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【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】 【基本情報】 キャラ名 :"壁狼"ニア プレイヤー名: 年齢:?(外見少女) 性別:♀ 種別:精霊・亜人・機械・魔界 カヴァー:オランピア審判ノルン:ヴェルザンティ09 スタイルクラス:ディフェンダー プライマリ:ネイバー(人狼)/セカンダリ:フルメタル(造られた怪物) 初期人間性:52/20(エネミー時固定数値) 変異:体の各部分に機甲が現れる 【設定】 「ヴェルザンティ06、ニアですの。私のことをイヌと言ったら怒るのですの、私は誇り高き魔狼ですの」 オランピアにて審判を務めるノルンの一人。やたらとプライドが高いが、仕事に対しては非常に誠実である。 ウルズ01のファービュラリスを慕っている部分があり、彼女のように堅実な審判を目指している。 ただ、想定外の出来事に弱いので、アクシデントが起こると「な、なんですのー!」と混乱する姿を見れる。 魔狼「フェンリル」を模して造り上げられた能力は防御という一面に置いて突出しており、彼女の自信の礎となっている。 コロッセオ「ノルン」においても勝率は高くないものの引き分け率が異常に高く、彼女の防御能力の高さを物語っている。 少女然とした体躯と相まって、プライドの高いお嬢様のようにも見える。将来はファーのような身体になりたいそうだが、その胸は未だに絶壁のまま成長の様子を見せていない。 獣化時の毛皮と同じ色の長髪をツインテールにしている。 身長:112cm・体重:秘密 3size:つるっ・ふにっ・ぺたん 髪:灰色 目:金色 肌:褐色 【特記事項】 ・瞬間最大ダメージ:22+2d6 命中値10+2d6 対象ドッジ-2 ・ダメージ軽減能力:29+1d6 ラウンド1回 このノルンと戦う場合罪と愛が合計で3点使用できます ・AT向け試合方式:10R以内にニアを倒しましょう ・DF向け試合方式:未定 ・SP向け試合方式:未定 各種資産による願いはニアの勝利者を対象として使用、ただし審判業務に差し障りのある場合は却下される。 【能力値】 【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 14 】【 5 】【 6 】【 5 】【 5 】 能力判定値【 7 】【 2 】【 3 】【 2 】【 2 】 アーマー値【 12 】【 7 】【 8 】【 7 】【 7 】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 7 】【 4 】【 6 】【 12 】 修正値 【 8 】【 】【 】【 11 】 最大FP値:81+10/131+10 【アーツ】 名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功:自身: なし : 6 :魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 : : : - : - : - : - : - : ガーディアンフォーム:魔獣:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :FP+30・魔獣化中【アーマー値】+最高能力B・Dfアーツと同時に魔獣化できる エゴを阻むもの :自動:1: 効果参照 :自動成功:単体:シーン: 愛 :災厄級、常時タイミングを除くドミニオンアーツひとつの効果を打ち消す・シナリオ1回 守護の盾 :自動:1: 効果参照 :自動成功:自身: なし : 1 :カバーリングしても行動済みにならない エースブロッカー : :5: 効果参照 :自動成功:自身: なし : 2 :「種別:防御」アーツと同時使用・効果+Lv*3 難攻不落 : :1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :重圧を受けない・魔獣化コスト+Lv ブロッキング : :1: 効果参照 :自動成功:自身: なし : 1 :特殊攻撃をガードできる : : : - : - : - : - : - : ワーウルフ :魔獣:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :魔獣化中白兵命中+2・魔獣化コスト+1 野生の爪牙 :魔獣:4: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :魔獣化中素手強化・魔獣化コスト+1 完全獣化 : :1: 効果参照 :自動成功:自身: なし : 2 :魔獣化と同時使用・素手強化 鼓舞の咆哮 : :1: Sアップ :自動成功:場面:シーン: 4 :ラウンド中対象のダメージロール+1d6 : : : - : - : - : - : - : 人造の魔 :魔獣:1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :魔獣化中FP+Lv*10・魔獣化コスト+2 イモータルボディ :防御:1:DMR直後:自動成功:自身: なし : 3 :被ダメ-[【肉体】+1d6]・ラウンドLv回 オールレンジ :魔獣:1: メジャー :白兵射撃:単体: 効果 : 2 :射程:シーンに攻撃・対象ドッジ-2 【ノルン共通エネミーアーツ】 奈落の命 : :1: 常時 :自動成功:自身: なし : 0 :真の死にならない・条件はマキナの死亡 資産:願望 : :5: 効果参照 :自動成功:自身: なし : 0 :データを伴わない願いをかなえる・シナリオ5回 資産:空間展開 : :5: Ini :自動成功:効果:シーン: 0 :任意の場所に空間や地形を展開・シナリオ5回 資産:黄金 : :5: メジャー :自動成功:自身: なし : 0 :社会的な願いをかなえる・シナリオ5回 : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : 【装備品】 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 機甲響鳴爪 : 白兵 : 白兵 : 17+1d6 : : 7 : : :至近:カウル・ハウリングエッジと読む 真・機甲響鳴爪 : 白兵 : 白兵 : 22+1d6 : :10: : :至近:完全獣化後のデータ 機甲獣装 : 防具 : : : : : 5 : -1 : :複合装甲相当 【一般アイテム】 名称 :効果 魔爪 :【白兵値】+1・初期人間性-2・魔器の欠片相当 罪深き拳 :素手ダメージ+2・初期人間性-1 血の呪石 :FP+6・初期人間性-2 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]―[改造]―[尿意]―[排便]―[妊娠]―[ふたなり]―[和姦]―[羞恥]― [触手]―[幼女]―[獣姦]―[近親]―[同性]―[寝取られ]―[強姦]―[流血]― その他推奨・NG事項:
