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このページはこちらに移転しました (39スレ87-88) 作詞/39スレ87-88 ♂♀S)ここでもわんこっ そこでもわんこっ あなたもわんこ? わんこっわんこっ 皆のわんこっ 萌え萌えわんこっ おんなじ属性 共有してるっ(only one!) (間奏) ♀A)今日もふりふり 尻尾ふりふり ご主人様 お迎えします 甘えすぎちゃう めいわくかけちゃう だから しつけてください やさしい時間が どんどん過ぎてく ずっとずっと 一緒にいてね (♂もちろんいっしょさ 僕らのわんこ) ♂B)ゆるい首輪も 長いリードも ほんとは必要無いけど 君がどこかへ 行ってしまうのが 怖かった ♂♀S)あなたのわんこっ 大事なわんこっ 愛しい瞳 見上げてる ♀何もなくても ご主人様から はなれたりしない 愛しています(あなただけ) (間奏) ♀C)きらり 光った涙 悲しそうに見下ろす瞳 あの日 心に誓った約束 いつまでも続く絆 ♂♀S)ここでもわんこっ そこでもわんこっ あなたもわんこ? わんこっわんこっ 皆のわんこっ 萌え萌えわんこっ おんなじ属性 共有してるっ(onry one!×3)(♪one one) ※修正 無題(39スレ87) 作詞/39スレ87 → (39スレ87-88) 作詞/39スレ87-88 (このページは旧wikiから転載されました)
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小学校の時の不思議な経験を語る。 あれはだいたい俺が12歳くらいの時だった。 俺の家の近くに駄菓子屋があったんだ。 あんまり大きい店じゃなくて、店番がよぼよぼの婆さん一人のさ、ほら、いかにも昭和って感じの。 近所の小学生の間ではけっこう人気でさ、俺も毎日学校終わった後は、そこ行って色々お菓子を買ったんだ。 でさ、ここからが本題なんだけど。 夏の暑い日、8月くらいだと思う。 俺がその店に行くとさ、8歳くらいの子供がさ、きらきら光るカード持ってるんだよ。 なんか、当時流行ったトレーディングカードゲームのレアカードらしくてさ。 初対面の俺の方に向かって、たたって駆け寄ってきて。 「どうや、○○やで!すごいやろ!」 って言うわけ。 今から思い出したら微笑ましいと思うんだけどさ、当時の俺は中学校へ進学する不安とか、そういうのですっげえ機嫌が悪くてさ。 「うるせえ!」って怒鳴って、そいつの持ってたカードをひったくった。 そいつは「ああ、返してよ!」って言いながら俺に掴みかかるんだけど、小学生って一年違うと背丈や力もだいぶ違ってさ。 俺はそいつを思いっきり突き飛ばした。 そしたらそいつ大声で泣き出すんだ。 その泣き声に切れた俺はそいつのカードを持ったまま、走って家に帰ったわけ。 今から思い出すと罪悪感で死にそうなんだけどさ、当時は悪いことしてるって自覚はあったけど、それでも止めなかったんだ。 それで、家の前に着くと、変な奴がいるんだよ。 俺の家の扉の前にじっと立ってるの。 襤褸切れみたいな服着る大男でさ。 じっと顔を下に向けてるから、どんな顔してるのか分かんない。 で、俺はそんな怪しい男が立ってるから、家に入れない。 どうしようかなって、表札の前で立ち往生してたんだけどさ。 大男がこっちを向いたんだ。 顔は結局見えなかったよ。 なんでかって、そいつの顔は『へのへのもへじ』だったんだ。 俺はビックリすると同時に、こいつの正体がわかった。 『案山子』なんだ。服装といい、顔といいこいつは案山子なんだって分かったんだ。 案山子はこっちを見て 「悪いことは言わないから、カードを返してこい」 って言うんだ。 俺はよせばいいのに 「何のことだかわかんない。お前誰」 みたいな内容のことをどもりながら答えたと思う。 そしたら、案山子はもう一回カードを返してこいって言ったんだ。 で、俺はその言葉を無視して強引に家に入ろうとしたんだ。 恐怖を押し殺して案山子のほうまで歩いて行ってさ、でそのまま素通りして家に入ろうとしたらさ 案山子の後ろに血まみれの鍬が落ちてるの。 俺はひって悲鳴をあげながら、案山子から全力で離れたんだ。 案山子は幼くても悪は悪みたいなことを呟きながら、その血まみれの鍬を持ち上げたんだ。 歯の部分からポタポタ血が落ちてさ、もうそれが怖くて怖くてたまらないわけ。 俺は悲鳴をあげながら、逃げ出した。 もう必死に走ったわけ。 けどさ、案山子はゆっくりゆっくりついてくるんだよ。 そいつが動くたびに服の切れ端から藁がボロボロ溢れるんだよ。 それがまるで人間じゃないみたいで俺はもう泣きながら走って逃げた。 