約 11,073 件
https://w.atwiki.jp/kenkaku/pages/157.html
【名前】 【よみがな】 【生没年】 【現時点】 【流派】 【簡単な来歴】
https://w.atwiki.jp/kenkaku/pages/162.html
【名前】 【よみがな】 【生没年】 【現時点】 【流派】 【簡単な来歴】
https://w.atwiki.jp/ruromin/pages/176.html
【第七期 冒険の国グランゼール/雀のお宿亭】 ――ちゅちゅんちゅん。ようこそ"雀のお宿亭"へ。 なるほど。……お前さまが新しい冒険者でちか。 歓迎するでち、剣に導かれし者よ。 グランゼールはいま、未曾有の危機に陥っているのでち。 迷宮目当てに増え続ける人口。食糧はもちろん住処も行き渡らず、路頭に迷う者たちは続出し、 奈落の魔域も頻発、さらに街中には新たな魔剣の迷宮が隆起して…… ……なんというか、まるで混沌を極めたかのようなありさまでちね。 人々が安心して暮らすためにも、あちきたちが頑張らなくてはなりまちぇん。 とはいえ、お前さまを束縛するつもりはないのでち。 冒険者とは得てして自由なもの。迷宮に挑むのも、他の国を見て回るのもよいでちょう。 しかし、いつかきっと。 お前さまにしかできない、大きな依頼が舞い込んでくるはずでち。 ……どうかその時は、あちきたちに力を貸してほしいでちよ。 こほん。 けったいな挨拶でちたが……では、まずは簡単な依頼から。 少しずつ前進していかなければならないのは、冒険も政治も料理も一緒なのでち。 ちゃんと達成できたのなら、あちきの手料理を振る舞ってあげまチュよ。 さあ、冒険の始まりでち! 食糧供給、栄養補給! 生活をより平和に、より豊かにするため、 "雀のお宿亭"、がんばって繁盛させるでちよ! 【世界観】 アルフレイム大陸南部、ブルライト地方。 西に、蛮族との戦いの渦中にある砂漠の国、ラージャハ帝国(人口12万)。 南に、念願だった外洋航海可能な魔船艇の再建を達成し、国外貿易により栄えるハーヴェス王国(人口8万)。 東に、コロロポッカの森に囲われた、地方一の魔法技術を持つ大国、ユーシズ魔導公国(人口10万)。 それら3国を分かつように、地方の中央を南北に貫くディガッド山脈のふもとには、「迷宮王国」と称される通り、国内に広大な魔剣の迷宮――"大迷宮"が存在するグランゼール王国(人口3万)が、著しい発展を遂げていた。 3国間の中心に位置するグランゼールは、近年、各国に対して『魔航船』による交易を開始。それにより他国からの冒険者や商人たちが集まってきており、3国の内情を探るスパイが流入したという噂も立っている。 人口増加に対し、食糧供給が追い付いていないことが何よりの問題であり、『魔航船』による食糧の輸入によってある程度の緩和はなされたものの、一時的なものである。 初代国王であり、大迷宮を最初に発見した「"迷宮王"ロブ・グランゼールⅠ世(人間/男/享年60歳)」は6年前に他界。現在の国王は「"やり手王"ジョエル・グランゼールⅡ世(人間/男/26歳)」で、初代国王の仲間であったナイトメア、タビット、ドワーフの3人(タビットは孫)が政治を補佐している。 周辺国家間の距離は、街道を通っていくとして、南西のハーヴェス王国までは徒歩4日(160km/1日あたり40km移動)ほど。北東のユーシズ魔導公国までは徒歩6日(240km)ほど。ラージャハ帝国までは、ハーヴェスを経由して徒歩10日(400km)ほどだが、道中のカスロット砂漠を超えるときの天候などによってはそれ以上かかり、運が悪ければ遭難する危険性もある。砂漠の手前、ラージャハ~ハーヴェス間に存在するジニアスタ闘技場までは徒歩7日(280km)ほどで、そこから西に逸れると1日ほど(計8日、320km)で、芸術の都マカジャハット王国へとたどり着く。 グランゼールから最も近場でありながらも交流の少ない、ディガッド山脈高地に位置する都市国家ダイケホーンまでは、直線距離にして80kmも離れていないが、整備されていない山道を超えていく必要があるため、移動には最低でも4日はかかるといわれている。ディガッド山脈は奈落の魔域が多発することで知られており、魔航船も高度の問題からダイケホーンに向かうことが困難であるため、交易は安定していない。ただし、国内では対処できない問題を依頼しに、兵士たちがグランゼールへと降りてくることはしばしばあるようだ。 馬、あるいはバッシャー鳥を使うことで、各国への移動時間はおおよそ半分ほどになるだろう。グランゼールのもつ魔航船の速度は、時速18km(移動力50相当)が目安だ。 【雀のお宿亭】 「迷宮王国グランゼール」近郊、急激に増加する住民に対し都市計画が追い付かず、防壁の外に広がるように発展している「新市街区」のメインストリート沿い……"希望街"に、ここ最近、いつの間にか建築された冒険者の店が、この「雀のお宿亭」である。 