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ケントゥリオⅡ HMA-h2C/CERは、レザーウルフをベースとしたレンジャー専用改修機。 愛称は、大戦中の傑作機「ケントゥリオ」から、ケントゥリオⅡ。型式のCERは“ComplexElementsRefurbishment(複合要素改修)”の略である。 概要 特殊作戦軍隷下の統合レンジャー部隊専用機として開発された改修機で、基本はレザーウルフをベースとしている。火力や装甲等の付加機能に偏重しがちな特殊改修機の中で、機体の運動性能のみを追求した機体であり、純粋な機動兵器としての改修を受けている。 高い機動性能と操縦追従性を持つ一方で、低い安定性能と過敏なレスポンスにより長い習熟時間を要する。 開発 レンジャー専用機、ひいては特殊作戦軍機の雛形として開発された。開発はレンジャー整備技術大隊と本部高等技術研究部によって行われ、数回の現地改修を経て現在の形になっているが、流動的に変化する戦況に対応して現在でも改修を続けている。 レンジャーは有事においてサンヘドリン海兵隊と並んで即応する急先鋒であり、よって汎用火力の充実と打撃力。戦場における即応機動力などを求められてきた。それに対応すべく、主機出力と軽量化、それに伴う機動力の向上を求めた純粋な汎用機動兵器の開発に至った。 現在では2189年度末までにF型との代替が予定されている。 特徴 レザーウルフをベースとし、それでありながら新規設計部品を極限まで削減しているため、大部分の部品が既存品の加工物である。そのため、高い整備性を持つと同時に、開発・製造費用を大きく減ずることに成功している。その設計思想には過去の様々な試験機や少数生産機からの影響が色濃く残っており、多くの設計思想にケントゥリオのものを踏襲している。 軽量で高出力・高機動であり、後の高機動機設計に多くの影響を残したと言われ一例ではロンギマヌス二世などにその影響を見て取れる。 フレーム類は徹底的な軽量化に加えて駆動系と関節系の強化、補機類の追加を受け、重心位置はより上半身寄りになっており、低い安定性能と引き換えに高い運動性能を得ている。 また、推進器系統の見直しと追加を受け、その推進機動力は高い。 装甲 ケントゥリオと同じく、装甲の部分的な増減がなされている。基本的な装甲構造はケントゥリオに準じており、主装甲箇所はメタニウム複合装甲、他の部分はメタニウム均質圧延装甲 となっている。 推進機関 背面メインスラスターに加え、腰部にはフレキシブルアームを介してのサブスラスターを二基装備しており、これによって若干の低空域空戦能力を持っている。また肩部は若干大型化され、サイドスラスターは単発スラスターから双発(一基辺り単発機の65%出力)に換装されている。 索敵能力 頭部は独自設計となっているが、その設計思想は空軍機に近くなっており、光学観測機類は分散配置型の複眼式になっている。 諸元 設計者:サンヘドリン高等技術研究部およびレンジャー整備技術大隊 製造者:サンヘドリン兵器廠 運用者:サンヘドリンレンジャーおよび特殊作戦軍 機体正式名:HMA-h2C/CER・ケントゥリオⅡ 全高:15m 機体重量:45t 全装備重量:72t 固定兵装:30mmAPS 外部兵装:多数 その他特殊兵装:なし コメント
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Airborne Battlegroup - 空挺戦隊 Armored Battlegroup - 装甲戦隊 Special Operations Battlegroup - 特殊作戦戦隊 Advanced Infantry Battlegroup - 上級歩兵戦隊
