約 11,315 件
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/211.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ウルクスス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ウルクスス攻略 初出はMHP3。 基本情報 ウサギと白熊とペンギンが融合したような外見の牙獣種。弱点は火属性。氷の上を滑るように移動する事が特徴で、腹部は硬く幾筋かの溝がついている。 ウサギのような長い耳は部位破壊可能で、聴覚が発達しているため音爆弾も有効。 状態 怒り 怒り状態移行時に両手を掲げて叫ぶ。(咆哮効果はない) 口から白い息を常時吐くようになる。 攻撃力、行動速度が上昇。Uターン滑走の頻度が上昇。 連続回転引っかきの回数が4回になる。 疲労 常時ヨダレを垂らすようになる。 4つんばいでぜえぜえと息を切らしながら動かなくなることが多くなる。 Uターン滑走、三角滑走を行わなくなる。 滑走の終点でときどき転倒し、大きな隙ができる。 瀕死 よたよたと後ろを確認しながら逃げる。エリアチェンジの際に滑っていかない。 部位破壊 耳(頭)。落し物あり。右耳が大きく欠ける。 直接攻撃して破壊するほか、乗り状態での攻撃でも破壊可能。 その他 滑走中に音爆弾を当てると転倒。 それ以外の場合でも、音爆弾を当てると短時間ひるむ。 ただし怒り状態のときは、どちらの場合も効果がない。 攻撃パターン 滑走 4ツ足になってから前方一直線に高速突進。ひかれると大ダメージ。 一方通行の通常の滑走のほか、同じ軌道を往復するUターン滑走、三角形を描くように角度をずらしながら3回滑走する三角滑走の3パターンがある。 このため1度滑走を終えたからといってうかつに近づくのは危険。 怒り時はUターン滑走の使用頻度が上がる。 疲労時は一定確率で滑走の終点で転倒。 怒り時以外に滑走中に音爆弾を当てるとやはり転倒。 半月状移動 他の攻撃への布石になる滑り。狙ったハンターの背後に回るように弧を描いて滑る。当たると少し転ぶ+微ダメージ。 氷塊投げ 2ツ足状態から地面に手をつき、1~2回体をひねりながら氷塊を投げ飛ばす。狙いをギリギリまでつけてくるので注意。当たると氷属性やられ。 回転滑り 4ツ足状態で体をよじりながらタメ、一拍置いてから前方を巻き込んで円を描くように回転して元の位置まで滑る。 尻より後ろは安全だが、壁際だと複雑な軌道になるので避けにくくなる。 雪玉転がし 前作MH3GではG級限定行動だったが、今作では下位から使用する。 地面から掬い上げるようにして前方に雪玉を転がす。雪玉は徐々に大きくなる。 速度は非常に遅いので回避は楽だが、雪玉に視界をさえぎられることで次の攻撃を受けてしまわないように注意。 ジャンプでんぐり返し 今作から行うようになった新技。 やや前方に飛び跳ねて着地後でんぐり返し。着地時に震動発生。 ジャンプにつぶされると大きめのダメージを受けるが、その後のでんぐり返しは当たってもダメージは小さい。 でんぐり返しは、着地時にターゲットのいた方向を追尾して転がり、最終的に頭がその方向に向く。 このため着地点から適度に離れていれば、目の前にちょうど頭がやってくるため溜め攻撃などの大技を当てるチャンス。 回転ひっかき 2ツ足状態で体を半回転しながら引っかく。リーチは短め。 移動せずに間に一呼吸おいて2回引っかくパターンと、ターゲットを追尾移動しながら連続して3回(怒り時は4回)引っかくパターンがある。 追尾の場合は、歩幅より遙かに長い距離を滑るように移動するため、見た目で間合いを測っていると容易にダメージを受けてしてしまう。 ヒップアタック ターゲットが尻付近にいると使用。後ろを見る動作の後大きく後ろにしりもちをつく。 武器別攻略 共通 動き自体は緩慢だが、突進やジャンプといった攻撃を伴う移動がかなり速い。 ほぼノーモーションから繰り出す突進攻撃が厄介で、広いフィールドだと縦横無尽に走られ、時間がかかってしまう。 だが、攻撃の種類は少なく、いずれも注意して戦っていれば食らわないだろう。 基本的には、攻撃後に長時間停止するため、走って追いかけ、攻撃を当てていくことになる。 しかし、追いかけたところで突然Uターンすることもある。 停止中にほぼノーモーションで突進やジャンプをするため、これにも気をつけたい。 攻撃する際は適度なタイミングで離脱しておけば、受けるダメージが少なくて済む。 