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「俺はこんな所で散る程ヤワでは…俺が…俺が死んでたまるかぁーー!」 【名前】 流星のデレプタ 【読み方】 りゅうせいのでれぷた 【声】 小山力也 【スーツアクター】 岡元次郎 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【登場話】 epic1「護星天使、降臨」~epic12「ミラクル・ゴセイヘッダー大集合」epic16「ダイナミックアラタ」 【所属】 宇宙虐滅軍団ウォースター→無所属 【分類】 幹部 【出身星】 ズティンマ星 【特技】 流星弾、超スピード移動、両腕の鋭利な鎌 【任務】 ウォースター幹部として、惑星の虐滅を最前線で指揮する 【趣味】 弱者の命乞いを聞く事 【生物モチーフ】 オオカレエダカマキリ 【名前の由来】 プレデター 【出身星の由来】 カマキリ(英:mantis) 【詳細】 ズティンマ星出身の宇宙虐滅軍団ウォースターの幹部。 全身が赤くゴツゴツした武闘派幹部で両腕の鋭い鎌を駆使した接近戦を得意とする一方、体内に蓄えたエネルギーを強烈な破壊力を持つ光弾に変えて発射する能力を持ち、破壊活動に最も適した人員と言える。 基本技として「流星弾」を始めとして派生技で「超流星弾」、「流星縦横弾」、「超銀河流星弾」等を使用。 「強さだけが全ての判断基準で弱者は必要ないクズ」と言い切る冷酷な性格であり、送り込んだ配下の宇宙人が不甲斐ない様子を見せるたび憤慨しているが、当初は相手にならなかったゴセイジャー達が徐々に実力をつけていることを知ると喜ぶ等武人肌な一面も見せる。 強さにこだわる姿勢は彼の経歴に関わっていて、元々はウォースターの中でも下っ端だったが、首領である惑星のモンス・ドレイクに挑むという何者をも恐れぬ姿勢が評価され側近として取り上げられたという。 一方出身が不明な彗星のブレドランとは馬が合わず、ビービ虫を操る彼のことを不審に思っているかのような場面も度々見られた。 第1話にて天の塔を破壊した張本人でもあり、その時に真っ先にやってきたアラタと戦い、彼の左腕に重傷を負わせた上で退けている。 韋駄天のヒドウと同様の超速移動能力を持ち、一緒になって破壊した星も少なくない。 ヒドウと現れた時にアラタと交戦した際は彼の傷が癒えていなかった事もあって圧倒するが、止めの攻撃を逆上がりでかわされ、一撃を受け撤退する。 その事から彼に対しライバル心に似た執念を燃やすようになる。 epic12では惑星のモンス・ドレイクと共に本格的に地球を滅ぼす為の儀式を行おうとし、その護衛として出現。 儀式を阻止しようとするレッドを圧倒するが、それぞれの司る自然の力を理解したゴセイジャーは連携を取り、ゴセイダイナミックを受け敗北し、ドレイクの儀式は失敗してしまう。 その怒りのままにビービ虫を使って巨大化しゴセイグレートやデータスハイパーを圧倒するが、新たなカードにより全てのゴセイヘッダーを集結したハイパーゴセイグレートのハイパーヘッダーストライクを受け倒される(上記の台詞はその際のもの)。 しかし必殺技を受けてもなお、強靭な精神によって生き延び(映像を見る限りでは敗れた際は明確に大きな爆発は起こっておらず、粉塵が巻き起こる程度であった)、惑星のモンス・ドレイクの死後に再登場を果たす。 次々にゴセイジャーのメンバーを襲撃し、「ゴセイジャー如きにやられたモンス・ドレイクに従っていた自分が許せない」と言い放つなど、怒りの余りウォースターひいてはドレイクに対しての忠誠心を捨て去っていた。 「過去に負けたのは、ウォースターという枷があったからだ」、「守るものの無い今こそが最強だ」と語る。 戦闘力は更に向上し、胸にはハイパーヘッダーストライクを受けた際に出来たX状の傷が入り、更に威力の増した流星弾を放って破壊活動を行い(その途中に坂に流星弾が当たり、何やら不気味な匣が露となり…)、レッドを誘き寄せる。 そこに現れたレッドとの一騎打ちを行うが、最期はスカイックソードの一撃を受け爆散した。 女王蜂のイリアンの敗北を見た時、彗星のブレドランに悔しがっていない事を指摘された際に「それはお前も同じ事」と返した事から、ブレドランが本心ではウォースターやドレイクに忠誠を誓ってはいない事に気付いていたと思われる(最も、単にお互いイリアンが気に入らなかった為、彼女が倒されても別に悔しくなかったともとれるやり取りではあったが)。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャック陣営の怪人として登場。 【余談】 モチーフはドラゴンマンティスとも呼ばれる世界最大のカマキリ、オオカレエダカマキリ。 17cm以上にも及ぶ巨大なカマキリであり、熱帯雨林に生息している。 名前に反してドラゴンを思わせる部位は無いが、サイズがドラゴン級か。 名前の由来はアメリカのSFアクション映画である「プレデター」。 プレデターとは捕食者を意味し、強い獲物を狩ることに喜びを感じる種族であり、戦闘狂のデレプタの性格はそれに由来するものと思われる。 悪しき魂関連のレギュラー幹部の内、彼だけepic17以降に何らかの形による再登場が無く(epic45では写真が掲載されただけで回想シーンが存在しなかった)、次作でも登場する事はできなかった。 だが、スーパーヒーロー大戦でようやく再登場する事は出来たものの出番は余りなかったりする。 声を演じる小山氏は声優を兼ねてスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となり、『ブルースワット』の原田徹以来、16年振りに特撮作品に出演している。
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登録日:2019/12/26 Thu 00 50 22 更新日:2023/05/19 Fri 06 53 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 エンジェル・コマンド コマンド コモン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドロー ブロッカー レア 光文明 光輪の精霊 ピカリエ 岡野友佑 革命編 龍魂珠被害者の会 その光輪の使い手は、世界を変えるだけの素質を持っていた。 《光輪の精霊 ピカリエ》とは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 ▷ 目次 概要 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 余談 概要 光輪の精霊 ピカリエ P 光文明 (4) クリーチャー:エンジェル・コマンド 4000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 DMD-28 『カスタム変形デッキ 革命vs侵略 龍極の光文明』で登場したカード。 革命編で登場したカードにしては非常にシンプルなカードで、 攻撃できない中量級ブロッカーにキャントリップがついてきた、という系の性能。 とはいえ、エンジェル・コマンドでは軽量級であり、 各種エンジェル・コマンドの進化元として出しやすいクリーチャーではある。 というより、収録商品も《革命聖龍 ローゼンスター》の進化元としてまさしくそれを期待したものであろう。 また侵略デッキ側では《ヘブンズ・ゲート》でも出せるようになっており、 あちらの主力が重いため、つなぎとしても使われる。 《革命の精霊龍 ローズダカーポ》や《寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ》、 《奮戦の精霊龍 デコデッコ・デコリアーヌ・ピッカピカIII世》など、対抗馬は多いものの、 『つなぎ』を意識するなら差別化は容易。 ……差別化は容易と書いたものの、そもそも現代のデッキは 「素直に進化しない」デッキや「進化元は超次元で調達する」デッキ、 そもそもピカリエがお呼びでない「非進化で蹂躙する」デッキが多く、 こと光においては当時は【ミルザムエメラルーダ】の時代であり、ピカリエは活躍しにくかった。 《音感の精霊龍 エメラルーダ》とコスト自体は被らないため共存自体は可能だったはずなのだが、 ピカリエで間を持たせるよりももっといいアクセス方法があるとなると採用議論には至らないものであったといえる。 サポートの多いブロッカーではあるが、ブロッカーは「破壊されやすい」というデメリットも持つため、 すぐに仕事に移れないピカリエが、申し訳程度に1ドローしたとて、というのはあったんだろうか。 関連カード 冥光連結 ピカガジラ P 闇文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/デーモン・コマンド/エンジェル・コマンド 7000 G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) 「キングマスタースタートデッキ ジェンドルのディスペクター」で登場した、《冥府の覇者ガジラビュート》とのディスペクター。 スタートデッキ収録のためか元ネタの原型はブロッカー程度であり、キーワード能力が4つ並んだ簡潔なスペック。 《ウェディング・ゲート》で踏み倒せるので、それを活かすのが使い道か。 デュエル・マスターズ プレイス 光輪の精霊 ピカリエ R 光文明 (4) クリーチャー:エンジェル・コマンド 4000 ブロッカー 相手プレイヤーを攻撃できない。 バトルゾーンに出た時、カードを1枚引く。 デュエル・マスターズ プレイスでは、なんと第1弾の「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」から収録された。 