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術・技:ルカ・ミルダ イノセンス イノセンスR TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOHツインブレイヴ TOWタクティクスユニオン TOWレーヴ ユナイティア レイズ クレストリア イノセンス 術・技名 分類 備考 魔神剣 特技 剛招来 特技 崩襲剣 特技 弧月閃 特技 「弧」月閃表記 裂空斬 特技 真空破斬 特技 集気法 特技 剛・魔神剣 秘技 強化版の魔神剣。他作品と違い遠距離まで届く 弧月双閃 秘技 崩昇襲斬 秘技 鳳凰天駆 秘技 火炎裂空 秘技 炎をまとった裂空斬 絶空魔神撃 奥義 魔神剣+真空破斬 熱波旋風陣 奥義 熱「波」旋風陣表記、炎をまとった真空破斬 烈風月華衝 奥義 裂空斬+弧月閃 魔王炎撃破 奥義 魔王炎撃「破」表記 鷹爪烈風剣 奥義 崩昇襲斬+烈空斬 鳳凰天翔駆 奥義 炎を纏いながら上昇する奥義ガイが使う秘奥義と違いその場発動でリーチも短く隙が大きい ファイアボール 下級天術 シャープネス 下級天術 イラプション 中級天術 AGシャープ(アグリゲットシャープ) 中級天術 エクスプロード 中級天術 スパイラルフレア 上級天術 メテオスウォーム 上級天術 魔王灼滅刃 秘奥義 見た目に反し全範囲攻撃 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOI)を編集 イノセンスR 術・技名 分類 備考 ファイアボール 下級天術 スパイラルフレア 中級天術 エクスプロード 上級天術 魔神剣 特技 空中発動できなくなった 瞬迅衝 特技 R版追加技 剛招来 特技 崩襲剣 特技 弧月閃 特技 「弧」月閃表記 真空破斬 特技 集気法 特技 義翔閃 特技 R版追加技 屠龍閃 特技 猛襲撃? 特技 爆炎剣 特技 裂空斬 秘技 秘技に変更された 轟衝破斬? 秘技 R版追加技 崩襲震衝? 秘技 弧月双閃 秘技 砕狼牙? 秘技 R版追加技 鳳凰天駆 秘技 紅蓮剣 秘技 R版追加技 魔王炎撃破 秘技 魔王炎撃「破」表記。素早い斬り上げ→斬り下ろしに変更された 魔神剣・焔 秘技 R版追加技 烈火爆炎走? 奥義 絶空魔神撃 奥義 魔神剣+真空破斬 熱波旋風陣 奥義 熱「波」旋風陣表記、炎をまとった真空破斬 鷹爪烈風剣 奥義 元技の崩昇襲斬を習得しないのに習得する 烈風月華衝 奥義 裂空斬+弧月閃 鳳凰天翔駆 奥義 炎を纏いながら上昇する奥義ガイが使う秘奥義と違いその場発動でリーチも短く隙が大きい 魔王爆炎槍 奥義 R版追加技 緋焔轟覇斬 第一秘奥義 魔王灼滅刃 第二秘奥義 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOIR)を編集 TOWレディアントマイソロジー2 術・技名 分類 消費TP 備考 魔神剣 特技 3 剛招来 特技 8 弧月閃 特技 5 裂空斬 特技 13 空中発動できない 剛・魔神剣 秘技 13 他キャラと違い遠距離まで届く 弧月双閃 奥義 15 集気法 奥義 15 真空破斬 奥義 24 威力倍率が高い 絶空魔神撃 奥義 15 鳳凰天駆 奥義 21 空中発動可 熱波旋風陣 奥義 21 火炎裂空 奥義 24 烈風月華衝 奥義 29 魔王炎撃波 奥義 24 原作と違い「波」表記 鷹爪烈風剣 奥義 24 鳳凰天翔駆 奥義 29 ファイアボール 術 8 イラプション 術 15 エクスプロード 術 29 ダウン効果 魔王灼滅刃 秘奥義 1 アスラに変身しない上、挟範囲攻撃に 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOWRM2)を編集 TOWレディアントマイソロジー3 術・技名 分類 備考 魔神剣 特技 剛招来 特技 弧月閃 特技 裂空斬 特技 空中発動できない 集気法 特技 奥義から特技に変更 剛・魔神剣 秘技 他キャラと違い遠距離まで届く 火炎裂空 秘技 奥義から秘技に変更 弧月双閃 秘技 真空破斬 秘技 奥義から秘技に変更。2より威力は減少 鳳凰天駆 奥義 空中発動可 絶空魔神撃 奥義 熱波旋風陣 奥義 烈風月華衝 奥義 魔王炎撃波 奥義 原作と違い「波」表記 鷹爪烈風剣 奥義 鳳凰天翔駆 奥義 ファイアボール 下級術 イラプション 中級術 エクスプロード 上級術 ダウン効果 魔王灼滅刃 秘奥義 アスラに変身しない上、挟範囲攻撃に バーサス 術・技名 分類 消費TP 備考 弧月閃 特技 10 空中発動可 魔神剣 特技 10 裂空斬 特技 18 空中発動可 剛招来 特技 18 剛・魔神剣 秘技 18 他キャラ同様、剣を地面に叩きつける近距離型 鳳凰天駆 奥義 30 空中発動可 真空破斬 奥義 30 集気法 奥義 20 弧月双閃 奥義 20 魔王炎撃波 奥義 20 原作と違い「波」表記 火炎裂空 奥義 32 空中発動可 熱波旋風陣 奥義 30 絶空魔神撃 奥義 26 烈風月華衝 奥義 30 空中発動可 鷹爪烈風剣 奥義 35 鳳凰天翔駆 奥義 40 空中発動可 ファイアボール 下級術 10 シャープネス 下級術 12 イラプション 中級術 21 エクスプロード 上級術 45 ダウン効果 スパイラルフレア 上級術 43 メテオスウォーム 上級術 75 魔王灼滅刃 秘奥義 1 アスラに変身しない上、挟範囲攻撃に。