おしりに攻撃を続けると転ぶので頭部攻撃のチャンスになる。打点の低い武器は臀部を中心に攻撃するといいだろう。 身体が小さく動きが速いため、乗りがけっこう難しいのでムリに固執しないように。 剣士 大剣 突進攻撃を追いかけ、停止したところに溜め攻撃を出していく。 調子に乗ってラッシュで追撃すると、反撃を食らうため、適度なところで離脱する。 フィールドによっては乗りが難しいので、耳は自分で破壊してしまった方がよいだろう。 太刀 片手剣 好相性ではあるが、出現マップに広い場所が多いため、やや面倒。 基本に忠実に、突進からの停止中に攻撃を一気に叩き込んで攻撃を避ける……を繰り返していく。 火属性の武器で一気にダメージを与えていくか、毒で攻撃できない時間にもダメージを与えていくとよい。 攻撃中に危険を感じたら、欲張らずに即回避かガードしていけば、さほど苦労はないだろう。 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ウルクススの特徴として、高軌道の氷塊投げやジャンプでんぐり返しなど、真上から来る攻撃が多く、 いつもの癖でガード前進しながら攻撃を受けるとめくられてしまいやすい。 幸いガードの上から削りに来るような高威力の攻撃はないため、攻撃動作が完全に見切れないうちは 動かずにその場でガードすると安定する。剣士武器の中でもガンランスは特に納刀が遅く、 離れたウルクススを無理に追いかけると逆にUターンしての体当たりに轢かれたりと事故率が増しやすい。 なので、むしろUターンを読んで敢えて追わずにドッシリ構えるのもまた作戦の内と言える。 全体的に攻撃前の予備動作がわかりやすく、最初に述べたガードめくられの危険さえなんとかしてしまえば終始有利に戦える。 スラッシュアックス 基本的に攻撃を弾かれる危険が無く、相手の動きをよく見ていれば楽に倒せる相手。 頭は打点が高い斧の縦斬りが適している。頭部の部位破壊を済ませれば一気にラッシュを仕掛けよう。 狩猟フィールドに起伏がある場が多い相手なので、乗りも積極的に狙いたい。 チャージアックス 操虫棍 赤エキスが若干取り辛く、立っている事が多いが、意外と移動する為乗り難い。 基本的には動作が遅いため 回転すべりや突進等頭が低くなる攻撃時に落ち着いて虫を飛ばして赤エキスを採取し おしりを攻撃していく。 疲れてくれば4つ脚になり、頭が下がるし危険度も大幅に下がるので、それからでも部位破壊可能。 赤エキス:頭 オレンジエキス:おしり 白エキス:頭とおしり以外 ガンナー ライトボウガン 火炎弾の速射があれば、かなりの良相性。 停止中に頭部へ速射の火炎弾を撃ち込み、攻撃がきたら避けていくだけなので、討伐は容易。 火炎弾が使えない場合は、通常弾を頭部に撃ち込んでいく。ただし、やや時間がかかる。 部位破壊は弱点を狙うだけなので、問題はないだろう。 ヘビィボウガン 通常弾LV2を頭部に撃ち込んでいく。身体が小さいため、LV3や貫通弾は効果が薄い。 攻撃中に突進されると、クリティカル距離を外れてしまうだけでなく、回避が間に合わない場合も多い。 時間短縮にもなるため、火炎弾を使えるボウガンがあれば持ち込みたい。 また、広いマップでは、納銃して走って追いかけた方がよい場合もある。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/656.html
人物:『デラブランド上空』から参戦した六男。 性格:常に冷静沈着で滅多な事で動揺したりはしない。 そのせいで冷たい印象を受けるが、実際は感情豊か。 概要:水色の体色に丸眼鏡、氷でできた背中と尻尾のトゲ、 お腹に書かれた『6』が特徴。氷使い。常に堂々としている 次男のオータを尊敬している。氷のトゲは魔力ゲージの様なもので、 魔力が切れてくると溶け出す。彼もヒーローに憧れており、 特に青系のキャラの冷静さに憧れている。 戦闘スタイル スピード&テクニックタイプ。吹雪で敵を凍らせる、 氷柱を飛ばすのが得意。地面を凍らせて滑る、氷の壁で防御する、 氷で即席の武器を作るなど、汎用性がとにかく高い。 余談 彼とウェンドは兄達より後に考え出された。 名前の由来は英語で『霜』を表す『frost』から。 最後の切り札 『フロストタイフーン』:未登場。 参戦試合 今のところ無し。
https://w.atwiki.jp/anavel-solomon/pages/51.html
