約 216,065 件
https://w.atwiki.jp/sinatmaskedrider/pages/68.html
11話後編 「カガリ」 後ろ手にドアを閉め、カガリのほうに歩み寄る。カガリはわずかに目をやったが、すぐに視線を落とす。アレックスは彼女の前にかがみこみ、優しく声をかけた。 「分かっていたはずだろう? これが、現実だって」 それは分かっていた。いや、分かっていたつもりだった。 しかし、あれが初めてだった。糾弾されたことも、幸せを奪ってしまった相手を見るのも。 結局自分は何一つ分かっていなかったのだ。 少女に申し訳ない。少年に返す言葉も無い。父や、死んでいった者たちに情けなくて顔向けできない。 「……うぅ、うああぁぁぁぁぁっ!!」 自己嫌悪や、さまざまな感情がぶつかり合い、感情が爆発する。カガリはアレックスの胸にすがり、火のついたように泣き出した。 アレックスは彼女を受け止め、ただ優しく抱きしめた。 泣き疲れ、子供のように眠ってしまったカガリの髪をそっと撫でる。 アレックスは彼女を起こさないように気を遣って静かに立ち上がり、部屋を出た。 「君は……」 部屋のすぐ前に、まだ幼い愛らしい少女、マユが立っていた。ずっとアレックスの事を待っていたのだろう。彼の姿を認めると、かすかに前に出てきた。 何か用でもあるのだろうか。アレックスはマユが口を開くのを待っていたが、少女は視線を下に落としたまま、一言も口を開かない。こちらに、何か言いたいことがあるようだが、踏ん切りがつかないと行った感じだ。 「何か?」 さすがに痺れを切らしたアレックスが少女をせかすが、自然、言葉がきつくなる。カガリをああも追い詰めてしまったのは、この子の兄の言葉だ。この娘に当たるの筋違いだと分かってはいるが、苛立ちをぶつけてしまう形になってしまった。 マユはさらに縮こまる。それでも何とか、言葉を紡ぐ。 「あ、あの……」 ここから先の言葉が上手く聞き取れなかった。アレックスはもう一度聞き返した。 「すまないが、聞こえなかった。もう一度言ってもらえるか」 「だ、大丈夫……でしたか?」 先ほどよりは大きな声だが、聞き取れたのはたったそれだけだ。カガリのことを聞いているのだろうか。 そう察したアレックスは当たり障りの無い返事を返した。 「ん? ああ」 「あの、もしかして……お兄ちゃんが何か言ったせいで……。お兄ちゃんが悪いんですか!?」 今度は聞き返す必要など無い、吹っ切れたような大きな声だ。その言葉に、アレックスは意表を突かれる。この子は、本当にカガリの事を心配してくれている。 こんな娘に、余計な負担をかけさせるわけにはいかない。それに、彼の言ったことも決して間違ってはいない。 「いや、そういうわけじゃないんだ」 「それじゃあ、まさかマユの……!?」 そう言って顔を伏せる。今にも泣き出しそうになっているだろう事はすぐに分かった。 「それも違う。君は、そんなこと心配しなくてもいいんだ」 「でも……」 「ちょっと疲れが溜まってただけだよ。すぐに良くなる」 アレックスはかがんでマユの頭を撫でた。 これで納得できるわけがない。 もう一度聞き返そうとするが、アレックスは手を離し、すぐに目の前から立ち去ってしまった。 追いかけるタイミングを失したマユは、所在無げにその場に立ち尽くした。 玄関の方から、デュランダルとレイという少年の声が聞こえてきた。 どこかへ行くのだろうか? アレックスは疑問に思い、玄関へと向かう。 「残念です。もう少しゆっくりしていられるかと思ったのですが」 「私もだ。だが、今は非常時だ、仕方ない」 「はい」 あの冷静な少年が、いかにも名残惜しげにデュランダルと会話している。そのことに驚きながらも、こちら気付いたらしく手をあげたデュランダルにアレックスは会釈した。 「おや、アレックス君。姫は大丈夫かね」 「はい、おかげさまで。……出かけられるのですか?」 「警察に呼び出されてね。ユニウスセブンに関して詳しい話が聞きたいそうだ」 「突入のため、ですか」 「うむ、突入の流れはもはや止めることはできない。ならばプランを完璧なものに近づけ、犠牲者を少しでも減らすしかないだろう。 私自身、FAXでのやり取りには歯がゆいものを感じていたのでね」 「そうですか」 「君は、どうするつもりかな。アスラン?」 「え?」 突然話を振られて、アレックスは動揺する。そんなアレックスにかまわず、いや、動揺しているからこそだろう。デュランダルは話を続けた。 「今のままの警察では、作戦の成功は難しいだろう。MSとまともに戦えるものなど、そうはいないからね。もし、心強い協力者がいれば……」 アレックスは目を伏せ、力ない言葉でデュランダルの言を絶った。今の彼に言えるのは、この程度のことだけだ。 「俺は……、オーブのアレックス・ディノです」 「そうか。いや、すまない。人違いだったようだ。今の話は忘れてくれ」 彼は冗談だとでも言うように軽く微笑む。だが、その眼は決して笑っていない、真剣なものだった。 あの人は、自分を試そうとしている。いや、挑発しているのかもしれない。アレックスにはそう感じられた。 あのときの言葉は間違いなく、自分に作戦の参加を促していたものだ。それも、アレックス・ディノにではない。 アスラン・ザラ。 今は捨て去ったはずの、自分の名前だ。それを分かっていて、作戦に参加しろと言う。 もちろん強制されてはいない。 このまま、何も知らない振りをしてオーブへ戻ったところで、彼は何も言わないだろう。 だが、知ってしまった。このままでは、犠牲が出るのは確実だ。 ひょっとしたらかつての仲間がそれで命を散らすかもしれない。それを分かっていて、何もしないことなど、できるだろうか。 「だけど、今の俺に何ができる?」 いくら経験があるとはいえ、所詮は一人の人間。以前とは違い、できることなどたかが知れている。 「今の、俺に……」 それでも、できることはあるだろう。 シンは、いつものようにドアを開け、居間に入った。レイは黙って新聞紙を読んでいる。レイの態度は、全く以て変わらない。いつもどおりだ。昨日の一幕で、さすがに何か言われるだろうと思っていたシンは安堵のため息をついた。 「ん?」 少し余裕の出てきたシンは部屋の中を見てかすかに首をかしげた。何か、違う。 それを察したレイが新聞紙から目を離さないまま、独り言のように呟いた。 「アスハ代表達ならオーブへ帰った」 「は?」 一瞬その言葉が信じられなかった。アスハがあのまま引き下がるとは、到底思えなかったからだ。 新聞紙から目を離し、テーブルの上に置かれた封筒を手にとったレイはそれをシンに見せた。その裏にはアレックスの署名がなされている。 「書置きがあった。夜中に出て行ったらしい」 シンは封筒の中身、キレイな字で書かれた書置きを読む。それには『世話になった、感謝している』との主旨のことが書かれ、MSやユニウスセブンなどには一切触れられていなかった。 「ふん、やっぱり自分が一番大事なのかよ」 シンは軽蔑するように言うが、その心のうちは失望と悔しさが入り混じる、複雑なものとなっていた。 政府関係者だろうか。出迎えらしき一団の目の前へ、一台のリムジンが停車する。 アレックスがリムジンのドアを開け、暗い表情のままのカガリが地面に足をつける。 深夜に出発したおかげで、オーブに到着したのは早朝だ。疲労のあまりリムジンの中で転寝していたカガリには朝日が眩く、思わず目を細める。 たかが二日離れていただけの故郷が、何故か随分と遠く感じられる。 見方が、変わったせいだろう。 シンという少年に叩きつけられた言葉が耳から離れない。同時に、自分を慕ってくれたマユという少女の無垢な笑顔が目に焼きつき、カガリの胸を締め付ける。 そんな心情を察することもなく、一人の青年が彼女の姿を認め、小走りに駆け寄った。 「カガリ!」 「ユウナ?」 カガリは青年の姿を認め、驚いたように足を止めた。 「聞いたよ、大変だったんだね! 君はいつも! 本当にもう、よく無事で……心配したよ!」 「あ、いや、すまなかった!」 