最後の部分は多段ヒット 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOVS)を編集 TOHツインブレイヴ 術・技名 分類 消費A・CC 備考 弧月双閃 技 10 火炎裂空 技 10 エクスプロード 術 30 絶空魔神撃 技 20 スパイラルフレア 術 20 魔王炎撃破 技 20 崩襲剣 空中術技 20 魔王灼滅刃 秘奥義 0 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOHTB)を編集 TOWタクティクスユニオン 術・技名 属性 消費AP 備考 通常攻撃 - 0 魔神剣 - 1 初期習得 弧月閃 - 1 剛招来 - 1 ファイアボール 火 2 初期習得 真空破斬 - 2 イラプション 火 2 鳳凰天翔駆 火 2 エクスプロード 火 3 集気法 - 1 魔王灼滅刃 火 0 秘奥義 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOWTU)を編集 TOWレーヴ ユナイティア 術・技名 属性 消費AP 射程 備考 通常攻撃 - 0 1 弧月閃 - 12 1 初期習得 剛招来 - 6 - 初期習得 ファイアボール 火 12 4 初期習得 真空破斬 - 30 1(周囲) 鳳凰天翔駆 火 23 1(自分中心) エクスプロード 火 29 4(指定中心) 集気法 - 8 - 魔王灼滅刃 火 0 1(自分中心) 秘奥義 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOWRU)を編集 レイズ 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 魔神剣 術技 スティールソード 弧月閃 術技 グレートソード・I ファイアボール 術技 ルーンブレード 弧月双閃 術技 アースブレード 鳳凰天駆 術技 アサルトソード イラプション 術技 グロリアスソード 裂空斬 鏡装 愛されし少年 ルカ 秘技→火炎裂空 真空破斬 鏡装 鼓の調べ ルカ 秘技→真空破斬・剛射? 魔王爆炎槍 裏鏡装 転生者の少年 ルカ 秘技→デモンズペイン? 鳳凰天翔駆 報酬魔鏡 レグヌムの少年 魔神業炎衝 通常魔鏡 力の目覚め 輪廻融炎剣 決戦魔鏡 絆の決戦 爆嵐業刹衝 CO魔鏡 絆の邂逅、再び 炎走裂空撃 霊装魔鏡 火の宿望を果たす者 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOtR)を編集 クレストリア 上へ 術・技:ルカ・ミルダ(TOCr)を編集
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早朝 俺「フッ、フッ!」ブンッブンッ 坂本「うむ。最初に比べたら見違えるようになったな。もう私からは何も言う事はなさそうだ」 俺「そうですか?まだまだな気がするんですけど」 坂本「いや。後はこのまま鍛錬を積んでいけばいい剣士になれるだろう」 俺「それが本当ならこれからももっと頑張ろうかな」 坂本「ふふっ、がんばるといい。ところで、この間やっていた烈風斬の連撃はうまくいっているのか?」 俺「いえ、それがあまりうまく行っていなくて……烈風斬の威力が1だとすると烈風斬の連撃が今の所1発辺り0.3位ですね」 坂本「ふむ。それをせめて0.6位に。ゆくゆくは1まで押し上げたいと言ったところか?」 俺「はい。ゆくゆくは……ですけどね」 坂本「なあ俺。お前のその魔法剣は一度作ってしまえばお前の意思以外で消える事はあるのか?」 俺「消えるとしたら、坂本少佐の言うように俺の意思か、ネウロイに攻撃しすぎて剣の魔力が瘴気に耐えられなくなった時位ですね」 坂本「俺」 俺「?」 坂本「二人きりの時は美緒と呼べと言ったはずだが?」 俺「ああっ、つい癖でまた……」 坂本「人前で美緒と呼ばれるよりはいいが……そうか。その魔法剣は基本消えないというわけか」 俺「何かいい案でもあるんですか?」 坂本「ああ。もしかしたら、だがな」 俺「どんな方法があるんですか?」 坂本「簡単な事だ。お前の魔法剣が魔力の塊ならその魔力を烈風斬を撃つ分に全て回してしまえばいい」 俺「でも、それだと一発撃ったら剣が消えてしまいますよ?」 坂本「だが、何もしなければ剣は消えないんだろう?」 俺「まさか……」 坂本「ああ。今日から寝る前に魔法剣のストックをできる限り作っておけ」 俺「やっぱり……」 坂本「だが……作っておいても持てる数には限度があるか」 俺「それなら大丈夫ですよ。例えば……ほら。手に持たなくたって俺の周りに浮かべる事はできるんですよね」 坂本「ほほう。これならやろうと思えば何本でも魔法剣を携帯できそうだな」 俺「はい。しかもこんなことだってできるみたいなんです。いけっ!」ブンッ 坂本「浮いている魔法剣が動いている?」 