約 23,440 件
https://w.atwiki.jp/enjoyutaite/pages/45.html
悪ノ娘 曲:悪ノP 「オーッホッホッホ さあ、ひざまずきなさい!」 むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨するは 齢十四の王女様 絢爛豪華な調度品 顔のよく似た召使 愛馬の名前はジョセフィーヌ 全てが全て彼女のもの お金が足りなくなったなら 愚民どもkら搾りとれ 私に逆らう者たちは 粛清してしまえ 「さあ、ひざまずきなさい!」 悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 周りの哀れな雑草は 嗚呼 養分となり朽ちていく 暴君王女が恋するは 海の向こうの青い人 だけども彼は隣国の 緑の女にひとめぼれ 嫉妬に狂った王女様 ある日大臣を呼び出して 静かな声で言いました 「緑の国を滅ぼしなさい」 幾多の家が焼き払われ 幾多の命が消えていく 苦しむ人々の嘆きは 王女には届かない 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に咲く 狂おしい彩りで とても美しい花なのに 嗚呼 棘が多すぎて触れない 悪の王女を倒すべく ついに人々は立ち上がる 烏合の彼らを率いるは 赤き鎧の女剣士 つもりにつもったその怒り 国全体を包み込んだ 長年の戦で疲れた 兵士たちなど敵ではない ついに王宮は囲まれて 家臣たちも逃げ出した 可愛く可憐な王女様 ついに捕らえられた 「この 無礼者!」 悪の華 可憐に咲く 悲しげな彩りで 彼女のための楽園は 嗚呼 もろくもはかなく崩れてく むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた 齢十四の王女様 処刑の時間は午後三時 教会の鐘が鳴る時間 王女と呼ばれたその人は 一人牢屋で何を思う ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず 彼女はこういった 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に散る 鮮やかな彩りで のちの人々はこう語る 嗚呼 彼女は正に悪ノ娘
https://w.atwiki.jp/kojirou4/pages/18.html
03・ローマの休日(Roman Holiday 1953年 アメリカ モノクロ) 監督は、ウイリアム・ワイラー(William Wyler)。主演は、オードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)とグレゴリー・ペック(GregoryPeck)。監督のウイリアム・ワイラーにこの人は絶対間違いなく絶賛されるだろうといわしめたオードリー・ヘップバーンは、この映画が初主演で、しかもアカデミー主演女優賞まで獲得しました。そして次々と映画に主演し、まさに永遠の妖精となっったのです。またビリー・ワイルダー監督がオードリー・ヘップバーンについて、膨らんだ胸の魅力を過去のものにしてしまうだろうと言ったそうですが、これだけは当たらなかったと思いますがどうでしょう。 映画の筋書きは、オードリー扮するヨーロッパの小国の王女が、ローマ滞在中に宿舎を抜け出し、グレゴリ扮する新聞記者と知り合ってローマの町を二人で練り歩くのです。ところが新聞記者は途中で王女だと知り、友達のカメラマンと謀り、こっそり写真を撮り特ダネにしようと考えたのです。しかし、グレゴリとオードリーの間に友達を越えた愛情が芽生えたために、新聞記者は、王女の事、王女の国の名誉を考え、特ダネの企みを放棄したのでした。 宿舎を抜け出した王女は、長髪をばっさりとカットしました。