約 424,974 件
https://w.atwiki.jp/hsrwiki/pages/216.html
防衛軍の精密狙撃兵 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ガンナー 猫 3 3 1 4 2 15 5 3 拘束術 防衛軍の精密狙撃兵>防衛軍の必中狙撃手 防衛軍の必中狙撃手 クラス 種族 レアリティ マナ 初期LV 初期HP 初期ATK 最大LV 最大HP 最大ATK 固有スキル 昇格 ガンナー 猫 4 3 15 5 3 25 拘束術 防衛軍の精密狙撃兵>防衛軍の必中狙撃手 昇格素材 狙撃の手袋 狙撃のベスト 狙撃のベスト 入手方法 通常ガチャ ドロップリスト(暫定版) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/228.html
武装 狙撃兵装主武器46式狙撃銃・雷帝(狩) 38式狙撃銃・百雷(刈) 38式狙撃銃・霹靂 LZ-サジタリウス(狩) LZ-ベルフェゴール 狙撃用アサルトライフル LZ狙撃用アサルトライフル イーグルアイ千手観音 イーグルアイZT イーグルアイww ブラストブレイカー狙撃銃 61式対艦ライフル(販売停止中) 62式対艦ライフル(販売停止中) 強化型炸薬狙撃銃(狩) EML-ライトニング 単式狙撃銃系統 バトルライフルC BRFAM・スコール MLZ-イズルカ 炸薬狙撃銃・焦土 LBR-ムーンレイX ブレイザー・カノン 荷電粒子砲系統 照射狙撃銃系統 PLZ スターダスト系統 PLZ ディバイン ブレイザー・カグツチ 38式狙撃銃・機能阻害弾採用タイプ SB/PR系統 NCL系統(ニュード・クリスタル・ランチャー) 狙撃兵装副武器汚物消毒機(モヒ) G・リボルバー(科利) テーサーショット系統 SLR-ヘリックス ライトクロスボウ系統 狙撃兵装補助装備セントリーガン・ブラザーズ(狩) セントリーガン・ヴェスパイン ファンネルのようなもの(刈)(ネタじゃなくなりました) セントリーガン・RL(ネタじゃなくなりました) 高振動ブレード・鉈 フレイル系統 爆砕フレイル レオパルド2A6 擬似ブラストランナー スタングレネード(※ネタじゃなくなりました) スタングレネードS(※ネタじゃなくなりました) スタングレネードV マイツ・ネスト セントリーガン・LSG ニュードジャベリン系統 セントリーカノン系統 狙撃兵装特殊装備光学迷彩・完全型(係) ポリスマンシールド(イヒ) ライオットシールド(刈) ヴァルキュリアの盾(狩) 1000取りガン 段ボール 吸着型マグネタイザー(仮) 特殊偏光シールド 高性能シールド ニュードアブソーバー 超巨大シールド 球体型シールド 武装 狙撃兵装主武器 46式狙撃銃・雷帝(狩) ディライトシリーズに後れを取るまいと四条工業が満を持して発表した38式狙撃銃・遠雷の進化型。 あくまで芋砂スタイルを強いるディライトシリーズと差別化を図るためできるだけ前線砂の要望にこたえた結果、「玖珂Ⅰ腕でリロード4秒」「倍率4倍」「威力は遠雷より200低い程度」「レティクル収束が遠雷より早い」そして何より「弾数2発×9マガジン」を搭載したまさに夢のような狙撃銃。 弱点といえばいろいろ詰め込み過ぎて重量が結構重くなったぐらい。だが前線砂としては本末転倒のような気がしないわけではない。仕方ないね。 また、「灰色の死神が新作プレイ動画をうpしないのは、この狙撃銃のテストプレイをさせられているから。」「どうせならマガジン数は11個ぐらいにしてほしかった。」等の黒いうわさが絶えない。 38式狙撃銃・百雷(刈) 三点バーストによる面制圧が可能な実弾狙撃銃。LZ-トライアドに対抗して四条工業が開発を進めていた。威力3000、総弾数3×20とトライアドよりは優秀。三連発HSが決まれば、フルHGにも致命傷を与えることが可能・・・・なのだが、実弾故に反動が凄まじく(一発あたりは大したことないが、三発撃つので結果として遠雷の倍はぶれるであろう)、HSはおろか、通常ショットもままならないため、結局試作段階で封印された幻の武器。 38式狙撃銃・霹靂 後発に遅れを取り続けていた38式狙撃銃に突如として追加された新モデル。 絶火に対抗する形で遠雷の単発高威力をさらに尖らせた結果、なんと8000というフルチャージアグニに匹敵する超威力を獲得。CSであらゆるブラストを一撃で屠り、喰らったものは文字通り霹靂の如き衝撃を受ける。 しかし欠点も尖ってしまっており、最遅のレティクル収束、絶火に次ぐリロード7.5秒、弾数10発と、絶火並のデメリットを抱える事となった。 しかも絶火と違って爆風による範囲攻撃が可能なわけではないため、恐ろしくピーキーな武器となっている。 LZ-サジタリウス(狩) 最新鋭の技術を集結して作られた、ディライトシリーズ狙撃銃の最終形態。 荷電ニュードにダリーヤ遺跡で発見された「アレ」を加えることにより前代未聞の単発威力9800を記録。 なんと装甲C+のクーガーを使っていれば、たとえ頭でなくても致命的なダメージを与え、ツェーブラ等に至ってはボディショットで昇天させることができる究極の狙撃銃。 まさに「狙った獲物は逃さない」といえる威力だが、ヴェスパインと比べると総弾数と倍率を除くすべての能力で劣っている。 重量こそ10しか増えてないが、反動は遠雷並み、レティクル収束は2秒越え、リロードに至っては前代未聞の8秒と、上級者向けのように見えるが、同倍率の範疇でHSが狙える腕を持っていたらヴェスパインのほうが使いやすいため、誰のための銃なのかと物議をかもしている。 LZ-ベルフェゴール 通常のニュードに特殊な赤いヤツを入れると赤黒いニュードが出来たためとある開発機関が独断で開発したのがディライトシリーズ最終形態の特殊派生であるLZ-ベルフェゴールである。 銃本体のカラーが黒くニュード色の線が赤黒いニュード色になりディライト系統の銃ではあるが異様な形になった。しかし威力は桁外れで装甲B以下ならボディであろうと一撃で昇天させることが出来る。しかし弾数が1×8という弾数の少なさと反動が遠雷以上、リロードが9秒、そのほか必要素材に手に入ることのない赤いヤツが必要なため購入したものはいない・・・ 狙撃用アサルトライフル 狙撃兵装主武器にて唯一連射が可能な兵器。 通常時にレティクルが存在し近距離での戦闘も可能。 右クリックをすると2.0倍のスコープが起動し中距離での援護射撃に向いている。 ただし反動、連射精度、スコープ倍率の関係上遠距離での狙撃は不可能。 また、威力は機関砲を上回るが、連射速度については機関砲を下回り、さらに近距離ロックも不可能のため近距離での戦闘も不向きである。 そのため敵との間合いと、味方との協力が不可欠な銃である。 クールで敵ブラストの綺麗な頭をふっ飛ばした暁には是非とも「ちょろいもんだぜ」と呟こう。 1月1日にて『バトルライフル』という名前で実装された 大体上記と同じような性能である LZ狙撃用アサルトライフル 上記の狙撃用アサルトライフルを大幅に改良したもの。というよりもまったくの別物 通常時にレティクルが存在し中~近距離の戦闘も可能。 右クリックをすると1.6倍のスコープが起動し中距離の援護射撃も可能。 スコープ倍率は低いが反動や連射制度はSMGよりも良好である。 ただし電化ニュード弾を利用するため射線が非常に目立つ。 通常の狙撃銃にあるストッピングパワーがない。 また最大の難点として移動しながら打つとかなり弾が散ってしまうという特徴がある。 そのため見方の後ろからしゃがみながら援護射撃をするとよい。 …なーんて言ってたら実際に『ムーンレイ』という名で実装されてしまった。 しかも第三段階目は狙撃武器初の「 フ ル オ ー ト 」武器である。狙撃はどこへ向かってるやら… イーグルアイ千手観音 他とは違う道を進み続けるイーグルアイの最終兵器。ネーミングはアレだが1マガジンで3点バーストを5発×10マガジンぶっ放す。 アヴァランチ並みの連射速度を誇る上に1発の威力が1000×3の上に1マガジン全てBSにすれば約2.5秒で合計15000のダメージを叩き出すことができる。さらにレティクルがそんなに収束しなくても結構真ん中に集まる特性を持つ。 ただし倍率は3.0倍⇒5.0倍と微妙。そのうえ反動がキツ過ぎてTF以上にCSが決まらない。何よりリロードがTFの倍の6秒かかる(ヴェスパインと同等)。 極めつけはレティクル収束速度がトライアドと同じという悲しみを背負っている。上記性質上前線砂だと気にならないがトップクラスの施設破壊効率が台無しになるレベル。 一応、現在はGRFの専属部隊に配備されているが、上記の癖の強さとネーミングのダサさにより使用率でTFに大きく水をあけられているご様子。 イーグルアイZT 新しく開発したイーグルアイ。倍率は1.5⇒3.0と中距離戦に特化しており、威力は3500と高く、また、反動はそんなにひどくない。 しかも、狙撃銃の中でレティクルがだんとつで早く1秒未満で済み、装弾数も50発と多い。 だが、マガジン数が2発しかなくはんぱなくリロードが多く、しかも、リロード時間が3.5と長いため、腕のパーツを選ぶ銃である。 上記性質上前線砂専用の銃だといえる。 イーグルアイww 何か設定を誤ったイーグルアイ。倍率は1.2⇒150倍と両極端。 威力は360の3点バースト射撃が54発10マガジンでリロードは2秒。 え?ヴォルペ突撃銃に変なスコープを○ロンαでくっ付けただけだろって?チ、チガウヨ、ゼンゼンベツモノダヨ 一応射程は800mあり、150倍のスコープは針の穴を通すような超精密射撃を可能とし、味方機の脇の間を通して敵を攻撃したり、ベースのテクスチャの継ぎ目を通してのコア攻撃なども可能とする。 ブラストブレイカー狙撃銃 38式狙撃銃を改造したもの。 銃弾に特殊な機器をを埋め込み命中した敵のニュードドライブを暴走させて機体を大破させる。 たとえHGⅢ機体パーツにカス当たりだったとしても問答無用で大破させる。 ただし自機への影響を防ぐため総弾数は1×5発 さらに安全装置の影響で通常時やスコープを覗いてから2秒間は撃てないという欠点がある。 61式対艦ライフル(販売停止中) 「ワフトローダーに対して絶大な攻撃力のある武装を作ろう」ということでとある開発機関が作り上げたのがこの61式対艦ライフルである、初期型であるこのライフルは対艦攻撃力を備えたライフルである、威力も十分で通常のブラストには約4500のダメージだがワフトローダーに対しては1発で約13000のダメージを与えることができる、ただし反動が高くまた重量も340と狙撃兵装主武器の中では最重量を誇る、そのほかリロードも8.5秒かかるため個性のある上級者にしか売れなかった、使用中にピストンが壊れる被害が相次いでいるためリコール+販売停止になってしまった。 62式対艦ライフル(販売停止中) 61式対艦ライフルの欠点である重量とリロード時間を改善したタイプ、威力はブラストの場合2600、ワフトローダーの場合は11000と低くなったが重量が280、またリロード時間も4.5秒に改善された、そのため中級者にも使いやすい銃になり対ブラスト戦でも十分な戦果が挙げられた 61式のピストンが壊れた件により本銃も販売が停止しているがこの本銃はそのような被害が一切なかったため「62式だけでも再販してくれ」という使用者の声があがっている。 強化型炸薬狙撃銃(狩) その名の通り単発火力が強化された炸薬狙撃銃。 驚くなかれ、その火力は1発で12000ダメージ!!胴体に当たればフル玖珂Sすらも消し飛ぶ超火力。これが狙撃銃の弾速で飛んで行くのだから恐怖以外の何物でもない。アグニ涙目。 爆風範囲も10mを誇り、複数の敵に被害が及ぶようになった。さわ☆かす涙目。 だがその代償はすさまじく、重量はプラカノ級、リロードがウェスパと同等、レティクル収束ワースト2位、サイトいっぱいに跳ね上がる強烈な反動、なにより遂に弾数がたった7発になってしまった。 競合は狙撃銃ではなく、サワード系だったという顔になる。それぐらい弾数が少ない。 EML-ライトニング EML=つまるところ電磁投射機 外見は強襲の電磁加速砲と若干に通っているが、かなりSFチック。 LZ系・BZ系に似ているといえば想像しやすいかもしれない。 特徴はニュード・実弾属性であることと、反動がLZ系並に軽い事、リロードが長いこと。 竹槍精度はあまり高くない。 また2段目が紫電の競合みたいな性能だったり、3段目がさらに強力になった弐式みたいな性能だったりするのは仕方がないかもしれない。 単式狙撃銃系統 単発式狙撃銃として初のボルトアクション式の銃。最大の特徴として、単発高威力型としては異例の「レティクルに弾道が左右されない」という特性を持つ。 リロードもボルトアクションらしく軽快で、すっごい強いじゃん!と思わせる性能だが……大口径のため反動が強くリロードと再照準が噛み合わない、装弾数が少ない、反動を抑える為か重量が重め、そもそもスコープ倍率があまり高くないため遠距離狙撃に不向き……とセガは一筋縄にはいかせてくれなかった。 しかしその超素直弾道から、竹槍専用武器として使う変態が出てきたらしい。仕方ないね。 バトルライフルC BF・BF2の汚名を返上するため現れたという、バトライ4段階目。 BF2をベースに単発威力を800に落とした代わりに1マガジン4射とし、800×3×4=9600となり、リロードもBF2から据え置き……と遂にイーグルアイTFに比肩するスペックを獲得した。 が、重量はさらに重くなり、反動も強くなり、わずかに装弾数も減ってしまった。また素材・勲章も厳しくなり、重量の軽さ・購入のハードルの低さ・スコープ倍率による有効射程の長さ・一部機体にノックバックが取れる利点はTFに完敗してしまっている。残念。 ver3.0に移行する際の調整で性能据え置きでBFとBF2が3発のマガジン増加。さらにユニオンレベル導入で購入ハードルも緩和。 晴れてBF2は上記の性能より高スペックとなった。やったね。 BRFAM・スコール バトライ4段階目にてとうとう狙撃兵装初めてのフルオート射撃が可能な主武器として登場。 単発火力が非常に高く、また極めて高い連射速度による強力な瞬発火力で一瞬で一気に敵機のHPを削り落とすことが出来る。 おまけにスコープを覗かなくてもサイトが普通に表示される仕様で、より近距離戦での対応力が高められている。 しかしバトルライフルの中でももっとも遅い(といっても他の機種よりは早いし、弾の集弾自体はバトルライフルらしく散らない)レティクル収束やわりと大きい反動や悪化したリロード、連射速度に対してマガジン弾数が少なく、打ち始めるとあっという間に長いリロードをしなければならなくなるという点が欠点である。 名前の通り狙ったところに高い瞬発火力の弾の雨を短時間降らせる銃である。 MLZ-イズルカ シグニズの1射の威力を改善させた3段階目。 同時3発のニュード弾を3点バーストさせることに成功した。つまり一回の射撃で弾は9発出る。 これにより狙撃銃でありながらショットガン級の面制圧能力を持つまでに至った。 一発の威力はフルチャージで1100となっており、理論上瞬間火力だけを見てみれば9900と、アグニを抜いてトップとなった。 但し、仕様上CSでは全弾は当たらないし、このモデルは1射でリロードが発生する。 しかも何を血迷ったのかフルチャージまで3秒かかり(高速充填をつけていない場合)、マガジン数は7。 リロードは2.8秒とやや早いが、それが逆に頻尿を加速させる要因ともなっている。 何処かしらから「ブレイザーバーストから何も学ばなかったのか」という声が聞こえてきたりこなかったり。 炸薬狙撃銃・焦土 重量:450 属性:爆発 威力:1800 総弾数:10x4 連射速度:240/min 精密照準:3.0倍 爆発半径:7m リロード時間:6秒 収束:3秒 条件:炸薬狙撃銃・絶火所持 素材・勲章:プラントガード/銀x10、超剛性メタルx5、カロラチップx2、モノリスNSIx1 GP:750 炸薬狙撃銃系統で唯一、『フルオート可能』モデルである。 威力は1800と系統内最低値だが、フルオートの恩恵を活かした弾幕は目を見張るものがある。 欠点は重量と装弾数。重量450は狙撃銃の中で最も重く、重火力主武器のそれに近い。 10x4の装弾数も問題。フルオートでバカスカ撃っているとすぐに弾切れになる。 中~遠距離の敵に対しては小分けで、近距離の敵に対してはフルオートで対処するといいだろう。 フルオートで発射された炸薬弾は、辺り一面をその名の通り『焦土』化とす。 LBR-ムーンレイX 重量:330 威力:3600 総弾数:4x12(48) 連射速度:240/min 精密照準:2.5倍 リロード:3.5秒 収束:1.2秒 条件:LBR-ムーンレイR購入 素材・勲章:破壊工作/銀x10、ニュード融素子x3、ニュード素子x15、ソノチップx5 初期ムーンレイをベースに、単発威力を高めたモデル。 威力3600は系統内で最も高いが、総弾数が系統内で最も少ない。単発高威力型の定めか。 しかし、連射速度は初期の据え置きなので、敵を瞬時に『溶かす』事も可能。 ブレイザー・カノン 重量:420 威力:4000、8000、12000 総弾数:1x6 精密照準:5倍 リロード:6秒 収束:3秒(90F) 充填時間:6秒 条件:ブレイザー・バースト所持 素材・勲章:クリティカルキル/銀x30、超剛性メタルx5、ニュード集積体x5、ニュード融素子x2 バーストなんてなかった。 ブレイザー・アグニを強化したモデル。高威力単発型。 重火力副武器に近い、もしくはそれを凌ぐ威力を手に入れたが、失った代償も大きい。 総弾数も少なく、充填時間も6秒と長い為、運用にはプレイヤーのスキルが問われるか。 使うなら高速重点Ⅱ必須。・・・なのだが、ノーチャージの時点でCSでほぼ大破が取れるので、 無理してチャージする必要が無いのが現状。チャージ武器はロマンである。 荷電粒子砲系統 弾数は0.5発。出撃後、一回リペアポッドに入り過充電することでようやく一発だけ発射可能になる、驚異の新系統である。 有効射程距離は約1000メートル、威力は20000前後で、ニュードと爆発、半分ずつの属性を持つ。着弾するとプラント三個分ほどの爆発が起こる。また、弾の軌跡にも攻撃判定がある。 ただしレティクル収束は30秒から45秒、発射後には10秒の硬直時間が必要。また装弾数は前述のとおり0.5発で、一回撃つと二回リペアポッドに入らなければ二射目は撃てない。 味方を巻き込み敵を大破させる様は、もはや狙撃と言うより殲滅である。っつーか狙わなくても、地面に撃てば当たる。蒼い軌跡を描き射線上に存在するものを等しく破壊する様は、神の雷もかくや。 なお発射しているのはニュードではなく、帯電した水である。……ほら、電磁加速砲もニュード属性じゃん? 照射狙撃銃系統 最近追加された照射レーザーの狙撃版、ただしこちらは主武器、もちろんぬーど属性。 系統共通で秒間10のエネルギーを消費し、重火主武器のように一定時間でOH!する。 総じて初弾だけはOHしないが、リロードがもともと早く、OH回復までにリロードが完了するというジレンマを抱える。 あと、開発者の失敗でやたらスコープ倍率が高い。 蛇のヤツみたく空転タイムは存在しない上、バリア・シールドを貫通する。 極式に限っては全部底上げしたが、放熱に時間がかかりすぎるという欠点も底上げした。 壱式 照射狙撃銃:秒間4800、弾数24x10、倍率5倍、OH時間2.5s、OH回復5s、基準リロード2秒 弐式 照射狙撃銃:秒間4500、弾数30x10、倍率6倍、OH時間3.1s、OH回復6s、基準リロード2秒 参式 照射狙撃銃:秒間5000、弾数20x10、倍率7倍、OH時間2.1s、OH回復4s、基準リロード2秒 極式 照射狙撃銃:秒間6800、弾数40x10、倍率10倍、OH時間4.1s、OH回復12s、基準リロード5秒 PLZ スターダスト系統 LZ狙撃銃系統からあらたな派生モデルが登場、その名を『PLZ-スターダスト』 狙撃銃として初、貫通能力を備えた狙撃ライフル。 初期モデルのスターダストは、一発装弾、3500の威力、反動は皆無、リロードはデイライトと同タイプである。 ちなみに、LZ系をはじめとした緑色の光ではなく、真っ青な蒼い光を放つ。 尚、腕に着弾すると必然的に胴にまでヒットする、つまり・・・ HSで8750、2パーツを打ち抜いて7000、真側面から肩を打ち抜いたら(肩+胴+肩)・・・10500!? もちろん、FPSによくあるマルチキルがこの狙撃銃では可能であるが、BBにおいては、急な味方の射線介入にも対応して、貫通するため、見方に貴重な砂の一発を無駄にされないというメリットがある、なお、目標地点に着弾するまで地形オブジェクト以外を全て貫通する。 竹槍は並の狙撃銃だが、射撃補正の影響を非常に強く受け、プラント戦のできる距離程度なら竹槍やQSが決まりやすく、QSの9割は[=> + <=]のど真ん中をまっすぐ飛ぶので、安全 ・・・ちなみにパーツ1箇所につき一回判定であるが、足や腕は左右別々で判定があるため、場合によっては一撃大破もありえる、瞬間着弾だから下手な爆発よりも有効打になる・・・かもしれない。 上位のスターダストSは4000とデイライトと並んでいるが、若干リロードは遅い。 3段目のPLZ スターバースト は3点バーストモデル、決して滅んだりするバーストなストリームな感じにはならないが、2500の威力を誇り、かつ収束速度が2.4秒と比較的速い、そう、トライアドより速い、速射速度は1200/mと鳴神並の速射力を持つが、スコープ倍率が6倍、リロードは基準5秒、無茶して作ったのか反動Eとかのリロ腕だと反動吸収出来てるようで、若干真上に上がるといった性質を持つ。 PLZ ディバイン バスターっ!ってなりそうな系統4段目、威力7000でヴェスパより威力があるが、レティクル収束が3秒と、遠来並み、リロードは基準5秒だが、この狙撃銃の致命的な欠陥ではない。 この狙撃銃の致命的欠陥は、所持弾数7という、エクリプスの1マガジンと変わらないという事、スコープ倍率は日光Sを超えた8倍、ニュード狙撃銃自体の欠点である"弾道で位置がばれやすい"がこのディバインはバスターなディバインみたく、他と比較して、ニュードの軌跡が"非常に長く"残り、発射音はエクリプスみたく特長的なキンッっという甲高い音と、炸薬狙撃系みたいな重低音を鳴らす、カコイイ、そして何より、重量:480という、狙撃では例を見ない重量で、その理由はおそらく、その外見にある。 これ!、ヤ○デとかと同じ発光素材でパーツを作ってる!? ・・・設定では、銃身の耐久性強化し、従来より高出力での射撃が可能になったという表現がされているが、耐久向上というか、装甲強化されそう。 尚、基本がCVヴェスパのように真っ白なため、スノーホワイトのヤーデとあわせると、いい感じになる。 ブレイザー・カグツチ ついに出た、あのアグニの後継機種! くぱぁ☆する砲身が4本から6本に増加、さらにチャージに応じてニュードのカラーが青味を強めるという仕様。 これはもう、ブラストを撃つには過剰な火力を誇る、オーバーキル性能をもった、最大16200という、ブレイザーの三倍の威力を誇る・・・のだが、いかんせん無充填での威力は2200前後と弱い。 半チャージでも8100と、アグニに肉迫する性能、威力は非常に高いといえる。 ・・・のだが、やっぱり欠点はある。 ブレイザー特有のチャージ音が一際甲高く響き、かつ溢れるニュードがヤーデ並みに発光し、超目立つ上、全国なのに、ニュード大量保有者になれるというニュードの溢れ具合で、迷彩が効果を発揮してないような状態になる上、リオニーズ以上の発射音が鳴り響く為、一発撃ったら離脱しなければ、反撃にあいやすい。 そして怒涛のチャージ6秒と最大弾数は5、そう、これはCCCとCCイオナズンの関係のように、アグニはマイルドモデル、といいたいのだろう、でも5発って少なすぎだよぉ この大艦巨砲の権気であるこれの長所はブレイザー系らしいしゃがみで即、収束という事ぐらいだろうが、その迫力と見た目に惹かれて購入し、そして戦場で戦火を上げるていくその後は倉庫にそっとしまいこむ 事だろう。 38式狙撃銃・機能阻害弾採用タイプ 38式狙撃銃とあるが実際には別系統。 敵機のどのパーツに当たったかでそれぞれ違うスペックを低下させる。リペアポッドに入る(支援のリペアでは不可)か大破で元に戻る。 以下、低下させるスペックの対応表 頭 射撃補正、ロックオン、平均装甲(頭部装甲ではない) 胴 ブースター、SP供給、ブースター回復速度 腕 反動吸収、リロード、持ち替え 脚 ダッシュ速度、転倒耐性 自動砲台、ガンタレ 旋回速度、リロード レーダーとコア、砲台以外のユニオンバトルの敵には効果がない、残念。 SB/PR系統 ついにニュードライフル/実弾ライフルのスイッチ武器が登場。「実装当初の炸薬狙撃銃」と「スコープ付きプラカノ」のスイッチ武器である。 だが悲しいかな、やはり絶火やネオ等と比較すると寂しいスペックである。比較対象がおかしいとか言うな NCL系統(ニュード・クリスタル・ランチャー) 結晶化したニュードを射出する特殊ニュードライフル、高威力だが、弾速の概念があるため、若干着弾がずれる。 ニュードライフルとしては珍しく、排莢モーションがあり、マガジンもある。 重量も今までの重量を初期の時点で更新する450、一発の威力は4000と旧デイライト同等。 収束速度は1秒~3秒、着弾時に特殊エフェクトが発生する、キレイ。 マガジン型であるものの、4発入ったりする。 尚、弾速は一律800m/sで固定、プラカノなどの例によって弾が重力に引かれて落ちるため、遮蔽物越しに当たることもある。 狙撃兵装副武器 汚物消毒機(モヒ) 小型の射出機から火を発射する。トリガーを押している間放射し続ける。撃ち出された炎は射程こそ短いものの一定時間その場に残り、影響範囲内の敵味方問わずダメージを与え続ける。耐久値の減少速度は重複せず、炎に触れている部分の広さに応じて変化する。