約 334,271 件
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/42.html
タイトル The Elder Scrolls Ⅴ Skyrim ジャンル RPG 対応機種 Xbox360/PS3/PC 名前 アルファベット入力のみ(2012年1月現在) 性別 男・女 ボイス 種族ごとによる。男女別で固定 仲間 今作はフォロワ(連れて歩けるNPC)が豊富。場合によっては複数人を連れ歩くことも可 育成 レベルアップごとに得られるポイントを振りパーク(スキル)を取得していく 言わずと知れるTESシリーズ最新作。グラフィックはさらでも様々な点で前作オブリビオンより進化を遂げた。作品の内容に関しては然るべき所を参照して頂くとして、キャラメイクに関して。前作オブリビオンに比べ大分キャラメイクは行いやすくなった。項目を減らしある程度整ったプリセットが用意されたので、そこから手を加えていく形態。しかし逆を言えば項目が減ったことによって、あるいはキャラメイクの幅が狭くなってしまったという見方もある。自由度は言わずもがな何をするも自由なことそれ自体がコンセプトのタイトルなので、じっくり時間をかけてキャラメイクを行い百人いれば重なることのない百通りのロールプレイを行えるのは間違いない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/65.html
タイトル 激闘バーニングプロレス ジャンル プロレス 対応機種 SFC 外見 選択式 装備 衣装が選べたような セリフ なし ボイス なし 育成 パラメーター配分式(成長なし) ファイヤープロレスリングと鎬を削り合った…と言う訳でもなく、当時から劣勢だった方のプロレスゲーム。(一応バープロ勢は存在したが、ファイプロ勢とは比較にならなかった…ダイヤルアップ回線時代のHP量ね)「6人タッグマッチ」「ロープににじりよって関節技をブレイクできる」等、斬新な追加要素が見られたが、技を5回ほど決めただけでピンフォールが取れてしまう(試合時間3分程度)残念仕様。キャラメイクはファイプロほどの幅広さはなく、グラフィックもファイプロスペシャル並みなので、敢えてこれを選ぶ理由は残念ながら見つからない。(キャラメイク要素がありながらページを敢えて作ってない「実況パワープロレスリング」も同じ理由)ファイプロは古傷を誤魔化しながらPS2まで戦い抜いたが、バープロはSFC時代に引退。…まぁ続いててもエキプロとの勝負だからなぁ。英断と云わざるを得ないか。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/53.html
タイトル ドラッケン ジャンル RPG 対応機種 PC、SFC 外見 4クラス×男女+装備 装備 装備品によって変化 セリフ なし ボイス なし 育成 レベルアップのみ ダンジョンマスターの影響が感じられる、フランスのInfogramesが産み出した3DRPG。(ダンマスが1987、ドラッケンは1989)日本では「SFC最初のRPG」として販売されたため、ガラパゴス島民からクソゲー扱いされた不幸な作品。キャラメイクは男女4クラスの8種類から4人を選択し、装備によってルックスが変化する。…とまあ書けば聞こえはいいが、正直これに期待するのは間違いかもしれない。(FCのザ・ブラックオニキスの方が余程感情移入できるレベル)360度平面移動を初めて取り入れた作品で、縦長のマップをレースゲームのように自由に歩けるのだが、洋ゲーらしい唐突な強敵出現や理不尽なトラップ(「堀のサメ」が兎角有名)、独特のドラッケン語(ハックハックドラッケン)を散りばめた単調お使いストーリーなど、(ぶっちゃけてしまうと「人間を足元に見るドラゴン達の内輪揉めを延々追うだけ」。まあ宇野リオよりは多少マシ程度)クソゲー認定されてもまあ仕方ない所はあるのかなといった感。しかし独特で神秘的な世界観や、後のMMOに続く「360度自由に歩ける仮想空間」は世界に夢を与えたのも事実。この作品からFPSが生まれ、TPSになり、MMOになり、今に至ってるのかと思うと感慨深くはある。…今から触る?…うん、まあ色々と覚悟の上で。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/71.html
