは、相変わらず甘えんぼさんだなぁ」 憂「おねいちゃん……おねいちゃぁん!!」 唯「よしよし」 梓純「Д……」 唯「どれどれ……んー確かに15個あるね」 憂「うん……時間を戻そうと思ったらこうなってて」 唯「他の世界には悪いけど一つにまとめちゃおうか」 憂「えっ!?」 唯「えいっ」 憂「あ……!」 唯「これで一件落着かな?」 憂「ありがとうお姉ちゃん!」 梓純「は……?」 唯「さてと……それじゃあ」 憂「やっぱり私の記憶消しちゃうの?」 唯「そりゃあね。私もあずにゃんも純ちゃんも消すから大丈夫だよ」 憂「でも……」 唯「ふふ、私はどんな時でも憂の妹だよ! あっでも泥棒はだめだからね」 憂「うん……うんっ!」 唯「という訳であずにゃん達の記憶もちょこっと消していいかな? ダメって言われてもやっちゃうけどね」 梓「はあ……」 純「ふうん……」 唯「あはは、二人とも画面の前のキミみたいな顔になってるよ」 唯「それじゃいくよー。憂、これからもよろしくね!」 憂「うんっ!」 * 憂「梓ちゃーん純ちゃーんアイス買いに行くから手伝って?」 純「ついてくのはいいけど手伝うことなんてないでしょ」 憂「あれ……そうだよね」 梓「憂?」 憂「あれ? あれ?」 唯「おっちょこちょいだなー憂はー」 憂「おかしいなぁ……」 梓「あれ? 唯先輩いつの間にここに?」 唯「……あれ? 何で私ここにいるんだろう? と思ったらここ私の家じゃん」 梓「あ、本当だ」 純「なんで私達憂の家にきたんだっけ?」 唯憂梓純「……?」 唯「そんなことよりアイス食べたくなっちゃった」 憂「ごめん、買ってないや」 唯「それじゃみんなで食べに行かない?」 純「いいですねそれ!」 憂「うんっ」 梓「いきましょうか」 唯「よーしアイス食べにいこー!」 憂梓純「わーい!」 END 戻る
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/939.html
撮るよ~♪ → 「一番良いカメラで撮ってね」 「お気に入りのお洋服だから上手く撮ってね《お兄ちゃん》」 「《お兄ちゃん》のセンスに期待しているね♪」 「《お兄ちゃん》は一番上手に撮ってくれるよね?」 「最高の笑顔をしてみせるの!!」 「上手に撮ってね♪《お兄ちゃん》♪」 「とびっきりの良い笑顔を目指すね♪」 「ねぇ《お兄ちゃん》。どんなポーズがいいの?」 「他の子よりもうーんと可愛く撮ってね!!」 「目線はどうすればいいの?」 -- (名無しさん) 2012-11-03 17 51 31 新しく追加された選択肢です。 このポーズでお願い 「うーん、こんな感じ? (哀)」 これで最後か・・・・・・ 「えっ、何を言っているの?《お兄ちゃん》 (哀)」 んー、ちょっとイメージが違うかな~ 「んーじゃあどうすればいいの? (哀)」 こっち向いて 「わかった! (笑)」 その笑顔、いいね! 「えへへ、そう? (照)」 被写体がいいとテンションが上がっちゃうね!!! 「えへへ、褒めすぎだよ《お兄ちゃん》 (照)」 世界一の美女がここに!! 「やめてよ~褒められすぎると照れちゃうよ~ (困)」 レンズ越しだと、見違えるね 「照れちゃうよ・・・・・・ (困)」 あー、もうちょい身長の高い子ならな~ 「むー《お兄ちゃん》は他の子が好きなんだね!! (激)」 とびっきりの笑顔でお願い! 「うん!こういう感じでいいかな♪ (ウイ)」 また、「美少女発見!」ではなく「美女発見!」となっていました。 -- (名無しさん) 2013-01-06 23 32 55
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4262.html
