約 63,492 件
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/278.html
メアリーは凹んでいた。 いや、仕事は真面目にこなしているし、話しかけてもしっかりと対応はしている。 それでも彼女は凹んでいる事がわかる。 それは…… 普段はきっちりと着ているメイド服のネクタイの部分が、左右対称でないからだ。 メアリーは感情を余り表情に出さないが、大体着こなしで出てしまう。 湖はそんな彼女を見て、責任を感じていた。 メアリーが凹んでいる理由は明らかに自分だからだ。 名前も知らない少女についていって、性的に暴行された。 それを聞いた瞬間、メアリーは内心、怒った。 半分は主人である湖に狼藉を働いた少女たちに。…もう半分は、自分に。 予兆はあったのだ。シャロンが外に出ていって、女子小学生にデュエルを…非常に不利なデュエルを申し込まれた。 一見すると少女を助けただけかもしれないが、よくよく考えてみると、何故見知らぬ少女にデュエルを申し込んだのか。 風紀委員としての正義感が…といえばそれまでかもしれないが。 「はぁ……」 そしてメアリーは、ついため息をついてしまう。 「…気にしてはいけませんね!仕事仕事!」 メアリー・ローズの優秀なところは、悩み事を持っていてもしっかりと仕事をこなすところだ。 だが、完璧な仕事をこなすこと。それは湖にとっては、優先順位の低い事であった。 「休暇…ですか?」 ベタ塗りを終え一息ついたメアリーに缶コーヒーを渡しながら、湖はその言葉を聞いた。 「…お言葉ですが、この仕事が終わった後、明日は洗濯の予定があります …それ以前に土日としっかりと休みをもらっていますので」 「もやもやは晴れた?」 メアリーはその言葉を聞いて、無言で首を振る。 この湖というのは働くのが苦手なお方だ。しかし同時に、必要以上に働かせるのも苦手らしい。 「私、メアリーが来る前は全部一人でやってたんだし、ゆっくりしてて」 それ以降、二人は寝るまで、言葉を交わさなかった。 翌日。メアリーは湖に言われた通り、部屋でくつろぐ事にした。 それと同時にデッキを弄ることにした。 そんな彼女をこっそり見ていた湖は、そっとその場を離れる。 そして湖は……石化した小学生たちのいる部屋に、足を運んだ。 彼女は先日の小学生達の行動を見て、とある「推測」をしていた。 その推測を確かめるために 「……魔法カード発動」 サイコパワーを使い、湖は小学生の一人の石化を解く。 …刹那、人間に戻った少女「みりあ」は…無言で湖に飛びかかる。 「っ…だあ!! 落ち着け!私は餌じゃない!」 「湖は黙ってて」 みりあは的確に湖を脱がそうとする。このまま黙ってたら酷いことになるのは必至だ。 「落ち着け!今自分が誰を襲っているのかわかってるのか!? 女だぞ女!」 それは百合厨の湖にとって決して吐きたくない言葉だ。 彼女の理想は、女が女を襲う世界だ。 だが、それはあくまで理想かつ未来の事。今はとにかくみりあを止めるのが先決だ。 みりあの手は止まる。 …表情は相変わらず読めない、不機嫌そうな顔だ。 だが、手は止まった。 「……おかしいと思った?」 「おかしいけど……魅力的だから仕方ない」 プイっと横を向きながらみりあはいう。 …可愛い子だ。そんな反応されたら老若男女誰もが誘惑されてしまいそうな。 しかしその行動は…恐らく。 「…その魅力的というのは多分、誰かに洗脳されたんだと思うんだ」 湖は言う。推測を。 ……もしそれで彼女が暴走したら、再び石にする準備をしながら。だがそれは杞憂だった。 「……なのちゃんに石にされて、で……色々されて… 気付いたら、アンタを見てると…あそこがムズムズしてきて……」 なの。聞いたことがある。 自分と同じサイコデュエリストで、とある小学校の全校児童を石化させた女だ。 「私はなのちゃんの同級生で…… うん もういいかな?アンタを見てると……襲う」 襲う の発言と跳びかかるのは同時だった。 そのまま湖はマウントを撮られ、浴衣の中に手を入れられ、胸とあそこを揉まれる。 「…やめてくれないかなあ」「無理」 こうなってしまってはどうしようもない。湖はすぐさま彼女を石にしようとするが…ふと考える。 「みりあちゃん デュエルしよう」 デュエルの力は偉大だ。もしかしたら洗脳が治るかもしれない。 みりあは頷いて暴行をやめる。 …女の子が好きなのかは元からかはわからないが、デュエルは元々好きなのだろう。 