約 190,715 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2885.html
どーかん様のせいで最近すっかり空気に…… - 名無しさん 2014-03-02 22 10 18 獅子王持たせてからのゾロ目強化なかなかいける - 名無しさん 2013-12-28 22 26 18 ぞろ目にならない気がする - 名無しさん 2013-12-28 22 42 42 獅子王統率upやで - 名無しさん 2013-12-30 15 54 03 統率UPは+2。装備したら9/10 - 名無しさん 2013-12-30 16 10 47 計略効果up2個ついてる家宝ならええんか - 名無しさん 2013-12-31 23 14 55 逃げても一向に構わんぞ - 名無しさん 2013-12-31 14 13 32 EXと勘違いしてるのかなぁ? - 名無しさん 2013-12-29 10 35 44 EX統率7やで - 名無しさん 2013-12-30 15 55 00 これは空目という落ちか - 名無しさん 2013-12-30 16 17 39 高武力と突撃ダメージを生かす為に、あえて槍を無くして弓や鉄砲、攻城力を増やすために高コスト足軽を採用してもいいかもな。ワラは城殴りに有利だから弓と鉄砲は相性いい気がする - 名無しさん 2013-11-08 14 13 40 ワラが城殴り特化?冗談だろ? 超絶騎馬が城殴りとか無理なんですがそれは - 名無しさん 2013-11-13 15 08 15 ver2.1で三好長治候補になりませんか? - 名無しさん 2013-11-07 09 25 57 候補にはなるけど、他家は候補全部あげてたら際限がないんで代表的なのしか載せてないだけ。 - 名無しさん 2013-11-07 10 25 07 西国無双って、突撃しなきゃ話にならんから武力押し付ける云々は鬼義重とごっちゃになってる気がする - 名無しさん 2013-10-04 01 47 08 鬼義重は兵力上がって士気バックあるけど必要士気が重すぎる - 名無しさん 2013-11-07 09 29 49 彦鶴姫も候補にならないかな?宗茂封じも出来ないし他軍の壁も相当長持ちするようになるし。 - 名無しさん 2013-10-02 03 02 07 ワラでそれだと役にたたないから、五枚か四枚なら一考の余地はあるかもな。しかし、どうしても結局使わないままになりそうだが - 名無しさん 2013-10-03 22 05 39 ↑回復と計略無効効果はむしろワラ向き。基本、西国無双は突撃しまくるデッキだから壁を死ななくするのが大事 - 名無しさん 2013-10-03 22 20 10 舞とかならともかく、回復陣形でワラは無い。そもそも壁もたせたいなら回復させるより武力3入れて壁枚数増やすべき。回復ローテするなら3コストは突撃だけしてらんないし、何より士気は回復じゃなく西国無双に回すべき。彦鶴姫使うなら上で書いてるように挑発とかの宗茂が活きない相手への対策としてでしょ。 - 名無しさん 2013-10-04 00 09 22 しかし、回復させながらの壁は結構しぶといからな。特にワラとなったらあなどれんよ - 名無しさん 2013-10-04 01 45 09 回復しながら西国無双で突撃する為には士気11使ってるわけで、フルコン相手に武力3とかが多少回復しても焼け石に水にしかならないと思うんだが。 しかも陣形の狭い範囲で固まってぶつかると、高統率壁にして槍出しされて肝心の突撃すら出来ないし。 回復ワラを侮ってるんじゃなくて、西国無双の壁の為にって運用とはかみ合わないと思うけど。 - 名無しさん 2013-10-04 10 56 55 槍兵2,3人いると育成しにくいから結構乱戦するかな。制圧持ちで筒戦に持ち込むことが多い - 名無しさん 2013-09-10 19 36 34 一見、突撃しまくるデッキかと思ったら、筒戦しながら高武力を押し当てるのが主体のデッキなんだよね。つまりは槍の立ち回りのが大事 - 名無しさん 2013-09-03 22 20 09 正規へ。 56/12/1/1 - 名無しさん 2013-08-27 21 16 09 家宝ですが、主効果が兵や武の物を壁役用にいかがでしょう?やはり、宗茂につけるのが基本なのでしょうか? - 名無しさん 2013-08-25 04 51 33 デッキによるかな。4枚、5枚デッキなら高コストの壁につけるのは有りだけど、6枚デッキなら壁につけるよりは宗茂につけた方が良い - 名無しさん 2013-08-25 15 21 47 基本は宗茂だけど、相手次第では十河、小野辺りに槍槍とかにもなる - 名無しさん 2013-08-26 18 31 35 あと、殆ど宗茂が壁になる機会の方が多い - 名無しさん 2013-08-26 18 32 18 加筆修正おねがいします。あとリストなんでしけど、無しにして他家ページへのリンクだけ貼り付けってどうでしょ?もう沢山ありすぎて面倒で。 - 名無しさん 2013-08-16 07 47 32 このデッキならまず槍を検討すると思うので、コスト順でサブ計略(この場合は妨害とか士気の安い単体・投げ強化とか)とスペック・・と順番に分類していけば取捨出来ると思いますよ。 - 名無しさん 2013-08-16 11 04 28
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28124.html
登録日:2012/01/26 (木) 23 53 36 更新日:2024/09/18 Wed 12 33 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ナルシスト バルログ バルログではない 三國無双 五将軍 伊達男 儁乂 幸野善之 張 #37059; 張コウ 槍 武将 無双シリーズ 爪 絶美 美の求道者 蝶 袁紹軍 鉄爪 鉄鉤 鉤爪 魏 張儁乂、優雅に見参! 名前 張コウ※ 字 儁乂 一人称 私 身長 194cm 年齢 29歳 愛馬 栗毛 声優 幸野善之 ※コウの字は合に「おおざと(β)」 真・三國無双シリーズのキャラクター。 初登場は「真・三國無双2」。 魏の五将軍。 「黄巾の乱」に際して拳兵し韓馥、次いで袁紹に仕えた。 「官渡の戦い」で袁紹を見限り、曹操に降伏。主に蜀との戦いで活躍し、諸葛亮にも一目置かれる。諸葛亮を「彼を生かしては蜀の災いとなる」と怖れさせるほどの猛将であった。 戦功を重ね頭角を現し、「街亭の戦い」では馬謖を包囲して撃破した。曹操からも「我が韓信」と称される程信頼され、曹丕の代では左将軍に昇進、曹叡の代まで魏の中心的な将軍として活躍した。司馬懿からも「文武に優れ人望も厚い」と一目置かれた。 本作では紳士的な物腰と艶のある魅力をもつ武人で、武功はもとより知略にも優れ、音楽や書・舞踊などをたしなむ優雅な面を持つ。 端正な顔立ちで、何事にも「美しさ」を求める。自分の姿にも美を追求し優雅に敵を仕留める鉤爪を愛用し、戦場でもつねに美しい動きに気を配る。 外見の美しさだけではなく、潔く戦うことも忘れない。 【能力】 ●「真・三國無双4」まで 体力 E 無双 A 攻撃 C 防御 C 弓術 B 馬術 B 移動 S 体力以外の能力が平均以上。攻撃速度と移動速度が早いため、スピードを生かした戦いが得意。リーチは見た目ほど長くなく、無双乱舞や一部チャージ攻撃の癖も強いが、攻撃範囲自体は広く側面もカバーしやすい。 ●「真・三國無双5Special」 体力 F 無双 B 攻撃 D 防御 E 移動 S 体力と防御力の低さが弱点。だが、攻撃速度と移動速度が早いため、敵を寄せ付けない。 特殊技は「分身・極」や「延長」を取得し、神速中に圧倒的な速さで戦場を駆ける。「分身・極」の効果で2体の分身と共に多重攻撃を繰り出し、非常に強力。 ●「真・三國無双6」 体力 C 攻撃 B 力 30 防御 C 素早さ 40→80 「素早さ」武器を得意とし、「鉤爪」だけでなく「龍槍」や「筆架叉」なども扱える。 猛将伝において兵法書で「力」の適正を成長させれば「真・三國無双5」の武器である「槍」や「戟」なども扱えるようになる。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双2 武器は「鉄鉤」。 ユニーク武器の属性は斬属性。 チャージ6は左右に移動しながら敵を斬りつける。ユニーク武器の場合、斬属性が付加され強力。 衣装は華やか冠や髪に結んだリボンなど、細かなこだわりが見える。 なお説明書では「攻守のバランスが良い」と書かれてあるが、実態は攻守ともにバランスよく低いのが現状である。 無理せずヒットアンドアウェイで慎重に立ち回らないと死ねる。 ■真・三國無双3 チャージラッシュが追加。最大8回斬りつける。 無双モードは袁紹伝と魏伝に登場。 Lv.20の翔靴を装備すると虎牢関の正門を飛び越す事が出来る。 衣装は蝶をモチーフにしている。髪飾りは精巧に作られている。 ■真・三國無双4 NPC時は炎属性。 エンディングでは、配下の兵と一糸乱れぬグループダンスを踊る。 衣装は肩口に造花。冠や脚に巻いた鎖などお洒落を欠かさない。 また、立志モードの引き抜きの手紙は色んな意味で必見。 ■真・三國無双5 武器が「槍」に変更。 得意属性は氷属性。 孫策のコンパチモーション。 司馬懿の無双モードでは、曹操に挑むため司馬懿軍に参加した。 ■真・三國無双5Special 武器を「鉄爪」に一新。 得意属性は氷属性。 「分身」を取得し、衝撃波には氷属性が付加されている ■真・三國無双6 得意武器は「鉤爪」。 衣装はアシンメトリーな服で、刺繍の入った光沢のある革や布を纏う。腰には蝶の飾りを付け、防具にも装飾が施されている。 本作から袁紹軍に所属している時用に別カラー版が黄色の衣装になっている。 ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「鉄鉤」。 速(スピード)タイプ。 魏の章で加入。 曹丕に従って遠呂智軍の配下となっていたが、自らの美学に外れるため離脱。後に曹丕の真意を知り舞い戻る。 ■無双OROCHI魔王再臨 武器は「鉄鉤」。 魏の章で加入。 賤ヶ岳では、曹操に命じられかつての主君・袁紹の説得を行なった。 大阪湾では、長曽我部元親・貂蝉らと共に華麗な技で敵の目を釘付けにした。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」の仕様で参戦。 武器は「鉤爪」。 閃(ワンダー)タイプ。 魏の将として各地で活躍していたが、董卓によって許昌に捕らえられてしまう。 その後、討伐軍に救出され討伐軍に参加。 伊勢山では、姜維を救援のために陽動を行う。 南中では、佐々木小次郎と意気投合する。 【余談】 史実における張コウは、どちらかといえば「歴戦の硬骨漢」として描かれることが多いが、何を以てこのようなキャラクター付けをされたのかは謎である。 この優雅で絶美な項目… まるで私の理想を具現化したようです! これからも、追記・修正し彩りましょう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4の夏候淵との友情が好き -- 名無しさん (2014-04-08 20 13 19) おっ、ようやく嫁の項目が来たか。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-04-11 21 45 49) オロチ2での小次郎との陣中会話が楽しい -- 名無しさん (2014-05-03 08 37 34) 鉤爪C3→EX1で上昇→通常3連→トドメの空中無双のコンボがお手軽で威力が極悪すぎる。見た目も美しくこれぞ至極の美!!! -- 名無しさん (2014-05-04 01 19 12) ナルシストで変人だけどイヤなヤツではないんだよね。美学に反する人間は嫌悪するけど他人を不必要に貶したり馬鹿にしたりしない、まさに美しいひとだ。 -- 名無しさん (2014-05-04 09 22 43) 無双7で淵が撃たれた直後の覇を止めたりと、普段の変人ぶりが目立つ中でこういうところで知性さがでているね -- 名無しさん (2014-05-18 10 24 20) ほんとに何でこんな性格に設定されたんだろうw -- 名無しさん (2015-04-28 16 31 44) 字のシュンガイっていうのが「美しい」的な意味で、字は自分で自分に付けるもの。 -- 名無しさん (2015-09-24 14 07 48) 露出少ない格好いい服着たらただのイケメンになるとは、当然なんだけど困惑するw -- 名無しさん (2016-11-22 22 46 47) シリーズを重ねるごとに、ナルシストというより美の求道者で、美しいと認める者には友情や敬意を払うようになったように思える。夏侯淵との定軍山コンビがいつのまにか大好きになってたよ。 -- 名無しさん (2019-02-24 03 36 39) 他人を受入れる度量と求道者な姿勢がすき -- 名無しさん (2022-09-18 17 52 22) ナルシストという性格と爪を武器にしている点でバルログと似てる -- 名無しさん (2022-11-21 16 02 33) 孟獲と中の人は同じだけど性格と素早さが真逆といえる -- 名無しさん (2022-12-03 23 20 27) 割と色物と見せかけて常識人 -- 名無しさん (2024-01-21 21 08 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hanobu/pages/42.html
