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無題4【むだいふぉー】 斗真、公輝、瑛士 「おはよー…、あれ?」 確かここ、瑛士と公輝の楽屋だよな。瑛士いないし、公輝寝てるし。 「…可愛い。」 座布団を枕に寝ている公輝を覗きながらつい口走った言葉に手で口を覆う。楽屋には無防備に寝てる人、静かな部屋。息がかかる程近くに顔を近づける 「あ…、わ…斗真、」 ぼんやりと目を開け小さく口を開く。起きちゃった。 「挨拶来ただけだよ、瑛士は?」 トイレじゃないかな、と顔を背けてしまった。そうか、恥ずかしいのか。俺がチューしちゃうんじゃないかって。 「公輝」 頬に口付け顔を離すと驚いたようにこちらを見つめ、体を起こす。 「なに、した、今」 「チュー」 「なんで」 「可愛かったから」 耳まで真っ赤にしてぶんぶんと首を横に振る、そんな公輝がより一層可愛くて。 「瑛士帰ってくるまでいていい?」 「…いい、けど。」 また頬に口付けると顔を真っ赤にしたまま俺にしがみついてきた。瑛士といつもしてるくせにね。 (わ、おはようございますー!すっごいファンなんですよー。) 「瑛士の声、でかくない?」 「あ、瑛士ナンパの時は声でかくなんの。」
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無題5【むだいふぁいぶ】 謙二郎、瑛士 「ほんっとにやだ」 小さく呟き子どもみたいに頬を膨らまして髪をわしゃわしゃと掻く、苛立っている時の彼特有の動き。 「なにイライラしてんすか」 横に座りなるべく周りに聞こえないように言ってみる。 「…謙二郎には関係ないから」 そう言ってぎこちない笑顔を見せてるけど、残念。僕はもうほっとけなくなりました。 「かわいいっすね瑛士さん」 頑張りすぎる所、みんなより年上だからという理由からか感情をあんまり出さない、たまには泣けばいいのに。 「俺に言いたくないっすか?」 気を配るのは苦手みたいだけど、彼なりの優しさでいつもみんなは笑顔になっている。甘えてくる後輩、みんな可愛い後輩だから、この人は全力でいつも後輩と向き合っている。 「…ごめん、まじで全然関係ない事だから。なんかさ、いたずらメールがすごくて、」 やっぱモテる男は辛いよ、なんて下手な嘘を並べる。こういう所、可愛いな 「…ふーん」 「でね、その…んー、メールが、」 「もういいから」 無理しないでいい、俺に全て言ってほしい。頼りにならないかもしれないけど 「後輩に甘えてもいいと思いますよ?」 そう言うと目の前にいる先輩は俯き小さく震え、ごめん、と小さな声で言った。 「瑛士さん、見られちゃまずいですね。トイレ行きましょう」 彼の手を強く引っ張りながら僕らだけの空間へ足を運ぶ 後ろに鼻をすすりながらひょこひょこついてくる先輩に、笑みがこぼれた。
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無題 戯言遣い×戦場ヶ原ひたぎ 「ちょっと私の話を聞きなさい」 「ん?別にかまわないけど」 ひたぎちゃんも心を開こうとしてくれているのかな。 さっきと物腰が少し変わった気がする。 「友好を深めようなどとは思っていないわ」 「だからなんで心が読めるんだよ…」 「いいから黙って聞きなさい、口を挟むとその舌を縦に引き裂くわよ」 「縦に!?」 なんて痛い想像をさせるんだ、それじゃあ痛いのが続きっぱなしじゃないか!! 「それが目的よ」 「外道!?」 「外道じゃないわ、非道よ」 むしろ極道って感じがする。 「私の彼氏の阿良々木くんはね、とても優しい人でしっかりしていて、」 のろける気か? 「事実確認よ」 …まあ、どうぞ、先を。 「とりあえず格好良いのだけれど、何故か、いえ、だから、かしら」 「ん?」 「彼の周りには女の子が集まるのよ」 へえ、アララギ君ってもてるんだな。 「そう、というか友達が全員女子なの」 いや、それはむしろ偏っているだろ。常識的に考えて。 「クラスの委員長でしょ、ああ、あと私の奴隷も彼に惚れてるわね」 「奴隷ぃっ!?!?」 一体いつの時代に生きてるんだ?ひたぎちゃんは? 「それに…八九寺さんもでしょ、ああ、この子は小学生なのだけれど」 「小学生ぃっ!?!?」 すごい男もいたもんだ、そんな子供までとは。 「まだいそうなのよね、私の勘では」 「どれくらい?」 「あと…4人くらいかしら」 「それは…話を聞く限りハーレムだな」 「そうなのよ、私という彼女がありながら、ああ、考えたら阿良々木くんが憎らしく思えてきたわ、裂こうかしら」 いや、もうそのネタはやめよう。