約 8,560 件
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/553.html
テンサイ糖 (関連) アイスオーレ 何にでもきび砂糖使う 粉末の黒糖を買って使う 535 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/11/29(火) 18 05 49 ID bkx+Dsvl キビ糖でも臭いが気になる私はテンサイ糖。 甘みが少し薄くて蜂蜜の香りで美味しいよ。 536 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/11/29(火) 18 58 27 ID GFQfIcZq そうそう、オリゴ糖シロップもテンサイだと美味い。 良くある無色透明のやつのイヤーなあと味が無い。 537 :自治スレでローカルルール変更議論中:2005/11/29(火) 19 15 04 ID NoUPRVti 539 でもテンサイのオリゴはオリゴ糖率が無色透明のと比べたらすごく低いんだよねー。 うちはお腹の健康野為に買ってるんで無色透明の使ってる。 味も別に嫌な後味とは感じてないけど。 part4 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1130385563/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31311.html
登録日:2015/02/08 Sun 19 48 19 更新日:2024/08/13 Tue 17 39 58 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-13 アンノウン エピソード2 カスレア ゼロ文明 デュエマ デュエル・マスターズ ハズレア ビーストフォーク マナブースト 不遇 無色 無色クリーチャー 白金に輝く体 真実の名 白金の鎧 ゼロの力に目覚めた青銅の鎧は、 その体が白金に輝いていることに気がついた。 概要 真実の名 白金の鎧とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DMX-13「ホワイト・ゼニス・パック」にて収録された。 あの王道カードである《青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)》が、ゼロ文明の力に目覚めて強力になったはずだったカード。 スペック 真実の名(トゥルーネーム) 白金の鎧(プラチナ・アーム・トライブ) P 無色 (7) クリーチャー:ビーストフォーク/アンノウン 9000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 W・ブレイカー 青銅の鎧から変更されている部分は多い。 まず本家のように軽量では無くなりコストが重くなった分、パワーが大幅に向上した。 そして、W・ブレイカーを持ち、攻撃力も上昇。 所持文明も自然からゼロ文明へと変わり、種族にはアンノウンが追加された。 しかし、このカードは一番変わるべきである能力が変わっていない。 それはマナブーストの能力である。 そう、マナブーストは本家同様に出た時の1枚だけのブーストである。 これでは無色の7コストクリーチャーにしては能力がしょぼい。 何故、パワーなどの面では強化しておきながらマナブーストの面で強化しなかったのか。 少なくとも、2枚ブーストでもインフレの進んだ現在ならば誰も文句を言わなかったはずである。 むしろ、2枚ブーストだったならば《「智」の頂 レディオ・ローゼス》などに綺麗に繋がるため、もっと使用されたかもしれない。 ゼロ文明は、文明色に縛られない利点がある。 そのためこのクリーチャーを自然の入らないデッキに投入すれば、働けるかもしれない。 ところが、冷静に考えれば各文明にはいくつものチャージャー呪文が存在している。 そもそも、自然の入らないデッキはマナブーストを行わなくても動けるようなデッキになっているはずである。 非自然のデッキが、7ターン目にこのクリーチャーを出してマナブーストをする意味もない。 つまりこのカードを使う意義が無い。 ただし、このクリーチャーも腐っても無色アンノウンである。 《策士のイザナイ ゾロスター》や《神聖斬 アシッド》の能力で山札から呼び出せる面もある。 だが、無色の7マナにはもっと優秀なクリーチャーが存在する。 《神聖騎 オルタナティブ》や《真実の名 アカデミアン》、《告別のカノン 弥勒》などの方が踏み倒す価値は高い。 なので、どちらにせよ白金の鎧が優先されることは無いだろう。 それどころか、白金の鎧が登場してからしばらくして、《妖精左神パールジャム》という強力なライバルが出現。 パールジャムは白金の鎧と比べて1マナ軽く、出た時とG・リンク時の両方でマナブーストができる。 パワー面では負けるが、それもG・リンクすれば上回る。 このことから、白金の鎧はさらに追い込まれている。 関連カード 青銅の鎧 C 自然文明 (3) クリーチャー:ビーストフォーク 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 白金の鎧の本家となったマナブーストカードの王道。 今なおDMの顔とも言える、代表的なクリーチャーである。 エピソード2の超獣世界においては、ゼロの力に目覚めて白金の鎧と化す個体も存在したようである。 しかし現実のゲームでは、強化したはずの白金の鎧は使われなかったのだった。 妖精左神パールジャム UC 無色 (6) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/スノーフェアリー 6000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーがゴッドとリンクした時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 W・ブレイカー 左G・リンク このクリーチャーがリンクしている時、このクリーチャーはシールドをさらに1枚ブレイクする。 無色のゴッド・ノヴァ/スノーフェアリー。 このカードの登場によって、白金の鎧の未来は殆ど閉ざされた。 既に述べたが、パールジャムは同じく無色であるし、マナコストも1軽く、cipとG・リンク時にマナブーストができるためである。 さらにパールジャムはイラストの人気が高いため、スペックを抜きにしても白金の鎧は人気面でも劣る。 余談 このカードはレアリティのないホイルカード。 つまり1箱に4枚しか入ってないカードの1つとなっている。 他のDMX-13のホイルカードと見比べると明らかに性能が劣るこのカードは、当然引き当てたくないカード扱いをされた。 他のゼロ文明にリメイクされた《真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン》などと比べると、その劣り具合がよく分かる。 追記・修正の力に目覚めたWiki篭りは、その項目が良項目に直されていることに気がついた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コスト論的には妥当だけど、大番長考えるとATマナブーストかCIP2マナブーストでも良かったよな… -- 名無しさん (2015-02-08 20 01 44) せめて攻撃時にもブーストできれば… -- 名無しさん (2015-02-08 20 16 08) パワーの高さを活かしてバトルに勝利したときブーストにすればよかったんじゃないだろうか -- 名無しさん (2015-02-09 01 08 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/609.html
サモンナイト3 ・要約版:要約スレpart2-390~392,394,395,400,401 ・詳細版:part3-347~362,364 ・番外編:part4-589~591,593 ・カルマルート:part14-47~49 390 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 21 02 43 ID nclzS7BtO 今週サモンナイト4が発売なのでサモンナイトシリーズやります。 シリーズの時系列は3→1→2 サモンナイト3 元帝国軍人にて今は家庭教師の主人公は生徒と共に嵐に巻き込まれ謎の島に漂着する。 その島はテロリスト召喚師集団『無色の派閥』のかつての実験場でその目的は界の意志(エルゴ)という超存在を人為的に創り操る事。 しかしその核となる召喚師が島民(実験体の召喚獣)と共に反乱を起し、無色の派閥を追い出すも召喚師は2本の魔剣により封印される。 主人公は魔剣の継承者となりその力で再び来襲した無色の派閥と戦うが対の魔剣の持ち主に魔剣を砕かれてしまう。 しかし、生徒や島民達の力を借り新しく魔剣を鍛え直し敵を撃退する。 最後に度重なる戦いにより封印が解け、島に満ちる負の感情により狂ったエルゴ『ディエルゴ』を倒し召喚師の魂を解放する。 391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/28(火) 21 38 00 ID nclzS7BtO サモンナイト1 無色の派閥は今度は元からある霊界のエルゴを使い『魔王』を召喚しようとする。 だが召喚されたのは現代日本高校生の主人公、その後主人公は近くの街の孤児グループの世話になる事になる。 そんな中、小競り合いをしていたライバルグループのボスが無色の派閥に唆され魔王召喚の媒体にされ圧倒的な力の魔王が召喚されてしまう。 しかし、実は主人公の中には霊界のエルゴが眠っており、その為か過去の伝説の英雄『エルゴの王(誓約者)』の二代目に選ばれた主人公はその力で召喚された魔王を倒す。 392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 01 34 51 ID vdtd7gj30 ……クラフトソードとかGBAのヤツとかkc版は? 394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 18 58 16 ID mHR4br7eO サモンナイト2 新米召喚師の主人公は先輩召喚師と共に見聞を広める旅に出る。 その旅の途中、癒しの力を持つ聖女と仲良くなるが旧王国の特殊部隊に聖女が狙われ主人公達は聖女を守る為奮戦する。 旧王国の真の狙いはゲイルという兵器で聖女は兵器が眠る遺跡の鍵、何故ならゲイルとは召喚獣を機械化し兵器にするもので聖女は大昔ゲイルにされた天使の転生体だったから。 さらに主人公はそれを行った一族の末裔で先輩召喚師も機械化の技術を教えた一族の末裔であることが判明。 さらに旧王国はかつてそのゲイルに敗れた魔王に操られていた。主人公達はゲイルの力を手に入れた魔王と戦い何とか打ち倒す。 しかし、最後の悪あがきで魔王は自らの悪意を世界中にばらまこうとする。だがパートナーが自らを犠牲にし浄化する。 それから主人公は浄化の時にできた大樹の守人になっている。だがある時懐かしい声に導かれ主人公は復活したパートナーと再会する。 395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/29(水) 19 03 27 ID mHR4br7eO クラフトソードはシリーズの番外編なんですがちょっとそっちはうろ覚えで書けないんですよ。 時系列的には3→1→クラフトソード1→2→クラフトソード2 はじまりの石はやってないのでわからないです誰か補完できる方いたらお願いします。 400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 09 19 40 ID 9E3+sNSE0 サモナイは狙わないと見れないバッドエンドが毎回あるんだよな… 401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/30(木) 17 16 24 ID osKC6+tKO カルマルートだな。ついでに書いとく サモンナイト1 主人公の肉体を媒体に魔王召喚。 仲間達が主人公を返せというが魔王はどこかに消え去る。 現代日本で目覚めた主人公は変な夢を見たと思うが、主人公の影は魔王の形をしていた。 サモンナイト2 先祖の犯した罪に悩んでた時、人間に変化した魔王に騙された主人公達は霊界に飛ばされる。 この魔王の故郷では無制限に力が使える為魔王は事実上無敵。 聖女と先輩召喚師は天使の力と召喚術を組み合わせれば半永久的に戦えるからと主人公だけ元の世界に送り返す。 そして主人公は今も戦い続けている2人を助ける方法を探し、あとのない旅をしている。 サモンナイト3 度重なる魔剣の使用により主人公は限界にきていた。 だが、仲間を守る為無色の派閥との戦いで限界を越えてしまう。 無色の派閥を全員惨殺した主人公はこれ以上傍にいると仲間まで殺してしまうと1人何処かへ去る。 数年後、成長した生徒は今もどこかで苦しんでいる主人公を助ける為、探し続けている。 347 :サモンナイト3 その1:04/01/28 16 07 ID AVhUntDs サモンナイト3いきます。 主人公♀で1回、主人公♂で1回クリアしました。 生徒は主人公♀に♂優等生、主人公♂に♂ガキ大将です。 エルゴに対する理解に不安がありますので、もし解る方がいたらツッコミを入れて下さると嬉しいです。 348 :サモンナイト3 その2:04/01/28 16 13 ID AVhUntDs ★世界設定 召喚術、召喚師 一般的RPGの魔法と同格の扱い。 召喚師は魔法使い。 召喚獣 普段は人間とは別の世界にいる。 呼ばれて魔法一発放って消えたり、呼ばれて敵だの味方だのに憑依したり、呼ばれて味方ユニットとして戦列に加わったりする。 はぐれ召喚獣 呼んだ人が死んで元の世界に帰れなくなった召喚獣。 護衛獣 人間と特別の契約を交わして、呼び出さなくてもいつも一緒にいる召喚獣。 召喚獣の世界 機械の国、獣の国、鬼の国、霊の国の4種類。 349 :サモンナイト3 その3:04/01/28 16 16 ID AVhUntDs ★主人公の過去(♀ベース。♂も同じようなもの) 幼少期 幼い頃、戦争による敗残兵の手によって両親を目の前で亡くした主人公は心を閉ざしてしまった。 そんな主人公に、村の人達は懸命になって喋りかけてくれた。 その成果もあって主人公は立ち直った。 それ以来主人公は 『心のこもった言葉は、力によって失われたものを蘇らせられる』 『力よりも、言葉と想いによってもたらされるものを信じたい』 と思うようになった。 