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jellyfish(jubility6.00~6.99) 目標:LV7で990000、LV8で975000、LV9で960000、LV10で930000 そろそろjubilityを上げようと言うよりかは、別のこと(フルコン、エクセ)に目がいくと思います。 全国1位のプレイヤーは、全曲全譜面全てエクセレント(1000000点)出しています。 しかも1位は一人でなく、数十人存在します。他の音ゲーではあり得ない事です。 これは他の音ゲーよりも完全制覇が手の届く位置にあるということです。 あなたはそれを目指しますか? 行く行くはそこを目指したいのなら、低難度エクセを狙ってみるのもいいかもしれません。 いくら低難度とは言えども、エクセの難易度はフルコンに比べて格段に違います。 対応力や技術だけでなく、精神力も要するでしょう。 曲の最後だけリズムが違う、といった譜面は低難度でたまに見られるので、譜面を一回だけでも予習するといいかもしれません。 全部を乗り切った後のエクセの演出は感動モノです。
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JUKUKOU SEZUNI IKIOI DAKEDE KAKIMASHITA ①皿と鍵盤の組み合わせの同時押しとして認識。皿も含めた横認識 ②皿は皿、鍵盤は鍵盤で認識。皿と鍵盤は認識において同期していない パターン1.乱打中にまばらな皿 fffffラストみたいなところ パターン2.乱打中に鍵盤と異なるリズムで降ってくる皿 サンバランドの16分乱打+12分皿 パターン3.乱打中に乱打と同じリズムで降ってくる皿 More Selfish連皿地帯、Sigmund黒 79~80 パターン4.皿を含めた同時押しとして認識できるもの Devilz Staircaseイントロ、★6Black Lair発狂地帯(?16分縦連が入っているのでここに入れていいかはわからない) パターン5.上記パターンの複合 Confiserie(A)の55~58、75~78、★4サンバランド POROTHER、Concertino in blue(A) ex.完全固定的皿複合 パターン1~3は全て②。鍵盤を叩いているいずれのタイミングで皿が降ってきても運指は変わらないから、皿と鍵盤の認識が常に同期していない。取り方としては鍵盤に集中して、皿は周辺視野か覚えるか雰囲気で。more selfishみたいに16分とかで連皿と乱打が同時に振って来ていても、乱打は乱打でリズムキープ、皿は皿でリズムキープ(実際にはそれぞれでリズム認識してから両者を同期させたり) Devilz Staircaseイントロみたいに同時押しっぽい場合(同時押しだと認識できる場合)は① Black Lairだとどうなるかわからない。微縦連だけど腕押ししなきゃいけない場合は横認識だし皿含めた同時押しに見えてるのかな 別の切り口 皿と縦連 ビタチョコ、reunion、Sense 途中でよくWAKAんなくなった
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lotus(jubility4.00~4.99) 目標:LV6で970000、LV7で930000、LV8でS(900000)、LV9で875000 ここでは主にLV7でSS手前,LV8でSをとりあえず目標に頑張りましょう。 mesh星人の項でも述べましたが、ここでマッチングランダムの出番だと思います。 自分の好みに関わらず色々な曲に触れることができる上、あわよくば隠し曲も解禁できます。 LV8でSが安定する頃には、いつの間にかLV9も大分見切れるようになってくるはずです。 他音ゲーの「フォルダ埋め」の感覚でLV8の曲を1個ずつクリアしていこうと思うかもしれませんが、 LV8の譜面は全レベル中最多で121譜面あり、途中でダレる可能性があるので注意しましょう。
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AB→BC→AB→BC→・・・という、一つが重なっているトリルがあります。セツナトリップ(EXH)で長いのがありますね。これは、左手でAB、右手でBC・・・というふうにとっていくのが定石です。これはSOUND VOLTEXの鍵盤が指に比べてかなり大きいからできることです。 これを応用して、たとえば、縦連は片手でとるよりも両手でとったり、BABCBABC・・・といういわゆる螺旋階段は、右人右中左人左中・・・という指使いでとるのが安定するので、積極的に使っていきましょう。
