約 3,362 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/825.html
幻想郷の実力者の多くは女性が占めている。スキマ妖怪、亡霊の姫から神までと多岐に渡る。 実力者にて畏敬の存在。その彼女達が異変の標的とは博霊の巫女も予想出来なかっただろう。彼女達を 「妖怪」として見ている限りは。あるいは―――女性として見ていれば何らかの対応は出来たのかも知れない。 それは年増達が求める、理想の伴侶の物語。世間体と欲望に取り憑かれた女達が起こした異変であった。 「―紫様、きっと良い男性が見つかります。だから部屋から出て来てください…」 スキマ妖怪は憔悴していた。自身を受け止められる異性が見付からない現実を認められなかった。 「妖夢、貴方はまだ若いわ。若いうちは大丈夫。でも、ね。千年も亡霊をやっていると 寂しさぐらい感じるわ」亡霊の姫は死人だけの屋敷で、生の暖かさに憧れていた。 「妹紅、私だってな…人里の者に必要とされてはいるが…」 「人が慧音を頼り過ぎてるから何時の間にか高嶺の花になっちゃって、誰も寄ってこないってこと でしょ。飲むたびにその話はもう…」人里の半獣は距離感に悩まされていて。 「もう独り身は嫌だ…夫が欲しい!子供も欲しい!過程なしで家庭が欲しいのよ!私は!」 「あーうー…もっかい結婚したいな…」 「神奈子様…諏訪子様…」 山の二柱は飢えていた。嘗ての暖かな時間に。 各地の大妖怪が寂しさ故に理想の伴侶を想い描いた。その幾たびの想いから、○○という男が幻想郷に 迷い込んだのはつい先日のことだった。 ―――八雲紫の考えは、強い妖怪は孤独にあるというものだ。人にも妖怪にも恐れられるのは、近くに誰も居ないのと 同じこと。幻想郷に住む者はそのイメージが定着しているが、外来人なら―――? [東方婿不足] 幻想郷の人里にある小屋の縁側でお茶を飲みながら暖かい陽射しに日向ぼっこしする一人の青年が居た。 青年の名前は〇〇 ちょうど一年前に幻想郷に迷い込み、ここは自分が居た世界とは違う所や妖怪が居るのを驚きながらも大らかな性格と高い順応能力で暮らしていた。 それは、その〇〇が言ったある一言だった。 〇〇「あ~…結婚したい。……おっと俺、大胆発言~。おませさん特急電車【エクスプレス】。何てな、だいたい俺に結婚はなぁ…。」 何気なく独り言を呟きお茶をまた啜る。 同時刻ーー。 胡散臭い笑みが特徴だが幻想郷の管理人である八雲紫の邸であるマヨヒガの一部屋の襖がスパーンッ!と勢いよく開かた。 紫「藍!今日から家族が一人増えるわ。私は今から迎えに行くから部屋の掃除と食事の準備をしてなさい。」 藍「紫様!どうなさいましたか?は…はい、畏まりました。」 紫「引きこんであげるわ、〇〇。」 冥界にある死者の魂が一時、逗留する白玉楼。 そこの主である亡霊姫の西行寺幽々子は従者に向かい『生き生きした』表情で言った。 幽々子「妖夢、ちょっと出かけて来るわ。」 妖夢「幽々子様、どちらへ?」 幽々子「ふふふ、運命の花を見つけた蝶は青空を舞うのよ?」 妖夢「???」 人里にある里の守護者で寺子屋で教鞭を執っている上白沢慧音は何かを感じ授業を早々と終わらせた。 慧音「少し早いが今日はここまでにしよう。私も用があるからな。妹紅、すまないが子供達を送って行ってくれ。」 妹紅「え?今日に限って何でまた?」 慧音「いいから、な?な?」 妹紅「わかった、わかったからそんなに押すな。」 子供達「「「慧音先生、さようならーー。」」」 慧音「あぁ、気をつけて帰りなさい。…さてと、これから私達の歴史の『個人授業』だぞ?〇〇。」 妖怪の山にある守矢神社。そこの巫女で現人神である東風谷早苗は今日も人里へ信仰を集めに行こうと準備していると二柱の神に呼びとめられた。 神奈子「あ~…早苗、今日は私達が人里へ信仰を集めに行くよ。」 早苗「え?神奈子様と諏訪子様で、ですか?いえ私が行っても…。」 神奈子「いいから!今日は私達が行くから早苗は留守番お願い!!」 諏訪子「あーうー、100人分の信仰かそれ以上のをお土産に帰って来るからさ。」 早苗「は…はい。」 幻想郷の実力者である妖怪や神の各々が己の従者や知人に言伝を残し向かうのは、青年〇〇の小屋。 博麗神社の宴会で知り合い、分け隔てなく接する〇〇に全員が好意を持ち、持ち過ぎるあまりに己の能力や式などを駆使し〇〇の好みの食べ物や趣味などの言動を見て【監視】いた。 そして今日〇〇の独り言を聞きつけ、思い立ち行動を開始したのだった。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/1825.html
▼ Further Founts 依頼者: アナスタズ(Anastase) / ル・ルデの庭・街路 依頼内容: 各地のダンジョン内に 更なる磁場が存在するようだ。 再び磁場の記録を集めてほしい。 ル・ルデの庭 Anastase ご機嫌いかがですか、 [Your Name]様。 本日はどのようなご用件で? 選択肢:何を聞く? ★さらに転送先を増やしたい ウェイポイントについて聞きたい 何をするんでしたっけ? もういいです Anastase その飽くなき探求心! もはや運命的なものすら感じております。 Anastase お察しの通りです。 つい先刻、クイ・オリベが 更なる調査地域を予見致しました。 Anastase 新たに予見された 地域を確認されますか? 選択肢:どの予見を聞く? 「廃村」 Anastase なるほど、 「失われし村に佇む教会」ですか。 Anastase …………。 Anastase 申し訳ありません。 今回の情報もこれだけでございます。 Anastase ですが、今回も アナタ様ならばきっと、 すべて達成することができると…… Anastase 私、さらに 信じておりますので……! 「呪詛」 Anastase なるほど、 「呪い渦巻く廊を越えて」ですか。 ※以下同文。 「妖教」 Anastase なるほど、 「現人神崇める妖教の巣」ですか。 ※以下同文。 「廃都」 Anastase なるほど、 「流砂に沈んだ古の廃都」ですか。 ※以下同文。 「岩窟」 Anastase なるほど、 「空間が蛇行する浸食洞」ですか。 ※以下同文。 「寺院」 Anastase なるほど、 「闇を失いし民が棲む院」ですか。 ※以下同文。 「樹木」 Anastase なるほど、 「巨大樹木の奥で輝く苔」ですか。 ※以下同文。 「都市」 Anastase なるほど、 「流浪の獣人が築きし都」ですか。 ※以下同文。 「鐘楼」 Anastase なるほど、 「もう一つの美しき鐘声」ですか。 ※以下同文。 「暗闇」 Anastase なるほど、 「暗き闇の深遠の最果て」ですか。 ※以下同文。 やめておく Anastase それでは、 ご健闘をお祈り致します。 対象エリア (Geomagnetic Fountを調べる) [エリア名]の磁場を欠けたロゼッタ石に記録した! [エリア名]へのワープが開通した! [Your Name]は、[Number]の経験値を獲得した。 (Geomagnetic Fountを調べる) ここの磁場はすでに記録しているようだ。 ル・ルデの庭 Anastase ご無事で何よりです。 欠けたロゼッタ石を見せていただけますか? Anastase …………! Anastase ん~、おお! この感じは……。 Anastase ご依頼申し上げた10ヵ所 すべての磁場が集まっております。 Anastase 今回のはかなり 遠方の地まで含まれていたようですが……。 見事でございます。 Anastase 感激至極。 言葉もありません! こちらをお受け取りくださいませ。 ジャングルクッキーを12枚手にいれた! ジャングルクッキー 乾燥した果実の入ったクッキー。 アドゥリン土産人気No.1。 個人戦績が3000点上昇した! クエストオファー前に10ヵ所の磁場を記録していた場合 + ... Anastase ご機嫌いかがですか、 [Your Name]様。 丁度いいところにいらっしゃいました。 Anastase お察しの通りです。 つい先刻、クイ・オリベが 更なる調査地域を……おや……? Anastase この感じは…… ちょっとアナタ様の欠けたロゼッタ石を 確認させていただいてもよろしいですか? Anastase …………? Anastase …………!! なんと、既に記録が揃っている……? Anastase あ……アナタ様は 一体何者なのでしょうか? Anastase 巨大な情報組織に与する者か、 或いは……「全てを知る者」か……。 Anastase あ、いや……。 これは失礼致しました。 Anastase 予見したばかりの磁場が こうして既に揃っていることには、 私、驚きを通り越して混乱しております。 Anastase いかなる手法か存じませんが、 何やら別次元の意志に導かれての速成であると、 強引に理解いたしました。 Anastase それでは、こちらが 報酬となります。それにしても…… 何が何やら……。 ジャングルクッキーを12枚手にいれた! 個人戦績が3000点上昇した! Anastase ウェイポイントの ワープには、もう慣れましたか? Anastase 実は、このウェイポイントに 浮かび上がる魔導式は、十数年前に こちら、つまり中の国より もたらされたものだと聞いております。 Anastase 当時の詳しい経緯は 若輩者の私には、あずかり知らぬことですが なんとも奇妙な縁を感じますなぁ……。 ▲ 中の国の磁場調査 危険地帯の磁場調査 ストレンジワープ ■関連項目 ル・ルデの庭 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/oyokokuwiki/pages/57.html
ユーザー名 ガラハッド 【名前】 鬼衛門(ギエモン) 【種族】妖 鬼 【性別】 男 【年齢】200歳ほど 【身長(体重)】 250cm、200kg前後 【領土】 青領 【妖力】少ない 【妖技】『不死鬼』 相手の攻撃に耐え抜くと次以降の同じ攻撃を無効化する。剣で斬り付けられたならばその刃が再び身体を傷つけることは無くなり、一つの妖術を耐えたのならば次からその効果を受けなくなる。但し行為そのものを無効化する訳ではなく、例えば別の剣で斬られれば傷を負うし、別の人物から妖技や霊技を受ければダメージやその効果を受ける。また、この妖技自体が耐久を増したり身体を癒やしたりする効果を持つことはない。効果は5レスでリセットされる。 【備考】 緑色の肌をした鬼。背は非常に高く肩幅も広く、全身に纏う鉛の様な筋肉は、筋骨隆々と呼ぶのに相応しいだろう。全てを噛み砕く大きな犬歯を二本剥き出しにしており、その上には血に飢えた赤い目、そして髪型は雑に結った、なぜかちょんまげの様な形をしている。肩や腕、足首には棘亀の鎧、西洋の言葉で称すならスパイクのアーマーがつけられており、相当な重さを誇るそれを常人の何倍もの体重を持つ者が付けるのだから、時折“歩く震源地”と呼ばれるのも納得だろう。 そして背には身長の長さほどの大剣、そして鞘に納められた2m程の日本刀を担いでおり、大剣を振り下ろした時にはどんな大岩でも割れてしまうといわれる。 身寄りもなく、その見た目から仲間になる者もいなく、彼にとって自分の力こそ全てだった。知能は低いようで片言しか話さなく、夜な夜な誰かを襲っているとか、何か事件が起これば真っ先に疑われる事も多く、様々な噂や事件の首謀者にされる事も多い。それでも今日まで生きてこれたのは、彼が純粋に強く、傭兵として優秀であったから。やがて力が全て支配する青の領土にたどり着き、自分の力のみでのし上がった妖怪。 【裏設定】あり 【名前】伊達 京子(だて みやこ) 【種族】人間 【性別】女 【年齢】17歳 【身長(体重)】 150cm/40kg 【領土】白領 【霊力】多い 【霊技】《人斬りの目》 代々伊達家に受け継がれた人を斬るための技術、それらを一時的に我が物にする霊技。詠唱後は目が琥珀色に光り、その間、伊達流の歴技全てを使う事が可能になる。何十年と人生を掛けなければ修得出来ない技をこの瞬間だけ少女が振るえるようになり、敵を殺すためのその技は格下ならば刀の筋さえ見えずにその首を跳ねられる。一騎当千の力を得られる反面、その力が続くのはせいぜい7レスで、それ以上使用すると視力が低下し始め、追加2レスで一時的な失明状態になる。また、斬った者の血を浴びることで少しずつ理性が削れ、人斬りの道から逸れる事が叶わなくなっていく。 【備考】 500年前に妖との争いで多くの敵をその刀で滅ぼした、武士家伊達の末裔。妖に敗北を喫してからは白虎からの淘汰を受けながらも、妖斬りの技術を受け継いでいた。が、次第にその血も衰えていき、遂に両親は妖との戦闘で命を失い、伊達流の歴史を継ぐ者としては最後の一人となってしまっている、それがこの少女。自分が只生き残ったのは、まだ敵を、妖を斬る使命が残されているからだと信じ、両親を失ってからは妖斬りとしての道を歩んでいった。幼いながら妖との戦闘に参加し、或いは白の領土を出ては青の領土の者を襲いに行ったりと。最初に妖との戦闘に忍び込んだのは14の頃で、普通ならあっけなく妖に殺されるのが当たり前だったが、その時に霊技に目覚めてしまい、数多くの死地の中を生き残った。そして小柄な少女ながらその手は真っ赤に染まり、今では妖を斬る事以外で自分の価値を見出せずにいる。赤い着物に、日本刀「伊達丸」を腰に下げた出で立ちをしているが、元々は白い着物だった。戦闘を潜るたびに何度も洗って着てを繰り返した結果、色がもう落ちなくなってしまった。知らない者が見ればただの鮮やかな赤と思うかもしれないが、正体に気づけば不気味でしか無く、それを平然と着る少女の理性はもう取り返しのつかない事になっているのが解るだろう。今は現人神である御雷の元にお世話になっていて、彼の正体についてはかとなく気づいている節はあるが、それを口にした事は無い。妖斬り狂いだという事について、本人は御雷に隠したつもりでいる。 【裏設定】なし
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1267.html
「大丈夫ですか?」 この奇妙な出で立ちの女の子が声をかけてくれていたとき 自分は3度目の放心状態に陥っていた。 「あの~?聞こえてます?」 「え、あ、あ、ああ、はい、えっと…」 あまりに常識の範囲を超えたことが起こりすぎ、 言葉をうまく紡ぐことができずにいたが、 ありがたいことに女の子が自分の焦りをくみ取ってくれたらしく、 現状の説明を始めてくれた。 「ええと、まずは落ち着いてください… 落ち着きましたか?」 「は、はい」 「ええと、何から話せばいいでしょうか… 恰好からすると明らかに外の人でしょうからね… ………あの、森か山を歩いていて、急に雰囲気が変わったりしませんでした?」 「え、あ、はい、………なんでわかるんですか?」 「まぁこれで確定ですね。 いいですか すぐには信じられないかもしれませんが、 とりあえず私の言うことを聞いてください ここは幻想郷という場所でですね…」 緑髪の子が言うことは要約すれば次のようなことだった。 まずここは幻想郷という場所であるらしい。 幻想郷は結界で隔離され、 通常は外の世界からは見ることも行くこともできない しかし結界も完璧なものではないため ときどき外の世界から人が迷い込むそうだ。 幻想郷には妖怪や神など、今では迷信となった存在が住むという。 彼女はこの世界で巫女兼現人神をしていて、名前は東風谷早苗というそうだ。 その袖のない奇妙な服は巫女としての衣装らしい。 なるほど、ただ話を聞いただけなら、まず10人中10人が信じられないと言うであろう荒唐無稽な話だ。 しかし、この状況に至るまで、あまりに非常識なことを連続で体験してしまった身としては ただのデタラメと切って捨てることは到底できない。 とくに最初のがらりと変わった景色… 自分は立ち眩みしたとはいえ、時間間隔を失ったわけではなかった。 あの一瞬の間で周りの景色をすべて変える、ということは いかに手を尽くそうと不可能だろう。 回りすべてが映像だった…という馬鹿な考えも一瞬頭によぎったが、 獣?に追いかけられてその風景の中を走りまわった実体験により 完全に否定せざるを得ない。 少し冷静になったことで、かえって自らの体験した事の異常性、超常性が露わになってきた。 明らかに自分は物理法則を超越した出来事を経験したのだ。 「しかし、まさに危機一髪!て感じでしたね~!」 「ええ、……やはりあの光の球は東風谷さんが?」 「ええ、私は風祝で現人神ですからね。あのくらいはちょろいもんです!」 「はぁ……、えっと、ありがとうございます」 「礼には及びませんよ、妖怪退治は私の仕事であり、趣味ですから!」 茶目っ気のあるかわいらしい笑顔で答える。 どうやら彼女に助けられたのはほぼ確実だろう。 とすると、あの光弾も彼女が出したということか。 妖怪退治はお札や呪文でするものだと思っていたが、どうやら間違いだったらしい。 考え事をしていると再び東風谷さんが話しかけてきた 「とりあえず、ここにいてさっきのみたいなのが現れると 面倒ですので、私の神社に行こうと思いますが、いいですか?」 「ええ。お願いします。神社はどの方向なんですか?」 「あちらの方向にあります。ここからは木々のせいで見えませんが、 かなり大きな山があって、そのの中にあるんです」 確かに木々のせいで向こう側が見えないが、高い山の上にある、 ということは、かなり歩かないといけないか… ほんのすこしだけ気落ちしていると 東風谷さんは再びこの場所がどんなところであるか再認識させるような とんでもない提案をしてきた。 「そのままだと時間がかかるので飛んで行こうと思います 手をつないでもらえますか?」 「へ?あ、え?飛ぶって…」 「言葉通りですよ、ほら」 そういうと、彼女の背丈がいきなり二回りほど大きくなった。 しかしすぐにそれは間違いだとわかる。 成程、彼女は確かに地面から50cmほど浮いているのだ。 「うお……… ……そんなこともできるんですか……」 これまでの茫然自失の様と比べればまだましとはいえ、やはり驚きを隠せないでいると、 「ええ、まぁそういうことなんで、一緒に飛ぶために 手をにぎってください。 ……ああ、そうだ、何か忘れたり、落としたりした物はありますか?」 落し物… 「いえ、ありま…、あっ、そういえば」 MP3プレーヤーはどうなっただろうか、と一瞬考えたが、 ポケットの中に突っ込んだ感触ですぐに存在を確認できた。 しかし妙なノイズも入ったし、何か壊れているかもしれない、 と確認のために取り出すと、 「あ、!それ新しいMP3ですか? へぇ~最近のはそんな感じなんですね~」 「ええ、まぁ、半年くらいの前のですかね…」 「何曲はいってるんです?」 「600曲くらいかな…あまりおぼえてないな。」 「そんなに入ってるんですか! えと、後で聞かせてくれませんか?」 「ええ、気に入るのがあるかわかりませんけど… そういえば幻想郷にもこういうのはあるんですか? 妖怪とか神とかいうからもっとファンタジーな世界かと思ってたんですが」 「え?、あ、いえ、幻想郷にそういうハイテクなものはありません。 自分も外から来たので…」 どうやら彼女も外の世界の住人であった経験があるらしい。 MP3プレーヤーがわかるということは、およそ十年以内に こっちに来たのだろう。 別に故障した様子はなかったので、とくに忘れ物はない というと、 「じゃあ出発します。手を握ってください」 言われた通り手を握ると、急に風が自分を押し上げてくるような感覚が 体を包んできた。 とはいえこの程度の風で体が浮くとは思えない。 やはりなにか不思議な力が働いているのだろう。 お、お、と呻いていると、彼女はすぐに神社のあるほうを向き飛ぶ体勢?に入った。 「つきましたよ。 えっと、ようこそ、守矢神社へ」 「……ええと、……おじゃま、します……」 正直空を飛ぶという体験はかなり怖かった。 いくら無重力のような浮遊感があるとはいえ、 自分の力で飛んでいるわけではないし、 下を見たときの光景は変わらない。 神社に到着したときには、緊張の反動がでて かなりぐったりしてしまった。 「じゃあ、私は神奈子様たちに今後のことを聞いてきますので ちょっとそこのところで待っていてください」 「……あ、っと、よろしくお願いします」 神奈子とは誰だろう、この子の親かな…しかし、様…? と思っていたら、またもや思惑の外の答えが返ってきた。 「神奈子様から今夜はここで泊って行ってもいいとの許可が出ました それと、一応顔を見たいそうです。」 「わかりました。ええと、そちらですか。」 「はい。あ、それと念のために言っておきますが、 神奈子様はこの神社に祭られている神であり、 この妖怪の山一帯に強い影響力があります。 多少のことで怒られるような方ではありませんが、 できるだけ粗相はしないでくださいね?」 …神ときたか…まぁ妖怪、そして神社と巫女がいて、ここは幻想郷なんだから 神がいてもそりゃ不思議はないわな。 「聞いてます?」 「えっ、あっ、はい!わかりました。気を付けます」 驚きは少なくなってきたが、まだ思考停止はどうしてもしてしまうな… そうこうしているうちにその神様に面会することとなった。 「お前が○○か。私がこの神社の祭神の八坂神奈子だ いきなりこんなところに紛れ込んで疲れているだろう? 今日はゆっくりしていくといいだろう」 なるほど、この方がその神様か、 確かに影響力の強い神様らしいだけあって 奇抜な衣装にもかかわらず、それを感じさせない威厳のようなものが 発せられているのがわかる。 「○○です。本日は東風谷さんのお世話になり、その上寝床まで用意してもらって… 本当にありがとうございます」 「いや、礼はいい。同じ世界出身だからか、早苗の機嫌もいい それにお前が来た一因は私たちにある可能性が高いからな…」 どうやらここ最近ここ幻想郷にとって異変と称される事件がたびたび起き、 それが原因で結界にほころびが起きていた可能性があるとのこと。 そしてその異変にこの神様は少しかかわりがあったらしい。 少し、と言っていたときに妙にばつの悪そうな顔をしていた気がするので ひょっとしたら少しどころじゃなく関わっていたのかもしれない。 とはいえ助けてもらった身の上であるし、悪い神様ではなさそうなので 神奈子様には心の中で感謝しながら寝床についた。 翌日、さすがに宿をただ手かしてもらっているのに お客様気分でいるわけにはいかないので、朝食の準備やらを手伝い、 いろいろと家事がひと段落したとき 東風谷さんに声をかけられた。 「お疲れ様です。あの、きのう話してたmp3プレーヤーの曲を 聞かせてもらってもいいですか?」 「ええ、いいですよ。」 最初は電池の状態が気になっていだが、驚くことに 幻想郷で、しかもこの山の中に電気が通っているらしく、 こちらも街中で充電するためのコードをもっていたため、 充電の条件がそろい、その心配は杞憂に終わることとなった。 しかしよく周波数と電圧の問題がクリアできたな… (※一般家庭に流れる電圧や電流の周波数は 一定の値以内に収まるように調整されており、 例えば電圧なら101±6Vなどとされ、コンセントをさしてつかう機器も それに合わせて作られています。) さて、東風谷さんにいろいろと音楽を聞かせていったが、 結論としては、かなり高評価だったといっていいだろう。 正直なところ洋楽邦楽ともにマニアックなものも多かったと思っていたが、 彼女は外の世界の流行にあまり乗らないタイプらしく、 「個性的な雰囲気で、おまけにすごく印象に残る いいメロディーばっかりでびっくりしました! こんないい曲が世の中にたくさんあるなんて知りませんでした!」 と、その特徴的な部分がかえって良い印象になったようだ。 まぁ、好きな曲がほめられて悪い気はしない。 上機嫌のまま、今日は買い出しに人里に行くことになった。 人里はこの魑魅魍魎の集う幻想郷のなか、人だけが暮らしている集落らしい。 ついでに結界を管理する博麗の巫女の動向を聞くそうだ。 なんでも外と幻想郷を行き来するにはその巫女に頼むのが一番だとか。 「それでは行きましょうか」 と、いうわけでここに来た時のように彼女に手をつないでもらい、空を飛んでいる。 本当は怖かったが、世話になりっぱなしの中で我儘をいうわけにもいかない。 脂汗をかいている自分とは対照的に 東風谷さんは上機嫌だった。プレーヤー聞きながら飛んでいるからだろうか? 「つきましたよ、ここが人里です。」
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/73.html
叢雲&セイバー ◆VUBZx4BclE 「貴様が私のマスターか」 「あー・・・えっと、え、ええ!そうよ!ま、せいぜい頑張りなさい、セイバー」 ここは港。海には月明かりが反射し、夜だというのに輝きを放っている。 周りには波の音が静かに木霊している。 そんな環境で、日本刀を携えた軍服を着た男に「マスターか」と聞かれ、制服の少女は辟易してしまう。 なぜなら彼女にとって、このやり取りをするのは逆の立場であるはずだからだ。 彼女・・・叢雲は本来、艦娘と呼ばれる者達の一人であった。 (なんか慣れないわね・・・私はこの方がやりやすいんだけどさ) 叢雲は普段、提督に使役されるサーヴァントに近い身であるがゆえに少し驚いたが、 もともとプライドが高く、高圧的な態度を取ることが多かった彼女が慣れるのに時間を要さなかった。 まずはサーヴァントとなった者の情報を聞いておくことにした。 「私は叢雲。あんたの名前は?」 叢雲が聞いた途端、セイバーの顔がピクリと動き、驚いているのが分かった。 いきなり話しかけたので、このセイバーは人付き合いが苦手なのかと思ったが、理由は別のところにあった。 「叢雲・・・か。私はセイバーであり――真名は『ムラクモ』だ」 「・・・えぇ!?」 叢雲は驚きを隠せなかった。 この私と同じ名前のヤツが、サーヴァントでしかも老け顔の男だったとは。 しばらく叢雲が混乱していると、 「貴様・・・その艦装を見るに海軍の者か?そのような装備の類を見たことがある」 とセイバーは問うてきた。 「まあ、そうね、私は艦娘で深海棲艦共と戦ってたから そういうあんたは陸軍の連中なの?その軍服。いかにも戦時の人って感じがするんだけど」 「陸軍に所属していた時期もあった・・・とでも言っておこうか」 ふーん・・・と叢雲は興味なさげに身体を海に向ける。 あの天戯とかいう男・・・本当に願いを叶える気はあるのだろうか? 確かに、叢雲の世界から深海棲艦を消し去ることができれば万事解決だ。 ただ、この殺し合い――聖杯戦争の場に来た叢雲はこれからどうすればよいのかわからなかった。 今まで作戦等の指揮は提督や旗艦を担当した艦娘に任せっきりだったからだ。 セイバーは陸軍に所属していたという。ならば・・・ 「セイバー、あんたって軍を指揮したこととかある?」 「軍を動かしたことか。なくはないが・・・組織を動かしていたことの方が記憶に新しいな」 「なら・・・私はどうすればいいと思う?」 「指揮権を私に委ねるのか」 そういわれて、叢雲は否定できなかった。 「まあ良い、貴様がそれでいいのなら私のやるようにやらせてもらおう」 「勘違いしないでよね。私はただ、何をしたらいいのかわかんないだけだから。 あんたにマスターやれって言ったわけじゃないのよ?私がマスターであんたがサーヴァント。 そこんとこ、ちゃんと覚えといてよ」 叢雲は釘を打ったが、それに対してセイバーは何も言わなかった。 (まさか私がサーヴァントとして転生するとはな) ゲセルシャフトの基地最深部にてある男に敗れたセイバーは、 転生の法により別のクローンに転生するはずであった。 目を覚ますとそこは夜の港。 セイバーはサーヴァントとして転生しており、聖杯戦争の情報はいつの間にか記憶の中にあった。 目の前には制服を着た、海軍の戦艦を彷彿とさせる装備がある少女がいた。 (聖杯――願いを叶えることができる・・・か) やはり、天は私を選んだ。セイバー――ムラクモは再度確信した。 この聖杯戦争を勝ち残り・・・復活する。そして、人口を殺戮によって調節する。 セイバーには『殺してでも増えすぎた人類を減らすべき』という思想があった。 その思想を現実のものとするために。現人神として降臨するために。 セイバーは聖杯を手にするために動き出した。 (産業革命以前、人類の繁殖限界はせいぜい数億だった) (六〇億にまで膨れ上がった現状が如何に異常であるか) (そしてこの先に待つのが破滅である事は論を俟たない) (――人間に価値は無い―― 殺してでも減らすべきだ) (しかし人々はその事実からずっと目を背けてきた) (ならばこの星の未来の為に。自律出来ない愚民の為に) (この私が神となり最終戦争という名の救済を授けよう) (無論、私は国籍や肌の色、老若男女貴賎を区別しない) (皆平等に殺して差し上げる・・・) 【クラス】 アサシン 【真名】 ムラクモ@アカツキ電光戦記 【パラメータ】 筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運B 宝具A 【属性】 秩序・悪 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:C 騎乗の才能。 大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 魔術:A- 他者の身体を乗っ取って復活する「転生の法」という高度な魔術を習得している。 ただし、得意分野以外の魔術を使用することはできない。 単独行動:A- マスター不在でも行動できる。 「転生の法」により『複製體』を媒介にして現界し続けられる。 『複製體』一体当たりの現界可能時間は一日程度。 ただし、マスター不在だと身体に電光機関使用による負荷がかかり、現界時間が短くなるので乱用は禁物。 カリスマ:A- 大軍団を指揮する天性の才能。 しかし油断していると部下の反乱が起こるので注意。 軍略:C 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 【宝具】 『電光機関(でんこうきかん)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:1人 ムラクモが身に着けている電光服(軍服)に装着されている特殊機関。 チベットの秘境で発掘された古代文明アガルタの超科学技術を元に開発された。 強力な電力で敵の装甲を溶かし、発生する電磁波により電子兵器を一切無効化する。 電光服と組み合わせることにより使用者に超人的な身体能力をも与える無敵の兵器。 電光機関の電気は生体エネルギー(ATP)を変換して得られるものであり、 使い続けた者は死んでしまうという欠点を持つ。 しかし、ムラクモはサーヴァントであるため、マスターから供給される魔力で その電気を代用可能。消耗無しで性能を引き出せる。ただし、単独行動中はその恩恵を受けられない。 『複製體(ヨリマシ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:―― 最大捕捉:1人 ムラクモのクローンを召喚する。 ムラクモの魔力が続く限り無尽蔵に召喚することができる。 ただし、ある程度の集中が必要で戦闘中に作り出すことはできない。 クローンはNPCの社会に溶け込ませることができる。 『転生の法(アオフ・エアシュテーウング)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:1人 ムラクモが戦前から生き延びた際に使われた秘蹟。 たとえムラクモが消滅しても『複製體』がどこかに存在する限り、 『複製體』の身体を乗っ取って復活することができる。 『電光私兵(エレクトロゾルダート)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人 ムラクモが設立した秘密結社・ゲセルシャフトの私兵であり、ある人物のクローン兵士。 ムラクモの魔力が続く限り無尽蔵に独立サーヴァントとして召喚することができる。 ただし、ある程度の集中が必要で戦闘中に作り出すことはできない。一人一人召喚する必要があるため、手間はかかるが、 それぞれがCランク相当の『単独行動』スキルを保有し、1日程度の現界が可能。 個体差は少なく、共通して攻撃的な性格や上司、「祖国」への高い忠誠心を示すといった性質を持つ。 個体ごとに電光機関と電光服を所持しているが、 全力でそれらを使用すると1時間程度で力尽きてしまう(なお、そのことをゾルダート達は知らない)。 また、かつてエレクトロゾルダートが自我を持ち、裏切った事例が1~2例報告されているため、注意が必要。 彼らは以下のステータスを持つ。 筋力C 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運E 『電光戦車(ブリッツタンク)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:10人 「禁断の決戦兵器」の異名を持つ自立駆動の戦車。電光機関を動力源とする。 電光機関による強力な電磁波での電子機器の無力化、光学兵器での誘導弾の撃墜が可能であり、 戦争形態を戦車が最強であった第一次世界大戦前後まで逆行させる事ができる兵器である。 電光機関は生物の生体エネルギーが不可欠である。自立駆動で動く戦車へのエネルギー源は人間でなければならない。 電光戦車は材料として生きた人間を使っている。 ムラクモは、『電光私兵』やNPC約10人と引き換えに電光戦車を召喚することができる。 また、かつて電光戦車が暴走して自我を持った事例が報告されているため、注意が必要。 それらは以下のステータスを持つ。 筋力A 耐久A 敏捷E 魔力E 幸運E 【weapon】 日本刀 ムラクモの愛刀。 この刀に電気の力を込めることで徹甲斬という斬撃を放てる。 電光服 ムラクモが装備している最新式の六〇式電光被服。 電光機関と組み合わせることにより超人的な身体能力や電撃を操ることができるようになる。 ムラクモのものはこの他にも、分身を作り出して相手のかく乱や、 光学迷彩のごとく姿を消してのワープを行うことも可能。 【人物背景】 元帝国の駐独陸軍武官であり、戦前の人間。第二次世界大戦に視察団としてドイツを訪れ、 その在任中に「ペルフェクティ教団」と接触し、軍技研究機関として「ゲゼルシャフト」を設立。 その後、べルリン陥落時に死亡したかに思われたが、 秘蹟「転生の法」と複製體(クローン)技術と組み合わせる事で蘇り、 冬眠制御によって現代まで生きながらえる事となる。 完全者の持つ秘蹟「転生の法」に加え、確立されたクローン技術と電光機関のノウハウを手にした事で、 「天が自分を支配者として選んだ」と確信 。電光機関の独占を目論みアカツキらを抹殺するつもりで北極航路に送り出した。 現代に降り立った彼は「増えすぎた人類は殺してでも減らすべき」という思想の元、全世界に最終戦争を仕掛けようとする。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯を手にすることで受肉し、現人神として殺戮により人口を調整する。 【基本戦術、方針、運用法】 ステータスは全体的に高く、正面対決もできなくはないが宝具が直接攻撃に向いていないため、 まずは地盤を固めることから始めたい。 十分な数のクローンを作り出して転生先を作っておき、 エレクトロゾルダートを召喚して偵察などに使うのが吉。 怪我をして使い物にならなくなったエレクトロゾルダートは NPCと共に電光機関の材料になってもらおう。また、裏切りには十分な注意を払う必要がある。
https://w.atwiki.jp/gensyou/pages/105.html
固有スキル一覧 使い勝手・解説 ※幻少紅 の固有スキルは嫁ボーナスの頁へ ここに載ってる以外のキャラはこちら 固有スキル一覧 習得レベルが () で括られている値は、幻少紅のクリアデータを引き継がれたユニットのレベルが クリアデータを引き継がなかった場合の初期レベル(14)よりも低い場合に必要となるレベルです。 ユニット 能力名称 習得Lv 区分 効果 備考 パチュリー・ノーレッジ 高速詠唱 - 能力 移動せずに攻撃した場合攻撃後に移動できる。 エンチャント(火符) - 能力 アグニシャインが移動後でも使えるようになる。 動かない大図書館 20 能力 移動せずにターンを終了すると、次のターンでの射撃攻撃の射程に+1。また、消費MPを20%軽減。 障壁強化(パチェ)L1 - 能力 「魔法障壁」の消費MPを10増やし、効果量に+450。 障壁強化(パチェ)L2 25 能力 「魔法障壁」の消費MPを10増やし、効果量に+600。 障壁強化(パチェ)L3 35 能力 「魔法障壁」の消費MPを10増やし、効果量に+750。 小悪魔 こぁブースター - 能力 移動後でも「補給コマンド」が使えるようになる。 悪魔の契約 20 コマンド 指定したユニットに「毎ターンMP10%回復、パワー-5」の特殊効果を付与。(使用回数2) 河城にとり のびーるアーム+ - 能力 移動後でも「アイテム」コマンドが使えるようになる。 盟友の絆 19 能力 精神コマンド「友情」の消費SPが40になる。 サポートアタック - 能力 援護攻撃の命中率+20% O・カモフラージュ 20 能力 特殊能力「O・カモフラージュ」を追加。25%の確率で攻撃を回避する。(消費MP10) 大型リュックサック 29 能力 装備スロット+1 秋穣子 収穫 - 能力 ステージクリア時にアイテム「おいも」を入手。最大99個まで所持できる。 稔り - 能力 レベルアップ時にボーナス点とボーナスPPを獲得する。(補給によるレベルアップも含む) 黄金の味 - 能力 穣子が出撃していると、アイテム「おいも」の効果がアップ。SPが20回復する。 姉妹コンビネーションL1 - 能力 静葉との相互の信頼補正レベルに+1 姉妹コンビネーションL2 25 能力 静葉との相互の信頼補正レベルに+2 秋静葉 寂び - コマンド 次の攻撃に「1ターンパワー上昇なし」の追加効果を付与。(使用回数3) 黄金の秋 - 能力 獲得経験値+20%、受けるダメージ-10% 姉妹コンビネーションL1 - 能力 穣子との相互の信頼補正レベルに+1 姉妹コンビネーションL2 25 能力 穣子との相互の信頼補正レベルに+2 鍵山雛 バッドフォーチュン - コマンド 次の攻撃に「確率発動効果を1ターン封印」の追加効果を付与。(使用回数2) 回転加速L1 - 能力 移動距離に応じて回避率、および与ダメージに補正。 厄流し - コマンド 次の攻撃に「被弾時クリティカル」の追加効果を付与。(使用回数2) 厄返し 27 能力 自分に攻撃を当てた相手に「被弾時クリティカル」の追加効果を付与。 レティ・ホワイトロック 寒波 - 能力 距離6マスの敵ユニットの回避率-10% 大寒波 - コマンド 敵全体を「回避率-20%」の状態にする。(使用回数1) 雪の舞踏 - 能力 機動性重視のユニット性能に変更する。 東風谷早苗 現人神L1 - 能力 戦闘で得られる信仰ゲージ上昇量に+1.0。 現人神L2 28 能力 戦闘で得られる信仰ゲージ上昇量に+1.5。 おみくじ爆弾 - 能力 与えるダメージに-20%~+25%の補正。効果はランダムで、ターンごとに決定。 奇跡の少女 - 能力 精神コマンド「奇跡」の消費SPを80にする。 SP回復L1 31 能力 ターン開始時、SPが5回復する。 射命丸文 風神少女 - 能力 パワー120以上のとき移動力+1、回避率+10%。 追い風 - コマンド 指定した味方ユニットに「加速」の効果。(使用回数2) 超高速移動 - コマンド 移動力+5。効果は「加速」と重複するが、移動後の戦闘では必ず被弾する。(使用回数2) 犬走椛 堅狼L1 - 能力 相手に近づくほど、スキル「シールド防御」の発動確率がアップ。効果はレベルに依存。 堅狼L2 35 能力 相手に近づくほど、スキル「シールド防御」の発動確率がアップ。効果はレベルに依存。 千里眼 - 能力 射程5以上から攻撃を受けた時、回避率+30%。 テレグノシス 29 能力 パワー120以上の時、「狙撃」の消費SP-10。 リリーホワイト 生命の息吹L1 - 能力 ターン開始時、周囲8マスにいる味方のHPが10%回復。 生命の息吹L2 37 能力 ターン開始時、周囲8マスにいる味方のHPが15%回復。 春風の調べ - 能力 「春ですよー」が移動後でも使えるようになる。 天使の祝福 - 能力 精神コマンド「祝福」の消費SPが40になる。 ナズーリン 齧りネズミ - コマンド 次の攻撃に「1ターンの間、被ダメージ+10%」の特殊効果を付与。(使用回数3) 賢将L1 - 能力 消費SP-10%(端数は切り上げ)。 窮鼠噛狸 28 能力 サイズ差によるダメージの減少を無視する。 寅丸星 黄金の震眩 - 能力 獲得点+15% 毘沙門天の加護 - 能力 パワー120以上の時、与えるダメージに+10%。 魂魄妖夢 剣戟 - 能力 パワー130以上のとき、切り払い発動確率+50%。 幽明の苦輪 - 能力 特殊能力「分身」を追加。パワー130以上の時、25%の確率で攻撃を回避する。 結跏趺斬 - 能力 低速時の移動力-1、与えるダメージに+10%。 伊吹萃香 ミッシングパワー - コマンド 1ターンの間、サイズがLLになる。(使用回数2) 使い勝手・解説 パチュリー・ノーレッジ高速詠唱いわゆるヒット&アウェイ。パワーが足りないと射程の長い魔法が使えないため、気分高揚等のパワー上昇系技能との併用が望ましい。 相手によっては、移動力を補強すれば常に射程外から攻撃することもできる。 エンチャント(火符)パチュリーに待望の長射程P攻撃が付く。使いやすさで言うならこれが安定だろう。狙撃と組み合わせると更に便利。逆にこれがなければ、P攻撃は射程1で威力の弱い格闘の本のみ。 動かない大図書館移動せず攻撃した場合も「射程+1」「消費MP20%減」の効果が発生する。霊力節約と組み合わせるとサイレントセレナの消費MPを44まで減らせる良スキル。 MAPによっては使いにくく、上2つの方がいい時もあるが、持ち味を発揮するならこれを生かせるように設計すべき。 障壁強化(パチェ)鉄壁をつけて前線に突貫しようにも鈍足とP射撃兵器がないことがネックとなるため、能力を活かせる場面はかなり限定される。燃費の悪さも不安材料。 高難度などで単騎無双を仕掛けるなら装甲を徹底的に強化してこれ。集中砲火によるMP切れと不意のグレイズダメージにだけは注意。 小悪魔こぁブースターいわゆる補給スキル。実質的に補給に必要となる手間が1ターン分短縮できるため使いやすい。 悪魔の契約毎ターンMPが10%ずつ回復するのはいいが、パワーも毎ターン5ずつ落ちるのは問題。一度使用するとそのマップでは効果を切ることが出来ないあたりまさに悪魔の契約 治療・補給ユニットに使う分にはまだ安定して使いでがある。アタッカーで使うならパワー上昇系(気分高揚、P回収(撃破)など)との併用が求められる。 実は自分にもかけられる。補給を多用するような状態ならばこれで自給自足をすることも考えられる。無論パワーがどんどん下がっていくことに変わりは無いのでその点は要注意。 河城にとりのびーるアーム+補給ユニットに準じた使い方を出来るようになるが、FA状態では移動力や装備スロットが減少するため運用が難しい。 アイテム使用後ににとりにカーソルを合わせて待機せず、他のキャラを隣接させるとそのまま援護攻撃に参加可能。そのため援護攻撃の位置取りにも応用可能。おそらくバグだろうけど… 盟友の絆友情は消費が重めでさほど多用する精神ではないため、固有スキル枠を使ってまで補強する必要性は薄いだろう。 魔理沙25話では回復手段が限られるため、これをつけて少しでも回復手段を増やすという使い方はある サポートアタック大技での援護連発戦法を取るつもりならこちらで。支援攻撃と組み合わせて使用すると中々便利。燃費はあまり良くないので、「気分高揚」等のパワー上昇系技能をセットしてガス欠時に補給でパワーが下がる分をフォローしよう。 O・カモフラージュ回避が絶望的なにとりの被弾率が75%に下がるのは大きい。使用にパワー制限が無いのも○。プライベートスクウェア同様、低速で発動するとグレイズダメージは受ける。 大型リュックサック装備枠が広がるのは便利だが、強力な装備が現状ない(あっても終盤)ので優先して付ける必要性は薄い。 戦闘要員ではなくノーマル状態で精神要員においもを4つ補充する係としてなら生きるだろう。 秋穣子収穫穣子の最大のウリと言っていい最重要スキル。 このスキルで獲得したおいもをサポート系キャラに詰め込み、補助精神を連射することでボス戦の難易度や稼ぎ効率が大きく変わる。 稔り補給でのレベルアップのお供に。 普段はおいもが欲しいので、ここぞという時にだけ付けよう。 normalで1レベルにつき4000点とpp10獲得。小悪魔との相互補給で一気に稼ぐのが一番効率がいい。使うステージに注意。 黄金の味おいもを十分に溜めたと思ったらこちらに付け替えよう。それまでは収穫でじっと我慢。 姉妹コンビネーション他の3つのスキルが非常に有用なため、ほぼ出番はないだろう。 秋静葉寂びルーミアが覚える脱力と併用することで真価を発揮する対ボス用スキル。 敵ボスのパワーを抑え、性能を大幅に引き下げることができる。 黄金の秋慧音の「先生」と一緒に使いたい。 ボス戦で「寂び」を使わない時に付けるくらいか。 姉妹コンビネーションこれも穣子と同様にほぼ出番はないだろう。 鍵山雛バッドフォーチュン『分身』を封印できるのは大きい。必中を節約できるので対藍には使える。他には切り払いやシールド防御などにも発動すると思われるが、生かせるステージはあまりない。 