タイトル ロマンシング サ・ガ ジャンル RPG 対応機種 SFC 外見 主人公は8人から選択 装備 装備品によって変化 セリフ 多少あり(男女共用) ボイス なし 育成 戦闘中の行動によって向上 超有名シリーズ。バグの多さでも有名。男女4人づつ、計8人から主人公を選び、名前、両親の職業、利き腕が選べる。パーティーメンバーは各地で勧誘する。(名前は固定)武器を使い続ける事で「武器に設定されている技」が使えるようになるものの、途方もない戦闘回数をこなさなくては最後の4段階目の技が開放されない上、「装備を外すと熟練度が0になってしまう」という頭の痛くなる仕様によって、初期装備の使い込みは実質無意味なものに。ダンジョン内には所狭しとシンボル敵が押し込められ、戦闘・戦闘・延々戦闘といった具合で、正直クソゲーの一歩手前、かなり危ない位置にある作品ではあるのだが、それ以上に強烈な魅力を持っており、シリーズによって名作・駄作がはっきりしているのも御存知の通り。PS2「ミンストレルソング」はキャラが総じてオタク化。キモくなってしまったためメイク勢にはお勧めできない。(ただし山崎まさよし演じる吟遊詩人は必見。彼が絡むイベントを見るだけでも購入する価値がある。エンディングは号泣モノ)合う・合わないがはっきりした作品なので、今から触るならばそのつもりで。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/89.html
タイトル ファンタシースターオンライン ジャンル RPG 対応機種 PC DC 外見 クラス別 装備 装備品によって変化 セリフ なし ボイス ボイスはPSUからのはず 育成 レベルアップ固定。マグで多少個性差がつけられる程度 洋ゲーの大海に飛び出さなかった当時のガラパゴス島民がおそらく最初に触ったはずのオンラインゲーム。(そのため「世界初のネットゲームはPSOだ」と平然とのたまう脳死が当時大量に沸き、失笑の対象だった)ハンター(戦士)、レンジャー(銃士)、フォース(魔法使い)と、種族・男女の組み合わせで9種類のデフォルトクラスが存在し、例えば「キャスト(ロボット)、男、フォース」など存在しないクラスもあったものの、世界観的に無理のない組み合わせは大概選べた。顔と髪型が数種類(10種類ほど)から選択でき、身長とカラーリングパターンが選択できる。ボディスーツの形状は変更できない。ネットゲーム初期の作品だったため、チート対策が成されておらず、Diablo のようなランダムダンジョン形式でもなかったため、ハクスラとしては正直あまり出来がよろしくはなかったのだが、それはあくまでも「Diablo で遊んでいるならば」の話。当時の日本には比較対象になる作品がなく、後続で「ルーンジェイド」(ハドソン)が現れるまで競合相手が皆無だったため、現在競合相手の尽くが自滅したために何とか体を保てている PSO2 のように奇跡的に人気を独占していた。しかし一部の PSO2 プレイ経験者が「PSOの方が数倍マシ」「PSO2はPSU2と名乗れ」と漏らすように、完成されていた世界観、クセこそあるものの単純にして明快なハクスラ、きちんと緩急が存在するボスなど、味のあるゲームである事は間違いなく、舌が合えば「続編以上に」現在でも楽しめる素質を秘めている。PSUのように「オンラインでしか遊べない要素がある」訳ではないため、DC版が手に入るならばオフラインで存分に楽しめるかもしれない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/69.html
タイトル ファイナルファンタジー5 ジャンル RPG 対応機種 SFC 外見 5キャラクター×クラスチェンジで変化 装備 装備品によって変化 セリフ あり ボイス なし 育成 レベルアップ+スキル獲得制 キャラメイクゲーとしては微妙な立ち位置の作品。有名シリーズ。主人公バッツの名前(男性で青年)が変更可能。パーティーメンバーは固定。(ネタバレなので詳細は書けないが、FF史上最も変態的なパーティ構成になる…まともな人達なのが救い)クラスチェンジによって容姿を変化でき、戦闘でポイントを貯めて現在のクラスのスキルを習得していく形。最効率を目指すと決まった形になるし、ボス攻略も固定編成を強要される底の浅い部分も目立つが、ミニゲームも豊富だし、危機に瀕していながらも全体的に牧歌的な世界観は流石といった所。(「ビッグブリッジの死闘」は現代に至っても語り草)裏を返せば「ボス攻略以外は」どんだけ自由にやっても問題ない。最終ボスも大概の編成で仕留められるはず。凛々しいクラスからセクシー路線、ふわふわもこもこまで幅広いドット絵が取り揃えられております。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/93.html