409 名前:虹のあとで[sage ] 投稿日:2006/09/26(火) 19 44 45 ID NT2Y1rVz 「なんだかなあ」 才人は拍子抜けしていた。 オルレアンの屋敷から帰ってから丸一日。 『続きは学院で』とか言っていたタバサは、帰ってすぐに疲れのためか、部屋に帰って寝てしまった。 開放された才人は、特にすることもなく中庭で素振りなんかしていた。 「最近こればっかだね相棒」 「相手のいない戦闘ってなんて素敵なんだろう!」 「…ものすごい隠喩だなソレ」 そうやってしばらく汗を流していると、さすがに疲れてきた。 「今日はこの辺で上がるかー」 「あんまりヤりすぎるとやつれるしねえ」 「…どういう隠喩だよソレ」 水場で髪にまとわりついた汗を流し、寮の入り口の階段を上がる。 すると。 どんっ 入り口から飛び出てきた、何かにぶつかった。 その何かは才人に弾き飛ばされ、床に転がる。 「お、おい、大丈夫かタバサ!」 それは、あれから姿を見せない、タバサだった。 タバサは数秒床に仰向けにすっころんでいたが、いつもの鉄面皮で上半身を起こした。 そして周りをきょろきょろと確認すると、眉を軽くへの字に曲げて、不機嫌そうな声で、 「シャルロット」 自分を指差し、そう言う。 そういや、二人きりの時はそう呼べって言ってたっけ。 「ごめん、シャルロット」 才人に名を呼ばれ、タバサの頬に朱が指す。 そして視線をつい、と外すと、何やら懐から小さな冊子を出し、ページを繰って確認する。 …よし。 「どーした?」 タバサの行動に何か不振なものを感じ、才人はタバサに語りかける。 タバサは一度おほん、と咳払いすると、才人に向けて両手を広げて見せた。 「…抱っこして」 空気が固まった。 410 名前:虹のあとで[sage] 投稿日:2006/09/26(火) 19 45 47 ID NT2Y1rVz タバサの読んでいた小冊子は、『年上を落とす48手』。開いていたページは、『出会い頭にぶつかった場合』のコーナー。 「…何読んでんだよお前」 そう呆れた才人の腕の中で、タバサは真っ赤になりながらも物凄く嬉しそうだ。 タバサは今、才人に『抱っこ』されて、タバサの部屋に向かっている。 才人はあの直後、完全に固まったが、トマトより真っ赤になって泣きそうになっているタバサを見て、思わず抱き上げてしまったのである。 「ったく、しょーがねーなーもう」 タバサの腕は才人の首に回され、才人の右手はタバサのお尻の下に、左手は背中に回され、タバサの大きな杖を抱えている。 鍛えられた才人の腕は、タバサ程度の体重ではビクともしない。 っていうか、軽いなこいつ…。 たぶん、ルイズより軽い。ひょっとすると、デルフリンガーとこの杖を合わせたより軽いんじゃなかろうか。 「シャルロット、ちゃんと飯食ってるか?」 余りに軽いので、才人はひょっとするとこいつ栄養失調なんじゃないか、と心配になる。 タバサは、才人の耳元で応える。真っ赤になった顔を見られたくないので、顔は合わさない。 「…ちゃんと食べてる。一日二回」 朝と昼だけ。夜は本を読むので忙しいし、普段から動くほうではないのでお腹もすかない。 …軽いはずだよ。 「ちゃんと三回食え。じゃないと大きくなれないぞ」 タバサは才人の胸板と密着している自分の胸を見て言う。 「サイトは大きいほうが好き?」 意味が違う。 違うけど。 「好きって言ったら夜も喰うか?」 才人は質問に質問で返す。 タバサは少し考えた後、 「うん」 と頷いた。 サイトが大きいのが好きなら、頑張って大きくなる。 こないだのアレで、成長したら大きくなるのは証明された。 …がんばる。 そんな話をしていると、いつの間にかタバサの部屋の前についていた。 才人はタバサを床に降ろそうとしたが、タバサは才人の首に手を回したまま、イヤイヤをする。 どうやらまだ降りたくないらしい。 「あのなシャルロット。降りてくれないとドア開けらんないんだけど」 するとタバサは、手を離して床に下りると、ドアを開けてまた才人の前までとてて、と戻ってきた。 そして赤い顔で両手を広げて、 「…部屋の中まで抱っこして」 どうやら抱っこが気に入ったらしい。 やれやれ、と思いながらも、仕方なく才人はタバサを抱き上げ、部屋の中まで運んだ。 411 名前:虹のあとで[sage ] 投稿日:2006/09/26(火) 19 47 03 ID NT2Y1rVz タバサは部屋の真ん中にきてようやく、才人の腕から下りた。 「…ありがと」 タバサは才人から目を逸らしながら礼を言う。頬がまだ少し赤い。 少しからかってみる。 「まさか、抱っこが好きなんてな。甘えんぼさんだなシャルロットは」 みるみるうちにタバサは赤くなり、ついっ、と背中を向けてしまう。 かなり久しぶりの『抱っこ』が気持ちよかったのは本当。だけど…。 「…だから」 必死に搾り出したような小さな声で、タバサがそれだけ言う。 よく聞こえなくて、才人は聞き返す。 「何?」 その言葉に、タバサは振り返って言い切った。 「甘えんぼうなのは、サイトにだけだから…」 眼鏡の下の目が潤んでいる。才人の中のワーニングサインが点灯する。 そ、そういえば、『お礼』の件がまだ終わってなかった…。 ゆ、油断したぁー! もう手遅れである。 タバサは才人に歩み寄ると、きゅ、と才人を抱きしめた。 「お礼、受け取ってくれる…?」 そして、甘えるような瞳で、下から才人を見上げる。 い、いかん、タバサに手出したらマジで俺犯罪者だって! …前のアレはタバサが無理やり、だったので不問とします。 「お、落ち着けって!」 「落ち着いてる」 言ってタバサは才人から身体を離す。 ぱさっ 衣擦れの音とともに、下がったタバサの足元に、紺色の布が落ちる。 いつの間にスカート脱ぎやがったコイツ! その白いブラウスの下からは、半透明のキャミソールが覗いている。 その下には、白い肌に映える、白いレースのショーツ。 上目遣いに才人を見上げ、恥ずかしそうに言葉を繰り出す。 「が、頑張る…」 何を頑張る気だーーーー! 心の中で突っ込んでいる隙に、タバサはぺたん、と才人の足元にひざまづき、ぱんぱんに張り詰めた才人の股間に手を伸ばす。 ちょいまちちょっと待ていきなりそーくるか! 慌てて腰を下げようとするが、ソレより前に、タバサの白い指がジッパーを降ろしていた。 その隙間から、才人がぽろん、と飛び出す。 「ちょ、ちょっと待て!」 「待たない」 そう言ってタバサは、その小さな唇を才人の先端に押し当てた。 412 名前:虹のあとで[sage] 投稿日:2006/09/26(火) 19 48 50 ID NT2Y1rVz 「うぁっ」 突然の感触に、才人の口から思わず声が漏れる。 才人自身へのキスの反応で気をよくしたタバサは、竿や裏筋にもキスをする。 しかしそれはおずおずと唇を押し付けるだけのもので、シエスタの奉仕やアニエスのしごきに慣れた才人のモノには通用しない。 キスが効いていないと悟ったタバサは、いよいよ次の行動に出ようとする。 …これを、咥えるの…? タバサは恐る恐る口を開き、その先端を呑み込もうとする。 しかし、才人はその頭を掴み、タバサを引き剥がす。 「さ、サイト…?」 唇の端から透明な粘液を垂らしながら、タバサは才人を見上げる。 そのタバサの唇を、才人が強引に奪う。 「んむぅ…」 そのままタバサの唇を割り開き、舌でタバサの口内を犯す。 「ん、んん…」 突然のディープキスに、タバサの思考が白く染まる。 才人はタバサの身体から力が抜けたのを確認すると、唇を離した。 「ふぁ…」 「ホントにいけない子だな、シャルロットは」 才人はそう言って、脱力したタバサを抱き上げ、ベッドに腰掛けさせる。 「いけない子には…お仕置きが必要だな」 言って、あっという間にタバサのショーツを剥ぎ取る。 「あ、ダメっ」 慌てて秘所を押さえようとするタバサだが、一瞬早く才人の右手がそこを覆った。 そこには産毛すら生えておらず、つるつるとした感触が陶器のようだ。 才人は右手でタバサの秘所を覆い、中指を割れ目に沿ってくにくにと動かす。 そこは、にじみ出た粘液で湿っていた。 「…ゃっ…」 思わず出そうになる声を、右の袖を噛むことで必死に堪える。 左手は倒れそうになる身体を支えるのに使う。 タバサの秘所は、今や才人の手に完全に支配されていた。 「お仕置きだからね?優しくなんかしないよ」 そう言って、一気に中指を折り曲げ、指でタバサを犯す。 「…んくっ…」 タバサの顔が羞恥と快感と、軽い痛みに歪む。 僅かに湿っている程度のタバサの中に、才人の指が無理やり割り込む。 処女を失っているとはいえ、まだ回数の浅いタバサの中は、中指だけでもきつい。 才人は中指を入れたまま動かさず、代わりに人差し指と薬指でタバサの恥丘を柔らかくもみしだく。 413 名前:虹のあとで[sage ] 投稿日:2006/09/26(火) 19 49 34 ID NT2Y1rVz 「…っふ!…」 袖を必死に噛み締め、タバサはその快感に耐える。 才人は柔らかなそこの感触を楽しみ、徐々に溢れてくる雌の証を指に絡ませる。 くち…くち… やがてタバサのそこが、明らかな水音をたてはじめる。 「お仕置きなのに感じてるのか?本当にいけない子だな」 耳元でそう呟く才人に、タバサは袖を咥えたままイヤイヤをするだけだ。 恥ずかしさと快感に、その頬を上気しきり、口から溢れた唾液で袖はすでにずぶ濡れだ。 その目が一瞬見開かれ、背筋がビクン!と跳ねる。袖口から口が離れ、唾液のアーチが宙に舞う。 才人の親指が、充血した肉の真珠を柔らかく押し潰したのだ。 「…は…うあ…」 タバサの身体が脱力し、才人の肩に身体を預けてしまう。 そしてすぐに、その口から声が漏れ出す。 「…や…止め…も…」 絶頂に達した後も才人の指は止まらず、タバサの秘所を責め続けていた。 「お仕置きだからね。シャルロットの言うことは聞いてあげない」 才人は言って、今度はさっとタバサの前から身体を退かす。 才人の肩に寄りかかっていたタバサは、思わず前かがみになって両手をベッドサイドについてしまう。 ふと、股間から送られてくる快感が止んだ。 見ると、才人の顔がタバサの太股の間にあった。 気づいた時には、才人はタバサを啜り上げていた。 すでにその桃色の花弁からは、蜜が滴るほどに溢れ出ていた。 ぢゅるるるっ! 才人は、出来るかぎり淫らな音をたて、タバサの花弁を吸い上げた。 「ふぁぁぁぁぁぁっ!」 口を塞ぐことすらできなかった。 背筋が跳ね、羞恥と快楽に意識が飛ぶ。 才人は花弁を啜るだけでは飽き足らず、小さなタバサの膣道を、舌で犯し始めた。 溢れ出る蜜を掬い出し、できるだけ音をたてて啜る。 ちゅる、ちゅるるっ その音にタバサの脳が揺さぶられ、快感が高まっていく。 「らめ、らめぇっ!」 水色の髪を揺さ振り、飛んでいきそうな意識を必死に繋ぎとめる。 しかし、才人は非情だった。 膨らみ、包皮から頭を出したタバサの中心を、唇で甘噛みしたのだ。 「−−−−−−−−−−−−−っ!!」 声を出すことも許されず、タバサの意識は白濁した。 414 名前:虹のあとで[sage ] 投稿日:2006/09/26(火) 19 52 34 ID NT2Y1rVz 目を覚ますと、才人の胸を枕にしていた。 自分の身体を確認すると、逝った時のままだった。 どうやら才人はあの後、逝った自分を抱くことはせず、そのまま抱きしめて添い寝してくれていたらしい。 「…意地悪」 すやすやと眠るその寝顔に、タバサは抗議する。 もちろん反応はない。 「…ばか」 タバサの心の中に、だんだん悔しさがこみ上げて来る。 本当は、本で学んだテクニックで才人をめろめろにし、そのまま事に及ぶつもりだったのだ。 ところが才人は予想より遥かに手ごわく、軽く手玉に取られてしまった。 「…すけべ」 しかし、すやすやと眠るその顔を眺めていると、そんな事はどうでもよくなってくる。 いつもルイズは、こんな気分で才人といるんだろうか。 少し羨ましい。 「…頑張るから」 そう言って、タバサは眠っている才人に口付けた。 股間から感じる妙な感触に目を覚ますと。 タバサがおフェラの真っ最中だった。 「何やってんだタバサー!」 思わず突っ込むと、タバサは才人の一物から口を離し、怒ったような顔で言った。 「シャルロット」 忘れてた。 「い、いやそうじゃなくてだなシャルロット!なにやってんだって!」 「…頑張る」 「何をだーーーーーーーーー!!」 サイトが気持ちよくなるまで、とりあえず今は修行。 タバサは才人の抗議を無視し、起きぬけで元気いっぱいな才人を再び口に含んだ。 タバサの『お礼』はまだ終わらないらしい。〜fin 415 名前:あとがふ byせんたいさん[sage ] 投稿日:2006/09/26(火) 19 55 48 ID NT2Y1rVz あらかじめ断っておきます。 お兄さんは断じてロリコンではありません<説得力皆無 某絵師様のサイト見てて、タバサのイラストにナイス電波受けたもんで<言い訳 まあ、タバサ外伝も出るしってことでっ(逃げ ttp //ja001.sukiwikiweb.com/zero/pg/%E8%99%B9%E3%81%AE%E3%82%80%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%AB.html の、続きです一応。読む前に読んでおくと幸せになれるかもです?
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1312.html
泉こなたは愛というものが分らなかった 愛情は長い時間をかけて自然と感じるようなもので 目に見えるものではないので、「分かる」という言葉は適当ではないかもしれない 父親は目一杯の愛情を注いできたし こなたも父親のことは大好きだった それでもこなたにとって「愛」というものは未知数だった 分からないと不安なので、口に出してみるのだが それで余計に分からなくなって不安になるのだった ――――――――『奇跡のかけらの指輪を探してる』―――――――- 「こなちゃん何してるの?」 「あぁこれ?これはコンプの懸賞だよ~。今回はかなり気合入ってるからね」 「だからこんなにたくさん同じハガキがあるんだね?」 「ふふふ、ひとえに・・・愛だよ!」 「そ、そうなんだ」 夏休みもあと少しなのに補講があるのはめんどくさい。 まぁこうやって友達に会えるのはちょっと楽しみだったりするだけど。 「あんたはまた、毎回すごいわねぇ・・・」 「か、かがみんいつの間に?」 「ホントにあんたの情熱には感心するわ」 かがみがあきれ顔で聞いてくる。 大分オタクっぽくなってきとはいえまだ理解されない領域なのかな? 「私の愛情は常に全力で同じ方向に向けられているのだよ」 ちらっとかがみの方へ目を向ける。 「その前に現実に目を向けなさいよ」 つれないなぁ、かがみん。ん、―――現実? 「あんたこの前計画的にやるとか言ってたけど、大丈夫なんでしょうね?」 何のことだろう?みんなで遊びに行く計画のことかな? 勉強のせいで遊んでくれないので 「みんなで集まれたらどこへ行こうか」 なんてことを考えたこともあったけどかがみには言ってないし。 「あの、かがみ?なんのことかさっぱり分らないんだけど」 「こなた、本当に言ってんのか?宿題のことよ。しゅ、く、だ、い」 「宿題・・・だと・・・!?」 「死神代行か!!もう。」 「いやぁ、ネトゲに夢中になってたらすっかり忘れててね。手もつけてない」 ホントはもうひとつ理由があるんだけどね。それは言えない。 「終わってないとは思ってたけどさ。いつも助ける方の身にもなりなさいよ」 「あ、あの。お姉ちゃん」 「どうしたの、つかさ?」 つかさの瞳が、心なしか潤んでいるような。 「私も、まだ宿題やってないの・・・」 「全く!こなたはともかく、つかさは一緒に宿題やってたじゃないの」 「最初は難しい所を飛ばしてやれる所だけやってたんだけどね」 「空欄ばっかりで気づいたら全然終わってなかった、てことね」 「うん。数学なんて2ページくらいしか終わって無くて」 「つかさはドジだなぁ、私なんて最初から分んないからノート開いてすらないよ」 「こなたはもっとダメでしょ!!」 「あぅ」 「あぅ」 ふたりして落ち込んでいるのを見かねてか、最初からのそのつもりだったのか かがみが救いの手を差し伸べた。私たちは、すぐさまそれに飛びついた。 「でもやっぱかがみんは優しいねぇ。なんだかんだ言ってこうやって宿題見せてくれるんだからさぁ」 「た、ただあんた達ふたりが留年しかけたらもっと困るだけよ。 特にこなた、お前はホントに留年しかねん。こうやって見ててあげないとどーせやらないだろうし」 「さすがツンデレ。無意識ながらもお手本のような答えのかがみ萌え」 「な、なによ。そんなこと言ってると全部自力でやることになるわよ」 「か、かがみ様それだけはご勘弁を」 「じゃあふざけてないで始めなさいよ。もう」 かがみの優しさは、すごく心地がいい。気兼ねなく甘えることを許してくれる。 そこには見返りを求めるようないやらしさも、だらしない自分への憐れみもない。 友達としての優しさだけがある。心の中で感謝を告げて、真っ白なノートへ向かった。 「かがみー、つかさー。紅茶入ったわよー」 「あ、お母さんだ。私手伝ってこようかな?」 「あんたはいいって。勉強してな?私が行ってくるからさ。あぁ、こなた。」 「ん?な~にかがみん」 「紅茶レモンとミルクどっちにする?」 「ミルクで。勉強の時にはミルクティーという恐ろしい掟があるのだよ」 私の怪奇的な発言を華麗にスルーして、かがみはみきおばさんを手伝いに部屋を出た。 みきおばさんは四人も子供を産んだとは思えないほど若々しくてスタイルもいい。 かがみは将来あんな素敵な大人になるのかと考えると、羨ましいと思う反面 そんなかがみをからかうのもいいなぁ、とニヤニヤしてしまう。 「ふふふ・・・」 「こ、こなちゃん?」 あ、つかさがいたんだった。 さすがに勉強中に妄想してニヤけてました、とは言えない。 「そ、そう言えばさ。つかさはみきおばさんによく抱っこされてたんだよね」 「前そんな話したねぇ。私ぎゅうってしてもらうの大好きだったなぁ。」 「つかさは甘えんぼさんっぽいもんね。かがみと比べると大違いだ」 「えへへ。お母さんってキレイだし優しいし、私だーいすき」 「そっか。つかさは愛されて育ったんだねぇ」 「こなちゃんのお父さんもすっごく優しそうだったよ」 「そうだね。お父さんは未だにぎゅうってしてくるからね」 「それはそれで・・・凄いね」 何とかニヤけ顔はごまかせたみたいだ。でも抱っこされるってどんな感じだろう。 お父さんには<抱っこさせてあげてる>って感じだから今一ピンとこない。 私もつかさみたいにお母さんに抱っこしてもらうのが好きだったのかな? 三人で写ってる写真で、私は確かに抱っこされてる。その中で私は微笑んでいた。 今となってはその時の気持は分らない。ねえ昔の私、ちょっとでいいから教えてよ。 冷房が強すぎる気がする。 「うわっ、もうこんな時間じゃない」 「集中するとけっこう時が経つのって早いよね。つかさ?」 「ん、こなちゃん・・・あじゃぱー?」 「あんたはもう眠かったみたいね、つかさ」 「う、そうみたい」 「じゃあお風呂にしますか」 「・・・・・・ね、ふたりとも知ってる?夜中お風呂に入ってて寒気を感じたら、 それは幽霊がそばを通ったってことなんだって。水のある場所は幽霊の通り道らしいよ」 「ちょっと今からお風呂入るって時にそんなこと言わないでよ」 「まぁ、本当かどうかは知らないけどね」 「――――あのさ、お風呂はみんなで入るんだよね?」 「さすがに三人は狭くないか?いつも一人で使ってるし」 「どったの、つかさ?私の話聞いて怖くなったの?」 「だってオバケなんて、Qちゃんでも怖いのに」 しまった、この子はこういうの苦手だったんだ。 でも怖い話ってなぜか人に言いたくなるんだよね、困ったことに。 寒くもないのにつかさは毛布をかぶりはじめた。 「もうこなた、あんた先にお風呂入ってて。私はつかさが落ち着いてから二人で入るわ」 「ういー」 「あ、みきおばさん。お湯あじゅじゅしたー」 「いえいえ、かがみ達は?」 「私と入れ替わりでお風呂に入ってます」 「そう、こなたちゃん何か飲む?」 「はい、ありがとうございます」 前から挨拶くらいはしてたけどちゃんと話すのは初めてだ。 かがみの雰囲気をもっと丸くして、指通よくした感じ。春みたいな匂いがする。 ツンとした瞳がみきさんの柔らかさを引き立たせていて、見つめられるとなんだか心の糸が解けてしまいそうだった。 「つかさが、言ってました」 「ん?」 「みきさんのこと、優しくて大好きだって」 「あら、うれしいわね」 「ぎゅってされるのが大好きだったって」 「うふふ、あの子らしいわね」 「みきさんも、かがみやつかさのこと大好きですか?」 「もちろんよ。みんな大切で、いい子だもの。こなたちゃんみたいな友達もいるしね」 「そんな。私は助けてもらってばかりだし」 「こなたちゃんのお母さんもこなたちゃんのこと大事にしてくれてるでしょ?」 「私、お母さんいないから」 「おばさん変なこと聞いちゃって。ごめんなさい」 「いや、私は気にしてないんでいいです。でも・・・」 「でも?」 「お母さんにぎゅってされた記憶がないのは少し残念。かがみやつかさが羨ましいなぁ」 「そうなの。―――こなたちゃん、目をつむってお母さんの姿を思い浮かべてみて」 「え、なんで?急にそんなこと」 「いいから、ね?」 「はい。」 みきさんの瞳には私を素直にさせる何かがあるみたいで。 ぎゅっ 「あ・・・」 「お母さんもこうやってこなたちゃんを抱きしめてくれたんだと思うよ こどもを想う母親の気持ちはみんな同じじゃないかな?」 涙が、勝手に流れてきた。これは何?なんで泣いてるの、ねぇお母さん? みきさんは胸元でなにかをささやいている。 聞き取れないけど、みきさんもそれを分かってるみたいだ。 「おばさん、余計なことしちゃったかしら?」 「いや、おばさん―――じゃなくてみきさん。嬉しかった」 「あら、こなたちゃん。泣いてるじゃない、大丈夫?」 「いや、これはその自分でもなんで出てきたか分からなくてですね みきさんのせいじゃないと思います。多分」 「きっとそうね。いつかその涙のわけが分かる時が来るわ」 「あの、みきさん。ありがとうございました」 「私も久しぶりに抱っこできて嬉しかったわよ。 もうすぐかがみたちが出てくるんじゃないかしら?私も部屋に戻るわね」 「おやすみなさい」 「はい、おやすみなさい」 「あれ、さっきからこなたなんか機嫌良いじゃない。どうしたのよ?」 「そうだね、鼻歌なんか歌って」 「まぁ簡単に説明すると ひとえに・・・愛だよ!!」 (つづきます) コメントフォーム 名前 コメント かなたさんから受け継いだものはひとえに愛ですね こなたが可愛かったです -- 名無しさん (2008-08-25 10 21 16) みきさん優しいね★ -- 幹さん (2008-03-29 19 14 47)
https://w.atwiki.jp/ikiikigonbo/pages/28.html
1ごんぼ(通算4ごんぼ)☆教科書とセクハラとバイシクル 2ごんぼ/痴女とUMAと公衆便所 3ごんぼ/魔族と野糞とプリングルズ 4ごんぼ/カギと屋上とストレッチ 5ごんぼ/ため息とゲーセンと観音様 6ごんぼ/鼓動と夕立とアリジゴク 7ごんぼ/冒険と楽園ときなこパン 8ごんぼ/珈琲とモンゴルと深海魚 9ごんぼ/幸運と幻覚とコンプリート 10ごんぼ/歌舞伎と粘土と創作活動
https://w.atwiki.jp/yotubawiki/pages/25.html
ギルド「四葉のクローバー」のマスターの幼妻(自称)である。 旦那を尻に敷いている? 夫:流靄 ただいま新婚あつあつでラブラブ中 呼び方:あろん、あろ子 職業:セイレーン 魔法より、見た目で選んだ部分が多いらしい。 生息地 タバスコ火山入り口真ん中の右端か左端。 ぶっちゃけ、旦那の隣が一番多い。 自他共に認めるツンデレ。 実際は、ツンの部分はほとんど無く、ほぼデレである。 我侭で怒りっぽいが、甘えんぼうで寂しがりやといったかわいい部分も多々ある。 ちなみに、怒らせると、怖い。 チャームポイントはウサ耳! 最もウサ耳の似合う羊と言っても過言じゃない!? 自称、金髪セイレーンのオリジナル。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58329.html
【検索用 しらたきいと 登録タグ 合し 合成音声】 + 目次 目次 概要 紹介 公式設定 関連タグ内の更新履歴 コメント 概要 製品名 白滝イト リリース 2010年7月6日 エンジン UTAU 言語 日本語 性別 女声 音源提供者 姫乃 紹介 合成音声名:『白滝イト』(しらたき いと) 現在は配布終了している。 公式設定 年齢 12歳 身長 132cm 体重 30kg B/W/H 59/49/64 目の色 ブルー系 目の形 たれ目 好きなもの こんにゃく類 嫌いなもの 虫全般(見ただけで逃げ出す程度) 性格 天然で純粋。かなりの甘えんぼう 趣味 ペチング 得意な事 斬鉄剣返し 苦手な事 ほんやくこんにゃく 持ち物 糸こんにゃく 関連タグ内の更新履歴 ※「白滝イト」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 あの人は Little Singer LIGHT MY FIRE トイキイト #ffffff/鬱P コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hitorikakurenbo/pages/1124.html
一人んぼ 2007年6月24日2chオカルト板にスレ立て (情報提供者:名無し) ひとりかくれんぼの改訂版 孤独バージョン 1 :本当にあった怖い名無し:2007/06/24(日) 11 02 51 ID XSDJV4by0 【用意する物】 ・自分以外に、何も必要ない。 ・いや、もはや得る物も、失う物もない。 【実行手順】 1、何もする必要ない。もう何もしたくない。 2、誰もいない部屋の隅で、体操座り。 3、電気なんてつける気力は残っていない。 【終わらせ方】 この孤独に終わりはない。 【参考URL】 一人んぼ http //hitorikakurenbo.web.fc2.com/log/3occult/1182650571.html