約 29,862 件
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/787.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090831 This Page 2009年8月31日 締 切 新聞論評 学籍番号1914083 氏名 須賀亮治 1.新聞情報 見出し 日本経済、立て直し焦点、失業率は最悪・デフレ懸念…――政策かじ取り難しく。 発行日 2009年08月30日 新聞社 日本経済新聞、朝刊 面数 5面 2.要約 先日投開票された衆院選では国内経済の立て直し策が大きな争点となった。7月の完全失業率は最悪の5.7%となっており、デフレに陥るとの懸念も漂っている。今後の経済政策のかじ取りも難しそうだ。(91文字) 3.論評 先日投開票された衆院選は民主党の歴史的大勝で幕を閉じた。この歴史的大勝は日本の景気が大きく影響した。経済成長率が4月~6月期に持ち直したものの、7月の完全失業率は過去最悪の5.7%となり、デフレの懸念も漂い始めた。これらの不安から自民党は国民の信頼を失い、票を稼ぐことができなかった。大勝で政権交代を果たした民主党であるが、これからの経済対策のかじ取りは難しくなってくるだろう。 そんな迷走しそうな民主党政権に私がおすすめしたいのが「グリーン・ニューディール」政策である。グリーン・ニューディール政策とはクリーンエネルギーの分野に投資をして脱石油化をし、クリーンエネルギーのインフラを整備することで新たな雇用を創出し、金融危機、気象変化(温暖化など)、石油価格高騰の3つの問題を解決するといった方針のことである。私はこの政策に切り替えることによって日本はいい方向に変わっていくと確信している。今後の民主党の政策に期待したい。(409文字) 4.コメント 論評お疲れ様です。 以下コメントです。 論評4行目「クリーンエネルギーに」⇒[クリーンエネルギーの」 クリーンエネルギーとはどのようなものかという説明があればもっとよかったと思います。 最近、建設中のダムの工事中止が相次いで発表されていますが、それはなぜでしょうか? -- (平岡 裕樹) 2009-09-29 00 57 50 コメントありがとうございます。 誤字は修正いたしました。 私なりの考えですが、ダムの工事中止が相次いでいるのは 民主党に政権交代したため、建設予定のダムが本当に必要なものなのか 今一度検討されることとなり、必要ないだと判断されたダムが増えている ためだと思います。 -- (須賀亮治) 2009-09-29 12 34 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/2548.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2013 新聞論評 20130225 This Page updated 2013-03-05 09 08 50 (Tue) 2013年2月25日 締切 新聞論評 学籍番号 201114080 氏名 半田圭佑 1.新聞情報 見出し 日銀正副総裁人事案――民主の賛否、焦点、与野党調整へ、みんなは反対姿勢。 発行日 2013年2月25日 新聞社 日本経済新聞 朝刊 面数 第2面 2.要約 政府が日銀総裁の後任候補に黒田東彦アジア開発銀行総裁を起用する人事案を固めたことを受け、与野党は週明けから国会同意人事の本格調整に入る。与党が過半数に満たない参院で同意を得るには野党の協力が必要。(98字) 3.論評 日銀の金融政策運営について「2%の明確な物価目標を掲げ、あらゆる手段で限界を設けずやるべき」と発言。昨年のIMF世銀総会の際のインタビューでは、金融政策の手段として「国債からインデックス債、株式など山のようにある」と指摘していた。一段の金融緩和を求めたい。 アベノミックスに反対する立場の人々、党にとっても、中曽氏が掲げる金融政策に対して、どのような考えを持っているかを明らかにすることは重要であると思われる。中曽氏がアベノミクスに反対の立場で、現在の日銀の見解を支持するのであれば、総裁と副総裁候補の意見が不一致であるとして、正副総裁人事をパッケージとして出している政府人事案を流す攻撃材料になる。 すなわち、中曽氏が、黒田=岩田ラインとインフレ目標レジームで、金融政策だけで2%インフレを達成できる。達成できない責任を政府の成長戦略など他人のせいにせず、日銀が達成の全責任を負うというレジームを共有して金融政策の決定の臨むのか。(410字) 4.コメント 半田君,論評ご苦労さま。 要約が151字で論評も151字???自力で掲載してもらえたのはありがたいのですが,再校をお願いします。 -- (dj-kubo) 2013-03-05 08 36 45 論評の一文目の主語は誰かな?自分の論評の中で話が完結するように書こう。 あと、最後の段落も一文目からおかしいです。 -- (dj-kubo ) 2013-03-05 10 57 13 論評一文目の体言止めもダメです(*^^*) -- (dj-kubo ) 2013-03-05 10 58 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/uyghurissue/pages/41.html
