約 190,721 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23783.html
登録日:2010/08/26 (木) 00 41 30 更新日:2023/01/24 Tue 17 21 04 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ありがとうございます! おっぱい おねね様 お仕置きだよ! お母さん ねね ねね忍法 クロバット セクシー 分身の術 変化の術 妻 寧々 尻 山崎和佳奈 忍者 悪い子だね! 戦国無双 清正ホイホイ 無双シリーズ 蘭母ちゃん 鉄砲よりも半蔵よりも恐い←by秀秋 あたし頑張るよ、お前さま! 「戦国無双」シリーズのキャラクター。 CV 山崎和佳奈 武器 小太刀・巨大手裏剣 豊臣秀吉の正室だが、秀吉が好きすぎて城で待っているのが我慢できず自ら戦に出てしまうほどの女傑。 そのため、ゲーム独自の解釈で忍者というトンデモ設定で登場する。 天下統一を目指す秀吉を陰日向に支える姐さん女房的な存在で、家臣たちからも「おねね様」と呼ばれ慕われている。 小太刀を逆手に2つ持ち、分身や素早い身のこなしで敵を翻弄する典型的なスピードキャラ。 忍者キャラなため、二段ジャンプができ移動速度も速い。 また、特殊技能として近くにいるキャラクターに変身することができる。 お仕置きされたら「ありがとうございます!」と言おう。 ○シリーズでの活躍 ◆戦国無双2 シリーズ初登場。 無双演舞では、茶々(淀君)を寄越してくれという秀吉をこっそり追っかけてきており、陰ながら天下統一の支えになるというシナリオ。 秀吉が天下をとった暁には、家臣たちに手料理を振る舞った。 が、「でも浮気はダメだからね」と釘を刺された秀吉は気が気ではなかったようだ。 外伝は関ヶ原に乱入して、参戦している武将を独り残らず皆殺…もといお説教するというもの。 阿国「おねねはん、うち尊敬するわぁ。他人の話聞かへんし、おーぼーやし…」 ねね「ちょっとソレ褒めてないから。」 秀秋「怯むな! 鉄砲より、伯母上の方が怖いぞ!」 ねね「ちょっとそれどういう意味?」 服装が異常なほどエロイ ◆戦国無双3 三馬鹿に慕われながら不器用な生き方をする服部半蔵を心配に思い何かと気をかける。 あれこれフラグを立てたがおねね様は秀吉Loveなのでそこはお察しください。 半蔵の最終戦の大阪城では・・・。 ムービーでは素晴らしい太ももが堪能できる。 関ヶ原のお説教は本編で削除されたが、ガラシャの章で見事に復活した。 やはり叔母上は怖い。 ◆戦国無双5 リストラだよお前さ~ん! 彼女がいなくなった事により秀吉チームがめっちゃ雄々しくなってしまった。 ◆戦国無双chronicle 今作における最強キャラの一角。 戦技がチート過ぎる為、ユニーク武器装備して無双奥義と戦技使ってるだけで相手は死ぬ。 ちなみに彼女の個別イベント等で清正が出てくる場合、清正がよくキャラ崩壊を起こしている。 2ndではなんとねねの章が追加。 2話のみだがエンディングCGも存在し、もちろん関ヶ原お説教もある。 三成「おねね様…また…力づくですよね…」 あと清正が壊れる。瞳孔を閉じろ。 ◆無双OROCHI 魏の章に登場。 秀吉のいる戦国軍と逸れたのか、忍者軍団を結成し遠呂智軍に対する反乱軍として戦っていた。このステージは戦国無双シリーズ全ての忍者が登場するスーパー忍者大戦。 その後曹丕との戦により敗北。 遠呂智軍として戦う事に。 なぜかスパッツをはいている。 アーツでバックドロップが使える。 ◆無双OROCHI 魔王再臨 戦国の章に登場。 最後の方の登場なので、あまり出番は無い。 追加衣装は髪が銀髪のボブ、スカーフと黒のライダースーツでやっぱりエロい。 ドラマティックモードでは祝融、名族と共闘。 ◆無双OROCHI2 董卓に捕まっている所を助けられる。 正則で助けると清正がねねコンっぷりをさらけ出す。 鮑三娘が関索を探すのを手伝うなどお母さんっぷりは健在。 ○余談 2、3とも露出の多い格好だがこれは旦那である秀吉の趣味だとか。 稲姫曰く、「不埒です!」(*1) 因みにおねね様も、濃姫には恐怖から頭が上がらない。 おねね様役の山崎和佳奈氏は、『名探偵コナン』の毛利蘭役などで有名だが、『コナン』が大阪城本陣とのコラボでは蘭がねねを担当していた。 追記・修正しないとお仕置きだよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4の衣装も相変わらず御前さまの趣味丸出しなエロい衣装なんだけど、最大の問題はこの衣装を稲ちんも着ちゃうという事実。まさしく不埒です!(4の稲ちんの服装自体不埒だとは言ってはいけない) -- 名無しさん (2014-01-31 08 51 15) 実際の年齢はともかく、見た目若くて綺麗で世話焼きなおかんキャラで露出過剰・・・そりゃ清正もねねコンになりますわ -- 名無しさん (2014-01-31 10 56 29) 秀吉が大好きになるわけだぜ -- 名無しさん (2014-01-31 11 15 00) 清正を杉田化させてしまった罪深き女 -- 名無しさん (2014-03-29 21 40 09) 流浪演武にてまさかのけっこうウブだという事実が……旦那の浮気予防にメロメロにする方法聞いて恥ずかしがるおねね様素敵です -- 名無しさん (2014-04-07 01 03 31) 旦那が戦国一の女狂いだからな・・・仕方ないね -- 名無しさん (2014-04-07 03 47 20) 蘭母ちゃんてww -- 名無しさん (2014-04-12 19 53 22) 分身→変化→忠勝がいっぱいになった時は吹いたわ -- 名無しさん (2014-04-12 20 54 59) 戦国におったら豊臣の家臣としていたいw -- 名無しさん (2014-08-05 22 35 36) クロニクル3の最終ステージで美味しいとこ取りしていきやがった。 -- 名無しさん (2014-12-17 17 47 38) 濃姫は夫の主君の妻だからねえ。意外とTPOはわきまえている -- 名無しさん (2015-06-24 23 44 51) 初期設定では秀吉はねねがくノ一として戦場に出てるってのは知らなかったらしい。その場合どんなシナリオになっていたのか非常に気になる。 -- 名無しさん (2015-09-17 17 56 05) 実際の年齢は幾つぐらいなんだっけ -- 名無しさん (2017-06-05 18 36 21) ↑通説だと秀吉とは12歳差。仲が良かったので有名な利家の嫁のまつよりも1歳上。因みに秀吉も利家より1歳年長。 -- 名無しさん (2017-06-05 20 12 50) 蘭姉ちゃんの祖先かもしれない。3の衣装はハイレグだし。 -- 名無しさん (2019-05-03 23 54 30) 光栄で忍者が嫁になったケースとしては、毛利元就 誓いの三矢の毛利輝元がいる。(エンディングで。世鬼政清の養子・蛍) -- 名無しさん (2022-03-12 11 31 50) 5では不在 -- 名無しさん (2022-09-18 11 01 04) 戦国無双2の関ヶ原乱入で小早川秀秋をねね軍にしたのは彼がねねの甥だからという理由だろうけど阿国をねね軍にしたのは単純に中の人が同じだからという理由にしか思えん -- 名無しさん (2022-11-17 08 59 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9705.html
拳禅無双~キャラクターシート~ キャラクター名 八坂良彦 年齢/性別 17/男 プレイヤー名 deburu 髪の色 藍色 瞳の色 濃い翠 肌の色 黄 身長/体重 145/45 使用経験点 総計(レベルアップ/能力値上昇/常備化) ◆ライフパス 職業 風紀委員 職業関連の判定にメリット(達成値+3) 経験 信念 パーソナルプライド 最強の座 人脈 貸し コネクション 栗山陽子 キャラクターレベル 3 奥義 C1 古武術 1 秘伝の技 C2 テクニック 1 C3 トリッキー 1 マジックアーツ ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 9 12 13 14 12 13 ボーナス +3 +4 +4 +4 +3 +4 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 防具 OP その他1 その他2 その他3 現在値 C1 C2 C3 格闘理論 命中値 4 4 4 防御値 4 1 1 2 8 2 10 組手値 4 1 5 5 受身値 4 1 1 2 8 8 行動値 8 1 1 10 -1 -1 8 耐久力 39 6 7 5 57 精神力 12 8 7 7 34 ダメージ修正 殴 投 1 1 2 極 1 1 2 ガ|ド修正 殴 3 / 投 3 / 極 3 / 斬 / 弾 / CL ↑ 部位 装備名 命中 防御 組手 受身 行動 耐久 精神 D修 防御修正 殴 投 極 斬 弾 防具 古流武道着 -1 ---- 3 3 3 古武術1レベル以上で受身修正0に オプション 手甲 -1 ---- 打撃に対して防御値判定成功でガード値+2 その他 ---- アイテム名 種別 所持数 効果 中流 生活様式 1 財産ポイント:2 副業 追加様式 1 財産ポイント:1 道場 住宅 1 舞台裏回復HP3D6 地図 その他 1 登場判定振り直し トレーニング器具 その他 1 戦化粧 その他 1 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 クラス 古流投げ 1/1 組み技 メジャー 単体 近 なし 古武術 対象に組み技を行う、攻撃力は投+3、BS転倒 逆技 1/1 組み技 メジャー 単体 近 なし 古武術 対象に組み技を行う、攻撃力は極+3、BS束縛 返し投げ 1/1 カウンター 単体 近 10MP 古武術 打撃、白兵の防御判定成功時に使用、攻撃側にダメージ、攻撃力投+5 格闘理論 1/1 常時 自身 なし なし テクニック 防御値+2 フェイント技術 1/1 マイナー 自身 なし 5MP テクニック 命中判定達成値+2 想定外の動き 1/1 セットアップ 自身 なし なし トリッキー 防御値、受身値判定達成値+2 迎撃 1/1 DR直前 自身 なし 3MP トリッキー カウンターのダメージ+1D6 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 古流武道着 15 手甲 20 中流 0 副業 3 道場 6 家 1 地図 3 トレーニング器具 1 戦化粧 1 合計 50 【設定】 八坂流合気術継承者の少年、生まれてすぐに両親がなくなり、祖父に育てられる。 物心ついた時から修行漬けの日々を送り。中学高卒業間近に皆伝を受け、そのすぐ後に祖父も死亡、天涯孤独の身に。 現在は学校に通いながら、自分の流派の修行のため実戦に明け暮れる毎日を送る。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9714.html
