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DM-A13 「伝承物語 第4章」 転生編から「必須カード」を再録。テーマは「クロスギア」。オリジナル能力「[[]]」を採用。 ストーリー 収録カード スーパーレア全10種 《》?? 《》?? 《オーシャン・ブルードスター》 《》?? 《》?? 《》?? 《》?? 《》?? 《》?? 《》?? ベリーレア全10種 《電聖の求道者バイル・イング》 《》?? 《》?? 《》?? 《吸血秘宝ゲド・ライオ》 《》?? 《レッド・ダブルブレード》 《》?? 《》?? 《》?? レア全30種 《武装の使徒ヨーコ》 《神具の求道者サン・フェジー》 《武装反射鏡》 《マルシアル・アーマー》 《アポカリプス・デイ》 《バリアント・スパーク》 《アクア・トランサー》 《武装集約波》 《アクア・サーファー》 《クリスタル・メモリー》 《トリプル・ブレイン》 《ノーブル・エンフォーサー》 《》?? 《ダーク・バキューム》 《ネクロダーク・ブレード》 《デーモン・ハンド》 《ロスト・ソウル》 《》 《》?? 《》?? 《》?? 《》?? 《地獄万力》 《地獄スクラッパー》 《》?? 《ナチュラル・ソング》 《魂の地響き》 《ロードアイ・メイス》 《ナチュラル・トラップ》 《神秘の宝箱》 アンコモン全30種 《予言者ラーオ》 《階級の守護者クリス・ロッカー》 《復旧の求道者ディーン》 《神への供物》 《バベル・チェーン》 《ロジックス・チェーン》 《イージー・ジェネレート》 《カプリシャス・チェンジ》 《リップ・トルネード》 《ファンシー・ブーツ》 《ストーム・クロウラー》 《パクリオ》 《ギガキャスト》 《ギガチャーム》 《ギガクロス》 《ヘドリアル・フレーム》 《デスボマー・チェーン》 《腐敗勇騎ガレック》 《西風の詩人ホルスト》 《バーネウス・リザード》 《火炎流星弾》 《クリムゾン・チャージャー》 《無頼勇騎ウインドアックス》 《雷撃と火炎の城塞》 《ランブル・エルフィン》 《トラックス・チェーン》 《深緑の魔方陣》 《メビウス・チャージャー》 《フェアリー・ギフト》 《無頼聖者スカイソード》 コモン全40種 《居衛の求道者ダン・ビール》 《》?? 《》?? 《》?? 《スピリット・スプリング》 《フルムーン・ダガー》 《ボルテック・バウラー》 《ロジック・キューブ》 《スパイ・クロウラー》 《ファミリア・クロウラー》 《》?? 《》?? 《ソート・キャスト》 《ギアーズ・ファイリング》 《エナジー・ライト》 《ブレイン・チャージャー》 《あさる者ボーン・クラウディー》 《ロストギア・シャワー》 《魔元の鎖鎌》 《ブラッディ・シンバル》 《解体人形ジェニー》 《デス・スモーク》 《ゴースト・タッチ》 《リバース・チャージャー》 《ジェネル・ドラグーン》 《宿命のツクモ・フレーム》 《》?? 《》?? 《リザーズ・スピリット》 《マグネ・ハロウ》 《クリムゾン・ハンマー》 《ボルカニック・アロー》 《青銅の鎧》 《ラブ・エルフィン》 《スナイプ・モスキート》 《幻緑の双月》 《ダンディ・ナスオ》 《ディメンジョン・ゲート》 《アルティメット・フォース》 《フェアリー・ライフ》 参考 伝承物語?? エキスパンションリストA
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DM-A05 「伝承物語 第2章」 闘魂編から「必須カード」を再録。テーマは「種族」。オリジナル能力「ハンター??」を採用。 ストーリー 収録カード スーパーレア全10種 《守護聖天ファル・ラ・グローリー》 《光器マリーシャ》 《サイバーE・ビックス》 《》?? 《戦場の黒鬼アドル・リアクス》 《棺の女帝コーウィン》 《超竜シヴァール》 《紅神龍オグリスディバル》 《》?? 《》?? ベリーレア全10種 《》?? 《》?? 《ホーンクロス・クロウラー》 《キング・ベヒーモス》 《》?? 《》?? 《超魂ボルカニカ》 《機神装甲ヴァルブレイク》 《トゲトゲ・パンプキン》 《緑神龍アンリスディバル》 レア全30種 《超黙示賢者ハルバース》 《雷鳴の使徒ミストス》 《聖騎士ミルコー》 《聖言の精霊ネプシアン》 《龍霊騎カーリス》 《白雷の求道者セリーヌ》 《》?? 《》?? 《》?? 《》?? 《アクア・サーファー》 《クリスタル・メモリー》 《死皇帝アガサ》 《矛盾の騎士バロジオン》 《グラマラス・マラカス》 《》?? 《デーモン・ハンド》 《ロスト・ソウル》 《巨大神ズーオー》 《》?? 《》?? 《》?? 《》?? 《地獄万力》 《世界樹セフィロディア》 《案内トネリコ》 《》?? 《獣達の雄叫び》 《ナチュラル・トラップ》 《神秘の宝箱》 アンコモン全30種 《照明の使徒カナール》 《魔文の使徒モスフィア》 《光神龍デルディバル》 《願望の精霊アイオ・ミラー》 《祈願の精霊エヴァ・ミラー》 《詠唱プログラム》 《プクヨン》 《蒼神龍グレートディバル》 《》?? 《》?? 《》?? 《ストーム・クロウラー》 《屍食怪人チョップソード》 《鬼将フリーブレード》 《黒神龍イゾリスディバル》 《ヤミノプーカ》 《デビル・ブロック》 《トキシック・シャワー》 《火之鳥ホルホ・クース》 《雷剣士バリバリット》 《放物兵ブレイキンガー》 《》?? 《火炎流星弾》 《クリムゾン・チャージャー》 《日照の化身》 《シェル・ハット》 《庇護イチョウ》 《ビックリ・キャッスル》 《深緑の魔方陣》 《メビウス・チャージャー》 コモン全40種 《聖天使ゼット・ジルキューラ》 《聖騎士コンストル》 《粛正の使徒アルト》 《復旧機械シルプー》 《》?? 《》?? 《》?? 《ロジック・キューブ》 《エンペラー・ロール》 《パール・トライデント》 《》?? 《》?? 《》?? 《》?? 《エナジー・ライト》 《ブレイン・チャージャー》 《鬼面超人エレナ・オスカル》 《》?? 《》?? 《ゴースト・チャージャー》 《ブラッディ・イヤリング》 《デス・スモーク》 《ゴースト・タッチ》 《リバース・チャージャー》 《甲冑神龍エスピードライブ》 《ボルカニック・ワイバーン》 《フレアステゴル》 《ライターザウルス》 《ラスティ・チャージャー》 《粉砕バクレツ拳》 《クリムゾン・ハンマー》 《ボルカニック・アロー》 《ビートルネイチャー》 《フェアリー・タッチ》 《イクシード・フォース》 《青銅の鎧》 《ラブ・エルフィン》 《スナイプ・モスキート》 《ディメンジョン・ゲート》 《フェアリー・ライフ》 参考 伝承物語?? エキスパンションリストA
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DM-A09 「伝承物語 第3章」 聖拳編から「必須カード」を再録。 ストーリー 収録カード スーパーレア全10種 《光神龍アーク・カーネリオン》 《》?? 《死皇帝リヴァイオン》 《》?? 《》?? 《聖海星ホワイト・モラル》 《戦滅星ブルー・トリッキー》 《魔龍星ブラック・デストラ》 《双雷星レッド・レイジ》 《剛霊星グリーン・ジャベリーン》 ベリーレア全10種 《光神龍スカイ・スケイル》 《蒼神龍オクタゴニア》 《黒神龍バイオレット・アイ》 《》?? 《》?? 《天雨の求道者キラ・レイナ》 《》?? 《》?? 《護聖竜騎ドラゴネス・スター》 《庇護と静寂の天恵》 レア全30種 《神断の精霊ゼラクシア》 《》?? 《》?? 《》?? 《アクア・サーファー》 《クリスタル・メモリー》 《カラフル・クラッシュ》 《デーモン・ハンド》 《ロスト・ソウル》 《》?? 《ファイアー・レイヴ》 《地獄万力》 《》?? 《ナチュラル・トラップ》 《神秘の宝箱》 《霊騎麗姫マイ・ファンタジー》 《血土と革命の戦乱》 《プレミア・パンテオン》 《》?? 《》?? 《》?? 《魔之鳥コカトリス》 《妖蟲賢樹トックリー》 《名誉と回復の破壊》 《剣兵鎧冑ギルガモス》 《戦攻勇剛パピロ・ベジーダ》 《プレミア・プリズン》 《霊樹賢者サーモス》 《幻風獣ケロシルド》 《時間と毎日の源泉》 アンコモン全30種 《》?? 《》?? 《》?? 《》?? 《ジーニアス・ブレイン》 《ストーム・クロウラー》 《狙撃する者ボーン・ロイヤル》 《秒殺の影バルーン・アサシン》 《》?? 《復讐兵ソードストーク》 《火炎流星弾》 《クリムゾン・チャージャー》 《ドッキリ・マジック》 《深緑の魔方陣》 《メビウス・チャージャー》 《黙示電磁ティンカーブ》?? 