また、主人公は両親を亡くした(助けられなかった)事から 『医療について深く学びたいと考え、帝国軍に伝わった医療技術を得んが為に軍人になろう』と決意する。 ※♂の場合は 『大切な人達を守れるように強くなりたい』と決意 学生時代 村の人々の協力を得て軍人になる為の学校へ入学した主人公。 入学試験で最高点をとった彼女は、同じく最高点をとったアズリア=レヴィノス(♀)のライバルとして認識される。 レヴィノス家は代々優秀な帝国軍人を出しているエリートの家系である。 アズリアは病弱な弟を庇うように、女でありながら軍人を目指す。 村の人々の恩に報いる為、また、医療を学ぶ為に休日も遊ばずに勉強に没頭する主人公。 そして2人は軍学校を卒業し、主人公は陸戦隊へ、アズリアは海戦隊へ配属される。 350 :サモンナイト3 その4:04/01/28 16 19 ID AVhUntDs 軍人時代 陸戦隊へ配属された主人公は、初任務で学芸都市の警備についた。 捕らえたスパイの命乞いを受け、その言葉を信じてを逃がす。 しかしスパイは高名な技術家や投資家を乗せた列車をジャックし、乗客を人質にとった。 主人公は突入隊として人質を助け出す。 任務失敗の罰を受ける筈だった主人公。 だが、列車ジャックの原因が、列車ジャックを解決した英雄であり軍学校の優等生である主人公の所為である、と公表する事は不利益であると判断した軍により、彼女の失敗は隠ぺいされ、彼女は列車ジャックから人質を救った英雄に祭り上げられた。 自分の甘えによる失敗のお咎めを受ける事ができなかった主人公は、列車の人達を危険にさらしてしまったと自分を責め、自ら罰として軍を退役する。 ★序盤 船旅 列車事件で助けた人質に、再就職先を世話してもらった主人公。 彼の子供(選択によって4人の中から変化)の軍学校編入の為の家庭教師が彼女の就職先であった。 彼女は教え子と共に船に乗り、軍学校の試験が行われる帝国の都市を目指すが、船が海賊一味に襲われてしまう。 主人公は、生徒を守り戦うがその最中に更に嵐が起こる。 海に投げ出された生徒を助ける為、海へと飛び込む主人公。 生徒を守りたいと思う主人公の頭に語りかけてくる何者かの声。 『力が欲しければ我を掴み取れ』 それは剣の声だった。 剣を掴んだ主人公はやがて向かい合わなければならない恐るべき力を得て、生徒を助ける。 351 :サモンナイト3 その5:04/01/28 16 21 ID AVhUntDs 漂着 2人が漂着したのは名も知れぬ島の浜辺。 すべきことも分からずにはぐれ召喚獣に襲われた召喚獣(以降のマスコットキャラ)を助けたり、砂をほじくって得たミミズで魚を釣って食べたり、海賊一家と再戦して意気投合して仲直りしたり、壊れて動かない海賊船に部屋をもらって客分に迎えられたりする。 船が直ったら帝都まで送ってもらうことになった師弟。 とりあえず船を直す材料が欲しい。 島に明かりが見えたので人を探す事になる。 島を探索してわかったこと この島には、4つの世界(機械の世界、獣の世界、鬼の世界、霊の世界)の種族につき1人、護人と呼ばれる代表者がいて、彼ら4人の話を聞くところによると、 この島はかつて召喚術の実験場だった。 この島の住人は実験用に呼び出されたはぐれ召喚獣。 だから人間に敵意をもっている。 よって、船の修理等に協力は出来ないと言う。 ケンカ別れした海賊一家+師弟と護人4人であったが、紆余曲折を経て仲良くなり、船の修理が終わるまでフレンドリーな生活を送ることに。 しかし島には結界が張ってあることが判明、 (実験動物である島民を逃がさない為) 船の修理が終わったとしても島の外には出られない。 主人公は島の子供達に青空教室で授業をすることになったり、それが元で生徒とケンカしたり仲直りしたりする。 352 :サモンナイト3 その6:04/01/28 16 25 ID AVhUntDs ★序盤問題点 剣の話 召喚師中心である世界を作ろうと目論むテロリスト集団『無色の派閥』の一味であった召喚師が裏切って派閥の所有物であるすごい力を持つ2本の剣を奪って逃げたが、途中で帝国軍に奪われてしまった。 師弟が帝都に向かう為に乗っていた船で帝国軍がその2本の剣を帝都まで護送していたが、裏切り召喚師(仲間キャラ)が海賊一家にその奪還を依頼し、船は海賊一家に襲われ、嵐がきて転覆した。 剣の研究者だった裏切り召喚師は、その恐ろしい力を知っている為に、誰も知らない場所に捨てたいと思っていた。 主人公を主と認めた剣は、主人公が強く望んだ時に主人公を変身させる。(抜剣覚醒) あまり使いすぎるとめまい、疲労、悪意の暴走等の副作用が起こり、最後にはカルマEDを迎えるまでになってしまう。 帝国軍 主人公達と同じく嵐で島に漂着した帝国軍は、先述の通り、帝都に剣を護送する任務を受けていた。 よって、剣を取り戻す為に主人公達に戦いを挑む。 (部隊長は主人公のライバル・アズリア=レヴィノス) 主人公は、今は非常時なので剣を使ってはいるが、後で捨てる予定なので、帝国軍には渡せないので渡さないよう返り討ちにする。 主人公はアズリアと戦いたくない、人を傷つけたくないので必死に説得するが、帝国軍は何回も勝負をしかけてくる。 353 :サモンナイト3 その7:04/01/28 16 28 ID AVhUntDs ★中盤 島と剣の秘密 大昔、無色の派閥が、エルゴを手に入れようとした。 エルゴとは大雑把に言えば万物を支配するもの。 完成すれば世界にある全てを支配することが出来る。 無色の派閥はこれを手に入れようとした。 島をつくり、召喚獣を一気にたくさん呼び出せる『喚起の門』をつくり無理矢理呼び寄せて実験動物にした。 エルゴを貯めておくには強い意志をもつ核が必要。 無色の派閥の人間に、1人だけ核になれる強い意思をもつ人がいて、その人の名前はハイネル=コープスという人だった。 ハイネルはその優しさ故に、実験動物にされていた島民を守りたいと思い、無色の派閥に反逆した。 核になり、エルゴを使って島の全て(山も木も全て)を操り無色の派閥と戦った。 しかし、核になって島を操る事により島の全て(山も木も全て)の痛みや嘆きが頭に流れ込んできて最終的にはその精神が砕かれるまでに至ってしまった。 最終的には、無色の派閥の作った2本の剣を遺跡にセットすることによりハイネルは意識を2本の剣と遺跡の3つに分断され、その中に封印された。 無色の派閥は島から手を引いたが、その後、意識が分断された事により、遺跡の中に封印された方のハイネルの意識は悪意が抑えられなくなり、やがて暴走し始めた。 それを止めたくて、主人公の持つ剣の中に封印された方のハイネルが、『自分と同じ形の魂を持ち、意思が強い』主人公に呼びかけ、嵐を呼んでこの島にたどり着かせた。 354 :サモンナイト3 その8:04/01/28 16 31 ID AVhUntDs ★中盤問題点 4人の護人のうち2人が、遺跡を復活させようと裏切ったりそれを止めようとしたりする。 選択肢によってストーリーが変わる。 ヤッファ(獣)VSキュウマ(鬼) ヤッファはハイネルの元護衛獣。 召喚獣を道具としか思っていなかった派閥の連中と違いハイネルは優しかった。 彼は島民を護る為核になり、無色と戦った。 ヤッファはハイネルの愛した島民を守りたいと思った。 真実を知らずに暮らしている島民の幸せを妨げないようにしたかった。 また、それはハイネルの望みでもあった。 キュウマはハイネルの親友の部下。 ハイネル+島民VS無色の派閥の戦いで負傷して主君に逃がしてもらった。 その主君の遺言を叶える為に遺跡を復活させようとする。 当時主君の妻は身重であった。 主君は生まれてくる子供には故郷を見せたいと言った。 故郷へ帰る為には門を活性化させればいい。 主人公を核にすれば門は開く。 主人公を犠牲にしようと思う。 自分の命に代えても遺言を叶えようと主人公達に向かってくるキュウマだが、主君の妻と子の説得によって和解する。 因みに、ファルゼンはハイネルの妹『ファリエル』の霊。 無色との戦いで炎に飲まれて死んだ彼女を天使のフレイズが助け霊魂にした。 アルディラはヤッファと同じくハイネルの護衛獣、そして恋人。 355 :サモンナイト3 その9:04/01/28 16 33 ID AVhUntDs 他のパターン ファルゼン(霊)VSアルディラ(機)のストーリーを選択すれば、兄の愛した島を守りたいファルゼンと、愛する人を取り戻したいが為に主人公を犠牲にして核にしたいと思うアルディラの対立となり、物語は彼女達を中心に展開されるようになる。 シメ 和解した護人2人のサポートによって剣は1本だけど封印を実行。 成功する。(とみせかけて成功しなかった) ★終盤 記憶喪失の少年 ある日浜辺で記憶喪失の少年「イスラ」を拾う。 明るい性格で島民とすぐ打ち解ける彼だったが、実は帝国軍のスパイでアズリアの弟だった。 356 :サモンナイト3 その10:04/01/28 16 36 ID AVhUntDs 無色の派閥 帝国軍との最後の戦いに勝利した主人公達だったが、島の結界は既に破れていて、出入り可能になっていた。 帝国軍に援軍が来た、しかし、その援軍は帝国兵達を皆殺しに。 彼らは帝国軍の援軍ではなく無色の派閥の一味だった。 彼らは剣と門を取り戻す為にやってきた。 イスラは帝国軍を裏切り、無色の派閥に迎えられていた。 イスラは幼い頃病弱で、死ぬと思われていたが、テロリスト召喚師取締りの総責任者だった彼の父への怨恨のとばっちりで呪を受け、死ねない体にされていた。 病気が治ったわけではないので苦痛はそのままで死ねない。 そんな彼を助けたのが無色の派閥だった。 イスラは剣を譲り受け、さらに派閥の回復召喚魔法使いに治療を受け続けることにより健康体を取り戻した。 剣の力を使い、何とかその場を切り抜けた一同。 無色の派閥は島民を実験動物扱いし、捕獲しようとする。 再戦する一同。 戦いにてイスラが抜剣覚醒する。 2本の封印の剣のうち、もう1本の剣の所持者はイスラだった。 イスラは剣を所有することで体を元の健康体に戻し、病気による痛みを克服していた。 剣を使用し、島の結界を破ったのもイスラであった。 殺しあう戦いをしたくないと思う主人公。 しかし、今度ばかりは力で対抗しないとならないと考え、自らイスラに戦いを挑むが、精神的に無理をしすぎた為にイスラに剣を砕かれてしまう。 剣の破壊は所有者の心が砕け散った事と同じ。 心が砕けた主人公は、両親を亡くした幼い頃と同じように心を閉ざしてしまう。 もはや敵無しとみたイスラは、無色の派閥の頭領を刺し、裏切る。 手負いの主人公一同、無色の派閥は逃げるようにしてその場を去る。 主人公復活 生徒が居なくなった。それを探しに出かける主人公。 生徒は砕け散った剣のかけらを集めていた。 生徒の言葉により、剣が砕け散った事を理由に逃げていただけ、自分の心はまだ砕け散ってはいないと確信した主人公は、復活する。 復活した主人公の元に、無色の派閥の客分である剣客が現れる。 彼は剣客である前に高名な鍛冶屋であった、主人公の砕け散った剣を元通りに直すという。 彼を『嘘を言うような人間ではない』とみなした主人公は彼に剣を託す。 主人公が心を取り戻したと知った仲間一同は、もう二度と主人公が苦しまないように、遺跡を封印して戦いの火種を消そうと考える。 一同は遺跡を制圧して陣取る手負いの無色の派閥と戦う。 357 :サモンナイト3 その11:04/01/28 16 37 ID AVhUntDs 一同のピンチに、復活した透き通る青い刀身の剣を携えた主人公が、生徒と共に現れる。 (以降剣は抜剣覚醒によるカルマ値が増えないようになる) 主人公達は無色の派閥を撃退し、無色の派閥は島から逃げていく。 無色の派閥撃退後、イスラが遺跡に現れる。 主人公一同はこれを撃退する。 護る為の戦いしかしたくないと願う主人公の気持ちをくんだ一同はイスラを殺さないが、剣を砕かれたイスラは剣の復活を待ち復讐に来ると叫ぶ。 その時イスラの体から血が吹き出る。 剣を失ったことにより体は元の病弱なものへ戻り、更に無色による腹いせにより死なない呪いを解かれた様子。 彼は死亡する。 ★終盤問題点 ハイネルのディエルゴ 剣が砕け散ったことにより封印が解け、亡者が島の色々な所から吹き出る。 遺跡に封印されたハイネルの狂った意識=『ハイネルのディエルゴ』が本格的に暴走し始めた。 島民を海賊一家の船に避難させた主人公一同は、遺跡を封印する為、遺跡にある核の間へ乗り込み、剣を直接叩き込むことになった。 358 :サモンナイト3 その12:04/01/28 16 39 ID AVhUntDs ラスト ハイネルのディエルゴを砕いた一同。 しかしそこに地鳴りが。 核は島のエネルギー源をつなぎとめるもの。 それが無くなれば、島は世界から無くなるしかないというのだ。 剣を核の変わりにすることでエネルギー源をつなぎとめようとする主人公。 海賊一家の船まで仲間達を先に逃がし、核の間に1人残る。 生徒がエンディングの相手に決定しているなら、この時生徒が主人公と一緒に残って作業を実行。 主人公の帰りを待つ一同。 島が崩壊しようとする地鳴りが止んだ。 主人公を迎えに行こうとする護人達VS主人公を信じて待てと言う海賊一家で口ケンカ。 そこに、主人公が生徒と共に現れた。 ※ エンディング相手が生徒以外の場合は、 迎えに行こうとするのが生徒で、 危ないから信じて待っていろというのが護人、 現れた主人公に対し、エンディング相手が 『おかえりなさい』と言葉をかける。 かくして、島の平和は守られたのであった。 359 :サモンナイト3 その13:04/01/28 16 41 ID AVhUntDs ★エンディング スタッフロール後、簡単な後日談の後に、親密度の高かった相手と会話がある。 仲間キャラクターほぼ全員とエンディングが見れるようになっている。 主人公の性別によってもその内容が変化する場合がある。 主人公♀と生徒♂(優等生系)の場合 帝都にて実技試験・筆記試験ともに予想以上の高得点で通過した生徒。 後は面接のみ。 主人公の指導を受けなくてももおそらく受かっただろうが、今こんなにここで落ち着いていることなどできなかったであろう、そして主人公に色々なことを教えてもらった、と礼を述べる生徒。 主人公に、1人の女性として好意を抱いている、と告白する生徒。 主人公は、今まで全ての人を好きになろうと思っていて、だれか特別な1人に対して感情を抱こうとは思った事はなかった、だから今、自分の生徒に対する気持ちが解らない、と言う。 生徒は主人公の気持ちが解るまで待つと言う。 今よりもう少し大人になったら、また主人公の下へ行くから待ってて欲しいと言う。 主人公♂と海賊一家の一員(オカマの元暗殺者) 先生として教える人間になるには、自分はもっと外の世界を知っておきたいと考えるようになった主人公。 彼は海賊一家とともに航海の旅に出ることに。 主人公は彼に、最後は結局力ずくでディエルゴをねじ伏せてしまった、しかし、こうして海を見ていると世界を傷つけなくては、生きていけない自分達が誰も傷つけずに生きようとするのは絶対に不可能なことかもしれないと思い始めた、と言う。 