約 8,568 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43731.html
無謬神(ジャストエゴ) イヌント UC 無色 (2) クリーチャー:ゴッド/エゴ 2000 ■このクリーチャーがリンクした時、このクリーチャーのカード枚数以下のコストのエレメントを1枚持ち主の手札に戻しても良い。 ■このクリーチャーががリンクした時、手札の《純(ワン)無謬神(ジャストエゴ)》を超次元ゾーンに置き、カードを1枚引いて良い。 ■I・G・リンク:このカードと同じ名前のカードが含まれていない《無謬神(ジャストエゴ)》の右横または左横。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 無謬神 無色の低コストゴッドテーマ 1~3コストを主として、展開力に優れる。 I・G・リンクで柔軟にリンクし、進化体である「純無謬神」を出す。 進化体は進化元にになる枚数によって強さが違ってくる。 指定枚数をリンクさせていると、超次元ゾーンから無料で出てくる。 エレメントバウンスをできるクリーチャー。 エレメントなので範囲が広いが、コスト制限を突破するために、多くのリンクが必要。 関連カード + ... 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43511.html
緊急回避の杖 C 無色 (2) 呪文 ■カードを1枚引く。 ■相手が勝利するか自分が敗北する時、自分のシールドがあるならば手札のこのカードをマナゾーンに置き、カードを2枚引いて良い。そうしたらこのターン自分は敗北せず、相手は勝利できない。 ■同時に3枚以上のシールドが手札に加わった時、手札のこのカードをマナゾーンに置き、カードを2枚引いて良い。そうしたらこのターン自分は敗北せず、相手は勝利できず、相手はシールドをブレイクできない。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 緊急回避シリーズ。 普通に使うとただの1ドローであるが、手札に温存するタイプのメタカード。 手札を消費するようにして一回だけメタ効果を発生させる。 相手の召喚などを止めるのではなく、主に自分のリソースを強化することで相手を牽制する。 無色なのでどのデッキにも入るが、色を出せないのがネック。 このカードは特殊勝利やマルチブレイクを牽制する。 関連カード 《緊急回避の杖》 《緊急回避の盾》 《緊急回避の扇》 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (1) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (1) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27642.html
登録日:2014/02/23 Sun 00 45 07 更新日:2023/02/25 Sat 07 59 51 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 エッグ タマゴ デュエマ デュエル・マスターズ 不遇種族 卵 水文明 火文明 自然文明 闇文明 エッグとは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 難点1.運だよりになりすぎる 2.対象とするクリーチャーはいずれも他にいくらでもサポートがある 3.エッグはエッグ以外のなんでもない 4.進化は出せない エッグ一覧 概要 光文明以外の種族にそれぞれ現在1体以上いる種族。エッグというだけあってタマゴである。ただ既にタマゴからなにか孵りそうだけど。 種族間にサポートがない、というか自身が他の種族をサポートするサポート種族のひとつと言えなくもない存在。 共通することとして、 山札から一枚カードを墓地に落とす そのカードがエッグの指定するカードならバトルゾーンに出すこのときエッグは破壊される 攻撃不可 という能力を持つ。いわゆる「コスト踏み倒し」系のカードである。 また自身はかなり軽量。そのため序盤から普通に出せる。 じゃあ使いやすいのか? 難点 答えはノーである。 理由をひとつずつ挙げていこう。 1.運だよりになりすぎる いやまあ確かに、エッグが対象とするクリーチャーには、大型の「切り札」と言える存在がちゃんと入っている。だが、多くの場合 「サポートするだけのクリーチャー」 「序盤に/終盤に出てほしくないクリーチャー」 「むしろ自分ターンに出すとデメリットでしかない状況」 なんてのもある。