《麗姫聖者ゴーギャナ》 《電磁聖獣ピュアジーン》 《懺悔と後悔の未来》 《機動魔獣メガウリー》 《翔天傀儡カタクリポン》 《焦りと失敗の謀略》 《ゴンタのダブルランス》 《無頼旋竜ソル・レイヴン》 《剛勇電脳アクア・サラダ》 《波乗の化身》 《腐敗勇騎ガレック》 《無頼勇騎ウインドアックス》 《雷撃と火炎の城塞》 《無頼聖者スカイソード》 コモン全40種 《反封の守護者アン・リフレクス》 《》?? 《チャーム・ロード》 《ロジック・キューブ》 《ブルー・ツイスター》 《エナジー・ライト》 《ブレイン・チャージャー》 《エマージェンシー・タイフーン》 《ブラッディ・イヤリング》 《デス・スモーク》 《ゴースト・タッチ》 《リバース・チャージャー》 《》?? 《クレイジー・フレーム》 《クリムゾン・ハンマー》 《ボルカニック・アロー》 《青銅の鎧》 《ラブ・エルフィン》 《スナイプ・モスキート》 《ディメンジョン・ゲート》 《アルティメット・フォース》 《フェアリー・ライフ》 《電脳聖者ロトセイン》 《巡霊電脳クリアライン》 《電影聖者トゥース》 《》?? 《腐敗電脳タイホン》 《電影魔獣ナナヅキ》 《》?? 《》?? 《邪脚魂具アリネス》 《剛勇魔獣モンスターグラス》 《剛撃悪魔ガルガジェート》 《腐敗剣兵ズオラ》 《巡霊剣兵クリサス》 《風雷勇騎メビュート》 《電脳勇騎サンドベアー》 《》?? 《黙示無頼ヴェキア》 《無頼電脳シュラピス》 参考 伝承物語?? エキスパンションリストA
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赤単ヴァルタイラー キーカード2種の登場によって従来とは別格のスピードで展開できるようになった赤単デッキ。 当時暴走気味であった水文明に対するメタ性能もあり、有力な対抗馬となった。 ※一旦、第6弾までで構築。第7弾も含む場合は《クック・ポロン》も投入される見通し。 ■キーカード 機神装甲ヴァルタイラー VR 火文明 (2) 進化クリーチャー:ヒューマノイド 2000+ ■進化―自分のヒューマノイド1体の上に置く。 ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手がブロックする前に、自分のシールドが1枚でもあれば、その中から1枚を裏向きのまま選び、自分の手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。その後、バトルゾーンにある、パワー4000以下の水のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く。 ■自分のマナゾーンにあるカードがすべて火のカードである間、このクリーチャーのパワーは+3000される。 特急野郎ボージェ C 火文明 (1) クリーチャー:ヒューマノイド 2000 ■このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃したとき、攻撃の後、墓地に置かれる。 デッキサンプル例 赤単ヴァルタイラー ■収録カード 枚数 文明 コスト パワー 用途 登場弾 ■クリーチャー 32 - - - - - 《凶戦士ブレイズ・クロー》 4 火 1 1000 今でも揺るがぬ速攻の華。 第1弾 《特急野郎ボージェ》 4 火 1 2000 ヒューマノイド期待の星。ヴァルタイラー、ヴァルボーグへの進化を最速で行う。 第6弾(仮) 《不死身男爵ボーグ》 4 火 2 2000 おなじみボーグ。 第1弾 《小さな勇者ゲット》 4 火 2 2000 パワーアタッカー+1000を持つ代わりに強制攻撃。軽量ヒューマノイド。 第2弾 《機神装甲ヴァルタイラー》 4 火 2 2000 コンセプト。赤単ではパワー5000、更に攻撃時に1枚シールド回収+水文明指定でパワー4000以下除去。 第4弾(仮) 《ピーカプのドライバー》 3 火 2 1000 タップトリガーでブロッカー破壊。主に光文明の大型ブロッカーへの対策。 第6弾 《機神装甲ヴァルボーグ》 4 火 3 5000 分かりやすく強い3コストW・ブレイカー。パワーアタッカーのおかげでガイア・スマッシャー、ラルバ・ギア、パラディン、カオス・ワームといった同期に一方勝ち出来た。 プロモ(第2弾) 《襲撃者エクゼドライブ》 3 火 3 3000 パッと出て仕事をこなして帰る。除去も食らわず当時は本当に厄介だった。 第6弾 《ストームジャベリン・ワイバーン》 2 火 4 7000 当時、最強のコモン。このパワーにして敵対色に対するアンタップキラーまで持つ。 第5弾 ■呪文 8 - - - - - 《火炎流星弾》 4 火 1 - S・トリガー。パワー6000以下の「ブロッカー」を1体破壊する。 第6弾 《ボルカニック・アロー》 4 火 2 - S・トリガー。シールド1枚を墓地送りにすることでパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。切札級以外を除去する《デーモン・ハンド》のようなものだった。 第3弾 文明別 火:40 コスト別 1:12 2:19 3:7 4:2 運用 赤単らしく「出して即攻撃」という方法が最適解と思われる。 環境について(という名の回想) + 長いので綴じ込み形式 + 【前提】水文明がとてつもなく強い話 最初期のデュエル・マスターズの個人的印象は「バロムかっけー」であった。 「闇のクリーチャー以外をすべて消し飛ばす」という強烈な文章は、バロム登場まで見たことがなかったのである。 (当時は「破壊」ではなく「持ち主の墓地に置く」という表現であり、こちらもまた味があるテキストであった) 漫画においても、黒城凶死郎がバロムを用いて黄昏ミミのクリーチャーを殲滅し、トドメを刺したシーンは非常に印象深く残っていた。 しかし改めて考えてみると、これはバロムのインパクトもあるが、そこまで複数に対して介入出来るカードが非常に限定され、かつ高コストであったこと、 それどころか単体除去すら満足に行えなかったという実態があってのことだと思われた。 最初期デュエル・マスターズの特徴は「遅いゲームスピード、手札・テンポアドバンテージの軽視、フィールド・シールドアドバンテージの過剰な重視」にある。 遅いゲームスピードに関して 「踏み倒し」など勿論なく、マナブーストにおいても(《グローリー・スノー》といった例外はあるものの)自然文明の専売、かつ鈍重気味であった。 定番の《フェアリー・ライフ》ですら第6弾で初登場である。 それに加えて、有用なCIPを持つクリーチャーも当時は高コストな(進化)クリーチャーに限定されていたのである。 ……水文明を除いては。 手札・テンポアドバンテージの軽視 最初期デュエル・マスターズは文明によって得意不得意がはっきり分かれていた。 光文明:防御(ブロッカー)、タップ、攻撃には消極的 水文明:ドロー、バウンス、軽量 闇文明:除去(スレイヤー)、ハンデス、動きが鈍重・非力 火文明:軽量で攻撃可、ドラゴンがカッコいい 自然文明:マナブースト、パワー高い、相手への介入がほぼ不可 ドローの軽視(《アクア・ハルカス》《サイバー・ブレイン》《ストリーミング・シャイパー》《アストラル・リーフ》《アクアン》)が すさまじいものだったことは周知の事実かと思われるが、 バウンス(テンポアドバンテージ)が軽視されていたことも非常に大きな要因だった。 「行けえ、(6マナ払って)ボルシャック・ドラゴン!」 「はいはいスパイラル・ゲート、コーライル、サーファー」 ……6マナもあれば、「マリン・フラワー ⇒ アストラル・リーフ」の流れが2回出来る。 先述した通り、有用なCIPを持つクリーチャーは限られていた上にコストが高い(水文明除く)。 進化クリーチャーという手を使おうにも、当時は進化元も進化先も総じて高コストだったのである(水文明除く)。 それゆえ、バウンスによるロスは非常に大きかった。 フィールド・シールドアドバンテージの過剰な重視 上記に対して、クリーチャーの除去、シールドについては非常に大きいコストがかけられていた。(白鳳がウルスで攻撃する際に「W・ブレイカー」とカッコよく宣言していたのが印象深い) 安定して「W・ブレイカー」を持てたのは6コストからであったし、5コスト以下となると条件付き、または限られた進化クリーチャー(ヴァルボーグ、ヴァルディオス)になるレベルであった。 《灼熱波》《ボルカニック・アロー》《スネークアタック》が(シールド1枚犠牲にするとはいえ)あれだけ破格の効果を持つに至ったのもシールドの価値が高かったからに他ならない。 除去に関しても同様で、バウンスに比べて非常にコストが高く設定されている。 《バースト・ショット》が速攻メタの主力だった。S・トリガーを外せば低コストのものがあったかというと、そんなこともない。 1体除去している間に、水文明は悠々と3体目あたりを出しているはずである。 (代わりといってはなんだが、一度墓地に行ったものを取り戻すことはほぼできなかった。闇文明も含め) 光のラ・ウラ・ギガを始めとする高パワーなブロッカーを延々と出していくだけで、他のデッキは膠着状態になるほどだったのである。 水文明はクリスタル・パラディンかクリスタル・ランサーで悠々飛び抜けてゆくが。 ということで以下の図式が出来上がっていた。 光:有用なCIP持ちがいない、相手を妨害する手段が皆無(ホーリー・スパークで一時しのぎくらい)、物量で押される、高性能ブロッカー出してもパラディン・バウンスで処理される。 闇:闇の除去コスト>>>水の展開コスト。リアニメイト・墓地進化なんて便利なものもなく、あっという間に場・手札ともに圧倒される。 火:なぜだか水の方が早い。手札も減らない。 自然:ブーストしても高マナ域にアクセスする前に倒される、またはバウンスされる。相手を妨害する手段が皆無(マナ・クライシス、ナチュラル・トラップで一時しのぎくらい)。 + 【前提】どうやって勝つか 水文明の強力な流れの根本は低コスト帯にある。 《アストラル・リーフ》は言わずもがな、 1コストでブロッカーで主要進化元でもある《マリン・フラワー》や《アクア・ガード》、 2コストではS・トリガーを仕込む《エメラル》、バウンスの《スパイラル・ゲート》、 3コストでは最大4ドローの《ストリーミング・シェイパー》、青単でパワー6000ブロッカーになる《アングラー・クラスター》など とにかく序盤から無駄なくアドバンテージを稼ごうとしてくる点が凶悪である。 しかし、その1つ1つはそこまで強力ではない。それらが累積することで誰にも止められない激流となるのだ。 当時の水文明のクリーチャーは進化クリーチャーを除けば非力であり、バウンスによるテンポアドバンテージの獲得も、 有益なCIP、スピードアタッカー、または低コストな進化元・進化クリーチャーがいれば半減となる。 そしてドローによる無尽蔵のリソースについても、マナが少ない序盤であれば大きく差は開かない。 それらの要素をかいくぐって環境に登場したデッキこそが赤単ヴァルタイラーである。 + ヴァルタイラーの登場(第4弾時点) 赤単という発想自体は、軽量なアタッカーを数多く持ち、当時破格の攻撃性能を持った《機神装甲ヴァルボーグ》を擁している以上、考えつくアイデアだった。 しかし、第3弾以前の火文明は「ブロッカー」への軽量な対抗手段が《ボルカニック・アロー》《クリムゾン・ハンマー》とごくごく限られており、 対水文明についてはヴァルボーグをバウンスされることで、最短でも再始動に5マナ(2コストヒューマノイドから進化)かかるような状態であった。 第4弾で、2コストの進化クリーチャー・ヴァルタイラーが登場。 赤単状態で自然の優良進化クリーチャーであるガイア・スマッシャーに並ぶパワー5000に加え、シールドを手札に加えつつ水クリーチャーを除去する能力により、 ヴァルボーグ、ヴァルタイラーを4積みしつつ、2コストヒューマノイドから次々進化させてゆく赤単が発生した。 ただこれでも大局を揺るがす程には至らなかった。 3コストにして青単状態でパワー6000を誇る《アングラ―・クラスター》がいる他、 水文明側には新たに、場に出ただけで3ドローの2コスト進化クリーチャー《アストラル・リーフ》が、1コストの進化元である《マリンフラワー》と同時に登場したのである。 ヴァルタイラー・ヴァルボーグに進化しようとも、一度リーフが出てしまえば、圧倒的なリソースの差に悩まされることになるのだ。 ただヴァルタイラー入りの赤単に対して若干の反応はあり、《アングラー・クラスター》の投入増加、 相討ちを取られてしまう《クリスタル・パラディン》から若干の速度ダウンを以てしても《クリスタル・ランサー》に変える動きはあった。 + 隆盛時代(第6弾時点) 第5弾で有力な光・水メタクリーチャー《ストームジャベリン・ワイバーン》、バウンスへの抵抗力が強いスピードアタッカー持ち《解体屋ピーカブ》が増え、充実し始めた赤単だったが、 それは第6弾でピークを迎える。 1コストでパワー6000以下の「ブロッカー」を除去する《火炎流星弾》は、有力な進化元となる《アクア・ガード》《マリンフラワー》、強力な壁《アングラー・クラスター》を一挙に除去できた。 2コストの《ピーカブのドライバー》は若干速度は落ちるが、タップトリガーで繰り返し除去が出来、必要に応じてアタッカーに回ることも出来た。 3コストにして、スピードアタッカー、パワー3000、除去も受けづらい《襲撃者エクゼドライブ》は、シールドブレイクの他、速攻デッキへのメタにもなった。 何よりも大きかったのは、1コストにしてヒューマノイドの《特急野郎ボージェ》が登場したことである。 これにより(特に序盤における)進化ヒューマノイドへのアクセスが非常に高速になった。《スパイラル・ゲート》を踏んだとしても、次のターンには進化元も含めて再展開できるようになったのである。 ボージェの登場により、1ターン目《マリンフラワー》が登場する青単の黄金パターンにおいても、 先攻の場合においては、《火炎流星弾》《ボルカニック・アロー》《機神装甲ヴァルタイラー》最大12枚体制による突破が可能になったのである。 初動のペースを握ってしまえば、ヴァルタイラーの除去能力とシールド回収能力で、後手後手に回すことが出来る。 速度において水文明にも引けを取らず、低コストで良質なブロッカーを並べる光文明であっても《ピーカブのドライバー》《ストームジャベリン・ワイバーン》でたたき潰すことが出来た。 闇文明・自然文明のカードはコントロール、ビッグマナ方面の収穫が大きく、速度で差をつけることが出来た。 ミラーマッチ対策の為に《エグゼズ・ワイバーン》を採用するプレイヤーもいた。 + その後(第7弾以降) 次弾(第7弾)でも、殴り返しを受けない《クック・ポロン》が登場するなど後押しがあった。 水文明の凶悪なドローソースが次々と規制され、水以外の文明も混合して入ってくるようになり、ヴァルタイラーの強みは若干薄らいできたが、それでも赤単の代表例として挙がるようになった。 パンプアップを受けるには赤単である必要があるものの、軽量進化であるため《メビウス・チャージャー》との相性は悪くなかった。 初回を撃つまではマナゾーンを火文明としてパワー5000を維持し、3ターン目に《メビウス・チャージャー》を発動。爆発的なリソースを得てからは、コントロール方向にシフトするといったデッキも考案された。 聖拳編以降については、多色カードのスペックに押されて赤単ヴァルタイラーとしての隆盛は収まったものの、リーフと同じく進化元含め3マナで到達できる側面は大きく、ヴァルタイラーはボージェ共々長く用いられることとなった。 関連 【企画】歴史を変えろ!デュエマクラシック 作者:仙人掌 コメント 名前 コメント
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登録日:2013/11/08 Fri 19 56 58 更新日:2024/04/18 Thu 20 32 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMデッキタイプ項目 Q:耐えられたら? A:さぱっと死せい ガトリング デッキタイプ デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ 安い 火文明 赤単 速い 速攻 赤単速攻とは、デュエルマスターズのデッキタイプの一つである。 なおここではドラゴン・サーガ環境での赤単は記述しない。 タイラーのライター 火 (3) ゼノパーツ 2000+ ■自分のマナゾーンのカードがすべて火のカードであれば、このクリーチャーのパワーは+1000され、「スピードアタッカー」を得る。 火文明に多い優秀なウィニーでひたすら責め立て、開始から6ターン以内に勝利を決めることを目的としたデッキタイプ。他の単色速攻に比べて進化クリーチャーは少な目。また、火文明にはスピードアタッカーが存在するため、進化元のいらない速攻手段を確保できる点で他を上回る。 しかし、ドローソースのなさや耐えきられて相手が大型を出すともう負け確定という不安定すぎるデッキタイプである。相手が攻めに転じたら最後、あっけなく負ける。 それを差し引いても3ターンキルが狙える点、少ない予算でデッキが組める点から人気は高い。環境トップメタのデッキ相手でも、はまれば一方的に殴って勝ちきることもできる。 黎明期は大型が弱い時期も長かったので活躍の場は多かった。また大型が増えても大半がマナブーストに時間がかかるため、活躍の場はあった。ボルバルマスターズの頃にもボルバル入ってないデッキで結果を残したデッキタイプである。