約 9,038 件
https://w.atwiki.jp/ankakuusekai/pages/12.html
宗教 アストラ正教 + 概要 信仰対象 英雄《アストラ》 アストリキア大陸で邪龍を打ち倒したとされる 教義 英雄アストラを讃え、アストラのような強さをもって周りの人間を守らなければならないという教え アストラ アストラ正教の最高役職 現在のアストラ アルゴ・マーレイ エデン教 + 概要 信仰対象 エデンへの導主 教義 私達もエデンへ導いてくださるよう良き事をするのを心がけよう 大尊士 エデン教の最高役職 現在の大尊士 ノルク・ディナ ナーハルティヒカト多神教 + 概要 代表的な信仰対象 龍との間を取り持ったナーハルティヒカトのヒトである初代皇帝及びその子孫である龍神となった歴代皇帝 ついでに天地を作った神々と各地域で信仰されてきた神々 教義 現人神たる皇帝を迎えるに相応しい国を造る 補足 法的には国教を定めてはいない。 “ナーハルティヒカティズム”とも呼ばれる 統括神官 ナーハルティヒカト多神教の最高役職 現在の統括神官 ネルア・フレイア + 信仰対象の1つ 神狼カイゼル アルトネイアを除く他大陸のヒトの源流となった伝説上の人物 神狼、とは伝わっているが実際は毛が生えているように見える衣服をまとっていたため狼のように見えるヒトだった、とされている 文字や道具を使うことをヒトに伝えたといわれている マントラ教 + 概要 信仰対象 マントル海にすむといわれる海神 教義 我々は海神に選ばれ聖地に住む事を許された 我々こそ最も優れた民族なのだ ハザルマ マントラ教の最高役職 現在のハザルマ フリナグ・アルマ 灰炎教会 + 概要 信仰対象 炎龍アグナルド 教義 炎龍を崇めよ 龍使 灰炎教会の最高役職 現在のハザルマ バーン・カニエング
https://w.atwiki.jp/398san/pages/863.html
《勇者 強龍神》 融合モンスター 星7/光属性/戦士族・融合/攻 2800/守 2400 「炎龍」+「風龍」 自分フィールド上に「幻竜神」が存在する時のみ発動できる。 フィールド上に存在するカードを全て破壊する。 光属性・戦士族の融合モンスター。 《勇者 幻竜神》がいることによってのみ発動できるフィールドリセット効果。発動条件となるモンスター、効果を発動するこのモンスターともども融合モンスターで、しかもそれらを破壊してしまうため考えなしに使うとディスアドバンテージの塊でしかない。 この効果を使う場合、相当ピンチな状況になった時にしか使うときはないだろう。 全体除去にチェーンして《ザ・パワー》を使うことで生き残ることができる。 すかさずダイレクトアタックをかませば相手に大ダメージを与えられる。 兄弟勇者ロボの中では最大の攻撃力を持っているため、どちらかというと効果よりそのステータスを見込んで召喚する機会の方が多くなるだろう。 《大地の騎士ガイアナイト》や《スターダスト・ドラゴン》、《メンタルスフィア・デーモン》といった出現率の高い強力モンスターを一方的に戦闘破壊できるのは兄弟達の中ではこのカードのみである。 攻撃名は「唸れ疾風、燃えろ灼熱!バーニング・ハリケーン!」 効果名発動時 幻竜神・強龍神「マキシマムトウロンッ!!」 原作・アニメにおいて― 関連カード 《炎龍》 《風龍》 《シンメトリカルドッキング》
https://w.atwiki.jp/monhanmh/pages/17.html
イャンクック 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 クックツインズ N 78 火:104 - z 72z 怪鳥の耳×1 怪鳥の甲殻 アイルー食券・並 怪鳥のクチバシ 獣骨 ×2 ババコンガ 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 ピンクボンボン N 184 - Lv20:防御力+【小】 z 78z 桃毛獣の毛×1 カブレライト鉱石 ゴム質の皮 こんがり肉 大きな骨 ×2 ダイミョウザザミ 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 ボーンシックル N 186 - Lv20:対甲殻種威力UP z 84z 棒状の骨×1 盾蟹の爪 盾蟹の甲殻 エビの小殻 黒真珠 ×2 ボーンシックル N+ 231 - Lv29:対甲殻種威力UP z 1296z 棒状の堅骨×2 盾蟹の尖爪 盾蟹の堅殻 エビの大殻 上黒真珠 ×2 フルフル 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 食いしん坊セット N 188 - Lv20:防御力+【小】 z 90z 鉄鉱石×1 ブヨブヨした皮 円盤石 アルビノエキス アルビノの電気袋 ×2 リオレイア希少種 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 双龍剣 N+ 119 龍:158 - z 2400z 玄いかけら×2 古の板状の魂 金火竜の上鱗 金火竜の堅殻 金火竜の上翼爪 ×2 ティガレックス 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 レックスライサー N 208 - Lv20:対飛竜種威力UP z 456z 轟竜の鱗×1 轟竜の牙 轟竜の爪 轟竜の甲殻 轟竜の尻尾 ×2 グラビモス 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 デュアルトマホーク N 210 - Lv20:対古龍種威力UP z 468z 抗菌石×1 大地の結晶 イーオスの皮 鎧竜の甲殻 鎧竜の頭殻 ×2 ナナ・テスカトリ 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 封龍双剣 N 95 龍:125 - z 528z 龍骨×1 炎妃龍の爪 古龍の血 炎妃龍の角 炎妃龍の尻尾 ×2 テオ・テスカトル 名称 ランク 攻撃 属性 スキル 生産 売却 ベース サブ① サブ② サブ③ サブ④ 必要数 双焔 N 96 龍:128 - z 552z 老山龍の角×1 炎王龍の角 炎龍の翼膜 メランジェ鉱石 炎王龍の尻尾 ×2 双焔 N+ 116 龍:153 - z 2208z 老山龍の尖角×2 炎王龍の尖角 炎龍の上翼膜 上質なメランジェ鉱石 炎王龍の上尾 ×2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56368.html
登録日:2024/06/02 Sun 11 11 31 更新日:2024/09/23 Mon 00 13 26NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 AGE OF OVERLORD スネークアイ 星1 星8 永続魔法 炎属性 炎族 罪宝 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 黒き魔女と蛇眼の龍- 今、新たに紡がれる罪宝の物語。 スネークアイとは、『遊戯王OCG』に存在するテーマの1つである。 ■目次 概要 カード一覧モンスターカード下級モンスター 最上級モンスター 魔法カード 罠カード デッキ運用 相性の良いカード罪宝関連 炎属性・レベル1モンスター その他の炎属性モンスター及び関連カード その他のレベル1モンスター及び関連カード Lモンスター その他 弱点墓地メタ 妨害個数 回す難度が高い 概要 2023年7月22日発売の「AGE OF OVERLORD」にてテーマ化されたカード群。 属するモンスターは全て炎属性で、下級モンスターは炎族で統一されている。 テーマの特徴は大きく2つ。 1つ目は「炎属性・レベル1モンスターのサポート」。 該当する「スネークアイ」モンスターは勿論、他の該当モンスターもその恩恵を受けることができる。 2つ目は「モンスターの永続魔法化」。 自他のモンスターを永続魔法扱いで魔法・罠ゾーンに置く効果を多数持っている。 相手モンスターを置く場合は除去と展開阻害、そしてPゾーンに置くことによるP召喚そのものの阻止が狙える。 そして自分モンスターの場合、リソース確保や展開補助として扱える。 詳しくは個々で後述するが【スネークアイ】では「自分フィールドの"カード"をコストにする効果」が多く、そのリソースを得ることができる。 テーマ登場当初は展開力が微妙で決め手に欠け、《黒魔女ディアベルスター》がないとロクな妨害も出来ないという有様だった。 しかし「PHANTOM NIGHTMARE」にて《蛇眼の炎燐》や《賜炎の咎姫》を得たことで展開力が大幅に増強。 一気に環境トップ層へと駆け上がって行った。 「星遺物」「烙印」「世壊」に次ぐ、イラストから連続したストーリー「罪宝」を展開しているカード群の序章でもある。 世界各地の罪宝を刈り取る敏腕トレジャーハンターが、とある酒場で耳にした「罪宝が眠る神殿」に赴く話。 シリーズの主役と言える「ディアベルスター」モンスターとは特に密接な関係にある。 