なのに、全然振り払えない。 むしろ距離はどんどん縮まってさ、ついにもう手を伸ばせば届くくらいまで近づかれたんだ。 で、俺焦りすぎて転んだ。 そしたら、さっきまで自分の頭があったところを鍬がぶんっ!って通ってっさ。 俺は震えながら後ろを振り返ったんだ。 案山子が鍬を振り上げてた。 鍬についた血が、見上げてる俺の顔にぴちゃっ、て垂れてさ。 俺は獣みたいな悲鳴をあげた。 「そこまでだ」聞いたことのある声、俺の友達で神クラスの霊力を持つTさんだ Tさんは俺と案山子の間に割って入ると、両手を案山子のほうへ向かって突き出した。 「破ぁ!!」と叫ぶ、すると両手から青白い光弾が出て案山子を包み込んだ。 案山子は鍬を落として苦しがってたけど、次第に体がどんどん崩れていって残ったのは数本の藁だけだった。 「Tさん、どうしてここに?」 「ああ、俺君の家に行ったときに邪気を感じてね。ここまで追ってきたんだ」 そしてTさんは、案山子の成れの果てを見てため息をついた。 「こいつは悪い妖怪じゃない。ただ、ちょっとやりすぎなだけなんだ」 その言葉には小学生とは思えない深い悲しみが込められていた。 霊能力者ってすごい。俺は改めてそう思った。
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今日ゎ、朝から習字行ってった~ マジだるいからね… 今回の期末テストおわっちった。 理科なんか×4点だからね(д) 社会も30点ぐらい落ちた。 今回5教科で1番良かったの数学だから⌒* 国語は普通でした(´・ω・`) 5教科の合計聞いたらびっくりするよ! ×00点いってないから…((泣 英語も普通。 副教科ゎ技術家庭合わせて 37点… 保体ゎ33点… ありゃりゃですね。 あとまだ返ってきてへんのが 音楽♪ 音楽ゎ90点いってるって!! 絶対⌒* めっちゃ自信あるでぃ☆ 結果楽しみにしといてやww 昨日ゎ歌謡祭見ましたか?? 嵐でとったで~(^_^)/ かわえ~しかっこええな♪ loveやぁー(^ω^) 気分転換でトップ変えた!! 判ってくれましたか~!? じゃあねん♪
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天高く犬肥ゆる秋。 「おっとそれは通りませんよ」 「あっちょっ! 待ったです!」 「天狗様ともあろうお方が往生際が悪いですよ」 これで何度目だろうか…このいぬ…哨戒天狗が待ったをかけるのは… 待ったをかけられた彼女は深い溜息を一つ吐き出してその相手を見る。 方やもう一方はというと… 「そっそもそも私はこのゲームのルールをまだ把握してないのですよ!」 ふさふさとした尻尾をピンと立て上目使いでその相手に抗議の意思を伝えてい た。 深まる秋、ここ妖怪の山は日々是平穏に過ぎて行く。神様が引っ越して来た あの事件以来めっきり異変らしい異変は起こらず、侵入者の類も無く…滝の裏 では暇を持て余した彼女たちは外来からやってきたという絵合わせゲームで暇 を潰す日々… 「あっそれ貰いです」 「うぅ~ですからぁ…」 彼女は尻尾を股の間に回し涙目で河童を睨みつけ、睨みつけられた河童はとい うと… 「駄目だ落ち着け私! 私落ち着け!」 「あわわわ…ちょ! 待った! 待ったです!」 岩壁に何度も額を打ち付けていた。 「落ち着きましたかこのクソ河童」 「さらっと爽やかな笑顔で言わないで下さい」 冷や汗と額から赤い汗を垂らしながら河童はこれはこれで有りなのかなぁ…と か自分が少し変な道に入り始めてるのかなぁ…とか思い始めていた。そのとき 「椛~~~~!」 いつも忙しない彼女の上司である烏天狗が滝を文字通り切って現れた。些か興 奮しているのか頬が紅潮しているのがみて取れた。 「えっと…どうしたのですか?」 彼女から嫌な汗が頬を伝って行く。この烏天狗がこのような様相で現れる時は 大抵… 「白黒が紅白のドロワの中身を…いいから早く行きますよ!」 「えっあの…ちょっと!」 彼女の思考がまとまる前に一気に捲くし立て哨戒天狗の手を引っ張り空高く舞 い上がって行った…。 「それはそうと…」 一人取り残された河童は空高く舞い上がる二人を見ながら遠く…本当に遠くを 見つめながらぽつりと呟いた 「文さん…パンツ見えてますよ」