拳禅無双~キャラクターシート~ キャラクター名 ベイル 年齢/性別 22/男 プレイヤー名 deburu 髪の色 黒 瞳の色 黒 肌の色 白 身長/体重 182/75 使用経験点 総計(レベルアップ/能力値上昇/常備化) ◆ライフパス 職業 風紀委員 職業関連の判定にメリット(達成値+3) 経験 信念 パーソナルプライド 最強の座 人脈 貸し コネクション 栗山陽子 キャラクターレベル 3 奥義 C1 ケンカ殺法 2 秘伝の技 C2 パワー 1 C3 1 ◆能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 16 12 9 12 12 12 ボーナス +5 +4 +3 +4 +4 +4 ◆戦闘値 基本 クラス修正 未装備 防具 OP その他1 その他2 その他3 現在値 C1 C2 C3 格闘理論 命中値 3 2 5 5 防御値 4 2 1 7 7 組手値 3 1 4 4 受身値 4 1 1 6 -1 5 行動値 8 2 0 10 -2 -1 7 耐久力 46 16 9 71 10 81 精神力 12 12 5 29 29 ダメージ修正 殴 2 1 3 2 5 投 1 1 2 2 極 1 1 2 2 ガ|ド修正 殴 2 2/5 投 2 2/5 極 2 2/5 斬 /3 弾 /3 CL 3 3↑ 部位 装備名 命中 防御 組手 受身 行動 耐久 精神 D修 防御修正 殴 投 極 斬 弾 防具 強化服 -1 -2 ---- 特になし オプション ナックルダスター -1 ---- 殴ダメージ+2 その他 -1 ---- アイテム名 種別 所持数 効果 富豪 生活様式 1 財産ポイント:2 家 住宅 1 舞台裏回復HP+1D6 地図 その他 1 登場判定振り直し、1シナリオ1回 装飾品 その他 1 テーマソング その他 1 登場判定+3、1シナリオ1回 ◆特技データ 特技名 LV 種別 タイミング 対象 射程 代償 クラス ケンカパンチ 1/1 打撃 メジャー 単体 近 なし ケンカ 対象に打撃を行う、攻撃力は殴+5 ケンカキック 1/1 打撃 メジャー 単体 近 浮動 ケンカ 対象に打撃を行う、攻撃力は殴+8 スマッシュ 1/1 ムーブ 自身 なし 5MP ケンカ 打撃命中-3、ダメージ+2D6 ガン飛ばし 2/1 セットアップ 自身 なし なし ケンカ 打撃のダメージ+1D6 渾身 1/1 マイナー 自身 なし 3MP パワー 打撃のダメージ+1D6 スタミナ 1/1 常時 自身 なし なし パワー 耐久力+10 ◆常備化計算 アイテム名 常備化 強化服 15 ナックルダスター 20 富豪 5 家 1 地図 3 装飾品 1 テーマソング 5 合計 50 【設定】 殴り屋代行=恨みを晴らす為に依頼主からの依頼で対象を殴り倒す。。 気性は荒く、喧嘩っ早い、仕事は趣味の延長。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen/pages/678.html
計略 無双天騎 武力と移動速度と兵力が上がり、突撃オーラが出るまでの時間が短縮される 必要士気6 武力+? 移動速度+? 兵力+?% 効果時間?c Ver1.1.5C
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen/pages/323.html
計略 乱戟無双 武力と移動速度と攻撃速度と兵力が上がる。 必要士気6 武力+4 移動速度+? 攻撃速度+? 兵力+?% 効果時間約11c(知力7) Ver1.0.0D
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/471.html
真・恋姫†無双 『真・恋姫†無双』(しん・こいひめむそう)は、TVアニメ「恋姫†無双」の第2シリーズ。 【ストーリー】 時は、後漢も末の頃…。 この世は乱れに乱れておりました 。 そんな中、力を蓄え、ひそかに野心を研ぎ澄ます者、 己の力を試さんとさすらう者、守るべきもののために闘おうとする者、 そうした、様々な思いを胸にいだく者たちがあやなす運命の糸がからみ、結ばれる…。 乱れた世を平和にしようと立ち上がる関羽と張飛。そして、二人の志しに惹かれ集う乙女たち。 彼女たちの新たな戦いが始まろうとしていた…。 wikipedia 公式サイト 真・恋姫†無双Youtubeアニメ動画プレイリスト 【このページをお気に入りに追加!】〔 Youtube 〕・〔 動画 〕・〔 アニメ 〕 【リンク切れ報告・要望・応援】 [部分編集] 先に12話まで全部リンクを作っています。放送日は公式サイト等でお確かめください。 第1話 馬超、悶々とするのこと 【veoh検索】 【megavideo検索】 【saymove検索】 第2話 劉備、桃花村を訪れるのこと 【veoh検索】 【megavideo検索】 【saymove検索】 第3話 公孫賛、袁紹と雌雄を決するのこと 【veoh検索】 【megavideo検索】 【saymove検索】 ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m タグ: Youtube , アニメ , 動画 , ドラマ , 映画 , アニソンMP3 ,wiki,無料 コメント 作成時点での情報や感想を記入してください。 管理人へのリンク切れ報告・要望はこちらにどうぞ 名前 アニメ真・恋姫†無双のYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等のアニメ無料動画紹介ページです。 - - -
