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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/127スレ380 やぁ、久しぶりだね! せっかく会えたんだ、昔のように一緒に遊ぼう! どうして? どうして無視するの? 相手にする時間がもったいない 君はそう答えた どうして? どうしてなんだい? 昔は 木の棒やブーメランで一緒に遊んだじゃないか 僕にはやるべきことがあるんだ 君はそう答えた マモノを全て倒して平和な世界を取り戻す そう言って彼は行ってしまった マモノってなんだろう? 僕にはよくわからないけど マモノがいなくなればまた遊べるんだ そうだ マオウさまに力をわけてもらおう そして マモノ退治を手伝うんだ 力を分けてもらった僕は 青から銀に なんだか体もとろけてしまった でも、なんだか素早くなったみたいだ これならきっと手伝えるよね さぁ、彼に会いに行こう そしていっぱいいっぱい手伝うんだ
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/136スレ479 映し出される現実が 僕の心を絞め付ける (PCで開いてる2ch)(叩かれて) 鏡の中の妖怪(もののけ)に 輝く未来は無い (ブサメンの自分に) (樹海決定) It s my Face…? 気付けば 僕はまた一人 (エロゲ終了時) 見えない壁に さえぎられ (終了理由はウィルス) 「僕のとなり 空いているよ?」 (仕方ないので、妄想で補おう) その声が むなしく響く (妄想挫折) 道行く人の笑い声が 刃になり 胸に突き刺さる (要するにアレ) Nobody knows this pain そして僕は今日も 蒼白い部屋の中で (引きニート) 動かない少女らに 微笑みかけてる (アレだ、趣味のアレ)
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このページはこちらに移転しました 無題(22スレ52) 作詞/22スレ52 あなたと共に泣くのでしょう 夕闇の中 なんだか少し寂しくて 僕の手は どこか白く透き通る 堪えられない痛みと 悲しい今の自分には もう嫌になって でも頭は未来信じてて だけど、少し死にたくなった 嗚呼 こんなにも必死に生きていること それがとても馬鹿馬鹿しくて 僕らはいつも沈んでる そして今、この憂鬱に あなた触れてくれたのは何故 青空の下 なんだか空虚に思えて あなたの声は とてもよく響いてる この世界の価値とかと 現代に悩む僕らは どこか浮ついて まるで風船みたいだね そして、涙が溢れてるよ ねえ、そんなにも共感しようとするのは なんかとても滑稽だなぁ 僕らはいつも笑ってる でもそれは、この寂寞を 一人で背負う十字架だった あなたの傍に居て ただ生きていたい僕は どうしてだろう 子供みたいに安らいだ やっと、抱きしめたいよ 嗚呼、僕らのどこか似ているところは とても人間らしいんだろう 僕らはいつも耐えている でもきっと、僕は辛い時 あなたと共に泣くのでしょう そして明日は歩けるでしょう (このページは旧wikiから転載されました)