回転加速ざっと調べた感じでは与ダメージが「移動距離×2%」増加、回避率が「移動距離×3%」増加(1~10マスで比率変化なし)効果は1ターン。次のPPまで有効。 回避率は距離補正と同じ。つまり命中率と威力を確保するために接近していっても回避率は変わらないし、逆に移動して距離を取れば飛躍的に回避率を伸ばせる。 常に動き回りながら戦えば霊夢並の回避率を発揮できる。雛は装備スロットが3つあるので、移動力補強アイテムなどで強化すればさらに強力に。 注意点としては「移動距離」であって、移動歩数ではないということ。移動前の位置からの最短距離が計算に用いられる。(例:雛の目の前にいる敵の真後ろに回っても、歩数4ではなく、移動距離2が用いられる) 弾幕や敵が密集してくると使いづらい。クリティカル要員ではなく、ブロークンアミュレットでのアウェイ&ヒットや突撃ペインフローを中心とした雛の戦闘力に期待するなら有用なスキル。 厄流し要は次の味方の攻撃を絶対にクリティカルにする効果。 妖ではクリティカルダメージが1.2倍に低下しているとはいえ、大火力に乗せればそれなりのダメージ増が見込める。 ターン制限のあるボスなどで、技量やクリティカル率の低い攻撃を引っ張り上げるのに有効。 ただし熱血を使うとクリティカルが出ず、効果が無駄になってしまうので注意。 雛は直感を持ち、長射程のP攻撃もあるので、使いたい時に使えないということが殆どない。回数こそ少ないが、普段はこれをつけておけば安定だろう。 厄返しこちらから攻撃を当てずとも相手に被クリティカル状態を与えられる。だが、雛は回避系ユニットなのでちょっと扱いづらい援護防御を生かすために装備スロットを装甲型にしているなら使える。上手くターゲットを釣れば、厄流しより多くのチャンスを作れる。 レティ・ホワイトロック寒波効果はルナチャのサイレンスに劣るが、効果範囲は圧倒的に上。こちらから手を出さずとも効果があるのも使いやすい 大寒波敵全体の回避を落としたい場面が少ないのが難点。効果は絶大だが使用回数が1回なのも残念なところ 雪の舞踏移動力が上がるのはありがたい。ただし、レティはLサイズユニットなので回避型にしても思ったほど回避しない点に注意また、これを付けるということは寒波や大寒波を捨てるということになる点も考慮したい 東風谷早苗現人神信仰ゲージがたまれば攻撃力が上がるがMP消費も大きくなる。その点に留意 おみくじ爆弾運がよければ大ダメージのチャンスだが運が悪いとダメージ激減。ターンごとに効果が決まる仕様を考えると、正直使わないほうが無難 奇跡の少女バージョンアップで奇跡の消費が増加し、このスキルなしではSP補正を付けない限りレベル30まで奇跡が使えなくなった。レベル30といえば実質もうラストなので、まともに奇跡を使いたいならこのスキルが不可欠に。ただSP回復を覚えるとほぼ用済みとなるかもしれない。 SP回復効果は強力なのだが、修得がかなり遅い。どのくらい遅いかと言えば、最終面1つ手前のボスを努力付きで倒せば最終面では使える、と言ったくらい。 最終面は長丁場になるため、最初に奇跡を使った後精神を使わずに行けば最終局面でもう一度奇跡を使うことも不可能ではない。 射命丸文風神少女魔理沙のスピードスターに似た能力だが、低速時にも回避力アップの恩恵が入る。ただし回避力アップの数値自体は魔理沙より少なく、低速時の移動力が伸びないせいで若干もの足りなく感じる。 追い風や超高速移動を余らせたままマップをクリアしてしまうことが多いようであればこちらを使用しよう。 追い風低速移動中の味方を射程圏内まで後押ししたり、補給や治癒を行うのに移動力が足りないときにこれがあると便利。 パチュリー等の足の遅いキャラをラスボスのMAP兵器から護るのにかなり重宝する。 超高速移動閃きを使っていても敵の攻撃に当たるので注意。 犬走椛堅狼ボスにこちらから近接して殴りに行くときなどに使いやすい。無論絶対シールド防御が出来るわけではないので過信は禁物 千里眼効果は悪くないのだが椛の仕様とかみ合っていない。 テレグノシスバージョンアップで効果が変わり、狙撃自動発動から狙撃の消費-10に弱体化した。 援護攻撃のカバー範囲が広がるのが利点。もちろん自分から殴りに行っても良い。 リリーホワイト生命の息吹援護防御シフトを組んだときに効果を発揮しやすい対幽々子戦では注意。 春風の調べ「春ですよー」を活用したければこれ。移動後にMAP兵器が撃てるのは戦術の幅が広がる 天使の祝福祝福の消費-5。 無計画に付けてもあまり意味がないため、現在のSP量を見て使用回数が増えるようなら持たせよう。 ナズーリン齧りネズミ雛の厄流しよりダメージは劣るが、使用回数が1回多い、熱血やクリティカルと併用できる、1ターン持続するなど、総合的にはこちらが上か。 このスキルを使用してクリティカルを出した場合ダメージが約1.3倍に。 付与するための射程面では少しつらいが、集中や閃きで高回避の相手にも安全に当てられるのが大きい。総攻撃を仕掛けるターンに心強いダメージ底上げとなる。 賢将SPが210ある時にこの技能をつけると、何と集中が14回から15回使えるようになります! ……高コストの精神があればまだしも、集中(15)、閃き(15)、信頼(25)では10%減ったところで雀の涙である。 窮鼠噛狸チルノの熱い氷精を参照の事。ただし熱血は覚えない。 寅丸星黄金の震眩星は固有スキルが2つしかなく、どちらもそれなりに有用なので、好みで選んでいいだろう。 資金重視ならこちら。ただし幸運とは重複しないので、ボス狩りがメインなら無理に付けなくともよい。 強化毛玉など、「幸運を使う余裕はないが獲得点が比較的多い」雑魚を優先して倒していくといい感じか 毘沙門天の加護戦闘力重視ならこちらを。ダメージup系のスキルとしてはリスクがなく、パワー条件とはいえ使いやすい。 魂魄妖夢剣戟発動すれば切り払い率が一気に跳ね上がる。しかしながら妖夢が加入する頃には切り払える攻撃はほとんどない……逆に敵として対峙する時の切り払い率は、このスキルが発動すると異常なまでに高い。 幽明の苦輪妖夢は防御精神を集中しか使えないため、ボス戦に投入するなら必須と言っていい。 結跏趺斬攻撃力が上がるのは魅力的だが低速移動時の移動力1はあまりにも痛いので、使用する場合は低速移動スキルと合わせて運用したいところ。 ラスボス戦では低速状態でもほぼ攻撃を回避できないので、雑魚散らしで経験値確保と割り切って使用するのもあり。 伊吹萃香ミッシングパワー今作の参戦MAPでのWP条件をどうしても満たせない場合は、救済措置的に使うことになるだろう。 本格参戦を見越すとすれば、ダメージを27%~37%程度伸ばし、被ダメージを27%~37%程度減少させる決戦スキルといえる(命中関係を見なければ、だが) 内部的にはLLよりも大きいサイズも存在するようで、相対的な価値は上がるだろうが、そういう場面ではますますチルノやナズーリンのスキルの価値が高くなるわけで……。 ここに載ってる以外のキャラはこちら
https://w.atwiki.jp/oedoline/pages/23.html
非魔神とは? 元々は暇人だったのだが、、、 01 31 (Dosanko) phで募集すると初陣がアクターさんなのはよくあることw 01 32 (acter) 俺は暇人!!! 01 32 (Dosanko) w 01 32 (R-NET) つまり非魔人 01 32 (_wakaba_) ひゃぁ! 01 32 (Dosanko) 非魔人。。。つえーーー みょんなことから、非魔人になりました。 しかし、数々のphをなぎ倒し、その魔人のような強さはch内だけではなく、世間にも広まるようになってきた!! そしてその強さから、魔理沙5強の地位を確立するまでにもなる。 ★acter さん(魔理沙)の推定レートは、2650 ぐらいです また上がっているだと・・・圧倒的じゃないか・・・! 魔:acter(2650) ***(2429/2400) ***(2307/2300) ***(2250) ***(2150) さらにその強さはまだまだ未知数であり、目覚ましい功績の数々はch内でのレジェンドとなっている。 第一回の交流戦では、危機的状況であった大江戸側を神のような強さで逆転劇を見せたのは皆の記憶に刻まれているだろう。 そして、人々はこう言った・・・ 非魔神だ!!! 非魔神アクターの誕生である。 ただ、本人がその名だけでは足りないと言っており、最近では厨二的な肩書きが欲しいそうな。 現在候補として、、、 acter【白黒幻影(カオスシャドウ)】、acter【非魔神(デーモンバスター)】、acter【幻想光魔球(ルミネスファンタズム)】 などが挙がっている。みんなで相応しい肩書きを考えてあげよう!! 祝!肩書き決定おめでとう!!! ヨーロッパにおける非魔神伝説 ~破壊神として崇め続けられた現人神~ 非魔神に関する概要 ギリシアがペルシャ軍と戦ったペルシャ戦争時に活躍した伝説の魔神、それが非魔神である。 巨大な勢力を持ち、圧倒的兵力でペルシャがギリシアを侵略したペルシャ戦争、その戦いの中でテルモピュライの戦いと呼ばれる戦いは映画「300」が作られるほど有名である。 