彼は、確かにそうかもしれないけれど、それは夢見ることを止める理由にはならない、 『信じなかったら、どんな夢も絶対にかなわない』 そう言っていたのは主人公だ、それが主人公にとっての生きる力になるなら、夢も見られない人生よりもずっと楽しいに決まっていると、夢に向かっていく主人公の事をいつまでも見守っているから、と告げる。 これ以外にも、EDには多数の組み合わせが存在。 360 :サモンナイト3 その13修正:04/01/28 16 43 ID AVhUntDs これで終わりです。 サモンナイトは3しかやったことがないので世界設定に誤認があるかも…というのが不安なところですが、ストーリーはほぼこれで間違いないと思われます。 361 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/01/28 17 04 ID 1HcWe3sM 乙!少し補足しておく 島が結界に包まれている説明はあったが、島内部は時間の流れが遅くなっている。 結局、無色の派閥は倒していないわけなんだが… 実は3は1より数十年昔の話であり、無色の派閥の長オルドレイクは活動を続けている霊界のエルゴを呼び出そうとした結果召喚されたのが日本の中学生である1主人公で結果的にエルゴの王の後継者となった彼に無色の派閥は壊滅させられた。 エルゴの王の力があれば、召喚ルールを無視して世界移動ができるっぽ 1では謎のじじい(伝説の鍛冶師)が最強の剣「サモナイトソード」をくれるがこのじじいは3にて無色側として登場。終盤、剣修復に力を貸してくれていた。 無色の派閥の暗殺部隊隊長ヘイゼルは、戦いに破れ見捨てられてしまう そこを3主人公に助けられる。最後の戦いにおいて彼女は島の外に転送されるんでその後彼女はパッフェルと名前を変え、青の派閥にその腕を買われつつバイト三昧の満ち足りた生活を送っている。 番外編において彼女は2の主人公達と共に島を訪れる。自分の人生を変えてくれたあの人に会う為に、最後に伝えられなかった感謝の言葉を伝える為に。 362 :347-360:04/01/28 18 36 ID AVhUntDs 361 ヘイゼルってパッフェルだったんですか! 2やってなかったもんで、番外編は成長した生徒の姿だけ見ておなかいっぱいになりプレイ放棄してしまいました。 やっぱ番外編やり直そうかな…いや、それよりも1や2を… 兎も角、補足ありがとうございました! 589サモンナイト3番外編①04/03/12 21 08 ID eiVJLMYK 聖王国において召喚師は蒼の派閥、金の派閥があり、派閥設立のいきさつから両者は長年深刻な対立関係にあった。 しかし、聖王国・デグレア間の戦争がきっかけで両者の関係は改善の兆しを見せ始めていた。 クレスメントの遺跡がメルギトスに支配されたいきさつから両派閥は遺跡の危険性を認識。各派閥の長、エクスとファミィの命により合同チームを結成し、遺跡の調査をすることになった。 ★調査団メンバー 2主人公(蒼) 護衛獣 ネスティ(蒼) アメル ミニス(金) ケルマ(金) フォルテ ケイナ ロッカ リューグ モーリン パッフェル メイメイ ジャキーニ 対象となる遺跡はかつて無色の派閥がエルゴの王を生み出そうとした遺跡で3の舞台となった島である 590サモンナイト3番外編②04/03/12 21 23 ID eiVJLMYK 島の調査を始める一行。船に残ったメイメイ、ジャキーニ、パッフェルは各々過去を思い出していた。3人ともこの島にいたことがあるのだ。 メイメイはここで居を構え、商売をしていたことがある。ジャキーニはここへ遭難し、同じく遭難していた対立グループと抗争を繰り広げた。部下の1人はこの島の女性と恋に落ち、島に残った。 だが、パッフェルほどこの島に強い思い入れを持つものはいないであろう。彼女はこの島に来たことが人生の大きな転換点となったからだ。 一方、主人公一行は島の住人に侵入者と思われ、襲撃を受けてしまう(住人が外から来る者に過剰反応をする理由は本編参照)。 591サモンナイト3番外編③04/03/12 21 49 ID eiVJLMYK あわや全面衝突というところで3生徒が事態を収集する。島の住人は無色の派閥や帝国の軍人に手ひどい仕打ちを受けた為、外から来る者には警戒感を抱いてしまうのだ。 2主人公一行も事情を説明し、遺跡の調査の協力を取り付ける。 2主人公は島を散策していた。仲間達はあちこちで住民とふれあっている。そんな中、3生徒とパッフェルが話し込んでいる姿が目に入る。 パッフェルには悲しい過去があった。彼女はかつて無色の派閥の暗殺者ヘイゼルとして物心の付いた頃から多くの人を命令のまま害してきた。当然、この島で遺跡の制圧の任務が課せられた時も多くの人を殺していた。 この島で深手を負い、仲間から見捨てられ、自暴自棄になっていた自分を救ったのが先生(3主人公)であり、彼女にとってはかけがえのない恩人である。 因みに先生は護人や海賊一家と共に島を出ていて不在である。 593サモンナイト3番外編④04/03/12 22 08 ID eiVJLMYK 島に突如として異変が起きる。謎の影が発生し、住民を襲い始めたのだ。一行は3生徒と協力し、事態の収集に動き出す。どうやら発生源は遺跡の様である。 遺跡に棲み付く影を一掃し、最深部に至ると一行は聞き慣れた声を聞く。レイム=メルギトス。彼は滅んだ筈であるが、バラバラになった意識の一部が遺跡に取り付いてしまったらしい。 クレスメントの血を引く2主人公、ライルの末裔ネスティ、アルミネの転生であるアメル、実力を発揮した護衛獣、そして抜剣者として覚醒していた3生徒によりメルギトスの破片を破壊する。 調査も終わり、島を出発する調査団。船が島から離れる一方で島に向かう船とすれ違う。先生が島に戻って来たのだ。パッフェルは甲板に出ると一心不乱に先生の名を呼ぶのであった。 ―了― 補足 ・島では時間の流れが遅く、住人は3の時間からあまり年を取っていない ・パッフェルはメイメイに傷を治してもらった際、若返ったらしい 47サモンナイト3・カルマルートsage2005/03/24(木) 02 05 01 ID fvSj/Yps 登場人物紹介 レックス(アティ) ・主人公。軍に属していたが辞めることになり、マルティーニ家の子どもの家庭教師を務めることになる。 しかし、その生徒と共に船に乗った際、海賊の襲撃に遭い嵐の海に飲まれる。 その際に「碧の賢帝」(シャルトス)と呼ばれる特殊な力を持った剣を手に入れる。 オルドレイク ・「サモンナイト」にも登場した無色の派閥の幹部。 「なんで生きてんだよおっさん」というツッコミに対しては「この話サモン1,2の20年くらい前だから」の一言。 この時点から20年後の頭の荒廃具合が予見出来る(もっともカルマルートだと3の時点で死ぬけど)。 イスラ ・帝国軍の諜報部員。 実は「碧の賢帝」と同等の力を持つ「紅の暴君」(キルスレス)の持ち主なのだが、カルマルートではそのことは明かされないまま終わる。 本編のイスラルートをクリアしてもらえば解るが、イスラは無色の派閥から「死ななくなるけどその分苦しみ続ける呪い」を受けており、その苦しみから解放される為に無色の構成員になる。 そして紅の暴君の力を得ることで呪いを打ち破り、自殺しようと考えるが、皮肉ながら紅の暴君の所持者を生かす力が高い為、余計に死ねない身体になってしまう。 そこで同等の力を持つ碧の賢帝の所持者レックス(アティ)を挑発することで自分を殺させようという計画を立てる。 メイメイ ・「サモンナイト2」から登場している謎の酔っ払いおねーさん。 全属性の召喚術が使えたり、無限回廊と呼ばれるダンジョンへの入り口を開けたりと底の知れない力を持つ。 どうやら星の巡りを見ることで運命をある程度知ることが出来るらしく、「サモンナイト3」ではその能力により、レックス(アティ)がカルマの道を歩むかどうかを理解する。 48サモンナイト3・カルマルートsage2005/03/24(木) 02 06 19 ID fvSj/Yps 物語の舞台となる召喚獣の島にて、島の住人達と協力するレックス(アティ)達、そしてレックス(アティ)の持つ碧の賢帝及びこの島を手に入れようとする帝国軍。 双方の勢力の最後の戦いがついに決着をつける。 戦いを制したレックス(アティ)は帝国軍に和平を申し出た。 帝国軍部隊の長・アズリアはそれを受けようとするが、その時海の方から大量の兵の姿が現れる。 アズリアの弟イスラは「僕の部隊が到着した」と言った。 援軍が来たのかと喜ぶ帝国軍達だったが、その中でアズリアだけが訝しげにその部隊を見やる。 「違うぞ……そいつらは帝国の兵士じゃない!」 時既に遅し。 アズリアの言葉に驚くも、帝国軍の兵士達は次々とその部隊の構成員に殺されてゆく。 部隊の正体は無色の派閥の暗殺者達であり、それらを率いていたのがオルドレイク・セルボルトであった。 アズリアの副官ギャレオは雄叫びをあげながらオルドレイク達に立ち向かうが、無念の戦死を遂げる。 そしてアズリアもまた、レックス(アティ)を庇って死亡。 それを引き金にレックス(アティ)の中で何かが切れた。 今までにないほどの破壊力を碧の賢帝から引き出し、破壊・殺戮の衝動に身を任せて暴れ出す。 その表情には愉悦さえ見て取れるほどだ。 それに危険を感じた無色の派閥は一時撤退。レックス(アティ)も意識を失う。 碧の賢帝の意思は、かつてこの島で起きた戦いで死んでいった者達の怒りや苦しみ、憎悪と言った負の感情の集合体。 その戦いの時代から行きぬいてきた住人の口から事実が語られる。 そして、もう一度剣を抜いてしまえば、レックス(アティ)は完全に剣の意思に飲み込まれてしまうことが判明する。 そこで仲間達は、レックス(アティ)が部屋で休んでいる間に全てを終わらせるべく、無色の派閥の元へ向かう。 それからしばらくして、レックス(アティ)は部屋から出てくる。 だが仲間達の姿は見えず、自分の生徒とその護衛獣がいるのみ。 それで状況を察したレックス(アティ)は加勢に行くことを決意する。 生徒は必死になって止めるが、それでもレックス(アティ)の決意は変わらないだろうと理解しているメイメイが どこからか姿を現し、仲間達がいる場所を教える。 「またお酒の量が増えちゃいそうだわね……」 走り去るレックス(アティ)と生徒を見送り、メイメイは哀しそうに呟く。 既に満身創痍の仲間達。そこへトドメを刺そうとするオルドレイク。 しかし強烈な召喚術がそれを止める。 決戦の場に到着したレックス(アティ)は「なんで来たんだ!」と喚く仲間達に微笑み、剣を抜く。 「憎しみでも何でもいい。全て背負うから…… だから、大切な人達を救う為に、ありったけの力を――!」 49サモンナイト3・カルマルートsage2005/03/24(木) 02 07 14 ID fvSj/Yps たった1人の加勢により、戦況は大きく覆された。 無色の派閥の兵達は次々に血祭りにあげられ、なおもレックス(アティ)の勢いは萎えることを知らない。 「全滅だと……たった一匹の化け物に、新たな秩序を築く我々が…… ふ、ふヒっ!?ひひひひひ…………」 恐怖のあまり笑うしかなくなったのか、それとももう既に狂ったのか…… だがそんなオルドレイクの前に、伐剣者と化したレックス(アティ)は血走った目で立ち塞がる 「ヒイィィィィッ!?」 「死ネ……」 ザクッ 「死ネ、死ねッ!!」 ザクッ、ザシュッ 「ぐば、あッ!?」 「死ネ死ねシね死ねシネ死ね死ネシネシね 死ね死ね死ネシね死ネしねしネ死ね シネ死ね死ねしねしネ死ネしネ死――」 ザクザシュザンザムザシュグサグシュズババシュズシュッ―― 「あぶっ、だ、だずげ……」 「死ィィイィィィィィネエエエェェェェェエェェ!!!!!」 「ぎゃああああああああああああああああっっ!!!!」 滅多切りにされた挙句強烈な召喚術に飲み込まれ、オルドレイクは息絶えた。 そこへ拍手を贈るイスラ。 イスラは最後までレックス(アティ)を挑発し、ついに碧の賢帝の力により殺される。 「これで……僕はやっと死……」と言い残して―― 全ての構成員を殺し終わったレックス(アティ)に生徒が近寄ろうとするが、本人はそれを大声で止める。 もはや剣の意思に飲み込まれてしまった自分に近寄れば、たとえ親しい人でも殺してしまうからだ。 「自分が笑えなくなった分、みんなは笑っていて……。さよなら!」 哀しい微笑を最後に、レックス(アティ)はみんなの前から立ち去った。 時は流れ、逞しく、あるいは美しく成長した「あの人」の生徒は、護衛獣と共に島のどこかを歩き続ける 「あの人」が忘れて行ってしまったものを自分の手で届ける為に―― The End
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45842.html
