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無題 京太郎×竜華 ID EK/T+WUN 第5局 637- 655 千里山高校麻雀部のレギュラー+俺はただいまインハイ前の追い込みで学校の施設に合宿に来ている 麻雀を本格的に始めて3ヶ月ほどの俺だったが先輩達に色々教わりインハイへの出場を果たした セーラ「京太郎は俺と卓球するんやっ!」ギュッ 怜「京ちゃんはウチを抱っこして部屋まで運ぶ使命があるんやっ!」ダキッ 竜華「えっと…うちも京太郎くんとなんかするっ!」ムニュ そして現在かわいい先輩達のおもちゃにされているところだ…背中に抱きつく部長のおもちがすばらです 船Q「…相変わらず大変そうやな」 泉「…でも、他の男子がこれ見たら夜道で後ろから刺されますよ」 京太郎「とりあえず2人とも助けてくれませんかね…」 泉「先輩方が須賀くんといちゃいちゃしたいんはわかりましけど…」 竜華「そっ、そんなんちゃうで…//」 船Q「おばちゃ…監督が朝も早いから11時くらいには寝ておくようにと…」 セーラ「今時間は…」 時計<10ジハンヤデー 怜「10時半やと…」 船Q「つまりもう部屋行って寝る準備せんとってことです」 竜華「そんな…」 セーラ「えーっ、卓球やりたかったなー」ブーブー 泉「お風呂入ったのにまた汗かきますよ…」 怜「じゃあ京ちゃんはウチを部屋まで…」 セーラ「じゃあ部屋戻るでー、ほなまた明日っ!」ガシッ 竜華「おやすみー」ガシッ 怜「寝込みおそってもええでー」ヒッパランデヤー 泉「なに言とるんですか…」オヤスミナー 船Q「気にしたら負けや」オヤスミー 部長のおもちはすばらだったなぁ…… 時計<1ジヤデー 竜華「ふぅ…お手洗いが遠いから夜に行くのも大変やねぇ……」 この合宿所は部屋にお手洗いないのが駄目なとこやね 竜華「別に怖いわけやないんやけどね…」 …アッ…アアッ! 竜華「んっ?」 …リュウカ……リュウ…カ… 竜華「なっ、なんなんこの声…うちの名前呼んでるんか…?」ブルブル 竜華「脱衣所から聞こえる…」 なんや…お化けか?いやそんなオカルト… ええいっ!女は度胸や!! 竜華「えいっ!」ガラガラ うちは勇気を出して脱衣所の扉を開けた 京太郎「あっ…ああっ!!」 くそっ!合宿前にあんなに抜いてきたのに…部長が胸をあんな押し付けるから・・・ おかげで少し離れた脱衣所で一人で処理するはめに・・・ 京太郎「竜華・・・竜華っ・・・」 ああっ!もう自分が情けないぜ・・・ いくら男子高校生とはいえ自分の性欲を制御できないなんて 竜華「えいっ!」ガラガラ んっ?扉が開いた音? 京太郎「えっ・・・?」 なんで部長がここに… 竜華「京太郎くん・・・」 なんで京太郎君がここに・・・しかも裸で…… えっと・・・おちんちんを手でこすってて・・・ これってあれか…オナニーってやつなんか・・・? しかもうちの名前を呼んで…それってそういうことなんかな…// そんな一人でせんでも言ってくれれば…// 竜華「京太郎くん・・・その・・・」 竜華「あのさっきうちの名前呼びながら・・・その・・・してたやろ・・・」 竜華「もしかして・・・うちのこと好きなんか・・・//」 ああぁぁああぁぁっ!聞いてもうたっっ! 見られた!見られた!見られた!見られた!見られた! まずい、何を言われるんだいったい!! 竜華「もしかして・・・うちのこと好きなんか?」 ・・・この状況でそんなこと聞いてくるなんて すこしぬけてる人だとは思ってたけど・・・まあそこが好きだけどさ 京太郎「ええ、好きですよ」 もう激流に身をまかせてしまおう 京太郎「大好きな人が抱きついたり胸押し付けたりするんですよ?」 京太郎「そんなの我慢できませんよっ!」 さてどうなってしまうのか・・・ 京太郎「大好きな人が抱きついたり胸押し付けたりするんですよ?」 京太郎「そんなの我慢できませんよっ!」 京太郎くんがうちのこと大好きって・・・両思いやないかっ!めっちゃうれしいっ!! 竜華「京太郎くんっ!!」 