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表を編集 イーグルアイ系統 属性 実弾100% 名称 重量 威力 総弾数 精密照準 リロード 収束(初弾/次弾) 条件 素材・勲章 GP イーグルアイV44 220 2350 7×10 2.5/5.0倍 4秒 1.27秒/0.9秒(38F)/(27F) クラスC5到達or累計バトル時間11000秒で支給 - - イーグルアイTF 200 1600×3 6×16 3.0/6.0倍 3秒 1.95秒/秒(59F)/(F) イーグルアイV44所持 鉛板×20ウーツ重鋼×5ソノチップ×10 50 イーグルアイ・ゼロ 260 3600 1×32 3.5/7.0倍 1.2秒 1.70秒/1.5秒(51F)/(45F) イーグルアイTF所持 狙撃章×10 or ユニオンレベル Lv.15複層重合金属×1銀片×20メタモチップ×5 150 イーグルアイVX 270 4950 1×18 3.5/7.0倍 2.4秒 2.97秒/2.97秒(89F)/(89F) 38式狙撃銃・新式イーグルアイ・ゼロ所持 狙撃章×20 or ユニオンレベル Lv.20ウーツ重鋼×15複層重合金属×2銅片×20 250 イーグルアイV55 290 3000 5×11 3.0/6.0倍 4.0秒 1.27秒/0.37秒(38F)/(11F) イーグルアイVX所持 狙撃章×30チタン鋼×30超鋼性メタル×3メタモチップ×5 350
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海皇の狙撃兵(OCG) 効果モンスター 星3/水属性/海竜族/攻1400/守 0 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 デッキからレベル4以下の「海皇の狙撃兵」以外の「海皇」と名のついた 海竜族モンスター1体を特殊召喚できる。 また、このカードが水属性モンスターの効果を発動するために墓地へ送られた時、 相手フィールド上のセットされたカードを1枚を選択して破壊する。 モンスター破壊 リクルート 下級モンスター 水属性 水属性補助 海皇 海皇補助 海竜族 海竜族補助 罠破壊 魔法破壊
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バインドダート系統バインドダート バインドダートS バインドダートV バインドダート系統 攻撃属性:ニュード100% ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力 所持数 爆発半径 効果持続 リロード時間 条件 素材・勲章 GP バインドダート 230 4500 1x66 8m 1.2秒 1.2秒 ?購入 ニュード卵x30破損ICx30ハニカム回路x15 250 バインドダートS 260 3500 1x88 10m 0.8秒 1.2秒 バインドダート購入? バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.50ニュード群体x15ニュード結晶体x1高磁性アグミナx5 350 バインドダートV 280 5500 1x55 9m 1.5秒 1.5秒 バインドダートS購入? バトルアシスト/金x10orユニオンレベル Lv.100ニュード胚x25ニュード融素子x4誘電ヘリックスx3 500 表を編集 バインドダート系統 支援兵装に移った元狙撃兵装のディスクシューターに変わる異常状態武器。 いわゆるクナイ状の投擲武器であり、爆発に巻き込まれることでバインド(マウス操作除く移動停止)とスロー(モーション鈍化)の異常状態を与える。 投げ方はチャクラムと同じく、上手投げでも下手投げでもない、横手投げ(サイドスロー)となっている。 それにより水平にまっすぐ進んでいく。 着弾すればすぐに起爆する単純な爆発武器として見れば、地面置きができるスティッキーボムより遠くを攻撃できるものと言える。 効果時間は少し短めだが支援用として申し分ないし威力もある。 また、中距離ほどから投げれば他の武器での攻撃もしやすい。 ただしスタングレネードと違い、狙撃武器からの連携はできないので注意。 食らった相手からすれば移動操作(ステップ・ジャンプ・水平方向転換)が中断される・移動できないうえにAIMにも支障をきたすので、横回りされるピンチとなる。 なんにしても、ディスクシューターと同じく、補充が出来るうえでこちらから意識的に相手の動きを封じられる点が強い。一応範囲武器であるため複数の巻き込みや、妨害効果に限れば爆発にかすった程度でも最大に効果を発揮できるのもよい。 なお、自機が巻き込まれた場合はダメージこそ受けるが妨害効果は受けない。 バインドダート 初期型。 威力は直撃すれば半壊寸前にまで追い込めるが、半径8mなので減衰が強め。 妨害効果は1.2秒。おおよそノックバック以上、ダウン未満動きを封じることができる。 バインドダートS 効果時間を代償に携行数と範囲を強化した物量型。 効果時間はノックバックと同等の0.8秒だが、受けた相手がCSを含めて秒間火力に近いダメージを与えられる可能性ができるところは変わらない。 威力も低くはなったが、数と範囲で気軽に投げられるし補充も容易な点を利用したい。 ただし自機単体運用の場合は、至近距離だと持ち替える前に効果が切れてしまうので、距離を取れない場合は注意したい。 バインドダートV 威力と効果時間を強化したタイプ。 そのかわり携行数が最も少なくなり、リロード時間もわずかに長くなった。
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エンフィクスとの戦闘に生き残った兵士からエクセレントウェポンの存在を聞き EXライフルの存在を信じてやまない健気な狙撃兵 もしかして貴方の欲しい武器はこれですか?