ウイグルの民族運動はテロなのか?ETIMに焦点をあてて 中国政府は、ウイグルなど「少数民族」の反政府運動に対し、様々な呼称を用いて、弾圧を正当化してきた。反動分子、反革命主義者、民族分裂主義者など、時代に合わせて呼称を変えてきたが、2001年9月11日の「アメリカ同時多発テロ事件」以降は、「テロリスト」を用いるようになっている。 国際社会からイスラム原理主義者によるテロに注目が集まるのに乗じ、中国政府は自らもイスラム・テロリズムの脅威に晒されているという構図を作り上げた。そしてその際に重要な鍵となるのが、東トルキスタン・イスラム運動(East Turkistan Islam Movement ETIM) またはトルキスタン・イスラム党(Turkistan Islamic Party TIP)という組織である。 しかし、ウイグル研究者、ウイグルの政治活動についての研究者の中でも、2001年以前にこの組織のことを聞いたことがある人はほとんどいなかった。 中国からの強い圧力があり、また「テロとの戦い」への同調を得るために、2002年アメリカ政府はETIMをテロ集団と認定し、次いで国際連合がこの組織をテロ組織として認定した。このように「お墨付き」のテロ組織として、ETIMの名前は、様々な事件の度に、中国政府によって利用されている。 一般的に認識されるところのETIM ETIMは1993年にホータン出身者によって設立され、その年に解散。1997年にハサン・マフスムとその師アブドゥルカディル・ヤプチャンによって再編成され、これが今日まで続く形となった。東トルキスタンを背教者である中国共産党政府の支配から解放し、イスラム国家を樹立することを目的とする。 設立当初は、本拠地をタリバン政権下のアフガニスタン・カブールに置き、アルカイダによって武器や資金の支援、軍事トレーニングなどを受けたとされる。リーダーのハサン・マフスムは、アルカイダとのつながりを否定しており、武器も資金も受け取っていないと述べている。2002年にキルギスのビシュケクにあるアメリカ大使館への襲撃を計画したともされている。更に1990年から2001年の間に200の事件に関与し、162人を死傷、440人以上を負傷させたとされる。 2003年にリーダーのハサン・マフスムがパキスタンで殺害され、それ以降ETIMの活動についての報道はしばらく止まっていた。恐らく組織として脆弱であったETIMはリーダーを失ったことで解散し、メンバーは身を隠さざるを得なくなったものと考えられる。しかし、2006年頃からはトルキスタン・イスラム党(TIP)が、ETIMの後継組織であるとして登場するようになった。 2008年のオリンピック開催の直前には、TIPの名前で、文書や動画などによって中国政府へのジハード宣言が行われた。またこの年にはTIPが、上海や昆明など中国各地で爆破テロを実行した、などとされている。 中国政府の発表 上記一般的に認識されるところのETIMについては、中国政府による公式発表に負う所が大きい。何か事件が起きる度に、その首謀者はETIM関係者であると、政府系メディアに報道されている。「アメリカ同時多発テロ事件」以降、中国政府はETIMの名前を出して公式発表を行うようになった。 2001年11月、中国は「東トルキスタン組織によるテロ活動とオサマ・ビン・ラディンとタリバンとのつながり」という公式発表を行った。ETIMは、ビン・ラディンが率いるテロネットワークの主要な組織であり、資金30万ドルを受け取り、アフガニスタンでタリバンと共に320人のウイグル人テロリストが戦った、としている。 更に翌年1月には、「東トルキスタンテロリスト勢力は処罰から逃れることができない」と題した白書を発表した。 その後数年に渡り、ETIMのメンバーや、他のウイグル過激派組織、個人についてのリストを出し、テロの脅威についての公式発表を続けた。 例として2003年12月に発表されたものをあげる。「東トルキスタン運動の活動報告 各テロ組織の概要」と題したこの発表では、4つの組織がテロ組織であるとしている。この中でETIMについては以下のようになっている。 『東トルキスタン・イスラム運動(ETIM) 「東トルキスタン・イスラム党」「真主(アラー)党」「東トルキスタン・民族革命戦線」「東突イスラム運動」とも。ETIMは東トルキスタン運動における最も危険なテロ組織の一つ。テロ行為を通じて中国を分裂させ、新疆ウイグル自治区に政教一致の「東トルキスタン・イスラム国」を建設することを目指す。1997年にハサン・マフスムとアブドゥルカディル・ヤプチャンにより設立され、2002年9月11日には国連がテロ組織と認定した。』 また2008年10月には、ETIMのメンバーであるとして8人の名前を追加した。