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メアリーは凹んでいた。 いや、仕事は真面目にこなしているし、話しかけてもしっかりと対応はしている。 それでも彼女は凹んでいる事がわかる。 それは…… 普段はきっちりと着ているメイド服のネクタイの部分が、左右対称でないからだ。 メアリーは感情を余り表情に出さないが、大体着こなしで出てしまう。 湖はそんな彼女を見て、責任を感じていた。 メアリーが凹んでいる理由は明らかに自分だからだ。 名前も知らない少女についていって、性的に暴行された。 それを聞いた瞬間、メアリーは内心、怒った。 半分は主人である湖に狼藉を働いた少女たちに。…もう半分は、自分に。 予兆はあったのだ。シャロンが外に出ていって、女子小学生にデュエルを…非常に不利なデュエルを申し込まれた。 一見すると少女を助けただけかもしれないが、よくよく考えてみると、何故見知らぬ少女にデュエルを申し込んだのか。 風紀委員としての正義感が…といえばそれまでかもしれないが。 「はぁ……」 そしてメアリーは、ついため息をついてしまう。 「…気にしてはいけませんね!仕事仕事!」 メアリー・ローズの優秀なところは、悩み事を持っていてもしっかりと仕事をこなすところだ。 だが、完璧な仕事をこなすこと。それは湖にとっては、優先順位の低い事であった。 「休暇…ですか?」 ベタ塗りを終え一息ついたメアリーに缶コーヒーを渡しながら、湖はその言葉を聞いた。 「…お言葉ですが、この仕事が終わった後、明日は洗濯の予定があります …それ以前に土日としっかりと休みをもらっていますので」 「もやもやは晴れた?」 メアリーはその言葉を聞いて、無言で首を振る。 この湖というのは働くのが苦手なお方だ。しかし同時に、必要以上に働かせるのも苦手らしい。 「私、メアリーが来る前は全部一人でやってたんだし、ゆっくりしてて」 それ以降、二人は寝るまで、言葉を交わさなかった。 翌日。メアリーは湖に言われた通り、部屋でくつろぐ事にした。 それと同時にデッキを弄ることにした。 そんな彼女をこっそり見ていた湖は、そっとその場を離れる。 そして湖は……石化した小学生たちのいる部屋に、足を運んだ。 彼女は先日の小学生達の行動を見て、とある「推測」をしていた。 その推測を確かめるために 「……魔法カード発動」 サイコパワーを使い、湖は小学生の一人の石化を解く。 …刹那、人間に戻った少女「みりあ」は…無言で湖に飛びかかる。 「っ…だあ!! 落ち着け!私は餌じゃない!」 「湖は黙ってて」 みりあは的確に湖を脱がそうとする。このまま黙ってたら酷いことになるのは必至だ。 「落ち着け!今自分が誰を襲っているのかわかってるのか!? 女だぞ女!」 それは百合厨の湖にとって決して吐きたくない言葉だ。 彼女の理想は、女が女を襲う世界だ。 だが、それはあくまで理想かつ未来の事。今はとにかくみりあを止めるのが先決だ。 みりあの手は止まる。 …表情は相変わらず読めない、不機嫌そうな顔だ。 だが、手は止まった。 「……おかしいと思った?」 「おかしいけど……魅力的だから仕方ない」 プイっと横を向きながらみりあはいう。 …可愛い子だ。そんな反応されたら老若男女誰もが誘惑されてしまいそうな。 しかしその行動は…恐らく。 「…その魅力的というのは多分、誰かに洗脳されたんだと思うんだ」 湖は言う。推測を。 ……もしそれで彼女が暴走したら、再び石にする準備をしながら。だがそれは杞憂だった。 「……なのちゃんに石にされて、で……色々されて… 気付いたら、アンタを見てると…あそこがムズムズしてきて……」 なの。聞いたことがある。 自分と同じサイコデュエリストで、とある小学校の全校児童を石化させた女だ。 「私はなのちゃんの同級生で…… うん もういいかな?アンタを見てると……襲う」 襲う の発言と跳びかかるのは同時だった。 そのまま湖はマウントを撮られ、浴衣の中に手を入れられ、胸とあそこを揉まれる。 「…やめてくれないかなあ」「無理」 こうなってしまってはどうしようもない。湖はすぐさま彼女を石にしようとするが…ふと考える。 「みりあちゃん デュエルしよう」 デュエルの力は偉大だ。もしかしたら洗脳が治るかもしれない。 みりあは頷いて暴行をやめる。 …女の子が好きなのかは元からかはわからないが、デュエルは元々好きなのだろう。 彼女はすぐさま湖から離れ、デュエルディスクを構える。 先行はみりあだ。 前回のデュエルの時、湖は彼女を、カオスドラゴンデッキの使い手と判断していた。 だがそれは間違いだと気付く。 「私は、黒竜の雛を召喚 それをリリースし…真紅眼の黒竜を召喚する 更に黒炎弾を発動」 「…レッドアイズっ!」 湖はそう判断し、刹那、黒炎弾にふっとばされる。 彼女は真紅眼の黒竜…レッドアイズの使い手だ! カオスドラゴンはそれの味付けでしかない。 