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状態異常について ゲーム内には毒や麻痺などの異常効果があります。 戦闘中に敵から状態異常攻撃を何度か受けると、状態異常が発動します。 状態 効果 炎上 1秒毎に継続ダメージ。1分間状態異常が続きます。 氷結 命中・回避が半分になる。1分間状態異常が続きます。 電撃 攻撃力・防御力が半分になる。1分間状態異常が続きます。 毒 10秒毎に継続ダメージ。2分間状態異常が続きます。 麻痺 行動不能になる。2分間状態異常が続きます。 怪我 全ステータス-20%2分間状態異常が続きます。 睡眠 行動不能になる(ダメージで回復)。2分間状態異常が続きます。 暗闇 命中が半分になる。2分間状態異常が続きます。 呪い MP消費が倍になる。2分間状態異常が続きます。
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ここでは、冒険中にかかる状態異常について説明します。 状態異常状態異常の区分 セービングスロー 敵の状態異常について 肉体系状態異常毒 マヒ 盲目 精神系状態異常失声 恐怖 空虚 実存系状態異常錆 呪い 疫病 状態異常 このゲームでは状態異常はなんらかの対処をしない限り、その効果は確実に発動し効果は永続します。 全て非常に危険なもので、すぐさま何らかの対処をしないと、あっさり逝けます。 状態異常の区分 全ての状態異常は以下の3つに分けられます。 肉体系状態異常 主に身体に影響を及ぼす状態異常です。 精神系状態異常 精神の異常を引き起こすものの総称です。 実存系状態異常 概念そのものに働きかけ、阻害する非常に強力な状態異常です。 セービングスロー 敵の状態異常攻撃に曝された時、状態異常が発動したかどうかという判定を行う必要があります。 これをセービングスロー(抵抗判定。以下、ST)と呼びます。 各状態異常に対する抵抗値は装備や特殊魔法によって増減します。上限は99です。 <STダイス>を振った際のコンマがそのまま状態異常値(.01~.00=1~100)となり、 この値が抵抗値を上回ると、状態異常が発動します。 敵の状態異常について 敵に状態異常を与える場合、敵には「レジスト値(RP)」が設定されています。 何らかの方法で状態異常を与えようとした時にダイスを振り、 ダイスの出目が設定されているレジスト値を上回れば、状態異常が発動します。 肉体系状態異常 毒 毒によって、何か行動を起こすごとにHPが毎ターン最大HPの10%分減少します。 戦闘中効果 毎ターン開始時にHPが最大HPの10%減少 探索中効果 イベントダイスを振るたびにHPが最大HPの10%分減少 マヒ 全身を蝕む痺れによって物理攻撃や系譜スキルの使用および移動に支障が出ます。 アイテムは通常通り使用可能です。 戦闘中効果 物理攻撃・系譜スキル使用不可 探索中効果 探索地-拠点間の必要イベント数が倍化 盲目 視覚を奪われ、敵や状況の視認ができなくなります。 戦闘中効果 D10の出目が奇数の時、与ダメージ0(*1) 探索中効果 罠・事故回避不可能 精神系状態異常 失声 強いストレスによって声を発することができなくなります。 魔法攻撃や特殊魔法が使えなくなります。 戦闘中効果 魔法攻撃・特殊魔法使用不可 探索中効果 言葉によるコミュニケーション不可 恐怖 敵の威圧に負けて力が入らず、与ダメージが半減します。 探索中は見る物全てが怖く見え、宝を開けようと思えません。 戦闘中効果 与ダメージ半減(*2) 探索中効果 宝入手不可能 空虚 心にぽっかりと穴が空いたように、何もする気が起きなくなります。 戦闘中効果 被ダメージ倍化(*3) 探索中効果 罠・事故ダメージ倍化 実存系状態異常 錆 装備の「力」や「堅さ」といった概念を錆びさせ、補正値を減少させます。 補正値が0になった装備品はその場で崩壊します。 戦闘中効果 補正値減少 探索中効果 補正値減少 呪い 自分が自分であるという感覚が失われ、健全な動きができなくなります。 行動には影響しませんが、宿屋や自宅での宿泊でも回復しません。 呪い状態を解除しても、減った分のHPやMP,LPは回復するまで戻りません。 戦闘中効果 HP・MP・LP最大値半減 探索中効果 HP・MP・LP最大値半減 疫病 「健康」という概念を蝕み、一切のHP・MP・LP回復効果が無効になります。 僧侶の系譜スキルなどでダメージ反転状態であっても回復はしません。 戦闘中効果 HP・MP・LP回復不可 探索中効果 HP・MP・LP回復不可 以下広告