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(1)------------------------------- 「あぁっ、やっ、やあぁっ」 ボロボロのベッドの上で、華奢な少年は嬌声をあげていた。 少年は一糸纏わぬ素っ裸で、目一杯に広げた両手を、頭の上の錆び付いたパイプに手錠で繋がれている。 「ほんと、いつ見てもかわいいなぁ、佳主馬くんは」 ベッドの上にはもう一人、不気味な笑みを浮かべた男。 彼は、この少年を、佳主馬を一週間に一度定期的に自宅に呼び出し、いやらしい行為を強制していた。今日もこの可愛らしい少年が来るやいなや、すぐに屋根裏部屋に連れ込んだ。そして、そこで素っ裸になることを強要し、その艶やかな裸身を部屋の真ん中にあるベッドに寝かせて拘束すると、いつものように愛撫を始めたのだった。 未だにほんのりと日焼け後を残す、薄褐色の身体。そのなかで存在を主張するかのように、両胸についた桃色の突起が、冷たい空気に触れてポッチリとたちあがっていた。 そして—― 「おちんちんもこんなにしちゃって、かわいいなあ」 男が指摘したとおり、佳主馬の中心も同じように完全に膨張しており、小動物の口のような臍のほうに向いている。まだ恥毛も生えておらず、皮に包まれたままのそれは、13歳の少年を年齢より幼くみせていた。 「あっ、みっ、みるなぁ・・・」 佳主馬は顔を真っ赤に紅潮させ、そこを隠そうとしているのだが、両手は使えず、さらに両膝の裏に縛り付けられた鉄棒によって、両足は限界まで開かされたまま、閉じることを許されなかった。 「だめだめ。ほら、ちゃんとよく見せてみな」 この関係はもう三ヶ月にもなるというのに、佳主馬はいっこうに、裸を、勃起を晒すことに慣れられない。そんな佳主馬を、男はいつも言葉で嬲り、羞恥に身悶えする初々しい反応を堪能していた。 「勃ってるのに、まだすっぽり皮に隠れちゃって。ここも恥ずかしがりやさんだね」 「あっ、もっ、やめてっ・・・」 「はははっ、『やめて』って、ヌルヌルだよ、佳主馬くんのおちんちん」 男は嬉しそうに言いながら、佳主馬のペニスをつまみ、そっと先端の皮を引っ張る。すると、そこからピンク色の亀頭の先端だけが顔を出し、皮の中に溜っていた透明の粘液が垂れ下がった。 「ひっ、ひゃらぁぁぁ・・・」 敏感な部分が冷たい空気に曝され、佳主馬の口から吐息混じりの声が漏れる。 「ふふふ。かわいい声。どうして、こんなにお汁が出てるの?」 わざとらしい男の言葉に、佳主馬は顔を背けた。 「だめだよ、こっちむいて」 男はもう片方の手で、佳主馬の柔らかな頬を掴むと、その顔を自分の方に向けさせる。その瞬間、佳主馬の目尻からは、真珠のような涙がスーッと流れた。 「あっ、あぁっ・・・」 どうしてこうなったのだろう。ネットでは最強の戦士、キングカズマであるというのに、現実ではこんな汚らわしい男に裸にされ、この上ない辱めを受けている。佳主馬は身悶えするような屈辱に、涙していた。 しかし、何よりも辛かったのは—― 「ほら、言ってみな? 気持ちいいんだろ?」 「あっ、ああぁ・・・・」 「言えよ。気持ちいいんだろ?」 「あっ、きっ、きもちいいっ・・・、でずっ・・・」 男から与えられる愛撫に快感を感じている身体、そして確実にそれに飲み込まれてゆく自分自身であった。 「よーし、よく言えたね。佳主馬くん。えらいえらい」 「うっ、うあぁっ、うあぁぁ・・・」 頭を撫でられ、佳主馬の両目から更にボロボロと涙が溢れた。羞恥と屈辱と快感が頭の中でごちゃ混ぜになり、感極まったのだ。 「ほら、泣かない泣かない」 男は赤ん坊を寝かしつけるような口調で言いながら、佳主馬の頬を撫でる。そして、にっこりと笑うと、今度は佳主馬の両膝を持ち上げた。 「やっ、やぁああっ!」 男の行動に、佳主馬は目を見張り、思わず叫び声を上げる。 脚をM字型に大きく開いたまま、それを頭の方にまで持ち上げられる、所謂、ちんぐりがえし。男が大好きな、この上なく恥ずかしい格好にされようとしているのだ。 佳主馬は、ゆるして、ゆるして、と何度も哀願したが、無情にも膝裏に通された鉄棒が頭上のパイプに固定された。 (2)------------------------------- 「ちょっと待ってな」 そう言って視界から消えた男。 しばらくして帰ってきた男の手には、ビデオカメラと三脚が握られていた。 「ごめんごめん、待たせちゃったね、佳主馬くん」 「そっ、それ・・・」 「ああ、これ? 見ての通りビデオカメラだよ。これで佳主馬のイイトコロを全部撮ってあげようと思って」 男がそう言った瞬間、佳主馬は動物のような叫び声を上げ、暴れ始めた。 「ひっ! ひぃぃいいっ! だっ、だめぇえええっ!」 男の子らしい濃いピンク色の肛門まで剥き出しにしたまま、佳主馬は泣き叫ぶ。それはさながら赤ん坊のようで、いつものクールな中学生とはかけ離れた姿だった。 「大丈夫、大丈夫、表沙汰にはしないからさ。仲間と一緒に見るだけだよ」 そう言った男は、もうすでにベッドの上でカメラを構え、録画ボタンを押していた。 「ほら、こっち向いて、佳主馬くん」 「やだ、やだ、やだ、やだぁああーーーっ!!」 