任意キャントリップが強制ドローに変更されたほかは効果は変わっておらず、13年先の未来から参戦である。 元祖『光輪の精霊』のシャウナとも共演している。 ……さて、先程ピカリエを凡庸凡庸と書いてきたが、これはRev環境を基準に語っているものである。 Revであれば4マナも払えばキャントリップでは済まないレベルの行動に移れるくらいでようやく強いと言えるのであり、 コスト4でP4000のコマンドブロッカー、以上で説明が済んでしまうピカリエはあまり見向きもされないのである。 しかしこれが基本セット・闘魂編ベースのプレイスではどうなるか。 ドローソースすらまともなものが少ないプレイス環境では、キャントリップひとつが大事なドローソース扱いである。 そして出てくるP4000ラインは速攻のウィニーを足止めするには十分すぎる数値であり、 更に忘れてはいけないあの《聖霊王アルカディアス》の進化元になれるので、4マナの対価に対して3つもバックが有る状態といえばわかるだろうか。 加えて光ブロッカーの「相手プレイヤーを攻撃できない(相手クリーチャーへの殴り返しは可能)」という性質も、 初期のタップキルデッキでは優秀な効果である。 プレイスではまともに使える軽量除去も少なく、結果として立てられると速攻はどうにもできなくなるし、 そうでなくても存在そのものがプレッシャーとなるのはわかってもらえるだろう。 《聖霊王アルカディアス》が第一線で活躍する黎明期にコスト4の進化元なんて存在したらぶっ壊れなのに、 《月光の守護者ディア・ノーク》からP1000減っただけでキャントリップがついてきているのは異常事態であり、 《磁力の使徒マグリス》が攻撃できないだけでパワーが増大しているのも異常事態である。 こんな調子なので、ピカリエは引けなくても光使いならまっさきに生成すべきカードとなっている。 中には「最初のプレイス殿堂入りはピカリエだろう」という声も(*1)。 ほっとくとアルカディアスが生えてくるので、火使いはブレクロ4投ではなく、まず《火炎流星弾》4投からデッキ構築をスタートしている。 そのあまりの暴れっぷりから「現代文明チートで無双する転生者」「(アルカディアスに)なろう系主人公」などと揶揄評される事もしばしば。 しかし殿堂入りはしなかったものの第一弾で登場したカードであることが災いし、新しいカードしか使えない「New Division」ルールではまさかのスタン落ち。 代わりにスペック自体はほぼピカリエと同じで、唯一種族がアーク・セラフィム/ガーディアンとなった《護聖霊騎ケスト・リエス》が登場した。 勿論、全カードが使える「All Division」では使用可能かつ両方投入可能なので、デッキや好みと相談したいところ。 余談 《光輪の精霊》は他に《光輪の精霊シャウナ》が存在する。 なおシャウナは「光輪の精霊」との間にスペースはないが、ピカリエはスペースが存在する。 キャントリップという効果の都合から、もともとは《ガガ・ピカリャン》のリメイクなのだろう。 しかし名前と効果以外は全然元の要素がない。 ピカリャン自体、《クゥリャン》のリメイクであり、リメイクのリメイクといえる。 その項目の建主は、wikiを追記・修正するだけの素質を持っていた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] めっちゃ愛用してます。使い勝手良すぎるのよ -- 名無しさん (2019-12-26 01 17 18) 十数年前の環境に異世界転生してきたなろう主人公って言われてるの草 -- 名無しさん (2019-12-26 02 51 01) プレイスだとp4000がクッソ強い -- 名無しさん (2019-12-26 03 12 12) 初期の頃のカードの割に優秀だなとか思ってたら最近のカードだったのか…。 -- 名無しさん (2019-12-26 10 21 06) プレイス殿堂入り最有力はこいつじゃなくてハルカスだろ。 -- 名無しさん (2019-12-26 10 42 03) 5コス以下のエンジェルコマンドがこいつとバルキアしかいないからプレイスでアルカディアス使うデッキだと必須。というかこいついないとデッキとして成り立たないまである。 -- 名無しさん (2019-12-26 14 35 24) 下手したらp2000にしても使われそうなのにp4000はやべーよ -- 名無しさん (2019-12-26 14 51 00) 同じようにデモコマのコスト4パワー4のデスモーリーがいるけどあいつはあまり話題にならないな -- 名無しさん (2019-12-26 17 23 13) ↑けっこうあちらも話題になるよ -- 名無しさん (2019-12-26 21 13 24) デュエルリンクスで分断の壁がぶっ壊れみたいなもんか…TCGのDCG化はどうしてこう -- 名無しさん (2019-12-27 04 50 30) なに!ドロー効果は水文明のカラーパイではないのか!? -- 名無しさん (2019-12-27 15 27 41) ↑キャントリップはむしろ光の領分。他にも破壊は闇だけどパワー指定破壊は火だったりデュエマは能力が文明跨いでるの多いよ -- 名無しさん (2019-12-27 16 13 32) ストームジャベリンもジェノサイドもエグゼズもいないから、4000〜5000が異様に硬いんだよなぁ -- 名無しさん (2019-12-27 16 29 19) 採用率で言えばハルカスも大概だけどパワーが高くて除去りにくい上に、タップさせられたりアンタップを殴れるようにする呪文使われると逆に殴り倒されるからこっちの方が対処が辛い。 -- 名無しさん (2020-01-26 09 54 54) DMD28ってどんな時代だろうって見たら直前のDMD27にレッドゾーンZおって草、そらこんなインフレ環境から転生してきたらなろうばりに活躍できますわ -- 名無しさん (2020-05-01 15 28 21) デュエプレでの活躍を受けて、チーム銀河 チームボンバーに初再録されたぞ!(嘘) -- 名無しさん (2020-05-24 12 44 29) 実際のDP殿堂一番乗りはボルバルだったので追記 -- 名無しさん (2020-09-16 20 12 51) 名前 コメント
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登録日:2015/02/11 Wed 20 52 30 更新日:2023/07/19 Wed 20 57 12 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-22 DMC-43 DMC-61 DMX-17 アポロニア・ドラゴン アンコモン スパーク ツインパクト化 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン バイオレン・スパーク ブロッカー ブロッカー追加 プロモーション・カード レア 不死鳥編 光文明 光神龍セブンス 光神龍セブンス/バイオレン・スパーク 馬場菜緒 セブンスの翼は、大気を堅固な城壁と変える。 概要 気高き魂の輝きこそが、奇跡を起こす力となる! 光神龍セブンスとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-22「不死鳥編 第4弾 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)」にて初収録。レアリティはアンコモン。 DMC-43「ネバーエンディング・ヒーロー」、DMC-61「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」、DMX-17「龍の祭典!ドラゴン魂フェス!!」などでも再録された。プロモーション・カードにもなっている。 自分のドラゴンをブロッカーに変えるアポロニア・ドラゴン。 スペック 光神龍セブンス UC 光文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 5500 バトルゾーンにある自分のドラゴンはすべて「ブロッカー」を得る。 自分のドラゴン全てにブロッカーを追加する。 テキストに「他の~」といった注釈が無いため、セブンス自身もブロッカーが追加される。 そのため、セブンス自身のスペックは『6コスト・パワー5500・ブロッカー』のドラゴンと見ても良いだろう。 また、バトルゾーンに出るまではブロッカーを持たないので《ヘブンズ・ゲート》等の踏み倒しは適用出来ないため注意。 全体へのブロッカー追加という効果だが、種族的な面で見ると使うのには工夫がいる。 ドラゴンは基本的にコストが重い重量級種族なのだが、セブンスの能力的に見ても、ドラゴンを複数体並べないと効果の発揮は期待しにくいだろう。 そのような事情を考えると、採用できるデッキは連ドラのようなドラゴンを並べることが出来るデッキとなる。 一方でドラゴンは基本的にパワーがかなり高い種族でもあるので、効果が発揮できれば守りの壁として強力になる。 また、上述したドラゴンのコストに関する問題も、DS以降は中量級ドラゴンが増えたことや踏み倒して並べまくる手段が年々インフレで増えているため、このカードの登場当時に比べると大きな痛手とはなっていない。 一方でブロッカーに対する除去手段は豊富である以上、ブロッカー追加は弱点も増やすということにもなるので決して安心では無い。 セブンスでのブロッカー追加が仇となり、ブロッカーになった大型ドラゴンが除去の的となることも多い。 特に《クリスタル・パラディン》や《超爆デュエル・ファイアー》なんかを使われた日には、大声を出して泣いても良い。 セブンス自体もパワーがあまり高くなく、除去耐性に優れているとは言い難い部分も気になる。 