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前バージョンのペルソナ3と比較すると、行動不能になる効果が減った(感電や凍結が削除された)代わりにSPにダメージを受ける衰弱や思うように行動出来なくなりやすい老化と、別方向に厄介な効果が増えている。先制で付与出来ることがあり、クリティカルが発生しやすくなる動揺も本作では削除されている。 本作では状態異常が効かない場合、属性の無効同様BLOCKと表示されるようになり、可視化された(これまではMISS扱い)。また、物理攻撃スキルや一部状態異常を付与する武器(陽介のレインスキナーや千枝のツッパリシューズ、完二の半畳たたみなど)でアタックした場合でも確率で発生する。 一覧 効果 発生手段 解除手段※ 備考 恐怖 行動出来なくなることがある確率で逃走することがある デビルタッチデビルスマイル両腕落とし木っ端微塵斬りミステリーフード パトラメパトラ鎮静剤 ペルソナ3と違い、確定被クリティカルは発生しない亡者の嘆きで即死するのは変わらない確率で逃走する関係上、こちらが付与してもありがたみは薄く、足止めするなら混乱や魔封あたりを狙う方が無難 激昂 攻撃力が上昇する代わりにアタックしか出来ず、被ダメージも上昇する バルザックバリアントダンスヒステリービンタクレイジーチェーンマッスルドリンコ ペルソナ3のヤケクソ状態に相当この状態でクリティカルや弱点を突けても総攻撃や追撃は発生しない一部のシャドウは自身にバルザックを使い、この状態で特攻することがある 混乱 自分以外の味方誰かをアタックで攻撃するばら撒きまくりでお金をばらまく何もしない上記のいずれかを行うシャドウがばら撒きまくりを使用しても撃破後の獲得金額は減少しない プリンパテンタラフー脳天落としマインドスライス 名前自体はペルソナ3から継続されているが、効果はペルソナ3の魅了に近いものに変更されたただし、敵を回復するなどの利敵行為がなくなっているため、3の魅了より被害は拡大しにくく少しマシになっているペルソナ3の混乱はスキル使用不可およびペルソナチェンジ不可だったが、本作ではこの効果が魔封に変わっている。名前が残っているせいで微妙にややこしい 毒 行動後にHP割合ダメージ与ダメージ減少 ポイズマポイズンミスト毒串刺しポイズンアローバイラスウェイブベノンザッパー ポズムディどくだみ茶 総攻撃には参加出来る 老化 ステータス低下スキルの使用に失敗することがある エイジングオールド・ワンセルブレイカーマスタードボム シシリディエナジーシャワーロイヤルゼリー 衰弱 行動後にSP割合ダメージ被ダメージ上昇 ソウルブレイクアニマフリーズブレインシェイクナバスネビュラ 総攻撃には参加出来る 魔封 スキルが使えなくなるペルソナの所持スキルも一時的に確認不可能になる主人公がかかった場合、ペルソナチェンジも不可能になる マカジャマ愚者のささやきマズルシュートシールボムズスメルグレイビー クロズディうがい薬 ペルソナ3の混乱に相当ただし、被クリティカル率は上昇しないため、受けたときのリスクは低めアタックのクリティカルや、アイテムで弱点を突けば総攻撃も行えるし、総攻撃に参加することも可能味方はスキルを選ぶこと自体が出来ないが、シャドウがかかった場合はスキルを使おうとして不発し、結果的に行動を無駄にしてくれることがある ダウン 被ダメージ上昇攻撃が回避出来なくなる見切り系スキルも発生しなくなる 弱点属性を突く物理攻撃のクリティカル千枝以外の仲間の追撃アタックの空振りによるスリップ(アタック使用者)味方は雪子と直斗以外のアタックでたまに足が滑って発生することがある雪子と直斗のアタックはスリップが発生しないシャドウのアタック空振りはスリップが発生しやすいただし、レアシャドウのアタック空振りでスリップしないことを確認しているため、確実ではない模様 