タイトル Might and Magic シリーズ ジャンル RPG 対応機種 PC etc 外見 種族別の選択式 装備 なし セリフ なし ボイス あったような 育成 シリーズによって色々 世界的な「世界三大RPG」と言えば「Wizardry」「Ultima」が不動だが、残りひとつの座は曖昧なもので、一応こいつが残るひとつの座に含まれてたりするが、正直な所「B級感が半端ない」超ロングランタイトル。発売当時に流行している作品をパクりつつ、新要素を詰め込んでドヤ顔で世に送り出すあたりは国産のドラクエに似ており、実際「屋外活動」「豊富なクエスト」「武器強化」など様々な革新的概念を生み出してはいるのだが、致命的なゲームバランス、破天荒なシナリオ、キモ過ぎるキャラ、後半作から漂う圧倒的な二番煎じ感など、どうしても一級品とは成り得ないまま現代まで続いてしまっている。(そうこうしてるうちに Warcraft や ESシリーズに天地の差をつけられてしまった)日本では元祖から発売されており、FC版は小学館によるゴリ押しによって当時のキッズ達が絶望のどん底に叩き落とされており、忌み名となったのか SFC版 Book2 は全力回避され、PCエンジン版 Book3 はキモさと内容で「洋ゲーはクソゲー」を貫いており…。一応シリーズを通じてキャラメイクができる作品なので記してはいるが、お勧めできるような作品ではなく、「Might and Magic って名前がついてたら余程の物好き以外は回避しろよ」というのが正直な所の本音。(似たような例としては Dungeon and Dragons~、Awesome~、Epic~、コナミ~など)…あなたがB級好きの変わり者ならば、最高のネタになるかもしれない。 シリーズ寸評 (行き場のない他ゲーも此処に) (初代) FC版はアレンジが加わっているらしく、システム面はWizに近い。序盤のマゾっぷりは伝説級。 2 SFC版はアニメ調の顔グラに変更されている。主人公以外はキャラ作成できない(=他は傭兵)。 3 PCエンジン版のRPGはハズレばかりだったが、おそらくこれが最たるもの。邪聖剣~が裸足で逃げるレベル。 Rogue 現代まで系譜が連なっている不動の名作。「世界三大RPG」の最後の一角に据えられる有力候補。執筆者的にも賛成。 Bard's Tale 海外では有名だったシリーズ。日本ではFC版が出ている。キャラメイクありだが期待しない方が吉。90年代に力尽きた。 The Black Onix 洋ゲーっぽいが日本製。FC番SUPER~の「装備で変わる」ドット絵は次世代を思わせた。 Gauntlet 4人同時で遊べた大型筐体STGの名作。末期は1プレイ10円。日本では Dungeon Explorer としてリメイクされる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/43.html
タイトル ファイアーエムブレム 覚醒 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 3DS 外見 設定によって、2D絵と3Dモデルの両方が変化する。体型…3種(男は青年、少年、おっさん。女は少女、ロリ、お姉さん)顔…体型ごとに5種(眼帯や糸目あり) 髪型…体型ごとに5種 髪色…20色 装備 クラスに準じる セリフ&ボイス 男女5種ずつ男は僕1(青年)、俺1(熱血)、僕2(少年)、俺2(兄貴)、無口女は私1(少女)、私2(凛々しい)、あたし1(姐御)、あたし2(ロリっぽい)、無口 ただし、ボイス担当声優は合計3名(男性2人女性1人)なので声のバリエーションは多くはない「無口」に設定すると、見事にセリフが無くなる(「……」「……!」などになる) 性格 固定(記憶喪失。知的で好奇心旺盛。料理は苦手) 仲間 数多くのユニークキャラから選ぶ 育成 一部の特別クラスと性別限定クラス以外なら全クラスチェンジ可能。専用クラス『軍師』『神軍師』(剣と魔法書を装備可能) ファンタジーS・RPGファイヤーエムブレムシリーズ22周年記念作品。 新・紋章の謎に続き、マイユニットシステムを搭載。 マイユニットはもう一人の主人公クロム王子とともに、物語の核となる人物。 味方軍の軍師という立場もあり、ほとんどのシーンで登場し、セリフも多い(無口タイプ除く)。とある大きな運命も持つ。 