約 216,125 件
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/364.html
図鑑 No.33 樹龍・アーシュ図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.33 樹龍・アーシュ 樹龍・アーシュ No.33 タイプ 真龍 レベル 1 最大LV75 主な生息地 スキル アーマーブレイク レア度 ★★★ HP 進化前 モリエット Lスキル モリのソウル 属性 木 攻撃 進化後1 巨樹龍・イルミンスール 必要チップ1 ギガ・モリりんのチップx4 アーシュのチップx2イルミンスールのチップ 編集 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/tousounokeitou/pages/239.html
『ダカールの日』-6 作者 鳴滝 630 地球連邦首都ダカール・中央宇宙港*** ドックに停泊した、今やオーブ連合首長国の所属である戦艦アークエンジェ ルから降り立つ若き代表首長であるカガリ・ユラ・アスハと、カガリの腹心 であるレドニル・キサカ。 カガリ「ここまで送ってくれてご苦労だった、ラミアス艦長」 マニュー「ご武運をお祈りしております」 艦長のマニューから敬礼による見送りを受けたカガリたちオーブ代表団は、 連邦の高官たちが出迎えるものの、カガリたちを見る目は一様に冷たいもの があった。 キサカ「(……ここはもはや敵地、というわけか……)」 カガリ「(油断は出来ないな……だけど、かつての悲劇を繰り返すわけには いかない……フォーラ准将を二度も死なせは……)」 表情をこわばらせるカガリだが、よく見知った顔を見つけ──ようやく 少女らしい笑顔を見せた。 マリアルイゼ「お久しぶりですわ、カガリ陛下」 カガリ「遅くなって申し訳ない」 クラリス「いいえ、私たちもつい昨日着いたばかりですの。 マリネラのパタリロ殿下も、つい先程到着されたばかりのようです」 フランスのスペースコロニー国家「ネオフランス」元首令嬢である マリアルイゼと、カリオストロ公国の女公クラリス・ド・カリオストロ、 そしてリクセント公国のシャイン・ハウゼン王女に、 アメール民主共和国のマイラ元女王の4人である。 マイラ「(小声で)中東地域の意見調整はアブラーダのイスマエル王子と 私とで何とかうまくいきそう──イスマエル王子は、仮面ライダーの 内の1人とご親友なんです」 シャイン「南欧も私とクラリス様とマリア・ルイゼ殿が……ただ、北部ヨーロッパは ロームフェラ財団の発言権が大きくて……」 今も欧州全域に深く根を張る貴族連合であるロームフェラ財団は、 かつて存在した連邦の特務部隊スペシャルズ(OZ)のスポンサーとして 知られ、ティターンズやブルーコスモスと同様に、ロゴスの息の掛かった 団体である。 マリアルイゼ「それから……(さらに小声で何事かをカガリにささやく)」 カガリ「……!!」 631 同ダカール市内・某高級国際ホテル*** ここは高層階に位置する国賓専用の最上級ロイヤルスイートルーム。 先程、国王専用機『暁の銀鷲号』に乗ってダカールに到着したばかりの マリネラ国王パタリロ・ド・マリネール8世と、その代表団ご一行である (…と言っても、パタリロ以外のメンバーは皆、いつものタマネギ部隊 ばかりだが)。 バンコラン「またお前のボディーガードか…」 パタリロ「お互いに、犬の行き倒れだ」 バンコラン「なんだそれは?」 パタリロ「ワン、バターン!」 バンコラン「………」 ロゴスと通じる内務大臣一派の排除に成功し、反ティターンズの旗幟を鮮明 にした英国代表団から、マリネラと英国の間の連絡役兼パタリロ国王の警護 の特命を受けたMI6のバンコラン少佐であったが、いつもながらのパタリロの 寒いダジャレに頭を抱えつつ呆れる…。 バンコラン「お前と話していると、命が磨り減るような気がするよ」 パタリロ「だれるな。ぼくもティターンズには恨みがあるんだ。 奴らの邪魔が出来るなら何でも協力するぞ♪」 マリネラはティターンズから非協力的な国と見做され、 国産品であるダイヤの商取引でも、いろいろと妨害を受けていた。 