勢い込んでまくし立てる青年へ、カガリは戸惑いつつも謝った。 「ユウナ、そこまでにしておきなさい。代表が困っておるぞ」 「ウナト・エマ」 オレンジ色の眼鏡をした恰幅のいい中年が、息子をたしなめるように前に出た。カガリに顔を向けられたウナトは他の政府関係者達とともに揃って礼をとった。 「お帰りなさいませ、代表。ようやく無事なお姿を拝見することができ、安堵いたしました」 「突然不在にしてすまなかった。留守の間の采配、ありがたく思う。何か、変わったことはなかったか?」 「大したことはございません。ご帰還そうそう申し訳ありませんが、報告しなければならないこともございますので、ひとまずは行政府の方へ」 「ああ、分かっている」 促されるまま、歩き出す。それに従おうとしたアレックスの前に、割り込むようにユウナが入り、微笑んで言った。 「君も本当にご苦労だったね。よくカガリを守ってくれた」 「……いえ」 カガリについていくタイミングを完全に失った。カガリにはウナト他政府関係者たちが従っている。ここに残されているのはアレックスの他にユウナと護衛が数人だけだ。 護衛もいるとはいえ、二人だけで取り残されてアレックスは気まずく思う。 宰相として若すぎるカガリの補佐する立場にあるウナト・ロマ・セイラン。その息子、ユウナ・ロマ・セイランは現在のモルゲンレーテ社の若社長である。 カガリの随員として行動していても、書類上はモルゲンレーテ社の社員という立場のアレックスにとって、上司にあたる。若年ながら、青年実業家としての評価は高い。 事実、四年前のオノゴロ島事件でほぼ壊滅したモルゲンレーテ社をここまで立て直した手腕は相当なものだ。 だが、アレックスはどうもこの若社長が苦手だった。波長が合わないらしい。向こうもそう思っているらしく、ときたま嫌みを言われることがある。 今度もカガリがいなくなったのを幸いとばかりに、アレックスを軽い調子で非難する。 「さて、君には後で報告書とレポート、始末書を書いてもらうよ。君がシウスを持ち出したおかげで、ZAFTから吊るし上げを喰っちゃってね。 交換条件を持ちかけて何とか許してもらったよ」 いかにも大変だった、というように肩をすくめる。冗談めかした口調だが、本当に苦労したのだろう。アレックスはただ謝るしかなかった。 「申し訳ありません」 「まあ、いいんだけどね。貴重なデータも手に入ったし、MSの存在も確認できた。カガリも無事だったことだし」 これは本心からのものだろう。真っ正直なカガリと違って本音を探るのが難しい相手だが、声音の中に、確かな安堵の響きがあった。 アレックスは深呼吸をしてから、ユウナに話を切り出す。それは、彼が出した、一つの答えだ。 「折り入って頼みがあります。三日ほど、お暇をいただけますか?」 「暇? 休暇のことかい? それならわざわざ僕に言わなくてもいいんじゃないかな」 軽薄そうな口調だが、油断はできない。相手はやり手の青年実業家なのだ。 「いえ、それだけでなく……」 「長いこと留守にしてすまなかったね」 家に戻ってきたデュランダルが、気さくに言った。一人玄関の外まで出迎えにきたレイが、嬉しさを隠して尋ねる。 「いえ、そんなことはありません。もう、用事の方はいいのですか?」 「ああ。もう、私が手を出す余地は無いよ」 「では、これからは一緒にいられるのですか?」 レイの期待するような声。すると、デュランダルはすまなそうな表情をして言った。 「それが、明日からは研究で大学にこもることになってね。今夜くらいしか居られそうにない」 「……そうですか」 「その代わりといっては何だが、今夜はここに泊まらせてもらいたい。構わないかな」 「は、はい。もちろんです」 途端に弾んだ声になる。デュランダルは苦笑しながら、レイの肩に手を置いた。 「どうぞ、お茶です」 メイリンがデュランダルの目の前のテーブルにカップを置く。デュランダルはいつもどおりの柔和な笑顔で、それを手に取った。 「ありがとう。メイリン君、だったね。どこまで話したかな?」 「ええと、確かEVIDENS01が発掘されたあたりです」 「そうだったね。信じられないかもしれないが君たちが生まれるよりもさらに前、ジョージ・グレンの海底探査によって……」 デュランダルは資料の写真を指差しながら、着席したメイリンを含む四人の前で講義を再開する。 誰もが噂だけは聞いているが、実際のところはほとんど知られていないEVIDENS01についての講義。 これはレイが言い出したことだった。シン以外の四人が居間に集まって身じろぎもせずに彼の話を聞いている。 彼の講義はマユにも分かりやすく、またレイにも退屈させないような面白いものだった。 大学の授業の多くを昼寝の時間と勘違いしているようなルナマリアでさえも、一言一句聞き逃さないよう、真剣に聞き入っている。 「今までに知られているどんな生物とも違う、我々の常識を超えた化石。天才、ジョージ・グレンはそれをEVIDENS01と名づけた。君たちには羽鯨、と言った方がいいかな? 発掘されたそれはアカデミー、君たちも通っている大学の研究室に移送されたが、何一つ、年代すらも分からなかった。 5年ほど前だったかな。ユニウスセブンにあるアカデミーの研究室に預けられたのだが、知ってのとおり血のバレンタインが起こってね。その直前に見たのが、最後だったよ」 そこでデュランダルは先ほどメイリンの淹れた紅茶を飲む。少し冷めていたが、まだ充分に美味しい。休憩だというように、一呼吸おく。 ルナマリアとメイリンが揃って深呼吸をする。多少身体が硬くなっていた。伸びをして身体をほぐす。 「こんなに面白いのに、シンったら」 ルナマリアがぼやく。シンはレイに誘われたときに、面倒くさいといって拒否したのだ。 「ルナマリア」 「あ。ごめんね、マユちゃん」 レイが咎めるような口調になる。ルナマリアははっと気付いたように口に手を当て、マユに謝る。マユはあれからずっとシンと仲直りしないままで、口さえも利いていなかった。 「いいんです。お兄ちゃんが分からず屋なだけなんですから」 非難するような言い方だが、表情はどこか寂しげだ。長いこと離れ離れだったせいで、上手く仲直りのきっかけがつかめず、もどかしいのだろう。 ルナマリアがそんなマユを気遣おうと声をかけようとしたとき、メイリンが服を引っ張った。 「ねえ、お姉ちゃん、時間……」 「え、何よ。時間? ……やばっ!」 メイリンに指摘され、時計を見たルナマリアは素っ頓狂な声を出す。それを聞きつけたデュランダルが、二人に聞いた。 「どうかしたのかな?」 「あ、先生。それが、もう門限で……帰らなくちゃならないんです」 「そうか。しかし、もう暗くなってしまっているね。泊まっていったらどうかな?」 「それは嬉しいんですけど、うちの寮、門限が厳しいんです」 メイリンの指摘にデュランダルは少し黙考していたが、すぐに提案する。 「それなら、私のほうから連絡しよう。君たちとレイさえよければ、泊まっていくといい。どうかな?」 「俺は構いませんよ」 レイが即答する。デュランダルはどうかな、とでも言う風にメイリンたち二人の方を見た。 ルナマリアとメイリンは顔を見合わせた。いくら厳しいとはいえ学校の教授、それも社会的な信用も高いデュランダルの口添えがあれば大丈夫だろう。 外泊なんて滅多にできないのだ。こんな機会を逃すわけがない。 ルナマリアは笑顔を浮かべ、デュランダルにお辞儀をした。 「それじゃあ、お願いします!」 「お、お姉ちゃん。少しは遠慮しようよ」 「別にいいでしょ。せっかくの気遣いを無視する方が失礼よ」 「うぅ、それはそうかもしれないけど」 ルナマリアに言いくるめられ、結局は従う。二人のやり取りを見ながら、デュランダルは笑いをこらえながらも言った。 「そう気にしないでくれたまえ。君たちにはいつもレイがお世話になっているからね」 「い、いえ、そんなことは無いです。どっちかっていうと私達の方が……」 メイリンがデュランダルと話している間に、それまでのやり取りを聞いていたマユが嬉しそうに手を合わせた。 