約 8,560 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26771.html
Buzz皇帝(バズエンペラー) テラ震(フル)エンサー SR 水/自然文明 (3) 進化クリーチャー サイバーロード/チームウェイブ 4000 ■進化−自分のチームウェイブ1体の上に置く。 ■<バズレンダ>[無色(2)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(2)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(2)]支払った回数、使う) BR-自分の手札の枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このクリーチャーのBR能力を5回以上使っていれば、相手は自身の手札を表向きにする。BR能力を使った回数ぶん、自分は相手のマナゾーンまたは手札のカードを選び、相手はそれを山札に加えてシャッフルする。 作成者 Y フレーバーテキスト 悠久の時を経て、彼のつぶやきが世界を変える! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12314.html
アクロ・ブレイン C 水 (3) 呪文: ■コストチェンジ[無色(4)]:この呪文を自分の手札から唱える時、かわりに[無色(4)]支払って唱えてもよい。 ■カードを2枚引く。 作者:シザー・ガイ 急に閃きました。こちらの能力とカードは自由に使ってくれて大丈夫です。 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31235.html
ブレイン・チェンジャー C 水文明 (5) 呪文 ■チェンジャー[無色(1)](自分がカードを引いた時、[無色(1)]支払い、このカードを手札から捨ててもよい。そうしたら、自分はカードを1枚引く) ■自分はカードを3枚引く。 作者:wha +関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31236.html
スパイラル・チェンジャー C 水文明 (3) 呪文 ■チェンジャー[無色(1)](自分がカードを引いた時、[無色(1)]支払い、このカードを手札から捨ててもよい。そうしたら、自分はカードを1枚引く) ■クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 作者:wha +関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45285.html
《超罪魔竜(ギルティワイズ) ペルフェムヲウズ》 超罪魔竜 ペルフェムヲウズ P ︎︎ ︎︎無色 ︎︎ ︎︎7 クリーチャー:エンシェント・ドラゴン ︎︎ ︎︎9000 ■このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを1体破壊してもよい。そうしたら、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。 ■[[イクシード0̸]](自分の墓地とマナゾーンが無色カードだけならば、このクリーチャーはバトルに負けた時以外、離れない。) ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から無色カードを1枚選び、コストを支払わずに使ってもよい。残ったカードは手札へ加える。 ■[[W・ブレイカー]] 作者:goodbeta 解説(背景) 歴史には残っていない、知られざる昔むかしの生命体。現代では到底及ばぬ遥かな叡智をたずさえた竜たち。 しかし、満たされぬ知識欲の果てに星の崩壊を招きかけた彼らは、己を罪とし、自らを深き闇に封印したのでした。 遥かなる時が過ぎ、彼らは再び世界に降り立ちました。きっと今の世界なら、この力を存分にふるえるだろう、と。 目覚めた災厄が世界にもたらすのは、進化か、絶望か、それとも...... 解説 ●新テーマ、“罪(ギルティ)”です! 無色単です。 ●呪文に重きを置く予定ですが、サポートとして クリーチャー “罪獣(ギルティマ)”と、 呪文:“罪術(ギルティクス)”が登場します! ●新効果、イクシード0̸(ゼロ)を持っています。ジスタジオです。 ●ガチャガチャ ドローをこなします。罪獣が生き残っていればコスト軽減も可能です! 皆様のコメント・アドバイスお待ちしております!よろしくお願いします! 関連 《電の罪術 ジ・ヲリジン・サンダーボルト》 《海の罪術 ジ・ヲリジン・タイダルウェイブ》 《罪獣 ネネス》 評価 イクシード0̸ 選択肢 投票 面白い (1) 普通 (0) つまらない (0) 感想 選択肢 投票 面白い (1) 普通 (1) つまらない (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41207.html