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無題 淡×京太郎 ID H+OYLhke 第5局 806- 808 淡「ほらぁ、いつもみたいに私のパンツでオナニーしてるとこ見せてよ」 京太郎「姉ちゃんのパンツ…まだお姉ちゃんの体温が……」シコシコ 淡「それにしてもお姉ちゃんのパンツ盗んでオナニーに使ってたなんてさいてーだよね♪」 京太郎「ごめん…ごめんなさいお姉ちゃん……」シコシコ 淡「でも手は止めないんだね~自分の精液付いたパンツを履かせるのってどんな気持ちだった?」 京太郎「それはっ……うぐっ!」シュッシュッ… 淡「まあいっか、それよりビクビク震えてるけどもう出そうなの? お姉ちゃんちゃんのパンツに出していいよっ♪」 京太郎「うわぁ…あっ! 出るうっ!!」ビュルッ! 淡「あはっ! こんなに出してそんなにお姉ちゃんのパンツよかったんだ?」 京太郎「はぁ…はぁ……」ピクピク… 淡「じゃあお姉ちゃんがぁ…駄目な弟のをお掃除してあげる♪ あむっ…」 京太郎「~~っっ」ビクッ! 淡「じゅぼっ…じゅるっ……ちゅうぅぅううっっ!!」 京太郎「ああっ…残ってるのまで…全部吸われてっ……いいっ!」ピクピク… 淡「んっ…ちょっと舐めただけでまたこんなに大きくなったね♪ そろそろお姉ちゃんの中に入れたいかな?」キュポッ… 京太郎「もう限界っ…入れさせてよぉ……」ウルウル… 淡「そんな泣きそうな顔しなくても入れさせてあげるからぁ……その代わりちゃんとお姉ちゃんを満足させてね♪」クパァ… 京太郎「お姉ちゃんっ…気持ちいいよっ……」パンッパンッ 淡「んんっ! そこもっと激しく突いてっ…気持ちいいのっ!」ビクッ! 京太郎「お姉ちゃん…おれもうっ……」パンパンパンパン… 淡「もう出そうなの? もっと我慢してよ…」ガシッ 京太郎「お姉ちゃんっ! 足どけないと中に出ちゃうって!」パンッパンッ 淡「ちなみに今日は危ないから中出ししたらできちゃうよ?」 京太郎「ぐっ…ほんとに限界なんだって!」パンパンパンパン 淡「もうっ…お姉ちゃんに種付けしたいんだ? いいよ♪ きょーたろーの赤ちゃん産んであげるっ♪」ギュッ 京太郎「~~っっ!! うああっ……あぁぁぁあぁぁっっ!!」ビクッ…ビュルッ… 淡「ああんっ♪ 一度さっき出したのにすっごい濃いね…量もすごいし溢れてきちゃった……これはできちゃったかな?」ゴポッ… 京太郎「あぁ…気持ちよかったぁ……」 淡「…何終わろうとしてるの? お姉ちゃんまだ満足していないよ?」 京太郎「えっ……」 淡「今度はお姉ちゃんが上になってあげるから……あんっ♪」ズボッ 京太郎「ちょっ…待ってよっ……痛っっ!」ビキッ! 淡「出したばっかで敏感だから痛いんだ? でもそんなの関係ないから♪」ヌプッヌプッ 京太郎「うぐっ……」 淡「あんっ♪ やっぱり騎乗位いいよぉ……奥まできょーたろーのが届いてぇ……ふきゅ♪」ズポズポ 京太郎「チンコ敏感すぎて…感覚がっ……」ピクピク… 淡「さっきからずっと精子出続けてるね♪ もうおちんちん壊れちゃったのかな?」ズプッズプッ 京太郎「あっ…あぁぁ……」 淡「お姉ちゃんもそろそろ限界っ……もういっちゃいそうだよっ♪」ニュプッニュプッ 京太郎「俺もまた出るからっ…どいてくれよっ……」ピクッ… 淡「中に出しちゃいなよ……そのほうが気持ちいいでしょ♪」 京太郎「でもっ…!」ビクビク 淡「もう1回出してるしいいでしょ? 言ったでしょ、お姉ちゃんが赤ちゃん産んであげるって♪」ズンズン 京太郎「まっ…また出ちゃうっ! 出るううぅぅっっ!!」ビュルルッビュルッビュルルルル! 淡「あっ♪ きょーたろーの精子たくさん出てるっ♪ 弟の精子で孕んじゃうぅっ♪♪」ビクッビクビクッ! 京太郎「はぁ…はぁ…お姉ちゃん……」 淡「えへへ~おなかの中きょーたろーの精子でいっぱいだよ?」タプン… 京太郎「お姉ちゃん……」 淡「まだ時間はあるから……今日はたくさんエッチしようね♪」 カン!