(最大で1000/sec) 炎による視界の阻害効果も期待できるため上手く使えば支援効果も高いが、味方を巻き込みかねない性質上運用には注意か必要。なお、味方を消毒してしまうと[味方を消毒 貢献-20pt]とかなりの減点となる。 G・リボルバー(科利) どこぞで作られたブラスト用大型拳銃。マーゲイやレヴェラーとは異なり、一発の威力を追求したハンドガン。 リボルバー機構を採用することにより、威力1300と破格の火力を誇る。 しかし、リボルバー故に反動がストライフ以上にキツく、装弾数も6×10と少なめ。 そもそもこんな威力を出すぐらいなら手数を増やしたほうがいいと試作段階で封印された幻の一品。 と、思ったらハガードという名前で支援兵装の主武器で追加 しかも初期型で上記を上回る1900という超火力 テーサーショット系統 狙撃兵装新たなる副武器はなんと射出型スタンガン。 命中すると相手はスタンする。射出型なのでCS判定もしっかりある。 射程は長くないものの効果時間は比較的長めで、収束の早い主武器ならCS追撃で大破も狙える。 ただ、威力はお察しな上にそこそこの重量負荷もあるので乗せるならしっかりと活かしたい。 また大きな欠点として、弾速が遅い点が上げられる。 サイトに敵が入った瞬間に打っても相手が動いて間に合わずにあたらないということも発生する。 高い予測射撃、弾道修正能力を要する生粋の狙撃手ならその能力を最大限に引き出せるだろう。 テーサーショット系統 属性 実弾70% ニュード30% 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 効果時間 リロード 条件 素材・勲章 GP テーサーショット 250 900 3x3 100/min 2.0秒 3.4秒 ディスクシューターR購入 ニュード卵x20ニュード融素子x3ソノチップx10 300 テーサーショットD(仮) 310 1100 2x6 80/min 1.5秒 4.2秒 テーサーショット購入 バトルサポート/銅x15ニュード集積体x3メタモチップx5モノリスNSIx2 550 テーサーショットZ(仮) 370 1500 1x5 60/min 3.5秒 5秒 テーサーショットD購入 バトルサポート/銅x30ニュード融素子x5カロラチップx5高磁性アグミナx10 800 SLR-ヘリックス ついに狙撃兵装のフルヌードニュード化ができる副武器がやってきました、SLR(Short Laser Rifle)のヘリックスです。 外見から、フリントロックピストルを思わせるような片手持ちのライフルのような形状をしているが、ニュード属性であるため、何発か撃つことができる。 一発の威力はグロームγやタルナタをイメージさせる、尚、速射を重視したことからフルタップ時のの威力はちょっとした災害である・・・のだが、SSGガストのように弾数がストッパーになっている。 砂のミリ残り用には有効な武器で、ある程度であれば一瞬で吹き飛ばすこともできる。 ちなみに射程は150程と、狙撃としては眺め・・・? ライトクロスボウ系統 まさかのボウガン(※登録商標としてでなければ和製英語)実装。もうどっからどう見ても文句なしにクロスボウ。 この系統、おっそろしいことに装甲を無視して固定ダメージを与えるという特徴がある。しかも全モデル共通でCS大破が狙える。 …ただし、一射ごとにリロードするが。 バックショット系統 なんと、砂の副武器にショットガンが追加された。 やった、これで近距離もまともに・・・戦えると思ったか? よろけ、吹っ飛びに補正が入った単発式の散弾発射機です。 100×18の散弾(拡散率極大)を発射し、よろけ補正10倍という珍妙な武器。 ある意味護身には使えそうだとおもっだやつ、多いだろうけど残念な事によろけだけ発生する どうであろうとよろけ、つまり吹っ飛びは発生しないのだ、残念だったな。 ちなみに基準リロードは脅威の0.8秒である。 狙撃兵装補助装備 セントリーガン・ブラザーズ(狩) あの、我らが千鳥先生がなんと驚異の2個セット。最初にお兄ちゃんをセットして、続いておとうとをセットする。 お兄ちゃんはレーザーを2発撃ち込むパワータイプ。射程も長く、簡単に敵をノックアウトしてしまう。 おとうとは機関銃を30発撃ち込むトリッキータイプ。威力は低いが、簡単には見つからない。 プラントの周りにセットしとけば除去されない限り敵を攻撃し続ける。従来の千鳥先生でも生徒(プレイヤー)との十字砲火ができたけど、先生が二人いるからそれだけで十字砲火ができる。それどころか、生徒を加えて*字砲火なんてのもできちゃう! 耐久力が普通の千鳥先生より低い分置き場所は工夫しなければいけないが、うまく使えば狙撃で総合1位なんて屁でもない。 セントリーガン・ヴェスパイン 千鳥先生が本気を出したようです。 射程・威力の両方がヴェスパインと同じレベルであり、一度設置すれば弾切れを起こす心配など無用。戦場にいるほぼすべての敵を葬り去ることもできるその力は『本体は千鳥先生』どころではない。 +... / ヽ / な い こ も | l い い れ う |', / | か ん l ', / | な じ 一 全 / 〉く ]三[` く ヽ、 ゃ つ 部 / ∠_/ ̄∨__〉、 、 \ , で / !:::ハ ゚ /::::l| ,..-― \ / `丶、____x く ト、:_:_] _:_:_ノ| / ; ,.ィT  ̄ 7ハ、 V「 r┬宀┬ 、 ]V_/ ./ 人,-、 .・ ; -vヘ ∨仁ー--'二l ]イ]=彡く_ _ _ _ _ _ 〔 . (::)ー(::) . ] _, <l入ヽ二二 // /勿¬┬┬-..、 __Y/ |三三ト、 / , -<]>_'´_ ヽ\_二_/ノ _ニ . ┴┴-<_rく´ | . | lヾ |三三| /「`ーrー、 /,.. 'r―-、ヽ、`ヽミー--‐ニ-'´ /r──‐┐ ∧ ヽ ` \ヽ二ラ / . . ./ | ] // ..  ̄ ヽ /´ '′ | .. . .ヽ | ` ┬彳 . . . / | ∧ // .. ..\ ∥ / .. . . . 〉| l 〈 . . / 〃 . ∧// .. .. 「`ー ∥ _/ .. .. ./| lノ〉_r、 !  ̄ ∧ . . . .7/ .. .. ..ヽ、 ∥ ` ̄フ .. . ', ヽ、ー′ | / ヽ . // .. .. .. ./ヽ¬ ヾ -r―'´ .. .. . 1発撃つごとにリロードが発生するのと、リロードがかなり長いのが救い。 あと千鳥先生共通の鬼エイムも健在だが、ヘッドショットを狙わないのも弱点かもしれない。 ファンネルのようなもの(刈)(ネタじゃなくなりました) まるでファンネルのように空中に浮かぶタイプの千鳥先生。 選択すると榴弾砲や偵察機の発射の際と同じく自機の真上に打ち上げる。約50メートル上空まで浮かび上がり停止し、射程内に入った敵機を自動で攻撃する。 射程は地上設置型の2倍に当たる160メートルと広く、前後左右はもちろん、真上や真下の敵も攻撃可能。その分攻撃力は低め。 そして何より空中に浮かんでいる性質上、通常の榴弾砲や手榴弾で壊すのが難しく、設置者がやられない限り延々と敵を攻撃し続けるということもよくある。ただし耐久力は低く、突撃銃で狙い撃てば通常のものより比較的早く壊せる。 採掘島CのCプラのように周りに千鳥先生を設置しづらいプラントで効果を発揮するだろう。ちなみ高さ50メートル以下の天井の下で打ち上げると天井に引っ掛かる。 「エアロセントリー」として支給済。 セントリーガン・RL(ネタじゃなくなりました) 千鳥先生の裏の顔。 ロケット弾を発射するタイプで、威力はLZ先生と同等。爆風ダメージが加わったので先生共通の欠点である「複数同時攻撃ができない」を上記のブラザーズとは別の方向で克服したモデル。射程は100メートルほど。 意外と高性能だが、発射数は2発とさらに減少。リロード時間の長さも相まってどちらかといえばプラントやベース、自機の直衛に使ったほうが活躍してくれる。 13/10/16、要請兵器「オートガン」として支給開始。ロケット弾高速連射により強くんすらあべしさせる超火力。 高振動ブレード・鉈 見た目はただの馬鹿でかい鉈。 性能的にも名前に反してただの(ry ぶっちゃけ、光学迷彩と併用して某契約者ごっこをする以外に価値はない。 ウーハイでスタナー支援に電撃殺されるとそれっぽいと思ふ。 フレイル系統 狙撃第二の格闘武器はまさかの鎖付き鉄球。理論的に言ってGvsGシリーズでの巻き込み性能、戦場の絆でもガンダム(プロトタイプの方だが)のメインが全てハンマー、そして種や00にも登場しているため妥当なチョイスである。 理論的に言ってどれもこれも魔剣並みに重い代わりに単発高火力。だがこの武器の最大の特長は理論的見地からすればゼラだろうがジーナだろうが吹っ飛ぶダウン値とコアにも余裕で当たる事だろう。実に重いがね。 爆砕フレイル …で、そのフレイル系統の最終段階がこれ。 敵に当てようが地面に当てようが障害物に当てようがそこを中心に重量級ですら確実に大破する威力かつギガノト並の範囲の爆発を発生させる。 元々はある惑星に移民した地球人が運用していたブラスト並みのサイズのロボ用の特殊武器らしく、巨大なドラゴンだろうと軽々と爆砕できるほどの威力がある。 無論重量もフレイル系最も重く、またモーションも独特な物になる。あと使用時に「爆砕フレイル!」とキャラがしゃべるのも特徴。 レオパルド2A6 いわずと知れたドイツの戦車、を小型化したもの。それを3台自機を中心に前、右後ろ、左後ろに展開する。 出撃時は随伴していないのだが、補助兵装を選択するとワープで現れる。 性能は、いってしまえば自走式セントリーガンで、最大速度は毎秒15メートル、威力750の単発リロード(リロード時間3秒)、射程100メートル、耐久度20000、射角は下30度上65度横方向360度となっている。移動時としゃがみ、匍匐時は展開したとき同じ前、右後ろ、左後ろにいる。静止状態では自機を中心に半径5メートルで動き回る。 また各車両に、シールド装備時はシールドをここで発生し、光学迷彩装備時は3台と自機に光学迷彩が展開される。 ただ、土煙と移動音がすごいのでスネーク時には適さず、また転送用のプレートアンテナが重く重量550となっている。 ・・・自走式セントリーガン?・・・ん?、もしかして?>>FAS-モスキート 擬似ブラストランナー 知っている人にはガーコと言えば伝わるだろう。自機前方に直進する偽のブラストランナー(フル玖珂Ⅰ初期カラー)を発生させる。素敵センサーや偵察に反応し果てはロックまでされる。しかし、上位層でフル玖珂Ⅰは余りにも目立つので近くに自分がいることがばれてしまう可能性がある。 スタングレネード(※ネタじゃなくなりました) 投擲して3秒後に、敵ブラストを2秒間スタンさせることが出来る。スタナー系統とは違い、ダメージはない。 範囲は10mと狭いが、ヒットすれば確実にCSを決めることが可能(武器変更の速い腕推奨)。 または、『携帯数が3つになり、充填時間の無いスタナーJ2』か。 重量は210と、高振動ブレード系列並みに軽い。 とかいってたら15/5/4にまさかの実装、ブレード並みというかブレードより軽い重量150で範囲は妄想より5m広くなっている。 スタングレネードS(※ネタじゃなくなりました) 系統内二段階目で、投擲して1.5秒後に、敵ブラストを1秒間スタンさせることが出来る。 範囲は25mと、初期に比べ二倍以上になったが、効果時間内にCSさせるのは至難の業である。 主に逃走用、または副武器でのCSに向いている。 携帯数は5つで、重量は250。 上と一緒に15/5/4に実装 まだ軽くなるか!と重量140、範囲は倍率ドンでこそないが、砂空向きになった。 スタングレネードV 系統内三段階目で、投擲して5秒後に、敵ブラストを3秒間スタンさせることが出来る。 範囲は8mと、系統内で最低の値だが、初期と比べてCSしやすくなっている。 また、爆発まで5秒間を有するので、そこそこの遠投が可能。 欠点は携帯数の数。なんと2つしかない為、使いどころを選ぶ熟練者向けか。 重量は190と、携帯数が少ない為か系統内で一番軽い。 マイツ・ネスト 設置すると超小型の自走機雷を発射する、吸着式の先生。吸着式なので壁や天井にも置ける。 足を持った自走機雷はクモかダニの如く、カサカサキチキチと音を立てて周囲を動き回り、ある程度の段差なら自力で踏破するが、先生からあまり離れた場所には行けないようだ。 自走機雷は敵ブラストを見つけると飛びかかってとりつき、わずかなダメージと共にランダムでスタンやジャミングやスローなどの状態異常を与え続ける。 もしも自走機雷にとりつかれた場合、レバガチャで振り払うか、地形ダメージを受けるか、爆風(敵味方問わず)を受ければ取り除ける。または一定時間経てば消える。 スコープを覗いた状態でブラストの顔面にこいつが張り付いたときが一番厄介で、機雷の虫っぽいフォルムが画面に大写しになって視界が奪われる。フェイスハガーかお前は。 既に撃破された機体の残骸にも自走機雷はウジャウジャとたかり、再始動を妨げる。 ものすごくうざい存在だが、巣である先生自体は脆いのが幸いか。 セントリーガン・LSG まさかのセントリーガン5段目はレーザー散弾であった。 性能的には720*10のイルミナルである・・・え? 7200の威力を放つ極極小のレーザー散弾・・・やばい、本体が先生どころじゃ・・・・ ちなみに重量は360と最軽量だが、耐久は5000と低め。 ニュードジャベリン系統 なんと狙撃兵装にも槍が支給!魔槍ヴェスパイン?なんのことやら 通常斬りは連撃、ダッシュ斬りは投擲一発。ダッシュ斬りも格闘属性なのでバリアを貫通する。 ちなみにガンダ◯バトルユニバースのあいつほど理不尽ではないのでごあんしんください。 セントリーカノン系統 いままでの先生たちからの派生型 既存先生達と比べると一回りも二回りも大型化された大型のセントリーガン、オートガンほどではないが。 その特徴は単発威力と射程距離。 設置した場所から400m圏という長距離の射程と2000の実弾や、2700のニュード弾などを撃ってくる狙撃型セントリーガン。 弾数も既存先生同様無限、リロード時間こそ6秒だがリロード腕を使うだろう狙撃屋なら問題ない。 純粋にSMG先生を強化したHMG(重機関銃)タイプの物や炸裂弾を発射するタイプもある。 ただ、HMG以外は弾数1、そのHMGは威力350装弾数42発秒間12発である。 尚、IFFが強化されたのか敵性判定がでている設置物やガンタレにも問答無用で攻撃をするためまさかの勝手に自動砲台を壊してくれたりするという謎仕様になっている。 なにより、こいつらは重い、エ剣とか榴弾の軽い奴と同じクラスの重さである、故に軽量狙撃機では積載に何が合ったりする。 狙撃兵装特殊装備 光学迷彩・完全型(係) ついに完成した光学迷彩の最終形態。 攻撃の際はもちろん、こちらが攻撃を受けても、ニュード汚染された水の中に入っても、姿が見えない。しかも、ダッシュ時に砂埃もブースト炎も見えなくなり、地面に影が映らない。さらに、迷彩機動音もブースト音も銃声すら聞こえない。極めつけは、レーダーにも索敵機にもセンサーにすら映らない。まさに完全に姿が確認できなくなり敵はもちろん、なんとダリーア遺跡にいるニュー鳥ですら近づいても飛び立たない。 ここまで書いたら「どうせ弱点は重量だろ。700ぐらいかい?」と思うかもしれないが、その重量ですら380とそれほどでもない。 だが弱点がないわけではない。連続使用時間は驚異の50秒だが、チャージにかかる時間が200秒なのだ。つまり試作型と同じ20秒消えていたら回復するまで80秒もかかるのである。 それを差し引いたとしても奇襲を狙うのが格段に楽になり、奇襲章が集まりやすくなると評判になった。が、完全型に必要な勲章が発表されると全員が血を吐いた。 肝心の奇襲章を200個要求しやがったのだ。 ちなみに素材は陰鉄塊40個、ニュード集積体4個、銀片40個。奇襲章よりは楽である。 ポリスマンシールド(イヒ) 新シールドシリーズで、下記のヴァルキュリアの盾の同系等下位装備に当たり、後に発覚した物。 警察官や機動隊が使用している強化プラスチックの盾と酷似した見た目である。 透明でありほぼ視界を遮る事が無く、また発見もされにくく更にそんなに重くもない。 また武器選択状態で持ったまま歩く間も(左前からの銃弾からに限るが)防弾性能を発揮しているというかなり便利な代物である。 選択した瞬間からSPを消費し始め、設置した時に全てのSPを使い切り、回収して未選択状態にした段階でSPが回復し始める。 設置していればSPが切れていようが関係無いが、選択状態で持ち歩けるのはSPがある間だけである。 サイズはしゃがんだブラストの頭が隠れるが右手が隠れないくらいのサイズでやや小さい。 従来のシールドと異なり、裏表は存在しない。 設置した場合は銃弾は元より爆風、槍の突きも遮断するが斬撃や薙ぎ払いを受けると真っ二つになるエフェクトと共に回収される、ダメージを受ける。 ヴァルキュリアの盾と違い、ブラストが上に立つ事はできないが通過もできないので、トラザEUSTベース前のACジャンプルートの封鎖などには多少ながら意味がある。 ライオットシールド(刈) 上記のポリスマンシールドの後継型。ポリスマンシールドとは違い設置することはできなくなっているが手に持った状態でも銃弾と爆風を防ぐことができる。 見た目はほぼ同じだがサイズが立ち状態で頭部と脚部の先端がわずかに出ている程度でしゃがめばほぼ全身をカバーできる。 選択した瞬間からSPを消費し始めダメージを受けても消費量は変化しないがダメージを受けた箇所に傷が付いていき、視界が悪くなっていく。SPを最大まで回復した瞬間に傷は消える。 持ったまま移動することはできるがブースト速度は下がってしまう。(歩行はそのまま) 最大の特徴は主武器を装備した状態において攻撃が盾による殴打に変化していることである。これにより狙撃兵装の近接戦闘の脆弱性をある程度カバーできる。また、強襲兵装の補助兵装がヒットした瞬間に攻撃を繰り出すと相手の攻撃を無効化し、よろけ状態にできる。(副武器、補助兵装を装備時は通常通り使用可能。) ヴァルキュリアの盾(狩) 光学迷彩の登場で存在感がすごく薄くなったシールドシリーズ最新作。「戦場のヴァルキュリア」シリーズに登場するヴァルキュリア人の盾に酷似した形をしているためこう呼ばれる。 どう見ても、盾の形をした金属の塊であり、ブラスト1体より少し大きいサイズ。設置の際SPを一瞬で使い切り、回復しない。一度設置した後、すぐ近くで再度特殊武器を選択すると盾を回収し、SPも完全回復する。 その性質上「これ補助武器なんじゃねぇの」と思うのだが、狙撃兵装の補助武器といえば我らが千鳥先生である。シールドごときが割って入ることなど絶対に不可能であり、仕方なく特殊武器にしたのだろう。 設置した金属の盾はつまるところ戦場にあるオブジェクトと同じ扱いになる。つまり銃弾はもちろん、サワードや手榴弾の爆風ですら完ぺきに防ぐことができるのだ。でも魔剣だけは勘弁な! 当然、金属の塊なのだから裏側から銃を撃っても敵も味方も関係無く防ぐ。そして重い。 ちなみにブラストが上に乗ることもできる。これを使った新たなコア凸ルートの開発が進む・・・かもしれない。 1000取りガン 950を超えたスレに設置しておくと自動的に1000を取ってくれる。 1000ゲッターの必須装備とも言えるが、複数設置されると同士撃ちを始めてしまうので結局自分で取った方が確実だったりする。 段ボール ただの段ボール。 中に隠れて敵をやり過ごしたり、中に隠れながら狙撃ができる。 しかし、すぐばれるし光学迷彩を使えば済むので誰にも使われなくなった。 吸着型マグネタイザー(仮) 今までのマグネタイザー系統と違い、リムペットボムのようにどこにでも張り付くようにしたタイプ。 設置場所を工夫して爆風の届きづらい場所に設置するなどどうだろう。 しかしこいつが本領を発揮するのは対わふー戦である。 マグネタイザーをわふーの上に置く事はできるが、実践で狙ってやるのは難しい。 しかしこいつなら適当にわふーの方に投げてやるだけでいいのだ。 また、敵ブラストに貼り付けてみるのも一興である、友軍からエンガチョされる気分を味わわせてやろう。 特殊偏光シールド 旧シールド発生装置系統にまさかの新型。まず特徴的なのは遠投できることである。 おかげで自分は安全な後方にいたまま敵味方の入り乱れる激戦区にシールドをぶん投げるという芸当が可能。 耐久力は低いもののシールド本体は縦横ともブラスト3体を覆う程でかいので、即席のバリケードとして役立つだろう。 もうひとつの特徴はブラストの携行するニュード兵器をシールド面で受けると拡散すること。 シールド面にニュード属性の弾が当たると、そこから細い緑色のレーザービーム複数に変換され、シールド反対側の周囲に飛び散る。 プラズマカノンのような爆発属性を含んだニュード攻撃も、このシールドを通すと緑レーザーに変換される。 ムーンレイBをシールドに打ち込むとLZ先生10台が一斉に攻撃してるかの如きすさまじい光景が見られる。 ただし拡散レーザーの飛距離はプラント1個分程度と短く、反射方向はランダムなので戦力としては運頼み。 ニュード拡散の性質を持つ以上、シールドでありながらも敵のニュード攻撃を完全に防ぐことはできないので注意。また他のシールド発生装置と違い「シールドを通して遠くの相手を狙撃する」用途にはあまり向かない。 尚、ブラスト以外の攻撃(ワフトや自動砲台、ユニオン敵機など)はシールド反射の対象にならない。どういう原理なんだろうこれ……。 高性能シールド 防弾範囲・防弾性能・維持時間が高水準でまとまったシールド系統4段目 防弾範囲Lv3、耐久A-(6万)、維持時間60秒と高性能でまとまっており、特徴的なのはシールド範囲が今までとは異なる形状をしており。 一文字の板から弓型『〔』のタイプで、高さも広くなっているため、コアシールドをした際、かなりの防弾率を誇る。 ユニオンで使える・・・? SP効率もシールド系の例によって高効率で20秒、δ胴だと、10秒で復活する。 ニュードアブソーバー NDFが実装されました(砂一同ヤメテクダサイ死ンデシマイマス という声から生まれた特殊装備、ニュードアブソーバー どこから来たんだろう?(ニュード吸収装置・・・ツィタデル・・・うっ頭が) 投擲した吸収機の周辺にいる機体のNDFを吸収する装置で、範囲はプラント円よりやや狭い程度、自分のNDF回復率が向上する。 ・・・というオマエのニュードはオレノモノみたいな思想だが、世の中は非常であった。 実際には"投擲した吸収機"ではなく、背中から生えた吸収装置である。 しかしコレはコレでカラテ家が狂喜乱舞し、カラテ後のヒザ・キックからのソゲキ・ジツやスリケンがモロダメになるという。 ちなみにNDF変換効率は最大1倍、最低0.5倍であるため、なんともいえない。あれ? 超巨大シールド 耐久力60000の、レーダー施設をスッポリガードする程の巨大なシールドを形成する最新鋭防御装備。 ベース入り口に配置すればマインも只もリムペ結界も大先生も守れる。 球体型シールド シールド系列のが夢想転生した最終形態。 初期型と同じ2万の耐久力だが大きく異なる点はリペアポストみたく、球状で発生するという事である、しかも広い また維持時間は60秒、リチャージは80秒と比較的高速で回転する。 なにより、センサーのように自張りが可能であり、それだけでなく、ポストβ並の大きな球体であるがゆえに『全方位コアシールド』という結界術を会得した。 これにより、麻のおにぎりは玉入れできず連グレの天井落としも弾かれるというすさまじい防御壁を展開してくれる。 え?ゲスォームは?さすがに直撃弾にはたえられないです・・・はい。 尚、ばっちり透過はするのでホバー乗りや台座にうまく置けなかったりするとストーム凸が入ったりする。 尚開発にはニュード結晶体が8つ必要、コスト高すぎぃ
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/127.html
高振動ブレード系統 攻撃属性:近接100% ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 通常攻撃(威力) 特殊攻撃(威力) 充填時間 条件 素材・勲章 GP 高振動ブレード 160 斬撃Lv1(2500/3750/5000) Lv1(3500/5250/7000) 2秒 C1クラス到達 なし なし 新型高振動ブレード 170 斬撃Lv1(2500/3750/5000) Lv2(4000/6000/8000) 1秒 高振動ブレード購入 COMBO/銀x10orユニオンレベル Lv.15鉛板x35ウーツ重鋼x5ソノチップx5 350 強化高振動ブレード 250 斬撃Lv1(2500/4375/6250) Lv3(4000/7000/10000) 4秒 新型高振動ブレード購入 COMBO/銀x30超剛性メタルx3複層重合金属x2メタモチップx2 500 シャルフエッジ 220 斬撃Lv1(2500/3750/5000) Lv2(4000/6000/8000) 1秒 BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 表を編集
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/934.html
表を編集 レヴェラー系統 属性 実弾100% 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード 条件 素材・勲章 GP レヴェラーMP20 120 350 21×9 480/min C+ 1.5秒 マーゲイ・カスタム所持 鉛板×10銅片×10ソノチップ×2 10 レヴェラーMP20C 130 280 24x10 600/min B+ 1.4秒 レヴェラーMP20所持 超剛性メタルx3銀片x15 50 レヴェラーR 140 220 46×6 720/min C+ 2.0秒 レヴェラーMP20C所持 撃破章×10 or ユニオンレベル Lv.15ウーツ重鋼×5黄金片×10メタモチップ×3 150 レヴェラー・ブルート 160 540 14×10 400/min C+ 2.3秒 レヴェラーR所持 撃破章×20 or ユニオンレベル Lv.20チタン鋼×25銅片×15ソノチップ×10 250 レヴェラーRR 150 280 24×9 900/min C+ 1.6秒 レヴェラー・ブルート所持 撃破章×30隕鉄塊×30複層重合金属×2メタモチップ×2 350