ターン経過リパトラ気付け薬助け起こし(要コミュランク1)総攻撃を行う(敵側のみ) PS2版から変更された仕様はゴールデンでも変わらず、ペルソナ3フェス以前で出来たダウンハメはやはり不可能になっているバスタアタックやマッドアサルトの被ダメージが上昇するなお、シャドウのアタック空振りでシャドウが全員ダウンすると総攻撃チャンスへ移行するのは健在カウンタ系スキルはダウン、気絶中でも発生する 気絶 ダウンの効果に加え、1ターン行動不能になる ダウン中に弱点属性や物理攻撃のクリティカル千枝以外の仲間の追撃 リパトラ気付け薬総攻撃を行う(敵側のみ)1ターン経過する助け起こし(要コミュランク1) ペルソナ3フェス以前のダウンに相当後にポータブル版で仕様が逆輸入された実質的にダウンの上位互換のような状態と同時に3フェス以前で出来たダウンハメの対策でもあるバスタアタックやマッドアサルトの被ダメージが上昇するダウンと気絶はたまに同時に発生することがある気絶とダウンを同時に解除することは助け起こし以外不可能? 死亡 復活させるまで行動不能 HPが0になるハマ系、ムド系の即死を受ける恐怖状態で亡者の嘆きを受ける自爆、リカームドラ(敵のみ、使用者自身が発生)ボスシャドウ戦以外での千枝の追撃(通称「ドーン!」) リカームサマリカーム地返しの玉反魂香 主人公がこの状態になるとゲームオーバー(例外あり)食いしばり、不屈の闘志で1回ずつ防げる(優先順位は不屈の闘志>食いしばり)仲間キャラの食いしばりは各アルカナのコミュランク7で追加される(ペルソナのスキルの枠には入らない)ハマ、ムド系の即死は、ホムンクルスかミガワリナスがあれば、当たっても防いでくれる死亡した仲間は、戦闘を終了させるとHP1で復帰する因みに千枝の追撃は正確には符号付き16ビットのカンスト…内部的にはダメージ32767の物理攻撃クリティカル扱いとなっているメギドラオンの9999も真っ青である ※スキルのアムリタやメシアライザー、アイテムのヒランヤやヒランヤキャベツ、アムリタソーダはダウンと死亡以外の状態異常をすべて治せるまた、各仲間のアルカナのコミュランクが5以上だと、行動開始前か敵をダウンさせた後に主人公を含む他の仲間の死亡以外の状態異常を解除してくれることがあるどの状態異常も死亡ですべて解除され、戦闘を終わらせれば死亡も含めてすべて解除される
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11/7より修正が入った模様です。調査中 猛毒 毎行動ごとにHPにダメージを受けます。 猛毒HPダメージ{自身MHP×(0.05)+10+5×深度}×(±10%) 最後の±部分は左の式で出た数値から足し引きするランダム幅 ダメージ量の目安:MHPの6% 炎上 毎行動ごとにHPにダメージを受けます。深度が一定値に達すると攻撃対象にも燃え移るようになります。燃え移ると深度が減少します。 炎上HPダメージ{自身MSP×(0.40+0.03×深度)+10}×(±10%) ダメージ量の目安:MSPの65%深度5以上で攻撃対象に炎上(3)を追加⇒自身の炎上深度1軽減 凍結 EVA・MEVA・SPDが低下します。 麻痺 HIT・EVAが低下します。 混乱 毎行動ごとにSPにダメージを受けます。深度が一定値に達すると敵味方を誤った行動をすることがあります。ダメージ量の目安:MSPの5% 攻撃時の対象を誤認するようになる深度は混乱耐性に依存(序盤は深度5程度) 睡眠 SPDが低下します。深度が一定値に達すると行動不能になり、セリフも発せられなくなりますが、毎行動ごとにSPが回復します。また、この状態異常は攻撃を受けることで回復することがあります。回復量の目安:MSPの8% 行動不能+SP回復になる深度は睡眠耐性に依存(序盤は深度5程度) 魅了 与えるダメージが減少します。深度が一定値に達すると行動不能になります。与ダメ20%低下 行動不能になる深度は魅了耐性に依存(序盤は深度5程度で行動不能になる) 衰弱 与えるダメージが減少し、受けるダメージが増加します。