彼女はすぐさま湖から離れ、デュエルディスクを構える。 先行はみりあだ。 前回のデュエルの時、湖は彼女を、カオスドラゴンデッキの使い手と判断していた。 だがそれは間違いだと気付く。 「私は、黒竜の雛を召喚 それをリリースし…真紅眼の黒竜を召喚する 更に黒炎弾を発動」 「…レッドアイズっ!」 湖はそう判断し、刹那、黒炎弾にふっとばされる。 彼女は真紅眼の黒竜…レッドアイズの使い手だ! カオスドラゴンはそれの味付けでしかない。 「カードを1枚伏せてターンエンド」 (怯んでいる暇はない) 早速LPを2400奪われた湖だが、怯んでいる暇はない。 「私は…セームベルを召喚、効果を使いネフティスの導き手を出す。 そして2体をリリースし…ネフティスの鳳凰神をしょう…!!」 鳳凰神の出現と共に…突如、部屋のガラスが割れる。 そして猛烈な強風が襲いかかり、部屋の外にいたメイドが二人ほど…吸い込まれる。 窓の外に巨大なドームのようなものがある、メイドはその中に取り込まれた。 「ちょ!うちのメイドが!」 「……っ!あれはなのちゃんの奴隷の」 「いや、奴隷はないんじゃない!?」 そこには眼鏡をかけたサイドテールの少女がいる。 「私は雪本ありかって名前があるの! …にしても何してんのよこんなところで」 「…彼女と、その…体のshuffleを」「おい待て」 嘘をつくみりあに即座に突っ込んだ後、湖は言う。 「でかい掃除機だけどうちのメイドはゴミじゃないんだ 返してもらうよ」 そして先程召喚したネフティスの鳳凰神が、その掃除機に対して突撃をする。 サイコデュエリストの力で具現化した巨大な不死鳥は、即座にその掃除機を破壊した。 …だが、メイドは変わり果てた姿、石像になっていた。 「この石化は特別製でね、なのちゃんにしか治せないの! もっとも治したら女を見たら襲い掛かる魔物になっちゃうけどね!」 ペラペラ喋る女だ。まあ、小学生の女の子なんてそんなもんだろう。 そして湖は、自分の予測が正しいこと確信する。 「それでみりあを?」 「いや彼女は元々あんたが好きだったよう…」 そこまで言ったありかを、みりあのレッドアイズが攻撃する。 とはいえみりあはサイコデュエリストではない、レッドアイズの攻撃はありかに当たることもなくすりぬける。 だが怒っている事は明らかだし、第一怖い。 「…今日は退散する!!では さらばだ!!!!」 結局何しにきたかわからないままありかは退散した。 メアリーとシャロンが飛んできたのはその後だった。 湖は二人にとりあえず修理業者の手配と簡単な掃除、そして紅茶の用意を頼んだ後、みりあと一緒に個室に入った。 ふたりきりになった時、制服のネクタイを直しながら、ミリアはいう。 「……昔、私が小学校に上がったくらいの時 …アンタに助けられたのよ」 湖は驚く。んなことあったか…? 「アンタは覚えてないかもしれないけど……私が、カードを無くして 弱いとか言われてたけど光っててかっこよかったカードを… アンタが、見つけてくれたの、ドロドロになって…」 覚えてない。第一自分はそんな活動的だったか? 「別人じゃないわよ!アンタその時からくせ毛で…金持ちっぽくて…… みずうみ って、良い名前よね!」 すごく怒ってる。覚えてない事に怒っているのだろう。 「……ずっと会いたかった それで、貴方の話をしたらなのちゃんが、「あわせてあげる」て言って ……そのまま、私は押し倒されて…、全身を……なめられて 体が重くなって… 気付いたら……貴方を襲って犯すことしか、考えられなくて… 女の子が女の子を…変だと思っても止まらなくて!!」 「女の子同士は変じゃないよ …変だと言う方が変だよ」 湖はみりあの頭を撫でる。 …みりあはその手の下から、湖にタックルをする。 「みずうみ……さん!!! やらせて!!貴方を!!」 …嫌だと言いたい。女の子に惚れるのはいいが、自分以外の子に惚れるべきだと言いたい。 だが、彼女を惚れさせてしまったのは自分だ。 ……少しくらいならいいだろう。 「ごめんシャロン、紅茶は…後でね」 扉の外にいたシャロンは察したかのように無言でその場を離れる。 「これが終わったらデュエルしよう あの時貴方が見つけてくれたレッドアイズ…、私、ずっとデッキに入れて 弱いって言った奴全員ぶっ倒したんだから!」 そしてみりあと湖は、数時間、離れることはなかった。 「湖お嬢様が好き、という感情を、利用されたわけですかね?」 シャロンがメアリーに聞く。 メアリーは石にされたメイドを、小学生たちと同じように部屋に並べながら答える。 「そのよう、ですわね」 「…んじゃあ、なんで他の子はお嬢様を襲ったんですかね? 別にお嬢様に気があるわけでもないのに」 「……あくまで予想ですけどね あのみりあって子、お嬢様にかなり入れ込んでいたみたいですね。 そして、お嬢様に見つけてもらったレッドアイズにかなりこだわっているみたいです。 …そしてレッドアイズにこだわる理由に、お嬢様の説明をしたのでしょう 美化され英雄のようになっていたお嬢様に 他の子も、そんなお嬢様に会いたい!そう少なからず思っているところを…感情を引き出されたのでしょう」 シャロンは納得したように頷くが 「とんだロマンチストですね 私が聞きたいのはそうじゃなく、なんでお嬢様が狙われているのかですよ」 メアリーは目を逸らす。年柄も無くロマンチックな事を言ってしまい恥ずかしくなってきた。 だがそこはプロだ。すぐさまシャロンの質問を考え、答える。 「…まあ、サイコデュエリストだからでしょうね」 「…だろうね、なんとか力になりたいのですが」 結論に至る二人。後は、湖と話し合って決めることだ。 「で、そっちはお嬢様のお楽しみが終わった後にして ……どうすんだ。ふたりとも私より若いけど、運悪く両方共食事担当でしょ? このままでは明日から栄養バランスの悪い料理とかばかりになって太りますよ」 「それに関しては、考えがあります」 メアリーは、石化した小学生の一人をコンコンと叩く。 「数撃ちゃ当たる、当たらなければ標準を定めるだけですよ」 翌朝。 「いいですか?お嬢様に襲いかかってはいけません。 お仕事は覚えるまでは失敗をしてもいいですが、同じ失敗ばかりするのは馬鹿のすることです。 子供だからといって大目には見ませんよ。」 メアリーは…メイド服を着た小学生達にそう言う。 小学生たちは意外にも礼儀正しく、真面目だ。 私語が少し多いが、元々シャロンや湖が良く話すのでそれは別に問題ではない。 体力も少ないが数が多い為、休みを多くとらせることができる。 メアリーや残ったメイド達も、褒めるところは褒め、叱るところはしっかりとしかっている。 だが叱る事がなくなるのも時間の問題だろう。 …ただ湖を見て発情するのは治らなかったらしく、それを抑えるのに彼女たちは随分苦労したらしい。 とはいえこうなってしまってはメアリーが自分を攻める暇も無くなる。 そしていつしか彼女は気にしなくなるだろう。メアリーは強い女だ。 …しかし、メイドの仕事をくれなかった子もいる。 「みーずーうーみー!」 「………」 …彼女はメイドにはさせてもらえなかった。なぜなら、湖を見たら発情する癖が他の子よりも激しかった為だ。 その為メイド服もくれず、彼女だけ制服姿だ。 しかし放り出すわけにもいかない。 そこで考えたのが、湖の漫画のアシスタントだ。 その試みは成功といえば成功だろう。 彼女は元々習字や絵画が得意らしく、小学生ながら十分戦力になった。 だが湖は、彼女の存在は余り好きではない。 「…ねぇみずうみ エッチしよう」 とすぐ言ってくるからだ。 湖はあの時以来、彼女に手を出していない。 そして襲い掛かってくるときは…レプティレスで石に変えて、ほとぼりが覚めるまで放置するという事を繰り返している。 だが彼女は、石にされることも快楽と感じてきたらしい。 「……はぁ」 後ろから、無い胸を揉まれながら…湖はため息をついていた。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12209.html
《腐食する青眼の究極竜》 融合・効果モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800 「青眼の究極竜」+「マンモスの墓場」 このカードは融合召喚とこのカードの効果でしか特殊召喚できない。 このカードの属性・種族は「闇」「アンデット族」としても扱う。 このカードは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃する事ができる。 自分のターンのエンドフェイズ毎に このカードの攻撃力は1200ポイント、守備力は900ポイントずつダウンする。 このカードが墓地に送られた時、 自分の墓地に存在する「青眼の白龍」1体を生け贄に捧げる事で このカードを墓地から特殊召喚する事ができる。 part21-178 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/388.html
(ギャラクシーアイズ・ライトブルー・ドラゴン) 融合モンスター/レベル12/光属性/[[ドラゴン]]族/攻撃力4500/守備力4000 「ライトブルー・ドラゴン」+「銀河眼の光子竜」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このモンスターが自身の効果以外で戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わずに相手モンスターを除外し、 この効果で除外したモンスターの攻撃力分 このモンスターの攻撃力をアップさせることができる。 この効果で除外したモンスターは、 エンドフェイズ時に同じ表示形式でフィールド上に戻る。 この時、この効果でフィールド上に戻ったモンスターと 戦闘を行いダメージ計算を行うことができる。 このモンスターがフィールド上から離れた時、 自分の墓地に存在する「ライトブルー・ドラゴン」または 「銀河眼の光子竜」1体を特殊召喚することができる。
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/388.html
前衛 攻撃 消費TP 対象範囲/効果 使用回数 属性 5 [敵1体][減少] 5 風 敵1体に中ダメージを与える。さらに敵1体のパラメーターが小ダウンする。レベルが上がると威力が増加する このスキルを所持しているカード 眠司神ヒュプノス
https://w.atwiki.jp/kasisouko/pages/65.html
Chronicle 2nd 1st Story Renewal CD 碧い眼の海賊 (第十七巻 84ページ…) 「大変だお頭、前方に突然巨大な嵐が發生ちやがった!」 「あ~ぁありゃセイレーンですぜお頭~!!」 「セイレーン如きでびびってんじゃないよ、情けないねぇ、 あっちが海の魔女なら、こっちは海の美女だっつうの!」 「『麗しき姿<美の女神>(Venus)の如し』と謳われた、 この<海の女神様>(Thetis様)を嘗めんじゃないよ…」 「そりゃ『猛き姿<戦の女神>(Pallas Athene)の如し』の間違いじゃ…」 「ズィマー何か言ったかい?」 「ひぃ~!!!」 「いくよ野郎ども、びびってんじゃないよ!」 「そ~ら、おいでなすっだぜ!」 「さあ、漕ぐぞ、漕ぐぞ!さあ、漕ぐぞ、漕ぐぞ、それ!それ! (Haw l'altero l'altero! Haw l'altero l'altero hoo! hoo!)」 …波間を漂う襤褸(ぼろ)い板切れ 若い娘を背に乗せ何処へくのか… 「よぉ…気が付いたかい?」 「ここは何処?…貴女(あなた)は?」 「此処は<地中海>(Mediterraneo)、この船は<絶世の美女=海の女神号>(Venus = Laetitia)、 あたいはこの船の船長レティーシァ」 「そっちの図体のデカイ野郎はヤスロー…筋肉馬鹿だ」 「宜しくな、嬢ちゃん」 「こっちの胡散臭い髭の野郎はズィマー…唯の馬鹿だ」 「がび~ん!」 「他にも馬鹿な野郎が大勢乗ってる…で、あんたは?」 「助けて下さってありがとう、私はアニエス、 海の魔女(セイレーン)の嵐に巻き込まれてしまって…嗚呼…みんな今頃きっと昏い海の底に…」 「もう…海の女が泣くんじゃないよぉ…」 「…ってアナタ、その首飾りどうしたのよ?」 「うわぁ…立ち直りの早い娘だねぇ… 昔…溺れかけてたおっさんを助けた時に貰ったのさ、何でも命よりも大事なもんらしい…」 「そのおっさんって私の父(パパ)よ、間違いないわ! 生きてるの?生きてるのね?私の父(パパ)は、いーきーてーるーのーねー!!」 「うわぁ…あんたも生きてた…親父さんも生きてたんだ… あんたの仲間にも、他に生きてる奴がいるんじゃないか?」 「船を出して、今すぐ出して、出して、出してなさい、ふーねーをーだーしーなーさーい!!!」 「どひゃぁ~!!!!!」 波を殴り倒しながら突き進む海賊船 それを導くかのように蒼穹を翔け抜ける白鴉 その白は 真っ直ぐ蒼に溶け込んでゆくように どこまでも…どこまでも…
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/509.html