うちは京太郎君に抱きついた 竜華「うちも大好きや・・・あっ//」 抱きついたら京太郎くんの固いものが当たった 竜華「これうちのせいでこうなったんよね・・・」 竜華「ならうちがどうにかしてあげんとね・・・」 私は京太郎くんのものに手を伸ばした 竜華「これうちのせいでこうなったんよね・・・」 竜華「ならうちがどうにかしてあげんとね・・・」 竜華さんは俺のものを掴みこすり始めた 京太郎「うっ・・・」 いきなり触られて思わず声が出た 竜華「こう前後にこすると男の子は気持ちいんよね?」 手つきはぎこちないものでそこまで気持ちいいわけではなかった しかし好きな人に触られてるという事実が俺をとてつもなく興奮させた 京太郎「竜華さんっ!!」 俺はとうとう我慢できなくなり竜華さんを押し倒した 京太郎「竜華さんっ!!」 私は我慢できなくなった京太郎くんに押し倒された 竜華「京太郎くん・・・」 そして私の服を脱がせ・・・ 竜華「ひうっ!」 胸に吸い付いてきた 自分ではしたことが無い私にはその感覚はとても強烈だった 京太郎君は胸をちゅぱちゅぱと吸って来る 竜華「んあぁっ!胸しゅごいぃ!!」 私は体を襲う快感にがんばって耐えていた 竜華「んあぁっ!胸しゅごいぃ!!」 童貞なのでAVなどで見たようにやってみたがどうやら感じてくれているようだった なので俺は竜華さんの胸を思う存分楽しんだ 好きなようにもみしだき、舐めまわし、乳首を吸い上げる 竜華「ひやぁぁあぁあっ!」 竜華の喘ぎ声を聞きさらに激しくしていく 竜華「だめぇ・・・」 すこししたら俺の太ももに竜華は股をこすり付けてきた その竜華さんの股からは滝のように透明な汁が溢れていた うちのあそこはさっきから変な感じがしていた なので思わず京太郎君の足にこすり付けていた 竜華「なんかぁ・・・あそこがおかしい・・・」 知識では知っているけど・・・うちも感じているみたいやな・・・ そろそろ私も我慢できそうにない・・・ 竜華「京太郎くん・・・」 初めては痛いとか色々言われるけどもうどうでもええ・・・ 京太郎君のおちんちんが欲しい・・・ 竜華「我慢できへん・・・おちんちん頂戴・・・」 うちは股を広げ京太郎君に向かってそう言った 竜華「我慢できへん・・・おちんちん頂戴・・・」 俺だって我慢の限界だったんだ、OKと言われたからにはもう遠慮はしない 俺は竜華さんの割れ目にモノをあて 京太郎「入れますよ?」 すぐにでも貫きたい衝動を抑え言った 竜華「初めてやから優しくしてな・・・?」 言われたようにできるだけやさしく少しずつ中へと進んでいった すこし進むと何か壁のようなものに当たった、これが処女膜というものだろう・・・ 京太郎「どうします?一気に行きますか?」 初めてだったが最初のうちは痛みも無く京太郎くんもスムーズに入ってきた だけど途中で腰を止めこう聞いてきた 京太郎「どうします?一気に行きますか?」 たぶん処女膜までたどり着いたんやろう これが破れるときがとても痛いらしい・・・でも痛いなら一気に行ってもらったほうが一瞬ですむんかな? なら・・・ 竜華「一気にきて・・・」 そう答えたら京太郎君はうちを抱きしめ・・・ 竜華「ひぐうぅぅうぅぅっっ!!」 一気に腰を奥へと進めた 竜華「ひぐうぅぅうぅぅっっ!!」 一気に貫いたが竜華さんはかなり痛いようで大きく声を出した 呼吸も荒くとても苦しそうだ そんな時俺にできるのはやさしく抱きしめることしかなかった 数秒か、はたまた数分か、大分落ち着いた竜華さんは・・・ 竜華「またせてごめんな・・・好きに動いてええよ・・・」 俺に優しくそう言ってくれた なら遠慮なく動くとしよう 俺だってさっきから竜華さんの中で暴れたくて仕方なかったんだ 竜華「ああっ・・・あっ・・・気もちえぇよ・・・」 腰を振るとそう答えた 痛みもとれ京太郎くんが腰を動かし始めた 少しでも奥まで入り込もうと私の中を蹂躙するおちんちんがとても気持ちよかった なのでそのことを素直に伝えた 竜華「ああっ・・・あっ・・・気もちえぇよ・・・」 その言葉に気分を良くしたのかさらにペースを上げ腰を打ち付けてくる 京太郎「はっ・・・はっ・・・竜華さんっ・・・おれもっ・・・気持ちいいよっ!」 