俺「遠くまで飛ばしたりは出来ないんですけど、俺から数m程度なら動かせるみたいですね」 坂本「これで携帯本数の問題は解決できそうだ。となれば後は烈風斬をより効率良く打てるようになるかだ」 俺「はいっ」 坂本「よし、一度魔法剣の魔力だけで烈風斬を撃ってみろ」 俺「……烈風斬!」シーン 坂本「もういちどだ」 俺「烈風斬!」シーン…… 坂本「まだまだ」 俺「烈風斬!烈風斬!烈風斬!」シーン…… 坂本「落ち着け。その魔法剣の魔力を相手にぶつける感じでやってみるんだ」 俺「この剣の魔力を相手にぶつけるイメージ……」 俺「……魔法剣自体を相手にぶつけるイメージ……」ゴゴゴゴ・・・ 俺「烈風斬!!!」ブンッ…… ドーーーーーーーーーン! 俺「撃てたっ!」 坂本「だがまだまだだな。右腕を見てみろ」 俺「魔法剣がまだ残ってる」 坂本「中途半端な威力で撃ったせいだ。もっと、魔法剣の魔力全部を使って撃てるようにならないとだめだ」 俺「でもこれが完璧にできるようになったら烈風斬に回していた魔法力を別の事に回せるようになる」 坂本「ああ。連撃を撃つ時もやろうと思えば何連撃でも行けるようになるのではないか?」 俺「はい。魔法剣がある分だけ連撃できそうです」 坂本「ならもっと特訓が必要だな」 俺「はいっ!」 … … 俺「ハァ……ハァ……」 坂本「やはりすぐに身に付くような事ではないか」 俺「はい。最初に比べたら威力は上がってきていると思うんですけど……」 坂本「ああ。その通りだがもっともっと威力をあげれるはずだ」 俺「はいっ」 坂本「明日もまた特訓だ。今日はそろそろ終わりにしよう」 俺「えっ?いつもより切り上げるのが早くないですか?」 坂本「馬鹿者。少し位は訓練以外で一緒にいたいんだ」 俺「あー……なるほど」 … … 基地・その日の夜 俺「……とりあえず色々な種類を準備しておこう。ショートソードだろ、ロングソードだろ……」 リーネ「俺さん何をしてるんですか……?」 俺「リーネか。何をしてるって、見たらわかるだろう?魔法剣を作ってるんだよ」 リーネ「俺さんの部屋でですか?戦闘でもないのにどうして」 俺「今度からの戦闘で使う分をストックしようと思ってね」 リーネ「そうだったんですか。てっきり疲れでおかしくなったのかと思いました」 俺「疲れてはいるけどおかしくはなってないよ。む、打ち止めか。朝の訓練と飛行訓練があったから10本程度が限界か……」 リーネ「でも、この剣どうやってしまっておくんですか?」 俺「ええと……このまま床に刺しておこうかなーと……隅っこの方にするけど」 リーネ「隅っこならお掃除の邪魔にならないから……うーんでも隅っこも掃除しないとダメだし」」 俺「まだ数が少ないから移動させようと思えばリーネでも移動させれると思うよ。重さなんてないし」 リーネ「本当ですか?……本当、何も持ってないみたい」 俺「でも、数が増えてきたら面倒だよなー……床よりも壁にかけるか天井に刺しておいた方が良さそうだな」 俺「あれ?そういえばどうしてリーネが俺の部屋にいるの?」 リーネ「……わたしから言わせないでください」 俺「わかってるよ。ちょっとからかってみただけだよ」 … … 深夜 リーネ「Zzz」スヤスヤ 俺「……」 俺「どうしたもんかな……リーネも美緒も同じ位好きになっちゃうなんてね」 俺「けど、リーネとは昔にあんな約束をしてしまっていたんだ……リーネを選ばないとダメだよな」 俺「けど、美緒の事も……あー畜生!どうすりゃいい。今みたいにばれなきゃ大丈夫か……?」 リーネ「うーん……俺さん眠れないんですか?」 俺「あ……ごめん、煩くて起こしちゃったね」 リーネ「私の事より俺さんこそ大丈夫ですか?明日も朝早いんですよね?」 俺「大丈夫、心配してくれてありがとう」 リーネ「本当に大丈夫ですか?まだ何か考え事をしてる気がします」 俺「お見通しか。けど、答えは出そうにないから今日はもう諦めて寝るよ」 リーネ「私との約束の事を考えていたんですか?」 俺「いや、今回はちょっと別の事かな。リーネとの約束の事は……」 俺「(もうリーネの寝言で解っちゃったけど、言うべきか言わないべきか……)」 リーネ「私との約束の事は?」 俺「ああ、大分思い出してきて後少しで全部思い出せそうなんだ」 リーネ「本当ですか!」 俺「あ、ああ。うん、本当」 リーネ「よかった……もしかしたらずっと思い出してくれないのかと思ってました」 俺「そんな事あるわけないだろ?リーネの為に一日でも早く思い出すよ」チュッ リーネ「///」 俺「それじゃあ、俺はもう寝るよ」 リーネ「はい、お休みなさい」ギュッ … … 数日後 俺「ふぅ。随分沢山の魔法剣のストックが出来た」 坂本「ああ、言った通り毎日増やしているようだな。今で何本位あるんだ?」 俺「今でざっと100本位ですね」 坂本「ふむ。大分増えたな……がしかし部屋に置いておくのはどうなんだ?」 俺「置き場所がここしか……」 ミーナ「俺さん……?この部屋の有様は一体どういう事か説明してもらえるかしら?床が傷だらけじゃない」 俺「」 ミーナ「言ってくれれば格納庫に置き場所位準備できたのよ?」 俺「すみません……ごめんなさい」 ミーナ「というわけよ。この魔法剣は全部格納庫へ移動させて頂戴ね」 俺「はい……」 俺「けど、移動させるのも楽でよかった」フヨフヨフヨ 坂本「ああ、お前の周りを浮いているからな。仮にこんなことが出来なくても重さがないから運ぶのは楽だろう?」 俺「まーそうですね」フヨフヨフヨ 坂本「だが……これだけ漂っていると一体何事かとおもうな」 エイラ「なんだなんだ?剣が浮いてるゾ」 サーニャ「あの光の剣は俺中尉の魔法剣よ」 坂本「二人とも済まないが少し端によってくれ。怪我をしたくないだろう?」 俺「ごめんね、サーニャちゃん、エイラ中尉。少し道をあけてください」 エイラ「アア。けど凄い数の剣だなー」 サーニャ「この剣。浮いているんですか?」 俺「うん。浮いているね」 サーニャ「……もしかして動かせたりもするんですか?」 俺「数m程度なら動かせるよ」 サーニャ「ええと、なら……」 俺「?」 サーニャ「沢山ある剣で翼みたいなものを作ったらかっこいいと思います……」 エイラ「ついでに数本自分の周りをぐるぐる回すのもいいかもなー」 坂本「なら背中に12本時計のように剣を配置して光輪みたいなものを作ってみたらどうだ?」 俺「翼や光臨みたいなものねぇ……」 サーニャ「ストライカーユニットを装備したらきっともっとかっこよくなるとおもうんです」 エイラ「サーニャがこういってるんだ。今度出撃するときやれよー?」 俺「うん、考えとくよ」 戻る
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七夕祭 7月7日〜21日に行われる公式イベント「七夕祭」 イベントの情報をあつめましょー。 短冊の種類 青い短冊:蒼穹の紙片20枚:体重の増減 赤い短冊:緋色の紙片10枚:身長の増減 白い短冊:純白の紙片5枚 現在カナゲッチョ、はぐれ忍狼のドロップ確認 -- 群雄侍? あ、ちなみに蒼穹の紙片です -- 群雄侍? 蒼はLV1ネズミからも確認・・大半の雑魚がだすもよう・・ちなみに集めて出来るのは、太るか痩せるか -- 覇王ニンニン? 蒼穹の紙片は、夜盗、追いはぎ、鎧盗人などがドロップしました^^ -- うえ? こそ泥、なき男。蒼ドロップしました。 -- 山城陰陽? 純白を比叡山の小姓の友人で確認しました^^ -- 将星忍者? 堕落神主は蒼をおとしました。 -- 陰陽? 猛毒わいら・わいらが白破片を落としました -- 抜け荷取引人は蒼でした -- 雑賀僧? 白短冊 友情or愛の証 愛の証の効果 異性に使用して、証を渡して使ってもらうと特殊装備がもらえます、効果は・・・ -- 蒼穹の紙片 辻もドロップします -- 小枝? 間諜、蒼穹の紙片を落としました。 -- 朧? 三河の梟こうもりは蒼と緋色を落とします -- 巫女てんしょう? 緋色はごくたまにでほとんど蒼でした -- 巫女てんしょう? 毒蛇狩って蒼穹20枚集めた時、緋色が1枚だけ出ました。 -- 烈風巫女? 夜渡りも 青 赤の破片落とします確率は結構よかったです。 -- 烈風ジオン将? 紅葉のくせに青ドロップ。紅葉なら赤だろ??? -- すねっかいじり巫女? 竹切り狸は青。おいてけぼり赤と青。黒大王チームは赤と黒。 -- すねっかいじり巫女? 近江の落葉舞から赤と青がでましたよ -- 祐? 野武士、辻斬りも蒼ドロップでした -- 天翔侍? 尾張の雨は青ドロップでした -- 烈風陰陽師? ガマは蒼ばっかりですた。 -- おんもー? 野犬は蒼でしたー。緋色がなかなか出なくてショックです;;夜渡りって、何処に出る敵なんですか? -- 烈風みかん売り? 信濃のおかん婆は緋色落とします -- 浅井鍛冶屋? 越前の冬眠忘れ、蒼2:緋1くらいの割合でなかなかウマ -- ハム? 新米屯所兵、一向宗門徒、一向宗僧兵、本宗寺武士が蒼出しました -- 侍 死人、亡者は緋ドロップでした -- 天翔侍? 凶暴な熊は蒼でしたよ -- 烈風忍? 山賊もどき 蒼をおとすよ^^徒党でドロップ狙いつつ駆るのもいいかも マゲも出るし -- 火事鍛冶? 愛情の証、女→男の場合「手編みの肩掛け」。「効果:愛情」以外は特徴のない特殊装備。効果は不明。 -- 緋は首系の敵から出ました。信濃の人魂、尾張の山賊の首より確認 -- ののこ? 美濃の毒蛇で緋・蒼両方出たよ〜 -- ???? キャラの身長を最小サイズで作成すると、赤い短冊で小さくなりたいと願っても小さくなれませんでしたorz -- 烈風みかん売り? 浜名湖の笑鬼から白、赤、でました -- 白微? 浜名湖の霧吹き婆が落としましたよ、 -- 与太郎? 愛情の証、男→男で二人とも手編みの肩掛け入手。効果:愛情 -- o ? 山城の秋月こうもりが緋色だしました -- 浜名湖濡れ鼠から白で増した(lv35:鍛冶屋ソロ) -- 旭? 妖力「効果:愛情&友情」→渡した相手をタゲしながら使うと、、、 -- 名前 コメント
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銀河烈風バクシンガー アニメ・ベスト・カップリング・シリーズ17 銀河旋風バクシンガー 発売元・販売元 発売元:キングレコード株式会社 販売元 発売日 1983 価格 800円(税抜き) 内容 銀河烈風バクシンガー 歌:山形ユキオ/坂部悟/ナレーション:徳丸完 アステロイドブルース 歌:増田直美 マイ・ソウル・ジャーニー 歌:増田直美 愛のランディング・マシーン 歌:山形ユキオ 備考
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J9シリーズ 銀河旋風ブライガー 銀河烈風バクシンガー 銀河疾風サスライガー コメント 1981年10月から1984年1月まで、約2年3か月の間、テレビ東京系で放送されたテレビアニメシリーズ全3作の総称。国際映画社が製作。 銀河旋風ブライガー <メカニック> ストライク:ブライガー ポケモンスタジアムシリーズのカラー(マラカイトグリーン)より 銀河烈風バクシンガー 銀河疾風サスライガー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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鉄砲系 八板種子島 ( ) 【鉄砲】 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 10 19.2 150 50 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 ---- ---- +20 ---- 装備可能 全職 装備区分 砲術系装備 必要Lv 20以上 付与効果 - 備考 雑賀砦のゾーンドロップ 情報募集中 烈風鯖で出現してますよ。 -- 烈風鯖より 名前 コメント
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空の上 俺「まったくネウロイはいつどこにでも現れるなめんどくせぇ」 坂本「しかもネウロイの出現予想が大幅に外れ初めている」 バルクホルン「しかも以前よりも出現頻度も上がっているな」 エーリカ「ネウロイももう少し休めばいいのにね~」 シャーリー「おーい、おれー。何だか緊張してるみたいだけど大丈夫か~?」 おれ「は、はい。だ、大丈夫です」 坂本「全然大丈夫そうではないな……」 おれ「ネウロイと戦うのはこれで3回目なんです……」 シャーリー「なるほどね~。どうしても怖くなったらあたしの後ろに逃げるといいよ」 俺「情けない。男ならもっとこうがーっといってずばーっとやるくらいしろよ」 坂本「おれは、少しこの男の図太さを見習うべきかもしれないな……」 俺「美緒ちゃん、それは褒め言葉ととっていいんだよな?」 坂本「勝手にそう思っておけ」 バルクホルン「坂本少佐、ネウロイが見えてきた」 坂本「あれだな。コアの位置は…移動するタイプか!」 俺「最近じゃもうコアが固定されているネウロイなんて出現しないのかもしれないな」 坂本「よし、各機散開。ネウロイへ攻撃を仕掛けるぞ」 ===== === = 俺「まずは俺に任せな!」 坂本「何をする気だ?」 俺「まずは一発あのデカブツをぶった斬る!コアに当たればラッキー、コアに当たらなくても露出したらラッキー、露出しなくてもコアの位置が分かればラッキーだ!」 坂本「コアの位置が分らなかった場合はどうなるんだ?」 俺「コアの位置が分からなくても真っ二つにぶった斬れば再生に専念させられてラッキー!」 坂本「恐ろしいまでのプラス思考だな……。それに比べてこっちは……。」 おれ「訓練通りやれば大丈夫。昔のネウロイ相手に最新鋭の装備で挑むんだから大丈夫。大丈夫……」 俺「おいおれ!俺の攻撃をよーく見ておきな。これが剣聖の戦いかただ」 おれ「けどあんな大きなネウロイを一人でどうこうできるものなんですか?」 俺「あたりまえよ!この世に俺が斬れないものなんてない!!!それが大型ネウロイだろうが変わりない」 バルクホルン「コアの位置がわかるといいが……」 シャーリー「まずはお手並み拝見といきますか~」 俺「俺の本気の剣を食らいやがれ!固有魔法発動。一刀両断・飛燕剣!」(ズバッ) 坂本「コアはどこだ……」 バルクホルン「だめだ、コアらしきものは確認できなかった」 シャーリー「けどこれで暫くネウロイは攻撃できないはずだから一気に畳みかけよう」 坂本「ああ、今のうちに一気に畳みかける!」 おれ「い、いきます!」 ===== === = 坂本「コアはあったものの高速で移動していて捉えきれないか……」 シャーリー「坂本少佐、ネウロイの再生が終わっちまうよ?どうする?」 俺「高速で移動していて捉えきれないなら逃げ場所をなくしてやればいいだけだ」 バルクホルン「どうするつもりだ?」 俺「まず、美緒ちゃんの烈風斬でネウロイの一部を吹き飛ばす。次に俺が残ったネウロイを更に細切れにする。細切れにした中にコアはあるはずだから美緒ちゃんがコアの位置を特定する」 坂本「俺、すまないがそれは出来ないかもしれない。烈風斬の魔力の消耗が少々激しいんだ……」 俺「ダメかー…」 おれ「あの、烈風斬ならおれも使えます。」 俺「そうか、お前も烈風丸を持っていたんだっけ?なら烈風斬を撃つ役はおれがやれ。美緒ちゃんはコアの索敵に専念だ。コアが見つかったらバルクホルンとシャーリーちゃんでコアをつぶしてくれ」 バルクホルン「わかった。その方法でいってみよう」 シャーリー「おれ、がんばれよ~。おれの一撃にかかってるかもしれないぜ?」 おれ「できるかぎりやってみるつもりです!」 