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バトルライフル系統バトルライフル バトルライフルBF バトルライフルBF2 バトルライフルS バトルライフルCSM バトルライフル系統 攻撃属性:実弾100% 射程:450m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP バトルライフル 220 1820 10x330 300/min(単射) 2.0倍 3.8秒 ?/? イーグルアイTF購入 チタン鋼×15超剛性メタル×2 50 バトルライフルBF 240 720 15x460 800/min(三点射) 2.0倍 3.2秒 1.3/0.5 バトルライフル購入 隕鉄塊×10複層重合金属×1ニュード胚×10 150 バトルライフルBF2 260 1160 9x545 600/min(三点射) 2.5倍 2.8秒 / バトルライフルBF購入 鉛板×25ウーツ重鋼×5ニュード融素子×2 250 バトルライフルS 280 2480 8x324 240/min(単射) 2.5倍 3.8秒 / バトルライフルBF2購入 施設破壊章x3orユニオンレベル Lv.20複層重合金属×3ニュード集積体×5 350 バトルライフルCSM 240 1730 10x330 240/min 2.0倍 3.2秒 / バトルライフルS購入 施設破壊章x5orユニオンレベル Lv.70隕鉄塊×30超剛性メタル×5ニュード融素子×2 500 ティグリドル 240 720 15x4 800/min(三点射) 2.0倍 3.2秒 1.3/0.5 BB.NET専用アイテム 「『BORDER BREAK UNION』VS『PSO2』コラボキャンペーン」 なし 表を編集 バトルライフル系統 現在文章修正待ち 威力特化系の主武器感覚で扱える狙撃銃。 イーグルアイV44やTFをより扱い易くしたような性能で、使用感は狙撃銃よりも他兵装の主武器に近い。 当狙撃銃では、スコープを構えなくても照準が出るようになっている(ボーダーブレイクxで実装)。 そのため視界を広く取ったまま戦うことができる。 元は2012年元旦に支給された、狙撃兵装第6の主武器。 レティクル収束の速さが特長で、精密照準時は構えてすぐにスコープほぼ中央を攻撃可能。一射してもわずかな時間で完全に収束する。 反動さえ制御できれば、遠距離の固定目標を短時間で撃破/破壊することもできるだろう。 また、ノンスコープでも明後日の方向へ飛ぶことが少ないため、近距離射撃なら十分に命中が期待できる。 頭部の射撃補正や標的との距離に応じて、スコープの使用/不使用を使い分けたい。 弱点としては、一射あたりの火力が低い、連射力に対しマガジン弾数が心許ない、リロード時間がやや長い、射程が他の狙撃銃の半分強(450m)、といった点が挙げられる。 命中率を高く維持できないなら、制御可能な程度まで連射速度を落とす、主武器と連携する、機体のリロード性能を高める等の対策を。 また、望遠倍率の低さと射程の短さから遠距離への対応はやや厳しい。あまりに遠い目標に対しては射線が通っていても届かない点や、瞬間火力の高い長射程武器でカウンタースナイプされないように注意。 精密照準時の画面表示は他の狙撃銃と異なり、視野の広い独自のものになる。 性質上狙撃兵装を普段扱わないボーダーにも扱いやすい銃なのだが、購入リスト出現条件がイーグルアイTF購入と、狙撃章が必要で敷居が高いのが難点だったが、Ver.3.0にてEEV44が無償支給の対象かつEETFが勲章条件撤廃により格段に購入しやすくなり、敷居がかなり低くなった。 ボーダーブレイクXで通常照準の追加と、レティクル反動関係で軽減の修正が加えられた。 バトルライフル 最大秒間火力:8400 、マガジン火力:16800 [2秒~]、総火力:、連射速度300発/m(1発0.2秒、秒間5発) レティクル収束:約0.6秒(1発約0.2-3秒減?)。 CS大破:? CSダウン:? CSよろけ:?(耐性4000)/?(耐性3500)/?(耐性3000)/?(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:? 単発威力重視モデル。見方としては、イーグルアイV44や他兵装の単発高威力武器のスコープ付きに近い。 狙撃の主武器としては最高のマガジン火力18200を誇る。これは今まで最大の炸薬狙撃銃・改の15000を超え他兵装の主武器クラスまで引き上げられたものである。 自動砲台もリロードを挟まずに破壊が可能。 単射の威力は狙撃銃としてはかなり低いが、連射時の秒間火力6500は他兵装と比較しても非常に高い。 CSで命中させた場合、二脚に対してもクーガーNXのような装甲B-以下によろけを誘発できるのも強み。 むしろ狙撃銃より強襲兵装の主武器辺りと比較するべき性質を持つ、狙撃兵装の概念をひっくり返しかねない武器。 低反動、ダウンは狙えないがCSでノックバックが見込める単発威力、高い秒間火力、悪くないマガジン火力と、長いリロード時間を除けば高水準でまとまっており、ノンスコープ射撃で他兵装と接近戦を行っても見劣りしない性能を誇る。 ただし照準が表示されず、近距離ロックオン不可なので自前でのAIMが必須、または照準補正装置でロック可能にする必要がある。 逆に、頭部のロックオン距離に左右されず、スコープによる精密射撃ができるとも言える。 スコープは2倍と低く設定されており、また視認範囲が大きいので、ある程度間合いをとれば近距離の敵にも対処しやすい。 ただし幾ら倍率が低くても三人称視点から一人称視点になるため、視野が狭まったり被弾ブレが大きくなるのはどうしようもない。 また素早く動く敵はやはりスコープのマウス感度では追い切れないので、ノンスコープ射撃の方があてやすい。 