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~次回予告~熱斗『超電脳獣が誕生し、悪の科学者ワイリーが復活した』ロックマン『だけど、僕達のトリルは、シンクロナイザーの力を失って今にも消えようとしていた』熱斗『超電脳獣はビヨンダートを超え、俺達の世界にも侵略を始めた。もう誰も奴を止めることはできないのか!?』ロックマン『熱斗くん、僕がトリルの代わりになる!』熱斗『何だって!?』ロックマン『僕がシンクロナイザーになる!』熱斗・ロックマン『次回、ロックマンエグゼビースト最終回『光を超えて』』ロックマン『サイバージャングルに』熱斗・ロックマン『トランスミッション!』?『ガォォォン・・・』 2体の電脳獣、グレイガとファルザーは死闘の果てに合体し、 超電脳獣グレイザーとなった。 ロックマン「グレイガとファルザーが・・・」 熱斗「合体した・・・」 ケースの中のトリルから光が飛び出て、 グレイザーと一体化した。 グレイザーが咆哮する。 光を超えて 熱斗達の世界、 デンサンシティ上空に浮かぶフォッサアンビエンスが強く光っている。 科学省、祐一郎とデカオ達がいる研究室に ネット警察の貴船総監と真辺刑事が入る。 貴船「光博士」 透「貴船総監だ」 「クロスフュージョンメンバーは間もなくデンサンタウンに集結します」 真辺「周囲10kmの避難も完了しました」 祐一郎「フォッサアンビエンスは今も拡大中です」 「十分に警戒して下さい」 貴船「で、ビヨンダートの方は」 名人「博士!ビヨンダートのワイリー研究所とシステムリンクできそうです」 祐一郎「やった!名人、ありがとう」 「そっちのコードとプロトコルをまわしてくれ」 「名人、コネクトできた」 名人「映像出します」 祐一郎「頼む」 科学省のモニターにグレイザーが映される。 ビヨンダートでは、覆面隊長率いるレジスタンスの車両がグレイザーを囲んでいる。 覆面隊長「何を始める気だ?」 グレイザーは口からビームを放った。 直撃した山が砕け、地の底のマグマが見えている。 サロマ「山が・・・」 みゆき「山が消滅した・・・」 覆面隊長「何て化物だ!」 グレイザーが空気を激しく吐き出す。 それに吹き飛ばされた獣化ウイルス達がデータに分解される。 グレイザーは吸い込みでそのデータを吸収していく。 覆面隊長「何て奴だ・・・」 みゆき「獣化ウイルスを吸収して・・・」 サロマ「ウイルスをエネルギーにしてるんだわ」 覆面隊長「レーザー砲、砲撃準備!」 レジスタンスの車両がキャノガード型の砲台を展開し、 グレイザーに照準を向ける。 ワイリー研究所では、 ガラスケースに入れられたトリルが横たわっている。 熱斗「トリル!トリル!しっかりしろ!」「トリルー!トリル!トリル!」 バレル「限界を超えた能力を発揮してデータが分解を始めたんだ」 ロックマン「しっかりして、トリル!」 トリル「ロックマン・・・」 ロックマン「トリル!トリル!」 トリル「ロックマン・・・」 熱斗「助けなきゃ・・・」 熱斗はインクPETとケースのシステムを連動させた。 熱斗「ここから出すのは難しくても、データの修復は出来るかも・・・」 熱斗がウィンドウを出して、トリルの修復を行おうとする。 トリル「ロックマン・・・」 ライカ「そうか、ロックマンと似たデータならロックマンと同様の修復が出来る可能性がある」 炎山「急げ、熱斗!トリルはビヨンダートの戦争を終結に導く切り札なんだ!」 熱斗「頑張れ、トリル・・・」 バレル「何かこのケースを開ける方法があるはずだ。皆、探してくれ」 メイル「はい!」ディンゴ「おお!」 覆面隊長「発射!」 レジスタンスの車両がグレイザー目掛けて、ビームの一斉射撃を行った。 砲撃は全弾グレイザーに命中し、煙が巻き上がる。 覆面隊長「撃ち方やめ!」 車両の砲撃が中断される。 煙が晴れ、無傷のグレイザーが姿を見せた。 みゆき「そんな!」 サロマ「無傷だなんて・・・」 グレイザーの一撃で地割れが起きる。 覆面隊長「退避―!」 レジスタンスの隊員達は地割れから逃れるも、車両は巻き込まれ、動けなくなる。 グレイザーが翼を広げ、空に浮かぶ。 サロマ「飛んだ・・・」 覆面隊長「何!?」 グレイザーは飛び去っていった。 覆面隊長「何て奴だ・・・」 ロックマン「頑張れ、トリル・・・」 アイリス「お願い、トリル。地球を救えるのはあなただけなの・・・」 苦しみ続けているトリル、 熱斗は修復を試し続けているが・・・ 熱斗「駄目だ・・・止まらないよ・・・」 アイリス「トリル!トリル!!」 トリル「ロック・・・マン・・・」 トリルはデータの欠片に分解されてしまった。 ロックマン「トリル!」 アイリス「トリル!」 熱斗「・・・くそーーー!!」 熱斗がケースを殴りつける。 炎山「熱斗・・・」 炎山のPETがコール音を鳴らす。 ブルース「何者かが脱出ゲートを起動しました」 屋上の脱出ゲートが開く。 その真下のヘリポートで、 キャプテンクロヒゲとチロルが金品を手当たり次第にヘリに放り込んでいる。 チロル「ワイリーも薄情よね、私たちを置き去りにしてさ」 クロヒゲ「所詮は血も涙もない人造頭脳だ」 「面倒に巻き込まれる前に今のうちに脱出だ!」 その時、2人に獣化ウイルスが近づいてきた。 チロル「獣化ウイルス!」 クロヒゲ「もう来やがったか!」 2人がヘリの扉を閉めるが、それと同時にヘリの中に何かが放り込まれる。 クロヒゲ「ほら急げ!」 チロル「分かってるわよ!」 離陸しようとするヘリに獣化ウイルスが群がってきた。 チロル「もう!邪魔よ!邪魔!」 ヘリが電流を流し、機体に群がる獣化ウイルスをデリートした。 ライカと炎山がヘリポートに来た。 ダーク・キリサキも既に来ていた。 キリサキ「クロヒゲとチロルだよ」 ライカ「キリサキ!」 キリサキ「逃げても無駄さ」 キリサキがスイッチを押すと、ヘリの中に放り込まれた爆弾が爆発。 ヘリは爆発を起こし、何処かへ吹き飛んでいった。 クロヒゲ・チロル「「あ~れ~~~」」(その後二人は、フォッサアンビエンスによりBeast+の第7話「デーモンデコなのであ~る」で熱斗たちの世界に流れ着く) 炎山「いつの間に・・・」 キリサキのPETがコール音を鳴らす。 キラーマン「表の獣化ウイルスは全て退治しました」 キリサキ「ご苦労」 ライカ「見ろ、炎山!あの装置は何だ?」 ライカが真下に見つけた装置は巨大なディメンショナルジェネレーターだった。 グレイザーは一体化したワイリーの声をビヨンダートの人々に聞かせながら、 空を飛行している。 ワイリー「人類よ、抵抗は無駄だ」 「グレイガ軍とファルザー軍は我が支配下に入った」 「天才科学者Drワイリーの支配下にな!」 「はははは!はははは、ははははは!」 熱斗達は地下のディメンショナルジェネレーターの元に来ていた。 熱斗「ディメンショナルジェネレーター・・・」 炎山「そうだ、間違いない!」 ディンゴ「おいおい、ビヨンダートじゃ土竜がクロスフュージョンするのかよ?」 ライカ「なんだって、ジェネレーターが地の底に浮いているんだ?」 熱斗のPETに通信が入る。 熱斗「パパだ」 祐一郎「分かったぞ!熱斗!」 「ワイリーが望む獣化因子の世界には、 「ディメンジョナルエリア研究所とワイリー研究所の2機のジェネレーターを連動する必要があったんだ」 「2機のジェネレーターは、天と地へ獣化因子を放出」 「その結果、ビヨンダートは天変地異に見舞われ、獣化因子が蔓延した」 「なら、獣化因子の抗体として作られたトリルを装置に組み込み、 同じ条件下でディメンショナルビームを照射すれば、 ビヨンダートの獣化因子は消滅するはずだ!」 メイル「本当ですか、博士!」 炎山「だから、光正博士はトリルをワイリー研究所に連れて行けと言ったのか」 熱斗「駄目だよパパ・・・肝心のトリルがデータに分解してしまったんだ」 ライカ「ディメンショナルエリア研究所も機能を停止しています」 祐一郎「ディメンショナルエリア研究所は科学省のジェネレターが代用できる」 「そしてシンクロナイザーは、ロックマンだ!」 祐一郎「分解したトリルのデータをロックマンに移植する」 ロックマン「僕の中にトリルのデータを?」 熱斗「そんな事が出来るの!?」 祐一郎「ロックマンもおじいさんのテクノロジーを受け継ぐナビだ」 トリルがロックマンを獣化できるのも、同じ光正博士の遺伝子が共鳴しいてるからだ」 「熱斗、ロックマン。一刻の猶予を争うぞ!」 ロックマン「やるよ、熱斗君。