俺「まずは一発でかいのをかましてくれよ?」 坂本「こっちは準備が整った。今ネウロイのコアは本体中央部にある。だからまずは中央部から後部にかけて烈風斬をお見舞いしてやれ」 おれ「わかったよ母さん。中央から後部だね」 バルクホルン「リベリアン、しくじるなよ?」 シャーリー「バルクホルンこそ」 俺「おれ、お前の童子切を貸してくれ。細切れにするのに刀1本じゃ追いつかないかもしれないからな」 おれ「父さんどうぞ」 俺「ありがとよ。(…やっぱりこいつは本物の童子切)」 ===== === = おれ「ネウロイの攻撃が随分と単調だ。この程度ならシールドを使うまでもないよ」 坂本「おれの奴、ネウロイの攻撃が見えているのか?随分と余裕で攻撃をかわしていくな」 俺「あのジェットストライカーの性能のおかげなんじゃないのか?」 バルクホルン「そこまで変わるものではない。あれはおれの実力だろう」 おれ「中央から後部にかけてを吹き飛ばす。烈風斬!」(ドーン!) 俺「次は俺だあ!細切れにしてやんよ!乱れ雪月花!」(シュパパパパッ) 坂本「コアの位置……バルクホルン、シャーリーコアはあの一番上の部分だ!」(キィィィン) バルクホルン「了解!いくぞリベリアン」(ダダダダン) シャーリー「ああ、一番上の部分だな!」(ババババン) (ピシッピシッ……パリーン) 坂本「ネウロイのコアの破壊確認」 俺「うまくいったな。やっぱりおれは美緒ちゃんの血も引いてるみたいだな」 おれ「けど烈風斬は1発が限界です。殆どの魔力を持っていかれるような感覚がしてダメです」 坂本「烈風丸と烈風斬はいわば諸刃の剣。多様はしないほうがいいぞ」 おれ「わかっています。出来る限り使わないようにするつもりです」 坂本「ああ、そのほうがいいな。出来ればおれには使っては欲しくないがな」 俺「美緒ちゃん、息子が可愛いからって少し過保護すぎやしないか?もう少し厳しくしたほうがいいと思うんだ」 坂本「過保護とはなんだ過保護とは。私は烈風斬は危険だからあまり使わないほうがいいと忠告しているだけだ」 シャーリー「俺中佐に坂本少佐~。夫婦喧嘩は基地に戻ってからやってくれないかなー」 バルクホルン「おほん。そのなんだ、夫婦喧嘩はいくらしてもらっても構わないが風紀を乱すような事だけはしないでくれよ?」 俺・坂本「誰が夫婦だ!」 おれ「(そのうち夫婦になるのに……)」 おれ「!?」 俺「おれ、俺を睨んでどうした?まさかお前は母さんの味方なのか?」 おれ「今おれって父さんのことを睨んでましたか……?」 俺「睨んでいたんじゃないかもしれないけど何か厳しそうな顔はしてたな」 おれ「そんなつもりはないんですけど(今一瞬だけど父さんが真黒なもやみたいなものに包まれてた……一瞬だったけどあれはなんだったんだろう)」 俺「ははは。きっと俺の見間違いだ」 ===== === = おれ「この時代のネウロイはまだまだ進化前で弱いからおれでも少しは役に立てそうでよかった……けどどの程度干渉しても大丈夫なんだろう」(ブンッ) シャーリー「おっ?さっきネウロイと戦ったばかりだってのにもう訓練か~流石坂本少佐の子供ってとこか~?」 おれ「シャーリー大尉。近くにくると危ないですよ?」 シャーリー「そうか~。ならこのあたりなら大丈夫か?」 おれ「その位置なら大丈夫です。けどどうしてこちらへ?」 シャーリー「まだびびってるんじゃないかな~って思って身に来たんだよ。けど全然大丈夫そうだな~」 おれ「はい。あのネウロイはおれが戦ったネウロイに比べたらなんてことありませんでした」 シャーリー「未来のネウロイは手ごわいってことか~。今も大変だけど未来も大変なんだな~」 おれ「はい……攻撃ももっと複雑で、装甲も強力な防弾防刃装甲になってるんです。本当に厄介な存在でした」 シャーリー「あたしたちから見たら、今のネウロイで十分厄介さ」 おれ「ネウロイ……本当に厄介な存在です」 シャーリー「けど、あたしたちウィッチがどうにかしなきゃいけないんだけどな」 おれ「はい……」 シャーリー「訓練の邪魔をしちゃいけないだろうし、あたしは行くよ。あああと、寂しくなったけど坂本少佐が俺中佐といちゃついてて甘えられないならあたしのとこへくるといいよ」 ===== === = ミーナ「そう……また厄介なタイプのネウロイだったわけね」 坂本「ああ。何とかなったからいいものの、ここ最近ネウロイの進化のペースが異常なまでに早くなっているような気がする」 俺「確かにここ数カ月で一気に変わった。少し前はど真ん中から真っ二つにしてやればコアも破壊できた位なのに今じゃコアを探すのにも一苦労だ」 ミーナ「そうね。これからネウロイが進化を重ねたらどうなってしまうのでしょうね…」 back
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天魔 『天魔を斬る』の通称 実際とるスキル 星気破 直線にずばーん、うまく当てれるようになれば強い 怒襲烈破 自分の周りにぼーん、当てやすいが敵の攻撃には注意 怒焔撃 敵の周囲にボウァ、DOTダメージでかなり強い とりあえず上2つがあれば烈風でもお仕事できる 烈風スキルはボス相手につかっとけDOTとか引き寄せスタンとか ギルドはいれてないやつは時間前に陣営で騒げいけづらがひろってくれる