また、同じく素早い敵に闇雲に連射すると、スカりやすくなるので冷静に当てたい。 反動についてはE.D.G.-β腕等のランクEでも、しゃがんで撃つ場合は撃った後の戻りで元の高さに戻るので、後は左右のブレを補正する程度で済む。 ランクD+やCと言った標準的なものであれば、立ち・移動撃ちでもコントロールが安定する。 非常に高バランスであり、リロードさえ注意すれば高いパフォーマンスを出せる。 バトルライフル系統では初心者から熟練者まで適合できる銃といえるだろう。 Ver5.0で射撃時の照準拡大値が低下、反動を軽減。 バトルライフルBF 最大秒間火力:8450-8666(1射1950) 、マガジン火力:9750 [1.125秒~]、総火力:?、連射速度800発/m(1射0.225秒、秒間13.3発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破、CSダウン、CSよろけ:? 連射速度を高めて3点射にした対機動戦モデル。強襲兵装のヴォルペ突撃銃のような弾幕を、高精度かつ高速弾で浴びせられるのが特徴。 見方によってはマーゲイ・バリアンスの高精度化(スコープ時)、装弾数増加と受け取ることもできる。 1射の総威力は初期よりもわずかに高い。 反動については、腕部の吸収Eでもスコープ使用の立ち撃ちでそこまで大きく跳ね上がらず、ノンスコープでも左右のブレが少し気になる程度で済むほど少ない。 秒間火力にだけ着目すれば初期バトルライフルよりは多少高いものの、マガジン火力はバトルライフル初期よりも低いので、命中重視は基本として1発でもなるべくCSさせる高いAIMが求められる。 弾幕を張れる事を利用して、前進や回避動作を取りながら狙っていきたい。 高い火力を求めなければ、秒間3クリックに抑えることで一応ヴォルペ突撃銃と同等の火力になり、持続力を2秒間まで引き延ばすことができる。 下記のBF2もそうだが、連射力で削ることに向いているので、より副武器および味方との連携を意識したいところ。 Ver.3.0でマガジンあたり1トリガー分増加。総火力が2万以上増加している。 連射威力重視のBF2より安定性を重視しているので、正確さを求めるならばちょうどよい。 Ver5.0で射撃時の照準拡大値が低下。 バトルライフルBF2 最大秒間(マガジン)火力:9450(1射3150)[0.9秒~]、総火力:?、連射速度600発/m(1射0.3秒、秒間10発) レティクル収束:0.5秒。 CS大破:? CSダウン:? CSよろけ:?(耐性4000)/?(耐性3500)/?(耐性3000)/?(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:? 連射力を下げ威力を高めたBFのバランスモデル。イーグルアイTFや炸薬狙撃銃・連式をより柔軟にしたものとも見られる。 他兵装では、射程の長いクイックスマックとも。 1発の威力が上がったことで、CS一発ごとのダメージも引き上がっている。 レティクル収束はイーグルアイTFよりも明らかに速いので、これでクイックショットを決めるのも効果的かもしれない。 秒単位での発射数は初期バトルライフルの倍近く、かつノンスコープ射撃でも弾が散りにくいので、TFよりも安定した削りを期待できる。 連式と比べれば、わずかに瞬間火力が下がり、地面打ちで爆風に巻き込ませる手は使えなくなるが、 軽さ・精度(レティクル)・反動・リロードが良好になる点や、爆風の代わりに3倍の弾幕で削れるところにも注目したい。 連射時の反動はやや強いのでコントロールはしっかりしよう。 反動吸収Eでスコープ立撃ちでも流石に跳ね上がりが気になるが、連射がまだ早いおかげか少し抑えた連射ならコントロールできる範囲。 しゃがめば(しゃがみII使用時)やはり反動は気にならなくなる。 逆に反動を利用するなら、命中重視で胴体狙いをしながら2・3弾目がCSで大ダメージと言う風に狙う事もできる。 特に2・3弾目がCSになれば、大体5000以上のダメージになるため、残りの射撃で倒せる確率が大きく上がる。 スコープは0.5上昇したので精密度・集弾率・照準補正装置のロック距離伸長など、有効交戦距離が伸びた。 逆にTFと比べて望遠倍率が下がっているので、スコープを使う場合はTFよりもさらに接近した方が無難。また、ホバー脚部でなければ頭部に当ててもノックバックしないので注意。 秒間火力は高くCSによるダメージ増加も交えると素早い撃破が期待できるが、マガジン火力がさらに低下しているので、こちらはヒットアンドアウェイを重視したい。 幸いにもリロードは短縮されており、わずかながら早めに攻撃を再開できる。 腕部に合わせて副武器を選ぶ際も、これを参考にして見るといいだろう。 また、CSが多い場合は最高0.7秒でボーナス付きランクA+頭部を落とすことができる。 Ver.3.0でBFと同様にマガジンあたり1トリガー分増加。こちらはマガジン弾数が4/3倍になったため総火力が5万以上増加し、初期型並になった。 特にマガジン火力増加の影響が大きく、自動砲台を2マガジンで破壊可能になった。 Ver5.0で射撃時の照準拡大値が低下、反動を軽減。 バトルライフルS 最大秒間火力: 9040、マガジン火力:18080 [2秒~]、総火力:?、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:? CSダウン:? CSよろけ:?(耐性4000)/?(耐性3500)/?(耐性3000)/?(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:? セミオートの単発威力強化モデル。 初期より連射速度を一発落とし、一発分の威力を強化している。 当威力台の狙撃銃はいくつかあるが、これを4発も連射できるという点が強み。 