カード一覧 モンスターカード 下級モンスター スネークアイ・エクセル 効果モンスター 星1/炎属性/炎族/攻 800/守1000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を手札に加える。 (2):このカードを含む自分フィールドの表側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。 手札・デッキから「スネークアイ・エクセル」以外の「スネークアイ」モンスター1体を特殊召喚する。 青い炎に包まれた「スネークアイ」。 (1)の効果は炎属性・レベル1モンスターのサーチ。 特に《蛇眼の炎燐》と相性が良く、あちらの(1)効果で即座に特殊召喚することで頭数を揃えることができる。 (2)の効果は「スネークアイ」モンスターのリクルート。 自分のカードを計2枚消費するので、考えなしに使用するとアドバンテージで損をする。 後の展開を見据えた上で《スネークアイ・オーク》か、最上級モンスターの《蛇眼の炎龍》を引っ張ってくるのが狙い目となる。 高いリソース生成能力を持つ【スネークアイ】の要となる存在。 そのために相手はこのカードに妨害を割くことも多く、使い手はそれを考慮したプレイングが求められる。 スネークアイ・オーク 効果モンスター 星1/炎属性/炎族/攻 900/守 200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合、自分の墓地・除外状態の炎属性・レベル1モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。 (2):このカードを含む自分フィールドの表側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。 手札・デッキから「スネークアイ・オーク」以外の「スネークアイ」モンスター1体を特殊召喚する。 緑の炎に包まれた「スネークアイ」。 (1)の効果は炎属性・レベル1モンスターのサルベージor蘇生or帰還。 蘇生効果の常として展開の「起点」には使用できず、多く積むと事故の恐れも生じる。 ただし【スネークアイ】はモンスターを積極的に素材として墓地に送ることが多いため、それ以外のタイミングであればほぼ何の障害もなく使用できる。 (2)の効果は「スネークアイ」モンスターのリクルート。 《スネークアイ・エクセル》と全く同じなので扱いもそれに準ずる。 スネークアイ・ワイトバーチ 効果モンスター 星1/炎属性/炎族/攻 0/守2100 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに炎属性モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):相手ターンに、このカードを含む自分フィールドの表側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。 手札・デッキから「スネークアイ・ワイトバーチ」以外の「スネークアイ」モンスター1体を特殊召喚する。 紫の炎に包まれた「スネークアイ」。 (1)の効果は自己特殊召喚。 条件は【スネークアイ】であれば容易いもので、《スネークアイ・エクセル》や《篝火》でサーチして即座に場に出せる。 ただし、その場合は同じくサーチから特殊召喚できてかつアドバンテージを稼ぐ効果を持つ《蛇眼の炎燐》の方が優先されてしまう。 【スネークアイ】は元々の展開能力が高いため、自己特殊召喚効果も相対的に強くない。 それでいて他の下級「スネークアイ」モンスターと異なり他にアドバンテージを稼ぐ効果も持たないため悪目立ちしてはいる。 なのでこの効果の価値は「素引きしても召喚権を使わずにフィールドのカード枚数を増やせる」ところにある。 「スネークアイ」モンスターで「素引きした時に召喚権無しでもマトモに機能する」のはこのカードだけであり、その点は間違いなく優位。 相手から妨害された時や初手で《蛇眼の炎燐》を引き切ってしまい、そこから展開をせざるを得なくなった時の保険として1枚はあるとよいかもしれない。 (2)の効果は「スネークアイ」モンスターのリクルート。 上記二枚と異なり相手ターンにのみ発動できる。 しかし相手ターンにしか使えず、出す筆頭である《蛇眼の炎龍》は(1)の効果を相手ターンに使用できないため微妙に相性が悪い。 ただし「相手ターンで発動できる効果はフリーチェーンで発動できる」という点は利点。 発動した魔法・罠カードにチェーンしてそれをコストにすることで損失を抑えるなどのテクニックも存在する。 蛇眼の炎燐(スネークアイズ・ポプルス) 効果モンスター 星1/炎属性/炎族/攻 700/守 200 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「スネークアイ」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の炎属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 ピンクのトカゲのような「スネークアイ」。 (1)の効果は自己特殊召喚。 条件は「ドロー以外で手札に加わった時」であり、「サーチ・サルベージ・バウンス」が対象になる。 【スネークアイ】では主に《スネークアイ・エクセル》や《篝火》で満たすことになる。 (2)の効果は「スネークアイ」魔法・罠のサーチ。 展開に欠かせない《原罪宝-スネークアイ》を始め、その場に応じてサーチ先を柔軟に選定できる。 (3)の効果は墓地の炎属性モンスター1体の永続魔法化。 とりあえず自身を置くこともできるため、各種コストとして利用することができる。 《蛇眼の炎龍》を置くことができれば、あちらの(3)の効果も狙いやすい。 《蛇眼の炎龍》が《黒魔女ディアベルスター》に倒された後に誕生した罪宝。 公式twitterの設定画によると、他者の魔力を餌にしているとのこと。 だらしなく寝ている《黒魔女ディアベルスター》の隣で魔力を頂き、本人はうるおいとツヤ感も向上して快適になるそうな。 そして吸われた《黒魔女ディアベルスター》側はゲッソリしている 最上級モンスター 蛇眼の炎龍(スネークアイズ・フランベルジュ・ドラゴン) 効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分か相手のフィールド(表側表示)・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 (2):相手ターンに、フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。 (3):このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 自分の墓地から炎属性・レベル1モンスター2体を特殊召喚する。 炎に包まれた巨大な蛇竜。【スネークアイ】のエースモンスターであり、蛇眼神殿の守り神。 (1)の効果はお互いの場か墓地のモンスターの永続魔法化。 基本的に相手のモンスターの除去か、自分の墓地のモンスターの確保という用途になる。 相手のモンスターの除去の場合、破壊でないうえに(2)の効果で実質的なコントロール奪取にもなる。 また「魔法・罠ゾーンに移動」という特異な除去方法なため、「墓地に送られた」という地雷効果を回避できる点も長所。 一方で対象を取る起動効果という点では信頼性が低い。 自分の墓地のモンスターの確保の場合、(2)の効果で展開に繋げるかカード効果のコストに充てることになる。 (2)の効果は永続魔法扱いのモンスターの特殊召喚。 用途については前述の通り、コントロール奪取か展開補助となる。 (3)は蘇生効果。 事実上1体で3体分のモンスターとして機能するため、リンクモンスター等の展開に容易につなぐことが可能。 しかも効果が有効な状態で蘇生するため、《蛇眼の炎燐》《スネークアイ・エクセル》を蘇生できればサーチもできる。 ここで蘇生モンスターの1体を《スネークアイ・オーク》にすれば、あちらの蘇生効果も働き実質3枚蘇生にできる。 というように、ターンを重ねる度に膨大なアドバンテージを稼ぐことができる。ただし、サーチ先を引ききってしまう。 条件も緩く、何かの手札コストからフィールド上のコスト、各種素材としても使用できる。 当然「永続魔法と化した自身が墓地に送られた」場合でも使用できるので、各リリースコストの損失を帳消しにできる。 「◯眼の◯龍」という名前に攻3000/守2500というステから、《青眼の白龍》の系譜を意識していると思われる。 一応間違いなく「【スネークアイ】のエースカード」なのだが、場に留まり相手に圧をかけるよりも自分のリソースを稼ぐためにむしろ場から離れることが多い。 蛇眼の大炎魔(スネークアイズ・ディアベルスター) 効果モンスター 星8/炎属性/魔法使い族/攻2800/守2600 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その相手モンスターとこのカードをそれぞれ永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 (2):このカードが永続魔法カード扱いの場合、「蛇眼の大炎魔」以外の自分の墓地の炎属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置き、このカードを特殊召喚する。 スネークアイとディアベルスター両方の名前を持つモンスター。 ディアベルスターの名前と魔法使い族のおかげで《裏切りの罪宝ーシルウィア》、《死の罪宝ールシエラ》が使いやすくなった。 (1)は自身と相手モンスターの永続魔法化。 真っ当な除去手段として考えると「戦闘する」必要があるため、テンポロスが大きい。 そもそも除去したい目障りなカードがあるのに、最上級のモンスターを場に出すという場面と効果も少々矛盾している。 (2)は自己特殊召喚効果。このカードはこちらが本命の効果になる。 この効果は「魔法罠ゾーンの枚数(=コスト用のリソース)を減らすことなく、モンスターゾーンの枚数を増やす」効果になる。 L素材をはじめ各種リソース確保に優れており、【スネークアイ】の展開力をさらに引き上げている。 「手札から自力で特殊召喚できない最上級モンスター」なので、事故のリスクは大きい。 基本的に《蛇眼神殿スネークアイ》で置く用に1枚だけ採用するケースが多い。 《蛇眼の炎燐》が《百鬼羅刹の大饕獣》を吸収した姿。 元々の《百鬼羅刹の大饕獣》が巨躯であったため、こちらも飼い主の《黒魔女ディアベルスター》を遥かに上回る体躯になっている。 魔法カード 反逆の罪宝-スネークアイ 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 モンスター1体を永続魔法化させる通常魔法。 単に使うだけでは「起動効果で対象を取る除去」という、現代の水準ではやや厳しい性能になる。 やはり本領の発揮は【スネークアイ】となり、永続魔法化したモンスターを《蛇眼の炎龍》で特殊召喚できる。 そもそも「罪宝」「スネークアイ」のカテゴリに属しているため《蛇眼の炎燐》《黒魔女ディアベルスター》でサーチができる。 このため展開前にこのカードをサーチし、結界像や《エルシャドール・ミドラーシュ》などの邪魔なカードを予め排除できる。 このカードのみ、ひとつ前のパック「DUELIST NEXUS」で一足早く登場している。 当然その時は「罪宝」「スネークアイ」のカテゴリは判明しておらず、一見微妙な効果に加えサーチ手段に乏しいという欠点まで受け、さらに評価は低かった。 一方で意味ありげなイラストとカード名、そして悪い意味で簡素なテキストから《折れ竹光》と同様の匂いをかぎ取った人もいた模様。 蛇眼神殿スネークアイ フィールド魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、自分の手札・デッキ・墓地から「スネークアイ」モンスター1体を永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。 (2):自分フィールドの炎属性・レベル1モンスターの攻撃力は1100アップする。 (3):1ターンに1度、相手がモンスターを召喚・特殊召喚した場合、自分・相手フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。 (1)は発動時に永続魔法扱いでスネークアイモンスターを置く効果。 モンスターとしては機能しないが、これにより下級スネークアイの(2)コストを賄うことができる。 フィールドから墓地へ送られた時の効果等は使えるため、《蛇眼の炎龍》をコストにすれば即座に効果を使えて爆アド……ではあるが、炎龍はリクルートして素材で墓地に送るのが基本ルートなのでわざわざ置く必要はなかったりする。 (2)は攻撃力アップ効果。 上昇値は高いものの肝心の強化対象の元々の攻撃力が低いため基本的に下級相応程度にしかならず、素材として消費される前提なのであまり活用されない。 (3)は永続魔法化したモンスターの特殊召喚。 相手ターンでも永続魔法として待機させたモンスターを特殊召喚させ、召喚時の誘発効果も込みで使用できる。 またこの効果により、自分ターンで《原始生命態ニビル》を受けても盤面を立て直すことができる。 原罪宝-スネークアイ 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカード以外の自分フィールドの表側表示カード1枚を墓地へ送って発動できる。 手札・デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「スネークアイ」モンスターか「ディアベルスター」モンスター1体を対象として発動できる。 デッキから炎属性・レベル1モンスター1体を手札に加える。 その後、対象のモンスターをデッキの一番下に戻す。 (1)は炎属性・レベル1の特殊召喚効果。 そのまま効果を見ると炎属性限定の《ワン・フォー・ワン》となるが、「罪宝」「スネークアイ」両方のカテゴリに属している点がポイント。 デッキから確保して発動する手立てが豊富にあるため、「最初のターンで安定して使用できる」という利点になる。 《スネークアイ・エクセル》がいわゆる「1枚初動」になるため、それをリクルートできるこのカードもまた初動カードになる。 (2)は炎属性・レベル1のサーチ効果。 中盤以降でもリソースを確保し、再展開を容易にしている。 墓地のスネークアイorディアベルスターをデッキに戻すのも、むしろサーチ先を確保するメリットと言って良い。 このカード1つで初動の幅が大きく広がるため、スネークアイ魔法・罠の中でも最重要な1枚。 ただし、「1ターンにいずれか1つ」制限なので、(2)で通常召喚用のカードを確保しながら(1)で二段構えする、ということはできない。 効果はいずれも「炎属性・レベル1」に関するものとなっているため、((2)は戻すためのスネークアイは必要だが)スネークアイ以外のカードのためにも活用できる。 《蛇眼の炎龍》を何とか倒した《黒魔女ディアベルスター》。 スネークアイの罪宝を頂こうと手を伸ばすと、突然赤い目玉に亀裂が走り…。 スネークアイ追走劇 速攻魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・デッキ・墓地から「ディアベルスター」モンスター1体を 永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 (2):自分・相手のエンドフェイズに、墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを特殊召喚する。 名前こそスネークアイだが、内容としてはディアベルスターのサポートカード。 (1)はディアベルスターを永続魔法化して置く効果。 《蛇眼の大炎魔》であれば自力で特殊召喚しつつ墓地の炎属性を永続魔法化できるので、リソースの稼ぎ口としては上々。 《黒魔女ディアベルスター》の場合も、(2)ですぐに妨害用罪宝を用意できるので、簡易的な妨害手段として機能する。 (2)は永続魔法化したモンスターの特殊召喚効果。 普通にこのカードの(1)効果で置いたモンスターをスライドさせることになる。 イラストには、《蛇眼の炎燐》を拉致した百鬼羅刹の一味に対し、ゴミを見る目で追いかける《黒魔女ディアベルスター》が描かれている。 この後は憤怒を燃やした《黒魔女ディアベルスター》により、百鬼羅刹全員がギタギタにぶちのめされたそうな。 罠カード 睨み統べるスネークアイズ 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの「スネークアイ」モンスターのレベルの合計が2以上の場合、 以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●相手のフィールド(表側表示)・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。 ●自分・相手フィールドの永続魔法カード扱いのモンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。 神殿の守護神たる禍々しき《蛇眼の炎龍》と、それと敵対する《黒魔女ディアベルスター》。 二つある効果から片方を選べるが、大まかには《蛇眼の炎龍》の(1)(2)と似た効果。 あちらと異なりお互いのターンに発動できるため、フリーチェーンの妨害と展開を兼ねている。 【スネークアイ】でもあまり採用されないカードではある。 一つ目の理由は発動条件。 星1のスネークアイを複数そろえるか、《蛇眼の炎龍》を立たせ維持する必要があるため、単純に腐りやすい。 スネークアイの展開が始まれば一瞬でクリアできる条件ではあるが、このカードは罠カードである。 相手ターンだと大体《蛇眼の炎龍》の存在に依存することになるので、自然な形で狙えるとはいえややリスクが高い。 二つ目はサーチ手段。 「罪宝」に属していないためサーチ手段は《蛇眼の炎燐》に限られている。 そしてその《蛇眼の炎燐》(2)効果も、展開に必要な《原罪宝-スネークアイ》などに充てたいという部分も向かい風。 妨害手段の確保にしても《スネークアイ追走劇》など、代用可能なカードも多い。 デッキ運用 デッキタイプとしては「展開とリソース稼ぎの兼用」。モンスターを並べる効果を駆使して強力なモンスターの召喚に繋げる。 テーマ内のカードだけでは相手ターンの妨害手段に乏しいため、相手を消し炭にするには制圧モンスターを別途用意する必要がある。 お互いのターンで「自分のリソースを稼ぐ能力」が特に高く、それを活かした大量展開が得意。 《蛇眼の炎龍》(3)の効果を相手ターンに使うことで、下級スネークアイのサーチ・蘇生効果をそのまま使用できてしまう。 もう一つの強みとして、相手の手札誘発に強い。 昨今の強いデッキの条件の一つとなっている「手札誘発などによる妨害を貫通する能力」だが、本デッキはこちらも秀でている。 以下は妨害を受けた際の一例。 《原始生命態ニビル》:本体の特殊召喚を《蛇眼神殿スネークアイ》の(3)効果のトリガーにする、先に《召命の神弓-アポロウーサ》をL召喚しておく 《ドロール&ロックバード》:《黒魔女ディアベルスター》には関係なく、《蛇眼の炎燐》《スネークアイ・エクセル》のどちらかは通すことができる。 デッキから特殊召喚などは止めないため、《蛇眼の炎龍》をデッキから引きずり出しつつその蘇生効果で盤面を整えることは可能。 《増殖するG》:《蛇眼神殿スネークアイ》+《I Pマスカレーナ》+《蛇眼の炎龍》(永続魔法化)で妥協。 相手の展開に呼応して《蛇眼神殿スネークアイ》の(3)効果を発動し《蛇眼の炎龍》を特殊召喚、《I Pマスカレーナ》と合わせ《S Pリトルナイト》をL召喚して相手カードを除外しつつ《蛇眼の炎龍》(3)効果で展開を加速。 基本的な展開ルートは以下の通り。 実際は誘発ケアや手札次第の上振れなどがあるものの、ベースになる道筋はこれになる。 《スネークアイ・エクセル》を通常召喚、(1)効果で《蛇眼の炎燐》をサーチ 《蛇眼の炎燐》(1)効果で自身を特殊召喚、その後(2)で《蛇眼神殿スネークアイ》をサーチ 《蛇眼神殿スネークアイ》を発動し、(1)効果で《スネークアイ・オーク》をデッキから永続魔法化させて置く 《スネークアイ・エクセル》の(2)効果、自身と永続魔法化した《スネークアイ・オーク》をコストに《蛇眼の炎龍》を特殊召喚 《蛇眼の炎龍》の(1)効果を使わずに(*1)《蛇眼の炎燐》と共に《I Pマスカレーナ》をL召喚 このL召喚をトリガーに《蛇眼の炎龍》(3)効果をチェーン1、《蛇眼の炎燐》(3)効果をチェーン2で発動。(*2)《蛇眼の炎燐》の効果で《蛇眼の炎龍》を永続魔法化させ、《蛇眼の炎龍》で《スネークアイ・オーク》《スネークアイ・エクセル》を墓地から特殊召喚 《スネークアイ・オーク》の(1)効果を発動、《蛇眼の炎燐》を墓地から特殊召喚 これにより、《I Pマスカレーナ》を含めた4体のモンスターと永続魔法化した《蛇眼の炎龍》が盤面に並ぶ。 後は《賜炎の咎姫》のL召喚から盤面を整え、相手にターンを渡してよい状態まで展開をしていく。 《スネークアイ・エクセル》《蛇眼の炎燐》《原罪宝-スネークアイ》のどれを引いても良く、この3枚に《蛇眼の炎龍》を加えるだけでも最低限の展開が可能になること、 召喚権は厳しめだが展開への制約が発生せず、EXデッキのモンスターも素材指定の緩い汎用カードばかり……といった点から、出張・混合適性はかなり高い。 相性の良いカード 罪宝関連 黒魔女ディアベルスター スネークアイの神殿に侵入し一戦交えたトレジャーハンターだが、本デッキにおいてはもはやテーマの一部と言ってもよい存在。 あちらの(2)効果で【スネークアイ】のキーカードになる罪宝カードを確保でき、その後も各種コストや素材として継続的に活躍できる。 展開用の罪宝を既に握っていた場合は、《死の罪宝-ルシエラ》《裏切りの罪宝-シルウィア》 をサーチして妨害手段増加に切り替えられる。 手札・フィールドから1枚墓地へ送るコストを継続的に要求されるが、永続魔法化したカードでディスアドバンテージを減らしやすい。 “罪宝狩りの悪魔” (1)のサーチ効果は、このテーマでは《黒魔女ディアベルスター》《蛇眼の大炎魔》が該当。 この内《蛇眼の大炎魔》はデッキから永続魔法化して置くことが望ましいため、《黒魔女ディアベルスター》サーチ目的になる。 (2)効果で、墓地の《原罪宝-スネークアイ》をデッキに戻しつつドローができる。 これにより次のターン以降も《黒魔女ディアベルスター》で《原罪宝-スネークアイ》をサーチでき、戦線継続力を上げることができる。 このため《黒魔女ディアベルスター》の素引きよりも《“罪宝狩りの悪魔”》を素引きしてサーチさせたいという理想もある。 炎属性・レベル1モンスター R-ACEハイドラント、真炎王 ポニクス いずれもデッキの回転を助ける効果を持つ星1の炎属性であり、【R-ACE】【炎王】の要。 特にアクセスが容易な《原罪宝-スネークアイ》でデッキから特殊召喚できるため、【R-ACE】の安定性を大きく向上する。 スネークアイ側と混ぜた【罪宝R-ACE】【炎王スネークアイ】という派生デッキもあり、これらも大会で結果を残している。 ジェット・シンクロン 手札コストと引き換えに自己蘇生が可能なチューナーモンスター。 《黒魔女ディアベルスター》とチューニングすることで、強力なモンスターが多い星8のS召喚が狙える。 更には下級スネークアイとチューニングして《フォーミュラ・シンクロン》をS召喚すれば1ドローのおまけがつき、 星8の《蛇眼の炎龍》と合わせることで《フルール・ド・バロネス》も出せるようになる。 自己蘇生後は除外されてしまうが、その場合でも《スネークアイ・オーク》で帰還できるので、無理にX素材にしなくていい。 S軸の場合は「発動を無効にする」モンスターを立てやすく、幅広い相手に対処ができるのもメリット。 倶利伽羅天童 やや相手を選ぶ盤面突破用のモンスター。 このカードも炎属性レベル1のため、ピン挿しして必要な場面でサーチができるように忍ばせておくと有効。 篝火 厳密には異なる分類だが、こちらに記載する。 レベル4以下の炎族をサーチできる通常魔法であり、すべての下級スネークアイが対象になる。 サーチして即座に自力特殊召喚ができる《蛇眼の炎燐》と特に相性がよく、召喚権を消費しない初動札となる。 ただし無暗に発動して《ドロール ロックバード》を貰うのは好ましくないため、 「手札事故で初動札がないため相手が誘発を打たないことを祈りつつ発動」もしくは「初動札が相手に潰されたため、ケア札をサーチ」という用途になる。 その他の炎属性モンスター及び関連カード 賜炎の咎姫 炎属性デッキのエンジンを燃焼させてくれるLモンスター。 (2)の蘇生効果で素材を増やし、(3)の効果で除去と自己蘇生もこなす。 リンク素材にして墓地へ送った《蛇眼の炎龍》を蘇生し、相手ターンでも効果を使える体制を作る流れが強力。 序盤から終盤まで【スネークアイ】の勝利を補助してくれる。 様々なモンスターをEXデッキから出す本デッキでは(1)の制約は重いため、 炎属性のL4モンスターを用意するか、《フルール・ド・バロネス》などの排除手段を用意しておきたい。 揚陸群艦アンブロエール 《賜炎の咎姫》と相性が良いことで知られるリンク4。 《賜炎の咎姫》は墓地へ送らないと効果も有効に使えないし展開制限もかかるため、とりあえずコレに繋ぐことになる。 受動的な(2)(3)の条件も《賜炎の咎姫》の効果によって有意義に使用しやすくなる。 転生炎獣レイジング・フェニックス 同じく炎属性のリンク4。 漫然と《賜炎の咎姫》を墓地に送るだけであればアンブロエールの方が有用だが、後述の《世海龍ジーランティス》を用いたコンボに使える利点がある。 デコード・トーカー・ヒートソウル お互いのターンに1000LPを払うことで1ドローできるL3モンスター。 ドローソースとして単純に使い勝手がよく、手札誘発や次ターン以降の始動カード確保になる。 「属性が異なるサイバース族2体以上」という一工夫必要な召喚条件がネックで、《リンクリボー》に《ピットナイト・アーリィ》等を組み合わせる形になる。 その他のレベル1モンスター及び関連カード ワン・フォー・ワン 手札コストと引き換えに、任意のレベル1をリクルートできる魔法カード。 第二の《原罪宝-スネークアイ》として使用できるが、豊富なカテゴリサポートを受けられるあちらと異なり安定して手札に加える手立てがない。 リンクリボー レベル1と引き換えにEXデッキもしくは墓地から特殊召喚する。 初動で《蛇眼の炎燐》を使った場合、素材にして墓地へ送って永続魔法化して《原罪宝-スネークアイ》のコストにしたりできるため初動として重要。 そして墓地に待機させておくことで下級スネークアイのサクリファイス・エスケープになる。 例えば《スネークアイ・エクセル》(1)に相手が《エフェクト・ヴェーラー》をチェーン発動しても、それにチェーンして《リンクリボー》(2)を発動。 《スネークアイ・エクセル》を墓地に逃して無効効果から守り、(1)のサーチ効果を悠々と適用できる。 このカードの(1)の攻撃力ダウン効果も、攻撃力が下がった《召命の神弓-アポロウーサ》を戦闘破壊から守ることができる。 Lモンスター I Pマスカレーナ 相手ターン中にL召喚する効果を持つリンク2モンスター。 本デッキの「相手ターンでも展開できる」長所と強く合致する効果であり、後述する汎用Lモンスター召喚の足掛かりになる。 主に一度場で素材として消費された後に《蛇眼の炎龍》(1)効果で永続魔法となり、次の相手ターンでスネークアイ効果でモンスターとして復活、 その時にほかのモンスターと共にL召喚を達成する道筋になる。 これにより、相手ターンでもステータスが低い下級スネークアイを安心して展開ができるという側面もある。 召命の神弓-アポロウーサ モンスター効果を複数回無効にできる汎用Lモンスター。 本デッキはリソースを稼ぎやすいため、素材4体でL召喚しつつ後続のモンスターを出す構えも容易。 世海龍ジーランティス 《揚陸群艦アンブロエール》などのリンク4からL召喚できるモンスター。 本デッキでは(《賜炎の咎姫》が墓地にいて、相手がモンスター1体以上、自分が炎属性を他にコントロールしている状態で)《転生炎獣レイジング・フェニックス》を素材にL召喚することが多い。 その場合、《世海龍ジーランティス》の(2)効果で相手フィールドを含むモンスターを再度特殊召喚、 するとそれが《賜炎の咎姫》の(3)効果のトリガーとなり自己蘇生とお互いに1枚ずつ破壊、 そしてその破壊を《転生炎獣レイジング・フェニックス》の(2)効果のトリガーにして自己蘇生、という具合に打点確保ができ、破壊効果でかなりフィールドも荒らせるため、事実上リンク4を出すだけで1ショットキルが可能。 神聖魔皇后セレーネ 「魔法使い族を含めたモンスター2体以上」が召喚条件で、本デッキでは《黒魔女ディアベルスター》《蛇眼の大炎魔》が該当。 永続魔法化したモンスターも(1)の枚数に勘定でき、それ込みで条件を満たせればL召喚してすぐに(3)の蘇生効果を使用でき、《アクセスコード・トーカー》等のリンク4に繋げられる。 アクセスコード・トーカー、S Pリトルナイト 汎用性の高い除去効果を持つLモンスターたち。 L召喚に長けた本デッキならば活躍を疑う余地はない。 閉ザサレシ世界ノ冥神 相手モンスター1体をL素材にできるL5モンスター。 《I Pマスカレーナ》(1)効果を使えば相手ターン中の除去として機能する。 その他 パラレルエクシード L召喚を得意とするテーマなので、(1)の自己特殊召喚から(2)の同名カード召喚も狙いやすい。 その後はL素材にしても悪くないが、《ヘルフレイムバンシー》などのランク4に繋げることもできる。 ヴァレルロード・S・ドラゴン 装備したLモンスターに応じて無効効果と攻撃力アップをおこなうSモンスター。 装備したLモンスターも「フィールド上のカード」なので、スネークアイのコストとして消費できる。 その場合、攻撃力は元に戻るものの(3)の無効効果に必要なカウンターは据え置きという点も嬉しい。 【クシャトリラ】 《クシャトリラ・フェンリル》が禁止になっていないMD環境で確認できる混合構築。 自己特殊召喚効果を持つ《クシャトリラ・ユニコーン》と、そこからサーチできる蘇生カード《クシャトリラ・バース》の組でL素材をかさ増しできる。 また《クシャトリラ・ユニコーン》でEXデッキのモンスターを除外して展開を止め、《クシャトリラ・バース》で墓地のカードを除外してリソース確保を止められるため、【スネークアイ】ミラーマッチに強いと言う利点もある。 ここでは《クシャトリラ・ユニコーン》をサーチできる《クシャトリラ・フェンリル》及び《六世壊=パライゾス》も併用される。 【デモンスミス】 殆ど制約のないランク6X召喚による出張ギミックを有するテーマ。 【スネークアイ】では《永遠の淑女 ベアトリーチェ》で任意の炎属性を墓地に送り、《賜炎の咎姫》で墓地に送った炎属性を蘇生することが可能。 召喚権を消費せずに《スネークアイ・エクセル》を特殊召喚できる1ギミックとして機能する。 ただしあちらの記事にもある通り、デモンスミスは【スネークアイ】と異なり誘発耐性が低いため、弱点を増やしてことにもなる。 弱点 墓地メタ 各種動きに墓地が絡んでいるため、墓地メタには弱い。 例えばスネークアイモンスターは「"墓地へ送って"発動する」「"墓地へ送られた場合に"発動する」効果が多い。 また魔法カードも墓地から除外して強力な効果を使用する。 つまり《マクロコスモス》《ディメンション・アトラクター》が適用されると全く効果を使用できなくなる。 他には《蛇眼の炎龍》で蘇生させるはずだった《スネークアイ・オーク》を《D.D.クロウ》で消されても、その後の展開に狂いが生じる。 なお【スネークアイ】は炎属性なのでビーステッドは無関係…とはならず、相手ターン展開に重要な《I Pマスカレーナ》を喰われてしまう。 妨害個数 リソース生成能力は他のデッキよりも頭一つ抜けているが、そこから成される妨害盤面は決して他を突き放しているとは言えない。 スネークアイの展開は、1ターンで制圧モンスターをゾロゾロと並べることは狙わない。 継続的にリソースを稼ぎ続け、息切れした相手を沈めることは得意だが、ワンパンで相手の息を止める短期決戦のデッキは苦手。 回す難度が高い うまく回すことができれば継続的にリソースを稼ぎ相手の息切れを誘えるものの、それを見据えたプレイングは難度が高い。 誘発ケア自体は得意な方のデッキだが、それは「ケアを意識した展開と、それが実現できる手札」の場合になる。 そうでない場合は「《スネークアイ・エクセル》に無効効果を打たれ撃沈」という事態も往々に起こるため、使いこなすのは難しい。 追記修正は呪いに抗いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポプルス効果の元ではあるがポプルスが元祖ではない -- 名無しさん (2024-06-02 13 23 09) ↑フォトスラ効果みたいな言い方かな。 -- 名無しさん (2024-06-02 14 03 19) TCGでリンクリ、サベージ、バロネスにトドメさされたのほぼこいつらが原因よね。 -- 名無しさん (2024-06-02 14 19 25) ヒートソウルの素材候補にはサンライトウルフもいるな。墓地からサルベージしつつヒートソウルになれる。 -- 名無しさん (2024-06-02 18 54 12) 名前のわりに爬虫類族じゃないのか -- 名無しさん (2024-06-02 20 25 08) 悪く言ってしまえば12期の癌 -- 名無しさん (2024-06-02 22 55 40) ↑4 だけどそれでも他のパーツで補ってるから言ってしまえば無駄死になんだよねその3体。メインギミックはまだまだ元気だし -- 名無しさん (2024-06-02 23 10 38) MDだと罪宝狩りだけじゃなくエクセルも制限になったから最大の特徴だったリソース回復力が落ちたのがどこまで影響するか、って感じかな -- 名無しさん (2024-06-03 07 40 58) ↑4 炎族強化の一環だったのだろうな。 -- 名無しさん (2024-06-03 13 16 28) ジェットシンクロンも追加して欲しい、こいつがいるからフォーミュラシンクロンが出てバロネスいったりサベージ出てきたりする -- 名無しさん (2024-06-03 19 42 29) 愚痴ってもしゃーないから対策したいもんだが、これ対策しようとして止められるもんなん?除去すらクソ雑かつお手軽だし -- 名無しさん (2024-06-20 21 37 28) 妨害は弱い←嘘付くの止めてもらっていいですか -- 名無しさん (2024-06-29 21 29 09) ↑ネタにマジレスってのはさておき、1ターンの間に疲れる妨害数は特筆して多くないってのは間違ってないからね。相手ターンでももりもり増殖するから積み重ねられるから強いけど。 -- 名無しさん (2024-07-01 18 37 26) エクセルに泡かヴェーラー -- 名無しさん (2024-07-01 18 43 01) 脳じゃなくて海綿体で思いついたんかこのテーマ -- 名無しさん (2024-07-30 20 38 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/115.html
No.61 獄炎龍・インフェルノ 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル ファイヤアップ・大 レア度 HP 進化前 Lスキル しゃくねつのソウル 属性 火 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2
https://w.atwiki.jp/requiem_final/pages/85.html
最終更新日時 2018年05月02日 (水) 22時33分16秒 公式キャラページ ○プロフィール ○概要 ○カラー一覧 ○コマンド表 ○ライフ・ゲージ増加量 ○技性能 ○基本戦術 ○キャラ対策 ○コンボ ○演出・勝利台詞 ○その他 プロフィール 身長 160cm 体重 42kg B/W/H 83/ 58/ 88 血液型 O型 誕生日 10月30日 さそり座 格闘スタイル 小日向流古武術 好きなもの もやしいため 父からもらったグローブ ドッジボール 嫌いなもの ガムくちゃくちゃしてるやつ ゴーヤ 趣味 バーゲン 特記事項 小日向流道場師範 CV 那々海 ゆあ 概要 記述無し 長所 記述無し 短所 記述無し カラー A&B C D E F コマンド表 必殺技 紅蓮掌 236+AorC 鳳炎龍 623+AorC 樂雷 214+BorD 超必殺技 紅蓮零式 236236+AorC MAX超必殺技 楓凛 2363214+C EX超必殺技 業火の解放 A・B・C・D ライフ・ゲージ増加量 ライフ 100 ゲージ増加量 攻撃 弱攻撃ヒット 4 強攻撃ヒット 5 防御 弱ガード 0 強ガード 1 くらい 弱くらい 1 強くらい 2 浮かせ 3 叩き付け 3 技性能 通常技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立A 5 9 +1 +4 8 6 9 特 立屈 ①しゃがみ座高が150以下のキャラのしゃがみには当たらない(小日向 楓 ハニヤスヒメ 白虎 白竜 黒竜 麒麟 ルイス レクイエム フラン ツクヨミ)②ガードさせても有利がとれる。 起き上がりに持続を重ねることによってさらに有利がとれ、 下段と投げの択をかけていける。③発生の早さを生かして対空に使える。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立B 4 13 -12 -9 12 13 15 特 立屈 ①使いどころは対空といいたいが、発生が遅く咄嗟の対空には向いていない。 持続を活かし相手のジャンプ抑止に使う②戻りが遅いため、ヒット時にも確定反撃を受けることがある。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立C 8 13 -9 -6 12 12 26 特 立屈 ①凛の要となる技。リーチと判定の強さにより当て, 置き, 差し返しと 万能に使え中距離の牽制において優秀。②対空に使用もできるが、上方向にはくらい判定が膨らんでいるため潰されやすい。 鳳炎龍の届かない遠目の対空のような、先端を当てる使い方では判定の強さにより安定する。③腕を引き戻すモーションの最初にも判定が残っているため、相手の差し返しを潰すことも。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立D 5 8 -6 -3 7 5 30 必特 立屈 ①凛の中で一番早い地上技。 強攻撃で、キャンセルもかかるため 連続技の始動・中継に使う。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈A 3 9 -3 ±0 8 6 13 屈A必特 立屈 ①キャンセルにディレイがかかるため、遅らせキャンセルで暴れつぶしに使える。②横方向に判定が強く、連打キャンセルも効くため暴れに使用できる。③連打キャンセルを利用し、確認からのコンボに。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈B 2 6 -8 -5 5 8 16 屈A特 屈 ①起き攻めで、下段か投げの二択に使う。②コンボの始動。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈C 4 20 -11 -8 19 14 26 必特 立屈 ①上方向に強いとはいえ、発生が遅く食らい判定も大きく先に出るため、 対空としての信用はいまいち。 持続自体は長いので、ジャンプ攻撃の判定が弱いキャラに対し置き対空として使う。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈D 6 12 -20 ダウン 11 13 36 必特 屈 ①相手をダウンさせることができるため、ヒットすれば有利に動ける②単発では硬直も長く反撃確定だが必殺技でキャンセル可能なため、 A紅蓮掌や鳳炎龍などで誤魔化していく。③ダウンがとれ、キャンセルできるとは言え空キャンは出来ない。 ジャンプかみ合えば「死」あるのみ。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JA 4 9 高さによる 8 13 着地まで 特 立 ①持続はそれなりにあるため、起き攻めで有利Fをとりたい時に使う。②弱攻撃のため相手に与える硬直が短く、投げのタイミングをずらせる。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JB 3 7 高さによる 6 11 着地まで 特 立 ①横方向に強いため、空対空や牽制向き。②発生もジャンプ攻撃の中で一番早い③空対空からCH後に追撃。また特殊動作キャンセルを使ったコンボにもいける。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JC 6 18 高さによる 17 15 着地まで 特 立 ①下方向に強いため、飛込みでは一番安定。②発生が遅いため、5Aなどで落とされやすい。③強攻撃のため大幅に有利Fがとれる。 起き攻めで重ねて有利を得て択をかける。④相手の起き上がりにうまく重ねることでめくりになる。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JD 6 13 高さによる 12 16 着地まで 特 立 ①発生も遅くリーチも短い。 またくらい判定も発生前から膨らむ 使いどころは・・・ないかもしれない 特殊動作 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 回炎(地上でF) 通常版 10 36 -41 ダウン 35 4 66 不可 立 0/5 特キ版 8 15 -41 ダウン 14 4 66 必 立屈 0/5 GC版 1 17 -41 ダウン 16 4 66 不可 立屈 0/5 通常版:中段判定特キ版:上段判定、キャンセル可能GC版:上段判定、キャンセル不能 1Fから20Fまで打撃・飛び道具無敵①中段判定なので崩しのアクセントに。 発生は遅めなのでガードされやすい。②A紅蓮掌などから特キャンで出し、コンボに。③GC版は出掛りから無敵があるため切り返しとして有用。 ヒット時は距離も離れるため仕切り直しになる。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 兜砕き(空中でF) 通常版 10 14 高さによる ダウン 13 13 着地まで+38 不可 立屈 0/5 特キ版 10 19 18 13 着地まで+5 不可 立屈 0/5 特殊追撃判定①主に特キャン版がコンボに使われる。 通常版は発生が遅いため立ち回りで使われることは少ない。 必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 紅蓮掌A版(236+A) 本体 2+5 13 -13 -10 12 (4,0) 58 特 立屈 3/5×2 攻撃 - - - - 0 16 - - - - 1段目は打撃判定、特キャン可能2段目は飛び道具判定、特キャン不可①2段目を先端で当てるように使い、削りなどのプレッシャーとして用いる。 先端当てでも不利はあり、相手によっては反撃確定となる。 使用できる相手かということや、距離の見極めが重要。②一段目で判定が出たまま前進するとはいえ、足元までの判定はないので 足払いなどの打点の低い技を置かれることに弱い。③硬直もやや長めのため、差し返しされやすい。④前進することを活かし、屈Aから繋ぎやすい。特キャンもかかるのでコンボの中継に。⑤1段目, 2段目どちらも削りがあるため、近距離では2削れる。 1段目 >特キャン >A紅蓮掌 >特キャン >~ のループで大幅に削ることも。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 紅蓮掌C版(236+C) 本体 9 18 -43 -40 16 - 88 不可 立屈 3/5 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 飛び道具判定①画面端同士、もしくは中遠距離であれば安全に振れる牽制。②硬直がすごく長いため、中距離でヒット時にも確定反撃をもらうことも。③弾速が速いため、飛び道具を見てから飛ばれることは少ない④1削れるため、体力の少なくなった相手へのプレッシャーに。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 鳳炎龍A版(623+A) 本体 10 8 -35 ダウン 0 - 72 不可 立屈 7/5 攻撃 - - - - 6 6 - - - - 飛び道具判定①コンボの〆に使う。②発生が必殺技の中で一番早い。③くらい判定は本体にしかなく、判定自体はとても強い。 発生も早いので差し返しに使うことも。ダウンもとれダメージも上々。