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魔功拳 とは、剣術でも拳法でも魔術でも無い、全く別の戦闘術である。 概要 魔功拳は闘気と魔力を混ぜ合わせた魔闘気を利用する戦闘術で、他のあらゆる戦闘術の中でも最強の部類に入る戦闘術である。 エルフの一族にのみ伝わる戦闘術で、一族の司る物によって伝わる物が違い、各一族に一つのみ伝わる。 流派 魔功拳は十一の流派がある。 名称 読み 一族 闘鏖燬炸拳 とうおうきさくけん 火の一族 溂漓釁混拳※未作成 せつりきんこんけん 水の一族 土竜地憤怒拳※未作成 どりゅうちふんどけん 地の一族 鸞穹鵬宇拳 らんきゅうほううけん 風の一族 電霆寰霹拳※未作成 でんていかんへきけん 雷の一族 沍冴宇零拳※未作成 こごうれいけん 氷の一族 宇燬炯太陽拳 うきけいたいようけん 光の一族 闇天月沈拳 あんてんげっこうけん 闇の一族 宸空波間擺拳※未作成 しんくうはかんはいけん 空の一族 闇天月光拳※未作成 あんてんげっこうけん 雲海
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拳闘士格闘修練(★) 格闘職共通七法・天檄剛掌 シチホウ・テンゲキゴウショウ (★)(r48) 武闘家七法・天瞑闘臣 シチホウ・テンメイトウシン (★) 七法・天剣猛葬 シチホウ・テンゲンモウソウ (★) 七法・天鎧龍装 シチホウ・テンガイリョウソウ (★) 七法・天生征殺 シチホウ・テンショウセイサツ (★)(r46) 七法・天雫福軍 シチホウ・テンダフクグン (★)(r45) 七法奥義・天刻刹那 シチホウオウギ・テンゴクセツナ (★★) 七法奥義・天想輪廻 シチホウオウギ・テンソウリンネ (★★)(r42) 拳闘士 格闘修練(★) 格闘修練とは! 分類はアビリティであるな。素手による戦闘を可能にするアビリティである。 まずはこのアビリティを装備することが格闘家の入り口と言えるな。 極まれば、あらゆる武器が不要になるという噂だが、その道は険しいものである。 格闘修練を装備すると、主力武器は装備できなくなってしまう。その代わり、素手でもある程度の攻撃力が得られる。 最大HPも高まるのだが、やや頼りがないな。格闘スキルをひらめく際の前提条件になっているので、スキルを極めたい者は外してはいけないぞ。 格闘職共通 七法・天檄剛掌 シチホウ・テンゲキゴウショウ (★)(r48) 七法・天檄剛掌とは! 分類はアビリティであるな。流派・七法天拳の技の一つだ。格闘修練を極めることでこの名に変化する。 格闘修練を装備すると、主力武器は装備できなくなってしまう。その代わり、素手でもある程度の攻撃力が得られる。 熟練度が高まるほどに威力は増していくぞ。効果は地味であるが、主力武器を得て鍛える必要が完全に無くなるため、 魔石を節約できるという側面もあるな。 武闘家 七法・天瞑闘臣 シチホウ・テンメイトウシン (★) 七法・天瞑闘臣とは! 分類はアビリティであるな。流派・七法天拳の技の一つだ。生命力を向上させるアビリティである。 HPの上昇係数に定数×熟練度加えるアビリティであり、その効果は近接系のHPゲインを超える。さらに戦闘中、少しずつHPが回復する。 おまけに、戦闘不能後のスケジュールにおけるデスペナルティを無効化し、HPを最大値にして復帰することができるのだ。 まあ、この効果は念入りに痛めつけられると効果はないがな。 ほとんど反則的な効果を持っているが扱える者が絶無であり、召喚士も知らなかった謎のアビリティである。 修得には特別な条件が必要なようだ。極めると身体に大穴を空けられても生きていられるとか……。 装備には格闘修練を極めていることと、素手を武器にしていることが条件となる。 