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登録日:2011/10/09(日) 22 57 48 更新日:2024/01/18 Thu 02 51 15NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SBS SBUの師匠 もっと評価されるべき イギリス 世界最強より優秀? 打倒SAS 日蔭者 海兵隊 海軍 特殊舟艇部隊 特殊部隊 空挺 精鋭中の精鋭 英国 質問は募集しちゃわない 軍事 SBSとは英国王室海軍海兵隊に所属する特殊部隊である。 知名度でこそ英国陸軍の特殊部隊SASや米陸軍特殊部隊デルタフォースやグリーン・ベレー、ビンラディンを殺害したとして報道された米海軍特殊部隊Navy SEALsに劣るものの、特殊部隊としての能力は非常に高く、少なくとも世界最強と評価されるSASと同等あるいはそれ以上と評価されている(*1)。 【概要】 SBSは英国王室海軍海兵隊の傘下にあるものの、SASと同じく英国特殊部隊司令部の指揮を受ける。 部隊の本部はドーセット州プール海軍基地に存在する。 なおSBSとはSpecial Boat Serviceの略称で、日本語に訳すと特殊舟艇部隊となる。 部隊のモットーは以前はNot by strength,by guile(力よりも知恵で)現在はBy strength and guile(力と知恵と)である。 【成り立ち】 SBSの原形となる部隊が現れたのはSASが創設された1941年よりも古い1939~1940年頃。 当時英国軍はドイツ軍のガンガン行こうZ……もとい電撃作戦に為す術もなくフランスから英国本土に敗走し、殆どの装備品を失っていた。 状況を打開すべく、英国は軽装備の歩兵による後方撹乱及び奇襲による反撃作戦を立案。 それらの作戦を実行する部隊いわゆるコマンドー部隊が創設された。 そのコマンドー部隊の隷下にカヌーを使って偵察や奇襲、隠密潜入を行うSpecial Boat Sectionなる部隊が誕生している。 ちなみに英国海兵隊内にも英国海兵隊ブーム・パトロール分遣隊(RMBPD)という匿名のもと、カヌーを使った破壊工作部隊が誕生している。 これら上記の部隊はSASと同じで戦時急造編成の部隊であったため、第二次世界大戦終結後解散あるいは解体された。 しかし戦後に上記のようなカヌーを使用した舟艇特殊部隊に所属していた人員を一緒くたにした英国海兵隊小規模襲撃ウィングを創設。 その小規模襲ウィング全体を1957年にSpecial BoatCompany (特殊舟艇中隊 略称SBC)と改称して統合する。 そしてSACは1975年にSpecial BoatSquadron (特殊舟艇隊 略称SBS)と改称され、 1987年の英国特殊部隊再編により英国特殊部隊司令部の指揮下に入った際現在のSpecial Boat Service(特殊舟艇部隊)へと改称された。 【隊員の選抜基準】 SBSの隊員は基本的に重大な軍紀違反を犯したことがなく、英国海兵隊に最低3年間所属した隊員の志願者だけが選抜試験に参加することができる。 (SASは歩兵からヘリのパイロットまで誰でも応募できる。詳しくはSASの項目を) この英国海兵隊について詳しく書くと項目が一つ出来てしまうのでここでは簡単に説明する。 英国海兵隊は英国海軍の隷下にある、水陸両用の軽歩兵部隊である。 海兵隊の隊員は9ヶ月にも渡る非常に厳しいことで知られる海兵隊コマンドー訓練課程を合格した隊員のみで構成される。 (参考までに英国陸軍の初年兵訓練が8週間。陸上自衛隊のレンジャー教育課程が3ヶ月) 現存する海兵隊としては欧州で4番目に創設された伝統ある部隊である。 英国海兵隊のモットーはPer Mare Per Terram(海に陸に)であり、これを体現するかのように山岳戦と極地戦のエキスパートである。 上記のコマンドー課程を修了した隊員で構成される精鋭部隊であるため、SBSだけでなくこの英国海兵隊自体が特殊部隊あるいは準特殊部隊として扱われる。 【選抜試験】 1987年の英国特殊部隊再編に伴い英国特殊部隊司令部に統合されるまでSBSは「ブラック・ウォーター」と呼ばれる独自の選抜試験を行っていたが、 現在は先の再編による統合によって年二回SASと合同で行われる統合特殊部隊選抜課程を合格しなければならない。 最強と言われるSASと同じ選抜方法なのである。 しかしSBS隊員候補の海兵隊隊員には選抜試験の前に2週間の適性予備試験に合格しなければならず、 更に本番の31週間に渡って行われる統合選抜課程の後に8週間かけてカヌーや舟艇の操船方法や潜水の専門技能、潜水艦による潜入訓練、水中ナビゲーション術、 各種実戦的な水中工作活動と水中戦闘術を学ぶ。 これらを乗り越えて始めて3等スイマー・カヌー員の資格が与えられ、晴れてSBSの隊員として採用される。 このスイマー・カヌー員の等級は昇級に伴う試験によって上がっていく。 精鋭の海兵隊隊員でもSBSへの合格率は3割にも満たないという。 【編成】 SASに比べSBSに関する資料は非常に少なく編成も資料によってまちまちであるため正確な編成はよく解らない。 少なくとも手元の資料によると、SBSは3個の現役戦闘中隊と1個の予備中隊から成るという資料と4個の戦闘中隊と1個の予備中隊からなるという資料がある。 4個中隊編成の場合だと水泳とカヌーに精通したスペシャリストで編成されたC戦闘中隊、小型舟艇、小型潜航艇、水中スクーター等の舟艇類の操縦や操作に熟練したS戦闘中隊、 SBSの基本である海洋特殊作戦の他、対テロ作戦能力を備えたM戦闘中隊と予備戦闘中隊から成る。 5個中隊編成だと上記の中隊に、SASと頻繁に合同訓練を行いより海洋特殊作戦、対テロ作戦能力に特化したさながらDEVGRUのような任務を遂行するX戦闘中隊が加わる。 【任務】 SBSの任務は海上、海中、沿岸(時には内陸部まで)の偵察、潜入。 主に水中での破壊工作といった特殊作戦を始め、シージャックや海上油田占拠等の海が舞台となる場合のテロへの対処。 いわゆる対テロ作戦である。 基本的には海上担当だが場合によっては陸上の事件にも対処する。 そして意外なことに英国での麻薬取り締まりや国境警備にも従事している。 これは英国の沿岸警備隊(日本だと海上保安庁)が海難救助に特化した組織であるため、日本だと海上保安庁が行うような警察行為を海軍が引き受けているためである。 さらに英国の麻薬密輸は空路より海路の方が圧倒的に多く、こういった麻薬の売買にはIRAやマフィアなどの危険かつ暴力的な組織が関わっているからである(*2)。 【SASとの確執】 しかしまぁこうして見るとSBSの任務はSASとある程度重複……というかモロ被りである。 そのためSASとSBSは陸軍と海軍という関係に加え任務が重複することもあり、とにかく仲が悪い。 どれくらい仲が悪いかというと、現英国女王であるエリザベス女王自らが「お前ら少しは仲良くしやがれ(怒)」と一喝されるくらい仲が悪い。 実際、元SBS隊員がSBSに関する小説を書いた時も作中でSASをボロクソに書くくらい溝は深い。 一応SASとSBSの役割分担の境界線は高潮線から内陸に12マイル行ったところにあり、その陸側がSAS、海側がSBSと規定されている。 が、SASは独自の舟艇部隊を持ってるし、SBSも内陸部で平然と活動している。 【余談】 1991年勃発した湾岸戦争の際、多国籍軍特殊部隊が協力して行ったスカッド狩りで一番最初に戦果を挙げている。 また湾岸戦争中に占拠された英国大使館の解放を実行したのもSASではなくSBSであった。 さらにこのSBS、SASに比べ日本と少し縁がある。 2001年に海上自衛隊に全自衛隊の中で初めて(公式の)特殊部隊として「特別警備隊」が創設された際、その教官としてSBSの隊員が招かれているのである。 現在でも特別警備隊はSBSに隊員を派遣してノウハウを学ばせたり、指導を仰いでいるらしい。 因みに陸上自衛隊の特殊部隊「特殊作戦群(陸上自衛隊)」が創設された際は、SAS式の訓練を取り入れようとしたが、 あまりにも苛酷であったためデルタフォース式に改めたとか……まぁあくまで噂であるが。 なお、某海賊漫画の質問コーナーとは全くの無関係。 力と知恵で追記・修正して下さい △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SASより先に復活キター -- バディたん大好き (2013-08-13 22 48 27) 僕も22年来のSBSマニアなので~同志が居て嬉しいです(・∀・) -- 英国オタク (2015-02-17 00 32 47) クリス・カイルやワーズデンなんかのSEALs元隊員の本だと他の特殊部隊や陸軍なんかにライバル意識はあっても実力さえあれば認めるって感じで仲悪い感じはないんだよな -- 名無しさん (2024-01-17 22 29 02) 名前 コメント