低コストのブロッカー破壊呪文として知られる《火炎流星弾》に引っかかる点も難点。 当然セブンスが破壊されればブロッカー追加の効果は消滅し、自軍の防御体制は崩れ去ってしまう。 除去に対してはドラゴン特有の豊富なサポートで守ってやりたい。 代表的に組み合わせられるカードは《インフィニティ・ドラゴン》だろう。 破壊されるような時でも、置換効果が上手く発動すれば鉄壁の守りを相手に見せつけられる。 ただし現在ではインフィニティ・ドラゴンが殿堂入りしてしまっていることが厳しいか。 他にも《ポッピ・ラッキー》もオススメ。 自身のドラゴンをアンタッチャブルにすることで、全体除去以外からは逃れることができる。 ポッピー・ラッキーの色的にも、セブンスとは組み合わせやすい。 とにかく、何らかの方法でブロッカーの弱点を防げれば強力なカードとなる。 上述したように、ドラゴンのパワーの高さとブロッカーの守りが組み合わさればかなりの働きが期待できる。 ドラゴンとブロッカーの両者の数多いサポートも見込めるため、デッキの構築の幅も広い。 光の入るドラゴンデッキでは採用を検討でしても良いだろう。 ツインパクト版 光神龍セブンス P 光文明 (6) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 5500 バトルゾーンにある自分のドラゴンすべてに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい) バイオレン・スパーク P 光文明 (3) 呪文 S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい) 相手のパワー6000以下のクリーチャーをすべてタップする。 DMEX-04「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」においてツインパクトと化したセブンズ。 元のカードは実質上位互換のこのカードの存在によって大きく使用率を減らすことに(ツインパクト化自体はデメリット要素もあるので完全上位互換ではないのだが)。 呪文面の方は新規に作られたスパーク呪文となっており、効果もスパークの名の通りで相手にタップを仕掛ける。 スペックとしてはシンプルに使いやすく、光の入った連ドラデッキなどでの防御札として採用が検討できる。 呪文面はコストが軽いのでS・トリガーで踏めずとも序盤から使いやすい。 相性の良いカード インフィニティ・ドラゴン R 火文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000 自分のドラゴンがバトルゾーンを離れる時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。そのカードがドラゴンまたはファイアー・バードであれば、自分のドラゴンはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 W・ブレイカー 置換効果でドラゴンに強力な除去耐性を持たせられるアーマード・ドラゴン。 セブンスによってブロッカーと化したドラゴンの除去耐性を強化できる。 インフィニティ・ドラゴン自身もセブンスの効果を受けられる点も嬉しい。 上記でも述べたが難点としては、インフィニティ・ドラゴンが殿堂入りしてしまっている点か。 無双龍聖ジオ・マスターチャ R 光/自然文明 (7) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アース・ドラゴン 8000+ マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 バトルゾーンにある自分の、コスト4以上のクリーチャーすべてのパワーは+3000され、種族にアポロニア・ドラゴンとアース・ドラゴンを追加する。 W・ブレイカー DM-24で登場したアポロニア・ドラゴン/アース・ドラゴン。 セブンスとは狙ったかのような抜群の相性を誇る。 自分のコスト4以上のクリーチャーが全てパンプアップされたブロッカーとなる。 当然ジオ・マスターチャもセブンスによってブロッカーとなる。 ポッピ・ラッキーも一緒に並べれば、鋼鉄の陣営が築ける。 ポッピ・ラッキー R 光文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 2000 相手がバトルゾーンのクリーチャーを選ぶ時、自分のドラゴンを選ぶことはできない。(ただし、自分のドラゴンを攻撃またはブロックしてもよい) 自分のドラゴンをアンタッチャブルにしてくれるファイアー・バード。 セブンスによってブロッカー化したドラゴンを守る助けをしてくれる。 アンタッチャブルによって、ブロッカー破壊のカードとしては採用率の高い《爆竜 GENJI・XX》なども避けることが出来る。 上記でも記載したが、ジオ・マスターチャとの相性も抜群。 難点としてはポッピー・ラッキーの除去耐性の低さだが、逆に考えれば最低限ドラゴンの囮となれるという風にも考えられる。 デュエル・マスターズ プレイス 光神龍セブンス R 光文明 (5) クリーチャー:アポロニア・ドラゴン 4500 自分のドラゴンはすべて「ブロッカー」を得る。 DMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」にて収録。レアリティはレアに昇格した。 能力こそ変化はないが基礎スペックに調整が加えられており、コストが1下がった代わりにパワーも-1000と下げられた。 場持ちが微妙に悪くなったがコストが下がったので、相手が速攻などを仕掛けてきた際には本家よりも防御網を早く展開出来る点は評価点か。 プレイス版の《神滅竜騎ガルザーク》と地味に相性が良く、ドラゴンが破壊された際に相手に除去を仕掛けるガルザークの能力をブロッカーと化したドラゴンに与えることにより、相手の動きを封じやすく出来る。 補足 漫画「SX」では白凰がバーカン戦で使用。しかし、出した直後の返しのターンに《グランドクロス・斬鉄・ドラゴン》の能力で破壊されたので結局良いところ無しだった。まあよく考えてみたらセブンスの能力は漫画的な演出では噛ませになりやすい能力とも言えるか。この試合では、セブンスの脆さが目立ってしまった試合とも言える。 ツインパクト版の呪文面の名前だが、同パックに収録された《龍聖霊ウルフェウス/ヘブンの衝撃》と一緒に見ると《ヘヴンとバイオレンスの衝撃》を連想させるという小ネタ的な組み合わせが完成する。 気高き魂の追記・修正こそが、項目を直す力となる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今だと軽いパラス・ルーソワ -- 名無しさん (2015-02-11 21 05 37) ↑ミス、今だと軽いパラス・ルーソワがいるからねぇ…コマンド・ドラゴン以外のドラゴンにブロッカー付加させる時にはこいつかな? 死にやすかったり死んだ方がいい場合が有るドラゴンゾンビとかにかな? -- 名無しさん (2015-02-11 21 06 49) 先週のアニメでギョウがこのクリーチャーで龍解条件をクリアしたのには感心した。 -- 名無しさん (2015-02-11 21 46 18) ルーソワだと確かにギョウらしいけど、あの場だと「ルシファーのカードを奪い取って使っている」ギョウだからあれでいいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-02-11 21 54 13) もっともそのブロッカー付与のせいで盤面ひっくり返されたんだけどねぇ -- 名無しさん (2015-02-12 01 22 48) ディアブロストデッキなんかとぶち当たったらもう泣くしかないな -- 名無しさん (2015-02-12 11 26 24) これ使ったらクリムゾンワイバーンからのバーレスクされた思い出 -- 名無しさん (2015-02-12 19 46 40) 同期のスペル・デル・フィンが目立つけど史上初の光ドラゴンでもある -- 名無しさん (2015-02-13 14 32 48) 名前 コメント
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ドラゴンの炎は、それを測ろうとする道具をすべて溶かしてしまう。 Dragon fire melts any instrument designed to measure it. スカージ 【M TG Wiki】 名前
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アストラル・リーフ バジュラと並ぶ進化くりーちゃー -- J (2013-09-07 02 03 05) こいつはサイバー強化のためにパシフィック・チャンピオンとちがって復権してるから恐ろしい… -- 名無しさん (2014-01-27 17 20 44) 何気にフレーバーテキストも格好いいよな -- 名無しさん (2014-01-27 18 16 16) 腕力ではなく知力で勝負する、正に水の戦い方を表したテキストだよな -- 名無しさん (2014-01-27 18 48 22) 子供のころ使ってみてあまりの強さに愕然としたな 違うゲームやってる -- 名無しさん (2014-01-28 04 41 55) テキストの方向性は素晴らしいんだが、コストとドロー枚数が明らかに調整ミスしてたと言わざるを得ない -- 名無しさん (2014-05-04 00 06 34) こいつとクリスタルカイザーで敵を薙ぎ倒しまくった -- 名無しさん (2014-05-04 02 11 46) 同段に進化元を収録してあるのは都合が良いな、使わせたかったんだろうな。逆にそれが無かったら評価は微落するか? -- 名無しさん (2015-02-05 21 46 47) もう離れてずいぶん経つけど、デュエマって今でもコイツが4体だったら蹂躙されるような環境なのか?もっと酷くなってるの? -- 名無しさん (2015-03-18 23 08 00) ↑これを超える手札アドが考えつかない(枚数とコストだけじゃなくて出せるタイミングも含めて)だいたい「サイバー」カテゴリだし あと次シリーズからサイバー・ウイルス海が登場するから進化元のバラエティが増える -- 名無しさん (2015-03-18 23 20 28) 知で知を洗うとか、水文明のテキストはいいね。 -- 名無しさん (2015-03-30 10 18 35) 実に水らしくて良いテキストだよな -- 名無しさん (2015-03-30 23 50 33) ancestral recallから学習したと思ったら別にそんなことはなかったぜ -- 名無しさん (2015-06-08 07 14 40) コストを最低でも倍にしないと許されない効果 -- 名無しさん (2015-07-13 20 49 00) 遊戯王でいう強欲な壺だな、コイツは -- 名無しさん (2015-10-11 17 02 49) クロニクルパックで復活の模様。コストが重い代わりに能力が置きドロー系になってた -- 名無しさん (2015-10-23 07 14 45) リーフ自体よりマリン・フラワーがヤバかったな。4弾の発売前、雑誌でリーフが紹介されたとき(マリン・フラワーは未公開)、「サイバー・ウィルスは3コストに集中してるので、リーフは中盤の要になるだろう」と予想されてた。むしろ、アクアンの方が危険視されてた。 -- 名無しさん (2015-11-05 04 35 01) こんなの解放されたら溜まったもんじゃねぇな。2t3ドローとか2t3打点よりエグいわ -- 名無しさん (2016-01-31 17 41 55) ↑2火炎流星弾登場時にも、速攻で使うのではなく「これで後攻でもフラワー→リーフを止められるぜヒャッホウ!」・・・何かがおかしい。 -- 名無しさん (2016-08-15 02 08 10) 怖い -- 名無しさん (2016-10-08 14 59 02) こいつと一緒に殿堂入りされたカードついて触れてほしい -- 名無しさん (2016-10-08 15 26 31) MTGでドローには気をつけなきゃいけないって学習しなかったのかな? -- 名無しさん (2016-12-05 22 58 25) ドロースペルには気をつけよう! あそこの会社はKONAMI以上に懲りないときがあるんやで…(アーティファクトブロック) -- 名無しさん (2017-02-04 18 40 53) 闘魂編の水レアが弱く設定される原因になった戦犯 -- 名無しさん (2017-02-25 19 05 49) 全盛期にリアルで使ってたし実力は分かってるつもりだが、もしかしたら今なら殿堂解除されても問題ないのではと密かに思ってる。プラチナ・ワルスラSを見てそれがまた一歩確信に近づいた。 -- 名無しさん (2017-02-25 20 24 02) ↑アナーゴもいるし流石に4枚はキツくないかな。2枚制限とかがあればちょうど良いんだが。公式で、作ってくれませんかねぇ。 -- 名無しさん (2017-03-05 00 11 41) ↑2 2tラフルルシドドレミ24好きなのを選べ -- 名無しさん (2018-05-16 10 34 12) 兄の失態から学ばぬ弟 -- 名無しさん (2018-05-16 10 48 39) 中学1年生の頃、やや使い込まれた中古のコイツが近場のカードショップで240円で売っていた。即決で買って大暴れさせたなあ。わずか2パック分の値段でコイツが買えるなんてツいてたなーと当時思った -- 名無しさん (2018-06-07 14 32 38) MTGで例えると2マナ4/4で「このカードが場に出たとき<部族>を生贄に捧げる。その後、カードを3枚引いても良い」か、 つ よ い -- 名無しさん (2019-01-04 23 20 26) 1/21付で殿堂解除 別の形の青単流行ってるけどどこまで食らいつけるか -- 名無しさん (2019-01-20 16 58 37) 進化元の縛りがキツいのとサイバー自体落ち目なのがね…… -- 名無しさん (2019-01-20 18 19 23) 2年前に予想していた事が現実になったか。こんな事もあろうかと売らずに4枚キープしてたリーフが再び火を噴くのか…? -- 名無しさん (2019-01-20 20 43 41) 革命チェンジでリーフ連打できるってこのページにも書いてあるってのに殿堂解除していいって判断したのなんなの -- 名無しさん (2019-01-21 16 54 45) 環境の高速化 ドローするだけじゃ勝てない環境になったからでしょ。特に2コス帯は踏み倒しメタが犇めくコス帯だし。 -- 名無しさん (2019-01-21 17 16 17) デュエマやめて10年になるが、コイツがついに殿堂解除って恐ろしいインフレを感じた。この調子でクローンバイスも殿堂解除しようぜ -- 名無しさん (2019-01-21 17 57 44) サイバーウイルスの冷遇が続いてたとはいえインフレを感じる殿堂解除だ -- 名無しさん (2019-01-21 18 33 42) ↑3ドローする「だけ」ならそりゃ勝てない。でもこいつの場合はワルスラと違ってcipだから3ドローで「チェンジ先を引き込んだ上で殴れる」ところが強すぎる。事実NEXダンテでもチェンジ先持ってきた上で殴れるムーヴが強いのは証明されてる。 -- 名無しさん (2019-01-21 18 53 20) NEXミラダンテって何年前のデッキの話してんの……現環境の轟轟轟やバスターの存在考えると2コス帯なら他に優先したいカードが多いって話。別に弱いなんて言ってないし。 -- 名無しさん (2019-01-21 19 09 31) もしアストラルリーフが水のクリーチャーになんでも乗っかれたなら殿堂解除もあり得なかっただろうけどな。今のデュエマじゃ進化元を指定してる時点で微妙なんだよ。態々こいつの為だけに弱い進化元を入れる程デッキスペースの余裕はない -- 名無しさん (2019-03-14 11 52 01) サイバー進化ならまだしも《サイバー・ウイルス》指定だからなあ。マリン・フラワーならまだしも、こいつのためにバブル・ランプやグレープ・ジェリー入れられるかっつーと……。 -- 名無しさん (2019-03-15 23 58 53) グレープジェリーなめたらあかん -- 名無しさん (2019-03-16 00 22 33) 進化元指定が厳しい、ゴルドーザやGWDに狩られるし轟轟轟についでに消されるパワーラインだからねぇ…… -- 名無しさん (2019-03-16 00 32 24) ↑4それどころかプレ殿行きそう -- 名無しさん (2019-04-13 19 51 51) 最近はヘビー級ヘビーに究極進化させるのが流行ってるね -- 名無しさん (2019-10-06 10 28 20) 水何でもは流石に生まれてくることすら許されない -- 名無しさん (2019-11-27 13 20 00) 進化元をムートピアにすればTier3くらいには食らいつけると思うけどねえ… -- 名無しさん (2019-11-27 13 27 17) なんとデュエプレにて実装。しかもパワーが3000になったこと以外スペックはそのままでさぞ環境は荒れるだろう…と思われたが -- 名無しさん (2020-02-28 17 24 30) 途中送信。最高の進化元たるマリンフラワーの不在が思ったより痛く、現状はそれなりの立ち位置に落ち着いている模様 -- 名無しさん (2020-02-28 17 25 38) まあフラワーアロマありきの強さだからなあ -- 名無しさん (2020-02-28 17 48 49) それなりとは言っても本家のような一強状態じゃないだけでTier1の一角ではある 書いてある事全部強いのは変わりないし -- 名無しさん (2020-03-13 12 35 12) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-04 11 25 54) 今のデュエプレでも序盤で出されたら舌打ちしたくなるくらいには普通に強い -- 名無しさん (2021-02-22 05 45 24) ↑めっちゃわかる。パワーダウンして1コスの進化元が未実装とは言っても、今でもAll Divisionとかで最速リーフからのメビウスされたらさすがに恐怖する。そして大体凄まじい加速から現物払いでサファイアとか飛んでくる。 -- 名無しさん (2021-03-27 05 27 59) ↑メビウスやサファイアまで行かなくても、アクア・ハルカスが結構活躍する環境で、別種族とはいえそれに1枚のハンドアドと召喚酔い回避を足したような事ができるからな。こっちが事故ってたり大型の多いデッキだと最悪そのまま速攻で押し切られるまである -- 名無しさん (2021-06-12 04 13 39) これのイラストって宇宙からでも見えるサイズの巨大な水の怪物で合ってるんだろうか -- 名無しさん (2021-09-26 15 17 42) デュエプレストーリーの黄昏ミミが使ってくるけど、普通に環境デッキでも押し切られて負ける -- 名無しさん (2021-10-12 00 02 22) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-01-20 17 31 24 イラストが「恋は雨上がりのように」のヒロインになってる奴がある事については特に触れてないのか -- (名無しさん) 2022-01-20 21 32 30 アストラルリーフを下敷きに使う強化アストラルリーフ出てこないかな 3コス究極進化マルコ -- (名無しさん) 2024-03-30 15 12 09
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登録日:2018/03/03 Sat 13 17 16 更新日:2023/02/25 Sat 08 00 11NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 サイバー サイバー・クラスター デュエマ デュエル・マスターズ 不遇種族 改造生物 水文明 水文明の種族 水生生物 甲殻類 敵装甲を解析し、偽装兵団が秘密裏に作成された。 サイバー・クラスターとは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 基本セットのDM-03から登場している古参の水文明の種族で、サイバーカテゴリにも所属する。 命名法則はカタカナで「〇〇〇・クラスター」となるのが基本。 多色及び他種族持ちは存在せず、進化クリーチャーも1体しかいないためにその辺の命名ルールは不明(*1)。 イラストは「メカニカルな甲殻類生物」というイメージで描かれている。 後述する背景ストーリーでの設定もあってか、戦闘兵器らしい雰囲気が出ている。 背景ストーリーでは、サイバーロードによって改造された水生生物という経歴を持つ。 その事情に合わせてか、サイバーロードと同伴している姿が描かれたクリーチャーも確認されている 他のDM初期の水文明種族にも同様の経緯を持つ種族がいるが、違う点は生みの親と同じ種族カテゴリにされたという点である。 生みの親と一番近い性質を持つように作られたのだろうか……?カテゴリという概念のない時代の種族だからそこまで深く考えてないネーミングなだけとか言うなや 全体的には軽量級~中量級のコスト設定のクリーチャーが殆どで、重量級は存在しない。 ブロッカーとかバウンスと言ったシンプルな効果持ちが多い。 水文明デッキでの縁の下の力持ちとなるように種族デザインが設計されたと推測できる。 種族的な扱いは結構悪く、サイバーカテゴリの種族としては一番の不遇種族と言える。 元々サポート的運用を前提とした所謂「脇役」的な種族設計だったためか、地味なカードが多かった。 初登場一発目に出した《アングラー・クラスター》で力尽きた感がある。 背景ストーリーでの設定もあってか、プッシュを受ける可能性はまず薄かったと言ってよい。 出番自体は少ない訳ではなかったが、高レアが存在しないというのがこの種族への軽視っぷりが透けて見える。 そして不死鳥編での旧種族絶滅の煽りを受けてから一旦姿を消した。 やがて神化編において、シリーズの古参種族復活の波に乗って一応復活する。 神化編ではサイバープッシュの恩恵を受けて種族全体は多少強化されたが、あくまでもおこぼれに近い。 以降のシリーズでは一応は忘れ去られない程度に姿を見せるが、新規の殆どはバニラ級のスペックである。 このように扱い自体は良くないが、一応はコストが軽い+腐ってもサイバーなので、サイバーデッキに入れられなくもない。 優秀なカード自体はない訳ではないし、サイバーカテゴリのシナジー効果を発揮をする機会は少なくないと考えられる。 とは言っても長らく出番がなかったせいで種族全体がインフレに置いて行かれてる感は否定できず、他の軽量サイバークリーチャーが優先されてしまうだろう。 そのせいか、DMWikiでは「戦略的な価値はほとんど望めない」といった記述までされてしまっている……なんだよ…結構辛辣じゃねえか… とは言っても《アングラー・クラスター》がゲーム環境で成果を残した実績があるため、初期のゲーム環境を語る上では忘れてはいけない種族でもある。 主なカード アングラー・クラスター C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・クラスター 3000+ ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 自分のマナゾーンにあるカードがすべて水のカードなら、このクリーチャーのパワーは+3000される。 単色マナでパワーを向上させる軽量ブロッカーで、サイバー・クラスター最強の性能と知名度を持つ。 単色デッキなら「3マナ・パワー6000・ブロッカー」という性能になり、インフレのなかった当時としては驚異的な壁となった。 速攻やビートダウンデッキには対処法が少なく、DM初期環境で青単デッキが躍進するのに貢献した。 とは言っても、以降の青単が攻撃性を強めていく中で攻撃できないこのクリーチャーの出番は減った。 現在ではブロッカー自体の選択肢が増えたために出番は少ないが、今の環境でもそのパワーは無視できない。 サイバーデッキへの投入も検討する価値は十分あるので、完全に出番が消滅するのはまだ先の話になりそうだ。 スチールアーム・クラスター C 水文明 (5) クリーチャー:サイバー・クラスター 3000 このクリーチャーは、火または自然のクリーチャーから攻撃されない。 敵対色相手に攻撃されなくなるサイバー・クラスター。 コストの割にはパワーが低めな設定なので、殴られない所で火力で消されるだろ…というのがオチとして見える。 特に火文明的には3000程度なら火力除去する手段が豊富なので痛い。 そもそも敵対色アンチカード全般に言えるのだが、相手が敵対色を採用しなければ弱体化してしまう(と言っても後に多色が登場したのでその可能性は少し減っているが)。 スカウト・クラスター C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・クラスター 4000 ブロッカー このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このクリーチャーをバトルゾーンから自分の手札に戻す。 他のクリーチャーの登場に応じて引っ込んでしまうデメリットを持つクリーチャー。 コンボ要員としての採用が考えられていたが、今ではこの手のクリーチャーが多いのでその可能性も厳しい。 デメリットに応じてややパワーが高めで殴れるブロッカーという点はあるが、インフレの進んだ現在では魅力になれない。 フォート・メガクラスター R 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバー・クラスター 5000 進化-自分のサイバー・クラスター1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、バトルゾーンにある自分の水のクリーチャーをタップし、攻撃する代わりに次のTT能力を使ってもよい。 TT-カードを1枚引く。 唯一の進化サイバー・クラスターで、DM-06のタップ能力所持進化クリーチャーサイクルの1枚。 味方の水クリーチャーを自身含めて全てタップ能力でのドロー効果を発動できるようにする。 弱い訳ではないが、攻撃動作時でのドローというのは手札を増やす恩恵が薄くなってしまう。 進化クリーチャーなので最低1枚は引ける設計になっているが、進化クリーチャーとしてはパワーが高い訳でもないので殴り返される危険性がある。 更に言ってしまえばサイバー・クラスターの進化クリーチャーという時点で厳しすぎる。 ならサイバー進化や他のメジャー種族なら採用率は上がりましたかと言われても難しいところだが。 サイバー・クラスターの専用デッキを作るなら(そんな強者がいるかは不明だが)何となく入れておきたいか。 トーピード・クラスター C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・クラスター 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードを1枚自分の手札に戻す。 cipで1枚強制でマナ回収を行う。 マナ回収では他にもライバルカードが多いが、コストが軽くパワーも標準的なので使えないことはない。 サイバーであるのが強みで、神化編から増えたサイバー進化の軽量クリーチャーとは効果も含めて相性が良い。 ハンマーヘッド・クラスター C 水文明 (5) クリーチャー:サイバー・クラスター 1000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 pigで敵味方問わないバウンスを行えるブロッカー。 破壊されやすいようにパワー設定が低めになっており、バウンス自体は発動しやすい。 だが、当時からコストの重さが難点として指摘されており、ブロッカーのインフレが進む現在では完全に厳しい。 こいつを最後にサイバー・クラスターは一旦死に絶える。 ジョーズ・クラスター C 水文明 (5) クリーチャー:サイバー・クラスター 7000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 コスト設定に反してパワーがやや高い水文明特有の大型ブロッカー。 スペック的には神化編時期のブロッカーと考えると少し高いパワーだけでは物足りなく、久々に登場したけど登場する時期を間違えたなというスペック。 実は《ルナ・スターベース》の同型再販だが、同じサイバーカテゴリなので実質的に何も変わっていない。 《ルナ・スターベース》を2枚以上積みたいなら《天使と悪魔の墳墓》避けにはなるだろう。 このカードの最大の見せ場はフレーバーテキストにある。 サイバー・クラスターへの皮肉と悪意に満ち溢れたテキストであり、不遇種族ならでばの一発ネタと言える。 ギャルボ・クラスター C 水文明 (2) クリーチャー:サイバー・クラスター 3000 M・ソウル K・ソウル ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 2つのソウルを持つ軽量ブロッカー。 種族からソウルから能力まで進化の種として使える器用な1枚。 実質的な相互互換である《ワンダリング・スフィア》とは使い分け……というか同じサイバーなので共存も可能。 ランボー・マンボー C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・クラスター/ハンター 3000 登場当時の主役種族であるハンターを手に入れたサイバー・クラスター。 スペックは語ることのない標準的なバニラなので、バニラデッキに入れる際にはお好みで。 命名ルールを破ったサイバー・クラスターという肩書を持つが、ハンターなので珍しい事ではない。 メジャー・クラスター C 水文明 (2) クリーチャー:サイバー・クラスター 2000 新章デュエル・マスターズに現れたサイバー・クラスター…だが、単純なバニラ。 名カード《アングラー・クラスター》の名前に対する一発ネタをやりたかったのではと噂される。 しかし、種族がマイナーすぎるし《マイナー・クラスター》の方が似合う。 更に言えば、多分アングラーなクラスターの方が余程メジャーだと思うぞ。 誰もがWiki篭り的な力を持っていて、追記と修正で手に入れることができる。 だが編集しなければ、良項目という名の進化は遂げられないのだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アングラーはまさに守護神だったな。コイツでやり過ごしてる隙にストリーミング・シェイパーで手札補充してランサー辺りを出せばあっさり勝てるのが当時の水単だったんだよなぁ。 -- 名無しさん (2018-03-03 19 53 22) この種族も、他の記事のコメントにあった様に不死鳥編で新種族ではなく他の不遇種族共々、フィーチャーされてたらなあ・・・。 -- 名無しさん (2018-03-03 20 49 38) 優秀な種族カテゴリには種族しているがそれなら同カテゴリの他の種族の方がいい、不遇種族にしてはそこそこ数はいて、中には優秀な奴もいるがパッとしない奴が大半、というあたりはボルケーノ・ドラゴンとちょっと立場が似てる気がする -- 名無しさん (2018-03-04 02 07 33) アングラーのサイクルって光と闇が酷かったのは覚えてる -- 名無しさん (2018-03-04 02 31 56) ↑光は一応当時最軽量のメカサンダーって個性はあったし… -- 名無しさん (2018-03-04 09 05 28) 火炎流星弾って正直アングラー・クラスターへの対策のために生まれてるよね…… -- 名無しさん (2021-08-26 14 09 09) 名前 コメント
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アナザー・エクストラ・デッキのひとつ。 水と火の単色カードと水火の2色カードで構成された40枚+超次元2枚の計42枚構築済みデッキ。 作者の気まぐれで作られた為、ビートともコントロールともつかない中途半端な構成となっている。 2013年6月までゴールデンリスト入りが決定している《スーパー炎獄スクラッパー》がヒッソリと盛り込まれている他、なにかと便利な《ドンドン吸い込むナウ》もちゃっかり収録されている。 収録カード(◎=アルトアート仕様) ■収録カード 枚数 ■水文明 (18) 《オンセン・パイレーツ》 3 《シンカイエマージェンシー》(新規) 3 《次元院のヤヌス・クロウラー》 3 《ドンドン吸い込むナウ》◎ 2 《ブレイン・チャージャー》 4 《超次元エナジー・ホール》 3 ■火文明 (13) 《レッパ・レッピー》(新規) 4 《沸騰兵ヒートドライブ》 2 《火炎流星群》 2 《超次元ムシャ・ホール》 3 《スーパー炎獄スクラッパー》◎ 2 ■多色 (9) 《熱湯グレンニャー》◎ 4 《半熟のオンセン・エッグ》(新規) 3 《ジゴクメグリ・カイザー》(新規) 2 ■超次元ゾーン (2) 《ユケムリ・ピッピー》/《極楽昇天グレンゴク》(新規) 1 《激熱湯ゴクラク・グレンニャー》/《極楽昇天グレンゴク》(新規) 1 関連 エキスパンションリスト アナザー・エクストラ・デッキ 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
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『星獣戦隊ギンガマン』で、怪人などを倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【戦士】 【等身大戦】 【巨大ロボット】 【巨大戦】 第ニ章 サンバッシュ魔人団 コルシザー ギンガレッド 炎一閃 星獣ギンガレオン 剛火炎 第三章 サンバッシュ魔人団 リグロー ギンガレッドギンガブルー 炎一閃激流一刀 星獣ギンガレオン 剛火炎 第四章 サンバッシュ魔人団 ドレッドレッダー ギンガグリーンギンガイエロー 疾風一陣雷一掃 星獣ギンガルコン 轟旋風 第五章 サンバッシュ魔人団 バクター ギンガマン5人 機刃の激輪 星獣ギンガレオン 剛火炎 第七章 サンバッシュ魔人団 タグレドー なし (等身大では倒されず) 銀河獣士ギンガイオー 銀鎧剣・銀河獣王斬り サンバッシュ魔人団 トルバドー なし (等身大では倒されず) 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第八章 サンバッシュ魔人団 ドルマー ギンガイエロー キバナイフ兜割り 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第九章 サンバッシュ魔人団 マンディガー ギンガレッド 二刀一閃 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第十章 サンバッシュ魔人団 ストイジー ギンガマン5人 機刃の激輪 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第十一章 サンバッシュ魔人団 ネイカー ギンガブルー 激流一刀 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第十ニ章 サンバッシュ魔人団 グリンジー ギンガマン5人 機刃の激輪 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 銃頭サンバッシュ ギンガレッド 二刀一閃 なし (巨大化せず) 第十三章 ブドー魔人衆 虚無八 ギンガマン5人 銀河獣撃弾 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第十四章 ブドー魔人衆 札僧正 ギンガマン5人 銀河獣撃弾 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第十五章 ブドー魔人衆 煙エ門 ギンガマン5人 銀河獣撃弾 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第十六章 ブドー魔人衆 雨法師 ギンガマン5人 銀河獣撃弾 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第十七章 ブドー魔人衆 傀儡太夫 ギンガレッド 炎一閃 星獣ギンガルコン 轟旋風 第十八章 ブドー魔人衆 壊力坊 黒騎士ブルブラック 黒の一撃 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第十九章 ブドー魔人衆・四将軍 砂爆盗 黒騎士ブルブラック 黒の衝撃 合身獣士ブルタウラス 野牛鋭断 第二十章 ブドー魔人衆・四将軍 氷度笠 黒騎士ブルブラック (横槍を受ける) 合身獣士ブルタウラス 野牛鋭断 第二十一章 ブドー魔人衆・四将軍 砲烈道 ギンガマン5人 銀河獣撃弾 銀河獣士ギンガイオー ガルコンボーガン流星弾 第二十三章 ブドー魔人衆・四将軍 怒涛武者 獣装光ギンガマン5人 銀河の戦光 なし (巨大化せず) 第二十四章 イリエス魔人族 メドウメドウ なし (剣将ブドーのギラサメ残酷剣) (巨大化せず) 剣将ブドー 獣装光ギンガレッド 閃光星獣剣の一撃 なし (巨大化せず) ブドー魔人衆 闇丸ブドー魔人衆 鬼丸 獣装光ギンガレッド 剣星破 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第二十五章 イリエス魔人族 ワンガワンガ ギンガマン5人 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第二十六章 イリエス魔人族 ゲルトゲルト ギンガマン5人 銀河の戦光 合身獣士ブルタウラス 野牛鋭断 第二十七章 イリエス魔人族 モルグモルグ 獣装光ギンガピンク 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第二十八章 イリエス魔人族 ヒエラヒエラ ギンガマン5人 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十章 イリエス魔人族 バルキバルキ ギンガマン5人 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十一章 イリエス魔人族 ガーラガーラ ギンガマン5人 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十二章 イリエス魔人族 メルダメルダ ギンガレッドガレオパルサー 獅子の装光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十三章 イリエス魔人族 デスフィアス ギンガマン5人 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十四章 邪帝イリエス ギンガマン5人 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十五章 バットバス魔人部隊 バマース 獣装光ギンガブルー 獣装の爪の一撃 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十六章 バットバス魔人部隊 ボンブス 獣装光ギンガグリーン 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十七章 バットバス魔人部隊 ゴビース ギンガレッド 獅子の装光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十八章 バットバス魔人部隊 マグダス ギンガマン5人 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第三十九章 バットバス魔人部隊 バズガス ギンガマン5人 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第四十章 バットバス魔人部隊 デギウス ギンガイエロー 雷一掃 なし (自爆) 第四十二章 魔獣ダイタニクス なし (最初から巨大化) 超装光ギンガイオー 銀河獣王無尽斬り 第四十四章 バットバス特殊部隊 ダングス ギンガレッド 獅子の装光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第四十五章 バットバス特殊部隊 ヂェンゾス ギンガマン5人 銀河の戦光 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第四十六章 バットバス特殊部隊 ザッカス 獣装光ギンガグリーン 獣装の爪の一撃 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第四十七章 闇商人ビズネラ ギンガマン5人 閃光獣撃弾 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 第四十八章 バットバス特殊部隊 ミザルス ギンガレッド 獅子の装光 なし (自身だけが自爆) 第四十九章 操舵士シェリンダ ギンガグリーン 疾風一陣 なし (巨大化せず) 破王バットバス なし (地球魔獣に食われる) なし (巨大化せず) 最終章 地球魔獣 なし (最初から巨大化) 超装光ギンガイオー&ギガライノス&鋼星獣ギガフェニックス ギンガ大火炎 ゼイハブ船長 獣装光ギンガレッド 炎一閃(見た目は獣火一閃) なし (巨大化せず) OV 再生バルバン魔人 メガレッドメガレンジャー4人 ドリルスナイパーカスタムマルチアタックライフル なし (巨大化せず) ヒズミナ メガレッド (ドリルセイバーで身体を貫かれる) なし (巨大化せず) 再生バルバン幹部(複数) 獣装光ギンガマン5人 銀河の戦光 なし (巨大化せず) グレゴリ艦長 なし (等身大では倒されず) 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り 魔獣ゲルマディクス なし (最初から巨大化) 超装光ギンガイオー 銀河大獣王斬り
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エクシリア/レイア 魔鏡技/術技魔鏡 精霊装 鏡装 ★3~4装備 運用例魔鏡 術技 立ち回り 魔鏡技/術技 魔鏡 種類 魔鏡技 属性 MG 備考 報酬 活伸棍・円舞 火 100 通常 活伸棍・輪舞 風 100 季節 煌椰流星弾 火 80 疲労付与。 コラボ パニング・メープル 風 110 3体撃破可能。重量減少付与。 オーバーレイ 巻華鏡壊舞 火 150 コラボ パイロキネシス 火 80 敵の物攻を下げる。最後は広範囲。 クロスオーバー 活伸棍・神楽 風地 100 端ターゲットで3体撃破可能。 精霊装 霊装魔鏡技 属性 備考 烈火轟炎衝 火 鏡装 種類 術技/秘技 属性 備考 第1 大輪月華大輪月閃華 水 第2 翔舞煌爆破炎舞業爆破 火 FG増加量が多め。 裏 飛燕翔旋飛鷹翔旋舞 火 FG増加量が多め。 コラボ パッション・スターパッション・メテオ 光 コラボ 発火トーチ火炎トーチ 火 少し離れていても当てられ、接近できる。FG増加量は翔舞煌爆破や飛燕翔旋には劣るが、そこそこ。 ★3~4装備 術技 属性 備考 瞬迅爪 風 移動技。 昇掃撃 無 クイックネス 無 散沙雨 水 キュア 無 巻空旋 風 移動・すり抜け技。移動距離が短いのでどちらかというと鋼体割り。 運用例 魔鏡 装備 魔鏡技/霊装魔鏡技 備考 精霊装 烈火轟炎衝 メイン魔鏡 煌椰流星弾 サブ魔鏡 活伸棍・神楽 術技 術技/秘技 備考 翔舞煌爆破/炎舞業爆破 秘技枠。 飛燕翔旋/飛鷹翔旋舞 秘技枠。 発火トーチ/火炎トーチ 移動技。 瞬迅爪 移動技。 立ち回り 瞬迅爪や発火トーチ/火炎トーチで敵に接近し、翔舞煌爆破や飛燕翔旋で攻撃していく。 翔舞煌爆破と飛燕翔旋はFGを溜めやすいので着実に当てていき、なるべくFG満タンを目指す。 魔鏡技は端の敵をターゲットに活伸棍・神楽や煌椰流星弾を使用する。
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登録日:2014/12/08 Mon 15 47 59 更新日:2024/05/17 Fri 06 24 19NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ゴジラ スーパー戦隊シリーズ 地球魔獣 城 宇宙海賊バルバン 怪獣 戦隊悪役 星獣戦隊ギンガマン 荒くれ無敵城 魔獣 魔獣ゲルマディクス 魔獣ダイタニクス 魔獣要塞ダイタニック 特撮番組『星獣戦隊ギンガマン』に登場する魔獣。 本編には第一章から登場しているが、本格的に動き出すのは第四十一章からとなる。 名前の元ネタは沈没船の「タイタニック」から。 【概要】 ゼイハブ船長の故郷である汚れきった惑星でその汚染が凝縮する形で誕生した、星を滅ぼすために暴れ続けている邪悪な生命体。 毒々しい緑の体表をした直立姿勢の恐竜のような身体に、湾曲した長い二本の角と下顎が大きく付き出した巨大な口を備えたワニに似た頭部が特徴。 武器は口から吐く破壊光線および頭の角や器用な尻尾に凄まじい怪力、鋭いキバの噛み付きと、戦い方は至ってシンプルだが、その戦闘能力は単体でも全星獣を凌駕し、彼らが合体したギンガイオー、ブルタウラス、そしてギガライノスおよびギガフェニックス達が束になってかかっても逆に圧倒してしまうほど。 宇宙空間を高速で航行することが出来、宇宙海賊バルバンはこのダイタニクスの背中に本拠地の「荒くれ無敵城」を接続、 「魔獣要塞ダイタニック」として意のままに動かしており、海賊にとって命とも言える“船”であると同時に組織の戦力的切り札でもあった。 襲撃した星を食らうことでその星を宝石に変える力を持ち、ゼイハブはそれをコレクションとして収集していた。 3000年の封印の眠りからバルバン達と共に復活… と思いきや、ダイタニクスだけは封印が解かれなかったため、バルバンの面々はそんな彼を復活させるため地上侵略と復活に必要なエネルギーの確保に励むのであった。 電気や熱といったエネルギーの類を集めるなどの試行錯誤を繰り返した結果、サンバッシュ魔人団によりギンガの光が必要であると判明。 サンバッシュが敗北した後はブドー魔人衆によりギンガの光の場所の特定に成功したがいずれも不発に終わり、彼らもギンガマンの前に敗れ去る。 そしてイリエス魔人族による魔術的な作戦が進められる中、封印が中途半端に解けた副作用で、ダイタニクスの背中が腐り始めた。この後、イリエスの最終作戦も失敗するが、ゼイハブは宝石に姿を変えて生き延びたイリエスの宝石を利用することを思いつき、バットバスの手で砕かれた宝石を防腐剤にすることで、ダイタニクスの腐食化は止まり、しかもイリエスの魔力はダイタニクスの心臓も活性化させた。 【復活~敗北まで】 イリエス敗北後はバットバス魔人部隊による作戦にシフトされる。 内容はダイタニクスの心臓へエネルギーを送ることで復活にこぎつける模様。バットバスに拾われた闇商人ビズネラを参謀に携え、様々な作戦を展開した。 そして第四十章ラスト。 魔人デギウスを捨て石にすることで、地球に接近する彗星のエネルギーをダイタニクスに送ることで、ようやく復活に成功。 翌話である第四十一章で意気揚々と上陸し暴れ回った。 背中の鰭を光らせて光線を吐くのはゴジラのオマージュである。 ギンガマン達は応戦するものの、その力に圧倒され成す術がなかったが急激な体温上昇と腐食した背中の後遺症に伴い、ゼイハブはダイタニクスを撤退させたのであった。 その後バルバン達は再び出撃…させたのだが、ある思惑によりゼイハブは城部分を切り離した状態でダイタニクスを出撃させた。 結果ダイタニクスは破壊本能のみに従い、一万倍のパワーを発揮するのであったコントロールが利かない状態で暴れ始めた末に城部分を切り離したことで腐食した背中が露呈。背中への集中攻撃に怯んだ所に超装光ギンガイオーの必殺剣・銀河獣王無尽斬りが炸裂し、敗北した。 しかし虎の子の魔獣を失ったにも関わらず、バルバン達はゼイハブからビズネラまで悔しがることも、悲しむこともなかった。 それどころか不敵な笑みを浮かべ、何かが起こる予兆を示すのであった…。 以下、ネタバレ注意 バルバンの真の狙いは、復活したダイタニクスの力でギンガマンを倒すことではなく、復活したダイタニクスをギンガマンに倒させることであった。 ダイタニクスはその能力の性質上、肉体そのものが星にとっての害悪であり病原菌となる。ブルタウラス、鋼星獣、超装光ギンガイオーの連続攻撃を食らって粉々に砕け散ったダイタニクスだったが、その肉片はゼイハブの狙い通り地球の命を汚染。 地下深くより来る新たな脅威、すなわち地球魔獣を生み出すこととなった。 バルバンは心血注いで復活させたはいいが、弱点と時間制限を抱えてしまったダイタニクスを見限り、以後は地球魔獣に急成長エキスを与え、新たな「船」とすることを狙って動き始めた。 【地球魔獣】 ギンガマンに倒されたダイタニクスの破片が地球を汚染した影響で、地球の地下深くで生まれた新たなる魔獣。 恐竜か怪獣かという姿のダイタニクスと違い、幼生体の状態では線虫のような細長い胴体に長い前脚、植物のような頭部を持っているのが特徴。成長するとその胴体は人型に近くなり、頭部も縦に裂ける巨大な口を備えるようになり、その開いた口で星の大地を吸い込んでしまう。 幼体時は口から吐く紫色の溶解液しか武器がないが、完全体では口から吐く火球弾や全身から放つ電撃、そして巨大な顎と両腕の鋭利な爪を使うようになる。 全身から強力な毒素を分泌している上、元がダイタニクスなので存在するだけで地球を汚染してしまう。しかも、普通の攻撃では倒しても砕け散るだけで、さらにその破片から新たな魔獣が誕生してしまう。完全にこの魔獣を倒すには、強力なアースの炎によって焼き滅ぼす以外に方法がない。 ギンガマンの妨害により成長作戦はなかなか進まなかったが、後に成長のための特殊部隊を率いていたバットバス諸共急成長エキスを食らい、一気に成長。 その勢いで雄叫び山を一瞬で呑み込み、ギンガイオーたちとの激突を繰り広げる。その最中、分離していた無敵城が頭部に合体してさらに強化され、ゼイハブに操られることでギンガマンを圧倒するなど、ダイタニクスを遥かに上回る強さを見せた。 銀河獣王火炎斬り、ガルコンボーガン・火炎流星弾といった超装光ギンガイオーの必殺技が軒並み通用しないという危機的状況に追い込まれたギンガマンだが、無敵城がブルタウラスの一撃で斬り崩されたことで形勢が逆転。 全ての星獣とギンガマン全員のパワーを集めたギンガ大火炎で焼き尽くされ、消滅した。 【魔獣ゲルマディクス】 Vシネマ「星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー」に登場したダイタニクスの同種の魔獣。 ゼイハブと義兄弟の契りを結んだ宇宙海賊・グレゴリが自らの城を接続し、「魔獣要塞ゲルマディック」として運用していた。 『ギンガマン』の5000年前、星獣達に敗れてグレゴリ共々宇宙の彼方に封印されていたが、 『メガレンジャー』最終回でメガボイジャーもろとも爆発四散したグランネジロスからビビデビによって転送されていたネジレジア残党・ヒズミナと激突したことが原因で復活。 義兄ゼイハブ率いるバルバンの復讐のため、グレゴリによって地球へと向かわせられた。 最初の戦闘ではギガライノスとギガフェニックスを撃破したが、自身も手傷を負わされ、撤退を余儀なくされる。その後、グレゴリの張った結界により星獣たちが宇宙に出たまま戻れない、という危機的状況でメガレンジャーとギンガマンの前に再登場。この時全身の色が赤から青に変わった。 ギャラクシーメガとブルタウラスを相手取ってなおも圧倒するという途轍もない力を見せたが、背中の要塞が爆破されたことで結界が消失、ギンガイオーが帰還したことで形勢が逆転。 超装光による銀河大獣王斬りをくらい、グレゴリ諸共真っ二つに両断されて消滅した。 ダイタニクスと異なり破片から魔獣を生み出す能力はなく、あちらでいう地球魔獣が誕生することはなかった。 実際には、本編が終わる前に制作されたので、魔獣を焼き尽くす設定がなかったのであろう。 【余談】 魔獣ダイタニクスの着ぐるみは番組を通して2つ製作されている。 一つ目は本編序盤でイメージ場面・過去回想にて使用されたもので、こちらは後に『VSメガレンジャー』の魔獣ゲルマディクスにリペイントされた。 二つ目は本編終盤でギンガマンとの直接対決で用いられた新造スーツで、一つ目より大きいサイズで造形されている。 ネット上では「ゲルマディクスの着ぐるみが終盤のダイタニクスに改造された」とする記述もあるがこれは誤り。 サンバッシュ「そうだ船長、追記・修正だ!アニヲタが見る項目を編集すれば、ダイタニクスは復活する!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これって続きの項目が作られるのかな。なんかそのことをにおわせるような終わり方だが…。 -- 名無しさん (2014-12-08 17 03 52) 他はともかく荒くれ無敵城というネーミングはどうにかならんのか? -- 名無しさん (2014-12-08 17 12 49) キターッ!!オレの好きなボスキャラ!!このまま地球魔獣もプリーズ!! -- 名無しさん (2014-12-08 17 40 58) コイツ(というかコイツと同族の魔獣)とゴーカイオーの対決が見たかった(シンケンぐらいしか止めさせなさそうだけど)。 -- 名無しさん (2014-12-08 18 15 30) ていうか項目分けずに地球魔獣の事もここに書いて欲しい 流石にこれだけだと内容が薄すぎて分ける意味が無い -- 名無しさん (2014-12-08 18 24 32) なお、現在はロンとともに映画会社に就職した模様。 -- 名無しさん (2014-12-08 18 57 48) しっかし、ジューザといい前座ボスの項目が建ってきてるなあw -- 名無しさん (2014-12-08 20 08 00) ギンガVSメガにも出た同種の魔獣ゲルマディクスについても記述が欲しいわ -- 名無しさん (2014-12-08 20 39 20) バルバンの項目が欲しいな。グレゴリーのこともかけるし -- 名無しさん (2014-12-08 21 31 56) 考えてみると、シェリンダが操舵士らしいことをしたのってこいつが復活した時だけだった気がする -- 名無しさん (2014-12-09 01 05 58) ゴウライガンのラスボスがゴジラに見えたと同時にダイタニクスに見えたんだよなぁ。まぁあれの元ネタはゴッドキングだけど -- (2015-01-11 09 56 07) コイツの復活する回はメガレンのマッドギレールの回ばりの絶望感だった。おまけにレッドがゼイハブに負けて意識不明になるし。 -- 名無しさん (2015-06-27 21 50 13) 当時は船(つっても海賊船だが)の怪獣だから、名前の元ネタはタイタニックかとおもってた -- 名無しさん (2015-06-27 23 17 58) ↑ごめん、名前の元ネタタイタニックか・・・ちゃんとよく読むべきだった -- 名無しさん (2015-06-27 23 20 17) トリコに出てきたら間違いなくキャンピングモンスターに認定されるよ、捕獲レベルどれくらいだろ? -- 名無しさん (2015-08-15 21 10 39) あれ!?いつの間にか追加されてる(@ ̄□ ̄@;)!! -- 名無しさん (2016-01-26 11 44 02) バカヤロォォォ!!敵と味方の区別もつかねぇのか!!ダーッ!!(断末魔) -- 名無しさん (2016-01-28 12 52 16) 地球魔獣、ホント凄い口の開け方www掃除機かよwww -- 名無しさん (2016-02-01 13 24 53) 荒くれ無敵城という頭の悪そうなネーミングが何か好き -- 名無しさん (2016-02-28 13 30 11) 思えばコイツの他にも、魔獣と名のつく敵が結構出てるね -- 名無しさん (2016-09-15 21 51 07) オーブに後輩が出来ましたwww -- 名無しさん (2016-12-24 18 22 17) ゼイハブ「俺たちはもっと強くなれる・・・!!」 -- 名無しさん (2017-01-05 12 34 03) ダイタニクスとマガオロチの種族、どちらが強いのだろうか? -- 名無しさん (2017-01-22 19 15 12) ↑地球魔獣VSマガタノオロチ的な? -- 名無しさん (2017-01-22 19 40 45) パワレンでは倒される順番が逆だった、ダイタニクスと地球魔獣。 -- 名無しさん (2017-01-23 23 08 22) 同じ海賊繋がりとして、ワンピースに出たらルフィたちがどんな反応をするか? -- 名無しさん (2017-02-04 19 27 10) ↑1 ゴーカイジャーと同じ反応じゃないの? -- 名無しさん (2017-03-01 20 44 17) スーパー戦隊は作中に前年に流行した物を取り込む傾向があるけど、ギンガマンはまさかの「敵ボス」だったというオチだったとはね・・・ -- 名無しさん (2018-09-24 11 38 36) 地球魔獣の件は今思うとちょっと皮肉めいてたよね、守るべき地球から倒すべき魔獣が生まれるというのが -- 名無しさん (2018-11-12 16 35 31) ガイナモ「チーキュ魔獣」 -- 名無しさん (2020-06-28 15 00 24) 「ダイタニクス復活→地球魔獣育成」とバルバンの基本行動指針は一貫してるけど、そのために敵方も試行錯誤してるというのは結構斬新な気がする -- 名無しさん (2021-02-25 23 51 09) 放送当時はこいつがラスボスになると思ってた -- 名無しさん (2021-04-15 09 39 24) 星の命はダイタニクス復活に使えなかったんだろうか -- 名無しさん (2021-12-22 18 56 51) 地球魔獣がダイタニクスより強いとは思えない -- 名無しさん (2022-08-18 03 31 53) 名前 コメント