七法・天剣猛葬 シチホウ・テンゲンモウソウ (★) 七法・天剣猛葬とは! 分類はアビリティであるな。流派・七法天拳の技の一つだ。攻撃能力を向上させるアビリティである。 HIT/ATK/SPDの実効効果に定数×熟練度を加え、なおかつ個々の上昇値はゲイン系アビリティと同等という、 能力上昇アビリティでは最高峰の効果を持っている。 攻撃方面に恐るべき効果を発揮し、素手にもかかわらず鍛え上げられた武器を超えてしまうという。 しかし伝説のアビリティのために扱える者が絶無であり、召喚士も知らなかった謎のアビリティである。 極めれば手刀で山を砕くとまで言われているが……。 装備には格闘修練を極めていることと、素手を武器にしていることが条件となる。 七法・天鎧龍装 シチホウ・テンガイリョウソウ (★) 七法・天鎧龍装とは! 分類はアビリティであるな。流派・七法天拳の技の一つだ。防御能力を向上させるアビリティである。 DEF/RESの実効効果に定数×熟練度を加え、なおかつ個々の上昇値はゲイン系アビリティと同等という、 能力上昇アビリティでは最高峰の効果を持っている。 特にRESの上昇に優れ、苦手である魔法に対する防御を大幅に高めることができるぞ。 ほとんど反則的な効果を持っているが扱える者が絶無であり、召喚士も知らなかった謎のアビリティである。 極めると隕石の落下にも耐えられるとかメチャクチャな尾ひれがついているぞ……。 装備には格闘修練を極めていることと、素手を武器にしていることが条件となる 七法・天生征殺 シチホウ・テンショウセイサツ (★)(r46) 七法・天生征殺とは! 分類はアビリティであるな。流派・七法天拳の技の一つだ。回復系のアクションアビリティである。 仲間が倒れた際に発動し、定数×熟練度%の確率で即座に復活させるぞ。復活するとHPが全快になる。そのまま戦闘を続行できるぞ。 だがリスクがある。戦闘終了すると無理していたのが逆流して爆裂四散……もとい気絶してしまい、しばらく再起不能になってしまうのだ。 まあ元から倒れているのを酷使するのだから当たり前といえばそうだがな。 装備には格闘修練を極めていることと、素手を武器にしていることが条件となる。 また『七法・天雫福軍』を獲得していると修得できないぞ。 七法・天雫福軍 シチホウ・テンダフクグン (★)(r45) 七法・天雫福軍とは! 分類はアビリティであるな。流派・七法天拳の技の一つだ。回復系のアクションアビリティである。 セットアップターンに発動し、HPを回復させるぞ。熟練すれば大半の怪我も全快してしまう驚異的なものだ。 このアビリティは自然界に漂う『生命力』のようなものを取り込むことで治療を行なうのだが、 生半可な者が使うと取り込みすぎて身体が爆発してしまうというのだ。 そのためテンコ主任は熟練するまで、ほとんど回復しないような技として教えているぞ。 装備には格闘修練を極めていることと、素手を武器にしていることが条件となる。 また『七法・天生征殺』を獲得していると修得できないぞ。 七法奥義・天刻刹那 シチホウオウギ・テンゴクセツナ (★★) 七法奥義・天想輪廻 シチホウオウギ・テンソウリンネ (★★)(r42) 七法奥義・天想輪廻とは! 分類はアビリティであるな。流派・七法天拳の奥義の一つだ。 反撃系のアビリティで、戦闘中に倒れた仲間の力を借り、1戦闘に一回限定で、攻撃を受けた際に一定確率で反撃を仕掛けるぞ。 攻撃力は100+定数×熟練度%が加算され、強い攻撃であればさらに加算される。熟練するほど強力な攻撃になるな。 このアビリティには特殊な特性があり、その際に『倒れている仲間の数』に比例して反撃するのだ。 誰も倒れていない場合は反撃はない。反撃回数に上限はあるが、場合によっては凄まじいダメージになる。 報われぬ魂を救済するためにテンコ主任が編み出したという技で、彼らの怒りを拳に込めることで恐るべき破壊力を生むという。 『天刻刹那』が個人で放つ最強の技でなら、『天想輪廻』は仲間と共に放つ最強の技である。両方を同時に繰り出すことは出来ないぞ。 だが、あまりの威力のため、反動も激しく、一度放つと回復するまで行動不能になるのだ。 そうなると相手の攻撃のなすがままになってしまう、この際の回復はターンごとに行なわれるのだが、 回復率は定数×熟練度%となっていてかなり低い。 憶えたてのまま実戦運用すると、大変なことになりかねないぞ。熟練するまで装備を外した方がいいかもしれんな。 装備には格闘修練を極めていることと、素手を武器にしていることが条件となる。 また『七法・天刻刹那』を獲得していると修得できないぞ。
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概要 忍法考察 【恩恵】 【騎行】 【酔夢】 【魔笛】 【爵位】 【玲瓏】 正忍記 【贈物】 【悪夢】 流派ブック 【魔精】 【夢想弓】 【妖麗】 【魔冠】 概要 人間の子と取り換えられた妖魔や妖精、 いわゆるチェンジリングと呼ばれる者によって、作られた流派。 ただ、【玲瓏】以外の忍法が弱い、とにかく弱い。 別段ドラマシーンで有用というわけでもなく、戦闘でも使えない。 一応頑張って、良さの解説にチャレンジはしてみるので、温かい目で見てほしい。 流派ブックにて優秀な火力を与えられた事で、実戦でも十分戦える術を持った。 ※改訂版の内容には※がついています。 明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。 ※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。 忍法考察 【恩恵】 間合なし/コストなし/なし 遁甲符で振り直させるときに±1の修正を付けれる忍法。 あまりにもささやかすぎる恩恵なため、効果を実感することはほぼなく わざわざ修得する意味は薄いだろう。 しかし、感情修正などと組み合わせて±2修正にすると無視できる値ではなくなり、 敵味方によって効果を器用に使い分けれるようにはなるので、使えなくはない。 【騎行】 間合なし/コスト2/騎乗術 効果を発動するには、まず誰かのシーンに登場しないといけないため、 【彷徨】と組み合わせる必要があり、そこまでやって与えられるのが、 行方不明の変調だけというのが悲しい。 行方不明は正直弱めの変調なので、相当上手く使わない限り輝けない。 一応自身に「行方不明」の変調を付与することもできるので、 【虹海月】や【朽気】と組み合わせれば使えないことはない。 ※元から同じシーンにいる対象しか目標を選べなかったので、 目標を選ぶのルール改訂で全く打撃を受けていない。まあ元から使いづらかったということだが。 【酔夢】 間合なし/コストなし/遊芸 情報を失わせられる効果は唯一無二の効果で、 【設定帖】などを使う場合に有用なのだが、自分のシーンに誰かを呼び出す方法は 【迷宮】ぐらいしかないため(しかも裁定による)、条件が厳しく使いづらい。 しかし、唯一無二の効果であるのは間違いなく、【設定帖】と一緒に使うなら それなりの対価を払う価値はあるかなといった感じ。 ※【迷宮】は明文化され、自分のシーンに誰かを強制的に呼び出すことはできなくなった。 しかし、正忍記でPCを無理矢理シーンに引きづり出せる忍法【猫撫】が追加されたため、 効果を発動できる機会が増えた。 【魔笛】 間合なし/コスト3/言霊術 退魔編忍法。「黒羽」は【夜雀】でサポート忍法を確実に成功できるうえ、 【破術】で【機忍】によって修得した忍法全てを止められるので、斜歯忍軍対策としてかなり便利。 また、【禁術】によりダメージもそれなりに与えられるため、 器術の忍法を持つ忍がいない場合でもお荷物にはならない。 「火蜥蜴」も【戦場の極意:極地】を持っているため、 自分が極地型なら尖兵として獲得しておくのは悪くないだろう。 従者を呼び出す忍法の中ではかなり強めの忍法。 【爵位】 シーン終了後に変調を回復できるのは嬉しい効果だが、 そもそもメインフェイズ中に変調を受けることが少ないうえ、 もし変調を受けた場合でも、兵糧丸+【補給】で事足りることが多い。 【補給】は変調の回復以外にも色んなことができるので、 正直【補給】とかの下位互換ではないかと思う。 【玲瓏】 マイナス3修正ができることは大きく、 【誘導】を追加で修得する必要があることを鑑みても、かなりの価値がある。 【流星雨】や【裏真言】なども合わせて修得すると、結構強い忍ができる。 ちなみに、玲瓏は「玉のように美しく輝くさま。さえて鮮やかなさま」を表す言葉らしい。 正忍記 【贈物】 プライズを渡すことができる忍法。 自分にも渡すことができるが、その場合【爆弾】や【呪詛】のデメリット効果がネック。 なので、まず従者にプライズを渡し、それが望む効果だったら【電撃作戦】などで戦闘を仕掛け、プライズを譲ってもらう。 そうでなかったらそのまま従者にプライズを持たせておけばよい。 もちろん味方を強化するのにも役立つため、幅広い使い方ができる便利な忍法といえる。 【悪夢】 呪いの変調を与えた時、呪いの対象の忍法を好きなものに選択できる忍法。 この忍法があれば相手の構成の核の忍法を優先的に使えなくさせることができる。 呪いを与える方法は同じ流派の忍法である【裏真言】や集団戦スペシャルなどがよいだろう。 流派ブック 【魔精】 目標に自身が修得している「魔」が付く忍法の数だけ集団戦ダメージ(最大3)か、「マヒ」を与えられる集団戦忍法。 これ自体が「魔」を含むため、常に最低値は保障されているが、流派内ではこれと退魔編限定の【魔笛】、後述の【魔冠】しかない。 退魔編でないなら、【魔装】なり【魔道】なり、隠忍や汎用から数を稼ごう。 集団戦3点を当てられるならコスパは良好。後述の【魔冠】と合わせれば射撃戦3点にできるため非常にシナジーが高い。 元が集団戦忍法であるため、鞍馬流派ブックで追加された背景【門下】により、永続的に補正を受けられる。 ただメインウエポンにするならやや射程が短いので、【忍法開発】や【鈎陣】で間合を伸ばしておくと安定する。 いっそセットで採用して、【忍法開発】では目標数を増やすのもいいだろう。背景【梟雄】を組み合わせる手もある。 【夢想弓】 妖術戦になった代わりに、間合1以下では絶対防御で防がれるようになった【魔琴】。 射程もあり性能は悪くない為、十分メインウエポンとして使っていけるだろう。 ただあちらとは異なり、条件を満たさないと絶対防御で防がれてしまうことや、 妖術戦ダメージがやや運任せな性質があるため安定性は下がる。 やはり【梟雄】を修得して変調の選択肢を増やしておこう。 【妖麗】 戦闘中、1ラウンドの間自身以外のあらゆる判定に-1修正を付ける便利なサポート忍法。 ただし自分の手番に使用するため、有効に使うならプロット6、できるなら7に陣取って誰よりも先に動きたいところだ。 効果の割にはコストが低いのも優秀。 先述の【玲瓏】、【鬼影】や【喘縄】などと組み合わせて嫌がらせに特化してもいいだろう。 【魔冠】 与えた集団戦ダメージを射撃戦ダメージに変換できる便利な装備忍法。 前述した【魔精】との相性はすこぶるいいため、ぜひセットで修得しておきたい。 ただ同系列の【魔弾】や【罪呑】と比較してコストがやや重くなっている。 【魔精】の方もコストがやや重く、併用するとコスト管理が厳しくなる点には注意が必要だろう。 装備忍法ではないため、【風饗】と併用しても意味がないのが残念。 仮にできたとしても、コストが苦しいのだが……。 逆に【魔精】に対して【忍法開発】【宿し】を施した場合は、同じタイミングで二人にダメージを与えられるため、 この忍法を使って両方へのダメージを射撃戦ダメージに変換できるものと思われる。
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群雄伝について 後漢・三国志劉備伝 平安時代平氏伝 源氏伝 戦国時代織田信長伝 毛利伝 徳川家康伝 上杉謙信伝 足利義輝伝 江戸・幕末土佐伝 長州伝 新選組伝 英傑時代蒼伝 紫伝 群雄伝COM専用武将 群雄伝における特殊ルール室内戦 勝利条件 イベント 群雄伝ページの作成及び編集について 群雄伝について 各時代・勢力の物語を辿るCOM対戦ストーリーモード。COMは計略は使用するが、少なくとも難易度・易では流派・戦器は使用してこない模様。 各ストーリーは一話から始まり、クリアする毎に次の話が解放される。また特殊なステージとして外伝が存在する(イベントの項を参照)。 各話毎に最初にプレイする時は難易度が易に固定され、易をクリアすると難が解放され、次のプレイからは難易度が選択出来るようになる。 なおCOMはプレイアブル武将ではないモブ武将を使用するが、彼等はスペックと無関係に全員1コストとなっており、たまに1コスト武力7知力6剣豪とかという化物スペックの武将が存在したりする。 群雄伝では初回イベントクリア時や易・難の難易度の初回クリア時に金剛石が貰える。 貰える個数は以下の通り。 イベントクリア時 易クリア 難クリア 10 50 50 群雄伝をプレイする事で獲得できる称号はコチラ 後漢・三国志 劉備伝 劉備伝 一章 平安時代 平氏伝 平氏伝 一章 源氏伝 源氏伝 一章 戦国時代 織田信長伝 織田信長伝 一章 毛利伝 毛利伝 一章 徳川家康伝 徳川家康伝 一章 上杉謙信伝 上杉謙信伝 一章 足利義輝伝 足利義輝伝 江戸・幕末 土佐伝 土佐伝 一章 長州伝 長州伝 一章 長州伝 二章 新選組伝 新選組伝 一章 新選組伝 二章 英傑時代 蒼伝 蒼伝 継承之章 紫伝 紫伝 混沌之章 群雄伝COM専用武将 群雄伝COM専用武将カードリスト 群雄伝における特殊ルール 室内戦 全国対戦と同様に城ゲージを削り合う「通常戦」の他、料亭などの室内で戦う「室内戦」がある。室内戦は攻城が存在せず、お互いに武将を撃破することで城ゲージを削りあうルールとなっている。削られる城ゲージは撃破された武将コストに依存する?要検証。 争覇・流派は通常通り存在し、城内(?)もあるので凡そ戦闘自体に変更はない。但し、兵種流派の兵種アクション攻城に関しては完全に無意味となる。 攻城ゾーンにたどり着いても攻城ゲージが現れず、ただ兵種アクションを封じられるだけとなる。しかし、上述の様に争覇は存在するので部隊を敵陣に進ませること自体には意味がある。 屋内ではあるが騎兵も出撃可能。マップは通常の広さと同じだが何もない畳の上に伏兵を置けたりと、初見だと違和感を覚えること請け合い。 勝利条件 各話の開始時に勝利条件が提示される。条件は以下の通りで、室内戦も共通。通常勝利…全国対戦同様城ゲージが相手より多ければ勝利 落城勝利…試合時間内に相手の城ゲージをゼロに出来なければ敗北。基本的に相手が弱かったり、自軍が有利な状況で戦えることが多い。難しい様なら城塞流派を選び、敵城ダメージを使うのも手。或いは兵種流派で兵種アクション攻城を行うのも良い。 生存…試合時間内にこちらの城ゲージがゼロにならなければ勝利。落城勝利とは逆に相手が強く、自軍が不利なことが多い。難しい様なら城塞流派を選び、自城ダメージ軽減を使うのも手。 イベント 特定の武将を登録して戦闘中に条件を満たすと発生するイベントがある。また一部の武将はスターター武将やEXカードでも代用可能なので、デッキのコスト調整であえてスターター武将を入れたり、新選組伝を楽しみたいがER土方歳三を持っていない場合等はスターター土方歳三で進めることも可能。また、バサラ石で入手したEXカードであれば、同じく代用が可能。(ER織田信長→EX011織田信長で代用可)イベントには戦闘開始、一定時間など自動的に始まるもの、撃破、特定敵撃破、攻城など戦闘を伴うもの、計略、斬撃など特定の行動が必要なもの、と複数の種類がある。ステージ選択前にどのカードがどのタイミングでイベントを起こすか確認可能。イベントを起こすと会話が発生する他、自軍への強化がかかったりするので、基本的に起こせるなら起こした方が得。 一回でそのステージ全てのイベントを起こすことはコスト的に不可能なものも存在するので、基本的にはイベントコンプリートを目指すなら何度か同じステージをプレイすることになる。 いくつかの外伝ステージは特定のイベントを起こすことで解放される。どのイベントを起こせば解放されるのかは外伝ステージが存在する場合にステージ選択画面で確認可能。よって、本筋のストーリー自体はストーリーと無関係な武将しか所持していなくても進められるが、外伝ステージプレイのためには特定の武将が必須になる。群雄伝プレイ時のみ友人等からレンタルするのも有り。 イベントの達成数に応じて金剛石等の報酬が貰えることがある。 発生条件 詳細 備考 開幕 戦闘前のストーリーにて、特定の武将を登録していると発生。 戦闘開始 戦闘開始時に特定の武将を登録していると発生。 一定時間 残り時間が特定の時に発生。 対象の武将が撤退している間は発生しない(復活すると発生する)。 接触 対象の武将が特定の敵武将と乱戦すると発生。 部隊同士で接触する必要がある。 撃破 対象の武将が敵部隊を指定数撃破すると発生。 特定敵撃破 対象の武将が特定の敵部隊を撃破すると発生。 攻城 対象の武将が敵城に攻城を成功させると発生。 攻城ダメージ 敵城に一定以上のダメージを与えると発生。 攻城する部隊は対象の武将でなくても良い。 撤退 対象の武将が撤退すると発生。 突撃 対象の武将が敵部隊に一定回数突撃ダメージを与えると発生。 複数部隊に同時にダメージを与えた場合も別にカウントされる?(要検証) 槍撃 対象の武将が敵部隊に一定回数槍撃ダメージを与えると発生。 複数部隊に同時にダメージを与えた場合も別にカウントされる。 斬撃 対象の武将が敵部隊に一定回数斬撃ダメージを与えると発生。 複数部隊に同時にダメージを与えた場合も別にカウントされる。 射撃 対象の武将が敵部隊に一定回数射撃ダメージを与えると発生。 複数部隊に同時にダメージを与えた場合も別にカウントされる?(要検証) 弓攻撃 対象の武将が敵部隊に一定回数の弓攻撃を成功させると発生。 複数部隊に同時にダメージを与えた場合も別にカウントされる?(要検証) 戦闘勝利 戦闘勝利時に特定の武将を登録していると発生。 敗北した場合は発生しない。 閉幕 戦闘後のストーリーにて、特定の武将を登録していると発生。 敗北した場合は発生しない。 群雄伝ページの作成及び編集について 群雄伝のページを作成及び編集するにあたり、テンプレートがありますのでご利用ください→群雄伝作成テンプレート テンプレートに関する疑問・質問・相談などありましたら編集・議論ページもしくは群雄伝作成テンプレートのコメント欄まで
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【名前】 幻獣拳 【読み方】 げんじゅうけん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【詳細】 「激獣拳」や「臨獣拳」を超える「極みの拳」とされる獣拳。 臨獣拳を極めた者や獣の力を超えた者の中で「この世に13体存在する神秘と幽幻の獣、幻獣」に学んだ者によって構成。 13の流派が存在、「幻獣王」を筆頭に補佐の「四幻将」、配下に「双幻士」が流派の筆頭として存在。 臨獣拳から派生、臨獣拳と同様のレリーフを腹部にあるが、金色をした派手な物になる。 「幻気(げんき)」と呼ばれる気をエネルギーとし、幻気と対象者の臨気を融合させる「血盟の儀式」を行う事で幻獣拳使いになれる。 血盟で幻獣拳闘士となった者は代償として「輪廻の苦しみを味わう『無限道』に堕ちる」といわれる。 表向きは「幻獣王」という存在が頂点だが、フェイクに過ぎず、真の頂点は「ロン」(「無間龍」)。 「ロン」は自身の不死身の退屈を紛らわすだけに「世界を破滅させる破壊神」としての「幻獣王」を生み出そうと目論む。 上述の設定は大部分が虚偽とされ、立場として有効なのは「双幻士」だけで「四幻将」や「幻獣王」は「意味を持たない仮初の存在」。
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サブタイトル 短編漫画『瞬撃の虚空』から 『暁の歌-藤田和日郎短編集 2』参照 スペシャル・ローリング・サンダー 漫画『リングにかけろ』の志那虎一城のフィニッシュブロースペシャル・ローリング・サンダー ソニック・ムーバー 映画『リターナー』に登場するアイテム「ソニックムーバー」 「この野郎・・・・・この距離―このタイミングで―かわしやがった!しかもよォ―この距離―このタイミングで―カウンターまで・・・・・」 漫画『バキ』の愚地独歩の台詞 ブーステッドグラップラーの例 漫画『サイボーグ009』のゼロゼロナンバーサイボーグ 描かれているのは上から順にジェット・リンク(002)ジェロニモ・ジュニア(005)アルベルト・ハインリヒ(004) 天翔龍閃 漫画『るろうに剣心』に登場する流派「飛天御剣流」の奥義天翔龍閃 無限一刀流心眼剣 漫画『魁!男塾』の剣桃太郎の技の一つ無限一刀流心眼剣 スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー 漫画『燃える!お兄さん』のロッキー羽田の必殺技スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフルボンバー 心眼のために眼をつぶす大平 漫画『魁!男塾』の「剣桃太郎VS影慶」のワンシーン 元ネタでは仲間に瞼を切られている。 「武士道とは死狂いなり」 漫画『シグルイ』の一節 大本は武士道を著した本『葉隠』の一節 虎眼流・星流れ 漫画『シグルイ』に登場する流派「虎眼流」の奥義星流れ
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モチーフ 所属 ゴートキャンプ 称号 天槍 肩書き ゴートキャンプ第零旅団 ランサー ハンターランク第19位 構成因子 槍 善人 殲滅型 童顔 主要人物関係 兄:ハモン=ライアス 上司:グァン=フェン パートナー:サリア=メルボルン 戦闘体系 「天槍」と呼ばれる魔力で強化した槍を投擲する流派を修めている 魔力の容量が異様に高いため、ただの槍だと魔力を通しただけで壊れることも 基本的に槍は回収する隙がないので使い捨て ただ、ゴート=グレイヴァーに数本手元に帰って来るようにエンチャントされた槍を造ってもらっている --でも、それも十回ぐらい使ったら崩壊する 外見 銀髪に灰色の瞳を持つやや幼い顔立ちをした青年 よくいる冒険者風のややくたびれた頑丈そうな革服を纏う 肩から得物と思われる数本の槍を背負っている 第一大陸--騎士階級の出身だが、天槍を学ぶにあたって家を出た 実家は普通(?)の槍の流派なので微妙に仲が悪い 天槍を学ぼうと思った理由は師匠が気に入ったから グァンに出逢い、第一大陸から出ることにした 武具が欲しいから第零旅団にいるという典型的なタイプ
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迎賓館 [部分編集] 不敗の流派 UNIT U-C85 赤 2-2-0 C 拠点 (常時):《(1)》「家名」を持つ敵軍キャラクター1枚を、キャラクターがセット可能な自軍ユニット1枚に移す。 地球 [*][0][3] 家名キャラクターを奪う能力を持つ拠点。 単体で機能し、対象のエリアを問わず、適当なユニットにセットして普通に自軍キャラクターとして運用できるなど、効果自体は非常に強力なもの。 欠点は、対象が家名持ちに限られているというただ一点に尽きる。 ギレン・ザビやカロッゾ・ロナなど、家名持ちの強力なキャラクターをピンポイントで対策したいのならば候補に挙がる。 ブースタードラフトでは、例えば「不敗の流派」だけでも、レアのカロッゾ・ロナとアンコモンのドレル・ロナは共にゲームエンド級のパワーを持つキャラクターである。それら対策にサイドインする価値は十分にあり、その為にピックしておくのも悪い話ではない。 また「エクステンションブースター」や「エクステンションブースター2」にも、強力な家名がレア・アンコモンに数枚ある。カードプールをしっかり把握しておきたい。
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age26 B型 身長160cm 体重43kg 好きなもの…悪戯、冗談 PROF 本名、亥島法神久世(いしまほうじんひさよ)。古き剣術流派のひとつ、亥島流剣術の現宗家にして世闇御庭番の一ノ剣を担う女性。 世闇一族ではなく、世闇や南領領主に使える名家の血筋。 その実力は定かではないが、昴の太刀は彼女の流派に添ったもの。それを考えると、剣の腕前はかなり高い。 黄枯茶(褐色味の濃い黄褐色)の髪の中に、二~三筋ほど黒い前髪がある。銀灰の瞳を持つ。過去、自身の母親が自分以外の後継を皆殺しにしたという壮絶な体験のせいで、表情が一切変わらなくなってしまった。 黙って座っていると蝋人形のように見える。かと言って、無口なわけではない。どちらかというとよく喋る方。それもいらぬ一言を話の節々で言うものだから、いつもウェラーの怒髪天を突いている。詩帆と連携してのウェラーいじめは、若い頭を心配しての愛情故の行動らしい。 昴に対しては一見忠実に見えるが、腐りかけた食物を与えたりと悪戯ばかり仕掛けている。何故そんなことをするのかと聞けば、「暇つぶしです」と答えたそうな。 博識で仲間想いだが、どこか冷めて見ているような節もある。 個人的にリリスティアを人間的に好いているらしく、よくも悪くも世話を焼く。
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快王 アムステラにおいて最も優れた武術家に与えられる称号。 現在、帝国全土でもその数たったの12名。 更に彼ら快王の中の王である最高位『快皇』も存在する。 おおよそ全ての武術家にとって快王の称号を賜ることは最高の栄誉とされる。 ただし、アムステラの顔役の一つでもある為、称号を得るには単純な強さ以外にも 過去の実績・武術家としての品格等を審査され認められる必要がある。 その為、非公式では実力だけなら快王クラスな武術家がまだまだ存在しているものと思われる。 快皇 流派 備考 テッシン アムステラ静心流 アムステラの『戦神』 現ヒルデの養育係 快王 流派 備考 ヒルデガード・アムステラ アムステラ静心流 アムステラ帝国第1皇女 ユリウス・アムステラ アムステラ静心流 アムステラ帝国宰相 焔伯 アムステラ鍔家流 八旗兵達の師匠 ヴァーリス・ミナ・アージェント 彩刃流気功術 アージェント三姉妹の母 エレコウ 大乗流 大乗流九十八代目筆頭修練闘士 --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- 関連項目 快皇