これら中国の発表の中で、アルカイダと関連があるとしているものは、ETIMと「東トルキスタン解放同盟(East Turkistan Liberation Organization ETLO)」である。中国政府はアメリカ政府に対し、ETLOもテロ組織として認定するよう求めたが、これは拒否されている。 他に、「東トルキスタン情報センター」と、世界ウイグル会議の前身となった団体の一つである「世界ウイグル青年代表会議」をテロ組織であるとしている。 これら中国の公式発表は、海外のウイグル諸団体からはもちろんのこと、在米のウイグル専門家や、アムネスティなど国際人権団体からも、きちんとした証拠があげておらず疑わしい、アメリカの「国際的なテロとの戦い」に便乗したものであるだろう、と考えられている。 残念なことに、日本の外務省の海外安全ホームページ上では、これら中国政府の発表そのままが載せられている。 なお、1990年4月にカシュガル近郊のバレン郷で、独立勢力が武装蜂起し庁舎を占拠、独立を宣言したものの、航空機による爆撃などを含め過酷に鎮圧された、と言われる「バレン郷事件」がある。この事件を起こしたのが「東トルキスタン・イスラム党」とされている。しかし2001年に中国がこの組織をテロ組織として宣伝する際に「東トルキスタン・イスラム運動」と名づけたと言われ、これはウズベキスタンで有名なイスラム過激派組織「ウズベキスタン・イスラム運動(IMU)」と関連があるように見せかけたものとも考えられる。 米国及び国連のETIMテロ組織認定について アメリカが「国際的テロとの戦い」に踏み切って以降、これに合わせて、ETIMが国際テロネットワークの組織である、という公式発表を中国政府が繰り返してきたことについては以上で見たとおりである。 そしてこれら中国の公式発表の後、2002年9月アメリカの大統領令13224と、国連安保理決議1267、1390により、ETIMはテロ組織として認定され、国際的な制裁を加えることが確認された。 しかし、それまで研究者によって、ETIMについて触れたものはなく、また過去20年新彊ウイグル自治区で起こった暴力事件が実際にテロリズム組織によって計画的に実行された証拠もほとんど出されなかった。またアメリカ政府の発表は、組織の具体的な能力や、その存在自体の証拠が、中国政府の主張以上の情報を盛り込んで述べられていた。そのため、アメリカや国連がETIMをテロ組織として認定したのは、中国を全世界のテロとの戦いに乗り出させるための、取引であったのではないかと、一部のアナリストは考えている。更にそこには中国や中央アジアへの偏った知識が基になっているのではないかと非難する者もいた。 いずれの思惑があったにしても、アメリカ政府がETIMをテロリストグループと認定したことが、その後の10年間、中国が主張する「ウイグルテロリズムの脅威」に対し、正当性を与える重要なものとなっている。更にこれは、シンクタンク、政策アナリスト、安全保障の専門家、学者らによる、ETIMに関する「知識の連鎖」を作ることにも正当性を与えている。 この「知識の連鎖」は、ほとんどが疑わしい証拠に基づいており、ある人が発表したETIMについての情報をまたある人が引用し、十分な検証のないまま形つくられてきている。膨大な文献の大部分は、インターネットで見られるような二次資料で、疑わしい証拠に基づいている。これらの文献によるとETIMは好戦的で危険な集団であるとされているが、実際に中国政府が言う通りの事件に対し、ETIMがこれほどの洗練された高度な組織活動を行い得たという証拠はあげられていない。しかし、この「知識の連鎖」によるETIM像は、アメリカの安全保障分野での政策決定に対して、依然として強い影響力を持っている。 グアンタナモ収容施設などでの聞き取り調査 ジョージワシントン大学のショーン・R・ロバーツ氏は数年前より、ETIMとウイグル人テロリストの脅威についての調査を始めた。グアンタナモ収容施設に拘束されていたウイグル人の審議について調査し、アルバニアに移送されたウイグル人にインタビュー調査を行い、更に中国からETIMメンバーと認定された数人のウイグル人とも会って話をした。 彼らのほとんどがグアンタナモに来るまでに、オサマ・ビン・ラディン、アルカイダ、タリバンなどの名を聞いたことが無いと話した。 彼らのうち一人が言った、「私達には10億の中国人が敵であるだけで十分なのに、他に敵をつくることがあるだろうか」という言葉に、彼ら拘束されたウイグル人が、アメリカを敵とはみなしていないということが現れているだろう。 彼らの多くは、建物の修繕などを行うくらいで、軍事的トレーニングもほとんど受けておらず、アフガニスタンに滞在したのはトルコなど第三国へ亡命するための一時避難という認識であったことが、聞き取り調査の結果浮かび上がった。 アメリカのアフガニスタンに対する空爆が始まってから、彼らはパキスタン北部に避難したものの、賞金稼ぎによってアメリカ軍に売り渡されたという。そして、敵の戦闘員であると見做され、22人がグアンタナモ収容施設に入れられた。2006年にそのうちの5人が無罪判決を受けアルバニアに移送され、後に残りの17人についても無罪が確定している。しかし中国政府は彼らがETIMのメンバーであるとして、釈放後の引渡しを求めている。中国への引渡しは死刑を意味するため、アメリカ政府はこの要求を拒否、2009年には6人をパラオ、4人をバミューダに、2010年には2人をスイスに移送し。現在は5人がグアンタナモにて、受け入れ国を待っているところである。 ウイグルで起きる事件はテロリストによるものか? テロの定義として、ロバーツ氏は合衆国法典22編の2656f(d)、『「テロリズム」とは、国家より小さな団体または非合法の工作員が、非戦闘員を対象に行う、政治的動機に基づく計画的な暴力行為であり、通常、一般大衆に影響を与えることを意図している』をあげている。 これに対照すれば、2001年以降に、中国政府がETIMによって引き起こされた事件とするものの大部分は、組織的でも計画的でもあるとは言いがたく、使用される武器もパイプ爆弾やナイフなど貧弱なものであり、国際テロ組織とのつながりなどは見られるものではないと結論付けられる。 2011年10月に中国政府は、テロ対策のための新しい法を採択し、反政府的立場の人や団体をテロリストと定義付け、これらへの弾圧する際の法的根拠を整備した。 「テロ活動とは社会恐慌を引き起こし、国家機関または国際組織を脅迫することを目的に、暴力、破壊、脅迫その他の手段を用いて、人的死傷、重大な財産の損失、公共施設の損壊、社会秩序の混乱など深刻な社会的損害をもたらす、またはそれを意図する行為を指す。上記の活動を煽動、資金援助その他方式によって助力する行為もテロ活動とみなす」と規定している。 2011年に入ってから、チベットの僧侶による焼身自殺が頻発しているが、中国当局は、この焼身抗議をも、「形を変えた暴力テロ」であると非難している。 更に11月にはパキスタンとの反テロ対策の合同軍事演習を行なっている。これら一連の、ウイグル・テロリスト、民族主義者をターゲットとした締め付け政策は、今後更なる民族間の反発を招くことになるだろう。 お問合せはこちら
https://w.atwiki.jp/truthzestiria/pages/59.html
留意事項- 設定は根元から改変加えてる 『風の骨』=ロゼとデゼルのコンビとする。セキレイの羽は基本無関係 やりたい展開最優先なのでガバガバ設定。つつけよ 長い 有志によるプロット例5から続き ↓ 差し当たっての目的地として、導師ゆかりの教会があるペンドラゴを目指す ↓ 「…アリーシャはどうしよう?」「あっ」 ↓ とりあえずラストンベル前まで行ってみる ↓ 検問キツい ↓ セキレイの羽と遭遇、事情を話して協力を得る ↓ セルゲイ顔見せ ↓ ラストンベルへ ↓ 加護が存在しないことに気づき、出発前に加護を復活させようとスレイが提案 ↓ 加護天族を探す。近くの森に憑魔らしき存在がいるという噂 ↓ 街を抜け出して捜索に向かうところでロゼに見つかる ↓ 暇なので同行したいというロゼに導師としてしなきゃいけないことが~と曖昧に説明、折衷案としてロゼも同行(非参戦)することに ↓ 森へ向かう。最深部に変異憑魔(鳥形) ↓ 戦闘中イベント挿入、戦場から離れていたロゼへ不意に襲い掛かる憑魔 ↓ 絶体絶命(スレイたち視点) ↓ デゼル乱入、憑魔を風で吹き飛ばす ↓ 混乱するスレイたちと動揺した様子のないロゼ。ひとまずデゼル(一時加入、神依不可)と協力して憑魔を浄化することに デゼル「見ちゃいられねえ。俺もやる。いいな?」 ロゼ「うん、わかった。やりすぎないでね」 デゼル「はっ、あいつらの腑抜けっぷりじゃ、保証できねえな」 スレイ「ロゼ、君は…!」 デゼル「呆けている暇があるか?導師。まずは目の前のことを見るんだな」 スレイ「…くっ!」 ↓ 憑魔が浄化完了し加護天族救出 ↓ スレイ、ロゼとデゼルに詰め寄る。ライラとアリーシャが介抱へ ↓ ロゼ、短剣(デゼルの神器)を抜き放つ。暗殺者=ロゼと判明 ロゼ「どんなものかって思ってたけど、てんでダメだね。甘すぎ」 スレイ「なっ…!」 ロゼ「あんた、何をどうしたいわけ?憑魔を倒したい?人間を救いたい?それとも天族?」 スレイ「俺は導師の使命を…!」 ロゼ「使命?」 ロゼ「導師の使命って、いったい何?世界中の穢れを払って災禍の顕主を倒してめでたしめでたし。そんなの、本当に信じてるわけ?」 スレイ「それは…」 デゼル「…反論もできねえか。そこの主神の言いなりか?情けねえ導師サマだ」 ミクリオ「随分と言ってくれるじゃないか。…なら、君たちはどんな目的があるっていうんだ?」 ロゼ「―――復讐」 スレイ「……え?」 デゼル「……」 ロゼ「…とにかく、もうあんたらを殺しにくることはない。依頼もないし、そこは安心して」 デゼル「…世を乱す悪党じゃないのはこの身で確かめたからな」 エドナ「そんな器じゃない、とでも言いたいの?嫌なやつね」 デゼル「ふん」 ロゼ「ま、それでも―――」 ロゼ「アタシたちの邪魔をするなら、容赦はしない。