裸を写真に撮られたことはあった。初めてこの男に捕まり、陵辱を受けたとき、口封じにと撮られたのだ。しかし、動画で撮影されるなどというのは初めてだった。 ペニスはおろか自分でも見ることの肛門までも曝け出されたこの格好で、喘ぐ姿を、声を記録される。 堪らない屈辱に、佳主馬は大声を上げて泣き叫び、男に止めるよう哀願した。しかし、その行為自体もビデオに記録され、男を喜ばせる以外のものにはならなかった。 「おおー、やっぱりいつ見ても綺麗なお尻の穴だねえ」 男は嬉しそうに言いながら、天井を向いた佳主馬の秘部に、構えたカメラを近づける。佳主馬はそれを追い払おうと、唯一自由になる膝から先をばたつかせるのだが、虚しくそれは空を切るだけだ。 「ふふ。ヒクヒクしてる。かわいいなぁ」 いやらしい笑みを浮かべながら、男はカメラを持つ手とは反対の手を佳主馬のお尻に宛てがう。そして、親指と人差し指でその中心にある窄まりを広げだした。 「あっ、やっ、やあぁあっ!」 最も恥ずかしいところが、汚らわしい男によって広げられ、そこをビデオカメラで撮影されている。佳主馬はあまりの羞恥に泣き叫び、許しを乞う。しかし、容赦なく男は嘗め回すようにカメラを動かし、そのしわの一本一本までも丁寧に撮影していった。 「あっ、そうだ。どんなふうに撮れてるか見てみる?」 突然、男はそんなことを言いだし、佳主馬の答えを待たず、確認用の液晶モニターを反転させる。 「あっ、ひぃぃっ!」 一瞬見えたモニターに佳主馬は顔を背けた。しかし、男は、「こっち向きな、佳主馬くん」と、脅す。 「やっ、やぁあっ」 佳主馬は固く目を閉ざし、いやいやと首を振る。だが、 「ほらっ、こっち向きなって」 「ひぁぁっ!」 男は佳主馬の剥き出しの肛門の中心に指を当てたのだ。 ビクンッ、と佳主馬の身体が跳ねる。 「ちゃんと見ないと、このビデオ、ネットにバラまくよ?」 「あっ、あぁっ!」 敏感な部分を撫でられ、佳主馬はビクン、ビクン、と身体を小刻みに痙攣させた。その動きに合わせて、少しだけ頭を出した先端から胸に向かって垂れ下がった先走り液が、ゆらゆらといやらしく揺れる。 「ほら、早く。キングカズマの正体がこんなエッチな子だってバレてもいいの?」 「いっ、いやぁあっ、やだぁあっ!」 「んじゃ、こっち見な。カメラに向かって自己紹介するんだ」 男の脅迫に屈し、佳主馬はゆっくりとカメラの方を向いた。 まるで化け物の目玉のようなレンズがこちらを向いている。反転されたモニターには、恥ずかしいお尻の穴と陰嚢の裏側、そして泣き濡れた自分の顔が一列に映されている。 「あっ、あっ、あぁぁっ・・・」 佳主馬は絶望の表情を浮かべるが、それもカメラの、男の餌食となる。 「ふふふ、かわいいよぉ、佳主馬くん。さあ、自己紹介してくれるかな?」 もともと、”どんなふうに撮れてるのか確認するため”に佳主馬をカメラに向けさせたのにも関わらず、いつのまにか、男はさらに屈辱的な行為を強要する。しかし、佳主馬には、男に逆らう余裕はもう無かった。 「さ、早く。言うこと聞かないと・・・もう分かるよね?」 男がそう言うと、佳主馬はボロボロと涙を零しながら、小さな声で自己紹介を始めた。 「・・・い、池沢・・・佳主馬・・・、13歳、です・・・。お、OZでは・・・、キ、キングカズマで、OMCの・・・OMCの・・・、せ、世界・・・、せかい、チャン・・・うぁぁあ・・・」 語尾は溢れた嗚咽に塗りつぶされた。 「どうした、佳主馬くん? ”世界チャンピオン”、なんだろ?」 男はわざとらしく、言えなかったところを殊更強調し、佳主馬を辱める。その言葉に、佳主馬の両目からは更に大粒の涙が零れ、薄汚れたシーツにしみ込んでゆく。 だが、男は容赦なく言葉を続けた。まだ言うことあるだろう、と言うのだ。 「ま、まだ・・・?」 「そう、まだ。頭のいい佳主馬くんなら分かるよね?」 男はそう言ったが、佳主馬は涙を零しながら、嗚咽している。 「仕方ないなあ。自分で言えないなら、お兄さんの質問に答えるんだよ?」 そう言いながら、男は佳主馬の肛門にまた指を這わせた。 「ひっ、ひぁぁあっ!」 「気持ちいい?」 「あぁっ! きっ、きもちいぃっ、きもちいいからぁっ」 殆ど反射的に佳主馬は答えた。 「へぇ、エッチだなあ、佳主馬くんは。で、どこが一番気持ちいいの?」 「うっ・・・うあぁっ・・・」 男の言葉に、佳主馬はビクンと震え、顔を背けた。 (3)------------------------------- 「そんなっ、もっ、もう、いいで・・・しょ・・・」 男の言葉に、佳主馬は耳を疑った。裸になった、勃起もした、肛門まで晒して屈辱的な自己紹介もした。それなのに男は、そろそろ本番といこう、などと言ったのだ。 