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『CRAZY-PUNCH-UP』では、キャラクターが置かれた様々な状況を[状態]というパラメータで管理する。 受けた[状態]は条件を満たすことで解除できるものも存在する。 姿勢に関わる状態[立ち] [屈み] [空中] [ダウン] 不利な状態[怒り] [硬直X(最大5)] [重圧] [よろけ] [スタン] 特殊な状態[根性] 姿勢に関わる状態 直立やしゃがみなど、キャラクターの「構え」を表す状態。[姿勢]と呼ぶ場合もある。 この[状態]は同時に受けることがない。常に最新の[状態]を適用する。 [立ち] 直立した状態。[屈み]とあわせて「地上」と呼ぶ。 効果なし。 解除:準備行動を使用することで[屈み]に移行できる。 [屈み] しゃがんだ状態。[立ち]とあわせて「地上」と呼ぶ。被弾面積が減るため攻撃が当て辛くなる。 移動不能。受けるダメージに+1。対象が行う命中判定に-1の修正を与える。必殺動作が使用できない。 解除:準備行動を使用することで[立ち]に移行できる。 [空中] ジャンプを行い空中に浮いた状態。上空からの攻撃は威力が増す反面、移動と防御に大幅な制約を受ける。 移動不能。与えるダメージに+1。【ガード】が使用できず、【迎撃】以外の防御動作に-2の修正を受ける。 解除:行動開始時に[立ち]へと移行する。 [ダウン] 地面に転倒した状態。この状態から起き上がらないと戦意喪失とみなされる。 移動は「前転」「後転」のみ行える。あらゆる攻撃の対象にならない。特殊動作以外の動作が使用できない。 解除:攻撃タイミングを使用することで[立ち][屈み][空中]のいずれかに移行できる。 不利な状態 バッドステータスとも呼ぶ。 同名の状態は[硬直]を除き重複して受けることはない。 [怒り] 相手に怒りを覚え、攻撃以外のことが考えられなくなった状態。 攻撃タイミングに必ず攻撃動作を行わなければならない。距離や姿勢の都合で攻撃動作が使用できない場合、可能な限り攻撃可能な状態を作り出そうとする。 解除:行動終了時に知力判定に成功する、または攻撃動作を行うことで解除される。 [硬直X(最大5)] 技の「戻り」や攻撃を受けた時の「のけぞり」など、隙を見せた状態。 移動不能。防御動作の判定に[X]の値だけマイナス修正を受ける。重ねて受けるとXの値が合計される(最大5まで)。 解除:行動開始時に解除される。 [重圧] 物理的・精神的に追い詰められた状態。プレッシャーで思うように技が出せない。 移動不能。必殺動作、クレイジーアタックが使用できない。 解除:準備タイミングを使用する。 [よろけ] 狼狽し体勢を崩した状態。攻撃と防御に大幅な制約を受ける。 攻撃動作、特殊動作が使用できない。防御動作に-4の修正を受ける。 解除:行動開始時に「生命力」判定に成功する。失敗した場合は行動終了時に解除される。また、ダメージを受けることでも解除される。 [スタン] 頭部に連続で攻撃を食らい、一時的に気を失った状態。完全に無防備であるため、大急ぎで回復する必要がある。 移動不能。全ての動作が使用できない。 解除:攻撃タイミングを使用し「生命力」判定に成功する。1回判定するごとに+2の修正を受ける。 特殊な状態 特殊な条件で発生する[状態] 解除はできない。 [根性] 追い詰められ、火事場の馬鹿力を発揮した状態。根性補正により受けるダメージが減少する。 受ける実ダメージを2点減少する。
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過労状態 Exhausted 行動能力がかなり低下するところまで疲れた状態。過労状態のキャラクターは半分の移動速度で移動し、【筋力】と【敏捷力】の両方に-6の有効能力値減少を被る。1時間の間、完全に休息すれば、過労状態のキャラクターは疲労状態になる。疲労状態のキャラクターは、通常なら疲労状態になるような行動をとると過労状態になる。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブック』p.303 関連項目 状態一覧
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《決死状態/用語・ルールリファレンス》 9.2 決死状態 9.2.1 決死状態とは、カードの状態の1つである。通常、破棄状態へ移行する。 9.2.2 以下のいずれかの条件を満たした場合、そのカードは決死状態となる。 9.2.2.a 耐久力以上のダメージが蓄積される。 9.2.2.b 耐久力が0以下になる。このルールはカードの効果に優先する。 9.2.2.c 決死状態にする、という効果が適用される。 9.2.3 決死状態の解決は以下の手順で行う。 9.2.3.a 決死状態にする場合の効果を解決する。この時、決死状態にする場合が条件の「自動γ」も解決する。 9.2.3.b 決死状態になる場合の効果を解決する。この時、決死状態になる場合が条件の「自動γ」も解決する。 9.2.3.c 決死状態にした場合の効果を解決する。この時、決死状態にした場合が条件の「自動γ」も解決する。 9.2.3.d 決死状態になった場合の効果を解決する。この時、決死状態になった場合が条件の「自動γ」も解決する。 9.2.3.e 破棄する、という効果がそのカードに適用されたものとして扱う。 9.2.4 決死状態を無効にする、という効果が適用された場合、以下に従って処理する。 9.2.4.a 適用された時点で決死状態の処理を終了する。決死状態の解決において適用される効果が残っていた場合、その効果は全て無効になる。 9.2.4.b 蓄積ダメージはリセットされる。 9.2.5 耐久力が0以下の場合、決死状態を無効にすることは出来ない。このルールはカードの効果に優先し、決死状態にならないカードでも決死状態になる。 9.2.6 ダメージによって決死状態になる場合、以下のように扱われる。 9.2.6.a 決死状態にしたカードは、蓄積ダメージが耐久力以上になるダメージを与えたカードである。 9.2.6.b 効果ダメージによって蓄積ダメージが耐久力以上になる場合、カードの効果によって効果ダメージを与えただけでなく、カードの効果によって決死状態にしたものとして扱う。 9.2.6.c 既に決死状態のカードは、ダメージをリセットしただけでは、決死状態は無効にならない。 9.2.7 決死状態のカードに以下の効果は適用されない。 9.2.7.a ダメージを与える効果 9.2.7.b 決死状態にする効果 9.2.8 以下のカードには決死状態にならない。 9.2.8.a 冥界に置かれているカード 9.2.8.b 除外エリアにあるカード 9.2.8.c 決死状態にならない、という効果が適用されているカード (2013/1/11現在。総合ルールより) コメント 決死状態とは、カードの状態の一つ。 ルールリファレンスの改定に伴い、「破棄」の派生として定義された。 基本的に何らかの効果の代償としてキャラクターを冥界に置く際は「破棄」、ダメージなどでキャラクターが倒された場合は「決死状態」と分類され、ゲーム性を整備したものと思われる。 最終的に冥界におかれる、という点は同じだが、破棄と決死状態は全く別物。 例えば上白沢 慧音(白沢)/3弾の (自動γ): 〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、 〔あなたの手札にある「種族:人間」を持つ任意の枚数の「上白沢 慧音」〕を あなたの場にアクティブ状態で出すことが出来る。 という効果は「決死状態」になった際に発生する効果であるため、寅符「ハングリータイガー」などで破棄して人間慧音を出すことは、できない。 符ノ壱“伊吹 萃香”は死符「ギャストリドリーム」では決死状態にならないが、蝶符「鳳蝶紋の死槍」での破棄は防げない。 なお、決死状態の解決に干渉することはできないし、破棄の解決へ移る間にも干渉はできない ガンダムウォーなどでおなじみの「破壊から破棄へのカットインで破棄する効果を使用する―(決死状態から破棄への干渉)」といった技は使用できない。 決死状態の解決に入る前であれば、もちろん干渉は可能であるが。 2013/1/11現在、キャラクターが決死状態になったときは次のように処理する。 1 決死状態にする場合の効果を解決する。この時、決死状態にする場合が条件の「自動γ」も解決する。 2 決死状態になる場合の効果を解決する。この時、決死状態になる場合が条件の「自動γ」も解決する。 3 決死状態にした場合の効果を解決する。この時、決死状態にした場合が条件の「自動γ」も解決する。 4 決死状態になった場合の効果を解決する。この時、決死状態になった場合が条件の「自動γ」も解決する。 5 破棄する、という効果がそのカードに適用されたものとして扱う。 する→なる→した→なった の順番である 関連 用語集(五十音順) 用語集(分類別) 他のカードを決死状態にする効果を持つカード宇佐見 蓮子/1弾 小野塚 小町/1弾 西行寺 幽々子/1弾 符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ” 西行寺 幽々子/5弾 幽冥の住人チーム メケーモ☆ 霊符「夢想封印 集」 恋符「マスタースパーク」 死符「ギャストリドリーム」 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 鬼符「ミッシングパワー」 審判「十王裁判」 葉符「狂いの落葉」 人智剣「天女返し」 創符「流刑人形」 審判「浄頗梨審判」 抑制「スーパーエゴ」 恋心「ダブルスパーク」 譫妄「イントゥデリリウム」 闇符「ディマーケイション」 後光「からかさ驚きフラッシュ」 滅罪「正直者の死」 館に棲むモノ 反転攻勢 嫉視する夜叉 神霊の劫火 春乞いの儀式 悪魔の蟲 戦闘によって相手を決死状態にしたときに発生する効果を持つカードルナチャイルド/1弾 スターサファイア/1弾 サニーミルク/1弾 八雲 紫/1弾 風見 幽香/1弾 小野塚 小町/5弾 火焔猫 燐/5弾 紅月の女王チーム 難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意思-」 魍魎「二重黒死蝶」 白楼剣 草薙剣 自身を決死状態にする効果を持つカードルーミア/1弾 ミスティア・ローレライ/1弾 死蝶霊 外力「無限の超高速飛行体」 夢子/7弾 村紗 水蜜/7弾 決死状態になることに何らかの効果を持つカードレティ・ホワイトロック/1弾 小野塚 小町/1弾 ルナサ・プリズムリバー/3弾 リリカ・プリズムリバー/3弾 メルラン・プリズムリバー/3弾 プリズムリバー伯/3弾 上白沢 慧音(白沢)/3弾 呪精 アリス・マーガトロイド/5弾 八意 永琳/5弾 霊烏路 空/5弾 符ノ壱“伊吹 萃香” ルーミア/7弾 寅丸 星/7弾 魅魔/7弾 藤原 妹紅/7弾 不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 禁薬「蓬莱の薬」 咒詛「首吊り蓬莱人形」 幽雅「死出の誘蛾灯」 寒符「リンガリングコールド」 騒符「ソウルノイズフロー」 死価「プライス・オブ・ライフ」 「死灰復燃」 難題「燕の子安貝 -永命線-」 ミニ八卦炉 転生術 秘封倶楽部 美しき慈愛の心 パペットリッター
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【用語名】 状態異常 【読み方】 じょうたいいじょう 【詳細】 バステ(バッドステータス)。 原作デビルサバイバーでは以下のような状態異常が存在する。 POIZON:毒状態。毒により行動順毎にダメージ STONE:石化状態。ほとんどダメージを受けなくなるが、クリティカルやザン系を喰らうと即死 SHOCK:感電状態。その戦闘中行動不能、一時的に物理攻撃が弱点に DEAD:瀕死状態。HP0 PARALYZE:マヒ状態。命中・回避率が低下し、さらに一定確率で行動がキャンセルされる FORGET:忘却状態。コマンドスキルが使えなくなる FREEZE:凍結状態。その戦闘中行動不能、一時的に物理攻撃が弱点に CURSE:呪い状態。HP/MP回復効果を無効化 PARASITE:産卵状態。詳しくは『蠅の王』を参照 この他にスレに於いては混乱や魅了などの状態異常が存在する。
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状態変化のルールを記す。 目次 状態変化の基本ルール 状態変化の適用 状態変化への耐性 トークンで管理する状態変化 次の手番の終了時の自動除去の処理 撹乱や強化の相殺 不可視の詳細 攻撃修正カードの山に影響する状態変化 呪いカードの詳細 カードが尽きた際の処理 状態変化の基本ルール 状態変化の適用 アクションの効果により、標的に状態を変化させる。 ▽例えば、攻撃と状態変化の2つの能力が記載されている場合、攻撃がダメージを与えなくても状態変化は適用する。 状態変化への耐性 対象によって、特定の状態に完全耐性を持つ場合、その状態変化は無視される。 また、プレイ中に完全耐性を得た場合、その状態変化は取り除かれる。 トークンで管理する状態変化 状態変化が付与した場合、状態トークンを以下に置き、管理する。 キャラクターに状態変化が付与された場合、トークンをキャラクター・ボード上に置く。 召喚獣に状態変化が付与された場合、トークンを召喚獣のキャラクター能力カード上に置く。 モンスターに状態変化が付与された場合、トークンをモンスター・データスリーブ上に置く。 トークンで管理する状態変化は、同じ種類の状態変化を重複して適用しない。 ▽例えば、毒を連続で受けても、置く毒トークンは1つのみ。 各状態の詳細は下表参照。 状態 効果 状態トークンの除去条件 毒 敵からの全攻撃に攻撃+1。攻撃修正カードが×2の場合はその効果も適用される。 治癒能力の使用。その際、ダメージは回復しない。 流血 自分のターン開始時に1ダメージ受ける。 治癒能力の使用。その際、ダメージは回復する。同時に毒状態になっている場合はダメージは回復せず流血と毒状態が除去される。 足止め 移動アクションが実行できない。 そのコマの次の手番の終了時に自動で除去。 武装解除 攻撃アクションが実行できない。 そのコマの次の手番の終了時に自動で除去。 気絶 能力およびアイテムを使用できない。ラウンド開始時の行動の選択は通常通り行う。大休息は通常通り行える。 そのコマの次の手番の終了時に自動で除去。 撹乱 攻撃がすべて不利になる。 そのコマの次の手番の終了時に自動で除去。 不可視 敵の狙いと攻撃の対象にならない。 そのコマの次の手番の終了時に自動で除去。 強化 攻撃がすべて有利になる。 そのコマの次の手番の終了時に自動で除去。 次の手番の終了時の自動除去の処理 足止め・武装解除・気絶・撹乱・不可視・強化は、次のターンの終了時の自動で除去される。 ▽ex)ラウンドの自分のターンの前に足止めが付与された場合、そのラウンドの自分のターン終了時に除去される。 ex)ラウンドの自分のターン中に足止めが付与された場合、次のラウンドの自分のターン終了時に除去される。 撹乱や強化の相殺 撹乱、強化、アイテム・カードなどにより、有利と不利が同時に適用される場合、それぞれの適用数によらず相殺され通常の攻撃となる。 不可視の詳細 不可視のキャラクターはモンスターにとっては障害物として扱う。 不可視はすべての標的と攻撃を無効化する。それ以外の効果は無効化できない。 ▽他のキャラクターを標的とした範囲攻撃の範囲内に自分のコマがある場合も、その攻撃は無効化される。 ▽反撃や、隣接する敵にダメージを与える能力などの効果は無効化されない。 攻撃修正カードの山に影響する状態変化 状態 効果 カードの除去条件 呪い 自身の攻撃修正カードの山札に呪いカードを1枚入れてシャッフルする。 呪いカードを引いて効果適用後、捨札ではなく呪いの山に戻す。 祝福 自身の攻撃修正カードの山札に祝福カードを1枚入れてシャッフルする。 祝福カードを引いて効果適用後、捨札ではなく祝福の山に戻す。 呪いカードの詳細 呪いカードは、以下の2種類のカードがある。 左下に「*」マークがある10枚のカードは、プレイヤーと召喚獣に使用する。 左下に「M」マークがある10枚のカードは、モンスターに使用する。 カードが尽きた際の処理 祝福カードや呪いカードの山がない場合は、その効果は無視する。 ▽その後、カードが山に戻された場合も、さかのぼって適用はしない。
https://w.atwiki.jp/persona1/pages/50.html