例え導師様でもね」 呆然とするスレイたちを置いてロゼとデゼル離脱 ペンドラゴの町中、裏路地とかその辺 ロゼ「久しぶりだね」 アリーシャ「ロゼ…!?こんなところでなにを」 デゼル「依頼があった」 スレイ「え?」 デゼル「内容は、フォートン枢機卿の暗殺。この長雨の元凶はそいつだ」 ミクリオ「馬鹿な!人間が天候を操る?そんな真似ができるわけが…!」 ライラ「…憑魔、なのですね」 アリーシャ「!!」 ロゼ「正解」 スレイ「…殺すつもりなのか、枢機卿を!?」 ロゼ「そう言ったよ。聞こえなかった?」 スレイ「待ってくれ、俺たちの浄化の力なら…!」 ロゼ「……うざったいのよ」 スレイ「え…?」 ロゼ「確かにその力なら、穢れなんて簡単に払えちゃうんだろうね」 ロゼ「それで、その後は?穢れを払った人が、また穢れないって保証は?」 スレイ「その時は、もう一度払えば…!」 ロゼ「あんた、自分でも無理だってわかってて言ってるでしょ?」 エドナ「…そうね。現実的に考えて、無理よ」 エドナ「人間も、天族も…簡単に穢れを生み出して、あっさり負ける」 エドナ「導師が溢れてた時代ならともかく、力を持つのがスレイしかいない今、いつか必ず破綻する」 アリーシャ「…だから、殺すというのか。穢れを放つ人間を…」 ロゼ「そ。単純でしょ?」 デゼル「穢れるのを避けられないのが人間だっていうなら、そいつらをまず減らす。そうすれば、少なくとも新しく生まれる穢れは減る」 ロゼ「根本的な解決じゃなくても、それで今いる誰かと、遠い未来の誰かが救われるなら…」 ロゼ「あたしたちは血に汚れたっていい。そう決めて、そうしてる」 スレイ「だったら―――」 スレイ「だったらなんで、そんな顔してるんだよ!?」 ロゼ「っ…」 スレイ「なんでそんなことしてるんだよ!?おかしいだろ、ロゼみたいな子が、そんなことを決めてるなんて!」 アリーシャ「その覚悟は…悲しすぎる!」 アリーシャ「今目の前の人を救えるかもしれない、その可能性がある!なぜ、それから目を背けるんだ!?」 スレイ「なあ、話してくれよロゼ!俺たちなら、力になれるかも…」 ロゼ「…うるさい」 デゼル「おい、ロ―――」 ロゼ「うるさい!うざったいのよ、あんたたちは!!」 ロゼ「口を開けばきれいごとばっかりで!!」 ロゼ「救える人がいるなら、救われない人だっているってこと、全然わかってない!!」 ロゼ「何にも失ってないあんたらに、あたしの気持ちなんてわかってたまるか!!」 ロゼ「父さんの代わりに…あたしがなんとかするって!そう決めたんだからぁ!!」 スレイ「…え…?」 ロゼ(ハアハア) デゼル「おい、導師」 スレイ「え、あ…何?」 デゼル「こいつがここでお前らの前に出てきた意味、少しは考えろ」 ロゼ「デゼルッ!!」 デゼル「ふん…いくぞ、ロゼ。俺たちの目的もだが、これは依頼だ。下準備を怠るなよ」 ロゼ「…わかってる。大丈夫」 デゼル「ならいい」 ミクリオ「なっ、待てっ!」 フォートン戦前、教会内でロゼ・デゼルと遭遇 スレイ「待て、二人とも!!」 ロゼ「…やっぱり、来るんだね」 スレイ「ああ」 ロゼ「…なんで?」 スレイ「え?」 ロゼ「あいつは今、たくさんの人を苦しめて、穢れで世界さえ苦しめてる。そんな、どうしようもない悪人だよ」 スレイ「…うん」 ロゼ「そんな人を、救えるって思うの?」 スレイ「ああ。そう信じてる」 ロゼ「…馬鹿じゃないの?」 スレイ「うん。そうかも」 スレイ「本当にどうしようもない人かもしれない。救えないかもしれない。けど俺は、そこで諦めたくない」 スレイ「俺は、知らないことがたくさんあるから。だから、全部知りたいって思う」 ロゼ「…知りたい?」 スレイ「うん。相手のことを知らないままで理解できないって言っちゃうのって、すごく勿体ないと思うんだ」 スレイ「少しの間だったけど、フォートン枢機卿のこと、色々知ったよ。彼女も…俺たちと何も変わらない、普通の人間だった」 スレイ「だから救える。手を取り合えるって…俺は、そう信じることにしたんだ」 ロゼ「…なに、それ。さっぱりわからん」 アリーシャ「スレイは、こういう人だから」 アリーシャ「知りたいことは手の届くところにあるということを教えてくれる。だから、一緒に歩くのが楽しくて仕方ないんだ」 ミクリオ「その割に考えなしだけどね。手綱を取る身にもなってもらいたいよ」 エドナ「ミボのくせに偉そうね。…否定はしないけど」 ライラ「ふふっ、皆さんスレイさんのことが大好きなんですの…あいたっ」(傘ぺちん) ロゼ「…なるほど。導師、かぁ…」 デゼル「…それで、どうするつもりだ?俺たちも仕事なんでな。ここを譲るわけにはいかねえ」 スレイ「…どうしても?」 デゼル「ああ。通りたきゃ―――」(ニィッ) デゼル「力ずくで来なァッ!!」 VSロゼ、デゼル ロゼ「…強くなっちゃって…」 デゼル「はっ、『風の骨』が、ザマァねぇな…」 スレイ「ロゼ、デゼル…」 ロゼ「…行きなよ」 ミクリオ「いいのか?」 ロゼ「…どうせしばらく動けないし…なんか、色々わかんなくなっちゃった…」 ロゼ「ずっと正しいって信じてたのに…今は、ぐっちゃぐちゃで…」 スレイ「…俺だって、正しいなんて胸を張っては言えないよ」 スレイ「それでも、俺は信じるって決めたから。