約 216,071 件
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/807.html
クリスマカガシ ペット説明 少し凶暴なヘビ、毒にやられたら一大事になりそうだ 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 47 6 9 1 魔力 魅力 運 素早さ 4 2 1 4 火 水 風 土 7 7 0 25 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/revival/pages/96.html
コニール視点- 「と言うわけでシン。君にカガリ=ユラ=アスハ暗殺計画の中核を任せる。我々リヴァイブの代表として頑張ってきてくれたまえ」 「あぁ。必ず」 「コニール、支援を頼むよ。シンをうまくサポートするように」 「任せときなって。シン、ドジんないでよ?」 「俺の台詞だろ」 部屋を出る。ドアを閉める直前、リーダーが見えた。 ……俯いて拳を握りしめてた。どうしたんだろ。 作戦行動中はともかく、いつもはふざけた調子なリーダーだけど、確か元はオーブに居たって話だし。 恋人でも、居たのかな。なーんて、リーダーに限ってそんな事はないか。ないよな。うん、ない。 「カガリ……出来れば、穏便に済ませたかったんだけどね。 だが、このチャンスを逃すわけにはいかない。いかないんだ」
https://w.atwiki.jp/revival/pages/758.html
カガリ=ユラ=アスハは、即断即決~むしろ猪突猛進~の人である。 まだるっこしいアポなど取らずに突然訪ねる事など珍しくは無かった。 もっとも、キサカ達が裏で奔走するハメに陥っていたのだが。 そして、ラクス=クラインは常に周囲の動向に気を配り、二手三手先まで用意する人である。 ましてや二人は親友、いや、戦友であり、今だかつてカガリがラクスの元を訪ねるのに前もって予定など聞いたことなど無かった。 「ああ、留守か。忙しいところすまなかったな」 そう言って帰るなり待たせてもらうなりすればソレですむ間柄である。 そのカガリが、ラクスへの面会にアポを取った。 珍事と言って笑って済ます事も出来たが、内情を知る人間にとって背筋の凍る想いだった。 「クライン顧問、何故だ?」 応接室に通されるなり、強い口調でカガリが問いただした。 「ガルナハンへのPG派遣…派遣自体はPGの権限の内だから良い。だが…何故なんだ!」 ソファーから腰を浮かせる。 「どうして民間人まで殺したんだ!どうして!答えてくれクライン顧問!」 「カガリさん…」 何時もの、憂いを帯びた瞳でラクスが応じる。 「意に反するものは力で捻じ伏せる。これじゃ、かつての大西洋やプラントと同じじゃないか!確かに力が無ければ統一は難しいのは私にだってわかる!だけど…だけど!」 「私達は、いえ、私は、力で世界を世界を統一するつもりなどありませんよ」 「なら、何故!テロリスト、いや、レジスタンスを排除するだけじゃなく、何故、普通の人達まで…」 「私は、統一連合に牙を剥くからガルナハンを排除したのではありません。暴力で持って世界に己が意思を推し通す人々を否定したのです」 「ラクス…?」 「欺瞞と呼ばれるかもしれません。偽善と嘲われるかもしれません。しかし、暴力でもって世界を変えることは否定しなくてはならないのです」 東ユーラシア共和国大統領、セルゲイ=ノヴィッチ=ボラーゾフは最初、何かの冗談かと思った。 「ラクス=クラインが今更何の用だというのだ?」 ラクス=クラインから、直接面談したいとの申し出があったのだ。 PGによるガルナハンの殲滅。 セルゲイにとって、ソレは自身の起死回生の策が成功した証であり、同時に統一連合にとって致命的な傷だ。 