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基地守備隊は基地防衛のための部隊である 主に防御陣地に展開しており対地上目標に特化している 防御陣地は土嚢を積み重ねカモフラージュを施しており冬季は周りの地形と区別が付かないほどである 基地の周囲半径2kmに東西南北の防御陣地があり不審者やテロリスト、バケモノや地球外生命体等から常時基地を守っている 差し入れすると物凄く喜ぶ(主に隊長が)のでたまには顔を出してみるのも良いだろう 元々は第3大隊の名称だったが特殊作戦群に統合されすべての部隊は「基地守備隊」という名で統一されている 所有武器 Kord重機関銃 KPV重機関銃(退役済み) PKM軽機関銃 AK-74M(GP-25付き) AKS-74U(車両部隊が使用) OC-14 Groza(隊長が使用) SVDドラグノフ(選抜射手のみ) マカロフPM(退役済み、訓練などには使用している) fort12(指揮官以外勤務時間のみの携帯となっている) 120mm迫撃砲 105mm迫撃砲 125mm滑腔砲(トーチカ) SPG-9無反動砲 ジャベリン対戦車ミサイル 部隊所有車両 ツングースカ4両 M113(指揮車両として運用) ジープ(ボロ)数両 自転車(大隊長専用機) ウラルパトロール BMP-2(砲塔無し) 随時隊員募集中
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模擬種別(2012.5.12仕掛けについて追記) 大型MAX 5vs5 追従状態からの自由仕掛け。(※) ※仕掛けについて 自由仕掛けとさせて頂いておりますが、2点指針を示します。 ①概ね2艇身未満の距離での仕掛け ②重ね白兵状態での仕掛け 運営にて管理ができませんのでペナルティ等は定めませんが、偶発的、意図的を問わずなるべく避けて頂くよう皆様にはお願い致します。 なお、停船からの仕掛け⇒戦闘開始につきましては継続審議事項と致します。 大会形式 リーグ戦 時間と本数、出港港等について(2012.5.12準備時間、出港港について追記) 試合:20分1本 準備時間:5分(※) 出港港:A、B、Eリーグ⇒ヘルデル C、Dリーグ⇒ドーバー ※準備時間「5分」を起算するタイミングについて A.次の対戦相手艦隊より前に自艦隊が戦闘終了している場合⇒相手艦隊側にかかる「戦闘結果報告」が行われた時点 B.Aと逆の場合⇒自艦隊側にかかる「戦闘結果報告」が行われた時点 なお、「5分」は原則の時間であり、やむを得ない事情により5分を超える場合にはお互いで意思疎通を図り、適宜準備時間の延長について確認して下さい。ただし、準備時間が概ね10分を超え、なおかつ戦闘が開始される見込みがない場合には、運営側にご相談下さい。 禁止事項とペナルティ(2012.9.29 2ndAGE実装に伴い、アイテムを追加) 【違反事項1】容易に確認できない違反 【処分1】違反者およびその所属サークル・商会の大会の出場資格の抹消 -強化大砲(カロ16門1120、シュミネ16門1041以上、ハイペリエ16門1041以上、その他生産MAXを超える貫通力の大砲)の使用 -強化装甲(装甲工人の鍛錬具の使用により強化された装甲)の使用 -課金アイテム(改良カロ・巧匠フルリグドセイル・名匠フルリグドセイル・改良トップローヤルスル・名匠ローヤルステイスル・巧匠木曾桧厚板・改良大スパンカー・改良大スプリット・ナイトサバトン)の使用 -準課金アイテム(パッケレシピの生産物であるライザ服、バルタザール服など)の使用 -デルフィンガフセイル・デルフィンストームセイル使用船の使用 -教導書の使用 -期間限定入手アイテム(巧匠鋼板)の使用 -特殊作戦司令部にて作成可能な補助帆3種の使用 -特殊作戦司令部にて作成可能な装甲3種の使用 ⇒ ”2012.10.28追記” 特優鋼板は除外(使用可)とします -特殊作戦司令部にて作成可能な大砲7種の使用 【違反事項2】容易に確認できる違反 【処分2】違反した対戦のみ敗北扱い -副官船長の任命 -海軍の使用 -甲板戦(合意制に変更されたため、両者敗北=引き分け) -OP仕込みの使用 -各種スキル発動時間延長アイテム レギュレーションに関するお知らせ(2012.12.12取りまとめ。