人も、天族も」 スレイ「『そう決めて、そうしてる』から」 デゼル「…ハッ、導師様がイヤミ垂れてくださるなんざ、俺も堕ちたもんだ…」 スレイ「え、ええっ!?そんなつもりじゃ…!」 エドナ「馬鹿正直…」 デゼル「ふん…ほらよ」 (デゼルの短剣(アクセサリ、石化防止)入手) スレイ「これは…?」 デゼル「フォートンの野郎は、既に並のヤツとは比べ物にならない、強力な憑魔になってる…」 デゼル「眼に気を付けろ。それがあれば少しはマシになるはずだ」 スレイ「デゼル…お前…」 デゼル「…しくじるなよ。俺たちを押しのけたんだ。それぐらいはやってもらわねえと困る…」 スレイ「ああ、もちろんだ」 スレイ「行こう!」 ロゼ「…一緒に寝っ転がるのなんて、いつぶりだっけ?」 デゼル「…さあな」 ロゼ「冷たいなぁ…」 ロゼ「…ねえ、デゼル。あたし、間違ってたのかな」 デゼル「…さあな」 ロゼ「ねえ、真面目に――」 デゼル「大真面目さ」 デゼル「間違っていたとは思わねぇ。お前の親父が、俺達がひたすら突っ走って為してきたことが無駄だったとは誰にも言わせねえ」 デゼル「ただ―――俺たちは、止まらなさ過ぎたんだろうよ」 ロゼ「…ああ、そっか…」 デゼル「お前の親父が殺されたあの日から、その遺志を継ぐことばかり考えて、脇目も振らず走ってきた」 ロゼ「うん」 デゼル「俺達からあいつを奪った糞野郎への恨みは、決して消えやしない」 ロゼ「…うん。あたしだって、許せないよ」 デゼル「…だが、別に走り続ける必要もねえさ」 ロゼ「…そだね。あいつら見てたら、なんか疲れちゃった」 デゼル「折角だから休んどけ。どうせじきに片が付く」 ロゼ「なんだかんだ、あいつらのこと気に入ってるよね。デゼル」 デゼル「ふん、言ってろ―――」 ピキーン デゼル「…おい」 ロゼ「うん。この気配…!」 デゼル「間違いねえ…あの糞野郎の霊力だ!!野郎、何しにこんなところへ…!?」 ↓ 視点変更 フォートン戦後 メデューサ「ぐおおおお!」 スレイ「ライラ、浄化を!」 ライラ「はい!」 スレイ・ライラ「フォエス―――!」 どこからか突風、スレイとライラ吹き飛ばされる ミクリオ「スレイ!ライラ!」 エドナ「風の天響術…!?アイツ、まだあきらめてなかったの?」 アリーシャ「いえ、違います!これは…!」 ザビーダ「おっと、悪いね。狙いを外しちまった」 ミクリオ「お前…!」 ライラ「ザ、ザビーダさん!?」 ザビーダ「いよーうライラちゃん。相変わらず美人だねぇ」 エドナ「…いったい何の用?邪魔しないでもらえないかしら」 ザビーダ「おお、怖ぇ。…ま、わかってんだろ?」 (ザビーダ、ジークフリートをメデューサに向ける) ザビーダ「…憑魔は殺すのが、俺の流儀だってな」 スレイ「やめ――――」 ロゼ・デゼル「「ザビーダあああああああ!!!」」 (神依化ロゼ・デゼル乱入、ザビーダに襲い掛かる) ザビーダ「おおっと!」 デゼル「会いたかったぜ、この糞野郎がッ!!」 ロゼ「あんただけは…絶対、許さないっ!!」 キティ ザビーダ「おおっと。わんぱくな子猫ちゃんは嫌いじゃないが―――」 (ロゼ、軽くあしらわれ床に叩きつけられる) ザビーダ「―――お疲れなんだろ?良い子はおネンネの時間だ」 ロゼ「うるさい…あんただけは、ぶっ殺す…っ!!」 ザビーダ「情熱的なラブコールは結構だが…」 (ザビーダ、ジークフリートをロゼに向ける) ザビーダ「コブ付きなのはマイナス100点だぜ?」 (発砲、神依が解除される。ロゼ気絶。デゼル負傷状態で弾き出される) ミクリオ「神依が…!?」 ライラ「ザビーダさん、それは!」 ザビーダ「おっと。それはナシだぜライラちゃん。浄化の力、失いたくは―――」 アリーシャ「はぁっ!!」 ザビーダ「おおっとぉ!?」 アリーシャ「スレイ、こいつは私が抑える!早く浄化を!」 スレイ「あ、ああ!ライラ!」 ライラ「はい!」 (スレイとライラ、神依しメデューサへ) ザビーダ「やらせると思うかい?」 アリーシャ「うあっ!」(弾かれる) ミクリオ「このっ!」(杖で殴り掛かる) エドナ「おとなしく、してなさいっ!」(ロックランスで攻撃) ザビーダ「そいつは聞けねえ注文だ―――」(回避し、遠距離から狙いをつける) スレイ・ライラ「はあああああっ!!」 (ザビーダが引き金を引く瞬間、ペンデュラムが飛来し銃に当たり、狙いをぶらす) ザビーダ「っと!?」(弾はあらぬ方向へ) メデューサ「ああああああ‥‥」(浄化) ↓ 702 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/07(土) 12 02 53 ID 6O.CHKPg0スレイ「はぁっ、はあっ…!」 ザビーダ「…ケッ、やり損ねたか」(銃を収めて立ち去ろうとする) デゼル「に、がすとおもう、のか…!」(満身創痍) ザビーダ「やめときな、デゼ坊。どの道お前じゃ俺には勝てねえよ。誰が教えたと思ってやがる?」 デゼル「うるぜぇ…!お前は、ころす…!!」 