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何かありましたらお気軽にどうぞ -- みつを一等兵@管理人(笑) (2011-03-07 13 22 42) 名前 コメント
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日記/2010年01月19日/「国策捜査」とか「クーデター」とか、過激な言葉が・・・ 日記/2010年01月19日/浅川マキさん、逝去 日記/2010年01月19日/☆と★ #blognavi
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(投稿者:怨是) 登録タグ:エントリヒ メード 怨是 砲 空戦メード 黒旗 (→ 旧Ver.立ち絵) 概要 「あたしに近寄るな。五メートル離れててもあんたは臭うってのに」 Rona。皇室親衛隊のエメリンスキー旅団より“口止め料”として秘密裏に国防陸軍参謀本部へと献上されたMAID。 暫く存在を秘匿されていたがクーデターの際に戦力として認められ、そのままなし崩し的に軍事正常化委員会所属となる。 拉致した民間人の中で特に容姿と身体能力に優れる者を素体として生み出された。 本人はその生まれに関わる複雑な経緯に対し、アイディンティティ危機に陥っている節も。 当然ながら黒旗の行動理念にはあまり興味を示さず、クーデター後はそのコンプレックスを補うようにして破壊活動に没頭。 「おめでてぇな」が口癖で、敵対組織の陰口を云う事で精神の均衡を保とうとしている。 一日に30回程度は手を洗うという極度の潔癖症を患っており、素手での握手も嫌う。 もちろん、Gを見かけた場合も「目が腐る」と云って目薬を欠かさず使用。 本人はこれで普通と思っているらしく、周囲にまで同じ事を強要するといった、非常に面倒な性格。 ベーエルデー連邦で採掘されたコアを使用しており、その影響で翼を生成できるが、 飛行訓練は全く行われなかった為に空を自由に飛ぶことが出来ず、専ら地上での格闘用となっている。 詳細な使用方法は主に、翼による殴打、首絞め、引っつかんで投げる、風圧で飛ばす、攻撃を受け止めるなど。 確かに潔癖症で生身を使いたくないなら翼はおあつらえ向きとはいえ、お粗末。 通称:「七面鳥(*1)」「潔癖症」「リョナ子」「ウィング・オブ・スプートニク(*2)」 出身:エントリヒ帝国(素体そのものはグリーデル王国) 所属:国防陸軍参謀本部 → 軍事正常化委員会 装備:戦闘用投擲丸鋸「メタルブラット」、UzF150 身長:154cm 誕生:1942年2月22日 年齢:15歳(実働3年) 好き:清潔、自分探し 嫌い:不潔、粗暴な男 飛翔力 - 少しのヨゴレも我慢できない ★★★★★ 自分の人格を定義できない ★★★★★ 真面目に頑張ってる奴の気持ちが解らない ★★★★★ 物言いをハッキリさせられない ★★★★★ そもそも未来に希望が持てない ★★★★★ 戦闘用投擲丸鋸「メタルブラット」Metall blatt 工業用回転鋸の刃を元に剛性を強化したもので、力強く投げつける事でコンクリートに軽く刺さる程度の威力を発揮。 通常は左右の腰の鞄に50枚ずつ常備する。金属製とはいえ薄いので、そこまで嵩張らないのが魅力。 流石に重装備の相手には効果が低いため、軍服さんや制服さんを相手にする場合に適する。 ちなみにゲルセミナの主兵装である『マントン・ド・ゲルニカ』の丸鋸部分と共通部品となっており、有事の際の替え刃として用いる事も可能。 UzF150 ウンゲツィーファーファウスト。 レバーを握ることで弾頭を飛ばす対戦車兵装パンツァーファウストを、対G用に改良したもの。 正規軍の戦車や装甲車を相手取らねばならなかったため、クーデターに乗じてゴッソリ略奪。 元々周辺国への輸出を視野に入れていなかったので、とりあえず全て使ってしまおうという魂胆。 建築物の破壊や、鎧を着込んだ相手向け。 関連 軍事正常化委員会 「売り飛ばされて辿り着いたあたしの仕事場。ふと気がついたらクーデター起こしてた」 エメリンスキー旅団 「思えば、あたしの慰み者人生はここから始まった……」 グリーデル王国 「素体の生まれ故郷らしいよ。関係ないけど」 ベーエルデー連邦 「コアの原産地なんだって。どうでもいいけど」 空戦メード 「飛べないっていうか、飛ぶためのものだって事をこの前初めて知ったというか」 フィルトル - 口煩いヒス上司「あたしのお尻を蹴るな。このヒス女」 イレーネ - 無愛想な上司「寒くないですか? おなか、壊さないんですか? そういえばザハーラのメードがですね」 柳鶴 - がめつくて焼き鳥臭い同僚「服が臭くなるんで、もうちょっと控えめに焼いてくれると嬉しいです」 カミラ - 何か通じるところがありそうな同僚「ホントは好きでしょ、人種差別。まぁまぁ、あたしの愚痴を聞いてよ」 マーシャ - なんでも屋?「あ、石鹸と目薬の仕入れ、いつもありがとうございます。そういえばクロッセル連合のあのメードの話ですけど、あぁ、無視ですか」 ゲルセミナ - 色々と複雑な同僚「……」 エルフィファーレ - 一言多い同僚「やめてくれませんかね。心にも無いおべんちゃらで持ち上げるの。妙に上から目線だし」 シリル - 色々と必死すぎる後輩「そんなに頑張って、何を掴もうというの?」 アズ - 生意気な後輩「お前なんて墜落死してしまえばいいのに」 カレン - 話しやすい同僚「何かと気を使ってもらっちゃってるね。いつもありがとね」 バージュ - 何とも云えない同僚「あるよね。若さゆえの過ちって」 コシチェイ - 疎ましい変態骸骨。出会うたびに脚を凝視され、ニーソだけにしろとか云われる「今度ガン見してたらマジで殺す」 登場作品 帝国の騒がしき冬 第四話【道化師】より SirenenGeheul 第三話【鉄十字のはらわた】より Legendlogy 焼飯帝國の野望 ロナのお部屋
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フェーザン共和国とはユーフェイオン大陸カルデ半島北部にある国家。首都はべレンべ。通貨はジャン 歴史 やはり大日本帝国から撤退した時に独立した国家。1988年までは軍事国家及び全体主義だったが冬薔薇事件やハトン村虐殺など以来民主化がだたかまりフェーザン革命ができ民主化政治が行われた 政治 20年くらい前までは軍政だったが革命により民主主義な国家になった。二院制で議会制共和国を採用していて民主主義をユーフェイオン大陸内で一番を尊重している。 外交 ドイツやイタリア、イスラエルなど議会共和制の国家と意外と友好関係。 フェーザンで起きた事件(年代順) 血の正月(1952年) 建国して5ヶ月後に起きたクーデター事件。当時フェーザン軍のハータン将軍はクーデターを起こし両陣営12人が死ぬという惨事になった。しかも年が明けたその日だった。 鮮血の朝事件(1963年) 軍政府に残った臨時政府の一人のハンげー・コルスン氏がハータン将軍を包丁で刺しその後政府に立てこもり警察や軍に対し発砲を繰り返し計22人が死んだ事件でハンゲー派の人物はポレス島に島流しされた 冬薔薇事件(ノースローゼン事件)(1980年年) 国民が反軍政府戦争に反対し軍隊と衝突した事件で名前の由来は衝突の起きた国立美術館の冬薔薇。デモ隊が国立美術館を占拠しようとした ときに軍隊と衝突した。そこで冬薔薇の木をたてに血みどろの攻撃が行われたがついに軍隊がかった。両陣営死者数541人にさかのぼるとされる。 ハトン村虐殺事件 反政府派のハンゲーが潜んでいるとされ軍が村の3652人が虐殺される事件。後に民主化後首都の遷都が行われ都会化した
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星野 夜 所属:クーデター軍 性別:女性 所持武器:タロットカード 攻撃力:12 防御力:0 体力:5 精神力:5 FS「占星術」:8 特殊能力『メテオストライク』 【発動率:82% 成功率100%】 長い年月をかけてその身に蓄えた力を解放し、隕石を降らせる。 隕石はこの能力により作り出した物であり、対象が主たる可能性がある「魔人」であるため、肉体を傷付けることなく、精神にのみダメージを与える。 使用すると力を使い果たしただのカードに戻る。 自分以外の全ての対象に、効果範囲内の周囲2マスのうち指定したマスを中心として精神4ダメージ(中心から周囲1マス離れるごとにダメージ-1)を与える。ただし、発動範囲の周囲2マスより外には効果を及ぼさない。 以下に使用例を示す(発動者は赤字、隕石落下点はピンクのマス) 例1:発動した自分のマスを指定した場合 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 2 2 2 0 0 2 3 3 3 2 0 0 2 3 4 3 2 0 0 2 3 3 3 2 0 0 2 2 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 例2:自マスから2マス前を指定した場合 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2 2 1 0 0 0 3 3 2 1 0 0 0 4 3 2 1 0 0 0 3 3 2 1 0 0 0 2 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 例3:範囲の隅を狙った場合 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 0 2 2 2 1 0 0 0 3 3 2 1 0 0 0 4 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 計算式 効果:精神4点ダメージ -50% 範囲:周囲2マス 1.1 対象:範囲内全員 0.7 効果時間:一瞬 0 効果回数:1回 0 制約1:永続行動不能:+40% 制約2:周囲1マス離れるごとにダメージ1点減少 +30% 精神系ボーナス +25 一発ボーナス +10 味方にも被害が出るかもしれない(自分以外) +15% 調整(周囲2マス精神3ダメ対象全員能力と比較) +5% FS 8 【基本発動率】100-50*(1+1.1+0.7)+40+30/2=15 【最終発動率】15*(1*8*0.1)+25+10+15+5=82% キャラクターの説明 本体はとある骨董店の置かれている星のタロットカード。 自分達を使いこなせる主が現れるのをじっと待っている他のカード達とは違い、自ら人間の姿をとり主を探している。 主足りえるかもしれない魔人に対する魔人再生法案を阻止するためにクーデター軍に参加する。
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アレクサンドラ・ステレア(宇宙暦720年代 - )(*1)は自由惑星同盟の政治家。オリジナルキャラクターである。女性。 外見 ふくよかな老婦人。「不死身のアレクサンドラ」とあだ名される。 略歴 孤児として養護施設で育つ。 宇宙歴730年代、16歳で志願兵として自由惑星同盟軍に入隊する。乗った艦は六度事故に遭い、四度撃沈され、二度不時着した。 宇宙歴745年6月、宇宙艦隊旗艦「ハードラック」の乗組員となる。同年12月、第二次ティアマト会戦に参加。「ハードラック」に流れ弾が命中し、宇宙艦隊司令長官ブルース・アッシュビー大将戦死。 後方勤務に回されると、職場は二度爆破され、三度銃撃された。除隊後は奨学金をもらって大学に通った。17年の教職生活を経て地方政界に入り、数々の危機を乗り越える。(120話) 宇宙歴801年初当選を果たす。801年初当選の女性国防族としてサリー・マッカランと一くくりに比較されるようになる。(120話) 宇宙歴801年10月、クーデター対策を目的とする国家非常事態委員会(SEC)のメンバーとなる。当時の役職は情報担当国防副委員長。(76話)クーデター鎮圧後、SECは功労者とされたため、(89話)彼女も栄達したものと推測される。 宇宙歴804年3月時点で、下院軍事委員長を務めている。(120話) 能力 凡庸でも無能でもない。一般人の基準なら優秀な部類に入る。(120話) 性格 彼女には実力のみで生き抜いたという自負があり、天命を確信している。能力が高いから出世し、結果として議席を手にしただけだ。やりたいことがないので、手にした権力を私利私欲のために使う。(120話)
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優秀な狙撃主としての面を持つ以外にクーデターを成功させるための 物資調達や協力交渉や敵対者の撃退などを行う請負人としての仕事ももつ 傭兵。 搭乗機はOCU日本企業のイグチから出ている強盾 やや旧式感はあるが好んで使っている。 実は三十路前
https://w.atwiki.jp/oshiroba/pages/13.html
箱根王の黒歴史 荒らしや気に入らない奴を 取り巻きや他の広場民を集めて攻撃するだけの記事 この血祭りによって箱根王は広場で恐怖政治的強権を振るったが、 後にクーデターによって失脚。ロベスピエールもびっくりな圧政であった。
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/686.html
「悪魔術師の反乱」 ユグドラシル第12代皇帝オットー・エル・ユグドラシルの戴冠式の日に発生した事件。 当時大陸の北部を中心に勢力を伸ばしていた教団《深緑の使者》と ユグドラシル軍の人間が結託して引き起こした内乱である。 武闘派であった新皇帝オットーの希望により行われることとなったカーメイオンでの観艦式を、 教団の最高戦力である上級悪魔を投入し襲撃。 皇帝と軍上層部の人間をまとめて暗殺し、さらに首都ファンタズムにて軍の内通者がクーデターを起こし、 二重の衝撃でユグドラシル軍の指揮能力を麻痺させる。 そうして烏合の衆となったユグドラシル軍を悪魔術により補強したアースガルズ軍で徹底的に叩き、 最高権力者と戦力を一度に失い怖気づいた帝国議会に降伏を迫る。 それが、この反乱の完璧な計画であった。 しかし、観艦式を襲撃した悪魔は艦隊に多大な損害を与えたものの、 皇帝座上艦である飛龍空母『カイザー・バルバロッサ』を撃ち漏らし そこから飛び立った龍騎士による連携攻撃と、艦隊による艦砲射撃を浴びた悪魔は撃破されてしまう。 また、首都で発生したクーデターも内地の陸軍を混乱状態に陥れたものの 皇帝の健在している主力艦隊には混乱も波及しなかった。 この、若き皇帝が直接指揮をとる傷だらけの艦隊と空海軍混成の一個飛行中隊という戦力が、 続くアースガルズ戦役においては戦いの趨勢を決する鍵となるのである。 画像は観艦式を襲撃した上級の水棲悪魔‘Kraken’のもの。 無数の触手と高い潜水能力により艦隊を混乱に陥れたが、 海面に浮上した一瞬をつき決行された龍騎士による決死の連携攻撃により一度に全ての眼を潰され、 動きが鈍ったところを残存艦隊による零距離同時砲撃を受け、沈黙した era3 ユグドラシル 事件