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/374.html
レヴェラー系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP レヴェラーMP20 120 320 21x8168 480/min C 1.9秒 0.9/0.4 マーゲイ・カスタム購入 鉛板x10銅片x10ソノチップx2 10 レヴェラーMP20C 130 250 24x9216 600/min B 1.8秒 0.5/0.2 レヴェラーMP20購入 超剛性メタルx3銀片x15 50 レヴェラーR 140 200 46x5230 720/min C 2.4秒 0.8/0.2 レヴェラーMP20C購入 撃破章x10orユニオンレベル Lv.15ウーツ重鋼x5黄金片x10メタモチップx3 150 レヴェラー・ブルート 160 490 14x9126 400/min C 2.8秒 1.4/0.5 レヴェラーR購入 撃破章x20orユニオンレベル Lv.20チタン鋼x25銅片x15ソノチップx10 250 レヴェラーRR 150 250 24x8192 900/min C 1.8秒 0.5/0.2 レヴェラー・ブルート購入 撃破章x30隕鉄塊x30複層重合金属x2メタモチップx2 350 表を編集
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/39.html
遊撃主武器共通事項 遊撃主武器は現状全て「ハンドガンサイズの銃を2丁持ち」スタイルで運用する。 これは他の兵装には見られない独自のもの。 一回の射撃で左右から1発ずつ同時発射されるので実質火力2倍(弾丸の威力のところの「×2」はこれが理由)となる。 銃自体は他兵装のものと比べるとかなりコンパクトだが、その見た目によらず瞬間的な火力に関しては他の武器に決して引けを取らない。 ちなみに左右両方の銃から1発ずつ発射されても弾数消費は「1発」、つまりマガジン弾数消費速度まで2倍ということはない。 ただしそれを差っ引いてもマガジン火力は低めのものが多い。 頻繁にリロードが発生してしまうので腕部のリロードは出来るだけ高めることが望ましい。 特に遊撃兵装は副武器にジャンプマイン系統やバルサムマイン系統を装備した場合に能動的に攻撃出来る武器が主武器のみとなるため尚更である。 また左右それぞれの銃から弾丸が発射されるが故に左右それぞれの銃の射線をキープしないと100%の力を発揮できない。 よくあるのが「壁に隠れながら撃っている際、片方の銃から発射されている弾が全て壁に当たってしまっている」なんてケース。 こうなると火力が文字通り「半減」となってしまうため注意が必要。 レヴェラー系統 マーゲイ系統 デュアルマシンガン系統 コヨーテ系統 LMM系統 ワイドショット系統 グリント系統 ハウンド系統 コラボ武器 レヴェラー系統 [部分編集] マシンピストル二丁持ち。 オーソドックスな連射武器で、軽い代わりに火力も低めといった味付けの系統。 フルオートなのでクリックし続ければお手軽に圧倒的弾幕(?)を形成できる。 遊撃の主武器は癖の多いモノばかりの中、特に悩むことなく使えるというのが貴重な系統。 他系統と比べた場合、重量が軽い代わりにどこかしら不足を感じる部分があるので、その点は注意。 強化2段階目が連射速度ということもあって、強化による秒間火力伸びが非常によい。可能な限り3凸してから使いたいところ。 カタログ外スペックという訳ではないが、発射される弾丸のエフェクトや発射音が物凄く地味なので、弾道が見極め辛い。 光学迷彩と併用すればこちらがどこから撃っているのか全く分からなくなるので、近接戦で一方的な攻撃が可能になる(かもしれない)。 [部分編集] レヴェラー系統 属性 実弾100% 射程 150m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 レヴェラーMP20 MP20 連双射 180171 340×2354×2 26×12 400/min416/min C C+ 1.2秒 ①重量 171②連射速度 416/min③威力 354×2 レヴェラーR MP20R 連双射 190180.5 270×2281×2 42×11 500/min520/min C- C+ 1.4秒 ①重量 180.5②連射速度 520/min③威力 281×2 レヴェラー・ブルート MP20B 連双射 240228 490×2515×2 16×15 320/min336/min B C 1.5秒 ①重量 228②連射速度 336/min③威力 515×2 レヴェラーRR MP20RR 連双射 230218.5 270×2286×2 32×15 560/min594/min B- B- 1.3秒 ①重量 218.5②連射速度 594/min③威力 286×2 レヴェラー・パニッシュ MP20BB 連双射 220209 500×2535×2 15×15 320/min342/min B+ B- 1.2秒 ①重量 209②連射速度 342/min③威力 535×2 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 レヴェラーMP20 2019/03/14(Ver.2.00)威力320×2 → 330×2333×2 → 343×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力330×2 → 340×2343×2 → 354×2 レヴェラーR 2019/03/14(Ver.2.00)威力240×2 → 250×2250×2 → 260×2 2020/04/09(Ver.3.00)威力250×2 → 260×2260×2 → 270×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力260×2 → 270×2270×2 → 281×2 レヴェラー・ブルート 2019/03/14(Ver.2.00)威力450×2 → 460×2473×2 → 483×2 2020/04/09(Ver.3.00)威力460×2 → 470×2483×2 → 494×2 2021/12/21(Ver.3.12)装弾数14×16 → 16×15 2022/12/20(Ver.3.18)威力470×2 → 490×2494×2 → 515×2 レヴェラーRR 2019/03/14(Ver.2.00)威力240×2 → 250×2254×2 → 265×2 2020/04/09(Ver.3.00)威力250×2 → 260×2265×2 → 276×2 2021/12/21(Ver.3.12)装弾数30×15 → 32×15 2022/12/20(Ver.3.18)威力260×2 → 270×2276×2 → 286×2 レヴェラー・パニッシュ 2022/08/22(Ver.3.16)装弾数14×16 → 15×15 [部分編集] レヴェラーMP20 レヴェラーR レヴェラー・ブルート レヴェラーRR レヴェラー・パニッシュMP20 MP20R MP20B MP20RR MP20BB ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 レヴェラーMP20 680708 3.90秒3.75秒 45334909 1768018408 34673719 レヴェラーR 540562 5.04秒4.85秒 45004871 2268023604 35223779 レヴェラー・ブルート 9801030 3.00秒2.86秒 52275768 1568016480 34843782 レヴェラーRR 540572 3.43秒3.23秒 50405663 1728018304 36544039 レヴェラー・パニッシュ 10001070 2.81秒2.63秒 53336099 1500016050 37384189 レヴェラーMP20 フルオート連射が可能な二丁式ハンドガン。威力は小さいが大量の弾をばら撒くため、不意に接近された際の迎撃武器として有効。 初期武器。 中程度の連射力と低反動、さらに控え目な発射音から射撃時のインパクトがほとんどなく、継続的に敵を狙いやすい。 3凸すれば前述の恩恵から秒間火力・マガジン火力ともに系統内でバランスの取れた武器になる。 リロードはほとんどの腕で気にならないほどに高速。 レヴェラーR 実戦向けの改良が加えられた二丁式連射ハンドガン。装弾数が増加したことで長時間の継続射撃が実現し、接近する敵への抑止力が大きく向上した。 連射力特化型。 強襲兵装のサブマシンガンや速射機銃に感覚は似る。 遊撃主武器としては異常な装弾数の持ち主で、マガジン火力はむしろデュアルマシンガン系統に近いのにリロードが早め。 しかし肝心の秒間火力は全主武器中最低レベルで、ブラスト相手に撃ちあうとマガジン火力を生かす前にこちらが死んでしまう。 正面切っての打ち合いでは、光学迷彩を用いても先に撃破されてしまうリスクが高い。 レヴェラーR/CV 2019年12月16日~23日に開催された「武器スキン争奪ランキングイベント」で規定スコア1600を達成することで入手可能であった、レヴェラーRの武器スキン。 銃身が赤でグリップ背部~撃鉄部分が灰色という、なかなか目立つカラーリングとなっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/DOjuT9iJVN1z) オリジナルのレヴェラーRを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 レヴェラー・ブルート 従来モデルの設計理念を根底から覆した単発火力重視の二丁式連射ハンドガン。装弾数が少ないため熟練者向けの仕上がりとなっているものの、一射あたりの威力は非常に高い。 単発威力強化モデル。 威力以外のステータスは精度を除いて下がっているが、それでも秒間火力が大幅に向上している。 3凸すると秒間火力がさらに500以上アップするというトンデモない伸びを見せる。 反動はCと低めだが、実際には低速連射独特の小刻みな揺れが発生して狙いが付け辛い。 というのも、このゲームの射撃時の反動は 「照準が(反動の設定内で)ランダムな方向に跳ねてから半ば元の位置に戻る」 「処理中に次弾が発射された場合は前の動作を上書きして次の反動処理へ移る」 という形で処理されるからだ。 殆どの連射武器では反動の戻り部分がキャンセルされるため意識する必要が無いのだが、この武器の中途半端な連射速度は絶妙なタイミングでこれをスルーしている。 つまり一点への継続射撃は反動C相応だが、「トリガーを引いている間、画面が大きく上下揺れを繰り返し続ける」という隠しデメリットを持つ。 限凸する前に使用感を確かめた方がいい。 軽量である点は魅力だが、LMM-アブレストに比べると精度と反動によって遠距離戦では当てにくい。 レヴェラー特有の「地味すぎてどこから弾が飛んできたのかわからない」エフェクトを生かしてアサシネイトに励むと良いだろう。 レヴェラーRR 連射速度を追求し、瞬間火力を高めることに成功した二丁式連射ハンドガン。連射速度に比して装弾数が少ないため、性能を引き出すには使用機会の見極めが重要。 Rの強化モデル。さらに連射速度を上げ、ますますサブマシンガンに近づいた。 秒間火力、マガジン火力、精度、反動、リロードともにハイバランスにまとまっている。 未強化の状態では、3凸LMM-ジェミニと数値スペック的には微差という程度。 重量50差、ミリ残りの処理やリロードの速さでRRが上回る。 3凸すると、威力の伸びが強烈で秒間火力が500以上アップ。 こうなるとLMM-アブレストに近い秒間火力で、マガジン火力で大きく伸ばしたような性能となる。 そこそこの精度・反動・連射速度を併せ持つマイルドな使用感で扱いやすい一方、秒間火力が6000を超える主武器が増えた昨今では撃ち合いで力不足を感じる事も。 また3凸して真価を発揮する武器なので強化時のマテピ消費も相応にある。 LZ-デイライト系統やFLR-サリッサ系統などの重い装備と組み合わせやすい点、(レヴェラー系統全体に共通するが)地味なエフェクトによる不意討ちなどを利用し、力不足をカバーして使いたい。 レヴェラー・パニッシュ さらなる単発火力の強化を施し、対ブラスト戦へ特化した、二丁式連射ハンドガンの改良モデル。装弾数に難はあるものの、重量を抑えつつ全体的な性能の向上に成功した。 2022/01/24に追加された★4武器の一つ。 ブルートの強化モデル。さらに単発威力を上げ、3凸すると秒間火力が600弱アップするという伸びを見せる。 グッと伸びた結果秒間火力は6000を超え、レヴェラー系統内で最大の秒間火力…どころか、重量が100近く重たいLMM系統やデュアルマシンガン系統にすら迫るようになった。 具体的には両系統の★3であるアブレスト、アシュヴィンを上回り、★4のディオスクリ、カイラルには届かないという具合。重量差を考えれば大健闘と言えるだろう。 マガジン火力こそレヴェラー系統で下から2番目だが、連続射撃時間とリロード時間は系統内で最短なのでリカバリは容易。 低速連射独特の小刻みな揺れはブルートから引き継ぎ。反動2段階向上、★4強化で連射速度2%弱上昇と少しだけ緩くはなったが、相変わらずブレやすい。 ブレを軽減させるために反動吸収の高い腕パーツと組み合わせるのも手。 この武器の一番の魅力は、先にも述べた通り必要十分な性能でありながら重量209と軽めな主武器であること。 軽い挙動が欲しい、重めの副武器・補助装備・特別装備も持ちたい、でも主武器はある程度の性能も欲しい、という欲張りな人向け。 マーゲイ系統 [部分編集] 2018年12月17日実装。セミオートマチックピストル(サヴァートのみリボルバーピストル)を2丁構える。 レヴェラーやLMMなどは基本的にフルオートだが、マーゲイはセミオートなので、ボタンを連打しないと連射できない。 単発威力が高い分理論上の秒間火力も高くなっているが、実現するにはちょっと練習が必要となる。 使用感(操作性)がかなり異なるので、いずれかのモデルを入手したら試し撃ちをしてみるとよいだろう。 具体的には、連射武器は攻撃ボタン押しっぱなしな上で意識するのが「照準あわせ+回避行動」で済むところを、単発武器は「攻撃ボタンぽちぽち+照準あわせ+回避行動」となり、弾の発射に関しての分、手間が増える。 慣れてしまえば気にならなくなるだろうが、連射武器のほうが攻撃を当てるだけなら楽である。 その分威力が高い武器なので、使いこなせば猛威を振るうだろう。 単射武器ではあるが反動が非常に大きい、この為レヴェラー・ブルートでも問題になっていた細かい画面ブレが発生する。 連射武器と比較した使用感でいえば、連続発射できる低威力短距離式の狙撃銃、に近い。(イーグルアイ系統もわりと似たようなものだが。) 連射武器が「散ろうが外れようが弾が出っぱなしだからいくらか当たればいい」であるのに対し、こちらは「きちんと狙って当ててこそ」。 連射速度制限にひっかからなければ、ここぞのタイミングで発射できて確実に当てたいと意識したところに当てられる、高威力以外の良さを挙げるならばそんなところではないだろうか。 余談だが、アーケード版では初期から実装されていた最古参武装で、系統6段目まで実装されている珍しい系統だった。マーゲイ・カスタムの堅実さは稼働初期からの定評である。 PS4版では、いずれも3点射モデルのマーゲイRFとマーゲイ・バリアンス(通称マゲバリ)がコヨーテ系統に再編され、後のファクトリーアウトレットにてマゲバリが復活したため同じく6モデルの実装となっている。 [部分編集] マーゲイ系統 属性 実弾100% 射程 150m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 マーゲイM40 M40 双射 190180.5 450×2468×2 18×11 360/min B C+ 1.3秒1.2秒 ①重量 180.5②リロード 1.2秒③威力 468×2 マーゲイ・カスタム M40C 双射 200190 430×2447×2 22×10 360/min A- C- 1.4秒1.29秒 ①重量 190②リロード 1.29秒③威力 447×2 マーゲイ・バリアンス ※1 C-M40V 3点双射 270256.5 440×2458×2 6×33 480/min A A- 1.1秒1.01秒 ①重量 256.5②リロード 1.01秒③威力 458×2 マーゲイ・ストライフ M40S 双射 240228 510×2536×2 15×13 360/min B- D+ 1.2秒1.09秒 ①重量 228②リロード 1.09秒③威力 536×2 マーゲイ・サヴァート M40X 双射 250237.5 980×21039×2 7×14 200/min A+ C+ 1.6秒1.44秒 ①重量 237.5②リロード 1.44秒③威力 1039×2 マーゲイ・レベリオ M40Z 双射 250237.5 570×2610×2 13×14 360/min A C- 1.3秒1.16秒 ①重量 237.5②リロード 1.16秒③威力 610×2 ※1 イベント配布 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 マーゲイM40 2020/11/17(Ver.3.05)威力400×2 → 430×2416×2 → 447×2 2022/12/20(Ver.3.18)重量200 → 190190 → 180.5 威力430×2 → 450×2447×2 → 468×2 マーゲイ・カスタム 2020/11/17(Ver.3.05)威力380×2 → 410×2395×2 → 426×2 2022/12/20(Ver.3.18)重量210 → 200199.5 → 190 威力410×2 → 430×2426×2 → 447×2 マーゲイ・ストライフ 2020/11/17(Ver.3.05)威力460×2 → 480×2483×2 → 504×2 2021/12/21(Ver.3.12)装弾数14発×13 → 15発×13 リロード1.3秒 → 1.2秒1.18秒 → 1.09秒 2022/05/17(Ver.3.14)威力480×2 → 490×2504×2 → 515×2 2022/12/20(Ver.3.18)重量250 → 240237.5 → 228 威力490×2 → 510×2515×2 → 536×2 マーゲイ・サヴァート 2020/11/17(Ver.3.05)威力900×2 → 950×2954×2 → 1007×2 2022/12/20(Ver.3.18)重量260 → 250247 → 237.5 威力950×2 → 980×21007×2 → 1039×2 マーゲイ・レベリオ 2021/06/08(Ver.3.09)反動D → C- 2021/12/21(Ver.3.12)威力530×2 → 540×2567×2 → 578×2 2022/05/17(Ver.3.14)威力540×2 → 550×2578×2 → 589×2 2022/12/20(Ver.3.18)重量260 → 250247 → 237.5 威力550×2 → 570×2589×2 → 610×2 [部分編集] マーゲイM40 マーゲイ・カスタム マーゲイ・ストライフ マーゲイ・サヴァート マーゲイ・レベリオM40 M40C M40S M40X M40Z マーゲイ・バリアンス C-M40V ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 CSノックバック マーゲイM40 900936 3.00秒 54005616 1620016848 37674011 不可不可 マーゲイ・カスタム 860894 3.67秒 51605364 1892019668 37343968 不可不可 マーゲイ・バリアンス 880×3点射=2640916×3点射=2748 0.75秒 (5280)(5496) 52805496 28543123 不可不可 マーゲイ・ストライフ 10201072 2.50秒 61206432 1530016080 41354479 不可不可 マーゲイ・サヴァート 19602078 2.10秒 65336927 1372014546 37084109 装甲A以下装甲S-以下 マーゲイ・レベリオ 11401220 2.17秒 68407320 1482015860 42754768 装甲E以下装甲D-以下 マーゲイM40 小型軽量に重点を置いて開発され、二丁同時運用に合わせて改良されたブラスト用のハンドガン。装弾数は少ないが素早い再装填が可能。 初期型ながら5000を超える秒間火力があり、マガジン火力もそこそこある。 下位のレヴェラーから持ち替えると打撃力アップを感じられると思われるが、正確に毎秒6連打しないとスペック通りの火力は出ない。 マガジン火力は遊撃主武器としては平均的だが、弾数自体が少ないのでフル耐久の敵を倒せるかどうかというとギリギリの数字。 頭にしっかり当てていくことが重要となっている。 バリアンス、サヴァートを除き本系統は連打間隔が同じなので、マーゲイ入門の練習用としても使える。 マーゲイ・カスタム 装弾数を増加させたカスタム型ハンドガン。小口径弾を採用することで威力は下がったものの、精度が上昇しており敵機に安定したダメージを与える。 やや秒間火力を落とした代わりにマガジン火力がアップしたモデル。射撃精度もわずかにアップ。 しっかり当てれば中量級までなら新品から撃破することができる。 初期型で1マガジン以内にキルできないのであれば、こちらを装備した方が実質火力は高くなる。 マーゲイ・バリアンス マーゲイ系統の幻のクラシックモデル。3点バーストの射撃方式と大口径弾を採用したことで瞬間火力が大幅に向上しており、護身用に留まらない積極的運用も可能となった。 マンスリーイベント~ファクトリー・アウトレット編で入手可能なクラシックモデル。 色々極端な変わり種の系統三番手。 コヨーテ・ベイロウのコンパチ元。というわけで操作感や使用上の注意などはコヨーテ系統のものを参照した方が早い。 最大の特長は射撃精度Aというサヴァートに次ぐ高精度と反動A-というニュード武器ばりの低反動の両立。 これによりストレスフリーな操作性を獲得、西部劇よろしくワンホールショットも夢じゃない。 一方ベイロウより連射速度、単射火力がともに低下したことに端を発する瞬間火力の低さがネック。 秒間火力は最大強化してなお未強化ストライフを超えられないため、火力インフレの進んだ現環境ではBS狙いだけでは戦っていけない……というか正面戦闘用のメインアームとして携えるには心許ない。 先述した精度を活かして積極的にCSを狙う、ヒットアンドアウェイを徹底して単純なDPS勝負に持ち込ませないなどと工夫して戦う必要がある。 なお、狙撃銃で相手をかっ飛ばした後の追撃に使うだけなら最高峰の性能なので、サブアームとして持つ分には軽くて高精度で低反動とかなり強力。 それでもやや火力不足気味なのは否めない。 マーゲイ・ストライフ 大口径化し威力を高めた軍用ハンドガン。装弾数が少なく反動も大きいため扱いがやや難しいが、対ブラスト戦での信頼性は高い。 単発威力を強化し秒間火力を高めたモデル。 強襲主武器並の秒間火力を実現したが、射撃精度・反動・マガジン火力が悪化。 1マガジンで撃破するのはかなり厳しいので、持ち替え&リロードを見越したアセン・立ち回りが求められる。 Ver.3.05上方修正にて秒間火力6000超えを達成したものの、ほぼ上位互換と言って差し支えない新型モデル・レベリオが実装されてしまった。 あちらを入手できたならばこちらを使用することはないだろう。 マーゲイ・サヴァート リボルバー方式を採用した強化型ハンドガン。その真価を発揮するには高度な射撃技術が求められるが、系統内で最高クラスの破壊力を持つ。 リボルバー方式に変更したことで1射火力を飛躍的に高めたモデル。 CSで装甲A(3凸S-)までノックバックが入る武器という個性が光る。 サヴァート以外でよろけ狙いだと、ワイショで判定お祈り、もしくは軽量級頭部相手にグリントかハウンド系統タイプBくらいだろうか。 連射速度が落ちているのだが、それ以上に1射火力が上昇しているため、理論上の秒間火力は最大強化時6927と紫電や速式並みとなっている。 ついでに言えば連射速度低下は目押し難易度の低下につながるので、癖はあるが理論値は出しやすくなっている。 ただし、マガジン火力はストライフとほぼ同じなので、1マガジンキルはなかなか難しい。 連射速度は落ちたが射撃精度は系統中最高なので、弾幕で攻めるのではなく正確なCSからの追撃で攻める武器である。 CSすればマガジン火力を補いつつノックバック中の追撃で命中率の向上も見込めるので、1マガジンキルを狙っていくことができる。 特に使用率が低いという事は無かっただろうに、なぜかVer.3.05にて一発あたり50×2=100の威力上昇という狂化強化を受けた。 これにより3凸でバトルライフルばりの単発威力2000を遊撃主武器トップクラスの秒間火力でばらまくアホ銃へとジョブチェンジ。 今までの方向性をさらに先鋭化させた形となり、爆発物のとばっちりでノックバックを奪って有利を得るスタイルの武器に厳しくなった環境にも適応できたと言えるのではないだろうか。 マーゲイ・レベリオ 連射速度の向上を目的に、新型のフレームを採用した強化型ハンドガン。その連射性能のためかブラストへの反動は大きいものの、系統内では最大の火力となっている。 2020/11/23に追加された★4武器。 ストライフの単発火力を上昇させながら精度も高めた、正当進化型のマーゲイ。(というよりもサヴァートが異端児なのである。) 早いリロードと系統最高値の秒間火力が特徴。 しかし、高レアリティの中ではマガジン火力が下から数えた方が早い、更に遊撃主武器の中でも反動がかなり高いというデメリットが噛み合いワンマガジンで撃破を取るのが難しくなっている。 反動が強い=画面ブレが非常に激しいということであり、視覚的な面でのデメリットもかなり高い。人によっては酔う場合があるので要注意。 幸いリロードはイロモノのマーゲイ・バリアンスやコヨーテ・ベイロウを除けば遊撃主武器最速クラスなので、回転率で勝負する事は可能。 採用を躊躇わせる要因としては、☆3でレンタル対応のマーゲイ・サヴァートが控えていることだろう。 よろけを取れるという独自の強みを持つマーゲイ・サヴァートと比べると、連射速度上昇による戦術火力の向上くらいしか見込めない。 秒間火力がトップクラスとは言えあくまで理論値、しかも困難な秒間6連打を乗り越えて得られる秒間火力差はわずか393である。 系統内でこの差しかなく、もっと広く見た場合更に現実を突きつけられるだろう。 続々と☆4の主武器が増えてきている中で下位レアリティに比べ大きく秀でるものが無い為、実戦での使用者は多くない。 ★4の競争相手はハウンドフォース(タイプB)、グリントN77D、そしてレヴェラー・パニッシュ。 前二つに対しては単発火力が大きく負けており、軽量機に対する奪ノックバック性能で大きく劣り秒間火力でも劣る。 ハウンド・フォースは300/minと発射レートが下がっているが、その分目押しが楽になり理論値が出しやすくなるなどの点で差別化されている。 マガジン火力はハウンド・フォースには僅差、グリントN77Dには4000と大きく負けている。 反動に関してはグリントN77D相手に完敗だが、リロードは大体0.5秒近くの差を付けて勝っている。 レヴェラー・パニッシュは秒間火力こそ大きく劣るものの、フルオートかつ高精度・低反動により使いやすさは雲泥の差となる。 後発の☆4と比べるとかなり火力面で負け越している。特に軽量機への奪ノックバックなしは大きな痛手と言えるだろう。 重量は圧倒的ではあるが、同じ重量でサヴァードが居たりともはや取柄もへったくれも無くなってしまっている。 しかも上記3種ですら採用率が低めの現状で、はたして日の目を見ることができるのだろうか…。 真価の発揮には秒間6連打が求められ、さらには高反動と低マガジン火力にも向き合う必要がある。 根気強く使ってみるのも良いかもしれない。 Ver.3.09にて反動が2段階改善されたが元が極めて高かったため依然反動が高い事には変わりはなく、他には何も手が入っていないので問題の解決には至っていない。 Ver.3.12にて威力が上昇。秒間火力ではマーゲイ・サヴァートに差を付けたものの、秒間6連打という困難に立ち向かう必要は変わらない。 2022/01/24に★4のレヴェラー・パニッシュが追加。レヴェラー系統の弱点である秒間火力がある程度改善、軽量と言う強みを取られてしまった。 リロードこそ遅くなるが秒間2連打で済むコヨーテ・ヴァーキン(★3)という選択肢もあり、引き続き厳しい立場となっている。 デュアルマシンガン系統 [部分編集] 2019年8月26日実装。 遊撃主武器の中ではずば抜けたマガジン火力が特徴のマシンガン。 コラボ武器を除いてマガジン火力2万の大台を超えており、1マガジンで敵ブラストの撃破が狙えるようになっている。 マガジン火力を犠牲にした他の主武器と比べて秒間火力は少し低いが、後期モデルは6000前後を維持してるのでダメージレースでも競り負けにくい。 総じて、強襲兵装の実弾連射武器に近いバランスの装備となっている。 代わりに重量が重く、リロードは遅い。 全体的に使っている機体のリロードが標準以下の、持ち替え重視の機体に装備すると噛み合う性能になっている。 同じくフルオートのレヴェラー系統と比べても火力面で劣るということはまずないので、単純に使っている機体の腕部パーツに合わせて選んでしまってもいいだろう。 連射速度が高いフルオート武器ということもあって、実弾速射チップとも相性がよい。 ただ、他の遊撃の主武装と比較すると全体的に射撃精度が劣るため交戦距離には気を遣いたい。特にLMM系統から乗り換えるとその弾の散らばり具合に戸惑うこと請け合いである。 レヴェラー系統同様、2凸目で連射速度が上がるので、最後まで強化を進めると秒間火力に無視できないような差が生まれる。 本格的に使い込むなら最終段階までの強化を推奨。 余談だが 元々は強襲の主武器で、遊撃兵装実装の際に移籍したという過去を持つ。 アーケード版の旧verのOPムービーや、PSO2コラボのボスで、強襲クーガーNXがバカスカ撃っているのは、当時はこの機体がメインビジュアル担当だったからである。 移籍前は、マガジン火力と乱射での削りに重点を置くという、強襲主武器としては珍しい利点を持つ武器だった。 移籍に際しその穴を埋める形で実装されたのが速射機銃系統。なのでバランスが近いと前述したように、おおよその扱い方はあちらと被る部分が多い。速射機銃から火力系の数字を一段落とした代わりに、リロード等の取り回しを良くしたのがこの系統、と理解してもらえればほぼ間違いはない。 [部分編集] デュアルマシンガン系統 属性 実弾100% 射程 175m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 D90デュアル D90 連双射 290275.5 270×2281×2 41×11 560/min582/min D B 2.1秒 ①重量 275.5②連射速度 582/min③威力 281×2 D90カスタム D90C 連双射 270256.5 260×2270×2 46×10 560/min582/min C+ B+ 1.9秒 ①重量 256.5②連射速度 582/min③威力 270×2 D92ジェイナス ※1 C-D92J 連双射 320304 230×2239×2 54×12 560/min582/min D- B- 2.8秒 ①重量 304②連射速度 582/min③威力 239×2 D99オルトロス D99R 連双射 320304 310×2326×2 39×11 500/min525/min D+ C+ 1.8秒 ①重量 304②連射速度 525/min③威力 326×2 D102アシュヴィン D102A 連双射 340323 320×2339×2 34×12 500/min530/min C- C+ 1.7秒 ①重量 323②連射速度 530/min③威力 339×2 D107カイラル D107C 連双射 380361 290×2310×2 36×12 600/min642/min E- D+ 2.3秒 ①重量 361②連射速度 642/min③威力 310×2 ガルド・ミラ ※2 - 連双射 330313.5 250×2265×2 36×11 560/min594/min C B 1.6秒 ①重量 313.5②連射速度 594/min③威力 265×2 ※1 イベント配布 ※2 コラボ武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 D90デュアル 2020/04/09(Ver.3.00)威力250×2 → 260×2260×2 → 270×2 2020/11/17(Ver.3.05)威力260×2 → 270×2270×2 → 281×2 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数39発×11 → 41発×11 D90カスタム 2020/04/09(Ver.3.00)威力240×2 → 250×2250×2 → 260×2 2020/11/17(Ver.3.05)威力250×2 → 260×2260×2 → 270×2 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数43発×10 → 46発×10 D99オルトロス 2020/04/09(Ver.3.00)威力290×2 → 300×2305×2 → 315×2 2020/11/17(Ver.3.05)威力300×2 → 310×2315×2 → 326×2 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数37発×11 → 39発×11 D102アシュヴィン 2020/04/09(Ver.3.00)威力300×2 → 310×2318×2 → 329×2 2020/11/17(Ver.3.05)威力310×2 → 320×2329×2 → 339×2 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数32発×12 → 34発×12 D107カイラル 2021/12/21(Ver.3.12)重量360 → 380342 → 361 威力300×2 → 290×2321×2 → 310×2 リロード2秒 → 2.3秒 2022/05/17(Ver.3.14)装弾数38発×12 → 36発×12 反動C- → D+ [部分編集] D90デュアル D90カスタム D99オルトロス D102アシュヴィン D107カイラルD90 D90C D99R D102A D107C D92ジェイナス ガルド・ミラ C-D92J - ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示) 名称 トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 D90デュアル 540562 4.39秒4.23秒 50405451 2214023042 34103642 D90カスタム 520540 4.93秒4.74秒 48535238 2392024840 35033740 D92ジェイナス 460478 5.79秒5.57秒 42934637 2484025812 28933085 D99オルトロス 620652 4.68秒4.46秒 51675705 2418025428 37314064 D102アシュヴィン 640678 4.08秒3.85秒 53335989 2176023052 37654154 D107カイラル 580620 3.60秒3.36秒 58006634 2088022320 35393940 ガルド・ミラ 500530 3.86秒3.64秒 46675247 1800019080 32983644 D90デュアル 二丁同時運用を想定し、片手でも扱えるように小型化されたサブマシンガン。精密性には欠けるものの、凄まじい連射速度で弾幕を張ることができる。 系統中では初期型お馴染みのバランス型。折り畳み式のフォアグリップが目印。 レヴェラーRRに一歩劣る程度の火力を有していながらマガジン弾数が多いので、なかなか悪くない性能。 しかし射撃精度とリロードによって、実際に使い比べると不満な部分が目立ち始める。 マガジン火力を生かして銃口をゴリゴリ押し付けながら敵を延していく戦い方に向いているが、秒間火力自体は標準的な数字で、むしろ低い。 秒間火力6000超えが珍しくない昨今の環境でそのまま使ってもダメージレースに負けてしまう。 迷彩での奇襲先制や、EUSによる火力補助など、特別武器との連携をしっかり意識しよう。 D90カスタム 射撃時の銃口のブレを軽減し、取り回しを向上させた改良型デュアルマシンガン。集弾性が高まり、有効距離が延伸している。 装弾数増加と精度向上を両立した系統2段階目。 威力が低下する代わりに精度をはじめとして性能全般が向上している。 系統中ではもっとも射撃精度がよく低反動、中距離でもまとまった弾道を叩き込むことが可能になっている。 対空索敵弾の除去なんかは後段のアシュヴィンよりも手早く行えるので、低射撃補正の頭部と組ませるなら一考の余地あり。 D92ジェイナス デュアルマシンガン系統の幻のクラシックモデル。拡張弾倉を追加したデュアルマシンガン。威力の向上と装弾数の増加によって総合的な火力は非常に高く、圧倒的な継戦火力を誇る。 フォアグリップ兼用のロングマガジン2本が目を引くマガジン特化型。 1マガジン54×2発という圧倒的なマガジン弾数が特徴。 遊撃主武器最高のマガジン火力で圧倒的弾幕を張ることが可能になっている。 しかしながら、弾丸一発当たりの威力が系統最低なので、火力自体はまったく伸びていない。 むしろ下から数えた方が早いくらいの低火力武器になってしまっている。 カイラルに次ぐ劣悪な射撃精度というのも、著しく交戦距離が短くなってしまって使い勝手が悪い。 トドメにリロード時間まで最低の2.8秒。ヘタすると副武器より遅い。 正直、これだけの弾を撃ち続けるようなシーンは殆どないので、レヴェラーRとかを使った方が軽くて精度良くて実ダメージも期待できそう。 絶対にリロードしない!したくない!というプレイヤー以外にはお勧めできない。縛りプレーでもするんですか…? 或いは、ユニオンならマガジン火力を生かした活躍ができるかもしれないが…。 + 長いので折り畳んだ余談 実はSW-ティアダウナー、LE-ライゲル、単式炸薬砲・猛虎、炸薬狙撃銃・連式と共に、同社のゲームであるファンタシースターオンライン2にて武器迷彩としてコラボしている。 他のコラボ武器と同様に、武器格納時の位置、射撃や着弾点のエフェクトにリロード以外の効果音も再現されており、見た目も武器モデルを流用したんじゃないかって位には相当な拘りが伺える一品である。 なお、あちらに実装された武器迷彩版は、本家のこちらとは幾つか仕様が異なっている。 射撃姿勢は本家のデュアルマシンガンと同じく2丁持ちだが、右腕は真っ直ぐ伸ばし左腕は曲げ、更に上半身を少し倒しつつ膝を曲げて構えており、攻撃モーションの都合で通常攻撃は4発撃つ度にポーズを無駄にカッコ良く変え、他の射撃系と同様に着弾誤差は一切無く、リロードモーションが銃をくるくると回す様になっており、回避モーションが穴〈ドヒャア って聴こえそうなクイックステップとそこからの4発斉射となっている。 更にはARKSの魔改造と超身体能力の成果で、装着している必殺技次第では敵を蹴り上げたり、踏み台にしつつ踵落としを出したり、逆さ回し蹴りとかガンカタやったり、トルネードスピンアップキックで上に飛んだり、乱射して締めに瞬着爆発弾薬をぶっ放したり、逆さになりつつくるくる回りながら射撃の反動で浮き続けたりそうはならんやろ、全方向に撃ったと思ったら弾が止まってからの一斉射出をしたりお前は十六夜咲夜か。しかも軌跡がマトリックスだし、果てにはドリルプレッシャー!みたくローリングしながら突進しつつ乱射したり使用者だけがスローリィになりつつ飛び込みながら射撃したりする。やっぱマトリックスじゃねーか D99オルトロス 大口径弾を採用したことによって、貫通力を向上させた改良型デュアルマシンガン。射撃時の反動が大きく高度な照準制御が要求されるものの、瞬間火力は向上している。 連射速度と引き換えに大口径化により単発威力を高めたモデル。 反動がやや悪化したが、秒間火力・マガジン火力ともに下位2モデルより高くなっている。 秒間火力は他兵装と比べるとやや心許ないレベルだが、マガジン火力については3凸すれば25428に達し、1マガジンでの撃破は容易である。 D102アシュヴィン ライフリング転度の大きい最新鋭の銃身により威力を向上させたデュアルマシンガン。射撃反動が大きいため制御には熟練が必要だが、瞬間火力は系統内でも最高クラス。 フォアグリップやストックなど、他にもカスタムパーツがてんこ盛りで、もはや片手で扱う銃ではないような厳ついフォルムとなった系統4段階目。 ライフリング転度を向上させた(=いつもより多めに弾丸が回転する)銃身を採用したことにより威力を高めたモデルで、単発火力は系統内最高となっている。 マガジン火力は(コラボ武器を除けば)系統内でも低い方だが23000以上と十分で、リロードは(コラボ武器を除けば)系統中最速を誇るので回転率も良好。 反動や精度といった命中に関わる部分でも標準的な水準を維持しており扱いやすく、他系統にあるような癖もない。 総じて秒間火力・マガジン火力・戦術火力などを高いレベルで両立した、遊撃主武器らしからぬ強みを持つ銃である。 3凸すると秒間火力5989・マガジン火力23052となり、正面から撃ち合うタイプの遊撃主武器の中でも非常にハイバランスな性能となる。 兵装こそ違うが、同じ★3実弾フルオート武器であるUK60速射機銃は秒間火力6159・マガジン火力26892なので、まともに撃ち合えば負けてしまうが、反動・リロードの取り回し部分はこちらの方が優れている。 少し離れた間合いで戦ったり、光学迷彩を使用してリロードに持ち込ませるのがよいだろう。 D107カイラル 新型マガジンの搭載により、秒間火力を大幅に向上させた最新鋭のデュアルマシンガン。射撃時の反動や精度の懸念こそあれど、近距離戦等では並外れた能力を発揮する。 2021/07/19に追加された★4武器の一つ。 精度を犠牲に圧倒的な秒間火力を手に入れた系統5段階目。 だからといってマガジン火力もそれほど犠牲になっておらず、全体的な火力のバランスが良好な2丁。 + Ver.3.11まで Ver.3.11まで 3凸時の性能で、秒間火力6869、マガジン火力24396、リロード2秒 と何かの間違いのような数字が並んでいるが、表記ミスとかでは無いので落ち着いてほしい。 見ての通り空転、オーバーヒート、充填、目押し、低連射等といった実践値が大きく下がるデメリットを一切持っていない主武器としては空前絶後の超性能を誇っている。 というか高DPSの代償としてOH火力が低いタイプの主武器並みのDPSと、そのOH火力よりもマガジン火力が高いという本当に冗談のような強さをしている。 こんな物を持った遊撃が迷彩でロック不能になって不意打ちしてくるのは恐怖でしかなく、他兵装が主武器のみでまともに撃ち合って勝つのはかなり厳しい。ヤシの木ゲー止めろとは言ったがそういう事じゃねえ とはいえ流石に完全に欠点が無い訳では無く、精度は最低値のE-となっていて、上方向に強い反動も相まって遠距離への攻撃は苦手。 だが弾数の多さである程度離れていても削り程度はできるので、低精度・高反動が欠点の主武器の中ではむしろややマイルドなくらいである。 参考:双門機関砲・轟鉄(3凸) 秒間火力6966、OH火力20124 実装直後から派手に暴れすぎた結果、Ver.3.12およびVer3.14に下方修正。 現在は3凸時の性能で、秒間火力6634、マガジン火力22320、リロード2.3秒となる。 圧倒的秒間火力と高水準のマガジン火力という立ち位置は維持しているものの、リロードの増加が厳しく戦術火力でD102アシュヴィンやD99オルトロスの後塵を拝す形に。 リロードを挟む連戦がぎりぎり可能なそれらに対し、こちらは高リロード腕でも厳しく1マガジンでの撃破を狙わざるを得ない。 無駄弾の余裕がないのに低い精度と強い反動という欠点を抱えるため、交戦距離やタイミングに以前よりも丁寧な扱いが必要となる。 また、Ver.3.18のアップデートで下位モデルにテコ入れが入った結果、マガジン火力は系統内で最低となってしまったこともあり、 系統内での相対的な撃ち合いの余裕のなさがさらに浮き彫りになっている。 とはいえ距離があれば光学迷彩等を含めて隠れる余裕はあり、近ければ倒し切るだけの命中を確保できると考えればまだまだ優秀な性能。 採用の際は、事前にある程度削る、あるいはリロードの隙をフォローできる武装と組み合わせると良いだろう。 ガルド・ミラ 『ファンタシースターオンライン2』とのコラボでオラクルより伝来した謎の多い武器。双機銃型ということ以外、その効果や性能は一切不明で、詳細な解析が待たれている。 第1回PSO2コラボにて実装された、デュアルマシンガン系統のコンパチ武器。 本銃実装当時はレヴェラー系統とLMM系統しかなく、本銃はそこそこ高めの秒間火力と遊撃主武器としては高いマガジン火力を併せ持つという点で独自性があった。 時は流れ、デュアルマシンガン系統が実装された上でかつ当該系統全体が上方修正された結果、本銃の立場は極めて厳しいものになっている。 具体的には、★1のD90カスタムと3凸同士で比べると、秒間火力が9上がってリロードが0.3秒速くなる代わりに、マガジン火力が5760減、精度と反動が1ランクずつダウン、重量が57増と、ほぼ下位互換になってしまっている。 現在残っている長所は、射撃エフェクトがPSO2のフォトン弾を再現したもの(属性はニュードではなく実弾)になっているため、デュアルマシンガンよりも弾丸が視認しづらくなっていることと、 射撃音についてもドでかいサプレッサーのおかげか控え目になっていることにより、光学迷彩を併用した際の隠密性がいくらか高いことである。 + デュアルマシンガン系統本実装前の解説 アーケード版のPSO2コラボでもガルド・ミラは実装されているが、アーケード版の ガルド・ミラはデュアルマシンガン系統初期型と同等の性能であったのに対して、 PS4版のガルド・ミラは★3武器にふさわしい性能に強化されている…と胸を張るのは最近ちょっと厳しくなってきている。 本銃実装当時はレヴェラー系統とLMM系統しかなく、本銃はそこそこ高めの秒間火力と遊撃主武器としては高いマガジン火力を併せ持つ武器であったが 現在ではマーゲイ系統等の実装により遊撃主武器の秒間火力帯が高まっているほか、Ver.2.0でレヴェラー系統の威力が上方修正されたため、本銃の採用はマガジン火力にどれだけの価値を見出だすかという点に尽きる。 3凸時にマガジン火力17000を超えるのは、本銃以外ではレヴェラーMP20、レヴェラーR、マーゲイカスタムの3つだが、いずれも秒間火力は4500以上4800未満といったところなので、 そこそこの秒間火力を保ちつつマガジン火力を伸ばすという点では本銃は他にない性能バランスを有していると言えるだろう。 敵を倒す前にリロードに入ってしまうと本銃を使用する利点が薄れるので、装備する場合は1マガジンでの撃破を心掛けよう。 また、2凸で連射速度の強化、3凸で威力の強化とどちらも秒間火力に直結するため、可能な限り3凸したい。 なお、件のレヴェラーRRと比べると、重量+95、射撃精度2ランク低下、反動1ランク向上、リロード+0.3秒、マガジン火力+3180となっている。 大きな差は重量とマガジン火力なので、積載に余裕があるならば、秒間火力はそのままにマガジン火力が上がると捉えることもできる。 + 原作ネタ PSO2の前作に当たるPSOのVer2が初出であり、短銃「ガルド」短銃「ミラ」をジョイントパーツによって結合することで完成するマシンガン。 右手に持っているのがガルド、左手に持っているのがミラである。 PSO2では既に結合された状態でツインマシンガン系統の武器として実装されている。 その潜在能力は「攻撃時に与えたダメージの(最大)5%をHPとして吸収する」というとんでもないものであり、スーパーアーマー&高連射の技「インフィニティファイア」と組み合わせると一撃で即死したりスタンでハメられない限りは棒立ちでも絶対に死なないというゴリ押し戦法が生まれてしまった。 この戦法は「ガルミラインフィ」と呼ばれ、バランス調整が崩壊していたPSO2EP2時代を象徴する悪しき戦法の一つとして古参ユーザーから今なお語り継がれている。 ちなみに続くEP3でガルド・ミラの潜在能力は回復量が1/10になって回復上限追加という目も当てられない超下方を食らい、この戦法は実質使用不可能となった。 ボダブレでは吸収能力のないただのデュアルマシンガンであるため安心してほしい。 コヨーテ系統 [部分編集] 2019年5月6日実装。3点射のマシンピストル。 名称やグラフィックとしては一応PS4版オリジナル武器だが、実態としてはアーケード版のマーゲイRF及びマーゲイ・バリアンスが新系統として再編されたものである。 単発でも威力に優れる弾丸を2門3点射で一瞬のうちに全弾叩き込む、瞬間的な火力に特化した武器系統になっている。 狙撃銃やアクションチップでダウンを奪った敵を起き上がりの余地すら残さず追撃したり、よそ見している敵に不意打ちを叩き込み反応すらさせず撃破したりといった、一瞬の隙を突いて最大限の効果を発揮するのが得意。 その瞬間火力と引き換えに、多くても6回トリガーを引くだけでマガジンが空になるピーキーな仕様になっている。 下手すると射撃よりリロード時間の方が長い。 元々リロードが頻発する遊撃主武器だが、輪をかけて腕部リロード性能が重要な系統になっている。 もちろんマガジン火力も遊撃主武器としては最低で、真っ向勝負での1マガジンキルなど無謀の一言。 ヒット&アウェイを繰り返し、的確に敵を追い詰めていこう。 [部分編集] コヨーテ系統 属性 実弾100% 射程 150m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 コヨーテM68 M68 3点双射 250237.5 500×2520×2 12×18 360/min B- B- 1.4秒1.29秒 ①重量 237.5②リロード 1.29秒③威力 520×2 コヨーテM68C M68C 3点双射 260247 450×2468×2 9×27 450/min C+ C+ 1.3秒1.2秒 ①重量 247②リロード 1.2秒③威力 468×2 コヨーテ・ベイロウ M68S 3点双射 270256.5 520×2546×2 6×36 600/min B C+ 1.2秒1.09秒 ①重量 256.5②リロード 1.09秒③威力 546×2 コヨーテ・ヴァーキン M68X 3点双射 280266 550×2583×2 15×17 360/min B+ B- 1.7秒1.53秒 ①重量 266②リロード 1.53秒③威力 583×2 コヨーテ・ヴェナラ ※ M68Z 3点双射 290275.5 370×2396×2 18×18 600/min B B 1.2秒1.07秒 ①重量 275.5②リロード 1.07秒③威力 396×2 ※『出雲重機』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 コヨーテM68 2022/12/20(Ver.3.18)威力480×2 → 500×2499×2 → 520×2 コヨーテM68C 2022/12/20(Ver.3.18)威力430×2 → 450×2447×2 → 468×2 コヨーテ・ベイロウ 2020/11/17(Ver.3.05)威力480×2 → 490×2504×2 → 515×2 2021/12/21(Ver.3.12)威力490×2 → 500×2515×2 → 525×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力500×2 → 520×2525×2 → 546×2 コヨーテ・ヴァーキン 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数12発×17 → 15発×17 リロード1.5秒 → 1.7秒1.35秒 → 1.53秒 2021/12/21(Ver.3.12)威力520×2 → 530×2551×2 → 562×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力530×2 → 550×2562×2 → 583×2 [部分編集] コヨーテM68 コヨーテM68C コヨーテ・ベイロウ コヨーテ・ヴァーキンM68 M68C M68S M68X コヨーテ・ヴェナラ M68Z ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 コヨーテM68 1000×3点射=30001040×3点射=3120 2.00秒 60006240 1200012480 35293793 コヨーテM68C 900×3点射=2700936×3点射=2808 1.20秒 67507020 81008424 32403510 コヨーテ・ベイロウ 1040×3点射=31201092×3点射=3276 0.60秒 (6240)(6552) 62406552 34673877 コヨーテ・ヴァーキン 1100×3点射=33001166×3点射=3498 2.50秒 66006996 1650017490 39294340 コヨーテ・ヴェナラ 740×3点射=2220792×3点射=2376 1.80秒 74007920 1332014256 44404967 コヨーテM68 制圧力と射撃精度の両立を目指し、3点バースト機構を採用したマシンピストル。銃身を大型化し重量バランスを調整、反動を抑え高い攻撃精度を維持することが可能になった。 初期型。装弾数で見ると本モデルがマーゲイRFに近いが、威力や連射速度がかなり違うので基本的に別物と考えた方がよいだろう。 初期型らしく系統内ではバランスタイプとなっている。 連射速度が低めなのが気になるが、リコイルコントロールが容易ともいえるので、3点射武器としては一長一短。 コヨーテM68C 瞬間火力を高めるため、連射速度を向上させたマシンピストルのカスタムモデル。短時間のうちに大量の弾をばら撒くことができるものの、装弾数が少なく的確な射撃が要求される。 系統2段目で「C」が付くいわゆるカスタムモデル。 ただし、BBのカスタムモデルは一般的に秒間火力を下げた代わりにマガジン火力や精度を上げたモデルであるところ、本モデルはマガジン火力と精度を下げた代わりに秒間火力を上げている。 スペックも型破りで、3凸時の秒間火力は7020と主武器でトップクラスだが、マガジン火力は8424と最低クラスである。 コヨーテ・ベイロウ さらなる攻撃性能を追求し、排莢機構を電子化することで連射速度を極限まで引き上げたマシンピストル。内部パーツが大型化したことで装弾数は更に減少したが、その瞬間火力は他モデルの追随を許さない。 初期型から威力増加に加えて連射速度を1.67倍に引き上げたが、代わりに装弾数が6発になってしまったモデル。 かのマーゲイ・バリアンスと比べると、精度が落ちた代わりに威力と連射速度が高まるという更に尖った調整をされている。 計算上の秒間火力は3凸時10920だが、実際は0.6秒で弾倉が空になるので、マガジン火力と同じ6552となる。 「1秒」単位で火力計算するとコヨーテM68Cに負けてしまうが、瞬間的な火力であれば上回っている。 リロードには射撃時間の倍の1.2秒かかるので、真正面から撃ち合いをすると戦術火力でぼろ負けしてしまう。 装備するならば、射撃ごとに障害物に隠れる、狙撃銃やアクションチップの追撃用とする、1マガジンで落とせそうな敵を狙う、CSを当てられるタイミングを計る、竹槍でバックアップするなど、ベイロウ独特の立ち回りを身につける必要がある。 ベイロウ/CV ランクマッチシーズン9でランクA5を達成することで入手可能であった、コヨーテ・ベイロウの武器スキン。 オリジナルのコヨーテ・ベイロウの青色の部分が濃いオレンジ色に変更されている。 (https //pbs.twimg.com/media/Efmd-WAVoAADlnV?format=png name=900x900) オリジナルのコヨーテ・ベイロウを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 コヨーテ・ヴァーキン 熟練ボーダーの性能要求に応えるべく、全体的な設計を見直したマシンピストルのハイエンドモデル。瞬間火力、装弾数ともに高いレベルでまとまっており、さまざまな戦況に柔軟に対応できる。 初期型を30重くしてリロードを0.3秒長くした代わりに、威力と装弾数と射撃精度を向上させたハイバランスモデル。 連射速度は据え置きのため、秒間火力・マガジン火力ともにアップしている。 他系統と比べると、マーゲイ・サヴァートと秒間火力が近似している。 こちらは連射速度が高い分火力ムラが生じにくいが、CSしてもノックバックはほぼ取れない。(3凸時CS装甲E相手ならばノックバック) Ver.3.05で梃子入れされた結果、秒間火力そのままにややリロードを延長してマガジン火力が上昇した。 Ver.3.18ではさらに一時的にサヴァートに抜かれていた秒間火力を数値上はややこちらが上回る形に。 結果としてあちら以上の継戦能力を手に入れているので、使い分けなどは今までと変わらないだろう。 コヨーテ・ヴェナラ 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造されたマシンピストル。高火力を維持しながら各種性能を向上させた、ハイバランスモデルとして仕上がっている。 2023/03/20に追加された『出雲重機』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 説明文にある通り、ハイエンドを超えた(?)ハイバランスモデル。 ベイロウをベースとして、威力30%ダウンの代わりに1マガジン装弾数を3倍化、トリガー数が系統内最大となった。 重量やリロードがそれほど悪化したわけでもなく、反動も系統内最高。 3点射の高火力と相まって、秒間火力7920・戦術火力4967というインフレの極致みたいな数値となる。 ワイショX7Fより先にこちらが実装されていれば、大人気だったろうに。 LMM系統 [部分編集] フルオートのニュード100%双銃。PS4版オリジナル武器。 発射音が特徴的で、ニュード武器特有のレーザービームと合わせて非常に目立つ。 警戒すべき武器が警戒音と共に発射されるので、光学迷彩をしていようが相手がすぐに向き直ってくるのは数値外のデメリット。 だがそれと高重量を補って余り有る高い秒間火力・高精度・低反動を実現している。 ただし1マガジンの火力はフルで当てて1ブラスト撃破ギリギリ程度で、撃破まであと一歩のところでリロードを挟んでしまうことも多い。 高リロードの腕で補うのはもちろん、インファイトでもクリティカルショットを狙っていける上級者向けの武器である。 ニュード属性のため、自動砲台やレーダー施設攻撃時は威力が上がり、コア攻撃時は威力が減衰される。 限界突破時は単発威力とリロード速度が上がる。 レヴェラー系統の連射速度上昇は副次的にリロード速度上昇も内包するので、レヴェラー系統に比べて限界突破時の恩恵は少なめ。 ニュード強化チップガン積み+ニュード狙撃銃+LZ先生+TLZで環境に悪そうなアセンを組むのも一興か。 [部分編集] LMM系統 属性 ニュード100% 射程 200m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 LMM-ジェミニ LMM-06 連双射 280266 400×2416×2 18×13 360/min B A- 1.6秒1.47秒 ①重量 266②リロード 1.47秒③威力 416×2 LMM-ジェミニC LMM-06C 連双射 290275.5 340×2354×2 23×12 400/min A- A+ 1.5秒1.38秒 ①重量 275.5②リロード 1.38秒③威力 354×2 LMM-ジェミニTF LMM-06T 3点双射 310294.5 350×2368×2 21×15 480/min A B+ 1.4秒1.27秒 ①重量 294.5②リロード 1.27秒③威力 368×2 LMM-アブレスト LMM-12 連双射 330313.5 540×2572×2 12×14 300/min A- A- 1.5秒1.35秒 ①重量 313.5②リロード 1.35秒③威力 572×2 LMM-ディオスクリ LMM-18 連双射 320304 490×2524×2 11×18 360/min A+ A 1.2秒1.07秒 ①重量 304②リロード 1.07秒③威力 524×2 LMM-ヴァンキッシュ ※1 LMM-12V 連双射 340323 420×2445×2 14×15 400/min A- B+ 1.4秒1.26秒 ①重量 323②リロード 1.26秒③威力 445×2 ※1 『柳瀬敬之』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 LMM-ジェミニ 2022/05/17(Ver.3.14)威力390×2 → 400×2406×2 → 416×2 LMM-ジェミニC 2022/05/17(Ver.3.14)威力330×2 → 340×2343×2 → 354×2 LMM-ジェミニTF 2022/05/17(Ver.3.14)威力330×2 → 350×2347×2 → 368×2 [部分編集] LMM-ジェミニ LMM-ジェミニC LMM-ジェミニTF LMM-アブレスト LMM-ディオスクリLMM-06 LMM-06C LMM-06T LMM-12 LMM-18 LMM-ヴァンキッシュ LMM-12V ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、3点双射の連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 CSノックバック LMM-ジェミニ 800832 3.00秒 48004992 1440014976 31303350 不可不可 LMM-ジェミニC 680708 3.45秒 45334720 1564016284 31603371 不可不可 LMM-ジェミニTF 700×3点射=2100736×3点射=2208 2.63秒 56005888 1470015456 36523968 不可不可 LMM-アブレスト 10801144 2.40秒 54005720 1296013728 33233661 不可装甲E以下 LMM-ディオスクリ 9801048 1.83秒 58806288 1078011528 35543971 不可不可 LMM-ヴァンキッシュ 840890 2.10秒 56005933 1176012460 33603708 不可不可 LMM-ジェミニ ニュード弾を用いた新世代の小型サブマシンガン。二丁同時運用が想定されており、装填にやや時間はかかるものの、高精度と高火力が両立している。 ジェミニは“双子座”の意。レーザー双銃にぴったり。 1ブラスト分ギリギリのマガジン火力はある。 サービス開始直後は初期型でありながら高い秒間火力があった…が、時代と共に高火力主武器が実装されてしまったため、時代遅れの感は否めない。 実は無凸同士を比べるならば、重量やリロード以外ではレヴェラーRRに匹敵したりする。 LMM-ジェミニC 構造の見直しを行い、精度向上を実現させた新世代型ニュードサブマシンガン。威力は控えめだが、安定した射撃が可能。 ジェミニの精度・反動をさらに上げ、マガジン火力もわずかに底上げした取り回し重視のモデル。 ただし持ち味であった秒間火力は控え目になった。 LMM-ジェミニTF 系統内では唯一となる3点バースト射撃を採用した試験型ニュードサブマシンガン。本来想定されていない設計ゆえに癖はあるが、性能は全体的に向上している。 理論上の火力は後述のアブレスト並みだが、1トリガー三点射という癖が存在する。 単純な連打ではなく、しっかり弾が出るタイミングを合わせた射撃(目押し)が出来ないと同レアリティのレヴェラーブルートやマーゲイストライフ以下の働きにしかならない。 強襲のヴォルペ系ほどシビアではないが、慣れが必要なので玄人向け。 LMM-アブレスト 試験モデルの運用結果を元に、荷電負荷率を上昇させた高出力のニュードサブマシンガン。発射時の負荷がそのまま反動として伝わるほどに、瞬間火力の引き上げが行われている。 他兵装の主武器を含めて比較してもかなり高い部類の秒間火力、精度、反動を兼ね揃える超攻撃型の双銃。 反面、マガジン火力はボディショット全弾命中で装甲C+をぎりぎり倒せる程度。 ブラスト戦闘中にリロードを挟んでしまえば火力も並となってしまうので、クリティカルショットやヒット&アウェイを戦術に組み込める上級者こそ性能を引き出せる装備。 逆に言うと、それらが可能なプレイヤーにとっては重量以外で全く隙の無い垂涎の武器である。 Ver.3.0からは装甲の内部数値変更、転倒判定の引き上げが行われたので、CSでノックバックを取ることが出来なくなってしまったので注意。(一応、3凸すれば頭部装甲E相手に怯みが取れるが) アブレスト/SCV LMM-アブレストの特別仕様。かつて世界を震撼させた漆黒の標準仕様に対し、戦場で際立つ純白のカラーリングは、世界を危機から救ったあのブラスト・ランナーのカラーリングだ。 2020年11月23日~12月14日に開催された「★4装備追加記念 ショップイベント」でトークン20000と交換することで入手可能であった、LMM-アブレストの武器スキン。 銃身が白でグリップ背部~撃鉄部分が灰色という、ハティの機体をイメージしたカラーリングとなっている。 (http //ps4.borderbreak.com/news/L6q0t0QiQzYn) オリジナルのLMM-アブレストを所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 LMM-ディオスクリ 新たな射出機構の搭載により、高威力と連射性能を獲得したニュードサブマシンガンの改良モデル。高威力と引き換えにリロード回数は増えたものの、射撃精度・反動ともに高水準を維持している。 2022/06/27に追加された★4武器の一つ。 アブレストから威力を微減させた代わりに連射速度をアップ、リロードを向上。精度もアップ。 これにより秒間火力が上昇した代わりマガジン火力も大きく低下しているため、実性能は機体のリロードに大きく左右される。 実際に撃ってみるとアブレストに比べて大変テンポ良く連射してくれる。 低反動高精度と相まって操作性は抜群。 アブレストの射撃間隔では当てにくさを感じていたプレイヤーには手になじむかも知れない。 撃ち切るのはあっという間だがリロードも早く、シリウス腕辺りで使うと本当に絶え間なく射撃し続けられる。 LMM-ヴァンキッシュ 『柳瀬敬之』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 純白のパワードスーツとのセット運用で、3種類の銃器を記憶し状況に合わせてカチャカチャ変型したりはしない アブレストの秒間ダメージを高め、代わりにマガジン火力を下げた調整となっている。 1マガジンを撃ち切る速度とリロード速度の両方が速くなっているので戦術火力も上昇。 連射速度の上昇で命中させ易くなりミリ削りが簡単になったのも嬉しい所。 表記上は反動が悪化して弾道が広がり易くなっているはずなのだが、撃ち比べてもほとんど差を実感できない程度の差。 僅かな重量増加のみで使い勝手が向上したアブレストの上位互換と言っても差し支えない逸品である。 期間限定ピックアップでしか入手できないものの、この武器のためだけにガチャを回す価値は十分にあるだろう。 次に復刻される頃にはこれよりも更に強いLMM系統☆4が実装されてそうな気がするけど考えてはいけない。←ディオスクリが実装されました ワイドショット系統 [部分編集] 2020年4月27日実装。愛称は「ワイショ」あるいは「ワッショイ」。 一射につき複数発の弾丸が飛び出す、面制圧を重視した系統。 拡散率の項目があるが、弾道は散弾銃のようなランダム拡散ではなく平面の扇状に等間隔となっている。 散弾拡散率制御チップは無効で、拡散率を変化させることはできない。 「当たらないからどうにもならない」という狙撃時代の状況が、 「当たればどうとでもなる」という狂気の発想を生み出したビックリドッキリ珍銃。 1射するたびに複数の弾丸が規則正しく横一列に拡散して飛び出す。 連射によって規則正しい弾道パターンを描く様は、別の意味でシューティングゲームを彷彿とさせる。 面制圧を重視した当てやすい武器という謳い文句の系統だが、弾丸1つあたりの威力がかつてないレベルの豆鉄砲なので、実際には全弾命中する近距離からゴリゴリインファイトを仕掛けるという運用方法になる。 高ささえ合っていれば命中しやすいというのはホントなので、ハーフステップや高速移動によるロックの引っ張りに対しては強い。 他系統と違って、頭を狙うと左右に散った弾がすり抜けてむしろ火力が下がる。首から下、肩のラインに照準を合わせて撃つと良い。 また、双射と言うシステムの都合上、水平5発中2発外れた場合、実際には倍の4発外れている事となる。 この為火力のムラが非常に大きく双射との相性は最悪の一言に尽きる、はっきり言って支援のショットガンの様に一丁持ちの方が良かった位である。 しっかり全弾当たる距離で撃ち込めば、系統通して高めの秒間火力を発揮できるので、積極的に銃口を押し付けてやろう。 弾が必ず横に広がるという都合から、遠距離攻撃の手段としては論外。 施設や設置物の破壊に、何某か対策できる副武器を用意したい。 なお、構えると銃口左右のレーザーが点いて、弾がどの程度拡がるのか示してくれる親切設計になっている…と思いきや、どのモデルでもレーザーポインタの開く角度は同じなので全く参考にならない。実際に手に持って有効射程を掴むしかないだろう。 [部分編集] ワイドショット系統 属性 実弾100% 射程 150m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 拡散率 反動 リロード 性能強化 ワイドショット A27W 連双射 230218.5 130×3×2135×3×2 21×13 480/min 中 C- 1.4秒1.29秒 ①重量 218.5②リロード 1.29秒③威力 135×3×2 ワイドショットX A27WX 双射 260247 230×5×2239×5×2 10×10 150/min 大 B 1.5秒1.38秒 ①重量 247②リロード 1.38秒③威力 239×5×2 ワイドショットTF ※1 C-A27W3 双射 250237.5 60×5×262×5×2 21×14 600/min 大 B- 1.4秒1.29秒 ①重量 237.5②リロード 1.29秒③威力 62×5×2 ワイドショットXC A27WXC 双射 300285 280×5×2294×5×2 7×12 150/min 小 C 2.1秒1.91秒 ①重量 285②リロード 1.91秒③威力 294×5×2 ワイドショットX2 A27WX2 連双射 280266 130×3×2138×3×2 21×14 480/min 極小 C- 1.5秒1.35秒 ①重量 266②リロード 1.35秒③威力 138×3×2 ワイドショットX7F ※2 A27WX7F 双射 330313.5 490×3×2524×3×2 6×13 150/min 極小 C+ 1.7秒1.51秒 ①重量 313.5②リロード 1.51秒③威力 524×3×2 ※1 イベント配布 ※2 『加藤拓弐』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 ワイドショット 2020/11/17(Ver.3.05)パラメーターに「反動」を表示 2022/05/17(Ver.3.14)威力110×3×2 → 120×3×2114×3×2 → 125×3×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力120×3×2 → 130×3×2125×3×2 → 135×3×2 ワイドショットX 2020/11/17(Ver.3.05)パラメーターに「反動」を表示 2022/05/17(Ver.3.14)威力210×5×2 → 220×5×2218×5×2 → 229×5×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力220×5×2 → 230×5×2229×5×2 → 239×5×2 ワイドショットXC 2020/11/17(Ver.3.05)パラメーターに「反動」を表示 2022/05/17(Ver.3.14)威力270×5×2 → 280×5×2284×5×2 → 294×5×2 ワイドショットX2 2020/11/17(Ver.3.05)パラメーターに「反動」を表示 装弾数18発×14 → 20発×14 拡散率小 → 極小 2022/12/20(Ver.3.18)装弾数20発×14 → 21発×14 [部分編集] ワイドショット ワイドショットX ワイドショットXC ワイドショットX2A27W A27WX A27WXC A27WX2 ワイドショットTF ワイドショットX7FC-A27W3 A27WX7F ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、双射の連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 BSノックバック CSノックバック ワイドショット 780810 2.63秒 62406480 1638017010 40704345 不可不可 不可不可 ワイドショットX 23002390 4.00秒 57505975 2300023900 41824442 不可不可 装甲S以下(装甲E以下ダウン)装甲S以下(装甲E+以下ダウン) ワイドショットTF 600×3点射=1800620×3点射=1860 2.10秒 60006200 1260013020 36003841 不可不可 不可不可 ワイドショットXC 28002940 2.80秒 70007350 1960020580 40004369 装甲E-装甲E+以下 全装甲(装甲C以下ダウン)全装甲(装甲C+以下ダウン) ワイドショットX2 780828 2.63秒 62406624 1638017388 39714374 不可不可 不可不可 ワイドショットX7F 29403144 2.40秒 73507860 1764018864 43024825 装甲E+以下装甲D以下 全装甲(装甲C+以下ダウン)全装甲(装甲B-以下ダウン) ワイドショット 複数の弾丸を同時発射する特殊銃。2丁同時運用に合わせて改良が施された。発射弾は水平方向に拡散するため、高速で移動する対象への牽制に適する。 系統初期バランス型。 ☆1でありながら無強化でも秒間火力6000強の火力を有するので、遊撃主武器ではかなりの高火力。 3way×2の合計6本に弾道が分かれてしまうが、プラント半径程度の近距離戦なら問題なく火力を発揮できるだろう。 マガジン火力が新品ブラストを仕留めるには少々不安なので、副武器からの追撃用と割り切った方が良いだろうか? 反動がそこそこあるので、反動制御マイナスの腕では取り回しにすこし難あり。 カタログ上の秒間火力とマガジン火力だけで見てしまうと、レヴェラー・パニッシュすら上回るスペックを持っている。 しかしながら、近距離戦にしか使えないというのはかなりの欠点で、代用品として使うのはやめた方が良いだろう。 ワイドショットX 連射性能を犠牲に同時発射数を増加させ、威力を向上させたワイドショット。セミオート方式だが、弾丸拡散率が増えているため面対象への牽制力に優れる。 連射能力を捨て、一度に出る弾を10発に増やして面制圧力を高めたタイプ。 カタログスペック上は 「そこそこ以上の秒間火力」で「マガジン火力はたっぷり2万」、 「全弾CS命中で強力なストッピングパワーを発揮」 という極めて優秀な武器なのだが…拡散率は大である。 近距離から撃っても大抵ハズレ玉が出るし、全弾CS命中とか相手が棒立ちしていてもまずあり得ない。 カタログスペック通りの性能を発揮してくれるのはコア凸の時ぐらいなので、当てにするのはやめた方がよろしい。 他系統に例えるなら「横一線になったスィーパーR」といった具合の武器。 攻撃を当てるだけなら物凄い得意なので、ミリ残りに対して超強力な処理能力を発揮する。 味方の側面からクロスファイア―をしかけると、いい感じに撃破が取れるハイエナ支援向けの武装となっている。 なおタイマンは出来なくもないが、至近距離に張り付きながら撃ち続けなきゃいけないので苦手。 敵と正面から向き合って戦うなら他の武器を選んだ方が良いだろう。 ワイドショットTF ワイドショット系統の幻のクラシックモデル。1射あたりの威力は抑えられているものの、3点バースト射撃であるため瞬間火力は高い。弾丸の拡散率も拡大しており牽制に役立つ。 2021年11月22日より行われたマンスリーイベント~ファクトリー・アウトレット編で入手可能なクラシックモデル。 同系統で同じく☆1の初期型とXを足して割ったらなぜかネジが余りました…みたいな性能になっている3点射モデル。 拡散率:大でありながら散弾1粒の威力60というボダブレ史上最低の低威力ゆえに、ちょっと距離が離れるとビックリするほど削れない。 弾は沢山出るもののミリ残り処理すら満足にできるか怪しい感じの、ワイドショット系統の悪い所をこれ以上ないくらい体現した仕様の散弾構成になっている。 それでもカタログ上は秒間火力6000を超えているため接近戦に持ち込めば何とか戦えそうな気もするが、なぜかアーケード版の頃より装弾数が減っているせいで敵を撃破する前に弾切れが頻出する。 どこか一ケ所改善すればなんとか使い道が出来そうな気もするが、現状はどこをとっても必要な性能がないために使い処がない武器となっている。 ワイドショットXC Xモデルの運用データを元にしつつ、更に破壊力を増加させたワイドショット。拡散率が抑えられたことで、中距離の敵にも安定して高いダメージを与えられるようになっている。 ワイドXをタイマン向けにしたカスタムモデル。 拡散率小にまとまったことで、カタログスペックに近い性能を発揮できるようになっている。 秒間火力7000を突破するうえ、マガジン火力も豊富という、単発であることを差し引いても極めて高性能、高火力な武器。 拡散率小で交戦レンジが伸びたこととうまくかみ合っており、至近距離ではCSで軽量頭部相手にダウンを狙うことも可能になり、中距離でも牽制射として通用するようになっている。 (3凸済なら装甲E+相手にBSノックバックも取れる) ワイドショットX2 初期モデルのワイドショットをベースに、汎用性を追求した発展形。弾丸の拡散率が小さく、単位面積あたりの破壊力は従来型と一線を画する。 初期型を強化した汎用モデル。 マガジン弾数は減ったが、威力が上がったのでマガジン火力は微増。 XCよりも収束する拡散率極小なので、至近距離ならCSでの威力増強が狙え、中距離でも牽制射撃程度なら可能になっている。 単純に秒間火力6600オーバーのフルオート武器という時点で強力。 正確な目押しとかCS連発する狙いとかを必要としない、 「とりあえず近づきながら大雑把に狙いを合わせていればゴリ押しで撃破出来るもの」 としては全主武器の中から見ても非常に優秀な武器になっている。 それでいて重量も強化時266と、マーゲイやレヴェラー程ではないが軽量でアセンの負担も少ない。 欠点としては、遊撃武器らしくマガジン火力が敵を仕留めるのは少々不安なので、仕掛ける前に敵の残り耐久のチェックは済ませておきたい。 それでもリロードは早い方なのでリロード特化の腕を使えば連続戦闘は可能。 また、拡散率極小とはいえ、結局は拡散するので小物の排除は苦手。 レーダーくらいデカイならともかく、センサーや索敵弾の除去にはやはり使い物にならないので、その点は注意。 結果として、フルオートで当てやすく火力も高くしかも軽いという点で、多くのユーザーに好まれている。 WショットX2/CV ランクマッチシーズン15でランクB5を達成することで入手可能であった、ワイドショットX2の武器スキン。 (http //ps4.borderbreak.com/news/eqcswRFi4cJc) オリジナルのワイドショットX2を所持していないと使用不可で、性能や強化段階はオリジナルのものが直接適用される。 ワイドショットX7F 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造されたワイドショット。セミオート方式を採用し、高火力かつ弾丸拡散率を抑えることで、有効射程を大きく延ばしている。 『加藤拓弐』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 ブレードが激しく主張した凶悪な見た目をしているが、装備しても肉弾戦に使用することはできない。 方向性としてはXCのバージョンアップ版にあたる性能をしている。 装弾数-1・マガジン火力-1716と引き換えに、トリガー火力+204・秒間火力+510・リロード-0.4秒・拡散率1段階縮小・CSダウン装甲+1段階を獲得…って得るもの多過ぎない? 使用感としては強襲兵装のタイフーンに近く、ACで距離を維持できない分を拡散率でカバーするような形となる。 マガジン火力はタイフーンに比べると多めだが、やはり新品相手だと不安になる程度。 CSでノックバックさせることもできるトリガー火力があるので、積極的に頭部を狙っていきたい。 系統の説明にもあるように、ワイドショット系統は散弾拡散率制御チップは無効。 プリサイスショット、対DEF破壊適性、アンチスタビリティなど他の火力補助チップを積もう。 弾道は実弾らしくそれほど目立たないのだが、発砲音が非常に大きい。(音色のせい?) ハウル・アデッソが近しく、撃たれるとすぐに分かる。 グリント系統 [部分編集] 2021年3月29日実装(2021年3月25日フィールドテスト開始)。 逆手で構える特異な見た目のニュード双銃。 チャージ機構を搭載しており、フルチャ―ジで放つと爆発するプラズマ弾が発射される。 ノンチャージでは高精度のニュード弾を発射する。 カタログ上に表記は無いが、ニュード武器らしく非常に高精度かつ低反動。 セミオートなので理論値ではあるが、秒間火力とマガジン火力も高く、遊撃主武器としてはかなり高スペックになっている。 ただし毎秒6~7.5連打という高速連打が要求される上、チャージ武器の宿命として「押して」から「離した」時に弾が発射されるため遅れが発生する。 理論値に近い火力を出すことは非常に厳しい。というかチャージ処理が挟まって発射が1fおくれるから理論値は仕様的に不可能 最大充填時には着弾時に爆発を起こす光球を発射する。 飛び出してくる光球は炸薬砲やLECと違って瞬着ではなくオーソドックスな爆発物であり、被弾判定は相手側。 本武器最大の目玉要素ではあるものの、主武器だけあって威力は控えめ。 こちらは弾速が設定されており、コングほどではないが遅い。 カタログ上の表記は無いが武器ごとに光球の弾速が異なる。 (速)N72DII N72D N72DS(遅) 射程限界は100mくらい?で当たらずとも限界距離で炸裂する。 光球はかなり目立つため正面から直撃させるのは困難。 不意打ちの初撃や乱戦で放り込むなど当て方を工夫しよう。 半チャージはニュード弾発射でノンチャージと変わらない、と思いきや1割程威力が上昇している。 チャージ時間に全く見合わないので、ほとんどの場合において無視してしまってよいだろう。 マガジン火力は遊撃の主武器にしては多いものの、その性能の代償か、系統全体のリロード時間が(クラシックモデルであるジェイナスを除けば)遊撃主武器ワーストの遅さを誇る。 敵の目の前で呑気にリロードを挟んでしまうとかなり危険なため注意しよう。 また、重量も遊撃主武器ワーストを更新している。 [部分編集] グリント系統 属性 ニュード100% ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 射撃方式 重量 威力 最大充填 装弾数 連射速度 充填時間 リロード 爆発半径 性能強化 グリントN72D N72D 双射 340323 440×2458×2 2400×22496×2 24×10 450/min 1.5秒 2.1秒1.93秒 14m ①重量 323②リロード 1.93秒③威力 458×2&最大充填 2496×2 グリントN72DⅡ N72D2 双射 330313.5 420×2441×2 2000×22100×2 26×11 450/min 1秒 2.2秒2秒 15m ①重量 313.5②リロード 2秒③威力 441×2&最大充填 2100×2 グリントN72DS N72DS 双射 360342 590×2625×2 3900×24134×2 17×12 360/min 3秒 2.3秒2.07秒 16m ①重量 342②リロード 2.07秒③威力 625×2&最大充填 4134×2 グリントN77D N77D 双射 390370.5 630×2674×2 3200×23424×2 15×11 360/min 2秒 2.1秒1.87秒 15m ①重量 370.5②リロード 1.87秒③威力 674×2&最大充填 3424×2 [部分編集] グリントN72D グリントN72DⅡ グリントN72DS グリントN77DN72D N72D2 N72DS N77D ©SEGA [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 グリントN72D 2021/12/21(Ver.3.12)重量360 → 340342 → 323 リロード2.3秒 → 2.1秒2.12秒 → 1.93秒 2022/05/17(Ver.3.14)最大充填2200×2 → 2300×22288×2 → 2392×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力430×2 → 440×2447×2 → 458×2 最大充填2300×2 → 2400×22392×2 → 2496×2 グリントN72DⅡ 2021/12/21(Ver.3.12)重量350 →330332.5 → 313.5 リロード2.4秒 → 2.2秒2.18秒 → 2秒 2022/05/17(Ver.3.14)最大充填1800×2 → 1900×21890×2 → 1995×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力410×2 → 420×2431×2 → 441×2 最大充填1900×2 → 2000×21995×2 → 2100×2 グリントN72DS 2021/06/08(Ver.3.09)威力540×2 → 570×2572×2 → 604×2 2021/12/21(Ver.3.12)重量380 →360361 → 342 リロード2.5秒 → 2.3秒2.25秒 → 2.07秒 2022/05/17(Ver.3.14)最大充填3500×2 → 3700×23710×2 → 3922×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力570×2 → 590×2604×2 → 625×2 最大充填3700×2 → 3900×23922×2 → 4134×2 グリントN77D 2021/06/08(Ver.3.09)威力580×2 → 610×2621×2 → 653×2 2021/12/21(Ver.3.12)重量410 →390389.5 → 370.5 リロード2.3秒 → 2.1秒2.05秒 → 1.87秒 2022/05/17(Ver.3.14)最大充填2800×2 → 3000×22996×2 → 3210×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力610×2 → 630×2653×2 → 674×2 最大充填3000×2 → 3200×23210×2 → 3424×2 [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、双射の連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃時間 フルチャージ維持可能時間 OH復帰時間 秒間火力 マガジン火力(ノンチャージ) 戦術火力(ノンチャージ) BSノックバック(フルチャージ) CSノックバック(ノンチャージ) ノンチャージ 半チャージ フルチャージ グリントN72D 880916 9681006 48004992 3.20秒 3.5秒 2.5秒 66006870 2112021984 39854285 不可不可 不可不可 グリントN72DⅡ 840882 924970 40004200 3.47秒 3.5秒 2.5秒 63006615 2184022932 38544195 不可不可 不可不可 グリントN72DS 11801250 12981376 78008268 2.83秒 3.5秒 2.5秒 70807500 2006021250 39084334 装甲B-以下装甲B以下 装甲E+以下装甲D以下 グリントN77D 12601348 13861484 64006848 2.50秒 3.5秒 2.5秒 75608088 1890020220 41094627 装甲D以下装甲C-以下 装甲D以下装甲C-以下 ※フルチャージ射撃は同時着弾しないため、姿勢異常判定は片手のダメージで計算 グリントN72D 搭載兵器用重火器をブラスト携行用に改造したニュード熱線銃。充填すると圧縮熱で威力が増大、最大充填時には低速の特殊ニュードカノンを射出する。 皆さんお馴染み基本の初期型バランスモデル。 ☆1ながらアブレストを超える超高精度で秒間火力7000弱を実現する新時代のスーパーハイスペックウェポンだが、実現するためには秒間7.5連打という強靭な指を必要とする。ちょっとオーバースペック過ぎませんかね? めいいっぱい連打しても弾詰まりが起きないと思えば一応は長所。精度は欲しいけど目押しみたいにタイミングを計るのは苦手と言うプレイヤーにはお勧め。 フルチャ―ジの性能に関しても系統中ではバランスタイプで平均的だが、そもそもの弾速が遅いので直撃は困難。 見せ札としてプラントに放り込むなど、運用に関しては一工夫入れて使おう。 グリントN72DⅡ フレーム構造を見直し、運用性を向上させた改良型のニュード熱線銃。装弾数と精度が向上し、最大充填までの時間が短縮されているため扱いやすい。 2段目にお馴染みの精度がアップした取り回し重視モデル。 スペックシートに明記されているわけでは無いが、精度は向上しているように感じられる。 とはいえ、単射の武器ゆえに連発してもそれほど集弾性は悪化しないので、恩恵を感じる機会はそれほど無い。 秒間7.5連打は初期型と変わらず要求されるので弱点はプレイヤーが生身の人間であること変わらず火力が下がり、これだけ見ればいつもの微妙な2段目モデルになってしまう。 差別化を図るためにも、積極的にフルチャ―ジを活用していこう。 という訳で本武器を運用するならフルチャ―ジを積極的に活用するといいだろう。 系統最短1秒の高速チャージと弾速のアップによって非常に取り回しがよく、ポンポンと爆発物を垂れ流せるようになっている。 相変わらず敵を足止めしたり撃破したりできるほどの火力は出ないが、戦線が膠着したときの嫌がらせにはぴったりの運用が出来る。 グリントN72DS 充填機構に大幅に手を加えたニュード熱線銃。装弾数が減少し、充填時間は延伸しているものの、最大充填時の威力は目を見はるものがある。 威力重視の火力特化モデル。 ノンチャ―ジでアブレスト以上の単発威力と連射速度とマガジン弾数を手に入れた新時代のスーパーハイスペックウェポン。 初期型から連射速度は落ちてしまったが、常人でも安定して連打できる射撃間隔になったのでむしろカタログスペックを発揮しやすくなっている。 その代わりという訳なのか、非常に癖が強くなったのがフルチャ―ジ弾。 3900×2で軽量機のノックバックや大ダメージを期待できるものの、チャージ3秒で無茶苦茶時間がかかる上、弾速が物凄く遅い。 特に弾速の低下が問題で、重力に引かれて落ちていくのが見てわかるくらい遅く、遠距離どころか中距離でもヒットさせるのは困難。 至近から相手の足元に撃ち込むか、あるいは見せ札として置き撃ちして敵の進路を遮るといった使い方をするといいだろう。 グリントN77D ニュード濃度を高めることにより単発の威力を向上させたニュード熱線銃。大型ニュードコンプレッサーを採用したことで、最大充填時の火力も高水準となっている。 グリント系統の最終段階。単発威力からDPSまで系統最高値で特徴のチャージショットは☆3よりもバランスが取れており現実的な数値となっている。 リロードも系統最速であり☆4らしく高いパフォーマンスの武器。 3凸時に流行の烈風頭からKBを取れるため積極的に狙っていこう。 ただし装甲アップ系や転倒耐性チップを積んでいる相手にはKBが取れなくなってしまう為そこは割り切りが必要。 とここまで見ればDPS8000オーバーでありながらマガジン火力も非常に高く、軽量からKBも取れる他の主武器とは比較にならない程スペックは高い様に見える… しかし採用率が低いのにはちゃんとした理由がある。 まずは単射であること。 目押し系はどの系統も人気がないが、その中でも連射速度360/minは秒間6連打と高めの連打が必要となる。 さらにチャージ式単射の為クセが強い。 LEC系統と同じ仕様であるが、発射タイミングがボタンを離した瞬間であるため通常の単射武器とも感覚が微妙に異なる。あっちも全然見かけないのはこれが原因なんじゃ 上記だけでも十分な理由なのだが、そこに逆手持ちであることが追加される。 この武器の構え方は上にグリップ、下に銃口がある逆手持ちで、そこに遊撃特有の二丁持ちが合わさり片方が引っ掛かると言うことが非常に起こりやすい。 取り柄のチャージショットもしっかり2発出るため、これも逆手持ちが合わさり地面に引っ掛かり自爆を起こしやすいなど取り回しの悪さが非常に目立つ。 更にそれぞれ弾の出る間隔が広い為か移動しながらのチャージショットの弾頭が非常に散りやすく、これまた引っかかったり自爆を引き起こす要因となっている。 一応至近距離からチャージショットをねじ込めばまとまったダメージにはなるのだが、近距離で使うにはチャージ時間が2秒掛かってしまい、チップによるフォローが無い場合は頻繁には使えない。 一見チャージショットの合計値が6000以上ありKBやダウンが取れるように見えるが、実際には判定が瞬着でなくなるため同時弾着を起こすことが出来ない。 直撃を狙えるような弾速でも無い為チャージショットでの怯みは期待しない方がいいだろう。 爆風を延々と後ろから垂れ流す事も出来るが中途半端に弾が残っているタイミングで撃ち合いに持っていかれた時に2秒と長めのリロードが大きく足を引っ張る。 ※Ver.3.12にてリロード値が短縮され、2凸で1.87秒と1.9秒を切る数値にまで改善された。 しかし依然として相対的にリロードが遅い事は間違いなくリロード特化腕での運用が望まれる。 ピーキーの一言では済まされない程仕様上の使い勝手が非常に悪く、結果としてスペックの割には採用率の低い武器になってしまった。 他の系統にも言える事ではあるが、スペックはあくまで理論値であって実戦では更に火力面での低下が起こり、他の高DPS武器との体感差はあまり感じられないかもしれない。 ただユニオンではチャージショットは対ドローンに向くし、射程と精度は高い方なので割といい線を行っているのかもしれないそもそもこの特殊な目押しをマスターしなければならないが Ver.3.09にて威力が上方されるが根本的な問題の解決には至っていない。 Ver.3.12にて重量とリロード値が上方され戦術火力が大きく強化されアセン負荷が低くなった。目押しに自信のある猛者は是非使いこなしてほしい。 ハウンド系統 [部分編集] 2019年11月21日先行実装。11月25日よりフレームロット追加の本実装。 PS4版オリジナルの新規系統にして、PS4版では初のスイッチ機構搭載武器。 最大の特徴は何と言ってもスイッチ機構による射撃モードの切り替えそのもの。 主武器を持った状態でもう一度主武器への持ち替えを行うことで連射式のタイプAと単発のタイプBの切り替えが可能。 射撃モードの変更は単に射撃方式が切り替わるだけでなく、威力その他もろもろの性能も変化する。 スイッチ機構の採用によってレヴェラーとマーゲイを悪魔合体させた新系統。 主武器枠において1+1=1の矛盾を実現した武器系統になっている。 「リア充のバリアを剥がしたいのに、ブルートじゃ火力が足りない!」 「当たりさえすれば撃破出来るミリ残りなのに、機動で振り回されてサヴァートが当たらない!」 という経験は、遊撃に乗れば誰でも一度は経験したことがあるはず。 そんな時もハウンドがあれば大丈夫! 「タイプBに切り替えたらしつこいバリアがみるみる剥がれていくわ!」 「タイプAの濃密な弾幕で、細かいハフステまでしっかり殺(と)れる!」 という感じに、各タイプを使い分けることで多彩な状況に幅広く対応が出来るのが売り。 具体的には、タイプBにすればマガジン火力が跳ね上がるので、どう考えてもタイプAで倒しきれない相手に当たる時に切り替える。 問題は、副武器や補助武器もある中、主武器1つでそれほど幅広く対応する必要は無いという所である。 他系統により優れた性能の銃があるなら、大抵の場合そちらを積んだ方がよろしい。 ただ、何事にも例外はあり ツェーブラやヴェクターのような武器変更を捨てている腕 副武器にジャンプマインを選んだ結果、主武器一本の罠遊撃 手持ち武器の中で、単純にこれより強い武器が無い なんかなら、即応性の向上としてお勧めできる系統である。 余談だが 遊撃の主武器のカテゴリでは初めてのスイッチ機構搭載武器でもある。 アーケード版では他の兵装はスイッチ機構搭載の主武器を持っている中、遊撃にだけ存在しなかったのだ。 なお、公式な名称としては、射撃方式は「タイプA・タイプB」。 [部分編集] ハウンド系統 属性 実弾100% 射程 150m ズーム倍率 1.3倍 名称 型番 タイプ 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 ハウンド15 HSP15 A 連双射 270256.5 430×2447×2 15×14 360/min B- B 1.9秒1.75秒 ①重量 256.5②リロード 1.75秒③威力A 447×2&威力B 603×2 B 双射 580×2603×2 300/min D+ C- ハウンド17 HSP17 A 連双射 290275.5 420×2437×2 17×14 360/min B B+ 2秒1.84秒 ①重量 275.5②リロード 1.84秒③威力A 437×2&威力B 582×2 B 双射 560×2582×2 300/min C- C ハウンド17C HSP17C A 連双射 320304 460×2483×2 16×13 360/min C+ C+ 2.1秒1.91秒 ①重量 304②リロード 1.91秒③威力A 483×2&威力B 630×2 B 双射 600×2630×2 300/min D D ハウンド21 HSP21 A 連双射 340323 490×2519×2 14×13 360/min B B- 1.8秒1.62秒 ①重量 323②リロード 1.62秒③威力A 519×2&威力B 678×2 B 双射 640×2678×2 300/min C- D+ ハウンド・フォース ※ HSP22F A 連双射 350332.5 530×2567×2 12×15 360/min A- B- 2秒1.78秒 ①重量 332.5②リロード 1.78秒③威力A 567×2&威力B 717×2 B 双射 670×2717×2 300/min B- C- ※『海老川兼武』デザイン武器 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 ハウンド15 2020/11/17(Ver.3.05)威力A410×2 → 420×2426×2 → 437×2 威力B550×2 → 560×2572×2 → 582×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力A420×2 → 430×2437×2 → 447×2 威力B560×2 → 580×2582×2 → 603×2 ハウンド17 2020/11/17(Ver.3.05)威力A390×2 → 400×2406×2 → 416×2 威力B530×2 → 540×2551×2 → 562×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力A400×2 → 420×2416×2 → 437×2 威力B540×2 → 560×2562×2 → 582×2 ハウンド17C 2020/11/17(Ver.3.05)威力A430×2 → 440×2452×2 → 462×2 威力B570×2 → 580×2599×2 → 609×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力A440×2 → 460×2462×2 → 483×2 威力B580×2 → 600×2609×2 → 630×2 ハウンド21 2020/11/17(Ver.3.05)威力A460×2 → 470×2488×2 → 498×2 威力B610×2 → 620×2647×2 → 657×2 2022/08/22(Ver.3.16)装弾数13×14 → 14×13 2022/12/20(Ver.3.18)威力A470×2 → 490×2498×2 → 519×2 威力B620×2 → 640×2657×2 → 678×2 ハウンド・フォース 2021/06/08(Ver.3.09)型式番号が正しく表示されない不具合を修正HSP21 → HSP22F 2022/08/22(Ver.3.16)装弾数11×16 → 12×15 威力A500×2 → 510×2535×2 → 546×2 2022/12/20(Ver.3.18)威力A510×2 → 530×2546×2 → 567×2 威力B650×2 → 670×2696×2 → 717×2 [部分編集] ハウンド15 ハウンド17 ハウンド17C ハウンド21HSP15 HSP17 HSP17C HSP21 ハウンド・フォース HSP22F ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、双射の連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 タイプ トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 CSノックバック ハウンド15 A 860894 2.50秒 51605364 1290013410 29323155 不可不可 B 11601206 3.00秒 58006030 1740018090 35513808 装甲E以下装甲D-以下 ハウンド17 A 840874 2.83秒 50405244 1428014858 29543179 不可不可 B 11201164 3.40秒 56005820 1904019788 35263776 装甲E-装甲E以下 ハウンド17C A 920966 2.67秒 55205796 1472015456 30883377 不可不可 B 12001260 3.20秒 60006300 1920020160 36233945 装甲D-以下装甲D以下 ハウンド21 A 9801038 2.33秒 58806228 1372014532 33193676 不可不可 B 12801356 2.80秒 64006780 1792018984 38964295 装甲D以下装甲C-以下 ハウンド・フォース ※ A 10601134 2.00秒 63606804 1272013608 31803600 不可装甲E以下 B 13401434 2.40秒 67007170 1608017208 36554117 装甲D+以下装甲C以下 ハウンド15 装備中武器を再選択することで、射撃方式を切り替え可能な二丁式ハンドガン。