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カービィ 必殺技 すいこみ 敵を吸い込む。吸い込んだ状態でスティック下で相手の能力をコピーする。コピーせずにそのまま吐き出して敵にぶつける事もできる。 上必殺技 ファイナルカッター 剣で斬りながら上空へのぼり、そこから下に斬りつける。着地と同時に衝撃波を出す。 横必殺技 ハンマー カービィの体と同じくらいのハンマーを振り回す。 明 下必殺技 ストーン 体を石に変えて落下する。上空で使うと急速落下して敵にダメージを与える。石の状態だとある程度の攻撃を無効化できる。 最後の切りふだ コック 敵を鍋に放り投げてから煮込んで、他の食べ物と一緒に投げ捨てる。 主な登場作品 星のカービィシリーズ 特徴 カービィに対するあなたの意見、感想を教えて下さい。 私の大好きなカービィ、今までないよ。 -- 栗原 舞 (2008-02-06 11 40 14) 私の大好きなカービィは、負けないよ。 -- 栗原 舞 (2008-02-06 11 41 37) カービィってカラフル -- どらやき (2008-02-10 22 53 32) カービィの何色が好きですか -- 山田 (2008-02-10 22 57 24) カービィー!!超かわ!! -- ひまわり (2008-02-16 22 04 52) カービィーざこいざこすぎ -- 名無しさん (2008-02-17 15 51 11) 退化しすぎ -- 親父A (2008-02-19 14 49 14) 人間はいつかああなるのかと思うとゾッとする -- やまに (2008-02-19 14 49 54) 人間はいつか土に帰るんだよ・・・ -- モロヘイヤ (2008-02-19 14 51 33) カービィもカービィだよな。あんなんになるまでほっとくなんて -- やまに (2008-02-19 14 53 11) すえ おそろし!! -- モロヘイヤ (2008-02-19 14 53 54) あなわびし! -- やまに (2008-02-19 14 54 09) まあ・・遺伝じゃない? -- モロヘイヤ (2008-02-19 14 54 52) 新たなる人種だよ -- 親父A (2008-02-19 14 55 18) じゃあ -- やまに (2008-02-19 14 56 09) リーチみじか!! -- 名無しさん (2008-02-23 16 46 52) そのとおり!!↑分かってるー(^o^)丿 -- 名無しさん (2008-02-23 16 48 52) いやいやいやいやいやいや。カービィいい!すごくいい!!!退化してるのきみたちだよねぇ? -- もち (2008-02-23 21 00 35) だよね。特にキャプテン・ファルコン吸い込んだら声がかわいい -- 歩印 (2008-02-23 21 13 52) え?・・・・・そうなの? -- もち (2008-02-23 22 47 19) はぁーーおきたおきた。思い出したけど確かにファルコン吸い込んだら声かわいい。ファルコンじたいはなんかキモい(^・^) プププッ -- もち (2008-02-24 09 29 58) スネークすいこむとおっさんだぜーきもいぜーベイベーーーー -- おっさん (2008-03-06 16 15 10) カービィーの必殺技のときにシールドをはってれば -- ドンペリ (2008-03-07 13 44 42) なべにはいらないですむ。 -- ドンペリ (2008-03-07 13 46 06) ホームラン競争で吸い込むと・・・・・ペリーノ -- ドンペリ (2008-03-07 13 50 52) 一番使っているのはカービイ -- B上 (2008-03-09 13 03 18) めちゃめちゃ好き!!! -- ララライ!!! (2008-03-10 22 29 49) 安定した強さ。 -- 初心者 (2008-03-11 16 46 41) カービィーチョ~強い -- !!!~~ (2008-03-20 12 32 42) メタナイトを吸い込むとチョ~カッコイイ! -- !!!~~ (2008-03-20 12 34 46) カービイのハンマーでみんなぶっとんじゃうカービイはつよいぞ -- カービイつかい (2008-03-22 18 53 37) サムスをすいこむとサムスの顔だけになっちゃう -- カービイつかい (2008-03-22 18 59 49) ファルコンパンチと来るとカービイハンマー -- カービイつかい (2008-03-22 19 28 49) メタナイト吸い込むと・・・・カービィって無敵じゃなぁい!? -- メタナ (2008-03-28 09 18 54) ロボット吸い込むと・・・「ピーーーーッ」 -- 魚屋さん (2008-04-04 20 20 24) カービィは強いですね!!ハンマー威力高いし・・・・(23%だし) -- ワド (2008-04-05 22 10 24) ワドルディもスマブラの操作キャラにでれば良いかったのに -- ワド (2008-04-05 22 12 14) プリンも可愛いよね -- カビファン (2008-04-05 22 13 56) カッターつええ・・・・・(何 -- メタ (2008-04-05 22 15 06) カビつよいよね -- カービィの頭にカビが (2008-04-08 19 21 50) LV9マルスと戦わせてみたらどうだ カービ負けるぞ -- 名無しさん (2008-04-10 17 19 29) カービィー、あんまり食べ過ぎるとお腹こわすから、無理するなよ。 -- カービィーの兄 (2008-04-13 17 38 58) デブカービィー -- メタナイト (2008-04-20 20 50 15) 強いぞ星の戦士 -- 魚屋さん (2008-04-20 22 36 28) うんこプリプリ~!ぼくWi-Fiでの名前ボムへいです!宜しくうんこプリプリ~! -- おパンツ大行進増田こうすけ (2008-05-16 15 11 40) 大乱闘で絶対カービィ使います(10歳) -- RT (2008-06-14 23 14 04) 昔からずっと使ってるキャラ。ストーンと横スマッシュ、コックが本当に役立つ! -- きっしー (2008-07-13 19 12 48) カービィかわいい。ハンマーでいっきにふっ飛ばしちゃえー -- ちはる (2008-09-05 21 26 27) つかいやすいなー -- かす (2009-04-25 13 05 11) ストーンのワンパターン戦法ウザイよね。強いけど。 -- 名無しさん (2009-07-23 22 02 51) http //pakemon.chatx.whocares.jp/ -- 名無しさん (2010-03-27 17 38 40) 1回地味な投げ連やったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 康登 (2013-10-23 13 53 53) 名前 感想
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(………じゅるり) ← 泉こなた カービィ 水銀燈 → キャラクター概要 肩書き:ピンク色 《Star》Ⅶ.星の意 <ピンク>(←何故‥‥?) 涙目、腹筋崩壊状態にならない <弾力性> ステータス変動が起こりにくい マリオに次いで人気の高い任天堂のスーパースター、星のカービィの主人公。 のどかで平和な星の人。吸い込んだものをコピーするコピー能力を持つ。 ファンからはピンクの悪魔と呼ばれるくらい親しまれている。 ニコニコワールドでは樹海で怪しい奴を見かけ、 追跡しようとしたら腹が減って倒れた所をにこたろう達に救出される。 その後怪しい奴を捕まえるため、にこたろう達と一緒に行動をすることになった。 言葉は話せず、頷いたり首を振ったりとした動作で意思疎通をする。 それでも通じない時はマリオが通訳をする。 第十七幕ではTASさんも通訳ができ始めている。 第十八幕にてTASさん、真と離れ離れになり、さらに一緒にいた雪歩も直後にどこかへ飛ばされてしまう。 戦闘能力 自身はLvUPでは何一つ技を覚えず、能力値の上昇幅も小さい。 カービィの成長に必要なのはLvではなくコピーの素やマキシムトマトといったアイテムである。 ただしトマトを独占できるのはゆっくり霊夢の加入前まで。 それ以降はパーティ内でトマトの奪い合いになるのが悩みの種。 コピー技は強力な上にMPの消費を必要としないため、非常に重宝する。 後半の技が強力に見えがちだが、実は単に属性が違うだけなので多分威力は関係ない(根拠はなし)。 なので多彩な技で敵の弱点を突くのがカービィの基本戦術となる。 加入時のパラメーター LV 18 HP 135 MP 106 攻撃力 30 防御力 20 精神力 44 敏捷性 36 初期装備 装備できない 覚える技(コピー技) 技習得アイテム 特技 消費MP 分類 属性 効果 対象 ビーム ビームウィップ 0 攻撃 電 敵単体 カッター カッター滅多切り 0 攻撃 風 敵単体 ニンジャ イズナ落とし 0 攻撃 地 くたばり 敵単体 ミラー ミラー斬り 0 攻撃 水 MPダメージ 敵単体 ヨーヨー ゲイザースパイラル 0 攻撃 暗 敵単体 ストーン 石ころ変身 0 攻撃 地 敵単体 スープレックス 猛烈ストンピング 0 攻撃 敵単体 クラッシュ 破壊の火炎 120 攻撃 燃 敵全体 ※この他、マイクを覚えた直後にTASさんの手によって封印させらた。 関連動画 -―――- , '´ ` 、 / \ / ,-、 ,-、 ′. / i ¦ i ¦ ', / | | | | ', / | | | | \ / ヽ_丿_____ヽ_丿 ヽ. { { } } ヽ ` ー ´ / ` ┐ ┌ ´ ', /. /\ /\. , ' \ / ヽ / `''ー- .. __ .. -‐'´ ',. { / \ } ` ー―――――‐'´ `ー‐―――――‐'´ コメント そろそろビームウィップの意味が失われてきました。 -- 名無しさん (2008-05-09 00 01 33) カービィは俺の嫁です -- 名無しさん (2008-06-22 21 15 19) よく任天堂キャラの中では「打たれ強い」「タフ」と言われるんなら、HPや防御系能力を高めに設定した方がいいんじゃないか? -- 名無しさん (2008-09-01 22 19 37) ↑同意。高HPキャラで防御>攻撃はカービィっぽいかもわからんね -- 名無しさん (2008-11-23 21 59 08) ↑↑サムス来なけりゃ任天堂キャラで実質最強になるんだったっけ。 -- 名無しさん (2008-12-14 15 45 24) 管理人誰? -- 名無しさん (2009-01-22 17 37 36) SDXではガードがあったから強力防御(防御時のダメージ低減を強化 ここではとかちに実装)もアリだと思う。 -- 名無しさん (2009-02-15 12 33 31) 新技ktkr -- 名無しさん (2009-02-22 14 31 43) ソードカービィやカッターカービィ、ハンマーカービィがいるんならハンマーや剣やカッター付きブーメランを装備できた方がいいと思う。あと、ビーム・ミラーは杖を持っているので杖も。 -- 名無しさん (2009-02-26 23 23 23) ↑コピーの素って知ってる? -- 名無しさん (2009-02-28 09 04 15) 0%吹いたwwwww -- 名無しさん (2009-03-03 15 44 49) 0%他は星のカービィの記事へ移動しました。 -- 名無しさん (2009-03-08 01 20 34) ↑×3 コピー能力とは別の装備だろ。 -- 名無しさん (2009-03-09 23 38 37) カービィは『男』 -- カービィ (2009-03-13 16 14 39) カービィは僕の婿 -- 名無しさん (2009-03-15 15 18 20) ↑×7 ついでに装備と同じ属性の技(剣装備時ソードビームなど)を使うと通常時と比べ威力が倍増するってのも良いと思うな。 -- 名無しさん (2009-03-19 23 23 03) (ここのコメント欄での不毛な議論は控えましょう。IP219.96.235~さん、自作自演は控えましょう。)