「それじゃあ、ルナマリアさんやメイリンさんと今夜は一緒にいられるんですね!」 「そうね! じゃあ、今日はずっと夜更かししてようか?」 「お姉ちゃん、マユちゃんにそんな悪い癖付けちゃダメだよ!」 ルナマリアもはしゃぐ。メイリンもまじえて一緒にたわいも無い事をわいわいおしゃべりする。そんな時、マユの頭にある一つの考えが浮かんだ。 「そうだ!」 「どうしたの?」 メイリンの声も聞かず、すぐさまマユは居間を飛び出す。取り残されたルナマリアたちは唖然として、開きっぱなしのドアを見つめた。 マユが何より欲しがっていたのは、きっかけだった。シンと仲直りをするために、話を切り出すきっかけ。ルナマリアたちがこの家に泊まる、というのはまさに絶好の機会だった。 「お兄ちゃん、今日ルナマリアさん達が泊まるんだよ!」 マユは勢い込んでシンの部屋のドアを開け、中に飛び込み大声で言う。しかし、何の反応も無い。 「あれ、お兄ちゃん……?」 部屋の中には誰もいない。ベッドの上にも、机の前にも。 そろそろ、出る時間だ。 ヘルメットをかぶり、バイクにまたがる。 既にデュランダルに突入作戦の詳細は聞いている。今から出れば、丁度間に合うはずだ。 シンはそっと、家のほうを見た。なぜか、自分の部屋の電気が点いていた。ガラス越しに、小さな影が見える。 「マユ?」 俺を探してる? 結局、マユと仲直りできなかった。またマユに嫌な思いをさせてしまったことが、心に重くのしかかる。 そこでシンははじめてハンドルを握る手が震えていることに気付いた。ユニウスセブンでこっぴどくやられた。その恐怖を身体が覚えているのだ。 「ええいっ!」 恐怖と未練を振り払おうと、シンはバイクを強引に急発進させた。 バイクの爆音がかすかに響く。 それに気付き、部屋の外を見る。今にもバイクが走り出そうとしていた。マユは大急ぎで玄関に行き、もどかしげに靴を履いて、駐車場に出て行った。 しかし、そこにはもう、シンはいなかった。そこにあったのはルナマリアの赤いロードバイクだけ。シンもバイクも、どこにもない。 焦ったマユは道路に飛び出し、勢いよく左右を見回す。しかし、もはやシンのバイクは影も形も見えなかった。 ユニウスセブンを前にして、機動隊が整列する。 突入作戦のためにここへと呼び出された、精鋭中の精鋭。全員、ジェラルミンの盾にボディアーマー、ヘルメットにイーゲルシュテルンと重装備だ。 もちろん、イザークたちZAFTの隊員もこの場に整列している。しかし、彼らの装備は機動隊員とやや異なっている。 スーツの上からボディアーマーとヘルメットというのは変わらないが、機動性を重視して盾は持たず、手に構える銃は、イーゲルシュテルンではない。 急遽組み上げたシウスの納入、これがユウナの言っていた交換条件だった。しかし、まだZAFTの隊員三人分しかない。 それゆえ、突入後は彼らが攻撃の要となるであろう。 作戦はすぐに始まる。前衛の機動隊員たちが一列に並び、ガス銃を構える。MS用の特殊ガス弾が装填された、鎮圧用のガス銃だ。 『構え!』 通信機からタリアの声で号令が出される。ZAFTの司令官である彼女が、この作戦全体の指揮を担当している。 一斉に銃が下ろされ、突入口へと向けられた。 黒い海、激しく揺れる大型のモーターボートがユニウスセブンへと横付けにされる。碇が下ろされ、安定したところで何人かの人影が船上に現れた。 「さあて、行こうか。慎ましくな」 黒い無機質な仮面から、飄々とした声が流れる。ややぼんやりとした印象の金髪の少女が、哀しそうな色をたたえた瞳を彼に向けた。 「ネオは……、行かないの?」 「すまないな、ステラ。今回は三人で行ってきてくれ」 「……でも」 「しょうがねえじゃん。わがまま言うなよ」 アウルが冷たく言い放ち、ステラはしょげ返る。その先にいたスティングが、二人に向かって大声で怒鳴った。 「もたもたしてんじゃないよ。置いてくぞ」 「あ……、待って」 スティングに促され、ステラは慌てて二人を追いかける。その様子は、普通の少年少女となんら変わらない。 三人はまるでアスレチックでもするような軽い足取りでモーターボートから横付けされた岩礁に飛び移った。その身のこなしに、危なげな雰囲気は全く無い。 彼らはそのまま先へと急ぐ。最後尾のステラは何度も振り返ったが、その姿はすぐに夜闇に消えて見えなくなった。ネオは姿が見えなくなるまで、彼らを見送り、呟いた。 「さて、どこまでやれるかな」 駐車場に戻ったマユは、ルナマリアの赤いバイクに背を預けてへたり込んだ。 最後の希望を込めて、携帯電話をかける。シンから受け取った、家族の唯一の思い出の品だ。 長い呼び出し音の後、遂に繋がる。マユは気色ばんで呼びかけた。しかし……、 「お、お兄ちゃん!」 『お掛けになった電話は現在電波の届かないところにあるか……』 無機質な機械の声を、最後まで聞くことはなかった。小さな手が力なく地面に投げ出され、何よりも大事な携帯電話が、地面に落ちる。 それを拾うこともせず、マユは膝を抱えてすすり泣いた。 「お兄ちゃん……どこ……?」 こんなに寂しい思いをしたのは、久しぶりだった。 たとえ口を利かなくても、傍らにはいつもシンがいた。だが、今はいない。 もう、会えないかもしれない。なぜかそんな気がする。また、一人になってしまいそうな不安が胸いっぱいに広がる。 たまらなく、怖い。 「……お兄ちゃん」 また、会いたい。もう一度会って、今度こそ仲直りしたい。 早く帰ってきて、お兄ちゃん。
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/486.html
1 生徒会室 シン「なんか用ですか?」 キラ「シン、悪いけど、君、退学だよ。」 シン「はぁ?!何でですか?!」 アスラン「これを見て貰おう。」 シン「・・・請求書?(な、何だよ、この半端ない額は・・・)何ですか?これは。」 カガリ「お前の周りにいる連中や嫉妬団とか名乗る連中が引き起こした膨大な被害予算だ。」 アスラン「連中はお前を目の敵にしているらしい、そして、彼女達もお前絡みで被害を出している。」 ラクス「これ以上、被害を出す訳に行きません。」 キラ「君がその被害予算を出せれば、チャラでもいいけど、君にそんなお金があるとは思えないし・・・」 シン「ぐ・・・」 アスラン「これは学園総合委員会の会議によって決定した事だ、諦めて今月末までに退学届けを提出しろ。」 キラ「それだけだよ。じゃあね、短い付き合いだったけど。」 シン「・・・・・・」 レイ「シン、どうした?」 ルルーシュ「生徒会室に呼び出された様だが、何があった?」 シン「レイ、ルル・・・これからも友達として俺と付き合ってくれるよな?」 ルルーシュ「そのつもりだが、どうした?」 シン「俺、この学園辞める事になった。」 レイ「何だと?!」 ルルーシュ「詳しく内容を説明しろ。」 シン「俺が原因でいろいろ被害が出ているのは知っているよな?」 レイ「まぁ、それは否定できない事実だからな・・・」 シン「その責任を償うとして、「今月末までに退学届けを提出しろ」だと。」 ルルーシュ「反論しなかったのか?」 シン「しようとしたけど、「これは学園総合委員会の決定」とか言われたし・・・」 レイ「だが、最後まで諦めるなシン、何かの間違いの筈だ。」 シン「・・・・・・」 ルルーシュ「例え覆らなかったとしても、俺達は友達だ。」 物陰から ??「嘘だっっ!!!!」 ???「シンを退学にさせるなんて許せへんな。」 ????「そうだね♪許せないね。」 ???「そんな事をする人達には頭を冷やして貰わないと・・・」 ?????「今回はあたし達も協力するッスよ。」 ????「四天王の奴等、首を洗って待っていやがれ。」 ?「許サナイ・・・私からシン君を奪うなんて許サナイ」 ??「あはははははは・・・はははははははは!!」 その翌日 レイ「シン、来ないな。」 ルルーシュ「然程、ショックだったのかも知れないな、アイツは結構傷つき易いからな。」 