新、三国無双4徹底攻略!! 見てってください 関羽で呂布を倒す 関羽で呂布を倒すなら 覚醒印が絶対必須 呂布を倒せれば董卓なんて目じゃないとおもいます。 合肥の戦いでは、甘寧到着後早めに甘寧を倒したほうがいいです。 趙呂蝉封さん ●高レベルアイテム、高性能武器入手方法 途中保存を利用した高レベルアイテム、高性能武器入手方法です。 箱にあるアイテム、武器を箱を壊す前にセーブして何度も取り直す事を繰り返して高性能を狙います。 マップ:関羽千里行(蜀軍) 難易度:難しい できればこういうのがいいな的武器:高レベルの運が付いてる武器(アイテム狙いの場合、理想はユニーク武器装備の劉備) あったらいいな的アイテム装備:的廬鎧、七星帯 ポイント 1、関羽から赤兎馬を奪うw。2に書いてある関所の箱は壊さないで残しておく。 2、繰り返し取り直す場所。2.3.4番目の関所の脇にある箱。※こちらのサイトのMAP情報では3番目の関所の所にアイテム、武器の印がありませんが、実際は左側にあります。 3、夏侯惇を倒す場所。2番目の関所の近くで倒すのが理想です。 準備の完成の形としては夏侯惇を倒した後できるだけすぐに赤兎馬に乗った状態で2番目の関所の箱の前でセーブ出来ていればOKです。 後は、馬車が到着する前に2.3.4番目の関所にある箱を壊して入手するだけです。性能が気に入らなければソフトリセットして再開で取り直します。 馬車破壊を防ぐポイントも少し説明を。 最低でも各武将の撃破、各拠点の封鎖は必要。(突破するペースが速ければ関所ごとに全滅させなくても馬車は保ってくれます。) しかし、5番目の関所にいる兵士は雑魚兵士含めて全部倒しておいたほうが安全です。 ちなみに、夏侯惇は4番目の関所を突破したら出てきますので4番目の関所を突破した後はなるべく早く残りの武将、拠点を倒した方が2番目の関所の近くで夏侯惇と戦闘できると思います。 言霊さん ●レベル上げ レベル上げは、常山の戦い・関羽千里行(難しい)が、ベスト レイヤさん ●ステージ選択高速化 フリーモードのステージ選択画面で、右を押すと下方向に高速でページが送られ、上を押すと上方向にページが送られる。 徐晃明iza参る☆★さん ●レベル上げ レベルアップをはかるには弱いうちならどこか難易度1のところで1段階上の武器を入手してから。 (長坂の戦いがベスト) 大体の武将がプラス4のものを落とす。難しいでやるとさらによし。玄武甲と白虎牙があれば楽勝なはず。 シビッコさん ●レベル上げ・護衛取得 関羽千里行はとても使えるステージです。 関羽軍では、難易度易しいで、武将を倒してクリアすればあっという間に武将が育ちます。 (落としていく剣や盾がほとんど+4以上なため) また、曹操軍では、階級を大将軍にした武将に、赤兎鎧を装備、推挙を習得している護衛兵を引き連れ、難易度易しいで関羽を瞬殺すれば、約20秒ほどでステージクリアでき、効率良くいい護衛兵を雇えます Tororon 64さん ●難易度 全軍一人ずつクリアすると、易しい、普通、難しいの他に修羅が選択可能になります。 ひろふみさん ●攻略法:基本 雑魚を多く倒すよりも、拠点兵長、武将を倒していく。拠点、武将がいなくなれば、味方が雑魚を倒してくれる。 攻撃を受け始めたらすかさず無双を使う。 体力ゲージが赤になり、回復アイテムが見つからない場合、敵のまわりを走り回り、無双ゲージがたまったら敵に向かって発動する。 キャラクターが弱い場合は無双ゲージを上げないほうがたまりやすく、使いやすいと思います。 各キャラクターのチャージ攻撃を知っておくことも重要です。何番目のチャージ攻撃が範囲が広いか、どれが1対1のときに使いやすいかなど、あらかじめ試しておき、その状況によって使いわけましょう。 ●攻略法:雑魚は弱いが武将が強い場合 拠点兵長は倒さず、常に雑魚がでてくる状態にし、大勢の雑魚を攻撃し無増ゲージをため、武将に向かって無双を使う。 ●攻略法:雑魚、武将が強い場合 拠点兵長はできるだけ先に倒し、ちょっかいをだしてくる雑魚を減らしなるべく1対1になるようにして戦う。 防御で攻撃を受け、武将の攻撃が収まったらすかさず攻撃する。 ●武器取得法 二人同時プレイでやると楽にとれます。 二人いる時は、倒さなくてはいけない武将のHPを強いキャラを使って減らして、取得するキャラで最後の一撃を決める。 一人で二つのコントローラーを使って取得できるステージもあります。 さくら ●石兵八陣の抜け方 夷陵の戦い(呉)で出で来る石兵八陣は、中に入るとマップが消えてしまって迷ってしまいます。 ですが、比較的簡単に出口の方向を見分ける方法があります。 石兵八陣内にいる、 「待機状態の味方の兵士が向いている方向」 「待機状態の敵の兵士が向いているのと逆の方向」 この2つの方向を目指して進めば、簡単に抜けられると思います。 うえすとさん ●石兵八陣の抜け方2 ランプ?の埋まっている方に行けば抜けられると思います
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2099.html
読み てんかむそう 正式名称 別名 和了り飜 ダブル役満(門前のみ) 牌例 解説 4枚使いの清老頭。バックフォーの形? 成分分析 天下無双の80%は運で出来ています。天下無双の12%は宇宙の意思で出来ています。天下無双の6%はミスリルで出来ています。天下無双の1%は野望で出来ています。天下無双の1%は媚びで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/simina/pages/144.html
今までの無双に無い新システムなどの提案用倉庫 一騎打ちの有無、無論仕様も収納可 馬のチャージやコントローラのボタンに関する情報まで収納する事が出来ます 騎射の追加 コントローラ □:通常攻撃 ○:無双乱舞 △:チャージ攻撃/(騎乗時)衝撃波/(騎乗移動時)ジャンプ ×:ジャンプ/(騎乗時)下馬/(下馬時)乗馬 L1:ガード/はじき返し/シフト移動 L2:名乗り Rl:弓攻撃/(一定キャラのみ)銃攻撃 R2:マップの表示切替 R3:無双覚醒 se:護衛方針切り替え st:ポーズ/情報画面表示/イベントキャンセル L1+移動=シフト移動 L1+十字キー一定方向に素早く2度押しかスティック弾き=ステップ オプション設定 難易度 BGM 敵の名前&体力表示 詳細武器モーションの説明 通常攻撃 1 最初から~ 2 最初から~ 3 最初から~ 4 最初から~ 5 武器Lv2以上~ 6 武器Lv3以上~ エヴォ 武器Lv3以上の物で、かつエヴォリューション使用可能な物 チャージ 1 最初から使用可能。基本的には各個人の特徴技。 発展→ 武器Lv2以上から使用可能。強力ver 発展→ 武器Lv3以上から使用可能。斬り返し、返し応用技等 2 最初から使用可能。打ち上げ技。 発展→ 武器Lv2以上から使用可能。空中への追い討ち。 発展→ 武器Lv3以上から使用可能。基本的に斬り返しからの更に追い討ち。またはチャージドライブに発展。 3 最初から使用可能。基本的には連続技。または怯み技。 発展→ 武器Lv2以上から使用可能。基本的には連続技の続きかラッシュ攻撃。 発展→ 武器Lv3以上から使用可能。ラッシュ続きかなぎ払い、怯ませる等の締め技。 4 最初から使用可能。基本的には広範囲攻撃。吹き飛ばし技。 発展→ 武器Lv2以上から使用可能。斬り返し、返し応用技等。 発展→ 武器Lv3以上から使用可能。回転して周囲をなぎ払いなど。基本的に出来る者は限られるか。 5 武器Lv2以上から使用可能。チャージシュート。 発展→ 武器Lv3以上から使用可能。チャージシュートの隙を無くす様な行動。 6 武器Lv3以上から使用可能。基本的には各個人の強力な特徴技。 発展→ 武器Lv3以上から使用可能。基本的に出来る者は限られるか。 ジャンプチャージ 説明は要らないか 馬上攻撃 説明は要らないか 馬上チャージ C1は馬の衝撃波等。C2、C3と考えたければ考えていいが。違いをつける為に。 無双乱舞 説明は要らないか 真・無双 説明は要らないか 発展させるには△の追加入力 例えばC3の場合 3 □□△ 発展→□□△△ 発展→□□△△△ なにも上限が3回までの発展じゃなくていい □□△で3三連突き→□□△△△△△△まで連打で突きの最大数上昇もアリ 成長 三国無双4と同じく剣、盾を入手していく。 では軍師と猛将が同じ攻撃力になるのか? 答えはNO 各キャラの詳細に書かれている無双パラメータは初期値にて上限値 特殊 猛将系 なし 君主系 軍団指令 ステージ中特別なイベントがある味方キャラ以外に指令可能 全軍突撃:味方全軍が敵総大将に突撃を開始。 行軍指令:行動(戦闘、進軍)していない味方に指令可能。指令した地点まで進軍、戦闘開始。 撤退指令:行動(戦闘、進軍)している味方に指令可能。敵と戦闘しないように離れ始める。 軍師系 軍団指令 君主系と同じ。発動は君主(または総大将近く)にて可能。 火計:敵拠点扉に5秒、または拠点内に侵入してから10秒間戦闘しなければ火が付く。拠点兵のHPが10分の1に 伏兵:護衛兵指令コマンドにて指令可能。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1242.html
戦国無双4 DX パッケージ版/ダウンロード版 3Dアクション 無双 プレイ人数× 1 ~ 2 6,264円(税込)9.2GB 運命に、火花散る。 戦国時代を舞台としたアクションゲーム「戦国無双」シリーズ第4弾の完全版。 55名もの武将たちが織り成す戦国絵巻を楽しむことができます。 メインモードである「無双演武」では、全国の武将たちの活躍を描く「地方編」から、戦国時代の終焉までを描いた「天下統一編」へ、史実を元にした物語が展開。 また、エディット武将で全国を行脚するモード「流浪演武」も搭載しています。 今までに配信された衣装、武器、エディットパーツなど各種ダウンロードコンテンツ150点以上がはじめから収録されています。 Nintendo Switch版『戦国無双 真田丸』、あるいは『無双OROCHI3』のセーブデータがあると、それぞれゲーム内で使用可能な特典を獲得できます。 メーカー コーエーテクモゲームス 配信日 2019年3月14日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 おすそわけプレイは、プレイヤー1人につき、Joy-Con1本が必要です。 2人で遊ぶ場合、人数分のコントローラーをご用意ください。 対応言語 日本語 レーティング CERO B セクシャル, 暴力, 犯罪, 言葉・その他 無双4DXと真田丸どっちがおすすめ? 無双クロニクルはハマったんでそっちに近い方がいい どっちもクロニクルに近いとは言えない気もするけど、真田メインで良いなら真田丸、各地方のシナリオかつ満遍なく武将を使いたいなら戦国4DXかな 出来は真田丸のが良いと思うけど、ストーリー上ではごく一部の武将しか使えなかったかと思う -- 名無しさん (2019-12-26 14 35 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23674.html