「カードを1枚伏せてターンエンド」 (怯んでいる暇はない) 早速LPを2400奪われた湖だが、怯んでいる暇はない。 「私は…セームベルを召喚、効果を使いネフティスの導き手を出す。 そして2体をリリースし…ネフティスの鳳凰神をしょう…!!」 鳳凰神の出現と共に…突如、部屋のガラスが割れる。 そして猛烈な強風が襲いかかり、部屋の外にいたメイドが二人ほど…吸い込まれる。 窓の外に巨大なドームのようなものがある、メイドはその中に取り込まれた。 「ちょ!うちのメイドが!」 「……っ!あれはなのちゃんの奴隷の」 「いや、奴隷はないんじゃない!?」 そこには眼鏡をかけたサイドテールの少女がいる。 「私は雪本ありかって名前があるの! …にしても何してんのよこんなところで」 「…彼女と、その…体のshuffleを」「おい待て」 嘘をつくみりあに即座に突っ込んだ後、湖は言う。 「でかい掃除機だけどうちのメイドはゴミじゃないんだ 返してもらうよ」 そして先程召喚したネフティスの鳳凰神が、その掃除機に対して突撃をする。 サイコデュエリストの力で具現化した巨大な不死鳥は、即座にその掃除機を破壊した。 …だが、メイドは変わり果てた姿、石像になっていた。 「この石化は特別製でね、なのちゃんにしか治せないの! もっとも治したら女を見たら襲い掛かる魔物になっちゃうけどね!」 ペラペラ喋る女だ。まあ、小学生の女の子なんてそんなもんだろう。 そして湖は、自分の予測が正しいこと確信する。 「それでみりあを?」 「いや彼女は元々あんたが好きだったよう…」 そこまで言ったありかを、みりあのレッドアイズが攻撃する。 とはいえみりあはサイコデュエリストではない、レッドアイズの攻撃はありかに当たることもなくすりぬける。 だが怒っている事は明らかだし、第一怖い。 「…今日は退散する!!では さらばだ!!!!」 結局何しにきたかわからないままありかは退散した。 メアリーとシャロンが飛んできたのはその後だった。 湖は二人にとりあえず修理業者の手配と簡単な掃除、そして紅茶の用意を頼んだ後、みりあと一緒に個室に入った。 ふたりきりになった時、制服のネクタイを直しながら、ミリアはいう。 「……昔、私が小学校に上がったくらいの時 …アンタに助けられたのよ」 湖は驚く。んなことあったか…? 「アンタは覚えてないかもしれないけど……私が、カードを無くして 弱いとか言われてたけど光っててかっこよかったカードを… アンタが、見つけてくれたの、ドロドロになって…」 覚えてない。第一自分はそんな活動的だったか? 「別人じゃないわよ!アンタその時からくせ毛で…金持ちっぽくて…… みずうみ って、良い名前よね!」 すごく怒ってる。覚えてない事に怒っているのだろう。 「……ずっと会いたかった それで、貴方の話をしたらなのちゃんが、「あわせてあげる」て言って ……そのまま、私は押し倒されて…、全身を……なめられて 体が重くなって… 気付いたら……貴方を襲って犯すことしか、考えられなくて… 女の子が女の子を…変だと思っても止まらなくて!!」 「女の子同士は変じゃないよ …変だと言う方が変だよ」 湖はみりあの頭を撫でる。 …みりあはその手の下から、湖にタックルをする。 「みずうみ……さん!!! やらせて!!貴方を!!」 …嫌だと言いたい。女の子に惚れるのはいいが、自分以外の子に惚れるべきだと言いたい。 だが、彼女を惚れさせてしまったのは自分だ。 ……少しくらいならいいだろう。 「ごめんシャロン、紅茶は…後でね」 扉の外にいたシャロンは察したかのように無言でその場を離れる。 「これが終わったらデュエルしよう あの時貴方が見つけてくれたレッドアイズ…、私、ずっとデッキに入れて 弱いって言った奴全員ぶっ倒したんだから!」 そしてみりあと湖は、数時間、離れることはなかった。 「湖お嬢様が好き、という感情を、利用されたわけですかね?」 シャロンがメアリーに聞く。 メアリーは石にされたメイドを、小学生たちと同じように部屋に並べながら答える。 「そのよう、ですわね」 「…んじゃあ、なんで他の子はお嬢様を襲ったんですかね? 別にお嬢様に気があるわけでもないのに」 「……あくまで予想ですけどね あのみりあって子、お嬢様にかなり入れ込んでいたみたいですね。 そして、お嬢様に見つけてもらったレッドアイズにかなりこだわっているみたいです。 …そしてレッドアイズにこだわる理由に、お嬢様の説明をしたのでしょう 美化され英雄のようになっていたお嬢様に 他の子も、そんなお嬢様に会いたい!そう少なからず思っているところを…感情を引き出されたのでしょう」 シャロンは納得したように頷くが 「とんだロマンチストですね 私が聞きたいのはそうじゃなく、なんでお嬢様が狙われているのかですよ」 メアリーは目を逸らす。年柄も無くロマンチックな事を言ってしまい恥ずかしくなってきた。 だがそこはプロだ。すぐさまシャロンの質問を考え、答える。 