https://w.atwiki.jp/smmr/pages/303.html
基本情報 攻略情報など マップ エリア詳細A 壺 箱 敵 コメント 基本情報 名称 区分 ランク 戦場時間 敵軍総大将 報酬金 勝利条件敗北条件 勝利報酬 特殊目標 特殊報酬 対決!甘寧 無双伝 ★★★★ ???10分 -甘寧 1400G 甘寧の撃破プレイヤー死亡1回 遊侠の鈴 - - 攻略情報など 甘寧撃破 → 復活&覚醒 → 甘寧体力半分 → 回復&さらに覚醒(兵卒(術)出現) → 甘寧撃破 →クリア マップ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (aHR0cDovL3d3dzI4LmF0d2lraS5qcC9zbW1yL3B1Yi9tYXAvTVJfXzA0LnBuZyxodHRwOi8vd3d3MjguYXR3aWtpLmpwL3NtbXIvcHViL21hcC9NUl9fMDRMLnBuZyxibGFuayxpbmxpbmUsdGl0bGU944Kv44Oq44OD44Kv44Gn5ouh5aSn) エリア詳細 A imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 壺 No. アイテム 備考 1 肉まん2個 体力ゲージが中回復する 2 肉まん2個 体力ゲージが中回復する 箱 なし 敵 分類 名称 属性 兵種 武器相性 武勲 戦利品 備考 剣 槍 戟 棍 弓 術 兵器 飛岩砲 - 固定兵器 △ △ ○ ◎ × × 10 肉まん 雑兵 兵卒(双鉤) - 軽兵 ◎ ○ □ □ □ △ 10 肉まん 兵卒(術) - 術兵 × ○ △ △ ◎ ○ 10 武将 甘寧 水 軽兵 ◎ ○ □ □ □ △ 500 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/smmr/pages/295.html
基本情報 攻略情報など マップ エリア詳細S↑ 壷 箱 敵 コメント 基本情報 名称 区分 ランク 戦場時間 敵軍総大将 報酬金 勝利条件敗北条件 勝利報酬 特殊目標 特殊報酬 対決!徐晃 無双伝 ★★★ ???10分 -徐晃 1000G 徐晃の撃破プレイヤー死亡1回 求道者の刃 - - 攻略情報など マップ エリア詳細 S↑ 壷 No. アイテム 備考 1 アイテム 備考 箱 No. アイテム 備考 1 アイテム なし 敵 分類 名称 属性 兵種 武器相性 武勲 戦利品 備考 剣 槍 戟 棍 弓 術 兵器 弩砲 ? 固定兵器 △ △ ○ ◎ × × 10 - 猛虎戦車 ? 重兵器 △ □ □ ◎ △ △ 200 - 雑兵 兵卒(剣) - 軽兵 ◎ ○ □ □ □ △ 10 - 雑兵 兵卒(双鉤) - 軽兵 ◎ ○ □ □ □ △ 10 - 兵卒(槍) - 重兵 □ △ ◎ ○ △ □ 10 - 兵卒(棍) - 重兵 □ △ ◎ ○ △ □ 10 - 武将 夏侯恵 - 軽兵 ◎ ○ □ □ □ △ 300 骨付き肉 典満 - 重兵 □ △ ◎ ○ △ □ 300 高級老酒 徐晃 木 重兵 □ △ ◎ ○ △ □ 500 - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23651.html
登録日:2012/02/12 (日) 07 39 50 更新日:2024/06/27 Thu 07 05 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Empires マルチエンディング 一長一短 台詞集 国取り合戦 戦国無双 新武将 無双シリーズ 真・三國無双 Empiresとは『真・三國無双』及び『戦国無双』にある特殊な派生バージョンの一つである。 概要 初登場は『真・三國無双3』から。『戦国無双2』以外で概ね「無双→猛将伝→Empires」の発売順となっている。 本作品の特徴は、一本道な戦闘やストーリーが敷かれていない代わりに、旧コーエーお得意の国取りSLG要素を盛り込んだ争覇モードが搭載されていること。 内政・外政を行いつつ各敵国と無双アクションで戦い、最終的にはすべての地域を勝ち取って天下統一を目指すゲーム。 バトルステージは本編と同様で進行ルートも概ね決まっているが、登場する武将はプレイ次第で様々に変わる。場合によっては展開もその時々で違ってくるかも。 また、Empiresには必ずエディット(新武将)モードが搭載されており、そういう意味でも「自分だけの」楽しみ方ができる。 