約 334,270 件
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/73.html
タイトル SDガンダム GGENERATION シリーズ ジャンル SLG 対応機種 PS、PS2 etc 外見 オリジナルキャラクターから選択 装備 なし セリフ あり ボイス 魂(スピリッツ)からフルボイス 育成 ポイント振り分け式(キャラクター別に上限あり) ディフォルメされたガンダムによるシミュレーションゲーム。作品によって登場作品が変わるため、嫌いなシリーズを敬遠するためにも事前の確認が必要。(初期シリーズから矢鱈と同人ガンダムの代表作「クロスボーン」を押しているため要注意)また作品によって致命的な問題を抱えている(多段ミサイル最強、魂のハロポイント、SEEDは存在の全て)上、登場機体数もシリーズが増す毎に順調に減っているため、ファンから勧められるのは大概「PS作品」というオチが。キャラメイク的には「好きなキャラクターな名前をつけられるだけ」程度のもので、PS初期作品は10種類程度の汎用セリフがキャラクターに割り振られている程度。特筆すべきは「宇宙世紀」に相応しいオッサン達が数多く存在した事だが、PSシリーズから離れるほどに個々の性格が強調され、登場キャラクターも萌えキャラ化していく。そしてオッサン系はネタキャラ化。フルボイスになった影響で率直な話うざったい。「延々遊べる作品」とよく目にするが、裏返せば不便な仕様を押し付けられてチマチマ作業するか、撃破ボーナスで得られるチャンスステップ(続けて行動)で無双するだけの大変に頭の悪いゲームなので、「ガンダムシリーズが好きで」「作品のキャラクターの方向性が好きで」「単純な作業に耐えられる人」の条件のうち、複数条件に合致していないと、欠点に目を瞑ってプレイ継続できない相当尖った作品である事は間違いない。愛でカバーできるならば一生ゲーになるとの事。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/29.html
FAQ Q.編集方針は? A.現状ではまとめてる人の気分しだい(2010/12) 凡例 項目の説明 各条件を満たしているなら○が付く 外見 髪型、体格などを変え、容姿に反映させられるか 装備 装備により容姿が変わるか 言葉 口調(語尾)を変更できるか 声 声優の声を変えられるか 性格 性格を変えられるか 仲間 用意されたものでなく、自分で作ることができるか 育成 行動によって育つ能力値が変わるか
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/14.html
タイトル 外見 装備 ボイス セリフ 性格など 仲間 育成 世界樹の迷宮シリーズ ○ ○ ○ FFCC・リング・オブ・フェイト ○ ○ ○ フロム・ジ・アビス ダンジョンエクスプローラー 邪神の領域 幻霧ノ塔ト剣ノ掟 ○ ○ ○ ファンタシースターZERO ○ 武器のみ ○ ○ エルミナージュ DS Remix ~闇の巫女と神々の指輪~ ○ ○ ○ エルミナージュ2 DS Remix ~双生の女神と運命の大地~ ○ ○ ○ ○ ダン←ダム 7th DRAGON ○ ○ ○ ドラゴンクエスト9 星空の守り人 ○ ○ ○ ○ わがままファッションガールズモード ○ ○ プーペガールDS ○ ○ モデル☆おしゃれオーディション ○ ○ FFCCエコーズ・オブ・タイム ○ ○ ○ ○ クロストレジャーズ ○ ○ ○ ○ ブルードラゴン エレメントハンター SaGa2秘宝伝説GODDESS OF DESTINY ○ 武器のみ 無し ○ ○ ウィザードリィDS ~生命の楔~ 怪獣バスターズ ゲームブックDS ソードワールド2.0 とんがりぼうしと魔法の365日 とんがりボウシと魔法のお店 ティンカーベルと月の石 ファイアーエムブレム 紋章の謎 光と影の英雄
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/32.html
タイトル テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー3 ジャンル メーカー公式ジャンル『君のためのRPG』 対応機種 PSP 外見 主人公のみキャラメイク可能。本編クリア後の特典で、何度でもキャラリメイクできるようになる。名前:本編クリア前でも、オプションでいつでも変えられる。音声上では「あなた」や「おまえ」と呼ばれる)性別:性別によって一部キャラのセリフが変化する。髪形:髪形パーツ男女各20種+オプションパーツ男女各15種、髪色3ヶ所RGB調整可能顔:目パターン30種、目色3ヶ所RGB調整可能&左右眼の色の違うオッドアイ設定可能、口パターン20種、肌色3ヶ所RGB調整可能体型:身長と体格(主に筋肉量)をそれぞれスライドバーで調整可能勝利ポーズ:男女各6パターン 装備 全ての装備には職業制限に加えてレベル制限があり、特定のレベル以上にならないと装備できない。