約 57,097 件
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/185.html
【gr1111111】 PLべりあ 【理由】 器用が欲しい!!!!器用が欲しい!!!!!!!!!!!!! 器用が凄い欲しい!!!!!!!!!!!何が何でも器用が欲しい!!!!!!!!!!!!!! そんな思いが形となったのがこの「gr1111111」 本来は「gr 1111111」だった筈がスペースを入れ忘れた為 『gr 1出てくれよ~~~!!』が「grを百十一万千百十一回振る」となってしまい、 「成長を百十一万千百十一回振った結果」が出来上がってしまった。 ちなみにこの成長を当時のサーバーが本当に百十一万千百十一回振ってしまい振る為に全てのリソースを費やし、 約五時間半サーバーが止まる結果となった。 皆も成長するときは気を付けよう。 ちなみにこちらの画像がサーバー内部データの参考画像である。 ログ『百十一万千百十一回成長降った為、サーバーが止まりログが取れませんでした。』
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/133.html
レベルキャップ パターンⅠ 経験点はキャラクターシートの「成長履歴」の「獲得総計」を指します。 所持金はキャラクターシートの「成長履歴」の「報酬:計〇〇G」を指します。 下限・中間による経験点補填は「ピンゾロを含め獲得総計がその数値」になるようにお願いします。 PLはPL参加した卓でGM報酬を超えて経験点を受け取る事は出来ません。 PLはPL参加した卓でGM報酬を超えて報酬を受け取る事は基本出来ません。 ただし、戦利品判定のボーナスの数値によりGM報酬を超えて受け取る事が可能です。 GMからの消耗品の補填等はGMの判断で自由にやっていただいて構いません。 ただし意図的に過剰報酬にするための配布等が多発した場合には規制の可能性もございます。 【経験点】 上限経験点 中間補填 下限経験点 ピンゾロ経験点 上限成長回数 卓1回の成長回数 LV3キャップ 8000点 6000点 0点 500点 8回 1回 LV5キャップ 20000点 17000点 6500点 1000点 16回 1回 LV7キャップ 36000点 32000点 18000点 1500点 32回 2回 LV9キャップ 60000点 54000点 33000点 2000点 48回 2回 LV11キャップ 92000点 84000点 56000点 2500点 72回 3回 【所持金】 中間補填 下限所持金 LV3キャップ 9000G 0G LV5キャップ 30000G 10500G LV7キャップ 66000G 31000G LV9キャップ 118000G 69000G LV11キャップ 192000G 12600G 【その他】 上限成長 中間補填成長 下限成長 中間補填名誉点 下限名誉点 上限冒険者ランク LV3キャップ 8回 6回 0回 50点 0点 レイピア LV5キャップ 16回 14回 7回 100点 80点 グレートソード LV7キャップ 32回 28回 15回 200点 160点 フランベルジュ LV9キャップ 48回 44回 30回 300点 260点 センチネル LV11キャップ 72回 66回 46回 500点 400点 ハイペリオン ※名誉栄光表に関してはSW2.5ルールブックⅡ-137Pをご参照ください。 【GM報酬】 経験点 名誉点 報酬 LV3キャップ 1000点 20点 1500G LV5キャップ 1500点 30点 3000G LV7キャップ 2000点 50点 5000G LV9キャップ 3000点 70点 7000G LV11キャップ 4000点 100点 10000G ※GMの成長は3d6で振る事が出来ます。勇者の証は使用出来ません。(GMRで振る事が出来ます。) ※GMのピンゾロ回数は「ピンゾロが一番多かったPL」と同じ回数となります。 ※SM報酬はGMと同じですが、ピンゾロ回数のみ1回に固定です。 【GM報酬目安】 経験点 剣の欠片 依頼人報酬 累計報酬 LV3キャップ 800-1000点 3-8個 500-1000G 800-1500G LV5キャップ 1200-1500点 5-10個 2000-2500G 2300-3000G LV7キャップ 1700-2000点 8-12個 2000-4000G 4000-5000G LV9キャップ 2500-3000点 15-25個 3000-6000G 5000-7000G LV11キャップ 3500-4000点 20-40個 3000-8000G 8000-10000G ※「経験点」「累計報酬」がGM報酬を超えた場合、基本的にGM報酬の数値まで切り捨てとなります。 ※剣の欠片・名誉点に関してはある程度目安から外れても問題はありません。 【上限超過報酬】 +1 +2 +3 +4 +5 +6 キャップ3 100G 200G 300G 400G 500G 600G キャップ5 150G 300G 450G 600G 750G 900G キャップ7 200G 400G 600G 800G 1000G 1200G キャップ9 300G 600G 900G 1200G 1500G 1800G キャップ11 500G 1000G 1500G 2000G 2500G 3000G 「めも」 上限経験点=GM報酬八回分 中間キャップ=一つ前のキャップ上限+現在のキャップGM報酬6回分 下限キャップ=前回の上限-今回のGM報酬-1回分(報酬は別) 下限キャップ報酬=前回までのGM上限八回分(キャップ事)-現在のGM報酬 一か月間に約8セッション(GM報酬)で上限に届くように設定 ※中間補填・キャップの日時に関してはそれぞれの期で確認をお願い致します。 PL報酬はGM報酬を超えない程度に調整をお願い致します。
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/135.html
SW2.0流派について ここではSW2.0からSW2.5への流派移行についてご説明します。 流派に関してはなるべくSW2.5に沿った形に変更等を入れていますが、 効果が大きく変わった「狙撃」「必殺攻撃」「投げ攻撃」等の宣言特技に合わせて こちらでバランスを鑑みて調整もかけておりますので御両所ください。 備考:『※』記号がついているものは、名称変更のない上位秘伝です。 【SW2.5流派 名誉点回りの変更点】 SW2.5からは冒険者ランクによる「フリールール(ルルブ2-137p)」が存在し、その影響により一部のルールが追加されます。 冒険者ランクによる「フリールール」にて無料で秘伝・流派武器の獲得が可能。(金銭は別途必要) セッション中、各アイテム一回に限り「破壊して使用するアイテム」による不名誉点の獲得は発生しない。 上位秘伝を習得する場合基礎特技が「~Ⅱ」の場合は30点、「~Ⅲ」の場合は50点の名誉点が追加で必要となる。 【宣言区分】 SW2.5となり、宣言特技の能力が以下の五種類有るものとします。 「◇」動作に付随するもの 「◆」動作に付随するものであり、攻撃せずとも宣言が可能なもの 「◎」10秒間効果を持つものであり、戦闘準備タイミングで扱えないもの 「〆」宣言をすると主動作を使用するもの(主動作が行えない状況では不可) 「△」戦闘準備タイミングで扱える流派・秘伝 ※「動作に付随するもの」で複数体を攻撃する場合には「基礎特技」になっている宣言特技の法則に準拠し、 独自型に関しては原則的に記載がなければ「複数体の中から一体を選び効果を適用する」ものといたします。 ※「〆」の主動作を使用するものは主動作を使用すると同時に宣言特技を1回宣言したものと致します。 「◎」10秒間効果を持つものであり、戦闘準備タイミングで扱えないもの SW2.5からは基本的に「10秒間効果を持つもの」は全て戦闘準備タイミングでも使用可能となっておりますが、流派の中には《鋼鷹》等の「攻撃に関してのみ10秒間効果を持つもの」が存在し、 戦闘準備タイミングで発動するのに適さない「10秒間効果を持つもの」が存在する事から 分類分けする為に「10秒間効果を持つものであり、戦闘準備タイミングで扱えないもの」としました。 尚、戦闘準備タイミングで発動するのに適さない「10秒間効果を持つもの」は存在しますが 戦闘順タイミングで発動するのに適した「10秒間効果を持つもの」も存在しますので 表記が「◎△」となっている場合は戦闘準備タイミングでも発動できるものとします。 「◆」動作に付随するものであり、リスクにボーナス効果が付くもの SW2.5からは必殺攻撃等の「動作に付随して宣言するもの」は 「効果は一回限り、リスクは1R継続」となっていますがこれを例えば エルエレナ惑乱操布術《見えざる敵に苛立て》を行った場合 「効果」=回避+1 ダメージなし 挑発効果 「リスク」=なし となり、効果は一回の攻撃を行ったら失われるために回避バフが無駄になってしまいます。 その為ダメージ上昇系の能力とは別に効果の中に描かれている回避・防護・抵抗・その他防御に関与するものに ボーナスを与えるものは「効果」ではなく「リスク」として扱い、1R継続するものという裁定に致します。 原則的にキャラクターのマイナスのリスクは同名の宣言特技・秘伝を宣言した場合重複しますが、同名宣言特技・秘伝の回避・防護・抵抗・その他防御に関与しボーナスを与えてキャラクターのプラスになる物は重複しません。 あくまで回避・防護・抵抗・その他防御に関与するものに限られ、ダメージへのプラスになるものは従来通り一回の動作に付随するものと同様「効果」となり、そして原則的に攻撃をしなければ効果は得れませんのでご注意ください。 「◆」の対象となるもの 回避・防護・生命抵抗・精神抵抗のボーナスのみ 【エルエレナ惑乱操布術】《美しき舞に惑え》(承・極も同様) 回避力判定の自動成功の出目を変更する効果 【神速確勝ボルンの精髄】《神眼ボルンの見切り》 回避力判定を1d+3、回避成功時熱狂ゲージ+1する効果 【基礎特技《全力攻撃》】 ★基礎特技《全力攻撃I》★ ・変更点無し ◇《重破・骨喰み》 ◇《破岩》 ◇《雷速鶴嘴貫》 ◇《覇王・剛斬剣》 ◇《猛虎突撃の型》 ◇《破皇の構え「不動」》 ◇《小竜咬砕》 ◆《巨象は大地を踏みしめて耐える》 ◆《竜は堅き鱗で打ち耐える》 ・変更点あり ◇《打ち砕く鋼の進撃》 変更点:スパイクシールドによる追加攻撃時でも使用可能 ・変更点あり ◇《殺し打ち・轟雷》 変更点:金属鎧のC耐性がなくなったため、『金属鎧のC耐性を無視』の文面を削除 文面を改訂。『ヴァルツガントレットでのみ軽減可能な確定ダメージ』であることを明記。 〆《破皇の構え「不動」》 変更点:「主動作を全て放棄」ではなく「主動作を一回放棄」に変更し、 《変幻自在》の効果対象として主動作を放棄する事ができるが、これを受けた次手番の必殺攻撃時も、 《変幻自在》の対象でなければ(フェンサー技能を使用しなければ)ならない。 (c値-1については出目+2になる可能性があるので意図的に変更なし) ◇《絶倒連槍》 変更点:【縦横無尽】が削除されたため、適用騎芸を変更。 前【縦横無尽】時さらに物理ダメージ+4かつ防護点-4 後【スーパーチャージ】時さらに物理ダメージ+4かつ防護点-4 基礎特技《全力攻撃Ⅱ》 ・変更点無し ◇《轟破・地断ち》 ◇《破岩滅砕》 ◆《巨象は大地を踏みしめて耐える》※ ◆《竜は堅き鱗で打ち耐える》※ ◇《ブロウインパクト》※ ◇《討神舞踏剣奥義・紅水流舞》※ ◇《飛天轟雷殺法》※ ◆《鋼鎖撃蹴》※ ◇《勢軍・誘引挟撃》※ ・変更点あり ◇《覇王・輝斬剣》 変更点:『両手利きとの併用不可』を明確化するため、以下の文章を追記。 「この秘伝を使用した場合、そのラウンドでは《両手利き》による攻撃を行うことができず、 《両手利き》を使用した攻撃を行ったラウンドもまた、この秘伝を使用することができません。」 ◇《殺し打ち・轟震万雷》 変更点:金属鎧のC耐性がなくなったため、『金属鎧のC耐性を無視』の文面を削除 文面を改訂。『ヴァルツガントレットでのみ軽減可能な確定ダメージ』であることを明記。 ◇《絶倒連槍》※ 変更点:【縦横無尽】が削除されたため、適用騎芸を変更。 前【縦横無尽】時さらに物理ダメージ+4かつ防護点-4 後【スーパーチャージ】時さらに物理ダメージ+4かつ防護点-4 基礎特技《全力攻撃Ⅲ》 ・変更点なし ◇《爆破・神鳴り》 ◇《覇王・煌斬剣》 ◆《巨象は大地を踏みしめて耐える》※ ◆《竜は堅き鱗で打ち耐える》※ ◇《ブロウインパクト》※ ◇《討神舞踏剣奥義・紅水流舞》※ ◇《飛天轟雷殺法》※ ・変更点あり ◆《絶倒連槍》※ 変更点:【縦横無尽】が削除されたため、適用騎芸を変更。 前【縦横無尽】時さらに物理ダメージ+4かつ防護点-4 後【スーパーチャージ】時さらに物理ダメージ+4かつ防護点-4 【《全力攻撃》 《挑発攻撃》】 ・変更点無し ◇《討神舞踏剣奥義・絶神嵐舞之極》 ※上位秘伝も変更点無し 【基礎特技《牽制攻撃》】 基礎特技《牽制攻撃I》 ・変更点無し ◇《崩衡鰐尾撃》 ◎△《美しき舞に惑え》 ◇《愚剣》 ◇《直歩直突》 ◇《不可知の矢・松籟》 ◇《ウェイティングショット》 ◇《狡猾な誤導》 ◇《ホプレッテン伏射術》 ◇《疾駆一倒》 ◇《天馬は華麗に大空を舞う》 ◇《飛竜滅晃拳》 ◆《下克・草伏せ》 ◆《下克・踵砕き》 ◆《神眼ボルンの見切り》 ・変更点あり ◆《下克・蛙跳び》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え 《必殺攻撃Ⅲ》から回避力-1のリスクが削除されたため、それに伴い必殺Ⅲ習得時の防護点-2リスクを削除 ◇《貫穿の矢・野分》 変更点:《不可知の矢・松籟》使用時の追加効果を消去 基礎特技《牽制攻撃Ⅱ》 ◇《流足直突》 ◇《狡猾な誤導》※ ◇《ホプレッテン伏射術》※ ◇《疾駆一倒》※ ◆《天馬は華麗に大空を舞う》※ ◇《飛竜滅晃拳》※ ◎△《美しき舞に惑え・承》 ◇《下克・草伏せ》※ ◇《下克・踵砕き》※ ◆《神眼ボルンの見切り》※ ★基礎特技《牽制攻撃Ⅲ》★ ・変更点無し ◇《愚究極剣》 ◇《踊踏直突》 ◇《疾駆一倒》※ ◆《天馬は華麗に大空を舞う》※ ◇《飛竜滅晃拳》※ ◎△《美しき舞に惑え・極》 ◆《神眼ボルンの見切り》※ ・変更点あり ◇《ホプレッテン伏射術》※ 変更点:牽制攻撃Ⅲを習得時の上位秘伝を追加。命中判定へのボーナス修正を+4に変更 基礎特技《必殺攻撃》 【重要】 必殺攻撃が関わっている流派・秘伝に関しては基本的に「c値-1を威力表参照出目+1に置き換え」となりますが、 火力過剰にならない様に「狙撃と併用できるもの」や「c値-2」だったものはマイルドに調整してます。 基礎特技《必殺攻撃I》 ・変更点無し ◎《神技ボルンの捌き》 (例外として秘伝効果は使用者の次の手番終了時まで持続) ◇《ブレイクザスパイン》 ・変更点有り ◇《闇之壱・虚心穿》 変更点:c値-1の場合を威力表参照出目+1に置き換え c値-2の場合を威力表参照出目+1とc値-1に置き換え ◇《ヘッドショット》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《岩斬》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《迫る刃に怯えよ》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《貫穿の矢・野分》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え、《狙撃》使用時の追加効果を消去 ◇《覇王・渦突剣》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え 〆《破皇の構え「泰山」》 変更点:「主動作を全て放棄」ではなく「主動作を一回放棄」に変更し、 《変幻自在》の効果対象として主動作を放棄する事ができるが、これを受けた次手番の必殺攻撃時も、 《変幻自在》の対象でなければ(フェンサー技能を使用しなければ)ならない。 (c値-1については出目+2になる可能性があるので意図的に変更なし) ◇《殺し打ち・電光》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《小獣角突》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《魂落とし》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《瞬天紫電殺法》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《鋭軍・誘導背撃》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《虚心穿闇之弓》 変更点:c値-1の場合を威力表参照出目+1に置き換え c値-2の場合を威力表参照出目+1とc値-1に置き換え ★基礎特技《必殺攻撃Ⅱ》★ ・変更点無し ◎《神技ボルンの捌き》※ (例外として秘伝効果は使用者の次の手番終了時まで持続) ・変更点有り ◇《岩斬両断》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《迫る刃に怯えよ・承》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《小獣角突》※ 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《瞬天紫電殺法》※ 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇《鋭軍・誘導背撃》※ 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え 基礎特技《必殺攻撃Ⅲ》 ・変更点無し ◇《闇之壱・虚心穿》 ・変更点有り ◇《岩斬両断》※ 変更点:C値-2のうち-1分を威力表参照出目+1に置き換え、さらにC-1を別途効果に。さらに回避ペナルティ消滅 ◆《迫る刃に怯えよ・承》※ 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え、命中力ペナルティ消滅 ◇《小獣角突》※ 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え、さらにリスクに回避+1を追加 ◎《神技ボルンの捌き》※(例外として秘伝効果は使用者の次の手番終了時まで持続) 変更点:回避力ペナルティ消滅 ◇ 《瞬天紫電殺法》※ 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え威力表参照出目+1に置き換え、回避力ペナルティ消滅 ◇《ブレイクザスパイン》※ 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え、回避力ペナルティ消滅 ◇《鋭軍・誘導背撃》※ 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え、回避力ペナルティ消滅 【基礎特技《挑発攻撃》】 基礎特技《挑発攻撃I》 変更点無し ◇《錯誤の剣》 ◆《見えざる敵に苛立て》 ◇《舞剣虚撃》 ◇《慈悲深き紳士の心》 ◇《獣王乱舞の型》 ◇《口汚い挑発》 ◇《討神舞踏剣奥義・胡蝶艶舞》 基礎特技《挑発攻撃Ⅱ》 変更点無し ◇《誤認の剣》 ◆《見えざる敵に苛立て・承》 ◇《舞剣幻打》 ◇《獣王乱撃の型》 ◇《口汚い挑発》 ◇《討神舞踏剣奥義・胡蝶艶舞》※ 【基礎特技《囮攻撃》】 秘伝が存在しません。 【基礎特技《魔力撃》】 ・変更点無し ◇《バルカン流召精・六精魔纏》 ・変更点有り ◇《禍津・罪打ち》 変更点:回避力ペナルティ消滅、抵抗力ペナルティを-3に置き換え △〆《魔光壁》 変更点:回避力ペナルティ消滅、抵抗力ペナルティを-2に置き換え 「1ラウンド経過」か「1回物理ダメージを受けた場合」に効果が消滅し、 主動作が複数回ある場合には、魔光壁で一回消費するだけでその他の行動は可能。 ただし、魔光壁は1手番に複数回の宣言が不可 ◇《呪陰刃》 変更点:回避力ペナルティ消滅、抵抗力ペナルティを-2に置き換え ◇《テンペストダイヴ》 変更点:回避力ペナルティ消滅、抵抗力ペナルティを-2に置き換え ◇《エナジー ストライク》 変更点:回避力ペナルティ消滅、抵抗力ペナルティを-2に置き換え ◇《イアンナの美しい爪》 変更点:回避力ペナルティが1減少、抵抗力ペナルティを-2に置き換え ◇《魔剣・暗黒遁死縛刃》 変更点:回避力ペナルティが1減少、抵抗力ペナルティを-3に置き換え 【基礎特技《薙ぎ払い》】 変更点はありません。宣言区分は全て「◇」となります。 【基礎特技《斬り返し》】 変更点はありません。宣言区分は全て「◇」となります。 【基礎特技《投げ攻撃》】 【重要】 《投げ攻撃》が宣言特技ではなくなり、何も宣言せずとも通常の武器として扱われるようになったため、 《投げ攻撃》を基礎とする秘伝はすべて、《基礎特技:なし(投げ/独自型)》の秘伝となります。 ・変更点無し ◇《巨獣頭槌》 ・変更点有り ◇《飛空投げ》 変更点:1部位のキャラクターであれば2足歩行に限定されずに投げが可能になり、威力・C値は武器依存に変更。 ◇《撃爆投獣》 変更点:味方を敵に投げる場合などでの回避力判定は、GMが任意で決定する(基本的には敵の回避判定となる) ◎△《合気投げ》 注釈:この秘伝はカウンターが複数回発動する場合、その全てに効果が発揮されます。 ◎△《天地投げ》 注釈:この秘伝はカウンターが複数回発動する場合、その全てに効果が発揮されます。 【基礎特技《テイルスイング》】 【重要】 《テイルスイングⅠ》《テイルスイングⅡ》の2つに分かれたため、《小王冠武》と同じく、秘伝が強化されるように調整しました。 基礎特技《テイルスイングⅠ》 ・変更点有り ◇《転がしテイルスイング》 変更点:攻撃対象が3体になり、命中力-1にペナルティ修正 ◇《大転がしテイルスイング》 変更点:攻撃対象が5体になり、命中力-1にペナルティ修正 基礎特技《テイルスイングⅡ》 ・変更点無し ◇《転がしテイルスイング》 ◇《大転がしテイルスイング》 【基礎特技《インファイト》】 秘伝が存在しません。 【基礎特技《鎧貫き》】 【重要】 《鎧貫きⅠ~Ⅲ》の3つに分かれたうえ、効果が変わりました。効果を調整しつつ、《小王冠武》と同じく、秘伝が強化されるようにしました。 基礎特技《鎧貫きⅠ》 ・変更点有り《鎧貫きⅠ》 ◇《卑劣な目つぶし》 変更点:クリティカル時に盲目を与える効果と命中力ペナルティを、2.5仕様の鎧貫きⅠに上乗せ ◇《竜撃閃掌》 変更点:C時にダメージを半減させ2部位にそのダメージを与える効果を、2.5仕様の鎧貫きⅠに上乗せ 基礎特技《鎧貫きⅡ》 ・変更点有り ◇《卑劣な目つぶし》 変更点:クリティカル時に盲目を与える効果と命中力ペナルティを、2.5仕様の鎧貫きⅡに上乗せ ◇《竜撃閃掌》 変更点:C時にダメージを半減させ2部位にそのダメージを与える効果を、2.5仕様の鎧貫きⅡに上乗せ 基礎特技《鎧貫きⅢ》 ・変更点有り ◇《卑劣な目つぶし》 変更点:クリティカル時に盲目を与える効果と命中力ペナルティを、2.5仕様の鎧貫きⅢに上乗せ ◇《竜撃閃掌》 変更点:C時にダメージを半減させ2部位にそのダメージを与える効果を、2.5仕様の鎧貫きⅢに上乗せ 【基礎特技《牙折り》】 変更点はありません。宣言区分は全て「◇」となります。 【基礎特技《跳び蹴り》】 秘伝が存在しません。 【基礎特技《ディフェンススタンス》】 ・変更点無し ◎△《風雨に耐える柳樹の構え》 ◎△《主従の連携を示す》 ◎△《不倒なる守りの構え》 ◎△《秘技・穢体分身之術》 【基礎特技《かばうⅠ~Ⅱ》】 【重要】 秘伝効果自体の変更点はありませんが、《かばうⅢ》が削除され、これに伴い《かばうⅢ》を基礎とする秘伝は習得不可となります。 また。《かばうⅡ》に2.0で言う《マルチガード》の性能が付与され、《鉄壁》は削除、《ガーディアン》と統合されました。 《かばう》を基礎とする秘伝は、《かばうⅡ》があれば宣言特技枠を使わずに宣言でき、さらに《ガーディアン》の効果が乗ります。 唯一、秘伝の習得に《鉄壁》を要求されていた【《斬肉断骨》】のみ、《鉄壁》の要求から《ガーディアン》の要求に変更されます。 基礎特技《かばうⅠ~Ⅱ》 ・変更点無し 《斬肉断骨》《ガードインパクト》以外の秘伝は全て変更はありません。宣言区分は全て「◎△」となります。 ・変更点有り ◎《斬肉断骨》 変更点:前提が「鉄壁」から「ガーディアン」に置き換え ◎△《ガードインパクト》 変更点:上位秘伝「かばうⅡ」でなくとも戦闘準備タイミングで使用可能。 「かばうⅡ」と「冒険者レベル9以上」の条件を満たす場合に SW2.0上位秘伝「かばうⅢ」の秘伝を覚えられるものとします。 【基礎特技《影矢》】 ◇《致命の二矢・雪颪》 変更点:《狙撃》使用時の追加効果を消去 ◇《凶鳥》 変更点:《狙撃》使用時の追加効果を消去 【基礎特技《狙撃》】 秘伝が存在しません。 【基礎特技《マルチアクション》】 【注釈】 マルガ=ハーリ天地銃剣術に関しては攻撃回数を変化させる効果を持ち、 「動作に付随して宣言するもの」とした場合にエラーを起こしかねないと判断した為、 マルガ=ハーリ天地銃剣術の秘伝に関しては全て「主動作を使用して宣言するもの」と変更致しました。 ただし、マルガ=ハーリ天地銃剣術の秘伝に変幻自在等で更に全力攻撃等を乗せる事は可能とします。 ・注釈有り 〆《天誘地斬の極み》 注釈:近接攻撃を通常のものと同様に扱い、全力攻撃等の「動作に付随して宣言するもの」も重ねて扱える物といたします。 〆《地援天破の極み》 注釈:射撃攻撃を通常のものと同様に扱い、全力攻撃等の「動作に付随して宣言するもの」も重ねて扱える物といたします。 〆《天地鳴乱の極み》 注釈:近接攻撃と射撃攻撃を通常のものと同様に扱い、全力攻撃等の「動作に付随して宣言するもの」も重ねて扱える物といたします。 ◇《騒海・物器自在》 注釈:この秘伝を使用する場合は、使用条件を満たしたうえで、『1回の近接攻撃または1回の主動作アイテムの使用』を行うときに宣言する。 ◇《光影魔刃術》 変更点:行使判定+1を「光影魔刃術で近接攻撃の対象としたものは光影魔刃術による魔法に対する精神抵抗判定-1」に置き換え ◇《我、今日に生きはせず》 注釈:近接攻撃と呪歌だけでなく、近接攻撃と終律でも扱えます。 ◇《我が魔琴は静に咽ぶ》 注釈:魔法行使と呪歌だけでなく、魔法行使と終律でも扱えます。 【基礎特技《魔法拡大/○○》系統】 宣言区分は全て「◎」となり、《魔法拡大すべて》は、どの《魔法拡大/○○》の前提条件も満たせます。 ・変更点有り 〆《異界のものを諭す》 変更点:「封入判定」を「送還判定」に置き換え 【基礎特技《魔法収束》】 変更点はありません。宣言区分は全て「◇」となります。 【基礎特技《クリティカルキャスト》《ダブルキャスト》】 秘伝が存在しません。 【基礎特技《マリオネット》】 変更点はありません。宣言区分は全て「◎」となります。 【基礎特技《双占瞳》】 変更点はありません。宣言区分は全て「◇」となります。 【基礎特技《独自型》】 ・変更点無し ◇《紳士による別れの挨拶》 ◇《旋鷲》 ◎《鋼鷹》 ◇《ニーショット》 ◎《選ばれし鋼の一打》 ◎《完全なる鋼の一打》 ◎《線上を歩く者》 ◎《言の葉は破れ散る》 ◎△《戦瞳:節制》 ◎△《死中求活》 ◇《序伝・螺旋開花の型》 ◇《本伝の一・螺旋結実の型》 ◇《本伝の二・螺旋散種の型》 ◎《猪突を戒める荊枝の構え》 ◎《ホプレッテン機動術》 ◎《ホプレッテン機動射撃術》 ◎《瑕割り》 ◎《センス パニッシュ》 ◎《神舞ボルンの躱し》 ◎《ブロウガンのいなし》 ◎《回天光雲姿勢》 ◇《秘術・飛竜爪炎之術》 ◇《鋼鎖蛇縛》 ◎△《後の先》 ◎《雪熊の疾走》 ◇《雪熊の真価》 ◎《シュートザスポット》 ◎《リスクジエッジ》 ◇《潜海・隠盾会機》 ◇《豊海・魔力呪活》 ◇《ドゥルス・イムシルス》 ◇《柔軍・二路連撃》 ◇《守陣貫闇之弓》 ◇《魔力滅闇之弓》 ・変更点有り ◇《闇之弐・凶運命》 変更点:c値-1を威力表参照出目+1に置き換え ◇(特殊)《乱風・双手分撃》 注釈:この秘伝は「両手効きによる近接攻撃に付随して宣言するもの」とします。 《変幻自在Ⅰ》と似ている能力ではあるものの、これについては『秘伝効果をそのまま受け取る』ものとする。 もともとの秘伝の効果では、『ひとつの戦闘特技を選び、どちらかの攻撃に乗せる』というものがあったが、2.5では意味のないものとなったので削除した。 この秘伝の調整後効果は以下の通り。 【《囮攻撃》《牽制攻撃I/II/III》《全力攻撃I/II》《挑発攻撃I/II》《必殺攻撃I/II/III》《魔力撃》 の戦闘特技、およびGM(PM)の認めた秘伝を一つないし複数習得しているときに使用できます。 両手利きによる攻撃を行う直前に宣言します。秘伝使用者は前記の宣言型戦闘特技で自分が習得しているものの中から二つを選びます。 そうした場合、右手と左手、それぞれの武器において別個にひとつずつ戦闘特技による効果を受けて攻撃できます。 命中力判定、ダメージ、クリティカル値への修正など、武器攻撃に関するものは効果適用を選んだ武器に対してのみ適用され、 回避力判定や、生命・精神抵抗力判定への修正、被ダメージの増減など、秘伝使用者の回避や防御、抵抗に影響する効果は全て累積した上で 秘伝使用者に適用されます。】 ポイント ①この秘伝は、宣言特技1回分の枠しか取らないこと。 ②両手に武器を持っており、そのそれぞれにしか適用することができないこと。 ③《変幻自在》と違い、同じ戦闘特技を別々の手に付与することができないこと(必ず別の特技を付与しなければならない)。 ④《変幻自在》とこの秘伝を併用することができること。 ⑤併用した場合、同じ特技を片方の武器に重複させることができないこと (この秘伝で右手に全力、左手に牽制を付与したあと、変幻自在でさらに右手に全力を付与することはできない。左手なら可)。 この秘伝は『独自型ゆえに戦闘特技枠を取らないが、使用には両手利きが必須であり、かつ同じ特技を2回付与することのできないもの』です。 ◎△《ストームライド》 注釈;複数体に攻撃する場合、その全てに効果が適用されます。 〆《重圧に折れぬ笹竹の構え》 注釈;SW2.5からでは盾を装備した場合グラップラー技能が扱えなくなるため、この技能はグラップラーで蹴りを行えません。 注釈:近接攻撃を通常のものと同様に扱い、全力攻撃等の「動作に付随して宣言するもの」も重ねて扱える物といたします。 ◇《衝風・捨身相殺》 注釈:この秘伝は「両手効きによる近接攻撃に付随して宣言するもの」とします。 〆△《連風・虎視伏竜》 注釈:この秘伝は10秒間効果が有るものとします。 本来は主動作を放棄して使う秘伝ですが特例として戦闘準備タイミングで使用できます。 注釈:この秘伝はカウンターが複数回発動する場合、その全てに効果が発揮されます。 ◎《火中栗拾》 変更点:●基礎特技が「なし」から「魔法制御」に変更。 ●魔法制御が宣言特技化したため、前提の魔法制御が基礎特技へ。自身のその他部位を含む任意のキャラクターを除外できる効果はそのまま ◇《猛進獣殺》 変更点:●投げの種別変更に伴い、(投げ/独自型)と同時宣言可能の効果を付与 ◇《小王完武》 変更点:●c値-1を威力表参照出目+1に置き換え 必殺攻撃Ⅲを習得している場合は更に回避+1を追加 ◇《無双天舞》 注釈:複数体に攻撃する場合、その全てに効果が適用されます。 ◇《豊海・魔力呪活》 注釈:この秘伝は一回のアクティベートに対して使用可能ですが、戦闘準備タイミングでは使用不可になります。 ◎△《屠竜瞬光破》 注釈:この秘伝はカウンターが複数回発動する場合、その全てに効果が発揮されます。
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/37.html
【オープンワールドキャンペーン】 ここは自由の場、SW2.5の何処かに存在する。貴方達の物語。 ここはSW2.5が遊び足りない・時間が足りない・メンバーが居ない等のSW2.5欲が満たされない者が集まる場所でございます。 ここでの方式は至って簡単。 皆が皆skypeやDiscordの様にどどんとふに入り浸り、集まってセッションをしたりSW2.5談義に花を咲かせたり、はたまたキャラクター同士でRPをする事も可能です。 暇な時間を見つけてはここに入り、皆さんで楽しんでいきましょう。 【オープンワールドキャンペーンの形式】 約半年事に一回、舞台をリセットし新しい冒険が始まります。 半月事にキャップ開放を行い、11LVキャップの最終日に最終シナリオを行わせていただきその物語は終了となります。 その後、また新しく次の主催となる方が世界観を決定し、新しく世界を作りWM(ワールドマスター)としてその物語を取り仕切りまた2LVキャップから再開となります。 これを私が続行不可能や問題が起き、このオープンワールドキャンペーンが継続していくのが難しいとなるまで皆さんと一緒に遊んでいくつもりでございます。
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/132.html
レベルキャップ パターンⅡ 経験点はキャラクターシートの「成長履歴」の「獲得総計」を指します。 所持金はキャラクターシートの「成長履歴」の「報酬:計〇〇G」を指します。 下限・中間による経験点補填は「ピンゾロを含め獲得総計がその数値」になるようにお願いします。 PLはPL参加した卓でGM報酬を超えて経験点を受け取る事は出来ません。 PLはPL参加した卓でGM報酬を超えて報酬を受け取る事は基本出来ません。 ただし、戦利品判定のボーナスの数値によりGM報酬を超えて受け取る事が可能です。 GMからの消耗品の補填等はGMの判断で自由にやっていただいて構いません。 ただし意図的に過剰報酬にするための配布等が多発した場合には規制の可能性もございます。 【経験点】 上限経験点 中間補填 下限経験点 ピンゾロ経験点 上限成長回数 卓1回の成長回数 LV3キャップ 6500点 4800点 0点 500点 8回 1回 LV5キャップ 17000点 14300点 5700点 1000点 16回 1回 LV7キャップ 29000点 24800点 15600点 1500点 32回 2回 LV9キャップ 47000点 42200点 27500点 2000点 48回 2回 LV11キャップ 71000点 65000点 44000点 2500点 72回 3回 【所持金】 中間補填 下限所持金 LV3キャップ 9000G 0G LV5キャップ 30000G 10500G LV7キャップ 66000G 31000G LV9キャップ 118000G 69000G LV11キャップ 192000G 12600G 【その他】 上限成長 中間補填成長 下限成長 中間補填名誉点 下限名誉点 上限冒険者ランク LV3キャップ 8回 6回 0回 50点 0点 レイピア LV5キャップ 16回 14回 7回 100点 80点 グレートソード LV7キャップ 32回 28回 15回 200点 160点 フランベルジュ LV9キャップ 48回 44回 30回 300点 260点 センチネル LV11キャップ 72回 66回 46回 500点 400点 ハイペリオン ※名誉栄光表に関してはSW2.5ルールブックⅡ-137Pをご参照ください。 【GM報酬】 経験点 名誉点 報酬 LV3キャップ 800点 20点 1500G LV5キャップ 1200点 30点 3000G LV7キャップ 1500点 50点 5000G LV9キャップ 2200点 70点 7000G LV11キャップ 3000点 100点 10000G ※GMの成長は3d6で振る事が出来ます。勇者の証は使用出来ません。(GMRで振る事が出来ます。) ※GMのピンゾロ回数は「ピンゾロが一番多かったPL」と同じ回数となります。 ※SM報酬はGMと同じですが、ピンゾロ回数のみ1回に固定です。 【GM報酬目安】 経験点 剣の欠片 依頼人報酬 累計報酬 LV3キャップ 500-800点 3-8個 500-1000G 800-1500G LV5キャップ 800-1200点 5-10個 2000-2500G 2300-3000G LV7キャップ 1000-1500点 8-12個 2000-4000G 4000-5000G LV9キャップ 1500-2200点 15-25個 3000-6000G 5000-7000G LV11キャップ 2000-3000点 20-40個 3000-8000G 8000-10000G ※「経験点」「累計報酬」がGM報酬を超えた場合、基本的にGM報酬の数値まで切り捨てとなります。 ※剣の欠片・名誉点に関してはある程度目安から外れても問題はありません。 【上限超過報酬】 +1 +2 +3 +4 +5 +6 キャップ3 100G 200G 300G 400G 500G 600G キャップ5 150G 300G 450G 600G 750G 900G キャップ7 200G 400G 600G 800G 1000G 1200G キャップ9 300G 600G 900G 1200G 1500G 1800G キャップ11 500G 1000G 1500G 2000G 2500G 3000G 「めも」 上限経験点=GM報酬八回分 中間キャップ=一つ前のキャップ上限+現在のキャップGM報酬6回分 (端数が出る為200~300点増加) 下限キャップ=前回の上限-今回のGM報酬-1回分(報酬は別) 下限キャップ報酬=前回までのGM上限八回分(キャップ事)-現在のGM報酬 一か月間に約8セッション(GM報酬)で上限に届くように設定 ※中間補填・キャップの日時に関してはそれぞれの期で確認をお願い致します。 PL報酬はGM報酬を超えない程度に調整をお願い致します。
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/182.html
【アルボル(蛮族)】 能力値の決定 A 2d+3 B 1d C 1d+3 D 2d E 2d F 2d 生まれ表A 生まれ / 初期所有技能 / 基礎能力値 / 初期経験点 2~4 野伏 / レンジャー / 技8 体8 心10 / 2500点 5~6 神官 / プリースト / 技7 体8 心11 / 2000点 7 妖精使い / フェアリーテイマー / 技7 体7 心12 / 2000点 8~9 魔術師 / ソーサラー / 技7 体6 心13 / 2000点 10~12操霊術師 / コンジャラー / 技6 体6 心14 / 2000点 生まれ表B 生まれ / 初期所有技能 / 基礎能力値 / 初期経験点 2~4 射手 / シューター / 技9 体7 心10 / 2500点 5~6 軽戦士 / フェンサー / 技9 体8 心9 / 2500点 7 魔導師 / ソーサラー コンジャラー / 技7 体5 心14 / 1000点 8~9 戦士 / ファイター / 技8 体10心8 / 2000点 10~12 練体師 / エンハンサー / 技8 体9 心9 / 2500点 追加生まれ表(C) 生まれ / 初期所有技能 / 基礎能力値 / 初期経験点 2~4 魔神使い / デーモンルーラー / 技6 体7 心13 / 2000点 5~6 森羅導師 / ドルイド / 技5 体7 心14 / 2000点 7 騎手 / ライダー / 技7 体9 心10 / 2500点 8~9 拳闘士 / グラップラー / 技9 体9 心8 / 2000点 10~12錬金術師 / アルケミスト / 技8 体7 心11 / 2500点 初期習得言語 「汎用蛮族語」「交易共通語」の会話と読文 選択不可の技能 なし 穢れ 2点 弱点(戦闘時、弱点隠蔽判定失敗で適用) 炎属性ダメージ+3点 器用度 敏捷度 筋力 生命力 知力 精神力 B+ C- B B A- A- (全「生まれ」の平均+ダイスの期待値が基準。生まれによって±1ランク程度の誤差が発生) 【種族特徴】 アルボルのPCは、キャラクター作成時に種族特徴[怒れる炎の武器][猛る炎の盾] から選んでひとつ得ます。 [怒れる炎の武器] 自らの怒りの炎を武器に纏わせます。主動作で、自身を中心として半径3m内の 任意の味方陣営のキャラクター5体までの対象に炎の力を与えます。力を与えられた 対象は3分(18ラウンド)の間、近接攻撃、遠隔攻撃が炎属性の魔法の武器として扱 われ、与える物理ダメージが+1点されます。 この効果を使用するとMPを4点消費します。 [猛る炎の盾] 自らの怒りで炎の壁を作り上げます。主動作で、自身を中心として半径3m内の 任意の5体までの対象の目前に炎の壁を立て、3分(18ラウンド)の間、対象の防護点を+1点します。 この効果を使用するとMPを4点消費します。 [繁茂する生命] 睡眠を取らなくても、行動に支障はありません。 生涯眠らなくても活動し続けられます。1日の始まり(朝6時)になると、 自動的にHPが最大値の2割(端数切り上げ)だけ回復し、MPは最大値まで 回復します。 任意に眠ることは可能ですが、睡眠によるHP、MP回復の効果は得られません。 【アルボルの種族特徴の強化】 得ている[怒れる炎の武器][猛る炎の盾]が強化されます。 6レベル: [怒れる炎の武器] MPを追加で4点(合計8点)消費することで、与える物理ダメージを「+2」点に 変更することができます(変更しないまま使用することも可能です)。 [猛る炎の盾] MPを追加で4点(合計8点)消費することで、防護点の上昇を「+2」点に変更す ることができます(変更しないまま使用することも可能です)。 11レベル: [怒れる炎の武器] MPを追加で8点(合計12点)消費し、与える物理ダメージを「+3」点に変更する ことができます。 また、MPを追加で消費しない場合(4点を消費する効果)に限り、[怒れる炎の武器] を補助動作で使用できるようになります。 [猛る炎の盾] MPを追加で8点(合計12点)消費し、防護点の上昇を「+3」点に変更することが できます。 また、MPを追加で消費しない場合(4点を消費する効果)に限り、[猛る炎の盾]を 補助動作で使用できるようになります。 【アルボルのPC】 アルボルは、深い森に暮らす蛮族です。 その姿は人間に似ていますが、肌は雪のように白く、髪もほとんどは白か 薄緑色、そして額や全身に大きな目のような紋様がいくつも浮かんでいます。 メリアの近似種とも考えられており、花を持たないものの、その生態や身体 構造──睡眠を取らなくとも活動できることや、寿命が他の蛮族たちと比較し ても長いこと、種の形で子を成すことなどは、長命種のメリアに似ています。 神々の大戦の際に、ドワーフが大量の武具を作るために燃やした森の木々が、 イグニスの加護によって怨念と共に人の姿を取らせたのだという伝説があり、 アルボルのほとんどは人族、特にドワーフを憎んでいます。また、魔動機文明 時代に住処の森林を大量に伐採されたことから、魔動機師も目の敵としている 者も多いようです。 しかし、まれにですが、手の入っていない森林の中で独自の文化を発達させ て暮らしてきたり、伝説を信じていない、あるいは蛮族に森を燃やされた等で、 人族と手を組むアルボルもいます。手先の器用さと知性を生かし、上位蛮族と 協力して諜報活動や偵察に従事することもあるため、信頼を得られる事はあま りありませんが、アルボル達の森を愛する気持ちに共感したエルフの集落が、 彼らと同盟を結んでいる地域も存在します。比較的 穢れ が少なく、憎悪によ って行動していないときは冷静で、人族に近いメンタリティであることも、共 存に一役買っています(もっとも、大半のアルボルは人族への憎しみを募らせ ているわけですが)。 なにかとメリアとの近似性が語られるアルボルですが、身体能力はアルボル のほうが数段上で、器用さはドワーフと比べても遜色ないほどです。そのうえ、 メリアと同程度の魔法適性を持ち、筋力もそれなりにあることから、優れた剣 士と魔法使い、両方になりえる存在です。一方で、生命力に関してはメリアよ りも劣ります。 アルボルは、メリアの長命種と同じく、種を埋めてから1年ほどで幼児の姿 で現れ、20年ほどかけて大人になります。魂の寿命は約300年で、残った身体 は木になります。 Sample:アルボルの森羅剣士 「この剣に宿った怒りの炎、とくと味わいなさい!」 フェンサー2 ドルイド1 レンジャー1 HP 20 MP 21 生命抵抗 5 精神抵抗 5 器用 18 敏捷 12 筋力 13 生命 14 知力 18 精神 18 Graph: 攻撃力:4 防御力:2 魔法能力:2 援護能力:3 汎用性:4 爆発力:4 キャラクター解説 炎の力を使いこなす、メリアの近似種の蛮族です。 メリアと同じく睡眠を取らずとも活動でき、さらに炎を自身や味方の武器に纏わせ ることで、攻撃力を上げる能力も持っています。 アルボルは魔法使いに必須の知力、精神が高い他、器用度も高く、武器による攻撃 も得意としています。そこまで素早くはないため、先制を取ることには苦労しますが、 罠を解除したり探索を行ったりできるスカウト技能を習得するのも良いでしょう。 このキャラクターは《魔力撃》による接近戦を主としつつ、森羅魔法による支援を 行うことができます。【ウィングフライヤー】の魔法で自分や味方を強化しながら、 速やかに敵を排除するのが良いでしょう。MP消費は多いものの、5人までの味方の物理 ダメージを一気に強化することができる種族特徴[怒れる炎の武器]は、ここぞという 戦闘のはじめに使用しましょう。非戦闘時では、レンジャー技能を生かした探索 や、回復アイテム役として活躍することができます。 森の怒りを自在に使いこなし、味方に勝利をもたらしましょう。 基礎能力値合計:26 ダイス合計:10d+6 能力値合計:10d+58→93 固定値割合:62.37% 基礎能力値割合:55.91% 考案者「くろむ」
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/183.html
【九期 奈落の果て(エンドオブアビス)亭】 【世界観】 ”砂漠城塞”「ラージャハ」帝国に存在するキングスレイ鉄道共和国行きの駅から南東に歩く事約20分。 貧民街のような汚く入り組んだ路地の中にひっそりと建つ宿がこの「奈落の果て(エンドオブアビス)亭」である。 人が歩けば床は軋み、雨が降ればどこかで雨漏りし、宴が始まれば宿自体が揺れるようなラージャハでも一・二を争うようなオンボロの冒険者の宿であり、 そんなオンボロ宿の為椅子が壊れたりテーブルが壊れたりするのは日常茶飯事で、それを修理するのも日常光景となっており冒険者達がそれを見て「破壊と再生の宿」と呼んでいたりもする。 ちなみに勿論所属者全員が階段下の物置部屋にある木材と金槌の場所を把握しており、それを一度は握った事があるのは言うまでもない事だろう。 あまり人気のない土地もあってか宿の裏手は空き地となっている為もっぱら冒険者達の訓練場と化しているが・・・・・ 難点としてはこの宿には現状風呂が無く汗をかいた後にすぐにシャワー等で汗を流す事は出来ず、歩いて10分程にある大衆浴場へと足を運ばねばならない。 幸いにも浴場の主人はこの宿に助けられた事がある為に奈落の果て亭の冒険者であれば無料で入浴が出来る為、 この砂漠の国で砂まみれになった身体を洗うのには困らないだろう。勿論皆ちゃんと砂を落としてから湯に浸かるように。 主人は全身を鎧で覆ったリルドラケンの「アメキネス・B・ボルド」である。 アメキネス自身はこんなオンボロ宿を経営しているにも関わらず店の前に空腹で倒れている子供が居れば当たり前のようにご飯を提供するような善人であり、 この宿の方針も「人々の救済」であり、この宿の由来は 「奈落の果てのような場所でも助けれる存在でありたい」という願いから『奈落の果て亭』と命名された・・・・・が、 『奈落の果て』という単語、 『アメキネス』の恰好・言動、 『貧民街のような路地の中』にあるアングラな宿、 という三すくみが揃っている為、世間一般からは「まともな宿ではない」という印象を持たれている。 しかしその「(半グレ集団の)まともな宿ではない」という言葉を「(損得勘定丸投げの)まともな宿ではない」と言う意味合いで受け取っており一種の誉め言葉だと勘違いしている為にいつまで経っても「まともな宿ではない」という評価は変わりはしないだろう。 今期は【人族舞台】です。 【使用可能サプリ】 R1=SW2.5ルールブックⅠ R2=SW2.5ルールブックⅡ R3=SW2.5ルールブックⅢ ET=エピックトレジャリー AoG=エイジ・オブ・グリモワール BT=バルバロステイルズ CG=カルディアグレイス GB=ゴッドブック IB=イグニスブレイズ LL=ルミエルレガシィ ※使用不可能サプリのみに参照と書かれているものは使用不可となります。 ML=モンストラスロアー FC=フォルトゥナコード PDa=プレイヤーズハンドブック・ダグニア博物誌 PDi=プレイヤーズハンドブック・ディルフラム博物誌 PH=プレイヤーズハンドブック・フェイダン博物誌 PYs=イスカイア博物誌 PYu=プレイヤーズハンドブック・ユーレリア博物誌 PZ=プレイヤーズハンドブック・ザルツ博物誌 WT=ウィザーズトゥーム(魔法データは深智のみを採用、アイテムは全て採用) プロセルシア秘史=バトルキャンペーンブック プロセルシア秘史 ミストグレイヴ=ミストグレイヴ 蛮都への復讐 カルゾラルの魔動天使=バトルキャンペーンブック カルゾラルの魔動天使 【選択ルール】 【レベルキャップ】レベルキャップパターンⅠを採用 【種族】2.0、2.5人族、ダークドワーフおよび穢れ2点以下の蛮族PC採用 【技能】人族側ルロウドを除く第二の剣・ラーリス信仰不可 【P―】流派採用(ただし効果をきちんと説明できることが条件) 【全体】蛮族流派・蛮族流派装備不採用 ※人族蛮族共通流派は採用 【全体】アンデッド作成不可 【使用オリジナルアイテム 「深々とした**」】 アイテム名【深々とした**】 効果 費用:(名誉点20/1000G+α) ※要セージ技能レベル3 「装備箇所:頭」で名称が「帽子」「メット」「ハット」で終わるアイテムの特殊なものです。 そのアイテム本来の効果をそのまま持ち、さらに、装備箇所が「頭」である装飾品を追加装備する事が出来ます。 しかし名称が「帽子」「メット」「ハット」で終わるアイテムは<深々とした**「帽子」「メット」「ハット」>に追加装備することは出来ません。 基本取引価格は本来のアイテムの価格に1000G上乗せされ さらに20名誉点の消費が必要です。 本来のアイテムが名誉アイテムである場合には、必要な名誉点も合算されます。 もしセーフティーメットなど破壊によって効果を発動する装飾品に施しそれが破壊された場合、名誉点も共に失われます。 原案 元二期勢の方 【家具・物置き場について】 今回の【第九期 奈落の果て亭】では 「依頼で得た物を奈落の果て亭」に置く事が可能になります。 例えば 「依頼で得て来たピンクの椅子を置いておきますね!」 「なんかクジで当てたブーブークッションを置いて行きます。」 「キッチンに食材として依頼で回収してきた【エスカルゴ】と【虹色に輝くキノコ】を置いて行きます。ご利用は計画的に。」 等々依頼で得た物を置いていき、現在のオンボロ宿を少しずつ改造していきましょう。 家具・物の増やし方・一覧についてはサークルスクエア掲示板『【第九期 奈落の果て亭】家具・物置き場』をご覧ください ※人の置いたものは大切にしましょう。 また、何か変更を加えたい時は置いた本人に声をかけてください。 【奈落の果て(エンドオブアビス)亭における冒険者たちの暮らしについて】 奈落の果て亭においては蛮族2点以下の活動が認められ、所属冒険者達には「奈落の果て亭エンブレム」が配られております。 それを所持する限りはラージャハ帝国での活動は例え蛮族であっても問題なく活動できるでしょう。 ただし、ラージャハ帝国を出てしまうと「奈落の果て亭エンブレム」は意味を失い、場合によっては争いごとになる為 外では正体を隠すフード等を被っておくとよいかもしれません。 また、ラミア等に必要な「人族の血」等はアメキネスに言えばこっそりと調達してくれるものと致します。 今回のレギュレーションでは、食費・宿泊費等の費用は発生しません。 ただし、名誉点消費によって住居や地位を購入した場合、 それに伴うガメルの消費等は、キャップ開放時に行うものとします。 【キャップについて】 今期のキャップ日程はこちらとなります。 【2キャップ】 「3/1」 ~「3/15」 【3キャップ】 「3/16」 ~「3月末」 【4キャップ】 「4/1」 ~「4/15」 【5キャップ】 「4/16」 ~「4月末」 【6キャップ】 「5/1」 ~「5/15」 【7キャップ】 「5/16」 ~「5月末」 【8キャップ】 「6/1」 ~「6/15」 【9キャップ】 「6/16」 ~「6月末」 【10キャップ】 「7/1」 ~「7/15」 【11-12キャップ】「7/16」 ~「7月末」 【11-12キャップ】「8/1」 ~「8/15」 ※ 冒険の学園ブルートゥスから5年後からスタート。 奈落の果て亭は3年行われました。 第一期開始から51年経過しました。
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/120.html
【戦闘準備タイミングで扱えるもの】 こちらでは戦闘準備タイミングで扱えるSW2.0の技能や魔法について記載しております。 このページで取り扱った技能・魔法は「▽戦闘準備タイミングで扱える」という物として扱ってください。 そして記載のない物は基本的に扱えない物となりますのでご了承ください。 神聖魔法 オース(ザイア/2) ドラゴンノレッジ(シムルグ/2) シャープ・タクティクス(ユリスカロア/2) ヒドゥン・トゥルース(クス/13) モーションブラー(ソーンダーク/7)、ミラー・イメージ(ソーンダーク/13) ディスパイズ(ワギル=イシナニ/10) リードオフ(エルピュセ/2)、フラッシュプレディクション(エルピュセ/7)、タイム・アルター(エルピュセ/13) ※フラッシュプレディクションで扱える占瞳は「星は盾を掲げる」「星は安らぎをもたらす」「幸運は勝ち戦を授ける」のみです。 鼓砲 軍師の知略 大いなる挑発 呪印 能力増強/+2 ※このタイミングで上げれるのは「敏捷」「知力」のみとします。 防護点増強/+1 防護点超増強/+1 防護点極増強/+1 魔法防御特化/-2 -2 防護点特化/-2 +3 回避増強/+1 回避超増強/+1 回避力極増強/+1 HP増強/+5 HP超増強/+5 魔法ダメージ軽減/-1 魔法ダメージ超軽減/-2 属性ダメージ軽減/-2 属性ダメージ超軽減/-2 属性ダメージ軽減範囲拡大 ブレスダメージ軽減/-2 ブレスダメージ超軽減/-3 抵抗力増強/+1 抵抗力超増強/+1 生死判定増強/+3 生死判定超増強/+3 守護の障壁/-5 機先の運び/+2 魔物知識増強/+2 魔物知識超増強/+2 魔物解析 危機回避 幸運の誘い 姿勢制御 浮遊盾 完全姿勢補助 不動の礎 風乗りの靴 貴格 防御陣形 他者追従 種族特徴 フィー「妖精の加護」 ヴァルキリー「戦乙女の祝福」 ソレイユ「輝く肉体」 リルドラケン「風の翼」 魔動天使「鋼鉄の翼」 ドレイク「竜化」※LV11の種族特徴強化時限定 ラミア「変化」 ライカンスロープ「獣化」 ドレイク/ナイト「飛行(飛翔)」 ドレイク/ナイト「竜化」※LV11の種族特徴強化時限定 バジリスク「魔物化」※LV11の種族特徴強化時限定 (PMメモ 何故かエネミーデータのバジリスクだけが瞬間魔物化不可。ディアボロとかドレイクはできるのに・・・)
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/119.html
【依頼書の貼り方】 ①依頼を貼るGMはサークルスクエアのカレンダーに依頼の日程を記載をお願いします。 ②「イベント名」欄は「GM〇〇【(依頼名)】」で記載をお願いします。 ③貼った依頼を依頼書タブにて皆に通達致しましょう。 依頼書テンプレ ──────────────────── 依頼書【】 GM【】 依頼人【】 日時【0/0 00 00開始~00 00終了予定】 開催場所【】 参加人数【~人】 参加締切【0/0 時】 依頼内容 【】 備考 【】 ──────────────────── 記載例 ──────────────────── 依頼書【はじめての依頼書】 GM【銀色のかぼちゃ】 依頼人【はじめての村人】 日時【1/1 13 00開始~18 00終了予定】 開催場所【Tekey】 参加人数【2~4人】 参加締切【1/1 時】 依頼内容 【はじめての依頼書です。】 備考 【はじめてのGMですが頑張ります。】 ──────────────────── 【参加希望について】 この様にサークルスクエアカレンダーにGMが依頼書を貼り付けます。 参加希望の依頼に「コメント」を残しましょう。そのコメントが参加の印となります。 コメント欄ではその都度GMから「技能を書いてください」等の指示があると思いますので必要事項を記入した上で参加応募しましょう。 コメントテンプレート ──────────────────── PC名【】 技能【】 キャラ紙URL【】 ──────────────────── ※コメントテンプレートに追加で「現在の参加回数」や「役割」等の追加情報を書く方もいらっしゃいますが、最低限これだけあれば参加申請には問題ありません。 ※参加希望を出している間に成長して技能が変わる事があると思いますのでその時はご自分で修正をお願いします。 【GMとして依頼を終えてから】 セッションを終えてからの必要事項は三つ ①【リザルトの算出、書き込み】 依頼を終えましたらその場でリザルトを出して頂きます。 必要なリザルトは「依頼名」「報酬」「名誉点」「参加者」の四点です。 こちらを算出しましたら【依頼履歴】の方に書き込みを宜しくお願い致します。 ②【ログの保存・アップロード】 依頼を終えましたら①②を含めて必ずログ保存を宜しくお願い致します。 成長ログなどの確認もしたいのでhtml形式で全てのログを保存し、ZIPフォルダに纏めてから サークルスクエアの共有フォルダに【過去の依頼書】がありますのでそちらにて添付をお願い致します。 ※ユドナリウムを使用した場合はこちら のコンバーターを利用し、 html形式に変更してからチャットログのみをZIPフォルダに纏めてください。 ●【どどんとふむせるコンバーター】 http //logconv.museru.com/ 【その他色々】 【依頼について】 稀によく人が有り余っており、突発依頼を開きたいとなる時があると思います。 その場合には突発依頼を開催してOKですが「あれ?そんなの聞いてないよ!!」ということが無いように 依頼書チャンネルにて最低でも依頼開始30分前には告知、募集時間を最低30分は取るようにお願い致します。 ただし、21時~27時の間にサークルスクエアに書き込んだ依頼書に限っては依頼開始10分前告知、募集時間を最低10分でも可能といたします。 【連続シナリオについて】 このオープンワールドキャンペーン内でフリーキャンペーンの様に物語が連続して続くシナリオの製作はOKです。 ですが、依頼人との関わりがあるからといってメンバーを全員固定するのだけはお辞めください。 もしするのであれば「前回参加者は依頼抽選時に少しボーナスを差し上げます。」「Aさんのみ固定枠として参加して頂きます。」 等の他の方も参加できるような配慮をお願いします。 【ロングシナリオ用報酬上限倍化】 本来はGM報酬一回分の報酬・名誉点・成長しか貰えませんが特例として長時間シナリオは 上限を超えて二倍、三倍の報酬・名誉点・成長をGM・PL共々受け取る事が可能となります。 条件としては「シナリオ時間が7時間以上になる毎に倍増」出来ます。 ※ただし、報酬を倍増する為に依頼時間を引き延ばそうとする行為等が多発した場合には 以前の「PMへの申請式」に戻りますのでご注意ください。そして報酬の為に無理に伸ばそうとしないようにお願いします。 例「レベル2キャップ(GM報酬1000G)」 シナリオ時間8時間 GM報酬2000G シナリオ時間14時間 GM報酬3000G シナリオ時間70時間 GM報酬10000G 【同一シナリオについて】 以前行ったシナリオと全く同じシナリオを回して頂いても大丈夫です。 ですが、あくまでこれは「楽しむため」に許可をしているものであって もしPMが「金策の為に同じシナリオを何度も行っている」と判断した場合には 注意・最悪同一シナリオの禁止となるかもしれませんのでお気をつけください。 【GMをする時の注意点】 GMをする場合に気を付けて頂きたい点が4つございます。 ①「報酬の均一化の為に報酬目安に報酬を近づける。」 ②「効果のあるオリジナルアイテムを渡すのは基本的に禁止、RPアイテム等のデータ的に効果のないものであれば問題ありません。」 ③「何かトラブル等があった場合はPMの介入をご了承ください。」 ④「施設やNPCを使うのは自由ですが最終的に元通りに戻すこと。」 上記の三点さえ守って頂ければどんな形でシナリオを立てても良いですし、自分の創造力の思いつくままに島や施設を立てたり、 PCが最終的にもっていかなければ申請せずにオリジナルアイテムを渡したり、ご自由にどうぞ。 ただし、ご自身で「これはやっていいものなのか?」と悩んだ場合にはWMがご相談に乗りますので個通にてお話かけください。 例 「自分で登録したNPCをロストさせたいのですが・・・」「セッションの手始めに冒険者の宿を破壊してそれを直す材料を集めるセッションがしたいです!」 【分割シナリオについて】 本キャンペーンの性質上、分割シナリオで2~5日ぐらいに分けて一つの依頼を達成させる場合がございます。 分割シナリオ中に他の卓に参加する事も一応可能ではあります。 その際他の卓にて成長等のデータに更新が発生した場合があっても、分割シナリオ内でのPCデータは分割シナリオ開始時のデータで行われます。 他の卓に参加した状態で分割シナリオを完走した場合、他の卓を経て更新されたデータにそのまま更新を行います 「例」 分割シナリオ1日目 中断 (ファイターLV2 成長回数5) 単発シナリオ一回 終了 (ファイターLV3にUP 成長回数6) 分割シナリオ2日目 中断 (ファイターLV2 成長回数5) 単発シナリオ一回 終了 (ファイターLV4にUP 成長回数7) 分割シナリオ三日目 終了 (ファイターLV5にUP 成長回数8) 【GM用簡単説明】 ①サークルスクエアにセッション予定を書き込み。 ②Discordの「依頼書」チャンネルに同じものを書き込み。 ③時間になったのでDiscordの「依頼呼び出し」にて参加者を呼び出し。 ③セッション開始! ④全てのログをhtml形式にて保存し、ZIPフォルダに纏める。 (ユドナリウムの場合はどどんとふむせるコンバーターにてhtml化が必須) ⑤セッション終了後サークルスクエア掲示板「過去の依頼書」に書き込み。 ⑥セッション終了後にサークルスクエアフォルダにZIPフォルダでログを投函。