僕がシンクロナイザーになる!」 熱斗「ロックマン」 熱斗たちの世界のフォッサアンビエンスの真下に 7人のクロスフュージョンメンバーが集まっていた。 プライド「亀裂がますます広がってしまうわ」 燃次「あの奥で熱斗達も頑張っているんだ」 ジャスミン「私たちも力の限り頑張るネ!」 チャーリー「嬉しいよ、テスラ。君がアバンチュールより世界の平和を選んでくれて」 テスラ「仕方ないじゃない。空港が使えないんじゃ・・・」 そういうテスラがゆっくりと上がって行き、そこから落ちた。 彼女の真下からバブルマンが実体化してきた。 テスラ「きゃぁ!」 チャーリー「テスラ!」 テスラ「失礼ねアンタ!レディーのスカートから顔を出すなんて!このスケベ!」 テスラがバブルマンを蹴り飛ばした。 バブルマン「ディメンショナルエリアもないのに実体化してるプク・・・?」 ゆり子「ビヨンダートの影響が強くなってるのね」 ミヤビ「来るぞ!」 バブルマン「何が始まったプク・・・?」 燃次「来やがったか!」 フォッサアンビエンスから無数の獣化ウイルスが降ってきた。 貴船「始まったぞ」 燃次「何だ!?」 ジャスミン「獣化ウイルス!」 プライド「凄い数・・・」 ミヤビ「ディメンショナルエリアはまだか」 ゆり子「ウイルスが実体化できるのよ。ディメンショナルエリアは不要よ」 「シンクロチップ、スロットイン!」 ゆり子・ニードルマン「「クロスフュージョン!」」 ゆり子とニードルマンがクロスフュージョンする。 ミヤビ「そうか。ならば、シンクロチップ、スロットイン!」 ミヤビ・シャドーマン「「クロスフュージョン!」」 ミヤビとシャドーマンがクロスフュージョンする。 燃字「おお!」 ブライト「私達も行くわよ」 燃次「おっしゃ!」 燃次・ナパームマン・プライド・ナイトマン・ジャスミン・メディ「「「クロスフュージョン!」」」 燃次とナパームマン、プライドとナイトマン、ジャスミンとメディがクロスフュージョンする。 テスラ・マグネットマン・チャーリー・ジャイロマン「「クロスフュージョン!」」 最後にテスラとマグネットマン、チャーリーとジャイロマンがクロスフュージョンする。 ワイリー研究所ではロックマンがトリルの入っていたケースに入り、 トリルのデータを吸収している。 ゆり子「はぁ!」 CFニードルマンが両手のニードルキャノンを連射する。 ミヤビ「シャドーブレード!」 燃次「ファイヤーボム!」 ジャスミン「メディカプセル!」 プライド「ロイヤルレッキングボール!」 テスラ「マグボール!」 チャーリー「トルネードアーム!」 他の6体も獣化ウイルスを攻撃する。 バブルマンもアクアシューターを連射し、獣化ウイルスと戦っていた。 バブルマン「こっちの世界はダークロイドのものプク!」 「勝手は許さないプク!」 透「無茶だ!あの数の獣化ウイルスをたった7人で!」 やいと「倒すそばから敵は壊れた水道みたいに溢れ出して来るし!」 デカオ「くそぉ!この俺がクロスフュージョンで戦えたら・・・」 チサオ「みんな、頑張るっちゅ!」 貴船「急いでください、博士!彼らの力が尽きる前に!」 名人「ロックマンとトリルの融合率、87パーセント・・・90パーセント・・・」 トリル「ロックマン、ここは・・・?」 ロックマン「僕の中だよ、トリル」 トリル「ロックマンの中・・・?」 ロックマン「力を貸して、シンクロナイザーの力を」 トリル「うん、ロックマン!」 「完了しました!」 熱斗「ロックマン!」 ロックマンが強い光を放つ。その光を受けバレル達の近くの端末が起動した。 バレル「熱斗くん、ディメンショナルジェネレーターが起動を始めたぞ」 熱斗「あぁ!」 バレル「ロックマンがシンクロナイザーの力を発揮しはじめたんだ」 名人「ロックマンのエネルギーがディメンショナルジェネレーターに逆流しています」 祐一郎「獣化因子を撃退する抗体だ・・・ディメンショナルジェネレータースタンバイ!」 職員「スタンバイします」 祐一郎「座標はデンサンシティ上空のフォッサアンビエンスだ!」 職員「分かりました!」 CFナビも戦い続けている。 ゆり子「ふっ!はっ!」 ミヤビ「とぁー!」 チャーリー「ダブルジャイロカッター!」 テスラ「マグボール!マグボール!マグボール!」 燃次「うわぁぁ!」 ジャスミン「せいや!」 プライド「くっ!」 ロックマン「うぉぉぉぉぉ!!」 祐一郎「発射!」 科学省のディメンショナルジェネレーターが起動し、 デンサンシティ上空のフォッサアンビエンスにディメンショナルビームが照射された。 燃次「あれは!」 ゆり子「フォッサアンビエンスの中に」 チャーリー「ディメンショナルビームか!」 ライカ「二機のジェネレーターが天と地で連動を始めたぞ!」 サロマ「隊長、全員の無事を確認しました」 覆面隊長「よし、ご苦労」 みゆき「隊長、獣化ウイルスです」 覆面隊長「今攻撃されたら、一溜まりもないぞ!」 みゆき「でも何か様子が変です」 覆面隊長「あの光は・・・」 獣化ウイルスは何かから逃げようとしていたが、 後ろから来る光に飲まれ、消滅した。 サロマ「光が獣化ウイルスを・・・」 覆面隊長「熱斗君だ。ワイリー研究所で何か始めたんだ!」 熱斗達の世界でも、光が獣化ウイルスを消滅させていく。 テスラ「獣化ウイルスが消滅していく・・・」 チャーリー「熱斗達の作戦が成功したんだ!」 獣化ウイルスに追い詰められていたバブルマンも光に助けられた。 ライカ「成功だ!」 パクチー「これで憎っくき獣化ウイルスともおさらばだよ!」 ディンゴ「やったな、熱斗!」 熱斗「うん、ロックマンが頑張ってくれたから・・・」 ロックマンが苦しみ出す。 突如、ワイリーの高笑いが響き、 炎山達の端末と壁の全てのモニターにワイリーの顔が浮かぶ。 ワイリー「忘れたか?ビヨンダートもこの世界も私のものだと言ったはずだ!」 アイリス「獣化因子・・・ワイリーがロックマンに獣化因子を注入している!」 熱斗「くそぉ!」 炎山「プラグアウトしろ!」 ワイリー「無駄だ!」 ケースが電撃を放ち、熱斗達を跳ね飛ばす。 祐一郎「何が起きた、熱斗!」 獣化因子を消滅させる光が戻っていく。 みゆき「光が戻っていく!」 グレイザーがフォッサアンビエンスへ飛び込み、 熱斗達の世界に現れた。 貴船「電脳獣!」 真辺「ビヨンダートを超え、2つの世界を支配するつもりなの!?」 グレイザーの咆哮がビルの窓ガラスを砕く。 バブルマン「・・・ふん、残念プク。今はこのくらいにしといてやるでプク」 バブルマンが地中へ逃げ出した。 ジャスミン「逃げ出したいほど怖いヨ・・私・・・」 燃次「俺もだよ、嬢ちゃん・・・」 グレイザーが口からのビームの一撃で多数のビルを倒壊させた。 テスラ「このままだと、町がなくなるわね・・・」 チャーリー「あんな奴、どうやってやっつけりゃいいんだよ!」 ワイリー研究所が大きく振動し、崩れだした。 ディンゴ「な、なんだ?」 アイリス「ワイリー研究所が崩落を始めました!」 バレル「電脳獣の体を手に入れた今、ここは不要ということか・・・」 炎山「急げ、熱斗!」メイル「熱斗!」 熱斗「駄目だ!ロックマンをプラグアウトできない・・・」 ロックマン・トリル「うわぁぁぁぁ!!」 ワイリー研究所から地割れが広がっていき、 レジスタンスのいる地点でも確認された。 サロマ「なんなの!?」 覆面隊長「またあの時と同じ事が・・・」 アイリス「トリルの仕業です」 「獣化因子を取り込んだトリルが最終兵器としての力を 発揮し始めたんです・・・」 バレル「制御しろ、アイリス」 アイリス「駄目です・・・ここまで暴走してしまっては・・・」 熱斗「俺がやる」 「俺がロックマンとクロスフュージョンしてトリルの暴走を止める」 メイル「何を言うの、熱斗!」」 炎山「ただでさえ、ビヨンダートでのクロスフュージョンは危険なんだ!」 