約 334,270 件
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/31.html
タイトル 魔界戦記ディスガイア2(PORTABLE) ジャンル SRPG 対応機種 PS2 PSP 外見 汎用キャラは職によってグラが変わる 装備 人間用武器が7種 モンスター用武器が2種 防具は3スロットまで 外見変化は武器のみ セリフ なし ボイス 職ごとに固定 性格など なし 仲間 39の職種の中から、128人まで作成可能(固定キャラ含む) 育成 最大9999レベル 転生 武器熟練度 アイテム強化 など ※表はPSP版準拠 もはや説明不要のやり込みSRPG 本編という名のチュートリアルをクリアしてから、自分が作ったキャラを際限なく強化したりするゲーム シナリオと世界観は人を選ぶところがあるので注意 PSP版は、新シナリオ、新キャラクター、新システムなど、ディスガイア2.5と言ってもいいぐらいの新要素が追加されている 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/54.html
タイトル 船木誠勝 HYBRID WRESTLER 闘技伝承 ジャンル 格闘ゲーム 対応機種 SFC 外見 選べたような選べなかったような 装備 なし セリフ なし ボイス なし 育成 パラメーターに振り分け …船木さん何やってんすか。(一パンクラシストの悲鳴)「くにおくん」で時代を築き、消えていったテクノスジャパンが製作したビックリドッキリ格闘ゲーム。実名で登場するのはパンクラス創設者の船木誠勝一人で、仮想レスラー相手に破天荒な地形で試合をする荒唐無稽な作品。このwikiに名を連ねる以上、キャラメイク要素があり、ファイトスタイルと技が選択でき、パラメーターを上げて強化できる。…しかし何よりド肝を抜かれるのが「結婚」要素。人気に応じて女性がリストアップされ、子供にパラメーターを継承していく訳…恋愛要素?ある訳ないがな。(苦笑)ドラクエ5が1992年、これが1994年…おそらく感化されたと違うんかな。所謂「U系(UWF系)」のゲーム(最強高田延彦、アストラルバウト)はこの時期尽くコケたんだが、パンクラスや船木さんの顔を忘れてプレイすると流石テクノスゲーとあって結構遊べたりした。…まるでFCのファザナドゥのような位置の作品。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/77.html
タイトル エルミナージュシリーズ ジャンル RPG 対応機種 PC PSP PC 外見 あり 装備 なし セリフ なし ボイス うめき声あり 育成 キャラクターはなし。装備強化あり あまり評判のよろしくないWizardryの外伝作品で知られるスターフィッシュのオリジナル(苦笑)作品。Wizardryをインスパイアしている事をパッケージ裏でこれでもかとばかりに記しており、国産が着々とムービーゲー化して自滅する中、当時すっかり行き場を失っていたキャラメイク勢は歓迎して受け入れた。「巫(カンナギ)」「使用人(メイド)」といった新職業には閉口してしまうが、「種族関係なくアイコンを選べる」「初期職業・未転職キャラにも強みがある」といった美点も備えている。(PSP版には「好きな画像を取り込める」フェイスロード機能が存在した…これはかなりの美点)しかし一方でPS2ではゲームスタートまで一分近いローディングが入るなど、リセットゲーの割にお粗末な点も多く、シナリオ面でも詰むケースや理不尽な運ゲーがあるなど、流石にホット・ビィの血脈は伊達ではなかった。アイテム面では「盗品」の数が出鱈目に多く、アイテムコンプは長き道程になるのは間違いない。日本人が大好きな「ゴシックファンタジーに見せかけたライトファンタジー」を地で行っており、「XTHはキモ過ぎるが、近代ハードでWiz風ゲーがやりたい」というのであれば十分に選択肢に入る。しかし「グラ不問。自キャラで延々作業したい」ならば終始快適なXTH側に軍配が上がる。フェイスロード要素に惹かれるならば「Generation XTH」との好みの差(ライトファンタジー対SFエログロ)で。2016/01/28 PC版 エルミナージュ ORIGINAL 発売。しかし「フェイスロードのあるPSP版のタイトル」を謳っておきながらフェイスロードなし。(事前に明言されておらず、発売後に公式で「パッチでフェイスロード追加」と発表…最初はなかったんだなコイツ等)元々評判のよろしくない会社(チー村同様、エルミの作者も退職させられている)だが、今後は「とともの」同様リメイク商法を続ける気か。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/18.html
タイトル Wizardry XTH/XTH2 ジャンル RPG 対応機種 PS2 外見 モンタージュによる顔グラ作成+装備 装備 装備品によって変化キャラクターのステータス画面で3Dマネキンが表示されるただし出来は悪い セリフ なし ボイス ほぼなし、ダメージを受けた時にうめき声を上げる程度 性格など Wizおなじみの善、中立、悪(これらは職業選択に影響を与える)と、文字による設定(純情・熱血・友愛など)が可能。脳内妄想のお供にどうぞ 育成 職選択のみ Wizardry+アニメ絵+ストーリー+イベントゲーム部分は完全にWizardryハクスラの快適さはピカ一、それだけでもやる価値あり1はUIやモンタージュの少なさに難あり、個人的には1をさくっとやって2をやりこむのがオススメ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/92.html
タイトル Warcraft 3 ジャンル RTS 対応機種 PC 外見 なし 装備 なし セリフ なし ボイス なし 育成 RTSではLv10まで成長 全世界で爆発的にヒットした(そして例の如く日本では綺麗にスルーされた)世界的大作 Starcraft の後塵として、既に雲行きが妖しくなっていた世界の Blizzard Entertainment が送り出した RTS の究極到着点。(Starcraft2?知らんなァ…)3Dの表示限界の問題もあるが、あまり面白みのない物量攻めの問題解決として「Food」を導入し、少数ユニットを豊富な操作量によって活躍させるマクロの概念をより追求し、RTS を終わらせてしまうほどの完成度を誇る。(超難易度作品でユーザーをごりごり振るい落としたSTGや、初狩りと煽りを繰り返して零細化した格ゲーと同じ滅び方をした)一方でキャラメイクwikiに名を連ねるように、付属している「World Editor」でオリジナルマップを作成でき、RPG、タワーディフェンス、パズルゲーム、現在「MOBA」と呼ばれている DOTA(=LoL) など様々なゲームを作り出す事が可能。ゲームに使用されているデフォルトモデルはアメコミ調でクセのあるデザインだが、拡張版導入済み環境であれば3Dモデルの取り込みも可能。同志も多いためリソースを配布しているサイトも存在する。「既存のゲームではどうしても納得できない」というコダワリ派にお勧めできる逸品ではあるが、既に販売が終了している日本語版は長年クソッタレ転売屋の玩具になっているため、購入するなら英語版しかない。そして英語版では2byte文字は使えないので「俺的大作RPGを作るんだ!」という人は残念ながら回避推奨。本編以上の成功を収めた DOTA のようなタワーディフェンス系を作るのが一番無難。 シリーズ寸評 (行き場のない Starcraft を含める) (元祖) キャラメイクなし。パソコン版のみ。 2 キャラメイクなし。セガサターン版も出た。悲しきワゴンの常連。 3 WorldEditorあり。通常版だけでは製作機能に制限がありまくるので注意。 3拡張版 The Frozen Throne。MaxLvの上限解除設定など、本気で作成するなら導入必須。 Starcraft MapEditorあり。「SCがインストールされて初めてPCは完成する」とまで言われたRTSの金字塔。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/84.html
タイトル ソーサリアン ジャンル ACT 対応機種 PC MD DC 外見 クラス(男女×年齢三段階×4職業) 装備 なし(一部で武具の名前変更可能) セリフ あり(男女関係なく固定) ボイス なし 育成 職業で増減、特訓で上昇、寿命あり 日本ファルコムの代表作で、国産ゲーム初期に中々の人気を誇った作品。…しかし21世紀現在の視点から見ると、当時を知る者達ですらも流石に苦しい感。男女、Young/Adult/Old、Fighter/Wizard/Dwarf/Elf の計24種のグラフィックで個性を演出できるが、肝心のゲーム内容が大きく足を引っ張る。というのも「オリジナルで15種類、メガドラで10種類、フォーエバーで5種類」のクエストに出発する形を取るのだが、このクエストが「狭い/永久ループのある/あまり見分けがつかない」マップ内の「何点かを往復するだけ」という、当時ですらも「ソーサリアンする」という侮蔑語があったほどのお使いゲームでしかなく、雑魚との戦闘も単調(敵は大概のんびり突っ込んでくるだけ。こちらのリーチも短いのでこっちからも突っ込む形)、ボス戦も突っ込んで斬るだけ(呪文対策してないと三時間ほどの進行が水の泡になるケースも数例あり)、しかも1クエスト終了で1歳年齢を重ね、寿命を迎えるとキャラクターを転生させなくてはならない始末。(とは言え一代でギリギリクリアできるのだが。ただし色々やり込むとなると話は別)人によっては下手するとクソゲー扱いされるギリギリの作品であり、残念ながら知らない人に気軽に薦められる作品ではない。残念ながら例のクソゲーの法則によって音楽は異常なレベルで素晴らしい。(フォーエバー除く)…PCエンジン版については忘れること。