※作成中です カード名募集してます!! 作者:ゼニスな旅人 Next 【DM??-RP2「ジェネレート・アビス 第2弾(未定)」】 概要 全84種類 ジェネレート・アビスにおける最初のエキスパンション。 クロスギアとクリーチャーをあわせ持つGEARクリーチャーが登場した。 神化編DM-35以来、13年ぶり(2023年9月現在)となるクロスギアが通常弾に収録されたエキスパンションである。 クロスギア専用の新種族としてメカ・デル・ツール、マジック・アイテム、アビスギア、アーマード・ガジェット、ジャイアント・トレジャーが登場した。また、呪文専用の新種族、デーモン・カースも登場した。 新能力として「シン・クロス」、「外す」が登場。「シン・クロス」はGEARクリーチャーのみが持ち、「外す」はGEARクリーチャーとクロスギアの両方が持つ。また、紙版では初となる「クロス」も登場している。なお、この弾に収録されているカードの「シン・クロス」、「クロス」にかかるコストはすべて[無色(1)]であり、「外す」にかかるコストは[無色(0)]である。 今弾からクロスギア関連のルールが大幅に追加、変更された。具体的には以下の通り。 「クロスギアをクロスしたクリーチャー」は「クロス先」、「クロスギアがクリーチャーにクロスされている間」は「クロス中」と表記する。 バトルゾーンにあるクロスギアにはアンタップ・タップの位相がある。 クロス中のクロスギアのアンタップ・タップの位相はクロス先と同じ位相をとる。また、クロス先がバトルゾーンを離れた場合や、クロス先からクロスギアを外した場合でも位相は変更されない。 GEARクリーチャー使用のキーワード処理は「ジェネレート召喚」であり、ジェネレートとも召喚とも扱う。 クリーチャーをクリーチャーのままクロスし続ける事はできない。そのため、クロス中のクロスギアが何らかの方法によってクリーチャーとしても扱う状態になった場合、クロスが外れる。 GEARクリーチャーを他のクリーチャーにクロスする場合、そのGEARクリーチャーにクロスされているクロスギアもすべてクロスする。 GEARクリーチャーとクロスギアをクロスしているクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合、GEARクリーチャーとクロスギアはどちらも別々に残る。 収録カード オーバーレア 2種類 + クリックで展開 《クリーチャー》 (OVR) (闇) (4) クリーチャー:アビスロイヤル/サムライ (6000) ■アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、この ターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。 ■W・ブレイカー ■各ターン、はじめて自分のアビスが出た時、自分の山札の上から2枚まで墓地に置く。その 後、そのアビス以下のコストを持つアビスを1枚、自分の墓地から出してもよい。それがクロ スギアなら、そのクロスギアを自分のクリーチャー1体にクロスしてもよい。それがクリーチ ャーなら、自分のクロスギアを1枚、そのクリーチャーにクロスしてもよい。 《GEAR》 (OVR) (火) (4) クロスギア/クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ/GEAR (6000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス中のクロ スギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □スピードアタッカー □パワード・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つク ロスギアを2枚まで、自分の手札から出す。その後、自分のクロスギアを好きな枚数、 このクリーチャーにクロスする。 □このクリーチャーにコストを支払わずにクロスギアをクロスしてもよい。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 スーパーレア 8種類 + クリックで展開 《クリーチャー》 (SR) (光) (3) クリーチャー:メカ・デル・ディネロ (2000+) ■ブロッカー ■このクリーチャーが出た時、このターン、自分のクリーチャーが攻撃できない効果 をすべて無視する。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃できない」または「こ のクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果を無視する) ■アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャ ーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーのパワーを+5000し、「W・ブレイカー」を与える。 AC-自分のクリーチャーが攻撃できない効果をすべて無視する。 《クロスギア》 (SR) (水) (3) クロスギア:マジック・アイテム ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー1体に クロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■クロス先が攻撃する時、カードを2枚まで引いてもよい。 ■クロス先が破壊される時、かわりに手札に戻してもよい。 ■自分のターンの終わりに、自分の手札から、自分の手札の枚数より小さいコストを持 つコスト6以下のカードを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。それがクロスギアな ら、そのクロスギアを自分の1体クリーチャーにクロスしてもよい。それがクリーチャ ーなら、このクロスギアをそのクリーチャーにクロスしてもよい。 《クリーチャー》 (SR) (闇) (8) クリーチャー:アビスロイヤル (10000) ■このクリーチャーを召喚する時、このクリーチャーの召喚コストを最大5少なく してもよい。このクリーチャーが出た時、こうして少なくした数、自分の山札の上 から墓地に置く。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■自分の墓地にカードがあれば、このクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 ■各ターン、はじめてカードを引く時、かわりにカードを1枚、自分の墓地から手 札に戻してもよい。 《邪導具 断絶断命剣》 (SR) (闇) (2) クロスギア:アビスギア/サムライ ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー1 体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■各ターンに一度、アビスを1体、自分の墓地から召喚してもよい。 ■自分のアビスは墓地から出たターンに相手プレイヤーを攻撃でき、そのターン 中に相手プレイヤーを攻撃したら、ターンの終わりに山札の下に置く。 ■各ターンに一度、クロス先が離れる時、かわりに自分のアビスを1つ破壊して もよい。 《クロスギア》 (SR) (2) (火) クロスギア:アーマード・ガジェット/サムライ ■クロス[無色(1)]:自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー1体にク ロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■クロス先が攻撃する時、このターン、そのクリーチャーが離れる時、かわりにそのク リーチャーにクロスされているクロスギアを1つ破壊してもよい。 ■クロス先が攻撃する時、このターン、そのクリーチャーの攻撃の後、そのクリーチャ ーにクロスされているクロスギアを1つ破壊してもよい。そうしたら、そのクリーチャ ーをアンタップする。 《クリーチャー》 (SR) (自然) (8) クリーチャー:ジャイアント・ドラゴン (12000) ■G・ゼロ:自分のジャイアントまたは自然のエレメントが合計3つ以上あり 、このゲーム中、自分の《このクリーチャー》が出ていなければ、このクリ ーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーは、アンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚までマナゾーンに置 く。 《クリーチャー》 (SR) (自然) (5) クリーチャー:ジャイアント・スノーフェアリー (4000) ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見て、次の中から2回選び、行 う。(同じものを2回選んでもよい)その後、残りを好きな順序で山札の下に置く。 ►その中からコスト4以下のジャイアントを1枚、またはコスト4以下のクリーチャーを1 体出す。 ►その中からジャイアントを1枚、またはクリーチャーを1体、相手に見せてから手札に 加える。 ►そのうちの1枚をマナゾーンに置く。 ■自分の他のクリーチャーすべてに「マッハファイター」を与える。 《クリーチャー》 (SR) (水/火) (8) クリーチャー:マジック・ドラゴン/ゲーム・コマンド (12000) ■G・ゼロ:バトルゾーンにある自分のマジックと自分の手札の合計が10枚以上 なら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー ■相手のカードの効果によって、自分の手札は離れない。 ■自分のエレメントが離れる時、かわりに手札に戻してもよい。 ■バトルゾーンにある自分のマジックと自分の手札の合計が10枚以上なら、この クリーチャーは離れない。 ベリーレア 8種類 + クリックで展開 《クロスギア》 (VR) (光) (3) クロスギア:メカ・デル・ツール ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー1体に クロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■各ターン、はじめてこのクロスギアがクロスされた時、相手のクリーチャーを1体 選び、タップしてもよい。 ■クロス先のパワーを+3000する。 ■自分のクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、タップしても よい。(まずそのクリーチャーが何を攻撃するかを選んでから、タップするクリーチ ャーを選ぶ) 《クリーチャー》 (VR) (光) (7) クリーチャー:メカ・デル・ディネロ/スーパーカー・ドラゴン (6000) ■ダブル・シンパシー:エレメント(自分のエレメント1つにつき、このクリーチャーの 召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない) ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分のエレメントの数と同じ数、自分の山札の上から見 る。その中から光のカードまたはメカを好きな数選んで相手に見せ、手札に加える。残 りを好きな順序で山札の下に置く。 《クリーチャー》 (VR) (水) (4) クリーチャー:マジック・スプラッシュ・クイーン (4000) ■ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンの はじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない) ■このクリーチャーが出た時、またはカードが自分の手札を離れた時、 自分の手札が1枚もなければ、手札が3枚になるようカードを引いてもよ い。そうしたら、このターン、自分はカードを引けない。 《GEAR》 (VR) (水) (3) クロスギア/クリーチャー:マジック・コマンド/GEAR (0000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロ ス中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー □自分の手札1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 □このクリーチャーは、パワーが0以下になっても破壊されない。 □このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーのコストの数までカー ドを引いてもよい。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもすべてク ロスする。クリーチャーが離れた時、それにクロスされていたクロスギアは別々に残る。 《クリーチャー》 (VR) (闇) (3) クリーチャー:アビスロイヤル (6000) ■アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうした ら、このターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山 札の下に置かれる。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが自分の手札から出た時、このクリーチャーを破壊する。 ■このクリーチャーが自分の手札以外から出た時、相手のコスト5以下のクリーチ ャーを1体選び、破壊してもよい。このクリーチャーがメクレイドによって出てい れば、かわりに相手のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 《クリーチャー》 (VR) (火) (5) クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード (2000) ■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ墓地に置いてもよい。そうした ら、アーマード・メクレイド5する。(アーマード・メクレイド5:自分の山札の上 から3枚を見る。その中から、コスト5以下のアーマードを1枚、コストを支払わずに 使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■各ターンに一度、自分がメクレイドした時、自分のシールドを1つ墓地に置いても よい。そうしたら、その残りの中から、コスト3以下のアーマードを1枚、コストを 支払わずに使ってもよい。 《クロスギア》 (VR) (自然) (7) クロスギア:ジャイアント・トレジャー ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー1体 にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■各ターン、はじめてこのクロスギアをクロスした時、クロス先をタップする。 ■クロス先のパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与える。 ■クロス中、このクロスギアは離れない。 ■自分はパワーが8000より小さいクリーチャーに攻撃されない。 ■クロス先がタップしていれば、自分はクロス先より小さいパワーを持つクリー チャーに攻撃されない。 レア 18種類 + クリックで展開 《ツインパクト・クリーチャー》 (R) (光) (3) クリーチャー:メカ・デル・ステラ/シノビ (2500) ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■各プレイヤーは、自身のターンのはじめにクリーチャーを1体し かアンタップできない。 《ツインパクト・呪文》 (R) (光) (8) 呪文:メカ・デル・テック/シノビ ■S・トリガー ■クリーチャーをすべてタップする。 ■このカードを出してもよい。 《クリーチャー》 (R) (光) (4) クリーチャー:メカ・デル・ステラ/サムライ (4000) ■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこ のクリーチャーに変更してもよい) ■このクリーチャーが出た時、メカ・メクレイド3してもよい。