約 2,418,692 件
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/166.html
サンジャイ・ラオ(Sanjay Rao、宇宙暦768年 -)は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。男性。 外見 略歴1 前世 2 逆行後 人柄 座乗艦 外見 髪の量がやたらと多く、冴えない風貌。 略歴 1 前世 自由惑星同盟軍少佐、第二艦隊幕僚チーム員。宇宙歴795年9月4日から9月11日の惑星レグニッツァ上空の戦い、第四次ティアマト会戦、宇宙歴796年2月のアスターテ星域会戦を潜りあい、同会戦において次席幕僚・ヤン・ウェンリー准将を補佐する。諸惑星の自由の決定後は第一三艦隊に移籍。ヤン艦隊設立と同時に中佐に昇進し分艦隊参謀として元・第二艦隊所属のダスティ・アッテンボロー准将の片腕として活躍(50話)。最終的にバーラト自治政府軍参謀次長を務めている。(13話) 2 逆行後 宇宙暦793年頃、憲兵司令官クレメンス・ドーソン少将の副官を務めている。エリヤの副官就任と同時に更迭された。この時の階級は大尉。(13話)その後、レグニツァの悲劇までパエッタ大将の作戦参謀を務めていた。 宇宙暦796年12月頃、第三六機動部隊作戦部長となり、通称チーム・フィリップスの一員となる。(50話)その後、平時においては部隊訓練、戦時においては作戦立案や部隊運用の責任者として参謀長チュン・ウー・チェン大佐らと共に戦下手のエリヤを支えた。 「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦中の宇宙暦798年、これまでの功績が認められ、宇宙軍中佐に昇進。(60話)また、エリヤの前世と同じで常識人らしく、ヤン・ファミリーとは別の方向にズレているチーム・フィリップスメンバーに苦労しているようだ。(66話) 第二次ヴァルハラ会戦中、ラインハルトの救援に現れたビッテンフェルト艦隊を「鉄壁のような艦隊」と評した。 宇宙暦801年、エリヤが中将に昇進した上で首都防衛軍司令官に就任すると、再び作戦部長を務めた。この時の階級は宇宙軍大佐、良識派体制でも良い待遇を受けていたらしい。(78話)首都防衛軍のクーデター対策司令部ではかつて首都防衛軍がハイネセン六月危機を収拾した際にアルバネーゼ元中将らが立案した『午睡計画』を元にクーデター対策計画を立案した。(77話)民主政治再建会議のクーデター鎮圧後、宇宙軍准将に昇進した。(86話) 宇宙暦802年2月頃、第一辺境総軍作戦部長に就任。この時までに宇宙軍少将に昇進している。エリヤを嫌う人間が多い士官学校788年度卒業生の中では、数少ない親フィリップス派だった。(95話)イゼルローン総軍との演習や移動要塞を用いた帝国軍の侵攻に際しても、エリヤを支え続けた。同年の第九次イゼルローン要塞攻防戦中、ヤン派との軋轢が増すと、エリヤに対してヤン・ウェンリーに取り成しを依頼するよう提案した。(107話)同攻防戦を通じて、作戦部長としてエリヤを支えた。(109話) 人柄 作戦参謀らしく、合理主義の信奉者である。(76話)エリヤ曰く「戦記に登場するラオ参謀は大人しいのに、チーム・フィリップスのラオ作戦部長は口が悪い。同一人物とは思えないほど」らしい。(106話) 座乗艦 第三六機動部隊旗艦「アシャンティ」(少佐:第三六機動部隊作戦部長として乗艦) 帝国領侵攻作戦「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」(第56話 - 64話) フラインスハイム星域軍(*1) 前方展開部隊旗艦「ヴァイマール」(中佐:フラインスハイム星域軍前方展開部隊作戦部長として乗艦) 帝国領撤退戦 - 第二次ヴァルハラ会戦(第64話 - 69話) 第一辺境総軍旗艦「ゲティスバーグ」(少将:第一辺境総軍作戦部長として乗艦) 通常勤務(第96話 - )
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15636.html
超創世(ゲッドオーダー)!ニューワールド・ゲート R 闇/自然文明 6 呪文 ■S・トリガー ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このターンの終わりまで、相手のクリーチャーは攻撃できず、相手は「S・トリガー」を使うことはできない。 ■相手のクリーチャーを1体選び、破壊してよい。その後、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、裏向きにしてシールドに加えてよい。 ■自分の墓地または手札からカードを1枚選び、裏向きにして山札の1番下に置いてよい。 作者:宇和島 フレーバーテキスト 「小賢しいのじゃ!少し黙っておれぃ!」---異様な姿の悪魔 DMTend-01の対抗色ゲートサイクル。《超幕末!スーパーサカシタ・ゲート》 《超救世!クーデター・ゲート》 《超創世!ニューワールド・ゲート》 《超次元!ジ・ヤヌス・ゲート》 《超熱抗!レジスタンス・ゲート》 収録 DMTend-01 「終末世界編(ザ・ハルマゲドン) 第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/236.html