ことり「こうしちゃいられません!」 レイ「おい!白河、何処へ行く?!」 ルルーシュ「何だか、嫌な予感がして来た・・・」 その一週間後・・・ レイ「シン、いるか?」 シン「何だ?レイか・・・ど、どうしたんだ、その怪我は。」 レイ「気にするな、俺は気にしてない。それより、今日は学園に来い!」(顔には絆創膏や治療の後があった。) シン「でもさ・・・」 レイ「つべこべ言うな、早く来い!」 レイ「ルル、何とかつれて来たぞ。」 ルルーシュ「ご苦労、これで何とか収まれば良いが・・・」(レイ同様、怪我の後が目立っていた。) シン「レイもルルも怪我があるけど、何かあったのか?」 レイ「あぁ、ちょっとな。」 シン「?」 ルルーシュ「とりあえず、お前がいれば全てが収まる、後、昼に生徒会室へ来いとの事だ。」 シン「またか・・・」 その日の昼・・・ シン「今度は何ですか?「早く退学届けを出せ」とか言う為に態々呼び出したんですか?」 ラクス「それなんですが・・・」(4人とも体の所々、包帯だらけの姿となっていた。) シン「先輩方、どうしたんですか?随分ズタボロになっていますが・・・」 アスラン「そんな事はどうでも良い。言いたい事は1つ、お前の退学を取り消す事にした。」 シン「はい?」 キラ「・・・実は君にそれを告げた日から帰ってから散々な目に遭って入るんだよ。」 シン「それと俺の退学取り消しに何の関係が?」 キラ「まぁ、聞きなよ。家に行き成り砲撃が飛んできたり、一晩中無言電話が立て続けに掛かった来てね・・・」 カガリ「「間違えた」とか言われ、朝っぱらからストライカーズやナンバーズの連中に吹っ飛ばされ・・・」 アスラン「授業中はアティ先生には何度も指名され、「手が滑りました」とか言いながらチョーク投げを何発も受け・・・」 キラ「昼には水銀燈さんやリシアンサスさんやネリネさんには羽やら魔法やらパイプ椅子の大嵐を受けたよ・・・」 ラクス「言葉さんや楓さんには狂ったようなお顔をされながら襲われましたわ・・・鋸やカッターを片手に・・・」 カガリ「それだけで収まらなかったのはお前も分かるだろう?」 シン「まぁ、先輩方のその格好を見れば・・・」 キラ「各学科の生徒達が暴動を起こしてね、何処から漏れたのか、君の退学を取り消せって騒いでいる訳だよ。」 カガリ「それで各学科で被害が続出しているとの話だ。」 アスラン「それだけでなく、各学科の生徒や教師陣が通り魔的犯行により、襲われている。」 キラ「今回は多めにみて、君の退学を取り消す事にしたよ。」 シン「はぁ・・・」 よって、シンの退学騒動は一週間足らずで幕を閉じた。 キラ「まさか、彼に一人にあそこまで執着するとは凄いね。」 アスラン「あぁ、それで一日に何回三途の川を渡りかけるきっかけになるとは・・・」 カガリ「それにしても、あいつらを束ねているシンは本当に凄いな。」 ラクス「そのカリスマ性は敬意を賞したいですわ、次期高等部の生徒会長は彼で決まりですわね。」 キラ「そうだね・・・(ドドドドド・・・)ん?何の音?」 アスラン「嫌な予感が・・・」 はやて「居たでぇぇぇ!!!」 なのは「シンを退学した罪を償って、その身に引導を渡してあげるの。」 フェイト「渡そう渡そう♪・・・所で引導って何?」 ノーヴェ「覚悟しやがれぇぇぇぇ!!!」 ネリネ「覚悟は良いですね、会長方?」 チンク「シンを返せ・・・」(全員、4馬鹿にしか、目が向いていない。) カガリ「何で襲われるんだ?!」 ラクス「ひょっとして、シンはまだ言っていないからでしょうか?」 キラ「また来た・・・(蛇に睨まれた蛙の様な顔)」 アスラン「ま、待て!話を・・・」 水銀燈「命乞いなんて聞きたくないわぁ、大人しくジャンクになりなさぁい」 言葉「ははははは・・・あははははははははは!!!」 楓「シン君を帰シテシン君を返シテシン君を返シテ・・・」 カガリ「万事休すか?」 ラクス「ですね。」 キラ「何でそこまで冷静なの!?ラクスゥゥ!!」 アスラン「な、南無三っっっ!!」 チュッドォォォォォォォン!!!! 因みに「退学が取り消し」とシンやキラ達の口から聞くまで女性陣一同による4馬鹿フルボッコ事件はしばらく続いた というのはここだけの話とする。 -07へ戻る -09へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/251.html
Dルート(連合陣営) Dルート(連合陣営)【CPU戦Dルート】汎用 汎用EX 地上 地上EX 【CPU戦Dルート】 汎用 1 アーモリーワン 工廠エリア (OP ネオ or イアン) ソロ時僚機 ダークダガーL ソロ時敵機 ガズウート+ゲイツR→ザクウォーリア[アスラン]→Sインパルス[シン]→ゲイツR→ガズウート 協力時敵機 ガズウート+ゲイツR→ザクウォーリア[アスラン]→ゲイツR→Sインパルス[シン]→ガズウート ※最初のステージということもあってか動きも鈍いし覚醒も使ってこないがDESTINYランクを取るのならダメージを最小限にしておこう。 2 小惑星帯 (OP イアン) ソロ時僚機 ダガーL(キャノン) ソロ時敵機 ゲイツR×2→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア]→Bインパルス[シン]→Bザクファントム[レイ] 協力時敵機 ゲイツR×2→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア]→Bインパルス[シン]→Bザクファントム ※覚醒選択 [ルナマリア]スピード[シン]ラッシュ ※ルナマリア機とBインパルスの攻撃には注意したい。ここも割と簡単にDESTINYランクが取れる。 3 ユニウスセブン (OP ネオ or イアン) ソロ時僚機 ダガーL(キャノン) ソロ時敵機 ゲイツR+ジンHM2型→ゲイツR+ジンHM2型→ゲイツR→ジンHM2型→敵機全滅後→【ザクウォーリア[アスラン]】+Sザクファントム[イザーク]→ジンHM2型(以後、アスラン撃破まで1機ずつ追加) 協力時敵機 ゲイツR+ジンHM2型→ゲイツR→ジンHM2型→ゲイツR→撃破後(?)→【ザクウォーリア[アスラン]】+Sザクファントム[イザーク]→ジンHM2型 ※能力修正 ジンHM2型とゲイツRの耐久値が大幅減少、【ザクウォーリア[アスラン]】の耐久値が倍増。 ※覚醒選択 [アスラン]パワー ※ゲイツRだけを落とし続けない限りはジンHM2型3機に囲まれる展開にはならない。 むしろ、ジンHM2型だけを狙い続ければゲイツR2機は固定される為、1機ずつしか出てこなくなる。 ※後半戦は最初にSザクファントムが出現する点では他ルートより少し難しいかもしれないが、ターゲットのザクウォーリアはジンHM2型よりも対処は楽。 総じて他ルートよりスコアを稼ぎやすいのに難易度は低い。 4 インド洋 地球連合軍前線基地 (OP イアン) ソロ時僚機 ダガーL(ジェット) ソロ時敵機 ザクウォーリア+グフイグナイテッド(ハイネ機)[ハイネ]→セイバー[アスラン]→Bザクファントム[レイ]→ザクウォーリア→グフイグナイテッド(ハイネ機) 協力時敵機 ザクウォーリア×2→グフイグナイテッド(ハイネ機)[ハイネ]→セイバー[アスラン]→Bザクファントム[レイ]→ザクウォーリア ※覚醒選択 [ハイネ][アスラン][レイ]スピード ※ザクウォーリアを残して名有りキャラを優先的に落としていくといい。 5 ベルリン市街 (OP ネオ or イアン) ソロ時僚機 ウィンダム(ジェット) ソロ時敵機 バクゥ(ミサイル)×2→Fインパルス[シン]→フリーダム[キラ]→ストライクルージュ[カガリ]→バクゥ(ミサイル) 協力時敵機 バクゥ(ミサイル)+バクゥ(レールガン)→Fインパルス[シン]→ストライクルージュ[カガリ]→(一定時間後)→フリーダム[キラ] ※覚醒選択 [シン]ラッシュ[キラ]パワー[カガリ]ラッシュ ※デストロイが出ないので他陣営より楽なステージと言える。 