わざわざ相手にせずとも、反統一連合陣営としては問題は無い筈である。 だが、セルゲイの政治家としてのカンが、放置するのは危険だと警告を発する。 「どう言ったご用件ですかな?」 そう言いつつラクスと相対したセルゲイは、逢ったその瞬間から根源的な恐怖をラクスから感じていた。 議会で顔を合わせたことがないでもないが、直接会話を交したのは初めてだったのだが… (彼女は…コレは人間なのか?) 深淵を覗き込むような、そして、逆にコチラの奥深いところまで覗き込まれて居るような感覚。 「お聞きしたい事が有りましたので」 ラクスの憂いを帯びた瞳がセルゲイを見つめる。 「何故、ガルナハンを排除なさろうと思われたのですか?」 瞬間、心臓を掴まれたような衝撃を受ける。それを表に出すほど若くもなかったが。 「何をおっしゃるかといえば…我が国を、勝手に焦土になさったのは貴方方でしょう?別に焼いてくれといった憶えは…」 「地熱プラント攻略戦時、何故最大戦力の第五師団を投入なさらなかったでしょう?他にも、ガルナハンへ集結した叛乱勢力への補給線を遮蔽なさらなかったですし」 「だから、我々がガルナハンをPGに焼かせようとしたと。言掛りですな」 「なら、何故なのです?」 「全ては偶然ですよ!」 ラクスが去った後、セルゲイは倒れ込むように執務室の椅子に座り込んだ。 (何処まで知っている?いや、今日の会談は最期通牒と言う事なのか?しかし、証拠は…) たった二時間ほどの会談でここまで疲弊するとは。 (噂通りの化物か。ラクス・クライン!)
https://w.atwiki.jp/revival/pages/667.html
統一連合議会がある意味紛糾して閉幕した翌日~のちに「奇跡の15分」と言われたソラ・ヒダカの査問ならぬ全世界へのスピーチが行われた翌日でも有る~ロンド・ミナ・サハクは自室で新聞を広げていた。 「何処もかしこも『奇跡の少女・再び』か…」 あの異常事態を取り上げていないマスコミは皆無で、ソラへのインタビューを試みる報道記者が黒山の人だかりにになりかけたほどだ。 「『彼女』への取材は俺を通してくれ!」 「またアンタかよ!」 「どーして貴様はいつもいつもオイシイネタを持ってっちまうんだ!」 「仕事になんねえよ!」 「お前は一体なんなんだ!」 ソラへの防波堤になったジェスへの罵倒と怨嗟の声も一ヶ月、二ヶ月と時が過ぎるうちに消えていき、そして、「奇跡の少女」が人々の記憶の中からソラ・ヒダカとイコールで結ばれなくなった頃。 オーブのオロファトにある「慰霊の園」にソラは居た。傍らにはユウナとコニール、そして、シンの姿があった。 慰霊の園に有る【人類の愚行により生命を奪われた全ての人々に捧ぐ】と大きく彫り込まれた石塔の元には金属のプレートが打ち込まれてあり、 「私達は忘れない。自らの愚かさでかけがえの無いものを自ら失った事を」と刻まれていた。 流石に建立当時のように一面花束で埋まる事は無くなったが、それでも未だに毎日かなりの数の花束が飾られていた。 「俺、ここに来て良いのかな…?」 ぽつり、とシンが呟く。と、次の瞬間コニールの蹴りがシンの尻にマトモに入った。 「ってえな!なにすんだよ!」 「あぁもぅ!グダグダグダグダグダグダ言ってんじゃないよ!」 「でもな、そうは言ってハグゥ!」 コニールの蹴りの第二弾は綺麗にシンの股間に吸い込まれ、そのままシンは悶絶。 「ええと、コ、コニール?男性の急所を蹴るのは女性としては…すいません何でもありませんどうぞ続けてくだすって結構です」 コニールの眼光に射竦められて黙り込むユウナ。端から見ると甚だしくヘタレである。 「誰が殺したとか誰に殺されたとか、そー言うのは止めにしよう、って事だろ?こないだのソラが言ったのって。大体、アンタだって加害者だけど被害者の側でも有るんだ」 そのまま視線を石塔に移す。 「正直、複雑な心境だけどさ。