こういった場合でも、エッグは1体を除き強制効果なので踏み倒さなくてはならない。序盤に召喚した場合、山札操作なんてそう間に合わない。なぜなら大抵の場合エッグを出すだけでマナがいっぱいいっぱいだからである。 「じゃあ後半出せばいいじゃん」って? 2.対象とするクリーチャーはいずれも他にいくらでもサポートがある 後半にエッグを出すのなら、別に他のカードを使ったっていいわけである。現在エッグが対象とするクリーチャーは以下のもの。 ドラゴン ハンター 無色クリーチャー アウトレイジ わかっていただけたであろうか。種族サポートが潤沢な4ジャンルをわざわざ選んでいるのである。 ドラゴンなら自分達やファイアー・バードが別に存在する。タダだしというならば連ドラでバルガ系統がいつもやってきたことである。 ハンターに関してもハンターたち自身でサポートが出来る。《「必勝」の頂 カイザー刃鬼》なんていうやつがタダだしの鬼として存在する。 無色クリーチャーは大抵がゼニス、ゴッド・ノヴァ、オラクリオンであり、そうでない者達もアンノウン、ハンター、アウトレイジ、オラクルとサポートが充足しているし、無色クリーチャー自体のサポートも《戦慄のプレリュード》というものがちゃんとある。 アウトレイジはアウトレイジたち自身で賄える。やはり個々にも《無限皇 ジャッキー》というタダだし手段がある。 しかもそれぞれの種族のタダだし手段のほうが確実性があり狙ったものを出しやすい(山札操作ができるとか手札から出すとか)。 つまり、わざわざエッグを選択するメリットは薄い。 さらに。 3.エッグはエッグ以外のなんでもない 要は自分達は指定する種族ではないのが最後の弱点で、デッキ構築の観点からは敬遠されてしまう。 ドラゴンならドラゴンかファイアー・バード、無色クリーチャーなら他の無色サポートやマナチャージ呪文、ハンターとアウトレイジは基本それだけ(アウトレイジなら闇ガーディアンやデスパペットもか)でデッキを組みたいところである。にもかかわらずこいつらはいずれも自身は対象にならない。 そのため、デッキの中では意外に邪魔でしかないことのほうが多いのだ。 4.進化は出せない まあエッグだし非進化なのは仕方ないか。ただし進化をメインとする場合なら、これは痛い点である。現状どのジャンルも強力な進化クリーチャーを有しており、採用しないタイプのデッキも多いとはいえエッグにとってはよくない特徴である。 こういった理由からエッグを使った出し方はあまり好まれない。とはいえ、博奕打ちなら逆に面白いかもしれない。序盤から《勝利宣言 鬼丸「覇」》や《暴走龍 500OGT》を出すのはある種ロマンともいえよう。そういうロマンを好む方はタマゴを使ってみて欲しい。 エッグ一覧 竜のフレア・エッグ 火文明 (3) クリーチャー:エッグ 1000 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードが進化ではないドラゴンであれば、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、そのドラゴンをバトルゾーンに出す。 このクリーチャーは攻撃することができない。 火文明エッグ、対象は「ドラゴン」。 既にバルガ系統が存在し、一回しか発動できない上に自身はドラゴンではないので採用は敬遠される。使うなら《ミステリー・キューブ》を使用した「キューブ連ドラ」などがいいだろうか。 狩猟のガイア・エッグ 自然文明 (3) クリーチャー:エッグ 1000 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードが進化ではないハンター・クリーチャーであれば、このクリーチャーを破壊して、そのハンターをバトルゾーンに出す。 このクリーチャーは攻撃することができない。 自然文明エッグ、対象は「ハンター」。 デッキをハンターでしめるデッキはマナカーブが綺麗にできることが多く、サブでハンターを用いる他種族デッキではこいつがじゃまになる。また他のカードを墓地に置くことはハンターを用いるデッキでメリットになることは薄そうである。総じて使いやすいカードとはいえないがまだ他のエッグより対抗馬は少ないだけマシか。 天頂のゼロ・エッグ 闇文明 (6) クリーチャー:エッグ 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地のカードをすべて山札に加えてシャッフルする。 自分のターンのはじめに、自分の山札の一番下のカードを墓地に置く。