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中段構え ※Pはポイントを表しています。 青色表記…キャンセル可能 浮…浮かし技 崩…崩し技 投…投げ技 飛…ふっ飛ばし技 打…打撃技 連昇…60P 天昇…25P△ 連天昇…35P△ 連崩昇…80P 崩撃天昇…45P△ 連天昇…35P△ 三連昇…80P 天昇…25P△ 追天昇…20P△ 怒髪昇天…35P←△ 三連崩昇…100P 崩撃天昇…45P△ 追天昇…20P△ 怒髪昇天…35P←△ 似非天…20P 似非天…20P△ 贋撃天昇…35P 似非天…20P△ 破連牙…55P 天牙…30P△ 破連牙…25P△ 砕連牙…75P 天牙…30P△ 砕天牙…45P△ 浮 三連牙…90P 天牙…30P△ 回天牙…25P△ 終牙…35P←△ 浮 崩牙翔牙…75P 崩牙…75P△ 浮 秋雨…90P 秋風…30P△ 白露…35P△ 浮 寒露…25P→△ 地走連撃…100P 地走り…25P△ 追突…20P△ 追討…20P△ 飛 追炎…35P←△ 浮 レッツ・ゲイシャ…95P ウメボシ…25P△ ショウグン…25P△ ハラキリ…20P△ サシミ…25P→△ 雪隠…60P 雪中…30P△ 雪見…30P→△ 枝打…5P 枝打…5P△ 蓮撃…140P 万落…30P△ 蓮華…35P△ 浮 追蓮華…35P△ 浮 蓮座…40P←△ 浮 華慈忌…40P 華慈忌…40P△ 飛} 三連爪突…75P 爪突…25P→△ 連爪突…20P△ 鬼突…30P→△ 飛 四連爪突…75P 爪突…25P→△ 連爪突…20P△ 連爪突…20P△ 鬼突…30P→△ 飛 エンジョイ・スモウ…100P ツッパリ…30P→△ ハリテ…20P△ アシバライ…30P→△ 打 ブチカマシ…20P→△ 飛 体幹砕き…90P 胸刺し…30P→△ 顎砕き…35P△ 浮 首落とし…25P→△ 三連牙突…85P 牙突…30P→△ 連牙突…20P△ 零牙突…35P→△ 崩 震牙連突…95P 牙突…30P→△ 連牙突…20P△ 牙山震打脚…45PR1△ 投 朧五連…125P 牙突…30P→△ 連牙突…20P△ 参連牙…20P△ 四連牙…20P△ 零牙突…35P→△ 崩 心震爪牙…110P 牙突…30P→△ 連牙突…20P△ 心爪牙突…60P→△ 魚有突…105P 音弩…30P→△ 敏奈牙…15P→△ 敏奈牙…15P→△ 敏奈牙…15P→△ 敏奈牙…15P→△ 雪花…75P 雪見舞…35P←△ 細雪…25P←△ 残寒…15P△ 三段柄…75P 大柄…30P→△ 小柄…20P△ 鎚打ち…25P→△ なまくらの技…75P そいっ…25P→△ 浮 はっ…15P→△ せいっ…15P→△ そりゃっ…20P→△ 廻連風…50P 廻風…25P←△ 大廻風…25P△ 廻東風…95P 廻風…25P←△ 追廻風…20P△ 大廻風…25P△ 廻旋神風…25P←△ 浮 五連大風…110P 廻風…25P←△ 追廻風…20P△ 追廻風…20P△ 追廻風…20P△ 大廻風…25P△ 裏廻風…70P 廻風…25P←△ 奥風…25P△ 浮 裏廻…20P△ 烈花…110P 廻風…25P←△ 奥風…25P△ 浮 烈風…20P△ 烈音…40P←△ 崩 オン・ザ・フジヤマ…95P イチフジ…30P←△ ニタカ…30P△ 浮 サンナスビ…35P△ 転身連旋打…75P 転身旋打…20P←△ 連転旋打…25P←△ 転身昇斬…30P→△ 崩 転身烈昇…90P 転身旋打…20P←△ 烈風…20P←△ 烈風…20P←△ 転身昇斬…30P→△ 崩 連転烈昇…115P 転身旋打…20P←△ 烈風…20P←△ 烈風…20P←△ 転身昇斬…30P→△ 崩 連転旋打…25P←△ 転身烈風打…80P 転身旋打…20P←△ 烈風…20P←△ 烈風…20P←△ 烈風…20P←△ 武士魂…50P 武士の勢い…20P←△ 武士の意地…30P△ 浮 鬼刃打…65P 鬼刃打…65P←△ 浮 風来の太刀…355P 風来の太刀…25P△ 浮かせの太刀…30P△ 浮 揚げの太刀…30P→△ 浮 風切りの太刀…30P←△ 浮 突きの太刀…30P→△ 連突きの太刀…30P△ 脚切りの太刀…30P→△ 風鳴りの太刀…30P←R1△ 爆天の太刀…30P←△ 回しの太刀…30P→△ 脚抜きの太刀…30P←R1△ 風穴の太刀…30P→△ 飛 桜吹雪…50P 桜吹雪…50P←→△ 崩 桜雷…75P 桜雲…45P←→△ 崩 雷打…30P△タメ 飛 我流泰斗…135P 我流泰斗…45P←→△ 崩 我流泰斗…90P△タメ 四通…105P 逗通…40P←→△ 崩 福通…25P→△ 威通…15P←△ 妖通…25P←△ 浮 武士の情け…210P 説法…40P←R1△ 投 武士の情け…50PR1△ 投 諸行無常…40PR1△ 投 沙羅双樹…40PR1△ 投 盛者必衰…40PR1△ 投 武刃脚…80P 武刃脚…80P←R1△ 投 転ばしたる想い…60P 転ばしたる想い…60P←R1△ 投 鬼神滅裂…120P 鬼神滅裂…120P←R1△ 追記等がありましたらコメントをお願いします。 コメント ※送信ボタンを何回もクリックしないで下さい。多重投稿になってしまいます。;