色の都合上入れてもどうしようもないという理由も大きいが。 ◆主なカード タイラーのライター マナゾーンが火文明一色でそまっていればスピードアタッカーとして運用できる。赤単のためのカードといえる。 鬼切丸 ライターのほぼ上位互換。現在の赤単においてはライターの後釜に座っている。 とはいえ赤単のパワー帯だと殆ど誤差なのでライターも5枚目以降としてわりと現役だったり。 凶戦士ブレイズ・クロー 最古参にして未だ現役の1コストクリーチャー。どうせ攻めなきゃ負けてしまう赤単では強制攻撃のデメリットは無意味に等しい。 勇気の爪(ブレイブ・クロー) コルナゴ アウトレイジになったブレイズ・クロー。 バトルゾーンに味方がいないとパワーがゼロになる。 螺神兵ボロック バトルゾーンに相手の光または水のクリーチャーがいると自壊してしまう1コストクリーチャー。 相手にもよるが結構強い。 音速スパナー とうとう出た1コストで相手を殴れるヒューマノイド。 しかし相手のシールドが5枚以上あると自壊する。 斬斬人形コダマンマ 《福腹人形コダマンマ》が火文明になって登場。効果は同じ。出したときにシールドを回収できる。 耐えきられるまではどうせ相手も攻撃をそうそうしてこないし、耐えきられたらどうせ殴られて負けるので、自分から回収することはデメリットにならない。 通称赤マンマ デュアルショック・ドラゴン ドラゴンの癖に速攻に入りえるカード。というかぶっちゃけ速攻以外だとうまみのないカード。 火文明のシールドを手札に加えるかわりにそれを捨てると召喚できる。軽いとはいえドラゴンである。コスト論的にも損はしてないドラゴンである。そのため、赤単ではとくに好まれる。 なんと言っても8000という他の赤単に入りえるカードとは圧倒的にスケールが違うパワーが魅力。赤単の速さで出てきたらまず殴り負ける事はない。というかこいつが負ける様な状況じゃどう足掻いても勝ち目はない。 場に出た際シールドを一つ破壊してしまうが、赤単の場合攻められた時点でシールドが何枚残ってようが大差ないのでデメリットは無いに等しい。 基本的には相手も速攻だった時の対抗要員だが、コダマンマと組み合わせると能動的に踏み倒せるため中々強い。 ブレードグレンオー・マックス マナ進化。マナが減るが進化クリーチャーなのでそのターンから勝負をかけられる。 3マナSAではエグゼドライブやライター、鬼切丸と枠を争う…と見せかけてぶっちゃけ全部入ったりする。 JK軍曹チョキパン、炎舌実況DJ・ショー じゃんけんで勝てばSAの2コストクリーチャー。 斬込隊長マサト マーシャルタッチで自分のクリーチャーを手札に戻せば、2マナ5000のスピードアタッカーになれるクリーチャー。 1コストクリーチャーと組み合わせれば実質3マナSAである。 それでなくても2コスト2000でウィニーとしても優良。 爆冒険キルホルマン cipでデッキトップを墓地に落し、それがヒューマノイドかドラゴンならスピードアタッカーになれる2コストヒューマノイド。 後述の《ガトリング》の登場で需要が増した。 襲撃者エグゼドライブ、流星のエグゼドライブ 3マナSA。 ターン終了時に手札に戻るが殴り返しされないと考えればむしろ強い。 音速ニトロフラグ 3マナ3000 相手のシールドが2枚以下なら自身を含めた自軍をすべてスピードアタッカーにできるヒューマノイド爆/侵略者。 ニトロエアーのお兄さん。 音速ニトロエアー 3マナ2000。 火のクリーチャーをバトルゾーンに出したターン、パワーが+2000され種族にソニック・コマンドが追加される。 ニトロフラグの弟。 一撃奪取トップギア ターンはじめに召喚する火文明クリーチャーのコストを下げられ、かつアウトレイジなので《無重力ナイン》を展開できる。 4コストクリーチャーが出しやすい。 ハンマー野郎オニドツキ 相手のブロッカーをcipで破壊できる3コストヒューマノイド。 やや重いが、一部の高パワーブロッカーはこいつがいないと突破できない。 早撃人形マグナム その子供、凶暴につき 相手の動きを遅らせつつ自分はSAのクリーチャー。 ただし4マナだったのでかつての赤単には入らなかった。トップギア様々であると言わざるをえない。 突撃のゴーマッハ・スワン 相手にブロッカーがいるとコストが3下がって1になっちゃうSA。後攻スタートでもこいつがいれば安心。 音速ガトリング 超音速ターボ3 轟く侵略レッドゾーン 赤単に足りなかった「パワー」と「打点」を補えるクリーチャー。 コストは4と重めだが「侵略」能力により、《ガトリング》は自分の火のヒューマノイドまたは侵略者が、《ターボ3》と《レッドゾーン》は火のコマンドが攻撃するときに、手札から重ねて進化させることができる。 特に《ガトリング》の登場は赤単速攻に文字通り「(侵略者だけど)革命」をもたらし、安定こそしないものの赤単速攻における3ターンキルをより現実的なものとした。 地獄スクラッパー スーパー炎獄スクラッパー フレイムランス・トラップ 火炎流星弾 めった切り・スクラッパー ST除去。環境で多いクリーチャーに絞るかブロッカー対策の火炎流星弾とスクラッパーに留めるのが基本。 除去してる暇があったら殴れ。でも多少さしておくと強い。手札にきたらマナにおこう。 どうせST以外で唱える機会はまず来ないのでコストの大小を気にする必要はない。 《超爆デュエル・ファイヤー》も強いけどコンマイにデュエル使ってんのばれたら怒られちゃう…。 ◆歴史 基本セット~闘魂編 デュエマの初期も初期から組まれていたデッキタイプではあるが、基本セット自体はそもそもスピードアタッカーが存在していなかった為、【赤単ヴァルボーグ】にして疑似的にSAを用意するかアンタップキラーなどを入れて【除去コントロール】気味にすることも少なくなかった。 本格的に組めるようになったのは闘魂編も間近に迫ったDM-05から。 《解体屋ピーカプ》や《撃墜団長メッツァー》といったスピードアタッカー持ちクリーチャーが初登場し、ここから現代にも見られる速攻デッキの離形が見られるようになる。 闘魂編では《ピーカプのドライバー》のようなSA付与クリーチャーに《襲撃者エグゼドライブ》《火炎流星弾》といった汎用性の高い軽量カードが登場。 目の上のタンコブであった【青単速攻】がデュエマ初の殿堂入りで弱体化したこともあり、優秀なデッキとして台頭する事になる。 聖拳編~極神編 聖拳編にて《無頼勇騎ゴンタ》などの多色の優秀なウイニーが登場。 赤単ではなくなるものの、赤の入った速攻デッキとしては躍進であった。 転生編で項目冒頭にもある《タイラーのライター》が登場した他、《放浪兵エルジージョ》といった単色でパワーライン高めのウイニーも登場。 同時期に登場した《地獄スクラッパー》はこれ以降速攻デッキへのメタカードとしてこのデッキタイプに対して高い存在感を示す一方で、このデッキタイプにとって待望の色の合う全体除去としてトリガーとして長く使われる事になる。 その後は極神編までデュエマの歴史全体で「よっぽどの事が無い限りデッキ自体を2色以上で組む」というのが半ばセオリーと化していた為、新規カードには恵まれなかった…。 それでもかなり強いデッキではあり、その期間中ずっとトップメタの一角に収まっていた。 戦国編~覚醒編 戦国編で待望の《ブレードグレンオー・マックス》が登場。 しかし同時期に速攻デッキで競合する【黒緑速攻】が成立。 以降、環境で定番の速攻デッキの座をしばらくそちらに明け渡す事となる。 E1~E3 《斬斬人形コダマンマ》《鬼切丸》《一撃奪取 トップギア》と、これまでの鬱憤を晴らすかの如く優秀なウイニーを大量獲得。 コダマンマからデュアルショックを出す通称「コダマンマデュアルショック」や、優秀な軽量アウトレイジから《無重力 ナイン》を出しまくるなど様々なデッキタイプが提案されるように。 ドラゴン・サーガ~革命ファイナル 躍進その一。 DSでは赤単そのものが強化されたが、革命から【赤単ガトリング】【赤単レッドゾーン】と新機軸の速攻デッキが登場。 どちらも3ターンキルが当たり前のスピードを誇り、入手難易度も低いのも相まって非常に流行った。 新章~超天篇 躍進その二。 ブランド(デュエル・マスターズ)の登場により、一年を経る度に新機軸デッキが誕生する事態に。 新章では《“罰怒”ブランド》を軸とした【赤単ブランド】が登場。 更に安定感を増した3ターンキルが可能になった他、新能力B・A・Dも注目を集めた。 双極篇にてまたしても新能力G・G・Gが登場。 手札1枚以下という厳しい条件が必要ながらも、1コストのSAである《グレイト“S-駆”》は度肝を抜いた。 特に《“轟轟轟”ブランド》は圧倒的な性能により殿堂入りを果たす。 超天篇ではGR召喚を取り込み、更にパワーアップ。 速攻デッキからは外れるが《BAKUOOON・ミッツァイル》によるループデッキや《DROROOON・バックラスター》による除去コントロール的な動きを見せる物も。 