でも、誰かが悪いんじゃなくて、アタシ達全員が悪かったって事で合同で慰霊するんだからね。誰がお参りに来ても不思議じゃないよ」 「そうですよねコニールさん!」 力強く答えるソラ。 「レジスタンスのみんなと統一連合の首脳の人達が一緒にお参りしたって良いんです。そんな垣根なんて無くそうって皆が思えばちゃんと思いは伝わるんです!」 「例えば私とかな」 「ええそうですよ!って…まさか…」 聞き覚えの有る声にソラが硬直する。そのままモビルスーツの様に首だけ横に向けるとソコには。 「カ、カカ、カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカ」 「カ?」 「カカカカカガリ様?!」 「アスハ主席?!」 「カガリ?!」 カガリの姿を見てパニックに陥るソラと、流石に驚きを隠せないシン、コニール、ユウナ。 「私も居るのだがな」 その声に一同が振り向くと、ライヒまでもがそこに居た。 「…VIPが二人もこんなとこにフラフラしてていいのかよ?」 シンの言には若干の棘が有ったが、ライヒはさらりと受け流す。 「一応、私は職を辞した身だからな」 既に治安警察の権限は大幅に縮小される事が決定され、ライヒは責任を取る形で辞職していた。 もっとも、その手腕を惜しんでライヒを招こうという組織や国家は多かったが。 「当面、家族と過ごすさ。息子やエルスティンとゆっくり出来る機会も早々無いだろう」 「アンタ…子持ちだったのか…?」 うめくように呟くシンに対して、フッと笑うライヒ。 「君はどうするんだ、カガリ?」 そうユウナに問われて頷くカガリ。 「まずはオーブの立て直しだな。他にも問題は山済みだ…そこでなんだが、ユウナ」 ユウナに向き直る 「力を貸してくれないか?私一人では心許ないんだ」 「…カガリ、ユウナ・ロマ・セイランはもう『死んだ』んだよ。ここに居るのはガルナハンのロマ・ギリアムだ」 ユウナはカガリに対して首を振る。 「ならば、ロマ・ギリアム。貴殿の政治的手腕を貸してくれないか?」 「ヘッド・ハンティングかい?」 「そんな所だな。どうだ?」 「ウチのリーダー、横から掻っ攫わないで欲しいね!ガルナハンの再興はまだまだなんだよ」 コニールが二人の間に割り込んできた。 「ミス・コニール」 「やめてよ!ミスとか呼ばれるガラじゃないんだから!」 「なら、コニール。ガルナハンの再興が完了したらギリアム殿を貸してもらえないか?」 「んー。復興完了したら良いよー」 「ちょっとまって!なんか僕の自由意思無視なんですがお二人とも?!」 「だってリーダーだし」 「ユウナだしな」 「そんな理由で?!」 「アンタ…俺に言いたい事があるんじゃないか?」 シンがカガリに向かって立つ。 「俺は…アンタの…その…一番」 「『殺されたから殺して…殺したから殺されて…それでホントに最後は平和になるのか?』」 「え?」 「私が昔、アイツに言った言葉だよ。自分の仲間を殺した親友を、アイツが殺した時に、な」 シンには何も言えなかった。 「正直、恨み言の一つもぶつけたいのかもしれない。だが、そんな事したってアイツは…」 ソコで言葉を切り 「オマエだって、私達の判断ミスで家族を殺されたんだ。でも、こうしてお互い言葉を交わせている。それがすべてだろ?」 『流石、綺麗事はアスハの御家芸だよな!』 確かに、あの時の自分は子供だったのだろう、とシンは思う。そして、果たして今の自分はあの時から先へ進めたのか?とも。 いや、変わるのだ。変わって行かなくてはならない。だからこそ今まで戦ってこれたのだから。 復讐の為では無く、未来の為に。 3Jは今日も不機嫌だった。 「奇跡の15分」から半年後、毎日のようにアトランティニストとエターナリストのデモが行われ、議会は連日連夜紛糾し続けていたのだから。 バジルール補佐官だけは何時もと変わり無かったが、ソレはソレで3Jの神経を苛立たせる原因の一つになってもいた。 「大統領、また官邸前でデモが発生しましたな」 「ええと。今日はローテーションだとエターナリストの側のデモだったかね?それとも一回飛ばしてアトランティニスト?」 嫌味が口を突くが、言ってしまってから軽い自己嫌悪に陥る。 「今回は双方が参加しているようですな」 そう言われて、3Jの脳裏に『お互いを排斥するプラカードを掲げて、並んで一緒に行進するアトランティニストとエターナリスト』と言う光景が浮かび、思わず苦笑。 「一体どう言う事かね、バジルール君?」 「取り敢えず、コチラを」 そう言ってモニターにニュースを写すと。 『戦争はもう沢山!』『オーブへの武力侵攻反対!』『他国から奪ったパンを私達は食べない!』とのプラカードが躍っていた。 3Jの顔が綻ぶ。 「君は、不謹慎だと言うだろうがね。このデモを見て、政治の世界で飯を食う決心をして良かったと思うよ」 「確かに不謹慎ですな。しかし…私も嬉しいと感じてしまうのは何故なんでしょうかね?」 3Jは思う。自分がベッドから二度と目覚めなくなるまでに世界が劇的に変わることは無いのかもしれない。 だが、諦めなければ何時かは変えてゆけるのだ、と。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/504.html
基本情報 名前 ガリィ・ルーディ 生没 アルファ (644~684) 出身 ルディック国 種族 人間 性別 男 略歴 ルディック国将軍。 バルディゴス討伐連合軍との戦い(684)では、バルディゴス軍の主力部隊としてドルリア砦の戦いの防衛総指揮官を任命された将。 しかし、序盤こそ優勢に戦いを進めたが、攻め寄せる連合軍の兵力の差と、後に蜉蝣時代の主役となる若き将達の総攻撃により、奮戦虚しくドルリア砦は連合軍に占領され、ガリィは砦から脱出し、バルディゴスの本隊と合流する。 決戦となったルーズの戦いに全てを賭けて出陣するが、決戦の最中に本性を現したカルディスによって、バルディゴスと共に謀殺され、主従ともにその遺体は晒された。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/506.html
タンコウカガシ ペット説明 少し凶暴なヘビ、毒にやられたら一大事になりそうだ 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 47 6 9 1 魔力 魅力 運 素早さ 4 2 1 4 火 水 風 土 7 7 0 25 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4420.html
【作品名】銃夢シリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】ガリィ 【属性】イマノジス体サイボーグ 【大きさ】人間程度 【攻撃力】素手建造物破壊級 ブレードの剣速は非加速時で超音速 プラズマジェット:吸入した空気を指先から噴射して発生・一万五千度以上・自分と同じイマノジス体を切断可能 周破衝撃拳:拳に100Hz以上の振動を込めて打ち内部から破壊・ただのサイボーグは掠っただけで、金属は減衰していても木っ端微塵 加速時はただのパンチで音速の壁越え・金属程度ならゼリーのように破壊 その他割愛(普通に戦っても達人以上・無重力での戦闘可) 【防御力】金属程度なら加速時に直撃してもゼリーのように破壊・爆発(100m級?)は磁界を操り防御可・上半身だけになっても活動可 【素早さ】通常時:M0.94・M3.76以上の鞭を回避・目前に迫った投げナイフ数十本を全て叩き落とす 加速時:M17.5・通常時の150倍対応(銃弾の速度がゆるゆる) 【特殊能力】加速機能:脳のクロックを150倍に加速・呼吸不要・真空活動可能 脳は急激な衝撃や熱を受けると瞬間的に硬化して保護する設計 電磁感覚を研ぎ澄まし回りの状況を読みとる・精神攻撃に強い 両腕からブレードを生やす(おっぱい分の質量をブレードに変換) 【長所】早い・堅い・プラズマ 【備考】加速機能は銃夢無印のみ。銃夢無印は描写不足なので、銃夢LOから推測あり(どちらも同じイマノジス体・脳も加速機能以外同じ) vol.120 146格無しさん2018/04/29(日) 09 44 16.81ID JYiF4SDm 147 149 ガリィ マッハ3以上の鞭だが、これ最大速度に達すると反動で姿勢が崩れるという代物で、だから鞭を回避してない(勝手に逸れてる) vol.6 605 :格無しさん:2007/09/13(木) 14 40 43 ガリィ考察 ○上田虎之助 プラズマジェット勝ち ○ゴジラ 同上 ○クロ 同上 ○レッドマン 同上 ○ボッツ 同上 ○犬夜叉 何回も斬れば倒せる △スラきち プラズマジェットも周破衝撃拳も効果薄い 分け △高町なのは 一撃でしとめられず飛ばれて分け ×ヴェイグ アワーグラス→凍結負け △レイアース 倒すの無理 △デーモン小暮閣下 体当たりをよけまくって分け 倒せない ×シレン 巻物負け ×闘馬筋雄 ゴールドエクスペリエント負け ×遠山万寿夫 モレスター・ノヴァ負け スラきち=ガリィ>犬夜叉
https://w.atwiki.jp/seed_remaster/pages/37.html
21 PHASE-22 紅に染まる海 22 PHASE-23 運命の出会い 23 PHASE-24 二人だけの戦争 24 PHASE-25 平和の国へ 21 PHASE-22 紅に染まる海 アバンタイトル 海へ出るAAの動き微修正 海へ出た後のAAブリッジのモニター表示修正 ムウの襟の階級章修正 本編 酒盛り中の明けの砂漠基地の照明調整 AA甲板に出たキラの背景のAAの彩色修正 座ってるキラに日陰追加 回想のカガリのドレスの装飾 ジョージ爆発回想の爆発エフェクト カガリがAA甲板に出てからの背景変更 キラとカガリが話してる最中のAAブリッジのモニター表示修正 上着を脱ぐフレイに効果音追加 おぱーいのフレイ カガリが立ち去る時のキラとフレイ モラシムの自室の書類 レーダー反応時のAAブリッジのモニター表示修正 レーダー確認中のAAブリッジ作画差し替え ディンのコックピット内モニター表示修正 第一戦闘配備指示を出すマリュー 発射体勢のウォンバットの向き反転 カタパルトハッチを明けるAAが着水状態に ランチャーグラスパー発進バンクにいつもの ランチャーグラスパー発進時のAA 修理中のスカイグラスパーの彩色修正 ナタルのバリアント、てーっ! バリアント発射シーン差し替え 魚雷回避指示中のAAブリッジのモニター表示修正 離水指示を出すマリュー 離水中のAAにイーゲルシュテルンの効果音追加 ストライクのコックピット内のモニター表示修正 マードックにバズーカを要請するキラの表示枠拡大 グーン視点からのAA バズーカ装備のストライクが海へ飛び降りた時 バズーカを撃つ時キラ ストライク着水時の背景の弾幕エフェクト削除 ディンの銃弾エフェクトがビームになっていた箇所修正 ウォンバット、バリアント発射シーン変更 撃墜されるディン 海へ落ちるディンの残骸とAA 武器を探すストライクのコックピット内のライト消灯 ディン(モラシム機)を迎撃するランチャーグラスパー プラントの着艦ドックの誘導灯点灯 ドック内のヴェサリウスの影彩色変更 プラントから発進するヴェサリウス 予告 大気圏突入前のザフト艦隊と地球 22 PHASE-23 運命の出会い <投稿無し> 本編 ドアを出るキラ 『サフト軍 ジブラルタル基地』文字のフォント サブブリッジ新規画変更? マリューさんと艦長席の新規画 