約 3,103,841 件
https://w.atwiki.jp/mahalo55/pages/19.html
おかいもの編 DFS 公式HP MARC JACOBS Marc by Marc Jacobs TORY BURCH アラモアナ 公式HP Victoria s Secret ワイケレ・プレミアム・アウトレット 公式HP
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2828.html
autolink KW/W11-T11 KW/W11-093 カード名:お買いもの クド カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:2 特徴:《動物》?・《科学》? 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) 【起】[①]そのターン中、このカードはサイドアタックしてもソウルが減少しない。 TD:なにか希望はありますか、リキ? C:値下げしてるということは、 次に新しいのが入荷しそうなのです レアリティ:TD C illust.- 6月2日の今日のカード。 クドわふたーのカードで一番最初に公開されたカード。 2/2/8000アンコール持ちから、更に-1000で起動効果が増えた。1コストで、サイドアタック時のソウル減少を無効にする効果なのだが、あくまでも効果は自身にしか及ばない。 あまり、ダメージ調整としての意味はないだろう。手札アンコールを持っているので、使い方としては、手札が厳しいときの自滅回避や、ストックに眠っているCXの発掘ぐらいだろうか。 原作の影響か《科学》?を持っている。 ちなみにネオスタンの条件は「AB&KW」か「KW&LB」なので、リトルバスターズ!にクドわふたーのカードを入れることにより、【動物デッキ】を強化することができそうだ。 ・関連ページ 「クド」?
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1132.html
元スレURL 穂乃果(27)「μ'sヤバいなぁ…」 概要 同葬会 タグ ^μ’s ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ninja-ninboru/pages/44.html
守りたいものの基本情報 タイプ レアリティ ☆☆☆☆☆ スキル 奥義「柔歩双獅拳」 キャラ 日向ヒナタ 奥義ステータス 奥義 性質 消費CP CRI POW 柔歩双獅拳 衝 300 1.00 3600 両手から獅子の形を模した具現化したチャクラを繰り出しダメージ(大)を与える 最大ステータス 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大CP 最大CRI 最大EVA 1089 463 586 138 1.5% 1.5% ※ステータスはキャラ一致及びタイプ一致状態での最大値になります。 入手方法 プラチナガシャ 忍録札画像 ※画像準備中※
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1665.html
幽々子 13スレ 253 の続き ボクは、最後の時を迎えようとしている。 このお屋敷に来てから2年。外の世界で受けた告知は一年足らず。 よくも持ったと感心できた程だ。 幽々子さんや妖夢ちゃんにもよく死なずに生きれたものだと感心された。 だが、限度はあった。 ただでさえ病魔のおかげでボロボロだったボクの体は、終に決壊の時を迎えた。 「今夜、貴方は死ぬわ」 笑顔で幽々子さんはボクに死を告げた。 今夜が待ちに待った満願成就の日、と言わんばかりに嬉しそうな笑みを浮かべて。 「そう、ですか」 僅かな腐臭を隠す為香を焚き込めたボクの部屋。 ボクはここ暫くずっと寝たきりだった。 もはや起き上がる事も叶わず、身の回りの事は全て妖夢ちゃんが行っている。 寝たきりになると気力が萎えると聞いてたけど、身をもって知った。 「幽々子さん、今のボクは、あなたにとって、どう見えます?」 「とても、美しく愛おしく見えるわ」 きっぱりと、幽々子さんは断言した。 今のボクの姿は衰弱し切った半死人。肉も殆ど落ち、老人のような細い手足になっている。 その体を、幽々子さんと妖夢ちゃんは、丁寧に丁寧に湯灌の湯を染み込ませた布で清めていく。 時折ボクがくすぐったそうに声をあげると、二人は顔を見合わせクスクスと微笑んでいた。 清め終えたボクの体に、二人は白木綿の白衣を負担がないように着せる。 物差しや鋏は使用せず、縫い糸は返し針をせず糸の先端を丸めないよう心掛けた昔乍らの死に装束。 あの物臭な幽々子さんも参加してせっせと針を動かしてたと妖夢ちゃんから聞き、さぞこの衣装を使う時を心待ちにしてたのだと納得する。 「いい、着心地ですね」 「そうでしょー、私張り切って作ったのよ? そういって貰って嬉しいわぁ」 「フフフ、幽々子様ったら本当に頑張ってくださったんですよ」 有難いなぁ、とボクは嬉しくて涙を流す。 二人の幸せに満ちた顔つきからして、本当にこの日を迎えるに万全の準備を尽くしてくれたのだ。 無機質な病室で日毎憔悴が深くなる家族の顔を眺め、諦観が端々に見える医者の診察を受けていたあの日々と比べて本当に幸せだ。 普段とは違い左前に着せた後白木綿の帯を締める。 額には三角形の布(幽々子さんと同じものだ)を巻き付ける。 足に白脚絆と足袋を履かせ、布団の脇に杖を安置する。 「でもー、杖なんて居るのかしら。別にここから出るわけじゃないのに」 「幽々子様、一応形式に則っていますので」 「まぁ、直ぐに、ゲホッ、体が万全に動くか解らないし、一応、持ってた方がいいかも」 和気藹々と語りながら、準備は進められていく。 お香の代わりに線香が焚き込められ、幾つもの燭台が立てられ蝋燭の灯りが部屋を照らしている。 守り刀として魂魄家秘伝の宝刀が飾られ、北向きの枕の向こう側には普段幽々子さんの部屋にある蝶の屏風が置かれていた。 「幽々子さん」 「なぁに、◯◯?」 死を迎え入れる準備が万端に整えられたボクの部屋。 妖夢ちゃんは西行妖の側に掘られたボクの墓穴と、ボクが入る棺の確認のため部屋を出ている。 「本当に、ありがとう。ここで死ぬ事が出来なかったら、ボクは、病気に絶望しながら死んでいた」 「ふふふ、いいのよ◯◯。女はね、好いた殿方の為ならどれ程にでもはからう事ができるの……はい、お水。ゆっくり飲んでね」 添い寝をするように横たわったまま、幽々子さんはボクの口に水盃を傾ける。 ある意味最後の水で喉を潤し、ボクは最後の時を待つ事にした。 「死に最も親しかったあなたが、私達の元へ本当の意味で来てくれる……これ程に嬉しい事はないわ。ねぇ、◯◯」 薄らぎ、揺らいでいく視線に、幾つもの死蝶が舞い始める。 「私ね、あなたに出会ってから、ずっとずっと死を与えたくてしかたがなかった」 すっと、ボクの喉笛に、彼女の冷たい手が乗せられる。 「寝付けない夜、こんな感じで死を与えようとして悩んで、結局思い留まるのをずっと繰り返してたんだから」 優しく、指先が喉を抑えた。もう少し力を入れれば、弱り切ったボクの呼吸を止められる力加減で。 「よく、加減を、心得てるみたいですね」 「ええ、そうでなければとっくの昔に死に誘っちゃっていたわ」 紫の蝶に、赤の蝶が混ざる。 ボクの血を媒介にして幽々子さんが作った蝶たちだ。 赤と紫の蝶は、交わるように、重なる様にボクと幽々子さんの上を舞い踊る。 「妖夢を抑えるのだって大変だったんだから。あの子も私と同じ、死に近すぎる貴方のあり方に惹かれていた。 いな、惹かれすぎていた。