主人は「クレナイ」と名乗る、鳥の翼をもつ女性……身長130cmほどの幻獣ディーラ。 特に食事に関しては一家言あるようで、店が建ってしばらくは怪しまれていたものの、本職顔負けの料理の腕前と栄養バランスを考えられた献立、そして彼女の献身的な態度は、またたく間に新市街区とグランゼール内に伝わることとなった。 しかし本人は新市街区全体に行き渡らない食糧事情に納得がいっておらず、頭を悩ませているようだ。 「雀のお宿亭」は広々とした庭付きの4階建てとなっており、1階には食事処と夜にのみ開く酒場、そして冒険者たちがたむろするホール、密談部屋と、登録済みの冒険者が無料で入れる露天風呂がある。入浴料を支払えば一般客も入れるようになっており、時間帯によって一般客専用、冒険者専用が入れ替わる(入浴料さえ払えば、冒険者でも一般客専用時間に入浴することはできるが、推奨されていない)。 男湯、女湯のほか、混浴、家族風呂もあり、お互い武器を持っていないことを証明するために混浴場で取引をする者たちもいるという。 2階と3階は、冒険者の寝泊まりする簡素な個室が用意されている。4階には多目的に使用できる大広間と、この地方では見られない神の祭壇が祀られている。また地下室も存在し、食糧、冒険道具の備蓄スペースや酒蔵となっているようだ。 個室には最低限の収納スペースとベッドの他、一角には、イグサを編み込んで出来た敷物"たたみ"が敷かれているため、独特な雰囲気を感じるとのこと。店の前に広がる庭園には、テラス席とベンチが置かれており、新市街区の住民たちの憩いの場としても機能しているようだ。 「迷宮王国グランゼール」に存在する冒険者の店ながら、主な方針は大迷宮の探索ではなく、人助け。 国内や新市街区に貧民街、グランゼール国外からの依頼もあり、果ては『ユーシズ魔導公国』『ハーヴェス王国』『ラージャハ帝国』、極寒の地『ダイケホーン』から持ち込まれるものもある。 ただし大迷宮に挑むこと自体は否定しておらず、相応の実力が伴っていれば笑顔で送り出してくれるだろう。 外からの蛮族の襲撃があった場合、真っ先に出撃できるのは「雀のお宿亭」の冒険者たちのため、実質的に街の防衛を担っている立場であるうえ、 また、他国からの依頼を受けることがあるため、情報が入ってきやすい場所としても重宝されている。グランゼールからも一定の補助金が出ており、密かに国王が訪れることもある、とも噂されている。 今期は【人族舞台】です。 【使用可能サプリ】 R1=SW2.5ルールブックⅠ R2=SW2.5ルールブックⅡ R3=SW2.5ルールブックⅢ ET=エピックトレジャリー 【一部のみ使用可能サプリ】 AoG=エイジ・オブ・グリモワール BB=バルバロスブック BT=バルバロステイルズ CG=カルディアグレイス GB=ゴッドブック IB=イグニスブレイズ(占瞳関連の戦闘特技のみ) LL=ルミエルレガシィ(キャリッジ・追加部位ルールのみ) PDa=プレイヤーズハンドブック・ダグニア博物誌 PDi=プレイヤーズハンドブック・ディルフラム博物誌 PH=プレイヤーズハンドブック・フェイダン博物誌 PYs=イスカイア博物誌 PYu=プレイヤーズハンドブック・ユーレリア博物誌 PZ=プレイヤーズハンドブック・ザルツ博物誌 WT=ウィザーズトゥーム(深智魔法のみ) プロセルシア秘史=バトルキャンペーンブック プロセルシア秘史 ミストグレイヴ=ミストグレイヴ 蛮都への復讐 【全データ使用不可サプリ】 AW=アルケミスト・ワークス FC=フォルトゥナコード 【選択ルール】 【レベルキャップ】レベルキャップパターンⅠを採用 【種族】魔動天使を除く2.0、2.5人族PC、および穢れ2点以下の蛮族PC採用 【種族】オリジナル種族「ベスティア」、「コボルドのウィークリング」、「ディーラ」を採用 【P―】流派採用、ただし効果をきちんと説明できることが条件 【全体】アンデッド作成不可 【全体】使用不可サプリ及び「LL」「WT」「BB」「GB」参照の武器・防具・アイテム使用不可 【全体】追加技能関連(特定技能用アイテムおよび〈戦旗槍〉加工)以外の「CG」参照のアイテム使用不可 【全体】魔器、魔導書以外の「AoG」参照のアイテム使用不可 【全体】「P―」参照かつ「流派装備ではない武器・アイテム・防具」の使用不可 【全体】加工判定不採用 【全体】近接武器カテゴリ〈絡み〉と特殊効果:絡み 不採用 【全体】2.5ルールブック記載以外の妖精の【サモン・フェアリー】不可 【一部のみ不使用ルール】 【WT】深智魔法を除く全データ使用不可 【CG】デーモンルーラーに関し、(×)印のある魔法、魔神の召喚や魔神の種の使用、供物の購入や儀式の使用不可 【LL】キャリッジを除く記載武器・防具・アイテム、騎獣、追加部位使用不可 【GB】エルピュセ、エセルフィン、蛮族側ル=ロウド、第二の剣、ラーリス信仰不可 【AoG】魔導書、魔器以外の記載アイテム使用不可、NPC専用のレギオン使用不可 【PYs】流派のみ許可、ただし魔法(学派秘術、およびその流派装備)は習得不可 【現状 使用禁止アイテム】 マナチャージクリスタルは一人一個まで ラル=ヴェイネの羽冠 ※重要※【第七期限定 戦闘特技及びアイテム効果の一部改変について】 スカウトLv7の自動取得特技《ファストアクション》の効果を 「先制判定で先手を取った時、その1ラウンド目に行う行為判定の判定値に+2する」に変更します。 "穢れ"を参照して達成値などにボーナスを受けるアイテム効果全般のボーナス上限を2点に設定します。 (穢れが4点であったとしても、達成値などへのボーナスが2点になります) ■蛮族領域のアイテムと流派について ●アイテムについて 「雀のお宿亭」では蛮族領域で生産されているアイテムなども手に入れることができますが、完全な複製品ではありません。 “穢れ”を参照する効果等を持つアイテムでは、“穢れ”は最大でも2点であるものとして扱います。(穢れが4点であったとしても、達成値などへのボーナスが2点になります)。 ただし、守りの剣等の影響は本来の穢れ通り受けます。 ●流派について 一部流派を除く流派・秘伝を習得可能です。習得可能な流派は、その流派装備を購入可能です。 以下の流派および秘伝は、習得ができません。 ●【習得不可流派・秘伝】 【PDi】イアンナ流諜報暗殺術 【PDi】ゼインドライド三位一体戦闘技法(実質使用不可) 【PYs】ジェレ・コ・サーレ抑制術学派 【PYs】モントメル背水賦活学派 【ミストグレイヴ】ジーズドルフ騎竜術・秘伝《タービュランスマジック》 【注意事項】 今期は自由性を求める為に一部蛮族PC及びデーモンルーラー技能の習得を可能としておりますが、他の皆様と上手くRPを出来る様に努力をお願い致します。 グランゼール王国は人族の国なので、「その種族である」「その技能を持っている」というだけで、本来は敵視されても文句は言えません。 種族や技能を隠したり、名誉人族の地位を取得したり、追々仲間に打ち明ける等の、皆様で楽しく過ごせるような努力をお願い致します。 雀のお宿亭に所属する蛮族PCは、「人族に敵対の意志がない」ことを示し、宿の主である“紅雀の”クレナイによる身元保証を受けていることが条件となります。蛮族であることをむやみに公開しない限りにおいて、あなた方の身は安全である、と言えるでしょう。 もし万一、正体が露見したとしても、「雀のお宿亭の冒険者であり、クレナイの庇護と信頼を受けているのであれば」と一応は黙認されます。グランゼール国内において、直ちにあなた方の身に危険が及ぶようなことはないでしょう。その程度には、雀のお宿亭の知名度が人々に与える安心感というのは確かなものです。 しかしそれは同時に、雀のお宿亭の知名度と安心感は蛮族PCであるあなた方の行動によって揺るがされうるということでもあります。 くれぐれも協調性を大事にしたり、相談を行ったりするなどの努力を重ね重ねお願い致します。 【"穢れ"と〈守りの剣〉の影響】 グランゼール王国、および周辺諸国には、多かれ少なかれ〈守りの剣〉が設置されています。 新市街区に存在する"雀のお宿亭"はその範囲内ではありませんが、王国の門を潜ればすぐにその影響を受けることとなるでしょう。 "穢れ"をもつキャラクターに対して、〈守りの剣〉は以下の悪影響を及ぼします。 穢れ1:特に影響を感じることはない 穢れ2:微かな耳鳴りを感じることがある 穢れ3:耳鳴りや軽い頭痛を感じるが、慣れれば耐えられる 穢れ4~:全身への激痛で動けない。 主動作、補助動作を行なえず、制限移動しかできない。 行動判定には、"穢れ"点のペナルティ修正を受ける。 ("穢れ4"となったキャラクターは基本的には〈守りの剣〉の範囲内に入ることはできなくなるため、依頼でどうしても入らざるを得ない、という場合は クレナイが有料で『浄化のお守り(装備箇所:任意、身に着けていると穢れが-1される装飾品)』を貸し出してくれます。 料金は、依頼報酬の1割です。この穢れの減少は特殊な加護による効果であるため、そのセッション中しか効果を発揮しません。) 【雀のお宿亭における冒険者たちの暮らしについて】 "雀のお宿亭"に所属する冒険者たちは、宿の2階(女子寮)および3階(男子寮)に簡単な自室が設けられます。 キャラクターごとに住居を購入することも可能です。 今回のレギュレーションでは、食費・宿泊費等の費用は発生しません。 ただし、名誉点消費によって住居や地位を購入した場合、 それに伴うガメルの消費等は、キャップ開放時に行うものとします。 また、"雀のお宿亭"に所属している冒険者たちには店のエンブレムが配られており、これを見せることで様々な施設の利用や身分保障が補助されます。 蛮族の冒険者は、このエンブレムにより店主クレナイからの認可を得ていると証明できます。 