バクゥとシンのどちらを残してキラと戦うかはプレイヤー次第。 ※協力時はバクゥを1機倒したら2vs3の状況になるので、どのMSを倒せばいいのか相談すること。 6 東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP ネオ or イアン) ソロ時僚機 ウィンダム(ジェット) ソロ時敵機 ムラサメ×2+アークエンジェル→バビ→バビ→バビ→(5機撃破)→【フリーダム[キラ]】→バビ→→ムラサメ(アークエンジェル撃破後)→バビ→ムラサメ 協力時敵機 ムラサメ×2+アークエンジェル→バビ→バビ→バビ→バビ→【フリーダム[キラ]】→ムラサメ ※能力修正 ムラサメとバビの耐久値大幅減、【フリーダム[キラ]】の耐久値倍増。 ※覚醒選択 [キラ]ラッシュ ※増援でムラサメが出現するまでアークエンジェルを落とさない事。先に落とすとMS3機に囲まれてしまう。 7 オーブ国防本部 (OP イアン) ソロ時僚機 ムラサメ ソロ時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→グーン→Fインパルス[ルナマリア]→デスティニー[シン]→グフイグナイテッド(青)→グーン 協力時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→グーン→Fインパルス[ルナマリア]→デスティニー[シン]→グフイグナイテッド(青) ※覚醒選択 [ルナマリア]パワー[シン]ラッシュ ※終盤にしてはやや難易度が低い。グフを1機倒した後、グーンが出現するのでグーンを放置して他の敵機をひたすら狙えば比較的簡単にクリア出来る。 8 ダイダロス基地 (OP イアン) ソロ時僚機 ダガーL(キャノン) ソロ時敵機 レジェンド[レイ]+Bザクファントム→Bインパルス[ルナマリア]→ストライクフリーダム[キラ]→Bザクファントム→レジェンド 協力時敵機 レジェンド[レイ]+Bザクファントム→Bザクファントム→Bインパルス[ルナマリア]→ストライクフリーダム[キラ]→ストライクフリーダム ※覚醒選択 [ルナマリア]パワー [キラ]スピード ※レジェンドとBザクファントムにてこずると、Bインパルスとストフリと戦うのは難しい。Bザクファントムを1機残しておくと楽。 ※キラの後に出現するBザクファントムを落とすとレジェンドが出現する点に注意。他陣営と同じ要領で稼ごうとすると危険。 FINAL レクイエム内部 (OP イアン) ソロ時僚機 ダークダガーL ソロ時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→(全滅後)→デスティニー[シン]+Fインパルス[ルナマリア]→(時間経過)→レジェンド[レイ]→(2機撃破後)→グフイグナイテッド(青)→グフイグナイテッド(青) 協力時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→(全滅後)→デスティニー[シン]+Fインパルス[ルナマリア]+レジェンド[レイ] ※覚醒選択 [シン]ラッシュ[ルナマリア]スピード[レイ]パワー ※グフにはあまりダメージを喰らわないこと。後半戦はレイ出現前にどちらか片方を集中攻撃して撃破できれば楽になる。 ※2人でやる場合は、片方がレジェンドとFインパルス、もう片方がデスティニーとFインパルスを攻撃する作戦で行ったほうがいい。 ※小ネタだが、デスティニーとレジェンドが円柱の柱に背中合わせで降りて来ることがごく稀にある。どうということはないが、そこから飛び立つ姿は一見の価値あり。 汎用EX EX2 小惑星帯 (OP イアン) ソロ時僚機 ダークダガーL ソロ時敵機 ザクウォーリア×2→Fインパルス→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア]→Bインパルス[シン]→Fインパルス 協力時敵機 ※覚醒選択:[ルナマリア]パワー[シン]ラッシュ ※生ザクを1機残しておけば楽になる。あまりルナマリア機に苦戦をしないこと。 EX3 ユニウスセブン (OP ネオ or イアン) ソロ時僚機 ダガーL(キャノン) ソロ時敵機 ジンHM2型×2→ジンHM2型→ジンHM2型→ジンHM2型[サトー]→(全滅後)→Sザクファントム[イザーク]+Gザクウォーリア(緑)[ディアッカ]→ジンHM2型→ジンHM2型 協力時敵機 ※能力修正 [サトー?]以外の前座のジンHM2型の耐久値が減少。 ※覚醒選択 [イザーク]スピード ※後半はディアッカから倒したいが、初心者はここまでに1落ちしている可能性が高いので非常に苦労させられる。 攻撃の隙を落ち着いて狙っていきたい。 EX4 クレタ沖 (OP ネオ or イアン) ソロ時僚機 ダガーL(ジェット) ソロ時敵機 アッシュ×2→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア]→セイバー[アスラン]→フリーダム[キラ]→アッシュ→アッシュ→アッシュ 協力時敵機 ※覚醒選択 [ルナマリア]パワー[アスラン]ラッシュ[キラ]スピード ※アッシュを残すのは危険なのでやめた方がいい。2機倒してGザクかセイバーを残した状態でフリーダムと戦いたい。 EX5 ベルリン市街 (OP ネオ or イアン) ソロ時僚機 ダークダガーL ソロ時敵機 バビ×2→ムラサメ→デスティニー[シン]+フリーダム[キラ]→フリーダム→フリーダム 協力時敵機 バクゥ(ミサイル)×2→ムラサメ+デスティニー[シン]→フリーダム[キラ]→フリーダム ※覚醒選択 [シン]パワー[キラ]スピード ※バビとムラサメで余計なダメージを受けないように注意。勿論、同時撃破も忘れずに。 ※デストロイが出てこないので他の軍よりは楽にクリアしやすいと思われる。 EX6 東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP イアン) ソロ時僚機 ダガーL(ジェット) ソロ時敵機 グフイグナイテッド×2→グフイグナイテッド×2→グフイグナイテッド→(全滅後)→ストライクフリーダム[キラ]+ストライクルージュ[カガリ]+セイバー→(2機撃破後)→ストライクフリーダム 協力時敵機 グフイグナイテッド×2→グフイグナイテッド×4→(全滅後)→ストライクフリーダム[キラ]+ストライクルージュ[カガリ]+セイバー→(2機撃破後)→ストライクフリーダム ※覚醒選択 [キラ]パワー[カガリ]ラッシュ ※能力修正 グフイグナイテッドの耐久値減少、ストライクフリーダム[キラ]の耐久値が倍増 ※前座のグフ戦で落とされると非常にツラいので要注意。 ※後半3機は残しておくとどれも非常に厄介。 キラは耐久値倍増+どの距離でも危険、カガリは覚醒持ち、セイバーは可変持ち+闇討ちサブやCSを仕掛けてくる。 最初はセイバーを落とすのがベスト。次にカガリ。最後のキラは耐久値が高過ぎるため、増援の耐久値が普通のストフリを倒した方がいい。 EX7 ヘブンズベース (OP イアン) ソロ時僚機 ウィンダム(ジェット) ソロ時敵機 Gザクウォーリア×2→レジェンド[レイ]→デスティニー[シン]+Sインパルス[ルナマリア]→Sインパルス→Gザクウォーリア 協力時敵機 ※覚醒選択 [シン]パワー ※デストロイが出現しない代わりに前座の難易度は他ルートより上。難しいかもしれないが、Gザクとレジェンドは必ず同時撃破して2vs3にならないように。 ※Sインパを倒し続けても最終的にGザクが出てきて状況が悪化するだけ。デスティニーを放置してクリアするのは厳しいか。 