いざローマの町へ ヘップバーンカットといわれ、当時の女性が真似しました imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 スペイン広場 王女は新聞記者と知り合いました。この時新聞記者とは知りませんでした。楽しいローマの一日でした 真実の口で 二人でバイクに乗って、ローマの町を暴走 ちょっと一服 初めてのタバコの火を、カメラマンのライターからもらいました ところが、カメラマンの持ってるライターはカメラでもあったのです。すっかり盗み撮りされました この映画の主人公エコーエイト(ECHO 8)です。日本製(藤田光学)です 片側パーフォレーションの幅が8mmのフイルムを使用します。画面寸法は6×6mm imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 カメラマンは夜の王女の写真を撮ろうと大奮闘 フラッシュガンのバルブを口にくわえているのは、接点を湿らせて導通をよくし発火しやすくするためです。口金を舐める人が多かったですね。そのシーンがこの映画に出てくるんです。最近はフラシュガンを使う人は、全く見受けられなくなりましたので、過去の話になりました。 王女に戻ったオードリー・ヘップバーンは報道関係者との会見に臨みました 王女は、グレゴリー・ペックが新聞記者だと初めてわかりました。新聞記者は、皆の前で王女に、王女の立場を悪くするような事はいたしません。ローマでの全てが報道される事はありませんと誓うのでした。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 皆が去った後、一人呆然と佇む何か虚脱状態の新聞記者グレゴリー・ペックでした。 (未完成) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yadohakoz/pages/48.html
クラーラ・ソフィア・フェンタジネット 生年月日 7602年10月1日 出生地 ソフィア王国 民族 ソフィア人 最終学歴 王立ソフィア普通学校 役職 学生 渾名 殿下、姫様 略歴 7602年4月14日、ソフィア王国国王ルイ・ソフィア・クラリッサ・フェンタジネットと母リシルドの間に生まれる。父、母、及び兄クローヴィスの寵愛を一身に受けて育つ。 人物 活発な性格。スポーツは得意ではないが、テニス等も嗜む。乗馬を好み、警護の騎兵と共に郊外や地方を散策する事も多い。思いやり深く、身分に分け隔てなく相手を思いやる心を持つが、単純かつ短絡的な上、短気で視野狭窄な欠点があり、そうした欠点が彼女の長所を著しく損なっている。 学生時代にフリードリヒ大王の伝記を読んで以来、大王を敬愛している。 趣味は乗馬の他、読書、チェスを好む。兄の影響で天体観測を、母の影響でオペラ鑑賞なども好む。 SS集 ACG35戦車と王女 +... クラーラ王女はこれからの戦争は戦車が主役になると確信していた。それは単純にリンディスヴァートで出版された『戦車に注目せよ』を読んでいたからでもあったが、彼女が機動戦の支持者であった為だった。王女はCAV33の如き豆戦車は機動力に優れているが、火力も装甲も足らない事に直ぐに気が付いた。王女は優れた火力、装甲、機動力を備えた戦車が王国陸軍には必要だと考えていた。 7616年、王女にソフィア王国軍が外国と共同開発した新型の試作戦車を閲覧する機会が訪れた。それは中型の戦車で、砲塔を備え、おそらく対戦車戦闘にも使用できるであろう主砲を備えていた。王女は「素晴らしい」とつぶやいた。 「完成したばかりの新型戦車、ACG35です。この戦車は、32口径47mm砲と同軸機銃を備え、3人乗りで14.5t、25mmの装甲厚を備え、最高時速は40kmです」 兵器廠の職員が自慢気に説明する。この戦車は明らかにレオネッサのCAV33よりも強力な戦車であることは疑いなかった。王女にはこの戦車こそ次世代のソフィア王国軍に相応しい戦車に見えた。王女は戦車を触りながら、職員に質問する。 「この戦車の乗員はどのような配置かね?」 「はい、王女殿下。この戦車は、車体に操縦手、砲塔に戦車長と装填手という配置になっております」 「すばらしい!これまでの旧式戦車と違い、装填手が加わった事で、戦車の連続射撃はより素早く行えるな!」 「はい、王女殿下。」 「この戦車の主砲は敵の戦車と交戦する事を想定しているかね?」 「はい、王女殿下。この戦車は徹甲弾を装備しています。32口径長という、中口径砲です。戦車戦にも、対地射撃にも適切に対抗できます。」 「うん!この戦車の最高速度は40kmだったな」 「はい、王女殿下」 「十分な速力だ。これからの戦車は最低でも時速40km毎時は発揮しなければならない。この戦車の生産ラインが整い、本格的な生産体制が整えば、ソフィア王国陸軍は自動車化した歩兵団隊とこの戦車で機動力を有する有力な戦車師団を構成することが出来よう!全く、楽しみな事だ!」 王女は目を輝かせて言った。しかし、彼女が夢想するACG35戦車部隊はソフィア内戦で議会派陣営が実現する事になる。彼女が新型戦車の完成を喜び、この戦車の生産ラインが整った年、ソフィア王国議会では国民福祉党が政権を獲得し、軍事費を大幅に抑制したことで、彼女がクーデターを決断する4年後までに、ACG35は8輌しか完成していなかったのである。 肖像 https //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=71746061
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/39.html
ネ:四天王って響きよくない? ジ:はぁ? 前の町を出て森に来た所で、ネクリアは唐突にそんな事を言いだした。 ミ:四天王って何~? ハ:あれやろ?4人の天の使い。 ウ:あァ?4人の王様じゃねェのか? ジ:四天王ってのは、四方を守る守護神。上の者を守る4人って意味で捉えていいな。 ハ:なんや。せやったら、丁度4人おるやん。わいと… ミ:僕と~… ウ:俺と… ジ:…え?俺!? ネ:あら!四天王完成ね! ジ:ちょっとまて!俺はネクリアの手下じゃないぞ!? ウ:あァ?そうなのか? ミ:てっきり手下なのかと思ったよ~。 ジ:違う!俺は仲間なだけで手下じゃない。 ネ:いいじゃない、この際手下で。 ジ:よくない。 ウ:そこまで拒絶する必要あんのかァ? ミ:別にネクリアって命令口調じゃないし、対して今までと変わらないと思うよ~? ジ:それはわかっている。ネクリアの事はお前達より知ってる。だがそれだけは出来ない。 ハ:なんや?ええやん、手下になったりーや。 ジ:手下になるくらいなら…俺はここで別れさせてもらう。 空気が急に重くなった。 ハ:あんさん…そこまで言わんでもええんやないか?冗談キツイわ~。 ジ:… ジャングはその場を離れようとした。 ミ:どこ行くの~? ジ:少し一人にさせてくれ。 ジャングは森の奥へ歩いて行った。 ネ:さて…と。じゃあここで休憩でもしましょうか。 ハ:追わんでええんか? ネ:すっかり忘れてたわ。あいつの事… ハ:あいつって? ネクリアは座って語り出した。 ネ:ジャングは、私が半分強引に連れだしたのよ。 回想~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ とある国 ネ:ここはどんな国かしら? その国は砂の国で、王女が仕切る国だった。仕切ると言っても支配しているわけではなく、いい国だった。 ネ:王女…ね、一度会ってみたいわね~。 ネクリアは城に忍び込もうと思い、力を蓄えつつ城に向かった。が… ネ:え?自由に入れるの? 門番:はい。この城はどなたでも自由に入れますよ。もちろん旅人も例外ではありません。 ネ:あらそう?じゃあ王女に会ったりも出来るのかしら? 門番:それは出来ません。王女の部屋に入るには、側近であるジャング様の許可が必要です。 