深度1で与ダメ20%低下、被ダメ20%上昇 深度+1ごとにさらに0.5%くらい変動 祝福 与えるダメージが増加し、受けるダメージが減少します。深度1で与ダメ10%上昇、被ダメ10%低下 深度+1ごとにさらに0.5%くらい変動 反射 かけられた技のダメージを反射してかけてきた相手に返します。装備に付加された効果も反射されますが、技による効果は反射しません。攻撃1発ごとに、攻撃者の合計能力値/1000(端数切り上げ)の深度を減少させられます。 石化 不明。 ターン経過で軽減されず、解除方法もペルセウスのみ。 状態異常に関するメモ 状態異常の深度は行動終了時のタイミングで1以上減少される 減少値は異常耐性による 深度5以上では異常深度はさらに1つ余分に減少される。(祝福・反射除く) 行動前のタイミング(治癒・平穏・療治などの後)に深度が21以上の場合、深度20にまで減少する 異常特性/耐性に強く関わる能力値 猛毒 敏捷・器用 炎上 敏捷・魔力 凍結 敏捷・魅力 麻痺 敏捷・器用 混乱 器用・魅力 睡眠 敏捷・魅力 魅了 魅力・天恵 衰弱 体格・天恵
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状態異常 ここでは、キャラクターが抱えることになる状態異常について説明します。 「生命にかかわるものから転んでいる状態まで様々ね」 中でも『体力値』に関わる「重傷」や「大怪我」は致命的です。 状態異常一覧 ここで紹介する発生条件はあくまで一部で、回復条件は基本的に自然回復のみを示しています。 「これ以外にも状態異常を発生させる効果、回復させる効果はたくさんあるわけね」 以下に、状態異常の名称と発生条件、具体的な効果、回復条件を示します。 出血 発生条件:≪刃武器習熟≫などで一定のダメージを受ける。 効果 :シーン終了時ごとに『身体被害度』が1Pずつ減少。 この減少値は時間の経過によって増加する場合がある。 GMは30分ごとに、減少値を1d6P増加させていい。 回復条件:バトルシーン以外でならば≪医学技術≫≪サバイバル≫等で血止めする。 『身体被害度』の1P以上の回復で簡単に治る。 苦痛 発生条件:≪部位攻撃・足≫≪打突≫等の攻撃が命中する。 効果 :『速』が半減する。(端数切り捨て。速が『0』になる場合もある) 回復条件:シーン終了時に自然回復。 転倒 発生条件:≪タックル≫≪部位攻撃・足≫等で転ばされる。 効果 :全ての行動判定に-4の修正が与えられる。 回復条件:1タイム消費して「起き上がる」ことで即座に回復。 「拘束」 発生条件:≪柔術≫≪グラップル≫≪つかみ≫によって、体を拘束される。 効果 :自分から「移動」することができない。(≪アクロバット≫や≪跳び≫で距離をとることもできなくなる) また、体を拘束しているキャラクターが移動すると、引きずられて移動してしまう。 さらに、避け・受け判定に-1d6の修正を受ける。 その他、技能によってさまざまなデメリットを受ける。 回復方法:追加行動「ひきはがす」判定に成功する。 身体を拘束しているキャラクターが、移動するか、拘束を解除する。 骨折 発生条件:≪柔術≫≪部位攻撃・腹≫などで骨を折られる。 効果 :折られる対象の部位は、首、左右の腕、左右の足、あばらの6箇所。それぞれ異なる効果が与えられる。 首 ……「放心」「転倒」の効果を受け続ける。 腕 ……折られた腕を使用する行動判定に-8の修正が与えられる。 片足 ……折られた足を使用した行動判定に-8の修正が与えられる。「歩く」以外の「移動」ができない。 両足 ……片足の効果に加えて、「転倒」を受け続ける。 あばら……全ての判定に-2の修正が与えられる。 回復条件:≪回復変化≫された魔術や≪生命精霊≫≪療気功≫を30分間かけ続けることで完治する。 ≪身体回復≫≪回復速度上昇≫は30分で完治する。 (いずれもバトルシーン以外での2シーン前後を目安とする) 自然回復を待つ場合、シナリオ終了後に完治する。 失明 発生条件:≪急所攻撃≫等で視力を失う。 