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キャラ説明 原作では様々なコピー能力を使っていたのだが、スマブラSPの時点で9種類のコピー能力しか再現されていない また初期作品である夢の泉・SDXの初出能力に偏っている それどころか、タイマンを望んでいる人からするとカービィの性質や他キャラとの性能差及びシステムとの相性差のせいもあって、カービィの原作技はそんなに多いわけでもない割に実は中身がない 桜井は「カービィは本体ピンク、足が赤なので色合い的にキックの方が見やすかった」などといった手抜き発言もしている。 技一覧 弱コピー能力 ファイター 横強元ネタなし スピニングキック 上強元ネタなし カービィテイル 下強元ネタなし ローキック ダッシュ攻撃64 元ネタなし、謎のヘッドスライディング原作で頭から攻撃するのはジャンプ時の頭突きや落下中の時のみ DX/SP コピー能力 バーニング X/for コピー能力 ヨーヨーのブレイクスピンSPでは、多くのカービィの技が性能のインフレについていけてない中で貴重な強い技の一種。 横スマッシュ スマッシュキックコピー能力 ファイターのスピンキック名称が変わっている理由は不明。64では発生が速くリーチ・判定・ダメージ・吹っ飛ばしと何もかも優秀と超扱いやすい技だった。だが、DX以降発生とダメージが弱体化、for以降は判定も弱体化、SPでリーチは長くなったが、踏み込み系なのと抵威力なせいでガードに非常に弱くカービィ自身が軽量級でハイリスクと、半数の他キャラの横スマと比べるとどうしても見劣りする部分が多いので相対的にゴミと化している。要するに名前負けの技。一応、カービィ単体に於いては横必殺よりもまだマシなので何としてでも読みを働かせて出す必要がある。 上スマッシュ元ネタなし サマーソルトキックWiiのファイターが使うムーンサルトキックの動作がこの技に近い 下スマッシュ元ネタなし プロペラキック 通常空中攻撃64 元ネタなし カービィキック DX以降 元ネタなし ティンクルスター 前空中攻撃64 元ネタなし コークスクリューキック DX 元ネタなし カービィスパイラル X以降 元ネタなし トリプルアタック 後空中攻撃元ネタなし ドロップキック 上空中攻撃64 元ネタなし ティンクルスター DX以降 元ネタなし エアカッター 下空中攻撃元ネタなし スクリュードライバー つかみつかみのリーチは見た目よりは長い程度。カービィにしてはまともな性能。 つかみ打撃 前投げ64 ニンジャのいづな落とし DX以降 コピー能力 スープレックスのパイルドライバーコピー能力 バックドロップの投げも似たような動作をする 後投げコピー能力 スープレックスのジャーマンスープレックス 上投げコピー能力 ニンジャのいづな落とし 下投げコピー能力 スープレックスのもうれつストンピング 通常必殺すいこみ カスタマイズ必殺技にこちこちといき(コピー能力 アイス)SPで一応発生がまともになったが、やはりつかみのリーチが短い、カービィ側へ押し出す力が弱い、思わぬ技で相殺される、後隙が大きいという点がどうしても邪魔。なので実力が揃えば基本的に封印せざるを得ない。せいぜい、台のあるステージなら下からジャンプすいこみが狙えるという利点があるぐらい。カスタマイズのこちこちといき(アプデ後)はまだまともだったのだがどうしてこうなった。 横必殺コピー能力 ハンマー 振り方を始め、原作とは異なる要素が多い。原作では縦振りが基本で横振りでは無い Xで空中で使うと横振りをするが原作では回転縦振り for以降鬼ごろし火炎ハンマーが溜め技として追加されたがfor以前の原作では溜め技では無く振り方も違う、使用しても自傷ダメージは受けない発生遅い、リーチが短く当てづらい、隙が大きい、更にfor以降ダメージも弱いと、リスクに見合ったメリットが無い。溜めに関しても、溜めが保持できない上に折角溜まりきっても少し攻撃されただけでまた最初から溜め直し、そもそも発生とリーチの関係上まず当たらないと完全な産廃。強力な一撃技とは言っているが、基本的にカービィにはそんなものは存在しないと思って差し支えない。正に中身がスカスカの封印技。 上必殺 ファイナルカッターコピー能力 カッターカッターめったぎりの最後に放つ攻撃。原作では空中で出せない、この技を最初に出せない 名称が後に逆輸入されている。ソードの技になった時期も。通常カービィでは唯一の飛び道具だが、切り上げと切り下ろしを経由しなければいけない為、飛び道具部分だけをバラまこうとしても連射力が非常に悪い。射程もそんなに長い訳ではないので撃ち合いでは絶対に勝てないし、まず弾幕の為の技ではない。復帰技としてもアイク/クロムやクラウドの劣化で、しかも鼓動が分かりやすすぎるので特定の復帰阻止には完全に手も足も出ない。そもそもカッターの最終段の時点で技のチョイスが謎すぎる。ハイジャンプなど他に復帰としてまともな原作技があったのに…。 下必殺コピー能力 ストーンアクション初心者相手には強いが発生と隙がバカでかいのでそれ以外だとほぼ使い物にならない。と言うか、使いどころがピンポイントすぎる。更に原作と違い掴みや超威力の技にはあっさり負ける(特にfor以降)。やっぱり中身の無い原作再現技。 最後の切りふだX コピー能力 コック for カービィwiiのスーパーコピー能力 ウルトラソード何度も斬るのはラスボスへのとどめのみ。技自体はまともだが、基本的に長くやり込む人には切りふだは全キャラ共通で使われない。折角の初期作品以外での原作再現にも関わらずだ。 アピール上 カービィダンス 横 元ネタなし 下 元ネタなし その他原作シリーズ通しての基本アクションであるスライディング、空気弾はスマブラでは一度も採用されていない TDXでその場回避モーションが逆輸入されたが、forでその場回避モーションが「両足立ちでカービィが画面奥に行って分かりづらい程高速で1回転して攻撃をかわす」モーションに変更されるそのモーションは元ネタなし 代表作品とその要素 星のカービィ wii本編作品としては星のカービィ 参上!ドロッチェ団から5年ぶりの新作 マルチプレイ対応、スーパーコピー能力等の派手な演出の他、様々なファンサービスが盛り込まれた意欲作としてファンからの評価は高い スマブラforでは収集要素以外では最後の切りふだと序盤のBGMが採用されたのみ 星のカービィ トリプルデラックスBGMとして浮遊大陸の花畑、この星をかけた魂の戦いが採用されたのみ 星のカービィ ロボボプラネット現段階ではスマブラSPに要素が確認できていない 星のカービィ スターアライズスマブラSP発売時時点の最新作 現段階ではスマブラSPに要素が確認できていない
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カービィのコンボ集 12キャラまとめ 作成者 タイトル URL コメント たつまん RUSH2 Kirby combo movie001 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1039044 2007 たつまん RUSH2 Kirby combo movie001 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1039082 2007 くーちゃん 【64スマブラ】カービィコンボムービー【リメイク・オリジナル】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16296195 カービィの基本・応用・ネタコンボ でじくろ 【実戦向け】カービィ基本コンボ【スマブラ64】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm21531937 基本コンボ 対ルイージ 作成者 タイトル URL コメント 対マリオ 作成者 タイトル URL コメント 対ドンキー 作成者 タイトル URL コメント 対リンク 作成者 タイトル URL コメント 対サムス 作成者 タイトル URL コメント 対ファルコン 作成者 タイトル URL コメント 対ネス 作成者 タイトル URL コメント 対ヨッシー 作成者 タイトル URL コメント 対カービィ 作成者 タイトル URL コメント 対フォックス 作成者 タイトル URL コメント 対ピカチュウ 作成者 タイトル URL コメント 対プリン 作成者 タイトル URL コメント
https://w.atwiki.jp/ilovekirby/pages/21.html
どうもこんにちは、ウルトラ☆カービィです! おもしろそーなんでページを作る事にしました♪ 更新が遅いと思いますが、よろです。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/617.html
【作品名】星のカービィ 【ジャンル】ゲーム 【名前】カービィ 【属性】ピンクの悪魔 【年齢】15歳 【長所】何でも吸い込んで食べる、コピー能力 【短所】毛虫だけは嫌いで食べれない、音痴 【備考】説明書に『はるかぜとともに現れたゆうかんな若者。その名は「カービィ」。』と書かれている。 つまりカービィは幼児でも少年でもなく『若者』=青年くらいの年齢。 色々調べた結果、青年は最低値で15歳かららしいので15歳とする vol.2
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/549.html