「獣化因子の影響下にあるロックマンとクロスフュージョンしたら、お前まで・・・」 熱斗「でも、苦しんでいる友達を放っておけないよ」 「クロスフュージョン!」 熱斗がPETをケースにあてると、強い光が溢れ出し、熱斗が飲まれていく。 メイル「熱斗!」 熱斗「うわぁぁぁ・・・・」 ワイリー研究所の崩壊とそこからの地割れが止まった。 そして、その屋上を一つの影が突き破り、空へ出る。 グレイガーに似た、純白の姿をしたCFロックマンだ。 メイル「熱斗!」 バレル「クロスフュージョンに成功したのか」 ライカ「初めて見る獣化スタイルだ」 CFロックマンが空を飛び、フォッサアンビエンスに飛び込んだ。 グレイザーの電撃を受け、CFナビのクロスフュージョンが解除され、 傷ついたクロスフュージョンメンバーが地面に倒れる。 そこへフォッサアンビエンスから飛び出したCFロックマンがグレイザーに一撃を加え、地面に叩きつける。 ゆり子「ロックマン!」 ミヤビ「あれは!」 祐一郎「熱斗・・・」 デカオ・やいと・チサオ「熱斗!」 CFロックマンはグレイザーのビームを受けるも、耐え切った。 ワイリー「シンクロナイザーの力か!」 祐一郎「シンクロナイザーの力が電脳獣の攻撃を無力化したんだ!」 ゆり子「熱斗!」 CFロックマンはグレイザーの電撃をかわし、エネルギー弾を打ち返す。 飛び上がるグレイザーに、CFロックマンは赤いオーラを纏って突撃する。 グレイザーとCFロックマンが激突し―― ワイリー「馬鹿な!この私が・・・最強の電脳獣が負ける筈は・・・!!」 グレイザーは顎から真っ二つに割かれ、大爆発した。 CFロックマンはフォッサアンビエンスに飛び、ビヨンダートに戻る。 熱斗「うわぁぁぁぁ!!」 CFロックマンが獣化因子を消滅させる光をビヨンダート全体に放った。 パクチー「獣化因子が・・・」 キリサキ「獣化因子が消滅していく・・・」 バレル「この世界に戦争をもたらした獣化因子が・・・」 「見てるか、カーネル」 メイル「終わったんだね」 炎山「これでビヨンダートに平和が戻る」 バレル「君達のおかげだ、感謝する」 メイル「おかげだなんて、そんな・・・」 突如、メイルの姿が消滅した。 炎山「桜井!」 炎山の姿も消滅した。 続いて、ライカとディンゴも消滅した。 パクチー「ライカ!ディンゴ!」「どうなってるんだ・・・」 消えた熱斗達は奇妙な空間に出ていた。 ライカ「ここは?」 サーチマン「フォッサアンビエンスの中のようです」 アイリス「皆さん」 熱斗「アイリス」 アイリスも元のトリルを連れて、来ていた。 アイリス「獣化因子は完全に消滅しました」 「ありがとう。兄さんもきっと喜んでいます」 熱斗「ビヨンダートの未来はこれからだね。応援してるよ」 アイリス「光君・・・」 ディンゴ「おい、熱斗、急ごうぜ!」 炎山「フォッサアンビエンスが消えかけてる!」 アイリス「お別れね」 熱斗「頑張れよ・・・」 トリル「ロックマン!ロックマン・・・」 熱斗達の世界のフォッサアンビエンスが消滅した。 祐一郎「フォッサアンビエンスが・・・」 ゆり子「フォツサアンビエンスが」 「消えててしまった」 熱斗「「「おーい!!」」」 炎山達「「「おーい!!」 ゆり子達「「「熱斗!」」」 熱斗「みんな!」 戻ってきた熱斗達が仲間達の元に駆け寄る。 フォッサアンビエンスでのロックマンとトリルの別れが回想される。 トリル「ロックマン!」 ロックマン「トリル」 トリル「トリル・・トリル・・・残る・・・」 熱斗「トリル・・・」 アイリス「いいのよ、トリル。獣化因子は消滅したのだからロックマンといても」 トリル「でも町もたくさん壊れちゃったし、怪我した人もたくさんいる・・・」 「トリルも嫌だよ、さよならするの」 「でも・・・トリル決めたの。ロックマンみたく強くなるって」 「ロックマンみたく困ってる人たちを助けるって・・・」 熱斗「偉いぞ、トリル」 トリル「トリル泣かないよ・・・泣かないもん・・・」 目に大粒の涙を浮かべたトリルをロックマンが抱きしめる。 トリル「会えるよね・・・ロックマンとまた会えるよね・・・」 「ロックマン・・・!」 そして、皆は元居る世界に帰っていった。 ロックマン(また会えるさ、トリル) 熱斗(うん) (終)
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【名前】 電脳獣 【読み方】 でんのうじゅう 【登場作品】 『6』 【英語名】 Cybeast 【詳細】 かつてプロトの反乱の直後にインターネット上で暴れまわった伝説級の存在。 本来、バグの大量合体から誕生した電脳獣グレイガのみを指すのだが、後からグレイガに対抗するために開発された電脳獣ファルザーもまた同じように暴走を始めて破壊活動を行うようになったため、両者のことがそう呼ばれるようになった。 作中では「グレイガ」、「ファルザー」と呼び分けず、ほとんどこの名前で呼ばれている。 アニメ版 『BEAST』 原作とは設定が全く異なる。 並行世界「ビヨンダード」のDr.ワイリーが作り出した「獣化因子」により生まれた存在。 獣化因子には「グレイガ」と「ファルザー」の2種類が存在し、それぞれ「グレイガ軍」、「ファルザー軍」と呼ばれる兵士を率いて、互いの勢力を潰し合うことで電脳獣がその力を取り込み、より強大な力を得ていく。 獣化因子の力で、通常のウイルスやネットナビはそれぞれ「獣化ウイルス」「ゾアノロイド」となってしまい、一切の記憶を失って敵勢力を倒す戦闘兵器となる。 ビヨンダードのワイリーは既に死亡し、知識と記憶・人格を人造頭脳へ移植した存在となっているため、グレイガとファルザーの最終的な勝者を最強の依り代として復活するというのが、ワイリーの目的だった。 その過程で、敵対する科学者だったビヨンダードの光正博士が作り出した、獣化因子に対する抗体であり獣化因子戦争を終結へ導くシンクロナイザー「トリル」の力にも着目し、グレイガがファルザーを討ち取ることで勝利したところで、トリルの力でグレイガにファルザーを融合させて「超電脳獣グレイザー」を生み出し、それを依り代に復活を果たした。 グレイザーの体を手にしたワイリーはビヨンダードとこちらの世界の両方を支配しようとしたが、熱斗とロックマンに阻止される。 『BEAST+』 グレイザーの破片データのみが元WWW団員「教授」によって回収される。 ビヨンダードのワイリーの意志を継いでグレイザーを再生させようとしていたが、途中で止む無く解放してしまいロックマンにより倒され、完全に消滅した。 【余談】 鷹岬版では、この2体に先んじてゴスペルが自らを「電脳獣ゴスペル」と名乗る。
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パーソナル 人の名:アレクサンドル=ジリエーザ=ネウロイ 種族:亜人 性別:男 魔の名:鉄の守護者 年齢:13(4桁) PL名:電波王 外見:サングラスにスーツ カヴァー:ボディガード 経験点:50 ──────────────────────────────────────── ライフパス 出自:感銘 エゴ:護りたい 邂逅:大上 鳴(慈愛) 変異:全身が狼の毛に包まれる ──────────────────────────────────────── スタイル&ブラッド (EXP=0) スタイル/人間性 ブラッド(ルーツ) スタイル:ディフェンダー プライマリ:ネイバー(人狼) 初期人間性:49 セカンダリ:ネイバー(人狼) ──────────────────────────────────────── 能力値 (EXP=0) 基本能力値 【肉体】 【技術】 【感情】 【加護】 【社会】 元値 8 3 8 4 4 ボーナス値 4 1 4 2 2 アーマー値 4(16) 1(13) 4(16) 2(10) 2(14) ──────────────────────────────────────── 戦闘能力値 【白兵値】 【射撃値】 【回避値】 【行動値】 【FP】 元値 7 4 6 12 69 修正値 7 4 6 12 75(105) ──────────────────────────────────────── アーツ (EXP=50) 名称 種別 LV TI 判定 対象 射程 Cost 解説 魔獣化 自動 1 マイナー 自動 自身 なし 5 魔獣化する。