(音声&ムービーゲー化し、Ys1・2とは大違いの酷い出来)現在入手できるとなるとオリジナル&フォーエバーくらいだが、旧作と比較してドット絵が全く異なるのも注意。(スリットドレスが可愛かったWizard女がpsoのぽんぽんになってたり、別配色パターンが使い道のない中二臭い出来だったり中々散々)ゲーム開拓時代の息吹に触れたいなら敢えて触るも良しだが、キャラメイクゲーとして購入を考えてるならばお勧めはしない。やりこみ要素もないため、クエストを一巡したら「またあそこを往復するのか」と起動もしなくなるはず。…近代リメイクするならもっと大胆にやればよかったのに。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/46.html
タイトル ジャンル ハード アーマード・コア ACT PS アーマード・コア プロジェクトファンタズマ ACT PS アーマード・コア マスターオブアリーナ ACT PS 維新の嵐 幕末志士伝 SLG PS ウィザードリィ リルガミンサーガ RPG PS ウィザードリィ ニューエイジオブリルガミン RPG PS ウィザードリィ7 ガーディアの宝珠 RPG PS ウィザードリィエンパイア ~古の王女~ RPG PS ウィザードリィエンパイア ~王女の遺産~ RPG PS ウィザードリィ ~DIMGUIL~ RPG PS エキサイティングプロレス 格闘ゲーム PS エキサイティングプロレス2 格闘ゲーム PS SDガンダム GGENERATION SLG PS 三國志Ⅲ SLG PS 三國志Ⅳ SLG PS 三國志Ⅴ SLG PS 三國志Ⅵ SLG PS 三國志Ⅶ SLG PS 私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES 格闘ゲーム PS 私立ジャスティス学園 熱血青春日記2 格闘ゲーム PS 真・女神転生if... RPG PS 聖剣伝説 LEGEND OF MANA RPG PS 第4次スーパーロボット大戦S SLG PS タクティクスオウガ SLG PS 伝説のオウガバトル SLG PS FIGHTING ILLUSION K-1 GP 2000 ACT PS ファイナルファンタジー RPG PS ファイナルファンタジー2 RPG PS ファイナルファンタジータクティクス SLG PS ファイヤープロレスリングG プロレス PS ブレイズ&ブレイド エターナルクエスト RPG PS ブレイズ&ブレイド バスターズ RPG PS ボクサーズ・ロード 育成格闘 PS ルナティックドーン3 RPG PS ワールド・ネバーランド RPG?SLG? PS
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/21.html
タイトル Diablo2 ジャンル RPG 対応機種 PC 外見 クラス+装備 装備 装備品によって変化 セリフ なし ボイス アクション時に声を発するが、基本的に声目当てのゲームではない 育成 クラス選択+スキルツリーシステムによるスキルの選択&強化 MORPGの代表作の一つ。2000年発売ということもあり外観の自由度はあまりないが、7つのクラス&スキルツリーシステムによるキャラ育成の幅の広さ、ハクスラの快適さから、今なおプレイされ続けている名作。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/56.html
タイトル エキサイティングプロレス ジャンル 格闘ゲーム 対応機種 PS、PS2、Xbox、PS3、PS4 外見 自由(開放要素あり) 装備 衣装(開放要素あり) セリフ なし ボイス なし 育成 なし(パラメーター振り分け型) ファイヤープロレスリングを日陰に追いやった3D時代のプロレスゲーム…プロレス?当時のWWF(現WWE)のスーパースター(レスラーのこと)が登場する格闘ゲームで、エディット機能つき。シリーズ最初の出来はアレだったがシリーズを追う毎に改善され、シリーズ毎に問題を抱えつつも映像面では進化を遂げた。名前、容姿だけに留まらず、入場シーンから挑発行為、連携技(コンボ)まで作成できる。(内容重視のファンがグラフィックに目を瞑ってファイプロを続け、映像面を期待したファンがエキプロに移った形)動画サイトを検索すればすぐに見つかるが、出鱈目な自由度を誇るキャラエディットが可能。しかし御存知の通り、真面目に作ろうとすれば作ろうとするほどドツボにハマる(ゲーム内容的にもギャグにしかならない)。大量の3Dデータを多重に読み込む作品なので、ハード本体に多大なダメージを与える点も見逃せない。しかしファイプロの対人はハメ合戦になる上、指の消耗がとんでもない事になって少しも面白くないのだが、エキプロの対戦は馬鹿馬鹿しさのあまりゲラゲラ笑いながら楽しめるので、オフライン対戦会に適している事は特筆しておく。 名前 コメント