タイプAではフルオート射撃となり、射撃精度が高く反動が少ないため弾幕を形成しやすい。タイプBではセミオート射撃となるが、射撃精度が低く中~近距離向きの性能になっている。 系統初期バランス型。先行試験イベント報酬として本実装前にも配布されている。 タイプAは火力やや高めの連射モード。スペック的にはレヴェラー・ブルートに似た仕様の武器ではあるが、あのブルート特有の小刻みな縦揺れが無いので純粋に射撃に集中できる素直な性能になっている。 タイプBの単発モードに切り替えると、単発威力が+34%され秒間火力6030・マガジン火力18090への大幅アップを遂げるが、引き換えに射撃精度、反動がガタ落ちしてしまう。 タイプそれぞれの性能はそれほど悪くないのだが、重い重量と長めのリロードが大きく足を引っ張る。 2つのタイプを使い分けるなんて小難しいことを考えず、オルトロスあたりを採用してゴリ押せばいいと思えてしまうのがこの武器の採用を躊躇させるポイントである。 ハウンド17 バレルを延長し、射撃の安定性を高めた切り替え式二丁ハンドガン。威力はやや低めだが装弾数が増大しており、連射可能なタイプAでは接近する敵への抑止力が期待できる。射撃精度が悪化するタイプBでも標準クラスの安定性となり、中距離でもダメージが期待できる。 バレルを換装した射撃精度強化型。地味にバレル下部のレーザーサイトも追加。 弾数も少しだけ上昇しており、精度と反動が1段階上がったため、ハウンド15よりさらに素直な弾道を描いてくれる。 ただし単発火力が少々減少、とはいえ遊撃の主武器は双射なため目に見えて減ってしまった。 特にタイプAは3凸しても秒間火力は5000ちょっと程度。 そうなるとタイプBをメインにしたいところだが、そうなると単発火力と精度の雄サヴァートが競合相手になってしまう。 ハウンド17C ハウンド15をベースに威力と継戦能力の両立が図られた、切り替え式二丁ハンドガン。射撃精度は低めだが、タイプAでは連射性能を生かすことで安定したダメージが望める。タイプBでは射撃性能が悪化するが、近距離交戦時であれば射撃性能に左右されにくい。 ハウンド17のC(カスタムモデル)という名前ではあるが、ベースを15にしてバレル下部に追加パーツを装着した火力強化型。 タイプAは3凸時点で5700越えの秒間火力を出し、タイプBは3凸で6300に届く。タイプAはブルート、Bはストライフが近いか。 マガジン数こそハウンド15から1減っているが、マガジン内弾数は増えているのであまり気にすることはないだろう。 問題となるのがリロード時間、低下した精度、高くなった反動。 強化しても1.9秒の基準リロード時間なのでリロードの高い腕部を使いたいところだが、そういう腕は反動吸収が基本的に低い。 リコイルコントロールができていたとしても精度の悪さもある。 近距離で使うことを意識しよう。 上記の通り、ハウンド最大の特徴がタイプA、Bを状況によって使い分けられること。 各々のタイプの比較元と比べるとどうしても見劣りするが、使い分けることによってあらゆる状況に対応していける。 ハウンド21 大口径用バレルを採用した、高威力の切り替え式二丁ハンドガン。装弾数が抑えられているため、タイプAのフルオート射撃では使用者の技術でダメージに差が出やすい。装弾数は抑えられているが、タイプBでは瞬間火力を生かした射撃で敵を圧倒できる。 フォルムが明らかにゴツくなったハイバランスな最終型。15と比べるとかなりデカくなっている。 マガジン火力を犠牲にあらゆるスペックを上げている。特に嬉しいのがリロード時間の短縮で、秒間火力とともに戦術火力も向上。 タイプA 秒間火力はあのアブレストを超える5880(3凸6228)となり、無凸でも3凸ブルートに匹敵する。 そのうえ精度・反動ともにプルートを上回る(流石にアブレストには劣る)ため、遠距離からの撃ち合いにも強い。 一方でリロードはコンマ何秒の差でしかないがやや長めであり、加えてマガジン火力ではアブレストとほぼ同等程度しかなく、フルオートでありながらバラ撒くような運用に適さない。 こちらのモードをメインに据えるなら精度を活かせるアセン・立ち回りが良いだろう。 タイプB ワイドショットX2に次ぐ秒間火力6400(3凸6780)と遊撃主武器にしては高水準なマガジン火力が魅力。 一方でタイプAの長所であった精度と反動はいずれも大幅に低下。 サヴァートとヴァーキンには遠く及ばない。 加えて連射速度の遅いサヴァート、3点射のヴァーキンよりも連射間隔が厳しく、理論値発揮のためには毎秒5連打が必要となる。 サヴァートほど奪KB性能も高くないため、そこそこ難しいが目押しは必須。 総評すれば、精度と奪KB性能を活かしてCSを絡めた中遠距離戦闘を狙うサヴァート、瞬間的に大ダメージを叩き込むヒット&アウェイのヴァーキンに対して、マガジン火力を武器にこの距離ならバリアは張れないな!至近距離で高火力のゴリ押しを行うハウンド、といった印象。 その火力を活かすためにも精密な目押しができるようにおきたい。 CSノックバックが取れるのは頭部装甲D+(3凸C)まで。 ヴァンキッシュ/X2に匹敵する火力をこれ一丁で持てる、というだけでも破格のスペック。 ただし両者に比べると精度が低くなってしまっているので、交戦距離に気をつけるべきだろう。 ハウンド・フォース 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された二丁ハンドガン。フルオート射撃のタイプAは、有効射程を生かした牽制射撃で、中距離からでも敵を圧倒できる。セミオート射撃のタイプBでは、高火力を生かした近距離戦での活躍が期待できる。 『海老川兼武』デザイン武器ピックアップロットでのみ入手可能なモデル。 「フォース」は同音異義語が複数あるが、おそらくは高火力モデルということで「Force」で「力」の意だと思われる。 ハウンド21の秒間ダメージを高め、代わりにマガジン火力を下げた調整となっているが、装弾数の低下とリロード時間の増加により戦術火力は下がっている。 もっとも、秒間6360(3凸6804)の連射火力と秒間6700(3凸7170)の瞬間火力を併せ持つというハウンド系統の強みをより高めた方向性であるため、クリティカルショットやヒット&アウェイがより効果的になったと言えるだろう。 デザイン武器として、薬莢の排出エフェクトが同系統と異なる特徴を持つ。 他の同系統は1発撃つごとに排莢されるのだが、本武器は射撃時には排莢されない。 ではいつ薬莢が排出されるのかというと、引き金前方の膨らんでいる部分が薬莢蓄積場所となっており、リロード時に下部がパカっと大きく開いてまとめて排莢されるのだ。 効果音も薬莢の落下音を表現した特殊仕様。チャキン この排莢動作のため、リロード最後のマガジン同士をぶつけるモーションは削除となっている。 実装直後はバグにより型番がハウンド21と同じであったが、Ver.3.09にて修正された。 コラボ武器 コラボレーション武器のうち、既存装備のどの系統にも即していないもの [部分編集] 名称 属性 射撃方式 重量 威力 装弾数 連射速度 射撃精度 反動 リロード 性能強化 退魔兵装・長銃 実弾100% 連双射 350332.5 510×2541×2 14×14 300/min B+ B+ 1.5秒1.35秒 ①重量 332.5②リロード 1.35秒③威力 541×2 [部分編集] 対魔兵装・長銃 ©SEGA [部分編集] 図鑑外性能(赤字は最大強化時の性能を表示、双射の連続射撃時間・秒間火力・戦術火力は理論値) 名称 トリガー火力 連続射撃 秒間火力 マガジン火力 戦術火力 退魔兵装・長銃 10201082 2.80秒 51005410 1428015148 33213650 退魔兵装・長銃 『新サクラ大戦』の舞台、太正二十九年の帝都・東京より伝来した番傘型の武器。射撃で戦うアナスタシアの専用兵装として、霊子戦闘機・無限に装備されている。 2019/12/23~2020/01/13開催の『新サクラ大戦』コラボイベントにて実装された双銃。 射程200m 傘型狙撃銃とハンドガンの組み合わせだが、発射される弾の威力に差があったりはしない模様。 射撃エフェクトや発射音も固有の独特なものが使われている。実弾のくせにニュード武器並みに目立つ 実弾版アブレストみたいな感じの銃。 アブレストと比べて単発威力や精度が下がる代わりにマガジン火力が増えている。 属性が実弾ではあるが、連射速度は遅いので実弾速射チップとの相性はイマイチ。 コア凸まで視野に入れれば属性の違いが生きてくるので、遊撃でもコア凸までこなすという専業職向けだろうか。 重量がややキツめで、似た特性のハウンド21・タイプAが競合相手か。 + 原作ネタ 原作である新サクラ大戦では霊子戦闘機・無限のアナスタシア機専用の2丁銃。 BB内でのように双射銃としての使用はもちろん、傘型銃の方は 敵を直接殴る鈍器 高所からの落下時パラシュートとして利用する事でゆっくりと降下する 必殺技時スコープを覗き範囲内の敵に高威力ビームを放つ 等様々な使い方をされた。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/369.html
ブレイザー系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ブレイザーライフル 320 2100/4200/6300 1x1515 (単発) 5.0倍 2.0秒 3.5秒 0.5/0.05 LZ-デイライトS購入 チタン鋼×15ニュード胚×10ニュード集積体×1 150 ブレイザーRF 350 1800/2700/3600 4x936 150/min(単射) 4.0倍 1.0秒 3.0秒 0.5/0.05 ブレイザーライフル購入 鉛板×15超剛性メタル×5ニュード卵×40 250 ブレイザー・アグニ 380 2480/6200/9920 1x1010 (単発) 5.0倍 4.0秒 4.0秒 0.5/0.05 ブレイザーRF購入 隕鉄塊×30ニュード素子×25ニュード融素子×2 350 ブレイザー・バースト 390 1050/1575/2100 9x763 540/min(三点射) 5.0倍 1.5秒 3.2秒 0.2/0.05 ブレイザー・アグニ購入 クリティカルキル/銀x5orユニオンレベル Lv.50複層重合金属×2ニュード群体×15ニュード融素子×1 500 ブレイザー・ロアー 410 ?/?/2400 5x1155 900/min(一斉発射) 5.0倍 3.0秒 4.5秒 ?/? ブレイザー・バースト購入 クリティカルキル/銀x10複層重合金属x5真鋼テクタイトx3ニュード集積体x2 500 表を編集
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/967.html
スティッキーボム系統スティッキーボム スティッキーボムS スティッキーボムV スティッキーボム系統 攻撃属性:爆発100% ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 所持数 爆発半径 起爆時間 リロード時間 条件 素材・勲章 GP スティッキーボム 140 3000x3 1x66 19m 1.3秒 1.3秒 ジャンプマインS購入 隕鉄塊x20銅片x20 150 スティッキーボムS 150 1750x5 1x88 15m 0.8秒 1.2秒 スティッキーボム購入 ターレットスキル銅x3orユニオンレベル Lv.15鉛板x25銀片x15ソノチップx5 250 スティッキーボムV 180 5100x2 1x44 23m 2.2秒 1.7秒 スティッキーボムS購入 ターレットスキル銅x7orユニオンレベル Lv.70チタン鋼x20メタモチップx2カロラチップx1 350 表を編集 スティッキーボム系統 2011/04/11に追加された新系統の副武器。 投擲タイプの爆弾で、投げられた後に複数の円形型小爆弾に分裂しランダムに拡散、一定時間経過で全ての小爆弾が同時に起爆する。 接触するとバウンドせず吸着するのが特徴で、コアへの攻撃にも有用。 強襲兵装の手榴弾やグレネードランチャーに比べ、投擲音が少し小さく軌跡しか表示されず、爆弾自体も見えにくいので、相手から視認されにくいのも特徴。光学迷彩と組み合わせれば、さらにこっそり投げることもできる。遮蔽物からマーゲイバリアンスで撃って隠れる、ジャンプマインのように先を読んで投げる、といったヒットアンドアウェイ的な運用も可能(この場合、ジャンプマインでは届かない中距離にも対応できる)。 一発でそこそこ広範囲を攻撃可能であるため、中距離での集団戦や局所での削りの他に短い起爆時間を利用した近距離での対空攻撃、見えにくいのを利用して足元に撒き不用意に接近した相手を巻き込ませる、また破壊に手間のかかる設置武器の除去および設置・使用封じ効率にも優れる(目上足場の端にある設置物にも効果を発揮する)。特に設置物破壊は、移動しながらセンサーをつぶしたりできるので足を止めなくて済む。 放物線を描き空中爆発する特性上、射線が通らない障害物裏や物陰、屋根下にいる敵を攻撃することができるので、障害物を絡めた戦闘がしやすくなる。 ただし、小爆弾一つの威力が低いので、複数の爆風に巻き込ませる必要がある。 逆に言えば、内側と爆心地付近の外側は爆風が折り重なるため、小爆弾がある程度分散しても威力が保たれる。 吸着する特性により、ブラストや施設に当たればほぼ爆心地のダメージが確定する。床や壁に投げつけて相手の不意を突く使い方もできる。 単発威力の高い主武器やナイフでダウン後、リロード間のとどめとして使用するのも良い。 コアにも吸着するため、爆発属性も相まって対コア武装としても優れる。狙撃兵装の対コア火力の乏しさを補う武器という側面も。 38式狙撃銃系統や瞬間火力に優れるイーグルアイTFと連携する場合は、リロード中に1、2回投げるとよいだろう。 光学迷彩を使えば、発砲で目立つこともないのも長所。 ジャンプマインとは運用が異なるので扱い方には注意。なお、当然マーゲイやレヴェラーと比べて弾が段違いに少ないので過信は禁物。真正面からのタイマン機動戦で投げ当てるのも難しいので、使いこなすにはそれなりの感覚をつかむ練習がいる。 ちなみに、どう分裂するかについては、分裂数分横に輪切りになって飛んでいく感じである。ボムの側面にある縦のブロック数で想像できる。 ノックバック等の判定は小爆弾一つ一つで行われているらしく、複数貼り付けて6000以上のダメージを与えてもダウンを奪うことは出来ない。 公式ブログの講座では、1回での威力が中くらい、軽く近距離向けだが相当慣れがいる。最前線での戦闘やコア攻撃用向けと評価背ている。 シールドに対して貼り付き・反射などはせず、透過する。敵の爆風で爆弾自体が破壊される噂は要検証だが、設置物判定ではないのでジャンプマインと違って壊されることはないと思われる。 ver.Xにて調整が行われ、威力の上昇、爆風範囲の拡大、起爆時間の短縮、飛距離の延長等、手榴弾としての実用性が大幅に向上。積極的に敵に向かって投げていける武器へと変貌した。 重量は僅かに増加しているものの狙撃銃と比べると非常に軽く、アセンを選ばず戦果をあげられる装備として選択肢にあげられるようになった。 スティッキーボム スティッキーボム系統の初期。 バランス重視で威力、爆風範囲、分裂数ともに普通。投擲距離は約40m(プラント直径分)とやや短め。 起爆時間も短く、近距離のグレネードランチャーな扱い方ができる(投げるモーションにより、攻撃までのタイムラグに注意)。爆発の間隔は、投擲音からしばらくすると起爆する感じ。起爆した時には、次弾が投げれる状態になっている。 一回の投擲で最大集団威力7800、総火力39000。1mで約217dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバックD+↓( - 1.47m) 爆風範囲がSより広く、障害物越しに投げた場合、奥へ隠れている敵にダメージを与えやすい。 装甲が低いブラストなら、ボムが吸着すればノックバックを取ることができる。 そのため、装甲が薄い軽量機全般に対して足止めが可能。 逃走時に追ってくる軽量機体に投げつける戦法もより有効。 計算上は最弱装甲の相手に対しては1回で撃破できるだけの威力があるが、 実際には距離減衰がある関係上、例え直接貼り付けたとしても、全部腰に貼り付けなければならず、満タンの敵を一撃必殺というのは非常に難しい。 リロードやAIM力などにもよるが、TFと並んで狙撃兵装内で最高のコア攻撃効率を持つ武器の一つ。首尾よく敵ベースに潜り込めた場合には光るものがあるものの、それ以外での汎用性の低さをどうするかが課題か。 投げた後の軌跡は白。 Ver.Xアップデートにおいて以下の調整が行われた。 重量120→140 / リロード時間1秒→1.3秒 / 威力2600→2700 / 爆発半径14m→18m / 起爆時間1.5秒→1.3秒 / 飛距離延長 スティッキーボムS 単発威力低下と爆風範囲低下の代わりに、分裂数と携行数が増大したもの。起爆時間が短縮したが、弾速が速めになった。投擲距離は初期と同じぐらい。 爆発の間隔は、投擲音からほんのわずかな時間で起爆する感じ。起爆した時には、次弾を取り出してる最中の状態。 同時分裂数が増大したことにより面制圧力が高まり、敵機をより複数の爆風に巻き込み易く、弾速も相まってブラストに投げつけたとき吸着する確率もあがった。起爆時間の短縮により、対空狙いもしやすくなっている。 威力を大きく下げたためノックバックを取ることはできない。そのためある程度距離を取って投げた方がよい。 携行数が増大したため総火力は上昇している。 一回の投擲で最大集団威力7000、総火力49000。1mあたり約140dmg減衰。投げた後の軌跡はやや黄色い。 Ver.Xアップデートにおいて以下の調整が行われた。 重量130→150 / リロード時間1秒→1.2秒 / 威力1400→1500 / 爆発半径12m→14m / 起爆時間1秒→0.8秒 / 飛距離延長 / 拡散率上昇 スティッキーボムV 分裂数を2つとし、威力と爆風を強化したモデル。 起爆時間は3秒と延長されており、強襲兵装の手榴弾みたいに置いたり・貼り付けて、壊されない・目立たないトラップのように運用することも可能。 (設置物のように識別マークが出るわけでもないし、手榴弾のように地面におかれても光が目立つこともない) 一回の投擲で最大集団威力9600、総火力38400。1mあたり約240dmg減衰。 威力が4800になったため、2つの内1つを敵に直接貼り付けることができれば、チップでの補正にもよるが大抵の敵をノックバックさせることが可能になった。 爆風の範囲も20mと広く、2つの爆風が重なり合う形となるため、直線状に加害範囲が広がることとなる。(逆に、与えられるダメージに関してはムラがある。) この威力・半径はジャンプマイン無印・V並みで、起爆条件が接地状態で5m感知、かつ破壊される恐れがあるのに対し、こちらは投げれば確実に攻撃することが可能となっている。吸着性により設置場所が地面に限定されないも一つの有効点か。 ただし飛距離は短く、水平に投げる場合はある程度近づいて投擲する必要がある。 飛距離を伸ばすなら、投げる瞬間だけ前に出るなり、角度を上げたり、ジャンプするなり工夫したい。 これでコア攻撃する場合、根元に近付き最大仰角で投げるか、それ以上に遠い場合はジャンプして投げないとコアへ届かないので特に注意。 なお、飛距離が短いということは「速度も遅い」ので、速度が速い脚で前に進みながら投げると「自機にボムがくっついて自爆する」可能性があるのでこちらも注意したい。 また、根元で投げて吸着した状態でジャンプする場合、爆発範囲が広いため、低く飛ぶか、後方に飛ぶか、裏手に回らないと爆風に巻き込まれてしまう。 この点についてはジャンプマインのような飛距離の短いトラップっぽい感じでも扱えるようになるとよいか。 投げた後、ボム自体は薄緑に、軌跡はやや白い。 Ver.4.0で弾速が上昇し威力4500→4800・装弾数1×3→1×4に上方修正された。 これによりネックだった飛距離と総火力がある程度改善、コアに対しても1投で8pt得られるようになり、コア攻撃やプラント戦に使いやすくなった。 Ver.Xアップデートにおいて以下の調整が行われた。 重量170→180 / リロード時間1.4秒→1.7秒 / 威力4800→5100 / 爆発半径20m→22m / 起爆時間2.5秒→2.2秒 / 飛距離延長 / 拡散率低下 更に高まった威力により強襲兵装の41型強化手榴弾に迫る制圧力を誇る。 遠投こそできないが、所持数の多さは魅力。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/960.html
