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【基本情報】 キャラ名 :「狼鬼」 蒼角 プレイヤー名:眠たい奴 年齢:数えていない/性別:雄 /カヴァー:野良犬 スタイルクラス:ディフェンダー ルーツ:人狼/鬼 プライマリ:ネイバー/セカンダリ:ネイバー 初期人間性:58 【ライフパス】 出自:義侠 /絆:弱者(庇護) 邂逅:忘却 / エゴ:群れを作り直したい 変異:無数の角を持つ巨大な獣の姿になる 【能力値】 【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 9 】【 3 】【 7 】【 4 】【 4 】 能力判定値【 4 】【 1 】【 3 】【 2 】【 2 】 アーマー値【 8 】【 5 】【 7 】【 6 】【 6 】 魔獣化時Å【12 】【 9 】【11 】【10 】【10 】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 7 】【 4 】【 6 】【12 】 修正値 【 9 】【 】【 】【 】 最大FP値:79 【アーツ】 名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功:自身: なし : 6 :魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 ディフェンダー ガーディアンフォーム:自動:1: 常時 :自動成功:自身:なし : 0 :FP+30。魔獣化中アーマー値を+最も高い能力Bする。 守護の盾 :自動:1: 効果 :自動成功:自身:なし : 1 :カバーリング きらめきの壁 : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : ネイバー 野生の爪牙 :魔獣:1: 常時 :自動成功:自身:なし : 0 :魔獣化中素手のダメージを肉体+LV×2+1D6。ガード値をLV+3に変更。魔獣化コスト+1 超獣神 :純魔:1:解放状態 :自動成功:自身:なし : 4 :解放中肉体ダメージ+肉体B。対象のガード値を無視する。 人狼 ワーウルフ :自魔:1: 常時 :自動成功:自身:なし : 0 :魔獣化中白兵命中+2。魔獣化コスト+1 神狼撃 :純魔:1:メジャー : 白兵 :自身:なし : 罪 :素手による白兵攻撃のダメージに+FP最大値-現在値する。1シナリオ1回。 鬼 鬼神剛体 :自魔:1:DR直後 :自動成功:単体:なし : 2 :対象が受けるダメージを肉体B+1D6する。1ラウンド1回 : : : - : - : - : - : - : 共通 巨体 :魔獣:1: 常時 :自動成功:自身:なし : - :魔獣化中FP+LV×5+5。魔獣化コスト+1。巨大としても扱われる : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : 【装備品】 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 爪牙 :白兵 : :9+1D : :3 : : : : 角爪牙 :白兵 : :9+LV×2+1D: :4 : : 強甲外皮 :防具 : : : : :4 : : : 【一般アイテム】 名称 :効果 : : : : 【設定】 蒼い体毛を持つ巨大な獣。 遥か遥か昔に滅んだ狼の最後の一匹。 多くの敵から群れを守るため、ただの獣から魔物になるまで戦い続けた魔獣。 そうまで強くなり、闘い続けたが結局群れは滅び、守るものを失ってしまった。 目的を無くし、死ぬことも出来ずに生き続けているうちに人間に出会い、それ以降弱い人間を守る為に戦い続けている。 いずれ、自らの血族を復活させる事ができる日を夢見て。 【セッションボーナス】 【成長記録】 【特記事項】 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]3[改造]2[尿意]2[排便]1[妊娠]5[ふたなり]3[和姦]5[羞恥]3 [触手]1[幼女]5[獣姦]5[近親]5[同性]1[寝取られ]1[強姦]5[流血]2 その他推奨・NG事項:
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赤い肌を持ち、炎を纏う獣人。空の世界においては亜人として扱われる。人間や他の亜人種とは文化も生態も異なる。同じ島に住む人間に言わせると、極めて好戦的で血に飢えた蛮族であるという。(イベント「氷晶宮でミックスパイを」第1話、第3話) 人間よりも個体能力が勝っている(第4話)。五感が鋭く、騙すことはできないという。(第3話) 同じ辺境の島に住む人間、亜人クリスタリア達とは対立している。特に、クリスタリア達は冷気を発するため、体質的に冷気を嫌うスヴァルとは天敵同士の関係である。(第1話) スヴァルもクリスタリアと同様に衰退の一途を辿っている。(第4話) スヴァルの間には「武と礼は灰に成るまで」という言葉が伝わっている(第3話)。その意味は、「敵であろうと武と礼を表する者には、命の危険があっても応じるのが筋だ」というもの(第4話)。 狩りを行う文化がある。 イベント「氷晶宮でミックスパイを」開始の数日前、族長が覇空戦争時代の銃弾により暗殺され(第4話)、中央平原で灰の骸となって発見された(第3話)。暗殺された族長が言っていた「組織」と「敵」その火種たる扇動者が関わっていると考えられる(第6章)。 名前のあるキャラクターとしては、暗殺された族長の息子で新族長のゲルラ(第3話)、副官ガイル(第4話)、尖兵ギンタ(第6章)が確認されている。 炎の背骨 スヴァル特有の器質。現代では退化しつつあり、衰退の要因となっている。「炎の背骨」とは人間が呼ぶ名に過ぎない。(第4話) 獣化 スヴァルの中には怒りなどで感情が高ぶると、獣化と呼ばれる変身をする者がいる(第3話、第4話)。獣化を行うと理性を失いがちになってしまう(第4話)。 現代では獣化が出来る者は少なくなっており、例え血筋の濃いスヴァルでも生命の危機といった特殊な状況でなければ獣化はできない(第4話)。 スヴァル軍 スヴァルは統率された軍を率いている。魔物を軍獣として飼い馴らしている(第1話)ほか、弓隊が編成され、軍医もいる(第3話)。 昔と違ってスヴァルも戦術を学んだため、獣化に頼らずとも戦には勝てると豪語した。(要出典) 炎神ヤリーラ かつて狼炎府にいたが、百年以上前に消えたと伝わっている精霊。スヴァルとの交信ができるが、その交信ができるスヴァル自体が現代にはもう残っていないという。クリスタリアにとってのスネグラーチカのような存在。(第4話)