─ -ミ _ __ . ' ._ _ `ヽ ヽ 〃 ≧ { .∧ { ∧ ヽ l i! '; j '; j . V 乂 ゝ',. ― .¨ ',. `Y 〃 ヽ l '. ,′ i ′ ; , ! ! ' i ヘ ! ./ . ′ ! .へ ゝ. /i! '; ≧ ー 二 ''" ;ノ. 乂 ノ `¨¨´. `¨´ 名前:カービィ 性別:性別不詳 原作:星のカービィ 一人称:僕等 二人称:基本呼び捨てに近い 口調:「はぁい!」が掛け声、ポヨしか発音しない場合や語尾に「ペポ」等作品による AA:星のカービィ/カービィ.mlt 「星のカービィシリーズ」の主人公。 吸い込みとコピー能力を持っている。 最初の頃のGBの初代ではまだコピー能力もなく、プププランドにやってきた旅人ということになっていた。 「なやみのないやつ」と言われるようにいつもマイペースで自由に過ごしている。 ひとたびプププランドに脅威が迫れば八面六臂の活躍を見せるも、あんまり深く考えずに戦っている事が多い。 味方が操られてもとりあえず容赦なく倒し、味方を装っていた人物が本性を現し裏切った時も動揺する以前によく分かっていなさそうだったり、 デデデには前科があるとはいえ冤罪をかけたことすらある。 大食いキャラ要素としてはゲーム内で取れるアイテムが「マキシマムトマト」で全回復、 「元気ドリンク」で2回復するほか、無敵化アイテムが「キャンディ」(見た目はペロペロキャンディ)で、 連続攻撃ができる「さつまいも」と同様の効果で炎を出す「激辛カレーライス」が あるように、食べ物が多いことが挙げられる。 (全画面ボムは「マイク」だが) 外伝ゲームではボール化したり毛糸化したり、さらに分裂したりと忙しい。 現在は星の戦士としての設定が強くなっており、アニメではゲーム内で面移動に使われる ワープスターが宇宙船(*1)として描かれ、 それに乗ってやってきたコピー能力で戦う変身ヒーロー番組の主役のような感じであった。 実は「ティンクル☆ポポ」という星のカービィの前身となるゲームとそれに登場するキャラとして カービィに似たポポポがいたが、発売は中止になっている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫とカービィの4レス冒険記 オリジナル もう1人の主人公。宇宙の神秘を求めて銀河を旅している 主 まとめ やる夫Wiki 完結 ぶりぶりざえもんの冒険怪奇ハタ人間編 パワプロクンポケット11怪奇ハタ人間編 石田昭三役。この2人が両親 常 まとめ 完結 やる夫とカービィ オリジナル スーパースライム、中身は…? 常 まとめ 予備wiki 二人はヒャッハー世界の何でも屋 オリジナル 食堂の店員として働く、元生物兵器 準 まとめ 予備 R-18 完結 やる夫が異世界で絆を紡いでいくようです オリジナル 3週目に登場、ギルドメンバー。種族はゴブリン 脇 まとめ 予備予備2 wiki やる夫達の高校3年間 オリジナル 1年6組、陸上部所属 脇 まとめ 完結 理想郷の魔女たち ~賢者からの手紙~ 楽園の魔女達~賢者からの手紙~ 使い魔「ごくちゃん」。 脇 まとめ rss 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 水銀燈の大冒険 銀河編 オリジナル ボーボボの友達 まとめ 予備 短編 超過駆闘ピノボット カービィのピノボット 超過駆闘ピノボット二次作品 ピノボット 登場回 二次作品
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カービィ Kirby_icon.png ピンクのボールことカービィが4度目の参戦決定 ワープスターや何処にあるのか分からない武器を使って戦う カービィの必殺技 必殺技 吸い込み 上必殺技 ファイナルカッター 横必殺技 ハンマー 下必殺技 ストーン 最後の切り札 コックカービィ
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「これはきっと、ゆめのいずみに何か起こったにちがいない。」 ※星のカービィ 夢の泉の物語の説明書より カービィ(Kirby)は、『カービィ』シリーズに登場するキャラクター。 イロスマ同人誌キャラとしてのカービィについては、それぞれ、「イロスマ カービィ」「なりスマ カービィ」を参照。 概要 星のカービィシリーズ主人公。声優は大本眞基子。 丸くてピンクで柔らかい。通称“ピンクだま”、“ピンクボール”。“ピンクの悪魔”と呼ばれることもある。なんでも吸い込み、飲み込んだ敵の技をコピーする能力も持つ。 身長は20cm程度で、年齢はわかもの(知能は3歳児程度らしい)。性別は不明だが、たいていは男と認識される。 人物 自由気ままでのんびりやで、風の吹くまま気の向くまま行動する。 自分の決めたことは絶対に変えないが自分に非があったり勘違いだったりするとその人物と良い関係になることが多い(夢の泉のデデデ大王やSDXのダイナブレイドなど) 困っている人はほうっておけない質だがそれを悪事に利用されることもある。(マルクやマホロアなど) 歌はかなりオンチだが本人には自覚はない。 好きな食べ物はほぼなんでも食べられるがマキシムトマトと呼ばれるトマトを食べるとHPが完全回復する。嫌いな物は毛虫、また腐っている食べ物も苦手なようだ。 出生についてはある晴れた日花から生まれたらしく生まれたときはリンゴよりも小さかった、というものがあるがこれは学年誌の漫画版の設定。 その性質からピンクの悪魔と呼ばれることがある。また、マホロアやスージーなどカービィのことを出会う前から既に知っていた人物は多いようで、作中ではかなりの有名人のようだ。 開発当初はポポポという名前であった。スターアライズでは…? 「ぽよ」は基本的にアニメ版だけの鳴き声である。ゲームでは「はーい」などが多い。 技・特技 すいこみ・コピー能力 カービィの代表的な技。 敵を飲み込むとコピーすることができる。そのまま吐き出して攻撃することや、また一部作品では自分よりも遥かに巨大な敵を飲み込むがんばりすいこみが使える。 初代イロスマではミックスコピーが使えた。 初代カービィからあるカービィの代名詞であり、コピー能力は第二作夢の泉の物語から使用できるようになった。 スーパー能力やロボボアーマー、フレンズ能力、メタモル能力などの派生も多い。 ホバリング 空気を吸い込み空を飛ぶ能力。ほぼすべてのシリーズに登場している。これまた初代からあるカービィの代名詞である。 ハンマー 大型のハンマーを振り回し殴りつける。また貯めることで強力な鬼殺し火炎ハンマーになる。 夢の泉の物語からある古参コピー。ただし鬼殺し火炎ハンマーが追加されたのはSDX以降である。 ファイナルカッター カッターを持ち上昇し、その後叩きつける技。復帰に使える。 元は夢の泉の物語からある古参コピー、カッター。しかしファイナルカッターが使えるようになったのはSDX以降であり、この名称がついたのはスマブラ64が最初である。 ストーン 石に変化して押しつぶす技。 元はこれまた夢の泉の物語からある古参コピー、ストーン。 コック 相手ファイターからアイテム、果てはアシストキャラ、ポケモン等までを鍋に吸収し料理やアイテムなどにしてしまう。スマブラXでの最後の切りふだ。 ウルトラソード 巨大な剣で相手をめった切りにする技。 元は星のカービィWiiに登場する、通常のコピー能力が地形を破壊したり、中ボスを一撃で倒したりできるほどに大幅強化されたコピー能力、スーパー能力。 スマブラfor以降の最後の切りふだ。 各種蹴り技・投げ技 スマブラでは蹴りや投げを主体として戦うことが多い。おそらくSDXから登場したコピー能力ファイターやスープレックスを意識したのだろう。
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まるかいて おまめがふたつ おむすびひとつ あっというまに ほしのカービィ! 「はぁい!」 + ウルトラスーパーデラックス絵 + 担当声優 大本眞基子 初代『スマブラ』以降、声が付く全てのメディア作品 川田妙子 『星のカービィ おしゃべりCDコミック』 大本女史はカービィ以外のキャラを兼任することも多く、『トリプルデラックス』の クイン・セクトニア 、 『スーパーレインボー』のエリーヌとクレイシア、『ロボボプラネット』の スージー を担当。 カービィ以外のゲームだと『スマブラ』シリーズではネスも演じていたり、『新・光神話 パルテナの鏡』の ナチュレ 様も有名だろうか。 川田版カービィ この他、『夢の泉の物語』のCMでも声の出演があり(担当声優は不明)、 『マリオ・カービィ 名作ビデオ』では田中真弓女史が全キャラのセリフを含めた文を読み上げる形で声を当てられている。 任天堂及びHAL研究所のゲーム『星のカービィ』シリーズの主人公。遠い星のひと。 メイトリックスの元上官ではない。「カービィ(Kirby)」自体は英語圏でポピュラーな姓であり、本キャラも英語表記は同様ではあるが。 そしてまたの名を「ピンクの悪魔」。 きっかけは『星のカービィ スーパーデラックス(SDX)』の『格闘王への道』の解説文から。 ピンクのあくまがはねるとき、つわものどもはきょうふにおののく… 年齢は「青年」(わかもの)との事。 身長20cm。丸くてピンクで柔らかく、ボールのようによく弾む。 食べる事と寝る事と歌う事が大好き。 座右の銘「明日は明日の風が吹く」そのままに、性格は極めて自由気ままののんびり屋で、自分の気が向くまま思うがままに生活している。 やる事成す事、傍から見ると行き当たりばったりに見えるが、一応、目的を果たしている所を見ると彼なりの考えが有るのかもしれない。 現在はポップスターのプププランドに住んでいる。 最初から住んでいた訳ではなく「春風に乗ってやってきた旅人」という事らしいのだが、 食べ物を根こそぎ盗んでいったデデデ大王をこらしめた事で住民から感謝され、 それ以来、好意で建てられた家に住んで、プププランドで気ままに暮らしているとの事。 プププランドに住む前の来歴は不明で、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』のフィギュア説明では、 ポップスターの出身ではなく「遠く平和な星のひと」とされている。 さくま良子氏作の小学館の学年別学習雑誌の絵本ではハル研究所スタッフから聞いた話を元に、 「花から生まれて出身地の食べ物を食いつくして旅する事になりプププランドに行き着いた」とされているが、 こちらは桜井氏が「公式設定ではない」と否定している。 このように出自は不透明だが、いずれの作品でもプププランドを訪れる以前は根無し草の旅人だった事だけは共通している。 特技は吸い込み・ホバリング・コピー能力。 吸い込んだものを勢いよく吐き出しての攻撃や、吸い込んで飲み込んだ敵の能力をコピーし、その技で戦うという戦法をとる。 有志による『ロボプラ』までの各タイトルの能力まとめ。計六巻 空気を吸い込むと宙に浮き、フィンのような形をした短い腕を羽ばたかせて飛行する。 この時吸い込んだ空気を勢いよく吐き出す事で空気弾を発生させ、これでブロックや雑魚を潰す事が出来る。 ちなみに第1作『星のカービィ』ではコピー能力は無く(吸いこむ事は出来た)、使えるようになったのは第2作『夢の泉の物語』から。 以降も、シリーズのボスは基本的にコピー能力が無い状態(ノーマル、すっぴん等と呼ばれる)でも吸い込み・吐き出しで倒せるようになっている。 意外と頭が頑丈らしく、急降下して雑魚敵を潰す事が出来る、ジャンプして頭突きで攻撃出来るといった仕様の作品もある。 その他、作品によってはスライディング、ガード、吸い込んだものを持ちあげる、といったすっぴん状態でも使えるアクションも豊富。 普段より大きなものを吸い込める「がんばりすいこみ」に加え、『トリプルデラックス』では吸い込み能力が大幅にパワーアップを果たす。 「きせきの実」というアイテムを取る事で、虹色に輝くビッグバンカービィへと変身。 普段は吸い込めないような砲弾やミサイルはおろか、自分の数十倍のデカさを持つ敵ですら易々と吸い込んでしまう。 