炸薬狙撃銃系統炸薬狙撃銃 炸薬狙撃銃・改 炸薬狙撃銃・連式 炸薬狙撃銃・絶火 炸薬狙撃銃・紅蓮 炸薬狙撃銃系統 攻撃属性:実弾50%/爆発50% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 爆発半径 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP 炸薬狙撃銃 350 4100 2x816 150/min(単射) 4.0倍 11m 4.5秒 40/15 累計戦闘時間53,000秒以上または狙撃章8個所持 隕鉄塊x10超剛性メタルx1黄金片x15 50 炸薬狙撃銃・改 330 2700 6x530 150/min(単射) 3.5倍 10m 5.5秒 30/10 炸薬狙撃銃購入 鉛板x25複層重合金属x1メタモチップx2 150 炸薬狙撃銃・連式 390 3000 3x721 360/min(三点射) 3.5倍 9m 4秒 5.4/0.9 炸薬狙撃銃・改購入 プラントガード/銀x3orユニオンレベル Lv.15超剛性メタルx3ソノチップx3カロラチップx2 250 炸薬狙撃銃・絶火 400 6400 1x44 (単発) 5.0倍 15m 7秒 45/12 炸薬狙撃銃・連式購入 プラントガード/銀x5orユニオンレベル Lv.20複層重合金属x3銀片x15メタモチップx3 350 炸薬狙撃銃・紅蓮 430 1700 9x327 480/min(三点射) 4.0倍 12m 6.5秒 2.5/0.8 炸薬狙撃銃・絶火購入 プラントガード/銀x10orユニオンレベル Lv.70ウーツ重鋼x15カロラチップx3破損ICx10 500 表を編集 炸薬狙撃銃系統 BB初の爆発属性を持った主武器。 以下、文章修正待ち 着弾時に爆風が発生する為、敵機に直撃させなくてもダメージを与えられる今迄に無い狙撃銃。 爆発属性ではあるものの、着弾対象に対しては部位判定を持つ。よってCS判定もあり、頭部などの弱点ではCSが発生する。 敵機への直撃を逃した際の保険がある、という点では従来の狙撃が苦手な人に向いているといえるだろう。 爆風を活かす為には、敵の足元を狙う、壁際の敵を狙うなど、既存の狙撃銃とは意識を変える必要がある。 戦闘の際は敵機への直撃以外にも、足元や周囲の壁、障害物などを狙い、確実にダメージを与えていきたい。 ちなみに、他の爆風が発生する武器と同様、着弾が近いと自機にダメージを受ける。滅多に無いとは思うが、敵機や障害物の至近で撃つ時は気を付けよう。 その特性上、高所から撃ち下ろす形での狙撃で真価を発揮する。 逆に高所を見上げた形での狙撃は、直撃させねば爆風自体が発生しない状況が大半なので、反動が強い事も相まって運用が難しい。 更に言うなら、直撃を狙うのならば炸薬狙撃銃を使う意義は薄い。既存の狙撃銃の方が比較的威力も高い。 だが、他の狙撃銃が不得手とする、障害物で射線を遮られ易いマップでも狙撃(敵機にダメージを与える)が出来るのは大きな強み。 コソコソ隠れている敵を、即着弾の爆風で燻りだしてやろう。 1つの系統に拘るのではなく、地形や戦法に合わせて柔軟なカスタマイズが求められるようになったという事でもある。 初期型および絶火以外の二種は単発威力が低く、よほど装甲が低くない限り直撃・爆風でノックバックが取れない。 そのためプラント戦や遭遇戦において竹槍が決定打にはなり難い為、副武器・補助武器での連携が必要となる。 レティクル収束も系統全体でワーストなので、精密に狙う場合はスコープを覗き続けるよう意識したい。 主武器である事から、ある程度以上の弾数を保持しつつ爆発属性を備えているという事で、使い方次第で高い汎用性を発揮出来る。 例えば、リフトの降り口に1~2発撃てば地雷を除去出来る。味方の侵攻は勿論、自分が奇襲する際も安全を確保出来る。 爆発範囲拡大のチップと非常に相性が良い。 即着弾の爆風が直径1m広がるというのは、数値以上に使い勝手が良くなる。 副武器にジャンプマインかスティッキーボムを選ぶ事で、高いシナジーを得る事にもなる。 なお、レーダーについては属性と爆風減衰の影響もあり、他系統の狙撃銃と比べ、破壊にはどうしても時間がかかるのが難点。 Ver.4.0で系統全体で属性が爆発100%から実弾50%爆発50%に変更。 コアや施設へのダメージ効率が落ち、爆発範囲拡大の恩恵を受けにくくなったが、爆発に実弾属性が乗るようになったため、設置物除去はしやすくなった。副武器にマーゲイなどの射撃武器を持っているなら、設置物除去用に使用するのも選択肢に入る。 余談だが、成形炸薬弾(HEAT弾)をゲーム中のような高弾速で発射すると弾体の性質上装甲貫徹能力が落ちてしまう。 炸薬狙撃銃 炸薬狙撃銃の初期モデル。外見はゲパートやKSVKの様な無骨な対物ライフルといった印象。 レティクル収束約2.7-2.8秒。再収束に約2秒。マガジン火力7200[0.8秒]、総火力は115200。1mにつき400dmg減衰。 CS大破:D+(通常)/A(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:B(耐性8000)/A(耐性7000)/フルHGを含むA+(耐性6000)/ALL(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:D+(耐性4000)/C+(耐性3500)/B+(耐性3000)/A+(耐性2500) (※直撃した場合とする) 装甲B+までノックバック(限界距離3.3m)。CS時、D+は大破、それ以上はダウン。 爆発範囲、単発威力共に系統内で最も優秀で、戦闘向きの性能と言える。 着弾点によっては直撃させずともノックバックが取れるので、確実性という系統の利点が最も感じられるだろう。 マガジン弾数も二発と、瀕死の敵に畳み掛けるには、威力と相まって程よい弾数だろう。 その範囲効果と威力が最も力を発揮するのは、やはりプラント戦などの敵が集中し易い混戦状況下であろう。 うまく爆風範囲に敵を収める事が出来れば、一射につき三割程のダメージを与える事ができ、味方の戦闘を手助けする事ができる。 一方で、遠雷よりも0.2秒長いリロード、大きい反動、2発という少ないマガジン弾数により、範囲効果を過信して無闇に乱射していると、 ダメージもロクに与えられずにリロードする羽目になったり、相手に位置を把握されるなど、不利な状況に陥り易い。 こういった点においては、従来の狙撃銃同様、光学迷彩の活用や陣地移動が重要となる。 炸薬狙撃銃・改 単発威力を落とし、手数を重視したモデル。 マガジン弾数が6発と非常に多く、総火力は120000と系統内最高値。また、系統内最軽量モデルでもある。 1mにつき312.5dmg減衰。装甲E+でノックバック(限界距離0.704m)、CS時C+でダウン。 CS大破:なし(通常)/D+(FA1)/SB強化フルHGを含むA+(FA2) CSダウン:E+(耐性8000)/D+(耐性7000)/C+(耐性6000)/A-(耐性5000) CSよろけ:SB強化フルHGを含むA+(耐性4000)/ALL(耐性3500以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3500以上)/D-(耐性3000)/C+(耐性2500) (※直撃した場合とする) 初期型に比べ単発の威力が大幅に低下し、爆発範囲もやや低下しているが、 一方で反動は系統内でも小さ目であり、増加したマガジン弾数でその欠点を補っている。 マガジン弾数に比べてマガジン数が少なく、補給が他に比べて早く済むのも特徴で、それを活かした速射重視の運用をしていきたい。 マガジン火力15000[2.4秒]はブラスト一体を仕留めるには十分な高さだが、何発も当てる必要がある点には注意しておきたい。 しかし、リロードは初期型を上回る6秒(ヴェスパインと同列で狙撃銃において非常に長い)であり、ヘヴィガードIII型などのリロードが遅い腕ではその火力を活かしきれない。 また、反動がやや小さい一方、レティクル収束は約2.3-2.4秒と38式狙撃銃・遠雷とあまり変わらないので焦らず、慎重に狙いを定め、敵機に致命弾を与えるようにしよう。 ちなみに、マガジン弾数6発による炸裂弾乱射の迫力は圧倒的で、接近戦では必ずや敵を驚愕させるだろう。 勿論、当たり難いので脅威には成り得ず、爆竹程度の効果しかないが…… また、マガジン火力15000と爆発属性は対コア攻撃に於いても活躍の機会がある。その弾数を撃ち込める状況はそうないだろうが、頭の片隅に置いておくとよい。 余談だが系統中唯一銃身が折りたたみ式でない。 炸薬狙撃銃・連式 イーグルアイTFやLZ-トライアドの様に三点射になったモデル。 初期型にバイポッドが追加され、マズルブレーキが箱形の物になっている。 レティクル収束約2.1-2.2秒は系統内最速で、リロードも4.5秒と最短である。一方、総火力は105300と系統内最低値であり、爆発範囲も炸薬狙撃銃・改から更に低下して7mとなっている。 そして、ブレイザー・アグニをも上回る360と云う重量は狙撃銃最重量こそ後続に譲る物の、搭載における大きな足枷となる。 1mにつき385.7dmg減衰。装甲D+でノックバック(限界距離1.08m)、CS時装甲Bでダウン。 CS大破:なし(通常)/C(FA1)/フルロージーを含むS(FA2) CSダウン:D(耐性8000)/C(耐性7000)/B(耐性6000)/A(耐性5000) CSよろけ:フルロージーを含むS(耐性4000)/ALL(耐性3500以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性4000)/E(耐性3500)/D+(耐性3000)/B-(耐性2500) (※1発あたり/直撃した場合とする) 三点射の主武器では最も単発威力が高い。 スペックで見れば瞬間火力は8100と高いが、その特性上リロードが頻発する為、時間単位での火力はそれ程でもない。 前述の通り、瞬間火力は狙撃銃内で2番目に高いので、 TFの2段スコープ+2トリガー、アグニのチャージ時間+発光などが引っかかる方は試してみると良い。 リロード時間自体は系統内で最短だが狙撃銃全体で見れば長い方で、装備する腕部とも相談する必要があるだろう。 反動も三点射類では最も強く、遠距離相手にすべて当てるにはしゃがみ撃ち+リコイルコントロールが必須となる。 この為、他の狙撃銃に比べて動体目標の対ブラスト戦では撃破を取るどころか、十分なダメージを与えることすら厳しい。 ただし、自機に対して直線的に移動している敵に対しては、8100という高い火力を一気に叩き込み、副武器で止めといった戦法がとれる。迷彩を活用して正面、背面をとる戦い方が有効である。 直撃によりダメージを与える運用を目指すのなら、弾の散り具合も考慮しての有効戦闘範囲は中近距離だが、前述の通り頻発するリロードとリロード時間により隙を晒し易い。 中近距離からの不意打ちが効果的の為、気づかれにくい試作型迷彩と相性が良い。 不意打ちが成功した場合、ヴェスパインを超える8100のダメージに加え、 縦方向への反動により割りとCSの可能性が高い為、瀕死以上のダメージを与えられるのは圧巻。 性能から、俗に空手と呼称されるタックルからのコンボと非常に相性が良い。平均装甲程度の機体であれば満タンからでも撃破に持ち込める。 また、ミリ残りの処理も爆風を考慮して足元を狙えば、拾いやすい。 本体を狙うか、爆風を狙うかは臨機応変に対応するべし。 有効に運用する場合、腕部はリロードが高めの物を軸に反動吸収も考慮したい(Eでは少し厳しい)、具体的にはツェーブラ39、B.U.Zγ等を採用したい。 もしくは、弾のバラけと爆風範囲を活かした面制圧武器であると割り切り、高リロード腕での運用も面白いだろう。この時は敵の足元を狙うべし。 また、サワード・バラージやプラズマカノンMk-IIのような運用も実用的ではないにしろ不可能では無いので、系統内では最も接近戦向きのモデルとも言える。 尚、当然であるが施設破壊には最も向いていない。 反動が非常に強く、近距離でもコア、壁以外にはまともにHITせず、ただでさえ弾数が少ないため、制圧射撃に用いたほうが賢明。 炸薬狙撃銃・絶火 単発にし、火力を大幅に引き上げた1撃重視タイプ。銃身に被せられた角ばったパーツが武骨な印象を与える。 1mにつき755.56dmg減衰。装甲B以下でダウン(最低装甲限界距離 x.xx-x.xxmまで)、全装甲ノックバック可(2.51からx.xx・x.xxmまで) ※ノックバック最小値:転倒耐性・ボーナスチップフルHGA+を想定 CS大破:フルロージーを含むS(通常)/ALL(FA1・FA2) CSダウン:ALL BS大破:なし(通常)/C(FA1)/フルロージーを含むS(FA2) BSダウン:D(耐性8000)/C(耐性7000)/B(耐性6000)/フルロージーを含むA(耐性5000) BSよろけ:ALL (※直撃した場合とする) ヴェスパインに続いてチャージなしの単発武器で最高値を更新し、重火力兵装の副武器並みの威力を超高弾速で放てると言っても過言ではない代物となった。 直撃した場合はCSで基本的に大破、BSでも標準的な機体は吹き飛び瀕死に至らしめる。 フルロージーかつロージーEVE頭部、もしくはセットボーナス強化を含む機体強化チップを2種類以上使わないとCS直撃時は即死を免れる事はできない。 連式と比べての一番の差異は遠距離狙撃が可能になったことである。 連式がどちらかといえば近距離で扱う武器だとすれば絶火はどちらでも使用することができる武器となっている 極めて長いリロード時間とレティクル集束の遅さ、弾数はヴェスパインやアグニよりも少ない9発、それに加えて400という狙撃主武器の中で最大重量はアセンを考える上でかなりのネックになっている。 とはいえ、直撃をさせられなくとも爆風自体も高威力で、ダウンやノックバックをさせやすくなった。 爆発物自体の特性として上から下に撃ちおろしている限りにおいては、他の狙撃銃よりも与えられるダメージの量や相手を行動不能にさせられる時間自体は、リロードが長くなって射撃回数自体は減ったとしても増やすことができるかもしれない。 反動も強烈だが、単発でありリロードが遅いのも相まって考慮する必要はないだろう。 ただ、携行弾数一桁という、全主武器中最低の手数は立ち回りに多々影響する。副武器とチップの選択如何では、わずか12トリガーで無防備状態となる可能性も充分頭に入れてアセンを組む必要がある。 良くも悪くも長所と短所が極めてはっきり出ている武器という意味で個性があるので、使用する場合にはMAPの状況やアセン等は熟考すべき武器であることは間違いないだろう 狙撃主武器最大の威力を誇るブレイザー・アグニと比較した場合においては、(絶火のリロード時間)≦(アグニのリロード時間+チャージ時間)であることを覚えておくといいかもしれない。 リロードの早い腕では絶火のほうが射撃間隔は短くなるものの、1チャージや無チャージで撃てる、BSでの撃破が狙える、レティクル収束が上な点で汎用性がアグニにあることを考えると直撃の威力よりも爆発による範囲攻撃ダメージをどう扱うかを考えた方がいい武器だと思われる。 遠中距離で直撃が狙えるなら致命的なダメージを狙い、近場では爆風に撒きこんでできるだけダメージを与えたい。 爆発属性かつ単発威力が高いので爆風範囲拡大チップとは非常に相性が良い。 逆に対爆発防御チップも人気なため威力が軽減される事が多い点にも注意。 Ver.4.0で威力7200→6800、爆発半径10m→9mと弱体化。 炸薬狙撃銃・紅蓮 連式ベースの広範囲連続攻撃モデル。 3点バーストはそのままに、総弾数を増大させ連射を可能にした。 加えて連射速度を毎分480発に強化、爆発範囲も広げているため、多様性が高まっている。 CS大破:なし(通常・FA1)/C-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:C-(耐性4000)/B-(耐性3500)/A-(耐性3500)/フルロージーを含むA+(耐性3500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし (※1発あたり/直撃した場合とする) 1発あたりの威力は下がったものの、その分、反動、発射時のレティクル(完全収束は連式と同等)ともに安定し扱い易くなったところも優良点。レティクルは具体的に約2.2667秒。1射ごとに0.6秒緩む。 リロードは若干伸びたが、マガジン火力が高まっているので相対的に強化されてるとも言える。 欠点を述べるなら威力低下により体制異常効果が下がった点。相手の姿勢を崩すより面制圧で積極的にダメージを狙いたい。 また、連射するとあっという間に弾が無くなるほどマガジン数が少ないので、爆心地狙いでなくかすってでも当てる意気込みなら積極的な補給も忘れずに。あるいは副武器やEUSとの連携でボロボロの相手を仕留め弾を節約する手もあり。 遠距離狙撃に際しては、しゃがみを使うか並・高反動吸収腕部を使うと狙い易い。この場合、当然ながら低反動吸収腕部では少し制御が難しい。ただし近い距離で撃つなら問題ない。 1マガジンを撃ち切るために同一テンポでトリプルクリックすると3クリック目が詰まるという報告がある。 余談だが、ユニオンバトルのE.D.G.型強化機兵の使用する狙撃銃がこれに近いスペックを持つ。 Ver5.0で照準収束速度上昇。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/955.html
LBR系統LBR-ムーンレイ LBR-ムーンレイB LBR-ムーンレイR LBR-エクリプス LBR系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:600m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP LBR-ムーンレイ 260 1930 9x327 240/min(単射) 2.5倍 4.0秒 0.4/0.2 LZ-トライアド購入 ニュード素子x10銀片x20ソノチップx2 150 LBR-ムーンレイB 280 830 15x460 600/min(三点射) 2.5倍 3.6秒 0.2/0.1 LBR-ムーンレイ購入 ニュード集積体x3銅片x25黄金片x10 250 LBR-ムーンレイR 310 740 20x480 480/min 2.0倍 3.6秒 0.3/0.1 LBR-ムーンレイB購入 破壊工作/銀x3orユニオンレベル Lv.15ニュード卵x10ニュード群体x10カロラチップx2 350 LBR-エクリプス 340 2480 6x424 200/min(単射) 3.0倍 4.8秒 0./0. LBR-ムーンレイR購入 破壊工作/銀x7orユニオンレベル Lv.70ニュード胚x20ニュード融素子x3メタモチップx3 500 表を編集 LBR系統 圧塊ニュード弾を発射するバトルライフル。 性能的にはバトルライフルに近い部分が多いが、ニュードである分反動が少なく、連射時に照準がぶれにくくなっている。反面、連射すると弾道が散りやすいのも同様。 最大射程はバトルライフルより150m長い600mと長めに取られている。 Ver5.0からはバトルライフルと同じくスコープ無しでも照準が表示されるようになった。 また、属性がニュードであるためチップでの補正効果が変わる。バトルライフルが連射力・連射間隔の向上であったのに対し、こちらは威力を直接引き上げることが可能。 当然対実弾防御チップ、対爆発防御チップの影響を受けない上に、対ニュード防御の効果は低いため、火力が下がりにくい。 対施設効率はカテゴリ最高クラスで、特に自動砲台へはムーンレイBを除きリロード無しで破壊可能。 レーダー施設へもLZ-トライアドやMLZ-シグニズIIなどを上回る効率を誇る。 一方でニュード属性なだけに非常に目立つし、動きながら打つとブレが大きい。 ミドルレンジ以内でも使う系統であるため、この目立つ・動きながらだとブレるという弱点は、他のニュード属性狙撃銃よりも大きく効いてくる。 施設破壊は異様なほどの効率を誇り、対ブラストでも減衰されにくく十分な威力がある。 またバトルライフル系統に比べ、ややリロードと重量が悪い傾向にあるが、低反動なため腕パーツを単純にリロード追求することも可能なのも強み。 チップで強化しやすく、チップで減衰されにくい。 だが光学迷彩で姿を消したまま中距離で撃つ、などというのはバトルライフルよりは不得意。 施設破壊を重視しつつ狙撃もしたいが戦闘もしたい、という贅沢な人は握ってみてはどうだろうか。 なお、ユニオンバトルへの適性は遊撃兵装の副武器としては非常に高い。 施設破壊への適性の高さから砲台破壊に向き、手数と装弾数に優れるためドローン相手にも使いやすい。 強化機兵はCSをそうそう狙えるものではないし、当てても一発撃破はできないため、総火力・時間火力の高さで対抗できる。 目立とうがCPUには同じでデメリットも無いが、コア攻撃手段を別途用意したほうがいいだろう。 LBR-ムーンレイ 最大秒間火力:6720 、マガジン火力:16800 [2.5秒~]、総火力:201,600、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約0.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常・FA1)/C+(FA2) CSダウン:なし(耐性7000以上)/D(耐性6000)/C+(耐性5000) CSよろけ:C+(耐性4000)/B+(耐性3500)/SB強化フルHGを含むA(耐性3000)/フルロージーを含むS(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 系統初期型。そこそこの連射力に高めの単発威力を持ち、ほとんど照準が持ち上がらない低反動。 施設破壊効率はRより僅差で上。というわけで全遊撃兵装中でも最高の施設破壊効率を誇る。 が、Rはフルオートで照準に集中でき、クリック連打によるブレが生じないためムラが少ない。 扱いやすさと安定性ではやや劣るため一長一短。 同性能で連射力が同等のものにバトルライフルS(威力寄り)、52式可変狙撃銃・改(弾持ち・リロード寄り)がある。 こちらは低反動で連射でも正確な攻撃ができる、購入に際し素材が手軽という利点を生かしたい。 自動砲台に7発(約1.75秒~)で、レーダー施設には20発(約5秒~+基準リロード4秒)とちょうど2マガジンで、それぞれ破壊可能。 Ver5.0で照準収束速度上昇、最低精度上昇。 LBR-ムーンレイB 最大秒間火力:7200(1射2160) 、マガジン火力:10800 [1.50秒~]、総火力:162,000、連射速度600発/m(1射0.1秒、1射0.3秒、秒間10発) レティクル収束:x.x秒。 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし 対ブラスト戦にシフトした秒間火力重視の3点射モデル。 こちらも系統にたがわず連射で照準が持ち上がらないためコントロールがしやすい。 性能的にはバトルライフルBF2寄り(マガジン火力重視)。 その性能にたがわず命中性と秒間火力により移動目標にも効果的に攻撃ができる。 リロードが撃ち切り時間の割に長い}ので、そこをフォローしたい。 また、自動砲台に16発/6射(約1.6秒~+基準リロード4秒)、レーダー施設には47発/16射(約4.7秒~+基準リロード12秒)とリロードを挟む回数が多く、他のLBRに比べると施設破壊効率が低い。 正直、単発火力・短時間火力ならエクリプス、持続ならRか初期LBRというところ。 Ver5.0で照準収束速度上昇、最低精度上昇。 LBR-ムーンレイR 秒間火力:4880 、マガジン火力:14640 [3秒]、総火力:234,240、連射速度480発/m(1発0.125秒、秒間8発) レティクル収束:約0.6秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし フルオート機構を採用したLBR。 狙撃銃系で初のフルオート射撃が可能な武器で、弾数も豊富で連射力自体もそれなりに早くあり、連射しても精度がかなり高い。 精密射撃に集中しながら弾幕を張ることができる。 リロードに比して撃ち切り時間が長く取られているので、持続効率は良好。 施設破壊効率では初期LBRに僅差で劣るが、こちらは安定して扱いやすく、十分最高といえる。 欠点としてはその分秒間火力が低めでマガジン火力よりな性能のため、ワンチャンスで奪えるダメージは低めである。 また光る線を出し続けるため、系統内でも更に目立つ。秒間火力の低さもあり、対ブラスト戦はやや不得意。 もっとも、単に射撃武器としても3秒で並のブラストを十分溶かせるだけの火力を吐き出すため、低いわけではなく系統内では不得意というだけ。 自動砲台に20発(2.5秒)で、レーダー施設には55発(約7秒+基準リロード3.6秒×2)と、レーダーの破壊には2回のリロードを挟む必要がある。 Ver5.0で照準収束速度上昇、最低精度上昇。 LBR-エクリプス 最大秒間火力:7333.33、マガジン火力:15400 [2.33秒~]、総火力:200,200、連射速度200発/m(1発0.33秒、秒間3.33発) レティクル収束:約0.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:なし(通常)/E+(FA1)/フルHGを含むA(FA2) CSダウン:なし(耐性7000)/E+(耐性7000)/C-(耐性6000)/B-(耐性5000) CSよろけ:フルHGを含むA(耐性4000)/SB強化フルセットを含むA+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3000以上)/D(耐性2500) 単発威力強化型。 立ち位置的にはニュード版バトルライフルSだが、カタログスペック的にはイーグルアイV44や52式可変狙撃銃(タイプA)のニュード版に近い。 上記二種と比較してやはり低反動、そして若干ながら連射力が高く、収束も比較的早い。ズームに関しても3.0倍と中距離狙いに程よい数値。 頭部にあたればほぼ確実によろけるどころか、場合によってはダウンも取れる。 系統内では高い単発火力・高めのスコープ倍率・低めの連射力により、普通の狙撃銃にちょっと寄った格好になっている。 特に単発火力の高さは、CSを狙い撃ってヨロケやダウンを奪い、続けて二撃目以降を叩き込んで一気に倒す、ということも十分狙える。 対ブラストのワンチャンスで奪えるダメージは系統中でも最大の期待値を誇る。 またプリサイズショットやニュード強化などの効果がわかりやすく、吹っ飛ばせる装甲レベルが上がる。 それで居ながら系統の特色である施設破壊などもあまり劣っておらず、対ブラスト戦も重視したハイブリッド型といえる。 ロングレンジもミドルレンジも対ブラストも施設破壊もやりたい、という贅沢な人ならば、LBR系統内でも更に手に馴染みやすいだろう。 その分、系統他種に比べて弾数の割にリロードが遅くなっており、重量も加算されている。 余剰重量がありやすい遊撃なだけに重さはあまり問題ではないが、リロードはクロスレンジでは主武器で補充しても時間が足りないことがあるほどで、ミドルレンジ以上でもリロードしたが故にチャンスを見逃すことも多い。 リロード重視の腕を採用する、クロスレンジ主体ならEUSを持つなど工夫したい。 自動砲台には6発(1マガジンで1発余り。2秒~)と初期やRと同様にリロード無しで破壊できるが、 レーダー施設には16発(約5.33秒~+基準リロード9.6秒)と2マガジンでは足りず、リロードを2回挟む必要がある。 Ver5.0で照準収束速度上昇、最低精度上昇。また、射撃時の照準拡大値が低下。