ほんと痛々しいし。 「いや、うらやましい限りだけどね、男からしたら」 同時刻・阿良々木暦×哀川潤 「よし、あたしの知り合いの話をしてやろう」 「はあ、どうぞ」 共に目的地に向かって歩いていると、さっきのとても綺麗な、けれど怖そうな女の人(哀川さんというらしい)が そう切り出した。 「そう、知り合い。いーたんって奴なんだけどね」 「いーたんですか」 おそらく…というか間違いなくニックネームだろうな。 「名前はなんていうんですか?」 そう訪ねると、哀川さんはおかしそうに笑った。 「どうかしましたか?」 「いや、気にすんな、あのな、いーたんの本名は誰も知らないのさ」 「それは…訳ありということですか?」 本名を知らないなんて、考えられない。 「はは、ただあいつが教えてないだけさ。ポリシーってやつか?まああたしにはどーでもいいことだけどな」 「はぁ、それで?」 「いやさ、そいつには彼女…というか、まあ好きな奴がいるわけだ」 「はい」 「だがな、そいつの周りには何故か女が集まるのよ」 それは…もてる、ということか? 「なんかもてるんだよなあ、あいつ。崩子とか絶対あいつのこと好きだし、イリアの奴も気に入ってたし、てる子とか、あとは一姫とか…」 「ハーレムみたいですね、そこだけ聞いてると」 「ああ、そうかもなあ。あたしもいーたんにたぶらかされたクチだし」 こんな綺麗な人まで、どうやらいーたんという人はすごいようだ。 いや、自分で言っておいて頭の悪い台詞だとは思うけれど。 「うらやましいですね、男の目線から見ると」 「とりあえず、あたしはそいつを探してるって訳だ」 哀川さんは、そう締めくくった。 「はあ、なんだか、」 戯言遣い&阿良々木暦 「僕とは全く違う種類の人みたいだ」
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801無題3 プロローグ 801無題3 1章 801無題3 2章 801無題3 3章 801無題3 4章
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「 無題 」 進行中のページです 進行状況 ; 最新ファイル; 【タイトル】『 』 【作詞】 222@てん氏 歌詞 【作曲】 1@NightBlow氏 【アレンジ】 1@NightBlow氏 【ボカロ】 1@NightBlow氏 【イラスト】 【動画】 作品別スレ http //www2.atchs.jp/test/read.cgi/vocalogojokai/26/ 更新履歴 オケ完成? http //nightblow.crossfade.biz/pop.mp3 歌詞作成中(222@てん氏)(メロがなきゃ進みません ><) やるぜ>メロ作成by1 で、やったby1こっから歌詞とかによって変更してきます>222 オケメロ:http //nightblow.crossfade.biz/pop_with_vox.mp3 メロだけ:http //nightblow.crossfade.biz/vox_only.mp3 メロmidi:http //nightblow.crossfade.biz/vox_midi.mid
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このページはこちらに移転しました (24スレ205)おっぱい 作詞/24スレ205 作曲/うずまき(24スレ225) おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい 谷間deおっぱい 下乳おっぱい 縦揺れおっぱい ぷるぷるおっぱい おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい 巨乳deおっぱい 貧乳おっぱい 手のひらサイズの 美乳おっぱい おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい この世はおっぱい パラダイス おねがい女神さま うpうpおっぱい おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい 音源 無題(おっぱい) 無題(おっぱい)(歌入り1) 無題(おっぱい)(歌:202スレ84) 無題(おっぱい)(歌:呉板) ※修正 無題(おっぱい) → (24スレ205)おっぱい (このページは旧wikiから転載されました)