#blognavi サッカーは疲れます 今日は8クラスで総当り戦 7戦もしたのでヘトヘトです 日焼けしちゃいました 強風だったためグラウンドの砂が舞い上がって 髪の毛がえらいことになってました>< もう洗ったのでスッキリしましたけど ただ、砂だらけの格好で体育館で閉会式をしたので 体育館が砂だらけ という状況で 放課後は私の部活が使うので 外で閉会式をして欲しかったと憤慨しましたよ… なんせ凄い滑りますからね 疲れていて足元が怪しい上に 床が滑るという悪条件での部活です>< 本当に疲れました そして眠いです(_ _)zzz ということで寝ます ジークジオン ノリス大佐コメントありがとうございます なんでもデスノートを持ってると運が逃げるとかいう噂を聞いた姉の知人が捨てようとしていたもの という話です 売ればいいのにね^^; 名前 コメント カテゴリ [学校] - trackback- 2007年03月14日 21 46 49 #blognavi
https://w.atwiki.jp/inverse-universe/pages/106.html
【名前】 日興 陽介(ひおき ようすけ) 【年齢】 16 【性別】 男 【職業】 学生 【能力】 『天劈射光(ゲームファウル)』 スケートボードで壁面や天井を滑ることが出来る。 また、車輪の回転が一定に至るとボードの裏側から太陽光を凝縮したような熱線を放つ事ができる 熱線の連射は不可能で、二発目を出すにはまた車輪を一定値まで回転させなければならない 【容姿】 身長160センチに満たない小柄な少年 髪は黄色(地毛)で、その身長、名前もあって「ヒヨコみたいだ」とよく言われる 【設定】 ストリートのスケートボード乗り。快活な性格で、滑っているときは特に元気 身体能力はそこそこ高く、頭脳の方は平均以上。ただしネジは若干緩め 裏世界にはまだ数度しか入ったことがなく、能力も使いこなせていない 【装備】 スケートボード 黒と橙を基調としたお気に入りのボード ヒヨコ呼ばわりされるのを受けて鶏のステッカーが貼ってある
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/372.html
schwalbe Marathon Extreme サイズ 700x40C ETRTO 42-622 重量 525g(カタログスペック) スペック エボリューションライン ケブラービード 購入価格 7000円 評価 3 ●●●○○○○○○○ 使用感など 高いだけ。 トレッドパターンはHS402 ブロックタイヤのようにも見えるが、ノブは低く、センター部のブロック面積多め セミブロックタイヤといえばしっくりくる ベースが硬めで、太いタイヤの割りにはホイールに嵌め難い 基本は舗装路たまに未舗装路全般という用途に、カタログスペックを知っている700Cタイヤの中では最も合っていた 40cと言う太さや薄いブロックのトレッドパターンは、未舗装路を含む道を走るパスハンターやピークハンターにとって理想に近いと思う シュワルベのスペックを見ると700cで究極に近いオールラウンドオールマイティータイヤ 実際にいろいろな路面で使用した感じとしては、ちゃんとテストしたのかと思える悲しい出来 スピードはシュワルベ内6段階で4 実際には、良くも無く悪くも無く、3~4(ブロックタイヤより転がり抵抗は少ない) グリップ力はシュワルベ内では最高評価6で、悪路では特にウェット路面状況で高いグリップ性能を有している、らしい 実際には、ウェットでのグリップ性能は低く、舗装路で全く踏ん張らずにフロントがスリップしてクラッシュしたことが複数回ある 舗装路の軽いウェット状態でも、カーブで酷くずるずると滑る 舗装路のドライコンディションでもずるずる滑る 全体的に限界が低く、微びり速度でトラクション掛け捲ってもずるずるもしくはフロントトラクションしっかりかけてもフロントがそれに耐えられずはじけるようにアウトに膨らむ フロントの荷重が不足していると接地感がなくなるのが分かりやすい 未舗装路のグリップ性能も高いようだが、特にセンターはノブが溝に対して外周の多くを占めているためにコンフォートタイプと大して変わらない(ただし、空気圧を下げていないせいでもある(5~5.5bar)) マッドコンディションでは、他のツーリングタイヤと同程度 ウインター環境でのグリップ性能も高いようだが、実際には、圧雪では全く歯が立たず、アイスバーンもだめ、通常の雪でも少しましな程度 ぐずぐずになった雪にも弱い。