武器、盾(または二刀流武器)、頭、顔、体、下半身、腕、靴、アクセサリー欄にアイテムを装備可。アクセサリー以外は全て外見に反映される。ただし、装備が外見に反映されるのは主人公と傭兵だけであり、設定持ちのキャラは変化しない。加えて、傭兵キャラクターは装備を自由に変えられない。つまりプレイヤーが外見を自由に変えられるのは、実質主人公1人のみ。 セリフ 戦闘時:選択ボイスによって異なる。必殺技の名前は叫ばない。それ以外:主人公のセリフは「…………」と、選択肢によるもののみ ボイス 男女それぞれ10種から選択可能。さらに本編クリア後の特典で、有名声優音声男女10種ずつ追加される 性格 特に性格の設定はないが、ボイスがそのまま性格になっていると言える。 仲間 設定持ちの仲間キャラ最大76名(歴代テイルズ作品キャラ含む)、設定無し傭兵キャラ最大32名(職業16種、男女1名ずつ)、連動サイトからのダウンロード傭兵枠最大5名。最大4人パーティが組めるが、主人公は外せないため、実質3名まで。本編ストーリークエストや設定有りキャラクターのクエストでは、パーティメンバーが強制的に決定される。通常クエストや、クエストを受けていない状態ならば好きなメンバーで組める。パーティに加えていないキャラでも自動的にレベルが上がる。ただし設定持ちキャラはレベル70で止まってしまう謎仕様。 育成 下位上位職あわせて16種。転職は初期から可能。レベルは職業別で最大250 キャラクター性が強い有名RPGシリーズの、ファン向けオールスター作品。シリーズを重ねるごとにキャラメイクシステム等が強化されている。 公式ジャンルの通り、感情移入させるための主人公のキャラメイク要素はかなり濃い。しかしその一方で、仲間キャラクターのキャラメイクには制限がかけられている。どうしても既存の仲間キャラ以外のキャラを求めるなら、無線ネット環境を整え、連動サイトで好みの外見をしたキャラクターを探すしかない。基本的にはクエスト(依頼)を受ける→ダンジョン探索の繰り返し。本編クエストで連れて行けるキャラクターが頻繁に入れ替わるのにイラっとするかもしれない(オールスターお祭りゲームで各キャラに見せ場を作るための仕様なのだろうが)当然のことながら携帯機ゆえ、据え置き機の同シリーズ作品(特に2008年以降のもの)に比べるとグラフィック面ではどうしても見劣りする。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/48.html
タイトル 三國志(光栄) ジャンル SLG 対応機種 PC(3~12)、SFC(3.4)、PS(3~7) etc 外見 ポートレイト選択 装備 なし セリフ あり(汎用) ボイス なし(後期作品あり。選択式) 育成 行動によって成長(7.8.10はRPG形式) 歴史SLGの代表作は3から「新武将作成」ができるようになった。所謂「三國志Ⅲ事件」以降はパワーアップキットの追加販売が恒例になり、キャラクターメイクは内部データにまで及ぶようになったが、一方で5桁に届く価格を年二度もぶん取る商法が「光栄商法」として当時から悪名高い。ゲーム自体の出来も年々悪くなる一方、キャラメイクの幅が増している気配もないため、4~9あたりで自分に会う作品を見つけて遊び込むのが主流になっている。(同社の「信長の野望」も天翔記・天下創世・革新の三作品が人気。三國志の場合は5.7.9)ちなみにここの信者は「今作は酷かったが次回作に期待して☆5」などといったトンチキなレビューを方々に撒き散らして情報の信憑性を落とす連中ばかりでなく、社員も「道端で寝るオモシロス」「糞藝爪覧」「竹島は韓国領」など多くの問題をやらかしているので「新作の好評」は鵜呑みにしないように。 シリーズ寸評 Ⅲ 3。君主プレイ。「新武将作成」初登場。「陸指・水指」が存在した唯一のシリーズ。音楽は向谷実。 Ⅳ 4。君主プレイ。「特殊能力」「異民族」初登場。病的なまでの孔明贔屓作品。要所で武将が色々な台詞を喋る。音楽は長生淳。 Ⅴ 5。君主プレイ。イナゴ防止のため名声システム導入。特殊能力が最大6個に絞られて個性化が計られる一方、呂布と趙雲贔屓が強烈。音楽は服部隆之。 Ⅵ 6。君主プレイ。夢システム導入。複雑化する一方で色々面倒になってくる。戦闘はCPUだけが得をする一定時間放置形式。面会オンライン。 Ⅶ 7。個人プレイ。限界を感じたのか個人プレイ初作品。やる事は限られているものの可能性は感じられた。SLGというよりはRPG。 Ⅷ 8。個人プレイ。大幅な追加要素がなかった上、「成功率100%表記が、実は80%以下に落ち込んでいる」CPU優遇処理の存在もあってクソゲー確定。 Ⅸ 9。君主プレイ。過去2作の不満もあって単純明快な戦争ゲーとして好評を得る。一方「戦国シミュレーション」としては微妙に。 Ⅹ 10。個人プレイ。何を思ったのか個人プレイに逆戻り。知力による一騎打ちこと「舌戦」が導入されるも見紛う事なきクソゲー。陳情オンライン。 11 11。君主プレイ。開発スタッフが認める(糞藝爪覧)クソゲー。PKでようやく並との評。以降もゴミ続き。音楽は「アーアーアー」。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/78.html