直近にトップページにて掲載した分) [2012/11/15] ①強化装甲(装甲工人の鍛錬具【課金アイテム扱】の使用により強化された装甲)の使用を禁止します。 ②ワールドクロックの動作に伴い入手可能となった下記アイテムにつきましては使用可とします ・ピースコッド・ベリード ・イングランド提督軍服 ・イスパニア提督軍服 ・スカリワグハット [2012/10/27]・各種鍛錬具の使用について 【結論】 原則使用禁止。ただし、限定的にその使用を認めます。 【今後の装備品の攻撃力及び防御力の上限】 ①原則、鍛錬具の使用は禁止。基本値(逸品の上限値)までOK。 強化レシピが実装されている物(レザーブーツ、愚者の両手等)についてはレシピによる強化上限まで。 ②下記の装備品については、制限付きで使用を認めます。 A-1(胴体):金のマレシャルキュイラス(防御力80) A-2(胴体):ジェネラルローブ(防御力80) A-3(胴体):ジェネラルマント(防御力80) B (足) :スファジ(防御力15) 【2012.10.31追記】スファジについては逸品で15を超える防御力を有する物は+1ごとに鍛錬具1つ使用とみなします ⇒最高防御力は35(15+強化分20) (A-1~A-3で未強化の物もしくはその他の装備品(鍛錬具を使用できない)を使用したと仮定) ”A各種+B”で強化値+20までの組み合わせを使用可とする 例1)20強化した金マレ(80+強化分20) + スファジ (15) ⇒ OK 例2)10強化した金マレ(80+強化分10) + 10強化したスファジ(15+強化分10) ⇒ OK 例3)20強化した金マレ(80+強化分20) + 5強化したスファジ (15+強化分5) ⇒ NG 【結論に至った理由】 従来、ダンジョン等にて低確率であるものの、誰もが入手可能なアイテムではあったため、 使用制限を行っていませんでしたが、 プレイヤーズバイブル及び90日プレイチケットの購入特典として配布されるようになり、 いわゆる「課金アイテム」化され、何らかの制限を行う必要性が生じました。 運営の中で「全面禁止」という意見もございました。 ただ、メモリアルアルバムのコンプリートにより、 基本的には一度しか入手できないアイテム(想定は金マレ、ジェネラルマント、ジェネラルローブ)に対し、 既に鍛錬具を使用されている方におかれましては、非常に大きな影響があると考え、 一定の線引きを行った上で、ルールの運用を行っていく結論に至りました。 「課金アイテムは使用禁止」という原則から逸脱する形になりますが、既存の参加者の方、新規参入をお考えの方、 双方の立場から考え、導き出した結論ですので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。 【2012.11.11追記】 当該制限については、アイテム流通状況等を鑑み、今後その内容を変更する可能性があります。 ・特優硬化鋼板、特優圧延鋼板、特優鋼板(ガナドール関連アイテム)の使用について 【結論】 11月大会より特優鋼板(装甲+14、航行速度-14)のみ使用を認めます。 【理由】 ガナドール関連アイテムにつきましては、等しく入手機会がある物であり、 将来的にはその使用を認める方向ですが、現時点で14×3⇒42という上限値を設けた上で、 それ以上の装甲値を有するアイテム(特優硬化鋼板、特優圧延鋼板)の使用を認めた場合、 認識誤り、操作誤り等により、意図せずルール違反を犯す可能性がゼロとは言えません。 よって装甲値が練成鉄板と同じである特優鋼板のみ使用可といたします。 [2012/9/29] 【重要】アップデートによる仕様変更等に伴い、一部制限事項を設けますので、 下記記載の内容についてご留意下さい。 ①追加された船4種については使用可能とします。 ・ナポリタンガレアス ・ロイヤル・ソブリン ・ラ・クローン ・ゼーアドラー ②追加されたガナドール関連アイテムについて使用禁止 ・特殊作戦司令部にて作成可能な補助帆3種 ・特殊作戦司令部にて作成可能な装甲3種 ⇒【2012.10.28追記】特優鋼板は除外(使用可)とします ・特殊作戦司令部にて作成可能な大砲7種 ・各種スキル発動時間延長アイテム ③期間限定入手可能アイテム、課金アイテムについて使用禁止 ・改良トップローヤルスル ・ナイトサバトン(Amazonパッケージ購入特典) ・2ndAge-PB特典-神聖ローマ近衛軍装材(耐久度+10~+30、旋回0~+2)を用いて造船した船 なお、②については恒久的な制限事項ではなく、アイテム流通状況等の変化により、 今後その制限を撤廃する可能性があります。 