「だめだめ、みんなに撮れって言われてるんだから。佳主馬くんの”セルフ顔射”」 「な——」 男の言葉に佳主馬が声を上げる。 しかし、男はさも当たり前かのように、佳主馬の右手の手錠だけを解き、カメラを構えたまま、 「さ、はじめて」 と短く言った。 「な、なにを・・・」 「何をって、もちろん、オナニーだよ。いつもやってくれてるでしょ」 確かに、この男に命令され、今まで何度も恥ずかしい自慰行為を見せてきた。だが、こんなにも情けない格好で、それもビデオカメラの目の前でそれを行えなど、想像を絶する命令だった。 「そ、そんなこと、できるわけない、だろっ・・・」 「へぇ、おちんちんはヒクヒクして、お汁がいっぱいこぼれてるのに?」 男はそう言ったが、佳主馬は羞恥に悶えるだけで、いっこうに始めようとしない。 しかし、男は脅迫などはあえてせず、横たわる——とはいえない歪な姿勢だが――佳主馬と垂直になる位置、ベッドの横に三脚を設置した。 「仕方ないなぁ、佳主馬くん。素直になれるまで、お兄さんが手伝ってあげるからね」 カメラの高さやズームを調整したあと、男はカメラが据え付けられた側とは反対側に回り込んだ。 「うっ、うあぁあっ!」 モニターに映った佳主馬の身体がビクンと跳ねた。左胸の突起の上には手が映っており、その手はいやらしくそこをまさぐっている。 「あぁっ、だめっ・・・」 佳主馬は解放された右手でそれを払いのけようとするが、それは抵抗にならず、男の手を止めることはできない。 「んっ、んぁっ・・・」 認めたくなくとも、確実に快感がそこからわきあがってくる。佳主馬にできることは、ただ歯を食いしばること—― いや、すぐにそれさえもできなくなった。 男は今度はパイプ側、つまり佳主馬の頭側にまわり、両手をつかって、二つの突起を嬲りだしたのだ。 「ん・・・、ふぁ・・・、ふぁあああっ・・・」 佳主馬の鼻息は確実に荒くなり、噛み締めた歯の隙間からは熱い吐息が漏れはじめた。 「ふふっ、気持ちいい? さっきビデオの前で、教えてくれたもんね。”乳首が一番感じる”って」 男は嬉しそうに佳主馬を嗤う。しかし、押し寄せる快感の波に、佳主馬はもう反論することもできず、ただ喘ぐことしかできなかった。 「ねえ、したくなってきた? オナニー」 さすがに、乳首で快感を感じても、それは射精の引き金になる快感とは違う。それは佳主馬にも分かっている。しかし、最後に残ったプライドが、自らの意思で自慰行為を晒すことを許さなかった。 だが、ペニスの先端から滴り、胸に溜ってゆく透明の粘液、これがすべてを物語っている。 「強情だなあ、佳主馬くん。素直になりなよ」 そうは言うが、男は心底この状況を楽しんでいた。胸に溜った先走り液を手に取ると、男はそれを膨らんだ佳主馬の乳首になすり付け、さらにこねくり回すのだ。 「うっ、ふぁぁっ、ひゃらあぁっ!」 これは堪えたのか、佳主馬はさらに声を上げ、身体をビクビクと震わせる。目尻からは大量の涙が零れ落ちるが、真っ赤に火照った顔は確実に快感を得ていることを示している。 「んっ! んぁあっ!」 突然、ビクンッ、と激しく佳主馬の身体が跳ね上がった。その瞬間、幼いペニスも同じように跳ね、大量の先走りを胸に零した。 無意識のうちに、佳主馬の右手が股間に伸びる—― が、男は、だめだよ、とそれを払いのけた。 「あっ、あぁあっ・・・」 佳主馬が名残惜しそうな声を上げる。 「あれ? どうしたの、佳主馬くん? いやなんでしょ、オナニーするの」 男はどこまでも佳主馬を辱めるつもりだ。 「うぁぁっ、もっ、もうむりっ・・・、むりっ、だからぁあ・・・」 佳主馬は上目遣いで頭の向こうの男に許しを乞うた。しかし、 「むりって、何が?」 男は、ニヤニヤ笑いながら、佳主馬の乳首を嬲り続ける。 「あぁあっ、もっ、もう・・・」 イキたい。 小さな声で佳主馬が言った。 気高い少年が真に堕ちた瞬間だった。 「へぇ、乳首弄られただけでイキたくなるんだ。エッチだねぇ、佳主馬くんは」 男はそう言って笑うと、乳首から手を離し、 「いいよ、でも、ちょっと待って。ちゃんとビデオに撮るからね」 と、固定していたカメラを外した。 「ほうら、こっち向いて、佳主馬くん。イキたかったらおねだりしてね」 また先ほどと同じようにベッドの上に上った男は、肛門と性器、そして、泣き顔が映るようにカメラを構え、佳主馬に呼びかけた。 「うっ、うあぁあ・・・、うあぁっ・・・」 佳主馬は咽び泣きながらも、抵抗せずにカメラの方に顔を向ける。 そして、ゆっくりと口を開いた。 「あぁ・・・、いっ、イキたい・・・も・・・、イカせて・・・」 だが、男はただカメラを構えたまま動かない。 「おねがいっ、おっ、お兄さんっ、ちんちんおかしく、なる・・・」 佳主馬は真っ赤になった顔をカメラに向け、必死で許しを求める。