独眼の巨人 キュクロプス 闇属性 リゾネイター:巨人 (闇)(闇)(2)/ATK 1500/DEF 500 ヴァルハラの光芒で登場した闇属性 巨人のリゾネイター。 キュクロープス (Κύκλωψ) は、ギリシア神話に登場する卓越した鍛冶技術を持つ単眼の巨人であり、下級神である一族。あるいは、これを下敷きとして後世に誕生した伝説の生物をも指す。 収録パック等 ヴァルハラの光芒 3-100 U
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18644.html
青き眼の幻出(OCG) 永続魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードは手札の「[[青眼の白龍]]」1体を見せて発動する事もできる。 その場合、手札からモンスター1体を特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その表側表示モンスターを持ち主の手札に戻す。 その後、手札に戻したカードの元々のカード名によって以下の効果を適用できる。 ●「青眼の白龍」:手札からモンスター1体を特殊召喚する。 ●それ以外:手札から「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。 バウンス ブルーアイズ補助 永続 魔法 関連カード 青眼の白龍 青眼の白龍(OCG) 青眼の白龍(初代) 青眼の白龍(DM4)
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/181.html
ここでは、灼眼のシャナの用語を説明する。ここでの単語を知って灼眼のシャナを楽しもう “紅世(ぐぜ)” “紅世(ぐぜ)”の王について フレイムヘイズ 『天破壌砕(てんぱじょうさい)』 宝具 (結構後日談もあります。ネタばれ注意 トーチ “ミステス” “存在の力(存在の力)” 運命 世界の歪み 仮装舞踏会(バル・マスケ) 灼眼のシャナへ戻る 灼眼のシャナへ その2
https://w.atwiki.jp/takumas72/pages/523.html
マイリスト マイリスト 作品解説 制作者:混沌P(ユーザーページ) 参考 混沌P(ニコニコ大百科) 邪眼の姫の物語(ニコニコ大百科) 登場キャラクター ユエ(遊佐こずえ) スィーリア(スィーリア・クマーニ・エイントリー:ワルキューレロマンツェ) ユキヲ(ザビ子:Fate/EXTELLA) パティ(パチュリー・ノーレッジ:東方project) レミィ(レミリア・スカーレット:東方project) ユキカゼ(雪風:艦これ) フローレンス(フローレンス・ナイチンゲール:Fate/GrandOrder) ホライゾン(ホライゾン・アリアダスト:境界線上のホライゾン) トーリ(葵・トーリ:境界線上のホライゾン) フォミュラ(一ノ瀬志希) アイ(“わたし”:人類は衰退しました) ようせいさん(ようせいさん:人類は衰退しました) センテンシリア(鷺沢文香) マリー・アントーニア(マリー・アントワネット:Fate/GrandOrder) ネイト・ミトツダイラ(ネイト・ミトツダイラ:境界線上のホライゾン) トモ・アサマ(ネイト・ミトツダイラ:境界線上のホライゾン) キミィ(葵・喜美:境界線上のホライゾン) 妖精さん(妖精さん:艦これ) 解説 白坂小梅 先代巫女(東方MUGENオリジナルキャラクター)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13425.html
青眼の亜白龍(OCG) 特殊召喚・効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 手札の「[[青眼の白龍]]」1体を相手に見せた場合に特殊召喚できる。 この方法による「青眼の亜白龍」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼の白龍」として扱う。 (2):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 ドラゴン族 ブルーアイズ モンスター破壊 光属性 最上級モンスター 同名カード 青眼の亜白龍(アニメ) 同名カード 青眼の白龍 青眼の白龍(OCG) 青眼の白龍(初代) 青眼の白龍(DM4)