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無題(29) 卒業後の唯の面倒は澪が見てたらいいなーって思ってたらできました ================================== 「むにゃむにゃ…う~ん…あっ、もうお昼かぁ」 寝起きの目をこすりながら目覚まし時計を見ると12時前 卒業してからは憂が起こしてくれることがなくなって、起きるといつもお昼前 「起きよ…よいしょっと」 体を起こし、ベッドから降りる私 ご飯を食べようとキッチンへ向かうと… ―――――――カチャカチャ、ジューッ 誰かが料理をしている音が聞こえます 「澪ちゃん、おっはよー!」 「唯、もうこんにちわだぞ」 「でも、寝起きの挨拶だからおはようでいいんだよっ!」 料理をしていたのは澪ちゃんでした 澪ちゃんは最初、私の引っ越しの手伝いをしに来てくれてたんだけど… 私が起きるのが遅いのと、憂にお昼を準備させるのは悪いってことで こうやって私の朝食兼昼食を作りに来てくれているのです 「いい匂いだねぇ~、今日は何?」 「今日はオムライスだ」 「やったー!」 「もうちょっとで出来るから、顔と手を洗ってきて」 「はーい」 まだ眠い目を覚ますために顔を洗って戻ってくると… 「わーっ、おいしそー!」 「おいしそうじゃなくて、おいしい…だっ!」 「澪ちゃんの愛情たっぷりだもんねー」 「んっ…ま、まぁ…そおだな///」 顔真っ赤な澪ちゃんかわいいーっ 澪ちゃんを独り占めできる私は、幸せ者だなー 「よしっ!ケチャップで…『みおちゃんLOVE』っと」 「おっ、おい…食べるんだから、そんな文字にしなくても…いいだろ?」 「私なりの愛情表現ですっ!」 「そ、そうか…ありがと///」 また真っ赤にしちゃってー…ホント、カワイイ! 「ねぇ澪ちゃーん」 「何だ?そんな甘えた声出して」 「食べさせてぇ~」 「なっ…じ、自分で食べられるだろっ」 うん、そうだけどね… 「あーっ、手が動かなーい。このままだと、澪ちゃんのオムライス食べれないよー」 なんてねっ♪ 「むっ…しょ、しょうがないなっ!今回だけだぞ」 「えへへー。ありがと、澪ちゃん!」 結局食べさせてくれる澪ちゃんは、優しいなー | | ・ 「ふぃーっ、食べた食べたー!」 「結局…全部食べさせてしまった」 なんて暗い声で言ってますけど、澪ちゃんノリノリだったよ 「サ、サラダは自分で食べろよ」 「えーっ、ついでに食べさせてよーっ」 「駄目だ!憂ちゃんから、あんま唯を甘やかすなって言われてるからな」 「むーっ」 「それに、今日はデザートに苺を買ってきたぞ。準備するから、サラダ食べて待っててくれ」 そう言って流しに向かう澪ちゃん… 仕方ない…残りは自分で食べますか サラダ食べながら、流しで苺を洗う澪ちゃんの後姿を見てると… エプロン掛けてたから分からなかったけど、今日はミニスカなんだね! …結構タイトな スカートから浮かぶお尻と、そこから伸びる足を見てると…なんかムラムラしてきましたよ、社長! うーっ、我慢できないっ! ――――――――――――ギュッ 「ひゃっ?!…って唯!」 「えへへー、澪ちゃんは柔らかいねーっ」 「というか…手」 「手がどうかしたーっ?」ギュウ 私の手は、澪ちゃんの柔らかいおっぱいを捉えています! 誤魔化してはいるけど、しっかりと触ってます 「ちょっと…デザートがあるからぁ…」 「私は、澪ちゃんの方がいいかなぁ~」パクッ 「ひゃんっ!」ドタッ あらら、耳噛んだら足から崩れちゃった でもしょうがないよね、目の前に澪ちゃんという最高のスイーツがいるんだから! さてと、デザートタイムといきますかっ! ======================================== ここは全年齢板なので、以上です 初出:2- 672- 674 続きは!?(絶望) -- (名無しさん) 2012-01-26 02 54 17 ここから先は衛生兵が必要ですな -- (KYな俺) 2012-03-24 23 41 10 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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このページはこちらに移転しました 無題(41スレ499) 作詞/41スレ499 語り 時をも超越して歩くアリス、それを追いかける三月兎 時空を歪めて、軽やかなその足取り、わたしのこの足でも追いつかぬ アリスのドレス、ドレスとアリス、わたしの毛からはファーが作れぬ アリスに「用無し」といわれた兎は恋に落ちる、アリスアリス待ってくれ 歌 黒い世界 君がいたよね 揚羽のドレスひらひらと舞う 赤い世界 君がいたよね 薔薇の首飾りきらきらと舞う 青い世界 君がいたよね 慈雨の香水 ふわりと漂う 緑の世界 君がいたよね 森林のバロキュア僕らを導く こんなに世界を渡ってきたのに今僕の隣に君はいない ここは鏡の世界、嘘つきのパイプ、月夜の茶会 こんなに世界を渡ってきたのに今僕の隣に君はいない ここが本当の世界、天井の月が、ああ今日は見えない 君を探してるよ だから僕は世界にいない だから僕は世界にいない (このページは旧wikiから転載されました)