違反チェック・性能上限値の設定について(2012.7.27性能上限値の設定について追記) ILは皆様のモラルの上に成り立っておりますので、違反チェックに関しては特に致しません。また、旋回値や装甲値の上限設定につきましては、現在導入を検討中です。 リングアウトの扱い 戦闘エリアから出た場合は復帰不可 嵐の場合の扱い 嵐があった場合はノーカウントとし、補給後再戦 ルール違反とその処分について お知らせ
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マクロスシリーズの拙作アイコンです。 SRCで使う目的で作成しました。アイコンがない機種もあり ないなら作っちまえ!と思い作成した次第です。 統合軍 新マクロス級を中核とする移民船団。 マクロス要塞艦と駆逐艦。 統合軍の主力となる可変戦闘機。 VF-0系 マクロスゼロに登場した最初期の可変戦闘機です。 VF-1系 マクロスシリーズの代名詞的な可変戦闘機VF-1とその派生機です。 VF-3000系 名機VF-1の発展型として開発された可変戦闘機です。あまりメジャーじゃないような… VF-4系 名機VF-1の後継機種として主に宇宙空間で運用された可変戦闘機です。こちらもあまりメジャーじゃないかも… VF-5000系 こちらもVF-1の後継機として主に大気圏内で運用された可変戦闘機です。 VF-9系 ゼネラル・ギャラクシー社、初の正式採用機です。最大の特徴である前進翼が後のVF-19に影響したとか。 VF-11系 マクロスシリーズ屈指のやられメカVF-1の後継機で完全な上位互換になった最初の可変戦闘機です。 スーパーパック・早期警戒型・フルアーマー・女性型と多種多様のバリエーション機が誕生しました。 VF-14系 VF-11に正式採用の座こそ奪われたが堅牢な構造から移民船団や調査隊に重宝された可変戦闘機です。 劇中では、数カットのみの登場で、派生機のエルガーゾルンのほうがメジャーな始末。 VF-17系 ゼネラル・ギャラクシー社製の特殊作戦機です。ステルス性を重視したデザインの為、大気圏内での運用には問題がある為、 主に宇宙空間での運用が主軸となっています。 VF-171系 VF-17を最新の技術を用いてリファインした可変戦闘機です。原型機で問題だった大気圏内での空力性能や生産コストの問題が解決されマクロスFの時代の新統合軍主力戦闘機の座を獲得しました。 VF-19系 VF-11に変わる統合軍の主力戦闘機になるはずだった可変戦闘機です。前進翼を採用し高度な運動性を発揮する一方で、 腕自慢のパイロットたちでさえ手を焼く扱いづらい可変戦闘機です。 自分たちに聖剣の剣先を向けられる事を恐れた地球至上主義者により移民船団や自治惑星への配備は制限されました。 VF-22系 YF-19の対抗馬だったYF-21を特殊作戦機として採用した可変戦闘機です。特殊な形状記憶合金により最適な翼形状に変形させる機能など、意欲的に最新技術が 採用した結果、非常に高価かつ奇抜な可変戦闘機になりました。量産こそ見送られたものの特殊作戦機として正式採用され数多くのエースパイロットの愛機となりました。 VF-25系 VF-19以降の新世代可変戦闘機です。マクロスシリーズには珍しい格闘武器が搭載されています。EX-ギアの着用や慣性蓄積コンバーターの採用で、 従来の有人機では達成できなかった高Gのかかる機動を実現しました。 VF-31 詳細不明。 SV-252 詳細不明。 VA-3系 マクロスシリーズでは珍しい水中作戦の可能な可変攻撃機。 VB-6系 デストロイドモンスターをベースに開発された可変爆撃機です。 ゴースト系 有人機では達成し得ない高Gのかかる機動を実現する為に開発された無人戦闘機です。 有人機以上の高性能であり、尚且つ人的被害が出ないことからマクロスFの時代では戦闘の主力を担っています。 反統合同盟 SV-51α S.M.S ゼントラーディー軍 メルトランディー軍 -