そうしているうちに、客室のガラス窓から階下を除いてみると、 銃を装備した連邦軍の兵士達が、続々と連邦議会議事堂の中へと 集結している光景が見える。 パタリロ「ティターンズか?」 バンコラン「首尾よく事が成就した暁には、自分たちに逆らった側の 各国代表団をその場で即座に見せしめのために始末する魂胆だろう。 奴らならそれくらいやりかねん」 パタリロ「ちょっと待てーっ! 明日の総会にはぼくも出席するんだぞ!」 パンコラン「それがどうした?」 パタリロ「落ち着いている場合かー! ぼくが奴らに蜂の巣に されたらどうするつもりだ!?」 バンコラン「なんだ、花でも手向けてほしいのか?」 パタリロ「お前なあ~!!」 バンコラン「冗談だ」 ズコッ!! パタリロはここで壮大にズッコけるが、すぐに体勢を立て直す。 パタリロ「待て待て、冗談にも程があるぞ!」 バンコラン「お前が蜂の巣にされる時は、女王陛下をはじめ 各国首脳も一緒だ。その方がよっぽど問題だ」 632 太平洋海底・α基地*** 太平洋内に密かに建造された超巨大な移動基地・α(アルファ)。 世界中の心ある科学者たちによって創られた、あらゆるヒーローたちの サポートを目的とする超科学要塞である! 宇宙軍から応援のため駆けつけた機動戦艦ナデシコCを伴って 帰還したスーパーロボット軍団を、意外な人物が2人出迎えた…。 ルリ「セイラさん、ドーリアン外務次官…いつこちらへ?」 そう、一年戦争においてはアムロやブライトと共にザビ家の野望と戦い、 グリプス戦役や第一次ネオ・ジオン戦争ではエウーゴの隠密活動に 協力した──ジオン・ズム・ダイクンのもう1人の忘れ形見であるセイラ・マスと、 滅亡したサンクキングダム王家の王女にして現在は地球連邦の外務次官を勤める リリーナ・ドーリアン。 セイラ「ベルナデットたちマザーバンガードと一緒にね」 ハーリー「それよりドーリアン次官は、議会の方はよろしいんですか?」 ルリと一緒に来たマキビ・ハリ少尉(ハーリー)が、 この大事な時期にダカールにいなくてよいのか?と、 リリーナに尋ねる。 リリーナ「今、私がダカールにいても何もできる事はありません。 私も、地球連邦の次官としてだけでなく、結成前のPUメンバーと してもフォーラ准将のお手伝いをするために参りました」 鉄也「ラクスとカガリが加われば、地球圏PUの主要メンバーがほぼ揃うって わけか」 ルリ「ユリカさんとシャクティさんを除けば、ですけど…」 マリア「ちょっと、あたしのことも忘れないでよねっ! エリカ姫やロミナ姫の 分までがんばるんだから!」 ベルナデット「もちろん、セイラさんや私は、ダカールでは表立っては 行動出来ないかもしれないけど…それでも、PUの総力を挙げて ティターンズと対決するつもりです!」 彼女たちの会話の中で度々出てくる「PU」とは、「プリンセス・ユニオン」の略である。 宇宙警察機構を仲介として、現在星間評議会と地球側の良識 派との間で密かに進められているヒーロー統合部隊の結成計画。それを後援 すべく準備が同時並行で進行しているのが、地球上各国のVIP令嬢を中心と して構成される「プリンセス・ユニオン」の設立なのである。 まだ正式な結成前であるが、組織の旗艦となる宇宙戦艦エトワール・ド・ラ セーヌ号の建造もすでに完了していた。 甲児「それにしても、エトワール・ド・ラ・セーヌまでこっそり地球に 来てるとはな。よくバレなかったもんだ」 セイラ「リリーナさんが、色々と便宜を図ってくれたのよ」 リリーナ「アプロヴァール大統領と連絡が取れない分、私にも出来る限りのことは…!」 633 ○マリュー・ラミアス→アークエンジェルで、オーブ代表団をダカールまで送り届ける。 ○カガリ・ユラ・アスハ→オーブ代表団としてダカール入り。 ○レドニル・キサカ→オーブ代表団としてダカール入り。 ○マリアルイゼ→カガリをダカールで出迎える。 ○クラリス・ド・カリオストロ→カガリをダカールで出迎える。 ○マイラ元女王→カガリをダカールで出迎える。 ○シャイン・ハウゼン→カガリをダカールで出迎える。 ○パタリロ・ド・マリネール八世→マリネラ代表団としてダカール入り。 ○ジャック・バンコラン→ダカールでパタリロを護衛。 ○セイラ・マス→極秘に地球入り。 ○ベルナデッド・ブリエット→極秘に地球入り。 ○ホシノ・ルリ→宇宙軍から応援として、ナデシコCで地球入り。 ○マキビ・ハリ→宇宙軍から応援として、ナデシコCで地球入り。 ○リリーナ・ドーリアン→極秘に地球入りしたセイラ・マスとα基地にて合流。 ○グレース・マリア・フリード→極秘に地球入りしたセイラ・マスとα基地にて合流。 ○剣鉄也→極秘に地球入りしたセイラ・マスとα基地にて合流。 ○兜甲児→極秘に地球入りしたセイラ・マスとα基地にて合流。 634 【今回の新規登場】 ○マリュー・ラミアス一佐(機動戦士ガンダムSEED/同SEED DESTINY) アークエンジェルの艦長。ザフト軍によるヘリオポリス襲撃の 混乱の中で技術士官にも関わらず艦長代行となる。やがて オーブ残存勢力の戦艦クサナギ、ラクス・クラインらがザフトから 奪取した戦艦エターナルと共闘し、第3勢力「三隻同盟」の一翼をなした。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦後はオーブへと亡命し、 「マリア・ヴェルネス」と偽名を名乗りモルゲンレーテ社の造船課に エンジニアとして勤めていたが、ラクス襲撃事件を機に再び アークエンジェルの艦長席へと座った。 ○カガリ・ユラ・アスハ(機動戦士ガンダムSEED/同SEED DESTINY) 南太平洋に浮かぶオーブ連合首長国の代表首長であり、五代氏族 アスハ首長家の前当主ウズミ・ナラ・アスハの一人娘。 MBF-02ストライク・ルージュのパイロット。 キラ・ヤマトの双子の姉。父の形見、モビルスーツアカツキと 父の遺言を受け取り、崩壊寸前のオーブを救った。その後、 オーブ代表としての威厳が備わり、プラント議長デュランダルの 考え方をラクスとともに完全に否定し、全面対決の姿勢で臨む。 ○レドニル・キサカ一佐(機動戦士ガンダムSEED/同SEED DESTINY) オーブ陸軍第21特殊空挺部隊所属であり、戦艦クサナギの艦長。 カガリの傅役と護衛を務めた。 ○マリアルイゼ(機動武闘伝Gガンダム) ネオフランス元首の娘。ジョルジュ・ド・サンドの許婚であり、 彼にお熱を上げている。かなりお転婆なお嬢様でトラブルメーカーだが、 気丈な一面も併せ持つ。 ○クラリス・ド・カリオストロ(ルパン三世 カリオストロの城) カリオストロ公国の皇女で、カリオストロ大公家の最後の姫であり、 同家に伝わる「銀の山羊の指輪」の所有者。カリオストロ家の光を 象徴する存在。公国の独裁を狙う伯爵に結婚を強要されていたところを ルパン三世に救われる。 635 ○マイラ元女王(世界忍者戦ジライヤ) 中近東のアメール民主共和国特別平和大使であり、国の民主化に伴い 退位した元女王。専制君主制復活を目論む叔父(=豪忍アブダダ)に 命を狙われるが、ジライヤに救われる。 ○シャイン・ハウゼン(バンプレストオリジナル) 地中海沿岸に位置する小国リクセント公国の王女。 予知能力を持つ家系であり、本人も強力な予知能力者である。 普段から上品な言動を心がけているが、時折うっかり口癖として 「ビビる」「~しちゃったり」等の砕けた言葉遣いをする時もある。 ラトゥーニとは立場を超えた友人であり、ライの事を「ライディ様」 と呼んで慕っている。XAM-007G フェアリオンのパイロット。 ○セイラ・マス准尉(機動戦士ガンダムシリーズ) サイド7に移民してきた医者の卵。本名はアルテイシア・ソム・ダイクン。 ジオン・ズム・ダイクンの遺児で、シャア・アズナブルの実妹。 サイド7の避難民としてホワイトベースに乗り込み、人手不足のホワイト ベースで通信士となり、その後はGアーマーやコアブースターのパイロッ トとして戦闘でも活躍した。ザビ家の復讐を考える兄を否定しており、 その後ジュドーの妹リィナを保護している。 ○ベルナデット・ブリエット=テテニス・ドゥガチ(機動戦士クロスボーンガンダム) 木星帝国総統クラックス・ドゥガチの娘。心優しい少女だが芯は強い。 父の思想に疑問を持ち、留学生にまぎれて地球へ密航しようとしてい たが、その際戦闘に巻き込まれ、新クロスボーン軍のマザー・バンガ ードに乗り込む。