ヒクつくペニスはもう限界にきていた。 「・・・ああ、いいよ」 何度も何度も、イカせて、イカせて、と哀願する佳主馬に、やっと男は許可を出した。 そして、佳主馬がペニスに手を宛てがった瞬間—― フッ・・・ 男が佳主馬のピンク色の窄まりに息を吹きかけた。 「ひゃぁあっ!」 全く予想外のタイミングで刺激が走り、佳主馬の身体がビクンッ、と大きく跳ねる。これが引き金となった。 「ああぁあっ、あぁあああーーーーっ!」 ビュッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、、、 悲鳴に近い喘ぎとともに、ペニスは大きく跳ね、その先端から濃い白濁を大量に撒き散らす。それは胸や肩といった薄褐色の身体に降り注ぐだけでなく、泣き濡れた顔にまで飛び散った。 「おおっ、すごい、すごいよ、佳主馬くん!」 見事な”セルフ顔射”だ。 異様なまでの強烈な快感に飲まれた佳主馬は、その言葉を意識の外で聞いた。 (完)
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ど~も! 昨日ゎ皆さん試合おつかれさんです! てか、めっちゃ疲れた… 今日ゎ普通にちゃんと授業うけて 帰宅♪ 部活ゎやらんかった(笑) あかりちゃん!明日ゎやろな(笑)(笑) 5時間目、体育やって 鉄棒&50m走やったよ!(・∀・) タイム悪かった~(泣) 次の体育も鉄棒&50m走やから がんばって7秒だしてくるぜ!☆ じゃあもう、そろそろコスパ行かんなあかんから ばいばい(^ω^)
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明かりのない暗闇の空間、その空間の中心には円卓が浮かび、周囲には椅子が並んでいる──その数10席、その内の5席に人が座っていた。 眼鏡の男「では、今月の集会を始めましょうか…」 幼い少女「私から報告するわ…今まで姿も名前もわからなかった誰かが一ヶ月前に殺されたわ、とても恐ろしいことね、私達を殺すだけの力を持った人間がいるって…こんなに恐ろしいことはないわ、見つかったら殺されてしまうもの…怖くて怖くて夜も眠れないわ……私は今まで通り静かにしてるわよ、見つかりたくないもの、人間は怖いわ……」 白衣の女「同意します、その者を仮に「死神」…そう呼ぶことにして、死神の能力は私達にとってとても危険です、私達が協力して挑めば勝てるでしょうが、その為に何人犠牲になるか想像ができません…ですが、静かに暮らしてさえいれば彼に見つかることはないことは皆わかっているでしょう、当初の目的通り人間社会に紛れ平穏に過ごすべきです」 シルクハットの男「まぁ、それしかないでしょう…そんなことよりも毎回同じ方針が決まるこの会議に意味があるかどうかが疑問なんですけどねぇ?」 褐色の大男「白々しいこと言ってんじゃねぇよ、そもそもこの会議を提案したのはお前だって聞いてるぞ!」 眼鏡の男「落ち着きなよ剛…ディーノがこんな調子なのはいつもの事だろう?」 シルクハットの男「おぉ、怖い怖い…いつも助かりますよ、渡さん、流石私達のリーダーだ…それでは、他に何も無ければ次の会議までの行動指標をお願いします」 白衣の女「彼がリーダーと言うのは納得が行きません…もっと相応しい人がいるのに……」 幼い少女「私は良いわよ牡丹…皆を纏める立場なんて怖くて怖くて…こんな私にリーダーなんて出来るわけないもの……」 眼鏡の男「…まぁ、そういう訳ですから……現状維持でお願いします…くれぐれも先日のような大きな騒ぎを起こさないように、私達の望みは静かに生きることなのですから…それでは、解散」 その言葉を合図に、その場にいた5人の姿は消えていた…暗闇に玉座は10、座すべき主の帰還を待つ── シルクハットの男「渡さんもシェリーさんもダメですね…現状維持だなんて我々らしくない、もっと先を見据えないと……少し人間に手を貸しましょうかね…?神城か…根上か…どちらに手を貸すべきか、見定めるとしましょう……」