積もった雪の表面が少し硬くなった状態では、他のツーリングタイヤよりも良い 当然砂が乗っている舗装路もだめ 本当にテストした上での評価なのだろうか?と疑問に思う。机上の空論では? 実際に使用したところでグリップ評価は裏切られた感も含め2~3 耐パンク性能は、釘などの圧倒的貫通力があるものには無力だが、それ以外他の対パンク性能は高い。 シュワルベ内での耐久性は6段階で5(ノーマルのマラソンと同程度) 実際に使用した感じでは4程度 使っていると結構短期間で表面のひび割れ劣化が始まる 大した距離も走っていないのにブロックパターンが欠けるところからして、耐久性は大して高くないと感じる ニッチな需要に対する商品で、それ自体は非常に好印象 いろいろな欠点はあるが、代わりになるようなタイヤも無い しかし売れなかったのか早々に本家サイトのラインナップから消えた このモデルで検索すると、Marathon Mondialという、Marathon XRの改良版のようなタイヤに行き着く シュワルベの最高級コンパウンドであるエボリューションラインですらこの糞ざまであることを考えればこのメーカーの程度が知れるというもの Marathon Mondialなどごみ同然であることは買わずとも分かる
https://w.atwiki.jp/shinmanga/pages/45.html
うふふふふ ◆ZQLR7nMTKE 「ここは……どこ?」 女――スズメバチが最初に発したのは至極当然の疑問だった。 自分はついさっきまで優しい素敵なお兄様を甚振っていた筈。 そして――そうだ。 締め切った車内に追い詰めて、いよいよフィ二ッシュと言う所で急に意識が暗転した。 そして気が付いたらわけのわからない少女に殺しあえと言われ、反論する間もなく今に至る。 全く馬鹿げている。 そんな事を考えながらもスズメバチは側に落ちていたデイバッグを確認し始める。 全てを信じたわけではない。 だが、首に巻かれた冷たいリングの感触がスズメバチに警戒を促していた。 そうしてゴソゴソと漁る内にスズメバチの手に何か果実のようなものが触れる。 迷う事無くそれを取り出してみると一枚の説明書と共に奇妙な形をした実が姿を現した。 「スベスベの実?」 説明書に書いてあるのはとても信じがたいようなものだった。 その説明書には三行。 曰く、その名称はスベスベの実 曰く、その実を食べた者は体とあらゆる物との間の摩擦抵抗が0になる。 曰く、絶大な美容効果アリ。 「……馬鹿馬鹿しい」 彼女がそう断言してしまうのも無理はないだろう。 あまりにも荒唐無稽すぎる。 現実にそんな実があるのなら今頃大パニックになっている筈だ。 しかし、無視できないこともまた事実だった。 現に今自分はわけのわからない力でここに連れてこられている。 もしかしたら、自分の知らない何か……超能力や魔法などが存在するのかもしれない。 そう考えればこの実を食べてみて損は無いだろう。 「どうしよう……」 迷う。 果たして、スズメバチの決断は如何に―― ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 五分後。 「うふふふふふふ。待っててね、お兄様」 彼女の目の覚ました舞台――旅館内に何かが滑る音が聞こえる。 音の正体はスズメバチ。 結局スベスベの実を食べた彼女は、迷っている最中に聞こえた声を確認するために旅館内二階から一階へを滑り降りていた。 目的は、殺し。 彼女が選んだのは、このゲームから早く脱出し優しくて素敵なお兄様を殺し飛蝗どもを殺すことだった。 その為にもっとも早い手段は皆殺し。 故に彼女は滑る。 短いスカートをギリギリのラインではためかせながら。 探し人が、この場にいる事も知らずに。 【G-8/旅館/1日目 深夜】 【スズメバチ@】 [状態]:健康、実の力で美しくなっている。 [装備]:なし [道具]:支給品一式 [思考・備考] 1:皆殺し。 2:声の主を殺害する。 ※スカートはギリギリで見えません、履いてるか履いてないかは次の人にお任せします。 【スベスベの実@ONE PIECE】 体とあらゆる物との間の摩擦抵抗が0になる。 それにより物理攻撃が無効。 また、絶大な美容効果もある。 時系列順で読む Back リヴィオと偽名のテラー Next 彼の者もまた―――― 投下順で読む Back リヴィオと偽名のテラー Next 彼の者もまた―――― GAME START スズメバチ 047 ROMANCE DOWN -冒険の…?-
https://w.atwiki.jp/brawlminus/pages/18.html