以後新クロスボーン軍と行動を共にするようになり、 衛星イオでの戦いの際に自分の素性も明かしている。紛争終結後は トビアや他のクルーと共に海賊として宇宙へ上がり、カリスト兄弟 率いる新生木星帝国と戦った。 ○ホシノ・ルリ少佐(劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-) 地球連合宇宙軍 ナデシコ級第2世代型宇宙戦艦NS966C ナデシコCの艦長。 「史上最年少の天才美少女艦長」「電子の妖精」などの異名で呼ばれる。 元は遺伝子操作で生まれた人間で、幼少の頃より特殊な教育を受け、 その資質をネルガルに買われ、初代ナデシコのクルーになった。 冷静で「バカばっか」の決め台詞を持つ。 ○マキビ・ハリ少尉(劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-) 地球連合宇宙軍 ナデシコ級第2世代型宇宙戦艦NS966C ナデシコCの副長補佐。 ルリと同じくネルガルの遺伝子操作によって生まれた少年で、若年ながらも 優れたオペレーション能力を持っている。ルリに対して姉のような存在とし ての憧憬を向けている。通称「ハーリー」。
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/565.html
名前 カガホ 種族 (ロコン→)キュウコン(進化済み) 性別 ♂ マスター 無し うp主 萌え燃えの人 CV 遊佐浩二 萌えもんタワーの墓守を務める自称「長生きのキュウコン」。漢字表記だと「輝火」。 物語のキーキャラクターであり、非常に謎多き色違い萌えもん。 広く深い知識と見聞は世界の全てを知っていると言っても過言ではない。 何事にも囚われることなく、自由気ままに世界を楽しむ傍観者。 作者曰く、「存在自体がネタバレ故にチート性能となったジョーカー」。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/165.html
キラ(何か良い本でもないかな…。) 昼の4時ごろ、キラがふらふらと散策をしていると、フレイに出会った。 フレイ「キラ、ちょっと協力してくれる?」 キラ「フレイ…何を?」 フレイ「良いから…。」 フレイはキラに睡眠薬のような物を嗅がせ、そのまま家に連れ去る。 キラ(・……一体…何が起きたんだ…?フレイと話してて…。なんか髪の毛がスースーする…)「ここは…一体…?」 フレイ「カガリの家の服保管庫よ。カガリ、服を欲しいらしいんだけど、どんな服が似合うかは試してみないと分からないじゃない。 でも普通の店にカガリやラクスみたいなお偉いさんの子供系が長くいたら危険でしょ。 だから事前にどういうのがにあうか私の家から送らせた服で実験しようと思って。」 キラ「それならカガリが試着すれば良いんじゃないの?」 フレイ「それだとカガリが客観的に見れないでしょ。」 キラ(嘘だ…絶対只虐めるのを楽しんでるだけだ・・。)「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 フレイ「…信用して無いみたいね。カガリ、入ってきて良いわよ。」 カガリ「フレイ、無理につれてこなくても頼めば…。」 フレイ「あのミスコンでのキラの往生際の悪さ、あなたも十分わかってるでしょ。そう簡単にはやってくれないわよ。」 カガリ「キラ…すまないが…頼む。」 キラ(まぁ、ラクスとのデートの時に役に立ちそうだし、それにどうせ今抵抗してもフレイだけならいざ知らず、カガリもいるし…仕方ないか・・・。 ラクス…助けて…。) フレイ「じゃなまずメイド服を…」 キラ「やっぱり遊んでるだけだうあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 カガリ「フレイ…真面目にやってくれ。」 フレイ「冗談よ。まずセーラー服風に…。…足の毛が見えるわね。この際だし、剃っちゃうわね。」 キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ酷すぎる…。」 フレイ「…剃り終わったけど…微妙ね…。」 カガリ「これはちょっと…な。」 