EX8 レクイエム中継ステーション (OP イアン) ソロ時僚機 ダークダガーL ソロ時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→デスティニー[シン]→ストライクフリーダム・M[キラ]→∞ジャスティス[アスラン]→グフイグナイテッド(青)→グフイグナイテッド(青) 協力時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→デスティニー[シン]→ストライクフリーダム・M[キラ]→∞ジャスティス[アスラン]→インフィニットジャスティス ※覚醒選択 [シン]パワー[キラ]スピード[アスラン]ラッシュ ※Dルート終盤のEX面だけあって異様な強さ。味方CPUを終始回避にしても自機1落ちで作戦失敗も充分ありえる。最初のグフを1機だけ残して戦い続ければ楽になるのでぜひその戦術を利用されたし。ストフリ・M(スピード)と隠者(ラッシュ)を一度に相手にするよりかははるかにマシ。 EX FINAL レクイエム内部 (OP イアン) ソロ時僚機 ダガーL(キャノン) ソロ時敵機 ドムトルーパー×2→(全滅後)→ストライクフリーダム[キラ]+レジェンド[レイ]+アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]→ストライクフリーダム→ドムトルーパー→ストライクフリーダム 協力時敵機 ※覚醒選択 [キラ]パワー[レイ]ラッシュ[カガリ]スピード ※最終面なだけあって難易度は非常に高い。最初のドムにはできるだけ被弾しないように。 ※名有り3機は全員CS持ちの上、さらに2機にはドラもありと非常にキツい。3機全員に袋叩きにされるのだけは避けたいところ。 キラはどの距離でも危険、レイはドラが厄介、カガリはスピード覚醒が厄介とどれも面倒な相手。 CS等の闇討ちが怖いので常に警戒しておく事。遠距離でも当たる攻撃は隙が大きい物がほとんどなので硬直を取れればベスト。 ※後半戦はレーダーがかなり重要。初期配置は2機と1機に分かれた状態になる事が多い。 目の前の相手や一番面倒だと思う相手から狙いたくなるが、特に格闘を当てるつもりなら2機固まっている相手を狙うのはまずい。 1機だけの相手を射撃中心で削っていく事。格闘はカットがかなり激しいので単発ないし動作時間の短い攻撃を狙う。 攻め継続や隙の大きい攻撃は1機撃破後の増援が出現するまでのタイムラグの間に狙いたい。 FINAL PLUS アーモリーワン 格納庫エリア(OP ネオorイアン) ソロ時僚機 ダガーL(ジェット) ソロ時敵機 ストライクフリーダム・M×2→(全滅後)→ドムトルーパー[ヒルダ]+ドムトルーパー[マーズ]+ドムトルーパー[ヘルベルト]→(2機撃破後)→ストライクフリーダム・M 協力時敵機 ストライクフリーダム・M×2→(全滅後)→ドムトルーパー[ヒルダ]+ドムトルーパー[マーズ]+ドムトルーパー[ヘルベルト]→(1機撃破後)→ストライクフリーダム・M→ストライクフリーダム・M ※覚醒選択:[ヒルダ]パワー[マーズ]スピード[ヘルベルト]ラッシュ ※能力修正 ドムトルーパー[ヒルダ]の耐久値倍増、攻撃力が1.25倍に強化 ※前半の方が難易度が高いステージ。最初のミーティアは1機づつ確実に落としていきたい。 だが、そのミーティアが集中攻撃を仕掛けてくることがあるため気を付けたい。 ※後半のドムはここまで来たプレイヤーならそこまで苦労せず倒せるだろう。 ただし、ヒルダのドムの攻撃力が強化されていることには注意すること。 手数を減らすためにまずスピード覚醒のマーズを落として、ヒルダとじっくり戦うほうがいいだろう。 ※ドムの攻撃はそこまで怖くないので、基本的には左側の開けた地帯で戦う方がいい。 格納庫を盾にしようとすると、ドムが格納庫で隠れてしまって攻撃の隙を取りにくくなってしまう。 ※最後の補充がミーティアなので2機目と3機目のドムはほぼ同時に倒したい。 特に協力時では1機落とした時点で来るので要注意。 地上 1 アーモリーワン 工廠エリア (OP ネオ) ソロ時僚機 ダークダガーL ソロ時敵機 ガズウート+ゲイツR→ザクウォーリア[アスラン]→Sインパルス[シン]→ゲイツR→ガズウート 協力時敵機 ガズウート+ゲイツR→ザクウォーリア[アスラン]→ゲイツR→Sインパルス[シン]→ガズウート ※汎用と同じ。 2 オーブ沖 (OP イアン) ソロ時僚機 ウィンダム(ジェット) ソロ時敵機 グーン×2→Gザクウォーリア→Bザクファントム[レイ]→グーン→グーン→グーン 協力時敵機 ※覚醒選択:[レイ]ラッシュ ※レイの覚醒頻度も低く、特に難しいステージではない。余裕があればグーンで稼ぐといい。 3 インド洋 地球連合軍前線基地 (OP ネオ) ソロ時僚機 ウィンダム(ネオ機) ソロ時敵機 ゲイツR+ディン→ゲイツR→(全滅後)→【セイバー[アスラン]】→Fインパルス[シン]→ゲイツR 協力時敵機 ディン+ゲイツR→ゲイツR→Fインパルス[シン]→【セイバー[アスラン]】→Fインパルス ※覚醒選択:[アスラン]ラッシュ ※通常ルートと違って、耐久値の低いMSを倒さないので楽といえば楽かも? ターゲットのセイバー自体の耐久値が低いので倒しやすい。Fインパルスは放置しても構わない。 4 クレタ沖 (OP イアン) ソロ時僚機 ムラサメ ソロ時敵機 グーン+ザクウォーリア→ストライクルージュ[カガリ]→セイバー[アスラン]→ザクウォーリア→グーン 協力時敵機 ※覚醒選択:[カガリ][アスラン]ラッシュ ※そこまで難しくはないステージ。グーンかザクを残して戦ってもいい。 5 ベルリン市街 (OP ネオ) ソロ時僚機 ウィンダム(ジェット) ソロ時敵機 バクゥ(ミサイル)×2→Fインパルス[シン]→フリーダム[キラ]→ストライクルージュ[カガリ]→バクゥ(ミサイル) 協力時敵機 バクゥ(ミサイル)+バクゥ(レールガン)→Fインパルス[シン]→ストライクルージュ[カガリ]→(一定時間後)→フリーダム[キラ] ※覚醒選択 [シン]ラッシュ[キラ]パワー[カガリ]ラッシュ ※汎用と同じ。 6 東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP ネオ) ソロ時僚機 ウィンダム(ジェット) ソロ時敵機 ムラサメ×2+アークエンジェル→バビ→バビ→バビ→(5機撃破)→【フリーダム[キラ]】→バビ→ムラサメ 協力時敵機 ※能力修正 ムラサメとバビの耐久値大幅減、【フリーダム[キラ]】の耐久値倍増。 ※覚醒選択 [キラ]ラッシュ ※基本的に汎用と同じだが、戦艦を落とさなくても増援が打ち止めにならない。 稼ぎやすいと見るか邪魔が入りやすいと見るかはプレイヤー次第。 7 オーブ国防本部 (OP イアン) ソロ時僚機 ムラサメ ソロ時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→グーン→Fインパルス[ルナマリア]→デスティニー[シン]→グフイグナイテッド(青)→グーン 協力時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→グーン→Fインパルス[ルナマリア]→デスティニー[シン]→グフイグナイテッド(青) ※覚醒選択 [ルナマリア]パワー[シン]ラッシュ ※汎用と同じ。 8 ガルナハン基地 (OP イアン) ソロ時僚機 ウィンダム(ジェット) ソロ時敵機 Sザクファントム+Bザクファントム→Sザクファントム→Bインパルス→レジェンド[レイ]→Sザクファントム→Bザクファントム 協力時敵機 ※覚醒選択 [レイ]ラッシュ ※レジェンド以外は隙の大きい攻撃を持っているのでそこを確実に狙う事。 レイは覚醒を使って一気に削ってしまおう。 FINAL レクイエム内部 (OP イアン) ソロ時僚機 ダークダガーL ソロ時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→(全滅後)→デスティニー[シン]+Fインパルス[ルナマリア]→(時間経過)→レジェンド[レイ]→(2機撃破後)→グフイグナイテッド(青)→グフイグナイテッド(青) 協力時敵機 グフイグナイテッド(青)×2→(全滅後)→デスティニー[シン]+Fインパルス[ルナマリア]+レジェンド[レイ] ※覚醒選択 [シン]ラッシュ[ルナマリア]スピード[レイ]パワー ※汎用と同じ。 