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このページはこちらに移転しました 無題(7スレ769) 作詞/7スレ769 つらい・・・くるしい・・・いたい・・・ なんででわたしだけこんなおもいをしなければいけないの? なんでみんなはわらっていられるの? わたしにはまわりがおかしいようにしかみえない なんでわたしだけとくべつなの? まわりのひとはみんなもってるんだよ? いいわけってなに? わたしにはむずかしくてわからないよ ねえ、なんでわたしだけかえるの? なんでわたしだけいえにいなければいけないの? なんでくらいへやでまっていなきゃいけないの? わたしもあかるいおそとであそびたいよ・・・ なんでこんなにこわいおもいをしなくちゃならないの? なんでくらいへやでふるえてなければいけないの? なんであまどをしめたままなの? なんでみんなだまってるの? なんで・・・なんで・・・ なんでわたしだけさびしいおもいをしなくちゃならないの・・・ なんで・・・なんで・・・ わたしはひとりぼっち・・・ さびしいよ・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
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無題(7スレ699) 作詞/7スレ699 VIP板に来れば来る程 引きこもってしまうVIPPERの旅路は、 「働いたら負けかな」って言ってるフリーターみたい それもまたいいんじゃない?レスする事なんてさきっと人に笑われる位が丁度イインダヨ 2ちゃんの奥の奥、閉じ込めてたクオリティ、新参の糞スレ乱立構わずに頑張ってる けどまだ痛がってるんだよ。まだ叩きをやってるんだよ。糞スレと戦ってるんだよ ウザい時ウザいといえたらいいのになぁ 僕達は強がって飛んでるブーンだった(^ω^ ) だるいのに平気なフリをしているのは古参の方々が新参に優しいから VIPPERを馬鹿にして叩かれて強がって居場所がないその孤独を救う事はない 他人の痛みには無関心、そのくせ自分の事なると不安になって、安価を張って、自分の事じゃないと安心をして あたえられないクオリティをただ嘆いて新参のように喚いてブーンという名のAAをwktk待ってる僕は ひろゆきのフィッシングにも負けずに内藤ホライズンとVIPPERを見て思った動かせる腕があるなら立てたいスレがあるならその腕で立てていこう もう二度と本当のクオリティ取り戻す事 出来ないかもしれないと思うレスもあったけど 大切なVIPPERのヌクモリティに支えられ、もう一度カキコしてみよかなと思いました どうして僕こんな事、書いているのなぜなん
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無題(42スレ301) 作詞/42スレ301 いつもそばにいた、優しくて楽しい奴。 悩み事も言い合って、結局二人で笑ってたね。 あの日の言葉は今も心に残ってる。 ムカつくときもあるし喧嘩もしたね。 お前と話し合い いくつ傷が無くなったかな。 お前と殴りあい いくつ傷が増えたかな。 ☆悲しいときにお前がそばにいてくれた、楽しいときもいつも横で笑ってる、 嗚呼、やっぱり一人では苦しすぎるお前がいてよかったよ、you re friend 楽しい日々は長くは続かないけど、俺たちの仲は永遠に続いてくれないかな。 ☆悲しいときにお前がそばにいてくれた、楽しいときもいつも横で笑ってる、 嗚呼、やっぱり一人では苦しすぎるお前がいてよかったよ、you re friend ★泣きたいときにそっと背中をさすってくれた、嬉しいとき一緒に喜んでくれる嗚呼、お前がいない明日は考え付かないよずっと友達だよね、my friend これからは違う道歩いて行くけど、また一緒に笑い合いたいね。