解除はマイナー。 アレナ展開 自動 1 メジャー 自動 場面 シーン 0 アンノウンマンをエキストラ化。マイナーかシーン終了で解除。 ガーディアンフォーム 自動、魔獣 1 常時 自動 自身 なし 0 【FP】最大値+30、《魔獣化》中、アーマー値+【最も高い能力値B】 エゴを阻む者 自動 1 参照 自動 単体 シーン 愛 ドミニオンアーツを打ち消す。、シナリオ1回 守護の盾 自動 1 ダメージロール前 自動 自身 なし 1 カバーリングしても行動済にならない ワーウルフ 自動、魔獣 1 常時 自動 自身 なし 0 《魔獣化》中、白兵命中+2。《魔獣化》コスト+1(適用済) きらめきの壁 なし 1 判定直前 自動 範囲 至近 4 範囲攻撃の対象を自身に変更 野生の爪牙 魔獣 1 常時 自動 自身 なし 0 《魔獣化》中、素手のダメージを「【肉体】+(LV×2)+1d6」、ガード値を「Lv+3」に変更する。《魔獣化》コスト+1(適用済) 超獣神 純血、魔獣 1 解放状態 自動 自身 なし 4 解放状態になった直後に使用。シーン中【肉体】属性のダメージに+【肉体B】し、対象のガード値を無視する 神狼撃 純血、魔獣、攻撃 1 メジャー 【白兵】 単体 至近 罪 素手による白兵攻撃を行う。その攻撃のダメージロールに+「【FP】最大値-【FP】」する。シナリオ1回 スラブの血 魔獣 1 常時 自動 自身 なし 0 《魔獣化》中、アーマー値+【肉体B】。【加護】属性には無効。《魔獣化》コスト+1(適用済) グレートタフネス 魔獣 3 常時 自動 自身 なし 0 《魔獣化》中、【FP】と【FP】最大値+「Lv×10」。《魔獣化》コスト+1(適用済) 完全獣化 なし 1 効果参照 自動 自身 なし 2 《魔獣化》と同時に使用。効果中、素手の攻撃力+5、ガード値+3 種族の至宝:素手 ア 1 常時 自動 自身 なし 2 素手の攻撃力とガード値+「Lv+1」、命中値+1 ブロッキング なし 1 効果参照 自動 自身 なし 1 特殊攻撃に対してガードが行える 八重垣 なし 1 リアクション 自動 自身 なし 3 武器ひとつのガード値を2倍として計算してガードできる 攻撃誘導 なし 1 セットアップ 自動 単体 シーン 2 対象に「翻弄:あなた」を与える 獣王の盾 純血、魔獣 1 ダメージロール直後 自動 単体 シーン 愛 対象の与えるダメージロールを、自分ひとりで引き受ける。シナリオ一回 変異特性:防御 魔獣 1 常時 自動 自身 なし Lv+1 アーマー値を+「(変異段階+1)×2」する ──────────────────────────────────────── 武器 (EXP=0)常備化ポイント=0 名称 種別 命中 攻撃力 ガード値 行動値 射程 解説 常備化 素手 武器(白兵) 1 【肉体】21+1d6 9 0 至近 《魔獣化》《完全獣化》時 0 合計 ―― ―― ――――――― ――― ―― ―― ―― ──────────────────────────────────────── 防具 (EXP=0)常備化ポイント=4 名称 種別 ドッジ アーマー値 行動値 解説 常備化 装甲外皮 防具 0 4 0 《魔獣化》時のみ 4 ──────────────────────────────────────── 一般アイテム (EXP=0)(常備化ポイント=26) 名称 種別 TI 対象 射程 解説 常備化 古竜の鱗 その他 常時 自身 なし 白兵ダメージ+2。初期人間性-2 7 罪深き拳 その他 常時 自身 なし 素手のダメージ+2。初期人間性-1 5 ファミリア その他 判定直前 自身 なし 【感情】で情報収集判定が出来る。使用時、人間性-2 5 思い出の品 その他 イニシアチブ 自身 なし 古びたイコン。「(持っている絆の数)d6」点【FP】回復 2 血の呪石 その他 常時 自身 なし 【FP】最大値+6。初期人間性-2 5 住宅 その他 効果参照 自身 なし 舞台裏での【FP】回復量+1d6 2 ──────────────────────────────────────── 絆/エゴ 種類 名称 関係 内容 絆 人間 憧れ 絆 慈愛 大上 鳴 ──────────────────────────────────────── エゴ 護りたい ──────────────────────────────────────── 設定他 身長140cm、体重47kg。 ロシアンマフィアの間で伝説に歌われるボディガード。「鉄」の二つ名で呼ばれる。 ギリシア系とロシア系のハーフ。人狼の血はギリシア人であった母親から受け継いだもの。 アレクサンドル大王の頃に生まれた、由緒正しき人狼。 ロシア革命を生き延びた正教徒。小さなイコンを常に持ち歩く。 本来の姿は中年男性なのだが、力を封じられて少年の姿に堕している。 妻・イリーナ(人間)が自分の事をかばって、人間同士の争いで殺された事を、今も後悔している。 ──────────────────────────────────────── 戦闘用データ 成長プラン 《エースブロッカー》5《不壊の盾》《不滅なるもの》《守護神》 ──────────────────────────────────────── セッション参加履歴 (取得EXP=0) ──────────────────────────────────────── 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]3[改造]3[尿意]3[排便]1[妊娠]3[ふたなり]4[和姦]5[羞恥]3 [触手]5[幼女]4[獣姦]6[近親]4[同性]1[寝取られ]1[強姦]4[流血]4 その他推奨・NG事項:リューの悩みを聞くうち、彼女と恋愛関係になった。
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【基本情報】 キャラ名 :『魔翼狼』筑羽 鎮 プレイヤー名:眠たい奴 年齢:12(外見/性別:男 /カヴァー: スタイルクラス:アタッカー プライマリ:ネイバー(人狼)/セカンダリ:デーモン(魔神) 初期人間性: 【ライフパス】 出自:復讐 /憎悪:羽柴秀吉 邂逅: / エゴ: 変異:犬耳、尻尾、羽が現れる 【能力値】 【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 6 】【 3 】【 8 】【 4 】【 5 】 能力判定値【 3 】【 1 】【 4 】【 2 】【 2 】 アーマー値【 】【 】【 】【 】【 】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 8 】【 5 】【 5 】【11 】 修正値 【 】【 】【 】【 】 最大FP値: 【アーツ】 名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功:自身: なし : 6 :魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 アタッカー ストライクフォーム :自魔:1: 常時 : 自動 :自身:なし : 0 :魔獣化中の攻撃ダメージ+最も高い能力値B。