なお『三國無双』では『3』と『4猛将伝』以外の殆どで、キャラクリエイトがEmpiresの専売特許になりつつある。 各シリーズについて 真・三國無双3Empires Empiresシリーズの初登場作品。基本はできているがSLG要素はかなり簡素。 争覇モードは三国志演義に沿って勢力が配置された「演義」、好きな武将を君主に選び、ランダムに配置された他の勢力と戦う「仮想」の二つが用意されている。 「演義」は、当時はシナリオや時代という概念がなく、黄巾の乱の時代設定に準拠した状態からの開始となる。姜維等の三国時代後半に登場する武将は後半までターンを進めないと登場しない。「演義」でのみ発生するイベントや特殊な戦闘もある。 100ターン以内に統一できないとバッドエンド。この時も専用のEDムービーが流れる。 本作はむしろ「ロックオンシステム」呼ばわりされた方向調整の効きづらさが改善され、アクションとして遊びやすくなっているのが大きかった。 Empiresの戦闘アクションで重要な「兵站ライン」「味方への指示」もこの頃から。要は一定ルートで結ばれた拠点を順番に奪って味方が有利になるエリアを押し上げていくという流れだが、 作品によっては味方の有利エリアに敵将をなんとか放り込んで捕縛したり、あえて奥の拠点を奇襲することでルートを寸断して有利エリアを広げたりすることもでき、これが展開のゆらぎを作る一助となる。 無双ゲーの面白さの一つであった各状況に対応する台詞会話やムービーも各武将に用意されている。自軍内に特定の武将がいると簡易的だがちょっとした会話やムービーが流れたり。そういったものを見るのもある意味醍醐味。 この時代の作品ではまだ珍しかった、敬語で話す曹操様を見ることも出来る。 真・三國無双4Empires SLG要素が前作から順当に改善され、カードシステムの概念が定着。「特定武将が提案してくる政略コマンド」の収集という形になっている。 隠し実績によって大量の1枚絵を収集するやりこみもある。 完成度は高く、後の戦国無双側の礎にもなったが、痒いところに手が届かない。 真・三國無双5Empires 新武将のカスタマイズが大幅強化(登録数は最大100人)。さらに新たに君主としてでは無く、配下及び在野でプレイ出来るようになった。 配下でプレイ時は、途中で君主を裏切ったりして独立することも可能(後作品では穏当に昇進して君主の座を継承できるようになった)。 同性の仲間と義兄弟の契りを交わしたり、異性の仲間と婚姻を結べるようになったのが結構評判。これにより、様々な無双武将同士のカップリングや新武将同士のカップリングができるようになった。特に音声が活発の女性の新武将は結構いいのでオススメ。 反面、歯応えのあった内政や連舞システムアクション、どちらも戦略性が大きく低下したのは賛否が分かれる。 本作を機に『三國無双Empires』シリーズは(三國志で言う)武将プレイとエディット要素に大きくフォーカスしていくことになる。 また本作の武将エディットはその後戦国無双シリーズを経由して改良されていくこととなる。 真・三國無双6Empires 6つの名声レベルが特徴。NPCの明確な性格付けに一役買っている他、プレイヤーはコマンドに対応する名声のうちどれを高く伸ばしたかで出来ることやエンディングも変化する。 善政や悪政を敷く、放浪軍のままでしばらくいる、果ては呂布のような強武将と対峙した時…等など、本作はムービーが非常に豊富。これらを見る為に何周もプレイしたくなる程。 内政のシステムが1年4ターンから1年12ターンに変わり、カードシステムの概念は本作では戦闘中に使える特殊技「絶招秘計」に。 また、これまではNPCだけだった再出撃がプレイヤーもできるようになった。が、その分モブ将も無双乱舞や秘計を使うなどかなり容赦がない仕様になっていて戦闘が『6』本編以上に手強くなった。(モブ将の乱舞は6Empiresが最後) 武器を自由に持ち替えできるシステムを活かし、得意武器と無双乱舞2枠をそれぞれ別々にできるようになった、音声が大幅増加&DLCでもさらに追加されたなどで新武将のバリエーションがかなり強化。 しかも既存武将をエディット武将に入れ替えられるシステムが導入され、「好きな武将が一向に無双武将化しない」というのをとりあえずは解決できるようになった。ちなみに性別不問である。 条件を満たせば無双武将をエディット武将(異性可)に入れ替えることもできるようになる。 本作から徐庶が無双武将として追加された。その独自性の強い性格から『7』以降、人気キャラとなっていくのはまた別のお話。 概ね順当に進化した作品といえるが、フリーズが割と多いことには注意。 5Empや6無印の逆移植の反省か、本作はPS3から移植されていない。 真・三國無双7Empires 戦国無双4を経てエディット機能がさらに充実。エディット武将は枠数が850人、性能面だけでも90以上もの武器種×無双乱舞3枠×秘計4枠などと組み合わせが凄まじい数に。 加えて馬や兵士、旗の見た目をいじったりそれらと武将10名を軍団としてまとめたり、勢力・キャラ配置などのシナリオエディットを保存したり、外部データに保存したり公式サーバー上にアップロードして配布したりといった事ができるようになった。 本編の難易度は前作より少し控えめで性格付けシステムもシンプルになり、ムービーも減ってしまったが、 アップデートにより三國4Eより復活したフリーモード限定で無双武将とエディット武将がランダム登場する高難易度ルール「レイドシナリオ」が登場。 