登録日:2012/02/08 Wed 13 22 26 更新日:2024/07/24 Wed 21 34 32 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 フハハハハハ 三國無双 刀 司馬一族 司馬昭 大将軍 子上 岸尾だいすけ 弟 息子 晋 晋王 無双シリーズ 面倒くせ 馬鹿め 高笑い 魏 司馬子上ってんだ。 ま、適当にやるわ 名前 司馬昭 字 子上 一人称 俺 身長 190cm 愛馬 鹿毛 声優 岸尾だいすけ 「真・三國無双」シリーズのキャラクター。「真・三國無双6」から登場する。 司馬懿の次男。司馬師の弟。魏の臣。 先見の明に優れていたとされ、兄である司馬師とともに権勢を振るった。兄・司馬師の死後は大将軍の位を継ぎ、魏の全権を掌握する。 諸葛誕が乱を起こすもすぐに平定し、ますます権勢を強めた。のちに魏帝であった曹髦を廃して曹奐を即位させた。 263年、司馬昭は蜀討伐の大軍勢を送り、蜀帝・劉禅蜀を降伏させる。蜀を平定し、翌年には晋王となった。周囲の者は司馬昭に帝位につくように進言したが、彼はこれを固辞した。 完璧な兄・司馬師に比べ、不真面目で大雑把な性格だが、重要な局面で物事の本質を見失わない。 司馬師に比べて、やや抜けている弟と周囲から認識されているが、魏を指揮する立場となるなど覚悟を決めると、王者としての風格を得る運命にある。 司馬懿や司馬師からは「昭」、お目付け役の王元姫からは「子上殿」と呼ばれる。 【能力値】 ●「真・三國無双6」 体力 C 攻撃 C 力 40 防御 B 素早さ 30→60 「素早さ」武器を得意とする。「刀」だけでなく「細剣」なども扱える。 ●「真・三國無双NEXT」 体力 451 攻撃 456 防御 464 移動 127 EX攻撃はランク1の武器から使える。攻撃と離脱の両方に使え便利。 神速乱舞は乱射タイプ。攻撃が敵に当たるように、PS Vita本体を動かそう。 ●「真・三國無双7」 体力 279 攻撃 275 防御 275 適正 軽功☆、転身☆☆☆☆、無影脚☆☆、旋風☆☆ 得意武器が刀→烈撃刀に変更され、武器適正も大幅に様変わり。通常攻撃で衝撃波を滞空させ、チャージ攻撃で衝撃波を一気に飛ばす。 猛将伝でC6に自己強化のEX2が追加。 もちろんEXの人間サーフィンも健在だが、前作より少々当てづらくなった上に刀では出せなくなっているので注意。 共通で空中無双乱舞も追加されたことにより、どんな状況でも無双抜けが出来るようになった。 また、この空中無双乱舞は後にOROCHI2 Ultimateに空中タイプアクションとして逆輸入されることになる。 ●「無双OROCHI2」 体力 B 無双 B 攻撃 C 防御 A 移動 C EX攻撃が優秀。無敵時間が長く、乱戦ではヒット数を稼げるため、真・合体ゲージを溜めやすい。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双4 まだモブ武将だった頃の司馬昭。 シナリオ終盤のステージにて司馬懿の配下武将として登場する事が多く、無双OROCHIシリーズでも同様の扱いがなされていた。 当時の彼は特に固有の台詞もなく、ごく一般的なモブ武将という立ち位置。 ■真・三國無双5 本作もモブ武将のままであったが、無双モード・司馬懿伝のエンディング内にて登場。 司馬懿が曹操を打ち倒す形で魏軍を攻め滅ぼし、司馬一族が天下を掌握した事に対し 「これで司馬一族も安泰かぁ」と口にした直後、司馬懿に窘められる。 …なお、本作の司馬懿はオープニングの時点で曹操へ仕える事を「あぁ、全くもって面倒なことよ」等とあからさまに面倒臭がっており、 それでも曹操に幾度も起用されていく中で徐々にやる気を出していくわけだが、 本作の司馬懿の面倒臭がりなキャラ付けが三國6にてPC化した司馬昭に受け継がれるとは妙に感慨深いものがある。 ■真・三國無双6 PC化。得意武器は「刀」。 EX攻撃は敵に乗って地上を滑走する。 無双乱舞1は気の球体を生み出して炸裂させる。 無双乱舞2は圧縮した気の炎を炸裂させる。 ストーリーモード蜀伝では、「五丈原の戦い」に登場。姜維に押される父・司馬懿を救出する。 晋伝では、「公孫淵の乱」から登場。父や兄の死を乗り越え、蜀の滅亡まで戦い抜く。 猛将伝レジェンドモードでは魏の将として戦場に登場する。「祁山争奪戦」では蜀軍を待ち受ける。「関中侵攻戦」では真面目そうな星彩を苦手そうにしていた。「鍾会討伐戦」では、王元姫から酷と言われながらも劉禅と共に最後の戦に臨む。 ■真・三國無双NEXT 武器は「刀」。 演義モードでは、司馬懿や司馬師が存命し共に魏を手中に治める。父や兄弟と共に主要な合戦に参加し、天下を統一する。 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」仕様で参戦。力(パワー)タイプ。 本作の主役チームの一人。 妖蛇の出現により、味方が総崩れとなっていく中を生き延び、苦闘しているをかぐやに救われる。 以後、過去に戻って仲間を救い出し、再び妖蛇に立ち向かう。 良項目を追記・修正した者たちは、 あまりに理想家でありすぎた。 だが、もういいだろう 目を覚まし、 次の項目へと歩みだす時だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 7で得意武器が烈激刀か刀で斬りながら停滞するの刃を出してチャージ攻撃とかで一気に飛ばす武器)になったけど、それが敵を吹き飛ばすせいでEX技が当てにくくなったんだよなあ(元からあんま使わないのは内緒) -- 名無しさん (2013-09-21 14 59 18) エンパの新武器のベンチは劉禅よりも司馬昭のほうが似合うな -- 名無しさん (2014-12-03 12 07 14) 7で賈充さんが追加されたおかげで相対的にキャラが良くなったと思う。6はなんか途中でキャラがすっ飛んでる感じになってたけど。 -- 名無しさん (2015-01-23 21 09 03) なんかEXILEにいそうだなぁと最初見たとき思った -- 名無しさん (2015-12-10 16 20 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/simina/pages/118.html
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※Θ烏丸※※※襄平※※ ※※※※※※※※※※※※※※薊※※※※※※┃※※┏━━△━┓楽浪 ※※西涼※匈奴※※※※┏━━▲┳━━━━▲┻━━┛※※※※┗△※ ※※◎※※Θ※※※晋陽○※渤海▲※※┏━┛北平※※北海※※※※ ※※┃※※┣━━━━━┫※※┏┻━━●━━┳━━━●※ ○西戯(ちんこ) 西平┃※※┃※※※※※┃※※┃業β※平原※┃※※※┃※ ξうんこ(西戯所属) ※◎┫※※┃※※※上党○━━Ω━━┓濮陽※●済南※┃※ Ω日和見(西戯所属) ※※┗┓※┃※長※※※┃※※┃※※●━━━┛※┏━┛※ ●東戯(比叡坊) ※天水○━┻┓安※弘農┃洛陽┃陳留┃※※小沛※┃下丕β ■触 羌Θ━┫※┏ξ━━○━○━┳●━━┻━━▼━━▼━┓※ ★迅戯(触所属) ※※※┃※┃┗━━┓※┗┓┗┓許昌※言焦┃※※※※┃※※ □護帝直轄地 ※武都■━★━┓※┗━━○━┻○━┳━○┛※┏━━▼広陵 ▲護宰相領(旧永井帝国領) ※※※※┏┛漢┃上庸※宛┗━━┓※┃※※※┏┛※┏┛※※ △護頭脳派領(郭周牙) ※※※※┃※中┗■┓※┏━□━┻━□━━━□寿┏□┓建業 ▼官職(蕎序) ※※※※┃※※※┃┃※┃※新野※※汝南※※┃春┃┃┃※※ ◎ゆきだるま ※※※フ.■┓※┏┛┗━■━━┓※江夏※※※┗┳┛┃┃呉※ ☆大使館 ※テイ ※┃┃※┃※襄陽┗┓※┗━□━┓廬江┏┛※┃┗□┓※ ※■━┳┛┃┏■━━┳━■━━━┻┓┗━□┛※┏┛※┃┗┓※ Θ異民族 成都┏┛※┃┃永安※┃※江陵※※※┗┓※┃※┏┛※※┃※□※ ┏━■┓巴■┛※武陵■━┓※長沙┏━□━┻━□※※※┃※会稽 ┃※┃┗━┛※※※※※┏┻━□━┛※柴桑※※翻陽※※┃※※※ ┃※┗■建寧※※※零陵■※※┗┓※※※※※※※※※※┃※※ ■永昌┃※※※※※※※┗━━━■桂陽※※※※┏━━━┫※※ ┣━■┛三江※※※※※※※※※┃※※※┏━━┛※※※Θ山越 ┃※┗━━━━☆━━━━━━━☆━━━┛ ■南蛮※※※※交祉※※※※※※南海 ID攻防戦(可児軍VS雷音軍) ステージ構成 雷音軍本陣は北、可児軍本陣は南に位置する。 可児軍・雷音軍両本陣の周りは隘路の多い山岳地帯。攻め難い地形。 備考 ぷらっと氏、YA氏、クーロン氏は雷音軍ではないので鎧・部隊兵の色は他軍カラー 雷音軍 ★雷音、●ぷらっと、●YA、●クーロン、●はいだらー、●隠れ麋竺オタ、●888、●郭周牙、●永井尚志-援軍 可児軍 ★可児、●比叡坊、●ちんこ、●可児くりーむコロッケ、●公孫讃岐、●迅義 ●魔玉-援軍、●魔玉坊-援軍、●毒苺-援軍、●蕎序-援軍 勝敗条件 雷音軍:○可児の撃破、●雷音の敗退 可児軍:○雷音の撃破、●可児・もしくは比叡坊の敗退 イベント1:自治復興-開始前実機ムービー。雷音軍面子集結、会談 イベント2:出撃-はいだらー・888・郭周牙、雷音・隠れ麋竺オタ、ぷらっと・YA・クーロンが三方より進軍開始 イベント3:猛将進撃-比叡坊が雷音軍本陣に進軍。可児軍士気上昇、雷音軍士気低下 イベント4:包囲-雷音全軍、比叡坊を包囲。比叡坊は撃破されると一旦本陣に退却。可児軍士気低下 ※雷音シナリオでは撃破しても撃破扱いにならず、時間経過で再登場。可児軍シナリオでは撃破される前に一旦退却 イベント5:意気投合-雷音・隠れ麋竺オタ会話。戦況に特に影響なし イベント6:援軍-魔玉が可児軍に参戦、可児軍本陣付近に民兵(可児所属)多数出現。可児軍士気上昇 イベント7:猛将進撃2-比叡坊が雷音軍本陣に進軍。可児軍士気上昇、雷音軍士気低下 イベント8:援軍2-魔玉坊・毒苺が可児軍に参戦、可児軍本陣付近に民兵(可児所属)多数出現。可児軍士気上昇 イベント9:攻撃第一波-向こうの888、可児軍本陣に進軍 イベント10:攻撃第二波-隠れ麋竺オタ、可児軍本陣に進軍 イベント11:攻撃第三波-はいだらー、可児軍本陣に進軍 イベント12:援軍3-蕎序が可児軍に参戦、可児軍本陣付近に民兵(可児所属)多数出現。可児軍士気上昇 イベント13:援軍4-永井尚志が雷音軍に参戦。士気に特に影響なし イベント14:膠着状態-イベント13から時間経過で発生。両軍士気低下 イベント15:戦線後退-雷音軍全軍本陣に向けて進軍。可児軍、追撃 無双厨復讐戦 討伐軍 ★比叡坊―製作者 ●接触者 ●策君 ●無双ファン 無双厨軍 ★騎虎 以下援軍→●俺こそが無双―猫 ●月と太陽―司馬憂 ●( ´∀`) ●もぐもぐ ●韓信 ●黄飛虎 ●一般市民A イベント1:韓信、一般市民A(郭周牙に変化する)が裏切る 静蘇幻影戦の概略(護軍VS官職軍) 護:静蘇 官職:静蘇 ◆ilVA34GfSM 静蘇伝及びフリーモードで選択可能ステージ。自分は護軍側。 護軍は自分の他に将兵はおらず、官職軍も敵は静蘇 ◆ilVA34GfSM(静蘇の偽者)のみ。 静蘇 ◆ilVA34GfSMは一度に5体出現する。全滅させると士気上昇。 一定時間内に全滅させないと評判が低下し、10回評判が低下するとゲームオーバー。 ある程度士気を上昇させると戦闘勝利だが、 静蘇を登場キャラにするためには偽静蘇を100体倒した状態でクリアする必要があるため 時間内に全滅させる回数を調節して戦う必要がある。 蕎序千里行 魔玉の幻覚に悩まされ、通院までしている蕎序が 夢の中で魔玉団体から逃れるため必死に逃げる。 後ろからは大嫌いな向こうの888が追ってくる。 雑魚軍団(大魔玉・魔玉ごっち☆・偽魔玉)、魔玉京、小魔玉、魔玉坊、魔玉 の魔玉一族をかわし、無事三戦自治新党党首の椅子に座れれば勝ち。 向こうの888に先に座られたら発狂して入院。 静蘇千里行 新参コテの静蘇が荒らしやアンチの煽りを耐えながら煽り耐性を鍛えていくステージ。 第一関門から順に、蕎序、まあc、魔玉坊、イラネ厨、ο丁児と段々強くなっていく武将が煽ってくる。 第五関門をクリアしたら蕎序が出陣。 逃げ切れれば勝利。 可児才蔵の戦い 陸×周の乱 ステージ構成 ステージは無双3建業の戦い(こんな感じhttp //www.genzuxi.net/game/muso3/syoku-lb.html) 初期配置は北の城に迅義本軍。中央の城北側に郭周牙(孤立) ヘメ蔵は南の城。西と東の城に1人づつ部隊長。中央の城と南の城に2人づつ。 無双厨軍 ★ヘメ蔵MK4。●アスラン・ヘメ ●無双厨軍部隊長×8●ヘメ蔵-三号機 迅義軍 ★迅義-◆tc13q0g05Q、●郭周牙(ハイパーモード)、●ヽ(○)人(☆)ノ-◆RYUBIVaN.A ●楽毅-狸、●可児(援軍)、●vipper軍部隊長×2(援軍) ●◆EMG1EevcfU 勝敗条件 無双厨軍:○迅義及び郭周牙の撃破、●ヘメ蔵MK4の敗退 迅義軍:○ヘメ蔵MK4の撃破、●迅義・もしくは郭周牙の敗退 イベント1:初出陣-迅義シナリオで発生。初めての戦に緊張する迅義ムービー。 イベント2:出撃-迅義が郭周牙へ、他2軍が左右へ進軍開始 イベント3:出会い-迅義、郭周牙が接近。慣れない戦から不覚を取りそうになる迅義。そこを助ける郭周牙。 イベント4:猛将-迅義シナリオの場合一定時間、郭周牙シナリオの場合100人撃破で発生。迅義軍士気上昇。無双厨軍士気低下。 イベント5:vipper襲来-vipperが東西北部の城に出現。迅義軍士気上昇。無双厨軍士気低下。 イベント6:援軍-可児が参戦、可児軍は東北部の城に出現。可児軍士気上昇 イベント7:開き直り-ヘメ蔵撃破後、東の砦に再び出現。迅義軍士気低下。無双厨軍士気上昇。無双厨軍部隊長×7も各砦に出現 イベント8:嫌な敵-各地にアンチが出現迅義軍士気低下。 