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カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=118 解説 オープンでSP+3されるが敗北時にSP-3されるLV5ユニット。 ステータスはLV5基準値[HP70AT40AGI3]であるため戦えないわけではないが、敗北時を考えるとただのLV5バニラ。 そもそも優勢リフェスでは獣化病/ハヌマンや獣化病/ブラフマがいるため、安く勝つという目的だけなら出番はほとんど無い。 HP20AT20援護を持ち、LV5なのでデスブリンガー・エンジェルで発動不能にされないという利点を持つ。 グリフォンをサポートにつければ聖光の剣士『ラフィーレ』でデスブリンガー・エンジェルに勝つことができる。 しかしながら、サポートを墓地送りにする聖域の騎士『サージス』や啓示を受けた者『ラステ』相手には無力なので、 リスクが高く、厳しい。 太陽王国の鷲獅子騎士の指定カードである。 専用の指定カードがあることも含め、コアトルと非常に近くなった。 向こうと比べると相手のノーセット時も得をする点が優秀で、低GETSP時に出しやすい。 だが、専用の指定カードが似ているようでかなり能力が異なるためファイルコンセプトにより使い分けたい。 コンボor必殺コンボ カード背景 関連ファイル 関連カード 獣化病/エンジェル 獣化病/ブラフマ コアトル 枢機卿『ディオニス』 太陽王国の鷲獅子騎士 関連用語 収録 第2弾『竜皇帝の復活』
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秋月彼岸/死刑執行人(エルベルドゥーゴ) 「死神ってものは大抵自分の司る死の形がある。でもって俺が司ってるのは「処刑」だよ。俺の視界に入ったが最後、もう逃げられると思うなよ?」 クラス スタイル アタッカー ブラッド マルチ プライマリ ヴォイド(死神) セカンダリ レジェンド(伝説の英雄) レジェンド(妖怪) レジェンド(都市伝説) レジェンド(アイドル) 消費経験点:35+40+39+50+57+79 ライフパス 種族:概念・邪神 カヴァー:高校生 出自:覚醒(失われた日々/憧憬) 邂逅/関係:スカサハ/興味→大罪へ変更【罪なる果実】 エゴ:生命に死を与える 変異:虚無のオーラを見にまとい、顔面を破れた仮面が覆う 能力値 基本能力値 肉体 技術 感情 加護 社会 元値 4 5 6 8 9 能力値B 2 2 3 4 4 アーマー値 8 8 9 10 10 戦闘能力値 白兵値 射撃値 回避値 行動値 元値 8 8 4 9 修正値 8 8 4 11 FP/初期人間性 FP 初期人間性 35 31 アーツ 名称 種別 Lv タイミング 判定値 対象 射程 代償 効果 魔獣化 自 1 マイナー 自動成功 自身 なし 8 魔獣化 アレナ展開 自 1 メジャー 自動成功 場面 シーン 0 エキストラ化 ストライクフォーム 自魔 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化をタイミング:セットアップに変更、ダメ+【加護B】 万物の打倒者 自 1 判定直後 自動成功 単体 シーン 愛 達成値-20、シナリオ1回 魔獣の殺意 自 1 ダメR直前 自動成功 自身 なし 1 ダメ+1D ビーストブレイク 攻魔 1 メジャー 【白兵】 単体 武器 2 ダメ+【加護B】 ファストセット なし 1 ムーブ 自動成功 自身 なし 2 マイナー使用 英雄伝説 自魔 1 常時 自動成功 自身 なし 0 種別 攻撃によるダメ+1D,魔獣化コスト+1(適用済) 英雄宝具 ア 1 常時 自動成功 自身 なし 4 星を堕とすもの取得。 勝利へのフラグ なし 1 メジャー 自動成功 自身 なし 4 シナリオ間、基本能力値+2、FP-1D、シナリオ1回 名セリフ なし 1 マイナー 自動成功 自身 なし 2 達成値+2 伝説のジンクス なし 3 常時 自動成功 自身 なし 2 名セリフ使用時、アーツの効果+8 ヴォイドオーラ 選魔 1 マイナー 自動成功 自身 なし 4 無属性攻撃、アーマー値無視 葬刃異聞 ア 1 常時 自動成功 自身 なし 2 星を堕とすものを選択。ダメ基準と属性を【加護】、攻+2Lv 葬刃解放 20魔 1 マイナー 自動成功 自身 なし 4 シーン間、葬魂刃攻撃力+4、ダメ+加護B 宝具異能 コピ 常時以外のアーツコピー。コスト+1(適用済) 神罰 支援 1 判定の直前 自動成功 単体 シーン 罪 ガード不可。【加護】×3。シーン1回 罪果の魔身 大罪自魔 3 常時 自動成功 自身 なし 0 ダメ/A値+【加護B】、種別:邪神獲得、魔獣化コスト+Lv(適当済) 神蝕異能 コピ 2 常時以外のアーツコピー。種別魔獣追加、コスト+1(適用済) 死の舞踏 魔 1 ムーブ 自動成功 自身 なし 4 範囲化、白兵のみ装備時、通常移動可 不断の努力 魔 1 効果参照 自動精巧 自身 なし 2 種別攻撃のアーツ使用時に使用、ダメ+1D ブラックプロジェクト 魔 3 効果参照 自動成功 単体 シーン 3 対象がアーツ使用直前時使用。3点以下の財産点消費で、アーツの効果+[消費した財産点]D6、ラウンド1回 影のように 魔 1 リアクション 加護 自身 なし 3 加護でドッジ、成功時通常移動か離脱移動可能、ラウンド1回 影分身 魔 3 マイナー 自動成功 自身 なし 3 5体対象、ラウンド1回 葬魂刃 魔ア 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中葬魂刃作成、魔獣化コスト+1 宝具解放 20攻魔 1 メジャー 射撃 単体 武器 5 ダメ+加護B×3、シナリオ1回 奇行妖怪 選 1 効果参照 自動成功 自身 なし 1 エゴ獲得時、基本能力値+2 怪異存在 自 1 判定直前 自動成功 自身 なし 2 任意判定を社会で代用 変容する伝説 なし 1 マイナー 自動成功 自身 なし 2 基本能力値+2、基本能力値-2 飢えし凶獣 魔 3 常時 自動成功 自身 なし 0 種別攻撃のダメ+4D、魔獣化コスト+Lv(適当済) 秘されし真名 魔 3 常時 自動成功 自身 なし 3 宝具攻撃力+3Lv、宝具解放ダメ+5Lv、魔獣化効果中、F値+1 死期猶予 なし 1 効果参照 自動成功 単体 シーン 6 かりそめの死直後に使用、かりそめの死回復、FP加護点回復、クリンナップ加護点ダメ、シナリオ1回 虚無戦鬼 20 1 マイナー 