現在は根気強くアプデが重ねられて普通に遊べるようにはなったが、PS3/4版初期はバグが凄まじく多く、それが足を引っ張ってしまった。 一番動作が安定しているのは恐らく初登場のPCもといSteam版だろう。 『6Empires』に続いて本作でも荀彧が無双武将化している。ちなみに陳宮はファミ通のアンケートで荀彧から1位奪っての猛将伝参戦である。 真・三國無双8Empires エディット機能が縮小。前作ではできていたシナリオ・軍団・馬・兵士のエディットがごっそり消え、残る武将エディットシステムは仁王2から逆輸入されより細かい調整ができる…と思いきや痒いところに手が届かなくなってしまった。(具体的には体型の大きな変更ができない、少女・少年の顔が作れない、子武将専用の能力タイプが有り任意選択できない、得意武器と無双乱舞などがまたセットに逆戻りした、武将ダウンロードがID指定のみなど) 苦心して開発したという「重ね着システム」もパーツの種類が少ない(前作までの服装・鎧が大幅に減った、私服用の靴がないなど)ことから評判はよろしくない。 戦闘システムは従来の兵站戦ではなく攻城戦に変更。『5無印』から『5Emp』でできなくなったことをやろうとしたとも取れるが、要は拠点と兵器守りながら城の門開けて総大将の首取るだけ、という単調なものに。 他にも在野でやることがない、内政システムの劣化、アクションシステムが微妙に無印と違う、無印DLC武器専用の無双乱舞がない、前作が赤字になってたのかSwitch版・スマホ版や他シリーズに忙しいのかパーツ追加などのアプデが放棄されているなど前作よりも明らかに評価が芳しくない。大丈夫かよ… 戦国無双2Empires なぜか『2猛将伝』より先に発売された。このためガラシャは登場せず、利家と元親はモブ、小次郎と勝家は継ぎ接ぎモーションである。 基本は『三國4Empires』がベースだが、政略パートのカードに「陣形」「戦場策」が加わり、コレを使うことで戦闘を優位に戦えるギミックをストックできる。 特定の条件を満たせば武将同士の会話イベントが発生する。 因みにスタート出来る年代が1561年からなので今川義元の出番は仮想シナリオだけ。 中々安定した面白さがある良作である。 戦国無双3Empires 武将の歴史を追体験できる戦史演舞と通常モードである争覇演舞がある。 当時の『信長の野望』シリーズに倣ったのか、様々な施設を建設して城下街を作る箱庭内政、合戦を繰り返し進行してゆくスタイルに。 戦史演舞は織田信長、上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、豊臣秀吉、徳川家康、島津義弘、長宗我部元親、北条氏康、毛利元就の10名分用意されている。歴史に沿って進めるものから大いに脱線しているものと十人十色のストーリーを楽しめる。単に本編の外伝と捉えても遜色ない。 100万人の戦国無双と連動しており、箱庭の施設が増える。電波塔など戦国時代にはオーパーツな施設も 会話イベントこそ多いものの、箱庭作りが面倒に感じて飽きやすい、戦史演武の誰得なシナリオ、戦場で味方武将に指示が出せない、武将の配置を設定出来ない・エディット武将が不遇などEnpiresらしからぬ点が多いため、比較的否定意見が多い。 戦国無双4Empires 前作の問題点が軒並み修正…というか戦略パートは『戦国2E』準拠に戻った。 本作は血縁・忠臣・親友等、何らかの人間関係を持っているキャラだけ操作キャラ交代が出来るようになるため、シリーズの中でも特に人間関係の構築が重要になっている。さながら戦国版トモダチコレクション。 デフォルトで各地の大名・武田四天王・毛利三兄弟等といった有名な武将約100人がエディット機能を利用した固有グラフィックに変更されており、大半が同じ顔のモブという問題点が解消(結構好評だったのか、後に発売された真田丸でも同じモデルになっている)。 さらに公式女性エディットキャラである姫武将もこれまた約100人追加。戦場に彩りを添えるだけでなく、本作の人間関係構築ゲーに一役買っている。 追記・修正は天下統一をした方がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三國無双5 が“一番”良作か? -- 名無しさん (2013-09-23 11 33 39) 戦国無双2だよな… -- 名無しさん (2014-01-16 21 41 11) 偶数がよくできてる。ただ、近年の奴はフリーモードかなくなって辛い -- 名無しさん (2014-03-19 21 48 03) 現在の(三國の)エンパの一番の良作は、アプデ適応済みの6かと思われる(3は未プレイ、4は以降と政略システムがちょっと違うので除外)まあ7も6みたいにこれから良くなるかしれないし、個人的にはエディットの自由度が程々な5が一番いいと思うけど -- 名無しさん (2015-01-23 18 07 35) 6以降の解説がない・・・ -- 名無しさん (2018-05-15 19 02 30) 最初は楽しいんだが安定してくると段々作業感が増すのはこのてのゲームの宿命か。 -- 名無しさん (2018-05-15 21 24 25) 7は王佐の才持ちの降伏勧告が強いんだよね。敵の荀彧が開始数ターンで劉備軍を抱え込んだんでビビった。 -- 名無しさん (2018-05-15 21 52 41) 戦国無双2Empiresはモブ時代の武将達を操作できる唯一の作品 -- 名無しさん (2021-05-18 13 51 22) 今のところ戦国4がスイッチに出てないな -- 名無しさん (2022-01-02 21 08 32) 戦国4が一番楽しかった -- 名無しさん (2022-01-03 00 20 19) 8はひどかったなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-12-20 17 36 15) 8は折角元オープンワールドだったから、火計や水計、道の閉鎖、砦作り、水に毒とか色々出来そうと期待してた分残念だ…折角辛憲英や董白等と可愛い新キャラ居るのに… -- 名無しさん (2022-12-20 18 26 24) 8はマジでがっかりしたわ。シーズンパスとか言っといて一冬も越せなかったのは詐欺モンだろ -- 名無しさん (2022-12-21 04 59 36) 7のswitch版をやったけど、バグは改善されてるしエディット衣装は最初からDLC分も入ってるし大満足だったなぁ -- 名無しさん (2022-12-23 01 04 39) 7はイベントムービーや台詞少なかったりDLC衣装の顔グラ一種類しかないとかの手抜きはあるけど今プレイするなら普通に良作だよな。エディット凄いし。個人的には6の方が好きだったが -- 名無しさん (2022-12-23 04 32 34) 6は良作 当時はマルチプレイが楽しくて仕方なかったなあ 他人のエディ自慢部屋だったり超高難度縛り部屋だったり多彩だった 良い意味のファンメ貰ったのもこれが初めてのゲームだった -- 名無しさん (2022-12-23 04 51 03) 6に7以降の追加武将や武器収録して移植してほしいわ -- 名無しさん (2022-12-23 13 47 07) 三国3か4かで開始後即引き抜き発動して劉備・張飛・貂蝉で義兄弟の契りとかやって遊んでた思い出 のちのシリーズの婚姻といい何でもできるのが大好きなの -- 名無しさん (2022-12-23 13 59 47) 戦国4はトモダチコレクションをやってた人なら絶対楽しめると思う。戦略性が薄いだの展開がワンパターンだのはハッキリ言って見当違いや -- 名無しさん (2023-10-20 08 22 54) 三國8で策とは関係なくこちらの本陣に伏兵を出してくるのがイラついたわ… -- 名無しさん (2024-03-11 06 56 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1447.html
真・三國無双 NEXT 【しん・さんごくむそう ねくすと】 ジャンル タクティカルアクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア PlayStation Vitaカード 1枚 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース) 発売日 2011年12月17日 定価 パッケージ 6,090円ダウンロード版 5,040円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 2013年4月25日/3,654円 配信 2013年4月25日/3,200円 判定 なし ポイント ロンチとしては驚愕のグラフィックタッチパネル使用の一部アクションは不評プレイヤー泣かせの仕様 無双シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 PSVのロンチとして発売された、いわゆる「無双シリーズ」の最新作。 武将デザインやイラスト、モーションは『真・三國無双6』及び『6 猛将伝』をベースとしている。 モードは、ストーリーモードに当たる「演技モード」・国盗りゲームである「争覇モード」・通信協力を行う「共闘モード」・ミニゲームの記録をネットランキングに登録してプレイヤーと競い会ったり、カメラで合成写真を作る「遊戯モード」・オリジナル武将を作成する「エディットモード」・武器やアイテムを観賞する「幕舎」・三國志の資料を閲覧する「辞典」が存在する。 演技モードは本編『6』と同じように三国志のストーリーに従って進行するが、ステージ間の戦略マップで政策カードを使用して次の戦闘が有利になるバフ効果を得たり、「友軍と連携して敵拠点を奪いながら少しずつ敵本陣へ侵攻していく」という流れが重視されていることや、倒された武将が一定時間で戦場に復帰してくる点など、『Empires』シリーズに近いゲームシステムになっているのが特徴的である。 特徴 演技モード 本編『6』と同じように三国志のストーリーに従って進行し、ステージごとに操作キャラが決まっている。 年代別にシナリオが分かれており、お馴染みの勢力別形式のシナリオではない。 タッチパネルを活用したアクション 通常の「無双乱舞」の他に、タッチパネルや背面パネル・モーションセンサーを使った「神速乱舞」・フィールド上でランダム発生する「アクシデンタルバトル」・そしてフィールドで一回発生する「一騎討ち」(回避は可能)が導入された。 