効果 :全ての行動判定に-8の修正が与えられる。人や者を認識することが難しくなる。 視界が塞がれ、一部の術系技能の射程が「0m」になる。 回復条件:原因によって異なる。 永久失明 発生条件:ダメージ判定がクリティカルした≪急所攻撃≫で視力を失う。 効果 :「失明」と同様。 回復条件:なし。 放心 発生条件:≪部位攻撃・頭≫等で意識が朦朧とする。 効果 :技能の使用など、あらゆる行動ができない。 回復条件:シーン終了時に自然回復。 恐怖 発生条件:≪魔視≫≪威嚇≫等で精神的にショックを受ける。 効果 :「逃亡する」「離脱する」以外の行動ができない。 回復条件:ダメージを受ける。他の人に呼びかけて呪縛を説いてもらう。逃亡に成功して、恐怖の原因から逃れる。 血酔 発生条件:≪鬼身化≫中、シーン内に「出血」状態のキャラクターがいること。 効果 :可能なかぎり他者を攻撃しなければならない。さらに攻撃対象がランダムになる。(ダイスを振って決定) 「恐怖」「苦痛」の効果を受けない。 回復方法:シーン内に「出血」しているキャラクターがいない状況で『精神値』を10P支払うこと。 または「気絶」すること。 肉体疲弊 発生条件:『体力値』が『0』になる。 効果 :「歩く」「術系技能の使用」以外の全ての行動ができない。 回復条件:『体力値』の回復。 無気力 発生条件:『精神値』が『0』になる。 効果 :「防御技能の使用」以外の全ての行動ができない。 回復条件:『精神値』の回復。 大怪我 発生条件:『身体被害度』が1/2以下になる。 効果 :シーン終了時ごとに『体力値』が4P減少。全ての判定に-4の修正が与えられる。 回復条件:『身体被害度』の回復。「大怪我」の発生。 重傷 発生条件:『身体被害度』が『0』以下になる。(「大怪我」から「重症」へ変更される) 効果 :シーン終了時ごとに『体力値』が8P減少。全ての判定に-8の修正が与えられる。 この状態で受けたダメージは『体力値』に与えられる。 回復条件:『身体被害度』の回復。「気絶」の発生。 気絶 発生条件:「気絶判定」の失敗。『体力値』が『0』の状態で「気絶判定」に成功。(「重傷」から「気絶」へ変更される) 効果 :技能の使用など、あらゆる行動ができない。この状態でダメージを受けると「死亡」する。 『身体被害度』が『0』以下なら、1時間ごとに「気絶判定」を行う。 (この際、『体力値』が『0』であれば「死亡」の危険性がある) 回復条件:『身体被害度』が『1』以上の状態で他人から「呼びかけ」られることで回復。 バトルシーン以外の場合『身体被害度』が『1』以上なら1時間後に自然回復。 (『体力値』が『0』以下のままなら「肉体疲弊」が残る) 死亡 発生条件:『体力値』が『0』の状態で「気絶判定」に失敗。または「気絶」状態でダメージを受ける。 効果 :死亡していて、シナリオに参加できない。 回復条件:一部の道具や技能の使用のみ。 灰 発生条件:≪灰化復活≫を持ったキャラクターが「死亡」する。 効果 :活動を停止していて、シナリオに参加できない。 回復条件:灰化した身体を一箇所に集め、血液を与えたのち48時間安置する。 消滅 発生条件:種族が「霊体」であるキャラクターの『精神値』が『0』になる。 効果 :完全に消滅し、シナリオに参加できない。 回復条件:なし。 戻る
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通常状態異常もイベント状態異常もまとめて表記してあります 状態異常名 効果 効果を持つ技・魔法の一例 治療法の一例 戦闘不能 一撃死 デス、サンドドライ マジックヒール等回復魔法、傷薬系統 毒 毎ターン最大HPの5%+1づつ減少、自然回復しない バイオ スターライトヒール、万能薬 猛毒 毎ターン最大HPの20%+1づつ減少、物理依存の技の一部が使用不可、攻撃・敏捷半減、自然回復しない ジュエルブラスター スターライトヒール、万能薬 暗闇 命中率8割減、物理依存の技の一部が使用不可 