自動成功 自身 なし 5 シーン間、暴走、ダメ+感情 伝説の偶像 自 3 常時 自動成功 自身 なし 5 社会+4、人前で魔獣化可能、迫害状態で登場毎FP-20点 伝説の相棒 なし 5 判定直前 自動成功 単体 シーン 1 達成値+2、シナ4回 弱点 なし 1 常時 自動成功 自身 なし 3 社会+1、技術のアーマーガードは0として扱う かけがえなき支え なし 3 判定直後 自動成功 自身 なし 2 振り直し、ラウンド4回、《伝説の相棒》判定直後使用可、自身使用時更に達成値+1 チェンジエモーション 魔 1 判定直後 自動成功 単体 シーン 3 達成値+2or-2、ラウンド1回、翻弄か絆を持つ対象はシーン1回、社会Bに変更 博識妖怪 魔 1 判定直後 自動成功 単体 シーン 2 情報収集判定か社会判定達成値+3、ラウンド1回 ホロウエフェクト なし 1 効果参照 自動成功 単体 シーン 愛 メジャー以外のアーツ打ち消し、シナリオ1回、ドミニオンアーツ不可 世に永久に生きる者なし 20 1 セットアップ 自動成功 自身 なし 8 汝系使用、対象:シーン、射程:シーンに変更、シナリオ1回 汝、生の証もいずれ消えゆく なし 3 メジャー 【加護】 単体 シーン 7 社会と対決、勝利時、移動の度FP-4D、シーン1回 ファストシフト なし 1 効果参照 自動成功 自身 なし 1 《魔獣化》or《魔獣の殺意》と同時使用アーツ即座に使用可、プロセス1回 ラストワン 0 1 効果参照 自動成功 自身 なし 愛 種別 攻撃のアーツ1回回復 時の砂 なし 1 判定直後 自動成功 単体 シーン 2 振り直し、ラウンド1回 変異特性 破壊 魔 1 常時 自動成功 自身 なし 2 変異段階によって変化、変異3段階でダメ+6 +タイミングで整理したアーツ表 名称 種別 Lv タイミング 判定値 対象 射程 代償 効果 魔獣化 自 1 マイナー 自動成功 自身 なし 8 魔獣化 アレナ展開 自 1 メジャー 自動成功 場面 シーン 0 エキストラ化 英雄宝具 ア 1 常時 自動成功 自身 なし 4 星を堕とすもの取得。 葬刃異聞 ア 1 常時 自動成功 自身 なし 2 星を堕とすものを選択。ダメ基準と属性を【加護】、攻+2Lv 葬魂刃 魔ア 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中葬魂刃作成、魔獣化コスト+1 伝説の偶像 自 3 常時 自動成功 自身 なし 5 社会+4、人前で魔獣化可能、迫害状態で登場毎FP-20点 弱点 なし 1 常時 自動成功 自身 なし 3 社会+1、技術のアーマーガードは0として扱う 勝利へのフラグ なし 1 メジャー 自動成功 自身 なし 4 シナリオ間、基本能力値+2、FP-1D、シナリオ1回 奇行妖怪 選 1 効果参照 自動成功 自身 なし 1 エゴ獲得時、基本能力値+2 変容する伝説 なし 1 マイナー 自動成功 自身 なし 2 基本能力値+2、基本能力値-2 神蝕異能:ブラックプロジェクト 魔 3 効果参照 自動成功 単体 シーン 3 対象がアーツ使用直前時使用。3点以下の財産点消費で、アーツの効果+[消費した財産点]D6、ラウンド1回 万物の打倒者 自 1 判定直後 自動成功 単体 シーン 愛 達成値-20、シナリオ1回 死期猶予 なし 1 効果参照 自動成功 単体 シーン 6 かりそめの死直後に使用、かりそめの死回復、FP加護点回復、クリンナップ加護点ダメ、シナリオ1回 ストライクフォーム 自魔 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化をタイミング:セットアップに変更、ダメ+【加護B】 飢えし凶獣 魔 3 常時 自動成功 自身 なし 0 種別攻撃のダメ+4D、魔獣化コスト+Lv(適当済) 秘されし真名 魔 3 常時 自動成功 自身 なし 3 宝具攻撃力+3Lv、宝具解放ダメ+5Lv、魔獣化効果中、F値+1 罪果の魔身 大罪自魔 3 常時 自動成功 自身 なし 0 ダメ/A値+【加護B】、種別:邪神獲得、魔獣化コスト+Lv(適当済) 神蝕異能:死の舞踏 魔 1 ムーブ 自動成功 自身 なし 4 範囲化、白兵のみ装備時、通常移動可 ファストセット なし 1 ムーブ 自動成功 自身 なし 2 マイナー使用 ヴォイドオーラ 選魔 1 マイナー 自動成功 自身 なし 4 無属性攻撃、アーマー値無視 名セリフ なし 1 マイナー 自動成功 自身 なし 2 達成値+2 伝説のジンクス なし 3 常時 自動成功 自身 なし 2 名セリフ使用時、アーツの効果+8 葬刃解放 20魔 1 マイナー 自動成功 自身 なし 4 シーン間、葬魂刃攻撃力+4、ダメ+加護B 影分身 魔 3 マイナー 自動成功 自身 なし 3 5体対象、ラウンド1回 虚無戦鬼 20 1 マイナー 自動成功 自身 なし 5 シーン間、暴走、ダメ+感情 ビーストブレイク 攻魔 1 メジャー 【白兵】 単体 武器 2 ダメ+【加護B】 宝具解放 20攻魔 1 メジャー 射撃 単体 武器 5 ダメ+加護B×3、シナリオ1回 英雄伝説 自魔 1 常時 自動成功 自身 なし 0 種別 攻撃によるダメ+1D,魔獣化コスト+1(適用済) 神蝕異能:不断の努力 魔 1 効果参照 自動精巧 自身 なし 2 種別攻撃のアーツ使用時に使用、ダメ+1D 宝具異能:神罰 支援 1 判定の直前 自動成功 単体 シーン 罪+1 ガード不可。【加護】×3。シーン1回 伝説の相棒 なし 2 判定直前 自動成功 単体 シーン 1 達成値+2、シナ4回 かけがえなき支え なし 1 判定直後 自動成功 自身 なし 2 振り直し、ラウンド1回、《伝説の相棒》判定直後使用可、自身使用時更に達成値+1 魔獣の殺意 自 1 ダメR直前 自動成功 自身 なし 1 ダメ+1D 影のように 魔 1 リアクション 加護 自身 なし 3 加護でドッジ、成功時通常移動か離脱移動可能、ラウンド1回 怪異存在 自 1 判定直前 自動成功 自身 なし 2 任意判定を社会で代用 武器/乗り物 名称 種別 判定値 命中 攻撃力 ガード値 行動値 射程 備考 貫き穿つ死翔の槍 武器 白兵 0 加護+4+2D 4 0 至近 葬魂刃相当品 星を墜とすもの 武器 射撃 0 加護+5+1D 1 0 遠隔 宝具解放でシーン攻撃、ダメ+20、攻撃後FP0に マジックフライト 乗り物 白兵 0 感情+2+1D 4 11● 至近 飛行状態 一般アイテム 名前 効果 思い出の品 FP回復。所持絆D。シナリオ1回 古龍の鱗 白兵ダメ+2、初期人間性-2 ねじくれた牙 白兵ダメ+4、吸血被ダメ+5 設定・その他 少し不幸体質なのを除けば、普通の高校生のはずだった。 