よかった・・・うちちゃんと京太郎君を気持ちよくしてあげられてるみたいや・・・ パンパンと肉のぶつかる音が脱衣所に響いている 大好きな京太郎君が一心不乱に腰を振っている ああ・・・うちって幸せやな 竜華さんにひたすら腰を打ち付ける 技術も何も無いのでとにかく奥まで、ひたすら激しく突くようにがんばった 竜華さんの中はとにかく気持ちいい いったいどれだけの時間俺は動き続けたのか 精液がもう根元までこみ上げてきているのがわかる、ここまでよく我慢したがもう限界だ 京太郎「竜華さんっ!出しますっ!!」 そういって1ミリの隙間もなく竜華さんに腰を押し付け 我慢の限界を迎えたソレが膨張し竜華さんの中を押し広げ 子宮めがけて精子を放出した 京太郎「竜華さんっ!出しますっ!!」 そういった次の瞬間私の中で京太郎くんのものが一気に膨張し私の中を抉った 竜華「んんんっっっ!!」 それにより私は頭の中が真っ白になり全身がすごい快感を味わった ああ・・・これがイクってことなんか・・・ そして京太郎くんの先から熱い精液が出始めた 30秒ほどかけ入りきらないほどの大量の精液が私の中に注がれた そして体力を使い果たした京太郎くんは私の胸へ倒れてきた 荒い呼吸を整えてうちに一言こういった 京太郎「気持ちよかったです・・・」 竜華「うちもやで・・・」 ああ、ほんとに幸せやな・・・ ------------------------------------------------------ その後俺達は我に帰りさっきまでのことを話していた 京太郎「さっきも言いましたけど俺は竜華さんが好きです・・・大好きです!」 竜華「・・・ムードとか色々最低やね」 京太郎「すいません・・・」 竜華「付き合ってもいないのに半ば強引にHしちゃうし・・・」 竜華「しかも思いっきり中に出すし・・・赤ちゃんできたらどないするん?」 京太郎「すいません・・・」 竜華「まあ・・・中に出されるのはすごくよかったんやけどね・・・」 竜華「でも・・・こんなだめだめでも・・・うちも京太郎くんこと大好きよ・・・」 京太郎「竜華さん・・・」 竜華「だからいまからうちは京太郎君の彼女さん、京太郎君はうちの彼氏さん、ええね?」 京太郎「もちろんです・・・」 竜華「じゃあ付き合った記念に・・・もう一回しよ?」 京太郎「えっ?」 竜華「恋人同士として・・・ちゃんとしたHしよ?」 竜華「京太郎くんもまだまだ元気みたいやし・・・」 竜華「またうちの中にたくさんだして欲しいんや・・・」 竜華「朝までたくさん時間あるで・・・それまで沢山愛してくれるやろ?」 カン! 続き無題(92)
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無題(48スレ430)作詞/48スレ430 あぶりびもにんさぁー おぅすとらしぇれげーでーん あぶりびまなんがー えすけむれもんせーどーず あ べりるろっせすきすみゆっー!わしゅらべりぶせっみんゆー あぶりびめみんりー べりきしょらきんしゃーせー あぶりびもみんせー すぽきんらっしょふれっしょはーぃどー あ ぷれぶすぱっふぉれふぉゆー!わっしょり ぷりぶせっりんゆー ※ ゆーめいせれぶゆー ふぁないびりせまらゆー アッー! こずしゅてぃみばみわこざすてらしんごゆー あんど だめしょざこしぬけしんごおんざゆー あんど りばっしょざじゃざおんざわいあんどりびんゆー おーおぅ! あぶりびかまんべーる めりうぇずみずわーお うぃんずめんどふぇざーうぇー おりはふとぅどぅいっしゅわーろ あ みりむしゅきゃんちゅわっちゅ わっしょり ぶりぶせっりんゆー ※くりかえし あびるゆー あびりすぃみんゆー あびるゆー あしゅりりびんゆ---!おぅ! あびるゆー あびりすぃみんゆー あしゅりりびんゆ------!あっはっはっは! あ--------あ-------あ--------あ--------あ--------あ--------あ--------あ-------- らーびーんぐゆー!らーびーんぐゆー! あびりびりみんりー ふぇりちぇさらきーしゃーえん あぶりびこまんせー すぽくんらしょんくえっしょんはーおーん あ ぷりぶすぱっしょんねばゆっー!わっしょいねれぶせっみんゆー! ※くりかえし あーぃ りびん ゆー!
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このページはこちらに移転しました (無題) 作詞/625スレ254 真昼の生殖行為、餓鬼が出来るなどと露知らず。 触れ合う体温、餓鬼が憎いと言う女子。 だが、諸事情など知らん。腰を振る。餓鬼が出来ると露知らず。 子が泣く夜、親どこや? 少女からの性的興奮に迷う必要はない。諸事情など知らん。性的衝動。無く心。 真昼の生殖行為、餓鬼が出来るなどと露知らず。 触れ合う体温、餓鬼が憎いと言う女子。 だが、諸事情など知らん。腰を振る。餓鬼が出来ると露知らず。 だが、真昼の生殖活動を俺は知らん。堪らない腰を振る。餓鬼が出来ると露知らず。 子が無く昼や親誰や? 泣き声聞かぬ親何故や? 餓鬼が笑う。興ざめ昼や餓鬼が泣く。知らんと俺は腰を振る。殺風景、真昼の空や、餓鬼がなく、少女の夢や、儚き花よ。 子が無く昼や親誰や? 泣き声聞かぬ親何故や? 生殖活動に励むなや
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このページはこちらに移転しました 無題(44スレ129) 作詞/44スレ129 ♪この坂道もそろそろピークで 馬鹿らしい嘘も消え去りそうです ♪やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら ちょうどいい頃に素敵なコードでものすごい高さに届きそうです 言葉より ふれあい求めて突き進む君へ 粉のように飛び出す 切ないときめきです 今だけは逃げないで 君を見つめてよう やたらまじめな夜 なぜだか泣きそうになる 幸せはとぎれながらも続くのです はぐれ猿でも調子がいいなら 変わらず明日も笑えそうです 振り向けば優しさに飢えた 優しげな時代で 夢のはじまり まだ少し甘い味です 割れ物は手に持って運べばいいでしょう 古い☆の光 僕たちをてらします 世界中 何もなかった それ以外は 南へ向かう風 流れる雲に 心の切れ端を 託したならば 彼方へ・・・・ 粉のように飛び出す 切ないときめきです 今だけは 逃げないで 君を見つめてよう やたらまじめな夜 なぜだか泣きそうになる 幸せはとぎれながらも続くのです 続くのです (このページは旧wikiから転載されました)
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無題(74スレ67) 作詞/74スレ67 ごめんなさい 靴下裏返してごめんなさい ロリ画ばかりでごめんなさい 引きこもっててごめんなさい 毎日VIPに通い詰め ごめんなさい サーセン サーセン ごめんなさい ごめんなさい アニメばかり見てごめんなさい 妄想ばかりしてごめんなさい 駄スレ立ててごめんなさい 今日も心は曇り空 去年の誕生日プレゼント、なぜかフィギュアを渡された 誤解してるよお母さん、アニメは好きだがフィギュアはあんまり 青春の学校生活、好きなあの子に思いを伝えよう 告白しようと誤爆して、男同士でデートへGO ごめんなさい お受験失敗ごめんなさい 夕方まで寝てごめんなさい ゲームばかりしてごめんなさい 誰かのパンツ持ってきてごめんなさい 今日も部屋に閉じこもり ごめんなさい サーセン サーセン ごめんなさい ごめんなさい シャーペンの芯飛ばしてごめんなさい 消しゴムの粕投げてごめんなさい 裸ダンス踊ってごめんなさい 妹のスクミズ着てごめんなさい 今日も一人で2ちゃんねる 使わないお小遣い、毎月律儀にありがとう 久しぶりに外に出た、買い物は母の日の贈り物 身なりを整えお花屋へ、ばったり母と、出くわした 親子揃って帰り道、何年ぶりかと思いを巡らす ただ出かけただけなのに、とても嬉しそうに笑ってた これで喜ばれるのなら、明日も外に出てみよう