そのカードが進化ではない無色クリーチャーであれば、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、その無色クリーチャーをコストを支払わずに召喚する。 このクリーチャーは攻撃することができない。 闇文明エッグ、対象は「無色クリーチャー」。 エッグ中でも随一の噛み合いにくいクリーチャー。なんでお前は有色なんだよ。ゼロ文明って文明に属さないはずじゃないのか。タマゴのうちは文明圏にあるっていうのか。 …おまけに重い。たとえ闇を採用していても、サブで自然を用いる都合上こいつを出した後どうやって山札操作するんですか。おまけに山札操作を事前にできるかもしれない他の3体と違い、墓地を山札に加えてシャッフルというギャンブル要素の増加が使いにくさに輪をかけている。6コストのエッグだけあって《ローズ・キャッスル》では焼かれないがそれでも低コスト火力の範囲にある。 一応強制効果ではないし、ゼニスの召喚限定cipにも対応しているがそれがどうした。 無法の(アウト)レイジ・エッグ 水文明 (4) クリーチャー:エッグ 2000 自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードが進化ではなく、エグザイルでもないアウトレイジであれば、このクリーチャーを破壊してそのアウトレイジをバトルゾーンに出す。 このクリーチャーは攻撃することができない。 水文明エッグ、対象は「アウトレイジ」。 ただしエグザイルは出せません。一応アウトレイジは墓地肥やしがメイン戦略にはなりうるのでそこそこ強い…のだが、それでも「大量に墓地を肥やす他のカードを使って条件を満たし、GTクロスファイアに繋ぐ」ほうが早い。また、アウトレイジには、《終末の時計 ザ・クロック》というトラップカードがあるため、酷い時には「アンタップステップ、ドローステップを飛ばしてターンエンド」という前代未聞の事態すら発生しかねない。一方アウトレイジの切り札クリーチャーは他より豪快なものも多いので、当たればデカイともいえる。 どうでもいいが、アリスちゃんやメーテルちゃんが卵から孵ってすぐにあの姿になったと思うとなにかこうイケナイ気持ちになる。同様に5000GTとかクロスファイアが卵から孵ってあの武器だらけのいかついドラゴン風の見た目というのは違和感がありすぎる(他のエッグにも言えることだが)。 追記・修正する前におまえはまずその殻を破りなさい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] んっ?エッグなんて種族いたかな? -- 名無しさん (2014-02-23 00 50 11) ↑もはやそのレベルだよね…一応ちゃんと存在します。全部エピソードシリーズで登場してるけど、エピソードシリーズ現役でプレイしてても忘れるレベル。 -- 名無しさん (2014-02-23 00 57 59) あとはタイミングが遅く基礎パワーが低いのも問題……秘めたスペックは素晴らしいんだが。 -- 名無しさん (2014-02-23 04 19 36) 殻を破りなさいなんて上手い事言ったつもりか -- 名無しさん (2014-02-23 11 47 28) なおフレア・エッグは単色戦で人気な模様 -- 名無しさん (2014-04-30 18 03 47) ドラゴンサーガで突然エッグサポートが来たら化けるんだが… -- 名無しさん (2014-05-01 20 50 07) 最強のエッグはアルカディアスエッグ -- 名無しさん (2016-01-21 18 38 05) 龍世界が強かったのではない、己が弱かっただけだ! -- 竜のフレア・エッグ (2020-07-04 20 19 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13039.html