地上EX EX2 オーブ沖 (OP イアン・リー) ソロ時僚機 ダガーL(ジェット) ソロ時敵機 アッシュ+Gザクウォーリア→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア]→Bザクファントム[レイ]→アッシュ→アッシュ 協力時敵機 ※覚醒選択:[ルナマリア]パワー[レイ]スピード ※アッシュは勿論、ルナマリアやレイの覚醒も厄介。 どの機体を残すにしてもクロスや着地硬直を取られないように深追いしすぎない事。 ※Destiny評価の基準は低め。 EX3 ダーダネルス海峡 (OP ネオ) ソロ時僚機 ガイア ソロ時敵機 ザクウォーリア×2→グフイグナイテッド(ハイネ機)[ハイネ]→(全滅後)→ストライクルージュ[カガリ]+セイバー[アスラン]→グフイグナイテッド(ハイネ機) 協力時敵機 ※覚醒選択:[ハイネ]スピード[カガリ]ラッシュ[アスラン]パワー ※隙を突きやすい相手が揃っており、その点では通常EXよりも楽。 ただし、僚機のコストが高いので僚機全落ちを警戒する必要あり。 EX4 クレタ沖 (OP イアン) ソロ時僚機 ダガーL(キャノン) ソロ時敵機 アッシュ×2→アッシュ×2→アッシュ→(2機撃破後)→Gザクウォーリア(ルナマリア機)[ルナマリア]→Sインパルス[シン]→フリーダム[キラ]→アッシュ→アッシュ→アッシュ 協力時敵機 ※能力修正 アッシュの耐久値が大幅減少 ※覚醒選択:[ルナマリア][シン][キラ]スピード ※通常3の地上版のようなステージ。ただし、敵の動きがいい上に水中のアッシュなのでかなり危険。 ※名有りは全てスピード覚醒なので注意。2回以上覚醒される前に倒したい。 ※キラの後のアッシュの耐久値は通常通り。 EX5 ベルリン市街 (OP ネオorリー) ソロ時僚機 ダークダガーL ソロ時敵機 バビ×2→ムラサメ+デスティニー[シン]→フリーダム[キラ]→(敵が残り1機)→バビ→バビ→バビ 協力時敵機 バビ+バビ→ムラサメ+デスティニー[シン]+フリーダム[キラ]→フリーダム ※覚醒選択:[シン]パワー[キラ]スピード ※1機倒した時点で2vs3になる上に同時撃破でも回避不能という通常EXよりも難しいステージ。 ※最初のバビは両方削っておきたいが、同時撃破はしない事。 キラまで出てくると一気に厳しくなるのでムラサメと同時撃破して2vs2に戻したい。 EX6 東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP イアン) ソロ時僚機 ダガーL(ジェット) ソロ時敵機 グフイグナイテッド×2→グフイグナイテッド×2→グフイグナイテッド→(全滅後)→ストライクフリーダム[キラ]+ストライクルージュ[カガリ]+セイバー→(2機撃破後)→ストライクフリーダム 協力時敵機 グフイグナイテッド×2→グフイグナイテッド×4→(全滅後)→ストライクフリーダム[キラ]+ストライクルージュ[カガリ]+セイバー→(2機撃破後)→ストライクフリーダム ※覚醒選択 [キラ]パワー[カガリ]ラッシュ ※能力修正 グフイグナイテッドの耐久値減少、ストライクフリーダム[キラ]の耐久値が倍増 ※汎用と同じ。 EX7 ヘブンズベース (OP イアン) ソロ時僚機 ウィンダム(ジェット) ソロ時敵機 Gザクウォーリア×2→レジェンド[レイ]→デスティニー[シン]+Sインパルス[ルナマリア]→Sインパルス→Gザクウォーリア 協力時敵機 ※覚醒選択 [シン]パワー ※汎用と同じ。 EX8 ガルナハン基地 (OP リー) ソロ時僚機 ダガーL(ジェット) ソロ時敵機 バビ+ドムトルーパー→ドムトルーパー→∞ジャスティス→∞ジャスティス[アスラン]→ドムトルーパー→アカツキ(オオワシ装備) 協力時敵機 ※覚醒選択 [アスラン]スピード ※残すのはバビでもドムでもいいが、隠者×2にはならないようにしよう。 ※最後の補充でアカツキが出現するので稼ぐ時はドムと同時にアスランを撃破してクリアしたい。 EX FINAL レクイエム内部 (OP イアン) ソロ時僚機 ダガーL(キャノン) ソロ時敵機 ドムトルーパー×2→(全滅後)→ストライクフリーダム[キラ]+レジェンド[レイ]+アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]→ドムトルーパー→ドムトルーパー→ドムトルーパー 協力時敵機 ※覚醒選択 [キラ]パワー[レイ]ラッシュ[カガリ]スピード ※通常EXとほぼ同じだが、補充が全てドムになっている。 キラさえ落とせばストフリがいなくなるのは楽だが、代わりに名有りを全滅させないと余分に1機落とさないといけない点で難しくなったとも言える。 FINAL PLUS ヘブンズベース(OP イアン) ソロ時僚機 ダガーL(ジェット) ソロ時敵機 レジェンド×2→(全滅後)→レジェンド[レイ]+レジェンド×2→(2機撃破後)→レジェンド 協力時敵機 レジェンド×2→(全滅後)→レジェンド[レイ]+レジェンド×2→(2機撃破後)→レジェンド ※覚醒選択 [レイ]パワー ※レジェンド祭り。 ※ステージの極悪度は本作の中でもトップクラス。 2、3機一斉にドラグーンを垂れ流すこともしばしばあり、かわし切るのは非常に困難。クリアには運がかなり絡むのは否めない。 ※とにかく前座での被弾は抑えよう。 ドラを射出される前にどちらかを片追いし、近距離戦に持ち込んでしまおう。 レジェンドは格闘も強いが、ドラ乱射と比べたらまだ対処はできるはず。 CPU、相方と連携してうまくやっていきたい。 ※後半戦はよりにもよってレジェンドが3機同時に登場する。 ステージのど真ん中に付かず離れずの位置で来るため、分断も狙いにくく非常に倒しづらい。 ※ステージの後ろ寄りで待機し、増援が来たらバルカンなどで牽制しつつ、更に僚機に分散命令を出そう。 そして1〜2機が僚機に流れた所で、残りを相手にするのがベスト。 増援後どれだけ早く2機にできるかが勝負所なので、できれば1機は覚醒を絡めて速攻で撃破したいところ。 ※ステージ端の池に潜り込むと、ドラを躱せる範囲が狭くなってしまう。 水中適正機体でも陸上で戦うようにしよう。 ※ソロ時は僚機と協力して1機ずつ仕留めていきたいが、僚機がすぐ落とされて負けることも…。
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/406.html
16 名前:某(*゚Д゚)さん :02/02/15 23 06 / /_ -‐/ ∠ ∠_ / /| / _― ̄ ∠ /-| //// / | `‐-、 / /―|. /\ / /∠.| / ト、\ / / \|/o ヽ///o |// | \ ("7 |  ̄ ̄ 、_  ̄ ̄ /ィ ト| V | r----------┐∠ | 7 ヽ \^ ̄ ̄ ̄^グ ∧| /// \  ̄ ̄ ̄ // \彡\ 丶 __//l/ ヽ彡ヽ /ミ\ 統兵衛(トガリ) 27 名前:某(*゚Д゚)さん :02/02/25 23 45 ---、 / / / / / / / ./ \、 \、 \、 / ./ \` ‐ 、ヽゝ``  ̄ `丶、 / ./ ー=ニ__` \ / / _ ―  ̄ ヽ / /  ̄ ̄ニ=‐ / ./ _.. - " /|/| ./|/| / ./ " ̄Z.._ イ二.メ、| /|/ ∠|/ / ! // |ヽ、`ク|/ ≦/ /|5`! | /ィ | ) / /∠ |シ ト、! ∠ ヽ / ∠_,. /|∧ ト、! // /二´ / ,. へト、 / /_`=r ´___,..ィヾヾヾゞヾヽ、 / /‐ " {ヾ{ ̄ /三シ "´ `丶、 __/ / / ヾ;|― lシ´ _.. -―- 、\ / r , | / ―| ,.- " ヽ! /. ヽ. ヽィ | | l / | / | . r―〈 \\ \_// _,|___|___ | r ニ二 ̄ ,| _r 〈 (\_ゝ- ="´ニl′ \ ̄\ / | 〈ヽヽ.`  ̄__ノニ二二} \ \ / | / \... - ⌒"‐=ニ三ヲ \ / | / / / ヽ_ ヽ / | (__/ヽ _∠ -‐ " ~7 - ..._ / `、 `―― " / ~" - ....._ / 統兵衛(トガリ)