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無題 京太郎×久 アインズ ◆XRhOafI0.w氏 第4局 333~335 「はい、須賀君」 久は、京太郎の前に一歩歩み寄ると、目を閉じてつま先で立つ。 しかし京太郎は、うろたえるようにあたりを見渡すだけだった。 「須賀君」 久が少し強く言った。観念したのか京太郎はそっと久に唇を寄せる。 「んっ…!」 京太郎の唇の感触を感じた時、久は両手を京太郎の背中に回してグッと抱き寄った。 ブラジャーに包まれていない乳房の感触が、京太郎の身体に押し付けられる。 京太郎は怯んだのか久から距離をとろうとしたが、久の腕がそれを許さなかった。かといって振りほどくわけでもなく、京太郎はなすがままにお互いの唇の感触を感じていた。 やがて、久は京太郎の唇を貪るようなキスを始めた。舌で舐めあげ、唇ではさむ。 そんな久にようやく火がついたのか、京太郎の手がゆっくりと久の背中に回った。 「ふぅ………」 重なった唇からため息が漏れた。京太郎は久の胸元に手を回し、シャツの上から乳房を揉んでいく。 段々と柔らかさを失っていく乳首の感触が京太郎の掌に伝わる。 やがて、お互いが唇を放すと透明な糸が伸び音もなく消えた。 「……ふふっ、須賀君ったら意外とキスが上手なのね」 「…部長だって」 京太郎は久の言葉に小さく呟くと久の首筋に顔を埋めた。 うなじのあたりに舌を這わせると、久の身体がピクリと震える。 「あんっ……!」 肌を這う舌は、艶やかな跡を残していく。それと同時に京太郎は指先でシャツごしに乳首を軽く捻るようにつまむ。 久の唇から甘い吐息が漏れ始めた。 「須賀君……!」 京太郎は久のスカートに手をかける。少し力を入れると、スカートはストンと床の上に落ちた。 今まで乳首の感触を楽しんでいた京太郎の指先が下へとしていく。 「あんっ!」 久が小さく肩をすぼめた。それは京太郎の指先が久のアソコに達したからだった。そこはパンストごしにも分かるほどに潤っている。 「凄いです部長……もうこんなに濡れてますよ」 京太郎が久の耳元で小さく囁く。久はちょっと恥ずかしくなったのかプイッと顔をそむけた。 京太郎の指先が久のアソコをパンストの上から何度も擦りあげていく。 最初のうちはシュッシュッと布の擦れる音であったが、それがグチュグチュという卑猥な音へと変化していく。 京太郎はパンストからそっと指を放し、今度は下着の中に手を入れていく。京太郎が思っていた通り、アソコはすでにビショビショに濡れていた。すぐに指先に彼女の愛液がまとわりついていく。 「あっ…!ああ……ふわぁっ!」 京太郎は割れ目から溢れる愛液を掻き出すように指を動かす。それは、久が今まで経験した事がないような動きだった。 久の割れ目はほんの少しの間に、湧き出る泉のように止めどなく愛液を溢れさせていく。 やがて快感に耐えきれなくなったのか久の身体がガクガクと大きく震えて、京太郎の身体に寄りかかった。 (ダメっ……須賀君ったら凄く上手……!もう立ってられないわ……!) 「部長……立っているのが辛いんですか?」 京太郎は久を心配するように声をかけ、久を抱き抱えて、雀卓の上に座らせた。 シャツの上から乳首を口に含むと、舌先で転がしていく。 唾液に濡れたシャツから桜色の乳首が透けて見えた。 京太郎は乳首を弄びながら、久の足を広げさせる。そして、彼女の内股に顔を埋めると割れ目へと舌を伸ばす。 すでに溢れかえる久の愛液で雀卓の上には小さな水溜まりが出来ていた。 その様子をドアの隙間からずっと見ていた福路美穂子はゴクンと生唾を飲み込んだ。 久に呼ばれて清澄へと足を運んだ彼女であったが、久と京太郎の情事にどうする事もできなかった。 「上埜さんが私に見せたかったものって…これだったんだ…」 美穂子はそう小さく呟き、自分の胸元へと指先を這わせる。自分の指で鳥肌が立つほどに美穂子は興奮していた。 ブラジャーの隙間から指先を入れるとギュッと自分の乳首をつまむ。 「んっ…!」 美穂子の肩が小さく跳ね、床の上にペタンと座りこむ。 息遣いが荒くなり、少し乱れた服の隙間から見える肌には、赤みが差していた。 内股をこすり合わせ、身体中から湧き上がる欲望を美穂子は必死に堪える。 「ふぁぁ!」 久と京太郎が重なりあっている影で美穂子は小さな吐息を漏らしていた。 終
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このページはこちらに移転しました (1スレ390) 作詞/1スレ390 魂が燃える思い 気付けば失っていた 無勉の毎日にここでグッバイ 未来は俺の手で踊っている そうさ誰も俺の熱い思い止められない スタディーオブファイア!! 俺に不可能なんてない スタディーオブファイア!! 出来ないことなんてなにもない スタディーオブファイア!! ただ少し時間がかかるだけさ スタディ オブ ファイヤー 作詞/2chの名無しの誰か(1スレ390) 作曲/俺(126スレ385) 魂が燃える思い 気付けば失っていた 無勉の 毎日に ここでグッパイ! 未来は 俺の手で 踊ってる そうさ誰もが 俺の熱い 想い止められない nnn~ スタディーオブファイア!! 俺に不可能なんてない スタディーオブファイア!! 出来ないことはなにもない スタディーオブファイア!! ただ少し時間がかかるだけさ ※他所での過去創作物の投下(歌詞ありへ修正)題・作曲/俺(126スレ385) 音源 スタディ オブ ファイヤー(メロ) (スタディ オブ ファイヤー:曲投下時タイトル) ※修正 無題(初代スレ390) → (1スレ390) 作詞/1スレ390 (このページは旧wikiから転載されました)
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このページはこちらに移転しました 無題(44スレ338) 作詞/44スレ338 シャッターも通気口もドアも全部閉めてんのに普通に歌っているだけで親に注意される ましてや叫ぶのが好きな俺にとってそれは致命的であり避けられぬもの 集合住宅唯一の欠点んんんんん なんかいい方法ない? あったら教えてくれ~ しかも歌える時間帯は1時~5時の間 しかも誰かが家にいるとOUT なんかいい方法ない? あったら教えてくれ~ 俺はみんなの歌を歌いたいんだYO~ 外に聞こえるってなんじゃい 外でシャウトしてる生ガキどもは俺に被害を加えなかったいうんかい むしろ俺の歌を聞け そして感じろ 聞こえるのが恥ずかしい?知ったことか氏ねMYBROTHER 俺はみんなの歌を歌いたいんだYO~ なんかいい方法ない? あったら教えてくれ~ 夜に叫ぶのはダメだってわかってるさ 昼でもだめなの?昼?昼だよ?ガキどものうるさい昼だよ?俺は駄目なの?あっそ なんかいい方法をおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお PLEASE!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (このページは旧wikiから転載されました)
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このページはこちらに移転しました (無題) 作詞/500スレ315 父さんが死んだ 会社が倒産したから 母さんが死んだ 子供が流産したから でもそんなことがあっても そんなことがあっても 俺は独りで 生き残る 爺さんが死んだ 癌が悪化したから 婆さんが死んだ 介護に心折れたから でもそんなことがあっても そんなことがあっても 俺はなんとも 思わない 兄さんが死んだ でも理由は知らない 姉さんが死んだ やっぱり理由は知らないでもそんなことがあっても そんなことがあっても 俺は理由に 興味ない 弟が死んだ イケメン死亡ざまあ 妹が死んだ? 俺の妹は画面の中 でもそんなことがあっても そんなことがあっても 俺は裸で 慰める どうしてこんなに死ぬのか どうしてこんなに死ぬのか 俺にはわからないけれど どうしてこんなに悲しく どうしてこんなに寂しく 俺はさっぱり感じないのだろう 俺を魚でいうなら鰯 俺は結構 ボランティアが好き
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このページはこちらに移転しました (53スレ37) 作詞/53スレ37 作曲/53スレ46 サンヶ月ヲトもにすゴシタあtgなqtたト 月ノ不機嫌なヨル。xィドのな カ アタシハ誰なの<考える得るほドニ 剥が レ堕ちテ 逝く ァアァア゛ア゛ア゛ア゛ミギ ヒダリ ムコウ コッチ オトコ オンナ アナタ ワタシ ptwxウ ミ オ ト サ れ ル あかいウツわ ココにイルノはま チがい ね笑 と ケて しまい ま しょう ア゙ア゙ァア゙ア゙ァァ不安テイな精神ハンノウ凍! 僧! 「イキタカッタヨ 。 サいゴマで」 アタ シ 間違って タ ネ 存在ヲ ケスワ デも 泣かナい の 強 ク 慣れたから(涙) 決してウワラマナイワ 只只オ家デ 石を紡錘だけ 。 タマシイ の 剥がレ た ヨル 。 ィド に ひ ト り 音源 (53スレ37)オケ (53スレ37)仮歌 (53スレ37)歌入り(歌:らめえええぇぇぇっぇ) 修正 無題(53スレ37) 作詞/53スレ37 →(53スレ37) 作詞/53スレ37 作曲/53スレ46 (このページは旧wikiから転載されました)