永久(とわ)の感情 メンタルフォース・ドラゴン ≡V≡ 火/自然/光文明 (12) 進化クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン/エンジェル・コマンド/メンタルマスター 13000+ ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーがマナゾーンに置かれた時、相手のマナゾーンに無色のカードが5枚以上あれば、このクリーチャーをマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■進化-自分のボルケーノ・ドラゴンまたはメンタル1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分の無色ではないクリーチャーはすべてバトル中、パワーが+5000され、シールドをさらにもう1枚ブレイクする。 ■相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、相手のパワー5000以上のクリーチャーすべてをタップする。 ■W・ブレイカー 作者:6000/1の助 フレーバーテキスト メンタルマスターたちの力によって、過去の英雄たちが蘇る!! 評価 タップするのはバトルゾーンにある時でいいの?パワーが13000もあるんだから、T・ブレイカーでいい -- 名無しさん (2014-07-07 16 57 44) 実質T・ブレイカーじゃないですか? -- 名無しさん (2014-07-07 17 19 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49091.html
【検索用 ーー・ーー ・ー 登録タグ 2022年 VOCALOID その他の文字 初音ミク 春 曲 曲他 聖水P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:聖水P 作曲:聖水P 編曲:聖水P イラスト:春(ノーコピーライトガール) 唄:初音ミク 曲紹介 愛を伝えるモールス信号 声が届かなくても・・・ 曲名:『--・-- ・-』 聖水Pの処女作で、無色透名祭参加楽曲。壮大で綺麗な雰囲気のダブステップとなっている。作成当時は納得が行っていなかったが、後に「我ながらいい曲、俺って感じがする」と語った。 曲名は和文モールス符号で「あい」 聖水P本人は「モールス信号」や「愛」と呼んでいるが、曲名の正式な読み方は存在しないと思われる。無色透名祭時のタイトルは-(全角ハイフン)と (半角スペース)、本人投稿時はー(長音符)と (全角スペース)になっていて、表記ゆれがある。(正式な和文モールス符号では長音符を使用する) 歌詞 見上げる空 遠く高く 夢に落ちて 見失う 愛を伝えるモールス信号 声が届かなくても・・・ 海に落ちた 暗く深く これが最後の 走馬灯 不意に蘇る何気ないストーリー 時を戻せなくても・・・ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43725.html
無謬神(ジャストエゴ) シクラ UC 無色 (1) クリーチャー:ゴッド/エゴ 6000 ■リンクしていないこのクリーチャーはタップできず、バトルできない。 ■このクリーチャーががリンクした時、手札の《純(ワン)無謬神(ジャストエゴ)》を超次元ゾーンに置き、カードを1枚引いて良い。 ■I・G・リンク:このカードと同じ名前のカードが含まれていない《無謬神(ジャストエゴ)》の右横または左横。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 無謬神 無色の低コストゴッドテーマ 1~3コストを主として、展開力に優れる。 I・G・リンクで柔軟にリンクし、進化体である「純無謬神」を出す。 進化体は進化元にになる枚数によって強さが違ってくる。 指定枚数をリンクさせていると、超次元ゾーンから無料で出てくる。 無謬神(ジャストエゴ)のパワー担当。 これ1つでは何もできない。 手札の《純(ワン)無謬神(ジャストエゴ)》を超次元ゾーンに置いてドローできる。 関連カード + ... 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43430.html
極小(タイタイニー)・ビーリー UC 無色 (1) 進化クリーチャー:タイニー・バード 500 ■進化−パワー500のクリーチャーの上に置く。 ■このクリーチャーはブロックされず、攻撃されない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引く。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 タイニー・バード。 無色の小型クリーチャー群。パワー500のクリーチャーのみで構成されている。 戦場でチョロチョロ動き回り、敵を欺き攻撃を加える。 クリーチャーからの攻撃をあまり受けない。 更に、攻撃の旅ドローするので相手にとっては早めに処理する事が必要になる。 この名称カテゴリ:「小」(タイニー) 関連カード + ... 《小・バーリー》 《小・ロンドン》 《小・ラーナ》 《小・マンシェ》 《小・ヤーカ》 《小・エルスマ》 《小・ジョーキ》 《小・シャンダ》 《極小・ビーリー》 《極小・ワンダン》 《極小・バシャ》 《極小・ババドラ》 《極小・ゼンデ》 《極極小・シャララス》 《小・ミニフェス》 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/307.html