ザビーダ「あーはいはいすごいですねーと。で、導師様も俺のこと引き止めちゃうわけ?」 スレイ「…」 ライラ「…ザビーダさん、なぜあなたが…」 ザビーダ「質問はなしだって言ったはずだぜ?お互い、言いたくないこともあるだろ?」 ライラ「…」 ザビーダ「坊主も嬢ちゃんも、そう睨んでくれるなよ。穴が空いちまう」 ミクリオ「しゃあしゃあと…!」 エドナ「視線で穴が開くようなやわな体じゃないでしょ?」 ザビーダ「ごもっとも」 ザビーダ「ま、今回は導師様御一行にお株を取られちまったからな。おとなしく退散するとするさ」 ミクリオ「そして、また憑魔を殺すのか?」 (ザビーダ、背を向けて手をひらひらと振る) ザビーダ「さーてね。なんせ風の天族だからな。風が吹くまま気の向くまま、だ。じゃーな」 (歩き去る) スレイ「なんだったんだ、一体…」 エドナ「あれで隙を見せないのがイラつくわね。半裸族のくせに」 ミクリオ「…枢機卿を殺しに来た…?一体、何の目的で…」 デゼル「ぐっ…げほっ…!」 アリーシャ「!ロゼ!デゼル様!」 デゼル「…俺はいい…ロゼは、無事か…!?」 アリーシャ「…うん、大丈夫。外傷もない。気絶してるだけだ」 デゼル「ならいい…ぐぅ」 ライラ「枢機卿も、気を失っていますわね…」 スレイ「とにかく、全員休ませないと…」 ミクリオ「だがどうする?流石に人を呼ぶわけには…」 セルゲイ「スレイ殿!」 ここまで この後にロゼとデゼルが正式参戦 以下脳内設定↓ ジークフリートは穢れを切り離す力を撃ちだせるものとして定義 ザビーダはデゼルの師匠で、ロゼ父とアイゼンの親友3人組設定。 が、ある日ザビーダの前にロゼ父の遺体があるところをロゼとデゼルに目撃される。 実際は別の暗殺者による「危険人物の処分」であり、ザビーダはせめてもの弔いとしてジークフリートで死体の穢れを払おうとするが、そこをデゼルとロゼに目撃される。 結果恨まれ、追われる身となるが、たびたびロゼたちの前に現れてはジークフリートでロゼたちの穢れを払い、そのまま逃げる…といったことを繰り返している。 また「殺すことが救いになるかもしれない」はロゼ父が暗殺者兼霊能力者として度々口にしていた言葉。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/1379.html
「たとえ素人が使っても、ナヒリの面晶体ならエルドラージに痛手を与えられる。」 ――ウギン "Even in the hands of amateurs, Nahiri s hedrons can harm the Eldrazi." ――Ugin 戦乱のゼンディカー 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/bousoku/pages/1156.html
はいみなさんこんにちはタイパー普通中級者こと悔緑ですね今回はタイピングの実績が一段落した自分への労いの気持ち込み最適化への気持ち込みでYouTubeに動画投稿を 始めてみましたあなたが小中学生じゃない場合タイピングの全盛期を過ぎてる方もいらっしゃると思いますなので今回はリアルフォース大会にシュウテン(焦点)を当ててどのよ うなことをタイピング中にしているのかブラインドタッチが強いと呼ばれている中あえて着眼を当ててみようと思いますえー参考にしていく動画はえーZ4ランク対ゴールドン対 決という動画ですねこの頃はあーと思っている方もランクが上がると変な名前のキーボイドとあたるんですよねしかもこれがめちゃくちゃ強いこれはZ7のパンツ隊長が力を与え やがったからなんですよねえーUSKさんが使用しているキーボードはFキー消滅キーボードえーこれはローマ字愛好家タイパーに好かれそうですよねしかしその気になってかな 入力を大会中に変えたりは絶対しませんそれだけ本気になれるんでしょうねはいでまあやってますが僕はまだYouTube初心者なんでその反転とかあの作業できないんで手元 わかるわけじゃないはいつまり何が言いたいかというとえーこれは詐欺動画ですはいUSK選手のはい良さを見守りましょうはいZ5合格がこの時点っていうのはえー本当にやば いことですよねはい羨ましいです
https://w.atwiki.jp/aizawakaedeaudio/pages/27.html