(メカ・メクレ イド3:自自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト3以下のメカを1枚 、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■自分のメカが出た時、それがクロスギアなら、自分のクリーチャー1体にクロ スしてもよい。それがクリーチャーなら、自分のクロスギアを1枚、そのクリーチ ーにクロスしてもよい。 《GEAR》 (R) (光) (2) クロスギア/クリーチャー:グレートメカオー/GEAR (1000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。 クロス中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとに シールドをさらに1つブレイクする) ■相手の呪文を唱えるコストを1多くする。 □相手はこのクリーチャー以下のコストを持つ、コスト5以下の呪文を コストを支払わずに唱えられない。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 《ツインパクト・クリーチャー》 (R) (水) (4) クリーチャー:マジック・ムートピア (1000) ■このカードを手札に加える時、加える前に相手に見せてもよい。そうしたら、 次の自分のターンの終わりまで、次に召喚する《このクリーチャー》の召喚コス トを3少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 ■ブロッカー ■このクリーチャーが出た時、カードを 2枚まで引いてもよい。 《ツインパクト・呪文》 (R) (水) (2) 呪文:マジック・ソング ■自分の山札を見る。その中からカードを1枚選んでもよい。その後、自分の山札 をシャッフルし、そのカードを山札の上に置く。 《ツインパクト・クリーチャー》 (R) (水) (3) クリーチャー:マジック・スプラッシュ・クイーン (1000) ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■相手のターン中に、相手のクリーチャーが召喚以外 の方法によって出た時、そのクリーチャ ーを持ち主の手札に戻して もよい。 《ツインパクト・呪文》 (R) (水) (8) 呪文 ■S・トリガー ■相手のアンタップしているクリーチャーをすべて持ち主の手札に戻す。 ■このカードを出してもよい。 《クリーチャー》 (R) (水) (4) クリーチャー:マジック・マーフォーク/サムライ (3000) ■ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、 このクリーチャーは相手に選ばれず、攻撃されない) ■このクリーチャーが出た時、マジック・メクレイド3してもよい。(マジック・メ クレイド3:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト3以下のマジックを 1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■自分のマジックが出た時、それがクロスギアなら、自分のクリーチャー1体にクロ スしてもよい。それがクリーチャーなら、自分のクロスギアを1枚、そのクリーチャ ーにクロスしてもよい。 《GEAR》 (R) (2) (水) クロスギア/クリーチャー:マジック・モンスター/GEAR (2000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。 クロス中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとに シールドをさらに1つブレイクする) □このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中から、この クリーチャーよりコストが最大2大きいカードを1枚選んで相手に見せ、手 札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 《ツインパクト・クリーチャー》 (R) (闇) (3) クリーチャー:アビスロイヤル (3000) ■このクリーチャーが出た時、カードを好きな数、いずれかのプレイ ヤーの墓地から選ぶ。そのプレイヤーは、それらを自身の山札に加え てシャッフルする。 《ツインパクト・呪文》 (R) (闇) (8) 呪文:アビスへの誘い ■S・トリガー ■相手のアンタップしているクリーチャーを2体まで選び、破壊する。 ■このカードを出してもよい。 《クリーチャー》 (R) (闇) (4) クリーチャー:ノワールアビス/サムライ (3000) ■アビスラッシュ:このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。そうしたら、この ターン、このクリーチャーはプレイヤーを攻撃でき、ターンの終わりに山札の下に置かれる。 ■このクリーチャーが出た時、アビス・メクレイド3してもよい。(アビス・メクレイド3: 自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト3以下のアビスを1枚、コストを払わず に使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■自分のアビスが出た時、それがクロスギアなら、自分のクリーチャー1体にクロスしても よい。それがクリーチャーなら、自分のクロスギアを1枚、そのクリーチャーにクロスして もよい。 《クリーチャー》 (R) (闇) (4) クロスギア/クリーチャー:アビスロイヤル/GEAR (4000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス 中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシール ドをさらに1つブレイクする) ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から2枚まで墓地に置く。 □このクリーチャーが攻撃する時、パワーの合計がこのクリーチャー以下になる よう、クリーチャーを2体まで自分の墓地から出してもよい。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 《ツインパクト・クリーチャー》 (R) (火) (3) クリーチャー:アーマード・フェザーノイド (1000+) ■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) ■自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーのパワーを+5000し、 「W・ブレイカー」を与える。 《ツインパクト・呪文》 (R) (火) (8) 呪文:アーマード・アーツ ■S・トリガー ■パワーの合計が12000以下になるように相手のクリーチャーを好き な数選び、破壊する。 ■このカードを出してもよい。 《クリーチャー》 (R) (火) (4) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ヒューマノイド/サムライ (3000) ■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) ■このクリーチャーが出た時、アーマード・メクレイドしてもよい。(アーマード・ メクレイド3:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト3以下のアーマー ドを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■自分のアーマードが出た時、それがクロスギアなら、自分のクリーチャー1体にク ロスしてもよい。それがクリーチャーなら、自分のクロスギアを1枚、そのクリーチ ャーにクロスしてもよい。 《クロスギア》 (R) (火) (5) クロスギア:アーマード・ガジェット/サムライ ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー 1体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■自分のクリーチャーすべてにスピードアタッカーを与える。(「スピードア タッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない) ■クロス先が攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが このクロス先よりコストが2以上小さいクリーチャーなら出し、そのクリーチ ャーにこのクロスギアをクロスする。それ以外なら、山札の下に置く。 《GEAR》 (R) (火) (3) クロスギア/クリーチャー:アーマード・ドラゴン/GEAR (2000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス 中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー □このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャー以下のパワーを持ち、「 ブロッカー」を持つ相手のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 □各ターンに一度、このクリーチャーの攻撃の終わりに、このクリーチャーを アンタップしてもよい。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 《ツインパクト・クリーチャー》 (R) (自然) (3) クリーチャー:ジャイアント・ワンダー・トリック (4000) ■このクリーチャーが出た時、自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選んでもよ い。その2体をバトルさせる。 《ツインパクト・呪文》 (R) (自然) (8) 呪文:ジャイアント・スキル ■S・トリガー ■コスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出して もよい。 ■このカードを出してもよい。 《クリーチャー》 (R) (自然) (4) クリーチャー:ジャイアント・スノーフェアリー/サムライ (5000) ■マッハファイター ■このクリーチャーが出た時、ジャイアント・メクレイド3してもよい。 (ジャイアント・メクレイド3:自分の山札の上から3枚を見る。その中か ら、コスト3以下のジャイアントを1枚、コストを支払わずに使ってもよい 。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■自分のジャイアントが出た時、それがクロスギアなら、自分のクリーチ ャー1体にクロスしてもよい。それがクリーチャーなら、自分のクロスギ アを1枚、そのクリーチャーにクロスしてもよい。 《呪文》 (R) (自然) (4) 呪文:ジャイアント・スキル ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、 コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) ■相手のクリーチャー1体につき、自分の山札の上から1枚目をマ ナゾーンに置いてもよい。 《GEAR》 (R) (自然) (2) クロスギア/クリーチャー:ジャイアント・インセクト/GEAR (2000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える 。クロス中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごと にシールドをさらに1つブレイクする) □このクリーチャーは、バトルに負けた時以外、離れない。 ■すべてのクリーチャーは、アンタップしているクリーチャーを攻撃で きる。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 アンコモン 24種類 + クリックで展開 《クリーチャー》 (UC) (光) (6) クリーチャー:メカ・デル・ディネロ (7000) ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。その「S・ト リガー」は使えない。そうしたら、メカ・メクレイド5する。 《ツインパクト・呪文》 (UC) (光) (3) 呪文:メカ・デル・テック ■自分のシールドが4つ以下なら、カードを1枚引いてもよい。 ■自分の手札を1枚シールド化してもよい。 《クリーチャー》 (UC) (光) (3) クリーチャー:メカ・デル・ステラ (1000) ■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの 攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーが出た時、メカ・メクレイド3する。(メカ・メ クレイド3:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト3以 下のメカを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順 序で山札の下に置く) 《呪文》 (UC) (光) (5) 呪文:(種族無し) ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支 払わずにすぐ唱えてもよい) ■シンパシー:光のエレメント(自分の光のエレメント1つにつき、この呪文 を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない) ■次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーはすべて「ブロッカ ー」を得、すべてのバトルに勝つ。 《GEAR》 (UC) (光) (2) クロスギア/クリーチャー:メカサンダー/GEAR (2000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。 