フレイ「じゃぁ次はビジネスウーマン風に…。」 キラ(なんか違う…。絶対…。) カガリ「これはこれで動きにくそうだな・・。」 フレイ「次はウェイトレス風に…。」 キラ(結局遊んでるだけじゃないか・・・。) カガリ「なんか着方が面倒そうだな…。他にいいのは…。」 そこで家の鐘がなる。 カガリ「誰?」 ラクス「私ですわ。」 キラ(ラクス、キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!!!!!) カガリ「ラクスも来てくれたのか・・。入って。」 ラクス「カガリ様に似合う服…ですのね。私の家からもサンプルを持ってきましたわ。」 キラ(ほんとだったんだ…。まあ良いか。失敗したとはいえ、コンテストの件の礼もあるし素直に手伝うか。) ラクス「取りあえず、私がプロモーションビデオを取ったときの衣装でも…。」 キラ「…じゃぁ着てみるよ…。」(もう諦めるしかないな…。) フレイ「ラクスが来て急に素直になったわね。まぁ良いわ。着てみなさい。」 カガリ「ほんとすまないな…キラ・・・。」 キラ「良いよ。カガリにはあの時摩り替わろうとしてくれた恩があるし。」 カガリ「そう言ってくれると嬉しいな…。」 ラクス「ちょっとあいませんわね…。」 フレイ「カガリならスポーツウーマンスタイルとか・・・・。(新OPの服を持ち出して着せる)今度は胸毛を剃っちゃうわね。」 キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ…。」 カガリ「お、いい感じ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カガリ・ユラ・アスハ キラ・ヤマト フレイ・アルスター ラクス・クライン 女装
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3383.html
895 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/03(火) 09 58 17 ID ??? クリス「アスラン君、カガリちゃんを借りるわね」 アスラン「え、ええ…」 カガリ「で、なんなんですか?」 クリス「女の子らしいおしとやかな見た目にしてみようと」 セイラ「ついでに料理も教え込もうと」 グレミー「まずはバイオリンのレッスンからだ」 カガリ「ちょ!ハードル高くないか」 グレミー「言葉遣いは女の子らしくしなさい!」 クリス「アスラン君、はいカガリちゃんを返すわね」 カガリ「お久しぶりです。アスラン、元気でしたか?」 アスラン「………(感涙)」 カガリ「アスラン、私今日は食事に行きたいですわ」 アスラン「あ、ああ!何を食べたい!」 カガリ「ケバブをチリソースで食べたいですね」 アスラン「!!?」 クリス「残念ながら味覚と料理の腕はあんまり進歩なかったけど…頑張ってね」 その後砂漠の虎と揉めて言葉遣いまで元に戻っただとか… 897 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/03(火) 10 50 04 ID ??? アスラン「でもなあ、正直おしとやかなカガリってなんか気味悪かったしなあ。 おてんばでも、カガリはやっぱり元気な方がいいな」 カガリ「このバカトラが!まちやがれ!!」 どんがらがっしゃーん!! アスラン「……負け惜しみじゃないぞ?」
https://w.atwiki.jp/trio/pages/114.html
ネオとの再会から30分。 場所は変わってオーブ軍本部特別会議室。 中には六馬鹿、ムウ、キラ、アスラン、カガリの姿が… カガリ「は?なんだって?」 ムウ「だから出撃前も言ったでしょ?俺の部下だから連れてくるって」 カガリ「それは私も聞いた、ちゃんと覚えている。私が聞き返したのは今、オマエが言った事だ!」 ムウ「ん?」 カガリ「『この六人と例の六機をオーブ軍に入隊させてくれ』って話だ!」 ムウ「あぁ、それね。うん、その通り」 アスラン「フラガ大尉、さすがにそれは…」 ムウ「無理を言ってるのはわかってるさ。でも、そこを何とか!」 カガリ「コイツらは以前オーブを滅ぼしたんだぞ!それをそう簡単に!」 ムウ「そりゃあそうだ。それは俺も許せない。本来なら死刑でも足りん」 旧三馬鹿「!!!」 ムウ「だけどコイツらも逆らえなかったんだよ。薬をエサに脅されてたんだよ。当時のコイツらは今と違って薬無しじゃ生きてけなかったんだ」 カガリ「・・・。そうなのか?」 オルガ「まぁ、そうだが…」 クロト「今はいらないけど、あの時は確かに薬無しじゃ生きてけなかったよ」 シャニ「そう言ってんじゃん。頭わるグエッ!」 ムウ「(黙れ!俺の努力を台無しにする気か!)」 カガリ「それでも私は…」 キラ「カガリ」 カガリ「ん?」 キラ「カガリの気持ちはわかりるよ。でも、その滅ぼした三機をまた野放しにするよりはオーブ軍に入れて監視しておいた方がいいんじゃないかな?」 カガリ「むぅ、それはそうだけど…」 キラ「それにさっきも僕達が行く前も、あの大群に包囲されても攻撃せずに話し合おうとしてたし。 きっとオーブを攻撃するなんてないと思うよ?」 カガリ「・・・。どうなんだ?」 クロト「その通りです!」 オルガ「恩を仇で返す気はねぇよ」 シャニ「もう面倒くさいことはしたくない…」 ムウ「本人達もこう言ってるんだ。な?頼むよ
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/243.html
モンスター図鑑 > 樹龍・アーシュ 基本データ No.33 樹龍・アーシュ 属性 木 タイプ 真龍 レア ★3 進化前 モリエット 進化1 巨樹龍・イルミンスール 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:エピメニデス迷宮、万竜の巣窟、地龍王の樹門、封樹の石陣、封樹の石陣 ■進化:モリエット スキル アーマーブレイク 3ターンの間、敵全体の「防御」をかなりダウンさせる リーダースキル もりのソウル 木属性の味方の攻撃が1.5倍になる レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
https://w.atwiki.jp/trio/pages/115.html
カガリ「それより先にそっちのもう三人は?オマエ達だよな、あの時新型を強奪したのは。何であんなことを?」 スティング「な、何でって…」 アウル「それは…」 カガリ「どうなんだ?」 ステラ「ネオが命令したから~」 一同「!!!」 カガリ「ネオ?」 アスラン「フラガ大尉が記憶を無くしてた時の名前だよ」 カガリ「へぇ…」 ムウ「いや、そりゃ俺が命令したけど、俺だってその時の上の命令でやったことで」 カガリ「・・・」 ムウ「と、とにかくコイツらも命令でやっただけなんだ。もう問題も起こさない。 な、オマエ達?」 スティング「お、おう」 アウル「う、うん。ないよ」 ステラ「ない~」 ムウ「聞いただろ、今の。だから頼むよ!」 カガリ「・・・」 アスラン「カガリ」 カガリ「わかった、わかった。認めるよ。オマエ達と機体は今からオーブ軍だ」 六馬鹿「やったぜ!」 カガリ「ただし勘違いするなよ!私はまだ完全に信用したワケじゃないからな!怪しい事したらすぐに…」 スティング「わかってるよ」 オルガ「大人しくしてるよ」 クロト「やった!職に就けたね」 アウル「これで将来安心だね!」 ステラ「ネオと一緒…ステラ…嬉しいな」 シャニ「疲れた、眠い…」 カガリ「こいつら…」 アスラン「まあまあ、カガリ、落ち着けって」 キラ「これから賑やかになりそうですね」 ムウ「ああ、今の数倍は賑やかになるよ」 こうして六馬鹿はオーブ軍に入隊しました
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/618.html
図鑑 No.247 幻影龍・アニマ図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.247 幻影龍・アニマ 幻影龍・アニマ No.247 タイプ 幻龍 レベル 1 最大LV99 主な生息地 スキル ミラージュフレア レア度 ★★★★ HP 600 6000 進化前 アニマ Lスキル ブレイズカウンター 属性 火 攻撃 370 4000 進化後1 --- 必要チップ1 --- 編集 経験値 防御 50 2000 進化後2 --- 必要チップ2 --- 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/revival/pages/558.html
「アスランが?!」 カガリは、 ここが執務室であることも、自分が決して取り乱してはならない立場の人間であることも忘れて、震える声で叫んだ。 彼女の想い人 ― アスラン・ザラ ― が命を落とした、と。 目の前の士官はそう告げた。 まさか、とカガリは思う。 彼女は信じていた…否、今でも信じているのだ。アスランが負けるはずの無いことを。 報告をした士官はカガリの様子に一瞬面食らうが、なんとか持ち直し、続きを事務的に告げる。 先日行われた戦い。 始めは統一連合軍が押していて、結果は明らかだった。 だが、レジスタンス側が見たこともない新型のモビルスーツを投入し、状況は一変。 味方機が次々とやられ、形勢は逆転した。 すかさずアスランがトゥルージャスティスで出撃、新型モビルスーツを応戦した。 戦いはほぼ互角だったが、僅かな隙を見て、新型のビームサーベルがジャスティスのコックピットを薙いだ。 トゥルージャスティスは爆発の炎に包まれ、アスランの死亡は確実だったという。 次々と報告される情報に、カガリは黙って聞き入った。 やはり事実なのかと落胆する一方で、いやきっと違うのだと僅かな希望にすがりつく。 カガリはあまりに動揺し、士官が執務室を退室したことにも気付かなかった。 ―――― キラはカガリの執務室のドアをノックした。 ……返事が無い。 仕方がないので、そのまま入る。 許可無く入ることは禁じられているが、おそらく彼女は許可できる状態ではないのだろう。 はたして、キラの思っていたとおりだった。 カガリは、一人で机にいた。 キラが入ってきたことにも気付かず、ただ呆然としているようだった。 日は傾き、執務室は自分たち2人以外は無人。 彼女の目が赤く見えるのは、窓から差し込んだ夕陽のせいか、それとも……。 キラはカガリの横に膝をつき、視線をカガリの目線に合わせた。 だが、カガリはだた一点を見つめたまま、時が止まってしまったかのように動かない。 そっと、肩に手を乗せた。 「カガリ。」 すぐそばから聞こえた聞きなれた声に、カガリはハッとした。 振り向けば、紫の瞳と目が合った。 「……キラ?」 彼女は、この瞬間までキラに気付いていなかなかった。 それほどまでに、彼女はショックを受けている。キラは心が痛んだ。 「…キラ…っ……!」 キラの顔を見て、カガリは安堵したのか泣き出した。 「あ…アスランが……っ!」 「…わかってる。わかってるから。」 無論、カガリに言われなくてもキラは知っている。 アスラン・ザラ ― カガリの想い人であり、キラの親友である青年が、つい先日に戦死したことを。 「帰ってくる、って……あいつ…そう言って…っ…!」 カガリはキラの首にしがみついて泣きじゃくった。キラの軍服の肩口が、カガリの涙で濡れる。 キラは黙ってカガリを抱きとめることしかできなかった。 キラは、数日前に会ったばかりの親友を思い出す。 いつものように、微笑を浮かべながら「行ってくる」とだけ告げて、出発して行った。 ……そして、そのまま彼は帰ってこなかった。 戦争に翻弄され、苦しんでいた彼。 大切な者を亡くし、落ち込んでいた彼。 ……世界の平和を守るために戦い、散っていった彼。 風になびく濃紺の髪。 愁いを帯びた碧の瞳。 不器用で、呆れるほど真面目で、やさしくて……。 こんなにも、彼のことを覚えているのに。 今にも「ただいま」と帰ってきそうなのに。 ……彼はもう、この世にいないのだと。その事実だけが、2人には痛い。 幼い頃から兄弟のように育ったアスラン。 そんな彼の死は、キラには大きい衝撃だった。 キラの頬を、暖かいものが伝い落ちる。 カガリの顔は、すでに涙でぐちゃぐちゃになっていた。 「帰ってくるって…言ってたのに―…っ!!」 キラとカガリは、救いを求めてすがるように抱き合いながら、声を放って泣いた。 ―――― ちなみにラクスは、「今は泣いてるときではありませんわ」とか言って、あまり泣かなかった……。