BEFORE: NEXT:DMYD-02「皇新編スタートデッキ ドミナントの即位」 Yのシリーズ、戦滅編(バーサス・ターミネート)のスタートデッキにして、Yが制作した初めてのオリカ入り構築済みデッキ。 パッケージイラストは《単章 オリポカリオン》。 収録カードのうち、 ・《単章 オリポカリオン》 ・《青章 ティンデスパル》 ・《堆堆イデ アーロン》 ・《刺刺ッブ ウォルト》 の4種は当デッキ限定、 ・《偽章 フォルクション》 ・《憤憤ーツ テッド》 ・《溺溺スト ロッキー》 ・《永久の終焉》 ・《ソウルラバー・ハンド》 の5種はDMVT-01「戦滅編 第1章 破滅の序章」からの先行収録となっている。多すぎる 収録カード 文明 枚数 カード名 能力 デッキにおける役割 備考 無色 1 《単章 オリポカリオン》 ゲーム中ではじめて出た時、召喚・永焉時限定cipで他のクリーチャーをすべて山札送り、自身の次に出たクリーチャーをソウルレス状態に、永焉3 唯一の3打点にして、cipで盤面をひっくり返せるこのデッキの切り札。cipが1回しか使えないので、出したら勝負を決めに行く必要がある 無色 2 《青章 ティンデスパル》 召喚・永焉時限定cipで場かマナのカードを4枚バウンスさせるブロッカー、マナゾーンでは水文明のドゥームズガイとして扱われる、永焉3 早期に出せるとかなり強い第2の切り札。永焉の対象でありながら永焉のコストとしても使えるのが利点 無色 3 《偽章 フォルクション》 召喚・永焉時限定cipでコスト5以下の呪文を封殺、永焉3 永焉の起点。まずはこのクリーチャーの召喚を目指して動くのが基本 水 3 《堆堆イデ アーロン》 手札のフォーエヴァー・テイルを見せれば2マナ軽減される、cipでコスト6以下1体をバウンス 早出し可能な除去持ち。永焉を阻害する《キクチ師範代》などをどかせる 水 2 《埋没のカルマ オリーブオイル》 トリガーブロッカー、cipで1人の墓地をリセット 墓地戦略妨害兼山札回復役その1。墓地に行ったフォーエヴァー・テイルやドゥームズガイを山札に戻して永焉で利用可能にする 自然 3 《憤憤ーツ テッド》 S・バック フォーエヴァー・テイルまたはドゥームズガイ、離れた時敵獣1体をマナ送りに 永焉のコスト。場に出しておき、除去を牽制しつつフォーエヴァー・テイル降臨に備える 水/自然 2 《勇猛電磁ラルベイ》 cipで手札1枚をマナに置けば2ドロー 《アナリス》から繋げられる潤滑油。パワーも低くなく、攻撃に使ってもよい シザー・ガイ様の作成したオリカ 水 4 《溺溺スト ロッキー》 cipでデッキボトムに送らせるタイプのセルフハンデス 妨害役。マナに置けば永焉のコストにもなる 自然 4 《刺刺ッブ ウォルト》 プレイヤーを攻撃できないコスト1のマッハファイター。破壊置換効果でマナに ウィニーを除去する役。パワーは2000だが、小型のシステムクリーチャーとは相打ちを取ってマナ加速に充てるのもあり。ソウルレス状態のクリーチャーも処理できる 自然 2 《神楽妖精パルティア》 cipでいずれかのプレイヤーの墓地からカードを3枚選び、山札へ 墓地戦略妨害兼山札回復役その2。こちらは軽さが魅力 水/自然 4 《電脳鎧冑アナリス》 cipで自壊し、ドローかマナブースト 言うまでもなく初動 無色 3 《ソウルラバー・ハンド》 S・バック フォーエヴァー・テイルまたはドゥームズガイ、相手1体を裏返す 防御札。ソウルレス状態にすれば相手のパワーが0になるため、《ウォルト》のマッハファイターで処理可能になる 水 3 《サイバー・ブック》 トリガー。3枚引き、1枚をデッキボトムに ドローソース兼、手札に溜まってしまったフォーエヴァー・テイルを山札に戻す役 無色 3 《永久の終焉》 墓地のフォーエヴァー・テイルを好きな数山札に戻すか、墓地のドゥームズガイ2体をサルベージ 永焉の補助。ドゥームズガイは概ねパワーが低いため、サルベージは何かと役立つ 無色 1 《戦慄のプレリュード》 次に召喚する無色獣の召喚コストを5減らす フォーエヴァー・テイルの召喚補助 戦略 序盤はマナブーストや妨害を挟みながら、準備が整ったら《偽章 フォルクション》を出す。そこを起点に、永焉によってさらに大きな切り札へと繋いでいく、コントロール寄りのデッキ。大型のクリーチャーやメタクリーチャーはソウルレス状態にして無力化し、《刺刺ッブ ウォルト》や《堆堆イデ アーロン》で処理したい。 どうしても永焉が受動的になりがちなので、軽量スーサイドを投入して能動的に発動させられるようにしてもよいだろう。また、着地置換系のメタクリーチャーの処理にスペースを割いてもよい。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/448.html