タイトル ソウルキャリバー3 ジャンル 格闘ゲーム 対応機種 PS2 外見 男女(顔だけ変更可) 装備 あり セリフ 性格別で選択可 ボイス 選択可 育成 なし(ロストクロニクルモードのみあり) 「メモリーカード破壊バグあり注意」とのこと。爆発的に売れた方の剣劇3D対戦格闘ゲーム。アーケード版の家庭用移植にキャラメイキングモードが付加され、あの超美麗グラフィックが我々のものに。体格こそ固定だが、男女別で顔・髪型・服・防具などを組み合わせて格闘ゲーム用のキャラクターを作成できる。(ただし武具は実績開放式なので、全開放するまでは途方もない時間が掛かるので注意)性格は「使ったパーツに決められている性格値」で決められてしまうため、声だけは残念ながら自在とはいかない。武器も「その武器を持っているキャラクターの技」に固定されてしまう他、エディットキャラ用の技は総じて弱いため、折角の機能が生かし切れてない点は感じるが、流石にグラフィックは綺麗。「ロストクロニクル」という、育成シミュレーション風味のモードもあり、そちらでもエディットキャラが扱える。(ただし数面クリアしただけで「超絶不利環境+高難度CPU」との対戦を繰り返し強要される初心者殺しモードです。要注意)折角キャラを作ってもCPU同士で対戦させるくらいしか使い道がなく、ルールが豊富なミニゲームも基本やる事は一緒。上記のメモリーカード破壊の件もあるため、余程好奇心をそそられた以外ではお勧めできない。もしそれでも触るのであれば避難用のメモリーカードを用意するように。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/23.html
タイトル ファイナルファンタジー12 / インターナショナル版 ジャンル RPG 対応機種 PS2 外見 固定。ただし武器と盾は装備品に準ずる セリフ あり ボイス フルボイス 育成 「ライセンスボード」による能力獲得インタ版は職選択とそれによるアビリティ取得制限あり(職ごとにライセンスボードが異なる) グラフィックのバリエーションはさほどでもないが、ライセンスボードの進め方で育成方針が大きく変わる。 FF12はスレの趣旨に合わない気がする -- 名無しさん (2010-12-28 15 26 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/61.html
タイトル タクティクスオウガ ジャンル SLG 対応機種 SFC 外見 クラス+武器 装備 装備品によって変化 セリフ なし ボイス なし 育成 レベルアップ成長+アイテムで上昇 「伝説のオウガバトル」で一気にスターダムに伸し上がったクエストの名作。主人公デニム・パウエルの名前(苗字は不可能)、誕生日、職業を変えられる。(少年固定)…のだが、二週目から(お察しください)のため彼を見ないようにして、雇用キャラクターでキャラメイクするのが本番。(とはいえデニムは強制出撃なので、ある程度鍛えておかないと詰む場合がある)雇用キャラクターは名前をつける事ができ、雇う場所によって人種が異なる。(人種対立を描いた作品なので、デニム君が選ぶ予定のルートに合わせた人種を選ばないと離脱してしまうので注意)10人まで出撃できるので、デニム以外9人は好きなキャラで固められる。微妙な改造対策が施されてたり(なんと心のせまい方たちなのだ)、(気が遠くなるほど頑張れば)最強剣オウガブレードが存在したり、この頃から様々なプレイスタイルに合わせたシステムを限られた容量で組んでいる…クエスト恐るべし。トレーニングで鍛えすぎないように注意。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/64.html
タイトル ソードワールドSFC ジャンル RPG 対応機種 SFC 外見 なし 装備 なし セリフ なし ボイス なし 育成 主人公だけメイキング+パラメーター成長なしのはず 安田均監修の「人気がない方のTRPG」のCRPG版。キャラメイクは種族+職業の組み合わせで選べたはずだが、ゲームの中身がアレなので期待するのは間違い。もちろん仲間は固定。「どうしてもTRPG風味がいい」って奇特な人以外には到底お勧めできませぬ。 名前 コメント