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プレイ日記/南蛮征伐/孟獲/超級/蛮王決起 おすすめシナリオにある「蛮王決起」 南蛮王孟獲は、彼と彼の部下だけで天下を取れるのか?! SSの件理解。確かに個人ページでなく責任とれないのでそのとおりです。すんません。 アップロードファイル削除の方法が、管理人様だけなのかな?お手数ですがお願いします。 難易度:超級 戦死:標準 女性武将:イベント 寿命:長寿 [縛り項目] 全ステータスの値が70未満の武将に限り登用可能。 能力研究で得られる隠し特技は禁止。 特技「捕縛」は取得不可。 諸葛亮は7回捕縛して7回逃がした後に斬首できる。 初期武将 相性 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 生年 没年 ワシの前評価 62 阿会喃 65 74 26 33 44 C A C B C C 190 225 普通。赤い帽子の似合う男No.1。 63 鄂煥 60 82 42 21 41 戟将 C A C B C C 196 251 男前。戟将を生かして行きたい。 62 金環三結 64 76 19 19 42 B A C B C C 192 225 普通。目がとてもキュート。 63 高定 55 63 43 42 46 B B C C B C 190 251 朱褒、雍闓に比べると扱いが地味すぎない? 51 兀突骨 72 86 1 3 21 藤甲 A S B C C C 186 225 唯一特技「藤甲」でエース候補 60 祝融 74 85 29 24 74 掃討 A S C B C C 193 246 嫁。ツンデレと思うと萌える。 52 朱褒 68 73 34 32 40 C A B C A C 191 225 男前。兵器A。 60 帯来洞主 51 53 53 43 62 親蛮 C B B C C C 195 249 義弟。知力53は勢力No.3 60 朶思大王 62 59 70 54 47 解毒 C B A C C C 186 225 南蛮一の知恵者。知力70もあんぜ! 62 董荼那 68 73 31 37 49 B A C C C C 189 225 兜が似合う男。きっと前世はバイキング。もちろん水軍C 51 忙牙長 45 79 3 2 9 A C C B C C 191 225 こんなんでも頭数。槍Aなので孟獲のお供でも。 51 木鹿大王 65 71 39 6 32 妖術 C A C C C C 184 225 妖・・・術・・・? 60 孟獲 76 87 42 45 80 乱戦 B S C C C C 186 245 我らが南蛮王。森での螺旋突を駆使して行きたい。 60 孟優 50 68 22 18 37 親蛮 B A C C C C 190 251 弟。いいとこなし。 52 雍闓 81 75 54 56 68 親蛮 A A C C S C 188 225 蜀の建寧太守。統率No.1で兵器もSだぜ。エース。 91 楊鋒 54 62 52 40 46 C B C C B C 191 252 時流を読んだってことで知力52もあるのだろうか? 特技「捕縛」を縛っているので、能力研究は「明鏡」を目指すことにした。 南蛮一の知恵者が知力70では、蜀の文官にすら対抗できない。 なんと取得まで2年と4ヶ月だ。長寿設定とは言え、殆どが225年に不自然死なのでのんびりやってると危ないかもしれない。 まずは、てめえら俸禄が高すぎる。南蛮王なだけあって爵位が「王」なのが原因。全解除。 「これが噂の「事業仕分け」ってやつか・・・。」って声が聞こえてくる。戦争の時付け直すよ! 知+5(低)の能力研究を開始。 我らが南蛮王様が「覇王」になっていただくのは家臣一同の悲願ではあるが その前に「明鏡」が無いとお話にならぬわ。しかし完成は2年と4ヵ月後である。 弟の孟優(とその他2名)に雲南の内政を任せて、忙牙長にありったけの物資の輸送をお願いする。 あとは全員建寧に移動だーっ。移動したあとは内政だーっ。 孟穫「よおしまずは市場だ。その次は農場と鍛冶だ。」 せっせと内政に励む南蛮王様を想像すると萌える。 南蛮ってこんなイメージでいいのか?! そしてあっという間に、3ヶ月が過ぎ、忙牙長が建寧に到着。 225年11月に、関索9210(槍)・蒋琬12000(木獣)・劉循8000(弩)の約3万の南征軍が成都から進発。 しかしこの距離は遠いね・・・ 226年3月、蜀の南征軍を迎撃に出る。南蛮王初陣である。 【南蛮】31000 vs 29210【蜀】 王自ら関索を一騎打ちで撃破するなど大活躍をみせ、初陣は被害4730で約3万の敵を破る大勝利に終わった。 蜀は関索・蒋琬を失う。 4月、老趙雲が呂凱・王抗を連れて槍兵11220で進軍との報を受ける。趙雲だ・・・と・・・ 5月、さらに諸葛亮自ら15000の弩兵を率いて進軍開始。 まともに戦っては大きな被害を受けると判断した王は南蛮一の知恵者(知力70)に相談したとかなんとか。 森に誘引して「乱戦」で決着をつけるという策を用いた。 結果、趙雲隊を撹乱させてフルボッコ撃破。呂凱、王抗ごと斬首に処して(スマン趙子龍)、 諸葛亮隊も乱射で大きな被害を受けながらも森のそばに誘引撃破。 さらに続く馬謖(木獣)・陳震(弩兵)も撃破して陳震を斬る。 技巧「熟練兵」を研究開始。 [知力]朶思大王 70→80、帯来洞主 68→73、雍闓 69→74 なんとか見れるものにはなってきた。もっとも、3人だけだが。 朱褒・帯来洞主・忙牙長に「掃討」を習得させる。非常に地味だが無いよりまし。 227年5月、これ以上は無益と判断したか(?)一時侵攻止む。 同月、北の地で孤軍奮闘の戦いを続けていた公孫恭軍滅亡。いずれやってみたい勢力である。 そして一時の平和な時が過ぎた。だが此方が平和ということは向こうも平和であるということもあるのだ。 228年2月 李厳12000(弩) 関興11000(騎) 諸葛亮15000(井) ヨウギ10000(井) 4部隊48000が成都を進発。 南蛮勢力も、兵力60000・兵糧200000 に衝車・井蘭を各1つ揃えて進撃準備を備えていた。 決戦の日も近い。 つづく。 227年5月現在(太字が向上能力) 相性 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 生年 没年 評価 62 阿会喃 65 74 26 33 44 C A C B C C 190 225 ぼちぼち。戟兵率いてます。 63 鄂煥 60 82 42 21 41 戟将 C A C B C C 196 251 「戟将」思ったよりも強かった。 62 金環三結 64 76 19 19 42 B A C B C C 192 225 ぼちぼち。目が可愛いです。 63 高定 55 63 43 42 46 B B C C B C 190 251 とりえが・・・ 51 兀突骨 72 86 1 3 21 藤甲 A S B C C C 186 225 森だと火矢が来ないので孟獲と組んだりも。木獣はイヤー 60 祝融 74 85 29 24 74 掃討 A S C B C C 193 246 嫁の支援攻撃強し 52 朱褒 68 73 34 32 40 掃討 C A B C A C 191 225 弩兵Bでも貴重という。 60 帯来洞主 51 53 73 43 62 掃討 C B B C C C 195 249 知力補完+「掃討」で地味に仕事してます。 60 朶思大王 62 59 80 54 47 解毒 C B A C C C 186 225 解毒は便利なようでそうでもないような。弩兵Aは優秀。 62 董荼那 68 73 31 37 49 B A C C C C 189 225 ぼちぼち。戟兵率いて活躍してる。 51 忙牙長 45 79 3 2 9 掃討 A C C B C C 191 225 輸送に「忙」らしい。名前負けしてないね! 51 木鹿大王 65 71 39 6 32 妖術 C A C C C C 184 225 どうやって使えば良いのか・・・ 60 孟獲 76 87 42 45 80 乱戦 B S C C C C 186 245 森では無敵無敵無敵ーっ 60 孟優 50 68 22 18 42 親蛮 B A C C C C 190 251 せっせと雲南を耕してます 52 雍闓 81 75 74 56 68 親蛮 A A C C S C 188 225 エースです。 91 楊鋒 54 62 52 40 46 C B C C B C 191 252 たぶん耕してます。 コメントなどはこちらへ。 人材難の勢力のはずが、英雄集結だと、多い部類に入るよね。 -- 名無しさん (2010-04-13 18 57 31) がんばって知力あげてね -- 名無しさん (2010-04-14 20 53 22) 続きが待ち遠しいな -- 名無しさん (2010-06-29 17 32 30) がんばってください。 -- 名無しさん (2010-07-27 13 02 51) がんばって天下統一してください -- 名無しさん (2010-07-27 14 23 48) バビョーン -- 名無しさん (2010-07-27 14 31 02) 孟獲様ばんざーい -- 名無しさん (2010-07-30 01 37 58) 大王様頑張れ! -- 名無しさん (2011-03-07 17 09 45) うほうほうほうほうほ -- 名無しさん (2011-03-07 17 10 04) 大王様ーーー! -- 名無しさん (2011-04-04 20 07 40) 孟獲もつらいね(笑)^-^ -- 名無しさん (2011-09-15 15 36 05) 大王ファイト -- 名無しさん (2011-09-15 23 32 29) 名前 コメント
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デュラララ!! メインキャラクターセルティ・ストゥルルソン 岸谷新羅 平和島静雄 折原臨也 来良学園 ダラーズ門田京平 遊馬崎ウォーカー 狩沢絵理華 露西亜寿司関係者 ネブラ 粟楠会 その他 コメント 成田良悟氏によるライトノベル作品。 漫画・アニメ化もされた。 出会った場所(孵化する場所)を都会っぽいヤマブキシティ、ヒウンシティ、ブラックシティ、ミオレシティ辺りにすると尚良し。 ポケモンBWでキュレムが「ヒュラララ!」と叫ぶ所から作品の名前が似ているようだが無関係である。 メインキャラクター セルティ・ストゥルルソン ポリゴンZ:(首がないから) 特性:適当 性別:♀ 性格:面倒見が良さそうなの 個性:にげあしがはやい 努力値:何でも 持ち物:ゴツゴツメット(ヘルメット) 技:こうそくいどう(バイクで) つばめがえし(鎌) まもる テクスチャー(ゲームの知識) 他候補:アギルダー(ライダー繋がり)、ギラティナ、キュレム。 岸谷新羅 ポリゴン2: 特性:お好みで 性別:♂ 性格:お好みで 個性:お好みで 努力値:特殊系 持ち物:ものしりメガネ 技:テクスチャー、いばる 他候補:ギギギアル、デオキシス、メタグロス、ドータクン、ランクルス、ガラルフリーザー(臨也、静雄とセットで)。トレーナーに例えるならプラズマ団のアクロマ。 平和島静雄 エレキブル:髪の色と雰囲気。 性別:♂ 特性:やるき 性格:きまぐれorいじっぱりorれいせい 個性:ちょっとおこりっぽい 努力値:攻撃・素早さとかか? 持ち物:重そうな物、もしくはくろいメガネ 技:なげつける かいりき にらみつける やつあたり いちゃもん いわくだき けたぐり かわらわり インファイト けたぐり ギガインパクト(圧倒的なパワー)ボルトチェンジ(暴力をする面倒事から逃げる) 他候補:色違いルカリオ、トゲキッス、ドテッコツ トゲキッス(普段は大人しいがキレるとすごい戦闘力を発揮するから)、ゼクロムorザングース(臨也と対になるので)、ワルビアル(サングラス繋がり)、キテルグマ(怪力繋がり、アニメではチートキャラだったので)、ガラルサンダー(臨也、新羅とセットで)。トレーナーに例えるならジムリーダーのデンジ(金髪+普段はクールだが熱くなりやすい(正確に言えばキレやすい)ところもあるので)。 