クロス中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □ブロッカー □このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このエ レメントのパワーを+5000する。 □このクリーチャーがブロックした時、バトルの後、このクリーチャー をアンタップする。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 《クリーチャー》 (UC) (水) (5) クリーチャー:マジック・モンスター/ゲーム・コマンド (4000) ■S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時 、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい) ■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃 先をこのクリーチャーに変更してもよい) ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から5枚を見てその中の1枚 を手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の上か下に置く。 《クリーチャー》 (UC) (水) (6) クリーチャー:マジック・リキッド・ピープル (6000) ■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) ■このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、マ ジック・メクレイド5する。(マジック・メクレイド5:自分の山札の上から3枚 を見る。その中から、コスト5以下のマジックを1枚、コストを支払わずに使っ てもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■自分の他のエレメントが出た時、カードを1枚引く。 フレーバーテキスト (前シリーズの戦い)で生じた大地の裂け目により偶然地上と繋がった巨大地底遺跡。そこには強力な魔力が込められた古代の魔導具「クロスギア」が眠っていた。 《呪文》 (UC) (水) (5) 呪文:(種族無し) ■シンパシー:水のエレメント(自分の水のエレメント1つにつき、この呪文を 唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない) ■相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 ■このターン、自分のクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。 《GEAR》 (UC) (水) (3) クロスギア/クリーチャー:マジック・コマンド/GEAR (3000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。 クロス中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとに シールドをさらに1つブレイクする) □このクリーチャーが攻撃する時、パワーの合計がこのクリーチャー以 下になるように相手のクリーチャーを好きな数選び、持ち主の手札に戻 す。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 《ツインパクト・クリーチャー》 (UC) (闇) (6) クリーチャー:ノワールアビス (7000) ■このクリーチャーが出た時、カードを2枚、自分の墓地から好きな順序で山札 の下に置く。そうしたら、アビス・メクレイド5する。(アビス・メクレイド5 :自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のアビ スを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好 きな順序で山札の下に置く) ■W・ブレイカー 《ツインパクト・呪文》 (UC) (闇) (3) 呪文:アビスへの誘い ■自分の手札を2枚捨てる。 ■相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 《呪文》 (UC) (闇) (3) 呪文:アビスへの誘い ■S・トリガー ■相手は自身のアビスではないクリーチャーを1体選び、破壊する。その後、自分のア ビスではないクリーチャーを1体破壊する。 《呪文》 (UC) (闇) (5) 呪文:(種族無し) ■シンパシー:闇のエレメント(自分の闇のエレメント1つにつき、この呪文を唱え るコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない) ■次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーすべてに「スレイヤー」を 与える。 ■このターンの終わりに、このターン中に破壊された自分のクリーチャーをすべて 、墓地から手札に戻す。 《クロスギア》 (UC) (闇) (2) クロスギア:アビスギア ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー 1体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■このクロスギアが出た時、自分の山札の上から8枚を見る。その中からカード を1枚墓地に置き、残りを好きな順序で山札の下に置く。 ■クロス先のパワーを+1000する。 ■クロス先が攻撃する時、カードを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 《GEAR》 (UC) (闇) (3) クロスギア/クリーチャー:ノワールアビス/GEAR (2000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス 中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシール ドをさらに1つブレイクする) □このクリーチャーが出た時、または攻撃する時、相手の手札を見て、このク リーチャー以下のコストを持つカードを1枚選び、捨てさせる。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 フレーバーテキスト 古代の遺物を取り込み、闇の技術を己の物にする。そうやって、忘れられていたはずの魔導機の力が少しずつ受け継がれていく。 《ツインパクト・クリーチャー》 (UC) (火) (2) クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード (2000) ■このクリーチャーが破壊される時、このクリーチャー以下のパワ ーを持つ相手のクリーチャーをすべて破壊する。 《ツインパクト・呪文》 (UC) (火) (5) 呪文:アーマード・アーツ ■S・トリガー ■自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選んでもよい。その 2体をバトルさせる。 《クリーチャー》 (UC) (火) (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン (6000) ■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) ■このクリーチャーが出た時、アーマード・メクレイド5する。(アーマー ド・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以 下のアーマードを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順 序で山札の下に置く) ■このクリーチャーにクロスギアをクロスした時、相手のパワー4000以下 のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 《呪文》 (UC) (火) (4) 呪文:(種族無し) ■シンパシー:火のエレメント(自分の火のエレメント1つにつき、この呪 文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない) ■相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■このターン、自分のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与え る。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない) 《クロスギア》 (UC) (火) (1) クロスギア:アーマード・ガジェット/サムライ ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー 1体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■クロス先は、攻撃中、離れない。 《GEAR》 (UC) (2) (火) クロスギア/クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード/サムライ/GEAR (1000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス中 のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールド をさらに1つブレイクする) □このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分の山札の上から4枚を見る。 その中からクロスギアを1枚、相手に見せてから手札に加えてもよい。残りを好き な順序で山札の下に置く。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 《クリーチャー》 (UC) (自然) (6) クリーチャー:ジャイアント・スノーフェアリー (6000+) ■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) ■このクリーチャーが出た時、自分のマナゾーンのカードを1枚、山札の下に置いて もよい。そうしたら、ジャイアント・メクレイド5する。(ジャイアント・メクレイ ド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のジャイアントを1 枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■自分のジャイアントすべては、バトル中のパワーを+2000する。 《呪文》 (UC) (自然) (5) 呪文:(種族無し) ■シンパシー:自然のエレメント(自分の自然のエレメント1つにつき、この呪 文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない) ■このターン、自分のクリーチャーすべてのパワーを+6000し、「パワード・ブ レイカー」を与え、ブロックされた時、相手のシールドを1つブレイクする。( 「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシール ドをさらに1つブレイクする) 《クロスギア》 (UC) (自然) (2) クロスギア:ジャイアント・トレジャー ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー 1体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■各ターンに一度、このクロスギアをクロスした時、またはこのクロス先が攻 撃する時、もしくはバトルする時、次の自分のターンのはじめまで、そのクリ ーチャーのパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与えてもよい。そ うしたら、次の自分のターンのはじめに、このクロスギアを破壊する。(「パ ワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールド をさらに1つブレイクする) 《呪文》 (UC) (自然) (3) 呪文:ジャイアント・スキル ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コス トを支払わずにすぐ唱えてもよい) ■自分のクリーチャーを1体タップしてもよい。 ■次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーが攻撃する時、 可能なら、タップしている自分のクリーチャーの中でパワーが一番大き いクリーチャーを攻撃する。(同じパワーを持つクリーチャーが2体以 上あれば、その中の1体を攻撃する) 《魔導機 ラスティブレード・ビートル》 (UC) (自然) (3) クロスギア/クリーチャー:ジャイアント・インセクト/GEAR (3000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス中 のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワーアタッカー+4000 □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールド をさらに1つブレイクする) クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 フレーバーテキスト 装着されれば装着者の意思を汲み取って動き、装着されずとも主の命令通りに動く。発掘された魔導機達は、その利便性から様々な用途に活用された。 《クロスギア》 (UC) (光/闇) (2) クロスギア/クリーチャー:メカ・デル・ソル/サムライ (4000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス中 のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこ のクリーチャーに変更してもよい) □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールド をさらに1つブレイクする) □このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ずに選び、捨てさせる。