マリューさん新規② ストライクカタパルト移動時の光 AAビームがのエフェクト CICの画面 ナタルさん新規 AA新規 スカイグラスパー1号機発信時の光 ストライク発進時光 スカイグラスパー2号機光 ザフト輸送機進行方向逆 ソードを構えた時の光 爆発のエフェクト ブリッジメインモニター CICモニター マリューさん新規 操舵席モニター ムウさん傾き方逆 スカイグラスパービームのエフェクト変更 島の作画 空変更 島の作画② 地面変更 予告 いろいろ 23 PHASE-24 二人だけの戦争 <投稿無し> アバンタイトル なし 本編 CICモニター アスランの作画 ストライク内モニター変更 マリューさんの作画 『サフト軍 ジブラルタル基地』文字のフォント イージスコックピット内の光 イージスコックピット内の光② アークエンジェルの作画 暁の車 ~ReTracksに変更 イージスコクピット内の光③ 予告 別物 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17931511 24 PHASE-25 平和の国へ アバンタイトル マリューの回避! AAの被弾エフェクトの色修正 シヴァとミサイルを撃つデュエル 上から来るランチャーグラスパー ムウの効果線の色変更 イーゲルシュテルンの効果音修正 本編 グゥルから撃つイージスの背景変更 ナタルのてーっ! ウォンバットで迎撃するAA アスランに下がれと言うイザーク AAからジャンプするストライク ストライクがデュエルのビームサーベルを斬る前にエフェクト追加 AAに着地、ライフルを拾うストライク オーブ艦隊の彩色変更 オーブの字幕フォント変更 被弾するAAのエフェクトの色変更 回想のイージスのコックピット内のランプ点灯 オーブ艦隊の彩色変更その2 マリューがオーブの領海に入ると警告している最中のAAブリッジのモニター表示修正 格納庫内のデュエルとブリッツの照明調整 オーブと通信を取ろうとするカガリを見るマリューの作画差し替え AAと通信中のオーブ軍の画面表示拡大 カガリ正体バレ時のAAブリッジのモニター表示修正 ムウの毎度毎度! バスターの散弾エフェクトの色と効果音修正 連結砲を撃つバスターの背景変更 被弾するAAその2 墜落するAA 高度が維持できなくなったAAブリッジのモニター表示修正 墜落するAAその2 墜落したAA オーブ艦隊の砲撃のエフェクトの色変更 オーブ艦隊の攻撃を受けるAA オノゴロ島の字幕フォント変更 ウズミ車の位置修正 ザラ隊のブリーフィング中の机に紙追加 オーブ修理ドックとAA オーブ国防省の字幕フォント変更 AA食堂内のモニター表示修正 修理ドックを歩くマーナの背景のAA 修理ドック内のAA オーブ修理ドックとAAその2 AA艦長室のモニター表示修正 早朝にストライクを動かすキラの作画差し替え 予告(※予定通り次回はPHASE-27「果てなき輪舞」でPHASE-26「モーメント」はカット) M1アストレイのコックピットモニター表示修正 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18003148
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/486.html
1 生徒会室 シン「なんか用ですか?」 キラ「シン、悪いけど、君、退学だよ。」 シン「はぁ?!何でですか?!」 アスラン「これを見て貰おう。」 シン「・・・請求書?(な、何だよ、この半端ない額は・・・)何ですか?これは。」 カガリ「お前の周りにいる連中や嫉妬団とか名乗る連中が引き起こした膨大な被害予算だ。」 アスラン「連中はお前を目の敵にしているらしい、そして、彼女達もお前絡みで被害を出している。」 ラクス「これ以上、被害を出す訳に行きません。」 キラ「君がその被害予算を出せれば、チャラでもいいけど、君にそんなお金があるとは思えないし・・・」 シン「ぐ・・・」 アスラン「これは学園総合委員会の会議によって決定した事だ、諦めて今月末までに退学届けを提出しろ。」 キラ「それだけだよ。じゃあね、短い付き合いだったけど。」 シン「・・・・・・」 レイ「シン、どうした?」 ルルーシュ「生徒会室に呼び出された様だが、何があった?」 シン「レイ、ルル・・・これからも友達として俺と付き合ってくれるよな?」 ルルーシュ「そのつもりだが、どうした?」 シン「俺、この学園辞める事になった。」 レイ「何だと?!」 ルルーシュ「詳しく内容を説明しろ。」 シン「俺が原因でいろいろ被害が出ているのは知っているよな?」 レイ「まぁ、それは否定できない事実だからな・・・」 シン「その責任を償うとして、「今月末までに退学届けを提出しろ」だと。」 ルルーシュ「反論しなかったのか?」 シン「しようとしたけど、「これは学園総合委員会の決定」とか言われたし・・・」 レイ「だが、最後まで諦めるなシン、何かの間違いの筈だ。」 シン「・・・・・・」 ルルーシュ「例え覆らなかったとしても、俺達は友達だ。」 物陰から ??「嘘だっっ!!!!」 ???「シンを退学にさせるなんて許せへんな。」 ????「そうだね♪許せないね。」 ???「そんな事をする人達には頭を冷やして貰わないと・・・」 ?????「今回はあたし達も協力するッスよ。」 ????「四天王の奴等、首を洗って待っていやがれ。」 ?「許サナイ・・・私からシン君を奪うなんて許サナイ」 ??「あはははははは・・・はははははははは!!」 その翌日 レイ「シン、来ないな。」 ルルーシュ「然程、ショックだったのかも知れないな、アイツは結構傷つき易いからな。」 ことり「こうしちゃいられません!」 レイ「おい!白河、何処へ行く?!」 ルルーシュ「何だか、嫌な予感がして来た・・・」 その一週間後・・・ レイ「シン、いるか?」 シン「何だ?レイか・・・ど、どうしたんだ、その怪我は。」 レイ「気にするな、俺は気にしてない。それより、今日は学園に来い!」(顔には絆創膏や治療の後があった。) シン「でもさ・・・」 レイ「つべこべ言うな、早く来い!」 レイ「ルル、何とかつれて来たぞ。」 ルルーシュ「ご苦労、これで何とか収まれば良いが・・・」(レイ同様、怪我の後が目立っていた。) シン「レイもルルも怪我があるけど、何かあったのか?」 レイ「あぁ、ちょっとな。」 シン「?」 ルルーシュ「とりあえず、お前がいれば全てが収まる、後、昼に生徒会室へ来いとの事だ。」 シン「またか・・・」 その日の昼・・・ シン「今度は何ですか?「早く退学届けを出せ」とか言う為に態々呼び出したんですか?」 ラクス「それなんですが・・・」(4人とも体の所々、包帯だらけの姿となっていた。) シン「先輩方、どうしたんですか?随分ズタボロになっていますが・・・」 アスラン「そんな事はどうでも良い。言いたい事は1つ、お前の退学を取り消す事にした。」 シン「はい?」 キラ「・・・実は君にそれを告げた日から帰ってから散々な目に遭って入るんだよ。」 シン「それと俺の退学取り消しに何の関係が?」 キラ「まぁ、聞きなよ。家に行き成り砲撃が飛んできたり、一晩中無言電話が立て続けに掛かった来てね・・・」 カガリ「「間違えた」とか言われ、朝っぱらからストライカーズやナンバーズの連中に吹っ飛ばされ・・・」 アスラン「授業中はアティ先生には何度も指名され、「手が滑りました」とか言いながらチョーク投げを何発も受け・・・」 キラ「昼には水銀燈さんやリシアンサスさんやネリネさんには羽やら魔法やらパイプ椅子の大嵐を受けたよ・・・」 ラクス「言葉さんや楓さんには狂ったようなお顔をされながら襲われましたわ・・・鋸やカッターを片手に・・・」 カガリ「それだけで収まらなかったのはお前も分かるだろう?」 