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/321.html
モンスター図鑑 > 氷塊龍・デプスプレシオス 基本データ No.80 氷塊龍・デプスプレシオス 属性 水 タイプ 真龍 レア ★4 進化前 プレシィ 進化1 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:黄金郷エデン ■進化:プレシィ スキル ゴッドストリームブレス リーダースキル わだつみのソウル 水属性の味方の「攻撃」が2倍になる レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/watashianime/pages/162.html
女性声優・カ行 所属:EARLY WING 2008年 ヴァンパイア騎士(遠矢莉磨) ヴァンパイア騎士 Guilty(遠矢莉磨) 2009年 化物語(阿良々木火憐) 2010年 Angel Beats!(ユイ) WORKING!!(轟八千代) 2011年 魔法少女まどか☆マギカ(美樹さやか) WORKING !!(轟八千代) 2012年 偽物語(阿良々木火憐) ブラック★ロックシューター(出灰カガリ) 這いよれ! ニャル子さん(八坂真尋) 超訳百人一首 うた恋い。(藤子) 2013年 神さまのいない日曜日(ディー) 這いよれ! ニャル子さんW(八坂真尋) 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン(阿良々木火憐) 2014年 鬼灯の冷徹(お香) シドニアの騎士(仄姉妹) 2015年 デュラララ!!×2 承(折原舞流) シドニアの騎士 第九惑星戦役(仄姉妹) 山田くんと7人の魔女(小田切寧々) 青春×機関銃(赤羽市) デュラララ!!×2 転(折原舞流) WORKING!!!(轟八千代)
https://w.atwiki.jp/urapazu/pages/4.html
スキル変更一覧表 モンスター名 リーダースキル スキル 緑オーディン LS発動条件がHP50%以上 青オーディンと一緒 ゼウス 発動条件がHPが50%以上 15秒時間を止めてドロップ移動 ゼウスディオス HP99%以下で攻撃4倍 石川五右衛門 発動条件HPが70%以下 ラー 4色で6倍発動 3ターン無敵 麒麟 発動条件が火水光 朱雀 発動条件が火木 青龍 発動条件が水木 玄武 発動条件が木光 白虎 発動条件が火闇 バステト 4コンボ3.5倍 狩人 6コンボ5倍 アヌビス 8コンボ10倍 ギャンブルメイジ 5コンボ4倍 バハムート 攻撃力3倍 エキドナ スキルの効果が10ターン(副属性ドラゴン) オロチ スキルの効果が10ターン ヘライース スキルが敵HP50%減(ハーデス、ヘラ同様) リリス 絶対防御(約7割ダメージ減) 猛毒 セレーン 神の奇跡(アマテラスと同じ) ラクシュミー 全ドロップ変化 究極進化ヴィーナス 全ドロップ変化 神ぐんまけん 全ドロップ変化 ギャンブルメイジ 全ドロップ変化 クロノタートル 10秒 インドラ 同属性の全ステータス1.5倍 ヴリトラ 同属性の全ステータス1.5倍 闇の歴龍・カリラ 明けの明星 光の歴龍・ 敵味方にかかっている効果を消す(状態異常等) イシス 敵にかかっている効果を消す(状態異常等) 風林火山龍・シンゲン 4属性以上で同時攻撃で攻撃力4倍 毘沙門龍・ケンシン 3属性以上で同時攻撃で攻撃力3倍 独眼龍・マサムネ 4コンボ以上で全モンスターの攻撃力2.5倍 太閤龍・ヒデヨシ 5属性以上で同時攻撃で攻撃力6倍 第六天魔龍・ノブナガ 10コンボ以上で攻撃力10倍
https://w.atwiki.jp/karuamilk4401/pages/22.html
モンスター アーティスト CD ライフ ちから 丈夫さ 命中 回避 かしこさ 合計 レクサス Aqua Timez 空いっぱいに奏でる祈り 89 128 121 118 109 138 703 ピクセル Rhymescientist 響 -Rhymescientist E.P- 76 108 96 121 135 206 742 ピクセル 桜高軽音部 ふわふわ時間 58 107 104 124 136 191 720 イヌガミ ZEEBRA The Anthology DISC1 80 110 110 130 120 130 680 イヌガミ Cradle Orchestra VELVET BALLADS 80 110 110 130 120 130 680 ヒトツメオウジ 中島美嘉 VOICE 95 130 129 111 91 145 701 ガリオン 羊毛とおはな LIVE IN LIVING 08 102 136 122 127 110 136 733 ガリラス ナイス橋本 nice to meet you 135 131 151 115 118 151 801 シオンカメン Underworld oblivion in bells 118 164 132 129 115 100 758
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/412.html
図鑑 No.80 氷塊龍・デプスプレシオス図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.80 氷塊龍・デプスプレシオス No.80 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/581.html
「どんなに遠く離れていても、お前の持っているその石と私の持っているこの石がある限り、2人の心は結ばれている」 【名前】 ガリ 【読み方】 がり 【俳優】 ショー・コスギ 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第28話「超大物・来日!!」第29話「史上初の超対決(スーパーバトル)」 【分類】 人間 【詳細】 ヌエの客分。ジライヤに空手を教えた師匠。 ジライヤの父親とは親友同士でもあり、「ヌエに力を与えられていた」とは言えども戦闘力は高く、空手の技の他にも釵や鉄の爪を武器としている。 数年前(1986年)、事故で大怪我をした娘を助けてもらう見返りとしてヌエの策略に乗り、ジライヤの父親を殺害した。 「ジライヤにも大切な父親がいた」という事に気付いて後悔し、ジライヤに武道を教え込み、彼が日本に旅立つ際は師弟関係を象徴する石を渡した。 その後もヌエに殺人を何度も頼まれ、ジライヤ抹殺に姿を現す。 持ち前の戦闘力でジライヤやレッドを苦しめるが、本心では「過去の贖罪で強くなった弟子に倒される」事を望み、ジライヤのスリーキックで鉄の爪を落とした挙句に武器を奪われてしまう。 ジライヤの鉄の爪と蹴りによるコンビネーションで致命傷を負い、最期は上述の真相を明かして命を落とした。 【余談】 ヌエのデザイナーの篠原保氏によれば、「元々はヌエの人間態だった」らしい(『百化繚乱[上之巻]』より)。 演じるショー・コスギ氏はニンジャブラック/ジライヤ役のケイン・コスギ氏の実父。