【キャップについて】 今期のキャップ日程はこちらとなります。 【2キャップ】 「3/1」 ~「3/15」 【3キャップ】 「3/16」 ~「3月末」 【4キャップ】 「4/1」 ~「4/15」 【5キャップ】 「4/16」 ~「4月末」 【6キャップ】 「5/1」 ~「5/15」 【7キャップ】 「5/16」 ~「5月末」 【8キャップ】 「6/1」 ~「6/15」 【9キャップ】 「6/16」 ~「6月末」 【10キャップ】 「7/1」 ~「7/15」 【11-12キャップ】「7/16」 ~「7月末」 【11-12キャップ】「8/1」 ~「8/15」 ※ 人魚の歌声亭から3年後スタート。 雀のお宿亭は2.5年行われました。 第一期開始から39年経過しました。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5631.html
「追手を倒すことだけが 己自身が生きる道 これ抜け忍の定めなり」 名前:聖伝白龍叉介(せいでんはくりゅう さすけ) 年齢:21歳 流派:聖伝真道流 身長:175cm 体重:63kg 武器:真道流二刀小太刀“真阿”“真吽”(しんあ しんうん) 声優:大園洋 公式ストーリー -白龍離別- 天舞四人衆…この国の数多き忍の流派の頂点に立ち、統括する最高の機関である。 彼らの号令は時に対立する流派を取り持ち、時に暗黙の了解を破った流派を根こそぎ壊滅させる。 すべての流派から尊敬と恐怖の念を抱かれ、かつ乱世のいずれの勢力にも属さない〝忍の真祖〟の後継者たちである。 わずか二十一歳のサスケがその1人であることは、にわかには信じられないだろう。 天舞の里の苛酷な修業を通常の半分の期間で習得してしまったスゴ腕である。 その夜、サスケはふと小屋の外の気配を感じた。同時に血の匂いも…。 一瞬の緊張…。だが、その気配はなつかしい。知っている者だった。 「親父殿!」 戸を開けたサスケの前に倒れていた血まみれの男は、長い間行方知れずの父であった。 聖伝真道流の継承者であり、幼いサスケにその技術のすべてを伝え、ある日突然姿を消した。 その後、サスケは父と親しかった天舞の里に預けられている。八年ぶりの父と子の再会であった…。 が、その深い傷はもはや助かる望みはない。 「サスケ…時間がない。すべてを話そう」 瀕死の父は彼らの中に流れている血の秘密を語った。 かつて覇王と闘いこれを封印した〝己の一族〟。自分たちはその末裔であり、 今再び覇王が復活しようとしていることを阻止しなければならない。 父はこれを察知し、密かに探っていたが、今一歩のところで反撃にあってしまった。 「覇王に先がけて復活した奴を…倒さなければならない」 「奴?」 「蘭…」 父の言葉はそこで途切れ、二度と発せられることはなかった…。 父の話が誠ならばこの闘いは一族の血を持つ自分たち親子の宿命である。 危険な旅に仲間たちを巻き込むことは避けたかった。サスケはその晩のうちに誰にも告げず旅つ。 忍に墓はない。父の亡骸を埋めた山を、サスケは振り返ることはなかった。 ADK最後の格闘ゲーム『ニンジャマスターズ 覇王忍法帖』に登場するキャラクター。 殺された父の遺言を叶えるため抜け忍となり滅界覇王信長、無明神楽蘭丸を倒しに旅立つという正統派シリアスストーリー。 似た性能のライバルキャラ・黒風影虎神威の存在、 己の一族の末裔、元・忍の頂点である天舞四人衆といった肩書き、 ワールドヒーローズの忍者とは違い忍んでいる忍者であることなど、否定しようのない主人公。 これでゲームそのものが忍んでいなければ主人公(真)として名を馳せたに違いない。サスケェ…。 己(こ)の一族とは黄金城を封印する力を持った、忍者の真祖たる存在のことらしい。 名前から察するに、サスケの先祖は「天聖の龍叉」だと思われる。 末裔は実はニンマスのプレイヤーキャラ全員なのだが、自覚を持って覇王に立ち向かっているのはサスケ一人。 名前の元ネタは真田十勇士の猿飛佐助……というよりむしろ白土三平の漫画『サスケ』だと思われる。 同様に、ライバルのカムイは同作者の『カムイ伝』だろう。 ADKらしからぬ渋いチョイスである。 しかし名前こそサスケではあるがその外見、後ろに差した短刀、案の定使う飯綱落とし(着地後回るが)、抜忍として追われ続ける運命等、 キャラクター造形はカムイそのものである。名前をカムイと逆にしても良かったんじゃなかろうか。 むしろそのままだと単にパ○リになってしまうから入れ替えた可能性もあるかもしれない 原作での性能 主人公らしく波動昇龍竜巻の格ゲー三種の神器が揃ったバランスが取れた性能。 忍者なので三角跳びも搭載しており機動力にも長けている。 ネオフリのムック本では3強の一人と称された。 MUGENにおける聖伝白龍叉介 ですからー氏製作のサスケが存在。 キャラサイズが拡大されているが原作再現度は高い。 もちろん原作にある即死永久も入るし、原作にある技も演出が強化されているなど作り込みが分かる。 喰らい武器落としだけはないものの、MUGENでは再現が難しいので仕方ない。 同氏制作のカムイとはオープニングムービーをそのまま搭載した特殊イントロが流れる。必見。 AIはデフォルトで入っているものがレベルを11段階に設定可能。 城区の他に、黎明期にはあだむすきー氏が製作のものも存在したらしいが、現在は公開されていない。 「己の道は修羅の道 通りし後に残るのは 空しき勝利と屍の群れ」 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 忍ぶ者と書いて忍者大会 拡張ぱっく ネオジオバトルトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 作品別主人公ボスタッグトーナメント 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 影慶主催愾慄流良調整大武会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 しんぷる作品別チームトーナメント RPGしようぜ!お前手駒な!大会 その他 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 ポニーテール杯FII 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 戦国ランス 東西対抗戦 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 決闘しようぜ!お前カードな!大会 たぶん永久vs即死トーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 成長トーナメントRe 削除済み あつまれ!電車ごっこチームバトル クラス対抗!学級崩壊バトル2 夏の作品別サバイバル
https://w.atwiki.jp/astonishingscience/pages/81.html
825 :岩のような瓦斯:02/10/21 23 58 ID RgO2AaqK バイオ粒子について考え出すとどうしても『竜が滅ぶ日』を繋ぐ本能。だからやめぃちゅうに。 忍者についての考察が色々でそろってますが、この五人組+忍者の元祖はおそらく、『忍者部隊月光』では無いでしょうか? 第二次世界大戦中は日本軍の特殊部隊として連合軍と戦い、戦後は国連の秘密機関として悪の秘密結社と戦うと言う、まさにスーパー戦隊の魁! まあ、ゴレンジャーの原型と言ってもいいのではないでしょうか? 826 :岩のような瓦斯:02/10/22 12 26 ID jzvxMYvo 今日は仕事がお休み、「ZX」と「カリオストロの城」を見たらなんか不思議な感じ。 と言うことで、『戦闘員』の起源について。 ショッカー所属の戦闘員が有名ですが、他にも多くの組織が同様の人員を抱えています。 遡れば古くは怪人サタンの爪がほぼ統一された装束の部下を従えている写真が手元に有ります。 おそらく、秘密結社の戦闘工作担当匿名一般構成員としては最古の部類に入るのではないでしょうか? ……しかし、MIZUHA氏はムスカと言うか、カリオストロ伯爵と言うか。 827 :名無しより愛をこめて:02/10/23 00 38 ID nu0JYJ3C 五人組+忍者の元祖はおそらく、『忍者部隊月光』 これはまだわかるけど、 ゴレンジャーの原型と言ってもいいのではないでしょうか。 これはちと言い過ぎでは(笑) 重箱の隅つつきスマソ。 828 :名無しより愛をこめて:02/10/23 03 30 ID 4FkGF6I6 827 ゴレンジャーが銃器を装備していないのは、忍者部隊の流れを引いているからだ、 と言ってみるテスト。 829 :名無しより愛をこめて:02/10/23 10 30 ID tLTXVTXs ケーブルテレビで忍者部隊月光を見たけど、 忍法とつけばなんでもアリの無茶苦茶ぶりはハリケンに近い。 っていうかハリケンが原点回帰したのか? なお月光→ゴレンジャ-に関しては メンバーが色分けされた理由・経緯を考察するといい具合にまとまるかもしれん。 漏れにはうまい説明が思いつかんのだが……。 830 :名無しより愛をこめて:02/10/23 12 32 ID 5liHZgrW 828 アカは銃持ってるね。麻酔銃だったと思うけど。 831 :828:02/10/23 19 12 ID 4FkGF6I6 830 よく考えたら忍者部隊からして銃持ってるし。 「持っててもなるたけ使わない」から「最後の武器」。 しかも劇中での使用頻度はけっこう高かったとか。 オープニングで毎回月光に叱られてる三日月タンの立場は……。 というわけで自爆。 832 :名無しより愛をこめて:02/10/23 19 18 ID 4q5+E3Do 忍法とつけばなんでもアリの無茶苦茶ぶりはハリケンに近い。 っていうかハリケンが原点回帰したのか? げ、月光流?(ぉぃ 月光→ゴレンジャー、直接的なつながりはないけど、 戦隊組織を作る際に忍者部隊月光が参考にされた節があるくらいでいいんじゃない? 色分けに関してはフルフェイスのマスクを被ると戦闘中に互いの認識がしやすいというのと、 敵へのアピールかと思う。 833 :名無しより愛をこめて:02/10/23 23 17 ID KTFiDeI3 一体『忍者』にはいくつ流派があるんだ?と言ってみるテスト。 834 :馬鹿一代男:02/10/26 00 05 ID RBGh/OEw 833 戦国時代について書いたある本に103流派あったと書いてあったぞ! 835 :名無しより愛をこめて:02/10/26 01 17 ID hLzjERhn 忍者キャプターのメンバー7人全員流派が違う。 火忍は風魔忍群からの抜け忍。 雷忍は真田流。土忍は高野山の僧兵の流れ、水忍は瀬戸内海の水軍(村上水軍?) 金忍が雑賀流、花忍が柳生流、風忍は忘れた。 大昔に読んだ「テレビランドわんぱっく」に書いてあった。 あやふやな記憶なので間違っていたら御免。 ちなみにキャプターの恩師・天堂無人は天堂流(捏造?) その師匠である老師・戸隠白雲は、名前からすると戸隠流か。 師匠と弟子で流派が違うのかな。そんなバカな… (ホントは読み方が違う。「とがくし」と「とがくれ」) 836 :名無しより愛をこめて:02/10/26 18 08 ID GPrnwXYS 火忍が風魔抜け忍っていうのは以前の不思議界=風魔説と繋がりそうだ。 837 :名無しより愛をこめて:02/10/27 00 18 ID n+tGjqtD 834 どうせなら108派あるとハッタリが効きますな。 実はカクレンジャーはカクレ流本家・カクレ甲賀流・カクレ戸隠流などと一人一流派で 全部合わせると丁度108になるのだとか言ってみるテスト。 835 戸隠流を皆伝されて天堂流を創始したのであ? 840 :名無しより愛をこめて:02/10/27 22 55 ID 2gWy9VHf 837 戸隠流正統といえば磁雷矢。 登場した世界忍者それぞれ流派が違うとなると結構な数? (日本じゃなかったりするが) 磁雷矢こと山地闘破の先祖は、宇宙忍デモストと共に飛鳥時代の日本に来訪した宇宙人だった。 ジライヤスーツはその時身につけていた物らしい。気密性は全く無さそうなので宇宙服ではないだろうが。 まあ、既出の忍法宇宙起源あたりと絡められそうな気もする。 (ただジライヤの場合は「忍法」ではなくて格闘術としての「忍術」なんだそうだ) 841 :名無しより愛をこめて:02/10/27 23 29 ID 2gWy9VHf 840訂正 暗黒星からパコと磁雷矢の先祖が来たのは2300年前だから弥生時代。 飛鳥時代なのは磁雷神の建立だった。 842 :名無しより愛をこめて:02/10/27 23 36 ID OsYkH7PP 余談だが、戸隠(どがくれ)流正統の山地鉄山(闘破たちの父親)役の人は マジもんの戸隠(とがくし)流師範だそうな。 843 :名無しより愛をこめて:02/10/27 23 55 ID 2gWy9VHf 842 初見良昭氏だね。 劇中でも使用されていた「武神館」の宗家。なお戸隠流は12世紀発祥だそうだ。 844 :岩のような瓦斯:02/10/28 00 25 ID /fQIg33A あ、忍者といえばデルザー軍団のドクロ少佐もイタリア忍者らしいよ。多分、ゲルマン忍者みたいなものでは…… しかしまあ、ご存知月光k……じゃなくて宇宙忍者バルタン星人と同じで、ドクロ少佐も忍者みたいなことが出来る程度では…… 何にせよ、あのあたりを忍者として認めたくないものだな…… 845 :名無しより愛をこめて:02/10/28 00 32 ID KO0+4Lpx バルタンの「宇宙忍者」ってのは忍者っぽい動きをするコトから地球人がつけた呼称なんだろうか。 元々そう呼ばれてるなら、ハリケンの宇宙忍者どもの一派って可能性もあるかなと。 戦隊ヒーローでおなじみの巨大化能力も持ってるし 846 :名無しより愛をこめて:02/10/28 20 16 ID BX3oCIxy しかもちょっと虫っぽい。>バルたん ますます余談ですが、月間「秘伝」7月号が忍者特集で表紙が初見先生だったのでつい買っちゃいましたYO。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3566.html
空手道 空手家一覧 有名人経験者 コメント 琉球王国時代の沖縄で発祥した拳足による打撃技を特徴とする武道、格闘技。 空手の起源には諸説があるが、一般には沖縄固有の拳法「手(ティー)」に中国武術が加味され、さらに示現流など日本武術の影響も受けながら発展してきたと考えられている。空手は、大正時代に沖縄県から他の道府県に伝えられ、さらに第二次大戦後は世界各地に広まった。現在では世界中で有効な武道、格闘技、スポーツとして親しまれている。現在普及している空手は、試合方式の違いから、寸止めルールを採用する伝統派空手と直接打撃制ルールを採用するフルコンタクト空手に大別することができる。このほかにも防具を着用して行う防具付き空手(広義のフルコンタクト空手)などもある。 今日の空手は打撃技を主体とする格闘技であるが、沖縄古来の空手には取手(トゥイティー、とりて),掛手(カキティー、かけて)と呼ばれる関節技や投げ技や掛け掴み技も含んでいた。また、かつては空手以外に棒術、釵術、ヌンチャク術といった武器術も併せて修行するのが一般的であった。沖縄では現在でも多くの沖縄系流派が古来の技術と鍛錬法を維持しているが。最近の本土系の流派では、失伝した技を他の武術から取り入れて補う形で、総合的な体術への回帰、あるいは新たな総合武道へ発展を目指す流派・会派も存在する。 『ポケットモンスター 赤・緑』と『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』では、ヤマブキシティにある「格闘道場」という道場がある。 空手家一覧 エンペルト:アレキサンダー・ピチュクノフ 通称「拳の皇帝」から。 テラキオン 大山倍達 ズルズキンorドンカラスorカイリュー 荒賀龍太郎 ワカシャモ 宇佐美里香 ケルディオ 緑健二 ビジリオン 塚本徳臣 有名人経験者 ホルビー 武田梨奈 キノガッサorガブリアス 田中卓志 ドクロッグ 長渕剛 ミュウツー マイケル・ジャクソン ゼブライカ 八木真澄 ロトム 佐藤健 デリバード 山田隆夫 エンブオー 千葉真一 バリヤード 永井大 色違いのゲノセクト:加藤諒 メタグロスorハガネール 大塚明夫(声優) リングマ:島木譲二 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 架空の経験者 チャーレム:毛利蘭 -- (ユリス) 2021-07-03 11 42 28 ガブリアス 田中卓志 ドテッコツorハガネール 大塚明夫(声優) -- (名無しさん) 2017-03-05 09 15 55 ガブリアス 田中卓志 -- (名無しさん) 2017-02-19 09 37 43 草案 リングマ:島木譲二 -- (ユリス) 2016-06-15 18 26 39 有名人経験者 色違いのゲノセクト:加藤諒 -- (名無しさん) 2016-06-15 12 59 22 草案 有名人経験者 ロトム:佐藤健 デリバード:山田隆夫 -- (ユリス) 2015-05-17 19 41 57 芸能人からだしても良いんじゃない?よって草案 ホルビー:武田梨奈 ちからもち推奨 -- (名無しさん) 2015-03-22 22 10 17 エンブオー:大山ますたつ -- (名無しさん) 2015-01-21 10 14 11
https://w.atwiki.jp/kenkaku/pages/189.html
【名前】 【性別】 【年齢】 【容姿】 【一人称】 【流派】 【剣術以外の特技】 【性格】 【作中の行動】
https://w.atwiki.jp/kenkaku/pages/181.html
【名前】 【性別】 【年齢】 【容姿】 【一人称】俺 【流派】 【剣術以外の特技】 【性格】 【作中の行動】
https://w.atwiki.jp/learischoice/pages/16.html
SW2.5-2.0互換用サプリ【ラーリスチョイス】 このwikiはが提供するSW2.5の非公式wikiです。 はじめに このサプリはSW2.0サプリをSW2.5でも使えるようにする為の「サプリ用サプリ」となります。 決して「無購入でのTRPG」を促進させるものではありません。 その為、データを一部しか書きだしておらず参照性が下がっている事はご了承ください。 尚、随時変更点が発見され次第変更していきますのでこのページの下部にある「更新箇所」をご覧ください。 本サプリの使用にあたって 使用方法 使用に当たっては以下の手順でデータの確認を行ってください。 ①SW2.0サプリから使用したいデータを参照 ②SW2.5に同データが無いか参照 ③ラーリスチョイスの裁定を確認 「注意点」 SW2.5に同データがあった場合はそれを利用し、SW2.0の同データは使用不可とします。 フェロー・熟練戦闘はまだ未調整です。しばらくお待ちください。 使用条件 以下の三つを守って頂ければどのような使い方でもOKです。 ①商業利用不可 ②SW2.0サプリの所持 ③みんなでたのしくあそぶこと このサプリを元に新しくサプリを作ったり、 「ラーリスチョイス使用します!ただし〇〇のデータのみ不採用と致します!」 等と皆様に有ったデータに改変してのご利用もご自由にどうぞ。 一応、ある程度の選択ルールを追加もしておきますのでそちらもご参照ください。 【適用サプリ】 【AW】アルケミスト・ワークス 【BT】バルバロステイルズ 【WT】ウィザーズトゥーム 【CG】カルディアグレイス 【IB】イグニスブレイズ 【GB】ゴッドブック 【LL】ルミエルレガシィ 【AG】エイジオブグリモワール 【PH】プレイヤーズハンドブック・フェイダン博物誌 【PZ】プレイヤーズハンドブック・ザルツ博物誌 【PYu】プレイヤーズハンドブック・ユーレリア博物誌 【PDa】プレイヤーズハンドブック・ダグニア博物誌 【PDi】プレイヤーズハンドブック・ディルフラム博物誌 【PYs】プレイヤーズハンドブック・イスカイア博物誌 プロセルシア秘史(流派のみ) ミストグレイヴ(流派のみ) ※当wikiはSW2.5非公式wikiです。管理人の調整により制作されたサプリとなり、情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては商業利用以外であれば身内卓・野良卓・動画・改変使用等の全てが自由ですが、自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はグループSNE様とは一切関係がありません。 ※wiki管理人はwiki初心者となります。見づらかったら本当にすまない・・・すまない・・・ 本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。 (C)GroupSNE (C)KADOKAWA 【更新箇所】 2022/02/17 メニューで「SNE語の裁定について」を追加致しました。 身内で使っていた裁定をこちらの方に移しただけのものなのでご利用は自由です。 2019/11/27 ①戦闘準備タイミングに「デモンズウィング」「デモンズイベイジョン」を追加 ②エンペラーズマイトも「魔法ダメージ軽減系の防具は全て毒病気呪いを除くもの」としました。 ③「マナを吸う」アビスカースはミスティック技能も対象になります。 ④「まばゆい」アビスカースはドルフィンチョーカーを装備している場合に効果を無効化出来るものとします。 ⑤「ルーラーズスローン」のかばうⅢの代わりにかばうⅡを適用させました。 2019/10/3 ①《破皇の構え「不動」》《破皇の構え「泰山」》の宣言区分を「〆」に変更し、 【「主動作を全て放棄」ではなく「主動作を一回放棄」に変更し、 《変幻自在》の効果対象として主動作を放棄する事ができるが、これを受けた次手番の必殺攻撃時も、 《変幻自在》の対象でなければ(フェンサー技能を使用しなければ)ならない。】の文章を追加 ②宣言区分の説明に【※「〆」の主動作を使用するものは主動作を使用すると同時に宣言特技を1回宣言したものと致します。】の一文を追加 2019/9/19 《重圧に折れぬ笹竹の構え》を主動作型宣言特技に変更。 2019/08/21 ①神聖魔法「カバーリング」真語魔法「ウェポンマスター」の魔器習熟等に関して追記 ②「パストラル流合気柔術流派装備について」投げ武器のデータ調整を追記。 ③騎獣が妖精魔法を取得している場合、契約妖精を四種類宣言する必要があるものと裁定。 2019/08/21 ①戦闘準備タイミングにて「能力値増強/+2」を使用可能に変更。 2019/08/18 ①【合計名誉点の扱いについて】を追加 尚、SW2.5のフリールールに則り、フリールールの範囲内であれば セッション中、各アイテム一回に限り「破壊・使用するアイテム」による不名誉点の獲得は発生しないものと致します。 2019/8/05 ①《ガードインパクト》の「かばうⅢ」上位秘伝効果を使える様に記載を追加 2019/7/30 ①獣変貌リカントがドルフィンチョーカーを装着した場合の記載を追加 2019/7/09 ①《魔光壁》に複数回主動作時処理の記載を追加 ②流派の宣言区分「〆」主動作消費だけではなく、「宣言+主動作消費」に変更 2019/7/09 ①《ホップレテン伏射術》の牽制ⅡⅢ時の命中力上昇 ②流派秘伝の「動作に付随するもの」が「複数体に攻撃する場合」の記載を追加 ③《重圧に折れぬ笹竹の構え》 がグラップラー技能での使用が不可の注釈を追加 ④《豊海・魔力呪活》の戦闘準備タイミングでの使用不可の注釈を追加 2019/6/30 GMマスタリーマガジンの情報により 「攻撃して防御系統にボーナスがある宣言特技」の空うちが不可と判明した為、不可に変更。 それに合わせて一部の宣言特技が戦闘準備タイミングで扱えなくなりました。 その他一部の宣言特技の仕様も変更されています。
https://w.atwiki.jp/hymno/pages/2.html
メニュー トップページ ヒュムノス文字 アル・シエラ 文法 新約パスタリエ 波動 流派 ここを編集