総じて、(アニメでの使い手が主人公だったら商業的に規制しずらかったので)「ボルツが使い手でよかった」とファンが漏らす程の大暴れを見せた。 レッドゾーンにも続々と強化札が登場し続け、当時の開発部に「バイク仙人」という名前通り【レッドゾーン】が好きな人物がいたのもあり邪推の対象となる程だった。 十王篇~現在 十王篇では前年度までにブランドが暴れ散らかした為か、ブランドの新規は未登場。 そもそもエキスパンションの方針として多色推しだったのもあり、全体的な新カードに恵まれなかった。 王来篇では待望のブランドの新規である《我我我ガイアール・ブランド》が登場。 【赤単ブランド】は以降【赤単我我我】へ発展解消を遂げる事になる。 あっさり轟轟轟が殿堂してしまった救済措置か調整版である《“逆悪襲”ブランド》も登場。 G・ストライクを得た《斬斬人形コダマンマ GS》に継続してシールドを手札に変換し続けられる《カンゴク入道》も登場。 実質的にこの時期が三回目の躍進と言えるだろう。 ゴッド・オブ・アビスでは軽量除去と打点補強を兼ね備えた《ボルシャック・フォース・ドラゴン》を獲得。 こちらを投入した【赤単我我我】の大会入賞も確認されている。 王道編にて、スターター(デュエル・マスターズ)としてビートジョッキー中心の構成の【赤単我我我】である「いきなりつよいデッキ 攻めの王道」が登場。 500円という超特価で登場する運びとなった。 追記すらぶっちぎり。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 変更おつ。 -- 名無しさん (2013-11-09 14 21 11) ブレイズ・クローって今でも現役なのかい? -- 名無しさん (2013-11-19 00 53 11) 初期の頃だとヴァルボーグ入れたヒューマノイドに手も足も出なかったな。今は進化クリーチャーあんま入れないのか -- 名無しさん (2013-11-19 03 05 25) ファイアーバードの進化クリーチャー中心の火単もある。でも進化って結局頭数増えないから今はあんまりいない -- 名無しさん (2013-11-19 08 47 08) 進化なら青単とか黒単とか?でも黒単の進化は頭数増やすからなあ… -- 名無しさん (2013-11-19 16 19 27) 専らの天敵はバーストショットや千本槍のような全体火力呪文か。バーストショット踏んで後続をまとめて消し炭にされたときの絶望感は忘れない -- 名無しさん (2013-11-19 21 27 09) パルサーで手札切れしにくくなった -- 名無しさん (2014-02-17 17 01 03) ↑パルサーって出すタイミングあるのか?基本手札無くなる時にはとどめまで行ってる事が多いんだけと -- 名無しさん (2014-07-03 21 00 03) DSで速攻以外も組むのが楽になったな。 -- 名無しさん (2014-07-20 13 00 37) ↑2相手がハンデス繰り返してきたらパルサーかネクチャが要る -- 名無しさん (2014-07-20 15 03 07) ブルースガーやピルドル入れてたな。手札減りまくるけど -- 名無しさん (2014-08-23 15 56 55) mtgの赤単もそうだけど最初は調子よく削れるんだけど途中で息切れするんだよな そして相手に動かれると負け確定 -- 名無しさん (2015-03-12 02 19 39) レッドゾーンで強くなりそう -- 名無しさん (2015-04-23 13 44 30) ついに環境入りか・・・・・・。黒単赤単と単色デッキがトップメタを走る時代が来るとは。 -- 名無しさん (2015-08-12 22 53 59) ↑↑ -- 名無しさん (2015-10-19 16 31 52) SA無いから進化で殴る→SAあれば進化はいらない→侵略しまくるから進化で殴る→革命チェンジかBADがあれば進化はいらないって 進化クリーチャーの速攻での立ち位置ふらふらしてんの面白い -- 名無しさん (2018-06-02 21 59 43) 我我我ガイアール・ブランドとカンゴク入道の登場で環境入り。7打点揃うから半端なトリガーなら貫通する強さ -- 名無しさん (2022-04-16 08 15 41) 名前 コメント
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登録日: 2015/05/10 Sun 16 34 21 更新日:2024/06/01 Sat 22 19 07NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-01 いらすとや コモン デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴノイド ドレッドヘアー 凶戦士 凶戦士ブレイズ・クロー 吉崎観音 名カード 基本セット 定番 水中雅章 火文明 現役 赤単 速攻 速攻が得意なフレンズ 一番乗りはこの俺だ!――凶戦士ブレイズ・クロー 《凶戦士ブレイズ・クロー》は、デュエル・マスターズのクリーチャー。 概要 DM-01で登場したドラゴノイド。 Yusaku Nakaaki氏の絵で収録されているものは DM-01 第1弾 DMC-01 「勝舞火炎デッキ」 DMC-06 「超速!火竜(ドラゴン・ストライクス)デッキ」 DMC-23 「スピードバーン1/2デッキ」 DMC-42 「コロコロ・ドリーム・パック3(エターナル・ギア)」 DMC-55 「コロコロ・レジェンド・7」 DMC-61 「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」 DMD-01 「スタートダッシュ・デッキ 火&自然編」 DMX-14 「最強戦略パーフェクト12」 DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」 またYusaku Nakaaki氏はプロモーション・カードのイラストも手がけている(アルトアート)。 この他、Masaki Hirooka氏の絵で DM-18 「ベスト・チャレンジャー」 DMC-32 「マーズ・フラッシュデッキ」 DMD-21 「デュエマ・スタートデッキ 無敵の火文明」 コロコロ限定ドギラゴン40枚デッキ デュエマ40枚スペシャルデッキ にも収録されている。 また、コロコロアニキ秋号付録にてケロロ軍曹でお馴染みの吉崎観音氏が描いたプロモカードも登場。 なんと金髪の少女に擬人化されている。このせいで速攻が得意なフレンズだのサンドスターを浴びただのネタにされた。 そもそも、フレーバーテキストからして さあ戦おう!お前のこと、もっともっと知りたいからな!---凶戦士ブレイズ・クロー と、『ようこそジャパリパークへ』を明らかに意識したものとなっている。 その後デュエル・マスターズ プレイスにも擬人化キャラである「クロ」が登場。 こちらは普通に男キャラであり、わりと珍しい公式擬人化キャラが男女両方作られたクリーチャーになった。 凶戦士ブレイズ・クロー 火文明 (1) クリーチャー:ドラゴノイド 1000 このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 「火の速攻獣」の代表格…というか赤1コストクリーチャー随一の人気を誇る。 登場から8038日の間、常に赤系の速攻では候補として検討され、 特に赤単ではドラゴノイドだけでなくヒューマノイドやビートジョッキーなどが主体のデッキでさえ高採用率を誇る。 毎ターン相手を攻撃しなくてはならないというデメリットを抱えているが、その代わりに1コストでもパワー1000をキープしている。 1コストで出せて次のターンから殴りかかれるため、歴代の【赤単】はこれを4枚投入するところからスタートしていた(*1)。 比較対象となる《ブルース・ガー》《勇気の爪 コルナゴ》《螺神兵ボロック》らと比較しても、 何度も殴れる 自壊デメリットが存在しない この2点で優れている。黎明期には 「ブレイズ・クローを出す→相手が《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》や《マリン・フラワー》を出す→《火炎流星弾》をお見舞いする」 がよく見られた光景だった。 ただし勝舞の真似をしてDMC-01「勝舞火炎デッキ」に入れても(最初から入ってる)活躍は無理だったりする。 DMC-01は中速のデッキであるからである。漫画・アニメで勝舞が速攻って言ってた?