思わず、自身の刀で斬り裂き、死をもたらしたくなる位に」 それは意外だったのでちょっとだけ驚いた。 あの子はいつだって病魔に苦しむボクに対して色々気遣っていた。とてもいい子だった。 そんな子が影でボクを死に至らしめたくて仕方がなかっただなんて。 「そんな気持ちを抑えてもなお、私は貴方が死に至るまでを見届けたかった。貴方の命の揺らめきが途切れて消えるまでを。 前にも言ったように、私はあなたの在り方のすべてを受け入れたいのよ。死と生の間で揺らめく貴方の命を。 そして今こうして、燃え尽きる直前の蝋燭のような、あなたの命の瞬きを見ることが出来た……」 「ええ、そうです。見ることが、出来ました……◯◯さんの命、とっても、綺麗……」 いつの間にか、妖夢ちゃんが部屋の中に戻ってきていた。 彼女の顔は、幽々子さんと同じ、熱に浮かれた目でボクを見ていた。 「さぁ、刻限よ◯◯。生が終わり、死が始まるの。貴方の新しい死がやってくるのよ」 もはや、視界は不明瞭になっていた。 ぼんやりと赤と紫が幾つも揺らめきボク達の上を通り過ぎていく。 「永久の貴方を見せて◯◯。死して尚愛おしい、貴方の死の在り方を私に見せて。それを、私は全てをもって愛し続けるわ……永遠に」 部屋に満ちた死蝶の群れの中、ボクと幽々子さんと妖夢ちゃんはとても死合わせだった。 ボクはその晩、生者としての死を迎えた。
https://w.atwiki.jp/hutarikiri/pages/55.html
原作部分======================= 275 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/14(月) 07 18 51 ID BaNtM6hG ほ 276 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/14(月) 22 26 17 ID OHJ8Dwz6 シ 277 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/15(火) 19 04 04 ID wS1GJvJC い 278 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/15(火) 19 15 16 ID egoX2DUu モ 279 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/15(火) 20 38 16 ID izTCyXan ノ 280 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/15(火) 21 57 39 ID iBM8qt4Z は 281 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/16(水) 01 31 56 ID +0TnbPqT つ 282 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/16(水) 19 23 18 ID takuDWl1 め 283 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/16(水) 19 42 12 ID 4pbP2pyd 切 284 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/07/16(水) 23 37 24 ID Vvfntise り 本文========== 299 名前: 注意書き ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 04 55 12 ID eUfC4B1w 久しぶりに来たら 275-284が素晴らしい連携プレイに感動。 「ほしいものはつめきり」で二人きりネタを書いてみました。 前回と同じくむず痒い系で、エロぬるめです。災害ネタ注意。 よろしければお付き合いください。タイトルは「ほしいものはつめきり」です。 300 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 04 55 47 ID eUfC4B1w 爪切り欲しいですー、と俺の隣で寝ていたはず少女がつぶやいた。 「……そうかよ」 「だって、痛いでしょう?」 何がおかしいのか、ソイツはくすくすと笑いながら俺に擦り寄ってくる。裸で コトに及んだ後なので、汗ばんだ肌と肌がぴったりとくっつくようだ。同じも のを食べて同じ生活をしているはずなのに、なんだってコイツはこんなにいい 匂いなんだろうか。 男と女の違いか。俺は自分でも分かる自分の汗臭さにうんざりしているという のに、不公平である。 抗議の意味も込めて無理やり腕の中に閉じ込めると、やっぱりいい匂いがして、 不覚にもちょっと興奮した。男ってのはほんとに単純な生き物である。 *** 災害ってマジ怖い。 というのが、一夜にして住んでたマンションも仕事場も近所のコンビニもいつ も通ってた駅も全部失くした俺の正直な感想だ。もうほんと、マジで地震怖い よ、ホント。 幸いにも俺はすぐさま救助隊に救助をしていただけたので、なんとか命の危険 からは(比較的)離れていられた。 いたのだが、禍福は糾える縄の如しとはよく言ったものだ。避難所についた俺 の日常は、まさしく災いなるかな。避難先がスラムとはこれいかに。 人間の本性というのは災害時とか緊急時にはそれはもうモロに剥きだしになる。 普段いくら文明人を気取ってても、文明生活が送れないと人間は獣になってい くものらしい。 避難所は避難所と書いて「弱肉強食」と読む、そんな場所だった。ていうか、 一部を除いてほぼ地球全体がそんなかんじらしい。あまり入らない電波を運良 く受信したテレビによると。 まあそりゃそうだ。世界中を突然襲った地震は、俺たちの生活を根底から根こ そぎ揺さぶりまくり、壊していった。 ほとんどの建物は倒壊し、マトモに動いている機関もあるにはあるが、マトモ に動いていない機関の方が圧倒的に多い。かろうじてなんとか機能しているら しい国会も、今は目先のことで手一杯のようだし、頑張ってるらしい災害救助 隊も自衛隊も、正直この事態では焼け石に水だ。底の抜けたバケツで水を汲む ような作業を毎日繰り返している、彼らには気の毒な話だが。 まあとにかく、ある日突然ぶっ壊れた世界に、なんのスキルもない俺はぽつん と放り出されたわけで。 301 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 04 57 24 ID eUfC4B1w *** スラム街……じゃなかった避難所は、日に日にガラが悪くなっていく。 災害救助隊も自衛隊も引き上げ、仮設テントだけが残ったこの場所にはとりあ えずの食糧がある。ついでに雨露をしのげて尚且つ人もいる。 ぽつりぽつりと人が集まりだし、次第に大きな集団となるのに時間はかからな かった。 俺は比較的最初からこの避難所にいるため、なんとか自分のテントを確保でき たのだが、そうでない後発組はすぐ傍の廃ビルなんかに身を寄せているようだ。 どう考えても快適とはいえないだろうが、まあこの近所にいれば少なくとも人 はいるし、微々たる食糧もあるので心情的には理解できなくもない。 ……その食糧にしたところで、正直もう尽きかけているのだが。 初日からコツコツ貯めていた非常食がある俺はそれなりに余裕があるほうだが、 隣近所の住民は日に日に殺気立っている。出歩けばガラの悪いお兄さんたちが ウロウロしてるし。 まあ、極力出歩かないようにして、ついでに食糧持ってるのバレないようにし て、なんとかやり過ごそう。 「…………やめてくださいっ!」 堅実かつ後ろ向きな今後の方針を決定し、俺が眠りに落ちようとしたとき、唐 突に女の悲鳴が聞えてきた。いつもの俺なら無視する。隣近所も無視してる。 うーん。やっぱり無視しとこう。眠いし。 「いやぁぁっ! だれか、誰か助けて!」 「誰もこねえよ。みんな自分が可愛いからな」 「そうそう、諦めて一緒に楽しもうぜえー」 そういうプレイですね。分かります。 近頃では売春組織の台頭のおかげで、道端で犯される女は全くいなくなった。 何しろ、道を歩いている女がもし組織に所属している売春婦だとして、いきな りレイプなんてしようものなら袋叩きにされて、さらに身ぐるみ剥がれてこの 地域一体を追い出されてしまうのだ。 そんなおっそろしい博打を打つようなアホは滅多に居ない。 ということは、きっと悲鳴をあげている女はそういうところのお姉さんで、尚 且つプレイの真っ最中という可能性が高いわけで。 ――やっぱ無視して寝とこ。 302 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 04 57 53 ID eUfC4B1w 「そ、そんなことないっ! だれかぁっ! 助けてっ!」 「だーかーらー、無駄だっていってるだろ? 安心しろよ。ちゃあんと、食糧 も分けてやるって言っただろ?」 なんだよもー、いい加減演技過剰だぜ姉ちゃん、男ってのは繊細だからあんま りしつこいと萎えちゃうんだぜ。などと、勝手にアドバイスをしてみる。 それにしてもいつまでもやかましいヤツらだ。とっととしっぽりヤって、そん で俺を寝かせてくれや。オカズ提供してくれるのは嬉しいけど安眠妨害なんだぜ。 好き勝手に(脳内で)文句を並べたてていると、テントの外からとても演技とは 思えない泣き声が聞えてきた。 「や、やだ、やだ、やだ、やだよう……」 マジかよ。ほんとにガキじゃないか。 どう考えても幼いとしか言いようのない泣き声は、男たちの嗜虐心を煽ってし まったようだ。女の嗚咽に重なるようにして下卑た笑いが響く。 うわあ、駄目だ。なんか駄目だ。なんか知らないけど駄目だ俺、こういうの。 少女――少女なのだろう、おそらく――の涙まじりの嘆願が俺のテントまで響 いてくる。 これやっぱ、演技とかじゃねえんだよなあ? *** 今まで、こういういわゆるレイプというか強姦というか、合意でない性行為の 現場に居合わせたことがない訳じゃない。自慢じゃないが俺の現在の住処の治 安は最低レベルなのだ。 だけど、ここまで嫌がっている女の子が目と鼻の先で犯されようとしている、 という状況は初めてだった。 何しろここではみんながみんな自分が生きるのに必死で、売れるものは身体で も売る女は山ほどいる。そして、その大抵は食糧が手に入ると聞かされれば大 人しく身体を開いていた。多少の抵抗の差はあれど、少なくとも俺が目撃した ことのある現場ではそうだった。 ついでに言うなら、女の方も逞しいもので、男たちに交渉を持ちかけているも のまでいた。 最近では、その辺りの交渉を一手に引き受ける売春組織の元締めのような存在 まで現れている。 聞くところによると、売春組織は組織を通さない売春に厳しいらしい。売る者 も買う者も、組織を通して「商売」をするのがこの辺り一帯の暗黙の了解なん だと。まあ、価格調整ってのはどんな市場にも欠かせないものなんだろうな。 その代わり、組織は一定の値段で常に商品を供給してくれるし、女たちを守っ てくれる。 持ちつ持たれつのずぶずぶでダーティーな関係、というやつだ。 だからてっきり……てっきり、この少女もそういう「プロ」なんだと思ってい たのだが。 どうやら、俺の考えは思いっきり的外れだったらしい。 少女の甲高いすすり泣きがいっそう激しくなり、男たちが彼女を殴りつけて黙 らせた。 いくらなんでも、「商品」への扱い方ではない。組織に知られればタダではす まないだろう。 ――こりゃ、ガチのレイプだわ 303 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 04 59 15 ID eUfC4B1w *** どーすんの俺、どーすんの? どーすんのよ!? 頭の中ではぐるぐると少女の悲鳴と男たちが彼女を殴打した鈍く暴力的な音が 渦巻いている。今もまだ泣き喚いている女の子は可哀想だ。助けてあげたい。 だけど俺に何が出来る? 暴力なんてからっきしの俺がなんかやたらと荒事に 慣れてそうなお二人さんに立ち向かうなんて無謀に過ぎるし、なにより怖い。 ビビりだと言われようが怖い。オレ、イタイノ、キライ。 かといって誰かに助けを求めるってのも現実的じゃない。現にこの騒ぎの中、 隣近所の連中はガン無視を決め込んでいる訳だし。 「なんだよ、お前」 「コイツはオレらが先にみっけたんだからさー、早い者勝ちでしょー?」 とか考えてる間に、俺はテントの外にワープしていたようだ。身体が先に動く とか、マジであるんだなー。いやいや、吃驚仰天。あと予想通りお兄さんたち すごいガラ悪い。何この世紀末覇者。 「……あー、のさ。嫌がってるみたい――」 「ああ゛!? あのさー、オレらお楽しみの真っ最中なわけ。見てわかんでしょ?」 「すっこんでろ」 俺の台詞を遮って世紀末覇者その1が多分さっきまでの悲鳴と嗚咽の主であろ う少女を顎で示した。 ――ありゃりゃ、ズタボロ。 黒髪の、多分普通のかっこして普通に笑ってれば可愛いっぽい少女は顔面蒼白 でガタガタと震えている。傷だらけの細い体に申し訳程度に纏わりついている ボロボロの服が痛々しい。 「ていうかさ、組合にバレたらやばいよこれ。袋叩きだし」 「はあっ!? つーか何、組合って」 「……なんていうか、売春管理組合?」 どうやら、世紀末覇者二人組みは、この辺りにきて間もない新参の流入者だっ たようだ。組合のことを知らないとあれば、そりゃ道端でレイプとかいう命知 らずな真似もできるわけだよな。 うんうん、と心の中で頷きながら二人組みをもう一度見ると、どうやら焦って いるようだった。 「そんなんあんの? ていうかどういうの? なんでヤバいの?」 「そんなのがあって、女の子の斡旋とかしてくれて、ルール守んないと袋叩き に身包み剥がされてポイ」 「マジで!?」 「マジで」 口々に問いかけてくる覇者二人に、我ながら適当な返事を返す。見た目は怖い けどすごい馬鹿っぽいなコイツら。なんか好感すら抱ける馬鹿だ。レイプまが いの真似さえしてなけりゃ、こういう馬鹿は好きなんだけどなあ。残念だ。出 会い方が違えば友達くらいにはなれたかもしれないのに。 まあでも、これならなんとか、適当に言いくるめてお引取り願えそうだ。 304 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 04 59 58 ID eUfC4B1w *** 覇者二人に斡旋窓口への道案内を口頭で伝え終わると、ようやっと人心地つい た。 ため息とともに座り込むと、同じく地面にへたり込んでいたままの少女と目が 合う。薄汚れてはいるが、やはりなかなか可愛らしい。 とりあえず害意がないことを引き攣った笑顔で示し、俺はテントの中に戻るた めに踵を返す。と、後ろから少女の声が掛かった。 「あ、あのっ! ありがとうございました」 「どういたしましてー、暗い中に女の子一人で歩くのは危ないから今度から気 をつけなね。じゃあお休みー」 律儀に立ち上がってぺこりと頭を下げてきた少女の、ボロボロの服の隙間から 白い肌が覗いている。夜目にも鮮やかに、なだらかなカーブを描く胸とか腰と か脚とかをなるべく見ないようにして早口で少女にそう言って、俺はテントに 引っ込んだ。 *** まあそんな訳で、実にありがちなイベントを経て知り合った少女の名前は、タ カサキリオというらしい。