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初代SOUND VOTEXで下のような譜面がよく見られました。 この形に慣れてきた頃、恋する☆宇宙戦争っ!! あばばばみっくすEXHAUST譜面で下のような譜面が作られました。 多くの人がこれを見誤り、上の方の譜面のつもりで回してしまったため、許されざる譜面製作者のPHQUASEさんの名前をとって親しみをこめて「フカセトラップ」という名前が付けられました。 このような譜面に対処するために、つまみが交わるとき、どちらのつまみがどちらに行くかを見分ける必要があります。 このトラップが難しい理由は、レールの形を見るだけでは判断できず、レールが青であるか赤であるか、色に注目して見分けないといけないからです。 よって一つ目の対処の仕方は つまみが交わるような譜面では色に注目する特にフカセトラップは半分から右が赤、左が青というパッと見きれいな(?)譜面なので、「きれいだ!→フカセトラップである」ということを認識すると楽です。 レールの形は、両方のつまみが左右対称であることが多いです。だからこそ認識を間違うことがあるともいえます。そこでこれを逆手にとって、二つ目の対処の仕方 好きな方の色、たとえば青だけを見て赤いレールは認識から外します。青だけを見ながら同じように両方の手を動かせば、フカセトラップもトラップに見えず、正しく認識することができます。
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BT-Aに左薬指、BT-Bに左人差し指、BT-Cに右人差し指、BT-Dに右薬指、FX-Lに左親指、FX-Rに右親指を対応させた形をホームポジションと呼ぶことにします。出張などをしてもこのポジションに戻るようにします。 つまみがないときはこのボタンと指の対応を崩さずに捌いていきます。 FXボタンを押す親指のことですが、ボタンを押すときに、つめの横の肉で押す形と、第一関節をまげて第一関節で押す形があります。 正直どちらでもよいのですが、お勧めを書いておきます。 前者は指の自由が利きますが、一方で手に力が入ってしまう欠点があるので、チップFXが振ってきたときに使うのがよいでしょう。 後者は人差し指と薬指が自由に動く一方で、親指を速く動かすことができなくなるので、ロングFXが振ってきたときに使うのがよいでしょう。 つまみは基本的に、VOL-Lは左手で、VOL-Rは右手で回します。
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lotus(jubility4.00~4.99) 目標:LV6で970000、LV7で930000、LV8でS(900000)、LV9で875000 ここでは主にLV7でSS手前,LV8でSをとりあえず目標に頑張りましょう。 mesh星人の項でも述べましたが、ここでマッチングランダムの出番だと思います。 自分の好みに関わらず色々な曲に触れることができる上、あわよくば隠し曲も解禁できます。 LV8でSが安定する頃には、いつの間にかLV9も大分見切れるようになってくるはずです。 他音ゲーの「フォルダ埋め」の感覚でLV8の曲を1個ずつクリアしていこうと思うかもしれませんが、 LV8の譜面は全レベル中最多で121譜面あり、途中でダレる可能性があるので注意しましょう。
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/97.html
腕押し―手全体を振り下ろした勢いで鍵盤をを押すこと 指押し―手を上下させずに指の力で鍵盤を押すこと 実際に使う場面は、大まかに 腕押し―8分で降ってくる譜面 指押し―16分で降ってくる譜面 という対応があります。これは、腕を上下する速さには限界があるからです。詳しくはBPMと三打鍵区理論をご覧ください 腕押し 指押し 譜面 8分 16分 体力 あまり疲れない とても疲れる 判定 良い 悪い 腕の力で押す腕押しと、指のみを動かして押す指押しの他にも、bpm212の8分の曲などに適した手首の曲げ伸ばしを使った押し方があります。腕押しとは違って肘の曲げ伸ばしを使わないのですが、肘の代わりに手首を軸にして手に勢いをつけるやり方です。これを手首押しと名づけたいです。 おそらく腕押しではbpm200の8分くらいの速さが限界になってしまいます。それ以上の速さを必要としたとき、手首押しという選択肢を考えるのがよいでしょう。
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/76.html
※これは認識についての記事です。認識のことを気にしたら堂々巡りになったり認識迷子になったりする可能性があります。譜面が押せなくて困っていて、認識が悪いのではないかと思ってからこの記事を見ると良いと思います。 ※この認識法の話は、16分でノーツがたくさん降ってくるLEVEL10以上の譜面に関係が有ることです。LEVEL9以下ではおそらく考えなくて大丈夫です。たぶん緑値とか白値を検討する方が先です。 目次 対比表 横認識と縦認識とは 縦認識が苦手とする譜面 横認識が苦手とする譜面 横認識の習得について 対比表 縦認識 横認識 概要 ノーツを縦に線でつなげていく感じ 16分で何の同時押しが降ってきてるかを見る ハイスピ 速い(?) 遅い(?) 目線 上(?) 下(?) 得意な譜面 16分に収まらない、ずれ譜面や16分+24分など 16分乱打 苦手な譜面 繰り返し 4〜6つの同時押し 不均一な譜面 16分以外の、拍子にはまらない譜面 認識の容量を超える重発狂 16分乱打 普通 得意 ずれ譜面 普通 苦手 不均一な譜面 苦手 普通 同時押し譜面 苦手 普通 餡蜜 得意 苦手 その他特徴 同時押しなのに両手でタイミングがずれる可能性 先読みしない(皿や縦連で効いてくる一方でトリルや繰り返しが得意) 横認識と縦認識とは 横認識と縦認識は、認識、つまり譜面の見方(見え方)の種類です。 Blue Rainの二重乱打地帯を例にして、縦認識と横認識の違いを図示します。 Blue Rainの中盤はこのような二重乱打です。 これをもし縦認識(たぶんこっちが普通の見方)で見ると こんな感じで見えます。または操作認識も混ぜて(縦認識の一種のような感じ) こんな感じで見えます。緑の線は、左手で叩く領域と右手で叩く領域を分ける線です。 おそらく普通に成長してきて☆10や11相当をやり始めた頃は、このどちらかの縦認識になると思います。 一方、横認識の場合、 こんな感じで見えます、というのは嘘で、こんな風には見えず、緑の線で囲まれた1つずつの区間が順番に見えます。 つまり、まず最初に見えるのがこれで、 次の瞬間見えるのが、 次に 次に という具合です。 実際の所、人によっては縦認識も混ぜて、次への流れも考えている(線でつないでいる)のかもしれませんが、横認識では少なくとも、しっかり横向きにどんな同時押しであるかを見切ります。そしてとにかく、その目の前の同時押しを叩きます。(よって、左手の打鍵と右手の打鍵はタイミングが同期します。) おそらく普通に成長してきて☆10や11相当をやり始めた頃は、同時押し譜面(Mind MappingやEDENなど)をするときにこの横認識をしていると思いますが、多重乱打(上の例のBlue Rainなど)でもこの見方を応用できるのです。多重乱打に対して縦認識ではなく(だけでなく)、横認識が(も)できるようになることで、多重乱打への対応力が格段に上がる(叩けるようになる)、という人が多くいます。(一方で、縦認識のみで多重乱打を叩き切るレベルになる方もいるのではいかと思います。) ここで留意して欲しいことは、横認識では16分毎でノーツを見切る必要があり、全体を眺めていればよい縦認識に比べて、見切りの回数が多いため集中力を必要とすることです。つまり、「横認識しよう!」と思わないと大抵縦認識になります。 横認識をどうすれば実現できるかは、人によって違うと思います。たとえば私なら、目線を下げて視界を狭めずに狭い範囲を横長に力強く見る感じ、ですが、何も参考にならないでしょう。 縦認識が苦手とする譜面 ところで、二重乱打のような均一な譜面では縦認識も横認識も使えるのですが、それぞれ苦手とする譜面もあります。 まず縦認識が苦手とするのは、不均一な譜面(3-1乱打等)や4~6個のような多数の同時押し、BPMが遅い譜面です。 SPACE FIGHTの乱打なのですが、不均一な上にBPMが遅いため餡蜜でごまかすことも出来ず、縦認識だとミスが出やすいです。 不均一だとこのように枝分かれが多すぎて何がなんだか分からなくなってしまいます。 4~6個の多い同時押しも枝分かれが多いため見切りにくいし、形が複雑なため縦認識でつらつら眺めていると正確な形がつかめません。4~6個の多い同時押しは横認識の方が良いでしょう。 一番極端な不均一乱打は、歯抜け乱打です。歯抜け乱打とは、16分乱打を基礎にして、その16つの同時押しのうちいくつかがノーツなしの場合です。SPACE FIGHTにも、1拍目の2つ目、2拍目の2つ目、3拍目の2,3つ目に空白があります。この空白を認識しやすいのも横認識です。 低BPMの話が出ましたが、縦認識は線の流れと手の動きの流れを対応させているため腕押しを混ぜるべきBPMで変に指押しのみになってしまうことがあるので、そうならないように気をつけます。(詳しくはBPMと三打鍵区理論)逆に高BPMの曲ではさらさらっと取りきれることが多いです。 横認識が苦手とする譜面 次は、横認識が苦手とする譜面についてです。横認識は譜面が16分のグリッドに乗っていることを前提としているため、苦手なのは、ずれ譜面や縦連の譜面です。 天空の夜明けの譜面です。36小節目は横認識が適切なのですが、37小節目は16分+24分なので16分で横認識しても収まりきらず、48分で横認識しようとしてもそれは速すぎて間に合いません。 右のような16分に収まらない譜面を横認識で認識するのは大変です。縦認識で認識しましょう。 横認識の習得について 横認識の習得には打鍵力や打鍵法が大きく関連しているというのが当wikiの見解です。 詳しくは認識と打鍵をご参照ください。