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クラーラ・ソフィア・フェンタジネット 生年月日 7602年10月1日 出生地 ソフィア王国 民族 ソフィア人 最終学歴 王立ソフィア普通学校 役職 学生 渾名 殿下、姫様 略歴 7602年4月14日、ソフィア王国国王ルイ・ソフィア・クラリッサ・フェンタジネットと母リシルドの間に生まれる。父、母、及び兄クローヴィスの寵愛を一身に受けて育つ。 人物 活発な性格。スポーツは得意ではないが、テニス等も嗜む。乗馬を好み、警護の騎兵と共に郊外や地方を散策する事も多い。思いやり深く、身分に分け隔てなく相手を思いやる心を持つが、単純かつ短絡的な上、短気で視野狭窄な欠点があり、そうした欠点が彼女の長所を著しく損なっている。 学生時代にフリードリヒ大王の伝記を読んで以来、大王を敬愛している。 趣味は乗馬の他、読書、チェスを好む。兄の影響で天体観測を、母の影響でオペラ鑑賞なども好む。 SS集 ACG35戦車と王女 +... クラーラ王女はこれからの戦争は戦車が主役になると確信していた。それは単純にリンディスヴァートで出版された『戦車に注目せよ』を読んでいたからでもあったが、彼女が機動戦の支持者であった為だった。王女はCAV33の如き豆戦車は機動力に優れているが、火力も装甲も足らない事に直ぐに気が付いた。王女は優れた火力、装甲、機動力を備えた戦車が王国陸軍には必要だと考えていた。 7616年、王女にソフィア王国軍が外国と共同開発した新型の試作戦車を閲覧する機会が訪れた。それは中型の戦車で、砲塔を備え、おそらく対戦車戦闘にも使用できるであろう主砲を備えていた。王女は「素晴らしい」とつぶやいた。 「完成したばかりの新型戦車、ACG35です。この戦車は、32口径47mm砲と同軸機銃を備え、3人乗りで14.5t、25mmの装甲厚を備え、最高時速は40kmです」 兵器廠の職員が自慢気に説明する。この戦車は明らかにレオネッサのCAV33よりも強力な戦車であることは疑いなかった。王女にはこの戦車こそ次世代のソフィア王国軍に相応しい戦車に見えた。王女は戦車を触りながら、職員に質問する。 「この戦車の乗員はどのような配置かね?」 「はい、王女殿下。この戦車は、車体に操縦手、砲塔に戦車長と装填手という配置になっております」 「すばらしい!これまでの旧式戦車と違い、装填手が加わった事で、戦車の連続射撃はより素早く行えるな!」 「はい、王女殿下。」 「この戦車の主砲は敵の戦車と交戦する事を想定しているかね?」 「はい、王女殿下。この戦車は徹甲弾を装備しています。32口径長という、中口径砲です。戦車戦にも、対地射撃にも適切に対抗できます。」 「うん!この戦車の最高速度は40kmだったな」 「はい、王女殿下」 「十分な速力だ。これからの戦車は最低でも時速40km毎時は発揮しなければならない。この戦車の生産ラインが整い、本格的な生産体制が整えば、ソフィア王国陸軍は自動車化した歩兵団隊とこの戦車で機動力を有する有力な戦車師団を構成することが出来よう!全く、楽しみな事だ!」 王女は目を輝かせて言った。しかし、彼女が夢想するACG35戦車部隊はソフィア内戦で議会派陣営が実現する事になる。彼女が新型戦車の完成を喜び、この戦車の生産ラインが整った年、ソフィア王国議会では国民福祉党が政権を獲得し、軍事費を大幅に抑制したことで、彼女がクーデターを決断する4年後までに、ACG35は8輌しか完成していなかったのである。 肖像 https //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=71746061