概要 所属 無所属 職業 狙撃手・戦闘教官・子供兵士売買人 性別 男性 身長 185㎝ 体重 79.5㎏ 年齢 34歳 設定使用条件 フリー 「俺はあれを道具としか思っていない。よって、どう使おうが俺には関係ない」 「殺す時は、どんな方法であれ、確実に殺せる方法を取る」 「暗殺と言うのは殺される側が贅沢になる。殺される側はまるで公開処刑のように、その死を多数の視点によって彩られる」 元政府軍斥候狙撃兵という経歴を持つ、レジスタンス協力者。 所属当時の最終階級は三等軍曹。占領地域での強姦が本部の耳に届いたことが原因で、降格処分を受けている。 黒い髪は針金のように硬い毛の質で、それを短く刈りこんでいる。髭は剃るようにしているが、贅沢はできないので基本的に無精髭。身体は鍛え上げられており、威圧感がある。 自らの経験と知識を元に、奴隷として売られていた子供や青年などを民兵として教育し、兵員を欲している組織に売り渡すことを生業にしている。 人間味に薄く、終始淡々としており、また一般的な道徳観から外れた冷酷な男。ルールで規定されていないならばなにをしても良いと考え、気に入ったものはとことん使い込む主義でもある。 時として人を道具のように扱うこともあるために、手段を選ぶ余裕のあるレジスタンスやミグラントからは目の敵にされることもあるが、そうでない組織、特にクーデター後に手酷い損害を被った組織は人手が足らないため、上客となっている。 場合によってはレジスタンスから提供されたACで狙撃戦を繰り広げることもあるが、リスクが高いとして滅多に乗ろうとしない。 ちなみにある種の性的倒錯者であり、気に入った少女兵を一人、必ず身近に置いている。クーデター後には性欲処理のために教育中の少女兵を時たま使っていた。 幼児愛者ではないものの、主導権が自分にないと苛立つ性格であるため、結果的に非力な少女を使ってしまうのだとか。 登場作品 Civil War My mother has killed me 投稿者:狛犬エルス 人物 無所属 狛犬エルス
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/581.html
ジョセフ・カサブブコンゴ共和国(バ・コンゴ州チェラ)1910~1969統率:B 武力:B 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------コンゴ族を主体としたコンゴ族同盟(アバコ党)のリーダーとなり、ベルギーからの独立運動を展開、コンゴ共和国初代大統領に就任する。しかし、パトリス・ルムンバ首相と対立し、コンゴ動乱を引き起こす。政局が混乱停滞する中で、陸軍のジョセフ・モブツのクーデターで失脚する。 パトリス・エメリィ・ルムンバコンゴ共和国(カサイ州北部オナリア村)1925~1961統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------全アフリカ人民会議に参加し、コンゴ国民運動(MNC)を創設する。コンゴで総選挙が行なわれると、コンゴ共和国の初代首相に就任する。コンゴに駐留したベルギー軍と対立し、コンゴ動乱を引き起こし、カサヴブ大統領とも対立して、後任のモブツ大統領の命で、殺害された。 モブツ・セセ・セコ(ジョゼフ=デジレ・モブツ )ザイール共和国(リサーラ)1930~1997統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------コンゴ共和国第2代大統領。国軍参謀総長を務め、コンゴ動乱の混乱期にクーデターで実権を握る。冷戦を利用して西側諸国から支援金を得て蓄財する。また、国名をザイールに変更する。フツ族とツチ族の民族抗争が激化した。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/975.html
ビスハイム ハルスベリヤ叙事詩に登場するマスター。ロスジェーン帝国の将軍として長年帝国に忠義を尽くしていたが、皇帝と皇太子を相次いで亡くし、首都の権力闘争により投獄されたことで嫌気がさしてクーデターを決行する。 自分が皇帝になる気はないらしく、皇帝即位イベントなどは無い。大陸統一しても一将軍のままである。 -- 名無しさん (2022-06-14 14 05 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/641.html