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無題(74スレ67) 作詞/74スレ67 ごめんなさい 靴下裏返してごめんなさい ロリ画ばかりでごめんなさい 引きこもっててごめんなさい 毎日VIPに通い詰め ごめんなさい サーセン サーセン ごめんなさい ごめんなさい アニメばかり見てごめんなさい 妄想ばかりしてごめんなさい 駄スレ立ててごめんなさい 今日も心は曇り空 去年の誕生日プレゼント、なぜかフィギュアを渡された 誤解してるよお母さん、アニメは好きだがフィギュアはあんまり 青春の学校生活、好きなあの子に思いを伝えよう 告白しようと誤爆して、男同士でデートへGO ごめんなさい お受験失敗ごめんなさい 夕方まで寝てごめんなさい ゲームばかりしてごめんなさい 誰かのパンツ持ってきてごめんなさい 今日も部屋に閉じこもり ごめんなさい サーセン サーセン ごめんなさい ごめんなさい シャーペンの芯飛ばしてごめんなさい 消しゴムの粕投げてごめんなさい 裸ダンス踊ってごめんなさい 妹のスクミズ着てごめんなさい 今日も一人で2ちゃんねる 使わないお小遣い、毎月律儀にありがとう 久しぶりに外に出た、買い物は母の日の贈り物 身なりを整えお花屋へ、ばったり母と、出くわした 親子揃って帰り道、何年ぶりかと思いを巡らす ただ出かけただけなのに、とても嬉しそうに笑ってた これで喜ばれるのなら、明日も外に出てみよう
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このページはこちらに移転しました 無題(41スレ598) 作詞/41スレ598 いつまでもどこまでもついてくる白い毛玉 なァに何が欲しいの? 時を越え次元を飛びどこまでもついてくる毛玉 なァに何が欲しいの? わたしがほしいのは"nothing" "何もいらない"欲しいの、あなたに探してこれるのかしら? ルララルララ時計下げた兎跳ねる マッドハッタァさあ捕まえて? ルララルララ月の下で一瞬の永遠が叫ぶ ルララルララ時計下げた兎逃げる マッドハッタァお茶にしましょ! ルララルララ夜の下で永遠が軽やかに踊る 今宵も踊る偽者満月ライトの下で 今宵も嘆く偽者の貴方、さあ踊りましょ! さぁ見つけてくれたわたしの"nothing" さぁそれは何かしら開けてみましょう 箱の中にはチェシャーキャット ルララルララ時計下げた兎跳ねる マッドハッタァさあ捕まえて? ルララルララ月の下で一瞬の永遠が叫ぶ ルララルララ時計下げた兎逃げる マッドハッタァお茶にしましょ! ルララルララ夜の下で永遠が軽やかに踊る (このページは旧wikiから転載されました)
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無題(幕間スレ156) それは宇宙を彷徨っていた。 それは怒りに燃えていた。 どこに宇宙ババアステーションがあるというのだ。 怒りだった。 ただそれだけだった。 最初は小さな怒りだった。 その怒りはババアの怒りだった。 ババアの怒りは怒りを呼ぶ。 宇宙空間で生き残ったババァ達は時間をかけて集まっていった。 其れはロケットの欠片である。 其れは宇宙を漂うゴミである。 其れは宇宙に生きる生命体である。 其れは死んだババアの肉体である。 ババアの怒りは其れを寄せ集めババアの大地を創った。 大地には植物が芽吹き、生命が育まれた。 地を走る獣、空を翔ぶ鳥、川を泳ぐ魚、海深くに棲む海獣。 そして人。 其れには漏れなくババアの怒りが染み込んでいる。 その大地の名を北海道という。 彼らはいつの日か地球への帰還を望んでいるのだ。 エゾババアはいつか地球に戻る。 このページのトップに戻る|トップページに戻る
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このページはこちらに移転しました 無題 作詞/286スレ162 (VIP突発他スレ転載) 月が雲に隠されて 皆消えてしまった 泣いている声が聞こえる気がする 幼い頃の俺の声だろう 呼び掛けに手を伸ばして 触れた端から壊していく 罵声すら聞えなくなった頃 ようやく泣き止んだんだ 真空の中で叫んで 沸騰して凍っていく ボコボコと笑っているんだ 狂えた奴から飛び去って 臆病者は凍り付いて 時間が無いんだと誰もが叫んでいる 馬鹿馬鹿しさに蹴落とされ ハムスターの回す観覧車に乗せられて行く 景色が受動的に変わっていく事に疑問を持たず 俺もお前も少しずつ崩れ落ちていく 誰かが手遅れだったんだと呟くが 都合良くゴンドラが軋んで誰も気付かない