「…まあ、サイコデュエリストだからでしょうね」 「…だろうね、なんとか力になりたいのですが」 結論に至る二人。後は、湖と話し合って決めることだ。 「で、そっちはお嬢様のお楽しみが終わった後にして ……どうすんだ。ふたりとも私より若いけど、運悪く両方共食事担当でしょ? このままでは明日から栄養バランスの悪い料理とかばかりになって太りますよ」 「それに関しては、考えがあります」 メアリーは、石化した小学生の一人をコンコンと叩く。 「数撃ちゃ当たる、当たらなければ標準を定めるだけですよ」 翌朝。 「いいですか?お嬢様に襲いかかってはいけません。 お仕事は覚えるまでは失敗をしてもいいですが、同じ失敗ばかりするのは馬鹿のすることです。 子供だからといって大目には見ませんよ。」 メアリーは…メイド服を着た小学生達にそう言う。 小学生たちは意外にも礼儀正しく、真面目だ。 私語が少し多いが、元々シャロンや湖が良く話すのでそれは別に問題ではない。 体力も少ないが数が多い為、休みを多くとらせることができる。 メアリーや残ったメイド達も、褒めるところは褒め、叱るところはしっかりとしかっている。 だが叱る事がなくなるのも時間の問題だろう。 …ただ湖を見て発情するのは治らなかったらしく、それを抑えるのに彼女たちは随分苦労したらしい。 とはいえこうなってしまってはメアリーが自分を攻める暇も無くなる。 そしていつしか彼女は気にしなくなるだろう。メアリーは強い女だ。 …しかし、メイドの仕事をくれなかった子もいる。 「みーずーうーみー!」 「………」 …彼女はメイドにはさせてもらえなかった。なぜなら、湖を見たら発情する癖が他の子よりも激しかった為だ。 その為メイド服もくれず、彼女だけ制服姿だ。 しかし放り出すわけにもいかない。 そこで考えたのが、湖の漫画のアシスタントだ。 その試みは成功といえば成功だろう。 彼女は元々習字や絵画が得意らしく、小学生ながら十分戦力になった。 だが湖は、彼女の存在は余り好きではない。 「…ねぇみずうみ エッチしよう」 とすぐ言ってくるからだ。 湖はあの時以来、彼女に手を出していない。 そして襲い掛かってくるときは…レプティレスで石に変えて、ほとぼりが覚めるまで放置するという事を繰り返している。 だが彼女は、石にされることも快楽と感じてきたらしい。 「……はぁ」 後ろから、無い胸を揉まれながら…湖はため息をついていた。
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前衛 攻撃 消費TP 対象範囲/効果 使用回数 属性 5 [敵1体][減少] 5 風 敵1体に中ダメージを与える。さらに敵1体のパラメーターが小ダウンする。レベルが上がると威力が増加する このスキルを所持しているカード 眠司神ヒュプノス
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青き眼の激臨(OCG) 速攻魔法 このカードを発動するターン、自分は「青眼の白龍」しか召喚・特殊召喚できない。 (1):このカードを含む、自分の手札・フィールド・墓地のカードを全て裏側表示で除外し、 デッキから「青眼の白龍」を3体まで特殊召喚する。 モンスター除外 リクルート 罠除外 魔法 魔法除外 関連カード 青眼の白龍 青眼の白龍(OCG) 青眼の白龍(初代) 青眼の白龍(DM4)
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無眼の侵略者 R ゼロ文明 (8) クリーチャー:イノヴェイター 1000+ ■パワーアタッカー+10000 ■このクリーチャーのパワーは、自分の手札1枚につき+1000される。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 作者:6000/1の助 フレーバーテキスト 見かけに騙されるなよ?あれでも竜を丸呑みしちまうんだ。---刹那の驚愕 ドッキ・リッパー 評価 名前 コメント
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効果モンスター/レベル7/闇属性/ドラゴン族/攻撃力2400/守備力2000 このモンスターは自分の手札またはデッキから 「真紅眼の黒竜」1体を墓地へ送り、 手札から特殊召喚することができる。 このモンスターは「真紅眼の黒竜」としても扱うことができる。 フィールド魔法が表側表示で存在しない場合このモンスターを破壊する。