セットアップで魔獣化 万物の打倒者 :自動:1:判定直後 : 自動 :単体:シーン: 愛 :対象の判定達成値-20。1シナリオ1回 魔獣の殺意 :自動:1:ダメージ前: 自動 :自身:なし : 1 :ダメージ+1D6 : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : ネイバー ワーウルフ :自魔:1: 常時 :自動成功:自身:なし : 0 :魔獣化中白兵命中+2。魔獣化コスト+1 駆け抜けるもの :攻魔:1: メジャー: 白兵 :単体:武器 : 3 :通常移動後白兵攻撃を行う。そのダメージに+肉体B : : : - : - : - : - : - : : : : - : - : - : - : - : デーモン デモニックフォーム :自魔:1: 常時 : 自動 :自身:なし : 0 :魔獣化中、攻撃ダメージとアーマー値+LV×2。魔獣化コスト+1 魔震 :魔獣:1: マイナー: 自動 :自身:なし : 2 :メインプロセスの対象自身以外のアーツを範囲化 殺戮者 :魔獣:1: 常時 : 自動 :自身:なし : 0 :魔獣化中、攻撃ダメージ+1D6。魔獣化コスト+2 殺戮の宴 :魔獣:1: マイナー: 自動 :自身:なし : 3 :命中判定+2。白兵攻撃のダメージを+感情B 悪魔の翼 :魔獣:1: 常時 : 自動 :自身:なし : 0 :飛行状態になり、白兵射撃ダメージ+2。魔獣化コスト+2 【装備品】 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 黒死の大鎌 : : : : : : : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 :効果 : : : : 【設定】 「ボクはすべてを狩る者『魔翼狼』ボクに敵対するなら、死ぬ覚悟をするといい」 黒目黒髪と全く日焼けしない白い肌のショタ。 幼い外見に似合わず、どの勢力にも属さず、大鎌を手に自らの縄張りを作っていく武闘派。 性格は外見に見合っており、幼さ故の無鉄砲さと残酷さ、そして強者故の尊大さを持つ悪魔らしい悪魔。 でも、実は結構なヘタレ その正体は遥か昔、羽柴秀吉の九州征伐の折に退治された羽の生えた犬。 自分の縄張りを踏み荒らされ、怒り狂った羽犬は多くの人馬を殺し、島津軍以上に秀吉を悩ませ、 ついには大軍を持って狩られ、倒された。 その時の怒り、憎しみ、そして強大な敵と戦う喜びを忘れることが出来ず、魔界で新たなる力を得て黄泉帰った。 が、あまりに時間が経ちすぎていて、羽柴秀吉がとっくの昔に死んだ事を知ってしょぼーんとなったけど、わんこは今日も元気です。 【セッションボーナス】 【成長記録】 【特記事項】 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]1[改造]1[尿意]2[排便]1[妊娠]5[ふたなり]2[和姦]5[羞恥]3 [触手]1[幼女]5[獣姦]1[近親]5[同性]1[寝取られ]1[強姦]5[流血]2 その他推奨・NG事項:
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【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】 【基本情報】 キャラ名 :竜己 みかん プレイヤー名:マヤ 年齢:12/性別:女/カヴァー:小学生 スタイルクラス:アタッカー プライマリ:セレスチャル(竜)/セカンダリ:デーモン(魔人) 初期人間性:53 【ライフパス】 出自:世界からの拒絶/孤独な悲しみ 邂逅:師事 /竜胆アカネ エゴ:嘘を付けない 変異:影が竜の姿+瞳が渦巻き 【能力値】 肉体 技術 感情 加護 社会 基本能力値【 3 】【 4 】【 8 】【 6 】【 6 】 能力判定値【 1 】【 2 】【 4 】【 3 】【 3 】 アーマー値【11】【13】【15】【14】【14】 魔獣化中 (13)(15)(17)(17)(16) 戦闘能力値 【白兵】【射撃】【回避】【行動】 元値 【 8 】【 8 】【 3 】【10】 修正値 【 8 】【 8 】【 3 】【 7 】 最大FP値:41 【アーツ】 名称 :種別:L:タイミング:判定:対象: 射程 :コスト:効果 共通 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動:自身: なし : 3 :魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 Sフォーム :自獣:-: 常時 :自動:自身: なし : 0 :魔獣化中、ダメージ+【感B】 万物の打倒者 :自動:-:判定の直後:自動:単体:シーン: 愛 :判定の達成値-20 魔獣の殺意 :自動:-:ダメR直前:自動:自身: なし : 1 :ダメージロール+1d 巨体 :魔獣:1: 常時 :自動:自身: なし : 0 :魔獣化中FP+Lv*5+5、「種族:巨大」、魔獣化コスト+1 セレスチャル/竜 竜種 :自動:-:判定の直前:加護:自身: なし : 2 :白兵命中、情報収集を加護で出来る 爪爪牙尻尾 :攻獣:1: メジャー :白兵:効果: 武器 : 3 :Lv+2体に白兵攻撃 竜鱗 :なし:2: 常時 :自動:自身: なし : 2 :A値+Lv*3、クリティカルを受けると即座に暴走 デーモン/魔人 Dフォーム :自獣:1: 常時 :自動:自身: なし : 0 :魔獣化中ダメとA値が+Lv*2、魔獣化コスト+1 悪魔の翼 :魔獣:-: 常時 :自動:自身: なし : 0 :魔獣化中飛行状態、白兵射撃ダメ+2、魔獣化コスト+2 瘴気の魔爪 :魔獣:3: 常時 :自動:自身: なし : 0 :武器:瘴気の魔爪、邪毒(Lv)追加、魔獣化コスト+2 【装備品】 名称 :種別:判定: 攻撃力 :D値:G値:A値:行動値:射程:備考 瘴気の魔爪 :武器:白兵:感11+1d6: : 4 : : :至近:邪毒3 バーンフレイム :魔法:射撃:感12+1d6: : 6 : : -2 :遠隔:対軍団+5 魔界礼装 :防具: : : 1 : :感B: -1 : : 【一般アイテム】 名称 :効果 血の呪石 :FP+6、人間性-2 再生薬2 :FP回復2d6 【設定】 上に、同じ竜種の4兄弟を持つ5人兄妹の末っ子。 兄たちは皆中国の方に居るが、なぜか自分は日本で暮らしている。 闇の力を持つ邪竜としての生を受けたため、一族から破門されてしまう。 兄達はその事を心配したが、上が許す事が無いため、産まれた土地から離れた。 栗毛の柔らかい髪を長く伸ばし、華奢な体つきで、繊細な目鼻立ちを作っている。 瞳の色は血のような深い赤で、覗きこむと吸い込まれるようなとぐろを巻いているように見える。 竜の姿は、漆黒の大きな体と、蝙蝠の翼を持つ、ケツァルコアトルのような姿。 背は小さく軽いが、生身の力は今のところ不明である。 竜の血をひいているにも拘らず、威厳は無くむしろ可愛らしい性格。 【セッションボーナス】 9/24 『“色欲”(エゴ)』19点 【成長記録】 使用/合計:15/19 作成:巨体、爪爪牙尻尾、竜鱗、悪魔の翼、瘴気の魔爪 瘴気の魔爪×2、竜鱗 【特記事項】 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]3[改造]4[尿意]5[排便]5[妊娠]4[ふたなり]3[和姦]5[羞恥]5 [触手]4[幼女]5[獣姦]5[近親]4[同性]5[寝取られ]3[強姦]4[流血]5 その他推奨・NG事項:悪堕ちするかも?