どういう字を書くのかはしらないが。 わりかし可愛いタカサキリオは今年十八歳らしい。やっぱガキだ。寮制の女子 高に通っていたが、その高校もとっくに機能しておらず、両親とは見事に連絡 が取れないそうだ。まあ、よくある話だ。混乱を極めている混沌に満ちたこの 世界では。 でまあ、なんだかんだでここに流れついたタカサキリオは、なんだかんだで俺 のテントに居座ることになった。正直うっとうしい。が、一度助けてしまった 手前無碍にするのもなんだかなー、といった葛藤があるわけで。 流されやすい日本人、ノーと言えない日本人の典型である俺としてはなし崩し 的にこの奇妙な共同生活を受け入れることしかできなかった。 305 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 05 01 18 ID eUfC4B1w 女の子と二人きりでのテント生活というのは、この絶望的な状況の中でほとん ど唯一といってもいいくらいのラッキーイベントだろう。きっとそうだ。そう に違いない。と、自分を誤魔化しつつ、俺は日に日に減っていく食糧を横目に タカサキリオに問いかけた。 「……で、どうすんだよ」 「どーしましょーかー」 へらり、と笑って俺の問いをかわしたつもりらしいタカサキリオは、しかしそ の後の沈黙に耐え切れなくなったらしい。 「…………ごめんなさい。私の所為ですね」 しおらしく謝って、タカサキリオは俯いた。日に焼けていない項の白さがまぶ しい。細い首筋にはらりとかかる黒髪は、どこかパサついている。栄養が行き 届いていないのだろうか。 俺がコツコツ備蓄してきた食糧はこの少女の所為でずいぶんと消費されてしまっ たはずなのだが、やはり足りないか。環境の所為もあるのだろうが。 明日の保証もないようなこんな事態では、腹いっぱい食べる、なんてのは夢の また夢である。 「別に謝らなくてもいい。本気でイヤだったら俺も追い出すなりなんなりして たさ。それに、遅かれ早かれ、食糧は尽きてただろうし」 「ですよねー!」 凹んでいる彼女を慰めるために言った俺の言葉に、タカサキリオは実に軽い調 子で答えた。 先ほどまでのしおらしさはどこへいったのか。ていうか俺は騙されたのか。い や現在進行形で騙されてるのか。 「どっちなんだい?」 「何がですかー?」 危ない。思考が声に出ていた。怪訝そうにこちらを見つめるタカサキリオを、 曖昧な笑いで誤魔化す。 優しい微笑みを浮かべた好青年に、タカサキリオは胡乱な目を向けて言った。 「……で、どーしましょー?」 「俺はとりあえずここ引き払うよ。このまま居てもジリ貧だしな。テントはお前 にやるから好きに使ったらいい」 前々から考えていた。このままここに留まっても、そのうち食糧も尽きるし、 テントだっていつかは崩れる。このスラム状態では住民の力で復興、という線 も難しい。 それになにより、いつまでもここに居たら、この状態に慣れてしまうだろう。 実際、俺はレイプや暴力に、それまでの人生では考えられないくらい慣れてし まった。きっとこれからもどんどん慣れていくだろう。そのうち、人が死んで もなんともなくなるかも知れない。よくも悪くも、人間は慣れる生き物なのだ。 そう考えると、俺は心底自分が恐ろしくなる。 そんな自分になる前に、本当ならもっともっと早くここを出て行くべきだった のだ。 だけど俺は怖かった。災害でめちゃくちゃになった街並みを歩ことが。で眠っ ているだろう数々の死体の上を歩いて越えていくことが。どうしようもなく怖 かった。 その所為で、俺はズルズルとこの荒みきった場所に住み着き、慣れてしまった。 306 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 05 02 32 ID eUfC4B1w けれど、その負の連鎖を断ち切って、ここを出ようと思えるようになったのは、 タカサキリオのおかげだ。 あの夜、タカサキリオがここで襲われていたとき。 俺は彼女を助けようと思った。助けたいと思えた。 この荒れきった場所で、すり減っていった良心が、タカサキリオのおかげで蘇っ たのだ。 だからもう、俺はここには居られないし、居たくない。 ありがとうタカサキリオ。君も大変だと思うが頑張れよ。うんうんと頷きなが ら、タカサキリオに笑いかけると、彼女はにっこりと微笑み返しながら口を開 いた。 「わたしも行きます。どうせここに居ても、どーしよーもないみたいだし」 はい? いやいやいや、あのなお嬢さん。呆れて口が塞がらない俺をよそに、 タカサキリオはにこにこと笑う。 「連れてってください。わたし、もう一人でいるのイヤです」 「……あ、あー、うーん……」 そう言われると、俺も辛い。なにしろ、このままここにタカサキリオがここに 留まるとしたら、彼女の運命はほぼ間違いなく娼婦か餓死かの二択である。加 えて、「一人がイヤだ」といったタカサキリオは酷く辛そうだ。 彼女の所為で復活してしまった良心がちくちくと痛む。 「じゃ、明日出発ってことで。今日は明日に備えて寝ましょー」 勝手に話を纏めたタカサキリオが、これまた勝手に提案する。 俺の寝袋に包まって寝息を立てだしたタカサキリオの妙に安らかな寝顔に、俺 は苦笑することしかできなかった。 307 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 05 05 12 ID eUfC4B1w *** 寝袋はタカサキリオが転がり込んできたときから、彼女のものになった。 というわけで、俺は必然的にそのまま寝る訳で。最初こそ身体がギシギシと痛 んで仕方がなかったが、今ではすっかり慣れてしまった。いつもどおりに寝転 ぶと、テントの下の地面のひんやりとした固い感触が伝わってくる。 (食糧と、水と、あとは配られた災害グッズと寝袋) 頭の中で指折り確認をしながら、明日の旅立ちに備えていると、ふいに近くで 影が動いた。 闇に慣れた目を凝らす。俺に近づいてくる影は、どうやらタカサキリオのよう だ。 「寝てますかー」 ぼそぼそと問いかける声は、確認のようで確認じゃないような、低く潜められ た声だった。 サラサラと髪が揺れる音がする。なんとなく、どう返事をしていいのか思いつ かなかった俺は、彼女の問いに答えないことにした。 「寝てますねー」 覆いかぶさるようにして俺に近づいたタカサキリオは、華奢な手のひらで俺の 頬を撫でる。くすぐったい。というか、何がしたいんだ。 「……髭のびましたねー」 じょりじょりと無精ひげをさするタカサキリオ。仕方ないだろう、水は貴重品 だし、カミソリは共同なんだから。そう毎日手入れなんか出来ないんだっつー の。 「ほんとに連れてってくれるんですかね」 拗ねたように俺の唇を抓ったタカサキリオは、ぼそりと呟いた。痛い。つーか 俺信用ないな。一応連れて行く気はあるぞ。よっぽどそう言ってやろうかとも 思ったが、唇を捻り上げられた状態でそんなこと言うのはなんか癪だった。 「うん、モチロンだよ」 「わあい、ほんとー?」 唇から指が離れた後も、微妙にムカついていたので無言を通していると、突然、 声色を変えたタカサキリオが一人芝居をはじめた。 「だってリオちゃんのこと好きだから」 「わたしも好きー」 「もう離さないぞー」 え? この子なにやってんの? なんか可哀想な子だな、タカサキリオ。いろん な意味で悲しい子みたいだぞ。もうどの辺りで起きたらいいのか分からず、俺 はひたすら無言を貫いた。だってどう考えても気まずいだろ、俺が起きたら。 俺の葛藤ととまどいを知ってか知らずか(まあ知らないんだろうけど)タカサキ リオは一人芝居をやめ、俺に覆いかぶさった。長い髪が顔にかかってくすぐっ たい。 ていうかもう、何この状況!? 