ギリシアのスパルタ軍(わずか300人)が膨大な兵力であるペルシャ軍と戦い、負けたものの甚大な被害をペルシャ軍に与えたというものである。 だが実はその戦いにて活躍したのはスパルタ軍だけではない。というか相手の被害の8割、それが 非魔神によるものである。 非魔神とは元々は普通の人間である。だが己の頭を銃で撃ちぬいたとき、非魔神へと覚醒する。 その破壊力は想像を絶するものであったという。 一説によると、非魔神の足が当たったら最後、怒涛の連撃によりわずか5秒で3000人以上もの兵士をなぎ倒したという。そのとき使った神具が「デビルダ・ムトーチ」と呼ばれている。 また、その圧倒的破壊力に撤退したとしても、非魔神の神具「タメジェ・イロクエー」によりはるか遠方の部隊を正確に攻撃し、約800人もの兵士を一瞬にして戦闘不能にしたという。 こうした非魔神の活躍が結果的にギリシア軍の勝利に貢献したと言われている。 非魔神を疑問視する声 こうした活躍はあまりにも現実離れしていることから非魔神を空想上のものであると批判する声も少なくない。様々は非魔神の正体説が生まれたが、その中でも最も有力なのが、「舞台での俳優の過剰演出説」である。 つまり、この戦いが舞台で演じられたとき脚本を無視してとある登場人物を演じる俳優がオーバーな演技をしたのではないか、ということである。 その証拠として舞台の脚本家の俳優に対する愚痴を書き綴ったメモが発見されているが、その証拠の信用性については今だに証明されていない。 この説により、一部の人では非魔神のことを「俳優=actor」と呼ぶ人もいる。また、actorの文字を誤植したことにより、acterという名称も広まっている。 常置陣最強伝説 恐ろしい伝説が始まった!!! 常置陣だけで推定レート2300クラスの化け物が!!!!!!!!! ★acter「フォーザーキーン」 さん(霊夢)の推定レートは、2350 ぐらいです 常置陣パネェ!常置陣だけで5強クラスに躍り出て、さらに勇者の繋縛陣を抑えた非魔神・・・ 非魔神「常置陣!」 勇者「ハッハッハー!追いつめられて繋縛陣にも劣るスキカをブッパしたかぁー非魔神!」 (キュイーン…) 非魔神「H6A!」 勇者「バカな!尻と共につっこんでくるだとッ!?」 H6Aは滅多に見ることのないグレイズ打撃…混乱し、反射的にガードしてしまった勇者を誰が責められよう… 勇者「ぐっ…尻と常置陣で常られるだと…!バカな、この勇者が、バカなァー!!」 繋縛陣なんて使えないことを証明し、勇者を常った非魔神、全一常置人になる日は近い。 acter【非魔神(デーモンバスター)】 これに一票 -- 名無しさん (2010-01-20 01 25 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2087.html
魔殿の姫君世界を服従させるの巻(1) ←はじめに その2→ 邪悪な隣人達 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn0018.jpg) 魔殿の建設地はここ。とりあえずマナが2つ確保できていれば後はなんとでもなる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn0002.jpg) 北には寒そうな人が。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn0022.jpg) 寒そうな人への嫌がらせのつもりで探索したら、偉大な技師が。早速定住してもらう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn0024.jpg) 西には顔色の悪い人がいた。この一帯は邪悪トライアングルと化した。 この時点で暦→聖歌→神秘主義→教育→筆記と研究し、現人神制と農地改革に鞍替え。 41T、便利屋英雄ロキさん誕生。 ロキ「やあ、呼んだ? パピー「ええ、キーリンお嬢様のために公演してください。 ロキ「え?敵の都市に忍び込むとか、拡張を防ぐとか… パピー「しなくていいです。公演してください。 そんなやりとりがあったかなかったか。 今回OCCで敵の都市も接収できないし、そんな必要もない戦法なので閃きの後は幸福を稼いでもらうことに。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn1001.jpg) 西の奥地からジジイ、東からは未亡人が出てきた。 ジジイなので話が長い。しかし邪悪だらけで未亡人かわいそうです。 この間に交易で採鉱、法律、エーテル、哲学をゲット。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn0044.jpg) 南の迷宮から更に預言者が出てくるフィーバー! ちょうど交易→邪悪→詐欺と研究中だったので、ノクス要員になってもらう。 今回ノクスはなくてもいいが、あれば戦術の幅が大きく広がるので。 84T、テッサが緑葉を創始すると同時にアナガンティオスが冬将軍を完成させる。 魔殿の南ではツンドラにバナナが生えているが、魔殿なので何の問題もない。 ~ 87T、エスス創設と同時にノクス=ノクティス建設。ギボン・ゴエティアの作成に取り掛かる、と… パッパパパー、ドドン#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn0050.jpg) 未亡人に宣戦布告される。きっと若さに嫉妬したに違いない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn0052.jpg) パピー「こんな貧弱な軍に防壁柵つき丘都市の夜警隊が落とせる訳も無いでしょうに… ロキ「よく見ると斧を持ってる子がいるし、姫様に貢物に来たのかもよ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn0054.jpg) キーリン「パピー、テッサにありがとうってちゃんと言っておいてね。 ギボン「かしこまりました、お嬢様。 パピー「なりすまさないで下さい。 ギボン「すまんすまん。それよりさっきこんな手紙が来てたぜ。 パピー「え?なんですか? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (keelyn0061.jpg) パッパパパー、ドドン 102T、テッサの二陣が来る前に北の国から宣戦布告される。 ついでに影の薄い指導者を発見しているが、どこで知り合ったかもわからない。 スコアNo1とNo2に同時に宣戦布告された魔殿の姫君。 戦力は戦士*2、夜警隊、ピエロ(異国の地を探索中)、詐欺師のみ。 果たしてキーリンは魔殿を守る事が出来るのか? そして気まぐれを起こさず、当初の目的を完遂できるのか? 次回からいよいよ本番! その2に続く アナガンディオスとかマルキャビークとか知らないんだけど、これって拡張の中身? -- マルキャビーク…なんというアンデッドの王… -- どちらも拡張MODMODの中身です。が、アナガンティオスは冬の司祭の1人として、マルキャビークは偉人として本家にも登場してますね。 -- 筆者 マルキャビーク王様かよ……良いのかこれw -- マルキャヴィークは黒の塔、アナガンティオスはムルカルンの復活で指導者として出てくる -- OCCでもロキは都市とれたと思う -- コンセプト的にその辺は自重だわな。 -- 名前
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/462.html
綴叙 文奈(つづりの ふみな) 基本情報 所属 天冥衆 紅形代生産拠点代表 誕生日 7月7日 血液型 B 身長 164cm 体重 57kg ステータス 身体強度 D 霊体強度 B 加護出力 A+ 被呪耐性 B− 祭具運用 B+ 概要 ※このキャラクターは『呪詛犯罪者』となります。 (ただし、用いている力そのものは加護になります) 女性、22歳。 一人称 わたくし 二人称 あなたさま 断絶したクラシカル祓魔師の名家、綴叙家のかつての後継者。 代々、『書』を用いた巫術により祓魔師たちに加護を齎す祭具を 提供してきた祖先たちに倣い、書の業を極めた大和撫子。 印刷物に霊験を込めるタクティカル祓魔師向け祭具の 生産技術の発達とともに手書きの書で祭具を生産する 綴叙家は次第に立場を失いつつあり、その権威を 回復するために後継者たちは過酷な修行を強いられた。 文奈は中でも特に、書の技を現場で祓魔の業として 活用する術を幼少の頃から鍛錬してきた。 その一環である、祝詞を記して負傷を回復する 治癒術の修練はとりわけ過酷なものであった。 術の効果の理解と実効性の確認のため、自らの体にあえて 傷をつけ、それを自身の術で癒す事で技の習得を促すという ものであったのだが、文奈はとりわけ佳くこの業を修めた。 子供らしいあらゆる楽しみから遠ざけられ、痛みを癒す孤独な日々。 彼女は、その過程に悦びを見出していた。 身を苛む激越な苦痛と、それが急速に癒える過程で 味わう天にも舞い上がるような甘美な法悦に。 