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/393スレ348-352 作曲/393スレ375 348 : 2008/08/08(金) 14 29 32.98 ID H2m0UcZF0 今日で仕事ラストほ 349 : 2008/08/08(金) 14 53 34.99 ID pNeE2RxZO ニートになってどうすんのさ 350 : 2008/08/08(金) 14 59 15.34 ID AW+28EpB0 お盆かー墓参り行かないとなー 351 : 2008/08/08(金) 15 03 59.43 ID jxIXJkRKO 先祖→帰宅 お前ら→墓参り 352 : 2008/08/08(金) 15 17 58.51 ID pNeE2RxZO すれ違い 音源 無題(393スレ348-352)
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このページはこちらに移転しました (無題) 作詞/440スレ5 「ギャ!グッワ!待て!待つのだ雑種!」 ギルガメッシュは、叫んだ。 「許せ!我はセイバーが欲しかっただけなのだ」 「体は剣で出来ている!血潮は鉄で心は硝子!」 士郎はかまわず殴り続ける。 「ヒッー!助けろー!助けろー!」 ギルガメッシュが悲鳴に近い叫び声をあげた。 「幾たびの戦場を越えて不敗!」 士郎が叫びながら殴り続ける。 「ギャー」 ギルガメッシュの血があたりに飛び散った。士郎のコブシも血で染まっている。 「ただの一度も敗走はなく!ただの一度も理解されない!彼のものは常に独り 剣の丘で勝利に酔う!」 士郎の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、セイバーも凛も言葉を失ってしまっていた。 思わセイバーが言った。 「シロウ!それ以上やると死んでしまいます!」 「ガッシ!ボカ!」 士郎には、まったく聞こえていない。ギルガメッシュも失神したのか動かなくなった。 「故に、生涯に意味はなく!」 セイバーが叫んだ。 「その体は、きっと剣で出来ていた」 凛が後ろから士郎を押さえた。
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無題(24スレ90) 作詞/24スレ90 作曲/24スレ135 AV観ても モロ画像見ても 最近ちっとも反応しやしねえ クラブに行っても 風俗行っても ぜんぜん言う事聞きゃしねぇ 我儘息子 朝は5時起き飯喰う間もなく 電車に揺られて戦場へ オヤジの波間の向こうの彼女の 谷間が見えても何も感じません あゝ5年前なら 髪の匂い嗅ぐだけで逝ってたのに! AV観ても モロ画像見ても 最近どうでもいい気がしてきてる クラブに行っても 風俗行っても ぜんぜんその気になりゃしねぇ 我儘息子 日付が変わってようやく帰ると 隣のOLオナニーやりだし 二階のヤンキー彼女を連れ込み ギシギシアンアン眠れやしねぇ あゝ思春期頃なら 最高の環境と思えたかなぁ? AVなんて モロ画像なんて 余裕が無い時見る気もしやしねぇ クラブに行く暇 風俗行く暇 そんなもんどこにもありゃしねぇ 誰か僕をタスケテクダサイ AV観ても モロ画像見ても 最近ちっとも反応しやしねえ クラブに行っても 風俗行っても ぜんぜん言う事聞きゃしねぇ 我儘息子 音源 我儘息子.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 俺達の5年後はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。
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このページはこちらに移転しました 無題(7スレ769) 作詞/7スレ769 つらい・・・くるしい・・・いたい・・・ なんででわたしだけこんなおもいをしなければいけないの? なんでみんなはわらっていられるの? わたしにはまわりがおかしいようにしかみえない なんでわたしだけとくべつなの? まわりのひとはみんなもってるんだよ? いいわけってなに? わたしにはむずかしくてわからないよ ねえ、なんでわたしだけかえるの? なんでわたしだけいえにいなければいけないの? なんでくらいへやでまっていなきゃいけないの? わたしもあかるいおそとであそびたいよ・・・ なんでこんなにこわいおもいをしなくちゃならないの? なんでくらいへやでふるえてなければいけないの? なんであまどをしめたままなの? なんでみんなだまってるの? なんで・・・なんで・・・ なんでわたしだけさびしいおもいをしなくちゃならないの・・・ なんで・・・なんで・・・ わたしはひとりぼっち・・・ さびしいよ・・・ (このページは旧wikiから転載されました)