意味わかんない! あとタカサキさん、微妙 に胸が当たるのでこの体勢はちょっとヤバいっていうか、お願いだから下りて ください。 308 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 05 07 21 ID eUfC4B1w 「…………好き」 なんか反応し始めている下半身を必死で宥めていると、頭上からタカサキリオ の囁きが降ってきた。何このフラグ。何フラグ? ていうかこれフラグ越して ね? どこでこのルート入ったんですか嬉しいけどちょっと困る。 ぐだぐだとくだらない事を考えていると、唇が柔らかいもので塞がれた。少し だけ荒れた唇は、しかし十分柔らかくてふんわりしてて、ちょっと息子がヤバ い。 タカサキリオは未だ俺の上に跨ったまま、口づけを続けている。 「好き、です」 泣きそうに震える声で、タカサキリオはそう呟きながら俺に口づけを降らせて いった。二人きりのテントの中には、タカサキリオの言葉だけが空気を揺らす。 拙い口づけの雨が降り注ぐ中、俺はひどく動揺していた。 女の子と二人きりのテントの中で、その女の子に告白されてしかもキスされて いるという、この状況。フラグってレベルじゃねーぞ! 「マジで」 「…………起きてたんですか?」 おお、声に出てしまったぜブラザー。やはり泣き出しそうに顔を歪めていたタ カサキリオが、小さな声で言った。 「ごめんなさい」 「いや、いい。俺も寝たフリしててごめん」 「……好きです」 脈絡ないな、おい。やはりタカサキリオも俺に負けず劣らず動揺しているらし い。引き攣りまくった顔が、初めて会ったあの夜を思い出させて、なんだか胸 が痛む。 「……ありがとう」 「迷惑ですか?」 「…………嬉しいよ」 うん、確かに嬉しい。女の子から告白されるなんて、生まれて初めてだからな、 俺。惜しむらくは、タカサキリオの年齢と俺の年齢が実に犯罪チックな点だ。 いくら俺でもさすがに三次元の未成年はちょっと……なあ。 「それって、どういう意味ですか?」 「いやだから、嬉しいって」 「…………わたしのこと好きですか?」 「好きだよ」 ――やっちゃった。 俺の脳裏をそんな言葉が掠めて行った。 確かにタカサキリオのことは大事だと思ってるし、好きか嫌いかで言えば好き だけど、っていうか好きなんだけど、この状況でこの答えはマズい気がする。 「じゃあ、その……しましょう」 ほらな。だってルート的には絶対こうなるもん。フラグ見逃してたのが痛かっ たよなー。これなんてエロゲ? 頭の中を駆け巡る思考は、圧し掛かってくる 暖かい重みの前で霧散する。 が、これはヤバいだろ。慌てて起き上がり、俺の上に乗っていたタカサキリオ を引き剥がす。 309 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 05 08 04 ID eUfC4B1w 「あのね、」 「――初めて会ったとき、助けてくれて嬉しかったです。ここに置いてくれて すごく嬉しかった。こんなに親切にしてもらった事、あの地震の時から、今ま で無かった。身体目当ての人はいっぱい居たけど。なんにもしてないわたしの こと、なんにもしないで守ってくれて、嬉しかった。一緒に連れてってくれるっ て言ってくれて嬉しかった」 「だから、」 「わたし、ずっと傍にいたいって思った。ずっと一緒に居て欲しいって思った。 好きだから。すごく好きだから」 タカサキリオは俺の言葉を遮り続ける。ちょっとは俺にも話させろ。 「だから、俺も好きだから。な?」 「……怖いの。わたし、怖いんです。あの地震のとき、全部無くなっちゃった。 またいつか同じことが起きたら、今度もみんな失くしちゃったら、わたしもう 生きていけない」 タカサキリオは、細いからだを震わせて、搾り出すように言う。俺は何も言え ずに、ただ彼女の言葉を聞くことしかできなかった。 「だから、して欲しいんです。……そしたら、きっとわたし大丈夫だから」 今にして思えば、何がどう大丈夫なのか分からない。けれど俺は、間抜けな事 に俺は、その時、その言い分に納得してしまった。タカサキリオは不安だった し、俺も不安だった。 そうして、不安な者同士は、互いを抱きしめて、身体をくっつけて、お互いの 高鳴る鼓動を聞きながら、しばらく息を潜める。 お互いの存在を確かめるようにして、抱き締めあった。 310 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 05 10 33 ID eUfC4B1w *** 薄暗いテントの中は、二人の息遣いだけが響いていた。顔を近づけないと互い の表情さえも見えない暗闇の中で、俺たちは身体を重ね、手探りで相手の身体 をまさぐりあう。 興奮で上がる息と、相手の体温だけがお互いを照明している。 「……んっ……あ……ぅ……んん……」 探り探り、タカサキリオの細く柔らかい体に手を這わす。意外に豊かな胸に尖っ た乳首の固い感触。すべらかな腹から下に指を伸ばすと、彼女は怯えたように 身じろぎした。 「怖い?」 「……大丈夫。へい、きです……ん……」 問い掛けに首を振って、タカサキリオは口づけを強請るように俺の首に手を回 した。 拙いそれに応えながら、次第に深く舌を絡め合わせる。くっついた頬に触れた 睫毛が、かすかに震えていた。 「ん……むぅっ……んん……ふ……」 テントに響くぴちゃぴちゃとした水音が、淫靡な雰囲気を作り出す。 寝袋の上に身体を横たえたタカサキリオは、俺の首に腕を巻きつけ、餌をせが む雛のように、俺が唇を離すたび、唇を寄せてキスをせがんだ。 臍の下辺りに置いたままの手を、ゆっくりと下ろすと、下着を撫でる。かすか に湿っているそこをつつくと、タカサキリオの身体が揺れた。 「んんっ!……ふ……ん……んぅっ……」 しばらく、ぷっくりと膨らんだ可愛らしい肉の芽をつついて楽しんでみる。抗 議するように、タカサキリオの爪が俺の肩に食い込んだ。 下着がしとどに濡れるまで、上から引っかいたり摘んだりを繰り返して、よう やく下着を脱がすと、潤ったそこから微かな糸が引いていた。粘つく粘液が薄 闇の中にきらきらと光る。 「……もう……ですから……」 「なに?」 俺の腕を掴んで、タカサキリオが言う。が、緊張で震える声はよく聞き取れな かった。聞き返すと、彼女は恥ずかしそうに顔を逸らす。 「……から、もう……その……」 「あー……わかった」 流石にこの状況で彼女の行動が何を意味するのかくらいは俺でも分かる。エロ ゲじゃ鉄板のシチュエーションだ。しかし実際体験すると、それほど萌えないっ つーか、萌える余裕がないもんだな。 極度に緊張しているらしく、触れ合ったタカサキリオの身体は小刻みに震えて いる。その華奢な身体を抱きしめて、俺はゆっくりと彼女の身体を開いていっ た。 311 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 05 11 15 ID eUfC4B1w *** タカサキリオの中は熱くぬかるんでいて、キツく俺を締め上げる。 苦しげな声をあげるタカサキリオは、行為に慣れていないらしい。もしかした ら初めてなんじゃないだろうか。俺も慣れているわけではないので、無理をさ せているような気がする。 「痛くない?」 「……ん……へいき……じゃ、ないかも……」 それは困った。だがしかし、俺も今更引っ込みがつかないというか。仕方ない ので、とりあえず彼女の胎内に納まったまま、俺たちはぴたりと身体をくっつ けて抱き合った。そのままタカサキリオの呼吸が落ち着くまで待つ。 お互いの汗ばんだ肌と、吐息が重なる。セックスのことをたまに「一つになる」 と表現するが、本当にその通り、俺たちは一つの塊になって静かに繋がってい た。 不意に、タカサキリオが俺の耳元に囁く。 「ね、わたしのこと、本当に連れてってくれますか」 お前まだ気にしてたのか。今更置いてかないし、そもそもちゃんと連れてくつ もりでしたよ。 「ああ」 「……わたし、と、ずっと一緒にいてくれますか」 短く俺が応えると、タカサキリオは一瞬安堵したように力を抜き、その後身体 を強張らせてそう尋ねた。忙しいヤツだ。 「一緒にいるよ。……俺な、お前と会えて良かった」 なんか恥ずかしいこと言ってるぞ俺。どうすんのコレ。でもタカサキリオが嬉 しそうに、ホントですか、とか言ってるからいいや。なんかそれでいいや。 「好きだよ、リオ」 「……わたしもです」 小学生みたいな告白のあと、お互いに顔を近づけて、笑い合った。 自然に唇同士が触れ合って、俺たちは何度目かのキスを交わす。 次第に熱を帯びた口づけと共に、ゆるやかに腰を揺らすと、タカサキリオもそ れを受け入れるように身体を揺らした。 312 名前: ほしいものはつめきり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 05 11 37 ID eUfC4B1w *** 「爪切り欲しいですー」 事が済んで、お互いに息を整えている最中、タカサキリオはぼんやりとした口 調でそう言った。かなり無理をさせてしまったはずなのだが、意外にも元気そ うだ。 「……そうかよ」 「だって、痛いでしょー?」 くすくすと笑いながら、俺に擦り寄ってくる彼女は、なんだかふわんといい匂 いがする。ちょっと復活しかける息子を宥めていると、唐突にタカサキリオは 俺の背中に指を這わした。 「……いたっ!」 「でしょー? だから、爪切り欲しいですー」 現在俺の背中には、目の前の少女がつけた爪跡が散らばっているらしい。なぞ られただけなのに、ものすごく痛い。そういえば、先ほどからピリピリとした 痛みが背中を奔っていた。これのせいか。 「わたし、今一番欲しいもの、爪切りです」 「欲がねえな」 俺が痛みに顔を歪めていると、タカサキリオはぽつりと呟いた。この状況下で 一番欲しいものが爪切りって、おい。もうちょっと色々あるだろうよ。 よっぽど言ってやろうかと思ったが、タカサキリオがあんまり幸せそうな顔を しているので、俺はツッコミを控えた。俺イズ空気の読める男。 「 一番欲しいものは、もう手に入ったから。あとは爪切りだけあればいいです」 俺の内心を知ってか知らずか、タカサキリオはマイペースに続けた。 「……一番欲しいもの?」 「はい。……ずっと、一緒に居てくれるんでしょう?」 「……あー」 そういや、そんなことを最中に言ったような言わないような。いや、言ったな。 思い出すとちょっと恥ずかしいことも言ったような気がする。 あー、とかうー、とか俺が呻いていると、間近に近づいていたタカサキリオが 俺の鼻先にキスをして、にっこりと笑った。 「だからわたし、あとは爪切りでいいです」 「……そうか」 じゃ、せいぜい爪切り探しの旅にでも出るとしますかね。二人で。 313 名前: 終わり ◆AO.z.DwhC. [sage] 投稿日: 2008/07/26(土) 05 18 22 ID eUfC4B1w 終わりです、お付き合いありがとうございました。 保管庫編集お疲れ様です。 自分の話が入っていて嬉しかったです。 勝手なお願いなのですが、もしよろしければ話の発端になったレス( 113-119)も保管して頂けないでしょうか。 住人の方と一緒に作った話のつもりなので、住人の方のレスと一緒に保管してもらえると嬉しいです。 名前 コメント 半角文字***が修飾されてしまうので、頭に’(半角)を付けさせていただきました。 -- 名無し (2008-07-27 23 10 58)
https://w.atwiki.jp/yoshier64/
酵素ダイエット食べていいものニュースと旅行 そろそろ、夏も近づいてきたので旅行の計画を考えないと間に合わないなあと思っております。 家族が昨年秋に日光へ旅行に行ったのですが、結構、直前で探し始めましたので人気の温泉旅館や、お値段の手ごろな温泉旅館はどこも満室で、かなり出遅れた感じでありました。 ですのでこの夏は、パックがついてるお得な旅館や人気の旅館、その土地ならではの美味しい料理が食べられる旅館等々探して、そろそろ予約をしておかないとだめですね。 直前での申し込みでは、中々希望に合った旅館やお部屋を思うようには取れないところが多いですから、まして夏休みと重なったら絶対難しいでしょう。 綺麗で有名な旅館とかにも一度は泊まってみたいですね。 高いかな?? 旅行の計画を立ててる時って、一番楽しいかもしれません! 酵素ダイエット食べていいものニュース
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/504.html
BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 悪いものたち kwt3102 ジャイアンツ(45-55)バファローズ(56-59)ホークス(60-65) 59→13 投手 右投右打 オーバー 45年度~65年度 「ミスター完投」の異名をとり、60年度には202.2回を投げて11完投、睦月賞を受賞した。歴代最多敗戦記録保持者。涙の数だけ強くなった。こちらも参照 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル パワプロ再現能力 ハトバードさんありがとう BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/614.html
基礎データ ブランド名 アイフォーレ(旧 いいもの王国) 会社名 株式会社アイフォーレ(旧社名 株式会社いいもの王国) 電話番号 0120-766-059 Fax番号 メール https //www.iimono-059.jp/ngc/communication/toiawase/etc/F260_1.do?selectedflg=0 企業分類 通信販売 現在の問合せ結果 × 現在のコメント 問い合わせ中 → 回答なし → 広告続行 → メール返信なし 最終更新日 2012/04/04 特記事項 ファンケルグループ いいもの王国 平成24年4月1日、株式会社いいもの王国→株式会社アイフォーレに社名変更 基礎データ特記事項 いいもの王国2008年6月22日の毎日朝刊に広告あり 2008年6月29日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月07日の毎日夕刊に広告あり 7/8 △(問い合わせ中) 2008年7月15日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月27日の毎日朝刊に広告あり × 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月30日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月31日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月07日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月15日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月28日の毎日朝刊に広告あり 他、広告多数 02/19 ×(メール返信なし) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 いいもの王国 2008年6月22日の毎日朝刊に広告あり 2008年6月29日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月07日の毎日夕刊に広告あり 7/8 △(問い合わせ中) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事63 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1215476146/868 868 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/08(火) 19 10 52 ID IX+keAjt0 今日の電凸・折り返し電話をすると言って放置プレイの企業 ・いいもの王国(電話した時に「お客様は初めてのお電話ですか?」と 聞かれた。そうですと答えると他にも同様の問い合わせが入っている らしい。」 2008年7月15日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月27日の毎日朝刊に広告あり × 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月30日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月31日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月07日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月15日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月23日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月28日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告多数 02/19 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事159 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1233960423/l50/420 420 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [sage] 投稿日: 2009/02/16(月) 21 07 11 ID uwTg+9Hh0 メールのお返事をいただけない企業です いいもの王国→メール返信無し。広告乱発企業ですね。 検索 2008年10月13日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月19日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月25日のスポニチ 広告一覧 2008年10月26日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月09日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月16日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月24日のスポニチ 広告一覧 2008年11月24日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月30日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月07日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月10日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月14日の毎日朝刊 広告一覧 2008年12月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年6月29日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月07日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月15日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月27日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月03日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月17日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月30日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月31日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月07日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月15日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月23日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月18日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月29日のスポニチ 広告一覧 2009年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月10日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月14日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月21日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月03日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月20日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月27日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月17日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年11月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月31日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月18日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月09日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月02日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月08日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月15日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年9月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年9月12日の毎日朝刊 広告一覧 2010年9月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月02日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月16日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月23日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月23日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月06日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月12日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月24日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月12日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月16日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月24日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月31日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月07日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月16日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月27日の毎日夕刊 広告一覧 2011年9月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月23日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月14日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月21日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月11日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月02日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月09日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月23日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月09日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月12日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月26日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月12日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月30日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月01日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月11日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月13日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月11日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月13日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月07日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月12日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月17日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月27日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月29日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月26日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月17日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月23日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月06日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月14日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月22日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月27日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月11日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月17日の毎日朝刊 広告一覧 いいもの王国 ファンケル 問合せ結果分野別一覧その2 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(カタカナで始まる企業名・ア行~ナ行)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3122.html
まもりたいもの【登録タグ なみP ま 初音ミク 曲 魅斗】 作詞:魅斗 作曲:魅斗 編曲:なみP 唄:初音ミク 歌詞 (PIAPROより転載) 僕の今そばにいてくれる人よ この手を離さないで たとえこの歌声響かなかったとしても 僕はただ願う 絶望や悲しみに心打ちひしがれて かれることのない涙を流しても 喪失や寂しさを知り孤独に震えて 絶えぬ苦しみをかんじていても 僕は今ここにいるから (だから君は笑って) 僕には力はないけど (君とずっと一緒に) いるよ 僕と今共にいてくれる人よ どうか手をとって 貴方との変わることのない絆よ どうか消えないで コメント 良い曲です/// -- コレット (2012-10-03 23 56 43) 名前 コメント