チラチーノ ◆カード情報 基本情報 HP:90 タイプ:無 弱点:闘×2 抵抗力:-- 逃げる:1 1進化ポケモン 《チラーミィ (BW1)》 / 《チラーミィ (BW3)》 → 《チラチーノ (BW1)》 / 《チラチーノ (BW3)》 ワザ 無 スイープビンタ 20× コインを2回投げ、オモテの数×20ダメージ。 無無 ともだちのわ 20× 自分のベンチポケモンの数×20ダメージ。 ポケモンデータ No.573 / スカーフポケモン 高さ:0.5 m / 重さ:7.5 kg 白い 体毛は 特殊な 油で コーティングされているので 敵の 攻撃を 受け流すのだ。 ◆考察 ワザ「ともだちのわ」が強力で、ベンチを埋めればダメージは100になる上に《ダブル無色エネルギー》を使えば実質1エネでワザが使える。 アメのいらない1進化ポケモンであり、《ポケモンコレクター》や《ピチュー》のワザ「みんなであそぼ」を使えば ベンチを埋めるのはそう難しくない為、速攻勝負をかけるならかなり有力なポケモンである。 また、無色だけでワザが使えるので様々なデッキに入れやすいことも評価できる。 ◆関連項目 関連カード 《チラーミィ (BW1)》 《ワタッコ》効果の似たワザを持つ 収録パック ブラックコレクション ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/43431.html
極小(タイタイニー)・ワンダン UC 無色 (1) 進化クリーチャー:タイニー・バード 500 ■進化−パワー500のクリーチャーの上に置く。 ■このクリーチャーが場を離れる時、手札に戻す。 ■このクリーチャーは攻撃されない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引く。 作者:巡るときのか フレーバーテキスト 説明 タイニー・バード。 無色の小型クリーチャー群。パワー500のクリーチャーのみで構成されている。 戦場でチョロチョロ動き回り、敵を欺き攻撃を加える。 手札に戻るので安心して動ける。 破壊される事もいとわずにぱっぱと攻撃しよう。 この名称カテゴリ:「小」(タイニー) 関連カード + ... 《小・バーリー》 《小・ロンドン》 《小・ラーナ》 《小・マンシェ》 《小・ヤーカ》 《小・エルスマ》 《小・ジョーキ》 《小・シャンダ》 《極小・ビーリー》 《極小・ワンダン》 《極小・バシャ》 《極小・ババドラ》 《極小・ゼンデ》 《極極小・シャララス》 《小・ミニフェス》 評価 現代のカードパワーと比べてください。 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想をどうぞ 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgrulesatsalmon/pages/20.html
統率者戦などの一部ルールにおいて使用される、デッキを構築する際に色を制限するルールです。マナコストに含まれるマナシンボルとテキストに含まれるマナシンボル(注釈分を除く)、一部のカードに印刷されている色指標を参照してデッキ内に入れられるカードを決定します。混成マナシンボルのカード等通常なら片方の色マナが出れば使用できるカードであってもデッキの固有色に合致していなければ使用することはできません。 例 ・「永遠の陽気もの、オツリーミ」を統率者に指定している場合、デッキの固有色は青黒緑なので「空を放浪するもの、ヨーリオン」はデッキに入れることができません。 ・「束縛の刃、エルブラス」や「ウェストヴェイルの修道院」は表面は無色ですが裏面が色指標により黒なので黒を固有色に含まない統率者のデッキでは使用できません。 ・「悲哀の徘徊者」や「想起の拠点」は白のトークンを生み出しますが、マナコストにもテキスト欄にも白マナシンボルがないので黒が固有色に入っているデッキであれば白を含まなくても使用できます。 ・「各種フェッチランド」や「ヨーグモスの墳墓、アーボーグ」はテキスト欄に色マナシンボルが書いておらず、色も無色なのでどのデッキにでも入れられます。