マクシミリアン=ヨーゼフ・フォン・ゴールデンバウム(宇宙暦791年以降 - )は銀河帝国の皇族。オリジナルキャラクターである。男性。 略歴 宇宙歴791年以降、父ルートヴィヒ、母ウルスラのもとに次子として生まれる。兄にエルウィン=ヨーゼフがいる。 宇宙歴795年11月、祖父フリードリヒ四世、父ルートヴィヒ皇太子をクロプシュトック侯爵の陰謀で失う。(38話) 同年12月11日、国務尚書リヒテンラーデ公爵らにより兄エルウィン=ヨーゼフがゴールデンバウム朝銀河帝国第三七代皇帝エルウィン=ヨーゼフ二世として擁立される。なお、即位に先立ち母ウルスラが「事故死」を遂げている。(51話)自動的にエルウィン=ヨーゼフ二世の皇太弟的立場となったものと推測される。 宇宙歴798年1月、自由惑星同盟が「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦を発動する。同年3月、帝国首星オーディン陥落に伴い、兄帝はリヒテンラーデ派の拠点惑星ラパートヘ行幸する(62話)作中に記載はないが、皇太弟的立場であることを考えると、リヒテンラーデ派のいずれかの拠点に避難したものと思われる。 宇宙歴799年5月、第二次ヴァルハラ会戦に帝国軍勝利、惑星オーディンに兄帝が還幸する。立場的に首星オーディンに戻ったものと思われる。 宇宙歴801年10月、首星オーディンにてルドルフ原理主義革命が勃発する。兄帝は難を避けてレンテンベルク要塞ヘ行幸する。(77話)同年11月、ローエングラム大元帥らの活躍によりクーデター鎮圧。鎮圧から三週間後、兄帝は首星オーディンに還幸する。(87話)おそらく彼も同様に動いたのであろう。 宇宙歴802年2月、ローエングラム大元帥のクーデターにより、門閥派は壊滅する。同年4月、兄帝の後見人リヒテンラーデ公爵引退。キルヒアイス男爵夫妻が後任の後見人に就任する。(99話) 現在、作中に名前しか出ていないので、動向はほとんど不明。 系譜 マクシミリアン=ヨーゼフ 父 ルートヴ~ィヒ皇太子 祖父 フリードリヒ四世 曾祖父 オトフリート五世 曾祖母 不明 祖母 マルガレーテ皇后 曾祖父 不明 曾祖母 不明 母 ウルスラ皇太子妃 祖父 下級貴族(帝国騎士) 曾祖父 下級貴族(帝国騎士)? 曾祖母 不明 祖母 不明 曾祖父 不明 曾祖母 不明
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1236.html
グリーク・ロー・パルワム 「剣の聖刻年代記・四操兵の記」の登場人物で、古代モニイダスの官吏を束ねる筆頭。 尻尾を掴ませないが汚職官僚たちの首魁で、国家のためと気分次第に市民から財産及び生命を没収できる執政官、デールやソルゴナにラス・テル等のモニイダスを支配する超人からその地位や権勢を力なき一般人が手にするべく(実はグリーク本人は、事をなした後の権力そのものに固執していない)、裏では自国の兵士や密偵らを手懐け各国諸侯たちと手を結び、国体そのものをひっくり返す革命を目論む。 基本は文官肌の人物なのだが意外に引き出しが多く、クーデター時の乱戦に参加しながらも殺されず、それどころか危機に陥ったダワズール将軍を救出する程の体術を垣間見せるなど、そちらでも油断のならない人物。 自身の目指す理想の為には手段を選ばず売国奴の卑劣漢にしか見えないが、殺人に対しては倫理・道徳にもとる上に辻褄合わせと死体の処理に労力を費やすのが割に合ぬ実利から消極的で、唯一敵ながら理解を示した祭祀長が自分たち古の種族が居なくなった次代を担うと見込んだとおり(出来が悪くとも信念を同じくする)仲間思いであり、現場で汚れ仕事を請け負う間者が忖度するほどにおそろしく辛抱強く志は気高い。 関連 ゲルヒ 官僚のひとりで一番老け顔なのに最年少。若干慎重な性格で、クーデターを急ぐグリークらに異議を唱えることも。 ポルスム 官僚。でっぷりと太っており、見かけによらず(?)グリークに次ぐ強硬派。 ロウポー 小太りの官僚。グリークの取り巻き3人の中では人が好さそうに見え、その為か何かとひどい目に遭う。 ブサ 現在は魔道師配下の密偵でラス・テル候補という血筋は超人寄りのアハル民族だが、元々はグリークの部下で今も繋がりを持ち、アレイ・モーアに取り込まれるまでは劣等感を抑え込みグリークの意志に沿って動いていた。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1457.html
ベイビーおフランス レゼルヴェ国のカジノ。国1番の規模を持つカジノである 全長324mを誇っていたが『コマンタレヴ・ラプソディ』と呼ばれるクーデターの際 ギガント28号の『レスラーへの賛歌・その1』によって半分にへし折られた 百文字と影狼隊隊長が対峙した場所でもある 関連項目 耐撃の百文字 影狼隊隊長 ギガント28号
https://w.atwiki.jp/net-trpg/pages/46.html
