約 30,012 件
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/21.html
coil星人(jubility0~0.99)→ameba星人(1~1.99)→flipper星人(2~2.99) の順に成長していきます。 jubility3に到達するためには、LV3でSSS以上か、LV4でSS以上か、LV5でSか、LV6でA以上を だいたい取れるようになれば(少なくとも5回以上できれば)OKです。 とにもかくにも、高スコアを出すためにはまず 「リズムに乗れること」 です。そのために手っ取り早いのは 「知っている曲を選曲すること」 です。 このゲームにはオリジナル曲の中でも魅力的な楽曲が多いですが、 その楽しみは後に取っておいて、とりあえず高スコアを出せる喜びを味わいましょう。 曲のアイコンを連続でタッチすることで、譜面難易度(BASIC/ADVANCED/EXTREME)が入れ替えられます。 また、カテゴリ選択で「レベル別に選ぶ」という事もできるので活用しましょう。 スコアを出すにはコンボを狙うのもいいですが、 精度(どれぐらいピッタリに押せるか)も少しは気にしましょう。 低難度でもSSSを出すのは難しいので、狙い目はLV4,5といったところでしょうか。 とりあえずこの辺はまだ楽しみながら、jubeatというゲームに親しみましょう。
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/57.html
計95曲(黄:13曲 赤:82曲) (難易度表示がない曲はすべてEXTREME(赤)譜面です。) (※は2013/01/01 6 00 に削除予定の曲です。) Across the nightmare アストライアの双皿(黄) attack in the minor key Amalgamation アルストロメリア R.P.G.~Rockin Playing Game いっぽんでもニンジン IN THE NAME OF LOVE INFORMER Vanity Vermilion(黄) ウィリアム・テル序曲 WAVES; Q;indivi+WISE 歌の翼 うらもからだも落花微塵 AIR RAID FROM THA UNDAGROUND(黄) 800nm electro peaceful 朧 オリオンをなぞる ALL MY HEART この恋に、わたしの全てを賭ける-] カーニバる? Kiss Ride 逆ナンされたのにドタキャン!! candii キラキラ☆ステーション キルト 銀河 quaver♪ Green Green Dance この子の七つのお祝いに concon(黄) さよならトリップ Jailbreak SigSig SEED Shine On Me 情熱大陸 少年リップルズ JOMANDA(黄) SILVER☆DREAM Synchrogazer Switch On! Sweet Rain squall STELLAR WIND(黄) Supercalifragilisticexpialidocious spring pony スペースカーニバル 隅田川夏恋歌 Theory of Eternity タダパラ!! ちょうどいいとこにいたい DIAVOLO(黄) THIS NIGHT (jubeat EDITION) Daily Lunch Special(黄) 天国と地獄 TWINKLE♡HEART TRUE♥LOVE Dragontail Butterfly NIGHT FLIGHT ナナホシ Happy Buddy Heart of Gold hammer ska Baroque Hoedown HEAT-BIT-HIT-BEAT(黄) FIGHTERS Fantasia FANTASTIC ★ DREAMER feat. SO-TA,Rhyzm Horse, Yoonji 405nm (Ryu☆mix)(黄) フー・フローツ PRIME TIME Plum FLOWER(黄) BLUE STRAGGLER(黄) Baby Bleep March POINT ZERO 防衛本脳 polygon maximum the hormone マジLOVE1000% マスターピース 纒 やさしくなりたい RIGHT NOW Love at First Sight Rush!! LUV CAN SAVE U Lead Me Little Star RePrise 流砂の嵐 凛として咲く花の如く Let s ダバダバ WONDER WALKER(黄)
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/65.html
kaleidoscope(jubility8.00~8.99) 目標:LV8以下で1000000(エクセ)、LV9,10でフルコン以上 上記を目標と定めるのは微妙かもしれませんが、 この段階まで地力で上がってこれた人なら無理な話でも無い気がします。 膨大な譜面の数を目の前に、 この辺りに来てモチベが下がって来てしまうかもしれません。 たまには他の音ゲーもやってみましょう。 もちろんjubeatができたからってすぐに他の音ゲーも上手くできるわけではありません。 ですが、音ゲーの間にわずかにでも繋がりや共通点があるのは確かです。 しばらくしてjubeatに戻ってくると意外と手応えがあったりするかもしれません。
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/133.html
おうおうおうおう
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/79.html
皿の取り付け 皿の構成は、300×300のアクリル板の上に、5鍵コンから切り取った皿の機構を乗せ、それにアクリル円盤を乗せるというものです。 5鍵コンから皿の機構を切り出す まず、5鍵コンを解体します。裏のネジをプラスドライバーで外して、中の基盤もネジを外してとっておきます(基盤は後で使います)。 次に、5鍵コンの上の部分の、皿の部分の周りをコッピングソーで切り取ります。 切り取ったら切り口をいくらかヤスリで丸めておくと怪我をしないで済みます。 皿の機構をアクリル板に貼り付ける 皿の機構をアクリル板の上に両面テープで貼り付けます。皿の機構のうち、皿が回っているかを見る基盤を取り付ける部分が、外箱の穴の所にくるように皿の機構を置きます。つまり、箱の内側から見ると最終的に写真のようになるようにしたいのです。 皿の機構にアクリル円盤を貼り付ける 最後に、皿の機構の上に両面テープでアクリル円盤を貼り付けます。 アクリル円盤をちょうど真ん中に設置する方法は思いつきませんでした。 今の弐寺筐体はほとんどがEMP皿で、表面の材質がゴムですが、表面がアクリルでも十分滑らないので大丈夫です。気になる人はアクリル円盤にゴム板を貼り付けてください。 ボタンの取り付け ボタンは黒い部品を回してアクリル板を挟んで固定します。 ちなみにですが、緑色の部品とマイクロスイッチも離れます。 アクリル板に固定します。 9個全てのボタンを固定します。マイクロスイッチも付けてしまいましょう。 step4 基盤配線へ
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/126.html
jubeatでは、難易度ごとに一定の譜面傾向があると考えられます。 Lv.8 Lv.9 Lv.10 16枚のパネルを多分に活用した16分乱打 8分同時押し スライド(長短様々)が頻繁に盛り込まれる 青天井
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/114.html
ハイスピ、シャッター、皿チョンを使わずに素面で低速に対応する地力みたいなものを低速力と定義してみる。まぶたサドプラなりつばプラなりで対処することになるが、そのやり方はソフランのページに譲るとして、ここではその他のことについて考えてみる。 BPMが半分になって2倍になった緑数字をまぶたサドプラやつばプラで修正した後、普段と緑数字は同じだがレーンの長さが約半分になった状態で譜面を正しく認識できるか、という問題。卑弥呼の中盤の低速のような8分の譜面なら何もせずとも認識して押せるだろうけど、★1twinkle skyのような16分の低速になると厳しくなってくる。必要なのはレーンの長さが半分になった状態でしっかりと16分乱打を認識できるようになること。まずは緑数字を固定したままシャッターを下ろしてレーンをいつもの半分の長さにし、quasar(H)などの16分の譜面をしっかりと認識する練習をする。このハイスピードでの16分の間隔やノーツの距離に慣れておくと、まぶたサドプラやつばプラをした時にも16分に見えるはず。 これは余談だが普通にこのゲームをやり込んでいると、緑数字が一定ならばレーンの長さ(ハイスピード)を多少いじっても違和感なく認識することができるはず。つまりやりこんでいれば自然と多少の低速耐性がつくということ。これに気がついたのは1,2ヶ月のブランクをあけてビートマニアを再開した時に低速が全く認識できなくなっていたから。
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/83.html
これ以下のページは技術的な話だけにしようと思います。初めてプレイする時の注意などは、このページのひとつ親のページであるSOUND VOLTEXを見てください。 写真はSOUND VOLTEXのインターフェースです。 上段にあるBTボタンは左からBT-A,BT-B,BT-C,BT-Dと呼び、メロディーに合わせてパチパチ打っていきますが、たまに長い音を押し続けることがあります。 下段にあるFXボタンは左からFX-L,FX-Rと呼び、長押しをすることでさまざまなエフェクトをかけますが、たまにメロディーに合わせて短く打ちます。 左右にあるアナログデバイス(よくつまみといいます)は左からVOL-L,VOL-Rと呼び、譜面のとおりに左右に回して、判定ライン上に表示されている矢印(つまぶき)をレールに乗せるように操作します。 この写真は左半分と右半分を合成していて、論文では改竄に当たりますが、ご了承ください。 基本的に、左半分は左手で、右半分は右手でさばきます。ホームポジションとして、FX-LとFX-Rに左手親指と右手親指を、BT-A,BT-B,BT-C,BT-Dに左薬,左人,右人,右薬を置いて、スコア狙いでなければしばらくの間は、つまみがない所ではこの対応で全部押していきます。そしてつまみはVOL-Lを左手、VOL-Rを右手で操作します。 片方のつまみを動かしているときは、もう片方の手で鍵盤類を全て捌かなくてはなりませんが、低い難易度の譜面ではホームポジションで叩ける所にほぼ降ってきます。(つまり出張させない) 両方のつまみを同時に動かしているときは、鍵盤は降ってきません。ただし、つまみのレールがあっても動いていないときは鍵盤が振ってくるので注意しましょう。 最終的には、どちらの手でも全ての鍵盤、つまみ操作できるようにならなくてはなりませんが、それはこれからいくつかの記事に分けて説明していきたいと思います。 ホームポジション以外の鍵盤と指の対応で叩くことを出張といいます。たとえば、左のつまみを動かしている時に右手でBT-BとBT-Cを取ることが出張です。 まずは、ホームポジションで鍵盤類を叩くこと、つまみの回し方を覚えること、どのようにつまみを回せばつまぶきがレールに乗るかをつかむこと。これらを目標にしていくのがよいと思います。 これらの地力がそろえて、出張の練習をして複雑なつまみに対応していけば、少なくともレベル15の大半をクリアできるくらいにはなれると思います。
https://w.atwiki.jp/otogeshiyouze/pages/102.html
例えば、スコア狙いのプレーをする時は、判定文字に意識を集中します。 例えば、フルコン狙いのプレーをする時は、譜面を読むのに意識を集中します。 そのように、意識の振り方によってプレーの内容や結果が変わってきます。 逆に、何の練習をするか、どんな結果を出したいかによって、適切な意識の振り方があります。 譜面認識に集中 とにかくどんな譜面が降ってきてるかだけを考え、それをどの指で押すかやどれだけ押せてるかは考えません。指は勝手に動いている感じです。 中速BPMの譜面には特に強いです。 操作に集中 指や手をどう動かすかに集中します。 例えば、5鍵→47鍵→6鍵は早く押してしまう癖があるからゆっくり押そうだとか、3鍵補助をするかしないかとか、45トリルだから手を少し内側に傾けようだとか、そういうことです。 指の動かし方の癖は人それぞれあるので、正しいリズムで叩くためにどのような指の動かし方をすればよいか、考えながら練習することで上達が見込めます。 特によく使って欲しいのは、「トリルは速くなりやすいからしっかりブレーキをかけながら打つ」というやり方です。 判定に集中 とにかく光らせるために、ノーツが判定ラインの上に来た時に鍵盤を押すことと、判定を見て次のノーツを打つタイミングを調節したりします。 皿の押し引きに集中 皿曲を練習するときです。 軸や皿の、今叩いてる所に集中 同じノーツが連続で降ってくる時はどこを打っているか見失いがちなので、今どのノーツを打っているかよく見ます。