シン「まぁ、先輩方のその格好を見れば・・・」 キラ「各学科の生徒達が暴動を起こしてね、何処から漏れたのか、君の退学を取り消せって騒いでいる訳だよ。」 カガリ「それで各学科で被害が続出しているとの話だ。」 アスラン「それだけでなく、各学科の生徒や教師陣が通り魔的犯行により、襲われている。」 キラ「今回は多めにみて、君の退学を取り消す事にしたよ。」 シン「はぁ・・・」 よって、シンの退学騒動は一週間足らずで幕を閉じた。 キラ「まさか、彼に一人にあそこまで執着するとは凄いね。」 アスラン「あぁ、それで一日に何回三途の川を渡りかけるきっかけになるとは・・・」 カガリ「それにしても、あいつらを束ねているシンは本当に凄いな。」 ラクス「そのカリスマ性は敬意を賞したいですわ、次期高等部の生徒会長は彼で決まりですわね。」 キラ「そうだね・・・(ドドドドド・・・)ん?何の音?」 アスラン「嫌な予感が・・・」 はやて「居たでぇぇぇ!!!」 なのは「シンを退学した罪を償って、その身に引導を渡してあげるの。」 フェイト「渡そう渡そう♪・・・所で引導って何?」 ノーヴェ「覚悟しやがれぇぇぇぇ!!!」 ネリネ「覚悟は良いですね、会長方?」 チンク「シンを返せ・・・」(全員、4馬鹿にしか、目が向いていない。) カガリ「何で襲われるんだ?!」 ラクス「ひょっとして、シンはまだ言っていないからでしょうか?」 キラ「また来た・・・(蛇に睨まれた蛙の様な顔)」 アスラン「ま、待て!話を・・・」 水銀燈「命乞いなんて聞きたくないわぁ、大人しくジャンクになりなさぁい」 言葉「ははははは・・・あははははははははは!!!」 楓「シン君を帰シテシン君を返シテシン君を返シテ・・・」 カガリ「万事休すか?」 ラクス「ですね。」 キラ「何でそこまで冷静なの!?ラクスゥゥ!!」 アスラン「な、南無三っっっ!!」 チュッドォォォォォォォン!!!! 因みに「退学が取り消し」とシンやキラ達の口から聞くまで女性陣一同による4馬鹿フルボッコ事件はしばらく続いた というのはここだけの話とする。 -07へ戻る -09へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/net-trpg/pages/94.html
外見 設定 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 キャラクター名 カガ・ヒリュウ コードネーム マイスター プレイヤー 鹿 シンドローム モルフェウス・サラマンダー ワークス 刀匠 カバー 高校生 年齢 17 性別 男 使用経験点 0 基本侵食率 33 覚醒 渇望 衝動 妄想 ロイス 関係 名前 感情P 感情N 設定 祖父 加賀 龍鳳 尊敬 劣等感 級友 宮木 太郎 幸福感 嫉妬 ライバル 鹿苑寺 銀閣 同情 疎外感 D 賢者の石 シーン1回 クリティカル-2 能力値 肉体 4 感覚 2 精神 5 社会 1 HP 18 イニシアティブ 5 マイナー移動 m メジャー移動 m 技能 レベル 白兵 1 耐性 1 知覚 1 精密作業 1 調達 1 情報:報道 1 芸術:刀工 4 エフェクト レベル 効果 リザレクト 1 復活 ワーディング 1 エキストラ無力化 インフィニティ ウェポン 2 剣造 フォーム チェンジ 1 防御増強 ペネトレイト 1 装甲無視・防御有効 砂人形 1 敵・知覚 我・隠密で対決 砂の結界 1 カバーリング 業炎 2 白兵クリティカル-LV 氷の回廊 1 飛行で戦闘移動LVm 灼熱の結界 1 射撃に受け クールウィル 1 受けLV個Dボーナス 固定化ポイント/残 0/0 アイテム コスト 説明 防弾防刃ジャケット 2 装甲5