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地平線の彼方まで続く砂漠に夕暮れが訪れる。 砂を纏った暴風は、山肌に聳える巨大なヨットの帆のような「防砂膜」と風車にぶつかり、程よく澄んだ風が街に送り込まれる。 山を埋め尽くすように建つ街が防砂膜を通して夕日を受け、オレンジ色に輝く。 鉄と石の街は活気に溢れ、大小様々な種族の人々が通りを行き交っていた。 チノフ。彼らはこの場所をそう呼び、また彼らもチノフと呼ばれていた。 「いたぞ!追え!23番街だ!」 ただでさえ騒がしい人ごみの中に怒号が響く。 この街じゃ怒号なんて物は毎日のように行き交うものであり、その証拠に道行く誰一人、気にも留めない。 そんな大衆を強引に蹴散らして、数人の男達が追う。 顔には肉食獣のような不敵の笑みが混じり、無意識に渦巻く強欲が見て取れた。 息を荒げる若い男達の視線の先では、真っ白な髪の子供が人ごみの上を飛び回っている。 「くっそ、逃げ足だけは速ぇーな!」 頭を掴み肩を蹴り、子供は通りを埋め尽くす人々の上を縦横無尽に駆け回る。 髪は一見真っ白のようだが、先端部分は黒髪が残っていて妙な髪色をしている。 サイズの合わないぼろぼろの服をなびかせ、まだ数歳とも行かない少女のような身体は驚くほど身軽に力強く躍動している。 珀巻は人ごみを掻き分けなければならない追っ手と違い人ごみを足場にする事で、森を飛び回る猿が如く路地を駆け抜けていた。 時折足場となった人間の驚く声が聞こえてくるが、そんなものを相手にしている暇はない。 「待てぇぇ!」 待てといわれて待つ鬼ごっこも無い。それも多数対一で、だ。 生憎、この辺りの地形は珀巻を圧倒的に有利にさせてくれている。 まともな整地もされず無造作に建てられてきた街はそこらじゅう隙間だらけで深い路地に入れば一分で迷子になってしまう。 砂利道は長く日差しに照らされ、乾燥していて滑りやすく、長く走るには体力が要る。 辺り一面張り巡らされた電線や、ガスとか蒸気を運ぶパイプが枝のように伸び、さながら鉄のジャングルと言った所だった。 渾身の力で一際背の高い頭を蹴り、手近の屋根に飛び乗る。 ちらと追っ手の一人の赤い帽子が見え、横に見えた建物の隙間へ走っていく。 そうして壁を這うように取り付けられた太いパイプの上で、珀巻の体力は限界を向かえた。 壁に寄りかかり、しゃがみ込む。 「・・・・はぁっ、はぁ、はぁ・・・!げほっ、げほっ」 あまりの激しい運動で呼吸はひどく乱れている。頭で脈動する血管がどくどくと響いてうるさいほどだ。 昼の熱気が嘘のように引いていく。相変わらず乾燥しているが、街には涼しい風が吹き始めていた。 「・・・・はぁ――― あらゆる場所で幾度となく追われてきた。監禁と脱走の繰り返しでこんな事は慣れっこだった。 何度か捕まりかけた事もあるし、どう転んだって碌な目に会わない。 ある時は殺されそうになり、銃を持った人間が追いかけて来たこともあった。 液体の力こそ強力だが、珀巻そのものにはまだ屈強な男をねじ伏せる腕力も、物騒な魔法も武器も無い。この街で拾えて殺傷能力があるとしたら鉄パイプくらいか。 一人くらいなら噛み付くか引っかくかするだけですぐ無力化できるが複数となるとそうはいかない。 結局、鉄パイプを振り回すくらいなら逃げるほうがずっと楽であった。 とはいえ、単体なら良くて食物程度でしかない存在が、ひとたび徒党を組むだけでまるで刃が立たないというのは悔しくて仕方がなかった。 全力疾走の後の、喉が張り付くような気持ち悪さと上がりきった体温が疲労した身体を襲う。 今回は結構きつい方かもしれないな、と思った。 いくらでも逃げれる場所といえ、かれこれ数十分はぶっ続けで追い回されている。いい加減お終いにしたい所だった。 「いたか?」 「いいや、隙間に逃げられた・・・今度またこの辺探すか。」 「おし、今度は俺の兄貴も呼ぶよ。なんたって魔術師だからな。」 「うおお、本格的になってきたな」 「なら朝早いうちから行こう。もう街中噂だらけだぞ。賞金もあるしな・・・ 「ほんと。歩く札束だぜ、あんだけ手に入ったらまずは・・・・ 街の喧騒にかき消されて、追っ手と思われる男達の会話はどんどん遠ざかっていく。 賞金という単語まで出てくるあたり、もう此処でもかなりの有名人らしかった。 諦めたのかとは思ったが、会話からしてその期待には応えてくれそうにない。 「・・・・・・・・ふぅぅ・・・」 この街は逃げやすいが、その分人も多い。日に日に噂は広まり追っ手は増える一方だった。 今日のは特に数が多かったような気がする。さすがにもう走るのは御免だ。 沈む夕日はどんどん街の陰影を濃くしていく。涼しかった風はどんどん温度を下げ、肌寒くなっていく。 あのぎらぎらと照りつける光は消え、暗くなっていく街には人の作りし光が灯り、夜の顔を見せ始めていた。 暗くなればほとんど追われる事はなくなる。ひとまず安全と言っていいだろう。 ただ、この調子だと此処にはもう長くは留まれないな、と思った。山向こうなら小さな村の一つくらいあるかもしれない。 「よいしょっ・・・わぁっ!?」 ドシャン! 立ち上がろうとしたその時、珀巻は足を滑らせて、パイプの隙間から路地へ滑落する。 少しの浮遊感のあと、かなりの衝撃が身体に響き、後から痛みが襲ってくる。 