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Youtube検索 long road out of eden http //uk.youtube.com/watch?v=J5mbZ5_Szrg 2007年アルバム“ LONG ROAD OUT OF EDEN ”から 歌詞の一節に、 「アメリカン・ハイウェイを下っていこう ゴミと瓦礫と文明の残骸を通り過ぎ 傲慢な権利にプロパガンダ満載 今じゃボーッと泥酔しながらドライブしてるのさ」 とあり、これはアルコール好きのブッシュを揶揄しているらしい…→暗いニュースリンク Hotel California (1976) Live! http //uk.youtube.com/watch?v=IGiZWHL6wD0 Hotel California (1994) http //uk.youtube.com/watch?v=IBJTNx5qrVU 洗練された仕上がり
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システム DX3rd シナリオ名 Be out of Control 崩壊した街。 倒壊したビル。 PC達がかつて生まれ育った街並み、海に隣接した都心は瓦礫の山と化していた。 ジャーム化し暴走したかつてオーヴァードであった者達の手によって。 轟音が響いた。 まだ暴れているらしい。 「止めないと・・・」 誰かが呟いた。 (暴走者を楽にしてやるために・・・) 共通の意志を持って一行は進む。 轟音が響いた。 補足というか備考 FH側のオーヴァードが暴走し、PC達の生まれ育った街を破壊してしまいました。 PC達はUGNの指令で暴走者の鎮圧に当たります。 するめ→イカ→海 バイ→バイク→暴走 ついったー→呟いた
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RS-437 白熱する実況 常駐オペレーション パワー4 ノーマルレア 追加条件 常駐 自分がLユニットをラッシュしたとき、その追加条件で捨札にした合体ユニットのカードがあれば、 すべてウラ向きにしてそのLユニットの下に重ねる。 そのLユニットは、ユニットでなくなるとき下に重ねた ウラ向きのカードを1枚捨札にすれば、その場に留まる。 これが常駐置き場を離れるとき、自軍Lユニットの下に重ねたカードがあれば、すべて捨札にする。 ワイルドビースト 獣拳戦隊ゲキレンジャー フレーバーテキスト 瓦礫のマットに轟沈かぁ!?…いやなんとこれはフェイント!お互いウラの読み合いだ~ッ! 備考・解説 イラスト 松島一夫 収録エクスパンション 第7弾自販機 関連カード Q&A Q: A:
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作者:まふらー とある昼下がり、警戒するように周囲に視線を巡らせながら瓦礫の上を歩く少女が一人。 少女の名は紅月更紗。 更紗は以前より思い悩んでいた。周りは皆何かしらの特殊能力を持つ者ばかり。勿論能力持ちでない人もいるが、それを補えるほどに身体能力が優れていたりと充分に強い。 対して自分はどうだろうか。ついこの前まで普通の人生を歩んでいた、ただの女子学生 だ。しかしその境遇に甘える気は無かった。それ相応の努力をすれば強くなれる筈で、能力持ちにも引けは取らないと思っている。 「皆さんの足手まといにはなりたくありません…私自身のためにも、強くならなくては…!!」 強者揃いのこの世界で生きるため、そして元の世界へ無事帰還するという強い想いに突き動かされて更紗は立ち上がったのであった。 そうして今に至り。 「うーむ…なかなか見つかりませんね…」 積み上げられた瓦礫の上、幾分か見晴らしの良いこの場所なら分かりやすいだろうかと登ってみたものの。 結局お目当てのものは発見出来ず、軽くため息を吐くと瓦礫の山を降りて再び歩き出す。 この世界には幸い魔獣という存在がいる。それを倒し経験を積む事によって強くなろうという、RPGでいう所のレベルアップ作業をしようと考えたのだ。