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ぷれでたー【登録タグ VOCALOID ふ 初音ミク 曲 蘆花】 作詞:蘆花 作曲:蘆花 編曲:蘆花 唄:初音ミク 曲紹介 イラスト|きう 歌詞 (動画説明欄より転載) 消えない意識が隔てた 何様言葉で 宥め賺して 帰らせて 不穏なタクシードライバー 何卒、御心配しないで 色褪せれば無くなるような人生だもの 過ぎる日々に想い馳せる 「ただ難儀だ」 鉛みたいな肢体を 遺棄 攫ったら兩人だけ 雑多なネオンライト 眇め眺めている くだらない? 痛みで脳髄を満たして 今更、呼吸を交わしたい! 何処までも このまま何処へでも 行けるよ。 「ねぇ? タクシードライバー」 棄て去ってよ 患った日々も程なく 首筋に手を掛けて 点滅する信号機 不快なサイレン お気に召すままに。 「僕達なら」 「世界中に」 「疎まれたって」 「構わない」 「限りない現在」 「息も絶え絶えに笑える」 「逃げ惑う日々ですら」 「僕達には」 「必要だった」 コメント 名前 コメント
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竜帝国ガルディアスの元首。無敵の竜皇帝。 身長189cm。年齢不詳。血縁者に妹のアウラがいる。 「黒竜」と呼ばれ恐れられる戦士。 性格は男らしく豪快で情に篤く、酒好きで仲間思い。 国家の運営に関しては思慮深い面も見せる。 竜の血が濃いドラグーンで、帝国最強の実力者である。 典型的なパワーファイターであり、長大な刃を持つ大剣「呑龍」を軽々と振り回す。 帝国の守護竜ガルディアスロより赤子を託され、ルクシオンと名付けて自らの娘として育てた。 後にルクシオンは帝国貴族ヴェルデライヒ家の正式な養子となる。その際にレイガルドは自らの契約武装だった竜槍「グングニール」をルクシオンに譲った。 ルクシオンについては現在も愛娘として愛情を注いでおり、自らが望んで叶わなかった夢である狭い帝国に縛られる事無く世界を学べるようにと、解雇という強引な手段を持ってその身柄をウィリアムへと託した。 かつてウィリアムと双方譲らない互角の戦いをし、お互いの力を認め合っている。 シャークによるクーデター時には、ウィリアム達と共にその陰謀を阻止した。 かつて傭兵として天河悠陽、ジュピター、ジオン・ゼルバのPTに参加し、共に「霧の大陸」の開放の為に戦った事がある。 この時の功績をもって他3名と共に「四英雄」と称えられている。
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【名前】ルース( Ruth ) 【性別】男 【年齢】34 【所属】アーストン解放軍 【容姿】 身長172cm、体重65kg 西洋人風だがやや彫りの浅い顔立ち。髪は黒く瞳は茶色で東洋人の血が入っていると分かる。 【性格】 義理人情に篤く、非常に面倒見の良い性格。 「強きに屈せず、弱きを虐げず」をモットーに掲げ、近年の悪質な能力者の増加や反社会的勢力の拡大には心を痛めている。 【異能力】 大型犬サイズの犬の形をした影を顕在化する能力。 同時に複数頭出現させられるがどれも元来攻撃的ではなく、ルースの指示があるまでは極めて大人しいどころか、むしろ人懐っこい性質を持つ。 ルース以外の影の中や水中には入る事が出来ず、また強すぎる光が当たったり多量のダメージを受けたりすると蒸発するように消えてしまう。消滅すると15分ほどインターバルを設けない限り同個体を再度出すことは不可能。 あくまで実体は犬の形の影そのものであり、その直上の空間に透明な"何か"は存在しない。 影にのみ干渉する事ができ、その結果を影と同じ場所へ還元する。(影が噛みつかれるとその本体も同位置に咬み傷を負う) 同様に、影での干渉により手応えを伴った物理的ダメージを与える事が可能。(ナイフの影が犬の影を切れば、影の犬は該当部分に切り傷のダメージを負う) 手塩にかけて育てた犬が若いうちに死ぬことで潜在する犬の数が増え、現在の潜在頭数は10頭。