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種類:艦上戦闘機 スペック 対空:+9 装備可能艦種 駆逐 軽巡 重巡 戦艦 軽母 空母 水母 航戦 雷巡 航巡 潜水 潜母 ゲーム内情報 史実情報 コメント タグクラウド 関連ページ autolink ゲーム内情報 図鑑紹介 本土防空の切り札、局地戦闘機「紫電改」の艦載機型です。 大馬力エンジンと空戦フラップの採用などによる優れた空戦能 力で、開発・配備の遅れた烈風の穴を埋めるべく計画されまし た。空母信濃が就航した暁には、例え烈風や烈風改が揃ってい ても、あえて搭載してほしい幻の…そして実在した最後の艦上 戦闘機です。 烈風と並んで後半の主力となる戦闘機。航空優勢狙いならそれなりに数をそろえればこれで十分。ただし、レ級やヲ級改flagship相手だと少しきついか。 史実情報 日本海軍の艦上戦闘機、試製紫電改二(紫電四一型)が元ネタ。元々は局地戦闘機(*1)であった紫電改こと紫電二一型、及び紫電二一型甲のアッパーバージョンである試製紫電三一型(*2)を艦載機用に改造したのが本機である。説明文の「最後の艦上戦闘機」というのは、空技廠所属の山本重久少佐(元翔鶴戦闘機隊長)の操縦で空母信濃での発着艦試験に成功したため。烈風や零戦六四型は空母に載った実績がない。 開発はかの 二式大艇 の開発を手がけた水上機メーカー川西航空機(現、新明和工業)。なぜ、本来水上機メーカーであった川西航空機が局地戦闘機を作ったのか。それには以下のような事情があった。 元々、海軍は南洋諸島に侵攻した際の飛行場完成までの制空権確保および空母艦載機の不足の補償を目的として、空母以外でも運用できる水上戦闘機を1940年(昭和15年)に川西に発注していた。それが「 強風 」だったのだが、開発に難航(*3)し、ようやく制式採用されたのは1943年(昭和18年)。このころには、戦局は悪化しており、結局、「強風」はキャンセルされてしまったのだが、既に量産体制を整えていた川西は大量の不良在庫を抱える羽目になってしまった。そこで川西は海軍に「強風」のパーツを流用した局地戦闘機計画を提案。三菱の新型機(烈風のこと)遅延にいい加減うんざりしていた海軍もこれを歓迎し、川西への救済措置も兼ねて開発がスタートする。そうして生まれたのが局地戦闘機・紫電である。 しかし、強風の部品流用などもあって、紫電の初期型である紫電一一型は零戦よりはマシというレベルに止まったばかりか、いろいろと不具合も多く、あまり評判も芳しくないものだった。しかし、紫電改こと紫電二一型は設計から見直し、不具合を修正。さらに局地戦闘機という性質上、零戦と比べての欠点は航続距離が短いというだけで、防弾装備、大型機としては極めて良好な機動性に加え、高速の一撃離脱も可能な速度を有するなど、様々な面で零戦を凌駕する戦闘機となった。他方、本命の次期主力戦闘機であった烈風は中々開発が進まず、業を煮やした海軍は本機の試作機が完成した1944年初頭の段階で烈風を差し置いて、艦載機も含めた次期主力戦闘機に選定した(ただし、書類上は局地戦闘機のままだったとか)。しかし、時期が時期であり、艦載機として運用されたのは前述のように試験的に作られたものがあっただけにとどまり(ちなみにこのときも発着艦が零戦よりも容易と評されている。)、基本的に紫電改は陸上基地での 制空戦闘機 として運用されることとなった。もっとも、これは紫電改が高高度戦を苦手にしていたことも理由の一つだったのかもしれない。局地戦闘機は高高度の敵爆撃機を撃墜することが主任務なのだが、紫電改もまた、これが苦手だった。そのおかげで、 雷電 の延命につながった。 前線での評判も上々で、前線でも紫電改の配備を希望する部隊が多かったのだが、三菱や中島飛行機のような大手に比べれば小規模な川西の生産力では、全部隊への配備は到底無理だった。そこで、三菱に雷電と烈風の生産中止、紫電改の生産を指示した。そして、航空本部は19年度に紫電と紫電改合計で2,170機を発注、20年1月11日には11,800機という生産計画を立てたものの、空襲の影響で計画は破綻し、最終的には川西で406機、三菱などで14機の、計420機が生産されるにとどまった。しかし、少数とはいえ、当時の米軍機に正面から渡り合える航空機だったことは間違いなく、特に海軍航空参謀・源田実によって編成された二代目第343海軍航空隊(通称「剣部隊」)はベテランやエース揃いの最精鋭がそろっていたこともあり、落日の日本海軍航空隊の中において有終の美を飾った。そのため、紫電改といえば太平洋戦争後期の代表的戦闘機として、戦後、知られるようになり、零戦に次ぐ人気を博すことになる。それに貢献したのが、ちばてつや氏の出世作『紫電改のタカ』であることはいうまでもないだろう。また、『機動戦士ガンダム』の登場人物であるカイ・シデンも紫電改からとられた名前だというのもよく知られるところである。 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ データ_装備 装備/一覧 ▼wikiレンタル代価広告