イベント9:飽きし者-vipperが撤退。 イベント10:ヘメ蔵は2度死ぬ-ヘメ蔵撃破後、北の砦にハイパー化して再び出現。迅義軍士気低下。無双厨軍士気上昇。無双厨軍部隊長×7も各砦に出現 イベント11:過ち-迅義軍士気低下。迅義シナリオの場合は郭周牙進軍停止。 ラモスの戦い 雷音争奪戦 蕎序が「雷音よ。余の嫁にしてやるぞ」と強制結婚を言い出しスタート 並み居る護将がそれを妨げようと勝負を挑んでくる 最後は覚醒する雷音を倒し、嫁に迎え自治(護)を乗っ取り己の野望を達成した、というED 蕎序軍 ★蕎序 護軍 (★雷音)、●はいだらー―戦BAR、●隠れ麋竺オタ―金好き曹洪、●向こうの888―HG、 ●郭周牙―炎獄剣士、●静蘇―週刊陳泰、(●魔玉―迅義、黒金兵卒)、(●ぷらっと) ※()内は援軍 ステージマップ 無双3の建業の戦いと同じ 蕎序は一人真下からスタート(上への扉以外閉まってる) 左上砦に郭周牙、真上砦に888、右上砦に静蘇、右下砦に麋竺、左下にはいだらーが布陣 魔玉は真ん中砦に出現。所属武将は左右の街道に出現 ぷらっとは真下の砦に出現 イベント一覧 雷音を探せ!―蕎序が中央の砦に到着すると発生。 「雷音がいない。片っ端から配下を倒し、探し出せ」のメッセージ 麋竺激昂―蕎序と隠れ麋竺オタが出会う 麋竺が雷音を奪おうとする蕎序に激怒。麋竺ハイパー化 因縁―蕎序と888が出会う お互いの憎悪が爆発。888がハイパー化静蘇の伏兵―蕎序が静蘇の砦に入る 砦内に大量の弓兵が出現 郭の虎戦車―蕎序が郭周牙の砦に入る 砦内に虎戦車が出現 はいだらー連ド―蕎序がはいだらーの砦に入る 砦内に連ドが設置しまくってある 魔玉偵察―はいだらー、麋竺、888、郭、静蘇のうち2人倒す 魔玉が中央砦に出現。迅義、黒金兵卒が左右の砦内を動き回り蕎序を探す。発見されると魔玉が蕎序を追い掛け始める 魔玉はハイパー化しており倒すのは困難 魔玉撤退―魔玉偵察イベント後、迅義、黒金に見つからずにはいだらー、麋竺、888、郭、静蘇のうち2人を倒す 魔玉軍が蕎序を諦め撤退する ぷらっと出現―全ての砦を攻略する 真下にぷらっと(ハイパー化)と幻影兵が出現。幻影兵はぷらっとを倒せば消える 雷音出現―ぷらっとを撃破する 雷音とその軍団が真ん中砦に出現。雷音はハイパー化しており、攻撃力2倍→覚醒 金の乱 金軍 対 連合軍 久しく護の雷音に保護されていた金は次第にその権力で護政治に口を出し始めた 三戦復興を掲げる護にとって金が最大の妨げになると感じた888は金の討伐を考える ついに金は自分がかくまってもらっていた領土を奪い取ると反乱を起こす 戯護触の接点で起こった反乱は三戦の治安を掻き乱した 金は隠棲していたぷらっとのいる地を含む各地を荒らし回り、ついに雷音の討伐を受けることになった… 金 ★金日成(正史では=蕎序)、●蕎序―佐倉広夢ハアハア、●まあc、●金威慶、●残党ヒッキー―張崇、餓王神、●偽迅義、●偽魔玉、●偽黒金兵卒 連合軍 ★雷音―隠れ麋竺オタ、★ちょろ―arc、inODPD、●はいだらー、●向こうの888―HG、●迅義、●日和見、●うっかり槍兵衛、●生姜焼き、●ただの野次馬、(★ぷらっと) 勝利条件・雷音、ちょろ、ぷらっとの撃破 敗北条件・金の死亡、または金の降伏 雷音、ぷらっとの他に規制軍のメンバーは所属武将含め全員ハイパー化しているため、逃げ切りイベントを待たないとキツい イベント一覧 ステージマップは無双4ハン城の戦い 金と蕎序はステージ右下にいる 味方は各地に散らばり交戦中。偽軍団は規制軍陣地を囲む形 まあcは規制軍右の防御拠点をはさんで右。金の左にいる 雷音は右上の城。888は城の門の前に布陣、はいだらーは城の脇に布陣 規制軍は左下の陣。ちょろの本隊は動かず陣の中に篭っている うっかり槍兵衛と生姜焼きも陣の中で待機、ただの野次馬とちょろの所属武将二人がそれぞれ偽軍団と交戦中 日和見と迅義は左上にいる ①規制軍進軍・・・ステージ開始から間もなく ちょろを大将とする規制軍がちょろ本隊を除いて進軍を開始。連合軍全軍士気上昇 ②金激怒・・・①発生から一定時間経過、または偽軍団が全員敗走 偽軍団が敵わず撤退。金が全く太刀打ちできなくて地団駄を踏む。金全軍士気低下 ③味方降伏・・・②発生から一定時間経過 残党ヒッキーが説得に応じ、寝返る。金全軍士気低下 ④まあc猪突・・・まあcの前の拠点が陥落するか、③発生 まあcがちょろに向かって単騎で進軍を開始する ⑤まあc敗走・・・まあcが撃破される 金全軍士気低下 ⑥偽軍団救出・・・②発生前にarc、inODPD、ただの野次馬を撃破する 偽軍団の救出に成功。金全軍士気上昇。偽軍団が一時撤退する ⑦金討伐・・・⑥発生後まもなく 規制全軍が金に向かって進軍 ⑧奇襲・・・ちょろがまあc前の拠点に到着する 偽軍団が規制軍本陣に出現。ちょろへ向かって進軍。金全軍士気上昇。規制軍のハイパー化が解除 ⑨怒りのぷらっと・・・⑤発生から一定時間経過かちょろを撃破する ぷらっとが金陣地に出現。連合軍士気上昇 ⑩因縁・・・888と蕎序が出会う お互いの怒りが爆発。888がハイパー化→攻撃力2倍→覚醒 ⑪城門開門・・・888を撃破する 雷音の城の城門が開く ⑫怒りの雷音・・・蕎序と雷音が出会う 雷音が激怒。ハイパー化→攻撃力2倍→覚醒 偽黒金兵卒の乱 偽はいだらーが倒れた後、突如黒金兵卒を騙る者が出現する。 荒らしを続ける偽者を放っておくのは危険と悟った黒金兵卒は討伐を決行する。 黒金軍対賊軍 黒金軍 ★黒金兵卒 ●黒金軍部隊長×2 (●黒金兵長) 賊軍 ●偽黒金兵卒 ●名無し×4 (★蕎序) 勝利条件 蕎序の敗走 敗北条件 黒金兵卒の敗走 マップ 無双4の荊州の戦い 南に黒金軍本陣 正面は黒金兵卒、側面は部隊長という形で城を包囲している。 正門の次に偽黒金兵卒、最深部に蕎序が出現する。 名無しは正門を守っておりなかなか突破できないが、黒金兵長の説得で撤退、正門は開門する。 イベント一覧 偽者の粛清-戦闘開始直後に発生 黒金兵卒出陣の実機ムービー 「黒金兵卒の名を騙る賊徒を討伐せよ」のメッセージ 兵卒進撃-開始から短時間で発生 黒金兵卒の軍が正門に突撃し、名無しと戦闘を開始する。 敗北は兵家の常-兵卒進撃から一定時間後に発生 名無しの猛攻に黒金兵卒軍後退。黒金軍士気低下、賊軍士気上昇 忠義の片腕推参-敗北は兵家の常発生後、黒金兵卒が本陣に到着すると発生 黒金軍本陣に黒金兵長が出現、名無しの説得のため進軍。黒金軍士気上昇 名無しも賊徒には付かぬ-忠義の片腕推参発生後、黒金兵長が名無しと戦闘開始すると発生 黒金兵長の説得により名無しは全員撤退し、正門が開門する。黒金軍士気上昇、賊軍士気低下 総攻撃-名無しも賊徒には付かぬ発生直後に発生 黒金軍が総攻撃を開始。 嘘か真か-黒金兵卒と偽黒金兵卒が対峙すると発生 黒金兵卒と偽黒金兵卒が会話する実機ムービー 堕ちた漢-偽黒金兵卒敗走直後に発生 蕎序が城の最深部に出現、賊軍士気上昇 真の覇者たるは-黒金兵卒と蕎序が対峙すると発生 黒金兵卒と蕎序が会話する実機ムービー 毒苺千里行 触が三戦を統一し、平和が戻ったと思ったら突然魔玉に捨てられた毒苺。殺される前に深夜の逃避行を決行した しかし、魔玉配下の魔玉坊、まあcに加え、戯護永井の残党丁児、郭周牙らの妨害を受ける 無事逃げ延び自由を手に入れるか!? 毒苺軍対連合軍 毒苺軍 ★毒苺、(●神楽) 連合軍 ●丁児―リザードン、●魔玉坊―魔玉ごっち、●郭周牙―炎獄剣士、●長井和馬―長井和友、●まあc―まあr、(★魔玉) 勝利条件・毒苺の五関突破 敗北条件・毒苺の死亡 マップは無双4関羽千里行 第一関門から順にまあc、長井和馬、郭周牙、魔玉坊、ちんこと撃破して関門を突破すれば勝利 郭周牙を倒した後魔玉が出現し追ってくる。ちんこと魔玉は非常に強力だが、ちんこを倒して逃げ切ればクリア 魔玉と同時に味方に神楽が出現してしばし魔玉を抑えてくれるが、長くはもたない 護郡攻略戦(雷音軍VS賊軍) 制限時間:30分 後三戦朝に属し、かつて揚州全土に広がっていた大国、自治国の腐敗をみた雷音はこの地で治安回復のために尽力する。 だが、三戦住民は雷音に共感を示さない。そこで彼女は自ら揚州を統一し、自治国の一新を図ることを決意。 当時揚州に割拠していた無双厨討伐軍総帥のはいだらー、無双教の一派「後期無双教」教皇の麋竺、 反魔玉義民兵団長の888、元無双教幹部の郭周牙らの協力を得て、志のために奮闘する(ifシナリオ) 雷音軍 ★雷音 賊軍 (★蕎序)、●覇夷陀羅ー-中野区民憲章、●偽蕎協-張嵩、●月と太陽-ベッソ、●俺こそが無双-Mr.ほんにゃら ●偽魔玉-偽迅義、●偽黒金兵卒-偽静蘇、●ミサイル権兵衛-オスマン・マンコ、●まぁc-ギギギ砲元帥 第三勢力 ●はいだらー、●隠れ麋竺オタ、●向こうの888、●郭周牙 ステージマップ 無双4呉郡攻略戦のように砦が複数個ある。 雷音は左上の砦に布陣 賊軍は街道に布陣 はいだらー-中央、麋竺-右上、向こうの888-左下、郭周牙-右下の砦に布陣 勝敗条件 ○はいだらー・隠れ麋竺オタ・向こうの888・郭周牙の帰順及び蕎序の撃破 ●雷音、はいだらー、隠れ麋竺オタ、向こうの888、郭周牙いずれかの敗退 イベント一覧 雷帝出陣-戦闘開始直後に発生 雷音が出陣する実機ムービー。「揚州の賊徒を討伐し、群雄の支持を得よ」のメッセージ 襲撃情報-開始から短時間で発生 「賊徒が集落の掠奪に向かう模様」のメッセージ。覇夷陀羅ー、偽蕎協が集落への道(自軍拠点)に向かう 敵の敵は味方-覇夷陀羅ー、偽蕎協を拠点到達前に撃破で発生 はいだらーが帰順。はいだらーのいる中央砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 邪教の復讐-敵の敵は味方から短時間で発生 「無双教残党が史実無双教を弾圧」のメッセージ。俺こそが無双が右上砦近くの中立拠点、月と太陽が右上砦に向かう 正教の報恩-右上砦陥落前に月と太陽、俺こそが無双を撃破 麋竺が帰順。麋竺のいた右上砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 偽退誘引-正教の報恩から短時間で発生 「賊徒が不自然な撤退を開始」のメッセージ。偽魔玉、偽黒金兵卒が伏兵地点に向けて後退、888が二部隊に向けて進軍 囲魏救趙-888が伏兵地点到達前に伏兵地点に行き工作兵長を全員撃破で発生 888が帰順。888のいた左下砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 兵器出動-囲魏救趙から短時間で発生 「郭周牙が新兵器を完成させた模様」のメッセージ。ミサイル権兵衛、まぁcが郭周牙の砦に向かう 郭の依頼-兵器出動から短時間で発生 「虎戦車を率いて賊を討伐せよ」のメッセージ。虎戦車は雷音に付き従う 威力実証-虎戦車を一台も破壊されずにミサイル権兵衛、まぁcを撃破すると発生 郭周牙が帰順。郭周牙のいた右下砦に自軍拠点出現。雷音軍士気上昇 災厄の降臨-蕎序が出現 三戦の忠臣ここにあり-蕎序撃破直後に発生 雷音、護四相の会話実機ムービー。戦闘終了 永井帝国復讐戦 永井尚志軍シナリオ 難易度:●●● 自称三戦王の金を断じて 許すな!新生軍団の初陣 を飾るのだ! 官職軍シナリオ 難易度:●●●●● あの永井尚志が裏切った! 敵将の猛攻に耐えきり、 反撃の機会を待つのだ! 戦国独立の乱 三国・戦国の二つの民族が混在する三戦帝国。 織田翔ぶ長はマイノリティーである戦国民族を率いて 三戦帝国からの独立と新国家の建設のために奮闘する。 郎君自慢戦 雪-可児 毒苺-魔玉 魔玉京-魔玉坊 魔玉麗-小魔玉 雷音-ビジオタ 和馬-ムスカ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23673.html