シャドウボルト、サンシャイン 万能薬 沈黙 魔法等精神依存の技の使用不可、毎ターン20%の確率で状態解除 ショック 万能薬 暴走 命中率半減+命令不可になり敵を攻撃し続ける カオスストリーム、西切り 万能薬 混乱 味方を攻撃する、毎ターン30%の確率で状態解除、物理攻撃を受けると確実に解除 西切り 万能薬 睡眠 行動不能、毎ターン25%の確率で状態解除、物理攻撃を受けると確実に解除 ラリホー 万能薬 ストップ 行動不能、毎ターン20%の確率で状態解除 スパーク 解放のルーン、万能薬 よろめき 1ターン行動不能 リバーズグラビディ、エナジーボルト 万能薬 スタン 1ターン行動不能 ハイドビハインド 万能薬 石化 行動不能 全員この状態か戦闘不能になると全滅 停滞のルーン 解放のルーン、万能薬 魅了 味方を攻撃する、毎ターン30%の確率で状態解除 アルカナ・タロー「恋人」、ファッシネイション 万能薬 OIL凍結 行動不能、毎ターン25%の確率で状態解除 メカのみ ブリザド、アイスコフィンなど 桃の実、インスタントキット 炎 毎ターン最大HPの5%+1づつ減少、毎ターン25%の確率で状態解除 ヘルファイア 万能薬 バグ 味方を攻撃する、毎ターン80%の確率で状態解除 グレムリンタッチ インスタントキット、メンテナンス あやつり 味方を攻撃する、毎ターン25%の確率で状態解除 マリオネット 桃の実 洗脳 味方を攻撃する、毎ターン50%の確率で状態解除 ハリマオ召喚【幻覚】、エキゾチックパンダ 背中の壺 拝金主義 行動不能、毎ターン50%の確率で状態解除、物理攻撃を食らった時に77%の確率で解除 アルカナ・タロー「金貨」 万能薬 凍結 行動不能、毎ターン30%の確率で状態解除 ブリザド、アイスコフィン、幻氷法など 万能薬 呪い 毎ターン最大MPの3%+5づつ減少、毎ターン10%の確率で状態解除 アルカナ・タロー「愚者」 聖水 ゾンビ化 命令を無視して敵に物理攻撃を行う、精神・敏捷半減 カーズ 聖水 クイックタイム 3ターン行動不能 タイムトラベル、クイックタイム 時間の呪縛から解放(閃き:時計の針の首飾り) 完全思想 行動不能、毎ターン20%の確率で状態解除 暗示、ギアス マキシムトマト 瀕死 この状態のまま行動した時にHPが最大HPの85%減少される 時空湾曲 ホワイトウインド 老化 攻撃・防御・敏捷半減 オールド 背中の壺 範囲外 2ターン行動不能 エアロハリテ マキシムトマト SD 全能力半減+命中率が33%に減少 アニメート 毎ターンHP・MP100%減少+味方に攻撃+防御・敏捷半減2ターン経過で解除 アニメート 葛藤 行動不能 連続攻撃 一部ボスのイベント処理 反動 武器破損 攻撃半減、2ターン後に治る ヒート、酸のブレスⅡ 防具破損 防御半減、2ターン後に治る 酸のブレスⅡ 時読み 死霊支配 早さ半分 抜け殻 ↓イベン 正常 ロッキー カービィ編公安の間ペナルティ戦闘時 正常 忘却 反撃不可 LB ライトシフト 場がライトシフトの時に全能力+命中率が半分になる 妖夢のみ ライトシフト ダークシフト 異生物化 ハリマオ支配 青魔封印 青魔法が使用できなくなる 永続 ブルーピラミッド
https://w.atwiki.jp/taigasoubi/pages/100.html
このページは状態異常について説明しています ※再生魔法は下記すべての一般的な状態以上を回復可能です 戦闘不能 HPが0以下になった状態です。怪我や精神崩壊などにより、永続的に能動的行為や判定行為を行うことができない状況です。 スタン状態 気絶や睡眠中などにより、意識が無く完全に無防備な状態です。能動的・受動的なあらゆる行動が行えません。攻撃を受けても防御判定が行えず、ダメージが素通しとなります 行動不能 恐怖や心神喪失、物理拘束、魔法などにより、意識はあるが一時的に能動的行動が取れない情況です。防御判定や抵抗判定は通常通りに行えます。 状態異常 弛緩:武勇判定時のダイスを1d6の状態にします。