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無題(25) 唯「ん・・・うぅん」 唯「眠れないよぉ・・・」 せっかくみんなと一緒の修学旅行、できるだけ楽しんでいたかったんだけど。 みんなは明日辛いからって一通りおしゃべりしたら寝ちゃった。 りっちゃんだけは信じていたのに! ……なんて愚痴を零しても眠気が訪れるわけもなくて。 唯「はぁ・・・。ちょっとお散歩にでも行こうかな」 澪「・・・・・」 修学旅行には監視が付きものだけど、うちは女子校だからなのか、その辺大らかなんだよね。 外に遊びに行こうなんて人はずっといなかったみたい。 あと夜更かしはお肌の敵!ってことなのかな? それは私にも当てはまるけど、眠くないんだから仕方ないよね。 今は女子校なことに感謝して、館内をあちこち歩き回ることにした。 唯「誰もいない夜の廊下・・・澪ちゃんは恐くて歩けないね、こりゃ」 唯「りっちゃんとムギちゃんなら喜んでくれそうだけど」 薄暗い廊下を歩きながら独り言を漏らすと、背中から声がした。 澪「私がどうしたって?」 唯「ひえぇ!み、澪ちゃん!?」 澪「こんな夜中に部屋を抜け出すなんて・・・一体どうしたんだ?」 唯「いやー、それが全然眠れなくてですね・・・」 澪「まったく・・・それでも横になってた方がマシだろうに」 唯「そんなの私のキャラじゃないよ!っていうか澪ちゃん」 澪「ん?」 唯「こんな暗くて人気のない廊下で恐くなかった?」 部屋から近いとはいえ、そこそこの距離はあったはず。 恐がりの澪ちゃんが平気な顔して追いかけてきたことが不思議だった。 澪「恐いよ」 唯「でも平気そう・・・あ」 近づいてわかった。表情は普通だけど、手が小刻みに震えてる。 これは一昨年私が喉を壊した時と同じ―― 唯「・・・ごめんね澪ちゃん、私のせいで」 澪「いいんだ。唯には私が付いてなきゃな」 唯「もう、澪ちゃん!私子供じゃ・・・」 澪「いや、逆だな。私に唯が必要なんだ」 唯「澪、ちゃん・・・?」 今の澪ちゃんからは普段の凛々しいイメージと違って、とても弱々しい印象を受ける。 やっぱり恐かったのかな。心細かったのかな? 唯「ほら、もう大丈夫」 澪ちゃんを勇気づけるように、一人じゃないって教えるために。 震える体をぎゅっと抱きしめた。 澪「ありがとう唯・・・」 唯「ううん、私にも澪ちゃんは必要だもん」 唯「ひょっとしたら一人で帰れなくなってたかも知れないし」 テヘヘと笑うと澪ちゃんも笑みを返してくれる。 仕方ないやつだなぁ、なんて言いながら。 澪「でも、実は恐かったのはそれなんだよ」 唯「え?」 澪「もちろん暗いのも恐かったんだけど・・・」 澪「朝起きたら唯が隣にいない、そんな状況の方がもっと恐いんだ」 唯「澪ちゃん・・・」 澪「だから、私を置いていなくなったりしないでくれ・・・」 起こさないように出てきたのが失敗だったんだ。 逆に心配かけちゃったみたい。 唯「ごめんね澪ちゃん・・・」 澪「いいんだ、わかってくれれば」 澪「そろそろ部屋に戻るか?」 唯「うん!でも澪ちゃん」 澪「なんだ?」 唯「寝るまで一緒にいてくれる?」 澪「!ああ、むしろ寝てからもずっと一緒だ!」 そして部屋に戻った私たちは、一緒の布団で眠りにつくのでした。 朝起きると、澪ちゃんの隣にちゃんと私はいたけれど、代わりにムギちゃんがいなかった。 さわちゃんに聞くと、貧血で倒れたらしいことがわかった。 りっちゃんに聞いても寝ててよかったな、と言われただけで何も教えてくれない。 でも二人でお見舞いに行こうとすると、逆効果だからと止められた。 私と澪ちゃんはただ首を傾げるばかり。 そういえばムギちゃんのお布団には赤い染みがあったけど、何か関係あるのかなぁ? おしまい 初出:2- 314 ムwギwちwゃwんw -- (名無しさん) 2011-09-01 18 31 43 ムギはぶれないな -- (名無しさん) 2011-09-10 12 23 15 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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無題 京太郎×一 三次創作注意 ID lmoku0Oi氏 第3局 269・ 270 「ん……!」 深夜、龍門渕邸内の国広一の私室、本来ならいるはずのない男、須賀京太郎はそこにいた。 目の前で可愛く正座して目を瞑っている一と唇を重ねながら京太郎は思う。 (最低だな、俺……) これは間違いなく裏切り行為であった、少なくとも彼の恋人達に対しては。 本来、京太郎の恋人は天江衣であり、片岡優希であり、宮永咲であるはずだ。 今彼とキスしている国広一ではなく。 そう思うと、どうしようもない自責の念が押し寄せる。 (ん…?) 