虚(ウロ) 戦力が大幅に減ったことを確認し、ついに自らの手で この世界全てを手中にする為にCreqrat Viorlが送り込んできた無人兵器。 (この呼称は地球側のもので、Creqrat Viorl側の呼び名は地球人類には発音不可能) 彼らの機体の特性として、機体が特定の物理的干渉を吸収し、 動力として取り込んでしまう特殊合金『ホロウニウム(仮称)』で出来ており、 次元兵器が非常に効きづらく、物理作用に訴える実弾系兵器も普通にやっては全く通用しない。 しかし、高熱が加わるとたちどころに融解し、その部位に触れたホロウニウムも連鎖的に融けていく為、 熱線・光学兵器には滅法弱く、また物質としての構造自体を破壊する様な攻撃も防げない。 加えて、超能力では無理だがCreqrat Viorlに存在しない"属性のあるマナ"を付加された攻撃もよく通じる。 尚、内部には完全にスタンドアロンのAIを保持しており、一度放たれれば動力切れまで自動的に任務をこなすことができる。 Creqrat Viorlにおけるマナの属性と性質 Creqrat Viorlにも"マナ"は存在する。 しかし、それは地球のそれとは異なり「自然物から発生するもの」ではなく、 「既に存在する物体から生成される物質」であり、属性を持たない"無色のマナ"なのである。 かつて、科学が未だ発展していなかった頃には、 Creqrat Viorlにも自然物から発生する"色(属性)を持つマナ"が存在していた。 しかし、過剰な科学の発展によって、あらゆるモノを人工的に創り出すことができるようになった結果、 Creqrat Viorlのマナの性質は次第に均質化していき、 現在では個々の属性を持たない"無色"の状態となっているのである。 また、Creqrat Viorlにも"魔術(に類似した技術)"は存在しているが、 それは上記の"無色のマナ"を動力源として、人工的に開発された超能力を引き金に、 そして技術で作られた道具によって特定の現象を引き起こす技術であり、 この技術によって火や水などを発生させたとしても、 これもまた"人工的に創られたもの"であるためそこには"無色のマナ"しか宿らないのである。 これらの事情から、現在Creqrat Viorlでは"無色のマナ"しか存在せず、 "属性を持つマナ"を利用した攻撃への対策は遥か以前に消失していたため、 地球側の術者が放つ魔術や魔導兵器による攻撃は《虚》に対して絶大な威力を発揮する。 CreqratViorl era4 兵器 技術
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48160.html
Progless-RGB(プログレスアールジービー) R 水/火/自然文明 (4) クリーチャー:トリニティ・コマンド 3000 ■ミガクリア(このカードは手札とバトルゾーンにある間、無色として扱う) ■このクリーチャーが出た時、相手のコスト3以下のエレメントを1つ選び、破壊する。その後、破壊したエレメントが持つ文明の数までカードを引く。 ■このクリーチャーが破壊された時、自分の手札を好きな枚数、自分のマナゾーンに置いてもよい。 ミガクリア搭載の3色クリーチャー。無色クリーチャーを出すのと同じような流れで出せる。 トリニティ・コマンドではあるが無色扱いのため侵略とは相性が悪い。 登場時にエレメント破壊しつつ、その文明だけドローが出来る。狙い目はデドダムをはじめとした3コスト3文明クリーチャーか。破壊しつつ3ドローを狙える。 破壊時の効果のせいで迂闊に潰しにもいけないおまけつき。 Proglessは造語。「Progress」(進化)に「less」を付け足したもの。 RGBは光の三原色。赤・緑・青がそれぞれ火・自然・水文明を表している。 作者:仙人掌 関連 《炎槍と水剣の裁》 《スナフ・マッシュルーム》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37221.html
【ウェーイ】ウェーイ【ウェーイ】 C 光文明 (1) 呪文:チームウェーイ部 ■<バズレ>[無色(1)] (この呪文のコストを支払う時、追加で[無色(1)]を好きな回数支払ってもよい。) 作者:仙人掌 フレーバーテキスト こういうこともある。 ―μジック・チャンプ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48950.html
JOL-ジェッ太 ゼロ (5) クリーチャー:ジョーカーズ 1000 ■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーを自分の山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、このターン、次に召喚する無色のジョーカーズの召喚コストを5少なくする。 ■このクリーチャーが離れた時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、無色カードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。 作者:お出ましだッチ ジョーカーズ・クリーチャーとなった《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》。軽減能力を使えば、こいつを出すのに使った分のコストが軽減されるので、実質0コスト(《戦慄のプレリュード》などと同様に、コスト軽減に下限はない)。ただし、5マナ以上なければそもそも出せないので、やや使いにくいか。 …でも、こいつ自身も無色なの、やばくない?しかも、コストの重さは同パックに収録の《ヤッタレマン》などでカバーすれば、相当なアドを稼げる。 有識者の方、このカードはジョーカーズ的にどうでしょうか。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (1) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント