約 12,541 件
https://w.atwiki.jp/naganu/pages/287.html
問262 56歳男性。骨髄内臍帯血移植が行われた。移植後、真菌感染症が疑われ、以下の処方について主治医から医薬品情報管理室に相談があった。 (処方) 注射用アムホテリシンBリポソーム製剤 50 mg/バイアル 3バイアル 注射用蒸留水 36 mL ブドウ糖注射液5% 250 mL 1回 昼 4時間かけて点滴静注 (実務) 主治医からの相談に対する医薬品情報管理室の薬剤師の対応として、誤っているのはどれか。1つ選べ。 1 添付文書によりアムホテリシンBリポソーム製剤の用法・用量を確認した。 2 アムホテリシンBリポソーム製剤の調製法と注意点を伝えた。 3 医薬品適正使用のために、真菌感染症の診断が確定した後で処方するように提案した。 4 投与中に発熱、悪寒、悪心などが発現した場合、点滴を一時中断し、患者の様子を見るように伝えた。 5 副作用防止のため、腎機能、肝機能、血清電解質の検査を定期的に行うように提案した。 次の問題
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/584.html
お手軽ガチャの 萌えCanくりにっくガチャ で入手出来るコスチューム一覧です。 ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム数 ノーマル レ ア 贈り物 合 計 9 6 4 19 ◆確率 ノーマル レア 通常 950/1000 50/1000 3倍 850/1000 150/1000 5倍 750/1000 250/1000 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 頭 見習いナースキャップ 桃 頭 見習いナースキャップ 黄 頭 見習いナースキャップ 白 背 大型注射 青 背 大型注射 桃 背 大型注射 紫 他 ドクターのアシスタント パープル 他 ドクターのアシスタント ブルー 他 ドクターのアシスタント ホワイト 背 点滴 ピンク 背 点滴 パープル 背 点滴 ブルー 他 病院の受付 青 他 病院の受付 紫 他 病院の受付 赤 服 グラマラスナース 桃 服 グラマラスナース 黒 壁 病院の一室 朝 壁 病院の一室 夕 アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 グラマラスナース 桃 グラマラスナース 黒 病院の一室朝 病院の一室夕 ▲ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/papavip/pages/72.html
鬼隠し考察メモ ひぐらしのなく頃に 考察メモ 各編が終了した後に行った考察配信で使用したメモです。 メモなのでちゃんとした文章になっていない部分があります。 鬼隠し編 同音異義語 オヤシロ様(お社様ではない書き方があるのでは?)御社様 御八代様(祟殺し編TIPS) おや・しろ(ぱぱ考察) テンコウ(転校・転向) ひぐらしの「な」く頃に なは赤い字で書かれてる泣く 鳴く 亡く メモ(遺書)が切り取られていた件 バラバラ殺人の被害者が生きています。調べてください。圭一は監督が来ると聞いて→監督=現場監督=バラバラ殺人の被害者が生きている!と思った→間違い 監督=入江医師なので、バラバラ殺人の被害者は生きていなかった 富竹さんは未知の薬物で死んだ 注射器がなくなっていた 誰がメモを切り取り、注射器を持ち去ったか メモを持ち去らず切り取ったあと残していったのはなぜか メモのことは大石は知らなかったはず 知っていたのは両親 魅音とレナが死んだあとに書き足した時に誰かいた可能性 知らなかったけど家捜しして見つけた じゅうたんはがして、ゴミ箱あさったときは大石と電話してる最中に探したはずなのに警察の報告書には理由が不明と書いてある 大石が理由を言わなかった(なぜか) レナと魅音は正気だったのか?圭一を殺そうとしていたのか? レナと魅音は圭一の味方だったのでは? 注射は何の注射だったのか?何かを治す/圭一を落ち着かせるタメだった? 精神異常について 圭一は統合失調症?後半(レナの別人格?が出てきてから) 過去の悟史とレナも統合失調症だったのか? バラバラ殺人の加害者も統合失調症? レナの話によるとひなみざわから外に出るとたたられる 外からひなみざわに入るとたたられる コレラ/マラリア→一部の地域でしか発生しない病気→世界に蔓延 エボラ出血熱 精神異常を発する、雛見沢特有の風土病があるのではないか
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/100.html
アン・ラクシー ステータス ス キ ル プロフィール 攻撃 0 1 名前の読み あん らくしい 防御 0 2 性別 女性 体力 20 3 衣装 タートルネック タイトスカート+白衣 精神 8 胸のサイズ D 反応 2 格闘スタイル メディカルアーツ真殺拳 プロレス FS 0 FS名 日本の知識 武器 主に素手 必殺技 『ヒャッハー!!注射の時間だ!!』(消費MP:2) 効 果 : +5ダメージ弱攻撃(回避不可、ガード不可) & 挑発 制 約 :なし 説 明 : 注射。 どのような人間でも注射は怖い。 今は大丈夫でも子供の頃に注射を怖がらなかった人はまずいない。 相手の精神に注射のイメージを叩き込む事で その時の恐怖心を強制的に蘇らせ相手の精神を削ると共に恐怖で動けなくなった相手を殴り倒す。催眠術の一種。 キャラクター説明 若くして天才的な才能を持つ女医。 念願の「アン・ラクシー病院」を石松町そよかぜ商店街に建設した。 しかし!!しかしである!!なぜか患者が寄り付かないのだ!! このままでは病院の建設費用のローンが返せない。 仕方ないので世界格闘大会に医者として参加することにしたが看護師の 木瓜ナス子(18歳巨乳エロナース)が申込用紙を間違えたため選手として参加することになった。 金髪碧眼巨乳の完璧なるセクシー美人女医スタイルを持つ17歳。 「ナス子!!てめぇ、また間違えやがったのかよ!!ファック!!」 「すいませ~ん、せんせー」 紛争地域での軍医経験もあり治療技術を応用した人体破壊武術メディカルアーツ真殺拳を使いこなす。 軍隊出身のためか口調は乱暴である。 ちなみメディカルアーツは子供の頃の注射や病院が怖いという記憶を呼び覚ます事で相手の心を折る心理的戦術も得意とする。 彼女と相対した者は恐怖を感じるだろう。 石松町在住、山田源次郎さん(92)のコメント 「安楽死病院で病気が治る気がしねえ」 身長 165cm 体重 秘密 スリーサイズ B83 W54 H82 血液型 A型 好きなもの 寿司、天ぷら、カレーライス、医療 嫌いなもの 納豆 特技 医術 技一覧 弱攻撃 「ナス子、パンチだ!!」 ナス子が突撃するが転ぶ。仕方ないのでアン先生が普通にパンチ。 強攻撃「ナス子、ダブルラリアットだ!!」 ナス子が回転ラリアットをするが目を回してしまう。仕方ないのでアン先生が飛び蹴りをかます。 投げ 「ナス子、バックドロップだ!!」 ナス子が対戦相手を掴もうとするが間違えて通行人を投げる。仕方ないのでアン先生がコブラツイストをかける。 クリティカル狙い 「ナス子、野球拳だ!!」 ナス子が相手に野球拳を挑むが相手にされない。仕方ないのでアン先生が相手の服を破る。 神速攻撃「ナス子、加速装置だ!!」 ナス子が素早く動いて何処かへ行ってしまう。仕方ないのでアン先生が高速の一撃を叩き込む。 ボディプレス「ナス子、体当たりだ!!」 ナス子が体当たりをするがおっぱいが柔らかいのでダメージを与えることができない。仕方ないのでアン先生がトルネードボディプレスを仕掛ける。 気弾「ナス子、ロケットパンチだ!!」 ナス子のロケットパンチは不発に終わる。仕方ないのでアン先生がメスを投げる。 発勁「診察の時間だ」 相手に触れると相手が爆発する。 防御「ナス子、バリアーだ!!」 ナス子がバリアーを張るがお腹がすいてすぐ消える。仕方ないのでアン先生が普通にガード。 回避「ナス子、が避けても仕方ないな」 仕方ないのでアン先生が普通に避ける。 挑発「ナス子、セクシーポーズだ!!」 ナス子がセクシーポーズ。ついでにアン先生もあいてを罵倒して挑発する。 気合「応援しろナス子!!」 ナス子が応援する。 エピソード
https://w.atwiki.jp/kagero_tg/pages/108.html
フローラ・チュウシャキ 台詞 + クリックで表示 001秘密のエピソード はあ~、お腹いっぱ~い。今日もたくさん動いたし、ご飯もおいしかった~。さ、お部屋に戻ってゆっくりしましょう。っと、お腹、ちょっときつくなったかしら? 誰もいないわよね? よいしょっと。うわ、改めて見てみると、肥えたような。しかたないじゃない! だって、ご飯おいしいんだもの! そうだ、この注射器でお腹のお肉吸えないかしら!? 私ったら……いやいや、落ち着いましょう、フローラ。そんなの無理に決まってるわ~。やっぱりこういうのはちゃんと運動しないと、ん、そんなの無理に決まってるわ~、もう運動してるもの~。あ~、ご飯減らすしかないかな~。とりあえず、今日は寝ちゃいましょう。あら? 魔神さん、どうしたんですか? もしかして、寂しくなって私に会いに来ちゃいました? もう~、目を合わせてくださいよ。こっち見ないとお注射しちゃいますよ~。まったく、どこ見てるんですか? ん? お腹? お腹……服めくったまま!? やっ、見ないでください! 002タイトルコール 影牢~トラップガールズ~ 003ゲームスタート 魔神さん、起きたのかしら? もっと寝顔見ていたかったな~。 004自己紹介(初対面) チュウシャキのメディウム、フローラです。はじまして~。診察の邪魔するコはお注射しちゃいますよ~。チクッで済むといいですね、魔神さん。 005自己紹介(魔神帳) フローラ・チュウシャキですよ~魔神さんは今日も元気そうですね。何よりです~私のお仕事は、魔神さんの健康管理!辛かったり、苦しかったり……何かおかしいな~って思ったら何でも言ってください。あ、言っておきますけど、私に隠し事は通用しませんから。だって、この注射器でチクッと一刺しすれば…………もう、そんなに怯えないで下さい。冗談ですよっ♪でも、無理は"メッ"ですからねっ 006朝のご挨拶 おはようございます、魔神さん。フローラですよ~。眠気覚ましにどうですか? 一本♪ 007ホーム1 魔神さん、元気ありませんね? 元気になるお注射ありますよ。いかがですか、一本。 008ホーム2 あれ? もしかして私のお注射、クセになっちゃいました? 009ホーム3 ガマン……ガマン……。そうだ! 栄養剤を打てば食べなくっても! へっ!? 魔神さん、いつからそこに!? やだ、冗談ですよ~。私がご飯を我慢できるわけないじゃないですか~。 010放置 お腹すいたかも。でも今食べちゃうとな~。……ちょっとならいいかな? 011お知らせ 魔神さ~ん、お便りが届いてますよ。 012お休み 健康第一! ゆっくり休みますね~。 013貰い物 いいんですか? ありがとうございます~。 014感謝 うれしいです! 015依頼 は~い! わかりました~! 016成功 これでよしっと。 017失敗 ミス……しちゃダメなのに。 018討伐出撃 よ~し、頑張るぞ! 019戦闘開始 検診のお時間ですよ。 020交代登場 コールしました~? 021動かされ中 どこ触ってるんですか!? 022体力回復 お薬の時間で~す。 023勝利 おとなしくしてれば痛くないのに。 024撤退 うわわわわ、無理は禁物ですよね。 025レベルアップ もっともっと頑張りますね! 026勝利MVP そんなに見られると恥ずかしいです~。 027探索出発 は~い、いってきま~す。 028攻撃1 えいっ! 029攻撃2 やあっ! 030攻撃3 ええいっ! 031攻撃(発射) 逃げちゃダ~メ! 032挑発 もしかして怖いのかな~? 033敵を倒した おやすみなさ~い。 034チャージ完了 次の方どうぞ~。 035トラップを当てられる 今ですよ! 036トラップ発動1 チクッとしますよ~。 037トラップ発動2 痛くないからね~。 038悲鳴1 いたっ! 039悲鳴2 きゃあ! 040悲鳴3 った~い! 041悲鳴(悔しい) や~ら~。 042悲鳴(恥ずかしい) こ~ら~! 043悲鳴(間抜け) いやぁ。 044悲鳴(怒り) も~! 045悲鳴(炎上) あっちちち! 046悲鳴(氷結) ひゃあ! 047悲鳴(感電) えべべべべべべ~! 048悲鳴(吹っ飛び) いやー! 049悲鳴(地味に痛い) うう~。 050悲鳴(潰され) うぅ。 051悲鳴(秘密の一撃) やあーーーー! 052悲鳴(からみつかれ) やめて~。 053悲鳴(回転) ぁぁぁあああぁぁ。 054悲鳴(死亡) いやーーーー! 055アーマーブレイク 私は患者さんじゃありません! 056重症 おいたはダ~メ! 057瀕死 きゅ、急患~。わっ、私~。 058弱点 いやぁ! もう、ビショビショ。 059捕獲 診察なら優しくしてね。 060消失 送られるのは……慣れてないな。 061還元 私じゃ魔神さんを癒せませんでしたか? ……そうですか。 概要 名前どおり巨大な注射器を抱えたナースのメディウム。ナースであるにもかかわらずわりと生活は自堕落的。 明るい言動と裏腹にメディウムのなかでも残忍な性格の持ち主、朗らかな笑顔とともに人間を拷問にかける。 活躍 妄執の花嫁 第1話から登場。ニコ・エレメンタルに得体のしれない睡眠薬を注射しようとしたり、 侵入者に対して薬物がらみの拷問をかけるなどメディウムらしい活躍を見せる。 画像 + クリックで画像表示 3D画像 SD1 SD2 SD3 SD4 + クリックで画像表示 ツイッター画像 立ち絵 フォージド兵 アーマーブレイク・ウィークポイント https //ux.getuploader.com/kagreo_tg_gazou/download/229
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/811.html
522 :赤いパパ ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2007/07/29(日) 21 53 35 ID /LtHcPyR 「みぃーくん。気がついた?」 気がつけば、僕は先輩は衣類が散らばるベッドに縛られていた。 腕と足首をロープで巻かれ、体の自由を奪われた僕。服は乱暴にはだけられている。僕についている布はボタンの開いたカッターシャツとトランクスだけだった。 「……うっはっ」 そんな僕に、先輩がのしかかっている。 先輩の姿は裸だった。白くぷるりと光る先輩の汗ばんだ肌が、ベッドの横の間接照明を反射させている。目線を外に向けようとする。首は動かないが明るさはわかる。 暗い。夜。この証明が無ければ真っ暗闇。 「みぃーくん。おはよう」 「……!」 先輩っ。僕はそう呼ぼうとするが。声が出てこない。喉から出てくるのは、しゅこしゅこという空気を吐く音だけ。 先輩はそんな僕の頬を愛しそうに撫ぜる。その指先一つ一つが僕の肌に触れるたびに、僕の心臓が爆発しそうなほどの早鐘を打ち始める。 体が燃えそうな熱を放ち、熱くなっていく。 僕は焦って、口をパクパクさせながらよがるが、先輩はそんな僕を見てただ笑っている。 その笑みはまるで自分の策略が上手く言った策士のごとく、黒く、舌なめずりをして自分の欲望をさらけ出している。 僕の下のほうが熱くなって起立し始めると、先輩は情欲に染まった瞳をさらに潤ませて、もう片方の手を僕の規律したものに這わせる。 愛しげに上下にさする先輩の手。その力強く膨らんだものに満足したように先輩は僕に向かって囁きかける。 「えへへ。効いてるね」 な、なにが? 僕は声が出ない分、視線で先輩に聞くしかない。先輩は僕のほうを見て静かに笑う。 「これ」 そう言って、先輩が取り出したのは。一本の注射器。 「……なんだと思う?」 僕に向かって訊いてくる先輩の無垢な笑顔が怖い。 「……あぐあぐ」 「うふっ」 ぷすり。 「……!」 先輩はなにも説明せずに、僕の首元に注射針を刺した。 空気抜きも無し、さらには消毒も無しの乱暴な注射。首にちくりとした鋭い痛み。僕は恐怖で先輩の目を見つめたまま固まってしまって抵抗も出来ない。 「うふふふふふふふ……」 先輩が抑えきれない興奮を溢れる不気味な笑み浮かばせながら何かを注入してゆく。 「……はっ、うぅ!」 何を僕の中に入れてるんですか! 先輩! じたばたしたいが、弛緩しきった体はいうことを聞かず、のしかかっている先輩の体でさえどかすことが出来ない。 しばらくそのまま数秒たって、きゅぽんと注射針が抜かれた。先輩は僕に空っぽの注射器を見せ付けると、ぽぉいと投げ捨てた。注射器の使い方としては0点だ。 「うふふふ、こんどは即効性だよ」 もしかして、この力が入らない体は、もしかして今の薬のせい? 先輩の言葉から、僕の体にはすでにこの薬を注入しているようだ……しぃ……? 「……あぁ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ」 なんだっ。なんだ!? 先輩に注入された部分、体の部位が熱くなっていく! 「ああああああ、あああ、ああ」 体の中の血液の流れが一気に加速する。そして、首もとの熱源が分裂し、血液の流れに沿って体中を移動していく。 獲物を誘い込む毒物のように甘くて魅惑的で狂ったような感覚。その感覚を自覚したときにはもう僕の首から下は、完全に別の何かに支配されてしまった。 「うふふ。ビクンビクンになったね……」 何かを注射された僕の体は、感度がものすごく上がり、先輩と接触した肌、先輩の息遣いに大きく反応するようになった 「いいでしょう。コレ……いっぱいいっぱい気持ちよくなれるおくすりなの」 そう言うと先輩ははだけられた僕のカッターシャツごと、乳首に吸い付いた。一つしかない口は右へ。もう片方は残ったほうへ。 僕に対しては100戦練磨の先輩。僕の快楽のツボを的確に抑えていた。 「いぎぃぃぃぃ!」 僕の脳内に麻薬のように分泌される激しい快楽の痛みと刺激。 そして、先輩に撫でられた僕のトランクスに包まれ半立ちとなっていたアレが、突然意思を持ったようにトランクスを突き破らん勢いで頂点に向かって膨張し、僕のトランクスの股間部分に大きなテントを作り出したのだ。 まるで昇り龍ごとく、天に向かって吼えるように起立するアレ。 さらに、アレはびくりびくりと震え口からよだれ汁を噴出し、僕のテントの頂点はみるみるうちに色を変えてゆく。 「あうぅうあうううう」 523 :一週間 火曜日とその後 ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2007/07/29(日) 21 54 58 ID /LtHcPyR 「うふふ。何度も使うと中毒になっちゃうんだって。でもいいもんね、私だってみぃーくん中毒だし。みぃーくんも中毒になっちゃっていいもんね」 「あうぃううう」 せんぱい、わけがわかりません。 あ、あれ…だんだん視界がぼやけてきた。靄を張ったように先輩の顔がかすみだしてくる。先輩は僕のほうを見つめながら狂ったように笑っていた。 「好き。好き。大好き。だいしゅき……」 「えんはぁい……あぅう」 せんぱいってよびたかった。でも声は出ない。そのうち僕のしかいとともにのうないの理性もとろけだしていく。 とろけ、とろけ、とろろ、せんぱい? せんぱい? な、なんだこれ、あ、あたまが、あたまがおかしくなるっ。 ああ、あああああ、ああああああああ。 あ……あぅ、せんぱいがぼくのあれをにぎりだした。トランクスにてをつっこんで、あう、あう、あう、しごいて、しごいて、しごいてくれてるぅ、き、きもちいい! あれ、なんだかなにもかんがえられなくなってきた。ぼくのあたまのなかがきもちいいことでいっぱいになってゆく、しごいてくれるせんぱぁい。あうっ、あうっ、せぇんぱい、きもちいいよぉ。 「よだれ出しちゃって、可愛い。ねぇ、みぃーくん。みぃーくんはあたしのものだよ。だからいっぱいいいことしてあげる」 いいことぉ、いいことぉ。きもちいいこと、うん、して、してぇ! もっとしてぇ、もっとしごいて、しごいてぇ!! もう、せんぱいならなにされてもいいですからぁ! 「もう何も考えられないって顔してるね、そうそう、みぃーくんはそんな風に私に可愛がられていればいいの」 いいよぉっ、こんなきもちいいのぉ、うまれてはじめてぇだよぉ、しゅごしゅご、しゅごしゅご、せんぱぁいきもちよすぎぃいぃ! どんどんやってぇ、どんどんしごいてぇ、どんどんめちゃくちゃにしてぇくださぁい! 「震えてるね、いっぱいいっぱい出したいんだね。いいよ、出しなさい。出したらご褒美にもう一本注射してあげる」 ほぉんとに!? もっときもちいいおくすりくれるんですか!? うん、いあっぱいだします! いっぱいせんぱいにあげますっ。びゅくびゅくします、びゅく、びゅく、びゅく、 くる! びゅくびゅくがぁ、せんぱぁい、きます! だから、おちゅうしゃおねがいしますぅ、びゅくびゅくびゅくびゅく!? びゅく! びゅく!びゅく! おくすりぃー! 「あわぁはぁはぁわぁはわぁぁぁああああああ!!」 どびゅる、どびゅるるる、びゅくり、びゅくびゅくびゅくっ、びゅるる! どびゅるるるるるるるるるるる!! ………。 「ただいまー」 「ただいま」 玄関を開けて、僕は部屋に帰ってくる。 僕の後ろから先輩も入ってきた。この部屋はもはやほとんど僕と先輩の共同生活の部屋と化しているため、先輩も「ただいま」と言うんだ。 先輩は玄関のドアを閉めると、いつものように冷蔵庫に直行し、中から牛乳パックを取り出した。その間に僕はスーツを脱いで壁にかかったハンガーにそれをかける。 ごきゅごきゅと先輩の牛乳を吸引する音が響いていた。 「ぷはぁ、うまい!」 先輩は毎朝仕事に出るときと、仕事から帰ってきた夜に飲む一本がたまらないらしい。 「ふんふふふん♪」 先輩は鼻歌を歌いながら冷蔵庫の中に牛乳を仕舞う。 それを聞きながら僕はネクタイを外して、カッターシャツを脱いで、ズボンを脱いで……。 先輩が手馴れた動作で、注射器と注射液を取り出す。 その横で、僕はタンクトップも脱いで、トランクスさえも脱ぎ捨て……。 「先輩、お願いします……」 「うふふ。ちょっと待っててね。今用意してあげてるから」 注射液からちゅうと吸い取って、空気が入らないように何度か振る。ぴゅくちと先端から薬品を滴らせる。 僕も毎朝仕事に出るときと、仕事から帰ってきた夜に打つ、一本が、とってもたまらない。 「先輩………」 「ふふふ。みぃーくんったら。もう……」 先輩は裸になった僕の姿を見つめて満足そうに微笑むと、僕を正面からぎゅっと抱きしめた。 「「大好き」です」 そう言い合うと、先輩は僕の首筋に注射針を押し付けたのだった。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/471.html
ペットショップアイテム ペットショップアイテムY.P ドル Y.P 画像 名称 価格 Lv 備考 美味しいペットエサ販売終了 15Y.P Lv1 どんなペットも大好きなおいしいエサ。ペットに仕様すると、体力値が全回復する。 パーフェクトケア(100) 30Y.P Lv1 ペットに使用すると、体力値、機嫌値、健康値を合計100まで自動的に全回復してくれる。 注射器販売終了 30Y.P Lv1 どんな病気も治す注射。ペットの健康値が50以下の時に使用すると健康値が全回復する。 ペット用おもちゃ販売終了 30Y.P Lv1 ペットと楽しいひと時を過ごせるおもちゃ。ペットに使用すると、機嫌値が全回復する。 ペット部屋拡張 280Y.P Lv1 使用すると、ペット部屋が1個拡張できる。 高級お世話セット 400Y.P Lv1 ペットのお世話に欠かせない便利な道具が詰まっている袋。開けると美味しいペットエサ10個、ペット用おもちゃ5個、注射器5個、成長ジュース(200)が貰える。 ペット用親密度倍増カード(10枚) 480Y.P Lv1 1時間ペットとの獲得親密度が2倍になる「ペット用親密度倍増カード」が10枚入っている。 ペット用経験値倍増カード(10枚) 480Y.P Lv1 1時間ペットの獲得経験値が2倍になる「ペット用経験値倍増カード」が10枚入っている。 属性回復カード 550Y.P Lv1 ペットに使用すると、特殊属性を除く属性が初期化され、振り直しできる魔法の消しゴム。 属性消しゴム 230Y.P Lv1 ペットに使用すると、健康値が30未満のときに失った属性値を回復できる。 復活の魂 750Y.P Lv1 死んでしまったペットの魂を呼び戻せる。死亡したペットに使用すると、体力値、機嫌値、健康値を全回復した状態で復活できる。 たっぷり宝探しセット 120Y.P Lv1 宝探しがとっても楽になる、便利なカードや道具が入っている箱。開けると加速カード20枚と、ボーナスセットが貰える。 ドル 画像 名称 価格(VIP) Lv 備考 美味しいペットエサ 120000(116400) Lv1 どんなペットも大好きなおいしいエサ。ペットに仕様すると、体力値が全回復する。 注射器 252000(24440) Lv1 どんな病気も治す注射。ペットの健康値が50以下の時に使用すると健康値が全回復する。 ペット用おもちゃ 136000(131920) Lv1 ペットと楽しいひと時を過ごせるおもちゃ。ペットに使用すると、機嫌値が全回復する。 革のボール 4800 Lv1 ペットが部屋で遊ぶ革製のボール。ペットの機嫌値が50以下の時に使用すると、機嫌値が10回復する。(クールタイム60分) ペットのお薬 8800 Lv1 元気のないペットが少しだけ元気になるお薬。ペットの健康値が50以下の時に使用すると健康値が10回復する。(クールタイム60分)
https://w.atwiki.jp/moecc/pages/1193.html
お手軽ガチャの 萌えCanくりにっくガチャ で入手出来るコスチューム一覧です。 ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム数 ノーマル レ ア 贈り物 合 計 9 6 4 19 ◆確率 ノーマル レア 通常 950/1000 50/1000 3倍 850/1000 150/1000 5倍 750/1000 250/1000 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 頭 見習いナースキャップ 桃 頭 見習いナースキャップ 黄 頭 見習いナースキャップ 白 背 大型注射 青 背 大型注射 桃 背 大型注射 紫 他 ドクターのアシスタント パープル 他 ドクターのアシスタント ブルー 他 ドクターのアシスタント ホワイト 背 点滴 ピンク 背 点滴 パープル 背 点滴 ブルー 他 病院の受付 青 他 病院の受付 紫 他 病院の受付 赤 服 グラマラスナース 桃 服 グラマラスナース 黒 壁 病院の一室 朝 壁 病院の一室 夕 アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 グラマラスナース 桃 グラマラスナース 黒 病院の一室朝 病院の一室夕 0000000000 0000000000 0000000000 0000000000 ▲ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/mement/pages/59.html
任務名稱:馬瘟危機貳 等級:38 觸發NPC 博樂 NPC位置 竟陵郡 任務報酬:橘色經驗值丹*1、黃色經驗值丹*2、一應紫丹*4 任務流程: 玩家蒐集完藥材後,決定再幫博樂替馬兒注射藥劑,到竟陵郡的西部去替黑野馬與棕毛野馬注射藥劑。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/127.html
三葉 莉絵(ミツハ リエ) 女性 21歳 AB型 灰色ストレートの髪に青眼。 性格:落ち着いている方。でもキレると手出しできない。 体格:長身ですらっとしてる。着やせしてそう。 趣味:音楽鑑賞。譜面は読めるが演奏はしない。 好物:紅茶(超本格的) 口癖(?)一人称を使わない&他人をあだ名で呼ばない。 (老若男女全て~さん) 経歴:同僚と注射の練習中に「ワザと間違えた」云々で喧嘩して注射針が深々と刺さり死亡。 覚醒時に注射器から手を使わず針を抜き取り射出し殺害する。orおはぎに(ry ウスワイヤ所属後に応用を利かせた方法を習得する。 NA:針の悪夢 基本として針を生成・念動する →投げる、槍の形状でふり回す 刺さってから追加効果を発動する方法もある →鍼治療、麻酔針、影縫い 特技:看護師としての技術 癖:看護婦と呼ぶのを訂正する。 追記:リエの家族は名前にリが付く。父の立場が弱い。 父:律(リツ) 母:立夏(リッカ) 莉華(リカ) 莉津(リツ) 莉絵(リエ) 悠莉・莉梨(ユリ・リリ、双子) 制作者:ネモ 過去話:no data 収録場所 時系列61~90 ウスワイヤ関係者