ネ:側近ねぇ… ネクリアはとりあえず城に入った。しかし、王女に会うために側近の許可が必要だが、理由もないのに合わせてくれるはずもない。 ネ:じゃあ…方法は一つよね。 その方法とは、やはり忍び込むことだった。ネクリアは監視の目を潜り、王女の部屋に近づいた。 ネ:(この部屋ね。どうやら側近もいないみたいだし…突入よー!) ネクリアは扉に近づいた。 ネ:!? ネクリアは気配を感じてとっさに止まった。すると、目の前の地面にナイフが数本刺さった。 ネ:(あっぶな~…このまま近づいてたら血塗れね。と、それより…)誰かしら? ジ:誰か?それを聞くのはこっちだ。 どこからともなくジャングが現れた。 ジ:この部屋は王女の部屋。それを知っての行動か? ネ:あら、そうだったの?迷っちゃいました~…なーんてことは… ジ:そんな嘘は通用しない。ここまでの警備は厳重だ。その監視を潜りぬけてきたのなら…わざわざ来たとしか思えないな。 ジャングはナイフを構えた。 ジ:答えろ。王女に何の用だ。答えぬのならこのナイフがお前の身体を貫く。 ネ:あらあら、物騒じゃないの。あいにく私は特に用はないのよね~。ただ、ちょっと興味があったから寄っただけよ。 ジ:そんな嘘… ネ:嘘じゃないわよ。命かけてまで会いたいとは思わないし、ここで引き返すわ。 ジ:… ジャングは疑いの目でネクリアを見つめた。 ネ:信用してくれてないみたいね。 ジ:当然だ。 ギィッ その時、王女の部屋の扉が開いた。 王女:ジャング。おやめなさい。 ジ:リッパー様… ネ:あなたが王女ね。お会いできて嬉しいわ~。 王女:ようこそ。どうぞ、入って。 ジ:リッパー様!?何を… 王女:大丈夫よ。この人の目は信用できるわ。それより、紅茶でもご用意して。 ジ:…畏まりました。 ジャングは静かに下がった。 王女:どうぞ。 ネクリアは部屋に入り、椅子に座った。 ネ:こんな見ず知らずの者を入れてもいいの?もしかしたら刺客かもしれないわよ? 王女:それはないわ。あなたの目を見る限りね。 ネ:目?さっきから目ばかり…何か目にあるの? 王女:ええ。私は目を見るだけでその人のことがわかるの。どんな人なのか…ね。 ネ:あら?でも私の目を見る前にあなたは出てきたわ。それはどういうことかしら? 王女:あなたが入ってきた扉を御覧なさい。 ネクリアは、入ってきた扉を見た。 ネ:え?扉は…どこ? そこには、廊下しか見えなかった。 王女:驚いてくれた?この扉はマジックミラーのように、片側からは反対が見えるのよ。 ネ:なるほどね…それで私の目を見たのね。 王女:そういうこと。それで?どういう御用件かしら?まさか本当に何もないのかしら? ネ:ええ。何もないわ。さっきこの国についたばかり。この国は穏やかでいい国だから、どんな人が仕切ってるのか見てみたかったのよ。 王女:そうだったの。だったら満足いただけたかしら? ネ:そうね。もう十分だわ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ハ:なんや?そのまま帰ってしもたんか?特に何事もないやん。ジャングはんと敵対しまくりやん。 ネ:ええ、その時はね。 ミ:ねぇねぇ…ウミナギは~? ハ:ウミナギはんならそこに…っておらんな。 ネ:そのうち帰ってくるでしょ。 ハ:せやな。それより続きや! ネ:はいはい。 続く 前の話 次の話 2011年2月28日作成
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/200.html
その7・アザディスタンへ・・・ その頃、カオラはモルモル王国とトーダイ王家ノストリアス王国のアリスティア姫と共に共同でアザディスタン王国へ到着した。 従者「マリナ様、謎の祖国の姫君達がマリナ様と対面したいとの事です」 マリナ「何ですって!? わかりました」 この国の王女マリナ・イスマイールは王室の広間へ出た。 広間に従者達と家臣がカオラとアリスティア姫のお出ましする準備に取り掛かった、そして・・・ 家臣「我がトーダイ王家ノストリアス国王女アリスティア・ノストリアス陛下、モルモル王国カオラ・スゥ王女のお出ましでありますぞ。」 家臣の言葉と共にドレスに身を纏ったカオラとアリスティア姫が現われた。 カオラ「いやー、これを着るのも久しぶりやな。」 そしてマリナが現れ、対面を始めた。 カオラ「にゃはは!ウチはモルモル王国の王女カオラ・スゥや」 アリスティア姫「初めまして・・・ノストリアス王国王女アリスティア・ノストリアスと申します」 マリナ「アザディスタン第一皇女マリナ・イスマイールです、本当に鬼相手をするのですか?」 アリスティア姫「そんなことありません。」 親衛隊「良くお似合いですよ王女様」 親衛隊「カオラ王女もよく似合っていますぞ。」 王室では大騒ぎになろうとしていた。
https://w.atwiki.jp/mikuhatyune/pages/126.html
昔々あるところの 悪逆非道の王国の 小さな村に暮らしていた 赤い髪をした村娘 憲兵達は横暴で 家畜は全て死に絶えた 愛する家族も餓えて死ぬ 全てが全て王女のため お金も食事も足りないと 民衆は集い訴えた 王女に逆らい恋人は 断頭台に立つ…… 「絶対に、許さない…!」 悪の華 いずれ散らす 復讐の刃持ち 踏みにじられた雑草に 嗚呼 心があると教えてやる 暴君王女は恋に落ち 最後の理性も失った かくして王女の命令で 緑の少女が殺された 怒りに湧いた民衆達 ある日広場へと集まった 静かに開戦を告げるは 鎧纏いし赤の娘 幾多の民が赤へ集い 幾多の民が血(アカ)を流し 苦しむ人々の嘆きが 娘を奮わせる 「行くよ…ついてきて!」 悪の華 今こそ討つ 復讐の刃持ち とても美しく剣振るう 嗚呼 戦場に咲く赤の娘 悪の王女を倒すべく ついに娘は城へ至る 烏合の衆とは言わせない 赤き鎧の革命軍 民に扮した軍人が 娘の首へ襲い掛かる 長き弓矢を引き絞った 青の王子に討ち取られた ついに増援も訪れた 終わりを告げるときは今 民衆達の声を背負い 玉座へと駆け上がる 「……どうして?」 悪の華 何処へ逃げる? 片割れを置き去りに 凛とした顔の王女様(メシツカイ) 嗚呼 全てを背負い微笑んでた 昔々あるところの 悪逆非道の王国の 全ての人々を救った 赤き鎧の女剣士 処刑の時間は午後三時 教会の鐘がじきに鳴る 王女と呼ばれた召使 断頭台で何を思う ついにその時がやってきた 終わりを告げる鐘の音 民衆たちの中に混じり 王女が立っていた 「私たち、同じだね…」 悪の華 何処へ消える? 片割れの死を背負い のちに英雄と呼ばれても 嗚呼 私も所詮 「復讐(アク)の娘」 ニコニコ動画 YouTube
https://w.atwiki.jp/anzegm/pages/104.html
OP3「秘密の依頼」 シーンプレイヤー:“刃壊絹”飛 虎建 他のPCは登場不可 GM:数々の戦場を渡り歩き、“伝説の傭兵”として名を馳せたキミが、 GM:戦争とは縁の遠そうな研究施設の特務部隊などに身を寄せていることには理由があった。 GM:‥‥それは。あの凍えるような寒い日のできごと。ヘレナ王女の寂しげな瞳が思い出される‥‥ GM/ヘレナ王女:「よくぞ来てくれた。“刃壊絹”」 キミを見て。「いつぞやの戦場では世話になったな」 一瞬だけ殺気をw 飛虎建:「武林中恩恩怨怨‥‥その様な事もあろう。此度は如何なる用だろうか」 さらりと殺気を受け流して GM/ヘレナ王女:「‥‥今回は腕利きの傭兵としてのおまえに用があるのだ」 淡々と依頼内容を告げる。 「アスカ姫の生命を守ること」>「アスカ姫の研究を成功させないこと」>「この任務内容を秘匿すること」 GM/ヘレナ王女:「‥‥アスカ姉上とはいささか厄介な因縁があってな。私が助力を申し出ても拒絶されてしまうだろう」 さつき:レオン絡みと見た!w GM/ヘレナ王女:「だが、姉上の研究は危険だ。もし成功してしまえば‥‥」 苦々しい表情に。 飛虎建:「そちらの事情は問わぬ‥‥しかし成功させぬとは。如何なる研究なのだ?」 GM/ヘレナ王女:「アレは蘇らせてはならぬ。到底、誰かが制御などできるモノではない」 GM/ヘレナ王女:「これが私にできる精一杯だ」 オリジナル“リヴァイアサン”のデータチップ(財産点10点相当)を手渡します。 GM/ヘレナ王女:「こちらからの支援はアテにするな。今の私は、表立って動けぬ身だ」 飛虎建:「元よりそのつもりだ。傭兵とはそういうものだ」 GM/ヘレナ王女:「‥‥姉上を頼むぞ」 そっと寂しげに微笑む。 飛虎建:「やれやれ。我ともあろうものが警備員などと‥‥」とデータチップをいじりつつ、終了 次のページへ
https://w.atwiki.jp/yubibo/pages/24.html
(左 通常時(キュートなアンティークメーカーさんで作成) 右 水着) 基本情報 名前:愛葉花燐 シンドローム:ブラム=ストーカー 年齢:300↑(外見年齢17) 性別:女 好きな食べ物:ラーメン、パンケーキ 嫌いな食べ物:炭酸飲料、酢豚 趣味:人間界の雑誌を見ること 特技:努力、動物に懐かれること、軽業 キャラクターシート https //charasheet.vampire-blood.net/2220073 ☆連発可能かつ高火力なシーン攻撃を持つ☆尖った部分や凹んだ部分がないステータスを持つ★殆どの攻撃が自爆技なので継続戦闘能力は0に近い★シーン攻撃は120%を超えてからなのでエンジンがかかるのが遅い 詳細説明 誰にでも隔てなく明るい反面、少々世間知らずなところがある愛葉帝国の第二王女。ナチュラルに他人を"しもべ""従者"と呼ぶが悪意はない。愛葉帝国において、王女の身の回りの世話をする役目というのは大変な名誉ある職業であり、王女からの信頼の証でもあるためだ。ただし、相手からの希望があれば呼び方はその通りに変えてくれる星座を起源とするレネゲイドビーイングで、他人との繋がりを持つことで力を増すという特徴がある。普段は臣民や従者に自分の力を分け与え、有事の際にはそれを縁にして力を貸してもらうという方法を取る 指暴力団での活躍 愛葉帝国での職務の合間を縫って人間界に妹を探しに来たところ、ネコミミジャームと戦う品口と山田に出会う。人間界の観光兼ネコミミ捜索をし、最終的にネコミミジャームを倒す(一回目)指暴力団に入団後、再び人間界にやってきてまたもネコミミジャームと戦う。芹田にラーメンを教わった後は愛葉帝国にインスタントラーメンを持ち込んだらしい(二回目)その後、人間界に勝手に向かっていた罰で職務に追われていたが、偶然にも愛葉帝国にやってきた暴力団メンバーが人間界に帰るのを助ける(九回目・NPC)職務に追われていたことに加え、人間界の刺激を得たことで花燐は弾けた──。人間界観光へと向かった花燐は名古屋へと到着し、サラリーマンやヤクザと共に謎の巨大兵器(なごやじょう)を倒す(十回目)その後は指暴力団の施設に滞在し、海へと観光に向かった。水着を買っていざ出陣! というところでロリを求める海賊"黒髭"によって海辺が封鎖される。王女の身分でおいそれと結婚するわけにもいかないためこれを撃破し、思い出を胸に愛葉帝国へと帰っていった 過去 元々は第四王女と同じ"星"を起源とする家系に生まれたレネゲイドビーイングだった。先代の第二王女が崩御した後に、彼女の墓前で先代の古代種(レガリア)を継いで第二王女となった第二王女は外交を担当する立場だ。そのため、レガリアは誰にでも隔てなく優しいが、決して甘くはない人格のRBに引き継がれると言われる。王女のレガリアの中では好き嫌いが激しくないが、継承者の心根が歪み、腐敗した場合には肉体をも腐敗させ死に至らしめる厳格さも持つ。そのため、特に第二王女は代替わりが多い。レネゲイド自身が相手を選び、時には見捨てるのだ歴代の第二王女の中でも花燐は非常に長くその任を務めているが、その理由は外交が安定しているため問題を起こす余地がなかったためで、能力には疑問が残るという厳しい意見もある。しかし、地球との交流が始まってからも問題を起こす予兆がない花燐に王女の資質があることは段々と配下の間でも周知の事実となっているようだ現在、花燐は実の妹である愛葉花恋が王女の任を放り出して人間界に向かってしまったことを非常に心配していて、何とか連れ戻そうと暇を見つけては人間界に向かおうとしている。しかし大体はセバス=チャンに阻止されてしまい、まだ二回しか人間界に行けたことはない。ただ、人間界で妹を探すのと同じくらい指暴力団で過ごす時間も大事になってしまい、半ば小旅行となっているようだ 余談 瞳の色は青空を切り取ったかのように澄んだ水色。第四王女の灼けた夕暮れを映しこんだかのような赤色とは補色の関係
https://w.atwiki.jp/europe-pon/pages/42.html
名前1 穂波ひかり フリガナ ホナミ ヒカリ 名前2 ヒカリ・アンファン・ド・ナヴァール 名前3 ヒカリ・インファンタ・デ・ナバラ 名前4 ヒカリ・アンファン・ダンドール 名前5 ヒカリ・インファンタ・デ・アンドーラ 名前6 ヒカリ・プティ=フィーユ・ド・フランス 性別 女 年齢 15(高1)(1990年~) 出生地 エースターライヒ=ウンガルン帝国、エースターライヒ帝国、ヴィーン(エースターライヒの首都) 一人称 私(わたくし) 父 穂波和政(1965年~)(第1代ナバラ王、第1代アンドール大公、フランス王子) 母 穂波綿子(1965年~)(第1代ナバラ王妃、第1代アンドール大公妃、フランス王子妃、トスカーナ大公家(昼浪家)出身) 姉 穂波さとり(1985年~)(ナバラ王太女、アンドール大公女、フランス王女) 妹 穂波みのり(1995年~)(ナバラ王女、アンドール大公女、フランス王女) 教派 ローマ派 学歴1 ??高等学校(2006年~) 学歴2 イナムギ学園高等部(2006年~)(4月からは在籍扱い) 学歴3 イナムギ学園中等部(2003年~2005年) 学歴4 イナムギ学園初等部(1997年~2002年) 学歴5 イナムギ学園幼等部(1995年~1996年) 称号1 ナバラ王女ひかり殿下(第1代ナバラ王和政の第2王女、1990年~) 称号2 アンドール大公女ひかり殿下(第1代アンドール大公和政の第2大公女、1990年~) 称号3 フランス王女ひかり殿下(フランス王子和政の第2王女、1990年~) 称号4 ナバラ王女ひかり殿下(ナバラ穂波家筆頭継承者和政の第2王女、1990年) 体の特徴 並乳 身長 155cm 体重 3サイズ // (胸は推定Bカップ()) 髪型 ロングで一本結び風のシニヨン 髪の色 栗色がかった金 顔の特徴 タレ目 瞳の色 暗めの青 星座 牡牛座 性格 天然、明るい、変人、少し空気が読めない、お嬢様口調 趣味 様々な人や動物や植物に話しかけること 特技 ピアノの演奏 好きなもの 家族、友人、甘い飲食物 嫌い(苦手)なもの 得意科目 ほぼ全教科 苦手科目 部活 委員会 ICV 清水愛 侍女一覧(非君主家出身) 河野自由(1990年~)(幼馴染、友人、ロレーヌ公爵令嬢、河野たかし(幼馴染、友人、さとり(姉)の近侍)の妹) 岡崎??(1990年~)(幼馴染、友人、ラ・ジャンシアーヌ公爵令嬢、岡崎響子(幼馴染、友人、さとりの侍女)の長妹) 名前1 穂波ひかり フリガナ ホナミ ヒカリ 名前2 ヒカリ・アンファン・ド・ナヴァール Français表記 Hikari Enfant de Navarre 名前3 ヒカリ・インファンタ・デ・ナバラ Español表記 Hikari Infanta de Navarra 名前4 ヒカリ・アンファン・ダンドール Français表記 Hikari Enfant d'Andorre 名前5 ヒカリ・インファンタ・デ・アンドーラ Español表記 Hikari Infanta de Andorra 名前6 ヒカリ・プティ=フィーユ・ド・フランス Français表記 Hikari Petite-fille de France 全名1 ヒカリ・ド・ブルボン=ナヴァール Français表記 Hikari de Bourbon-Navarre 全名2 ヒカリ・デ・ボルボーン=ナバラ・イ・アブスブルゴ=ロレーナ=トスカーナ Español表記 Hikari de Borbón-Navarra y Habsburgo-Lorena-Toscana 家名 ボルボーン=ナバラ家(ブルボン=ナヴァール家) Français表記 Maison de Bourbon-Navarre Español表記 Casa de Borbón-Navarra 性別 女 一人称 私(わたくし) 続柄1 第1代ナバラ王和政の第2王女 続柄2 第1代アンドール大公和政の第2大公女 続柄3 フランス王子和政の第2王女 称号1 ナバラ(ナヴァール)王女 Français表記 Enfant de Navarre Español表記 Infanta de Navarra 称号2 アンドーラ(アンドール)大公女 Français表記 Enfant d'Andorre Español表記 Infanta de Andorra 称号3 フランス王女 Français表記 Petite-fille de France 敬称 殿下 Français表記 Son Altesse royale Español表記 Su Alteza Real 出生日 1990年5月??日(15歳) 生地 エースターライヒ=ウンガルン帝国、エースターライヒ帝国、ヴィーン(首都) 父親 穂波和政 母親 穂波綿子
https://w.atwiki.jp/nikokasi/pages/88.html
調教者/作詞/作曲:mothy(悪ノP) 歌:鏡音リン むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨するは 齢十四の王女様 絢爛豪華な調度品 顔のよく似た召使 愛馬の名前はジョセフィーヌ 全てが全て彼女のもの お金が足りなくなったなら 愚民どもから搾りとれ 私に逆らうものたちは 粛清してしまえ 「さあ、ひざまずきなさい」 悪の華 可憐に咲く 鮮やかな彩りで 周りの哀れな雑草は 嗚呼 養分となりて朽ちていく 暴君王女が恋するは 海の向こうの青い人 だけども彼は隣国の 緑の女にひとめぼれ 嫉妬に狂った王女様 ある日大臣を呼び出して 静かな声で言いました 「緑の国を滅ぼしなさい」 幾多の家が焼き払われ 幾多の命が消えていく 苦しむ人々の嘆きは 王女には届かない 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に咲く 狂おしい彩で とても美しい花なのに 嗚呼 棘が多すぎて触れない 悪の王女を倒すべく ついに人々は立ち上がる 烏合の彼らを率いるは 赤き鎧の女剣士 つもりにつもったその怒り 国全体を包み込んだ 長年の戦で疲れた 兵士たちなど敵ではない ついに王宮は囲まれて 家臣たちも逃げ出した 可愛く可憐な王女様 ついに捕らえられた 「この、無礼者!」 悪の華 悲しげな彩で 彼女のための楽園は 嗚呼 もろくもはかなく崩れてく むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の 頂点に君臨してた 齢十四の王女様 処刑の時間は午後三時 教会の鐘が鳴る時間 王女と呼ばれたその人は 一人牢屋で何思う ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る 民衆などには目もくれず -彼女ーはこういった 「あら、おやつの時間だわ」 悪の華 可憐に散る 鮮やかな彩りで のちの人々はこう語る 嗚呼 彼女は正に悪ノ娘