不幸体質と言っても、親が死んだとか大怪我にあったとかそんな大袈裟なものではない。宿題を忘れた時に限って当てられたり、文化祭の前日にインフルエンザにかかったりする程度のものだ。 でも、そんなほんの少しのネジの狂いが彼の人生を少しずつ変質させていく。それは偶然か必然か。 誰よりも普通であることを望み、誰よりも平凡であることに憧れた少年は、運命に誘われるかのように舞台へ上がっていく。 「力を示せ、このスカサハに!」 「まーた、どうしてそうなるかなぁ、姐さんは。まぁ今度ばかりは本気で行かせてもらうけど!」 君が求めるものは一体なんだろうか? 愛か?はたまた罪か? 《設定》 書き始めたらトレーラーみたいになったので、こちらで簡潔に整理します。 年齢:16 性別:男 身長:174cm 体重:62kg 容姿:元は良いが、だらしない。 誕生日:9/20 《人間として》 軽い不幸体質の高校生。成績などは至って普通。容姿は悪くないが、よく見せる気もない。何事にもやる気が無く、高校でも帰宅部。特筆すべき特徴もない。面倒ごとに巻き込まれるのを最も嫌うので、エッラには未接触。ただ、自分の眼の前で誰かが襲われていたりすると助けてしまうような、よくある巻き込まれ系主人公だと思ってください。 《魔獣として》 過去に死神と戦闘中のドミネーターのドミニオンに迷い込んだことがあり、その際に虚無の因子を大量に浴びてしまった。ドミニオンの崩壊により死神として覚醒するまでには至らなかったが、死神としての素質を得てしまうことになる。彼岸自身がその経験を口にしたことはないが、それは記憶がないからなのか、言いたくないだけなのかは不明。 スカサハが自己を封じた魔槍に触れたことで死神の能力が覚醒するも、強引な解封により、歪な形でスカサハが目を覚まし、精神を乗っ取られてしまう。 脳内でスカサハと会話が可能。というか彼岸の思考はスカサハに全部筒抜けなので、授業中などに暇になったスカサハ絡んできたりもする。思考が全部筒抜けというのは年頃の青年にとってはかなりきついでしょうね。相当溜まってるんじゃないでしょうか。 通常時は声だけ聞こえてくる感じだが、目を閉じて集中すると姿も見ることができる。また、彼岸が寝ている場合はスカサハの精神だけが抜け出て生霊として活動することも可能であるよう。 初期の状態においては魔獣化時の主導権はスカサハが握る。彼岸の死神の力を使って、強化した魔槍、ゲイボルグ・オルタナティブで戦闘を行う。 魔獣化すると髪が白銀の長髪になり、服も死神の死装束となる。全体的に白い。 スカサハに精神を乗っ取られると、目の色が黒からこげ茶に変わる。姿勢や服装が改善されるためか、元の良い容姿が際立つ。 《影の女王について》 死ぬことを否定された彼女は、自らを殺すことのできる者に巡りあうべく、自らを愛槍に封じ込めた。 彼岸に解放されてからは、彼に何か可能性を感じたのか、魔槍を媒介にして彼の精神に寄生している。 性格などの設定はFGOや原典を参照。気が向いたら文章化します。まだ若いし、いけるし。 《死翔槍(ししょうそう)》 スカサハの愛槍ゲイ・ボルグ・オルタナティブが葬刃化した姿。 ●始解:真っ白で雪のような色をしている。 彼岸花:二本の槍が血の色/スカサハの彼岸花の色に染まり、体の周囲に複数のレプリカが飛翔する。 《都市伝説-コロコロ女》 八番目のセカイに書かれている彼岸の都市伝説。 内容は夜道を一人で歩いていると長身の女性が「私を殺せるものはいないのか……。」と言いながら近づいてくるというもの。殺せ殺せ女が省略されてコロコロ女となった。某雑誌との関連は不明。 真相は彼岸が寝て、暇になった師匠が彼岸の体を女体化させて日々散歩をしているという話。いちいち人に声をかけるのは暇つぶしとちょっと楽しいからというが大きな理由。女体化させているのは彼岸に変な噂が立たないようにという配慮(らしい)。朝起きたら戻っているので、彼岸は全く気づいていない。妙に休めてないな……という日が週に1回ぐらいはある模様。 《演出関連をメモ書き》 ⚫︎魔獣化の口上は「咎を赦せ「死刑執行人(エルベルドゥーゴ)」」 ⚫︎卍解の口上は「刺し穿ち…突き穿て!『貫き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク・オルタナティブ)』!!」 名前 コメント
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【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】 【基本情報】 キャラ名 :陵 日向(みささぎ・ひゅうが/ひなた) プレイヤー名:水都 年齢:14 /性別:男/女 /カヴァー:高校生 スタイルクラス:アタッカー プライマリ:セレスチャル(天使)/セカンダリ:フルメタル(サイボーグ) 種別:神聖・人造 初期人間性:43 【ライフパス】 出自:失楽 /堕天(悲しみ) 邂逅:ビジネス /カトリーヌ・ユディット エゴ:ぬくもりが欲しい 変異 40:動くと羽が舞う/20:天使の輪が現れる/0:瞳や手が機械に変わる 【能力値】 【肉 体】 【技 術】 【感 情】 【加 護】 【社 会】 基本能力値 【 4 】 【 5 】 【 6 】 【 10 】 【 5 】 能力値B 【 2 】 【 2 】 【 3 】 【 5 】 【 2 】 アーマー値 【 5 】 【 5 】 【 6 】 【 8 】 【 5 】 戦闘能力値 【白兵値】 【射撃値】 【回避値】 【行動値】 元値 【 7 】 【 7 】 【 4 】 【 11 】 修正値 【 7 】 【 7 】 【 4 】 【 15 】 最大FP値: 【アーツ】 名称 種別 Lv タイミング 判定値 対象 射程 コスト 効果 魔獣化 自動 1 マイナー 自動成功 自身 なし 1 魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 自動 1 メジャー 自動成功 場面 シーン 0 アンノウンマンをエキストラ化 ストライクフォーム 自魔 1 常時 自動成功 自身 なし 0 攻撃のダメージに+【最も高い能力値B】、セットアップで魔獣化可能。 万物の打倒者 自動 1 判定直後 自動成功 単体 シーン 愛 判定の達成値を-20する。1シナリオに1回まで。 魔獣の殺意 自動 1 ダメ直前 自動成功 自身 なし 1 ダメージロールに+1D6。 御使いの翼 自動 1 常時 自動成功 自身 なし 0 魔獣化中【行動値】+【加護B】、飛行状態になる。魔獣化コスト+1。 両性具有 なし 1 常時 自動成功 自身 なし 2 性別をいつでも変更可能、両性にもなれる。