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イベント/ボス 時間 名称 LV制限 回数 出現場所 24時間開放 夢霊王女 15~25 無限 オネイロスの池 全ch? 14 00、19 00ポップ 森の蛮王 24~34 無限 アトラス山脈 1ch 14 00、19 00ポップ 峡谷の竜王 31~41 無限 デバイ峡谷 1ch 14 00、19 00ポップ 氷雪女王 40~50 無限 氷鏡城2 1ch 14 00、19 00ポップ 万噛花 55~60 無限 アビスの深淵 1ch 全chで出現? ▼コメント 1ch以外でもボス見たぞ - 名無しさん 2011-08-05 03 28 45 1ch 以外でもbossを見ました 出現条件はわかりません - 名無しさん 2011-08-05 15 23 18 さっき2chで夢霊王女始末しました。Lvは20。(私はLv25) - 名無しさん 2011-08-07 19 47 36 追記:場所は表の通りオネイロスの池で X103 Y75 にボンヤリと突っ立ってました。場所固定かどうかは不明です。 - 名無しさん 2011-08-07 19 51 16 夢霊王女は倒されて30分後に湧きかな - 名無しさん 2011-08-17 23 49 19 夢霊王女のみ全ch。他は1ch限定 - 名無しさん 2011-08-18 15 42 54 検証した結果、夢霊王女の湧き時間は35分 - 名無しさん 2011-08-23 15 43 11 夢霊王女って30分~35分くらいで湧き時間変動ある気がする - 名無しさん 2011-08-23 16 17 34 出現場所はわからないから根気よく待つしかないんですね? - 名無しさん 2011-08-26 20 43 33 さっき2chで夢霊王女始末 x100y70辺りにPOP - 名無しさん 2011-10-04 04 42 45 別wikiでも見ましたが、夢霊王女は2ch以外での目撃情報が無いので恐らく2ch限定かと - 麻兎 2012-08-26 04 17 24 夢霊王女沸き場所がx100y70付近が多いため、x100y70付近で待機していれば良いと思います - 追記 2012-08-26 04 19 56 名前 [PR]
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概要 東方Projectの八意永琳の改変キャラ。服装は原典と同じだが、色が紫になっていて、全ての攻撃属性が闇になっている。 パラメーター 12/26/28/34 性能重視 セリフ 攻撃この私の弓矢で月も幻想郷も全て不毛に! 回避%tekiの攻撃では効かないわ 命中う!赤い月が当たった!? 会心この手で止めを刺す!漆黒「暗雲の弓矢」! 勝利漆黒王女様、私が奴らの息の根を止めました 敗北漆黒王女様、申し訳ございません… 逃走%teki、漆黒王女様の邪魔はさせないわ! 漆黒使者との関係 ☆漆黒王女? 漆黒王女様、貴女様を護衛致します。 ×××Donald-2nd 王女様の邪魔をする者は絶対に排除するわ! ×××Donald-2ndの多数のキャラ そんなの絶対に許さないわ!
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03・ローマの休日(Roman Holiday 1953年 アメリカ モノクロ) 監督は、ウイリアム・ワイラー(William Wyler)。主演は、オードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)とグレゴリー・ペック(GregoryPeck)。監督のウイリアム・ワイラーにこの人は絶対間違いなく絶賛されるだろうといわしめたオードリー・ヘップバーンは、この映画が初主演で、しかもアカデミー主演女優賞まで獲得しました。そして次々と映画に主演し、まさに永遠の妖精となっったのです。またビリー・ワイルダー監督がオードリー・ヘップバーンについて、膨らんだ胸の魅力を過去のものにしてしまうだろうと言ったそうですが、これだけは当たらなかったと思いますがどうでしょう。 映画の筋書きは、オードリー扮するヨーロッパの小国の王女が、ローマ滞在中に宿舎を抜け出し、グレゴリ扮する新聞記者と知り合ってローマの町を二人で練り歩くのです。ところが新聞記者は途中で王女だと知り、友達のカメラマンと謀り、こっそり写真を撮り特ダネにしようと考えたのです。しかし、グレゴリとオードリーの間に友達を越えた愛情が芽生えたために、新聞記者は、王女の事、王女の国の名誉を考え、特ダネの企みを放棄したのでした。 宿舎を抜け出した王女は、長髪をばっさりとカットしました。いざローマの町へ ヘップバーンカットといわれ、当時の女性が真似しました imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 スペイン広場 王女は新聞記者と知り合いました。この時新聞記者とは知りませんでした。楽しいローマの一日でした 真実の口で 二人でバイクに乗って、ローマの町を暴走 ちょっと一服 初めてのタバコの火を、カメラマンのライターからもらいました ところが、カメラマンの持ってるライターはカメラでもあったのです。すっかり盗み撮りされました この映画の主人公エコーエイト(ECHO 8)です。日本製(藤田光学)です 片側パーフォレーションの幅が8mmのフイルムを使用します。画面寸法は6×6mm imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 カメラマンは夜の王女の写真を撮ろうと大奮闘 フラッシュガンのバルブを口にくわえているのは、接点を湿らせて導通をよくし発火しやすくするためです。口金を舐める人が多かったですね。そのシーンがこの映画に出てくるんです。最近はフラシュガンを使う人は、全く見受けられなくなりましたので、過去の話になりました。 王女に戻ったオードリー・ヘップバーンは報道関係者との会見に臨みました 王女は、グレゴリー・ペックが新聞記者だと初めてわかりました。新聞記者は、皆の前で王女に、王女の立場を悪くするような事はいたしません。ローマでの全てが報道される事はありませんと誓うのでした。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 皆が去った後、一人呆然と佇む何か虚脱状態の新聞記者グレゴリー・ペックでした。 (未完成) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ストーリー ターブルロンド王国は、偉大なる英雄『騎士王』と、忠実なる『八聖騎士』たちが作った国でした。騎士王が亡くなった後も、その血を引く王家が、力ある騎士たちから承認されることで、王権を発揮し、騎士や民たちは王の導きの下、栄華と繁栄を極めてきたのです。 しかし近年は、凶作や政情不安が続き、国土は次第に荒廃。 民の心は荒れ、闇の者達や胡乱な結社が国政に食い込み始めていました。 そんな折、跡継ぎの王子様が行方不明となりました。 それからすぐに国王までもが、亡くなってしまったのです。 王家に残されたのは、寄る辺無き若い王女がただ一人。 やむを得ず、その王女が王位を継ぐことになったのですが……。 それを良しとしない宰相が、とりまきの騎士達と共謀し、王の承認を拒否。 それどころか、『王女を妻とし、私が王となる』と宣言したのです。 心良き騎士たちの助けでその場は収まり、王の承認は、一年後にやり直すことになりました。王女はその日までに、有力騎士たちから信任を得なければいけません。 さもなくば王位は宰相に奪われ、無理やり結婚させられてしまうのです。 それは、毛皮と宝石で守られた、あたたかな子供時代の終わり。 一人の淑女として、世界に立ち向かわなければならない日々が、始まったのです。 キャラクター 王女とその側近 氏名 CV 備考 通称 フィーリア(主人公) 無し 本作品のプレイヤー。ターブルロンドの王女。 殿下 エクレール 友永朱音 王女の身の回りの世話を務める侍女。王女とは従姉妹同士でもある。 侍女 ヴィンフリート 鈴木達央 王女の領地経営を代行してくれる執政官。領主シルヴェストルの長男。 執政官・メガネ 7人の騎士 氏名 CV 備考 通称 アストラッド 岡本寛志 王女の幼馴染。ディクトールの後継者として目されている。 ランディ ヴァルター 羽多野渉 先王レーギスの親衛騎士も勤めた有名騎士。 ??? イリヤ 谷山紀章 亡国の元王子。どうやら協会が苦手な様子。 ??? ヴァン 岡崎雅紘 王子の親衛騎士。女性や芸術ごとには興味がない。 牛 エヴァンジル 子安武人 色男。あなたのエヴァンジルです。 ??? ディトリッシュ 岸尾大輔 黒衣の騎士。王の承認の儀式の際に黒貴族の名代として現れた。 ??? エリオット 稲村優奈 聖騎士の血を引くと言われている名家の少年。 ???
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昔々あるところの 悪逆非道の王国の 小さな村に暮らしていた 赤い髪をした村娘 憲兵達は横暴で 家畜は全て死に絶えた 愛する家族も餓えて死ぬ 全てが全て王女のため お金も食事も足りないと 民衆は集い訴えた 王女に逆らい恋人は 断頭台に立つ…… 「絶対に、許さない…!」 悪の華 いずれ散らす 復讐の刃持ち 踏みにじられた雑草に 嗚呼 心があると教えてやる 暴君王女は恋に落ち 最後の理性も失った かくして王女の命令で 緑の少女が殺された 怒りに湧いた民衆達 ある日広場へと集まった 静かに開戦を告げるは 鎧纏いし赤の娘 幾多の民が赤へ集い 幾多の民が血(アカ)を流し 苦しむ人々の嘆きが 娘を奮わせる 「行くよ…ついてきて!」 悪の華 今こそ討つ 復讐の刃持ち とても美しく剣振るう 嗚呼 戦場に咲く赤の娘 悪の王女を倒すべく ついに娘は城へ至る 烏合の衆とは言わせない 赤き鎧の革命軍 民に扮した軍人が 娘の首へ襲い掛かる 長き弓矢を引き絞った 青の王子に討ち取られた ついに増援も訪れた 終わりを告げるときは今 民衆達の声を背負い 玉座へと駆け上がる 「……どうして?」 悪の華 何処へ逃げる? 片割れを置き去りに 凛とした顔の王女様(メシツカイ) 嗚呼 全てを背負い微笑んでた 昔々あるところの 悪逆非道の王国の 全ての人々を救った 赤き鎧の女剣士 処刑の時間は午後三時 教会の鐘がじきに鳴る 王女と呼ばれた召使 断頭台で何を思う ついにその時がやってきた 終わりを告げる鐘の音 民衆たちの中に混じり 王女が立っていた 「私たち、同じだね…」 悪の華 何処へ消える? 片割れの死を背負い のちに英雄と呼ばれても 嗚呼 私も所詮 「復讐(アク)の娘」 ニコニコ動画 YouTube
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きのむすめ【登録タグ き 曲 替え歌 波音リツ 特名希望】 作詞:特名希望 作曲:悪ノP 編曲:悪ノP 唄:波音リツ 曲紹介 特名希望の人が作成した「悪ノ娘」の替え歌。 本来は亞北ネルというキャラのイメージで作られたものではあるが、歌っているのは波音リツ。 歌詞 むかしむかし、黄の国にて 悪ノ娘と呼ばれた王女の暴政と 革命の嵐が吹き荒れたころ これは、そんな時代を生きた もう1人の黄の国の娘のお話 むかしむかしあるところに 版図広大な王国の 辺境からのおのぼりさん 齢十七の村娘 絢爛豪華な大都会 どこにいっても人の波 もたもたしてたら蹴飛ばされ さっそく財布も盗まれた そこへと通る王族の 華やかなりしパレードに 王女に良く似た美少年 娘はときめいた 「これって、一目惚れ?」 恋の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで だけども彼女は村娘 嗚呼 報われるはずもあるものか それでも恋を叶うべく 王宮メイドの職に就く 彼女の仕える御主人は 悪逆非道の王女様 わがままだらけの主人でも きつくてつらい仕事でも 娘はせっせと働いた 全ては彼に近づくため だけども少年の心は いつでも王女様のもの 娘の素直な憧れは 彼には届かない 「なんで、王女ばっかり」 嫉妬の華 可憐に咲く 狂おしい彩りで 素朴で優しい道草も 嗚呼 黒く歪んで変わってく 憎い王女の悪評を 街に出るたび耳にする あの少年に愛される 資格が王女にあるものか つもりにつもったその妬み ついに娘は裏切った 反乱組織に接触し 主の情報売りさばく やがて革命が巻き起こり 王宮までも呑み込んだ 憎く嫉ましい王女様 ついに捕らえられた 「ハッ、ざまあみなさい」 悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 主を裏切り手にするは 嗚呼 愛か報酬か絶望か むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた 歳十四の王女様 処刑の時間は午後三時 終わりを告げる鐘が鳴り 王女と呼ばれたその人の 首が孤独に宙を舞う 目の前転げたその首に にらまれ娘はふと気付く 王女様の首ではない