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神to戦国生徒会 御神木高校生徒会および十人委員会 コメント タイプ1:ドラゴン 「週刊少年マガジン」2004年51号から2006年42号まで連載した学園漫画。 原作はあかほりさとる、作画は高田亮介。通称「神to」または「カミセン」。2006年11月22日にドラマCD化された。 御神木高校 生徒会および十人委員会 ルカリオ:葛城 武蔵 メガシンカで獣化を再現できるので ロズレイド:神楽 魔魅 蒼い薔薇の獣化能力者から ギャラドスorキングドラ:木田 流 水龍の獣化能力者から スカタンク:瀬乃尾 隆聖 スカンクの獣化能力者から オオスバメorムックル:椋鳥 かおる 前者は末から「おかまヤキトリ」、後者は名前から。たつまき必須 メリープorエルフーン:八木 未 力持ちなので攻撃を振ること レパルダス:大柳 闘子 ライコウ:鬼嶋 洋介 シャワーズ:堀江 真静 個性かんがえごとがおおい推奨 クロバットorココロモリorオンバーン:堀江 真静 ギャロップorケルディオ:堀江 那樹 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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職業 成長率 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 10 5 9 8 9 習得スキル スキル名 習得SP 消費MP 属性 効果 白狼の牙 50 50 攻 単体攻撃、獣化時は複数回攻撃 ビーストクライ 80 30 - 残機を消費して性格を覚醒に変更 レイビーズバイト 100 40 攻 単体攻撃+与ダメに応じてHP回復。獣化時回復量倍 白狼天狗の勘 120 20 - 透視技 エクスペリーズカナン 140 60 攻 単体攻撃、獣化時追加攻撃
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BLOODY ROAR 【ぶらっでぃろあ】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケードプレイステーション 発売元 ハドソン 開発元 ライジングエイティング 稼働開始日【AC】 1997年7月7日 発売日【PS】 1997年11月6日 定価 6,090円 レーティング CERO C(15歳以上対象) ※ゲームアーカイブスで付加 配信 ゲームアーカイブス 2008年4月30日/628円 判定 なし ポイント 獣人に変身できる対戦格闘 BLOODY ROARシリーズ1 / 2 / 3 / extreme / 4 概要 ストーリー キャラクター紹介 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 吼えろ! 牙をむけ! 闘いの中で獣の血は覚醒する 概要 3D格闘ゲームブーム期にハドソンからリリースされた3D格闘ゲーム。 最大の特色として、キャラクターがボタン一つで獣人となる「獣化システム」が挙げられる。 ストーリー 獣に姿を変える能力を持った人間「獣人」の存在が噂される20世紀末の現代。 国際的な大企業であるタイロン社は獣人に目を付け、兵器として利用する陰謀を企む。 キャラクター紹介 + ... ユーゴ(大神勇吾)- オオカミ シリーズ通しての主人公。父・大神勇二の死の真相を調べる過程でタイロン社の陰謀に巻き込まれる。 パンチ技主体の標準的な性能を持ったキャラクター。 ガドウ(アラン・ガドウ) - ライオン 傭兵であるフランス人。大神勇二とは戦友で仇討ちを目標としている。 動きは遅く、技のバリエーションにも乏しいが一発の攻撃力が高いパワーキャラ。 バクリュウ -モグラ 加東流忍術の使い手でタイロン社の尖兵の一人。 スピードとコンボに優れたテクニカルタイプ。 『2』以降のバクリュウとは別人。後に『3』にて意外な形で再登場する。 ミツコ(野々村光子) - イノシシ 獣人の一族出身の自称・平凡な主婦…の割には180cmという大柄かつ筋肉質な体格が特徴。 格闘ゲームでは珍しい中年女性キャラ。見た目通りのパワフルな闘い方と吹っ飛ばし力が特徴。 『2』以降は娘のウリコにプレイヤー権を譲る形で退場した(ストーリーではたびたび登場する)。 ちなみに公式サイトで発表された人気投票では嫌いなキャラぶっちぎりで一位であるが、好きなキャラでも三位になっており、良くも悪くもインパクトのあるキャラであることが窺える。 ロン(進龍(ジン・ロン)) - トラ 元暗殺者である武道家。獣人同士の共鳴で我を失い暴走してしまう特異体質の持ち主。 コンボ技が豊富でパワーもあり、操作に慣れると強い中級者向けキャラ。 ガイドブックで掲載されたサイドストーリーでは、かつてタイロン社に雇われた過去がありユーゴとガドウとは因縁がある事が明かされた。 アリス(塚神アリス) - ウサギ シリーズのヒロインで幼い頃にタイロン社に誘拐され改造された人造獣人。その後脱走し、友人を助け出すためタイロン社に戦いを挑む。 攻撃力に乏しく俊敏性に優れた典型的なスピードキャラ。 ちなみにセーブデータのアイコンには彼女が描かれている他、エンディングは基本的に彼女の投げキッスで締めている。 グレッグ(グレゴリー・ジョーンズ)- ゴリラ 経営不振に陥ったサーカス団を立て直すために獣人だけのサーカス団を作ろうとする獣人。 コマンド技の多くが打撃投げのキャラ。 他のキャラクターは何かしらの形でタイロン社と関わってるのに、 こいつだけ本筋と全く関わっていない 。そのためか『2』以降は全く登場しない不遇の ネタ キャラ フォックス(ハンス・ターブマン) - キツネ タイロン社の尖兵である人造獣人。美を好むナルシシストかつオカマキャラ。 蹴り技が主体でコンボ技が多い。なお、『2』以降には登場しない。 ウリコ(野々村宇理子) - ワーキマイラ ラスボスでCPU専用キャラクター。ミツコの娘。 本来なら母親同様イノシシに獣化するはずだったが、改造により最強の獣人ワーキマイラにされてしまう。 ラスボスだけあって常に獣人状態で非常に強く、獣化ゲージが減少するとさらに獣化して怪物の姿に変貌、以降は獣化が解けない仕様となっている。 『2』以降は母親に代わってプレイヤーキャラに昇格。ちなみに獣化は猫の半獣人になっているが、これは改造の後遺症によるものらしい。 システム レバー+パンチ・キック・ビーストの3ボタン形式。スピードは60fpsが基本となっている。 ガードは上段がレバーをニュートラルもしくは後方に入力、下段はレバー下か後方斜め下。 パンチ+キックボタンで投げ攻撃。レバー下も合わせると下段投げができる。 浮かされたり吹っ飛ばされた時にパンチ+キックボタンで受け身をとってダウンを回避できる。 レバー下を素早く2度入力することで伏せ。上段・中段の攻撃をかわせるが下段攻撃には無防備になる。 ガードの瞬間にレバーを前方に入力する事で「ガードエスケープ」が発動。相手の攻撃を軸ずらしで回避しながら反撃できる。 各キャラクターのコマンド技のうち一つは上段攻撃をガードしながら攻撃できる「ガードアタック」となっている。 発動時には全身に電撃が走るエフェクトが発生する。 簡略・全キャラで統一化されたコマンド。 各方向+各ボタン、下から左・右にかけて各ボタン、空中・伏せから各ボタンの組み合わせで技を発動できる。 シリーズ最大の特色「獣化」。 獣化ゲージが一定値まで溜まった状態でビーストボタンを押すことで獣人に変身する事が出来る。攻撃力・防御力が増加し、ライフも一定値まで徐々に回復するようになるなど、獣人状態は人間時よりも強い。また、ビーストボタンは獣人時では攻撃ボタンとなるため、必然的に技のバリエーションが増える。 