折原臨也 性別:♂ 特性:プレッシャー 性格:ずぶとい 個性:ぬけめがないorにげあしがはやい 努力値:とりあえず素早さ252 持ち物:ナイフっぽいの マニューラ:髪の色、雰囲気 技:メタルクロー こうそくいどう おいうち わるだくみ ちょうはつ みがわり だましうち つじぎり アブソル:武器(ナイフから) 技:きりさく こうそくいどう おいうち わるだくみ ちょうはつ みがわり だましうち つじぎり 他候補:ブーバーンorレシラムorハブネーク(静雄と対になるので)、ブラッキー、レパルダス、色ゲッコウガ、ゾロアーク(あくタイプ+使い手のNとの声優繋がり)、ガラルファイヤー(静雄、新羅とセットで)。トレーナーに例えるならプラズマ団のN(声優ネタ+雰囲気)。 来良学園 シャワーズorポリゴン:竜ヶ峰帝人 サンダースorヤナップ:紀田正臣 髪の色 性格ようきorわんぱく推奨 後者はデントと声優が同じなので ブースター:園原杏里 後3体は罪歌がやりたい人にはハッサムorビークインorキリキザンを推奨。性格おとなしいorひかえめ ピクシー:神近莉緒 エンペルトorコロトック:滝口亮 ガバイトorキバニア:黒沼 青葉 マイナンorグレイシアorルナトーン:折原九瑠璃 舞流とペア。後者は使い手のランに似ているので。性別がないのは禁句。性格はおとなしい、ひかえめ推奨 プラスルorリーフィアorソルロック:折原舞流 九瑠璃とペア。後者は使い手のフウに似ているので。性別がないのは禁句。性格はようき、むじゃき推奨 チラチーノorクレッフィ:張間美香 後者はピッキングから。 ダラーズ 門田京平 エルレイド: 性別:♂ 特性:適当 性格:いじっぱり 個性:適当 努力値:こうげき、すばやさ 持ち物:なし 技:いちゃもん(ぶっきらぼうな態度) かわらわりorインファイトorけたぐり(格闘攻撃) めいそう(自分の役目を考える) ちょうはつ 他候補:アグノム、コバルオン、イエッサン♂orジュラルドン(声優繋がり)。トレーナーに例えるならジムリーダーのマツバ。 遊馬崎ウォーカー キマワリ:目だけで 性別:♂ 特性:適当 性格:きまぐれ 個性:適当 努力値:適当 持ち物:プレート系(電撃文庫) 技:いばる(電撃文庫の自慢話) ソーラービーム(火をつける) タネばくだん(火炎瓶) ゆうわく からげんき やどりぎのたね(渡草の車をイタ車に塗装) ちょうはつ 他候補:ユクシー。トレーナーに例えるならジムリーダーのタケシ(目が似ている)、シトロン(声優繋がり)。 狩沢絵理華 ムウマージ:黒い服装が似てなくもない。 性別:♀ 特性:適当 性格:むじゃき 個性:適当 努力値:適当 持ち物:プレート系(電撃文庫) 技:いばる(電撃文庫の自慢話) わるだくみ(買い漁った電撃文庫の内容に合わせて拷問を行う) ひみつのちから(彫金したアクセサリーなどをネットで販売) ものまね(コスプレ) くろいまなざし さしおさえ ちょうはつ ふいうち おどろかす 他候補:エムリット。トレーナーに例えるならジムリーダーのナタネ ナマケロorアイアントorドリュウズ:渡草三郎 ニート繋がり(前者2体は特性:なまけ。後者はアニメのみニートフォルムが存在したので)。 露西亜寿司関係者 サイドン:サイモン 物理攻防の高さ、重量、似た名前から バスラオorブロスター:デニス ドンカラスorアーマーガアorルチャブル:ヴァローナ 性格はれいせい。バルジーナorコジョンドでも可。 ドンファンоrガメノデス:スローン ルカリオorキリキザン:エゴール ドラミドロ:ドラコン ネブラ ミカルゲorパルキア:岸谷森厳 ディアルガorゼルネアス:矢霧清太郎 ユキメノコorランクルス:エミリア 粟楠会 ゴウカザル:粟楠 道元 チュリネorピィ:粟楠茜 ナゲキorワルビアルorキングラー:赤林海月 ダゲキorサメハダー:青崎柊 アーボ:風本隆秋 グラエナorいちげきウーラオス:四木春也 その他 ユキメノコorクレセリア:矢霧波江 ミジュマルorゴチミル:三ヶ島 沙樹 ミジュマルは声優繋がり。 ユレイドル:田中トム 持ち物は黒いメガネ ミミロップorチルタリスorマラカッチ:聖辺ルリ 初音ミクとの声繋がり。 ガブリアスorクリムガンorサメハダー:泉井 蘭 鮫をイメージしたキャラなので。 エレブーorトゲチック:平和島 幽 ズルズキン:ヒロシ チンピラだから。 ドンカラスorアギルダー:六条 千景 後者はバイク乗りつながり。 メガヤンマ:葛原金之助 ムウマージorユキメノコorエンニュート:贄川 春奈 コジョンド:写楽美影 コジョンドorローブシン:写楽 影次郎 アルセウスorミュウツー:澱切陣内 ロトムorゾロアーク:九十九屋真一 ブルンゲルorニャオニクス:鯨木かさね 後者は無表情 猫好きを重視。性別は♀。 ミュウ:三好吉宗 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る セルティは黄色い動物の仮面を被っていて影で切り裂いて攻撃するという事でミミッキュが滅茶苦茶合うと思う。 -- (名無しさん) 2021-07-27 23 19 08 草案 その他 ミルホッグ:五十嵐千晶 楽曲 オコリザル:コンプリケイション エンディング 御三家全般:Trust Me バタフリーorアゲハントorビビヨン:Butterfly -- (ユリス) 2020-05-16 22 30 06 平和島静雄は見た目、タイプ、性格的にタチフサグマもおススメです。 -- (名無しさん) 2019-08-08 20 42 31 静雄は戦いが嫌いなので、ボルトチェンジやとんぼがえりも覚えさせてください。 -- (名無しさん) 2018-11-28 17 26 36 草案 来良学園 ニャース:琴南九音 ルカリオ:辰神姫香 特性せいしんりょく推奨 -- (ユリス) 2016-03-04 22 17 51 犬猿の仲ということで、静雄にザングース、臨也にハブネークはどうだろうか。イメージも合っていると思う -- (名無しさん) 2016-03-04 19 04 04 草案 来良学園 アーケオス:三頭池八尋 特性よわき推奨 スリーパーorイワーク:那須島隆志 前者は変態つながり。後者はタケシとの声つながり 粟楠商会 チュリネ:粟楠茜 -- (ユリス) 2014-11-18 20 50 28 門田 アグノム 遊馬崎 ユクシー 狩沢 エムリット 勢いでやった、後悔はしていない。 -- (む!) 2011-07-13 00 18 37 静雄にトゲキッスはどうだろうか。争いは好まないが物凄い先頭能力を持つ点が共通している -- (名無しさん) 2011-06-25 17 13 47 赤林はワルビアル、青崎はサメハダーとかいいかも。タイプ的には青崎が有利だが。 あとヴァローナはカラスだけにバルジーナかドンカラスあとなんとなくコジョンド。性格はれいせいを推奨。スローンはドンファン。性格はうっかりやかようき。 -- (名無しさん) 2011-04-30 17 19 51
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<前章までの勢力図> 第五章 二方面作戦 258年10月。呂布軍との戦の為に滞っていた宛の内政が完了したころ、長安は孫策軍の手によって陥落した。 周辺勢力同士の戦が重なったこともあり、羊祜軍領内は一時の平和が訪れていた。 そんな中… 周旨「軍師殿よぉ、こう巡察ばっかだと体がなまって仕方ねぇ。漢中の魏延軍でも攻めねえか?」 胡奮「はっはっは。周旨殿、漢中なんて得たとしても、我らの領土が東西に延びてより戦線を広げるだけですぞ。ねえ軍師殿」 陸抗「いえ、周旨殿の提案には一理あります」 胡奮「……え」 杜預「漢中を得れば上庸の地を生産都市として稼動できるからな。漢中の戦力が乏しい内に取っておく価値はある」 陸抗「他にメリットとしては、蜀が曹操領なので背後を気にせずに戦えること、曹操軍を蜀の地に閉じ込めておけることの二点があります。ただ…」 羊祜「漢中に勢力を延ばせば、必然的に関中の孫策軍と事を構えることになる」 杜預「ハ。つまり、南陽方面と関中方面で軍を二つに分ける必要があります」 胡奮「や、やっぱり戦線を広げるだけじゃ…」 陸抗「人材が乏しい勢力なら無暗に戦線を広げる事は悪手。しかし今の我らなら…」 杜預「それもあり、ということだ。胡奮、おぬしはもう2カ月程部屋に籠って勉強する必要があるな。なんならそれがしの愛書もつけてやろう」 胡奮「いや…左氏伝は結構です…」 ということで、宛の守りは杜預、王濬、王渾、張任らに任せ、上庸から漢中攻略隊が進発した。 内訳は以下の通り。 羊祜&傅彤&石苞の槍兵S隊11000 陸抗&吾彦&朱拠の弩兵S隊6000 胡奮&駱統の井蘭S隊7000 周旨&馬雲騄&辛毘の騎兵S隊7000 孫桓&李厳の弩兵S隊6000 対する魏延軍は君主自らが戟兵S隊11000を、馮習が騎兵A隊5000を率いて迎え撃ってきた。 混乱させて叩くが、戟兵を率いる魏延本軍はさすがにかたい。総攻撃をかけてなんとか撃破。あとは攻城戦なのでこっちのもの。 駱統の射程の特技によってパワーアップした胡奮隊で一気に城兵を削った。 そして年が明けた259年1月。胡奮の攻撃で漢中陥落!魏延勢力は滅亡した。捕縛した武将はというと… 羊祜「司馬師様…」 司馬師「気を遣うな羊祜、今の私は敗軍の将。だが、おぬしが許すなら、天下への道に協力させてくれ」 羊祜「よろしくお願いします、元凱達も喜ぶでしょう」 陸抗「我が軍は築城の得意な将が少ないですからね。期待しています」 張衛「ふはは!陣を築くのはそれがしにお任せ下され!ほれ、見てくだされ先ほど建てたこの美しい陣を…って鹿の野郎!またやりやがった!」 周旨「…(大丈夫かこいつ…)」 元魏延軍からは晋の景帝司馬師、仁政コンビの司馬攸&王昶(王渾の父)、鹿嫌いの張衛(築城)、五斗米道の張魯&閻圃らを得た。 米道持ちの二人には襄陽、上庸で布教に励んでもらうとしよう。同じころ宛では… 胡烈「呂布軍2部隊が東から迫ってきていますが…」 杜預「東の隘路には砦がある。張任と呉懿、あと留平に任せておけ」 張英「叩きこわせぃ!」 ズガン! 呉懿「留平殿」 留平「へい」 トンテンカン♪ 劉璝「ぶち壊せー!」 ズガン! 呉懿「留平殿」 留平「へい」 トンテンカン♪ 張任「くらえ!」 張英&劉璝「うわぁっ貫矢だぁっ!」 王渾「(うーん…この感覚が遥か西方の国に伝わるという『出邪武』か…)」 こんな具合で呂布軍はあっけなく全滅した。このとき呂布本軍も武関方面から騎兵で攻めてきたが、一部隊なら怖くはない。 漢中から呼び寄せた陸抗の機略で撹乱し、ハリネズミにして撃退した。 こうして宛の防衛と漢中の復興をしながら、武将の育成や都市の要塞化に時間を費やしていった。 そして259年8月。 吾彦「陽平関で屯田中の司馬望殿から伝令が参りましたぞ。天水の孫策軍が陽平関に向けて進軍中とのこと」 李厳「東に飛将、西に小覇王ですか…手強いですな」 孫桓「孫策軍を率いるは漢中より敗走した魏延。孫策軍に身を寄せたようです。軍師殿に再び来ていただきましょうか?」 羊祜「いや、幼節から策は貰った。司馬望にすぐに全軍を率いて漢中に退くよう伝えてくれ」 魏延隊は直前に落石で大ダメージを与えたこともあって棺桶作戦で悠々撃破。 しかし陽平関を一度明け渡したことで天水、長安から漢中攻略隊が次々と進発してきた。 孫策本軍と烈将太史慈、智将司馬懿を含む35000の軍だ。 駱統「陽平関は鉄壁。30000程度なら再び空城の計で破って見せましょう」 孫桓「ところで、現在の長安の兵は20000弱といったところ。宛の杜預殿に奇襲させてはいかがでしょうか」 羊祜「いや、幼節と元凱ならば敵軍に隙があれば己れらで判断して攻めているはずだ。しかし動いていないということは…」 吾彦「動けない理由があるのでしょうな」 実はこの時、いつの間にか洛陽の呂布軍が70000に及ぶ兵を召集していたのだ。 さらにそのうち30000は高順の指揮下で虎牢関に構えており、長安奇襲の為に軍をおこせば防備の薄くなった宛を奪われる可能性があった。 張任「我ら宛の軍勢はうかつに兵を動かせませぬな…」 陸抗「こうなったら、あえて動くことはしません。守備に徹します」 徐質「軍師殿ォ!!攻めねば天下はとれませぬぞ!!」 陸抗「その通りです、徐質殿。だから当分、関中方面の軍勢に攻めてもらうのです」 胡烈「ということは…」 陸抗「はい、今後の我が軍の第一の敵は小覇王孫策。彼の勢力を滅ぼし関中を手に入れるのです」 羊祜軍はこれまで常に他勢力に包囲されていたが、関中を得れば後方を気にせずに戦争することが可能になる。 とはいえ、今度の敵は公孫度や劉焉と違い、自軍と同等以上の力を有する孫策軍。 いつも以上に万全な戦力を用意して戦うために、国力を蓄える必要がある。 孫策軍35000を蹴散らした後はしばらくの間内政が続いた。 その間に襄陽ではちょっとした事件が起きていた。 楊肇「後方都市の太守に抜擢されたはいいが…正直生産ばかりで暇だのう」 唐彬「川沿いの砦が関羽軍の関索隊に攻撃されておりますぞ」 楊肇「なにいっ!関羽軍は漢津港で曹操軍と争っていたのではないのか!?」 唐彬「どうやら関索隊だけ攻撃先を勘違いしている様子。とはいえこちらから反撃すれば関羽軍との親密な外交関係が崩れましょう」 楊肇「黙って耐えるしかないとは…関索隊め…困った奴らだ。唐彬、見つからないように砦を修復し続けてくれ」 唐彬「はっ。…外交関係を保つのも大変ですな」 そんなこんなで261年2月。兵と物資を十分に溜めこんだ羊祜軍は杜預、王濬、王渾を漢中に呼ぶと、天水攻略隊を進発させた。 その内訳は以下の通り。 羊祜&傅彤&張衛の槍兵S隊14000 杜預&朱拠の弩兵S隊9000 王濬&吾彦&徐質の戟兵S隊11000 王渾&石苞&董允の槍兵A隊11000 胡奮&駱統の井蘭S隊11000 周旨&馬雲騄&牽招(親烏→築城)の騎兵S隊11000 総勢6万以上の大軍だ。軍制改革の成果で6部隊でもこれだけの兵を率いる事ができる。 宛城の守りは陸抗と張任、漢中の守りは孫桓、と守りに定評のある武将を配置しておいた。 ちょうどこの時武関の奪い合いで呂布本軍と孫策本軍がぶつかっていたので好機と見ていたが、それでも孫策軍の迎撃隊は強力だった。 その内訳は… 太史慈&虞翻&孫魯班の騎兵S隊8000 魏延&凌操&司馬昭の戟兵S隊8000 周泰&司馬炎&陳式の騎兵S隊8000 その他に張燕、呂範らの兵器隊20000 陸抗を欠く羊祜軍は太史慈隊や周泰隊に対して真正面から殴り合わなくてはならず、大きな損害が出てゆく。 しかし敵軍を漢中方面と天水方面に分散し、各個撃破していった。 天水の東の隘路では司馬懿夫妻が騎兵で待ち受けていた。羊祜、王渾を前に出して敵を突きだしつつ、進軍する。 司馬懿夫妻を撃破すると天水兵力はわずか7000。261年6月、胡奮の射撃で天水は陥落! だが戦いはまだ終わらない。谷を通って漢中を目指す別働隊を王昶、孫桓らで迎え撃つ。 陳式の踏破の効果で落石を防がれて驚いたが、なんとか陽平関に達する前に全軍を撃破した。 羊祜「天水を取ったか。だが我らの目標は関中全域だ。孫策軍の態勢が整わぬ内に武威、安定を落とすぞ!」 杜預「ハ。ただ一点気になる事が。宛が新野の関羽軍から攻撃されているらしいのです」 羊祜「なに!?関羽軍とは親密な関係であったはずでは…」 杜預「何があったかは分かりませぬ。ただ急いで孫策軍を討つべきなのは確かです」 (正直なところ、筆者にもなぜ関羽軍との友好が激減したのか分かりません。ただ直前に宛の東の隘路を封鎖しておいた石壁を崩す許昌所属の関羽軍を目撃し、 壊された石壁のスペースに連弩櫓を建てたことは覚えています。連弩櫓は関羽軍を攻撃していましたが、その時点では友好は親密だったのですが…) 関羽軍が宛に向かうのならよいが、手薄な中盧港や襄陽を狙われると非常にうざい。 もう一度友好を結べればいいのだが、こういう時に限って呂布軍が攻めてくる。宛の情勢は厄介なことになっていた。 第六章 対決小覇王 関中の平定を急ぐ。天水の内政をあらかた終わらせると、安定と武威の2都市同時攻略隊を繰り出す。 天水は防備が薄くなるので、あらかじめ五丈原の手前の街道を石壁と連弩櫓で封鎖しておいた。 これで最短日数で天水や漢中を攻められることはなくなるだろう。 2都市同時攻略隊の内訳は以下の通り。 羊祜&傅彤&石苞の槍兵S隊14000 杜預&辛毘の弩兵S隊9000 王濬&徐質の戟兵A隊11000 王渾&董允&張衛の槍兵A隊11000 胡奮&駱統の井蘭S隊11000 周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊11000 吾彦&朱拠の弩兵A隊9000 こちらが8万に及ぶ大軍なのに対し、孫策軍は武威に40000、安定に16000。ただ武威には孫策自身が控えており、油断はできない。 安定領に侵攻すると10000余りの敵軍が迎撃してきたが、安定にさしたる将はいない。軍楽台で気力を回復させながら撃破した。 街亭あたりで戦闘中に、武威の孫策軍30000が天水に向かっている事が報告される。 その中には槍兵を率いる孫策本軍の姿もあった。 孫策&賈充&吾粲の槍兵S隊11000 蒋欽&凌操&陳式の弩兵S隊7000 董襲(連戦)の槍兵A隊6000 司馬懿の騎兵S隊5000 勇将孫策の乱突は非常に怖い。渡で個々に撃破したが、火球が使えない事もあって苦戦した。 さらに長安から天水に向けて周泰らの兵器隊が向かっていることも分かった。 これには冷苞、楊懐を向かわせて弩兵で対応する。この二人は劉焉に育成されて適性が優秀だったからだ。 宛から背後を突きたいところだが、あちらも関羽軍、呂布軍の防衛で手いっぱいだった。 激戦の末、262年4月に胡奮隊が安定を、6月に羊祜隊が武威が奪取!孫策軍の援軍も楊懐らの活躍で撃破した。 ひとまず武威は捨て置き、安定に兵と人員を召集する。 羊祜「残るは大都市長安か。皆ここまでよくやってくれた。あと一息だ。ところで元凱、宛の方はどうだ?」 杜預「呂布軍の軍師陳宮が、鍛錬により軍師殿を越える知力を身に付けたとのこと。撹乱の効かない呂布軍に苦戦しているようです。急ぎましょう」 羊祜「うむ、我らはこれより小覇王孫策と決着をつける!皆、遅れるなよ!」 周旨「新たな特技の強さ、思い知らせてやらぁ!」 胡奮「それがしには開発したての投石車を任せてもらいましょう」 262年11月、長安へ向けて進軍を開始する。内訳は以下の通り。 羊祜&傅彤の槍兵S隊15000 杜預&朱拠の弩兵S隊10000 王濬&徐質&董允の戟兵A隊12000 王渾&石苞&張衛の槍兵A隊12000 胡奮&駱統の投石S隊12000 周旨(推進→猛者)&馬雲騄&牽招の騎兵S隊12000 吾彦&辛毘の弩兵A隊10000 安定と同時に、漢中、天水からも部隊を進発させる。 孫桓「我らの目的は孫策軍の分散。子午谷に進軍して孫策軍をおびき寄せるのだ」 迎え撃つのは孫策、周喩、周泰、董襲らの率いる25000。孫策と周泰は安定方面へ、周喩と董襲は子午谷方面へ迎撃に出てきた。 これを見てさらに天水から冷苞、楊懐の2部隊を進発させる。 楊懐「俺たちは五丈原から長安に向かうぞ!」 孫策本隊は渡に陣取って羊祜軍の進軍を阻むが、羊祜本軍の突出しや周旨の突撃で進路を確保してゆく。 子午谷方面に釣り出された周喩隊らも急いで安定方面の救援に向かう。 周瑜「火神の異名をとる私にかかれば火矢の雨もどうということはない!」 胡奮「ならば石の雨はどうだ!」 周瑜「ぐっ…!投石車とは厄介な…こうなったら城に退いて籠城するぞ!」 羊祜「いいぞ胡奮!全軍このまま長安を取り囲めい!」 孫桓「別働隊の我らは潼関の西に砦を建設し呂布軍に備えよう」 太史慈「黙ってやられてやる訳にはいかん!太史子義の悪あがき、その身に受けよ!」 孫桓「なに!?」 瀕死状態の長安から太史慈が飛び出し騎馬で孫桓に突撃→一騎打ちに突入。なんとか退却に成功したものの、孫策軍の最後の意地を見た気がした。 263年4月。羊祜の一斉攻撃で長安は陥落!ついに羊祜軍は関中を平定した。 さらにこの時点で支配都市は8つ。堂々の中華最大勢力にのし上がったのだ。 陸抗「やりましたな、叔子様」 羊祜「おお、幼節。そなたもよく宛を守ってくれた」 陸抗「漢帝は擁立するおつもりですか」 羊祜「うむ…魏、晋ともに元を辿れば漢の臣下。漢帝を廃す理由は無い」 陸抗「さすがです。董允殿や傅彤殿も喜ぶことでしょう」 孫策軍から登用した武将はというと… 孫策「父や弟より先に滅びるとは…全く、小覇王の名が泣くな」 羊祜「孫策殿、そして孫策軍の将達よ、どうか力を貸して下さらぬか」 孫策「すまないな。命を助けてもらってなんだが、このまま配下になるわけにはいかん。俺より武勇の勝る者が一人でもいれば別だがな」 周瑜「私は伯符にどこまでもついてゆくつもりだ」 周泰「…断る」 太史慈「それがしは孫策様以外に仕える気はござらん」 こんな感じで、孫策軍の主力武将は軒並み羊祜軍の武将の能力を上回っており、登用できなかった。 それでも配下には大喬、小喬が加わったので、孫策と周喩には陸遜と同じく隠居していてもらおう。 それ以外に登用したのは虞翻、梁習、劉馥、孫皎、辛憲英、蒋欽、高翔、そしてさらに… 司馬昭「おぬしの下につけるなら悪くない。羊祜、よろしく頼むぞ」 羊祜「司馬昭様、こちらこそよろしく頼みます。あなた方ご兄弟が居てくださればこれほど心強い事はありません」 司馬昭「ははは、我らを買いかぶりすぎだ。今やおぬしの方が将としての能力は上だろうに。ところで…あ奴は登用しても良かったのか?」 羊祜「…賈充のことですか」 司馬昭「そうだ。わしがいうのもなんだが、あ奴は相当危険な男だぞ。それに、張華や杜預が黙ってはおるまい」 羊祜「心得ております。ただ…国を作るには、時にあのような男も必要です。司馬攸様に常に監視して頂いていますので、そうそう無茶はしないでしょう」 こうして司馬昭、賈充を登用。孫策軍との長い戦争を終えると、ほったらかしの武威や長安の内政に着手した。 羊祜軍には主力メンバー以外にも政治力の高い武将が多い。陸凱、司馬師らによって関中は瞬く間に豊かな後方都市へと成長した。 内政が終わった後は、いつものように軍備を整えてゆく。 運搬持ちの孫皎、高翔にはそれぞれ武威、天水の太守として前線に物資を送ってもらった。 司馬一族と賈充は高い知力を生かして上庸で兵器の生産に当たらせた。もちろん、司馬攸の特技で忠誠心の低下を抑える狙いもある。 旧孫策軍の大喬、蒋欽らは、高い魅力を生かして漢中で徴兵に従事してもらった。 羊祜軍の主力メンバーはというと、半分は孫策勢力の滅亡後空白地となっていた潼関と新豊港を占拠した後、そこに留まり司馬望と劉馥に屯田をさせつつ呂布軍の侵攻を抑えていた。 もう半分はひと月ごとに攻めてくる関羽軍を撃退するために宛に駐屯していた。 防衛をしながら国力の増強に励む事丸2年。265年7月のこと。 孫桓「新豊港の周旨殿から書状が届いているのですが、羊祜様はどちらに?」 杜預「叔子様なら政務を一通り終わらせた後、張華殿と碁に興じておる。すぐにお呼びしよう」 羊祜「…なるほどな」 杜預「周旨はなんと?」 羊祜「ここ2か月ほど呂布軍の攻撃が弱まっているらしい。洛陽を落とすチャンスだから、攻める許可をくれとのことだ」 張華「この2年で、多くの小勢力が淘汰されました。呂布軍もまたいずれは然り。他の勢力に滅ぼされる前に我らの手で引導を渡してやりましょう」 杜預「それがしも賛成です。……まあ、この状況で反対するのは、あ奴ぐらいでしょうな」 賈充「それは誰のことかな、杜預殿」 張華「…!貴様…!なぜここにいる!」 賈充「なに、兵器を輸送してきたついでに立ち寄っただけさ。必要ならば今回の戦、私も力を貸しましょうか、羊祜様」 羊祜「……いや、結構。兵器の輸送感謝します、賈充殿」 賈充「ふはは、礼などいらんさ。共に晋国を打ち立てた仲ではないか。用があったらいつでも呼んで下され。では、私はこれで」 杜預「ふん…悪人め。叔子様、良いのですか」 羊祜「気にするな。ああ見えて、根は小心者だ。それに…全てが全て己れの利益のために行動する男でもないからな」 こうして羊祜軍の次の目標は呂布の占拠する洛陽に決まった。 最前線である潼関と新豊港には続々と人員と兵装が運び込まれていった。 <265年7月現在の勢力図> 張飛軍(襄平、北平、南皮、平原、薊) 鄧艾軍を葪にて滅ぼした後は、袁紹軍と平原を取り合っている。鄧艾自身も配下におさめた 袁紹軍(濮陽、陳留、鄴、晋陽) 晋陽を鄧艾軍から奪う。現在は平原で交戦中。何気に虎牢関も占拠中 諸葛亮軍(下邳、北海) 羊祜軍が長安を落としたころ、下邳の張遼軍をようやく攻め滅ぼした。が、すぐに小沛を孫堅軍に奪われ、下邳も窮地。賊まで発生中 孫堅軍(会稽、呉、建業、寿春、小沛) 劉備軍によって陥落した盧江には目もくれず、北進して諸葛亮軍を攻撃中。下邳占領も時間の問題か 関羽軍(汝南、新野、許昌) 袁紹軍から許昌を奪う。中原の勢力にしては安定している。羊祜軍とは険悪。宛の東が石壁で塞がれているため、新野方面から宛に攻めてくる 呂布軍(洛陽) 羊祜軍を目の敵にして何度も宛に攻めてきている。虎牢関を奪われた後は息切れ気味 羊祜軍(宛、上庸、襄陽、関中5城) 曹操軍と同盟中。関中を得て、ついに最大勢力に。呂布軍と関羽軍から攻撃を受けている 劉備軍(荊南4郡、柴桑、盧江、江夏) 董卓軍を滅ぼした後は、孫堅軍の隙をついて盧江を奪った。さらに海上から孫権軍を攻め滅ぼし、一時は曹操軍の江陵も奪ったが、取り返される 曹操軍(江陵、永安、江州、成都、梓潼、南中) 建寧の孫登軍を滅ぼした後は、粘る息子も下して南中を制覇。公安、烏林で劉備軍と海戦中 <羊祜軍の成長> 技巧研究:Lv1は木獣開発以外全て取得。Lv4は精鋭弩兵、Lv3は軍制改革と投石開発、Lv2は港関拡張と施設強化を取得。現在は木獣開発を研究中で、次は精鋭槍兵を目指す予定 能力研究:知力&魅力方面は全て獲得。統率方面は『統率高』まで。政治方面は『築城』まで。武力方面はほぼ研究完了し、現在『覇王』を目指し研究中 判明した隠し特技は『虚実』『反計』『猛者』『乱戦』『水神』。『猛者』は周旨に付与済み <羊祜軍の武将の成長> 赤字で書かれている部分が成長した項目 主力武将 統率 武力 知力 政治 魅力 適性S 備考 羊祜(洞察) 96(+6) 75(+11) 91(+7) 89(+2) 95(+6) 槍・弩 なんだか見た事のある能力値に。特技虚実が似合いそう。付けないけど 陸抗(機略) 96(+5) 74(+11) 95(+7) 85 93(+6) 弩・兵器・水軍 陸遜登用まであと少し。内助持ちと結婚するのもありか 杜預(昂揚) 91(+6) 75(+22) 91(+6) 82(+1) 87(+6) 弩・兵器・水軍 武力は技巧研究をしてさらにアップ。前2人に似た能力 王濬(造船) 82(+1) 86(+13) 80(+3) 71 81(+6) 兵器・水軍 五虎将を目指す一人。戟兵のスペシャリストとして用いたい 王渾(水将) 81(+5) 87(+11) 80(+8) 75(+1) 79(+10) 水軍 五虎将を目指す一人。槍兵のスペシャリストとして用いたい 胡奮(攻城) 81(+10) 85(+9) 70(+20) 71(+19) 65(+10) 兵器 五虎将を目指す一人。兵器のスペシャリストとして用いたい 周旨(猛者) 81(+16) 89(+4) 51(+10) 35(+6) 58(+15) 兵器 五虎将を目指す一人。騎兵のスペシャリストとして用いたい 駱統:特技を強襲→射程に変更。胡奮と組ませて遠距離射撃。兵器適性もA→Sに成長した 牽招:特技を親烏→築城に変更。周旨隊の知力要因。若干不安だが 張華:特技を眼力→反計に変更。兵器生産のおかげで知力は80になった 薛瑩:特技をなし→運搬に変更。かゆい所に手の届く存在として、初期から良く働いてくれている 深謀、乱戦あたりは誰に付与するか思案中 <羊祜軍の武将ベスト5> 順位 統率 武力 知力 政治 魅力 1位 羊祜、陸抗(96) 周旨(89) 陸抗(95) 董允(93) 羊祜、小喬(95) 2位 杜預(91) 張任、王渾、徐質(87) 羊祜、杜預(91) 羊祜、司馬昭(89) 陸抗、大喬(93) 3位 張任(90) 王濬(86) 司馬師、賈充(90) 劉馥(88) 張魯(91) 4位 呉懿(86) 李厳、胡奮、蒋欽(85) 司馬昭(88) 梁習(87) 司馬攸(88) 5位 李厳(85) 馬雲騄(84) 虞翻(87) 陸凱(86) 杜預(87) 張任は五虎将を目指す一人。弩兵のスペシャリストとして用いたい これまとめてて気付いたのですが…董允って本来は登用しちゃいけない人でした。まあ一人ぐらいはいいや (司馬昭の政治と小喬の魅力は登用後に育った値なのでルール違反ではないです) その3へ続く 周ユのユは瑜ですよ。それから関羽軍との外交関係が崩れたのは、二虎競食でもくらったんじゃないでしょうか? -- 名無しさん (2011-03-27 20 45 22) 更新乙です。続きも楽しみにしています -- 名無しさん (2011-03-27 22 21 03) 虚実猛者乱戦とは使える隠し特技ばかりで羨ましいですね。反計?シラネ -- 名無しさん (2011-03-28 18 11 50) たのしみ -- 名無しさん (2011-03-28 19 25 20) 更新頑張れ。 -- 名無しさん (2011-03-28 20 53 43) 誤字訂正しときました。計略はほとんど使わないのですが簡単に親密→険悪になるくらい強力なんですか 更新の方は遅くなったとしても途中でやめることはしないつもりです。たぶん… -- 筆者 (2011-03-30 09 48 28) 頑張って下さい。wktkして待ってます。 -- 名無しさん (2011-03-30 17 22 18) 名前 コメント
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有望選手リスト(2022) 大学 GK 遠藤雅己 188/84 明治大 近藤壱成 189/84 法政大 U-19全日本大学選抜(2019) 飯田雅浩 184/85 国士舘大 青木心 187/82 順天堂大 U-19全日本大学選抜(2019) 佐藤海斗 187/73 青山学院大 梅田陸空 187/83 大阪学院大 八井田舜 188/75 福岡大 DF 福田心之助 174/68 明治大 U-19全日本大学選抜(2019) 林幸多郎 170/70 明治大 高嶋修也 182/78 法政大 U-19全日本大学選抜(2019) 白井陽貴 182/80 法政大 落合毅人 185/84 法政大 堀江貴大 177/73 法政大 森侑里 184/79 筑波大 山崎大地 184/77 順天堂大 U-18日本代表(2019) 豊島基矢 175/70 順天堂大 大桃伶音 187/81 中央大 U-17日本代表(2017) 荒木遼太 172/69 中央大 岡井駿典 172/68 中央大 U-19全日本大学選抜(2019) 西田翔央 183/80 早稲田大 U-19全日本大学選抜(2019) 監物拓歩 188/78 早稲田大 U-17日本代表(2017) 鈴木俊也 178/73 早稲田大 中野就斗 182/76 桐蔭横浜大 鈴木智也 173/68 桐蔭横浜大 U-15日本代表(2015) 井上詩音 184/78 専修大 U-15日本代表候補(2015) 菊地健太 171/71 専修大 U-17日本代表(2017) 吉村仁志 181/76 流通経済大 U-18日本代表(2018) 西原広太 177/72 流通経済大 綱島悠斗 188/78 国士舘大 三浦颯太 178/74 日本体育大 吉田新 175/71 立正大 橋本柊哉 178/70 東京学芸大 U-17日本代表(2017) フォファナマリック 185/75 山梨学院大 吉田泰授 174/67 山梨学院大 三輪大智 177/70 大阪体育大 河村匠 177/68 大阪体育大 松尾勇佑 170/63 関西大 U-18日本代表(2018) 山本祐也 184/75 関西学院大 山口和樹 173/64 阪南大 U-16日本代表(2016) 江口正太郎 185/78 立命館大 河井哲太 184/80 京都産業大 U-15日本代表(2015) 沼田皇海 175/72 新潟医療福祉大 金子力矢 192/86 名古屋産業大 不破将生 174/65 福岡大 U-19全日本大学選抜(2019) 宮嵜海斗 183/72 鹿屋体育大 U-19全日本大学選抜(2019) MF 木村卓斗 170/69 明治大 岩本翔 167/57 筑波大 U-18日本代表(2018) 安島樹 179/72 順天堂大 U-19全日本大学選抜(2019) 寺山翼 180/75 順天堂大 桂陸人 163/63 順天堂大 U-16日本代表(2016) 山下雄大 179/72 早稲田大 U-15日本代表(2015) 西堂久俊 180/72 早稲田大 U-18日本代表(2019) 水野雄太 168/65 早稲田大 U-18日本代表(2019) 井上怜 165/58 東洋大 U-17日本代表(2018) 前田泰良 173/69 東洋大 瀬畠義成 182/78 東洋大 U-16日本代表(2017) 熊澤和希 180/67 流通経済大 U-18日本代表(2019) 小川開世 180/73 拓殖大 水野颯太 176/66 桐蔭横浜大 棚橋尭士 172/68 国士舘大 U-17日本代表(2017) 高橋尚紀 171/65 国士舘大 布施谷翔 175/70 国士舘大 平田和也 180/73 山梨学院大 野寄和哉 168/60 大阪体育大 泉柊椰 174/64 びわこ成蹊スポーツ大 U-16日本代表(2016) 天笠泰輝 176/70 関西大 オナイウ情滋 168/65 新潟医療福祉大 U-19全日本大学選抜(2019) 野開ディラン 178/77 新潟医療福祉大 山口卓己 164/60 鹿屋体育大 U-19全日本大学選抜(2019) 梶山かえで 180/74 鹿屋体育大 田畑篤郎 181/69 日本文理大 FW 赤井シャロッド裕貴 198/88 明治大 大塚尋斗 181/79 法政大 U-19フットサル日本代表(2018) 山田新 175/75 桐蔭横浜大 寺沼星文 188/83 桐蔭横浜大 森海渡 185/80 筑波大 U-19全日本大学選抜(2019) 大森真吾 180/73 順天堂大 U-18日本代表(2019) 齋藤聖七 171/63 流通経済大 U-19全日本大学選抜(2019) 佐川洸介 187/90 東京国際大 望月謙 190/78 日本体育大 安田正太郎 186/77 山梨学院大 村上悠緋 177/70 関東学院大 木村勇大 184/78 関西学院大 松原大芽 175/70 阪南大 小森飛絢 178/68 新潟医療福祉大 U-19全日本大学選抜(2019) 大崎舜 189/79 福岡大 鷲塚蓮 190/85 札幌大 高校 GK デューフエマニエル凛太朗 193/78 流経大柏 U-17日本代表候補(2021) 藤澤芭琉 188/76 徳島市立 U-16日本代表候補(2020) DF 行徳瑛 185/76 静岡学園 U-16日本代表候補(2020) 宝納拓斗 183/70 佐賀東 U-17高校選抜(2022) アッパ勇輝 178/67 日大藤沢 U-17日本代表候補(2021) 西坂斗和 175/60 履正社 U-17日本代表候補(2021) 入江羚介 181/71 帝京高 U-16日本代表候補(2020) 保田成琉 180/73 阪南大高 U-17高校選抜(2021) MF 大迫塁 177/69 神村学園 U-17日本代表候補(2021) 徳永涼 176/66 前橋育英 U-18日本代表(2022) 廣井蘭人 172/62 帝京長岡 U-17日本代表候補(2021) 高橋隆大 157/57 静岡学園 U-17日本代表候補(2021) 荒井悠汰 174/70 昌平高 U-17日本代表候補(2021) 小池直矢 180/70 前橋育英 U-17日本代表候補(2021) 櫻井稜 178/68 鹿島学園 U-16日本代表候補(2021) 名願斗哉 178/63 履正社高 U-18日本代表(2022) FW 福田師王 178/70 神村学園 U-18日本代表候補(2021) 小林俊瑛 191/79 大津高 U-17日本代表候補(2021) ユース GK 海本慶太朗 188/79 大宮U-18 U-17日本代表候補(2021) 春名竜聖 185/82 C大阪U-18 U-18日本代表候補(2021) ベンマムン・アミン 190/73 札幌U-18 U-16日本代表候補(2020) 松原快晟 185/76 讃岐U-18 U-17日本代表候補(2021) DF 鈴木吏玖 180/68 アカデミー福島 U-16日本代表候補(2020) 高井幸大 192/84 川崎U-18 U-17日本代表候補(2021) 竹内諒太郎 187/77 鳥栖U-18 U-17日本代表候補(2021) 小澤晴樹 183/83 大宮U-18 U-17日本代表候補(2021) 東廉太 189/80 FC東京U-18 U-16日本代表候補(2020) 土肥幹太 184/70 FC東京U-18 U-16日本代表候補(2020) ヴァンイヤーデン・ショーン 193/78 横浜FCユース U-18日本代表(2022) 池谷銀姿郎 181/80 横浜FCユース U-16日本代表候補(2020) 今井啓太 181/79 鹿島ユース U-16日本代表候補(2021) 稲垣篤志 177/74 浦和ユース U-16日本代表候補(2021) 植田悠太 172/65 京都U-18 U-18日本代表候補(2021) 村井清大 175/68 神戸U-18 U-16日本代表候補(2020) MF 大関友翔 178/60 川崎U-18 U-17日本代表候補(2021) 土橋公哉 186/78 浦和ユース U-17日本代表候補(2021) 越道草太 180/67 広島ユース U-17日本代表候補(2021) 伊藤大和 180/70 京都U-18 U-17日本代表候補(2021) 下田栄祐 178/74 鹿島ユース U-17日本代表候補(2021) 佐々木奏太 180/69 札幌U-18 U-16日本代表候補(2021) 桒原陸人 177/72 G大阪ユース U-16日本代表候補(2021) 高橋櫂 187/73 仙台ユース U-16日本代表候補(2020) 福井太智 172/67 鳥栖U-18 U-18日本代表候補(2021) 楢原慶輝 168/61 鳥栖U-18 U-17日本代表候補(2021) 北野颯太 172/60 C大阪U-18 U-18日本代表候補(2021) 安藤阿雄依 165/56 清水ユース U-17日本代表候補(2021) FW 南野遥海 176/69 G大阪ユース U-17日本代表候補(2021) 内野航太郎 185/79 横浜FMユース U-17日本代表候補(2021) 内藤大和 179/73 甲府U-18 U-17日本代表候補(2021) 冨永虹七 175/74 神戸U-18 U-17日本代表候補(2021) 前澤拓城 185/78 大宮U-18 U-17日本代表候補(2021) アジズブライアン瑛太 182/65 千葉U-18 U-17日本代表候補(2021)
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第5話『誕生!覇王魏延文長!』 魏延「よもや貴様が、こんなにも早く敗れるとはな……しかし、この俺の下に真っ先に来た事だけは褒めてやる。さすが司馬仲達、機を見るに敏よ」 司馬懿「……恐れ入ります」 曹操軍を撃退して成都帰還した俺は、恭しく頭を下げる司馬懿と対面していた。 亡ぼされた司馬懿軍から漢中に流れてきた二人とは、なんと司馬懿と司馬昭の父子だったのだ。 欲を言えばもっと沢山流れてきたほしかったが、曹操との決戦を控えたこの時期に優秀な軍師を得られた事は大きい。 もちろん、三国一抜け目無いこの男の事、そこまで見越して俺のもとに来たのだろうが。 司馬懿を軍師に任命すると、早速一働きしてもらう事にした。 天水で孫策に登用されていた張郃を、親愛関係にある司馬懿で引き抜かせたのだ。 司馬懿「張郃殿をお連れしました」 張郃(無双)「魏延様の漢中や成都での見事な戦ぶりには、かねがね感服しておりました」 魏延(なら、最初から流れて来いよ) 張郃「この張儁乂、これからは魏延様の為に舞いましょう!」 更に255年1月。司馬昭を慕ってか長安に居た賈充が漢中に流れてくる。 司馬昭「こちらが賈充に御座います」 賈充「司馬昭様の勧めで参りました」 魏延「うむ。よく来てくれた。やはり親愛関係にあると登用が楽でいい。そう言えば司馬昭、お前の仲の良い兄、司馬師はどうした?」 司馬昭「あ、兄上は……兄上は孫策との戦いで火計に遭い焼死なされました……!!」 魏延「そうか……惜しい人材を失くしたな」 賈充「おいたわしや司馬昭様。司馬師様だけでなく、ご子息の司馬攸様までもが孫策軍との戦いで犠牲に……」 魏延「何、司馬攸もだと!?おのれあのリア充共めえ!!貴重な人材を!!」 司馬昭「兄上<司馬攸ですか……」 魏延「いや、規律<仁政だ」 優秀な人材が揃ってきた物の、その大半が曹魏系の我が軍は、依然として忠誠の低下に悩ませられ続けている。 特に、今後遅かれ早かれ南征をする必要があるが、この問題をクリアーせねば長期出兵は厳しい。 厳しいのだが……1月下旬、曹操軍を撃破したついでに成都周辺を捜索させていた龐徳から、廟を発見したとの報告が入り、俺の前に南斗が現れる。 魏延「ふむ、とりあえず俺に覇王で」 陳寿「……話の流れ的に仁政では?」 魏延「流石に廟を無駄にしてまで欲しい物では無い。それに仁政持ちは曹操の息子にも居るしな」 陳寿「なるほど。覇王を得て曹操を打倒すれば、仁政も手に入ると言う訳ですな」 陳式「でも、折角の連戦潰すのは勿体無くね?それなら、例えば踏破が用済みになった俺とかにつける方が有意義じゃないか?」 魏延「ふむ、一理あるな」 陳式「だろ?」 魏延「では南斗よ、俺に覇王で!!」 陳式「え~」 こうして俺は早々と覇王になる事にした。 まあ、陳式が言う様に連戦が勿体無くはあったが、戦闘のみならず、育成面を考慮しての選択である。 そう、戦法クリティカルで適性経験値二倍である。 全適性Sを目標にしているだけに、これは馬鹿に出来ない。 魏延「それにしても、リロード禁止だと廟探索も面倒で堪らんな」 陳寿「発見出来ないと無駄足ですからな」 魏延「それだけでなく、遺跡を発見した時の事も考慮すると、決まった月にしか探索出来んのが辛い。今回は龐徳が一発で発見してくれたが、不発だったら6月まで待って再調査する所であった」 陳式「統率や武力よか魅力の方がいいのか?」 魏延「統率と武力は、その気になれば直ぐ100になるだろ。それこそ遺跡で上げるのは無駄だ」 陳式「そ、そうなのか!?俺でも?」 魏延「まあ、暇なら」 陳式「暇ならって!?」 魏延「今回は能力値もクリア条件だからな。如何に効率よく能力を上げていくかも課題になる。それからすると、遺跡の効果も無駄には出来ん」 更に育成の効率を求めるなら、欲しいのは指導持ちだろう。 曹操軍にはその指導持ちの董允も居る。 つまり曹操を打倒すれば、益州の覇権のみならず、天下統一に必要な物が全て手に入ると言っていい。 魏延「フッ、曹操よ。首を洗ってまっていろ……!!」 ……と思っていた矢先の4月、永安から曹操自らが馬忠を伴い手薄な梓潼を狙って出撃したとの報が。 江州に対しては成都防衛時に後続を断つべく北から囮で牽制していたのだが、永安は江陵に向かってくれる事を期待して放置していたのだ。 それが、わざわざ長躯してこちらに向かって来るとは……。 まあ、想定内の事だが。 曹操は難所行軍を持っているとは言え、槍兵という事もあり到着までに数ヶ月はかかる。 それに対し、木牛を開発済みの我が輸送隊は一月足らずで成都から物資を届けられるのだ。 魏延「エースよ。じきに出番が来るから用意しておけ」 陳式「……また輸送ってオチか?」 魏延「いや、曹操を火矢で存分に焼いてやれ!」 陳式「おうよ!!」 まずは先手を打って梓潼の北東側の桟道を陣で塞ぐ事で敵の進軍ルートから外させると、曹操と馬忠隊が南東の桟道に入るのを待って出口に軍楽台を建てる。 すると狙い通り曹操は火計と馬忠(弩兵)の火矢で軍楽台を破壊しにかかった。 ここで明鏡持ちを伴ったエースの井蘭と、築城持ち楊修登場である。 陳式「ふはははっ、待ちわびたぞ曹操!貴様はこの桟道で死ぬのだ!」 楊修「お覚悟を!」 曹操「むう!?いかん!わしとした事がハマッたやもしれん」 馬忠(だったら一度引くべきじゃ……) それでも必死に軍楽台を壊そうとする曹操に、エースは容赦無く火矢を浴びせ、楊修が消火と補修を行ない軍楽台を死守。 1万を超えていた曹操の兵は見る間に減っていき、気力も火計で消費していった。 楊修「曹操の兵力が千を割りましたな。気力も10以下になりましたし、頃合かと」 陳式「よし!これで勘弁してやらあ!じゃあな曹操、好きなだけそこで軍楽台を叩いてろ!」 曹操「何ぃ!?まさかこのわしを放置プレイだと!!」 そして曹操の無力化を完了させると、兵を引かせる。 まだ馬忠の弩兵の攻撃は有るが、後は適当な文官に補修をさせれば十分だろう。 期せずして最大の難敵曹操を桟道に封印する事に成功してしまった。 後は成都を守りつつ曹操を一気に攻め滅ぼすだけの物資を揃えるだけだ。 話は多少前後するが、255年は司馬懿の残党の他にも一気に人材が増えた。 5月には南の橋をやはり軍楽台と土塁で封鎖して兵糧攻めにしていた孫登軍から孟達が寝返る。 そしてまた、捕虜にしていた李厳、陳武、諸葛瑾等が引き抜きに応じた。 魏延「俺の目的を知っていて尚、その誘いに応じるか。流石は諸葛瑾。大した度胸よ」 諸葛瑾「魏延殿がただの私怨で動かれているのなら、成都が落ちた時に私の首は胴から落ちていたかと」 魏延「ふっ……単に使い道がありそうだから、生かしておいただけだがな。期待している」 “奴”に兄の威厳を見せ付けたいだけ。 とも思えんが、奴の兄弟とは言え、俺とこいつの間にわだかまりが有る訳では無い。 配下になると言うのなら、内政の要として存分に働いてもらうとしよう。 ちなみに顧雍も捕虜にしていたのだが、残念ながら脱獄されてしまった。 更に10月。武力修行に出した霍峻が一人の豪傑を連れて戻ってきた。 邢道栄「邢道栄に御座います。諸国を周って見聞を広げていた所を霍峻殿と出会いまして、彼に仕官を勧められて参りました」 魏延「お、おおっ……武力差14でよく一騎打ちに勝てたな」 霍峻「ダメもとで防御重視にしてたら、偶然にも勝ててしまいました」 魏延「ふむ……今、諸国を周って見聞を広げていたと言ったが、鬼謀を覚えてみるか?」 邢道栄「そ、某に鬼謀ですか!?」 霍峻「なるほど。あえて脳筋、いや、武勇に優れた者に習得させて、計略隊の護衛に組み込む訳ですな」 魏延「そうだ。見聞を広めた今のお前なら可能なはずだ」 邢道栄「ははっ、必ずや鬼謀を習得してみせます!」 まあ、正直な所は既に我が軍内では武官としてもイマイチだったので、こういう手をとってみた。 ちなみに組ませるのは司馬懿ではなく、この男である。 魏延「ようやくお前を得る事が出来たな。賈詡よ」 賈詡「私もこの日が来る事を待ちわびておりました!」 11月。安定と天水から孫策に攻められ、ついに長安の呂布が滅んだ。 当然、その直前に陽平関を捕縛持ちで落とし、賈詡や高順と言った呂布軍の主力級は全て捕虜にしてある。 孫策は領地を得られたが人を得られず、俺は土地は得られなかったが人を得た訳だ。 長安は勿体無くはあるが、優秀な人材が居れば土地なぞ後からいくらでも手に入る。 逆に孫策は限られた人材を分散させる羽目になり、一都市あたりの戦力低下は免れまい。 言わばこれも、益州平定後の孫策との決戦を睨んでの布石である。 しかし、陽平関の金と兵糧が無くなってから数年。 武将達も餓死してやしないかと心配だったが、意外にも皆元気そうであった。 貂蝉「こうなっては仕方ありません。魏延様にお仕えしましょう」 高順「是非も無し……」 陳宮「貂蝉殿が下るのであれば、呂布殿が来られるまで某がお守りせねばなるまい……」 呂布は安定に行ってしまったが、速攻で貂蝉を押さえたのでゲットしたも同然。 その後も次々と元呂布軍の人材は仕官に応じ、我が軍の武将層は一層厚くなった。 一年半程内政に励んだお陰で成都の兵は7万を超え、兵糧の備蓄も十分である。 機は完全に熟した。 魏延「年明けと共に出兵する!曹操に引導を渡すぞ!」 第6話『掲げよ!天下への旗印!』 256年1月。成都の兵は7万を超え、兵糧も一年以上派兵出来るだけの蓄えが出来た。 曹操との決着をつけ、益州を平定する時が来たのだ。 まずは年明けと共に李厳と特技を築城にした司馬昭の二人に弩兵を預け、陽動部隊として東の間道から江州へと向かわせる。 江州の兵は3万程度。囮で2~3部隊釣ってやれば、最早本道を行く本隊を阻む力は皆無、城は落ちたも同然だろう。 高順等登用したての元呂布軍の武将達の忠誠を上げつつ到着を待ち、本隊は一月後に出兵する予定だったのだが……ここで予期せぬ事が二つ起きた。 我が軍にとって良い事と、悪い事が一つずつだ。 まず、良い事と言うのは、成都の南西部で二つ目の廟を発見した。 陳式「フッ、ついに俺も覇王になる時が……」 魏延「賈詡に神算で!」 賈詡「恐れ入ります。この賈文和の神算で、魏延殿を天下へと導きましょう!」 陳式「え~……」 陳寿「妥当な選択かと」 これで神算+鬼謀+百出の最強計略部隊が組める様になった。 知力の高い武将の多い曹操軍を相手にするには、司馬懿等深謀+鬼謀+傾国だけではやや心許無かっただけに、賈詡に神算を付けれたのはデカイ。 一方、悪い事とは……曹操と共に襲来していた馬忠の忠誠が90を割り、引き抜けそうになった事だ。 司馬懿「馬忠は無策な曹操への不満を募らせている様子。私に任せていただけるなら口説く自信は御座いますが……いかがいたしましょう?」 魏延「う~む……馬忠自体は使えるのだが、曹操に逃げられてしまうのがな……」 賈詡「しかし、放置してもし他の勢力に寝返れば、曹操だけでなく馬忠にも逃げられてしまいますぞ」 魏延「やむを得んか。司馬懿、お前に任せる」 司馬懿「吉報をお待ち下さい」 ~梓潼の桟道にて~ 馬忠「軍楽台を叩くしか能の無い曹操には付き合ってられん!これより我等は魏延殿に味方する!!」 曹操「おのれ馬忠、この曹操を裏切るか!?いや、この場合よく寝返ってくれたと言うべきか……皆の者、馬忠隊に攻撃せよ!」 馬忠と弩兵5千を得られた物の、案の定曹操は馬忠隊に攻撃して自滅し、まんまと逃げられてしまった。 これで曹操との直接対決は避けられなくなったが……まあ、こちらには賈詡の神算、玲綺の疾走、そして俺の覇王が有る。 総合一位のステータスを持つ乱世の奸雄とて、先手を取って混乱させればちょっと堅いだけの相手にすぎん。 2月。新加入組が成都に到着し、決戦の為の軍議を開く。 魏延「まずは、主簿将軍エース陳式」 陳式「おう!」 魏延「漢中の守備は任せた!!」 陳式「おう……って、また留守番かよ!?ってか、逆に恥ずかしいから主簿に将軍付けなくていいから!!」 魏延「漢中が断続的に羊祜軍からの襲撃を受けている事は、お前も知っていよう? 今の所敵兵の数も少なく、“蜀鬼”傅僉の奮戦もあり事無きを得ているが、そろそろ長安を落とした孫策軍がその矛先をこちらに向けてくる頃合だ。 そうなれば、傅僉だけではさすがに手に余る。 我が軍にとっての心臓部、いや、魂とも言える漢中に、万が一が有ってはならん。行ってくれるな?」 陳式「それなら、高順とかをわざわざ呼ばずに、そのまま守備に就かせれば良かったんじゃ……」 魏延「エースであり唯一無二の友であるお前にだからこそ、大事な一戦で背中を預けられると言う物だろ?」 陳式「ま、まあ、そこまで言われちゃ仕方ねえな。了解した」 魏延「うむ、頼んだ。ああ、そうそう、呂布が来たら丁重にな」 陳式「うげっ!?」 魏延「まあ、漢中には陳宮を残しておいたから、奴とうまくやってくれ。 では、江州攻めの編成に入る。龐徳、呂玲綺、それぞれ騎兵7000と6000で先鋒を任せる」 龐徳「はっ!」 呂玲綺「お任せ下さい!」 魏延「そうそう、玲綺にはこの李広の弓をやろう」 呂玲綺「これが前から欲しかったのです!この弓で、かならずや曹操の息の根を止めてみせます!」 魏延「いや、奴も配下にしたいから程々にな」 陳式「いきなり貢いでるし……」 魏延「ち、違う!玲綺は特技の性質上一騎打ちの機会が多いし、相性的に忠誠も下がりやすい。曹操を倒せばどうせ所持アイテム数が10を超えるから保険で授与しただけだ」 陳式「まあ、いいけどさ……呂布の娘だぞ?」 魏延「だからこそ、これは元呂布軍将兵の代表としてだな、彼等を歓迎する意味合いでもある。 どうだ?必然性だらけだろ?むしろ必然性しかない!」 陳式「役所君……」 魏延「ちっ、心配せずとも、曹操を倒して左慈が来たらちゃんとお前等にも分けてやる。 話を戻すぞ。本隊は俺自ら率いる槍兵11000。 賈詡と司馬懿は騎兵2000で敵の撹乱を、張郃・高順・呉蘭は井蘭で後詰につけ」 一同「ははっ!」 曹操との決着をつけるべく、本隊48000、先行させた別働隊と合せ計6万の軍勢を出撃させた。 成都が手薄になるが、孫登は南の曹丕から攻められ滅亡寸前。更に牽制の輸送隊を出し、念の為に陳武を残しておく。 3月。李厳等陽動隊が北から江州領に入り、狙い通り典満等三部隊18000が迎撃に出てきた。 敵に弩兵が無い事を確認し、一本道の出口に軍楽台を建て盾とし、弩で一方的に削る。 同月。あっさり孫登が滅ぶ。 仁政孫登が流れて来る事を期待したが、父を慕ってか陳表が流れて来た物の、他の目ぼしい武将は全員曹丕領か江州に行ってしまった。 4月。読み通り、孫策軍が長安から陽平関を狙って出撃してくる。 陳式「俺が着いた早々、本当に来やがったよ……」 陳宮「超級はかえって敵の動向が読み易くはありますが、さすがは魏延殿ですな」 傅僉「敵将は君主孫策自らと太史慈、共に騎兵で総数2万程の様です」 陳式「おもいっきり精鋭だな……。敵さんも本気みてえだ」 陳宮「しかし騎兵二部隊、それも君主が先陣とは……となれば?」 高翔「ここはGH2作戦しかあるまい!」 陳式(俺の台詞取られた~!てか、高翔居たのか……) どうやら孫策との戦は、初手で早くも詰んでしまったようだ。 呂布の時と同様陽平関を孫策に明け渡し、続く太史慈を1ooo以下まで削って放置しておけば勝手に自滅するだろう。 精々エースの兵器適性上げの的になってくれ。 同月。本隊が江州領に侵攻。 狙い通り迎撃に出てきたのは曹純一隊のみ。 すかさず賈詡が撹乱し、北から引き返してきた一隊も司馬懿が撹乱、更に龐徳が一本道入り口を石壁で封鎖し、二部隊を一本道に閉じ込める。 守備隊を無力化した間に高順等兵器隊を城に取り付かせ、江州は5月に落ちた。 7月。守備隊残党殲滅後、全部隊を一度江州に入れて補給と忠誠上げを済まし、新たに得た爵位での官職を配分すると、間髪入れず再編した6万の軍勢で永安に向かう。 永安の兵力は5万近くあったが、事前に兵1の輸送隊を永安北の桟道に向かわせており、典韋と許褚の二部隊14000を東に釣って残るは3万5千程。 これは年内益州平定も余裕か……と思っていたのだが、腐っても曹操、そう簡単にはいかなかった。 盾と釣りを兼ねた軍楽台を永安の城から7マス目の本道に建て、その南側には石壁。 これで敵はこちらを直接攻撃出来ず、軍楽台に群がった所を撹乱と火矢で殲滅する作戦である。 だが、迎撃に出てきた曹操軍は軍楽台から一定の距離を保ったまま、火球のみで軍楽台を執拗に攻撃してきたのだ。 これでは兵の損失こそ無い物の、こちらも攻撃出来ない。 魏延「曹操め……小癪な真似を」 呂玲綺「魏延様、これでは埒が開きません。ここは私が討って出て、道を切り開きます!」 魏延「いや、敵は曹操、満寵等4部隊。リロード不可のルールでは、戦法と計略失敗で最悪3部隊無力化出来ず、こちらにも相応の被害が出よう」 呂玲綺「ですが……」 魏延「敵部隊の金もそろそろ尽きる。ここは当初の作戦通り敵が群がるのを待て。 無論、俺とて新たに打てる手は打つ。高順、一度江州に戻り、捕虜の郭援を連れてこい」 高順「はっ!」 江州攻めで捕虜にした郭援には射程の特技が付いていたのだ。 順調に忠誠も下がっており、この状況を打破する切り札として奴を用いる事にする。 戦線はこう着状態のまま10月を迎え、ようやく曹操軍は直接軍楽台を叩きに来た。 しかし高順はまだ到着せず、射程的に盾の裏から攻撃出来るのは、こちらも二部隊のみ。 一方的に攻撃してはいるが、敵も徴兵を繰り返している為、なかなか敵兵は減っていかない。 投石か、せめて射程を取ってから挑むべきだったか……? 「どうせ射程持ちは敵勢力で量産される」と能力研究で射程より知力系を優先させたが、ここまで得られたのは郭援のみ。 それが誤算と言えば誤算である。得られる確証の無い物を当てにしちゃいかんと言う事だな。 ちなみに、知力・高を研究したら洞察が出た。 ま、まあ、“奴”との決戦では使えるから善しとしよう……。 各隊には300日分の兵糧を持たせていたが、それが半分になるとさすがの俺も少し弱気になる。 力攻めに出る事を考慮していた俺は、そこである事に気付いた。 そういえば、曹仁はどうした? 敵の主力であるはずの曹仁と曹洪の姿を、ここまで一度も見ていない。 城の面子の中にも名前は無く、荊州方面で捕虜にでもなっているのか?と巫県港を確認すると、そこに奴等は居た。 曹沖と孫登も一緒に。 魏延「全軍前進!!目標は巫県港!!」 これはマズイと、即座に総攻撃を命じる。 勢力が滅ぶと、港に居る武将は在野に流れてしまうのだ。 この俺とした事が、危うく凡ミスで良将と仁政持ちをみすみす逃す所であった。 危惧した通り、俺の乱突と玲綺の戦法が不発し、突出した玲綺隊が敵の洗礼を受けたが、何とか敵を無力化・殲滅し、二ヶ月と経たず兵器隊を城に到達させる。 だが、それではこの戦は終われない。 兵舎を破壊し、呉蘭の井蘭のみで城兵を削りながら、残りの騎馬隊と兵器隊を巫県港に向かわせる。 港には7000の兵が屯駐していたが、近くに囮の軍楽台を建てても迎撃に出てこず、火球をぶつけると燻り出された様にようやく曹洪が出てきた。 これを殲滅し、残った兵を井蘭で削って港を落としてから、257年3月、永安を陥落させて曹操を滅ぼす。もう一月決断が遅ければ、兵糧が尽きていたであろう。 9ヶ月もかかった上に最後は力攻め、3000人近い兵を失う情けない戦ではあったが、この魏延がついに益州を平定し、名実共に巴蜀の覇王となったのだ。 だがしかし、感慨に浸っている場合では無い。 これまでは益州に集中していて周囲にのみ気を配っていたが、改めて中華全土の情勢を確認すると、非情にマズイ事になっていた。 第7話『魏延流南征北伐』 257年4月時点の大まかな勢力状況を説明しておこう。 まず、江東では孫堅が柴桑以外と寿春の5都市を所領とし、何故か不倶戴天の敵である董卓を放置して息子の孫権領の江夏を攻めていた。 その孫権は、江夏の他に新野と我が軍と接する江陵の3都市を所持。 襄陽と上庸を治める羊祜と互いに争ってくれるとありがたいのだが、一向にその気配は無い。 代わりに、大陸中央部5都市を支配下に置いた関羽殿がたまに上庸を攻めてはくれている物の、本腰では無いのか失敗に終わっている。 孫策は長安と西涼の4都市を制覇した物の、我が軍のGH2作戦で既に詰み。 河北では鄧艾・袁術・諸葛誕が覇権を争っていた。 まあ、ここまではほぼ順当なのだが……本題はここからである。 中華全体図を見た時、俺が真っ先に驚いたのは『荊南が緑じゃない!?』事であった。 そう、緑=劉備殿の勢力である。 この英雄乱舞シナリオでは関羽殿・張飛殿は居ない物の、趙雲殿や黄忠の爺、実戦派軍師法正を擁し、大陸制覇の最大障壁となるであろうと予想していた。 だが、どう言う訳か今回は曹叡軍に荊南3都市を奪われ、零陵一都市の防衛に追われていたのだ。 大恩ある劉備殿の窮地とあっては助けに行きたい所ではあるが……悲しいかな今は敵同士。 滅んだら是非とも趙雲殿と爺さんを連れて我が軍に来て頂きたい。 そして最後に、一番問題なのが“奴”だ。 徐州2都市と北海を取ってはいたが、その北海は袁術の猛攻を受けて陥落寸前、そして南からは孫堅が迫っている。 ……俺が手を下すまでもなく、滅びそうなんだが……。 そういえば、開始一年と経たず徐庶が戦死していたが……やはりな。 しかし、一応のラスボスに途中敗退されては、元も子もない様な……。 これは強引にでも中央に打って出て、孫堅を牽制しておくべきか? そう考えなくもなかったが、物量的にそこまでの無理は厳しい。 下手に江陵や上庸に出ると、四方から攻められ防衛で時間を浪費しそうだしな。 やはりここは無難に後顧の憂いを断ち、その余勢を駆って一気に中央部を制圧すべきだろう。 すなわち我が軍の当面の戦略は、南征北伐である。 まあ、滅んだら滅んだで、奴が流れ着いた勢力をラスボスにすれば良かろう。 戦略が決まった所で、南征の準備を開始する。 と言っても、曹操攻めの間に5万の兵と軍備を成都で整えておいたゆえ、後はそれを率いる将を呼び寄せるだけだ。 永安の守備を張郃と陳武に、玲綺や高順等を漢中に回し、俺は新加入した曹操勢と共に成都に帰還する。 ここで困ったイベントが起きた。 曹操を知力・高の修行に出した所、軍師司馬懿との舌戦が発生したのだ。 敬語の曹操に対しタメ口の司馬懿には笑えたが、これには頭を悩まされた。 別に曹操なら司馬懿に勝つ事自体は十分可能だが、問題はそこではない。 開始から7年目だと言うのに、曹操の知力は初期値の91。 つまり、内部経験値が相当溜まってそうだが、仮にこのイベントで知力が上がったら、修行後は96になってくれるのか? それともイベント→修行終了知力アップで処理され95で頭打ちか? セーブ&ロードで確かめたい所だが、残念ながらリロード禁止プレイである。 まあ、恐らく後者であろうから、無難に負けておく事にした。 負けても多少経験値は入る為、最悪負けでも知力アップの可能性もあったが、幸いそれも起きなかった。 それにしても、このイベントはあまり意味が無いと思うのは俺だけだろうか? 知力・高は今回の件の様な事も起きる可能性が有る。知力が低いとそもそも滅多に勝てない。 舌戦経験値が一回分入るだけでは、まだ技巧研究でもした方がマシである。 6月。その技巧研究を自ら手がけ、最強技巧投石を完成させた。 これで南征の、いや、天下統一の準備は全て整ったと言える。 最早我が軍に敵はいない。 そこで俺は、曹丕への降伏勧告の使者として、曹操を建寧に派遣した。 曹丕「これは父上。魏延に降ったと聞きましたが、亡命の打診ですか?」 曹操「子桓。此度の南征は、わしが指揮する事になっておる」 曹丕「ほう」 曹操「だが、同族同士争い合う事もあるまい?勝敗は既に決しておる。大人しく降れい!」 曹丕「フッ、曹孟徳ともあろう方が世迷言を。この様なシナリオを待ち望んでいたのは、魏延だけではないのですよ。 使者殿、帰って主に伝えられよ。『父を越える機会を与えてくれた事、嬉しく思う』とな」 曹操「よかろう。だが、この曹孟徳の壁、易々と越えられると思うなよ?」 当然ながら勧告は失敗に終わる。 ならば望み通り攻め滅ぼすまでよ。 7月。曹操を総大将に、元曹操軍に龐徳を加えた陣容で、健寧に向け出兵させた。 俺はと言うと、暫く成都で李厳や董允と共に自己鍛錬に励むつもりだ。 ここらでクリア条件の能力と技巧Pを荒稼ぎすべく、李厳の乱射で味方を撃ちまくる。 指導効果もあり、面白い様に上がっていく技巧Pと統率・武力。 しかし、やはり失敗があるのが玉にキズ。 リロードできればもっと効率は上がるのだが……。 10月。漢中に、長らく放浪を続けていたあの男が現れる。 陳宮「お喜び下さい!天下無双の呂布殿が、ついに漢中に来られましたぞ!」 呂布「魏延殿が歩兵を率いて、私が騎兵を率いれば、天下の平定は簡単なことでしょう」 魏延「それは違う。俺もお前も率いるのは歩兵(槍兵)だ!」 呂布「むう!?では、我が軍の騎兵は誰が!?」 魏延「他にいくらでもいるだろう?呂玲綺とか。呂玲綺とか。呂玲綺とか」 呂玲綺「父上、呂布軍の精鋭は私が率いますゆえ御安心を」 呂布「そうか。まあ、玲綺なら良かろう……貂蝉から聞いたが、かなり重用されておるとか?」 呂玲綺「はい!つい先日も絶影と七星宝刀と短戟を頂きました!」 陳式「重用と言うか、寵愛だな」 魏延「違う!先鋒を務める玲綺に、戦法による突発的な一騎打ちでもしもの事があってはだな……」 貂蝉「青春ですわね」 貂蝉のおかげか、呂布も割とすんなり仲間になった。 駒も揃い、孫策軍の大部分は既に陽平関に集結している。 そろそろ北伐にも乗り出すとしよう。 258年2月。曹操が建寧を落とす。 一度建寧で補給後、引き続き雲南攻略に向かわせる。 5月。長安から陽平関に増援が出撃し、長安の将は3名のみに。 これで孫策領はどの都市も各3名になり、攻勢はほぼ打ち止めだろう。 そう見てとった俺は、元呂布軍に陳式と司馬懿を加えた約3万の部隊を、上庸側の間道から長安に向け出撃させた。 長安の兵力は5万を超えていたが将は3名の為、迎撃に出てきたのは2部隊のみ。 これを撹乱と乱突で難なく無力化し、城に迫る。 が、ここで予想外の敵の3部隊目が現れ、玲綺隊が強力な火矢を浴び炎上してしまう。 蒋欽「食らえ!これが江東、いや、西涼一の弓将の力だ!!」 呂玲綺「何、蒋欽だと!?一体何処から!?先程まで長安には居なかったはず!?」 司馬懿「どうやら長安の救援に、武関から移動してきた様だな。小癪な真似を」 呂布「この俺を差し置いて、西涼一だと!?笑わせるわ!!(乱突)」 蒋欽「ぬおっ!!これが天下無双の一撃か!?これでは兵が言う事聞かん!!」 陳式「でも、今は槍兵だけどな」 呂玲綺「蒋欽!私と戦え!」 蒋欽「なめるなよ!女!!」 威勢よく一騎打ちを受けた蒋欽だったが、あっけなく玲綺に敗れ捕らえられる。 それで敵は意気消沈したか迎撃に出てくる部隊は無く、4万近い兵を残しながら10月に長安は陥落した。 被害も火矢の一撃のみである。 陳宮「呂布殿!ついに長安を奪回しましたな!」 呂布「フッ、次は貴様の首だ孫策!!」 司馬懿「いや、我々の次の目標は天水だ」 11月。成都に南征に向かっていた曹操等が神妙な面持ちで帰還する。 曹操「済まぬ。わしの不明で、あたら多くの兵を失ってしまった」 龐徳「いや、曹操殿に咎はござらん。射手を失念し、不用意に高台下の森に布陣したのは拙者の失態ゆえ」 魏延「そうか……それで、文字通り一矢報いた気持ちはどうだ?曹丕よ」 曹丕「くっ……私の負けだ。好きにしろ」 雲南もまた10月中に落ち、南蛮王曹丕は滅亡した。 建寧戦も合わせて被害は、こちらも火矢の一撃のみ。 やはり曹丕にとって曹操は越えられぬ壁のようだ。 こうして曹丕勢力も加わり、大幅に戦力アップとは言い難いが、射手持ち2人が加わった事は地味に嬉しい。 そしてこれで後顧の憂いは無くなった。 そろそろ荊州方面にも進出するとしよう。 第8話『西方から来た刺客』 ※無双6の影響で無双テイストが強まっておりますが、ご了承下さい。 間道からの電撃作戦により長安を落とし、我が軍は献帝を擁立した。 1800年前にこれをやれておればな……。 もっとも、今の我が軍には飛将・呂布や、あの時敵方だった司馬懿がこちらについているのだから、比ぶべくも無いのだが。 既に皇甫嵩に廟を破壊させて玉璽も得ており、これで名実共に官(漢)軍になったと言えよう。 まあ、だからと言って外交で有利になる事はまったくない訳だが……。 それどころか、割合良好だった勢力までがこちらに牙を向いてきた。 江陵の孫権である。 実は南征の間、孫権とは停戦していた。 それも奴の方から話を持ち掛けて来たので、父親に奪われた江夏の奪回か、襄陽でも攻める物だと思っていたのだが……。 しかし、江陵の兵は8万近くになっていると言うのに、襄陽の羊祜が関羽軍に奪われた上庸奪還に大軍を出しても、奴等は一向に動く事はなく。 260年5月、停戦が切れると同時に孫権は甘寧・呂蒙等精鋭5部隊約3万の軍を、兵力8万以上の永安に向けてきたのだった。 曹操「孫権め、我が軍の南征が予想以上に早く完遂した事で、慌てて攻めて来おったか」 陳武「留守役ばかりだったが、ついに出番が来たか!(陳)表、戟を持て!魏延殿、御下知を!」 魏延「うむ。今回の戦では、敵軍を迎撃後、そのまま江陵を落とす作戦でいく。 曹操、張郃、龐徳、曹仁は騎兵で急行し、敵領北西端の森林地帯を押さえよ。 李厳、満寵は弩兵、典韋、許褚、呉蘭は投石で後に続け。俺も槍兵で出る」 陳武「……」 魏延「ああ、陳武」 陳武「ははっ!!」 魏延「永安の守備を任せる!!」 陳武「なんとっ!?」 陳武には悪いが、武陵の曹叡が動く可能性もあるゆえ、最低限の守備要員は必要だろう。 いや、別にもう戟を使う必要も無いとか思ってはおらんぞ。 いざと言う時に頼りになるのは、やはり戟だ。 今後その時が来るかはわからんが……。 敵の3万に対し、こちらはほぼ永安の全兵力約8万の軍勢を出撃させた。 守るだけなら少数の部隊で渡を防衛すればよいが、永安~江陵間はかなりの距離があり、敵を撃退してる間に兵力を回復され、延々攻め続けられかねない。 ここは総力戦で一気に勝敗を決するべきだろう。 甘寧「おい、おっさん!何だよありゃあ……!?」 呂蒙「むむ……!?まさか、森全体を一つの巨大な陣としたと言うのか!」 徐盛「非常に不味いですな。これではこちらの攻撃は一切届かず、そして奴等には弩や投石が多数」 呂蒙「これがあの曹操を破り、益州に覇を唱えた魏延軍の用兵か……恐るべし!」 まずは急行させた騎兵4部隊に、森に沿う様に軍楽台と石壁を連ね、江陵領内に橋頭堡を築かせる。 そして投石隊が到着すると、一方的な虐殺が始まった。 孫権軍は井蘭や火球で軍楽台を破壊を試みるも、築城持ちの騎馬隊と我が槍兵隊が修復。 軍楽台に群がった部隊を、壁越しに曹操の計略と弩や投石が襲い、次々と壊滅させていく。 敵の攻撃部隊3万と迎撃部隊4万を屠り、敵がまとまった戦力を出せなくなった所で、前もって退かせた曹仁隊に続いて李厳隊も守備に回し、残りの部隊で進軍する。 無謀にも1~2部隊で挑んでくる守備隊を蹴散らしつつ江陵の内政施設まで迫った時、ある男が我が眼前に立ち塞がった。 ???「ここは通行止めだよ。通りたいなら、俺をやっつけなよ」 魏延「誰だあの軽薄そうな奴は?あの風貌からして、漢人では無さそうだが……」 ???「ちょいちょい!仮面かぶって片言のあんたにだけは言われたくないよ!」 魏延(無双)「我、オ前、殺ス!!」 曹操「孫権は髭が赤く碧眼である事から、混血では無いかと言う噂を耳にした事があるが……母方の国の者ではないか?」 ???「そういうあんたも、相変わらずサOーちゃんのパパみたいだよね!」 龐徳「手にしている業物はもしや……巨大な筆では!?なんと面妖な……」 ???「君は今回もリストラされちゃったんだよねえ。可哀相に。でも、俺もただの噛ませ犬だし、気にする事無いって」 魏延「で、結局貴様は誰なんだ?」 馬岱(無双)「馬岱だよ!俺の事を忘れちゃうなんて、冷たいねえ」 魏延「そうか……ならば我が乱突を食らえ!!」 馬岱「わおっ!!部隊が混乱しちゃたよ。こいつはヤバイねえ」 魏延「馬岱よ。もう一度、この俺を殺す自信はあるか!?」 馬岱「さっすが魏延!わかってるねえ!いざ尋常に勝負よ!」 馬騰軍が滅びた後、孫権に仕えていた馬岱である。 実は、江陵にはこいつが居たので、わざわざ俺が出張ってきた訳だ。 のこのこ一隊でやってきた所を、乱突で混乱させてから1000以下まで削り、俺自ら一騎打ちを挑む。 俺の武力は既に96になっており、85の馬岱とは10以上の差があったが、武門の意地かそれでも奴はすんなりと応じた。 馬上で数合打ち合うも、武力差11、アイテムフル装備の俺が負けるはずも無く、最後は暗器であっけなく沈み、馬岱の捕縛に成功する。 馬岱「はははっ、強いねえ。やっぱり、不意打ちでもしないと勝てないよ。 さあ、覚悟は出来てる。出来れば一思いにズバッとやってくれると、ありがたいよ」 魏延「その前に、一つ訊かせてもらおう。あの時俺を斬ったのは、一体誰の差し金だ?」 馬岱「そりゃあ、だって、目の前で「俺を殺せる奴はいるか~」とか叫ばれたら、つい斬ってみたくなるのが人情でしょ」 魏延「……お前の筆で、チョビヒゲと額に『名族』と書いてやろうか?」 馬岱「ちょい待ってよ!声は似てるけど、俺は名族の人じゃないよ! 別にあんたに恨みは無かったけど、丞相の遺言とあっちゃ、やらない訳にもいかないよね」 魏延「そうか……おい、こいつを牢に入れておけ。進軍を続けるぞ」 馬岱「あれ?斬らないのかい?」 曹操「ほう、自分を斬った相手でも許すか」 魏延「ふん、あまりの軽薄さに、斬る気が失せたわ。それにこいつ一人を斬って、お前のように馬超等一族郎党から恨まれたくは無いからな」 曹操「今作では、例え義兄弟を殺そうとも恨まれん事は知っておろうに、ぬかしおるわ」 まあ、こいつを斬るとなると、あの時楊儀の肩を持った四相全てを斬らねばならんしな。 馬岱を捕虜にした後も引き続き進軍し、260年1月、江陵を陥落させる。 さて、荊州進出と時同じく、北では北伐を継続していた。 長安の復興と守備に司馬懿・貂蝉・陳宮を残し、一度呂布軍を漢中に呼び戻すと、賈詡を軍師につけ兵3万を天水攻略に向かわせる。 天水も4万以上兵が居たが、将の数は3名。つまり、迎撃には2部隊しか出ては来ない。 北西の桟道を進んだ呂布軍は難無くその2部隊を無力化し、259年3月、天水を落とした。 そして、そのまま補給もせずに安定に直行させる。 安定も将は3名だが、事前に長安から囮を出し、東に2部隊を釣っておいた。 つまり、本隊を阻む部隊は0。 そこで、足の遅い槍と兵器隊は天水の守備も兼ねて武威に直行させ、安定は騎兵と輸送隊の火球のみで攻略する。 爆薬練成の技巧を既に取っていた事もあり、6月、安定も業火球であっさり陥落。 これで孫策領は残す所武威と陽平関のみとなった。 しかし、ここを守る将は他でもなく“あの男”である。 陳式「さて、いよいよ北伐もここで最後だが……よりにもよって太守はあの周瑜かよ」 呂布「フン、空き巣の次は放火魔か。二人揃ってこの画戟の錆にしてくれる!」 陳式「孫策が居るのは陽平関だけどな」 呂玲綺「父上、この地は砂地が多く、槍兵には不向き。ここは私にお任せを!」 賈詡「いやいや、周瑜の相手はこの賈文和に任せていただこう。司馬懿殿では荷が重かろうと、折角“筆頭軍師”である私が出張ったのですからな」 司馬昭「これは異な事を。我が軍の軍師は父上ですぞ。つまり、魏延殿が最も信頼されている軍師は、我が父司馬仲達に他なりません」 陳式「単に面倒だから代えてないだけだと思うが……」 高翔「まあまあ、魏延殿は諸兄等の力を見込んで、難敵・周瑜が守るこの地に集められたのだ。圧倒的な力の差を見せつけ、奴等を屈服させる為にな(ニヤリ)」 陳式(こいつ、またオイシイ所を!) いかに周瑜であろうと、この精鋭の前では敵では無い。 とは言え、何の警戒もせず一気に敵領に侵攻する様な愚は犯せば、多くの兵を失おう。 まず、囮の軍楽台を建てつつ、敵の攻撃が届かず内政施設を攻撃出来る位置、武威領南西側に騎馬と兵器隊を侵入させる。 そして、周瑜他一隊がのこのこ出てきた所を、計略と戦法であっさり無力化し、投石隊が砲撃。 259年12月、エース陳式が投石により武威を陥落させ、孫策は滅んだ。 孫策「チクショウ!!まったく何も出来ずに負けちまったぜ!!」 呂布「フン、雑魚めが。まともに戦えば、貴様等なぞ俺の敵では無い」 孫策「だから、まともに戦ってもいねえだろうが!」 司馬懿「戦わずして勝つ事を最上としているのは、他ならぬ孫子の一説であろう。周瑜、貴様はどうだ? 敗北を認め我等と共に諸葛亮を打倒するか?身の程もわきまえず、凡愚に成り下がるか?」 周瑜「フッ、周到なお前達の事、大喬と小喬は既に確保しておるのだろう?ならば我等に拒否権なぞ有るまい」 賈詡「まっ、そういう事。暴れ足りないなら、これからいくらでも場所は提供しますよ。とりあえず、関羽なんてどうだい?」 孫策「関羽か、面白え!こうなっちゃ仕方ねえ、よろしく頼むぜ!」 こうして北伐は成り、益州に加え涼州の地と、優秀な孫策の家臣団を得た。 だが、我が軍の進撃は最早止まる事は無い。 長安と漢中に物資と将を集め、次の戦に備えるのだった。
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統率と武力はそれなりだが、特技 攻城 と兵器適正が高いので十分主力として使える。 攻城は兵器以外の兵科にも適用される。但し、 工神 の様に敵の部隊には効果は無い。 井蘭や投石隊なら 射程 と相性が良い。基本は兵器隊だが、防衛戦では 槍将 等と組ませて槍兵で出撃させるのも有りだろう。 -- (名無しさん) 2010-02-10 19 08 26 能力は一線級で主力をはれる、程ではないにしろ、特技を活かした兵器部隊長としては十分すぎる能力を持つ。 霹靂を研究済みで、投石部隊で城の真ん中をぶち抜くと、恐ろしい程のダメージを叩き出す。 なので侵攻戦では常に引っ張りだこになる事は間違いない。 最も兵器部隊では足が遅く、史実のように戦場一番乗りというわけにはいきませんが(笑) -- (名無しさん) 2010-03-23 16 53 57 固有セリフが一言で終わってることが多い。 周泰もそうだけど、無口キャラにでも設定されてるんだろうか -- (名無しさん) 2010-10-29 23 24 57 ↑おそらく蒼天航路の影響かと… 攻城は建物すべてに反映される。港にも反映されるので水軍Bに上げると 序盤では地味に効果があります^_^; -- (名無しさん) 2010-10-30 19 04 50 特技は強力だが知力は低めなので副将は必須。 射程持ちの劉曄か李典が適任だが、貴重な兵器Sが被るのが困りもの。 特技が微妙な程昱あたりの特技を射程に書き換えて組ますべきか? -- (名無しさん) 2011-04-27 18 13 22 楽進昔に比べて強くなったなあ… 昔は李典ともどもただの雑魚武将だった… それはともかく兵器S・攻城持ちなので棺桶作戦にも最適。 -- (名無しさん) 2011-05-03 05 56 18 楽進+李典+于禁又は張遼の義兄弟はおもしろいよw -- (飛将軍呂布) 2011-08-09 21 59 28 ↑李典・張遼とは親愛関係だしわざわざ義兄弟にしなくていいだろ -- (名無しさん) 2011-08-10 00 21 33 ↑×2于禁も統率をほんの少しブーストするだけで適正の補完できないしあまり入れる意味はないと思うが。 計略対策に使いたいなら副将に入れれば十分だろう。(それも規律は偽報しか防げないし于禁の知力は70だから正直微妙なんだが) -- (名無しさん) 2011-08-10 05 55 08 楽進+李典+于禁又は張遼の義兄弟笑ワロタ 全然意味ないだろ 普通にやらないのが無難だよ。 ↑の人が言ってるが副将に頭良いのを使えば問題ない -- (名無しさん) 2011-08-10 06 29 50 シナリオ初盤で攻城兵器が乏しい時は、弩兵適正の高い武将と組んで弩兵で城攻めも一つの手。 火矢が決まれば確実に着火するし、乱射を城のド真ん中に撃ち込んだ時のダメージも馬鹿に出来ない。 内政施設の破壊にも一役買えるだろう。 副将に曹休を付けたり、逆に夏侯淵の副将になったり・・・ってか魏で同時代の弩兵Sってこの二人位しか居ないけど。 -- (名無しさん) 2011-08-29 20 34 33 ↑攻城戦でのダメージは乱射<貫矢 -- (名無しさん) 2011-08-29 21 32 37 絶対に退かない名将。育成で武力・統率MAXが可能であるので、武力MAXで呂布と一騎討ちさせたい。 -- (蒼天厨) 2011-09-02 23 38 12 ↑育成だけじゃ100にするのは無理です 一般的ではない自己満足はチラシの裏にでもお書き下さい -- (名無しさん) 2011-09-03 09 30 54 ↑×2そもそも楽進を武力100にしたって呂布には勝てないだろ… -- (名無しさん) 2011-09-03 10 08 06 ↑4 何度やっても攻城戦のダメージは乱射>貫矢なんだが・・・?(PC盤PK) -- (名無しさん) 2011-10-13 23 48 50 ↑パッチあててる?最新版にすると貫矢は城への攻撃判定が2回になる -- (名無しさん) 2011-10-14 01 17 33 なんで特技が攻城なんだろう。 そんなエピソードあったっけ? -- (名無しさん) 2012-01-17 17 12 59 ↑一番乗り -- (名無しさん) 2012-01-17 20 42 17 一番乗りか。あれは別に城攻めが上手いってエピソードではない気も・・・。 まぁ、全く理解出来ないわけではないですが。 -- (名無しさん) 2012-01-18 17 27 45 海賊討伐でも活躍してるから、水軍Bぐらいは欲しかった -- (名無しさん) 2012-06-30 21 50 10 攻城部隊って自分は普段功績が上がりにくい文官を副将につけることが多いんだけど、みんなはそうしてないですか? -- (名無しさん) 2012-09-03 09 22 26 周泰も登用に失敗したとき「断る」じゃありませんでした?確認頼みます。 -- (名無しさん) 2012-11-23 18 04 54 攻城戦においては高順に次ぐ攻城砲台 だが決戦制「小沛編」でも御馴染みの盆踊り要員 文官では轢き殺しが心配で万能を使うには少々勿体無い 典韋等の護衛持ちが居ればもっと活躍の場広がるのだが… 明鏡持ちが居るならぜひに組ませたい人物である -- (名無しさん) 2012-11-26 16 20 51 消火のとき 多謝 -- (ポックル星人) 2012-11-27 14 26 00 特技と列伝はイメージがあっているが、特技に有効な使い道と列伝はイメージがとんでもなくあっていない。 -- (名無し) 2013-02-25 18 35 11 総合332 -- (名無しさん) 2015-11-28 12 20 15 彼がいるか否かで攻城にかかる時間が結構違ってくる。攻城兵器を持たせて出撃させるのが基本だが、槍にしても強い。 ただ知力が低く計略にかかりやすいので知力補正の文官か明鏡持ちなどを副将につけるのを忘れないように。 -- (名無しさん) 2016-11-01 12 28 25 この人のセリフ、本当に固有? 呉の周泰も同じようなこと言ってるんだけど。 -- (名無しさん) 2016-11-01 12 36 23 李典、張遼と組ませて霹靂使うと楽しいことにはなる が、残念ながら個々で使った方が強い -- (名無しさん) 2017-04-29 01 36 32 攻城に使うにはもったいないんだよな。 槍で白兵戦で使うことの方が俺は多いな。 曹操軍兵器高いやつそこそこいるし。 槍で使う場合は、書き換えてもいい。 -- (名無しさん) 2017-05-19 07 34 19 存命時は于禁と双璧の地位を与えられていた。 が、楽進が一足先に病死した後、于禁は背信とも思われかねない降伏 曹操にとっては最高の窮地だったかもしれん -- (名無しさん) 2017-05-22 10 20 33 基本的な運用は劉曄と組ませて攻城兵器を率いることか 射程を能力研究するのも良いが、まっすぐ射程に向かってなお1年以上かかる 楽進の副将をつくるためだけにそこまでする価値があるかは疑問 武力高や隠し特技を取るためのついでなら良いかもしれない -- (名無しさん) 2017-06-08 03 14 27 一番乗りなら強行なのではと思った。攻城兵器で最後にのっそのっそやってくる楽進はもうみたくないw -- (名無しさん) 2018-09-16 22 41 51 まあまあ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 41 54 シナリオ3以降等、曹操軍の陣容がそこそこ整って来ている頃ならば攻城兵器を担当するよりも適性補完して弩兵、水軍の方が高武力、優秀なリレーションを活かせる 劉曄には朱霊や曹昂、夏侯恩等、よりマッチする相方候補が居るので、適性Sをカブらせて迄楽進と組むかは正直言って微妙な処 能力 適性が高いので槍で使っても良いが、特技の関係上基本的には曹洪の方がより適任であるので忘れて良いだろう(クリティカル系特技無しの槍は原則微妙だし) -- (名無しさん) 2021-12-18 11 19 05 昔はオール50未満の能力値だったのにね -- (名無しさん) 2023-12-13 19 10 58
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索引PDF 項目のあるもの(pp.47-56) 契沖(俗姓、下川。字、空心。法名、契沖、契冲。) 新井白石(名、君美。字、在中。号、白石。) 荷田春満(姓、荷田、羽倉。名、東丸、東万侶、東満、春満。) 賀茂真淵(氏、岡部。名、春栖、政躬、政藤。通称、荘助、参四、衛士。号、県居。) 富士谷成章(通称、千右衛門。字、仲達。号、咸章、層城、北辺。) 本居宣長(幼名、小津富之助。名、栄貞。字、健蔵。俗称、春庵、舜庵、中衛。) 平田篤胤(旧姓、大和田。幼名、正吉。元服して胤行、のち篤胤。) 橘守部(本姓、飯田。幼名、旭敬、吉弥。通称、蓬壺、地庵、椎本。) 東条義門(法名、霊伝。号、白雪楼。) 狩谷棭齋(名、望之。幼名、真末。字、卿雲、求古。別名、蝉翁、常閑堂、六漢老人。) 大槻文彦(本名、清復。号、復軒。) 上田万年 保科孝一 山田孝雄 松下大三郎 橋本進吉 金田一京助 東条操 時枝誠記 佐藤喜代治 (N.A.) 索引 1 アーネスト・サトウ 会沢正志斎 愛雀軒 アイソーポス 相田二郎 相原少 饗庭篁村 青江秀 青木昆陽 青木輔清 青木捨夫 青木千代吉 青木文蔵 青田節 青野季吉 青柳秋生 青柳毅 青山霞村 青山茂春 赤城毅彦 赤染衛門 赤羽学 赤堀又次郎 赤松青龍軒 赤松梅龍 赤松法印 秋篠安人 秋田雨雀 穐田定樹 秋田喜男 秋永一枝 秋庭清嘯 秋葉安太郎 秋元不死男 秋元守英 秋山清 秋山虔 秋山正次 秋山洋一 芥川龍之介 アグロン 朱楽菅江 浅井了意 朝川善庵 朝倉治彦 朝倉尚 朝寝坊夢楽 朝野鹿取 浅野健二 浅野三平 浅野信 朝日奈知泉 朝日文左衛門重章 浅見和彦 浅見絅斎 足利衍述 足利光氏 足利義稙 足利義輝 足利義晴 足利義尚 足利義政 足利義満 足利義持 飛鳥井雅章 アストン 安住敦 麻生磯次 愛宕八郎康隆 足立梅景 足立鉞蔵 阿直岐 アットウッド 渥美かをる 敦慶親王 姉小路基綱 姉崎正治 阿仏尼 阿部秋生 阿部次郎 阿部清哉 阿部漸 阿部俊子 阿部知二 阿部友之進 安部貞任 安部宗任 阿部正弘 阿部みどり女 安部元雄 安倍能成 阿部隆一 アポロニオス・デュスコロス 雨海博洋 天中原長常南山 天野清 天野俊也 天野義廣 雨森芳洲 綾小路俊資 荒井郁 荒井源司 新井小枝子 新井守村 新井白蛾 新井白石 新井無二郎 荒川惣兵衛 荒川秀高 荒川文平 荒川義泰 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