登録日:2012/01/24 (火) 17 10 04 更新日:2024/08/27 Tue 07 47 36 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ガラシャ(の中の人)の旦那 ツンデレ フハハハハハ 三國無双 仲達 凡愚MEN 司馬一族 司馬懿 司馬法 恐妻家 戦略家 晋 深謀遠慮 滝下毅 激情家 無双シリーズ 燕扇 父親 笑い袋 置鮎龍太郎 美形 腰痛持ち 自尊心 軍師 軍師ビーム 野心家 鉄糸 長剣 馬鹿め 高笑い 魏 司馬仲達の機略、 存分に味わえ! 名前 司馬懿 字 仲達 一人称 私 身長 177cm 年齢 24歳 愛馬 鹿毛 声優 滝下毅(~7猛将伝)、置鮎龍太郎(7Empires~) 「真・三國無双」シリーズのキャラクター。 【概要】 「真・三國無双」から登場する。 司馬師と司馬昭の父親。 魏の臣。諸葛亮や主君の曹操にすら警戒されるほどの才を持つ軍師。曹操から曹氏四代に仕える。 曹操に仕えた当初は文官的な仕事をこなしていたが、徐々に頭角をあらわしていった。曹丕にも信頼され、曹叡からは軍権を預けられた。荊州の関羽を呉軍に討たせたのは司馬懿の計略と言われる。 諸葛亮と幾度も知略を競い、一進一退の攻防を繰り返して蜀の北伐をよく防いだ。 曹爽との権力争いに勝ち、魏の実権を掌握。息子の司馬師や司馬昭らと、後に中国を統一する晋の基盤を築いた。 知に富み次代を見抜く先見の明と冷静さに加え的確な判断力を備えた策謀家。 自尊心の高い激情家だが、それをも抑えこむ知謀が武器。 魏のもとで数々の勝利を演出したが、その思想に触れるうちに、心の中にある衝動が生まれる。 司馬一族は平常顔が薄笑いで、息子達にも遺伝している。 【能力値】 ●真・三國無双4まで 体力 E 無双 A 攻撃 D 防御 D 弓術 C 馬術 C 移動 C 能力値は平均以下だが、無双の能力値が飛び抜けて高い。 燕扇での攻撃はリーチが長いが、衝撃波や光線を撃ち出すことができ、攻撃範囲の広い技を持っている。 ●真・三國無双5 体力 E 無双 A 攻撃 F 防御 E 移動 E 無双乱以外の能力値は平均以下だが鉄糸による攻撃範囲は広く、リーチも長い。 特殊技は「巨岩」や「牛歩」、「戦術指揮」を習得し、落石により周囲を攻撃できる。 ●真・三國無双6 体力 C 攻撃 C 力 20 防御 C 素早さ 50 「素早さ」武器を得意とし、「羽扇」だけでなく息子達の得意武器「細剣」や「刀」なども扱える。 ●属性 「真・三國無双4」以降は、氷属性を得意とすることが多い。 【シリーズの活躍】 ■真・三國無双1 武器は「長剣」。 孫堅のコンパチモーション。 フルボイスではないが、本作でのみ諸葛亮を「孔明」と字で呼ぶ。 ■真・三國無双2 武器を「羽扇」に変更。 ユニーク武器の属性は雷属性。 チャージ6は4本の光線を放つ。 2の「五丈原の戦い」から代名詞ともいえる「馬鹿めが!」が始まる。 なお、2の挑発イベントはユニークイベントの一つになっており、あらゆる無双武将に挑発される姿を拝める。 ふん…そのような挑発に乗るか、馬鹿めが! ■真・三國無双3 武器を「燕扇」に一新。 得意属性は毒、氷、斬、烈属性。 NPC時は毒属性。 「祁山の戦い」では孤立させられたところを待ち伏せされた挙句、大量の地雷に苦しめられる。 3でも五丈原の挑発イベントはユニークイベントの一つなので、あらゆる無双武将に挑発されてブチ切れる姿を拝める。 ふん、カスめ!虫ケラめ!!腑抜けの腰抜けめ!!! 馬鹿めが!馬鹿めが!!兵法を知らぬ凡愚め、今に見よ!!! 猛将伝の列伝モードでは魏延に「馬鹿メ…死ネ…」と挑発され、「おのれ…私に向かって馬鹿とは!!!」とキレる。小学生のケンカか ■真・三國無双4 NPC時は氷属性。 チャージ1、5が変更。 チャージ1は氷属性の玉を発生させる。 チャージ5は重力球を発生させ、敵を打ち上げる。 光線が直進、かつ貫通機能がついたため使いやすくなった。 真・無双乱舞を使う度に高笑いを聞かせてもらえる。 EDでは曹丕のもと魏の天下を掴むが……。 「今は一時の栄華に酔うがいい」 「この私の深謀がこの天下を飲み込むまで」 「フ…フハハハハハ……」 ちなみに、4からはユニークイベントの概念がなくなってしまい、五丈原の戦いの挑発イベントは「NPCの蜀将が魏軍の前線拠点を突破した時、司馬懿に向けて挑発をする」という形式になった。 そのせいか、なんと2回まではキレずに耐えてしまう。成長したな… しかし、拠点を3つとも突破された3回目ではさすがにブチ切れて蜀軍へ突撃してしまう。やっぱり成長してなかった… なお、これにより突撃を敢行した際は魏軍全体の士気がガタ落ちするため、味方が瓦解しやすくなる事に注意。 馬鹿めが!あの世で後悔させてやる!! ■真・三國無双5 武器を「鉄糸」に一新。 得意属性は氷属性。 強攻撃や無双乱舞の最後に氷属性が付加される。 本作の彼は妙に面倒臭がり屋で、曹操に無理やり出仕させられ才能を見出される形で配下になるところから始まる。 赴いた戦地で最大のライバルである諸葛亮と出会い、何度も戦っていく中で天下への野心を燃やす。 魏が天下統一を果たすと魏に反旗を翻し、魏を討ち滅ぼす形で天下を統べるのであった。 「真・三國無双5」でのみ司馬懿の勢力色は紫色。 衣装1は司馬懿の勢力色、紫色の衣装。 衣装2は魏の勢力色に近い水色の衣装。 ■真・三國無双6 得意武器は「羽扇」。 EX攻撃は、雷属性の衝撃波を放つ。 無双乱舞1は炎属性が付加される。高笑いの後、鉄糸で敵を捕らえ爆発させる。 無双乱舞2は氷属性が付加される。冷気を帯びた鉄糸で敵を凍結させる。 「魏」から「晋」に移籍。 家族が登場したのと、野望が「才あるものの治世」に変わったことで曹操・曹丕の覇道の継承者的なスタンスに。 ■真・三國無双7 得意武器は「佛塵(ふつじん)」。そこ、はたきじゃない ストーリー序盤で隠居を宣言するため、操作できるステージはやや少ない印象を受ける。 (なお、史実通りならこの時点で白髪のご老体という年齢だが、無双仲達は青年姿なのでロートル扱いの違和感が凄い) 嫁の張春華が登場し、彼女に対しては頭が上がらないという新たな一面を見せてくれた司馬懿だったが、 真・三國無双7の発売から10日後の3月10日に悲劇が訪れる。それは…… 長年、司馬懿役を演じてきた滝下毅氏の帰宅中の転落事故による急逝である。 享年37歳、あまりにも早すぎる死であった。 滝下氏の訃報を多くの無双ファンが悲しみ、公式も滝下氏の訃報を受けて歴代の司馬懿がデザインされた追悼壁紙を配布した。 また、滝下氏没後の無双OROCHI2 Ultimateや真・三國無双7 猛将伝では代役は立てられず、滝下氏のライブラリ出演という形をとっている。 7Empires以後、司馬師を演じる置鮎龍太郎氏が司馬懿役を引き継いでいる。 ■真・三國無双8 前述したように司馬懿役は置鮎氏へ変更となったがDLC前に収録されていたボイスと、DLC後から収録されたボイスはそれぞれ演技が異なる。 DLC前は声のトーンが高いボイスが多かったのに対し、DLC後のものは滝下氏が演じていた司馬懿に寄せるかのように声のトーンが低いボイスが増えている。 ■無双OROCHI 「真・三國無双4」の仕様で参戦。 武器は「燕扇」。 速(スピード)タイプ。 戦国の章で加入。 アーツ1は氷属性の吹雪を発生させる。 アーツ2氷属性の氷塊を放つ。 遠呂智侵攻後は司馬懿を慕う部下達と共に遠呂智軍の配下となっており、魏に戻る気は更々ないという風に振舞っている。 小田原で諸葛亮と共に織田信長率いる反乱軍を待ち受けるも敗れ、反乱軍に参加する。 ■無双OROCHI 魔王再臨 武器は「燕扇」。 戦国の章で加入。 遠呂智の復活を願う伊達政宗の軍師として登場。武田信玄らに敗れ、おだてられ仲間になる。 本作でも魏に戻る気はないように見受けられ、何なら魏軍終章では普通に相対していた。 下ヒでは、伊達政宗と石田三成と共に頭脳戦を繰り広げる。 司馬懿 「馬鹿め!」 伊達政宗「馬鹿め!」 石田三成「…クズが」 ■無双OROCHI2 「真・三國無双6」仕様で参戦。 武器は「羽扇」。 技(テクニック)タイプ。 どういう心境の変化があったのか魏へと戻り、曹丕と行動を共にする。 潼関で討伐軍の前に立ちはだかるが、その行動を認め、司馬師を自らの代理として討伐軍へ加えさせた。 虎牢関で妖蛇を迎撃した後は自らも討伐軍に参加する。 広宗では政宗と共に木箱の処理に奔走する。 最終的に中の人の嫁さんガラシャを木箱から助け出し、彼女と張角が討伐軍へと仲間入りする。 ちなみに本作の司馬懿とガラシャは特別友好枠となっている。お互いの中の人が夫婦であったからだろうか。 ■無双OROCHI2 Ultimate 第7章「天帝救援戦」の推奨メンバーの一人となっている…が、同じく推奨メンバーである光秀や蔡文姫とは違い台詞は一切ない。 この戦いの直前の陣地では司馬懿もいるのだが、そこでも彼はいるだけで会話に参加しない。 滝下氏の死というやむを得ない事情があるとはいえ寂しいものがある。 司馬懿 「師よ、私の追記・修正の権利を引き継げ。」 「以後はお前の好きに編集しろ」 司馬師 「放任とは、無責任ですね」 司馬懿 「だが、心は踊っている。」 「我が息子ならばな。」 司馬師 「否定はしませんよ。」 「今の魏に私以上に良項目にできる者はいないでしょう」 司馬懿 「せいぜい道を誤らぬことだ……」 「フ、ハハハハハハハ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 猛将伝とか声どうするんだろ……本当に惜しい人を亡くしてしまった -- 名無しさん (2013-09-21 14 55 29) もうこの笑い声は聞けなくなってしまったのか…。ホントに残念だ。 -- 名無しさん (2013-09-22 16 27 09) なんか、福山潤がやりそう。 高笑いしてる声が見事にそっくりだし。 -- 名無しさん (2014-03-03 14 08 36) 馬鹿めが 馬鹿めが 兵法を知らぬ凡愚め 今に見よ -- 名無しさん (2014-03-09 12 47 29) まさかの息子と同じく置鮎龍太郎さんになるとは……まあ演技の使い分けも大丈夫だろうし -- 名無しさん (2014-07-17 00 33 40) 以前は野心を秘めた策謀家といった感じだったけど嫁さん登場してから一気に恐妻家キャラに… -- 名無しさん (2014-10-16 11 01 53) 置鮎さん版司馬懿の声、中々いいとは思うけど、なんか艶がありすぎてネタキャラとしていじりづらく感じたなぁ。 -- 名無しさん (2014-11-27 23 08 25) ↑ キャラ的に福山潤と予想したが、やはり青二声優じゃないと無理か。 -- 名無しさん (2014-11-29 20 07 16) 今さらに7プレイ。恐妻家だったのか(笑) …もっと声を聞きたかったよ -- 名無しさん (2015-08-18 00 40 11) 晋ifの親子3人による『バカめが!!』はスッキリしたなぁ。 あの時の姜維は完全に蜀を考えてない丞相オンリーのバカだったし。 ↑2 いや、文鶯役の小野友樹がアトミックモンキーだったから出れる可能性はあったぞ。 -- 名無しさん (2015-08-18 07 16 31) ifも面白おかしかったよ。ホント晋が今さらにもっと好きになった。……なんでだよぅ -- 名無しさん (2015-08-27 12 54 47) ↑ ifの鍾会を締め上げるのはスカッとした。 -- 名無しさん (2015-08-27 15 14 30) 滝下氏がやってたブログのURLがbaka_baka_bonguだったことからも思い入れの強さが伺える -- 名無しさん (2017-02-16 21 07 39) 6・7あたりから「基本は忠臣だけど使えてる相手が駄目になったから仕方なく」って路線になったよね -- 名無しさん (2017-05-09 12 45 45) 3の五丈原での挑発は面白かった -- 名無しさん (2018-05-25 16 53 02) 置鮎さんの司馬懿、嫌いじゃないんだけど…どうも高い声なのが慣れなくて…やっぱり滝下さんの声じゃないとツンデレ感を感じれなくなった… -- 名無しさん (2024-02-01 01 23 24) 声優厨と言えど自身の好みが優先されるものか -- 名無しさん (2024-06-01 19 47 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6529.html
保護中 このページは、現在保護されています。 保護された理由はここを参照してください。 戦国無双 ~真田丸~ 【せんごくむそう さなだまる】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3プレイステーション・ヴィータNintendo Switch メディア 【PS4/PS3】BD-ROM【PSV】PlayStation Vitaカード【Switch】ゲームカード 各1枚 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 【PS4/PS3/PSV】2016年11月23日【Switch】2017年11月9日 定価 【PS4/PS3】7,800円【PSV/Switch】6,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 暴力・セクシャル 備考 【PSV】PlayStation Vita TV対応【Switch】全てDLCが予め収録済み 判定 良作 ポイント 大河ドラマ『真田丸』とのタイアップ旧『戦国無双』シリーズの集大成 無双シリーズ 概要 『4』シリーズからの変更点 新規キャラクター 戦場における変更点 ゲームの流れ 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 真田一族、熱き戦いの物語。 概要 コーエーテクモ自身も技術提供、監修を行っている(*1)NHK大河ドラマ『真田丸』とのタイアップ作品。 『戦国無双4』『戦国無双4-II』『戦国無双4 Empires』をベースに、真田昌幸・幸村の2人を主人公に据え、真田家を中心に昌幸の初陣とされる「第四次川中島の戦い」から幸村最後の戦いである「大坂夏の陣」までを描く。 『4 Empires』までに登場する無双武将はすべて続投している他、真田昌幸、武田勝頼、徳川秀忠等の新たな無双武将も参戦している。 システム面では戦場おける「昼夜の概念」と「長期合戦」に加え、敵の策を封じて戦況を有利に持っていく「次の一手」や、「城下町」での情報集めや武将との交流、「探索マップ」による素材集めなど、様々な新要素も追加されている。 『4』シリーズからの変更点 本作のベースは『4』『4-II』『4 Empires』であるため、基本的なシステムや用語に関してはそちらを参照されたい。 新規キャラクター プレイアブルキャラに真田昌幸・武田勝頼・徳川秀忠・佐助・茶々(*2)、NPCとして村松殿が新登場。 村松殿(信之、幸村の姉)はNPCであり、主な登場場面は城下町における会話となるため、戦場で戦うことは無いという(*3)、無双シリーズの女性としては珍しく史実に近い立ち位置で登場している。 本作の戦場に登場する場面でも、戦闘能力の無い護衛対象という扱い。 佐助は服部半蔵を師に持ち、諜報のために真田家に入り込むという経緯を持つ。講談本で有名な猿飛佐助と、そのモデルとされる上月佐助の特徴を統合しているという、くのいちと同じく無双シリーズでしばしば見られる手法の半オリジナルキャラ。 戦場における変更点 昼夜の概念 戦闘中の時間の経過により昼夜が切り替わり、戦況が変わるようになった。夜になるとマップ表示が拡大マップ限定になり全体を確認できなくなる他、夜襲部隊が絶えず襲撃してくるといったことが起こる。そのかわり、「士気による強化エリア」が一時的に解除されるという大きなメリットもある。これにより、夜の間に敵陣を殲滅しておきつつ、本陣近くまで斬り込みをかけるといった戦い方ができるようになった。もちろん、朝になると「士気による強化エリア」が復活するため、一気に周辺の敵が強くなって窮地に陥る場合も。 時間は十二辰刻(子の刻、丑の刻、寅の刻…の表記)で表現されており、常時画面上に表示されるので状況を把握しやすい、加えてその戦闘の制限時間も一目で把握できるようになっている。 なお、2分ごとに刻が1つ進む。すなわち現実世界での1分=ゲーム内での1時間。 長期合戦 それまでのシリーズでは「川中島の戦い」「大坂の陣」などは1つの戦場で表現されていたが細分化され、前哨戦などを含む複数の戦場で表現されるようになった。例えば「川中島の戦い」は「妻女山突破戦」「八幡原の戦い」「善光寺追撃戦」と3つの戦いで構成されており、戦いによっては追撃戦や退却戦といった特色がある。長期合戦内の戦いには繋がりがあり、前の戦で起こったことが次の戦に影響を与えることも多々ある。 加えて、真田家が直接参戦しないが、事象的に重要である戦いに関しては「副戦場」という形でプレイすることが可能。これら「関ヶ原の戦い」「小牧長久手の戦い」などを副戦場として収録することで、それまでのシリーズにおける無双武将の活躍の場はその半数を保っているものの、「本能寺の変」「三成襲撃」など一部カットされた戦いも存在する。一応、三成襲撃事件に関しては十一章の大阪城において、「襲撃準備をする清正らをかわしつつ三成を護衛して家康の屋敷に送り届け、家康に調停してもらう」といった史実をダイジェストにまとめたイベントとして実装されており、完全に無視されたわけではない。 本能寺の変はイベントも無く突然信長が死んだ事が大河ドラマのナレ死の如く語られるが、その混乱中の安土から脱出するという形で新たなステージになっている。 カットされた戦いは戦というよりは真田家に関係しない事件という面が強いため、戦場として採用されなかったと思われる。 次の一手 「敵が策を仕掛けてきた」「特定の武将と交戦に入った」など、ステージ事に特定の状況になった場合に操作武将のカットインが入る。 そこから一定時間以内に専用のボタンを押すことで「真田の六文銭」を消費し、その状況に対応するギミックを発動させることができる。 「本陣への奇襲に対して護衛を出す」「退却する武将を足止めする」「策そのものを無効化させる」「味方の体力回復/敵の体力減少」など、いずれもその状況に対応して戦況を有利にする効果ばかりであり、使えば使うほど戦いが楽になる。 ただし、実行に消費する「真田の六文銭」は主に戦場戦闘の成績に応じて最大6回までしかストックできないため、みだりに使うことはできない。使用するかどうかは任意なので状況に応じた使い分けが大事。 手柄 隠されたものもいくつか存在する「ミッション」とは別に、各戦場で予め明示された複数の目標(*4)が存在する。 これを達成することで「六文銭ゲージ」が大きく溜まり、ゲージが満タンになることで「真田の六文銭」が最大6枚まで増え、先述の「次の一手」が使用できるようになる。 「六文銭ゲージ」は主に高い戦評ランク(クリア時間、撃破数など)や多くの手柄を立てるほど増加する。特にSランク及び初めて達成した手柄によって大きく増加するので、手際よく攻略していれば戻りプレイを行わずとも次の一手を次々と使用しきれる程度には回収できる。 ただし、「次の一手」の中には直前の戦闘ステージで特定の手柄を達成しなければ出現しないものがある。「妻女山突破戦」で村上義清を無双奥義で倒すことで、「八幡原の戦い」に登場する村上義清の体力を減らす「次の一手」が解放されるなど。 無双極意の仕様変更 「練技ゲージ」が満タンの時に使用可能だった「無双極意」は「練技ゲージ」が1つでも溜まっていれば使用可能となった。 無双極意はレベルに関わらず攻撃を受けたり神速攻撃を武将に当てても怯まなくなる上に、無双奥義が単発必殺技式の「無双奥義・皆伝」になる。 残り時間が無くなるまでに敵に対して攻撃を重ねることでゲージが伸びていき、満タンになると極意のレベルが上昇して継続時間を延長できる、『ゼルダ無双』などの任天堂コラボ無双に近い仕様が導入。 しかし「練技ゲージ」が1の場合では、属性が発動しなくなる、無敵状態にならないがハイパーアーマーであるがゆえに連続で攻撃を受けやすいなどリスクも存在する。 極意のレベルが上昇するにつれて「影技が無制限に使用可能」「攻撃力が上昇し属性が発動」「無敵状態になり敵がスロー化する」など、これまでの本来の性能が戻ってくる形になっている。特に無双奥義・皆伝の威力は極意レベルに比例する形で、前作と比べても大幅に倍増していく。 状況が許せば練技ゲージ1本からでも極意レベル5最大の状態に持っていくことは可能だが、今作は練技ゲージも上限が1からスタートする上、極意レベルも最大5になるまでは練技ゲージ+1が上限となるので、プレイ初期から最大状態に持っていけるわけではない。 その他の仕様変更 「アクション」「無双ゲージ」「無双極意の最大レベル」が自動的には拡張されなくなり、それぞれ規定のレベルに達した後に「城下町」にある「道場」を使う事で上昇させることができる。 つまり、本作では階級が上がっても自動的に増えるのは練技ゲージのみ。また「階級」自体も最大99に達するまでは、特定の階級に到達する度に徐々に上限を上げることになる。 ゲームの流れ 本作にはゲームモード分けの概念が一切存在せず、これまでの「無双演武」モードに集約された形で、真田家を中心としたストーリーを追うようになっている。 おおまかなゲームの流れとしては「城下町」や「探索マップ」で下準備をし、「長期合戦」(一部は「お役目」含む)をすべてクリアすることで章が完了し、次の章へとストーリーが進む。 城下町 「真田本城」「上田城」などの拠点が存在し、特定の武将を操作して以下の様々な施設を利用したり、城下にいる人物と交流を深めることができる。施設は拠点によって内容が変わり、場所によっては存在しない施設もある。 よろず屋:今までに手に入れたことのある素材を購入したり、素材を使って「携帯道具」を調合することできる。 茶屋:特定の無双武将を呼び出すことができる。呼び出した無双武将には素材を贈って「絆」を深めることができる。 鍛冶屋:素材を使用して装備武器の強化を図れる。特定の属性や特性を付加(強化)したり複製したりなど、本作では戦場から武器を入手することは無くなり、手持ちの武器を強化することで自由に武器の効果を組んでいくことになる(*5)。 釣り堀:無料の「釣り団子」か、手持の「素材(虫)」を使って「素材(魚)」を釣り上げる。釣り糸を垂らした後、アタリが来た際にタイミングよくボタンを押すことで魚を釣ることが可能。ギリギリまで引き付ければ爆釣りも可能だが、それ以上遅れると逃げられる。 畑:手持の「素材(種)」を植えることで様々な「素材(果物、野菜)」を得ることが可能。植える種のグレードに応じた作業時間(連打速度)によって収穫できる素材の質が変動する。植えた種は「探索」か「長期合戦」を一度挟むことによって収穫できる。 地蔵:任意の素材を供えた後に、合戦(探索)を行うと別の素材に変わるという効果を持つ。ただし、その際には備えたものを含めて入手できる素材がシャッフルされるのでよく見ることで好きな素材を手に入れることができる。 宝物庫:音楽やイベント鑑賞やミッション一覧など、いわゆるギャラリーモードに入ることが可能。 書物庫:「長期合戦回想」と用語辞典である「真田丸戦記」を閲覧可能。「長期合戦回想」はいわゆる「模擬演武(フリーモード)」であり、クリアした長期合戦を解放済みの武将でプレイすることが可能。 来福寺宅:探索で手に入れたほら貝を渡す事で「長期合戦回想」で使用できる無双武将を増やしたり、ストック経験値である「真田の勲功」を得ることができる。 道場:特定の階級に到達した武将を訓練することで「アクションレベル」や「練技ゲージ」「無双ゲージ」などを上昇させることができる。また、長期合戦やほら貝で得た「真田の勲功」を他の武将の勲功=レベル経験値として割り振ることもできる。 ストーリー進行に応じて、拠点には様々な武将が登場し、手持の素材を送ることでその人物との「絆」を深めることができる。絆を深めることで別の素材を貰ったり、無双武将の場合は探索に連れていくことが可能となる。 武将には好みが存在し、好物である種類を渡すことで一気に絆が深まる他、友好度が最大に達すると別の素材をお礼にもらえる。大好物の素材を渡すと専用の会話イベントが挟まり、大幅に絆が深まる。 人物と会話をする事によって策に必要な情報を手に入れたということで「六文銭ゲージ」が少し溜まることもある。 探索・お役目 「真田の郷」「浅間山麓」等、戦場とは異なるマップを探索して落ちている素材を収集するのが目的のマップ。物語を進めることで探索できるマップは増えていく。 通常の戦場マップとは異なり、エリア制となっている。探索マップ全体が短いエリアで構成されており、エリアを歩くことで少しずつマップの全貌が明らかになる。エリアの端に到達することで別のエリアに切り替わって進行する。 探索に使用できる武将は主人公の昌幸または幸村の他は友好度が最大になった無双武将となる。2人で探索するか1人で探索するかは自由。ストーリー上に登場しなくなった武将も選択できる。 探索中は山賊や兵士などの敵が現れることもあるため、戦いながら素材を集めることになる。長期合戦と違ってミッションや戦評は無いため「六文銭ゲージ」や「装飾品」は手に入らないが、「素材」を収集しやすい。 戦場では時間切れになると敗北になるが、探索では出口まで生き残った場合と同様、手に入れた素材などはすべて持ち帰れる。また、ポーズメニューや出口への移動で任意に探索を終了することも可能。 マップ毎に目標があり、「全てのエリアを踏破する」「特定の敵を○○人倒す」「レア素材を○○個集める」といったミッションが存在する。これらのミッションをこなすことで大量の素材やお金を得ることができ、特別なミッションが起こることも。 ストーリーの進行に関わる重要なミッションの舞台として使われることもあり、この場合は探索時間内に「とある探索マップにいる要人を暗殺する」「招き寄せた武将の調略」といったお役目をこなすことになる。 戦闘の仕様 『4』シリーズの仕様だった敵武将のスーパーアーマーが本作では強力になっている。ガードも硬め。 よってこれまで以上にゴリ押しが通用しにくくなり、ガード&アーマー無効の影技や無双極意・無双奥義、またはジャストガードやL1+前+×のステップ弾きからの通常コンボもしくは殺陣攻撃を仕掛けて対応することが高難易度・低レベル時ではより重要になる。 これと練技ゲージの成長対象化に伴ってか、影技の練技ゲージ消費が食らい抜け共々0.4本に軽減されている。 その他の仕様 ストーリーの進行によって一部の無双武将の外見が変わるようになった。真田昌幸・村松殿・信之・幸村・徳川家康・秀忠・茶々が該当。 主に幼年期・青年期・壮年期の三段階があり、それぞれ容姿や一人称などのセリフが変わる(*6)。従来の容姿は「青年期」にあたる。 幸村のみ、幼年期・青年期・壮年期のそれぞれでアクションが変わる。幼年期の頃はアクションも少なく未熟であるが(*7)、壮年期になると専用の「チャージ攻撃改」となり、従来のチャージ攻撃タイプよりもさらにチャージアクションが増えて強化される。 C5までだった攻撃にC6が追加され、C5までのチャージ攻撃にもさらに1段階の強力な追撃が増えることで、本多忠勝などの最強格にあたるアクションを有するようになり、爽快感が格段に増す。 評価点 真田昌幸の登場 古くは『戦国無双』から一般武将として登場しながらも「上田城の戦い」等で大いに見せ場を用意され、いい加減に無双武将にしてほしいという要望が強かった真田昌幸が満を持して登場。ゲーム前半における主人公という破格の待遇を持って迎え入れられた。 昌幸の登場によって幸村と信之が吸収していた設定が返還され、川中島の戦いや三方ヶ原の戦いで既に真田兄弟がいる(*8)といった歴史的に不自然な部分が解消された。 信玄に付き従う役も昌幸となり、幸村が信玄に面識を持つことはなく、この点においても史実に近くなった。代わりに幸村達には新たに登場した武田勝頼との親交が描かれるようになっている。 ストーリー上でも「天正壬午の乱」における立ち回りや「上田城の合戦」が詳細に描かれ、昌幸の表裏比興ぶりを窺い知れる。 新システムの「次の一手」にもしっくりとハマっており、お役目や前バトルなどでの事前な下拵えによって、ことごとく敵の裏をかき計略に嵌めるという昌幸の謀将らしい一面が表現されている。 史実を基にした要素によるストーリー面の豊かさの拡充 真田昌幸の登場によって修正された部分の他、後述の固有武将を活用することで北条氏康が小田原征伐まで生きているといった無理な延命もなくなり、概ねは史実に近い展開に近づいた。 小田原征伐では小田原城を直接攻めるのではなく、周囲の城を攻撃して徐々に圧力をかけ、降伏させるといった従来のシナリオでは見られなかった展開もみられる。 一方で、大谷吉継が浅井家臣であったり(*9)、甲斐姫が氏康存命時に登場して戦に出ている(*10)など、無双武将関連についてはオリジナルの設定もまだ存在する。 昌幸・幸村2代の人生とその周辺人物に絞ったことで特定キャラへの感情移入もしやすくなっている。 特に第十一章の犬伏の別れで真田家が東軍側と西軍側に割れてしまった以降は、序盤から友好度対象として登場してきた出浦昌相や横谷幸重、矢沢頼幸らが容赦なく敵として襲ってくるため、それまでの流れもありかなり辛いものがある。 個性的な特殊モブ 『戦国無双』シリーズには『4 Empires』に至るまで100人を超える固有の外見を持つ特殊モブ「固有武将」が登場しており、彼らはときには「真の主役」とも言われるほどに各々個性を放つ。 だが、本作でもさらに新たな固有武将が追加され、真田一族の幸隆・信綱・昌輝や家臣たちである高梨内記や堀田作兵衛、大坂浪人衆など、主人公たちと関わる顔ぶれがより豪華になった。 とりわけ真田家臣はそれぞれ性格もしっかり立っており、城下街のセリフ・贈り物を受け取った時の反応や真田丸軍記の記述などでいつものシリーズ以上に感情移入ができるうえ、上述のようにストーリー終盤で敵味方に分かれる様まで描かれるなど、もはや脇役とは言わせないほどの出番を誇る。 大河ドラマの『真田丸』でレギュラーキャラだった高梨内記、堀田作兵衛、出浦昌相に関しては顔のモデリング・髪型・性格やセリフの口調も大河版にかなり寄せているため、大河視聴者はニヤリとさせられること請け合い。 それとは別に長宗我部盛親が無双武将である父の元親に似せて作られているなど、真田家臣以外にも殊更印象に残るNPCがおり、近年の『三國』側でのモブ武将の扱いとは一線を画している。 明石全登は『信長の野望・創造 戦国立志伝』で追加された「白髪の長髪姿」を本作でも踏襲しており、本作以降に発売された『信長の野望 大志』や『信長の野望・新生』でも同グラフィックが使用されていくこととなる。 また、贈り物を送れるキャラのうち、NPCすべてに大好物の素材(2個で好感度が最大になる)と、それを送った際の固有の会話が存在する。 逆に無双武将(プレイアブルキャラ)の大半には大好物の素材が設定されておらず、当然ながら送れる機会も「◯章クリア後に茶屋で呼び出す」といった何かしらの条件付き。 洗練されたアクション 『4 Empires』に至るまでの変更を引き継いでおり、『4』初期で問題視されていた「神速アクションが強すぎる」「特定の技能が強すぎてヌルゲー」といった点はすでに解消され完成度の高いアクションとなっている。 神速アクションは槍衾や騎兵などの特殊兵にぶつかると弾かれて隙ができたり、一方的にやられる。それらの兵の数も比較的多いため、強力だが単に繰り出すだけでは太刀打ちできなくなっている。 家宝や克己など、バランスを破壊するほどに強力すぎる要素も無くなっている。 『4 Empires』を踏襲する形で、これまで運要素が極度に強かった属性などの武器能力が「素材を消費して対応した能力を追加・強化する」形式になり、完全にプレイヤーの任意に委ねられた。 無双極意の仕様変更や「昼夜の概念」「次の一手」システムはプレイヤーを適度に有利するものの邪魔にはならず、戦略の幅を広めてくれる。 先述の通り、戦で高い評価を得つつ手柄を達成していけば「次の一手」を使いまくっていても、ある程度は六文銭を回収する事が可能であり、テンポよく進めることができる。 長期合戦 歴史上の戦いがモチーフである以上、シリーズを通して同じ戦場ばかりになってしまうという問題点が、長期合戦による分割という新しい形式の採用でほぼ一新され、マンネリ打破に繋がっている。 「八王子城の戦い」など、本作で初めて実装されたステージも多く、この点においても新鮮である。 加えて、様々なエピソードを1つの戦場に詰め込んでいたためにミッションで忙しかったり、展開に無理があったりする部分も解消されており、前哨戦などがしっかり描かれるようになった。 複数ステージでの戦績のつながりも従来のIFルートの概念以上に濃くなる。特に前の戦の手柄が直接次の戦の一手に繋がるという点が目新しい。 真田丸戦記 物語上の「出来事」「人物」「地名」等の辞典だが、会話中の単語とリンクしており、ワンボタンで呼び出すことができる。セリフを発している本人についての辞典も同様。 調べることができる単語は青色で表記されており、既読の場合は紫色になる。全て既読にすることで取得できるトロフィーも。 日本史に詳しくないプレイヤーに配慮されており、即座に言葉の意味が分かるので物語に入りやすい、また、やや砕けた文体(*11)で簡潔に書かれていることがあるため、文章を読むのが苦手な人でも安心。 武将の紹介文には好みをほのめかす文章もあるため、贈り物へのヒントにもなっている。 会話シーンの演出の強化 『4-II』から引き継いでおり、『4』に比べて細かくアングルが変更されたり、特殊なポーズをとることが増えたため、棒立ちの会話ではなく臨場感が出ている。 BGM 新曲が追加されており、特にメインテーマである「真田丸」が非常に燃える良曲であると評判。 トロフィー 歴代の無双シリーズと比較して、プラチナトロフィーの取得難易度はかなり簡単。 腕前による難易度は大して変わらないが、ステージクリアランクや高難易度設定時の恒例であるレア武器が一切関わらないため、作業量に関しては過去作と比較にならないレベルで少なくなっている。 問題点 セーブが遅い 『4』や『4-II』と比べると格段に遅く、2秒程度かかる。 城下町の出入りなどでオートセーブが入る箇所がそこそこ多いので、地味に厄介。 合戦中の途中セーブも同様に遅く、手柄やミッションを失敗しないようセーブを繰り返していると人によってはイラつかされる。 新武将専用モーション 武田勝頼と徳川秀忠のモーションはそれぞれ「槍モブ」と「刀モブ」の使いまわしである。 今作は『4』においてモブ用武器をプレイアブルとして起用できた新武将(エディットキャラ)が廃止された(*12)ため、この割当自体は不自然ではない。が、武田勝頼は顔立ちや声が新武将に比較的近いので無双武将らしさが薄い。徳川秀忠も物語上でキャラが立っているだけにもったいない。 2人とも物語上の描写に関しては申し分ないため、肝心なところが使いまわされているのが残念な所。 とは言え、重要人物とは言えど本作では両者共に実質「プレイアブルな固有武将」「モブ武器使いの代表格」のような扱いと考えられる。 外見の変更について くのいちや佐助は幸村の幼年期から既存の姿であり、幸村が壮年期を迎えても一切変化がないために気になる所。2人とも幸村や信之よりも年上になり、実年齢は50歳を軽く超えるトンデモなことに…。 2~3戦ほどのステージしか登場しない武将やモブ敵将ならそこまで気にならないが、全編を通してのメインなので尚更気にかかる。 余談だがくのいちは2015年に放送されたアニメでは、幼少期から真田兄弟と共に育ったという設定である。同じ様に出来なかったのだろうか…。 ただし、佐助に関して言えば大河ドラマでも幸村より年上という設定であり、最終話では55歳だと明かされるので、ここだけドラマに近い設定ともいえる。 なお、外見(年齢)が変化するのは真田昌幸・真田幸村・真田信之・徳川家康・徳川秀忠・茶々・村松殿の7人。 真田信之・茶々は幼年期のみNPCであり、村松殿は最後まで非戦闘キャラ。 「そこまで気にならない」とはいえ、中途半端に上記7名のみ外見年齢が変化する都合上近い年齢のキャラが並び立ったり、ムービーで同じ画面内に入るとその差がありすぎるのは事実である。 特に初登場から大坂の陣まで約40年近く経っているのに見た目の一切変化しないくのいち、早川殿や甲斐姫、幸村が壮年期になっても青年期と見た目が同じ茶々、終章で壮年になった信之と会話する若いままの稲姫や村松殿などはやはり目に付く。 本作でも中盤~終盤にかけて生き残る無双武将は割合として男性より女性のほうが多いのが原因。とはいえ史実に沿った年齢のまま女性武将を全員を老けさせる需要があるかと言われれば…。 トーンダウンするストーリー 序盤は昌幸を主人公とした史実に近い展開のストーリーであり、武将の心理描写なども丁寧なのだが、肝心の幸村が主人公になるあたりから史実の改変、描写不足が目立つようになり、トーンダウンしてしまう。 特に石田三成の描写が甘い。無双としてのキャラに引きずられすぎている形で、馬鹿だからと決めつけて清正・正則の話を一切聞かずに離反されて関ヶ原の戦いが起ったようにしか映らない。 これまでのシリーズでは幸村は三成の良き理解者として描写されてきたが、本作では近年の研究に沿って豊臣家の馬廻衆としての立場が強調されており、立場の近い清正や正則については歩み寄った描写となっている一方、三成についてはやや横暴が目立つ描かれ方となっている(*13)。 関ヶ原までの流れについては近作共通の問題でもある。キャラ性により大真面目に史実を再現できない理由があるのかもしれないが(*14)。 史実における幸村の正室である竹林院(大谷吉継の娘)が登場せず幸村が妻帯しないため、嫡男の真田大助が登場しない。大坂の陣の際には10代前半と若年ながらも父と共に参戦していたと言われており、登場しなかったことを惜しむ声がある。 妻と息子たちが登場しないので真田家と伊達家の関係(*15)に繋がる描写も無く、大坂の陣では伊達家はただの敵武将としてしか登場しない。 ちなみに真田幸村の関ヶ原終結後の蟄居先は九度山だが、当初は高野山に行く予定だった。しかし、高野山や女人禁制のため真田一家丸ごとの移住は不可能なので、最終的に九度山に変わったという史実上の経緯がある。本作の幸村は妻子持ちではないため、この理由が通用しなくなってしまう。 今までのシリーズでは秀吉死亡後に、忍者だけに不自然に消えていたおねね様だが、本作で初めて隠居するまでの過程が描写されているが、やや強引気味。 本作のみで見ればそれほどおかしな描写でもないが、今までのシリーズと比較すると秀吉死後にも乱入するほど気力満々なキャラクターだっただけに、若干違和感がある。 史実と比べて延命されている武将は少なくなったが(*16)、ガラシャが不自然に延命されている。 それまでのシリーズでも細川屋敷の襲撃が描かれながらも生き延びることはあったが、本作ではガラシャに関しても史実に近い描写が多いためにやや気になる所ではある。もっとも、史実通りにするとそれまでの展開も相まって鬱すぎることになりかねないが…。 新しく登場した無双武将を目立たせるために、史実のエピソードにも改変が加えられている部分もある。例えば関ヶ原の戦いの後に真田親子を処断しようとする家康に戦を覚悟で本多忠勝が助命嘆願することで認めさせるというエピソードがある(*17)が、本作では忠勝の助命でも家康は聞き入れずに秀忠が自らを廃嫡するように進言することで折れて助命を認めるといったエピソードに改変されている。 一般武将のエピソードを無双武将が代わりに行うといったことは以前からも見られたのだが、無双武将のエピソードを別の無双武将や固有武将が乗っ取ってしまうというのは例がない。 大坂の陣のシナリオも後述するように茶々や秀頼関連に関する改変により、様々なエピソードが改変および削除され、それまでのシリーズに比べてもうまく描き切れていないものとなっている。 特に幸村と茶々が大半の武将の出番を吸い上げてしまっており、実質この2人対徳川軍の決戦として描かれ(*18)、せっかく特殊モブになった大坂浪人衆の活躍がほとんど描かれていない。 + 茶々の扱いについて(ネタバレ注意) 父を信長に、母を秀吉に滅ぼされたために、豊臣にかくまわれた後も秀吉の側室ではなく保護という形になり、秀吉達には心を開いておらず冷たい態度をとりつづけている。 しかし、この変更によって息子の秀頼の存在が抹消されてしまい、秀吉の死後も茶々が豊臣家に居続ける理由があいまいになってしまっている。 当然ながら史実では大坂の陣の豊臣方の総大将の豊臣秀頼は何よりも重要であるのに、本編では秀頼という言葉が一切出てこないので徳川が大坂城を攻める理由も希薄である。それなのに敵味方双方戦国乱世最後の戦だと覚悟を決めている。 今までマイナーな戦も史実再現していてここに来て秀頼がいない大坂の陣というそもそも起こる必要がない戦がラストを飾る展開が一層違和感を際立たせている。 古くは『戦国無双』から秀頼を出馬させようと奮戦する幸村や、出馬が叶わずに落胆するといったシーンが非常に印象に残るため、そういった部分が描かれなくなったのが残念な点である。 一応、本編終了後の終章でのわらべ歌の中で初めて名前が登場するので、秀頼自体は存在しているのかもしれない。 茶々は大坂方の登場人物の設定を吸い上げているため、大野治長も一応は登場はするものの空気であり、結果的にストーリーの描写不足に繋がることになってしまった。 また、終始、他の人物から持ち上げられており、幸村自身も終始、「茶々様は大丈夫だろうか?」というシーンが目立ち、茶々に何かをするためのおつかいが増えるといった章前半の濃厚なストーリーとはかけ離れたものになってしまう。 PSV版における問題 PSV版では兵の出現数が減っているためにミッションなどの目標撃破数が減らされているのだが、手柄に関しては未修正なため、撃破数が必要となる手柄を達成しづらくなっている。 ナンバリングに比べてカットされた部分 流浪演武やエディット武将等のおまけ的な要素は存在せず、本作にはモードセレクトすら存在しない。 その無双演武も一本道のシナリオであるため、一度エンディングまで遊び切ってしまうと燃え尽きてしまい、プレイのモチベーションを保ちにくい。 ソロプレイ専用となっている。2人プレイすることも多いシリーズなのでマルチプレイがカットされたのは残念。 ギャラリーにおける無双武将のモデルやセリフなどを自由に閲覧する武将閲覧が無くなってしまった。近年の作品では半ば恒例となっていたために惜しまれる。 クリア後 + ネタバレ 一度クリアすると、全ての無双武将を茶屋に呼べるといった特典、副戦場をすべてクリアしていた場合は加えて信之視点の終章を見ることができる。時系列としては信之の松代藩転封直前の1622年頃と思われる。 ちなみにこの終章、モードとして独立しているためかカメラ操作の上下・左右などが固定されており、変更ができない。細かいところだが、気になる人は気になるだろう。 城下町のイベントなどは最終章の状態で固定されたままとなり、以後の進展はない。特定の章をイベントも含めてもう一度プレイすることなどはできず、絆を上げそびれて二度と会えなくなった一般武将に対しては諦めるしかない。 また、「長期合戦回想」で選択できるのは直前の章(大坂冬の陣)までとなっており、大坂夏の陣における戦場は一部の武将でしかプレイできない。 強くてニューゲームや、完全なフリーモードが欲しいといった声が聞かれる。1本のゲームとしてはややボリュームが少ないため尚更。 本作に登場する史実の没年に関する資料が無い武将たちのうち、出浦昌相・横谷幸重・明石全登・甲斐姫は「乱世を生き抜いて太平の世まで生存した」という設定で終章にも登場する。 城下町における不満点 いわゆるファストトラベルが存在せず、施設を利用したり出陣する際には実際にその場所まで歩かなければならない。 「長期合戦回想」をしたければ適当な拠点に入って「書物庫」まで移動するといった手間がかかるため、テンポが悪い。 単純にフリーモードやイベント回想をするのにもマップを歩き回らなければならないのは煩わしい。また、拠点のマップはかなり広めである。 また、進行中に「警備兵に見つからないように町から脱出する」という内容のミニイベントがあるが、警備が厳重で見つかりやすく、さらには見つかるたびに何度もやり直しをさせられるという煩わしい物となっている。 テンポを阻害する要素 道場における項目が無駄に多く、階級が上がって解禁されるたびに通う必要がある。 従来では自動で解放されていた要素にわざわざ制限をかけたようにしか見えず、解放に資金も必要となる。 難易度の選択は拠点内のメニュー → 設定画面から選択するという、旧作に近い方式に退化しており、戦場毎に決めることができなくなった。 探索マップにおける不満点 パートナーに指示を出すことができず、自分が攻撃している敵を馬に乗りつつ横からさらうという邪魔になるような動きをする。 エリア制のため、若干テンポが悪い。特にエリアの端で戦う時は神速攻撃などでエリア外にはみ出しやすく、切り替わりによるストレスを感じやすい。 戦闘の制限時間について 前述の通り、現実世界での1分=ゲーム内での1時間なのだが、今作では制限時間が24時間より長い戦闘が存在しない。すなわち、実際の制限時間は最大でも24分である。 前作までは制限時間60分がザラだったため、その感覚でプレイしていると時間切れの危機に陥ることもしばしば。戦場の分割のおかげで1ステージごとの時間は確かにそう長くはないのだが。 その他の問題点 無双極意時のBGMの強制変更は相変わらずそのまま。 どういうわけか無双極意中は『3』並に強いヒットストップが発生するようになり、爽快感の著しい阻害になっている。 オープニングムービーが存在しない。 賛否両論点 既存の無双武将の扱い 全武将61名中、約1/3の21名が探索や長期合戦回想限定となる。 模擬演武限定キャラの常連である五右衛門・阿国・義元・武蔵・小次郎に、織田の面々や立花家・伊達家など(*19)も今作ではまずプレイアブルにならない。 しかし、タイトル通り真田家に重点を置いたストーリーであり、絡みようがないのは致し方ない所か。 そうでなくても新録台詞がない無双武将もおり、特に「大坂夏の陣」に登場する立花宗茂は、モブ武将と幸村が熱いやり取りをする最中に使いまわしセリフによる適当なやり取りをかわすのでネタにされてしまった。 立花宗茂や柳生宗矩など、新キャラの徳川秀忠に関わりの深い武将もいるのだが新録が無いために関わるシーンがないのを残念がる声もある。 ただし、新録ボイスがないだけで釣りや一部のイベントでボイスのない固有セリフを喋ることはある。 + 登場武将と出撃可能回数 ☆=主戦場・副戦場において十回以上出撃可能な武将 ◎=主戦場・副戦場において五回以上出撃可能な武将 〇=主戦場・副戦場において三回以上出撃可能な武将 △=主戦場・副戦場において一回以上出撃可能な武将 x=主戦場・副戦場において一度も出撃できない武将(いわゆる模擬専用) ☆真田幸村 〇前田慶次 x織田信長 x明智光秀 x石川五右衛門 △上杉謙信 △お市 x阿国 ☆くのいち △雑賀孫市 ◎武田信玄 x伊達政宗 x濃姫 〇服部半蔵 x森蘭丸 〇豊臣秀吉 x今川義元 〇本多忠勝 〇稲姫 △徳川家康 ◎石田三成 △浅井長政 ☆島左近 △島津義弘 x立花誾千代 〇直江兼続 〇ねね 〇風魔小太郎 x宮本武蔵 〇前田利家 △長宗我部元親 xガラシャ x佐々木小次郎 x柴田勝家 〇加藤清正 〇黒田官兵衛 x立花宗茂 〇甲斐姫 x北条氏康 x竹中半兵衛 x毛利元就 ◎綾御前 〇福島正則 〇藤堂高虎 x井伊直虎 x柳生宗矩 ◎真田信之 ◎大谷吉継 △松永久秀 x片倉小十郎 ◎上杉景勝 〇小早川隆景 △小少将 △島津豊久 △早川殿 〇井伊直政 ☆真田昌幸 ◎茶々 ☆佐助 〇武田勝頼 x徳川秀忠 処理落ちやフレームレートの低下が発生しやすくなった 『4』に比べ、処理落ちが発生しやすくなった。PS3ではともかく、PS4でも若干気になる、一応、PS4 Proなら大分解消される。 Win版(*20)は日本語文章が存在しない上に『4-II』より負荷が重く、ミドルレンジレベルで30fpsがなんとか保てるレベル。解像度の設定を少し下げればミドルハイ~ハイエンドレベルでなんとか60fpsは出せるというのが当時の見解。 ただし、兵士のワラワラ感はすさまじく、グラフィックやエフェクトも派手であるために爽快感は非常に高い。また、戦闘前のブリーフィング中の裏読みなど、ロードの短さは健在であるため、戦場におけるテンポはそこまで落ちてはいない。 ストーリーの結末について + ネタバレ 幸村の人生を扱う以上、大坂夏の陣で奮戦して最期を遂げるという展開を変えることはできない。 それまでのシリーズでは豊臣方が勝利するIFストーリーや、徳川方のストーリーをプレイできるといったフォローがあったが、本作はどうあがいても幸村と茶々の最期で物語が終わってしまう。 従来よりも史実寄りな展開であるため、そこは徹底したともいえるが、DLCでIFシナリオをプレイしたいという声も聞かれる。 また、最終ボスは家康ではなく秀忠となっており、馬印を踏み倒して家康をあと一歩まで追い詰めるシーンが存在せず、秀頼の存在の総カットと相まって、大坂の陣のシナリオとしては物足りなく感じやすい。 キャラチェンジ 『4』や『Chronicle』シリーズと比較して、キャラチェンジに若干間を置くようになった。 これを、初心者向けに間を置いて心の準備を持たせるようにした改良と見るか、テンポを悪くした改悪と見るかは意見が分かれるだろう。 ちなみに、キャラクターが近くにいる際は間を置かず即切り替えるようになっている。 DLCが少ない 近年の作品にしてはDLCの数がかなり少なく、特定の武将の大河ドラマ衣装、アイテム、各武将の新武器程度にとどまっており、追加シナリオはおろかBGMもない。 DLCが多すぎて不満点になるというのはよく見られるが、逆に少なくて味気ないという珍しい感覚に陥る。もっとも、DLCなしでも十分な完成度ではあるのだが。 DLCで恒例なギャグシナリオが存在しないため、終始シリアスな雰囲気を保っている。 『4』ベースの作品によるDLCの引き継ぎもなく、その点でもボリュームは物足りないと言える。 総評 大河ドラマ便乗のスピンオフ企画かと思われたが、内容面の充実により安易な企画との印象を覆した良作。 真田家に集中してスポットを当てたことにより、扱う戦場の範囲自体は狭まったが、それまでのシリーズよりも描写が増え一戦場あたりのドラマ性が充実。重厚なストーリーを演出することに成功したといえる。 また、長期合戦や戦場の昼夜の概念、武器鍛工等、今後のシリーズ作品にも採用してほしい良要素も備えており、アクション面に関してもそれまでの『戦国無双』シリーズの良点を引き継いでいるため完成度は高い。 『4-II』で見られた合戦の使いまわしといった要素もなく、全てが新規に作り込まれているため、スピンオフ作品と言えど侮れない。 次回作『5』ではシリーズがリブートされたため、本作こそが旧『戦国無双』シリーズの集大成といって差し支えないだろう。 余談 本作の城外における3Dマップは大河ドラマ『真田丸』でおなじみの3Dマップであるが、このマップは元々『信長の野望 創造』から提供されたという経緯を持つ。 本作では近年ナレーションを担当していた石塚運昇氏ではなく、鈴木麻里子氏が新たにナレーションを担当している(*21)。 同じく大河ドラマにおいて、有働由美子アナウンサーがナレーションを担当していたため、それを意識しての起用であると思われる。本作においても、テロップでナレ死する武将もちらほら。 本作より少し前に、ライバルとも言うべき『戦国BASARA』シリーズを擁するカプコンが『戦国BASARA 真田幸村伝』を発売している。 その出来はお察しください。 Win(Steam)版はあるが日本語字幕非対応(英語・繁体中文のみ)。 約1年後の2017年11月9日にNintendo Switch版が発売。 同時発売の『無双OROCHI2 Ultimate』『真・三國無双7 Empires』とは相互にプレイ特典が存在する。 DLCが同梱されているが、NHKの版権に関わるDLCに関しては未収録。 また、武器DLCに関してはゲーム後半になるまで入手できず、さらに金5000での購入式になっているというバランス調整が施されている。 グラフィックは多少落ちているものの敵の出現数、処理落ち度合いともにPS4版とほぼ同等であり、良質な移植となっている。 本作のプレイデータがあると、2018年にSwitch/PS4で発売された『戦国無双4 DX』にて特典を受け取ることができる。