一方で時間制限があり、ゲージがゼロになった状態で浮かされたりダウンすると獣化は解けてしまう。 これにより「人間時は守りに徹し、獣化で攻めに転じる」の繰り返しによる基本のプレイスタイルを形成している。格ゲーにおける駆け引きを分かりやすく表現しているという声もある。 人間時が全く使えないわけでもない。あくまで獣化は一時的なパワーアップである。 ステージには壁が存在し、壁のそばで相手を吹っ飛ばすことでリングアウトにする事も出来る。 オプションでON・OFF・最終ラウンドのみリングアウト可能にする事も可能。 以下はPS版オリジナルのシステム。 ブースト機能「BEAST RAVE」モード。 これをONにすると、獣化ゲージの減りが早くなる代わりに通常では出来ない早いコンボ技を決める事が出来る。 他、タイムアタック・サバイバル・プラクティスモードが追加。 豊富なオプション。 イラストやエンディングを閲覧出来るアートギャラリー。 頭身の変更機能。通常の8頭身の他、デカ頭やキッズなどにする事が出来る。 出血表現のオンオフ(*1)。 BGMをPS版とアーケード版のどちらかに切り替え。 他、条件を満たしてアーケードモードなどをクリアすると、各種おまけが解放される。 評価点 獣化システムにより、ビジュアル面・システム面共に他の格闘ゲームとの差別化ができている点。 獣化に使用するボタンが獣化後には専用の攻撃ボタンに変化するのもアイデアが光っている。 グラフィックは粗めだが、それを補うかのようにキャラクターはスムーズかつスピーディに動き、攻撃が決まった時の爽快感もある。 凝ったモーション・演出 獣人時の追加技のモーションは獣人らしくワイルド。投げ攻撃や勝利時のモーションも変化する。 ブローが見事決まると吐いてしまうという一部の好きな人にはたまらない演出も。 鳥が飛び交う、砂埃が舞う、ラスボスの変身に応じて周囲に隔壁が下りるといった一部ステージのさりげない演出も見どころがある。 各ステージ自体の構成・性質そのものはどれも同じである。 豪華な作曲陣によるBGM 『海腹川背』シリーズの本山淳弘氏を中心に後にベイシスケイプを設立する並木学氏、岩田匡治氏、崎元仁氏や小谷野謙一氏などが作曲に参加。クオリティの高い楽曲が揃っている。 PS版は根岸貴幸氏による作曲のBGMに差し代わっている。こちらも高クオリティ。 前述の通り、AC版のBGMとの切り替えに対応。好みや気分でBGMの選択ができる。 賛否両論点 良くも悪くも大雑把なバランス。 CPUが弱めで隙が多く、難易度を高くしてもゴリ押しで十分戦える。 問題点 評価点の項でも述べたように、キャラクターグラフィックが粗い。同時期の3D格闘ゲームと比較すると見劣りしている部分である。 キャラ固有のコマンド投げは全て打撃投げ扱いのため、ガードの対象になってしまう。 純粋な投げ技は全キャラ共通のコマンドのみになっている。 総評 シリーズとしての基礎は本作の時点で完成しており、格闘ゲームとしての完成度も十分に高いと言われている。 獣化システムによる他の3D格闘ゲームとの差別化もなされており、ゲームとして一定以上の成功を収めたのは間違いないだろう。 余談 2001年にはスピンオフ漫画『BLOODY ROAR ザ・ファング』が月刊少年ジャンプにて連載された。2008年には幻冬舎から新装版も発売された。 本作はシリーズで唯一アーカイブス配信がされている。 本作から『3』までのキャラクターイラストを担当した森下直親氏は『ガンダムトライエイジ』のカードイラストやガンプラのボックスアートなど、ガンダム界隈で著名なイラストレーターとして活躍している。
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【基本情報】 キャラ名 :刃連 剣輔 プレイヤー名:眠たい奴 年齢:28 /性別:男 /カヴァー:警備会社社長 スタイルクラス:アタッカー プライマリ:レジェンド(英雄伝説)/セカンダリ:デーモン(魔神) 初期人間性:46 【ライフパス】 出自:闘争 /闘争(愛情) 邂逅:ビジネス/長沢遼 エゴ:己の力を振るいたい 変異:巨大な狼獣人の姿になる 【能力値】 【肉 体】【技 術】【感 情】【加 護】【社 会】 基本能力値【 4 】【 5 】【 7 】【 4 】【 6 】 能力判定値【 2 】【 2 】【 3 】【 2 】【 3 】 アーマー値【 】【 】【 】【 】【 】 戦闘能力値 【白兵値】【射撃値】【回避値】【行動値】 元値 【 8 】【 8 】【 2 】【 9 】 修正値 【 】【 】【 】【 】 最大FP値:36 【アーツ】 名称 :種別:Lv:タイミング: 判定値 :対象: 射程 :コスト:効果 魔獣化 :自動:1: マイナー :自動成功:自身: なし : 4 :魔獣の姿となり、データが変更される アレナ展開 :自動:1: メジャー :自動成功:場面:シーン: 0 :アンノウンマンをエキストラ化 アタッカー ストライクフォーム :自魔:1: 常時 : 自動 :自身:なし : 0 :魔獣化中の攻撃ダメージ+最も高い能力値B。セットアップで魔獣化 万物の打倒者 :自動:1:判定直後 : 自動 :単体:シーン: 愛 :対象の判定達成値-20。1シナリオ1回 魔獣の殺意 :自動:1:ダメージ前: 自動 :自身:なし : 1 :ダメージ+1D6 捨て身 :攻撃:1:メジャー : 白兵 :単体:武器 : 3 :攻撃ダメージ+最も高い能力基本値。FP10使用 ヘヴィバッシュ :なし:1:判定直前 : 自動 :自身:なし : 1 :攻撃ダメージ-(武器の行動修正値) 超巨大武器 :ア :1: 常時 : 自動 :自身:なし : 3 :ダメージ+1D6。行動値-3 レジェンド 英雄伝説 :自魔:1: 常時 : 自動 :自身:なし : 0 :攻撃ダメージ+1D6。魔獣化コスト+1(修正済み) 英雄宝具 :ア :1: 常時 : 自動 :自身:なし : 4 :黒の剣取得 : : : - : - : - : - : - : デーモン デモニックフォーム :自魔:1: 常時 : 自動 :自身:なし : 0 :魔獣化中、攻撃ダメージとアーマー値+LV×2。魔獣化コスト+1 殺戮者 :魔獣:1: 常時 : 自動 :自身:なし : 0 :魔獣化中、攻撃ダメージ+1D6。魔獣化コスト+2 【装備品】 名称 : 種別 :判定値: 攻撃力 :ドッジ:G値:A値:行動値:射程:備考 黒の剣 :武器 :白兵 :感7+8+1D: :3 : :-3 :至近:1点でもダメージを与えた直後、FPを感情点回復 強甲外皮 :防具 : : : : :4 : : :魔獣化のみ 四輪車 : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 :効果 通信機器 : 部下/使用人 : 再生薬 : 治癒薬 :×2 ファミリア : 古龍の鱗 :修正済み 【設定】 「強いだけじゃ手に入るモノは限られる。だが、強くなりたいって気持ちは失わないように」 見た目はゴツイが優しげな警備会社社長。 その正体は遥かな昔、いくつもの戦場を渡り歩き、戦い抜いて魔神の領域にまで達したウールヴヘジン。 魔界で人であった頃の様に飽くなき闘争を楽しんでいたところ、魔術師によって召喚されて地球ドミニオンへ。 実力不足の召喚者をサックリやっちゃった後、再びこの地球で戦うのも面白いかと地球に残留。 自分と同じように召喚され、主無しになったデーモンを率いて荒事・魔物専門の警備会社を立ち上げ、 死霊課などから依頼を受けて社長自ら先頭に立って暴れている。 【セッションボーナス】 【成長記録】 【特記事項】 【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]3[改造]1[尿意]2[排便]1[妊娠]5[ふたなり]2[和姦]5[羞恥]3 [触手]2[幼女]5[獣姦]5[近親]5[同性]1[寝取られ]1[強姦]5[流血]3 その他推奨・NG事項: