約 216,087 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4294.html
赤中速 2006年度CS予選東京H第3位デッキ デッキ名:カガリ様 メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 11 UNIT 2 赤 U-65 ギラ・ドーガ 3 赤 U-89 パーフェクト・ジオング 3 赤 U-111 ドライセン(ラカン・ダカラン機) 3 赤 U-C70 ノーティラス 1 CHARACTER 1 赤 CH-C12 トビア・アロナクス 14 COMMAND 2 赤 C-2 泣き虫セシリア 3 赤 C-7 密約 3 赤 C-8 サラサ再臨 3 赤 C-10 アクシズからの使者 3 赤 C-29 逆襲のシャア 8 OPERATION 3 赤 O-2 内部調査 2 赤 O-4 転向 2 赤 O-C1 コスモ・バビロン 1 紫 O-1 凌駕 16 GENERATION 16 赤 G-* 赤基本G サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 1 白 CH-S28 カガリ・ユラ 2 赤 C-47 嫉妬 2 赤 C-54 脅迫 1 赤 C-C17 憎悪の矛先 1 赤 O-4 転向 3 赤 O-16 木星圏からの出発
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102054.html
ガリンドニセイアスナーレス(ガリンド2世・アスナーレス) アラゴンの支配者であるアラゴン伯の一。 関連: アスナールニセイガリンデス (アスナール2世・ガリンデス、父) オネカガルセスデパンプローナ (オネカ・ガルセス・デ・パンプローナ、母) アシベルドガスコーニュ (アシベル・ド・ガスコーニュ、妻) トダガリンデス (トダ・ガリンデス、娘) レデンプスガリンデス (レデンプス・ガリンデス、息子) ミロンガリンデス (ミロン・ガリンデス、息子) サンチャガルセス (サンチャ・ガルセス、妻) アンドレゴトガリンデス (アンドレゴト・ガリンデス、娘) ベラスキタガリンデス (ベラスキタ・ガリンデス、娘) グンティスロ (庶子) サンチョ(4) (庶子) ベレスコ (庶子) バンソ (庶子) アスナール (庶子) 別名: ガリンドアスナーレスニセイ (ガリンド・アスナーレス2世)
https://w.atwiki.jp/yukimi0/pages/172.html
『ピースガーディアン』とは、英雄キラ=ヤマト率いる地球圏最強の軍事組織である。 元々は三隻同盟を中心とする独立軍団から、ラクス=クライン直属の親衛隊として編成されたキラ=ヤマトを隊長とする部隊、通称『アークエンジェル隊』を母体としており、第二次汎地球圏大戦(ブレイクザワールド~メサイヤ戦までの地球・プラント間で起きた世界大戦)以後、オーブを守る盾として活躍している。 彼らの活躍を物語るエピソードの中でも最も有名なのが、CE74の8月中旬に起きた『大西洋連邦併合戦争』だろう。 それまで「軍属ならば一度は耳にする御伽噺」でしかなかった彼等が表の歴史に初めてその名を記した事件だからだ。 メサイア戦直後、まだ混乱が収まりきらない8月15日。 『各戦線において介入してきたアークエンジェル隊の行為はテロ活動であり、それを自軍に取り込んだオーブはテロ支援国家である。したがってオーブは世界の平和を乱す原因である』 という理由で大西洋連邦政府がオーブに宣戦布告をしかけてきた。 尤もらしい理由を付けているが、戦後の世界においてオーブにイニシアチブを取られる事を良しとしない大西洋連邦が、復興は未だ終わっておらず、プラントを併合したとはいえザフト軍もオーブ体制に未だ組み込まれていない今を好機と捉えて宣戦布告を仕掛けた、というのが真実だと言われている。 宇宙軍はともかく地上軍はいまだ十分な戦力を保有していた大西洋連邦だが、その目論見は脆くも崩れ去る。 キラ=ヤマト少将(当時)率いるアークエンジェル隊の前に圧倒的な戦力差にも関わらず9月の南大西洋海戦、ハワイ沖会戦とことごく敗北を重ねたのだ。 そして当時の政権首脳も、反戦派の政府内クーデターにより権力の座から引き釣り下ろされ、戦争は終結。 この功績によりキラ=ヤマト少将は中将に昇進、さらに救国の英雄として非常に強い権限を与えられた。 その後、アークエンジェル隊は「平和の歌姫」ラクス=クラインと共に、相次ぐ戦乱によりその力を殆ど失い、治安維持すらままならない世界各国の依頼を受け、戦火に迷う人々の支援・慰問活動や内戦の沈静化など様々な平和貢献活動を続ける。 こうした彼らの様々な活躍が認められ、CE75、1月、統一連合の特別顧問『平和の使者』に就任したラクス=クライン直属の近衛軍として、統一連合最高議会で承認を受ける。 名称を『ピースガーディアン』に改め、統一連合軍から完全に独立。 何者の干渉も受け付けない『抑止力』となりうる組織として発足したのだった。 ピースガーディンの隊長は当然ながら英雄キラ=ヤマトが選ばれる。 その戦力も大幅に増強され、主戦力としてキラの乗機として歴史に名を残す、傑作モビルスーツ『フリーダム』の量産機『フリーダムブリンガー』が開発される。 構成メンバーもナチュラル、コーディネイターを問わず、地球圏全体から選別された選り優りの人材が集められた。 名実ともに世界最強の軍団であり、その陣容はまさにヴァルハラ――『英雄』の集う館――と呼ぶに相応しいだろう。 平和を守る最強の剣にして至高の盾――。 地球圏の守護者を自認するピースガーディアンにとって神聖にして侵されざる場所、オーブ。 物語はそのオーブにて起こった記念式典襲撃事件から3時間後に遡る…… ――ピースガーディアン本部にて待機を命じられていたシラヒ=ホス=ホデリは不機嫌の極みにあった。 よりにもよってカガリの命が狙われたからだ。 ホデリ家は代々アスハ家を補佐する立場にあり、シラヒ自身も幼少の頃からカガリ=ユラ=アスハの剣を密かに自負していただけに、今回の事件はとても許容できるものではなかった。 だが周りに当り散らすわけにもいかず、自然と愚痴がこぼれてしまう 「俺達ピースガーディアンが駐留を許されていれば、こんな無様は晒さなかったものを正規軍の馬鹿共が!この程度の仕事も満足にこなせんとは……。カガリ様の身に何かあってみろ、隊長が許したとしても俺が許さん!!」 割と整った顔立ちに気さくな性格から、普段はそれなりに評判の良いシラヒであるが、あまりの怒り様にとても声をかけることが出来ず、すれ違う職員は一様に目をそらす。 ただ、それでも廊下を走らないのは育ちの良さ故か。 向かう先はピースガーディアン隊長執務室。 つまりキラ=ヤマトの部屋である。 用件は二つ、カガリの安否の確認と同行の許可をもらう為だ。 行く手を阻む男はここにはいなかった。 皆、彼の憤りはもっともだと思っていたからだ。 ……下手に声を掛けると殴られそうな雰囲気だった所為でもあるが。 という事で行く手を阻む男はいない。 ……いないのだが、行く手を阻む“女”はいた。 長く伸ばした深緑色の髪に切れ長の瞳の気の強そうな女だ。 「何か用かレイラ。今お前に構っている暇はないんだが」 シラヒと同じくピースガーディアンの一員で、ホト小隊に所属するレイラ=ウィン。 自他共に認める熱烈なキラの大ファンで、オーブで出版されたキラの写真集を大人買いした一件は、部隊の中でもちょっとした語り草だ。 その彼女が何故か少し呆れたような顔をして、シラヒの前にいる。 「何か?じゃないわよ。あんたの事だから大方、隊長のところに乗り込んで『自分も連れて行ってください~』なんて直訴するつもりなんでしょ?」 「悪いか?」 「悪いわ。そんな酷い顔で隊長の御目を汚すなんて禁固刑モノよ。だ・か・ら、見目麗しいこのアタシが付き合ってあげるわ。(……キラ様とお話できるチャンスゲット!!)」 しかしシラヒはレイラの魂胆をすぐに見抜いていた。 こいつは……と内心呆れながら。 「……遊びに行くんじゃないんだ、冗談じゃない」 「まあ、確かに冗談だけど、シラヒはもう少し落ち着いた方がいいと思うよ?」 いつの間にかシラヒの後に人のよさそうな青年が立っている。 ホト小隊の小隊長を務めるウノ=ホトだ。 「隊長に直訴に行くつもりなんだって?あのね一応僕は君達の上司なんだよ?僕の許可もなく勝手な事をされたら困るじゃないか。仮に直訴するにしたって君一人で突っ走るよりも、小隊として護衛を兼ねて同行を申し出た方が、隊長も納得してくれるって考えなかったわけ?」 歳も近く私生活でも友人として付き合っており、元々上下関係にこだわらないウノにしては鼻に付く物言いに一瞬怯む。 「面倒な事は上司に投げて欲しいな。そうすれば泥を被らずにすむだろ?」 少し細い目をニコニコとさせながら、ウノはシラヒに言う。 シラヒはやっと理解した。 幼少のころからシラヒはカガリと付き合いがある。 そのため部隊のほかの連中が、二人の関係を指して「またコネを使ったのかい?ホデリのお坊ちゃま」などと、常日頃から陰口を叩いているのをウノは知っていたのだ。 そしてそれをさせないために、ウノなりに気を使ってくれているのだと気付き、シラヒは少し感極まる。 元来単純で感動しやすい性質なのである。 おかげで冷静になれたので二人に礼を言おうと思い振り返ると、レイラはニヤニヤしているし、ウノもどことなく楽しそうな雰囲気を見せている。 何となくここで礼言うと負けかな、という気がしたのでやはり何も言わないことにした。 ……どうせ次の休暇は財布に羽が生えるのだろうから。 (ちょっとわざとらしかったかな?) (まあ、ね。でもこうでもしないと、後でまた陰口叩かれた~ってヘコむでしょ、コイツ) 「ナイショ話は本人に聞こえない所でやるべきだと思うぞ……」 ――と、そんな馬鹿なやり取りをしているうちに三人は隊長執務室に到着する。 代表者としてウノが扉を叩き形式的なやり取りの後、入室する。 いつも微笑みを絶やさず優しげな雰囲気を纏っているキラだが、今回ばかりは少しだけ厳しい顔をしていた。 その様子にシラヒは最悪の事態を想像し青ざめる。 そんなシラヒの様子に気付いたキラは 「カガリは無事だよ。それに彼達はすでに撤退しているらしいから、もう安心していい思う。でもその時カガリをかばったアスランが怪我をしちゃったらしくて……それでちょっとね。」 と、少し困ったような笑顔で答えた。 「ところで、君達に頼みたい事があるんだけど、いいかな?」 ――数時間後、中央政庁最上階、首席代表専用フロアにウノ達は居た。 先程のキラの頼みとはキラとラクスの護衛であった。 実際には本隊が健在である為、ホト小隊に警護を任せる必然性は無い。 にも拘らずホト小隊を選んだのはシラヒの気持ちと、カガリにとっても弟のように可愛がっていた彼の顔を見れば、少しは慰めになるのではないかという配慮からであるようだ。 「ご無事ですか、アスハ主席!」 プライベートルームに入るなりシラヒが発した第一声がこれである。 怪我をしたのは自分なのに、どうみても傷一つ無いカガリしか目に入っていないシラヒにアスランは苦笑いする。 「こんな所でまで、『アスハ主席』はないだろ、シラヒ?」 悪戯っぽく微笑むカガリ。 最近あまり見せなくなった素の表情にキラとラクスは安心する。 「あ……その、失礼しましたカガリ様」 「『様』~?ああ、悲しいな!昔は『カガリおねえちゃ~ん』とか言って、私に懐いてくれたのになぁ」 「え、いや……そんな昔の」 「あらあら、アスランの言ったとおり本当に仲の良い姉弟のようですわね」 ラクスが鈴を転がすような声で優しく笑う。 姉弟のような二人の微笑ましい光景に友達としては流石に笑ってはいけないよね、とウノは笑いを堪えた。 ……が、もう一人の『友達』は堪え切れなかったらしく、さっきから俯いたまま痙攣が止まらない。 レイラだ。 無理に我慢しようとしているせいで逆に怖い。 カガリだけでなくキラもラクスも久しぶりに暖かい気持ちになったようだ、とアスランは安堵する。 "私"というものを削りながら世界のために尽くす。 それはとても素晴らしくとても美しくとても尊い事だ。 だがそれを強いられている人達は、まだ世間では若者に分類される年齢なのだ。 自分はまだいい。 父を裏切り、自分を慕う後輩を裏切ってまで自分のエゴを貫いた極悪人だが、それも覚悟の上で今の自分がいる。 この程度の苦労は苦労の内に入らない。 だが我が身を省みず、ただひたすら平和を望む彼らだけが、重荷を背負わなければならないこの世界は正しいと言えるのか……。 正しくないから、あいつはまだ戦いをやめないのではないだろうか。 一人悩むアスラン。 その様子に気付いたキラは、雰囲気を壊さないようにさりげなくアスランを誘いベランダに出た。 「何かあったの?事件のことだけで悩んでいるんじゃないみたいだけど」 どこから話せばいいのかとアスランが言葉を選んでいると、いきなり核心を突く指摘をされた。 「敵わないな、キラには」 「アスランはわかりやすいからね」 お互い様だ、と笑いあう。 しばしの沈黙。 そして胸の内にある澱みを吐き出すように、アスランは静かに語りだした。 「シンを見たんだ」 「シン?アスランがザフトに居たときに部下だったっていう彼かい?」 「ああ、遠くからだったけど間違いない。信じたくはないが……カガリを撃ったのはあいつだった」 「!?………………つらいね」 「ああ……」 アスランはそう呟くと街を見下ろした。 テロによる混乱も今では一段落しており、時折車が移動する音がするものの静かなものである。 「ここはあいつの故郷なんだ。少しずつ世界は平和に向かっている。それなのに……あいつは」 「ねえ、彼とはもうわかりあえないのかな?僕は彼の事をよくは知らない。だから偉そうな事をいう資格はないのかもしれないけど」 「ああ、俺だって何とかしてやりたいんだ。あいつは日の当たる場所に居ていい奴なんだ」 「分かり合えるといいね」 「ああ」 「でもねアスラン。オーブを……ラク………なら僕は……」 強風が吹きアスランの髪が乱れ視界を塞ぐ。 その所為でキラの声は遮られる。 キラは髪を撫で付けるといつもの柔和な笑顔を見せると、 「風がきついね。そろそろ戻ろう、アスラン」 そう言って部屋に戻った。 しかしアスランは動けなかった。 突風のせいで見間違え、聞き間違えた。 そう思いたかった。 だが鍛え抜かれた視覚と聴覚はそれを許さない。 最後にキラが呟いた言葉と、その時の表情は彼の脳裏にはっきりと焼きついてしまったのだから。 キラは"爽やかな笑顔"で言ったのだ (でもね、アスラン。オーブを……ラクスやカガリを傷つけるというのなら僕は……僕は、僕の全てを賭けて彼の全てを打ち砕くよ) まだ9月、しかも赤道直下のオーブにいるにもかかわらずアスランは冷たい汗が止まらなかった。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1903.html
53 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/14(土) 16 29 24 ID ??? 50 アスラン「……負けないっ」 アスラン「という訳で、今年のホワイトデーはハロマシュマロです」 セレーネ「まあ、色とりどりでとってもきれい! でもなんで私に?チョコあげてないわよね」 アスラン「すみません、対抗意識でつい作りすぎちゃって…… 知り合いみんなで食べても余っちゃうんで、 処分すると思って、もらってください」 55 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/14(土) 16 52 42 ID ??? 53 キラ「あ、アスラン。最近トリィの調子が悪いんだ。ちょっとみてくれないかな」 アスラン「分かった。じゃあ預か──」 カガリ「チリソース味じゃないマシュマロなんて、認められるか!」 アスラン「あのなカガリ。お菓子にチリ──」 五飛「アスラン貴様!明日のTDL興行のための打ち合わせがあるのを知っておきながら、 何をのんびりしている!」 アスラン「あ、すまな──」 ルナマリア「ちょっとアスランっ。ホワイトデーの、お・か・え・し・は?」 アスラン「それは、今から配りに行──」 メイリン「お姉ちゃんばっかりズルいですよっ」 アスラン「あ、もちろんメイリンにだって──」 レイ「ここにいたのかアスラン。議長がお呼びだ」 アスラン「えーと……」 キラ「あっ、トリィが動かなくなっちゃったよ、アスランっ」 カガリ「アスランっ」 五飛「リーダーの自覚を持てといつも言っているだろうが!」 ルナマリア「アスランー」 メイリン「アスランさん!」 レイ「議長をお待たせするのはよくないぞ、アスラン」 アスラン「う、うわああああああ」ヅダダダダダダ
https://w.atwiki.jp/suteteco/pages/87.html
逆境ディスティニー 54 :通常の名無しさんの3倍 :2005/11/23(水) 23 29 23 ID 64wF0F8a 島本つながりで…逆境デスティニー 議長室 シン「野球部キャプテン、シン・アスカ入ります」 ギル議長「廃部だ」 ガビーン シン「そ、それは決定なんですか?」 議「地区予選でベスト4に入ったこともない、そんなチームにグラウンドを使わせるなと評議会から圧力がかかってね」 シン「じ、じゃあ」 議「だが!惨めに部を続けることもない、ゆえの廃部だ、これは私の独断なのだよ」 シン「部費を…、部費を削るほうにしてください」 議「通常の3倍パンチ!!」 シン「げふーーー」 議「帰りたまえ、君と話す口は持たない。あのグラウンドは30人31脚用に改造される部室も空けておくように」 55 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/23(水) 23 50 37 ID ??? 続き シン「わ、我々は軍のレクリエーション部ですよ」 議「努力が足りないから結果につながる。仕事の合間の遊びに出す金はないのだよ」 シン「議長!」 議「しつこいな君も」 シン(これだ、これが逆境だ!)シン「フ、フフフフフフ、ウワーハッハッハー」議「ピキューン!!!」 シン「議長…、議長ぉ!!」 議「ほう、目が生き返ったじゃないか、話してみたまえ」 シン「議長、この部屋にはノーベル賞やなんやらの盾とかはありますが宇宙甲子園出場のものが 一つもありませんよねぇ」 議「(゚.゚)」 シン「おれたちが!!!」 議「むおっ(゚o゚)」 シン「あ、いや」 議「(゚_゚;ハァハァ」 56 :通常の名無しさんの3倍 :2005/11/24(木) 00 10 19 ID uD2a7azB 続き この男、シン・アスカは大きな風呂敷を広げようとしていた だがその風呂敷はむやみに広げてはならないのだ シン(……いや、見える!!甲子園が見える!!!)←種割れ シン「議長!ここのすみにでっかい優勝旗を置きたいとはおもいませんか!?」 バーン 議「ふふふ、はっはっはっは。いきなり優勝ときたかね。だが私は口先だけは納得しないよ」 シン「承知!!十日もあれば証拠を見せましょう…、ラクシズ!」 ラクシズとは驚異の嫁補正を持つカルト教団だ!そこの野球部は春の宇宙甲子園でベスト8にまで 名をを連ねた強豪である 議「そのラクシズがどうしたのだね」 57 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/24(木) 00 16 48 ID ??? キラ「シンに勝てないYO!どういう事なんだYOかガリ!」 かガリ「まぁ餅つけ、ネットで調べるなんかどうだ?」 キラ「それだ!」 カガリ「ほらPCでええと〇ちゃんねる…」 キラ「で…どうすれば?」 カガリ「まずはスレ立てだな」 キラ「スレ立て…」 【シンに勝つ方法を教えてくれPART1】 キラヤマト; シンに勝つ方法を教えてくれ キラ「こんな感じだ」 カガリ(…絶対叩かれるな…) キラ「早速レスが」 ~ 2:シャア専用名無しさん 2get 3:シャア専用名無し 糞コテうざす 4:シャア専用名無し つ【福田補正】 キラ「何こいつら…」 カガリ(痛い) 5:キラヤマト なんか変な武道家がついたみたいでわや強いんです。真面目に考えてね(はぁと キラ「良し!」 カガリ(DQN…) 6:シャア専用名無し 消えろ 7:シャア専用名無し これみれば?リンク キラ「!」 カチ キラ「ムービーみたいだね。どっかで見たガンダム…うわ生身の人間が…やられた…って生きてる!? 転流呼吸法?…うわ生身が倒した」 58 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2005/11/24(木) 00 20 07 ID ??? 続き シン「十日以内に練習試合を申し込んで叩き潰す」 議「実現不可能さ、そんなこと。待ちたまえ、話は終わっていないぞ」 シン「話はとっくに済んでいるじゃありませんか、オレ達は甲子園で優勝します、その決意表明のために 十日以内にラクシズを叩き潰す」 議「正気かね」 シン「それが出来なかった時は……いや、必ず出来る!オレは主人公だ!!!」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/54-58 >2
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/502.html
国名 エルタニャ及びオモレア諸邦連邦 公用語 オモレア語 国名 「エルタニャ」は連邦の中で最有力とされる勢力で、連邦の盟主である国家。 「オモレア」は連邦の統治する地域の名称。「オモレア諸邦」でエルタニャを含めたオモレア地域に存在する各国家を示す。 エルタニャをわざわざ独立させて表記しているのは、建国前にエルタニャが別の国家として独立するという案があったからとされる。 国家構造 エルタニャを始めとしたオモレア地域に点在する諸国家同士の緩やかな連邦。 盟主はエルタニャであり、連邦の首都もエルタニャの首都と同じである。 連邦には各国家が共通して従うべき連邦憲法はあるが、連邦自体の法律はなく、構成国家同士がお互いに自国の法律を調整することで実質的な連邦共通の法律となっている。 また連邦憲法の他に構成国家にも憲法があり、主に連邦憲法ではぼかされたり表記されていない部分を、明確にしたり補ったりする形で書かれている。 中央政府が各国の法律や憲法に介入することは基本的に認められていないが、連邦憲法に違反すると認められる法律や憲法には非難決議をすることができ、各国の法律の違いにより混乱が生じた場合は調整を求めることもできる。 また各国は中央政府の介入や政策によって権利を侵害された場合、中央政府に直ちに改めるよう抗議できる。 連邦政府 連邦の行政府は内閣であり、その長である大統領が国家元首となっている。 内閣は主に議会で与党となった政党から結成されることとなっている。 議会の解散権を有している。 各国の法律の違いから混乱が生じた場合に調整を求めることもできる。 連邦の立法府は連邦議会と呼ばれ、選挙の際には各国によって定められた議席数が選出される。 しかし連邦自体の法律を制定することはできないことから、実質的には内閣と協力して行政権を行使する機関と化している。 定数は550議席。任期は6年もしくは内閣が解散した時である。 内閣の不信任決議をすることができる他、連邦議会の定数の増減などを決定することもできる。 連邦の司法府は連邦裁判所であり、内閣から指名された連邦裁判所長官がその長である。 各国の制定した憲法や法律、さらに連邦政府の行った政治が連邦憲法と違反していないか審査することができる。 違反していた場合連邦政府の場合は撤回や修正を、各国の場合は非難決議をすることができる。 構成国家 構成国家は連邦が結成された経緯から、君主制を取る国からそうでない国まで様々である。 またそれぞれの利害や主義、主張の差異からその政治形態でさえ必ずしも同一ではないが、連邦憲法では主に以下の3つの要素で構成されなくてはならないとしている。 行政府 各国によってその呼び名も様々であるが、主に国内の行政を担う機関。 連邦と異なりこの長を直接選挙で選ぶ国もある。 立法府 選挙によって選出された各国の法律を制定することができる機関。 この呼び名は全ての構成国で「国会」となっている。 司法府 各国の制定した法律や行政が、各国の憲法に違反していないかを審査する機関。 更に連邦の行った行政が各国の権利を侵害するものかどうかも審査できる。 多くの場合その呼び名は「○○○(国名)最高裁判所」となっている。 国家一覧 エルタニャ社会共和国 連邦盟主であり、構成国家の中では面積や経済力共に最大である。 民主社会主義を採用し、オモレア人に社会主義が浸透する地盤を作った国。 この国の首都は連邦の首都でもあり、国内経済を牽引する役割も持つ重要な役割を占める国家である。 ボルスターン王国 連邦内の君主制国家では最大で、国内で2番目に面積や経済力が大きい。 かつて汗国の侵略の際傀儡国として残された国の1つ。 汗国の建造物が多く残る他、汗国からの移住者の子孫も点々といる国である。 山岳オモレア共和国 オモレア地域の山岳地帯に存在する国。 独立後山岳地帯に点在した私的領土や小国が合併することによって誕生した。 いわゆる「山岳方言」が強く、低地とはまた異なった農業が行われるなど特色ある文化を持っている。 内戦では中立を守ったため、国内では社会主義の勢力はあまり強くない。 ヒニロ社会共和国 内戦においてエルタニャ率いる穏健社会主義勢力と激しく対立し、国内における急進的社会主義の先鋭となっていた国。 現在でも不発弾や弾痕など激しい戦闘の爪痕が色濃く残り、物々しい雰囲気を醸し出している。 内戦後エルタニャの監視のもと穏健社会主義が形成されたため政情は安定しているが、現在でも急進的社会主義の象徴として語られることもある。 ドプリ王国 「ドプリ共和国」として独立し、その後王政復古した国。 独立以前は現在の王家やその知り合いの私的領土群に過ぎなかった。 ヒラダール民主共和国 ヒラダールファシスト党の支持が根強く、連邦結成後から何度も連邦憲法を無視した強力なファシズム体制を実現させようとしては中央政府に非難決議される国家。 独特の「ヒラダール方言」と言う方言がある。 内戦でもエルタニャと対立しており、講和として南部ヒラダール共和国を分離独立させられている。 南部ヒラダール共和国 内戦後エルタニャによってヒラダール民主共和国から独立した国家。 独立後からエルタニャの監視のもと穏健社会主義が形成されたが、その当時の内閣の方針がヒラダール民主共和国(南部での呼称は北部ヒラダール)に友好的かどうかによってその穏健度合いもまた変動するため政情はあまり思わしくない。 ハクラニャ共和国 ローヒ共和国 トゥヒェン王国 キシェール共和国 ザダリ共和国 カブイ共和国 イラバダール=ルリエスク共和国 ポネグル共和国 ドニエク共和国 エーダルネシク公国 政治政党 連邦の政治政党は多くの場合各国に跨って活動することは殆ど無く、したがって連邦議会には様々な国から様々な政治政党が出馬している。 そのため連邦議会では似たような政策を持つ政治政党が集まって大きな会派を作り活動することが多い。 以下は主な会派とその構成政党、さらにそれらの議席数を表す。 社会民主同盟 主に社会民主主義を掲げる穏健派社会主義政党による会派。 内戦において穏健派社会主義勢力が勝利したという経緯から国内での多数派となっている。 政党名 主な支持地盤 議席数 備考 エルタニャ社会民主党 エルタニャ 81 エルタニャの与党 ボルスターン社会民主党 ボルスターン 46 ボルスターンの与党 ヒニロ社会民主党 ヒニロ 41 ヒニロの与党 ハクラニャ社会民主党 ハクラニャ 18 ハクラニャの与党 トゥヒェン社会民主党 トゥヒェン 12 トゥヒェンの与党 カブイ社会民主党 カブイ 8 カブイの与党 ヒラダール社会民主党 南部ヒラダール 2 計 208 保守民主グループ 主に中道右派の保守的な政党による会派。 内戦において中立を貫いた国の政党が多い。 政党名 主な支持地盤 議席数 備考 ボルスターン保守党 ボルスターン 45 エルタニャ民主党 エルタニャ 36 ドプリ民主党 ドプリ 23 ドプリの与党 オモレア保守党 山岳オモレア 21 山岳オモレアの与党 ローヒ民主党 ローヒ 19 ローヒの与党 立憲党 イラバダール=ルリエスク 10 イラバダール=ルリエスクの与党 キシェール民主党 キシェール 9 キシェールの与党 ハクラニャ民主党 ハクラニャ 6 ドニエク保守党 ドニエク 5 ドニエクの与党 立憲民主党 エーダルネシク 4 エーダルネシクの与党 計 178 オモレアファシズム同盟 主にファシズムを掲げる極右政党による会派。 中央集権化や既存の経済体制の是正を訴えている。 政党名 主な支持地盤 議席数 備考 ヒラダールファシスト党 南北ヒラダール 21 北部ヒラダールの与党 オモレアのための選択肢 特に無し 14 ザダリの与党 独立ヒニロファシスト党 ヒニロ 13 計 48 左派改革グループ 主に非穏健派社会主義政党による会派。 内戦において穏健派社会主義勢力と対峙したものもいる。 政党名 主な支持地盤 議席数 備考 ヒニロ労働党 ヒニロ 26 ボルスターン人民党 ボルスターン 9 ヒラダール労働党 南部ヒラダール 5 南部ヒラダールの与党 ポネグル社会党 ポネグル 5 ポネグルの与党 計 45 オモレア自由の会 主に中道左派の自由主義政党による会派。 社会民主主義とも中道右派とも違う無所属政党らによって結成された。 政党名 主な支持地盤 議席数 備考 自由党 特に無し 22 エルタニャ自由党 エルタニャ 17 ローヒ自由党 ローヒ 7 エーダルネシク自由党 エーダルネシク 2 自由・緑・進歩の会 カブイ 1 計 49 無所属 どの会派にも属さない政党。 無所属の間でも政策が非常に大きく違うことも多い。 政党名など 主な支持地盤 議席数 備考 オモレアサンディカ党 特に無し 3 無所属 19 計 22 民族 民族としてはどの国家でもオモレア語を母語とするオモレア人が最大民族となっている。 しかしオモレア地域が単一の国家として統一された期間が短いことや、同じオモレア語でも方言の差などが大きいことから「オモレア人」としてのアイデンティティの形成には至っていない。 オモレア人以外の民族としては汗国時代に移住してきた様々な民族が挙げられるが、外来人種や亜人種などの在来人種以外の民族は少数民族としても確認されていない。 山岳地帯の山岳方言には亜人種由来と思われる単語なども存在することから、おそらく古来には亜人種が存在していたが、その後何らかの要因でオモレア地域外へと移住してしまったものと思われる。 遺跡の発掘調査などにより亜人種と思われる痕跡は主に山岳地帯において古代~中世に確認されることがわかっているが、特に在来人種と亜人種の抗争などが起こった痕跡がないことから、近代以降に亜人種が一切確認されなくなった原因はいまだ不明である。 オモレア語 言語としてはスラブ語派に類似するが、汗国からの語彙の大量輸入や汗国の言語との発音の混合から一概にスラブ語派と言い切れない雰囲気になっている。 現在でこそ標準語が存在し学校教育でも標準語が用いられることとなっているが、標準語が形成されるのは最近のことである。 古代から「標準語」と呼べるようなものはなく、中世以降もそれぞれの方言が乱立していた状態だったが、次第に諸国の交流が広がるにつれ方言ごとの違いが障害となり始めた。 そのため自然に「商業オモレア語」と呼ばれる通常の方言とは異なる諸国の方言がそれぞれ混ざった言語が形成され、それがオモレア地域の方言の異なる諸国同士の交流に使われた。 しかしこの商業オモレア語は同じオモレア地域でも場所によってやはり差ができており、オモレア地域の標準語としてはあまり相応しいとは言えなかった。 現在のオモレア語の標準語は連邦結成後にそれぞれの「商業オモレア語」を混ぜ、一部の語彙をエルタニャ方言の物に置き換えて形成されたものである。 歴史 第一バヤンウブル・カガン国に殴られるまで 第一バヤンウブル・カガン国に殴られるまでのオモレア地域には王国から現地の富豪の私的領土まで大小様々な国家が点在しており、お互いに影響力を及ぼしつつも特に大きな出来事はないまま経過していた。 しかし第一バヤンウブル・カガン国が急速に拡大し始めた時にオモレア地域に目をつけたことによって戦争が勃発。国力のない小さな国々は瞬く間に併合・または傀儡化されていき、最終的にオモレア地域全体が勢力下となってしまった。 第一バヤンウブル・カガン国が死す しかし第一バヤンウブル・カガン国が衰退するとオモレア地域でも独立を目指そうとする動きが活発化し、最終的に様々な小国が分立する状態が復活。この間にオモレア地域には大量のバヤンウブル族由来の語彙が輸入された。 その後オモレア地域ではボルスターン王国が急速に拡大し、一時はオモレア地域北部全域を治めるほどにまで拡大したが、後述の出来事により統一には至らなかった。 イェスン・カガン国の侵入 当時のオモレア地域はボルスターン王国によって統一されようとしていたが、オモレア地域の南で拡大したイェスン・カガン国がオモレア地域に侵入し、南部の多くを勢力下に入れた上、さらに北部地域にまで圧力をかけ始めたためボルスターン王国による統一は当分先に持ち越されることとなってしまった。 その後すぐにイェスン・カガン国とボルスターン王国による戦争が勃発し、ボルスターン王国の総力を挙げることでどうにかイェスン・カガン国を南部から叩き出すことには成功したが、国内が荒廃してしまいすぐにボルスターン王国は分裂。 結局ボルスターン王国によってオモレア地域が統一されることはなかった。 テゲル・カガン国の侵入 イェスン・カガン国の侵入後のオモレア地域ではエルタニャが持ち直した以外は特に大きな国が生まれることなく経過していた。 しかし再びオモレア地域の南で力をつけたテゲル・カガン国がオモレア地域に侵入し、オモレアの平和は3度に渡って侵されることとなった。 この侵入に対し当時の北部の3大国家だったエルタニャ、ボルスターン、ヒニロと山岳地帯の諸王国が連携して地形を利用し対処し、敵の大軍をどうにか大損害が出る前に押し返した。 この連携は当時のオモレア地域ではあまり考えられないことであり、また対立が激しかった山岳地帯の諸王国が一貫して協力していたことから奇跡として受け止められ、当時の主戦場となった地域の名前から「オーストルクの奇跡」と言われた。 様々な思想の流入 その後「オーストルクの奇跡」からしばらくして国内ではオモレア地域を統一しようとする思想が芽生え、それが徐々にオモレア地域の一体化へと繋がっていった。 しかし北部の3大国を中心としてオモレア地域をゆっくりと一体化させていた最中に国内では社会主義を中心とした様々な思想が蔓延。 結果的にそれが各地での王政の廃止や革命につながり、そのままオモレア地域を巻き込んだ内戦へと発展してしまった。 この内戦はそもそも革命が置きなかった国や、内戦勃発時に統一されていなかった地方などは参加しておらず、オモレア地域全体が争っていたわけではないが、それでも内戦の規模はかなり大きいものとなった。 最終的にエルタニャを中心とした穏健社会主義勢力が勝利した。 当初はかつての計画通りに中央集権的な国家が目指されていたが、各国の反対により挫折し現在の連邦結成へと至った。
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/7436.html
芳醇の丼龍・カツミン No.1763 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル ジュピタージェネシス 進化素材 コスト 12 HP 535 2408 ターン(最短) 30(16) タイプ ドラゴン/回復 攻撃力 291 1019 Lスキル 木の恵み 主属性 木 回復力 100 330 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / 自動回復
https://w.atwiki.jp/srwkmakaizou/pages/15.html
序盤のあらすじっぽいもの。 Kからの変更点は★の箇所。 各話サブタイの変更案募集中。 [0話]サード・プラネット ★ミストの乗ったレヴリアスがダンナーベースに発見される。 ★最初から素性含めて打ち明けるが、ミストさんの遺伝子が地球人とほぼ同一のため信じてもらえない ・主人公の姓名、愛称、機体名変更可能 [1話]ウエディング・ベルは戦いの鐘 ※中心作品 ゴーダンナー、マジンガーZ ・ミストさんレヴリアスで出撃。 ・ミラとマックスが擬態獣13号の中から発見されるミストさんを拾った版権キャラの反応について [2話]異世界からの来訪者 ※中心作品 ガイキング ・ダイヤが大空魔竜と再会し、ガイキングに乗る ・ギル=バーグ登場(匿名)、サスページにヒミカとの合流を指示 ・(1話の改変を受けて) ★5年に渡って嘘つき扱いされ続けたダイヤの辛抱強さにミストさんが感服。 [3話]ビルドアップ! 蘇る伝説!! ※中心作品 鋼鉄ジーグ、種死 ・邪魔台王国が復活、剣児がジーグにビルドアップ ・オーブがビルドベースに出資している事実が判明。 ★オーブと邪魔大王国の因縁を匂わす ・カガリはフェストゥムのことも気になるようです ・サスページとヒミカが手を結ぶ [4話]再会のコンビネーション・アタック! ※中心作品 オリジナル ・アンジェリカと再会 ★ミストさんの過去話を全面的に信じてもらえるように ★エルリック隊長について尋ねられたミストさんが「生きてるに決まってる」と心にもないことを言ってしまう ★地球の何処かにエルリックが現れていないか、各国のベースに問い合わせ。メナージュ・ゼロ(剣)の情報を入手 ・埴輪とダリウスが手を組んだ事実を大空魔竜隊が把握 ・オリ敵(エンダーク)初登場 ・もうひとつの地球へ飛ばされる [5話]オーバーマンバトル ※中心作品 キングゲイナー ・もうひとつの地球の住人と接触&シベ鉄と交戦 ・ブリュンヒルデが一時覚醒 ・大空魔竜隊がエクソダスに同行することに ★ミストさんとアンジェリカが、アトリームを襲った敵勢力についてキャプテン・ガリスに相談し もう少し情報が揃うまで、一般の隊員には話さないよう口止めされる。 [6話]タキシードを着たボンクラ野郎 ※中心作品 ガン×ソード ・ガン×ソード作中に登場する町は、過去のエクソダス成功者が築いたもの ・ミハエル兄さんがサスページに連れ去られる ・ヴァンの後をウェンディがついていくことに ★ジョシュア登場は後 ・アデット姐さんがヤーパンの天井に乗り込む ★地球=『テラ』もう一つの地球=『ガイア』の呼称が与えられる [7話]勇者再び ※中心作品 ガン×ソード ・アトリームにあるのとそっくりの遺跡がこの町にも。 ・アトリーム産の食材と、テラの食材がガイアに両方揃ってるよ! ・爺さんたちの心意気に打たれたぜ! ・レイ兄さん登場。シベ鉄に協力する代わりにカギ爪を探させている。交渉に向かった町の代表をデリートした ★エルドラメンバーに幻滅している保安官に向かって、ゴオの話をする杏奈。 ★シベ鉄と共に、ブッチがバッド・ローズで登場。原作3話どおりお仕置きされた後、エルドラチームに諭される。 (後のカロメリ加入イベントで、諭す側に回る) [8話]スウィフト・ガールズ ★シェルディアはベザードからガイアに飛ばされ、プリシラの孤児院で世話になっていた。 恩返しのためプリシラと共にシベ鉄主催のヨロイバトルに出場。 ★ミスト、親切心からヨロイバトルに無断で出場し。準々決勝あたりでシェルディアと当たる。 うっかり話し込んでしまい、八百長を疑われて両者失格。 ★ヴァンは原作どおり主催者に雇われ出場。決勝でプリシラと戦う ★シンシア初登場。[9話]エリアZiの激闘 ※中心作品 ゾイド・開始IMでゲイン達と別れる ・ルージ、ラ・カン、ミィ、コトナ登場 ★ザイリンさんとルージ君のエピソードは原作準拠に大改造・ガイキングとサポートメカの合体攻撃が解禁 ★終了IMでルート分岐 分岐のあとは、 地球に戻る(ガイキング、ジーグ、キングゲイナー、ガン×ソード) →Kの10話〜12話をゾイド抜きで再現 orエリアZiに残る(ゴーダンナー、マジンガー、ゾイド、キングゲイナー、ガン×ソード) →ガラガ・ロン加入、ギルドラゴン入手、村雨エヴォルト、カルメンが故郷に帰る、などを予定 @キンゲ、ガン×ソードは、Kと同様一部キャラのみが地球に飛ばされる
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8539.html
529通常の名無しさんの3倍2018/03/03(土) 20 08 46.08ID u0w86Jac0 そう言えば今日は雛祭りだけど今年から兄弟家ではセレーネだけでなくアルレットの分も雛人形飾らないといけないんだよな 530通常の名無しさんの3倍2018/03/03(土) 20 18 18.22ID VgGQaCzL0 セレーネはともかく、そもそもアルレットに雛人形は必要なのか? という疑惑を浮かべるのは不要か? ロラン「ということで一応姉妹キャラのために、飾っておきましたよ」 シン「マユやステラのためだったり」 セカイ「ミライ姉ちゃん」 ジュドー「リィナ」 シーブック「リィズ」 キラ「この流れでいくと……カガリは………色んな意味で違うね」 532通常の名無しさんの3倍2018/03/03(土) 22 41 29.78ID owTbJv/20 ウズミ「カガリにあげましょチリソース」 カガリ「お花にかけましょチリソース」 ウズミ「五人囃子にチリソース」 2人「雛壇一面チリソース」 ウッソ「オーブの雛祭りって斬新ですね」 シン「いやいやいやいや、断じてオーブの風習じゃない!」 533通常の名無しさんの3倍2018/03/04(日) 07 59 38.92ID 0RY9DFcj0 534 セイ「今年のひな人形は、僕が設計作成したよ」 アムロ「そうか………んでもう片付けてあるようだが?」 セイ「日付が代わったら、自動で収納するようプログラミングしてるから!」 アムロ「ちょwそれって軽く夜中に見たら軽いホラーなんだが」 セイ「大丈夫だよ!ガンプラで作ったひな人形だからその心配はないよ すーぱーフミナやギャン子のやつとかミライ(BFT)のフィギアとか他女性のガンプラからフィギアまで使ってるから あとティファさんとかティエリアさんとかマリナさんとかフェルトさんとか…」 アムロ「ちなみにチナちゃんのチナッガイだったかな?それは?」 セイ「他のに夢中ですっかり忘れてました!」 534通常の名無しさんの3倍2018/03/04(日) 11 10 46.37ID 2SB1Fxk50 533 セイ「それに委員長には雛壇を一緒に見て欲しいと思ったから……」 チナ「(黒いオーラが瞬時に霧散)セイ君(キュン)」 シン「上手いこと誤魔化したな」 ウッソ「そこ突っ込まないなんて優しいですねシン兄さん」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルレット・アルマージュ イオリ・セイ カガリ・ユラ・アスハ ガンダム一家 ガンダム家 コウサカ・チナ セレーネ・マクグリフ 雛人形 雛祭り
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/598.html
図鑑 No.215 死天龍・アークヴェルザ図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.215 死天龍・アークヴェルザ No.215 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前