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無題27【むだいにじゅうなな】 崚行、瑛士 「なぁ、俺見てなんとも思いませんか」 「え?…ちび?」 「違う、こう見えて伸びましたー。他」 「…ちび以外出て来ないな」 「もういいわ!」 「嘘だよ、とうまジュニアー」 おばかさんたち♪
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無題28【むだいにじゅうはち】 稜駿、聖夜 「えーっと、まだのえるが」 『にょすがは元気だぞっ!ヘッ』 「ちょっと僕だけにしか聞こえない声でやめてほしいななんて思っちゃったんですけどもね」 「もう聞こえなくなっちゃったんですけどもね」 「…やべぇ俺ただの幻聴かよ」 『なーにやってんだよりょまばやしーっ!ワーッショイワーッショイ』 「元気か、のえる」 「俺待ってるからな、馬鹿やろう」
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無題 「これからどうするかな?ラトゥーニ君」 協力しあうと言っても二人ではまだかなり危険である。ここは仲間を捜す必要がある。 「一刻も早く味方を見つけるのが先決だと思われます」 ラトゥーニはそう提案したが、無論タシロもそのことは十分わかっていた。 「確かにその通りだ。ラトゥーニ君しかし、この場所はいささか目立ちすぎる。北の方にあるビル群に いったん身を隠て今後について話し合おう。」 その提案は至極当然のものであったが、そこにまっていたのは・・・ B-1地点 ビルに隠れて今後どうするかを話し合っているとレーダーに反応があった。 「タシロさんレーダーに反応有りです。どうしますか?」 ごく自然の流れで上下関係ができていた。年が離れすぎているので仕方はないが。 話が脱線したので話を戻そう。 「機体はゆっくりこちらに向かって来ているようだね。ひとまず近づいて接触してみようか。」 このゲーム、言ってみれば周りは全部敵、接触を図ろうなぞ、本来はおかしな行動であるが、 主催者に反感を持っている物がかなりいそうなので、協力に応じてくれるものがかなりいると踏んで、いったん話しかけて、 敵対の意志がなければ仲間に勧誘するのが、先ほどまで話し合って決めたことである。 反応のあった機体に近づいてみると、先に向こうから通信が入った。 「私はゼオラ、ゼオラ・シュバイツァー。あなたたちはアラドと言う少年に出会いましたか?」 (いきなり攻撃するより、話しかけて情報を集めた方が得策よね・・・) この子は味方になるかもしれない。幸い今のところ攻撃の意思はないと見たので、ラトゥーニと相談 しようとしたら、ラトゥーニが既に通信に応じた。 「ゼオラ!ゼオラなの?私よラトゥーニよ。アラドを探してるの私も一緒に探す。」 (ラト!この子もいたの!さっきは気づかなかったわ・・・ラト、ごめんね。) 知っている人物にあったのがよほどうれしかったのかタシロの前では見せなかった。年相応の笑顔で 通信に応じていた。ゼオラにも笑顔があった。 「わかったはラト、あなたたちに協力する。でも、よかった、あなたに早くあえて、あえてなかったら 私はアラドにあうまでにいったい何人の人を殺すかわからなかった。」 (アラドにあって、アラドを絶対守ってみせる。何を犠牲にしてもあなたを守る!!) その台詞は自信過剰に思えるがスクール出身の自分の能力と機体性能から考えれば、ごく当然の台詞だった。 「ゼオラ君といったね、これからよろしく頼むよ。」 タシロも笑顔で銀髪の少女を歓迎した。 「ゼオラ、一緒にアラドを見つけよ。絶対あえるよ。」 ラトゥーニもいままででになかった元気が勇気がわいてくるようだった。 「ええ、ラト、アラドを見つけてあの仮面の野郎の顔面にパンチを見舞いしてやるんだから、絶対こんなゲームぶちこわしてやる。」 (利用できるも何でも利用する!!それがあいつのためだもの・・・) 三人は決意を新たに更なる仲間を捜すのだった。 (ラトごめんなさいね。あなたに恨みはないけどアラドのため そうアラドのためにこのゲーム勝ち抜いてみせる。裏切りの汚名だってあなたのために喜んで被るわ・・・) 前回 第51話「無題」 次回 第50話「その男、イッシー・ハッター」 投下順 第52話「大切な人」 第38話「コックVSケモノ」 時系列順 第52話「大切な人」 前回 登場人物追跡 次回 第29話「美少女と親父」 ラトゥーニ・スゥボータ 第77話「不信と決意」 第29話「美少女と親父」 タシロ・タツミ 第77話「不信と決意」 第36話「冥王と木星帰りの男?」 ゼオラ・シュバイツァー 第77話「不信と決意」