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青き眼の乙女(OCG) チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。 その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する。 その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる。 また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが カードの効果の対象になった時に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚する。 「青き眼の乙女」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 チューナー リクルート 下級モンスター 光属性 攻撃無効 蘇生 魔法使い族 関連カード 青眼の白龍 青眼の白龍(初代) 青眼の白龍(OCG) 青眼の白龍(DM4)
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《銀河眼の光波竜(ギャラクシーアイズ・サイファー・ドラゴン)》 エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/ドラゴン族/攻 3000/守 2500 レベル8モンスター×2 ①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 この効果でコントロールを得ている間、 その対象のモンスターのカード名は「銀河眼の光波竜」として扱い、 攻撃力はこのカードと同じになり、直接攻撃できず、効果は無効化される。 使用キャラクター カイト タグ一覧 エクシーズモンスター ギャラクシー 光波
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英雄の杖(えいゆうのつえ) 概要 グレイセスに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセス依頼 関連リンク関連品 グレイセス 異世界の英雄を模した杖。誰かとの出会いを待っているようだ。 貴重品の一種。カイルの顔を模した杖。 レクイエム、落し物のアンクレットと共にライオットピークのスペシャルバトルに挑むのに必要になる。 砂に埋もれた遺跡で拾える。 No. 063(wii)062(f) 分類 貴重品 効果 闘技島の依頼に納めることで、ライオットピークのスペシャルバトルに挑めるようになる 入手方法 拾 砂に埋もれた遺跡 依頼 場所 個数 報酬 SP 闘技島 1 6755ガルド 1352 ▲ 関連リンク 関連品 レクイエム 落し物のアンクレット
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登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.373 ラピュタとバルスの杖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:水] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・浮遊石 x 3.0 ∥ M ∥ ・しびれ茸 x 3.0 ∥ ≪Å≫ ∥ ・雷石 x 5.0 ∥  ̄∥ ̄ ∥ ・美しい棒 x 1.0 ∥ ∥ ∥ ・アロンアルファx 1.0 ∥ ∥ ∥ ・ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ┗──────────┛ 【効果】 敵全体に水属性の雷攻撃+使用者に状態以上『ムス化』 【価値】 12000マニー ───────────────────────────────── 敵全体に稲妻を落とす、悪魔の杖。 ───────────────────────────────── 使用する時は必ず「見せてあげよう!ラピュタの雷を!』と叫ばなければなら ───────────────────────────────── ない。連続で使用すると稲妻が自分に辺り「目がァァッァァァァ!!!』と叫ぶハメ ───────────────────────────────── になる 状態異常ムスカは大佐の名ゼリフが止まらなくなるという鬱陶しいもの。 ─────────────────────────────────
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独眼の巨人 キュクロプス 闇属性 リゾネイター:巨人 (闇)(闇)(2)/ATK 1500/DEF 500 ヴァルハラの光芒で登場した闇属性 巨人のリゾネイター。 キュクロープス (Κύκλωψ) は、ギリシア神話に登場する卓越した鍛冶技術を持つ単眼の巨人であり、下級神である一族。あるいは、これを下敷きとして後世に誕生した伝説の生物をも指す。 収録パック等 ヴァルハラの光芒 3-100 U