本作には『支援会話(特定の仲良くなったキャラ同士の会話イベント)』『結婚(特定の男女間でのみ成立)』といったシステムがあるが、 マイユニットのみ、全加入キャラ(通信キャラは除く)との会話イベントがあり、さらに全加入異性キャラとの結婚が可能。 結婚は重婚・同姓婚不可。マイユニット結婚時のみ相手のキャラの特殊CG+告白音声あり。 誰かしら結婚すると、母親キャラごとに特定の子供キャラが十代後半の姿で加入する。マイユニットが未婚であれば、その子供キャラと結婚することも可能。 子供の能力や髪の色は、両親の影響を受ける。 どのキャラと結婚しても、マイユニットには別枠で異性の子供が生まれる。子供の髪色は結婚相手のものになる。
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/74.html
タイトル 真・女神転生if... ジャンル RPG 対応機種 SFC、PS 外見 性別1種類 装備 なし セリフ なし ボイス なし 育成 ポイント分配式(といっても大して意味がない) 一応キャラメイクができる有名シリーズ。男女、選択肢による初期パラメーター傾向、ポイント割り振りで成長が決められる。(しかし主人公は魔法が使えないため、ほぼ必ず脳筋になるので大した意味がない)「真女神転生2」にあった大量のバグや処理オチは改善されている。また4人のパートナーを選べる(一人は一周クリア後だったはず)のだが、そのうち二人にはあまり意味がないため、(シナリオ途中で尻切れ蜻蛉に終わってしまう。「キャラクターの性格上、自然なことではある」のだが)作りこみの甘さも目立ち、思わず閉口してしまうシナリオ全体の薄っぺらさは宇野リオに匹敵するが、「マクロの世界からミクロの世界に変わりたかった」と作者達が言っている通り、ここから「ペルソナ」へと繋がっていく。…所謂メガテニストから見放される一方、新規ファンを獲得していく分岐点にある作品である。ペルソナを受け入れている層ならば意地悪な仕掛けに悶々としながらプレイできるだろうが、キャラメイク勢や、シナリオや世界観に煩い者達には正直お勧めできない。そして「魅力的なキャラクターならば許せる」というならばペルソナの方が楽しめる…学園モノで遊びたいなら尚更。良くも悪くも「実験作」という言葉が合う作品ではある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/24.html
タイトル 発売日 ジャンル ハード SDガンダム ジージェネレーション ワールド 2012年9月6日(PSP the Best) ウォー・シミュレーション SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド 2012年9月27日 ガンダムシミュレーション エルミナージュOriginal ~闇の巫女と神々の指輪~ RPG PSP エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~ RPG PSP DS エルミナージュIII ~暗黒の使徒と太陽の宮殿~ RPG PSP エルミナージュ ゴシック ~ウルム・ザキールと闇の儀式~ RPG PSP 円卓の生徒 The Eternal Legend 2012年10月4日 ファンタジー・ダンジョンRPG 三國志Ⅸ with パワーアップキット 2012年9月6日(コーエーテクモ the Best版) 歴史シミュレーションゲーム 真・三國無双5 Empires 2012年9月6日(コーエーテクモ the Best版) タクティカルアクション セブンスドラゴン2020 RPG PSP 太閤立志伝V 2012年9月6日(コーエーテクモ the Best版) リコエイションゲーム タクティクスオウガ 運命の輪 SRPG Wii PS SS PSP SFC テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー RPG PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2 RPG PSP テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 RPG PSP ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 SRPG PS PSP モンスターハンター ポータブルシリーズ RPG PSP