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 フレーバーテキスト クロスギアを通じて、失われていたサムライの魂が蘇ろうとしていた。 コモン 24種類 + クリックで展開 《ツインパクト・クリーチャー》 (C) (光) (2) クリーチャー:メカ・デル・ステラ (2000) ■ブロッカー ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■自分の「ブロッカー」を持つ他のクリーチャーのパワーを+3000 する。 《ツインパクト・呪文》 (C) (光) (3) 呪文:メカ・デル・テック ■自分の山札の上から2枚を表向きにする。その中から「ブロッカー」を持つクリ ーチャーをすべて手札に加える。残りを好きな順序で山札の下に置く。 ■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置 く) 《クリーチャー》 (C) (光) (5) クリーチャー:メカ・デル・ディネロ (11000) ■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこ のクリーチャーに変更してもよい) ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリー チャーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーは相手によって選ばれない。(ただし、このクリーチャー を攻撃またはブロックしてもよい) フレーバーテキスト クロスギアの登場により、力の上下関係は崩壊した。弱き者達はのしあがるために、そして強き者達は己の地位を維持するために、より強力な力を求めた。 《呪文》 (C) (光) (3) 呪文:メカ・デル・テック ■相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 ■この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに手札に戻す。 《クロスギア》 (C) (光) (2) クロスギア:メカ・デル・ツール ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー 1体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■クロス先のパワーを+1000し、自分のターンの終わりにアンタップする。 ■各ターンに一度、メカを使うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは 0以下にはならない。 フレーバーテキスト クロスギアの研究が進み、クロスギアの製造方法が解明された事で、各文明は自分達の手でクロスギアを生み出すようになった。だが、現代の技術で製造されたクロスギアよりも古代のクロスギアの方が強力だったため、ほとんどの場合は依然として発掘品が利用された。 《呪文》 (C) (光) (2) 呪文:メカ・デル・テック ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わ ずにすぐ唱えてもよい) ■カードを1枚引く。 ■相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。次の相手のターンのはじめ に、そのクリーチャーはアンタップしない。 《ツインパクト・クリーチャー》 (C) (水) (3) クリーチャー:マジック・マーメイド (1000) ■自分のターンのはじめにカードを1枚引く。 ■このクリーチャーが離れた時、自分の手札を1枚、相 手に見せずに選ばせ、捨てる。 《ツインパクト・呪文》 (C) (水) (8) 呪文:マジック・ソング ■S・トリガー ■自分の手札1枚につき、この呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、こ コストは0以下にはならない。 ■相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 《ツインパクト・クリーチャー》 (C) (水) (3) クリーチャー:マジック・シー・ハッカー (1000) ■スマッシュ・バースト(このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪 文側をコストを支払わずに唱えてもよい。 ■アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされてい る時、このクリーチャーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーは攻撃されな い。 《ツインパクト・呪文》 (C) (水) (3) 呪文:マジック・ソング ■自分の山札の上から4枚を見る。その中からクリーチャー以外のカード タイプを持つカードを2枚まで、相手に見せてから手札に加える。残りを 好きな順序で山札の下に置く。 《クリーチャー》 (C) (水) (4) クリーチャー:マジック・サイバーロード (4000) ■自分の手札にカードを加えた時、それがそのターン中に自分が手札に加え た8枚目のカードなら、マジック・メクレイド8する。(マジック・メクレイ ド8:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト8以下のマジック を1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に 置く) フレーバーテキスト クロスギアの魔力に魅了された(火文明のリーダー)は、その力でジャシンを討伐するべく各文明にクロスギアの提供を呼び掛けた。闇文明はこの呼び掛けに応じなかったものの、残る3つの文明はこれに応じ、それぞれの文明で改造、製造されたクロスギアが火文明に運び込まれた。 《クロスギア》 (C) (水) (2) クロスギア:マジック・アイテム ■クロス[無色(1)](自分のターン中に[無色(1)]支払って他のクリーチャー 1体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■クロス先のパワーは+1000され、ブロックされない。 ■各ターンに一度、マジックを使うコストを1少なくする。ただし、コストは 0以下にはならない。 《GEAR》 (C) (水) (3) クロスギア/クリーチャー:マジック・モンスター/GEAR (2000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。 クロス中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻 撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとに シールドをさらに1つブレイクする) □このエレメントが攻撃またはブロックする時、カードを1枚引く。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 《クリーチャー》 (C) (闇) (4) クリーチャー:デーモン・コマンド (2000) ■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこの クリーチャーに変更してもよい) ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■ラストバースト(このクリーチャーが破壊された時、 このカードの呪文側をコストを支払わ ずに唱えてもよい) 《呪文》 (C) (闇) (6) 呪文:デーモン・カース ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コス トを支払わずにすぐ唱えてもよい) ■相手のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。 《ツインパクト・クリーチャー》 (C) (闇) (3) クリーチャー:ノワールアビス (1000) ■自分のアビスがあれば、このクリーチャーを自分の墓地から召 喚してもよい。(コストは支払う) 《ツインパクト・呪文》 (C) (闇) (3) 呪文:アビスへの誘い ■アビス・メクレイド3する。(アビス・メクレイド3:自分の山札の上から3 枚を見る。その中から、コスト3以下のアビスを1枚、コストを支払わずに使っ てもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) 《クロスギア》 (C) (闇) (2) クロスギア:アビスギア ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー 1体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■クロス先のパワーを+1000し、「スレイヤー」を与える。 ■各ターンに一度、アビスを使うコストを1少なくしてもよい。ただし、コスト は0以下にはならない。 《GEAR》 (C) (闇) (2) クロスギア/クリーチャー:ノワールアビス/GEAR (2000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス中の クロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドを さらに1つブレイクする) □このクリーチャーが攻撃する時、自分のエレメントを2つまで選び、破壊してもよ い。こうして破壊したエレメント1つにつき、次の自分のターンのはじめまで、この クリーチャーのパワーを+2000する。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 フレーバーテキスト ジャシンの敗北後、彼らのような忠誠心が特に高いアビス達はジャシンの力となるべく、クロスギアを吸収していった。 《ツインパクト・クリーチャー》 (C) (火) (4) クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード (3000) ■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない) ■アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、こ のクリーチャーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーはアンタップしている クリーチャーを攻撃できる。 《ツインパクト・呪文》 (C) (火) (3) 呪文:アーマード・アーツ ■S・トリガー ■相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ■カードを1枚引く。 《修のスパナ》 (C) (火) (3) クリーチャー:アーマード・ゼノパーツ (3000) ■いずれかのプレイヤーが自身のシールドゾーンにカードが置く時、かわりに墓 地に置く。 ■自分のターンのはじめに、シールドが1つもないプレイヤーがいれば、アーマ ード・メクレイド8してもよい。(アーマード・メクレイド8:自分の山札の上か ら3枚を見る。その中から、コスト8以下のマジックを1枚、コストを支払わずに 使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) フレーバーテキスト 道具達だけが、彼らの思いを理解した。 《呪文》 (C) (火) (3) 呪文:アーマード・アーツ ■G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、 表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのク リーチャーは攻撃できない) ■自分の山札の上から5枚を見る。その中からクロスギアを1枚選び、相手に 見せてから手札に加えてもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く。 ■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置 く。) フレーバーテキスト ロマンという名の魔力に誘われ、世界中の探検家達が地底遺跡へと繰り出していったが、その最深部に到達した者はいない。 《クロスギア》 (C) (火) (2) クロスギア:アーマード・ガジェット ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー 1体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■クロス先のパワーを+1000し、「スピードアタッカー」を与える。 ■各ターンに一度、自分のアーマードを使うコストを1少なくしてもよい。た だし、コストは0以下にはならない。 《GEAR》 (C) (火) (3) クロスギア/クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ/GEAR (2000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス中 のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシール ドをさらに1つブレイクする) □このクリーチャーが攻撃する時、次のうちいずれか1つを選んでもよい。 ►自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。 ►このクリーチャー以下のパワーを持つ相手のクリーチャーを1体選び、破壊す る。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 《ツインパクト・クリーチャー》 (C) (自然) (3) クリーチャー:ジャイアント・スノーフェアリー (5000) ■このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚マナゾーンに置く。 ■アクセル(このクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このク リーチャーは次のAC能力を得る) AC-このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚 引く。 《ツインパクト・呪文》 (C) (自然) (2) 呪文:ジャイアント・スキル ■カードを1枚、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。 フレーバーテキスト クロスギアパワーで、わたしだって主人公に! 《クリーチャー》 (C) (自然) (3) クリーチャー:ジャイアント (6000) ■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) ■各ターン、はじめてこのクリーチャーがバトルに勝った時、ジャイアント・メ クレイド5してもよい。(ジャイアント・メクレイド5:自分の山札の上から3枚 を見る。その中から、コスト5以下のジャイアントを1枚、コストを支払わずに使 ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■自分のジャイアントが3つ以上なければ、このクリーチャーは相手プレイヤー を攻撃できない。 《呪文》 (C) (自然) (5) 呪文:ジャイアント・スキル ■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを 支払わずにすぐ唱えてもよい) ■パワー3000以下のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。 《クロスギア》 (C) (自然) (2) クロスギア:ジャイアント・トレジャー ■クロス[無色(1)](自分のターン中、[無色(1)]支払って他のクリーチャー 1体にクロスしてもよい。クロス先が離れても、これは残る) ■外す[無色(0)] ■クロス先パワーを+1000し、「マッハファイター」を与える。 ■各ターンに一度、ジャイアントを使うコストを1少なくしてもよい。ただし 、コストは0以下にはならない。 《GEAR》 (C) (自然) (1) クロスギア/クリーチャー:ジャイアント・インセクト/GEAR (2000+) ■シン・クロス[無色(1)](クロス先にこのパワーと□能力を加える。クロス 中のクロスギアはクリーチャーとして扱えない) ■外す[無色(0)] □マッハファイター(このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはア ンタップしているクリーチャーを攻撃できる) □このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 □このエレメントが破壊された時、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く。 クロスギア/クリーチャーをクロスする時、それにクロスされているクロスギアもクロスす る。クロス中のクロスギアは、そのクロス先と同じようにタップ、アンタップする。 フレーバーテキスト 駆け出し探検家の《火R2》により発見されたクロスギアとクリーチャーの両方の性質を併せ持つ未知の存在。同じく地底遺跡で発見された書物の記述から、彼らは「魔導機」と呼ばれた。 背景ストーリー + クリックで展開 (前シリーズの戦い)で生じた大地の裂け目により地上と繋がった巨大地底遺跡。そこには強力な魔力が込められた古代の魔導具「クロスギア」が眠っていた。 ロマンという名の魔力に誘われ、世界中の探検家達が地底遺跡へと繰り出していったが、その最深部に到達した者はいない。 ある日、駆け出し探検家《火R2》は地底遺跡内部にて、龍の姿を模したクロスギアを発見する。はじめてクロスギアを見つけられた事に喜ぶ彼だったが、ジャシンよりクロスギア回収の命を受け、遺跡を探検していた《闇R2》の襲撃に遭い大ピンチ!万事休すかと思われたその時、《火R2》は何者かの声を聞いた。 「俺の名は《火C4》。お前の力になってやる。」 なんと声の主は彼が見つけたクロスギアだった! 《火R2》と《火C4》の2人から反撃を受けた《闇R2》は、2対1は分が分が悪いと判断し、どこかへと消えていった。《火R2》は《火C4》に礼を言うと、彼を冒険の仲間に誘った。後に伝説として語り継がれる事になる、少年と魔導機の次元を越えた大冒険が今、始まった。 《火R2》により発見された、クロスギアとクリーチャーの力を併せ持つ謎の存在。地底遺跡で発見された書物の記述から、彼らは「魔導機」と呼ばれた。 装着されれば装着者の意思のままに動き、装着されずとも主の命令通りに動く。地底から引き上げられた魔導機はその利便性から様々な用途に活用された。 遺跡の調査とクロスギアの研究が進み、クロスギアの製造方法が解明された事により、各文明は自分達の手でクロスギアを生み出すようになった。だが、現代の技術で製造されたクロスギアよりも古代のクロスギアの方が強力だったため、ほとんどの場合は依然として発掘品が利用された。 クロスギアの魔力で自身の潜在能力を解放する秘技「アクセル」。かつては遅いとバカにされてきた《光SR》だったが、遺跡の書物の解析により復活したこの技能を身につけ、彼はゴルギーニ・タウン最速の者となった。 クロスギアの力に魅了された(火文明のリーダー)は、その力でジャシンを討伐するべく、各文明にクロスギアの提供を呼び掛けた。闇文明はこの呼び掛けに応じなかったものの、残る三文明はこれに応じ、それぞれの文明からクロスギアと魔導機が火文明に運び込まれた。 (火文明のリーダー)の命を受け、アビス達への攻撃を開始した魔導機達。4文明のクロスギアで武装した彼らはアビスの軍勢を難なく突破し、ジャシンとも互角の勝負を繰り広げた。だがその戦いの最中、突如ジャシンの刀《闇SR2》が光輝く。魔導機達から溢れる魔力を吸収し、ジャシンの愛刀《闇SR2》がクロスギアの力に目覚めたのだ。その影響によりジャシンも《闇OVR》へと覚醒する。クロスギアにより驚異的な力を得ていた魔導機達だったが、覚醒したジャシンには敵わず、次々に撃破されていった。 魔導機達を倒し、満身創痍になったジャシンは地面に倒れ込む。しかし、ジャシンに休息は与えられなかった。倒された魔導機や、彼らが装備していたクロスギアが1体のクリーチャーへと引き寄せられていく。そのクリーチャーの正体は(火文明のリーダー)。彼は、装着者にあらゆるクロスギアを使いこなす技術を与えるという魔導機「《火OVR》」を装備していた。危険を感じ、立ち上がろうとするジャシン。だが(火文明のリーダー)はそれを許さず、新必殺技「(必殺技名)」を繰り出した。その速度はジャシンの再生速度をも凌駕する。すべての力を出し尽くし、肉体の再生もままならなくなってしまったジャシンは深淵に撤退する他なかった。ジャシンは最後の力を振り絞って深淵への入り口を生み出すと、一瞬の隙を見てその中へと消えていった。 ジャシンの大敗はアビス達に大きな衝撃を与えた。その中で《闇C4》のような特に忠誠心の高いアビス達はジャシンの力になることを望み、クロスギアを自身の身体に取り込んでいった。 古代の遺物を取り込み、闇の技術を己の物にする。そうやって、忘れ去られていたはずの魔導機の力が少しずつ受け継がれていく。 「クロスギアパワーで、わたしだって主人公に!」 クロスギアの登場により、力の上下関係は崩壊してしまった。弱き者達はのしあがるため、強き者達は己の地位を維持するため、より強力な力を求めた。 クロスギアを通じて、失われていたサムライの魂が蘇ろうとしていた。 クロスギアを巡って世界が大きく動く中で、道具達だけが「彼ら」の思いを理解していた。 初めて制作したエキスパンションです! -- ゼニスな旅人 (2023-09-01 23 19 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45227.html
(無色)(コスト7) (パワー7777) (クリーチャー)(ゼニス・セレス) ■自分のマナゾーンに無色のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーは「S・トリガー」を得る。 ■このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から無色カードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 こうして手札に加えたカード1枚につき、次の能力から1つ選ぶ。 →自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン,そのクリーチャーは出たターンでもプレイヤーを攻撃でき、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 →相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできず、能力を無視する。 →いずれかのプレイヤーの山札の上から1枚目を見る。それをマナゾーンに置いてもよい。そうしなければ、墓地に置いてもよい。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19228.html
幽霊船長C.S.(キャプテン・ステルス) SR 無色 (6) クリーチャー:ステルスロード? 5000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、《荒海を漂う幽霊船》を1つ、超次元ゾーンからコストを支払わずにジェネレートする。 ■アクセル AC-このクリーチャーは「全文明ステルス」を得る。 AC-自分の他の「ステルス」を持つクリーチャーがバトルゾーンにあれば、相手プレイヤーは自分の《荒海を漂う幽霊船》を無視する。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-08+ 「冒険編 ステージ3.5 ???島」 全文明ステルスならいっそ「ブロックされない」でいいんじゃないかなって思いましたが、無色にはブロックされるんですね。 -- minmin (2016-12-29 02 23 09) ああすみません勘違いしてました。マナゾーンが全て無色だとブロックされるんですね。 -- minmin (2016-12-29 02 27 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16840.html
天界龍王 オメガディオス SR 光 (9) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/エンジェル・ドラゴン/アーク・セラフィム/ライトブリンガー/アポロニア・ドラゴン 14500 H・ソウル U・ソウル ■進化V-自分の光のエンジェル2体の上に置く。 ■誰も、無色、水、闇、火、または自然のクリーチャーを召喚したり、無色、水、闇、火、または自然の呪文を唱えることはできない。 ■ホーリー・フィールド ■HF-このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の無色、水、闇、火、または自然のクリーチャーを全てタップする。それらは次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 ■T・ブレイカー 作者:ぶわっし 《冥界龍王 ドルバロム・モナーク》とは逆に、自身が有利な状況で力を発揮するクリーチャー。光でコスト9、光以外の存在を一切許さないという破格のスペックを誇る。 フレーバーテキスト 天界の力は、龍の姿をとって、聖ならざる者を封じた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dustbox/pages/39.html
ヘルム +10無色ラロシュヘルム → アーマー +5グリフォンラロシュアーマー +5フェニックスラロシュアーマー +10無色ラロシュアーマー ⇒ ガントレット +5アバオアクーラロシュガントレット
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/20931.html
「零」の極 アストラエア SR 無色 (20) 進化クリーチャー:アンノウン/ゼニス 20000 ■進化-自分のゼニス1体の上に置く。 ■ソウルシフト(このクリーチャーを召喚する時、このクリーチャーの進化元クリーチャーを選ぶ。このクリーチャーのコストは、その選んだクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーのコストは0より少なくならない) ■Q・ブレイカー ■マナゾーンにあるカードはすべて無色になる。(元々の文明を失う) ■エターナル・Ω 作者:ひよこ 評価 効果は面白い反面、なんかショボさを感じてしまいますね。ジョーカーズのおかげでほぼ無色オンリーのターボゼニスもある程度現実味を帯びてきましたが -- Orfevre (2017-06-25 10 21 28) ロック系が強すぎてもあれなので。ロマンカード枠ですねぇ -- ひよこ (2017-06-25 12 03 25) でも、色マナが出せないので、ほぼ相手は詰みですか。 -- Orfevre (2017-06-25 14 33 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26764.html
【衝撃】六奇怪の真相がヤバすぎる件【極秘】 P 水文明 (6) 呪文:チームウェイブ ■<バズレンダ>[無色(6)] (この呪文のコストを支払う時、追加で[無色(6)]を好きな回数支払ってもよい。そうしたら、そのBR能力を1回と、追加で[無色(6)]支払った回数、使う) BR-相手は自身の山札の上から6枚を墓地に置く。 作者:wha + 関連カード/3 br( 《【神回】バズレンダでマナが大変なことに?!【驚愕】》 《異端送り アノニマス》 《【衝撃】六奇怪の真相がヤバすぎる件【極秘】》 カードリスト:wha フレーバーテキスト 「よし、アップロード完了!これで俺のチャンネルも登録数爆上がり……おや、誰か来たようだ。」 ---《異端送り アノニマス》 評価 単純な山札破壊ですね でもその分フィニッシャーとしての性能は高そう。 -- はんむらび (2020-04-03 14 44 41) 名前 コメント