CSヒット時に高めの装甲でも動きを封じれるようになっている。 レティクル収束の速さは当然のごとく優秀で、絶え間なく連射すると若干収束が間に合わないが十分。 代わりに反動が少し強いのでうまくコントロールしたい。 また、初期より弾が少ない上にリロードも増加。弾切れ時のフォローにも注意したい。 似たような銃に52式可変狙撃銃・改が存在する。こちらはそれより威力が高く設定されているので、数より単発威力がほしいなら選択対象になる。 Ver5.0で射撃時の照準拡大値が低下、反動を軽減。 バトルライフルCSM 秒間火力:6280 、マガジン火力:18080 [2秒]、総火力:?、連射速度240発/m(1発0.25秒、秒間4発) レティクル収束:約x.x秒(1発約0.x-x秒減)。 CS大破:? CSダウン:? CSよろけ:?(耐性4000)/?(耐性3500)/?(耐性3000)/?(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:? ドラムマガジン化により、LBR-ムーンレイRに続きフルオート連射を採用した新型バトルライフル。 弾数そこそこ、且つマガジンがそれなりに豊富で、リロードも系統中最短を更新。 重量も増大することは無く、重量の考慮においても悩みにくい範囲。 威力的に似ている初期バトルライフルや同連射速度のバトルライフルSと比べると各面とは扱いが異なる面がある。 前述の豊富な総弾数とリロード、フルオートで攻撃的な性質であるため、徹底的な攻めに特化したものともいえる。 よろけは初期と同等の頭部なら取れる範囲であり、連続で当てられれば相手の行動を封じたまま倒すこともできる。 ただ全体的なバランスが残念な方向に調和している。 フルオートにしては反動が大きいため精度悪化しすぎる。それを緩和するためセミオート風に撃つなら他の銃の方が優秀。 素のリロードは短いため反動吸収が良い腕を採用する手はあるが、それでも近距離戦以内でないとフルオートを生かせない。 ニュード属性でもよければムーンレイR,イクリプスの方が扱いやすく戦術適合幅が広い。 高反動吸収腕&近距離以内、なおかつ実弾属性限定という、ニッチな戦術なら適合する武器といえる。 Ver5.0で反動を軽減。
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武器データ/狙撃兵器 サンダースナイパーシリーズ ライジン / グングニル LRSLシリーズ MONSTERシリーズ 射程距離が長い狙撃用のカテゴリ。中距離兵器のレーザーや雷撃を長射程化させたものが多い。 主に電撃を発射するサンダースナイパーシリーズと、レーザーを照射するLRSLシリーズの二種類がある。 陸戦兵のスナイパーライフルとは異なりとても癖が強く、使用用途による使い分けが重要。 全て直結式でズーム機能付き。 EDF3fNS版では一部武器の射程距離が修正された。その部分は赤字で表示。 サンダースナイパーシリーズ 電撃を発射して遠距離の敵を攻撃する狙撃兵器。 一発の威力は低いが、複数発射で補っている。全弾命中時の火力はそこそこ。 発射される電撃の性質は中距離兵器:雷撃と同じ。地下などの閉所で真価を発揮する。自爆に注意。 射程距離が疑わしいので2Pのwikiも参考に。射程詐欺については折れ曲がった所も射程に含めている為、との見解もある。 Lv 武器名 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 消費EN(%) チャージ(sec) ズーム(倍率) PTFP 備考 0 サンダースナイパー試作型 0.7 50.0*2 1900.0 S+ 15.0 1.5 6.0 70 3 サンダースナイパーA 0.7 50.0*3 1900.0 S+ 15.0 1.4 4.0 105 11 サンダースナイパーB 0.7 70.0*3 1900.0 S+ 16.0 1.5 4.0 147 12 サンダースナイパー15 0.7 20.0*15 1900.0 S+ 20.0 1.5 6.0 210 15 サンダースナイパーC 0.7 100.0*3 1900.0 A+ 17.0 1.5 4.0 210 17 サンダースナイパーR 10.0 30.0 1900.0 A+ 1.6 0.1 3.0 300 連射型 41 サンダースナイパーD 0.9 200.0*4 1900.0 S+ 14.0 1.1 6.0 720 45 サンダースナイパー6 0.9 200.0*6 1900.0 S+ 24.0 1.1 8.0 1080 62 サンダースナイパー40 0.5 200.0*40 1900.0 B- 35.0 2.0 8.0 4000 スナイプで全弾命中は望めない? 70 サンダースナイパーMX 0.025 200.0*40 1900.0 B- - 40.0 8.0 20 スナイプで全弾命中は望めない?小型エネルギーユニット内蔵型 Lv 武器名 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 消費EN(%) チャージ(sec) ズーム(倍率) PTFP 備考 ピックアップ兵器 サンダースナイパー40精度が低く狙撃兵器としては活躍できないが、見方を変えれば精度と射程が強化されたエクレールLIMである。地底マップでは通路に撃つと、その超射程によりサンダーボウより更に奥の敵まで攻撃できる。消費ENには注意。 ライジン / グングニル 超火力の電撃を発射するサンダースナイパーの発展形。 ピーキーな性能をしており、火力と消費ENが甚大なのが特徴。特にグングニルは一度発射すると緊急チャージ七連発、約一分間は行動できない。 Lv 武器名 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 消費EN(%) チャージ(sec) ズーム(倍率) PTFP 備考 30 ライジン 0.3 2000.0 3800.0 S+ 70.0 3.3 12.0 600 92 グングニル 連射不能 50000.0 3600.0500.0 S+ 720.0 0.0 12.0 スペック詐欺:本当の射程距離は550m程度 ピックアップ兵器 グングニル一発50000という恐ろしい火力を持ち、陸戦兵のノヴァバスターを軽々と超える。だが、720%というとんでもないENをチャージに必要とし、長い間警報が鳴り響く。その為に使い所は非常に限られているが、局面次第では圧倒的な力を発揮する。特にst.34要塞攻略作戦及びst.53親衛隊では本当に大活躍する。なお、カタログスペックでは超長射程のはずだが、実際の射程は明らかにMONSTER-Sより短いので要注意。本部の罠。2Pwikiによると約500mらしい。例としてst.58烈火では、マップ隅から第二波のキャリアには届かないので前に出る必要がある。 LRSLシリーズ レーザー照射型の狙撃兵器。中距離兵器のレーザーとは別物。 陸戦兵のスナイパーライフルと違い、レーザーを当て続けてダメージを稼ぐタイプ。 動く相手にレーザーを照射し続ける腕が必要。 最大の敵は揺れまくる画面。 Lv 武器名 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 消費EN(%) チャージ(sec) ズーム(倍率) PTFP 備考 0 LRSL-33 60.0 0.4 450.0495.0 S+ 0.15 0.0 5.0 24 2 LRSL-34 60.0 0.65 450.0495.0 S+ 0.15 0.0 4.0 39 5 LRSL-35 60.0 0.95 450.0495.0 B- 0.5 0.0 4.0 57 低精度、消費EN増大 7 LRSL-36 60.0 4.0 500.0550.0 S+ 0.22 0.0 5.5 240 20 LRSL-37 60.0 8.0 600.0660.0 S+ 0.24 0.0 6.0 480 37 LRSL-38 60.0 10.0 600.0495.0 S+ 0.2 0.0 7.0 600 42 LRSL-S 60.0 14.0 600.0660.0 A- 0.25 0.0 6.0 800 低精度 70 LRSL-AC 60.0 20.0 600.0660.0 S+ 0.18 0.0 10.0 1200 80 SIGスナイパー 60.0 26.0 600.0660.0 S+ 0.16 0.0 10.0 1560 緊急チャージを前提としたTTFPは1203 Lv 武器名 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 消費EN(%) チャージ(sec) ズーム(倍率) PTFP 備考 ピックアップ兵器 LRSL-35 / LRSL-SLRSLシリーズの問題児。精度が低いのでレーザーがブレる。これを利用して範囲攻撃っぽいムーブが可能。どちらもEN消費が多いので使い勝手が悪くなっている。素直に他の武器を使おう。 SIGスナイパーこの武器に限ったことではないが、レーザースナイパーは武器の性能が低いわけではない。どちらかと言うと、扱いやすさよりなにより火力が重要視される狙撃銃というカテゴリ(*1)にも関わらず「リロードの隙がなく、長時間撃ち続けることができるので取り回しが良い」というアサルトライフルのような性質を与えられているために損をしがちな武器である。ガンシップを狙撃するにあたって一撃で倒せず、遠距離のヘクトルを狙撃しようとすると長時間スコープを覗く必要があるせいで横から飛んでくるプラズマ弾に気付きにくく、蟻や蜘蛛を狙撃したところであっという間に距離を詰められエネルギーが少ない状態で白兵戦になってしまい、キャリアーを撃墜しようにも瞬間的に火力を出せないのでキャリアーが墜ちる頃にはすでに部隊を投下されているor投下済みの部隊が接近している…など、あらゆる要素が狙撃銃と噛み合っていない。これらの性質が、MONSTER-Sが優秀というわけではないがMONSTER-Sを使わざるを得ないという状況を生み出していると言える。市街地の蜘蛛が相手であれば、相手の足が遅いので外周引き撃ちによりそれなりの戦果を挙げられる。レーザーライフルでいい気がしなくもないが、レーザーライフルよりも安全な距離から撃破を取れる、そして何よりリロードの隙が無いのは1つの利点と言える。鎧蜘蛛では巣穴破壊用のマスレイとともに携えるサブウェポンとして候補になる。 MONSTERシリーズ 高火力のレーザーを瞬間的に連射する狙撃兵器。威力特化型のLRSLと言える。 ペイルウイングにとって貴重な、遠距離・高精度・高瞬間火力武器。陸戦兵のスナイパーライフルのような立ち回りがしやすい。 発射した瞬間、緊急チャージが確定するという代償を持つ。そのため状況や場所を吟味して使用しなければならない。かなりシビアだが射撃ボタンをチョイ押しすれば、緊急チャージに移行せず少しだけ撃つことができる。普段は1発しか撃てないが、慣れれば2、3発以上連続で撃てる……かもしれない。 「緊急チャージ完了で装填する」という性質からか、飛行や他武器チャージなどでの緊急チャージ中に撃っても再度緊急チャージに移行せず、それどころか装弾完了という謎仕様がある。案外緊急チャージを前提とした他武器との組み合わせは良好かもしれない。 なお、精度S+というのは信用してはならない。陸戦兵のAS-99と同程度のブレが生じるため、遠距離狙撃において小さな標的(キャリアーのフタの隙間など)を狙うには信頼性に欠ける武器である。少なくともライサンダーのような精密射撃が可能な武器ではないことは抑えておこう。加えて、レーザー兵器という見た目のイメージに反して着弾までが意外と遅いことも抑えておきたい。超遠距離狙撃ではライサンダーと同程度の偏差射撃が必要なケースがある。 Lv 武器名 連射速度(発/sec) ダメージ 射程距離(m) 精度 消費EN(%) チャージ(sec) ズーム(倍率) PTFP 備考 10 MONSTER 60.0 600.0 1200.01240.0 S+ 30.0 0.0 8.0 36000(Enの制限で最大でも2400) 55 MONSTER-S 60.0 6000.0 1200.01240.0 S+ 39.0 0.0 8.0 360000(Enの制限で最大でも18000) 緊急チャージを前提としたTTFPは1846