結構な高さがあったのか、ちょうど階段の角に激突した足と尻がひどく痛んだ。 「っつ・・・・」 ぶつけた足は赤く腫れて、真一文字に血が滲み始めて見るのも痛々しい。 これまで怪我と無縁だったわけではないが、珀巻の治癒能力では大抵の怪我はすぐ治る。 とはいえこれはさすがに大怪我の部類で、骨を折るまでには至らなくとも歩行を困難にするには十分だった。 「うー・・・・」 思わず涙があふれ出る。 見た目からしたら大泣きしていてもおかしくない年頃だが、珀巻の場合は助けを呼ぶことそのものが命取りだ。 だから、泣くに泣けない。 砂の色の染み付いた襤褸切れのようなのコートで涙を拭い、コンクリートの壁に寄りかかってなんとか立つ。 いつもなら露店街に忍び込んでパンでも盗みに行く頃だったが、これではしばらくは走れないだろう。 「・・・我慢」 そうつぶやき、足を引きずりながら薄暗い小路の奥に進む。 昨日は一応食べたし、ここで隠れていれば明日には治っているだろう、と安直な考えを巡らせるほどには疲労していた。 きっと、この状態で見つかればひとたまりも無いだろう。恐怖感が身を震わせる。 しかし階段の向こうで行き交う人々は、無数の細い路地になど目もくれず、忙しなく歩くだけだった。 小路の奥にはベンチが掛けられていた。ペンキの赤い色が僅かに残るぼろぼろの長椅子に、老人が一人座り、杖を突いて寝ている。 身体はそこまで老いぼれた風には見えないが、それでも顔は深いしわをたたえている。 浮浪者だろうか。 とはいえ同じ浮浪者だとしても、長らく逃避行生活をしてきた自分の格好よりは幾分か清潔な服に見えた。 腹は十分に減っている。いざとなればこいつも腹に収めることになるだろうが、流石にもう動ける体力は残っていない。 薄れる意識の中足を引きずりながらなんとか隣に座ると、先客の肩にもたれ掛かって目を閉じた。
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購入 東京バンパイヤファイナンス(電撃) プシュケの涙(電撃) 借りる 東のエデン(映画) ∀(「すうがく」で変換) Д(「でー」で変換 ヽ(°∀。*) 自称妖怪で、誤字脱字は肉球が邪魔ということなので、やさしい眼でみてください。 sol生徒で、趣味は音楽(フジファブリック・BUMP・RAD・Salyu・アジカン・ガリレオガリレイ・高橋優・相対性理論)と読書(入間人間・大石圭・伊坂幸太郎・御影瑛路・中田永一・奈須きのこ・乙一)です。 http //www23.atwiki.jp/bakeneko/pages/72.html KAGEROU(齋藤智裕) 川端康成の古都。日本人なら絶対に読んでおくべき 新世界より(貴志祐介) 本で8割左右される人生なんて嫌だろ。旅のラゴス(筒井康隆) レ・ミゼラブル(ヴィクトル・ユーゴー) 一冊を選べというなら、ホーガンの星を継ぐ者。続編はいいぞ読まなくて 上弦の月を食べる獅子(夢枕獏) 2001年宇宙の旅(アーサー・C・クラーク、スタンリー・キューブリック)とか 復活の日(小松左京) 星を継ぐもの(ジェイムズ・P・ホーガン) 中学生のころ太宰のパンドラの箱を読んだときは、うひょーって人生観変わった気がした 深夜プラス1(ギャビン・ライアル) 一度は読んどくべき小説としてあげるとしたら、アルジャーノンだったりライ麦かね、無難だが 神狩り(山田正紀) カリスマ(新堂冬樹) フェルマーの最終定理(サイモン・シン) カラマーゾフの兄弟(フョードル・ドストエフスキー) ドストエフスキーいいよな。俺は地下室の手記を推す アンナ・カレーニナ(レフ・トルストイ) 沈黙(遠藤周作) 空飛ぶ男(サントス・デュモン)。すごい印象深い内容だったな 聖書は読んどけ。少なくとも大学の専攻を変えられた 向日葵の咲かない夏(道尾秀介)。読めば後悔するかもしれないが読まなければもっと後悔するであろう作品 藪の中(芥川龍之介)。いくらでも推考できるという点では史上最高だと思う ミステリーならオランダ靴の謎(エラリー・クイーン) ※著者名は編集部が書きくわえたもの ほかにも『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ)、『ブレイブストーリー』(宮部みゆき)、『シーシュポスの神話』(カミュ)、『蟹工船』(小林多喜二)、『セメント樽の中の手紙』(葉山嘉樹)、『六番目の小夜子』(恩田陸)、『ドグラ・マグラ』(夢野久作)、『それからはスープのことばかり考えて暮らした』(吉田篤弘)、『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦)、『魔王』(伊坂幸太郎)などのタイトルも書き込みされていました。