突然唇に淡い痛みを感じて、目の前を見ると― 「…………」 一がいつの間にか目を開いて此方をジトーと見つめていた。 唇を離す。 「……ねえ須賀君」 じりじりと体を京太郎のほうに寄せながら一が囁く。 「確かに、僕達がしていることは裏切りだよ……衣への」 『衣』という単語聞くと京太郎の心がズキンと痛んだ。。 それを知ってか知らずか、一は京太郎の胸に手を添えるとそのまま続けた。 「でも…それでも、これから僕とセックスするのに……そんな辛そうな顔しないでよ」 「国広さん……」 どうやら苦悩が顔に出ていたらしい。 情けない、すべて自分が悪いというのに、相手にまで苦悩を背負わそうとしている。 (本当に情けねえな…俺) 麻雀も弱い、他に取り柄がある訳でもなく、部での仕事は専ら雑用と買出し。 そして今、自分の恋人を裏切りその友人を抱こうとしている。 「……」 しばし二人とも沈黙する。 そして、その沈黙を崩したのは一だった。 「須賀君…」 胸に当てていた手を頬に添えて、顔を近づけていく。 「ごめんね……僕すごく自分勝手な事言ってる、誘ったのは僕なのに……」 自嘲気味な笑みを浮かべつつ呟く、目には涙が薄っすらと滲んでいた。 「そんな、それは――んっ」 「ん…ちゅ……ふぁっ…れろ…はぅ…ちゅ」 違う、と京太郎は言いたかったのだろう、だが一は強引に唇を重ねその口を塞いだ。 唇をただ合わせるだけの先ほどのキスとは違う、舌を絡めあう、所謂ディープキス。 一の舌が京太郎の舌を舐めしゃぶり、吸う。 技術の伴わない拙いものであったが、それでも舌の裏側などを舐めるとピクッと京太郎は反応する。 「ん…!」 「……ふふ…ん…はむ……ぢゅる…ちゅ」 うれしそうに目を細め一はさらに攻め続ける。 京太郎は下手に抵抗することもなく、されるがままとなっている。 それがしばらく続き、ようやく唇が離れる。 「ぷは……ふふ、須賀君のお口おいしい…」 そういって微笑んだ一の顔には普段とは違う妖艶さが浮かんでいた。 いまだ動けない京太郎の目の前で、ゆっくりとネグリジェを脱いでいく。 「んしょっと……」 そして、脱ぎ終わったネグリジェをそこらに放り投げ下着も脱ぎ捨てると、一の裸体があらわになる。 健康的な肌、少ししか膨らんではいないが中央に屹立した桜色の乳首が目を引く胸。 足の付け根からすらりと伸びる太もも、そして、秘唇はピッチリと閉じ、周りには少しの産毛も無い秘所。 一は自分からベットに横たわると、その体を惜しげもなく京太郎に晒した。 「あ……あ…」 唖然とする京太郎、この体型の女性の裸体は見慣れていたはずだった、だが彼は引き込まれるように見ていた。 今の一の持つ雰囲気が普段の少女のものではなく、微笑を浮かべ誘う、愛欲に満ちたオンナそのものだったから。 「衣のことを忘れろなんて言わない、ただ……今だけでいいから、今だけ、僕を求めてさえくれれば……」 両手を京太郎のほうに広げ、続ける。 「だから……須賀君、来て?」 「っっ!!俺……は……!」 一を押し倒し唇を重ねた京太郎が、理性が崩壊する中最後に思ったことは―― (……ごめん) 誰に向けられたのかも分からない、謝罪の言葉だった。 ※「甘い衣シリーズの途中分岐的というか並行世界な感じになってるんですが。」とのこと
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このページはこちらに移転しました (53スレ37) 作詞/53スレ37 作曲/53スレ46 サンヶ月ヲトもにすゴシタあtgなqtたト 月ノ不機嫌なヨル。xィドのな カ アタシハ誰なの<考える得るほドニ 剥が レ堕ちテ 逝く ァアァア゛ア゛ア゛ア゛ミギ ヒダリ ムコウ コッチ オトコ オンナ アナタ ワタシ ptwxウ ミ オ ト サ れ ル あかいウツわ ココにイルノはま チがい ね笑 と ケて しまい ま しょう ア゙ア゙ァア゙ア゙ァァ不安テイな精神ハンノウ凍! 僧! 「イキタカッタヨ 。 サいゴマで」 アタ シ 間違って タ ネ 存在ヲ ケスワ デも 泣かナい の 強 ク 慣れたから(涙) 決してウワラマナイワ 只只オ家デ 石を紡錘だけ 。 タマシイ の 剥がレ た ヨル 。 ィド に ひ ト り 音源 (53スレ37)オケ (53スレ37)仮歌 (53スレ37)歌入り(歌:らめえええぇぇぇっぇ) 修正 無題(53スレ37) 作詞/53スレ37 →(53スレ37) 作詞/53スレ37 作曲/53スレ46 (このページは旧wikiから転載されました)