麻痺:機敏判定時のダイスを1d6の状態にします。混濁:精神判定時のダイスを1d6の状態にします。盲目:視覚使用する判定時に-2の修正を与えます 毒 毒は様々な状態異常を与え、致命的な結果を引き起こす場合もあります。所持自体が違法な場合もあり、一般の商店では扱っておりません (※入手するには特定の職業技能書が必要となります)市販されている解毒剤は下記の全てに対して解毒効果を発揮します。ただし複数の効果を併せ持つものや、市販の解毒剤が効かない特殊な毒も珍しくはありません。 毒(遅効):休憩、傷薬、応急手当、料理によってHPが回復しなくなる状態です。(魔法的回復は可能) また安静な情況を維持できない場合、1時間あたり1d6のダメージを継続して与えます 毒(速効):毒状態になった時点で即座に1d6のダメージを受けます。その後、毒(遅効)へと移行します 毒(溶血):深刻な毒です。上記の症状に加え、あらゆる行為判定の度にダメージを一点受けます 毒(弛緩):武勇判定時のダイスを1d6の状態にします。 毒(麻痺):機敏判定時のダイスを1d6の状態にします。 毒(混濁):精神判定時のダイスを1d6の状態にします。 毒(盲目):視覚使用する判定時に-2の修正を与えます。 参考:毒物販売価格 名称 価格 抵抗値 効果 毒瓶(遅効) 1 1500G 対象に毒(遅効)状態を与える。 毒瓶(速効) 1 2000G 対象に毒(速効)状態を与える。 死毒刃に使われている毒 毒瓶(溶血) 1 3000G 対象に毒(溶血)状態を与える。 毒瓶(弛緩) 1 3000G 武勇11 対象の弛緩状態にする、2時間で自然回復する。 武勇判定時のダイスを1d6の状態にします。 毒瓶(麻痺) 1 3000G 機敏11 対象の麻痺状態にする、2時間で自然回復する。 機敏判定時のダイスを1d6の状態にします。 毒瓶(混濁) 1 3000G 精神11 対象の混濁状態にする、2時間で自然回復する。 精神判定時のダイスを1d6の状態にします。 毒瓶(盲目) 1 対象の盲目状態にする、2時間で自然回復する。 視覚使用する判定時に-2の修正を与えます 血液注入付毒可能な武器に毒を塗布することで使用可能になります。 最初にダメージを与えた対象に毒を注入します。 対象は抵抗値を目標に抵抗判定をおこない、失敗した場合に毒の効果を受けます。 戦闘中の塗布行為は手番を消費します(手技早業可能)食事混入 調理時などに食事に混入させ経口摂取させることが可能です。(1瓶/1人分) 毒混入に気がつくかは対象との対抗判定になります。
https://w.atwiki.jp/so_a/pages/53.html
状態異常名 効果
https://w.atwiki.jp/bbn2010/pages/21.html
状態異常 ここでは、キャラクターが抱えることになる状態異常について説明します。 ここで紹介する発生条件はあくまで一部で、回復条件は基本的に自然回復のみを示しています。 以下に、状態異常の名称と発生条件、具体的な効果、回復条件を示します。 苦痛 発生条件:≪打突≫等の攻撃が命中する。 効果 :『速』が半減する。 回復条件:ラウンド終了時に自然回復。 転倒 発生条件:≪部位攻撃・足≫等で転ばされる。 効果 :全ての行動判定に-4の修正が与えられる。 回復条件:メジャーアクション「起き上がる」ことで即座に回復。 骨折 発生条件:骨を折られる。 効果 :折ることのできる対象の部位は、首、左右の腕、左右の足。それぞれ異なる効果が与えられる。さらに、全ての部位に共通して苦痛の効果を受け続ける。 首 ……気絶する(身体被害度が0になる) 腕 ……折られた腕を使用する行動判定に-8の修正が与えられる。 足 ……折られた足を使用した行動判定に-8の修正が与えられる。「歩く」以外の「移動」ができない。 回復条件:≪回復変化≫された魔術や≪生命精霊≫≪療気功≫を30分間かけ続けることで完治する。 ≪身体回復≫≪回復速度上昇≫は30分で完治する。 (いずれもバトルシーン以外での2シーン前後を目安とする) 自然回復を待つ場合、シナリオ終了後に完治する。 盲目 発生条件:≪急所攻撃≫等で視力を失う。 効果 :全ての行動判定に-8の修正が与えられる。人や者を認識することが難しくなる。 回復条件:原因によって異なる。 放心 発生条件:≪部位攻撃・頭≫等で意識が朦朧とする。 効果 :技能の使用など、あらゆる行動ができない。 回復条件:シーン終了時に自然回復。 恐怖 発生条件:≪魔視≫≪威嚇≫等で精神的にショックを受ける。 効果 :「逃亡する」「離脱する」以外の行動ができない。 回復条件:ダメージを受ける。他の人に呼びかけて呪縛を説いてもらう。逃亡に成功して、恐怖の原因から逃れる。 肉体疲弊 発生条件:『体力値』が『0』になる。 効果 :「歩く」「防御技能の使用」以外の全ての行動ができない。 回復条件:『体力値』の回復。 無気力 発生条件:『精神値』が『0』になる。 効果 :「防御技能の使用」以外の全ての行動ができない。 回復条件:『精神値』の回復。 気絶 発生条件:「気絶判定」に成功。 効果 :技能の使用など、あらゆる行動ができない。この状態でダメージを受けると「死亡」する。 『身体被害度』が『0』以下なら、1時間ごとに「気絶判定」を行う。 回復条件:『身体被害度』が『1』以上になれば回復。 バトルシーン以外の場合『身体被害度』が『1』以上なら1時間後に自然回復。 戻る
https://w.atwiki.jp/dungeon_crawler/pages/13.html
【状態異常】 毒 :リターンフェイズに5×深度だけのダメージを受ける 麻痺 :ヒットダイスが1d6減る 衰弱 :ダメージダイスが1d6減る 混乱 :ヒット&ダメージダイスが1d6減る
https://w.atwiki.jp/ssvparty/pages/27.html
状態異常になるのは一つのみ(一時的状態とは別) 何度か行動を起こすと「猛毒」以外は治る。 道具やスキルを使うことで治る。 戦闘終了後は正常に戻る。 相手を状態異常にすると相手のテンションが元に戻る。 動封 次回行動ができない。 一度行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>剣士技@みねうち 猛毒 行動をするたびに、最大HPの1/10のダメージをうける。 道具の毒消し、@キアリーなどで治る。 発動例>魔物使い息@もうどくのきり 混乱 行動の対象が敵味方ランダムになる。 何度か行動をすると治る。道具の天使の鈴、@エスナで治る。 発動例>魔法使い魔法@メダパニ 眠り 行動ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@ザメハなどで治る。 発動例>魔法使い魔法@ラリホー 麻痺 行動ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具の満月草、@キアリクなどで治る。 発動例>忍者息@やけつくいき 攻封 物理攻撃ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>結界士@じゅばく 魔封 魔法が使えなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>魔法使い魔法@マホトーン 踊封 踊りが使えなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>天使踊り@おどりふうじ
https://w.atwiki.jp/roirumemo/pages/238.html
○状態異常と、特に注意すべきスキルにより発生する状態を記載しています。 深い眠り 氷結 発火 沼の呪い インプリズン 魔力封印 恐怖 狂乱 魅了 マンドラゴラ 新毒シリーズ 新毒共通 トキシン パラライズ ベナムブリード マジックマッシュルーム デスハート パイアレクシア リーチエンド オブリビオンカース