いとしのあの人の――― 「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」 恋の華 可憐に散る 悲しげな彩りで わずかな金貨を握りしめ 嗚呼 娘はいずこに消えるのか コメント せつないよ~ 涙がにじんできます -- ルル (2011-04-17 15 21 13) 最後のギャーーーーー怖い……… -- 凉涅リン (2012-04-17 18 55 33) だみだ(涙)ががっでに.... -- レンレン (2012-04-30 10 43 45) 泣けます… -- 九羅々 (2013-02-23 19 05 38) 名前 コメント
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その7・アザディスタンへ・・・ その頃、カオラはモルモル王国とトーダイ王家ノストリアス王国のアリスティア姫と共に共同でアザディスタン王国へ到着した。 従者「マリナ様、謎の祖国の姫君達がマリナ様と対面したいとの事です」 マリナ「何ですって!? わかりました」 この国の王女マリナ・イスマイールは王室の広間へ出た。 広間に従者達と家臣がカオラとアリスティア姫のお出ましする準備に取り掛かった、そして・・・ 家臣「我がトーダイ王家ノストリアス国王女アリスティア・ノストリアス陛下、モルモル王国カオラ・スゥ王女のお出ましでありますぞ。」 家臣の言葉と共にドレスに身を纏ったカオラとアリスティア姫が現われた。 カオラ「いやー、これを着るのも久しぶりやな。」 そしてマリナが現れ、対面を始めた。 カオラ「にゃはは!ウチはモルモル王国の王女カオラ・スゥや」 アリスティア姫「初めまして・・・ノストリアス王国王女アリスティア・ノストリアスと申します」 マリナ「アザディスタン第一皇女マリナ・イスマイールです、本当に鬼相手をするのですか?」 アリスティア姫「そんなことありません。」 親衛隊「良くお似合いですよ王女様」 親衛隊「カオラ王女もよく似合っていますぞ。」 王室では大騒ぎになろうとしていた。
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ネ:四天王って響きよくない? ジ:はぁ? 前の町を出て森に来た所で、ネクリアは唐突にそんな事を言いだした。 ミ:四天王って何~? ハ:あれやろ?4人の天の使い。 ウ:あァ?4人の王様じゃねェのか? ジ:四天王ってのは、四方を守る守護神。上の者を守る4人って意味で捉えていいな。 ハ:なんや。せやったら、丁度4人おるやん。わいと… ミ:僕と~… ウ:俺と… ジ:…え?俺!? ネ:あら!四天王完成ね! ジ:ちょっとまて!俺はネクリアの手下じゃないぞ!? ウ:あァ?そうなのか? ミ:てっきり手下なのかと思ったよ~。 ジ:違う!俺は仲間なだけで手下じゃない。 ネ:いいじゃない、この際手下で。 ジ:よくない。 ウ:そこまで拒絶する必要あんのかァ? ミ:別にネクリアって命令口調じゃないし、対して今までと変わらないと思うよ~? ジ:それはわかっている。ネクリアの事はお前達より知ってる。だがそれだけは出来ない。 ハ:なんや?ええやん、手下になったりーや。 ジ:手下になるくらいなら…俺はここで別れさせてもらう。 空気が急に重くなった。 ハ:あんさん…そこまで言わんでもええんやないか?冗談キツイわ~。 ジ:… ジャングはその場を離れようとした。 ミ:どこ行くの~? ジ:少し一人にさせてくれ。 ジャングは森の奥へ歩いて行った。 ネ:さて…と。じゃあここで休憩でもしましょうか。 ハ:追わんでええんか? ネ:すっかり忘れてたわ。あいつの事… ハ:あいつって? ネクリアは座って語り出した。 ネ:ジャングは、私が半分強引に連れだしたのよ。 回想~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ とある国 ネ:ここはどんな国かしら? その国は砂の国で、王女が仕切る国だった。仕切ると言っても支配しているわけではなく、いい国だった。 ネ:王女…ね、一度会ってみたいわね~。 ネクリアは城に忍び込もうと思い、力を蓄えつつ城に向かった。が… ネ:え?自由に入れるの? 門番:はい。この城はどなたでも自由に入れますよ。もちろん旅人も例外ではありません。 ネ:あらそう?じゃあ王女に会ったりも出来るのかしら? 門番:それは出来ません。王女の部屋に入るには、側近であるジャング様の許可が必要です。 ネ:側近ねぇ… ネクリアはとりあえず城に入った。しかし、王女に会うために側近の許可が必要だが、理由もないのに合わせてくれるはずもない。 ネ:じゃあ…方法は一つよね。 その方法とは、やはり忍び込むことだった。ネクリアは監視の目を潜り、王女の部屋に近づいた。 ネ:(この部屋ね。どうやら側近もいないみたいだし…突入よー!) ネクリアは扉に近づいた。 ネ:!? ネクリアは気配を感じてとっさに止まった。すると、目の前の地面にナイフが数本刺さった。 ネ:(あっぶな~…このまま近づいてたら血塗れね。と、それより…)誰かしら? ジ:誰か?それを聞くのはこっちだ。 どこからともなくジャングが現れた。 ジ:この部屋は王女の部屋。それを知っての行動か? ネ:あら、そうだったの?迷っちゃいました~…なーんてことは… ジ:そんな嘘は通用しない。ここまでの警備は厳重だ。その監視を潜りぬけてきたのなら…わざわざ来たとしか思えないな。 ジャングはナイフを構えた。 ジ:答えろ。王女に何の用だ。答えぬのならこのナイフがお前の身体を貫く。 ネ:あらあら、物騒じゃないの。あいにく私は特に用はないのよね~。ただ、ちょっと興味があったから寄っただけよ。 ジ:そんな嘘… ネ:嘘じゃないわよ。命かけてまで会いたいとは思わないし、ここで引き返すわ。 ジ:… ジャングは疑いの目でネクリアを見つめた。 ネ:信用してくれてないみたいね。 ジ:当然だ。 ギィッ その時、王女の部屋の扉が開いた。 王女:ジャング。おやめなさい。 ジ:リッパー様… ネ:あなたが王女ね。お会いできて嬉しいわ~。 王女:ようこそ。どうぞ、入って。 ジ:リッパー様!?何を… 王女:大丈夫よ。この人の目は信用できるわ。それより、紅茶でもご用意して。 ジ:…畏まりました。 ジャングは静かに下がった。 王女:どうぞ。 ネクリアは部屋に入り、椅子に座った。 ネ:こんな見ず知らずの者を入れてもいいの?もしかしたら刺客かもしれないわよ? 王女:それはないわ。あなたの目を見る限りね。 ネ:目?さっきから目ばかり…何か目にあるの? 王女:ええ。私は目を見るだけでその人のことがわかるの。どんな人なのか…ね。 ネ:あら?でも私の目を見る前にあなたは出てきたわ。それはどういうことかしら? 王女:あなたが入ってきた扉を御覧なさい。 ネクリアは、入ってきた扉を見た。 ネ:え?扉は…どこ? そこには、廊下しか見えなかった。 王女:驚いてくれた?この扉はマジックミラーのように、片側からは反対が見えるのよ。 ネ:なるほどね…それで私の目を見たのね。 王女:そういうこと。それで?どういう御用件かしら?まさか本当に何もないのかしら? ネ:ええ。何もないわ。さっきこの国についたばかり。この国は穏やかでいい国だから、どんな人が仕切ってるのか見てみたかったのよ。 王女:そうだったの。だったら満足いただけたかしら? ネ:そうね。もう十分だわ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ハ:なんや?そのまま帰ってしもたんか?特に何事もないやん。ジャングはんと敵対しまくりやん。 ネ:ええ、その時はね。 ミ:ねぇねぇ…ウミナギは~? ハ:ウミナギはんならそこに…っておらんな。 ネ:そのうち帰ってくるでしょ。 ハ:せやな。それより続きや! ネ:はいはい。 続く 前の話 次の話 2011年2月28日作成
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名前1 穂波ひかり フリガナ ホナミ ヒカリ 名前2 ヒカリ・アンファン・ド・ナヴァール 名前3 ヒカリ・インファンタ・デ・ナバラ 名前4 ヒカリ・アンファン・ダンドール 名前5 ヒカリ・インファンタ・デ・アンドーラ 名前6 ヒカリ・プティ=フィーユ・ド・フランス 性別 女 年齢 15(高1)(1990年~) 出生地 エースターライヒ=ウンガルン帝国、エースターライヒ帝国、ヴィーン(エースターライヒの首都) 一人称 私(わたくし) 父 穂波和政(1965年~)(第1代ナバラ王、第1代アンドール大公、フランス王子) 母 穂波綿子(1965年~)(第1代ナバラ王妃、第1代アンドール大公妃、フランス王子妃、トスカーナ大公家(昼浪家)出身) 姉 穂波さとり(1985年~)(ナバラ王太女、アンドール大公女、フランス王女) 妹 穂波みのり(1995年~)(ナバラ王女、アンドール大公女、フランス王女) 教派 ローマ派 学歴1 ??高等学校(2006年~) 学歴2 イナムギ学園高等部(2006年~)(4月からは在籍扱い) 学歴3 イナムギ学園中等部(2003年~2005年) 学歴4 イナムギ学園初等部(1997年~2002年) 学歴5 イナムギ学園幼等部(1995年~1996年) 称号1 ナバラ王女ひかり殿下(第1代ナバラ王和政の第2王女、1990年~) 称号2 アンドール大公女ひかり殿下(第1代アンドール大公和政の第2大公女、1990年~) 称号3 フランス王女ひかり殿下(フランス王子和政の第2王女、1990年~) 称号4 ナバラ王女ひかり殿下(ナバラ穂波家筆頭継承者和政の第2王女、1990年) 体の特徴 並乳 身長 155cm 体重 3サイズ // (胸は推定Bカップ()) 髪型 ロングで一本結び風のシニヨン 髪の色 栗色がかった金 顔の特徴 タレ目 瞳の色 暗めの青 星座 牡牛座 性格 天然、明るい、変人、少し空気が読めない、お嬢様口調 趣味 様々な人や動物や植物に話しかけること 特技 ピアノの演奏 好きなもの 家族、友人、甘い飲食物 嫌い(苦手)なもの 得意科目 ほぼ全教科 苦手科目 部活 委員会 ICV 清水愛 侍女一覧(非君主家出身) 河野自由(1990年~)(幼馴染、友人、ロレーヌ公爵令嬢、河野たかし(幼馴染、友人、さとり(姉)の近侍)の妹) 岡崎??(1990年~)(幼馴染、友人、ラ・ジャンシアーヌ公爵令嬢、岡崎響子(幼馴染、友人、さとりの侍女)の長妹) 名前1 穂波ひかり フリガナ ホナミ ヒカリ 名前2 ヒカリ・アンファン・ド・ナヴァール Français表記 Hikari Enfant de Navarre 名前3 ヒカリ・インファンタ・デ・ナバラ Español表記 Hikari Infanta de Navarra 名前4 ヒカリ・アンファン・ダンドール Français表記 Hikari Enfant d Andorre 名前5 ヒカリ・インファンタ・デ・アンドーラ Español表記 Hikari Infanta de Andorra 名前6 ヒカリ・プティ=フィーユ・ド・フランス Français表記 Hikari Petite-fille de France 全名1 ヒカリ・ド・ブルボン=ナヴァール Français表記 Hikari de Bourbon-Navarre 全名2 ヒカリ・デ・ボルボーン=ナバラ・イ・アブスブルゴ=ロレーナ=トスカーナ Español表記 Hikari de Borbón-Navarra y Habsburgo-Lorena-Toscana 家名 ボルボーン=ナバラ家(ブルボン=ナヴァール家) Français表記 Maison de Bourbon-Navarre Español表記 Casa de Borbón-Navarra 性別 女 一人称 私(わたくし) 続柄1 第1代ナバラ王和政の第2王女 続柄2 第1代アンドール大公和政の第2大公女 続柄3 フランス王子和政の第2王女 称号1 ナバラ(ナヴァール)王女 Français表記 Enfant de Navarre Español表記 Infanta de Navarra 称号2 アンドーラ(アンドール)大公女 Français表記 Enfant d Andorre Español表記 Infanta de Andorra 称号3 フランス王女 Français表記 Petite-fille de France 敬称 殿下 Français表記 Son Altesse royale Español表記 Su Alteza Real 出生日 1990年5月??日(15歳) 生地 エースターライヒ=ウンガルン帝国、エースターライヒ帝国、ヴィーン(首都) 父親 穂波和政 母親 穂波綿子