増え方が特殊である事、また概要で後述する先祖の血筋から、ルースは影達を「死んだ犬の霊的存在」では無いかと考えている。 よって、全てに親しみを込めて生前の名前をつけており、名前を呼ぶことで顕在化させるのが常なのだが、どれも形は全く同じで、複数顕在させた時には本人にしか区別が付けられない。 【概要】 市兵隊時代から解放軍に所属し、現在の階級は中佐。クーデター当時の階級は中尉だった。 元軍用犬のハンドラー兼調教師。かつてパートナー犬だった「ライラ」は非常に優秀な軍犬であったが、クーデターで敗走した際に5歳で殉職。 能力に目覚めて以来ハンドラーを辞め、能力者の台頭などで需要のかなり減った軍用犬を半ば趣味に近い形で育てて軍に供給している。 父方の曽祖母が日本人で、その女性が所謂犬神憑きの家系であったという。そのため、この能力は血筋として有していたものが紅い月によって発現したのだというのが自論。 能力の発現直後から既に1頭影を持っており、その個体が「ライラ」という呼び掛けに呼応する事も、この自論を強く信じる理由の一つ。 基本戦闘が影頼りである事、またその能力が時間帯によっては極端に弱体化されてしまう事から、常にサバイバルナイフを隠し持っている。 本名は別に有ったが、クーデター敗走後は本名を捨て現在の名前を名乗るように。軍の同志にもこの名前で呼ぶように頼み込んだ為、新入りは現在の名が本名だと思っている者が殆ど。 一時期は部隊の潜伏場所に身を寄せていたが、数年前からはアーストン市街地にあるペット可のアパートを借りてそこで調教中の犬たちと暮らしている。
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前ページ次ページプレデター・ハルケギニア ルイズとワルドは現在アルビオンへの貨物船に乗り込んでいた。 本来ならば出航は明日だったのだがこちら側が積荷の硫黄と同じ分の代金を払うこと。 そして風のスクエアメイジであるワルドが船の運航を手伝うという条件で出航となった。 今、ワルドとルイズは与えられた一室でテーブルを挟んで座っている。 テーブルの上にはワインとグラスが並べられている。 「ふぅ、最後の最後に邪魔が入ったが何とかここまで漕ぎ着けたね」 「ええ、でも大丈夫かしら。みんな……」 ルイズが心配そうな表情を浮かべる。ラ・ロシェールで囮となったキュルケ等のことが心配なのだろう。 「大丈夫さ、仮に捕らえられたとしても元々彼らは無関係だ。殺されるようなことは無いよ。 それに相手は所詮、平民だ。炎と風のトライアングルがいれば負ける可能性のほうが低い」 ルイズを安心させるかのようにワルドが言う。 それと同時に並べられたグラスにワインを注いでいった。 「取りあえず飲もうじゃないか」 ワルドがワインの注がれたグラスを差し出す。ルイズも同じくグラスを出し 互いのグラスとグラスを小さくぶつける。 ワルドの乾杯、の言葉とともに二人は注がれたワインを飲み干した。 「ルイズ、実は大事な話があるんだ」 「大事な話?」 急にワルドの表情が真剣な面持ちになる。 「僕と一緒になって欲しい。結婚しよう、ルイズ」 「け、結婚!?」 思わずルイズが驚きの声を上げる。 「そ、そんなワルド、私たちは確かに婚約者だけど…… まだ早いわ、まだ16よ私。それにこんなに急に……」 「そんなことは無いよ。君は立派に成長した。もう立派なレディだ」 ルイズの目を真っ直ぐに見据えながらワルドが優しく言う。 「と、と、とにかく少し考えさせて」 顔を真っ赤にしてルイズがしどろもどろに答える。 「わかったよ。確かに急な話だったかもしれない。でもルイズ、僕は本気だ。それはわかって欲しい」 「ワルド……」 「アルビオンについたら答えを聞かせて欲しい」 そう言うとワルドは静かに部屋を出て行った。 その頃ラ・ロシェールでは、 「どうなってんのよ一体?」 キュルケがハンカチで口元と鼻を塞ぎながら言う。 