|シナリオ|戦闘・ペルソナ|命中判定|ダメージ計算|回復量計算|EXP・PP分配ルール|異常状態|キャラクター|バグ情報| バッドステータス|重バッドステータス|グッドステータス バッドステータス 3段階まである アイテム、もしくは魔法スキルで治療するか、自然回復するのを待つ 戦闘終了後に全回復する アイコン 名称 状態 備考 幸福 幸福な状態指示に従わない事がある 混乱 混乱した状態行動の予測不能 魅惑 敵に魅了された状態味方に対して攻撃を行う 凍結 氷結での行動不能状態電撃系スキルに弱くなる 火炎系スキルを受けると回復 感電 電撃での行動不能状態氷結系スキルに弱くなる 縛り 金縛りで行動不能状態 睡眠 眠ってしまい行動不能状態攻撃回避不能 魔封 スキル発動率が低下した状態 ランク1で会話不可 盲目 視力が衰えた状態命中率、回避率が低下 ランク3でPERSONA不可 不運 運が下がった状態 恐怖 恐怖心をあおられた状態戦闘から離脱する場合がある 離脱すると戦闘中復活不可、離脱するとEXP・PP獲得不可 罪悪 罪悪感を抱いた状態敵への物理攻撃不能 悪魔はこの状態にならないランク1でSWORD・GUN不可ランク2でPERSONAも不可ランク3で行動不能 上へ 重バッドステータス アイテム、もしくは魔法スキルで治療する 麻痺、石化は自然回復する アイコン 名称 状態 備考 猛毒 毒に侵された状態HPが徐々に減っていく 戦闘終了後、継続 麻痺 麻痺して行動不能状態SPが徐々に減っていく 戦闘終了後、回復 石化 石化して行動不能状態防御力が下がり攻撃回避不能 戦闘終了後、回復 病気 病原菌に侵された状態HPが大幅に減っていく 戦闘終了後、継続 瀕死 瀕死で行動不能状態 戦闘終了後、HP1で復帰 上へ グッドステータス 覚醒属性の魔法スキルでなる 戦闘終了後に全回復する アイコン 名称 状態 備考 透明 敵の対象にならない状態スキルの使用が不可能 3ターンで回復 人形 操られている状態スキルの使用が不可能 瀕死のキャラに使用可能 反撃 反射神経が上がった状態敵の物理攻撃に反撃する 敵のSWORD・物理スキルに反応しSWORDで反撃 狂暴 理性を失った状態武器攻撃のみ行う バルザックで回復 暴走 ペルソナが暴走した状態行動指示が不可能 マドールで回復 獣化 獣化した状態月齢の状態により能力が変動 FULL MOONに近いと能力上昇 / NEW MOONに近いと能力低下ウルバーンで回復 上へ
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/67.html
休息状態 カードを横向きに置きます。 カードが行動済みの状態です。 アタック/妨害を行うことができません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 アタックや妨害、《休》アイコンのついたテキスト等を使用した場合休息状態になる。 カードが行動済みの状態とあるが、テキストの使用を宣言するだけで発動できるキャラも存在する。 そのため、テキストを使用した場合、必ずこの状態になるわけではない。 また、テキストによってこの状態でフロントエリアに移す場合もある。 ターン開始時のドロー後に休息状態のカードを全て活動状態にする。 関連項目 用語集 キャラクターカード 活動状態
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交戦状態について 交戦状態とは 特定の2国について、交戦している状態のことを指します。 交戦状態になる条件 どちらかの国が、議会で宣戦布告を行う。 同国間で、規定時間内に一定数以上の侵攻、防衛が行われる。 同盟国に侵攻する。 交戦状態 と 通常の状態 の違い 通常の状態に比べ、交戦状態中は 侵攻 によって減る国力の値が大きくなります。 交戦状態中は、交戦している相手国の全ての対戦募集は、侵攻として処理されます。 交戦状態中は、大決戦を行うことができます。 議会の議題に 交戦中のA国と停戦する が現れ A国と同盟する が消えます。 交戦状態 を 通常の状態 に戻すには V国の議会で、A国と停戦する を議題に揚げ、民主主義によってこれが可決された場合、A国に対し停戦の要求がなされます。 停戦の要求は、A国の戦闘情報欄に表示されます。 この状態で、A国の議会で議題 V国と停戦する が可決された場合、停戦は実行され、交戦状態から通常の状態に戻ります。 補足 交戦状態中は、交戦している相手国の全ての対戦募集は、侵攻として処理されます。 について 交戦状態中も、フリーバトルを行うことは可能です。 基本的に、通常時と変わりはありません。 フリーバトルで対戦募集を行った際、交戦状態の国のプレイヤーが入ってきた場合、これを侵攻、防衛として処理します。(募集していた側を侵攻、凸った側を防衛として処理します。 侵攻の対象となる領土は、隣接しているものからランダムに一つ選ばれます。