セッション記録→過去のセッション感想→第41回定例セッション 第41回定例セッション 11月26日(土) この日は私が担当するアルシャードと、イトー氏が担当するクリスタニアRPGが最終回を迎えるというシナリオの日でした。帝国編で主人公的存在になるキャラクターのプレイヤーが仕事の都合でお昼頃参加ということになり、またもう一人も遅刻となった為まずはビーストバインドとダブルクロスのキャラクターメイクや雑談でお昼近くまで過ごしました。到着予定近くになり、シーンを主人公意外からこなす事で進ませてましたが無事到着。こうしてメインシナリオに突入していくのでありました。 今回のシナリオは概ね以下の通り。 帝国編キャラクター達を2派閥に分け、各上司からの命令という形にしました。このシナリオで登場するNPCはオン・ユア・マインドで登場する”灼熱の”アイン少佐とカイラス・グーデリアン少佐。アインがクーデターを起こすので追跡せよ組と、任務中に消息不明になったカイラスを捜索せよ組。ちなみに搭乗している飛空艇は1艇な為、お互いに命令を隠しながら達成しなければ行けないという感じのロールプレイとなりました。 反帝国キャラクター達はノルン依頼組と会社関係者組に分け、遺跡に出現する奈落の情報を持っているアインから詳細を聞き出してくれ組、クーデター情報を聞きつけその任務についていたカイラスが消息不明になった為、見つけて会社組に有利なほうはどちらか?という情報を聞き出すという組。 オープニング・ミドルフェイズの前半まではこういった流れで4PTにそれぞれ動いてもらいました。この日参加者した人は8人プレイヤー14キャラクターで、私としてもこれだけのキャラクター達を相手にシナリオを考えるのは初めてでしたよ(笑)。 ミドルフェイズの後半は、まずマッカラムの動く要塞に撃ち落されたカイラス部隊の反帝国組が発見しマッカラムと交渉中止してもらうことに。そうしてるうちに帝国の飛空艇が登場し、反帝国と帝国の各面々が合間見えることに。ここでアインのクーデターの首謀者奈落が登場すべく、イベントを出しアインの体を乗っ取った奈落ボスと召喚されたダーモット王子(奈落化した)と戦うという話でした。 ここで想定内ではありますが、一番可能性の薄い選択をプレイヤーがチョイス。反帝国の一番やる気のない社員が奈落化しそうなアインの身代わりになり奈落BOSSに変身。奈落BOSSに恋心を抱いているキャラクターと、元々ハンドアウトやそれ以前の複線で用意していた帝国のキャラクターが寝返ります。戦闘後に寝返る可能性がNo1、1人ぐらい身代わり等で寝返る可能性を主眼にしてたため3名もの造反が出るとはあまり考えてませんでした。 そうして用意ししたシナリオ中、一番可能性が少ない第4の選択としてクライマックスフェイズに突入。帝国&反帝国組が不利な為ダーモット王子を倒せば終了である事をプレイヤーに告げます。・・・が、シャードの火力を集中する戦いをせずバラバラに戦闘を開始、また奈落組のダイス目の良さも加わって・・・・ 奈落組が勝ちました orz そうしてカンドーのエンディングフェイズへ。造反した主人公は、アインを討伐した恩賞を受けるべく首都に帰還表彰式を受けます。そこにいた教皇(グフタス・ヨーゼス2世)を皆が見てる前で殺し逃亡。奈落に戻り平和?に生活をします。その横には旧キャラクターだった師匠がおり、新たなる名前ダース・ベンダーという名前が与えられ二人で高笑いする所で話が終了。キャラクターの7割が死に絶えるというエンディングになりました。 結局時間が押してしまいクリスタニアが出来ず次回繰越。D&D等のキャラクターメイクの続きを完了しセッション終了となりました。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10984.html
超竜バジャルダ SR 火文明 (7) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000 ■進化―自分のドラゴン1体の上に置く。 ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 [TT]-相手のマナゾーンのタップされているカードを1枚選ぶ。そのカードがこのクリーチャーよりもパワーの小さいクリーチャーであれば、持ち主の墓地に置く。 バジュラ亜種。 紫電効果によってQ・ブレイカーまで狙えたり、タップトリガーで2ランデスを狙ってみたりとかなり融通が利く。 ストーリー上では《脅威の扇動者 ジュマゾール》のクーデター軍に協力。この加勢によって戦局が傾きます。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 破壊の権化は、混沌をもたらさんとするジュマゾール軍に手を貸した。 収録 DMMS-01「血流編(ウィキッド・ブラッド)第1弾」 評価 名前 コメント