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独逸連邦共和国ニ存在スル銃器製造会社のH K(Heckler Koch)ガ、 対Terrorism特殊部隊向ケニ、同社ノH K G3ノ製造技術ヲ用イテ、我ガ連邦ガ宇宙カラ生物ヲ初メテ生還サセルトイウ偉業ヲ成シ遂ゲタ1960年代ニ開発サレタ短機関銃デ或ル。 MP5ハ「伍号機関拳銃」ヲ意味スルMaschinenpistole 5ノ略称。 H K54トモ呼バレテイタ。 H K G3ノ〝ろーらーろっきんぐしすてむ”ヲ元ニ、拳銃弾ヲ撃チ出ス短機関銃トシテ開発サレタ。 部品数ガ多ク、綿密ナ整備ガ必要デ、過酷ナ環境ニ弱イノガ欠点ノ為、製造当初ハ低イ評価ダッタガ、現在ハ 度重ナル〝もでるちぇんじ”ニヨリ、 亜米利加Navy SEALs、"デルタフォース”、SWATヲ始メ英吉利SAS、香港SDU、韓国KNP-SWAT、日本ノ警察ノ特殊急襲部隊(SAT)、銃器対策部隊、成田国際空港警備隊、原子力関連施設警戒隊、特殊捜査班、海上保安庁ノ特殊警備隊、陸上自衛隊ノ特殊作戦群、海上自衛隊ノ特別警備隊等、警察系・軍事系ヲ問ワズシテ、世界中ノ様々ナ特殊部隊ニ配備サレテオリ、最モ有名ナ短機関銃ノ一ツトナッテイル。 勿論、我ガ部隊モ例外デハ無ク、MP5A4ガ相当数配備サレテイル。 wikipedia
https://w.atwiki.jp/541203/pages/9.html
陸上護衛群 陸上総合幕僚本部 陸空海統合特殊作戦群 デルタフォース レンジャー オーブ本島方面隊 第1普通科連隊 第1小隊 第2小隊 第3小隊 教育隊 第1機甲化連隊 機甲化応急修理連隊 後方支援部隊 第1対戦車飛行隊
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4413.html
383: 名無しさん :2017/02/27(月) 00 34 35 大陸SEED支援 RX-78XX ピクシー 武装 60mmバルカン砲 ビームダガー×2 90mmマシンガン 内蔵ワイヤーガン×2 ダミーバルーン ECS不可視モード 概略 大洋が生産したガンダムタイプの一機。 マシンガンとビームダガーだけと漢らしい装備だが、他に武装できない訳ではない。 ECS不可視モードとは…フルメタル・パニックのwikiをご参照ください。 技術検証終了後は特殊作戦群に配備された。 噂ではRX-78XXの量産仕様が特殊作戦群に追加配備されたという。 No.DATE/TYPE.BLUE 〈ブルー〉 武装 60mmバルカン砲 ビームサーベル 90mmマシンガン シールド 概略 ムラサメ研で開発された全身蒼色のMS。 敵NTを想定したOT専用準サイコミュ試験機。 サイコミュ関連の技術を一般汎用機に利用する実験の一つで、バイオセンサーで疑似的にNTレベルの反応速度上昇を試みる。 尚、通常時は反応速度や出力に制限がかけられている。 これはサイコミュ系が起動していない状態では過敏に反応し過ぎてパイロットが振り回されるから。 制限を解除した時、カメラアイが赤く点灯するがこれは外部から現状を確認しやすくするためである。 原作とは違いEXAMは搭載されていない。(というか開発されてもいない) 計3機が製造、一号機は陸戦機・二号機は汎用機・三号機は宙戦機として調整・運用された。 データ取り終了後は準サイコミュ兵器の実験用素体として使われ、戦後実験機として一年ほど運用されたのち解体された。 RX-78と同系列のフレームが使用されているが、形式番号は存在せず〈ブルー〉という愛称で呼ばれていた。 385: 名無しさん :2017/02/27(月) 00 36 22 wiki掲載自由です。 なんか自分実験機ばっか投稿してる気が…
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イマラタ・カフカスのメンバーらは12年1月4日オデッサで爆破事件を起こした容疑で国際指名手配され、特殊作戦の末、2月4日に逮捕されている。 ニュース系 サーチエンジン(イマラタ カフカス) 関連項目 名前 コメント