中でも巨大ウツボの踊り喰いはトラウマになるレベル 見た目に似合わず大食い(「カービィ=大食い」という事自体が周知の事実と言うぐらい有名かもしれない)。 イチゴのショートケーキ一切れを地の底から宇宙の果てまで探し周るほど食べ物への執念は半端ではない。 ちなみに一番の好物は体力全回復出来るマキシムトマト。 味の好みについては『スマブラ拳!』で生みの親の桜井氏自ら「味はともかく、食えればいいのか?」と言っている。 逆に嫌いなものは毛虫で、ゲームによっては吸い込むとダメージを受ける。 どうやら食べようとしたリンゴに毛虫が入っていたのが相当ショックだったようであり、 『USDX』のNGシーンでは毛虫が頭に乗っかったショックで失神してしまった事も。 漫画でも「吸いこむとモゾモゾするから」などと書かれている。 歌声は「ぺんぺん草すら生えなくなった」と言われるぐらいの音痴(しかも、無自覚らしい)。 それ故、コピー能力の「マイク」は「クラッシュ」同様画面全体攻撃の大ダメージ技となっており、しかも3回も使用出来る。 ちなみに出来ない事はじゃんけん、腕立て伏せ、コサックダンスだとか。体型的に無理があるのだろう。 また、ステージをクリアするとアイリッシュとヒップホップとブレイクダンスを混ぜたようなダンスをする。 時には3体~5体に分裂して踊る事も。 自分が悪事や悪者と判断したものを放って置けない性分で、一度行動を起こすと猪突猛進となり、周りの制止を聞かなくなるようだ。 その矛先は主にデデデ大王やメタナイト等悪役に立ち向かう事が多く、無差別な暴れん坊というわけではない。友達もそれなりにいる。 『SDX』や『参上!ドロッチェ団』では悪魔と呼ばれても仕方が無いほどの暴れぶりを見せているが…… 但し、自身の正義が周囲の正義とは一致しているとは限らず、おまけに彼が事件に対する勘違いや訳有りの事情があったと気付くのは、 ゲームの都合があるとはいえ、大抵の場合彼が一通り暴れて大事になった後である。 まあ、ちゃんとお詫びや埋め合わせはしているようだが…。 そんな風に困っている者を放っては置けない性分でもあるため、それを悪事に利用された事もある。 罪を憎んで人を憎まずの考えの持ち主らしく、どんな騒ぎでも後腐れはしない。 但しデデデへの猜疑心は人並みらしく、自分のおやつが突然目の前から消えた時、真っ先にデデデを疑って一方的にボコボコにした。 尤も、自分の事情を詳しくカービィに話さない周囲にも問題がある気がしなくもない。デデデとか。 「またおまえのしわざか、デデデ大王!」 「ぼうず、何を言ってるんだい。ワシはみんなのためにと思ってだな…」 「うるさい!スターロッドをどこへやった!!」 (『星のカービィ 夢の泉の物語』取扱説明書より) デデデ大王から食べ物を取り戻してからも、色々と冒険を繰り広げており… + 各作品のストーリー概要。当然ながらネタバレ注意 夢の泉にスターロッドを戻しナイトメアを倒して夢と睡眠を取り戻す。(夢の泉の物語、夢の泉デラックス) デデデ大王の作ったピンボールに挑戦。(カービィのピンボール) 星を奪ったデデデ大王を倒すためにゴルフボールになる。(カービィボウル) ダークマターに奪われた虹の雫を集め、虹の剣でダークマターを撃退、虹を取り戻す。(星のカービィ2) デデデ大王の作ったブロック崩しに挑戦。(カービィのブロックボール) 何故かぷよ勝負を始める。(Kirby's Avalanche(海外ソフト))*1 作物を荒らす怪鳥ダイナブレイドを退治。その後、ダイナブレイドの雛にウィスピーウッズのリンゴをあげて成長させ、親子の飛ぶ姿を見送っている。(SDX、USDX【白き翼ダイナブレイド】) 伝説の古代洞窟マジルテの探検。(SDX、USDX【洞窟大作戦】) 戦艦ハルバードを撃墜し、メタナイトのプププランド侵略を阻止。(SDX、USDX【メタナイトの逆襲】) 太陽と月の喧嘩を止めるために大彗星ギャラクティック・ノヴァを起動させようとしたが、自分がマルクに利用されていた事が判明。ノヴァを破壊し、自分を利用したマルクも退治して悪用を防ぐ。(SDX、USDX【銀河に願いを】) ポップスターを覆った謎の黒い雲を晴らし、ダークマター及び黒幕であるゼロを倒す。(星のカービィ3) 今度はぷよぷよではなくオリジナルの落ちゲーに挑戦。(カービィのきらきらきっず) 砕け散った妖精の星の宝物「クリスタル」を集め、ミラクルマターを倒して妖精の星を救う。さらに出現した黒い星に潜む黒幕のゼロツーを、妖精のリボンと共にクリスタルの力で倒す。(星のカービィ64) 星を奪ったデデデ大王を倒すために転がって冒険し、星を取り戻す。(コロコロカービィ) エアライドマシンによるレースに挑戦。(カービィのエアライド) メタナイトを倒してディメンションミラーに封じ込め、カービィを4分割したダークメタナイトをメタナイトの目の前で撃破。更に鏡の国から全てを支配しようと企むダークマインドを撃退し、鏡の国を救う。(鏡の大迷宮) 現実世界全てを絵画世界に取り込もうとした「絵画の魔女」ドロシアに魔法をかけられボールの姿にされながらも撃破。(タッチ!カービィ) 盗まれたおやつのショートケーキを探すついでに、プププランドで大暴れする盗賊ドロッチェ団を倒す。ついでにドロッチェが開けた宝箱に封じられていた暗黒の支配者、ダークゼロも退治。(参上!ドロッチェ団) 毛糸の世界をバラバラにした上、プププランドをも毛糸にして乗っ取ろうとしたアミーボ・アモーレを、毛糸の国の王子フラッフと共に退治。(毛糸のカービィ) プププランド南方の島ポポポアイランドへ旅行中に、世界を闇にしようと企むドクロ団のボス、ネクロディアスによって10分割され9体まで倒されるも、フルーツを食べる事によって元の数まで増殖。最終的にネクロディアスを撃破し元の姿に戻る。(あつめて!カービィ) ポップスターに墜落した「天駆ける船ローア」のパーツ集めをローアに乗っていたマホロアに頼まれて完遂。そのお礼にハルカンドラへ行き、そこでランディア討伐を頼まれて引き受けるが、マホロアの目的はランディアの持つマスタークラウンを奪う事で、最初からカービィ達を騙していた事が発覚。マスタークラウンの力で宇宙征服しようとするマホロアをランディアと協力して追い詰め、撃破。無事にポップスターに帰還する。(星のカービィWii) タランザにさらわれたデデデを助けるためにワールドツリーを登り、浮遊大陸フロラルドへと向かう。途中でフロラルドの住人「天空の民」を助け、最上部へと辿り着いたカービィはタランザに操られたデデデと戦って打ち倒し、フロラルドの女王クィン・セクトニアと対峙。最後はデデデと味方へと寝返ったタランザに手助けされて、ワールドツリーと一体化したセクトニアの放ったビームを、周りの地形や相手のライフゲージを巻き込んで吸い込み、巨大ビームとして吐き出し撃破。ポップスターは元に戻ったと同時に、大きな花が咲いたワールドツリーは新たな名所となった。(トリプルデラックス) プププランドを真っ白の世界にしたクレイシアから色を取り戻すために、彼女の友人エリーヌと復活したバンダナワドルディと共に「ななつのせかい」に向かう。そしてクレイシアを洗脳した事件の黒幕ダーククラフターを退治した。(タッチ!カービィスーパーレインボー) ポップスターの資源を簒奪せんと侵略してきたハルトマンワークスカンパニーによってポップスターが機械化されてしまうも、占拠された各地の拠点を破壊し、サイボーグ改造されたウィスピーやメタナイト、クローンとして作られたデデデを撃破。敵の本拠地アクシスアークスにて再改造されたメタナイトボーグを撃破し、解放。敵の首魁であるプレジデント・ハルトマンも直接対決で降し、ハルトマンの意識と肉体を乗っ取り全生命体の根絶を宣言し暴走した星の夢を、ハルバードをロボボアーマーでスキャンした「最終決戦艦ハルバードモード」で追い詰め、最後はロボボの限界を超えたエネルギーをもって機械仕掛けの星と化した星の夢を粉砕。無事にポップスターを元に戻す事に成功した。(ロボボプラネット) ポップスター中に降ってきたジャマハートによってデデデ大王やメタナイトが暴れる中、フレンズハートの力を得たカービィはフレンズヘルパーと協力してこれらを退治し、フレンズハートの力で改心させる。その後、ポップスターに降下してきた暗黒要塞ジャマハルダにてジャマハート回収のために現れた三魔官を退け、自爆したジャマハルダから脱出。その後宇宙に逃走した三魔官を再度退け、三魔官の本拠地である大魔星マジュハルガロアの最奥「神降惑星エンデ」にたどり着く。そこで三魔官の主であり、一連の事件の黒幕、魔神官ハイネスと対峙。三魔官を自らのデクとして操るハイネスを撃破したが、ハイネス自身と三魔官が生贄になる事で破神エンデ・ニルが復活。銀河最大の危機が訪れるも、フレンズハートとニルを封印していた心のヤリが融合して生まれた「ティンクルスターアライズ」で追い詰め、体内に侵入。そこで囚われていたハイネスと三魔官を救出、さらにマユを剥がして現れたニルの本体を激闘の末撃破。最後は巨大な一つ目と化したニルとのビーム合戦を制し、この旅で仲間になったフレンズや過去に共に旅をした仲間達、過去に激闘を繰り広げたラスボスなど、善の光に満ちたフレンズの幻影の突撃により消滅させ、銀河の危機を救った。(スターアライズ) 突如発生した謎の渦に飲み込まれ、文明と自然が混ざり合う未知の「新世界」へと迷い込む。その際に手に入れた新たな力「ほおばりヘンケイ」を駆使して、ワトルディ達と新たなる相棒「エフィリン」を攫った謎の敵勢力「ビースト軍団」に立ち向かう。しかし裏でビースト軍団を操っていた黒幕「ID-F86」こと「侵略種 フェクト・フォルガ」が片割れであるエフィリンを取り込み、「完全体 フェクト・エフィリス」が君臨してしまう。カービィは強引な方法でエフィリンを救出するも、片割れを失ってしまったエフィリスは最後のあがきとして、宇宙からポップスターを引きずり込んで新世界諸共道連れにしようとするが、今度は偶然近くに落ちてきたモンスタートレーラーをほおばり、衝突する形でエフィリスを撃破。その後、崩壊しそうな時空もエフィリンの決死のパワーによって無事に修復。運良く生還できたエフィリンが空間を繋げる力を備わった事により、和解したプププランドとビースト軍団による世界間を超えた交流が始まり、二つの世界に平和が訪れた。(ディスカバリー) …この人にも彼を見習って欲しいものである。 主人公だけに悪運も強い。というよりも、悪運以上にあらゆる状況下に対応しきれる適応能力が高いとも言えるのかもしれない。 ハルバードの砲撃に吹き飛ばされた先がダイナブレイドのいる山だった事から、手助けして貰い再度ハルバードに突入でき、 絵画の魔女ドロシアに魔法をかけられボールの姿にされた時は、彼女が落とした絵筆が彼を救った。 ダークメタナイトに4分割されたが正義の心も能力もそのまんまだった為、 むしろカービィが4人に増えた事でダークメタナイトは自らの首を絞める結果となった。 ちなみに、鏡の国の異変が解消された後も、どうもカービィは4人のままらしい。元々前述のように分裂していたので無問題だが。 『毛糸のカービィ』では、アミーボ・アモーレに毛糸にされて吸い込みやホバリングは出来なくなったものの、 直前に食べていたメタモルトマトのおかげで事なきを得ている。 『あつめて!カービィ』ではネクロディアスに10体に分割され、おなじみの吸い込みやコピー能力を再び失ってしまうも、 代わりに得たのは10人がかりの人海戦術。プレイヤーの誘導で敵に引っ付いてボコボコにする光景はまごう事なきピンクの悪魔である。 『ロボボプラネット』では敵組織「ハルトマンワークスカンパニー」が使用するインベードアーマーに搭乗し、 自分専用のロボット「ロボボアーマー」として使用する。 ちなみに元のインベードアーマーは一般兵士の戦闘能力を支援する単なる量産型ロボットだが、 プログラムが書き換わった結果、コピー能力を扱う能力スキャン及びそれに伴う形態変化などの新機能が加わっている。 『スターアライズ』でもポップスターにジャマハートが降り注いできた中、昼寝中のカービィに降ってきたのはフレンズハートであった。 「悪意」というものが極めて希薄らしく、僅かな悪の心が鏡の国で実体化して生まれた「シャドーカービィ」は、 少々イタズラ好きではあるものの、最後は本物と協力して鏡の国に巣食う悪「ダークマインド」を倒した。 そして鏡の国の異変が解決した後は「鏡の国のカービィ」として鏡の国の平和を守っている。 このシャドーカービィは2014年に発売された『トリプルデラックス』のサブゲームの1つ、 『カービィファイターズ!』*2(ひとりでモード)にて最後の対戦相手としてまさかの再登場を果たした。 1~6戦目の色違いカービィは最初に選んだコピー能力とは別の能力で挑んでくるのに対し、 本作品のシャドーカービィは最初に選んだコピー能力と同じ能力で挑んでくる。 このカービィ達は難易度「やさしい」「ふつう」はそこまで強くないものの、「むずかしい」「めちゃむず」になると、 コピー能力によってはこれでもかと言うほどのえげつない戦法を仕掛けてくる。 下手すれば「何も出来ずに倒される」「1~6戦目もかなり強くてシャドーカービィまで辿り着けない」 なんて事も……(幸い、倒れてもそのステージから再挑戦可能。100万回倒れても諦めない事!)。 僅かな悪の心が実体化して生まれたとは言え、カービィだからこそ持っている強さと言えるかもしれない。 続編である『カービィファイターズ2』でも引き続き登場。 ここでも理不尽な超反応でプレイヤーを圧倒しているようだ。 丸い容姿を利用されて、ピンボールやブロックボールなどのボールにされる事もよくある。 『夢の泉の物語』においてはそのものずばり「ボール」というコピー能力がある。 他には『カービィのエアライド』というレースゲームもある。誰かに似ているのは気のせいだと思う。 まあ任天堂には上記以上に世界平和維持活動を繰り返し、普段から丸いわけでもないのにピンボールゲームのボールとしての活躍経験もある前者がいるが。 『星のカービィ3』では「チュチュ」という赤いリボンを付けたピンク色のスライムな仲間がおり、カービィの頭の上に乗ると幸せそうな顔をする。 ストーンでは踊るように回って敵を攻撃し、パラソルでは遊園地のコーヒーカップの如く、開いた状態のパラソルを裏返して2人で乗って攻撃する。 『星のカービィ64』のエンディングムービーではシリーズ唯一のキスシーンが存在する。 相手は妖精のリボンで、「頬にキスされてデレる」というかなり貴重なカービィの一面が見られる (「『SDX』でもキス出来るじゃん」と言う人のために言っておくが、あれはヘルパーと口移しで食物をやり取りしているだけである)。 アニメ版でもヒロインであるフームを何度も助けており、フーム自身も母性の表れかカービィを心の底から愛し、守ろうとする気持ちは誰よりも強いらしい。 ……など、意外に女運も良い。主人公だから仕方ない…のだろうか? ただしマリオに対するピーチ姫というような恋人候補はまだ決まってないようだ。 ドロシアやセクトニアは別だぞ!悪役だからな!スージーはどっちかというとメタ様派っぽいし また、デビューして間もない頃には『ゼルダの伝説 夢をみる島』に敵としてゲスト出演していた。 のちの『夢をみる島DX』や2019年のSwitchリメイク版でも差し替えられずに登場している。 Switch版では吸い込み時の顔が本家に近い顔になったりしているが、任天堂単独版権ではないためか、 ゼルダの伝説公式twitterではほかのゲストキャラとは違い名前を出されておらず、照明の関係かピンク色には見えなくなっている。 その割にはカービィ側はカービィ側で反応しているが 『太鼓の達人 ドコドン!ミステリーアドベンチャー』ではデデデ大王と共に、 まさかの東方Project(霊夢、魔理沙、咲夜)との共演を果たした(元々このゲームは多数の企業とコラボしているのだが)。 もう1人のピンクの悪魔とは組めなかったものの、一部では「『東方桃色玉』の公式化では?」と呟く人もいた。 以上はゲーム版の設定。アニメ版ではかなり設定が異なっている部分もあるため、 「ゲーム版とは異なる、アニメ版のカービィ」として見た方がいいだろう。 (大食い、のんびり屋という点は共通だが、予定よりも200年早く目覚めてしまったため年齢が4~5歳前後(中身は赤ん坊並み)、 スイカを好んで食べる、など)。 メタナイトはカービィをプププランドに来る以前から知っていた様子だが、詳しい関係は不明。 アニメ版での声優も大本眞基子女史であり、同じ任天堂作品であるポケモンのピカチュウ役の大谷育江女史同様、全世界で共通の声である。 基本的に「ぽよ」としか喋れないが、戦闘時は技名(ソードビームやバルカンジャブ等)を叫ぶし、 大好きなスイカを見ると「スイカ」って嬉しそうに言うため全く喋れないわけではない。「ホモ?」なんて単語も喋れるし ちなみに当然ながら年齢が低すぎるので絵はど下手くそで勉強も苦手。 実際に83話のテスト勉強ではデデデ大王と共に答えを全部間違えた模様。2人揃ってバカ呼ばわりである。 なお、アニメ版は『ファイアーエムブレム』や『ペーパーマリオ』シリーズ、 『ポケットモンスター』等に代表される原作の黒い任天堂作品群にひけを取らないアニメとしても有名。和製サウスパークとの声も。 そういうアニメだからこれ!!もとい任天堂はそういう会社だからこれ!! ニコニコ動画においては『スーパーデラックス』のグルメレースやスカイハイ(キャンディ山)、『3』のサンドキャニオンのBGMを使った音MADが有名。 ファルコン☆パーン┗(^o^)┓三 中の人ネタはニコニコ動画では存在しないが、 ニコニコ静画には『ダンガンロンパ』に登場する、超高校級のアイドル舞園さやかと絡ませた「さやカービィ」というネタがあり、 カービィが舞園の歌唱力をカービィがコピーして歌が上手くなる(見た目は舞園の髪型を模したカツラを被った姿で描かれる)か、 舞園の歌唱力が絶望的になる(姿は元のまま)かの二種類。 カップリング等、抱き合わせのイラストにもこのタグが付けられる。 ところであなたはポヨ派?ペポ派?それともガハ派?え?漫画やアニメなんて見ない?そうねぇ…。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるカービィ 作品ごとのデザインの変遷 『スマブラ』では初代からの皆勤賞。 初心者入門キャラであると同時に、コピー能力という独自の要素も持つ。 ついでに、しゃがむと一部の攻撃が当たらなくなる。流石身長20cm(都合上『スマブラ』では大きくなっているが)。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) すいこみ(NB) 口を大きく開けて相手を吸い込む。 吸い込んだ相手は星型弾にして吐き出せるし、原作同様他の誰かにぶつける事も可能。 道連れも可能だが、食らった側がレバガチャする事で抜けられるので少々狙い辛い。 勿論お家芸のコピー能力も搭載されており、のみこんだ相手の通常必殺ワザを使うことができる。 ファイアボールやでんげきなどの飛び道具系は、まともな遠距離攻撃を持たないカービィにとって重宝することが多い。 一方、ファルコンパンチなどの直接攻撃系は、全体的にリーチで本家より劣っている。 逆に、チャージショットの様に低いが故に崖つかまりに当てれるようになったりと大幅な強化を受けたり、 カービィの飛行能力と相性の良いブラスターの小ジャンプ連射等使い勝手で本家を大きく上回るものもある。 また、バグか仕様かは微妙なラインだが『X』のネールの愛はカービィのコピーに限りシールドガード不可を与えられている。 『SP』では攻撃系のワザにおいて、基本的にオリジナルの1.2倍の威力になるようになった。 この仕様により一部の対シールド削り技がカービィのコピーでならば確定でシールドブレイク出来る様になったりと、 本家の上位版とも言えるコピー技が増える事となった。 ちなみに、アピールで能力を捨てる事が出来る(本編の様に捨てたコピーの星を吸い直して再度装着は出来ない)。 当然、コピーすると元のキャラに応じて見た目が変化するのでその点も楽しい。 ファイナルカッター(上B) 元ネタは『SDX』の「カッターめったぎり」のフィニッシュ。 切り上げ→切り下ろし(メテオ可)→飛び道具の3段攻撃を行う(足場がないと切り下ろしをしたまま落ちていく)。 初代~forまでは実は切り下ろしと飛び道具の間に受け身を取れる猶予があり、反撃をもらう恐れもあったが『SP』で解消されている。 切り下ろしの部分は先述の通りメテオになっているため、作品次第ではフィニッシャーや道連れとしても機能する。 復帰技にも使えるが、無敵やアーマーはないので相手の復帰阻止には注意。 また、背面での崖掴まりが可能になった『X』以降でも、このワザでは出来ない。 ストーン(下B) 石に変身。空中で使うと押しつぶし攻撃になる。 打撃ワザに対して無敵だが、一定以上のダメージで強制解除されてしまう。なお、投げワザには完全に無力。 解除して逃れようにも解除時の隙が大きい上、その間には無敵がないので大抵逃げられない。 『初代』以外発生が非常に遅い事もあり、主に相手の復帰ルートを先読みし、置くように使う事が多い。 『X』ではストーン中に耐えれるダメージを超えて強制解除されてもストーン中に受けたダメージは%には追加されず吹っ飛ばされるだけ。 『for』では本体とは別に着地時に攻撃判定付きの衝撃波が発生するようになり、地上で変身する際も同様に起こる。 『SP』では落下中の本体と衝撃波、それぞれの攻撃判定が同時にヒットしないようになり、シールドを大きく削る事が出来なくなっている。 ちなみに『初代』では普通の石にしかならなかったが、『DX』以降『マリオ』シリーズのドッスンになったりするなど、 変身のバリエーションが増えている(範囲や威力といった性能面は一切変化しない)。 ハンマー(横B) 『DX』から追加。地上では横に薙ぐようにハンマーを大振りする。 クリーンヒットさせればダメージ、ふっ飛ばし共に申し分ないが、その分発生と隙も非常に大きい。 『DX』のみ空中で出すと縦回転しながら振り回す多段ワザになる。地上とは違い明らかに低威力だが隙は少なめ。尻もち落下になる点には注意。 最初の1回のみカービィ自身が少し浮くので復帰にも使える。 『X』以降は横に2回振るようになり、地上版と同様に撃墜を狙えるようになり、 『X』の時代のみ2段目のベクトルが真横だったため重量キャラや復帰の弱いキャラを早期撃破出来る強さを持っていた。 また、空中ジャンプの慣性を乗せつつ空横Bを振る事により横方向への移動距離が大幅に伸び、 終点の下をくぐったりと、戦闘の幅を大きく広げる事が出来る。 『for』以降はデデデのように溜める事が可能になり、最大まで溜めると魔人拳も真っ青なパワーを誇る「鬼ごろし火炎ハンマー」に派生する。 コック(『X』での最後の切りふだ) 相手やアイテム、飛び道具などをクッキンポットに投入する。 投入した分だけ体力回復アイテムを生成した後、続いて相手が上方向へ吹っ飛んでいく。 当たり判定が一瞬でタイミングが分かり易いため、見切られて回避された上に生成したアイテムを横取りされるのが定番化しており、 即無駄打ちしてスマッシュボールを潰すのが基本だった。 『for』以降は、「吸い込んだ後に吹っ飛ばす」という点がルイージの最後の切りふだ「オバキューム」に、 『SP』ではアシストフィギュアとして参戦したコックカワサキにも引き継がれた。 ウルトラソード(『for』以降の最後の切りふだ) 前作とは違い純粋な攻撃ワザ。 大きな剣を振り、それが当たると上下左右にカービィが現れて連続で斬り付け、最後に巨大化した剣でとどめを刺す。 リンクの切りふだと性質がやや似ているが、そもそもソードのコピー能力の元ネタがリンクなのである意味理にかなっている、のかも。 + 『初代』での性能 高性能な5段ジャンプとそこから繰り出される空下による高火力コンボ、空前による楽々復帰阻止、 素直な挙動で扱い易い投げ、隙が小さく火力の高い地上ワザの数々等、当時の子供達にはネスと共に『初代』で最強と言われていた。 ネスは実は穴が多く出現難易度とイメージで語られがちなのに対し、カービィはコンボや小ネタなどを覚える前ならば言葉通りの強さを誇っており、 所謂「地元の友達の中では一番強かった」と言ってる自称最強人間のほとんどはカービィを使っているのではないだろうか? ガチ勢のタイマンランクでも最強のピカチュウにこそ遠く及ばないものの、それに次ぐ強キャラとして認識されている。 しかし対空ワザに乏しく頭上の相手とは戦いにくい事や、 最大復帰距離こそ長いが明らかに遅い空中横機動力と色々な意味で弱過ぎる復帰ワザの都合上、 復帰阻止にすこぶる弱いといった弱点を以降のシリーズでも常に抱え続ける事となる。 だが、後者のみ『初代』においては多くのキャラが似たり寄ったりな復帰力のため、痛恨と言えるほどの弱点では無かった。 復帰も何も大体即死コンボで終了する事がしょっちゅうなのでなに、気にすることはない + 『DX』での性能 前作で猛威を振るった反動なのか、『DX』では桜井氏が「少し弱くした」と語っている通り弱体化を受けたのだが、 その実態は「初代のカービィをそのまま半分以下にした」と言われんばかりの酷いものだった。 機動力が低い、吹っ飛ばされ易い、 発生が遅くなった上に他のキャラの強攻撃ほどしか吹っ飛ばないスマッシュ攻撃、前後の投げワザが成功しても途中で抜け出す事が可能、 前隙後隙も小さめで差込に使い易かったDAは多大な後隙どころか崖から出てしまえばこのまま尻もちで何も長所が無い死に技に変えられ、 メテオも発生速度が低下し判定も狭まり、当てた所で基本安定して帰れると言った悲惨極まるもの。 唯一空上だけは強力でフィニッシュに使えるのだが、基本的にリーチが短いので… そして何故かカービィだけシールド最大ですら異常にシールドブレイクが起こる、 ゲームスピードが異常に速くそもそも初心者そのものが全然ついていけない、 …などの絶望的な低火力・低性能・システムそのものとの相性の酷さでキャラランクは最弱クラス。 『初代』では自身のコンパチキャラだったプリンが『DX』で強キャラになった一方で、 自分は舐めプレイ扱いされるという立場逆転を見せ付けられ、しかもCPによるAIはほぼ必殺ワザが中心である。 この為、数多のカービィ使いに悲しみを背負わせる事になった。某大王はそれ以上に悲惨極まりないが + 必殺!スマブラ拳!! ちなみに、原作シリーズの『鏡の大迷宮』では本作のカービィを元ネタとしたコピー能力「スマブラ」が逆輸入された。 その性能はというと、 死に技と言われていた空中N(ティンクルスター)が全身にバリアを覆うかのごとき超判定+多段ヒット。 空中ハンマーは多段ヒットする点は同じだが、1発のダメージが通常のハンマーとほぼ同じというとんでもない威力 隙の無さすぎるファイナルカッターに全身無敵のストーン 導火線以外の全ての仕掛けに対応可能 …と、本作での不遇っぷりが嘘のような凶悪コピー能力となっており、同作の中でも指折りのバランスブレイカーとして名を馳せた。 もう全部あの能力一つでいいんじゃないかな 以降もしばしばシリーズで登場するようになるが、その凶悪ぶりからかUFOなどと同じく取得が難しいレアコピー能力扱いとなっている。 『for』発売後の『ロボボプラネット』ではいづなおとしや鬼殺し火炎ハンマーが追加された。 これに限らず、『カービィ』側では『スマブラ』ネタを逆輸入していることが多々ある (そもそもカービィのボイスもゲームでは『スマブラ』が初めての採用である)。 + 『X』での性能 『X』では流石にこうした有様が見直され、全体的な火力向上などの大幅な上方修正を受けた。 まず、ダッシュ攻撃が隙の少なめな多段ワザ「ブレイクスピン」に変更。 横Bは空中でも地上と同様に動作し、且つ尻もち落下しなくなった。 使い勝手はかなりよく、空中を含めたAの動作はマリオよりもベーシック。 ジャンプ一回辺りの低さと、空中下Aが斜め方向の蹴りであることから、 攻撃範囲が広いキャラ以外では空中攻撃が斜め方向(相手の死角になり易い)への攻撃に特化している。 他の半数のキャラが前作『DX』のカービィ程ではないが大幅に弱体化を受けている事もあって性能差は相対的に小さく、 操作のしやすさに加え、自滅のしにくさと技のシンプルさから、初心者向けのファイターとして仕上がっており、 タイマンランクは中堅に位置している。 + 亜空の使者での活躍 『X』のアドベンチャーモード「亜空の使者」では出番が多く、事実上の主人公となっている。 大砲に吹き飛ばされたマリオに代わってピーチまたはゼルダと共にハルバードを追い、 デデデに回収されたフィギュアを相変わらず人の事情を聞かずに奪還。 ハルバードを囮に亜空間に突入した際は先回りして待ち伏せし亜空軍の砲台戦艦をドラグーンに乗って一撃で撃墜。 更にデデデが万が一の為に用意していた「フィギュア状態から自動で復活させる時限装置」のブローチを偶然見付けて食べていたため、 亜空間突入メンバーの中で唯一再起出来た、という大活躍ぶり。 …カービィ勢の3体が揃って中心人物になっているような気もするが、 製作者の贔屓などどこにも無い、はず。最後の一番おいしい所は青いハリネズミが持っていった事だし。*3 マリオは殆どの作品でストーリーの本筋に殆ど関わっておらず、 そもそも『スマブラ』はプレイ出来る任天堂ゲームメインキャラクター図鑑なので、別にマリオの扱いが悪いわけではない……はず。*4 + 『for』での性能 前作以上に小柄になり、しゃがみ等による回避能力が上昇したが、同時に手足も短くなったため、ただでさえ短めだったリーチがさらに短くなり、 元々のスピードの遅さも相まって殴り合いに持ち込む事そのものが非常に難しくなった。 さらに「障害物の多いステージほど得意」というカービィの性質上、 シンプルなステージでの戦闘が増えるガチ対戦では不向きなステージでの戦闘が多くなりやすい。 アップデートによる強化も貧弱で、他のキャラが軒並み強化された中での弱体化だった事もあり、 最終的なキャラランクも下位という見解が概ね一致している。 ただ、そのアップデートで走行速度が平均一歩手前にまで改善されたという明確な強化や、 没収されていた前投げからのアドリブコンボを取り返した点は、数少ない大きな救いだったと言えよう。 『X』でも主力だった前投げからのアドリブコンボ、スピーディな小技、攻めの起点となる空中ワザ、しゃがみによる回避などで相手を翻弄し、 相手が崩れた隙を捉えて大技を叩き込む、荒らし型のインファイターに仕上がっている。 ちなみに、本作から色替えに素顔のメタナイト風カラーが用意されている。 本人をコピーして並ぶと完全にそっくりさんである。 + 『SP』での性能 基本的にはforと同じだが、ダッシュ攻撃が『DX』以来のバーニングに。 死に技だった『DX』と比べ大幅強化されており、速度は遅めだが突進距離が長く、持続もあるため、 下手な回避を跳ね飛ばす事が出来る上、ガードされても通り抜けるので比較的低リスク、当て方次第では撃墜可能な威力をも持ち合わせている。 フィニッシュ技として活躍してきた横スマも前進距離やダメージ、ふっとばしの強化を受け、撃墜力が大きく上昇。 最大の特徴であるコピー能力も威力が元の1.2倍になり、より有用性が増した。 この他、すいこみで相手の飛び道具を吸い込めるようになった。一部は星型弾として吐き出せる。 アップデートで強化された部分も多く、通常ワザに関しては発生や撃墜性能の向上により、 「筋肉の塊」という通称が確立されるほどにパワーキャラとしての側面が強くなっている。 ストーンはVer.2.0.0で出かかりにスーパーアーマーを獲得し、ある程度だが潰されにくくなった。 Ver.6.0.0ですいこみが強化。吸い込むタイミングが非常に早くなった上に、 相手の攻撃によるコピー能力が解除されにくくなった。 そしてVer.7.0.0でやっと度々問題視されていたシールド漏れが、シールドを大きくする事で改善された。 この改善はカービィのみならず多くのファイターに共通しており、カービィ以上に悩まされていたオリマー等も恩恵を受けている (ただし、カービィのシールドモーションは元々手足を突き出すものな上に部位無敵が無いため、 シールド漏れがどのキャラよりも起こりやすいという欠点は据え置きである)。 一方でシールド削りによる漏れの狙いを強みの一つにしていたピット/ブラピや、単純にシールドを削られやすくなったヨッシーは割を食った しかし、回避システムとジャストシールドの仕様変更がカービィにとってかなりの逆風になっており、 リーチの短さ、空中移動の遅さ、立ち回りの辛さも前作から据え置き。 アップデートにより性能自体は確かに強化されているが根本的な解決にはなっておらず、 他のキャラは相対的なものを含めカービィ以上に強化されているため、周囲との性能差は前作と比べても大きい。 総合的に見ると相変わらず苦しい立ち位置に置かれており、キャラランクは前作と同様に下位に位置付けられている。 とはいえ、上記の通り度重なる地道な強化や改善は受けており、 少なくとも『for』~『SP』初期から大きく生まれ変わったことは間違いないだろう。 前作と同様に手数で相手を圧倒しつつ、一瞬の隙を突いてスマッシュや空後を叩き込んでいくのが主なスタイルと言える。 + アドベンチャーモードでの扱い "希望の星"は 混沌の中で か細くまたたいていた 本作より登場のモード「スピリッツ」におけるアドベンチャーモード『灯火の星』*5において、 亜空の使者のラスボスであるタブー以上の最強最悪の敵「光の化身キーラ」により、ほぼ全てのファイターが破滅的大敗を喫し、 ファイター達も含む生命の身体が奪われ、全てが消滅してしまった中、ワープスターのおかげでカービィだけ奇跡的に生き残った。 生き残ったカービィを操作しつつキーラに操られたファイター達を解放し、再びキーラに立ち向かうのが目的となっている。 助かったはずのカービィも何故かスピリッツが乗り移った敵として登場してるが気にするな! 彼だけ生き残った理由については、キーラの宇宙規模の攻撃に対して、 短距離のワープでは逃げ切れない 乗り物の物理的なスピードでは間に合わない 誰にも使える初心者向けのキャラクター 等の様々な理由からの消去法で残ったのがカービィだったとの事。決して製作者故の特権ではない、無いったら無い 他にも明確にワープ航法や宇宙の果てまでのワープを成功させたキャラクターも任天堂内にはいるが、 初心者に扱い易くはないと見なされたために見送られたと見られる。 タイマンランクでは5作中3作で下位と、結果だけ見るならフォックスやピカチュウとは逆に悪い意味で安定してしまっている。 しかし多段ジャンプを活かした場外戦や小技の連撃による攻めなど、光る部分やカービィ独自の魅力は多く、 (『DX』は論外としても)決して使えないキャラではないのは確かである(ダイヤグラムの「キャラクター性能とプレイヤー性能」も参照されたし)。 ∩_∩ / ヽ ひゅひゅひゅひゅ… | ゜ ヮ ゜ | ヽ、___/ ノノ U U __ / ヽ にゅう! ⊂ ゜ヮ ゜U| ヽ、___/つ U 上記のAAの出典は初代『スマブラ』で選んだ時に取るポーズより(後に『X』以降で横アピールとして復活、上記のボイスも付与された)。 MUGENにおけるカービィ MUGENでは以下のカービィが確認されている。 + BIRD氏製作 スーパーデラックス版 BIRD氏製作 スーパーデラックス版 『星のカービィスーパーデラックス』を基にしたカービィ。isweb終了によるサイト削除後は五右衛門氏のサイトで代理公開されている。 また、語るスレ用小物ロダで音質改善パッチが公開された。 このカービィは、アレックスを『ストIII』の入門キャラと位置付けるような感じで、 MUGENの入門用キャラという感じに仕上がっている。 AIも搭載されているが、ちびキャラ故か昔ほどはあまり見かけない。 性能はと言うと、飛び道具は貧弱だが、回避して相手の懐に飛び込み、身長差を利用して一方的に攻撃するというスタイル。 さらに、下手すると大会使用禁止に成り得るとんでもない能力がある。 たとえば、 クッキンポットでHP多量回復(しかし敵も取れて回復出来る上に、カービィのAIはアイテムをあまり取ろうとしない) リフレクトフォースで飛び道具を5倍くらいに強化して跳ね返せる ↑ジェット→ストーンの繰り返しで対人戦は楽勝 困ったら取り敢えずペイントで逃げ切れる メガトンパンチという超高性能コマンド投げ (プログラム上の偶然だが)一部東方キャラの弾幕をバーニングでグレイズ出来る 大抵の技は搭載されており、バルカンジャブやこちこちスプリンクラー、 更にはスリープやスタッフロールで流れるパソコンをいじるカービィも見る事が出来る。 一時期かいてんぎりの火力が異常だった時期(これを連発する事でエルクゥすら倒す事が出来た)もあったが、今では抑えられている。 しかし、使い易さは変わらない。 運用法としては、バルカンジャブからライジンブレイク、落下技で締めるという流れ。中距離までなら、フェザーガンで対処する事も出来る。 また、コマ投げのすいこみからホイールで追いかけて通常投げで追撃、という事も出来る場合がある。 困った時はペイント。クラッシュよか性能のいい。全画面判定な上、ガードされずに決まった場合は相手を2カウントほど無防備に出来る。 この時は投げ以外が全て当たるので、バーニング→かいてんぎりループか、2ゲージ消費のカービィラッシュで決める。 決められないと死亡フラグになるくらいの反撃が来る事がある。だがカウンターとして、コマ投げのメガトンパンチがある。 通常でも十分強い技だが、カウンターで放つとそれはもう大変な事になる。 + 高崎舟氏製作 スーパーデラックス+64仕様 高崎舟氏製作 スーパーデラックス+64風仕様 『スーパーデラックス』のドットを用いたちびキャラで、 『星のカービィ64』に登場した「アイス」+「スパーク」の冷蔵庫に変身する能力を再現している。 通常状態でもスライディングやファイナルカッター、『スマブラ』のように回数制限があるホバリング、空気弾が使用可能。 変身中はドアの開閉や「ストーン」のような空中変身からの押し潰し、相手を凍らせる冷気などで攻撃する他、 氷を設置して足場にしたり、蹴り飛ばして飛び道具としても活用できる。 この他に『64』のように食品を飛ばす技も所持しており、これで体力やゲージを回復する事が可能(相手が触れるとダメージ)。 ブリス技にも対応している他、7~12Pでは強化モードになる。 AIは搭載されていない。 + Cyanide氏製作 GBAシリーズ仕様 Cyanide氏製作 GBAシリーズ仕様 GBA(『夢の泉DX』や『鏡の大迷宮』等で使われているもの)のドットを使用したカービィ。 技の種類はかなり多く、手描きでペイントなどもある。 AIは搭載されていないが、車掌B氏によって外部AIが公開されており、発狂すると狂最上位以上になる。 また、車掌B氏が改変した「Kカービィ」も公開されている。 AI紹介 + 製作者不明 ニコニコ製作動画発 スマブラX仕様 製作者不明 ニコニコ製作動画発 スマブラX仕様 ドットは『夢の泉の物語』のものだが、スマッシュ攻撃などを再現している。 数多くのコピー技を持っており、その総数は42(未実装が1つあるが)。 さらに12Pカラー選択で全てのコピー技を使用出来る仕様になっている。 + コピー技一覧 ファイアボール トルネード でんげき チャージショット クッパブレス ハイジャンプ ガンマン ドリル アイス UFO アイスショット リフレク よのかぜ スターロッド シールド スパーク ホイール ニードル パラソル バーニング ファルコンパンチ ボール(未実装) マイク 石像落とし 波動拳 烈風拳 シェフ レーザー キノピオガード 勇者の弓 ミサイル アトミックファイヤー エアーシューター リーフシールド バブルリード クイックブーメラン メタルブレード クラッシュボム 忍者 侍 ウイリーライダー ヘルパー(グーイ他の仲間キャラ)登場 さらにミックス(ランダムで能力ゲット)も備わっている。 + 製作者不明 スマブラ仕様(手描き) 製作者不明 スマブラ仕様(手描き) ニコニコでは見かけない海外製の手描きカービィ。 初代『スマブラ』でのコピー能力を再現しているが、スマッシュ攻撃は再現されていない。 また、通常技の性能も微妙。 + 製作者不明 アニメ風仕様 製作者不明 アニメ風仕様 こちらも海外製の手描きカービィだが、知名度は低くYouTubeですらあまり見られない。 現在は既に入手不可能な模様。 アニメ版仕様のコピー能力を再現している(アイアンなど)。 ちなみにこのアイアン、原作では『参上!ドロッチェ団』にて「メタル」として再登場を果たしている。 + marktwo氏製作 スターシップカービィ marktwo氏製作 スターシップカービィ 「銀河に願いを」にて、カービィがギャラクティック・ノヴァへ突入する際に使ったスターシップ*6を、シューティングキャラとして再現したもの。 原作通り全てのボタンで3WAYショットが発射出来、複数のボタンをグリグリと押す事で、格ゲーキャラ相手ならハメ殺す事も可能。 ただし、原作通り振り向く事は出来ず、かつLIFE100のかみキャラ。 車掌B氏による外部AIが公開されている。 3段階の連射速度の設定が可能で、最大にするとTASレベルの速度になり、怯むキャラならば大抵はハメ殺せてしまう。 + たこ氏製作 スターカービィ たこ氏製作 スターカービィ 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。 基本的には上記のスターシップカービィと同じだが、いくつかオリジナル技が追加されている他、LIFEも通常キャラと変わらない。 AIは付いていないが、こちらも連打によるハメ殺しが可能。 + Bane84氏製作 スマブラX仕様 Bane84氏製作 スマブラX仕様 海外製の『スマブラ』X仕様のカービィ。 『スマブラX』を意識した技が特徴。 + DoomGuy II氏製作 MK仕様 DoomGuy II氏製作 MK仕様 上記のBane84氏製カービィを『モータルコンバット』仕様に改変したもの。 当然と言うべきかフェイタリティも搭載されているため、動画使用の際は要注意。 + seku氏製作 D4カービィ seku氏製作 D4カービィ アイルーで有名なseku氏によるD4手描きキャラ。現在よく見かけるのはこのカービィだろうか。 スマブラを基準にしているが、所々にアレンジが加われており、1発1発の火力が低いため、原作と違いコンボゲーキャラと化している。 非常にヌルヌル動き、質感もある。 「ホバリングゲージ」が搭載しており、通常5回までホバリング可能だが、ホバリングキャンセルする事でゲージも多く消費するので注意が必要。 もちろんコピー能力も存在しており、随時追加予定であるとの事。 1.45verの更新で遂に一撃必殺技を搭載。 『星のカービィWii』におけるスーパー能力「ウルトラソード」でマホロア(第一形態)を倒す場面を大まかに再現されており、 この技が決まった人は思わず感動したのではないだろうか。 この技を出すには北斗の拳の七星ゲージのような特殊ゲージがあり、4つ減らせば発動出来る。 ちなみに1ゲージ超必殺で1/2の確立かつ、2ゲージ超必殺で必ず1つ消費(能力星投げでも消費出来るが1回限定)、3ゲージ超必殺で2つ消費出来る。 下記の動画を見れば分かるが、大ポトレはアニメ版で「パワップD入りスペシャルカレー」を食べて、 筋肉モリモリマッチョマンになった時のシーンを使用している。 最新版(1.72ver) AIもデフォルトで搭載されており、AIレベルの変更によってコンボの気まぐれか固定かの度合い等を変更出来る。 また、HALL氏のAIが公開されており、各種コピーに合わせて立ち回りを細かく変え、 それぞれの打ち上げ攻撃から的確にエリアルコンボを決めてくる中々強いAIとなっている。 また、HALL氏のAIを導入するとすいこみ→コピーで能力を入手出来る相手が増える。 完成度こそ非常に高いが、かなり作り込んでいるのか容量が100MB以上を超えているので、生半可なスペックのPCだと重くて正常に動けない可能性も…。 + Claymizer氏製作 手描きドット Claymizer氏製作 手描きドット こちらも海外産の手描きカービィで、『スマブラ』を意識した技が多い。 AIもデフォルトで搭載されている。 この他に、Endercreeper氏による改変版も公開されている。 + doug1105氏(madoldcrow1105氏)製作 手描きドット doug1105氏(madoldcrow1105氏)製作 手描きドット MUGEN1.0以降専用の手描きカービィ。 必殺技ではコピー能力や『スマブラ』を意識した技が多く、何気にブリス技にも対応している。 AIは未搭載。 + アフロン氏製作 桃カービィ アフロン氏製作 桃カービィ 同氏の製作したワドルディ、メタナイトと同様『ウルトラスーパーデラックス』のドットを用いており、原作に近い操作性を持っている。 ファイター、スープレックスと同じくハチマキをしているが、キャラのイメージに合わせて色は白になっている。 コンセプトは同氏が制作した槍持ちワドルディと同じで、こちらは『魁!!男塾』の剣桃太郎と同じ技を使用する。 性能はソードを基盤に、ジャンプアルティメットスターズの剣桃太郎の技等を追加したもので、 体力が一定以下の時にダウンすると男塾名物「大鐘音」の演出が入り、体力が一定量まで回復する。 小物ロダでAIが公開されている。 + OHMSBY氏製作 スマブラ+アレンジ仕様 OHMSBY氏製作 スマブラ+アレンジ仕様 seku氏のD4カービィを改変したもので、MUGEN1.0以降専用。 システムは氏恒例の『GUILTY GEAR』など各種アークゲーを参考にしたものであり、バーストゲージも搭載している。 技は『スマブラ』を意識したものが多く搭載されている他、改変元同様に吸い込んだ相手に応じて様々な能力をコピー可能。 ザンギエフをコピーするとスープレックス、ブリジットをコピーするとヨーヨーという風に新たなコピー能力も会得しており、 従来のものと合わせてその数実に15種類。 対応キャラも大幅に増えているので、色んなキャラを吸い込んで試してみよう。 AIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AI&改変パッチも公開中。 ホルン氏のものは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、コピー能力の固定や投げ抜けの有無、 現在コピー中の技に関係無く全コピー技を使用するか否かを設定可能。想定ランクは強~凶中位との事。 参考動画(公開サイトへのリンク有り) 余談だが、主に怪獣キャラを公開しているMUGENキャラ製作者、及びオリジナルキャラとしてカーベィ氏が存在する。一文字違うため表記に注意。 出場大会 + 一覧 + カービィ シングル 続・狂-1 グランプリ 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 うにゅほ以下シングルトーナメント【ちびキャラ集合】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 恋恋こいし4P前後シングルランセレ大会 スカデビ7P前後狂上位ランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ミニキャラタッグトーナメント 人外キャラクタートーナメント 見たことないタッグでトーナメント 最凶タッグトーナメント~ちょっぴりカオスな運動会~ デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 Anime&Comic VS. タッグトーナメント 自分と一緒にトーナメント 良タッグ発掘男女タッグバトル大会SP 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 美鈴タッグトーナメント 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント タタリフェスティバルッ!! ブロリー主催 カワイイ!タッグトーナメント 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 第1回ニコニコチームトーナメント 年齢別トーナメント 第02戦友小隊トーナメント 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 初心者による試作の為のトーナメント 新春テーマ別チームバトル2013 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 仁義なき6兄弟トーナメント 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 神々への挑戦トーナメントIII 力こそ正義(笑)グランプリ 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 球体集合!玉入れ大会 「地球を守るのは君だ!」大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント ポイント大強奪サバイバル! NINTENDO vs MUGEN スマブラシステムでチーム対抗サバイバル MUGEN de BINGO 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 ムゲンモンスターGS 第5回 4人タッグVSボス 大会 狂下位パレードランセレバトル 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル JUS風キャラトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 希望と絶望~第三勢力の襲来~ 三位一体 狂上位チームトーナメント きぼぜつグランプリ~新たなる絶望の訪れ~ 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 気の向くままに男女タッグトーナメント【色モノ杯】 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 【オール?】大乱闘スマッシュブラザーズ MUGEN杯【任天堂】 地上最強トーナメント Border Line Carnival 紅白狂合戦 更新停止中 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 非表示 ちびキャラタッグバトル 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 絆ランセレタッグロワイアル + D4カービィ 【D4カービィ】 シングル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ パルスィ杯2 橋姫の復讐 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! win 新MUGEN交流戦!ワイド画面でタッグトーナメント 第一回剣劇名タッグ決定戦 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 天地竜虎杯 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF その他 手書きキャラonlyトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 意志を引き継げ…!チーム対抗成長バトル 勝ち残れ!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル KOFごっこ2nd 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 成長トーナメントRe ポイント争奪!MUGEN学園バトル 削除済み クラス対抗!学級崩壊バトル2 強キャラ ランセレサバイバル2nd 出演ストーリー + 一覧 MUGEN街の夜雀亭(マスコットと言う名の警察) MUGEN街の夜雀亭 2nd MUGEN学園カラス部 MUGENの星(主役・漢) SOS団と3人の姫君 ウドン13 岸辺ヨハンは派手じゃない(名前が某デブリ屋) ジョジョの奇妙な花嫁(名前が某デブリ屋) ディオ・ブランドーは落ち着けない(名前が某デブリ屋) 無限超時空大戦 七夜と痛快すぎる仲間達~ユニオン名は七夜フレンズ~ 星野と幽々子と妖夢の食べ放題記(メインキャラ、名前は「星野」) 妄想式家族計画 ユウ☆キ☆オウ(名前が某デブリ屋) よろず屋『わふぅ!』 ロック・ボガードの憂鬱 *1 こちらもシステム元よろしく漫才デモが用意されているが、この作品のカービィは少し…いや、かなりひねくれている。 具体的な例を挙げると、 (怖くて森から出たいワドルディに対して)「悪いけど、ルールはルールなんだ!」 (爆弾を持つポピーブロスJr.に対して)「そんな哀れな爆弾なんて吸い込んでお返ししてやるよ!」 (森を綺麗にしたいブルームハッターに対して)「その前にまず君のぷよ勝負のスキルを磨き上げた方がいいと思うよ」 …あとロロロ&ラララ戦前に至っては「ここまでこれるなんて凄腕だなヒッヒッヒ!!」という、 明らかにヒーロー側とは思えない笑い声を出している。なんなんだこのピンクの悪魔。 *2 10種類のコピー能力から1つを選び、格ゲーのような感覚で色違いカービィを倒していくサブゲーム。 個性豊かで懐かしきステージに、様々なアイテムやギミックも存在する。 ぶっちゃけて言うとカービィ版スマブラである(これに備えてか通常ガードに加え、その場回避と空中回避が出来る)。 その後、パワーアップ版かつ単品として『カービィファイターズZ』がリリース。 無印版のコピー能力10種類に、『トリプルデラックス』で登場したビートルとベルが追加。 通常はCPU専用だが、『トリプルデラックス』のセーブデータがあればプレイヤーキャラとして使用可能になる。 また、新たなステージやアイテム、無印にはいなかった中ボスと最終ボスが追加されている。 ちなみに、無印で猛威を振るったシャドーカービィは隠しキャラクターとして登場。特定の条件を満たせば使用可能になる。 *3 これはストーリーがほぼ完成した所でソニックの参戦が決定し、あの場面しか入れる場所が無かったらしい。 そのため、あまりの参入の遅さから「遅すぎなのはどっちだよ!?」と突っ込みを入れたくなるプレイヤーが続出した。 まあ、ストーリーに関わらなかったファイターもいるので彼らに比べれば…。 *4 マリオは操作出来る回数とフィギュアに戻る(戦闘不能になる)回数がそれぞれ全キャラで最多。 そしてフィギュアに戻る回数の原因となっているのはカービィが絡む選択肢による(カービィとマリオどっちを操作するか?など)。 なおマリオはパルテナ親衛隊長に踏まれたり、姫の救出役を伝説の傭兵に取られたりしているが、まあそこら辺はしょうがない。 弟と合わせてその知名度から若干不遇な扱いを受けても許されるからであろう。多分。 尤も、性能面においても不遇なのだが… *5 『SP』のアドベンチャーモードは『X』の「亜空の使者」とは異なり、ストーリー描写はゲーム内にはあまり盛り込まれず、 「スピリッツボード」と共に前作までの「イベント戦」を大幅拡張したモードとしての役目を担っている。 この理由について桜井氏は、 苦労して作ったムービーもインターネット上に勝手にアップロードされてしまいます。ユーザーの感動は最初の1回きり。 それがゲームでない場所で切り出されることは遊んだプレイヤーのご褒美になりえないと感じたのでやめることにしました。 と、コメントしている。 ちなみにこのサブタイトルを逆から読むと『星のカービィ』になる(灯火の星→星の火灯→ほしのかび→星のカービィ)。 ただし、これは桜井氏曰く後から気付いていたもので偶然との事。 *6 ほしのちからで、スターシップができた!! めざすは、ノヴァのちゅうしんぶ。 マルクのやぼうを さっさとくいとめ、 ゴハンたべて ねよう。 『SDX』・『USDX』の「銀河に願いを」に登場した乗り物で、ミルキーロードで繋いだ星の力の集合体。 カービィが最終ステージ「ギャラクティック・ノヴァ」へ突入する際に使用した。 そこまでの横スクロールアクションから一変横スクロールシューティングになるステージで、 ボスとして登場する「ギャラクティック・ノヴァの核」は初見殺しとして有名。 また、『毛糸のカービィ』でも、見た目や操作方法が酷似しているメタモル能力の「シューティングスター」が登場している。