体力ゲージ廃止 今作は体力を表示する棒状のいわゆる体力ゲージが存在せず、画面の左上と右下が赤く染まっていくことで体力の減少を表現している。 チェイン攻撃 『6』で搭載されていた武器切り替えは廃止されており、武器は武将ごと一種類のみとなっている。武器切り替え+ヴァリアブル攻撃を担っていたRボタンは武器固有の攻撃を行うチェイン攻撃に変更されている。 チェイン攻撃は通常攻撃や一部チャージ攻撃をキャンセルして繰り出せ、その後再び通常攻撃へ繋げられる。そのため攻撃が途中で途切れることは少ない。 拠点システム 『5』の拠点システムを発展させており、四角い拠点が多数配置された戦場で拠点を奪い合いながら戦うことになる。 拠点は敵が涌き出るだけでなく、隣接する拠点を制圧不可能にする「祈祷所」や、制圧している軍に援軍がやって来る「伝令所」に加え、制圧している軍の攻撃力をあげる「武器庫」など多彩になっており、どの拠点から制圧していくか考えていく必要もある。 評価点 美麗なグラフィック これまでの携帯機無双最高レベルのグラフィック。HD機の画質にとても近く、ロンチソフトとしては充分すぎるほど。 ジャギなど全くなく、無双乱舞使用時はしっかりキャラクターの口が動くなど従来の携帯機無双では不可能だった表現もしっかり行われている。 据置に劣らないワラワラ感 無双シリーズの根底にあるワラワラ感も、元から充分なほどあった上、後に配布されたパッチ(通称 ワラワラパッチ)によって、さらに敵が群がるようになった。 そのうえ処理落ちもほとんど無いのでストレスを感じない。 タッチアクションでも神速乱舞自体は爽快感があり好評。 背面タッチパッドを叩いて地面から衝撃波を出したり、PSV自体を振って地面を叩くアクションを行ったりとハードの特徴を上手く取り入れている。 このアクションは無双乱舞(無双シリーズ恒例の必殺技)とゲージを共有しており、使いたくなければ使わなくても構わないため、後述のアクシデンタルや一騎討ちと違って批判されづらい。 アップデートにより、PSVのミュージックアプリと同時起動が可能となり、実質カスタムサントラ機能が付いた。 過去の無双シリーズや、自分の好きな音楽を流しながらゲームをプレイできる。 その他 トロフィー機能が搭載されており、それを埋めていくやり込み要素もある。 エディットモードが充実。 やり込めばやり込むほどエディットパーツが増えていくので、非常に幅広い種類の武将を作ることができる。 問題点 アクシデンタルバトルのテンポの悪さ 一部を除いてタッチ強制され、遭遇時馬に乗っていた場合は強制的に馬を降りてしまう。ステージ攻略時に無双恒例の作業のやる気を削ぎやすい。 一騎討ちの存在 過去の作品でも悪評を受けた一騎討ちシステムが、まさかの改悪を受けて帰ってきてしまった。 フィールド上に存在する敵無双武将(演義モードの一部ではモブ武将)に接近すると強制的に発生してしまい、その内容もタッチ強制の後出しジャンケンで出来が良いとは言えない。 以前は遭遇時の体力がそのまま引き継がれての戦闘になるので、瀕死の時に遭遇してしまうと瀕死のまま戦う羽目になり、戦闘後も体力は回復しないので、瀕死で勝利 → 敵の攻撃で即死 → 最初からやり直しという、最悪のコンボもたまに成立する。また装備アイテムの効果も適用されなかった。 当然、難易度が上がるに連れて敵は固く強くなる。最高難易度では一回ミスしたが最期、そのままハメ殺されてしまう。 そして勝利しても見返りが全くない。 よって、このゲームをやり込むプレイヤーは自然と「武将から逃げて本陣に直行する」という、共闘感も何もない戦法をとってしまう。 あまりにも不評の声が多かったためか、発売から一年以上経過した2013年3月6日に、一騎討ち突入時に体力が回復し、装備アイテムや武器による攻撃力上昇効果が適用されるようになるパッチが配信されるというサポートがなされ、多少難易度が緩和された。 鬱陶しい虎戦車。 雑魚敵として虎戦車が登場するのだが、この敵が「兵器であるため怯まない」「炎を使った攻撃を行い、威力が高く当たれば必ず吹き飛ばされる」「体力が高い」とかなり対処に困る。 更に炎攻撃の際は処理落ちすることもある。 これが拠点では2~3体同時に湧きだすこともあるためテンポも悪くストレスを感じやすい。 一部プレイヤーを泣かせる、レアアイテムの入手条件。 レアアイテムのいくつかは前述の「共闘モード」で条件を満たせば入手できるのだが、その共闘モードの難易度が恐ろしく高い。 1人ではクリアが困難で、共闘を前提にしている。また、レアアイテムを取るためには高評価を獲得せねばならないのだが、高評価を取るには1人では確実に不可能な調整で、現時点アドホックパーティにも未対応であることも相まって周りにプレイヤーが居ない場合は入手が絶望的である。 またアイテムコンプリートというトロフィーもあるので、共闘できないプレイヤーはトロフィーコンプも出来なくなってしまう。 その他 ボイスがあまり多くなく、争覇モード等では同じ台詞が多く単調に感じやすい。 3DSの『戦国無双 Chronicle』では非常にボイスが豊富だったこともあり比較されやすい。 総評 難点はあれど、ロンチソフトとしてのクオリティは高い。 全体的に「いつもの無双」として仕上がっており、ハードの特色を色濃く取り入れている。 特に携帯機最高のグラフィックとワラワラ感は一見の価値がある。 一部の要素が蛇足となっていることだけはとても残念だが。