やがて彼女は、前線で祓魔師としてのお役目を果たすことを 強く望むようになり、その過程でタクティカル祓魔道の知識をも身につける。 開発課より提供された機動狩衣と、様々な媒質を充填し、 その特性を活かした巫術を行使可能なシリンジスピアを 提供され、前線で界異と対峙する過酷な前線勤務の中で、 文奈は幾度となく死線を潜ることになる。 そこで味わったのが、『昇天法悦境』であった。 形代紙を代償に体験する、死と再生に伴う苦痛と癒しの 瞬間的な落差が齎す悦楽は文奈に莫大な霊力を齎し、 その加護出力を大幅に増大させ、より強力な術の行使を可能とした。 生と死の狭間で味わう格別の法悦に取り憑かれた彼女は、 その悦びを共有すべく一族の禁術である『血書巫術』に手を染める。 魂魄を宿す鮮血は格別の霊媒となり、文奈に強大な力を与えた。 一族再起の宿願を背負わされ、一切の喜びを知らぬまま 過酷な修行の日々を生きてきた少女は、その果てに見出した 唯一の悦びを皆に分け与えて、一族郎党悉くを血の海に沈めた。 彼女の善意は誰にも理解されず、境界対策課によって 呪詛犯罪者として追われる日々を救ったのは天冥衆だった。 彼らは、文奈の禁術に着目し、更なる外法を編み出した。 契約者の血を以て産み出される紛い物の紅い形代は、 臨終の間際に文奈が見出した昇天の法悦を再現する。 それは、祓魔師と対峙する呪詛犯罪者たちの 強力な武器となり、同時にその悦楽で魂を蝕む。 法悦に取り憑かれた中毒者たちはこぞって紅形代を 求め、それはやがて天冥衆の潤沢な資金源となる。 彼女の元には、法悦を求める教徒たちが集まり、 やがて文奈は死と再生を司る奇跡の体現者として 崇められるようになっていく。 教団員たちの狂信を一身に集め、昇天悦のイコンとなった 綴叙文奈は、いつしか界異『蒼椿姫』と成り果てていた。 数多の信者の信仰を集めたその身はすでに現人神にも 近しい存在と化しており、血書巫術は凄まじい威力を示す。 その法衣と戦術獄装に無数に配置された紅形代の所有枚数は 数十枚とも、数百枚とも言われ、実質的にはほぼ不死身に等しい。 そして、自傷によって死を迎えるたびに法悦境に至り、 霊力の規模を際限なく増大化させていく。 界異としての存在規模は、四号級以上に相当するであろう。 台詞 「ええ、ええ。お辛かったでしょう。 現世はもはや、あなたさまが留まるべき世界ではございません。 幽界に希望を求める死出の旅路を、是非わたくしに祝福させてください」 「あぁ・・・堪りません。もっと激しく、もっと力強く! わたくしを貫いてくださいまし!! 嗚呼、逝くッ!逝く逝く逝く!!逝きましゅゥウウウウウッッッ!!!」 「この悦びを、是非あなたさまにもお伝えしたい。 さぁ、わたくしの血印をお受け取りくださいませ!!」 関連ページ 権利者と合意が取れている場合は、関連するキャラクターや界異、祭具・用語のページリンクを張ることができます。(任意) 権利情報 権利者 堕魅闇666世 コンタクト先 https //twitter.com/damian666th 他作品での使用範囲 重大な負傷や設定の変化、親密な関係性などはご相談ください 登場作品 https //www.pixiv.net/artworks/119848122
https://w.atwiki.jp/th123event/pages/27.html
チームエントリー一覧 番号 チーム名 一人目 使用キャラ 二人目 使用キャラ 三人目 使用キャラ 四人目 使用キャラ レシオ合計 一言 1 V3 技の1号 天子 力の2号 空 ただの3号 空 10 1号と2号に力も技もとられた3号!! 2 寝坊魔注意 day 早苗 bombsoldier 諏訪子 miluky 優曇華 11 今回のぼむそるさんも強ければいいなぁ! 3 ☆植林「バクステ5A欲を持て余す」 食欲をもてあます 霊夢 ☆ねこみこ 衣玖 C 諏訪子 Lent 諏訪子 11 21 49 55 (C__) Cと戦った後Lentと戦うことによって頭がおかしくなって死ぬ 4 マレブランケ バルバリシア 早苗 カイナッツォ チルノ スカルミリョーネ 諏訪子 ルビカンテ 萃香 11 「グアアアア」「早苗がやられたようだな…」「フフフ…奴は我ら4人の中でも最弱…」「電撃銃ごときに負けるとは現人神の面汚しよ…」 5 足手まとい レシオ6 咲夜 レシオ5 文 11 記念参加勢です^^^^^^^^ 6 ☆バルジ伊東さん ☆baru 美鈴 パンチョ伊東 アリス 讃岐 チルノ 11 バルジ伊東さんが怒ることでスーパーバルジ伊東に変身する 7 捻ったレモン クロモン 魔理沙 れヴぁなんとかさん 咲夜 11 ^ー^b 8 お酒13杯の代償 巽完二 紫 えむきゅー 霊夢 全二アルデバラン 衣玖 10 ぼくは奢らないぞ! 9 地雷で心折するフランちゃん マクシーム 霊夢 若葉マーク 萃香 テト レミリア 11 ついでにクレイドルします。 10 レシオ余らせに来ました さぬえさん 早苗 りょん 小町 ウィッチドール アリス 10 一人ぼっちは・・・寂しいもんな・・・あんまりレシオ余りませんでした 番号 チーム名 一人目 使用キャラ 二人目 使用キャラ 三人目 使用キャラ 四人目 使用キャラ レシオ合計 一言 11 ☆ゆかてん正義勢 ロバート・ローズ 天子 ☆バナナスペシャル 紫 みつみ 天子 11 俺の楽天がこんなに弱いわけがない 12 とある飛空士への追憶布教委員会 柚麻 妖夢 ふわりふわりと 早苗 ヴァルハラ 妖夢 11 布教するのは原作であって映画じゃないです映画なんてなかった 13 レシオ売ります トゥーレイ! 魔理沙 二刀流マスター 妖夢 9 2レシオ2000円です 14 フラジール フラなんとかさん 文 α・アジール レミリア 11 ACに乗っていくぅ 15 SDGO勢 ウィングガンダムゼロカスタム 萃香 ゴッドガンダム 妖夢 ビルゴⅢ パチュリー 11 ビルゴⅢマダー 16 なしおーば 大葉 美鈴 なしお 衣玖 9 二人の絆を確めに来ました 17 【「* ω *】「 バイオニック風祝 早苗 clea 天子 ゴールデンスライム 萃香 10 ツイッターから始まる物語 18 ☆過去の遺物 したっぱ 霊夢 ☆かわいいちるのつかい チルノ 末堂 咲夜 11 最近パっとしないですねってよく言われるから一回戦ぐらいは勝ち上がりたい 19 L11 L2 霊夢 L3 空 L4 アリス L5 諏訪子 11 ※ 20 ようこのでし♡ 遅刻魔 空 迷子魔 レミリア 9 ※ ワタシたちイマドキのJKと(元)DKなんですけどぉ 非想天則ってゲーム自信ないんですぅ>< みなさんお手柔らかによろしくようこ゚+。(*`・ω・)。+゚ 一回戦とっぱめざしてがんばりマース(^▽^) 番号 チーム名 一人目 使用キャラ 二人目 使用キャラ 三人目 使用キャラ 四人目 使用キャラ レシオ合計 一言 21 機動戦士こちょびなSEED ストライクノワール 衣玖 Xアストレイ レミリア 11 レシオだけが僕らの全てじゃない! 22 先鋒をどうするか戦法を決めようw ドリームサンデー 魔理沙 ざこちる チルノ 無駄いも 萃香 11 無常さんちょっと黙ってて下さい(ドリームサンデー 23 ブレイブループレイヤーズ…? PSR99担当 紫 R18担当 萃香 PSR27担当 魔理沙 11 先鋒「けど俺のPSRはCS2時代のものなんだけどね」 24 豚と愉快な仲間たち 零の神珠 霊夢 プロケモナー 幽々子 青田坊 紫 11 ピッ カバオ君 ※19 ┌─────────────── ┐ | L1がやられたようだな… │ ┌───└───────────v───┬┘ | フフフ…奴は我々四天王の中でも最弱 … │┌──└────────v──┬───────┘| 存在すら許されぬとは │| 弱キャラの面汚しよ… │└────v─────────┘ |ミ, / `ヽ /! ,.──、 \すわぁ!すわぁ!/ |彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |! `,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ● T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_/人 ヽ ミ='/|` /イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ )/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' ` L2 L3 L4 L5 ※20 ,.v\ ハ 丶 |`、 ∨| lV / \/丶l 丶 l _____,、___l 丶(| `´ l`´| ヽl ‐=‐ ,! ウザ文の才能無いわ俺・・・.____l \__ノ______\| | | | | |丶、_____ノ l l l l l l l l l l/ ヽl l l/ ̄ ̄ ̄ ll  ̄ ̄ ̄ヽ-‐ ' ( ヽ____,ll___ノ ) i ノ l/ /‐‐‐‐ヽ lヽ イ | | | l------l .| | | | | | l------l. | | | .