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水[闇に潜む女狙撃兵]筧十蔵 (ハイノーマル) 水[闇に潜む女狙撃兵]筧十蔵+ (ハイノーマル) 水[闇に潜む女狙撃兵]筧十蔵++ (ハイノーマル) 水[姿なき女狙撃兵]筧十蔵 (レア) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 攻1310 防1680 戦力14 攻1572 防2016 戦力14 攻1834 防2352 戦力14 攻2358 防3024 戦力14 スキル:遠距離狙撃効果:自分の防御 小アップ -火縄銃の名手-「アタシは狙った標的を逃さないわ。まず、敵の情報を入念に調べるの。あとは狙いやすい場所で準備を整えて待つだけよ」 -火縄銃の名手-「アタシは狙った標的を逃さないわ。狙撃のコツは、相手に呼吸を合わせ、慎重に狙いをつけて…あとは、引き金を引くのみ!」 -火縄銃の名手-「アタシは狙った標的を逃さないわ。たとえ外しても敵は混乱してる。二発目を続けざまに、脳天へ撃ちこめばいいだけよ」 -火縄銃の名手-「次の標的は家康ねッ!ゾクゾクしちゃう。あの男をやれば、天下が一気にひっくりかえっちゃうよね。早く撃ちたいわ!」 売却価格 3,200貫 売却価格 4,800貫 売却価格 6,400貫 売却価格 9,600貫 [義継後見役]岩成友通 ← 水属性武将一覧 → [犬山城主]池田恒興
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NDディテクター系統NDディテクター NDディテクターH NDディテクターL NDディテクター系統 名称 重量 連続使用時間 感知距離 索敵感度 拡大倍率 索敵継続時間 条件 素材・勲章 GP NDディテクター 230 無制限 150m A-(?秒) 2倍 8秒 ? ニュード卵x20ハニカム回路x15ペンタクル回路x25 250 NDディテクターH 260 無制限 100m A+(?秒) 1.5倍 8秒 NDディテクター購入 スカウター/金x20or ユニオンレベルLv.50ニュード素子x10ニュード群体x20高磁性アグミナx2 350 NDディテクターL 290 無制限 200m B(?秒) 3倍 8秒 NDディテクターH購入 スカウター/金x50or ユニオンレベルLv.100ニュード集積体x3ニュード結晶体x1モノリスNSIx4 500 表を編集 NDディテクター系統 スコープ型の偵察装備。敵ブラストのニュード・モーターからの発熱を検出して表示する装置を内蔵。 使用時はほぼ攻撃できなくなるが、壁の向こうの敵を透過表示するようになる。 元は狙撃兵装の背部展開型特別装備であったが、Ver5.0で装備型の補助装備に移動。 狙撃武器のスコープの代わりのガンカメラを構えるようになり、稼働時間無制限のほか各パラメータが変更されている。 ディテクターに持ち替え、右クリックすることで、ディテクター特有のスキャン画面に切り替わる。(ディテクターに持ち替えただけでは効果がないので注意。) 特有の画面とは「通常画面を各ディテクターに応じた倍率に拡大し、オレンジ色の四角い枠が画面中央に大きく現れ、さらに遮蔽物をすべて無視して敵機をシルエットで表示する」というもの。 シルエットになった敵機は索敵範囲内にいれば画面中に表示されるが、このオレンジの枠内に敵機を捉え、索敵感度に応じた時間の間収め続ければ索敵成功となる。複数同時索敵も可能。 しかし他の偵察装備とは異なりディテクターが自動的に索敵してくれるわけではない。 建物などはいつも通りに見えているが、敵機だけが特別表示になる。 シルエット表示になると、相手が使用中の武装や向きも表示するため、狙撃銃のような長物を構えていたり、要請兵器のような巨大武装を呼び寄せている場合もまる分かりになる。 光学迷彩の場合は障害物越しであればシルエット表示になる。 恐らくキルカメラか無残な姿の自機を眺めているであろう敵も、倒れている様子で表示される(もちろん索敵対象にはならない。大破状態かどうかは不明)。 そしてこの装備の特徴としては、特有の画面に切り替わるシステムに加え、 自分で索敵を行う必要があること(普通にマウスを動かし、あるいは自機を移動させる) 移動が可能であること 両手が塞がるので手を使う武器は使用不可であること(EUSや光学迷彩のオンオフは可能) アクションボタンは有効であること 索敵センサーや帯空索敵弾などは見つけられないこと がある。 ちなみにスキャン画面のカメラ操作の速度はマウス感度次第、つまり普段のカメラワークと変わらない。 仕様変更のため、SP消費しなくなったことから使用制限もなくなっている。 手持ち武器等は使えないものの、ディテクター展開中にニーキックしたりすることはできるため攻撃手段がまったくないわけではない。 いってみれば、アクション以外の攻撃・支援行動はとれないが、普段やっているようなブラストの移動やカメラワークが可能で、目視索敵距離と感度を飛躍的に良くし、遮蔽物を無視して相手の姿をくっきり見ることができるようになる、ということだろう。 自分、または相手が遮蔽物の前でも索敵が可能であるため、移動しつつ隠れながら探ることができる。あえて高所から見下ろして探すのもいいだろう。 一般的な索敵装備と違って、「相手の向き」が障害物越しにある程度判別できるので死角になったところを狙うこともできたり、不意打ちを防いだり、逆に飛び出したところを狙い撃ち、 あるいは裏に回りこんで攻撃といった行動ができるようになる 味方のセンサー類やロックオンによる索敵時間が終わってレーダーから消えた敵の位置を即時再確認するにも役立つ。 その動向から行動予測を立てることも可能だろう。 さらにいえば、凸ルートを密かに進行してきそうな敵をその都度確認するのも有効。 とはいえ、(ボーダーブレイクXでは)人気の高い偵察機や、レーダーユニットも選択肢にあるため、これを選ぶには相応の利点を見出す必要がある。 それぞれの偵察装備をディテクターと比較すると、 偵察機(侵攻・防衛向き) 当然ながら偵察機が索敵するため、自身はすぐさま攻撃行動が可能な点、偵察機は敵陣深く突き進むので広範囲に索敵ができる点はディテクターが劣る。 ただし消費型補助装備のため、リスポンするか、補助装備自動補給チップをつけないと補給されないので、使うタイミングは見る必要がある。 レーダーユニット(前線・侵攻支援向き) 使用回数に制限がなくいつでも使える点はディテクターと同様。自身を偵察設備として索敵を行う点も。しかし扇状に展開する感知範囲が広がるまでに時間がかかり、感知角度がそれぞれに設定されているため 左右にレーダーを向ける必要が出てくるが、上半身旋回の速度が遅く、限度があるという点では瞬発的な索敵に向かないところが異なる。使用中は動けない上に他の行動が一切取れない。 前線をすり抜けて通ろうとする敵機を探るのにも向く。 クリアリングソナー(前線支援・防衛向き) 任意の場所に投げ込む偵察機のようなものだが、マップ奥まで届かせられないためレーダーユニットやディテクターと索敵距離が似通る。その分軽量で、所持数が多い。 それぞれの良し悪しと比べると、ディテクター特有なシステムとは比較できない部分があるものの、瞬発的な索敵が可能である点でいえばディテクターは防衛向きといえるだろう。 特に、敵センサー類が見つけられないという部分においては侵攻やその支援に向かない。 感知距離の検証(仮) 90m+ズーム倍率x30m 初期ディテクター ズーム2.0倍≒150=90m+2.0x30 ズーム4.5≒225=90m+4.5x30 NDディテクター 感知時間 0.75秒? 体感では、試験型MLRSのロックと同じような感覚で索敵できているようにみえる。 索敵距離、索敵感度、拡大倍率ともにバランスのとれたモデル。あまり広いマップでは範囲が届かないところも出てくるが、カメラが拡大されることを踏まえると それなりに遠くが見えて、それなりに近くが見やすいといえる。他モデルと比べると、マップ構成などにも左右されにくいともいえる。 NDディテクターH 感知時間 0.5秒? 感知距離低下の代わりに索敵報告が高速化したモデル。マウス感度次第だが、カメラをなでるようにすべらせるだけで次々索敵が成功するようになった。斉射型MLRSの1ロック成功に近いか。 拡大倍率が1.5と低めで周囲を確認しやすくなっているため、索敵しなければならないポイント同士の距離が狭いようなところでは使用効果が高い。 ただ、その分低下した距離の影響を自分の移動で補う必要があるため、例えば複雑な通路があるような屋内付きのマップや、幅の広いマップには弱い。 NDディテクターL 感知時間 1秒? 索敵感度を犠牲に、索敵可能距離を飛躍的に向上させた広域モデル。索敵成功をさせるために、あえて敵機を見つめる時間がだいたい1秒以上発生する。初期型の1.5~2倍? 距離が伸びたものの、拡大倍率も3倍になったため、自機の近くを見るためにはマウスを動かしまくらなければならなくなり、一部操作が大変になった。近距離索敵に弱いといえる。 ただ、ディテクターHが苦手な通路が複雑に入り組むマップだとしても、自機が移動しなくても済むだけの索敵可能な距離の延伸ある分、他のモデルとくらべると遠距離には強い。
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エアロセントリー系統エアロセントリー エアロセントリーS エアロセントリーV エアロセントリーLZ エアロセントリー系統 攻撃属性:実弾100%(LZ以外) ニュード100%(LZ) 名称 重量 威力 所持数 弾数 連射速度 リロード時間 条件 素材・勲章 GP エアロセントリー 460 80 2 20 x ∞ 420/min 4.0秒 セントリーガンAC購入 ニュード胚x20銅片x20メタモチップx1 250 エアロセントリーS 500 220 3 3 x ∞ 120/min 2.5秒 エアロセントリー購入 戦闘勝利章x5orユニオンレベル Lv.15ニュード集積体x2銀片x10カロラチップx2 350 エアロセントリーV 510 750 1 10 x ∞ 75/min 3秒 エアロセントリーS購入 戦闘勝利章x10ニュード融素子x3黄金片x15破損ICx20 500 エアロセントリーLZ 520 900 1 2 x ∞ 120/min 2.4秒 エアロセントリーV購入 戦闘勝利章x20ニュード素子x25カロラチップx1モノリスNSIx3 500 表を編集 エアロセントリー系統 ジャイロを搭載して、滞空が可能になったセントリーガン。4枚の回転翼を持つそのフォルムは、いわゆる「ドローン」を連想させる。 投擲すると浮遊機雷と同じく、一定時間で少し上昇してその場に停滞する。 上昇中に障害物に接触しても破壊されず、少し高度を下げ停滞する。 通常のセントリーガンと比べ滞空が可能な点は、設置場所を選ばないだけでなく、威力の高い近接攻撃や地上で発生する爆風に被爆することを避け破壊を防ぐことができる。 