弱攻撃 攻撃名 変更点 弱攻撃 攻撃力上昇 弱攻撃2 攻撃力上昇 ダッシュ攻撃 攻撃名 変更点 ダッシュ攻撃 攻撃後滑る 強攻撃 攻撃名 変更点 上強攻撃 変化なし 横強攻撃 連発できる 下強攻撃 出しが速く、前進する スマッシュ 攻撃名 変更点 上スマッシュ 下に落ちるときに相手を埋める 横スマッシュ 半端なく強い。ためで相手を引き寄せる 下スマッシュ 相手を引き寄せる 空中攻撃 攻撃名 変更点 通常空中攻撃 相手を引き寄せる 上空中攻撃 炎モーション 下空中攻撃 メテオ 前空中攻撃 炎モーション。攻撃力上昇 後空中攻撃 変化なし? つかみ 攻撃名 変更点 つかみ上 変化なし つかみ前 攻撃力上昇 つかみ後 攻撃力上昇 つかみ下 変化なし 必殺技 攻撃名 変更点 通常必殺技 出しが速い 横必殺技 攻撃力上昇 上必殺技 空中で出した後少し安定する 下必殺技 落下が早い ~その他追加、変更点 多少の攻撃ならのけぞらない ダッシュつかみの隙が減った
https://w.atwiki.jp/true-evening715/pages/43.html
注意)某サイトのある方の企画のお手伝いすることになりましたが、私はまだそのサイト来たばかりなので、 まだメンバーさんのことをよく知らない為、他の人に聴いたりして参考にしたので、実在とはかけ離れてるかもしれません。 なお、HNはカタカナで表記させてもらいました。 ご了承ください。 追記:雷穿の方は見るな。 長編:秋の体育祭 プロローグ 裏話 開会式 第1種目 チーム対抗150メートル走 前編 第1種目 チーム対抗150メートル走 後編 束の間の練習-まずは組決め- 静かなる風-request- 第2種目-B−Boyと嫌われマツ子- 第2種目-LOVER BEAM!- 第2種目-決着- らんちたいむ-POISON?- 最終種目-似合う似合わないは別として- 最終種目-許可は取った- エンディング-未成年の飲酒は法律で禁止されています- 短編:正月 調子に乗ってこんなのも書いてみました。 滑るな危険 VS羽子板 海鮮コンビと応援団
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/3058.html
タグ一覧 さとり 混入 夕食のラストに差し出されたのはデザートだった。スプーンで突けばフルフルと揺れる緑色のゼリー。 赤色のサクランボが綺麗に上に飾られていた。慎重にスプーンを差し入れて掬えば、一部が欠けたゼリー が残されていた。甲斐甲斐しく食事の世話をしていたさとりが僕の横に座る。彼女が僕の手に代わり スプーンを持った。 「はい、○○さんどうぞ。」 彼女に差し出されたものを食べる。甘い味を舌に残して喉をゼリーが滑るように通っていった。 たちまち最後にサクランボが残される。 「あーん。」 彼女の手がサクランボを掴み僕の前に出てくる。まるで彼女の目に見つめられているみたいだった。 「ねえ、さとり。」 僕は彼女に意を決して声を掛けた。 「食事前に、注射器に何を入れてたの。」 「なーんでしょうねぇ、○○さん…。」 いつものように甘いさとりの声が僕の横から聞こえてきた。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clantororo/pages/42.html
プロフィール 好きな武器 SCAR 好きなMAP サード 嫌いな武器 C4爆弾 嫌いなMAP カジノの所 マウス感度 某麗華お嬢さま位 クロスヘアー 4 センシティビティ 10cm動かして180度回転する 環境、スペック CPU PhenomIIx940BE メモリー DDR2-800MHz 2GB*4 VGAカード 8800GT マザーボード HA07-ULTRA モニタ 1680*1050 キーボード メンブレン マウス x-748k マウスパッド だーまポイント布版400*300 OS VISTAアルティメット 回線 13Mbpsくらい 自由欄 えへへ。とうとう光学式マウス買っちゃった♪ ボールの抵抗がない分よく滑る。 ただね、よく滑ってしまう分マウス感度を上げたような感じになったから、慣れるまでちょっとかかるかな? ついでに、マウス感度もちょっと上げたし・・・ ミドルからハイセンシプレイヤーになろうとしてるけど、これでいいのかな? あと、名前がR2Eなのに、使っているマザーが・・・とういつっこみはなしの方向でww コメント 名前 コメント