しかし当の魔獣になかなか遭遇出来ない。 「ん、あれはいったい…?」 歩き出したその向こう、残された建物の一部分なのか、はたまた只の塀であったのかは分からないが遠くに壁があり、その近くには人影がある。 「…私達と同じように飛ばされて来たのでしたら、見過ごす訳にはいきません。今日の予定は変更ですね」 そう決めるや否や歩く速度を少し早めて壁を目指す。勿論襲ってこないとも限らないため、薙刀を握る手には力を込めて警戒は忘れずに。 そうして段々距離が近付いて行くと、先程見た人影が確認出来ない事に気付く。 「…?どこかに隠れて見えないだけ、でしょうか…ここからでは少し遠すぎますね」 もっと近付こうと足を動かした瞬間、いきなり目前に何かが飛び出して来る。 咄嗟に飛び退いたものの、腕には軽く痛みが走り奇襲を仕掛けられたのだと理解する。 「…知らないひと…」 声がした方を見遣ると其処には正に獣人と呼ぶに相応しい風貌をした女性が立っていて、敵対心を剥き出しにして此方を睨んでいる。 どうしたものかと思考する暇もなく、再び甲当てから伸びる鈎での攻撃を繰り出して来る。 「そちらがその気なら、私もただ大人しくしているつもりはありま、せんっ…!」 更紗も黙ってはいられず素早くそれに反応すると、薙刀と鈎がぶつかり合う。それが離れると今度は更紗が薙刀を振るうが、同じようにして防がれる。 そうしてしばらくの間は激しい攻防が続いていたが、どちらともなく距離を取る。 いつの間にかお互いの身体には幾つもの傷が出来ていた。 「…は…これでは決着がつきませんね。というより、私は貴女の敵だとも限らないんです。落ち着いて、話を聞いていただけませんか?」 「………いや!!」 「な…!?」 語りかける更紗に獣人の女性は声を張り上げて拒否をする。すると次の瞬間に女性は姿を消し、変わりに巨大な犬のような獣が更紗を見下ろしていた。 その体格差に更紗は愕然とするが、ここで引く訳にもいかない。もう一度薙刀の柄を強く握り直し、相手に向かい走って行く。 「やあああああ!!」 向かって行く際に爪で引き裂かれそうになるが、それを紙一重で避けると薙刀に力を込めて思い切り横に薙ぐ。 何とか傷を付けられたようで、そこから吹き出した血が掛かるが怯む事なく更に一閃。 攻撃は二回とも命中したが相手は呻き声を上げるだけでダウンする気配が無い。策を練る事が必要なのであろうが今の更紗は焦りを生むばかりでまともな思考が出来ずにいた。 「…っこのままでは…」 「グルルルルル…ガウッ!!」 「……っあ!?」 ――回り込まれた…!! 低く唸る声が聞こえた頃にはもう遅く、思案する事に気をとられていた更紗は背後からのし掛かられてしまった。 「…このっ…!」 「ガアアアッ!!」 「っああああぁ!!」 それでも負けじと暴れていた更紗であったが、咆哮と共に鋭い爪で背中を裂かれ悲鳴を上げる。 最早身体はボロボロで、傷みからか悔しさからか涙で歪む視界と遠ざかっていく意識。背中の重みが引いていくのをどこかぼんやりと感じながら、そこで更紗の意識は途絶えた。 ――――――――― 「…………」 気を失った少女を見下ろす影は、自分はどうしてとどめを刺さなかったのだろうと考える。 殺さなかった?いや、殺せなかった。それがどうしてかはわからない。ただ、この人間は何かを訴えていた。 …それが気になったのかもしれない。 彼女の中にもう敵意は残っていなかった。
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【検索用 いみひ 登録タグ 2023年 UTAU い デフォ子 ニコニコ外公開曲 全て貴方の所為です。 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:全て貴方の所為です。 作曲:全て貴方の所為です。 編曲:全て貴方の所為です。 唄:デフォ子 曲紹介 曲名:『忌火』(いみび) 全てわたしの所為です。