設置する高度をより高くすれば視界に入りにくくでき、CSも誘発しやすくなおのことよい。 ただし、耐久力はセントリーガンより脆く、高く設置しすぎると目立ったり攻撃範囲を狭めてしまうので注意したい。 また、空中で発破が可能な爆発武器に対しては非常に脆い。代表例がエアバスター。 後述の数と設置する場所を工夫したい。 ジャイロで飛ぶ性質上、全方位に敵感知判定·攻撃範囲を持つ。 銃器部とジャイロは独立しているため、射角についても広め(要検証)。 射程は公式ムックによれば60m。直径にすればセントリーガンよりも長い120mになる。 そのため、セントリーガンより直線距離は短いものの、後ろから攻めて壊すといった死角がない。 ただしジャイロの音がうるさい上に光りながら滞空するので、距離に左右されず感づかれてしまう場合も。 また、初期型とS型は複数個携帯することが可能であるため、設置に関してはある程度応用が効くようになっている。 その分1基当たりの攻撃力がセントリーガンより低いので、バラバラに置く場合は攻撃力の低下に注意したい。 重量についてもその分重く設定されており、使用するなら搭載猶予にも余裕を持たせたい。 通常のセントリーガンと違い、自動砲台などの施設にも反応して攻撃してくれるという話。 従来とはまた違ったやり方のベース攻撃が考えられそう。 特に空中設置という仕様上ホバー脚部と相性が良く、設置のバリエーションが増えるだろう。 一部のマップではホバー脚部を使用し、水上や空中からエアロセントリーを投げ込んでレーダーを破壊する方法も見つかっている。 Ver.3.0では重量や威力等の数値は変わらなかったものの、 投げた瞬間から「遠くから見てもはっきりわかる程度の光を放つ」ようになった。 ただ投げるだけでは場所がバレて破壊されやすくなったため、より一層設置場所を吟味する必要がある。 エアロセントリー 秒間火力 560/1120[7発/14発]、マガジン火力 1600/3200[約2.85秒] 連射力とマガジン火力を重視した、セントリーガンSMGに相当する初期型。 1基が1600分のマガジン火力を有しているため、範囲内の敵に持続的な攻撃が可能。 リロード時間が4秒であるため、出来るだけリロードの高い腕部で使用したい。 エアロセントリーS 秒間火力 440/880/1320[2発/4発/6発]、マガジン火力 660/1320/1980[1.5秒] 少し違う運用形だが、セントリーガンACに相当するタイプ。 3基まで設置可能であり、集団設置時の火力が高く、撃ち切り時間に比してリロードも短く設定されている。 初期型よりも単発火力を重視しているため、たった一発でもCSした時の効果も高い。 1基当たりの秒間火力やマガジン火力は初期Aセントリーに劣るので、いかに範囲を重ねて設置できるかで火力が変動する。 それさえ補えれば、リロードの速さによる連続射撃で常に敵を狙ってくれるだろう。 広く置く、狭く置く、どちらも場合によって使い分けたい。 エアロセントリーV 秒間火力 937.5[1.25発] マガジン火力7500[8秒] 単機の単発・マガジン火力に特化したモデル。 セントリーガンで例えれば、連射速度よりも弾持ちとリロードを優先したLZ。 1発0.8秒、マガジン全弾発射が8秒と長めにとられており攻撃持続に長ける。 マガジン火力は7500と、エアロセントリー・セントリーガン系統を合わせてもダントツ。 さらに攻撃時間も長いことから腕部のリロード性能にあまり影響されない利点がある。 そのリロード時間も3秒と初期型より短縮されている。 威力がもともと高いこともあり、SよりもCS時のダメージがさらに大きく、 相手の頭上から攻撃しやすいエアロセントリーならではの長所を発揮できるとも言える。 プリサイスショットIで頭部装甲Eのホバー機に、プリサイスショットIIで頭部装甲D以下のホバー機にCSでよろけを取れる。 欠点は設置可能数が1基しかないこと。 数による火力変動がないことと、設置の手間が省けるとも言えるが、逆に複数によるカバーはできない。 主に敵が留まりやすいプラント内での戦闘で大きな戦力となるが、天井のある場所ではサワードなどの着弾爆発武器が、 天井がなければエアバスターによる砲撃で簡単に除去されてしまう事も。 そうでなくとも系統共通でプロペラ音と発光が目立ってしまうので、射程外から撃ち落とされる事もザラである。 前述のCSの恩恵が高いこともあり、設置場所は吟味しておきたい。 エアロセントリーLZ 秒間・マガジン火力 1800[2発] 実弾の代わりにニュードを発射する、VとSを混合したかのような、短期決戦型の威力モデル。 Vを上回る威力と、Sと同等の連射速度により1秒1800もの損傷を与える。 頭上から攻撃を行うのでCSでの倍化(基準値4500)では相当のダメージを与えることが可能。 VをよりLZに近付けたものと言える。 ニュード強化、またはプリサイスショットと併用すると、2脚機に対してもCS時のノックバックが可能。 それぞれの最高位でD- 両方合わせるとC-の頭部が対象になる。 リモートシューターほどではないが、こうした補強を加えることで妨害効果を発揮する。こちらの手は自由であるのも利点の一つだが、妨害する相手を選べないのと射程がそちらより少し劣る違いがある。 ただし、弾は2発のみで息切れが激しい。リロードもSと同等と据え置きなのもLZ譲り。また、Vと同じく1基のみである。 そしてなにより、リモートシューターと同じくニュードなので弾道が視認されやすいという難点を持つ。ただし、緑色ではなくリペアセントリーのような色合いであるためそれに比べると少しは目立ちにくい。 また、頭上から攻撃できるので遠目から見られない限り即座に気付かれないと思われる。 なお、長期的な攻撃を想定した場合、Vよりも効率は若干落ちる。