キュルケ達の目の前にはバラバラになった傭兵達の死体、屋根の方を見上げれば皮を剥がされ逆さ吊りになった 傭兵が見える。地面に傭兵の血液が雨だれの如く滴り落ちている。 周りにはキュルケ達の他にもラ・ロシェールの人々が集まり、ちょっとした人垣ができている。 「あれってルイズが召喚した化けモンじゃない。なんでこんな所にいるのよ。 しかも何で傭兵を……」 「まぁ結果として僕等は助かったわけだが……ウッ!?」 途端にギーシュが近くの路地へと走り嘔吐する。 「ふ、ふん。だらしないわねトリステインの男は。こ、こんなの屁でもないわ」 実を言うとキュルケも二回ほど嘔吐している。しかしキュルケの傍らにポツンと立つタバサの表情は いつもと変わらない。どこまでも無表情な顔はまるで人形のようだ。 「あなたは平気そうね、タバサ?」 キュルケの問いかけにタバサが小さく頷く。 「そう、強いわねあなたは……」 キュルケがタバサの小さな頭を優しく撫でながら小さく笑みを浮かべる。 「しかし、これからどうしようかしらね。ルイズ達は上手く出航できたみたいだけど……」 キュルケが夜空を仰ぐ。空には見事な双月が浮かんでる。 その頃タバサの使い魔のシルフィールドはラ・ロシェールの岩山の上で自身の巨体を丸めるようにして 眠っていた。大きな口からは穏やかな寝息が聞こえる。 下方に見える街で起こった惨劇のことなど露も知らないだろう。 しかし不意にその穏やかな眠りは破られた。シルフィールドの背中に何かが突然飛び乗ってきたのだ。 驚きのあまり体をバタつかせるシルフィールドであったが不意にその動きが止まった。 いや、体が固まったように動かなくなったのだ。 この時シルフィールドの耳穴には鋭い穂先の槍が挿入されており、その穂先は鼓膜の寸前で止められていた。 槍を握っている手の先には全身に鎧とマスクを身に着けた巨体、あの亜人がシルフィールドの背中の上に飛び乗っていた。 「死にたくなけりゃおとなしくしたほうがいいぜ、『韻竜』よ。言葉は分かるはずだろ?」 背中からの低い男の声にシルフィールドが驚きの表情を浮かべる。 亜人の腰に差された大剣が喋っている。 タバサの使い魔のシルフィールドはウィンド・ドラゴンということで通っている。 しかしその正体は遥か太古に滅んだと言われる『韻竜』と呼ばれる竜族である。 韻竜は他の竜族よりも遥かに高い知能を有し、人語を解することも容易だ。 そのことが周りにバレると何かと面倒なのでタバサ自身がウィンド・ドラゴンと嘘をつき シルフィールドもタバサ以外の人間と話すことは主人であるタバサから禁じられている。 (ど、どうして私のことを……) シルフィールドが頭の中で思考をめぐらせる。 するとまた背中から声がする。 「なに、ちょいとばかりお前さんに頼みがあるだけさ。アルビオンまで一っ飛びしてくんねえか。それだけさ。 韻竜なら軽いもんだろ?」 (そんな、でも勝手に飛んでいったらお姉さまに……) シルフィールドが考えていると槍の穂先が僅かに進みチクリと鼓膜に触れた。 思わずシルフィールドは夜空へと飛び上がってしまった。 飛び上がると共に耳から槍が引き抜かれる。 大きな翼を羽ばたかせシルフィールドは一気に空高く舞い上がった。 「へへ、ありがとよ。しっかしこんなとこで韻竜とはな。 本当めずらしいつーか運が良かったつーか……ってウォッ!?」 剣が喋り終わるのを待たずに突然シルフィールドの体が反転した。 続けざまに素早く宙返りと目まぐるしく動き回る。まるで暴れ馬ならぬ暴れ竜だ。 (振り落としてやるのね!) 亜人の体を振り落とそうと暴れ回るシルフィールドであったが不意に喉元に激痛が走った。 見ると亜人の手が喉元の肉を万力のような力で掴んでいる。 シルフィールドの体は固く青い竜鱗に覆われており体を保護している。 しかし喉元や腹部の白い部分は竜鱗に覆われおらず比較的柔らかい。 亜人の手に更に力がこもる。仮に人であれば引きちぎることなど不可能だが この亜人の力ならばたやすく肉を引きちぎるだろう。 あまりの痛みに遂にシルフィールドの心が折れた。 「わかった、わかったのね!アルビオンまで飛ぶから離して、きゅいきゅい!!」 シルフィールドの言葉と共に亜人が喉元から手を離す。 「やっぱり喋れたな」 「うう、ごめんなさいなのね、お姉さま……」 シルフィールドが涙目になりながら飛んでいく。 遥か先にはルイズ達の乗った貨物船が同じくアルビオンを目指し飛んでいるだろう。 船を追いかけるような形で背中に亜人を乗せたシルフィールドは夜空を駆けて行く。 前ページ次ページプレデター・ハルケギニア
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キルヒアイス派とは帝国軍副最高司令官ジークフリード・フォン・キルヒアイス元帥を中心とする帝国軍士官たちの派閥。 概略 キルヒアイス提督との個人的な人間関係を基盤とする派閥である。従来、キルヒアイス提督は大元帥府三傑に数えられるラインハルト派(ローエングラム派)のナンバーツーであった。 宇宙歴801年、キルヒアイス提督が元帥府を開き、元帥府幹部の過半数を旧リヒテンラーデ派出身者が占めるようになったことラインハルト派から独立した派閥として成立したものと思われる。旧ブラウンシュヴァイク派や旧リッテンハイム派の生き残りも採用された。(107話)アイヘンドルフ大将らのようにラインハルト派出身の幹部も見受けられる。 宇宙歴802年時点でラインハルト派(ローエングラム派)、メルカッツ派とともに帝国軍を三分している。 宇宙歴803年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、派閥領袖であるキルヒアイス提督は失脚したが、ラインハルト派から横滑りした旧キルヒアイス派の諸将は救国軍事会議の議員に名を連ねている。(117話)このため、派閥領袖であるキルヒアイス提督と保守派の諸将のみが没落し、旧ラインハルト派の諸将はラインハルト派へ復帰したものと思われる。 構成員 なお、階級は作中で最後に登場したときのもの。現在は昇進もしくは降格している可能性あり 領袖 ジークフリード・フォン・キルヒアイス元帥 ハンス・エドアルド・フォン・ベルゲングリューン上級大将 フォルカー・アクセル・フォン・ビューロー上級大将 ホルスト・ジンツァー上級大将 クロッペン上級大将 プレドウ大将 ヴェルナー・フォン・アイヘンドルフ大将 エルラッハ中将
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四・二三事件(よんにさんじけん)とは、2022年4月23日に本川国で発生した、本川国防軍によるクーデターと、それに関連する一連の騒動のことである。
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ここだけU.C.0224 コンマ00が出たら●● 00 戦死(戦果リセット) 11、22、33 補給(味方全員にMS配備) 44、55、66 被撃墜(被+1。待機中に戻る) 77 エース認定(撃+1。1度だけ被撃墜を回避、専用機配備、異名の使用可) 88 NT覚醒(1度だけ戦死を回避、被撃墜は有効、専用機配備) 99 敵艦撃破(撃+2。待機中の場合はMSを配備) 10の倍数 敵機撃破(撃+1。待機中の場合はMSを配備) 階級(使用は自由) 撃墜1以上 伍長 撃墜3以上 軍曹 撃墜5以上 曹長 撃墜6以上 少尉 以降、望むなら撃墜+2ごとに1階級昇進 イルミナーティはイリュージョン(Iセイバー)又はJセイバー、国家議会軍はブグ又はブグ2 イルミナーティ イリュージョン 二等兵 撃0 被0 国家議会軍 ブグ 二等兵 撃0 被0 1-150 G 始動(イルミナーティ・ライトニング部隊、プロジェクトレイブン阻止のため地球降下、リオデジャネイロ宇宙港強襲) 151-250 Gの天敵(オーストラリア:セツルメント(コロニー)残骸内部調査、国家議会軍精鋭部隊“グレムリーシープ”迎撃) 251-350 Gの鼓動(ドライバレー:秘密基地制圧、G3セイバー初起動) 351-500 Gの咆哮(東京市街地:クーデター鎮圧及び使節団の救出) 501-600 疾風のG(キリマンジャロ山岳要塞攻略:MW研究施設強襲) 601-750 G 降臨(チェコスロバキア:人工建造物残骸内のMW生産基地破壊) 751-850 G 再び(東京市街地:グレムリーシープによるクーデターの再鎮圧) 851-950 決戦のG(グレムリーシープとの最終決戦:01、02でも戦死) 951-1000 終戦(判定無効) 〔wiki〕http //www16.atwiki.jp/comma00ms/
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地形 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A 私兵団 私兵団 ___ ___ 警 備 室 ___ ___ クーデター軍 クーデター軍 B 私兵団 私兵団 クーデター軍 クーデター軍 C 私兵団 私兵団 給 湯 室 クーデター軍 クーデター軍 D 私兵団 私兵団 クーデター軍 クーデター軍 E 私兵団 私兵団 大臣控室 クーデター軍 クーデター軍 私兵団:小竹私設兵団 /クーデター軍:範馬慎太郎率いるクーデター軍 1ターン目終了時:1,9列爆破 3ターン目終了時:2,8列爆破 地形効果マス ◇ 警備室 場所:A5 常駐NPC:警備員たちの死体 地形効果:無し 地形デメリット:体力-1、精神-1 適用タイミング:自軍フェイズ終了ステップ 説明:範馬突入時に殺された警備員達が眠る場所。激しい怨念が渦巻いており、進入した魔人の体力と精神を蝕む。警備員の怨念を使いたければどうぞ。あ、警備室にありそうなものも使えばいいじゃないですか。放送設備・警報装置・暴徒鎮圧用ガス・警棒・監視用モニターなどいろいろ。 ◇ 給湯室 場所:C5 常駐NPC:無し 地形効果:無し 地形デメリット:無し 説明:小竹様が本当に復活なされたときのために設置されたマス。もちろんガス栓はある。他にも給湯室にありそうなものなら何でも使っていいよ。あんまり無茶苦茶なものでなければ通します。 ◇ 大臣控え室 場所:E5 常駐NPC:内閣総理大臣松平健三 地形効果このマスにいるキャラクターは「通常攻撃」および「精神攻撃を除いた特殊能力の使用」ができない このマスにいるキャラクターは「通常攻撃」および「精神攻撃を除いた特殊能力」の影響を受けない このマスの外で得た付与、効果、ステータス異常は中に入っても継続する このマスを範囲に含む形で特殊能力を使用した場合、このマスだけ範囲から除かれる 地形デメリット:精神-2 適用タイミング:自軍フェイズ終了ステップ 説明:国会議事堂内で唯一ティアーズが起動している場所。松平首相が側近の制止を振り切り、TA-35RGに搭乗し出撃していくマスでもある。
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フェーザン共和国とはユーフェイオン大陸カルデ半島北部にある国家。首都はべレンべ。通貨はジャン 歴史 やはり大日本帝国から撤退した時に独立した国家。1988年までは軍事国家及び全体主義だったが冬薔薇事件やハトン村虐殺など以来民主化がだたかまりフェーザン革命ができ民主化政治が行われた 政治 20年くらい前までは軍政だったが革命により民主主義な国家になった。二院制で議会制共和国を採用していて民主主義をユーフェイオン大陸内で一番を尊重している。 外交 ドイツやイタリア、イスラエルなど議会共和制の国家と意外と友好関係。 フェーザンで起きた事件(年代順) 血の正月(1952年) 建国して5ヶ月後に起きたクーデター事件。当時フェーザン軍のハータン将軍はクーデターを起こし両陣営12人が死ぬという惨事になった。しかも年が明けたその日だった。 鮮血の朝事件(1963年) 軍政府に残った臨時政府の一人のハンげー・コルスン氏がハータン将軍を包丁で刺しその後政府に立てこもり警察や軍に対し発砲を繰り返し計22人が死んだ事件でハンゲー派の人物はポレス島に島流しされた 冬薔薇事件(ノースローゼン事件)(1980年年) 国民が反軍政府戦争に反対し軍隊と衝突した事件で名前の由来は衝突の起きた国立美術館の冬薔薇。デモ隊が国立美術館を占拠しようとした ときに軍隊と衝突した。そこで冬薔薇の木をたてに血みどろの攻撃が行われたがついに軍隊がかった。両陣営死者数541人にさかのぼるとされる。 ハトン村虐殺事件 反政府派のハンゲーが潜んでいるとされ軍が村の3652人が虐殺される事件。後に民主化後首都の遷都が行われ都会化した
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】衛宮切嗣 【真名】リュシアン・ボナバルト 【性別】男 【身長・体重】161cm・53kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:D 魔力を帯びた器具を作成できる。 【固有スキル】 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 反骨の相:A 権威に囚われない、裏切りと策謀の梟雄としての性質。 同ランクの「カリスマ」を無効化する。 話術:A 言論によって他者の思考を誘導し、自在に操る技術。 自身への好意を相手に植え付ける、魔力によらない精神干渉。 対精神干渉系スキルで回避可能。 【宝具】 『王国の手先を一掃せよ(ピット・ラカス・エミエ)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~99人 呪いの宝具。敵対していない相手に、キャスターの敵を共通の敵と認識させ、 全力攻撃をさせることができる宝具。 兄ナポレオン・ボナバルト1世が失敗したフランス革命政府の下院五百人会議の制圧を、 敵は共和制フランス共通の敵ピットと扇動し、軍を動かして成功させたなどの逸話の具現。 【解説】 ナポレオン・ボナバルト1世の6才下の弟。男5人、女12人の兄妹の三男としてコルシカ島で生まれた。 フランス革命が勃発し、コルシカ島に余波が及ぶとすぐにジャコバン派に加入し、 コルシカ島の指導者パオリがフランス革命政府と対立すると、コルシカの国会共和国協会で パオリを弾劾する演説を行い、パオリを罷免させ、革命政府から逮捕状を送らせた。 しかしパオリ逮捕の段階で武力衝突が起き、ブオナバルテ一族はコルシカ島から追放された。 フランスに移住後、南フランスの人民協会議長となる。テルミドールのクーデターの影響で逮捕されたが、 すぐに釈放された。その後登場した総裁政府において、国会下院に当たる五百人会議の議長を努めた。 兄ナポレオンがエジプト遠征から帰還すると、協力してクーデターの準備を進めた。 ナポレオンは上院に当たる元老院の説得には成功したが、下院に当たる五百人会議の説得には失敗する。 それを予測していたリュシアンは、軍を導いて五百人会議を武力で制圧し、ブリュメールのクーデターを成功に導いた。 ナポレオンが共和制フランス政府第一執政に着任するとリュシアンは内務大臣になる。 しかし、この頃から兄弟仲が急速に悪くなり、すぐに辞めさせられた。 カニノ公爵の地位こそ受けたものの、皇位継承権を剥奪される。 アメリカに向かう途中でイギリスの私掠船に捕らわれ、一時イギリスに抑留された。 ローマに移住するが、1814年ナポレオンのロシア遠征敗北を母から連絡を受けて帰国。 百日天下の間はフランス中央政府でナポレオンに協力する。 ワーテルローでナポレオンが敗れるとイタリアに移住し、70才で没した。 17歳の時兄を評して、「ナポレオンには専制君主になる素質があり、王になれば独裁者になる」と ナポレオンの本質を見抜いていたという。 ナポレオンの兄弟達の中で、兄ナポレオンに次ぐ、もしくはそれ以上の傑物だったと言えるだろう。