氏の「火種」をリスペクトした楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 本日は当チャンネルに 御アクセス頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 この動画はアップロード者が 非公開に設定した為、 ご覧になることが出来ません。 またの御アクセスをお待ちしております。 マグマを抱いて、 腕を振り下ろしたら、 此の世界が崩れようとも、 扉を壊して行く。 何がしたいのか と、自問するのは誰か。 涙が蒸発しようとも、 彼を撫でるのでしょう。 忘れたとは言わせません、 社が笑うのです。 堕ちる火を眺める目は、 さぞ美しいのでしょう、 外の掘を埋めようとも、 匂いは遺るのです。 何を飲めど血の味です、 瓦礫が囁く、 愚かな小狗が、 足を隠すのです、 耳を失った。 マグマを飲んだ、 次第に体が沸く、 善と悪がわからない、 頭が揺れる痛み。 忘れたことはありません、 言霊が憑くのです。 堕ちる火を眺めていた、 さぞ見苦しいのでしょう、 外の掘を埋めようとも、 匂いは遺るのです。 呪い呪われたのならば、 終わりを迎えましょう、 愚かな小狗が、 足を隠すのです、 目を失った。 笑い方を忘れた、 心が潰れる音がした、 全て貴方の所為です。 忘れたとは言わせません、 社が笑うのです。 堕ちる火を眺める目は、 さぞ美しいのでしょう、 外の掘を埋めようとも、 匂いは遺るのです。 何を飲めど血の味です、 瓦礫が囁く、 愚かな小狗が、 足を隠すのです、 耳を失った。 忌火を捧ぐ、 わたしはそこにいません。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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(投稿者:マーク) 1945年5月4日 クロッセル連合最高司令部 城壁都市ヴァルホ・デ・シュバリエ 現在クロッセル連合G対策本部がおかれている要塞都市、その中心にそびえたつ巨大な城の中庭に彼女はいた 「・・・・・つまんないなぁ」 そうつぶやくのは純白のドレスを身にまとった少女、 なにか面白いものはないかとあたりを見回すもあるのは瓦礫ばかり 以前は定期的に手入れが施されかなりの美しさを誇っていたがGの侵略以後いちど襲撃を受けたこともあり 今では手入れもされず中庭は瓦礫だらけであり当時の面影は全くない 最もそれは少女の生まれる前の話であるからそんなこと知る由もないし興味もないだろう 「・・・お姉ちゃん達まだお話終わらないのかな」 そういって不満げに口を尖らせると同時に指の先からはパチパチと火花が散りはじめた 花火のように指先から色とりどりの火花を出したり、大気中の静電気を両手に集めそれをいっきに放出したりをくりかえす だが彼女はそれでも退屈そうだった 突然EARTHからここに派遣されるやいなや頭の固いクロッセル軍人に「子供は会議に必要ない」と言われ一方的に放り出され 城の中を探検しようにも他国のメードである彼女は自由には動き回れないとなれば無理もない 見た目は7~8歳といったところだがメードとしてはようやく一歳を迎えたというところの少女、メリルにはあまりにも耐えかねる時間だった 「ねーねー」 火花で一人遊びを続けていると不意に上から声が聞こえた、見上げると一人の少女が窓辺に座っていた メリルとは対照的に黒いゴスロリ服に左目に派手な眼帯をつけ、右目はなんだかきらきらと輝いている 少女は二階建てほどの高さがあるそこから迷いもなく飛び降りて着地し近づいてきた 「あんたの名前はー?」 少女はハキハキとメリルに話しかけた 「メ、メリル・・・」 そのテンションの高さにメリルは思わず圧倒された 「あたしはライラ!!よろしくねメリっち!!いっしょに遊ぼ!!」 そういってライラと名乗った少女--恐らくはメード--はメリルに手を差し出した 「メ、メリっち?・・う、うん・・」 初対面であるのにそのなれなれしさに戸惑うが今まで暇だったこともあるので彼女の手をつかむ その後はとても楽しい時間だった 二人で大人の目をかいくぐりいろいろなところにいった 古代に使われていた地下牢、鎧がたくさんならんだ部屋やきらびやかなドレスがならんだ衣装部屋に入り込んだり、厨房で甘ーいお菓子をつまみ食いしたり 見つかってもキャーキャー叫びながら二人で城中を逃げ回った 気がつけばあたりはすっかり暗くなっていた メリルとライラは最初の中庭に戻ってきていた 手ごろな瓦礫に二人で腰掛ける 「あはは今日は楽しかったね」 「うん!ライラお姉ちゃんのおかげだよ」 メードとしてはライラとメリルは同年代だが身体ではライラのほうが少し背が高い なのでメリルは自然にライラを「お姉ちゃん」と呼んだ ライラは少し照れながらもうれしそうにはにかんだ 「でも・・もうすぐお別れだね・・・」 今まで笑っていたメリルは急にうつむいてつぶやく いい加減会議も終わるだろう、そうすればメリルとライラはまたそれぞれの持ち場に戻ることとなる このご時勢いつ戦死するかもわからない 二人が再会できる可能性はかなり低い そんなメリルを見てライラは眉間にしわをよせてムムムと考え込む そしてなにか思いついたのかパッと顔を輝かせた 「ちょっと来て!!♪」 「ど、どこにいくの?」 「いいからいいから♪」 そういうとライラはメリルの手を引いて駆け出した・・・ ついたのは城の中心にそびえたつ塔の頂上 「メリっちあたしの手握って」 唐突に言われメリルはライラの手を握るするとメリルはとたんに胸が温かくなるような奇妙な感覚を覚えた それはライラのコアとメリルのコアが共鳴を始めお互いのエネルギーが溶け合うように混じり始めたということだった 「一、二の三でね・・・」 ライラはメリルに耳打ちする 「わかった!!」 メリルはにこやかに答え、空いている方の手を空に向けた、ライラも手を同じ方向に向ける 「一・・・」 「二の・・・」 「「三っ!!」」 二人はお互いの手を握りながら空いている方の手で同時にエクレア砲とブリッツ砲を放った 放たれた二つの高エネルギー体は一直線に同じ方向に向かい必然的にぶつかり盛大な放電が起きる その様子はまるで楼蘭の花火のようにあたりを照らす 「メリっちすっごい!!きれー」 「ライラお姉ちゃんのもとってもきれい!!お星様みたい!!」 二人はキャッキャとはしゃぎながら次々と空に向けて閃光を放つ メリっち!!私達いつまでも友達だからね!!」 「うん!!」 そういって二人は笑いあった そんなお祭り騒ぎに城内の者が気付かないはずもなく このあと互いの担当官からたっぷり説教を受けたのは言うまでもない
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あらすじ ウエックスの自爆、告白しっぱい 真っ赤なツンバカに結局振られる踏んだりけったり そして一方上田班は 上田班パート 上田 「こ・・・ここどこなんですか!?どうして私こんな所に!!」 軍師 「黙れ邪悪メガネ!」 上田 「・・・萌を理解しない女はこれだから・・・」 えー 「ごめん、あっちしもわかんないやwwwww」 朗らかに避難する上田班 ただ、時たま脇谷が外をほうっと眺めるのみ 軍師 「・・・心配ですか?」 脇谷 「うええぇ!!?ん!!?んー!?何の事かな?かな?」 その時上の方で大きな音がする 難聴 「空気が・・・震えた・・・?」 上田は難聴の手を取り 上田 「走りなさい!!ドン亀!!」 軍師は階段の位置へ指を差す 軍師 「ここです!!」 えーじは隅っこで えー 「うにぃぃぃぃぃ・・・」 泣いてた 脇谷 「男君!!!」 脇谷が何か音のした方向へくるりと向きを変え走り出す 上田 「な!?何してんのよ!!馬鹿女ぁぁぁ!!!」 軍師 「こっちよ!!早く!!」 難聴 「脇谷ちゃん!!」 えーじ「おーい!!」 仲間の言葉に耳を傾けず脇谷は走っていく 上田 「ちいっ!!あたしは彼奴を引きずってくるから!!軍師は!!」 軍師 「・・・」 残りのメンバーを見る軍師、この二人もこのままにしておけない 軍師はやむなく 軍師 「お願いします!!上田さん!!」 すれ違い様にハイタッチしていく上田と軍師 男 「う・・・うぅ・・・ツン・・・子」 その瓦礫の中に男、額には沢山の血 脇谷 「男君!!今助けるよ!!助けるよ!!」 男の落ちてきたテラスに駆け寄り、その躯体の破片に手をかける 男 「脇・・・たにさん?」 脇谷 「大丈夫・・・だよ・・・今助けるか・・・ら、痛っ!!」 何かの破片に手を少し切る脇谷 それでもその手は男を救おうと瓦礫の中をかき分けるように掘り進む 男 「うう・・・」 脇谷 「意識をしっかり持って!!男君!!」 大きな破片を両手で押し広げるように 破片の上に跪いて居るため、脇谷の膝小僧は既に真っ赤だった 上田 「脇谷!!つっかい棒突っ込むからどきなさい!!そこ!!」 上田が大きな何か太めの棒を持って走ってくる 上田 「そいやぁぁぁ!!!ぬーーーー!!!」 脇谷 「上田ちゃん・・・あたしも!!くうっ・・・くう!」 がらん-----だすん! 上田 「ホラ!!聞こえる!!男!!聞こえたら『聞こえるよマイハニー脇谷』と言いなさい!!」 脇谷 「な、何言ってるんだよ・・・男君・・・」 脇谷のハンカチがそっと男の額の部分の血を拭く 男 「あ・・・ああ聞こえる・・・ありがとう」 くうっと苦痛で顔を歪めながら男は立ち上がる 脇谷 「肩貸すから!行こう・・・?ね。」 上田 「両手に花よ、感謝なさい」 しかし男は二人をそのままに歩き出す 男 「ツン子・・・ツン子も落ちたんだ・・・探しに、行かないと」 その台詞を聞くや否や上田は男の胸ぐらを掴む 上田 「おい!男!お前・・・いい加減にしろ!!」 脇谷 「う、上田ちゃん・・・?」 上田 「その言いぐさはなんなのよ!アンタ!脇谷の手と膝を見なさいよ!」 男 「あ・・・」 脇谷はすっと両手を後ろ手にする しかしその膝小僧は既に真っ赤に血が垂れ落ちていた 上田 「・・・必死こいてあの瓦礫の山を掘ったのよ!あの子は!それを・・・」 脇谷 「上田ちゃん、いいよ!ねぇ!」 上田 「アンタは黙ってなさい!」 脇谷 「上田ちゃん・・・」 上田の目に怒りが見える 上田 「一杯血だらけになっても・・・掌」 男 「・・・」 上田 「あの子の横を通り過ぎるの・・・?」 脇谷 「う・・・」 上田 「答えろ!!」 男は真っ直ぐ脇谷さんを見つめる その口から発せられた言葉 男 「脇谷さん、ありがとう・・・でも、俺」 脇谷 「男君」 そっと脇谷の両手が男の頬を撫でる 男 「脇谷さん・・・」 脇谷はにこっと笑いながら 脇谷 「絶対帰って来なきゃ駄目だよ、皆心配してるんだから!上田ちゃんも」 上田 「う、うっさい!」 脇谷 「・・・行って、ツン子さんの所に」 脇谷はその笑みを崩さず、男の頬から手を離す 男 「ああ、行ってくる、そして絶対二人で帰ってくるよ」 脇谷 「うん」 男は脇谷の横を通り抜ける 脇谷 「・・・えへへ」 上田 「あの状況で笑うかねぇ・・・あたしゃ泣きながらでも止めるのかと」 脇谷 「やだよ」 上田 「んあ?」 脇谷 「振られて、最後の顔が泣き顔だなんて、って!最後って死ぬ訳じゃなく・・・ふぐぅ・・」 上田 「わかってるわよ・・・さて!直ぐ動ける・・・?」 口を何かぱくぱくさせながら脇谷はその場にしゃがみ込み目を閉じていた 上田 「・・・1分だけだかんね」 脇谷 「一言多いよ・・・ばがぁ・・・ぐす」
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被害者名 加害者名 死因 凶器 孔濤羅 ぬらりひょん 食殺 肉体 ぬらりひょん ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク、ルナサ・プリズムリバー 即死 ウルトラショックソニックウェーブ ルナサ・プリズムリバー ぬらりひょん 圧死 瓦礫の崩落 ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク ぬらりひょん 圧死 瓦礫の崩落 フグ田マスオ 両さん 爆死 磯野家の爆発 ザルナ・アエゴーシュマ 野獣先輩 ショック死 ガン掘り ジン 藤原妹紅、ワムウ うずまきナルト うちはマダラ ドラえもん うちはマダラ 志々雄真実(一回目) 両さん 弱音ハク フェイスレス 溶解 「溶解」 菊田 アサシン(李書文) 撲殺 二の打ち要らず 最期の言葉 名前 セリフ 孔濤羅 ―――ならばお前に託すとしよう、斬斗 ぬらりひょん 「神の…存在を…」 ルナサ・プリズムリバー 「これ、死んだらあそこにちゃんと行けるのかしら。説教確定だろうし鬱だわ、死にたい」 ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク (それはギャグで言ってるのか?) フグ田マスオ 「お義父さん、サザエのことをお願いします」 ザルナ・アエゴーシュマ (何て醜さだ。何ておぞましさだ。クク……ハハハハハハ……ハーッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!) ジン 「ククク…あっけねぇもんだな」 うずまきナルト 流子…先生…幻海のばあちゃん…とら…ごめん… ドラえもん 「ナルトくん……ミーくん。のび太、くん……」 志々雄真実 「ちッ……!」 弱音ハク 「受け売りの、受け売り。私に、大切な事を教えてくれた、人、の……」 菊田 「おげッ!?」 殺害数 順位 該当者 人数 被害者 生存状況 スタンス 1位 ぬらりひょん 4人 劉鳳孔濤羅,ルナサ・プリズムリバー,ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク 死亡 マーダー(無差別) 2位 蝗 3人 オスカー、キラ・ヤマト、豆腐 生存 マーダー(無差別) ディオ・ブランドー エンヴィー、五木まさお、ゼンガー・ゾンボルト 生存 マーダー(優勝狙い) 4位T ミッドバレイ・ザ・ホーンフリーク 2人 翠下弓奈、ぬらりひょん 死亡 マーダー ルナサ・プリズムリバー 翠下弓奈、ぬらりひょん 死亡 マーダー 藤原妹紅 五木まさお,ジン 生存 暴走→中立 フェイスレス 悪魔猫(アイルー)、弱音ハク 生存 危険対主催 両さん フグ田マスオ,志々雄真実 生存 マーダー(無差別) うちはマダラ うずまきナルト、ドラえもん 生存 マーダー(無差別) 10位T 松井総一郎 1人 渡辺勘兵衛 死亡 対主催 チャッキー ウッディ 生存 マーダー(無差別) 志々雄真実 松井総一郎 死亡 マーダー(無差別) セフィロス 木下コーヘイ 生存 マーダー(無差別) 空条承太郎 五木まさお 生存 対主催 フリーザ タクアン和尚 生存 危険対主催 さまようよろい 織田信奈 生存 マーダー(無差別) ワムウ ジン 生存 マーダー(強者限定) 野獣先輩 ザルナ・アエゴーシュマ 生存 マーダー(遠野奉仕) アサシン(李書文) 菊田 生存 マーダー(強者限定)
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【登録タグ s 曲 朱雀P 波音リツ】 作詞:朱雀P 作曲:朱雀P 編曲:朱雀P 唄:波音リツ 曲紹介 7月3日はリツの日!というわけで家のりっちゃんにも りつまつりに参加してもらいました。力を宿す全ての源より集められた音を解き放つりっちゃん、中二病色たっぷりの楽曲となってます。素敵なイラストは『ぱらいそ様』pixivより拝借しました。 歌詞 根底を成す紅蓮の炎 永久に凍えし瓦礫の氷河 荒々しくも静寂な風 命の糧を与えし大地 凶悪なるも高貴な鋼 儚く散るも雄大なる樹木 力を宿す全ての者へ 我が名において 我は命ずる 全ての力よ 我が身に集えよ 叫べ 解き放て 扉は開かれた コメント 名前 コメント
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ネイチャー・ファンダメンタル本部施設 妖精の森から実はそう遠くない位置にある ネイチャー・ファンダメンタルの本部施設。 兵舎に始まり、責任者の私室や マキナの収容部屋、 果ては何故か牢獄まで完備しているようで、 主に東棟、西棟、中央棟で管理されている。 ルシェット=イルチェッカの手により管理されていたが、 ソニア=メーベルヴァーゲンを拉致された事に 激怒した勇者軍主力部隊が、実に無茶な事に 問答無用でスチールボールボムを施設のド真ん中に 叩き込んだため、施設はほぼ半壊状態に陥って瓦礫の山と化し、 まともに使い物にならなくなり、後に解体されている。 ちなみに蛇足だが5階建てであり、収容人数は 数万人レベルという仮説が立てられていたようだ。