知ら管 しかし現在では文明進化の登場もあって、DMD-21「デュエマ・スタートデッキ 無敵の火文明」のように(最初から入ってる) 中速のデッキに入れても中盤で進化して活躍できるようになった。こちらも勝太が速攻って言ってた?あの兄弟は本当にもう… ドラゴノイドであることから、《レジェンド・アタッカー》とのシナジーも見過ごせない。 レジェンド・アタッカーでW・ブレイカー化して殴りかかろう。 亜種 闇戦士ザビ・クロー 闇文明 (1) クリーチャー:ドラゴノイド/エイリアン 1000 このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。 闇文明にタイムシフト。ブレイズ・クローが【赤単】ならこちらは【黒単】のエース。 というか【黒単】も1コストが《ねじれる者ボーン・スライム》などしかいなかったので このクリーチャーの登場は朗報であった。 ブレイズ・クローに比べるとブロッカー除去が少ないデッキに入らなければならないが、 特攻しても墓地進化の種として再活用できる点で優れている。 また【赤黒】では共存しており、1コストアタッカー8枚体制というとんでもない光景が見られる。 勇気の爪(ブレイブ・クロー) コルナゴ 火文明 (1) クリーチャー:アウトレイジ 0000+ バトルゾーンにある自分の他のクリーチャー1体につき、このクリーチャーのパワーは+1000される。 元のブレイズ・クローとの共通点が見た目と文明、コストぐらいしかないが、一応関連カードなので記載。 デメリットがあるものの、赤単では5枚目以降として採用可能な赤単のアタッカー。1ターン目に出すと勝手に死ぬのはご愛嬌。 恐らくこうなったのは、1ターン目にこいつを出せてしまうと《無重力 ナイン》とのシナジーが見過ごせないからだろう。 禁断X ナーグル 闇/火文明 (2) クリーチャー:イニシャルズ 1000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 相手のクリーチャーが攻撃してブロックされなかった時、このクリーチャーを破壊する。その後、攻撃しているクリーチャーを破壊する。 ブレイズクローに酷似した外見のイニシャルズ。 能力は《特攻秘宝カースガイ》の様な相手クリーチャーを道連れにするもので、コルナゴ以上に本家の面影がない。 それ故、使い道や入るデッキも本家とはだいぶ違ってくる。 強戦士フレイム・クロー 火文明 (2) クリーチャー:ドラゴノイド 4000 このクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。 名前や種族から分かるようにブレイズ・クローの正統派な亜種。 強制攻撃のデメリットはそのままでコストが1増えているが、その代わりという形でパワーが+3000と大幅に補強されている。 2コストの単色クリーチャーとしては高パワーではあるが、速攻デッキでは2コスト帯のライバルが多すぎるので、パワーが高いだけのコイツはあまり採用されない。 漫画・アニメ 勝舞は割とこいつを重用しており、基本的にデュエルでは出てくる。 弟の勝太もシーズン初めは使用していることがある。 またVSRではライバルキャラの赤城山バサラも採用している。 バサラ版ブレイズ・クローは初期はイラスト通りの体色だったのだが、勝太のブレイズ・クローとの見分けが付きにくいためか、黒くなって差別化されるようになった。 黎明期のカードであるブレイズ・クローが、10余年経っても使われるどころかミラーになるというのも感慨深い。 良項目の秘訣は追記!修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小学生時代の私にはいまいち強さが分からなかったな。1マナのブロッカー出されて即終了ってことが多かった。 -- 名無しさん (2015-05-10 16 39 43) コントロールデッキでこいつ出された時の絶望感は半端じゃない -- 名無しさん (2015-05-10 16 51 13) これから警報と共にレッドゾーンの侵略元になるんだろうな -- 名無しさん (2015-05-10 18 22 31) 火炎流星弾とタイガは永遠のお友達 -- 名無しさん (2015-05-10 18 35 51) こいつとエグゼドライブが赤単速攻のエースだったな。今もそうなのかね -- 名無しさん (2015-05-10 22 24 32) 昔のテキストだと「このクリーチャーは、毎ターン攻撃(アタック)しなければならない」ってなってたな -- 名無しさん (2015-05-13 15 13 26) ↑マリエルのような攻撃を禁止させるカードが登場した辺りで変わったんだよな。 -- 名無しさん (2015-05-13 19 05 39) エグゼドライブは使わないけど、ブレイズ・クローは入ってないと速攻じゃないってレベル ボロックも速攻で使う分には下位互換だし -- 名無しさん (2015-05-13 19 32 15) 正統派リザードマンなルックスもイケてる -- 名無しさん (2016-06-03 16 52 09) こいつの上位互換相互互換は作っちゃイカンレベルだからね -- 名無しさん (2016-08-28 05 24 03) コロコロで初登場した時はブレイズスティンガーって書かれてた記憶がある -- 名無しさん (2016-08-28 05 59 29) フレンズ化でアルトアート除くイラストが四種類目かな? -- 名無しさん (2017-09-16 17 45 39) プレイスでも相変わらずの採用率 まあそもそもインフレ後の勝太、バサラに使われてブレクロミラーやるくらいだし黎明期だと速攻第一候補だわな -- 名無しさん (2019-12-24 12 28 44) これからも現役で活躍出来る古株でいて欲しい -- 名無しさん (2020-03-19 08 51 46) 今でも相性のいいカードがあると暴れ散らかすレベルのカード。我我我デッキのブレイズクローつおい -- 名無しさん (2022-01-07 00 40 35) コロコロの漫画の本編で勝負が明確にこいつを使ってるのが確認できたのは -- 名無しさん (2024-06-01 22 18 44) 15枚デュエルのシーンだった気がするわ -- 名無しさん (2024-06-01 22 19 07) 名前 コメント
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DMO-29 「聖戦編(グローリー・ジハード)第1弾」 DM-06 「闘魂編(インビンシブル・ソウル) 第1弾」から40枚のカードを再録。 残りの80枚は新規カード、つまりエキスパンションの3分の1が再録カード。 テーマは単色・メジャー系種族強化と対抗色。 新種族「セント・ラマッス」「ルサールカ」「パーティ・スイーツ」「レッド・ゴブリン」「オールド・レーシー」登場。また、旧オリジナル能力ストレス再登場。タップ能力も多数収録。 ストーリー 舞台は「時空戦争」の起きた超獣世界の後の時代。《インビンシブル・クライシス》後、各文明の新たなる王たちによって復興し、現在はグローリー・アース??と呼ばれていた。しかし再び争いは起こる。闇の王《棺の女帝コーウィン》は言った。「栄光の王はただ一人・・・」と。 主な登場人物 《棺の女帝コーウィン》 収録カード スーパーレア全10種 《銀雪の精霊ブリザ・ブライト》 《守護聖天ファル・ラ・グローリー》 《サイバーE・ビックス》 《マキシヴィーラ・ツナミ》 《戦場の黒鬼アドル・リアクス》 《棺の女帝コーウィン》 《超竜ヘリオン》 《エグゾール・ドラゴン》(&シークレット) 《爆怒の超人》 《大宇宙バンショウ》 ベリーレア全10種 《白銀の精霊ル・ギラ・フォース》 《復古の精霊オリクシア》 《キング・ベヒーモス》 《蒼神龍オウシャン・キャスター》 《超甘魅リバースデイ・ケーキ》 《クラッシュ・クッキー》 《紅神龍エル・バスカ》 《小鬼ハウロ》 《奇跡の超人》 《シェル・マウントス》 レア全30種 《シェドリエース》 《シェドレインボー》 《光神龍シャーオック》 《予言者カイラー》 《綺羅星の精霊ガリアル》 《ジャスティス・バインド》 《ツバサヴカ》 《イカリヴカ》 《ゲルゲ・ユニコーン》 《アラウンド・セット》 《キング・トラファルガー》 《ナイト・クロウラー》 《戦慄の魔爵ルードヴィヒ》 《神滅妖魔ヘルメルヴィ》 《破滅の対価》 《ウルトラ・ソウル》 《虚空の翼ダークモルダー》 《邪魂転生》 《ボルシード・ドラゴン》 《紅蛟兵エイン・フェリオ》 《ローダーロール・ドラゴン》 《ストライクメタル・ワイバーン》 《ピーカプのドライバー》 《クライシス・ボーラー》 《密林の長老オグネム》 《土棘の超人》 《サウザンド・ブルーム》 《永遠と栄光の謳》 《戦いの化身》 《神秘の宝箱》 アンコモン全30種 《シェドウォーラー》 《シェドウォリアー》 《聖騎士コンストル》 《光器ヨーシャダ》 《レイン・アロー》 《プロテクト・フォース》 《カブトヴカ》 《アクア・ストリーマー》 《エメルル》 《トキシック・レイ》 《ストーム・クロウラー》 《ミスティック・クリエーション》 《ブラック・タルト》 《グール・ケーキ》 《狙撃虫スナイプ・ワーム》 《ハイド・キャッスル》 《刃滅人形ポール》 《死の宣告》 《サプライズ・マントラー》 《爆炎旋竜ウラガンキン》 《》?? 