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 鳳炎龍C版(623+C) 12 9 -59 ダウン 8 4+12 着地まで+28 特 立屈 8/5 1Fから8Fまで投げ無敵、1Fから12Fまで打撃・飛び道具無敵持続前半を特キャンすると回炎、持続後半では兜割りになる①対空、切り替えしと使いどころが多いが硬直が長いため、 スカッたりガードされるともれなくフルコンがついてくる。②単発威力はとても大きいのでコンボの〆に使うと吉。③あたれば正義。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 樂雷(214+BorD) B版 7 29 -14 ダウン 28 着地まで 18 特 立屈 6/5 D版 9 39 -18 ダウン 38 着地まで 22 特 立 7/5 共通:特殊追撃判定、カウンターヒットで相手を地面バウンドさせるB版:4Fから着地まで飛び道具無敵、11Fから空中判定 座高160の相手にしゃがみガードさせた場合 +4Fの有利がとれる 持続25FD版:4Fから着地まで飛び道具無敵、15Fから空中判定 中段判定 同キャラ、立ガードの場合 -6Fの不利 持続28F①CHすれば、追撃から4割ほどのダメージ、ゲージMAXなら即死も可能。②先端を意識。めり込むと確定反撃とられやすい。③後ろ足に食らい判定があるため、姿勢が低い技(2A)などで落とされやすい。②D版はガードさせて隙も少ないので接近手段として有用。⑤B版D版共に、1削れる。 超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 紅蓮零式A版(236236+A) 通常 10+3+3+5(21) 13 -105 ダウン 暗転50/ 12 (4,0) 112 不可 立屈 0/5×4 解放 10+6+6+10(31) 13 -105 ダウン 暗転50/12 (4,0) 112 不可 立屈 0/5×4 攻撃 - - - - 0 8 - - - - 1段目は打撃判定2段目以降は飛び道具判定で最大3ヒットするEX超必殺技「業火の解放」使用時にダメージ増加①密着であれば4削れる。②硬直が長いため、立ち回り上では使わずコンボの〆に使う。 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 紅蓮零式C版(236236+C) 通常 1+1+20(21) 14 -105 ダウン 暗転50/ 12 - 112 不可 立屈 0/5×3 解放 1+1+35(35) 14 -105 ダウン 暗転50/ 12 - 112 不可 立屈 0/5×3 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 飛び道具判定、最大3ヒットするEX超必殺技 "業火の解放" 使用時にダメージ増加①多段飛び道具のため相手の飛び道具をかき消すことができる。②コンボの〆に使う。③遠距離での対空にも使える。④3削れる MAX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 楓凛(2363214+C) 3+3+3+3+8+17(37) 11 -37 ダウン 暗転50/ 10 着地まで 40 不可 立屈 0/35 20Fまで投げ無敵、21Fから空中判定、5・6段目は補正無視EX超必殺技 "業火の解放" 使用時にヒットした場合、キャラを問わず即死させる①ダメージが37と強力。②この技を上手くコンボに組み込むと大きくダメージを伸ばせる。 凜は他のコンボのダメージはやや少ないので、この技をいかに当てていくかが重要になる。③樂雷CH、2B始動コンボ、5A対空CH、5Dキャンセルと狙いどころは様々。 EX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 業火の解放(A・B・C・D) - - - 暗転100/ 0 0 0 不可 - 0/0 発動したラウンド中、紅蓮零式と楓凛以外のダメージ1.5倍また、紅蓮零式のダメージ増加、楓凛の演出が変化し即死技になるといった効果を受ける代わりにSPゲージが増加しなくなる①下段を刺したとき、投げ読み垂直ジャンプ、 樂雷CH、5A対空CHと、これらから解放し即死に持っていける。 が、無論5ゲージ必要。②全体の火力が上昇するため、差し合いや確定反撃のダメージを伸ばすことが出来る。 特に確定反撃の面で、立C単発で終わることの多い凛としては恩恵が大きい。 コンボのダメージもそこそこ増えるので、相手によっては開幕から使用することもあり。 基本戦術 ※注)以下の考え方は、筆者の考え方のため、この考え方が絶対というわけではないので参考程度に。 相手を近づかせず、意識付けをし、裏をかいてダメージを奪う、というのが目標である。 例)紅蓮掌Cを振って地上戦で、1ずつ体力を削り、嫌がって飛んだところを鳳炎龍で落とす。 攻められている状況に付き合わない。 ガードして我慢するのも大事だが、発生がすごく早い技も備えてはいないのでいずれは密着されて崩されてしまう。 1ゲージ使用してガーキャン回炎で吹っ飛ばしたり、C版鳳炎龍を振ってさっさと端から脱出する。 こっちが攻めているとき、何をするのか 崩しがないといっても投げで1割はとれると、頭に入れ、相手を画面端から出さないようにする。 5C先端では、相手のジャンプを抑止できるため、相手にガードさせ、ジャンプをさせない。 固まっているところをダッシュ投げやダッシュ2Bで暴れつぶしなどでダメージをとる。 無理に二択をしない 起き攻めで、めちゃくちゃにして、どうこうできるキャラではないため、近づいて、投げ返しくらって 画面端の入れ替わりとかになると、状況が悲惨。ダメージ目的ではなく、あくまで固め目的で。 詳細なキャラ対策 どのキャラにも言えることだが、このキャラでダメージをとるって考えると、立ち回りでどのように対処、対応する かなので、キャラ対はかなり重要といえる。 例)このキャラの確定反撃はこれだ。この技は食らい判定が先にでてるから、5Cをおいてつぶす。 このキャラの主軸となる牽制はこのぐらいの長さだからこの間合いには入らず、さし返しでダメージをとる。 などなど。 対空の仕方を覚える このキャラは近づかせないというのが大事なので飛ばれて近づかれると状況が苦しい場面もある。 どうやってダウンをとるか、どの距離で、どの対空ができるのかを考える。 例)遠距離、画面端同士で紅蓮掌C振って、飛んだところを、紅蓮零式でダメージを大幅にとり、ダウンを奪う。 中距離、5C先端を意識し、ジャンプ抑止。または5Cを意識付けさせ飛んだところ鳳炎龍で落とす。 近距離、5A重ね、JC重ねから様子見をいれ、垂直Jしたところ、5Aで落とす。(ただし先出しジャンプ攻撃 されるとこっちがつぶされる)もしくわ、重ね後、2Bでジャンプをさせない。 ダッシュガードで近づくやつにはどうするのか 紅蓮掌Cは硬直が長いため、ダッシュガードされると簡単に近づかれてしまう。 しかし、ダッシュして近づくということがわかっているのであれば、、ダッシュに対しての 対応に間に合うということでもある。 ならダッシュはどうやって止めようか→5Cをおいて近づかせない、2Dをおいてダウンを奪う、 こっちもあえてダッシュし、投げたり、2B、5Cを置く。 相手を後ろに下がらせる立ち回りを心がける。 こちらが下がって距離をあけようとすると、やりたいことがばればれなので、あ得て近づいて5Cで横に押していくようにする。 横に押していくというのは、ただ攻撃を当てにいくのが目的ではなく、相手がさし返しを意識して後ろに下がったのを見逃さず こっちも前歩きをし5C先端の間合い調整をする。相手は前歩きをされてこまったら、牽制を置くと、考えるため、今度は逆にこっちが さし返しを狙ったりなど、牽制の3すくみをうまく活用することにより、相手との距離を自分の得意な距離する。 樂雷について 主に事故らせ目的で振るのが目的として多い気もするが、安全な使いかたとしては、先端当てを意識した振り方。ただし中央だとさし返し もらう可能性は高いので、多用するなら画面端かと。CHすればそのまま追撃にいける。おまけにうまくかみ合えば相手の前ジャンプを 抑えることもできる。 キャラ対策 記述無し コンボ 0ゲージ 2B 2A A鳳炎龍 JC 5D A鳳炎龍 (カウンターヒット限定)B樂雷orD樂雷 ダッシュ5D B樂雷 (カウンターヒット限定)B樂雷orD樂雷 C紅蓮掌 (カウンターヒット限定)5A対空 5D 樂雷 1ゲージ 2B 2A A紅蓮掌 一段目特殊動作キャンセル C紅蓮掌 2B 2A A紅蓮・零式 JB 空中特殊動作キャンセル C紅蓮掌 (画面端限定)2B 2A A紅蓮掌 一段目特殊動作キャンセル C鳳炎龍 (画面端限定)JB 空中特殊動作キャンセル 2D B樂雷 (カウンターヒット限定)B樂雷orD樂雷 C紅蓮・零式 2ゲージ 2B 2A A紅蓮掌 一段目特殊動作キャンセル C紅蓮・零式 JC 5D 楓凛 ※JC 236D3214Cでも可 JB 空中特殊動作キャンセル C紅蓮・零式 (カウンターヒット限定)B樂雷orD樂雷 楓凛 (カウンターヒット限定)5A対空 楓凛 (画面端限定)2B 2A×2 A紅蓮掌 一段目特殊キャンセル C鳳炎龍 特殊動作キャンセル 2D B樂雷 3ゲージ (画面端限定)2B 2A A紅蓮掌 一段目特殊動作キャンセル 楓凛 (画面端限定)JB 空中特殊動作キャンセル 楓凛 4ゲージ 5ゲージ 2B 2A 解放 立D 楓凛※即死コンボ 対戦前演出対応キャラ 記述無し 特殊勝利台詞対応キャラ 記述無し 勝利台詞 記述無し ライバル戦デモ 記述無し その他 ○変更点(REQUIEM2 → REQUIEM FINAL) 立Bの攻撃判定縮小 立Dの攻撃判定拡大, 戻りが3F早く 屈Aのリーチ微上昇 屈Bの攻撃判定拡大 屈Cのくらい判定拡大 屈Dのくらい判定縮小 JAの上方向の攻撃判定縮小 JBの足上部のくらい判定削除 樂雷カウンターにバウンド追加 樂雷発生後の下半身に飛び道具無敵が継続するように B樂雷の着地硬直4F減少 A紅蓮掌の初段に削りが付いた A鳳炎龍の戻りが早くなったが, ガード硬直減少によりガードさせた時の隙が増加 C鳳炎龍の発生まで投げ無敵が付くように 紅蓮・零式のガード硬直減少により隙の増加 A紅蓮・零式のダメージ 18→21, 発生前の移動距離が増加しコンボで繋がりやすく C紅蓮・零式の発生高速化, またダメージ配分が変わり、飛び道具相殺時に威力がほとんど減少しなくなった 楓凛のガード時の隙の増加, 突進中のくらい判定拡大, 発生まで投げ無敵に 楓凛中ヒットストップ増加による乱舞スピードの減少(かっこいい) ※樂雷カウンターからのコンボがついたため火力の上昇 ☆バグについて (空対空画面端)JB 空中特殊動作キャンセル 楓凛 格ツクの仕様上、たまに楓凛のロックが外れる、あたりかたによってダメージがかわる ○旧版のページ 小日向 凛
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/121.html
時間の作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 砂 ガラス 時間 時間を使ったレシピ 材料1 材料2 材料3 合成物 時間 芋虫 蝶 時間 紙 カレンダー 時間 山 洞窟 時間 木 どんぐり 時間 太陽 水素 時間 電池 時計 時間 生命 死 時間 定規 ストップウオッチ 時間 牛乳 チーズ 時間 ヘドロ 粉塵 時間 サル 人間 時間 果実 種 時間 脳 理性
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/1746.html
《活動任務》 絕不遺忘的羈絆(決して忘れぬ絆) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 5~ 5~ ★★ 50分 100z 溫暖期/白天 密林 大名蟹×2大名蟹×2 目標與條件 主要目標 捕獲4隻大名蟹 小目標A 捕獲3隻大名蟹 小目標B 捕獲2隻大名蟹 特殊條件 無 備註 入門自由區廣場/交流區限定 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 地圖×1 地圖×1 地圖×1 地圖×1 攜帶砥石×5 攜帶砥石×5 LV1 通常彈×1 LV1 貫通彈×50 應急藥×10 應急藥×10 應急藥×10 應急藥×10 攜帶食物×5 攜帶食物×5 攜帶食物×5 攜帶食物×5 音爆彈×2 音爆彈×2 染色球×5 染色球×5 LV1 回復彈×12 LV2 回復彈×12 生命粉塵×3 生命粉塵×3 小目標A達成補給 應急藥×5 應急藥×5 攜帶食物×2 攜帶食物×2 捕獲用麻醉飛刀×2 捕獲用麻醉飛刀×2 捕獲用麻醉飛刀×2 捕獲用麻醉飛刀×2 小目標B達成補給 應急藥×5 應急藥×5 攜帶食物×2 攜帶食物×2 捕獲用麻醉飛刀×2 捕獲用麻醉飛刀×2 捕獲用麻醉飛刀×2 捕獲用麻醉飛刀×2 任務獎勵 主要報酬金 7200z 主要目標HRP 800 小目標A報酬 5400z 小目標AHRP 600 小目標B報酬 3600z 小目標BHRP 400 固定報酬 隨機報酬 親愛的夥伴之力×1 主要目標報酬 小目標A報酬 親愛的夥伴之力×1 25% 親愛的夥伴之印×1 25% 親愛的夥伴之印×1 10% 盾蟹甲殼×1 42% 親愛的夥伴之證×1 10% 盾蟹小殼×1 25% 盾蟹甲殼×1 25% 盾蟹爪×1 8% 盾蟹小殼×1 22% 小目標B報酬 盾蟹爪×1 8% 親愛的夥伴之證×1 25% 盾蟹甲殼×1 42% 盾蟹小殼×1 25% 盾蟹爪×3 8% 委託人: 任務詳細 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1550.html
【名前】伊香猫手(いが ねこて) 【性別】女 【所属】忍者サイド(魔術) 【能力】忍者っぽくアレンジされたカバラ魔術によって自身の活動を補助する戦法を好む。土属性がメイン。 【能力説明】 土遁『粉塵爆発の術』 鉱物を分子レベルで粉々にし、その粉末をある程度操作できる術式。粉塵にできる範囲は直径30センチ、操作範囲は大体直径5メートル程度。 土の天使の力(テレズマ)を扱った儀式魔術で、粉塵にする鉱物の範囲、そして操る範囲などを事前に区切らないといけない為取りまわしづらい。 名前の通り粉末の濃度を調節したうえで粉塵爆発を起こしたりするほか、火山灰性放電を誘発させたり、煙幕にしたり、 呼吸器への攻撃にしたり、壁抜けの術もどきとして利用したり、いろいろと応用を効かせたりもできる。 土遁『土中潜行の術』 鉱物を水か何かのように扱い、中を自在に潜行できる術式。有効範囲は大体直径5メートル程度。 土の天使の力(テレズマ)を扱った儀式魔術で、使用前に術式の範囲を区切る必要があり、その範囲内でしか術式は使えない。 水か何かのように扱われた鉱物は全体から離れた時点で元の硬度を取り戻すため水しぶきのように鉱物の散弾を放てるほか、 術者以外の人間にとってはただの鉱物としての硬度を保っている為、足を掴んで中に引きずり込んで潰したりといったえげつない使い方もできる。 【概要】 名前が名前なので勘違いされやすいが、甲賀の流れを汲むくノ一。魔法名は『Groria617(栄光をもう一度)』。 異能の力を取り入れることで甲賀を再興しようと考えているが近江手裏とは別の手段に頼った勢力の一人で、リーダー格。 日本に残存していた陰陽術の資料などからその源流となったカバラ魔術を追ってヨーロッパまで辿り着いた。 『やっぱ今の時代、再興には分かりやすいインパクトがないと駄目っしょ』と公言するような、忍者らしさからは程遠い人物像だが、 真意は『より大きな光源を生み出すことでその陰に本命を隠し、本来の忍者としての活動を補強する』ことだったりと、何だかんだで忍者な人。 上記からも分かるように表面上はふざけているが、内面は組織の指導者に相応しく冷静な判断力を持つ。 一応甲賀系だが、魔術に至った時点でオカルトに感化された馬鹿と言われ、他の勢力からは孤立してしまっている。 【特徴】 高校生くらいの、今風の若者。しかし実年齢は20代後半。近江手裏と同じような方式の若作りをしているらしい。 肩くらいまであるウェーブがかった髪を金色に染めている。本人いわく『これは無調整』な豊乳を持つ。 ミニスカートにハイニーと絶対領域を意識したド派手な格好。トランプのダイヤっぽいアクセサリーを大量に所持しており、頻繁に付け替える。 しかしこれは魔術的に意味があり、土の象徴武器である円盤(ダイヤ)を用途ごとに付け替えることで儀式の手間を短縮しているらしい。 【台詞】軽そうな口調。本性を出すと堅苦しくなる。 「忍者は元々薬草術や精神統一術など魔術に至る為の技術は備えていたのだよ。私はそこに新しいソフトウェアを投入しただけなんだよねー」 「んふふ。忍者の本領は陰に隠れた動作にこそあるのだ! 魔術っていう大きな『光』に惑わされちゃったかにゃーん?」 「――甲賀を再興する。その為ならば、全体的な甲賀の性質がどうなっても構わない。それが私の覚悟だ」 【SS使用条件】とくになし 【組織名】『新たなる日の出』 【概要】 『社交ダンスサークルを装った魔術結社予備軍を装った魔術結社を装った忍者集団』。 組織の形態を複雑に偽装しているのは、自分たちの素性から組織的な弱点を割り出されるのを避ける為。 目的としては甲賀の再興だが、魔術に至った時点で他の勢力からは孤立しており関係は冷え込んでいるので、どちらかというと 『自分たちが魔術という異能の力によって甲賀の本流となり、甲賀を再興する』という考え方がメインとなっている模様。 よって他の甲賀系忍者とは、『戦場で会えば特に理由がない限り殺し合うのが普通』な関係だったりする。 魔術に至った経緯から西欧系の魔術を使う構成員の割合が結構高いが現地で他の魔術結社を諜報したりなどして、色々な術式を取り込んでいる。 ただし、魔術知識を取り込む中で組織形態も魔術結社のように整えられており、リーダーの他に10人弱の幹部が存在したりといった権力構造、 集団よりも自分の目的を優先する精神性の萌芽など、段々と忍者集団というよりは一般的な魔術結社然としつつある。
https://w.atwiki.jp/padbt/pages/329.html
スキル名 効果 所有モンスター 備考 爆炎の力 味方の火属性モンスターの攻撃力を20%アップ 爆炎龍ティラノスアレス