(関連 http //d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080420/1208621430) 「ピンクノイズ・レスポンス・ツリー」とは。 左右バランス調整用ボリウムでは、どうやっても声がセンターに来てくれない……という状態を説明するための、一種のポンチ絵。 すごくくだらない表現方法なのですが、「現実」と「するべき対策」を一発で理解してもらうためには、こういう単純なものが良いはずだと考えています。 http //f.hatena.ne.jp/maple_magician/20080422113102 「ピンクノイズ・レスポンス・ツリー」の幹を真っ直ぐにする方法。 よほど厳密に吸音を施したとしても、なかなか調整を行うのは難しいと思います。 こういう場合、一般的には「カーオーディオで使われている、音場補正機能(AutoGEQ)」を使うと、ぴたりと調整をすることが出来ます。 家庭用としては、今までそう安いものがなかった……のですが、最近ではメーカーさんも「カーオーディオで量産している技術を流用して、そのままホームオーディオで使える」ことに気づいたらしく、2009年時点では数万円台のAVアンプ系などが「AutoGEQ」を搭載するようになりました。 価格帯によってはAutoGEQのステップ数が少ない場合がありそうです……自然な再生を欲するなら、1/3オクターブごとにAutoGEQのステップが設定可能となっているもの(30バンド程度をサポートするAutoGEQは、たいてい1/3Oct設定だと思う)を選びましょう。 これは効果があるのか。 「ドブ掃除をせずに消毒剤を撒いて、においをごまかす」のとおなじです。 根源対策をせずに対症療法でやるため、AutoGEQに頼りすぎている帯域では音質が劣化します。 ただし、こういうシステムを突っ込んで「ぴたりとピンクノイズ・レスポンス・ツリーの幹が真っ直ぐになっている状態」をきちんと体感すると、どういう風に室内環境を調整していけばいいのか……というところが、比較的容易に把握できるようになるはずです。 また、対策を施したあとで再びAutoGEQをかければ、当然「幹の真っ直ぐ度合いそのもの=結果」は同じであっても、「それを実現するための関数=仮定」は異なることが(AutoGEQによる補正カーブをみることで明示的に)解る……ので、「カン」や「あてずっぽう」などに頼らなくても、きちんと設定を追い込めるようになる……と。
https://w.atwiki.jp/sorasouyo/pages/121.html
第2の球児は江草と能見や! 今シーズンさらなる飛躍が期待される能見=安芸(撮影・山口 登) 第2の球児は江草、能見―。沖縄・宜野座、高知・安芸と約1カ月の春季キャンプを打ち上げた阪神・岡田彰布監督(48)が2日、今季大ブレークする候補に江草仁貴(25)、能見篤史(26)の両左腕投手の名を挙げた。昨季、セットアッパーに藤川を抜てきした指揮官のセンサーがビビビと反応。見る目に抜群の“実績”を誇る勝負師が今季初予言で期待を膨らませた。 独特の間を置いて話し始めた。視線が一瞬、宙を舞い、どこかに焦点を合わせると自信に満ちた表情が広がった。「江草と能見なあ。他のチームの誰が見ても、自分のチーム(の選手)とか関係なくいいよな」。岡田監督の頭脳には、2人の華々しい活躍が映像としてくっきり映し出されているようだった。 昨年、岡田監督はブルペンでの藤川の投球を見て活躍を確信。セットアッパーとして役割を固定し、リーグ優勝の立役者へと育て上げた。もちろん確かな眼力は衰えてはいない。打者よりも投手を重点的に見つめ続けてきた指揮官は、ブルペンでしっかりと目を光らせていた。優勝の原動力になり得る選手は誰か。第2の藤川は―。その目にかなったのが江草、能見の2人だった。 「江草は去年は中継ぎだったけど、1軍でやって自信になったと思う。このキャンプ中も実戦2度、投げたけど、ブルペンどおりの球をゲームで見せてくれている。能見は去年、クセ(を見抜かれる)とかで中だるみみたいなのがあったけど、後半はいいものを見せてくれた。冬を越してボールが良くなった。2人が飛び出してたよな」 次々とわき出る賛辞の言葉。ただ褒めているだけではない。06年シーズンの戦いを想定し、2人の役割をシミュレーションしている。今季は井川、下柳に続く左腕のローテ投手の抜てきを考えており「江草は(先発)候補としては一番やな」と高評価した。 左ひざ治療のため渡米中のウィリアムスは開幕での出遅れが必至。今後は「(能見と)どっちになるか分からんけど、どっちかが前(先発)と後ろ(中継ぎ)になってくると思う」。ウィリアムスの代役も含めて期待をかけ、オープン戦で競わせるつもりだ。 現在はWBC日本代表の藤川、久保田がチームを離れている。「いろんなテストができる」と若手を積極的に起用する方針。実戦から独特の眼力で適性、潜在能力を見抜いていく。満員の甲子園を沸かすのは江草か、能見か。連覇を思い描く指揮官の“予知能力”に運命は委ねられた。 http //www.daily.co.jp/baseball/2006/03/03/206963.shtml
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/3110.html
正直性能だけで見ると一緒にPUされてる奈良ちゃんはベンチバフとはいえこっちのデバフの方がやばい感ある。固有もクソつよだし - 名無しさん (2023-07-24 01 03 16)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/2822.html
. 当ページ下に放り込みログあり(添付ファイル) 2ちゃんねる / 2ch:新・放り込みスレ .