【感情】+1。 パーティクルハンド 魔ア 1 常時 自動成功 自身 なし 2 魔獣化中パーティクルハンドを装備する。命中判定は【加護】で行い、対象のガード値を-5する。 強化措置 自魔 1 常時 自動成功 自身 なし 3 魔獣化中、命中とドッジの達成値を+2する。魔獣化コスト+2。 パーフェクトソルジャー 攻魔 1 メジャー 【白兵】 単体 武器 2 白兵攻撃を行い、命中判定の達成値に+2、ダメージ+1D6。 リモートコントロール ア 1 常時 自動成功 自身 なし 3 パーティクルハンドの射程をシーンに変更、攻撃力+1D6。魔獣化中のみ使用可能となり、魔獣化コスト+2。 人造救世主 なし 1 常時 自動成功 自身 なし 4 【加護】+2、種別:神聖となり、ファンブル発生時暴走を受ける。 【装備品】 名称 種別 判定値 攻撃力 ドッジ G値 A値 行動値 射程 備考 パーティクルハンド 武器(白兵/魔法) 【加護】+0 【加護】LV*2+3D6 - 6 - 0 シーン 《リモートコントロール》修正済。 アンチマジックコート 防具 - - 0 - 3 0 - 【感情】【加護】属性のダメージに対してはアーマー値+4。 バイク 乗り物 【命中】+0 【肉体】+1+1D6 - 3 - 13● 至近 戦闘には使用せず 【一般アイテム】 名称 タイミング 効果 思い出の品 イニチアシブ FPを[(絆の個数)D6]点回復する。 情報コネクション 判定直前 情報収集判定の達成値+2。 住宅 常時 舞台裏で回復する自分の【FP】に+1D6。 治療キット メジャー 対象の【FP】を2D6+10点回復する。1シーンに1回まで。 【設定】 聖ドレイク学園中等部所属の中学生。一応男子として戸籍等は存在しているが、女性の姿になることもある。 快楽的な欲求に素直である……というよりもそれに流されることが多いのだが、夢蝕みやデーモンではなくれっきとした天使。 元々は天界にて悪魔狩りをその任としていた天使だったのだが、大戦中に快楽により堕落し戦線を離脱、人間界に墜落、眠りについていた。 そのまま朽ち果てるはずだったのだが、カトリーヌ・ユディットによって回収され、欠損部分をサイボーグ手術によって補い蘇生。 その後紆余曲折があり、聖ドレイク学園に転入の運びとなり、現在に至る。 【セッションボーナス】 【成長記録】 【特記事項】 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]3[改造]4[尿意]4[排便]3[妊娠]4[ふたなり]5[和姦]5[羞恥]5 [触手]4[幼女]4[獣姦]4[近親]4[同性]4[寝取られ]3[強姦]5[流血]4 その他推奨・NG事項:
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竜皇帝『リティル』 白光の騎士『エルンスト』 異端審判官『バルティア』 聖域の守護者『メイリーン』 時読『ラヴェンダ』 泉の騎士『エルネート』 祝福 神罰の槌 太陽王国の神殿騎士 獣化病/セラフ 聖竜 聖なる武器の神官 紫石のカーバンクル コアトル 太陽の光 言霊を詠む神官 獣化病/エンジェル 襲撃する神罰神官 グリフォン 太陽王国の槍騎士 太陽王国の仕掛け盾騎士 剣をとる市民 伝説の一角獣 魔力の玉 回復の粉 竜皇帝『ジュッズヴァー』 日食の皇子『アルフォンス』 黒竜の騎士『ミリア』 魂の守護者『フィミーリア』 混沌の魔人『ダロス』 破壊鉄兵『XXX』 生贄 恐怖 戦闘用魔法少女【近接型】 獣化病/スキュラ 古代王国の死体の王 幾夜竜 戦闘用魔法少女【支援型】 獣化病/フェンリル 堕落 獣化病/レギオン 死の線を切るモノ 白骨戦士 月公国の精神兵団 古来からの呪術士 幽霊 真夜中の犬 夜の魔女 生命変換 魂の契約 http //alteilwiki.wiki.cmssquare.com/image/titleber_gowen00.png; 竜皇帝『アルィンド』 噛み砕く者『エクステンション』 炎の嵐『バンデール』 少女銃使い『ユーニ』 神槍『エストマ』 鉄の刃『バズガー』 妖精の踊り 点火 火竜 地竜 一撃必殺の武術家 火山の巨人 炎精霊の剣士 木精霊の剣士 急激な成長 冷酷無比の弓使い 山育ちの獣狩り 落ちこぼれの勇者 龍鱗刀の剣士 力任せの格闘家 巨大豚 長距離銃の騎士 飲み込む巨大蜥蜴 石化 重力束縛 http //alteilwiki.wiki.cmssquare.com/image/titleber_falkow00.png; 竜皇帝『レグライ』 魔法衛兵長『レナリー』 魔法聖騎士『ディストリア』 白鳥の剣士『アルナ』 海賊王『ダヴリッド』 風の魔術師『フェミール』 星の怒り 大突風 青の獣術使い 魔法王国の魔法剣士 水竜 風精霊の女魔術師 水精霊の剣士 梟の賢者 雷雲 銀の翼の怪鳥 魔法王国の魔弓兵 巨大鳥 燕の偵察兵 新米の魔法剣士 魔力付加の術士 あわてんぼうの飛行魔法兵団 海割の爪 見えない刃 失敗
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基本性能エフェクト《イージスの盾》 《完全獣化》 《軍神の守り》 《獣の力》 《殺意の壁》 《ターゲットロック》 《破壊の爪》 《鋼の肉体》 《ハンティングスタイル》 《魔獣の咆哮》 《竜鱗》 《フルパワーアタック》80% 《獣の魂》100% 《究極獣化》120% 《剛身獣化》ピュア専用 基本性能 シンドロームの適正は、完全な白兵型。射撃?RC?そんなもんはねぇ!(ルルブ2以降に期待して下さい) とにかく白兵攻撃力と防御力が高い。小技も存在するが、やはりその本質は正面からの力押し。 ピュアブリード専用エフェクトが非常に強い。 【肉体】が全シンドローム中最高。何故か【社会】も上昇する。 エフェクト 《イージスの盾》 優秀なガードエフェクト。期待値で、1Lvにつき5.5点のガード値は優秀すぎる。 《完全獣化》 キュマイラの代名詞的エフェクトの一つ。 2ndに引き続き、今回も強力。素手以外のアイテムを使用できないのもそのまま。 《軍神の守り》 かつての(条件付)ダメージ無効化エフェクトがカバーリングエフェクトに。 キュマイラの優れた防御力をさらに活かせる優秀なエフェクト。 《獣の力》 ダメージ増加エフェクト。《コンセントレイト:キュマイラ》は現状このエフェクトと組み合わせなければ使えない。 《殺意の壁》 自分への白兵攻撃のダメージを減少させるエフェクト。このエフェクトが一番輝くのは「自分と仲間達のいるエンゲージに範囲or範囲(選択)の白兵攻撃をされた時」。ダメージそのものを減少させるので、範囲攻撃に対して最も効果を発揮する。ま、そんな都合のいい状況は滅多にないよね…… 《ターゲットロック》 《破壊の爪》 非常に優れた素手強化エフェクト。 キュマイラの特性を100%活かす優秀なエフェクト。 《鋼の肉体》 メジャーアクションでHP回復&BS回復。 ミドルでは役に立ちそうだが、初期キャラで取る必要はないだろう。 《ハンティングスタイル》 マイナーアクションで離脱を可能とするエフェクト。移動系エフェクトはマイナーを自己強化に費やすキュマイラには必要不可欠。 移動力そのものは上昇しない事に注意。 《魔獣の咆哮》 相手の判定にペナルティを与えるエフェクト。 雄叫びで相手をビビらせると言うビジュアルはカッコ良いが、効果は地味。 《竜鱗》 リアクション放棄と引き換えに、一時的に装甲値を上昇させるエフェクト。係数が非常に優秀。装甲は無視される事も多いが、それでも持っていて損はないエフェクトである。 《フルパワーアタック》80% キュマイラの代名詞エフェクトのひとつ。 80%制限で+[Lv×5]と、最高ランクの攻撃力アップ効果(係数だけなら《マシラのごとく》が最高だけど、あっちは1発限定)。まさにキュマイラの面目躍如。 デメリットである「行動値が0になる」効果だが、元々白兵キャラは行動値が低くなりがちなので、そんなに気にする必要はない。むしろ、移動力が下がる事が問題。移動力を上昇させるエフェクトを使わないと、戦闘移動距離が5m…… ちなみに《ターゲットロック》とは組み合わないので注意。 《獣の魂》100% 《究極獣化》120% 《剛身獣化》ピュア専用 攻撃力と装甲値を上昇させる超強力エフェクト。ピュアで最大までレベルをあげると、常時《獣の力》状態。正気か!? しかも《完全獣化》と違いアイテムの使用も可能。盾を持つと手がつけられない硬さになる。ダイスボーナスはないけどね。 キュマイラの特徴である“凄まじい攻撃力&防御力”を体現している。 ピュアのエフェクトは強力な物が多いが、その中でも抜きん出た性能を持つ。次点はサラマンダーの《結合粉砕》、ソラリスの《女王の降臨》辺りかな。
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診断メーカーから出来た子供達。 二次創作ご自由にどうぞ! 癒し手ちゃんキャラ設定(空想職業妄想) 【基本情報】 ・名前…キュア(癒しから)愛称はキュー ・性別…女 ・年齢…15 ・家族構成…兄(シュウ) ・出身地…倭国 ・現在地…森 【外見】 ビジュアルをひなたさんに描いてもらったドン!可愛いドン!! ・身長・体重・体型…150弱/軽い方/標準 ・髪と目の色…髪は藍色。瞳は紅色。 ・髪型…サイドが長く、後ろは短めに揃えている。おそらくワンパターンな髪型しか出来ない。 ・服装…独特の民族的な衣装。肌は隠しがち。 ・小道具…木で出来た横笛を使用。柔らかな音が鳴る。 ・その他…感情が激しく乱れた場合、獣化する。 【職業】 ・仕事内容…癒し手。 笛を鳴らし、笛の音を頼りに辿り着いた者の傷を癒す。 仕事というにはまだ未成熟過ぎ、本人はおそらく仕事という意識よりも話し相手と出会えることが嬉しい。 音を聞きつけてきた人間の怪我を癒やします!と張り切ってる系ちびっこ。 治った後にお礼を言われるのが嬉しいから頑張っちゃう。 ・能力…笛の能力にはヒーリング作用があり、疲労などは僅かながら回復することが出来る。 軽度の怪我ならばお札で癒すことが可能。その際には札に傷の効用などの印、傷の部分に当てると札が傷の代用として消失する。 失敗するとその呪は癒し手自身に返る。 但し、大怪我となると癒やしの力が足りない為、獣化することがある。 ◆獣化時 身長は160後半程の成人女性に獣化。 口調も少し変化があり普段より挑発的になる。 洋服は15歳時と同じ服を着ているが、体型が大人の体格に変わる為、肌が少し露出してしまうかもしれない。 明らかに命に関わる大怪我は動揺が激しく獣化してしまう。自ら望んで獣化することも可能。 獣化時は癒しの力が増大するが、代用として癒す相手とは別に、人の血液が必要となる。 通常時と同じく笛を鳴らして人を呼び寄せるが、獣化したその姿から対象者は健康な男性が捕まりやすい。(女子供は体力を奪うには足りず、自ら避ける傾向もある) ・本人は怪我を直さなきゃ!という思い一筋だが、里の人間から見れば笛の音は人が襲われる前の恐怖の音色でもある。耳にしたものは生き血を吸われ、還らぬ人となると伝えられている人狩りと思われている。実際の所は死に至るまでのものではなく、相手の気を失わせる程度だが、血を奪われた者が意識を取り戻す頃には姿を消している為(けが人の元へ戻っている)、うっかり伝説化。 大怪我した者へは獣化した姿で怪我を治す為、助けた人間にも怯えられ、仲良くなることが出来ず大反省会を繰り返す毎日。 【性格】 ・基本性格…素直。頑張りやさん。そして泣き虫。喜怒哀楽が顔に出やすいが、怒に関しては表現を苦手とする。引っ込み思案である。人と共にしたい為、相手に合わせがちではあるが、最低限の意思は明確にする頑固さはある。一度優しくされると嬉しくなり「好きな人」認定する単純っぷり。 好きなもの…お兄ちゃん、流さん、友達と話すこと、笛、飴屋さんの金平糖 嫌いなもの…雨、夜、暗い所、苦いもの ・細かい性格…兄は音集めの旅にしょっちゅう出ていくため基本ぼっち。人間と仲良くしたがっている。笛の音だけは毎日練習しているから自信がある。飴屋さんの飴が大好物。占いやおまじないなどが好きであり、占いの結果を信じこむ傾向にある。 【幼少期】4~5歳の頃、育ての親である薬師が他界。兄と1年間二人きりで森で過ごす。森に訪れた飴屋と親しくなり、キュアが飴屋にお世話になることが多くなるにつれ、兄が旅に出来る機会が増え始めた。 今も森で過ごすのは兄がいつでも帰って来た時に帰る場所がなければ、兄が二度と帰って来ないのではという不安から、森に滞在することが多い。兄に居場所を教える為でもある笛の音は、キューにとって毎日のように吹き鳴らしていたもの。褒められるととても喜ぶものであり、自慢の音色でもある。 【口調】 ・しゃべり方…話す時は基本敬語になってしまう。初めて話す人には緊張してドモる。 1人称…わたし 2人称…あなた、おねーさん、おにーさん、○○さん。人の名前を呼ぶ時は、お仕事役職で呼ぶことが多い。 【関係】 ・各キャラとの関係 ・飴屋の月さんとは懇意にして頂いている。飴屋の金平糖がお気に入りで、買う時は自分へのご褒美にしている。いつも人で賑わう飴屋に緊張と期待があり、ドキドキしてお泊りにいく。 ・セイとは同じ歳であり、憧れと同時に親しみを感じている。アウスとも話しやすく、話す時の身振り手振りの様子を見ているのが好き。 ・マコトの札をお薬用に使用。お札が欲しいけど刺青が怖くて中々お札が買えずにいる。 ・飴屋に行くまでに何度か迷子になった経験があり、案内屋とはその頃に知り合った。 ・流には獣化した時や、普段でもよく首根っこを掴まれている。主にキューちゃんのうっかりトラブルを流さんが見かねて対応するのかもしれない。 キュアの獣化を唯一沈静化出来る人。特別に思っているがその感情が慕情だと気づくのはもう少し後かもしれない。実の兄より安心出来る存在。 ・仲のいい職業・理由 薬師/不在 おそらく育ての親とおもわれる薬師。 ・仲の悪い職業・理由 占い師/鶫 流の姉である鶫に占ってもらった時の結果からネガティブ思考になったことがある。 獣化した時、獣化を抑えようとする流とキューが争っているところを鶫に目撃されて以来、警戒されている様子だが、本人いたって自覚がなく、何かしたのかとハラハラおろおろしている。なので、自らは余り近寄ることはない。 【各キャラへの一言】(全員に書く必要はない) ・月…「つ、月さんはすごく優しいんです。あの、…あ、金平糖がすごく美味しいんですよ。いつも買いに行きますっ…たまにお泊りさせてもらいます」 ・マコト…「札書きさんは、お顔の刺青がちょっと…怖いです。で、でも、マコトさんのお札はすごく効果があるんです」 ・セイ…「セイちゃんは仲良しさんです!すごくしっかりしていて、踊りもお上手なんですよ!後、あと…(以下ry」 ・香草屋…「こ、香草さんの髪がとても綺麗で飴みたいです。…髪が長くて綺麗だったので、あの、…女の人だと思っていました」 ・カイリ… ・瑠璃… ・瑠奈… ・サヴァラン…「あ、案内屋さんには、飴屋さんへの道を教えていただいたことがあります。…でもその時買った飴を…持っていかれてしまいました…」 ・シュウ…「お兄ちゃんです。音を集めるお仕事が忙しいみたいで、余り帰って来れないみたいなのですが…たまに、一緒に遊んでくれるんですよ。…あんまり自分のことはお話してくれません…」 ・流…「流さんはすごく頼りになる人です!わ、私が暴走した時も助けて頂いたりしているようで…あの、本当にいつもご迷惑をおかけしていて…あの、本当に…ありがとうございます!」 ・鶫…「鶫さんは…あの、占ってもらったことがあります。すごく当たると評判です!でも、私が何かしてしまったみたいで…あの、…ごめんなさい~…」 ・フィリア ・リン ・アウストラリ…「アウスくんも仲良しさんです。面白いお話を沢山してくれるので、わたしもアウスくんに何か面白いお話をいつかしてみたいです!」 ・緋桐… ・ヨーレン…「ヨーレンさんは…あの、もしかしたらですが、私を動物だと思っていらっしゃるのかもしれません…。でも…優しい方です」 ・氷… ・ヤーデ/ユーレ…「お二人も飴が好きみたいなので、金平糖を買った時は一緒にわけわけして食べます。す、すごく喜んでくださるんですよ」 ・ミード ・蜂蜜屋 ・水晶調律師 ・詠歌… ・テマリ…「飴屋さんにいくとテマリくんをお見かけします。テマリくんも飴が好きみたいなので、お揃いですね」 ・サザ ・タオエン…「お兄ちゃんと一緒にいらっしゃるのをたまにお見かけします。お兄ちゃんのお話を聞いてみたいです」 ・エイレス ・ササメ ・桑楡 【診断結果】( 2012/09/04 ) 『癒し手』です。髪は藍色。瞳は紅色。素直な性格で、楽器を使用します。仲がいいのは『薬師』、悪いのは『占い師』。追加要素は『獣化』です。 #空想職業http //t.co/Qbjyxbq4
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【獣】獣の力を自らの肉体に宿す力を持つ 但し飛行・毒等の獣の持つ特殊能力を使う場合はそれに相応する属性と組み合わせること ランク1:体の1部分を獣化。使用獣は1種 ランク2:2ヶ所を獣化。獣を2種扱え、1ヶ所につき1種使用可能。1種で2ヶ所獣化しても良い ランク3:全身獣化が可能。全身の場合、使用獣は1種だけ。 強化された魔力により、全身獣はオリジナルを遥かに上回る ランク4:キメラ化(全身獣時に複数種を使用可能) なお、空想獣になる事も可能ではあるが、前述の通り考えられる相応の属性と組み合わせること 例:ドラゴン=獣風炎(or氷or雷) ランク1でもドラゴンの牙とかできんの? それとも実在してる奴じゃないと駄目なん? -- 名無しさん (2009-09-28 22 21 41) ランク1じゃ無理な気がするなあ、まあ出来たとしてもあんま強くないんじゃない?牙以外は普通の魔法使いなんだから距離をつめるのも一苦労だろう -- 名無しさん (2009-09-29 10 42 34) 獣も武器持ててよさそうな気がしてきたがどうだろう -- 名無しさん (2009-10-01 13 17 14) 獣はいくら何でも自由性が高すぎる気がする。それに0属性の鉄が加われば少しひいき過ぎる気がする -- 名無しさん (2009-10-04 16 29 22) 名前 コメント
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概要 シラー島は、周囲約1300kmと、島としてはそれなりの大きさがある(四国ほどか?)。この島は、アルカンフェルが眠る島で、クロノスにもその島のことは知られていないほど極秘である。バルカスがアルカンフェルに出会ったのもこの島である。 この島は、保護フィールドで覆われている。これは、遺跡宇宙船の残骸が発しているもので、数万年経った今も島を守り続けている。 サイコ・フィールドの効果 アルカンフェルが小惑星を打ち砕いたとき、その破片は地上に降り注ぎ環境が激変した。その環境悪化から守られることで、この島の生物は生き残れた。 そのとき、フィールドは、島が沈降しないように島の土壌を固定?させたか、小さい隕石衝突による津波の被害を防ぐなどして島を守る効果を発揮した。あとは環境激変から生命を守る効果も発揮している。 このフィールド保護性能の意味だが、まず正常な宇宙船だったころに、宇宙船自身と宇宙船内部にいる降臨者が快適に暮らせる機能が保護フィールドという形になったと思われる。シラー島の宇宙船残骸は、航行制御球を破壊されており、ガイバーで言えば暴走状態に近いが、幸いユニットとは全く構造が異なるため残骸のままフィールドを張る程度で済んでいる。制御球を失ってもなおフィールドを張り続けるのは、制御球の調節から解放されたことで、サイコ・フィールド(生体エネルギー?)の放出が外皮組織が出したい分だけ野放図に出されていると現時点では考えられている。 あと、サイコ・フィールド内の生物には、年老いた生物が見られないことから、不老効果があるとも考えられている。また、この島では食料の量が未知数であり、空腹もフィールドが解決していると思われたが、始祖鳥らしき生物が巨大トンボ(メガニウラ?)を捕食していたことから、空腹を満たす効果はないとされている。 数万年も生物数(種)の維持がうまくいっているとするなら、食料の維持が不可欠になる。フィールドは生命活性を高めることで、例えば農業をすれば毎年安定的豊作になったり、その島固有の食料になる植物も安定的に供給され、または捕食される生物の生殖性向上により安定的に増え続けることで食料が確保され、逆に捕食者はサイコ・フィールドの不老効果で生殖性が減退し、ピラミッド構造が崩れない安定性が保てれば良いのだが、そこまで都合が良いかはわからない。生殖性が無くなるのではなく。たまたま捕食者側が異性不在で増えれないことで結果的に数が安定するという方向性もある。 サイコ・フィールドのエネルギー源 宇宙船は、その機能を維持するためにエネルギーが必要になる。地球上では火山の熱を吸収してそれをエネルギーに変換している。シラー島の宇宙船残骸でも同じように火山からエネルギーを得ているかについては賛否両論ある。 画中ではメガスマッシャーにより宇宙船の残骸は傾いており、火山源に接続していた宇宙船突起の角度すら変化していたなら、突起の長さによっては熱源から外れている可能性もある。また、熱源からのエネルギー吸収は、制御球でコントロールされていた可能性もあり、その場合には熱エネルギー利用は無理となる。 ただ、降臨者の開発した宇宙船やユニットは、その生体部が独自に活動できる傾向にあり、熱源の利用が制御球から止められていなければ、その命令を宇宙船外皮が記憶・履行する可能性も否定できない。 宇宙船が、ギガンティックXDのように異空間エネルギーを吸収している可能性もなくはないが、今のところはっきりしていない。 何にしても、他の熱源利用が出来なくなって化石となった宇宙船と違い、シラー島でだけは宇宙船外皮は生き続けるためのエネルギーを得ていることだけは確かである。 宇宙船外皮の生命維持システム この生命維持システム(バイタル・ポッド)は、たまたまこの場所に落ちてきた?アルカンフェルや他の調製体を確保し、そのカプセル内で保護をしていた。 保護というのは、必要な養分を与えたり、この容器の中では静かに眠る場合が多いことから、休眠状態で活性を低くさせ、激しい代謝による負担を軽減しているのか、通常の眠りによる、過酷な肉体酷使からの回復作用の延長であるだけかもしれない。 ただし、長時間眠り続けるのは脳神経良いとは限らないため、長期間の眠りによる神経系の損傷が起きないような性能はあるかもしれない。 イマカラムもこのバイタル・ポッドで修復されていたが、実際はどれほどの回復作用があるのか未知数である。制御球ありの宇宙船バイタル・ポッドであれば、修復性能を最も高めた状態での治療が期待できるが、制御球が無い場合には下手をしたら過剰な治療効果を起こし、逆に肉体へ害を与える可能性もあるが、今のところそういった実害は見られない。 シラー島の生物も長らくこの中に入っていたために生き残ったとする説もあるが、アルカンフェルの住居を造った住人はすでに外で活動しており、全てのシラー島生物ががバイタル・ポッドに入っていたとは限らない。 シラー島の住人達 シラー島の住人(生物)は、他の地では見られない種がほとんどであり、現在ではシラー島の固有種ということになる。恐竜以外の種は人間を基本として作られた者も多いことから、かつて、このあたりではゾアノイドに至る実験が行われたことを伺わせる。 マーメイド まさに物語そのままの人魚の姿で、11巻末資料では、人間が水中適応するかを実験された種とされている。クロノスでも水中型はあるが、鰓呼吸をしたり、すべて男性であることから、この人魚のデータが本当に応用されているかの点で疑問視されている。 今のところ、人魚の姿が獣化後の状態かがまだ確認されておらず、そのため獣化を伴わない半獣人に位置される。 マーメイドには男性がおらず、そのためどうやって数万年も種を保存してきたかが謎となっている。サイコ・フィールドで不老になった説や、魚の特性を植え込まれたことで単為生殖が可能になった説などがある。 ちなみに、バルカスが人魚に会ったときに、ニヤニヤと笑い、性格が悪そうな様子も見せたこともあった。 フェアリー シラー島には、小型で羽の生えた妖精のような生物も存在している。一応人間の形をしているが、ここまで小さくなると果たして人間の類として扱って良いかもわからない。 一応、半獣人と意思疎通はしているので、一定の知能は見込めるが、それ以外の解剖的所見がないため、どのような種であるかすらも不明である。 11巻末資料では、小型化による斥候部隊を模索しており、その軽量化で飛翔性能も併せて試し、ゾアノイドに応用したかったのかもしれない。 フェアリーも今のところ獣化でこの姿になったのかは不明であるが、サイズが違いすぎて獣化前も小さいままとの予測から、この種は獣化しないようにも思われる。 クロノスでは獣化による小型化は成功していない(というより作る意図がないだけか?)。 パーン この種は、足と角だけが異形である以外は普通の人間である。11巻末資料では、未調製人類と交配を繰り返した結果、完全変態因子が欠落してこの姿になったとされている。 フェアリーと意思疎通をしていたが、フェアリーとの関係はよくわかっていない。小さいフェアリーが自分より巨大な生物に近づくのは怖いはずだが、優しい性格であるのか、フェアリーの信頼を得ている。 ワーウルフ 古代のサイのような生物と格闘していた好戦的な種である。ゾアノイドと同じく完全な獣化状態であり、姿は体毛などからラモチスに近いところもあるが、顔は文字通り狼の形状となっている。 11巻末資料では、この姿は獣化しているのか?と疑問符がうたれていた。アルカンフェルが休眠になるあたりでは一応獣化現象は確立されていたことから、常に獣化していた場合の消耗や、獣化が成功した場合にワーウルフの状態に近づけたかどの指標、つまり完全獣化状態のサンプルとして残されたと思われる。 パーンと違って獣化因子が欠落しなかったのは、子々孫々に伝える獣化因子が 人間以外の種 形状から、ブロントテリウムと呼ばれる古代のサイと見られる。人間とは異なる種の一つである。それ以外にも化石でしか見られない恐竜や始祖鳥、メガニウラまで存在している。 ブロントテリウム以外は、隕石による大破局でほぼ絶滅したが、これは恐竜以後のニッチを新たな進化種で埋めるためであり、新種の邪魔をしない限りは実験的に残したものと思われる。 シラー島では、生物学的なことはもとより、人類に至る系譜の生きた痕跡が見られることでも重要である。