《》?? 《コッコ・ルピア》 《火炎流星弾》 《神秘の長老ハイエル》 《キリキリ・ナナホシ》 《鬼恋妖精オンゲキ》 《レイジング・ブースター》 《無垢の宝剣》 《大自然の意志》 (HC:) コモン全40種 《シェドケール》 《シェドニアス》 《柔和の守護者ビル・イーガ》 《温和の守護者ハッピー・バエル》 《不屈の使徒チーキ・クーレ》 《宣凶師キンゼラ》 《電磁の使徒バルアス》 《予言者ユーク》 《フワリヴカ》 《マモリヴカ》 《アクア・グリッパー》炸裂サイクル風? 《ハルク・ソーダー》 《マドリオン・フィッシュ》 《ゼピメテウス》 《エナジー・ライト》 《スパイラル・ゲート》 《ドリーム・ヨーグルト》 《レッド・ドロップ》 《因果の影グール・バロロン》 《恐怖の宣告》 《砕骨の刺客ゾルバス》 《カース・ペンダント》 《孤独の影ロンリー・ウォーカー》 《デス・スモーク》 《小鬼ロクーズ》 《突貫屋バズバー》 《ガッガ・ルータ》 《》?? 《捜神兵グチェラリオン》 《襲撃者エグゼドライブ》 《ピコラのスパナ》 《無謀鉄人チョイヤ》 《荒海の尾槍》 《ツリーフェル・マンティス》 《召喚の長老チャミック》 《青銅の化身》 《ブルーレイザー・ビートル》 《滑降妖精ガラボン》 《ディメンジョン・ゲート》 《フェアリー・ライフ》 参考 聖戦編?? エキスパンションリスト
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登録日:2015/01/10 Sat 21 13 25 更新日:2022/09/08 Thu 11 51 00NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-03 DM-18 DMC-05 DMC-06 DMC-19 DMC-55 DMC-61 DMD-01 DMX-11 S・トリガー アーチャー・チュリス コモン シールド焼却 デメリット デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ボルカニック・アロー レア 呪文 基本セット 火文明 赤単のお供 遊戯王ではない←それはヴォルカニック 除去 龍魂珠被害者の会 痛みを恐れず、ぶちかませ! 概要 真の勝者になるためには、犠牲もいとわない。 ボルカニック・アローとは、デュエル・マスターズの呪文。 DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」にて初収録。レアリティはコモン。 DM-03で収録以降、多くのパックで再録されており、 ■DM-18「ベスト・チャレンジャー」 ■DMC-05「殺戮!雷神(ライトニング・サンダー)デッキ」 ■DMC-06「超速!火竜(ドラゴン・ストライクス)デッキ」 ■DMC-19「ザキラ龍武(ザキラドラゴン・コマンダー)デッキ」 ■DMC-55「コロコロ・レジェンド・7」 ■DMC-61「コロコロ・ドリーム・パック4(エターナル・ヘヴン)」 ■DMD-01「スタートダッシュ・デッキ 火&自然編」 ■DMX-11「大決戦オールスター12」 などのパックで再録に恵まれた。多いなぁこりゃ… 今でも赤単などを初めとした速攻デッキにおける除去呪文の代表格。 全体的に力不足な感じがあるDM-03のカードとしては数多い再録がされており、DM-03の代表的カードとも言える。 スペック 気にせずバンバンいっちゃって!後は私にまかせといて!――鬼姫ローリエ ボルカニック・アロー C 火文明 (2) 呪文 S・トリガー パワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 自分のシールドをひとつ選び、墓地に置く。 シールドを犠牲にするデメリットと引き換えに、パワー6000以下のクリーチャーを葬る2コストS・トリガー。 ちなみに、シールドが1枚もない状態でも問題なく破壊能力は使用可能。 また、特に注釈がないため自分のパワー6000以下のクリーチャーを自壊させることができる。 やはりこの呪文が投入されやすいのは速攻デッキ。 守りや長期戦を考えないで、序盤から激しい攻撃を繰り出す赤単デッキには高確率で投入される。 速攻にとって邪魔な序盤のブロッカーを初めとしたクリーチャーを低コストで除去できる点は頼もしい。 デッキのコンセプトから、デメリットであるシールド焼却も気にならない。もちろん使いすぎも良くは無いが… 序盤に出てくる速攻型進化クリーチャーの対策にも使いやすく、《機神装甲ヴァルボーグ》《大勇者「大地の猛攻」》《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》などを止めることができる。 特に《パシフィック・チャンピオン》全盛期には、コストが同じで対処が間に合いやすいという理由からこの呪文を速攻デッキ以外でも見かける機会も多かった。 ただし現在では、環境のインフレ化や高スペックなS・トリガーの増加により、以前よりは使用率は減った印象もある。 とは言え、未だに火の入る速攻デッキにおいては、非ブロッカーの強力なクリーチャーを撃破できるという魅力がある。 シールドが少ない状況で効果を発揮する能力が増えたのも追い風であり、特に鬼タイムを有する鬼札王国のクリーチャーとは色も合うので組み合わせやすい。 環境や自身のデッキ構築を考えて、使うかどうかを決めたらよいだろう。 ツインパクト版 アーチャー・チュリス。その体は、きっと溶岩でできていた。 アーチャー・チュリス P 火文明 (7) クリーチャー:ビートジョッキー 7000 B・A・D2 スピードアタッカー W・ブレイカー ラスト・バースト ボルカニック・アロー P 火文明 (2) 呪文 S・トリガー パワー6000以下のクリーチャーを1体、破壊する。 自分のシールドを1つ選び、墓地に置く。 多くの強力呪文がツインパクト化された双極篇の波に巻き込まれ、ボルカニック・アローもツインパクトと化した。 クリーチャー面がラスト・バースト所持であるため、自壊した際にも呪文が起動する。 本家のボルカニック・アローはこのカードによって実質上位互換が出現した形だが、ツインパクトには呪文を伏せたことによるデメリットも一応あるので、完全に役目を終えたという訳ではない。 まあそれでも出番が減ることは否定できないが、再録などの面では本家の方が入手難易度は低いという点もある…と言いたいが、このカードが出た時期は本家もずっと絶版状態が続いているのでそこは何とも言い難いか。 関連カード 火炎流星弾 UC 火文明 (1) 呪文 S・トリガー 相手の「ブロッカー」を持つパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 DM-06で登場した火のS・トリガー呪文。 ボルカニック・アローと比べると、デメリットもなくコストも最軽量だが、呪文範囲はブロッカーのみ。 そのため、赤単デッキではどちらを優先するか迷ったデュエリストもいることだろう。 ただし現在では《パワフル・ビーム》などの存在により、火炎流星弾の使用率が下がりつつもある。 ドリル・トラップ UC 火文明 (7) 呪文 S・トリガー 相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 DM-36で登場した火のS・トリガー呪文。 ボルカニック・アローのデメリットを無くした呪文。 その代償としてコストは大幅に引きあがっている。仕方は無いが。 こちらはコストの重さが仇となり、あまり使用されない。 支配からの開放(ビヨンド・ザ・ビヨンド) P 火文明 (3) 呪文 S・トリガー 相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 自分の手札を1枚捨てる。 DMD-09で登場した火のS・トリガー呪文。 ボルカニック・アローよりコストは1増えているが、デメリットは手札を墓地に置く効果となりシールド焼却ほど痛手では無くなった。 アウトレイジのデッキで収録されただけあってアウトレイジの墓地肥し戦法と相性が良く、様々なアウトレイジと組み合わせられる。 S・トリガーとして発動できた場合は、マッドネスクリーチャーとの組み合わせも可能か。 ただし、後に《ゴゴゴ・Go1・ナックル》の登場によってこのカードは完全引退に追い込まれている(Go1・ナックルもツインパクトの実質上位互換が存在する)。 ボルカニック・ランス C 火文明 (2) 呪文 S・トリガー 相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 自分のシールドをひとつ選び、墓地に置く。 革命編で現れた相互互換と思いきや、実は本家では可能だった自分のクリーチャーを対象にする芸当が出来なくなっている呪文。 今更現れた下位互換に思えるが、実は自分のクリーチャーを破壊することなく楯を削るという革命軍のコンセプトに合いそうな使い方ができる…が、そのためにわざわざこのカードを使うかというと微妙。 ただし、本家自体がスーサイド戦法目的で使われる例があまりないので劣化部分はあまり気になりにくく、むしろ本家を使う際の墳墓避け要員としても組み合わせられるという点はある。 ボルメテウス・武者・ドラゴン SR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000 このクリーチャーが攻撃する時、自分のシールドを1枚、墓地に置いてもよい。そうした場合、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 W・ブレイカー 極神編を代表するクリーチャーの一体で、ボルメテウスの名を持つアーマード・ドラゴン。 元祖ボルメテウスの効果とは大幅に異なり、アタックトリガーでボルカニック・アローを搭載したというスペック。 一応自分のシールドを焼却するので、ある意味本家のシールド焼却も引き継いでいるとは言えるが。 正直なところ使いにくい面も多いが、何だかんだで相性の良いカードも多くサポートには恵まれている。 詳しくは個別項目を参照。 デュエル・マスターズ プレイス 戦わなければ、生き残れない。そして、犠牲は付き物である。 DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」に収録。スペックに変更点はないが、レアリティがレアに格上げされる出世を果たした。 本家における状況とあまり変化はなく、速攻デッキなどにおける除去要員として採用されることがある。 補足 魚の姿をしたクリーチャーが集中砲火を受けているイラストは印象的。単純な見た目やこのカードの登場した時期の背景ストーリーなどを考えると、攻撃しているのは水文明のクリーチャーだろう。種族はフィッシュ説などがある。ツインパクト版ではカード化したクリーチャーである《プラチナ・ワルスラS》が犠牲となっているイラストだが、こちらは実際のゲームでも効果の対象圏内で破壊可能である。 漫画「覇王伝ガチ!!」ではニニが大虎戦で使用。S・トリガーとして発動したが、この時点で大虎の攻撃を防ぎるということは不可能だった。それでも「最後のアガキ」として《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》を破壊した。 真のWiki篭りになるためには、犠牲もいとわない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これでシールド削ってエターナルゲートぶち込んだりしたな -- 名無しさん (2015-01-11 03 55 32) 阿 弥 陀 ハ ン ド -- 名無しさん (2015-01-12 08 24 40) アーチャーチュリス「無限の炎」 -- 名無しさん (2021-07-25 17 57 43) ↑ミス「無限の炎製…体はマグマで出来ている…血潮は炎で心は岩石…幾たびの決闘を超えて不敗…ただ一度の敗走はなくただ一度の理解もされない…かの者は常に独り…燃え盛る丘で陽炎に酔う…故にその生涯に意味はなく…その体は灼熱のマグマで出来ていた!」 -- 名無しさん (2021-07-25 18 00 04) 名前 コメント
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【BHXX】 [武器C級] ◉《アサシンダガー》2000円 両刀で振るうナイフ 指定技能【ナイフ】 [DEX*3]ロールで成功すると 二連撃を繰り出せる。 ダメージ【1D3+2+DB】 ◉《斬鉄剣》3000円 鋼鉄を切り裂く鉄を断つ剣 指定技能【日本刀】 《日本刀》の技能値を半減し、再度ロールすることで 対象の装甲を[1D10]減少させることが可能。 ダメージ【1D15+1D6+DB】 ◉Mateba Model6 Unica 5000円 3種の弾薬を切り替えて射撃することができる回転式拳銃 指定技能【拳銃】 ダメージ[44]【1D10+1D4+2】故障【96】 ダメージ[357]【1D8+1D4】故障【97】 ダメージ[454]【1D10+2】故障【00】 デメリット【拳銃-10%修正】 ◉手甲鉤 1500円 こぶし/パンチに追加のダメージ 指定技能【こぶし/パンチ】 ダメージ【拳+1D8】[MA併用可/武道併用不可] ◉チャクラム 1800円 回転させ投げるため、投擲武器としてはシビアな部類の投擲武器 指定技能【投擲】[うまく投げるためには2回のロールが必須] ダメージ【1D8+2+1/2DB】 ◉戦鎌 2100円 STR12以上でなければ、持つことさえままならない 指定技能【鎖鎌】 ダメージ【2D4+1D6+DB】 ◉太太刀 4500円 STR16以上でなければ、振るうことのできない太刀 指定技能【太刀】 ダメージ【3D8+DB】 ◉ハルバート 3500円 指定技能【斧】 ダメージ【5D6+DB】 ◉フランベルジュ 3600円 燃えているような揺らめきを見せる刀身、それは燃えている 指定技能【ソード】 ダメージ【1D8+1+DB】 能力【MP1D5消費で炎症[2D6]追加】 ◉M56スマートガン 6000円 モデルMG42 指定技能【マシンガン+電気修理】 ダメージ【2D8+2D5+2】 射撃回数【1発/25発】 装弾数【100発】 耐久【20】 故障【1発/00】【25発/95】 ◉ガンブレード 2800円 回転式拳銃の機構を剣に導入した次世代武器 指定技能【拳銃+ソード】 ダメージ[ソード]【1D10+1D8+DB】 ダメージ[ソード+]【2D10+2D8+DB*2】故障【98】 火薬の炸裂によって生じる強烈な振動により 斬撃の威力を増大させる..これぞ《諸刃の剣》 ◉マスターソード 3200円 秘めたる新の力が眠っている 指定技能【ソード】 ダメージ【3D6+DB】 [武器B級] ◉シシケバブ 7500円 日本刀をベースに、ガスボンベや点火装置を取り付け、柄のレバーでガスを放出。 刀身を燃え上がらせながら敵を斬る。 指定技能【化学+日本刀】 ダメージ【1D10+1D8+2D6+DB+特殊】 特殊【対象は1D8ラウンドの間、 火傷[炎症]に陥る(1ラウンド毎に1D6の追加ダメージ)】 ◉エクスブレイカー 6500円 秘めたる新の力が眠っている 指定技能【ソード】 ダメージ【1D5+1+DB】 ◉モナド[盾] 3000円 指定技能【全刀剣類技能】 効果【自身に+[1D20P]の装甲付与】 ◉アロンダイト強化[エンチャント] 4500円 秘めたる新の力が眠っている 指定技能【ソード】 ダメージ【2D20+4D6+DB】 ◉大魔導士の火炎流星弾 9500円 指定技能【潜在能力[魔術的理論]】 効果【2D15MP消費】 ダメージ【消費したMPD10を全体】 [武器A級] ◉月の銀の弓 6500円 推奨技能【弓】 真なる力を秘めている。 ダメージ【2D10+光属性(1D8)+DB】 能力【与えたダメージ分+装甲値UP】 ◉ミョルニル 8000円 推奨技能【斧】 真なる力を秘めている。 威力【2D10+雷属性(1D6)+DB】 注意【雷狼の宝玉の効果併用可】 ◉クラウ・ソラス 8500円 推奨技能【刀剣類】 真なる力を秘めている。 ダメージ【2D10+光属性(1D8)*2+DB】 ◉七支刀(ななつさやのたち) 4500円 推奨技能【日本刀】 真なる力を秘めている。 ダメージ【2D10+7+DB】 コスト【SAN1】 ◉折り畳み式バースト銃『ガルム』-GARM- 4800円 推奨技能【拳銃】 真なる力を秘めている。 ダメージ【3D8+2D10】 コスト【MP2D3消費で貫通効果適用(レーザー銃)】 射撃回数【2発】 装弾数【6発】 耐久【35】 故障【00】 ◉干将(かんしょう)・莫耶(ばくや)6200円 推奨技能【刀剣類】 真なる力を秘めている。 ダメージ【2D10*2+2D6*2+DB*2(二連撃)】